2013年07月25日

「うなふじ」から始まった夏の伊勢賢島旅行

20日、21日の土日に出かけた伊勢旅行の内容をご紹介します。

今回の伊勢・賢島方面の旅行もグルコバでお世話になってるこばやしさんから会社の保養所へお誘いいただきました。

こばやしさん一家4人と奥さんであるゆっきーさんのお友達のhamaxさんに私の6人でのツアーでした。

グルコバの常連である*あきこ*さんもお誘いを受けてはったんですが、都合が付かず不参加になりました。



当日はこばやしさんの最寄り駅に全員が集合とのことでしたので、遠出にしてはゆっくりめの7時45分に家を出ました。

待ち合わせ場所には8時半頃着いたんで、9時の待ち合わせ時刻まで車内でのんびり。

早めの昼ご飯と聞いてましたが、朝メシ抜きだとしっかり食べられないと思ったので待ってる間に車内で朝ご飯。

携帯からアップしましたが、えらく麺が太くて意外だったコンビニのざるうどんを食べました。

9時には皆さんが車内に乗り込み、9時2分に伊勢に向かって出発。

今回は素直に中環からすぐ近畿道に乗って、西名阪、名阪国道と乗り継ぐルートで。

途中こばやしさんとこの娘さんらの都合で天理パーキングエリアに寄って小休止。

ここまではごく普通のペースだったんですが、車内でこれから向かう昼ご飯処について話をしてると開店に合わせて着きたいと。

この日のお昼はゆっきーさんの希望でうなぎと決まってたんですが、土用の丑の日を2日後に控えた時期だけに混むだろうと。

おまけに行く店は普段からリーズナブルにウナギが食べられるためかなり人気とのことでした。

そこで天理PAを出てからは皆さんに断った上で頑張って走ることに。

普段お客さんを乗せてる時は出来るだけスムーズで落ち着いた運転を心がけるんですが、ちょっとばかり飛ばしめで。

名阪国道の最後の関インターチェンジで地道に降りて県道10号線で津市方面へ。

気合いを入れて走った甲斐があって、お店についたは10時45分でした。



三重県津市の鰻屋「うなふじ」

*三重県津市の鰻屋「うなふじ」の店構え

開店が11時なんで普通なら十分早めに着いたと思うとこですが、すでに結構な行列でした。

とはいえ、それなりに席数のある店なんで1回転目で座れるかなぁ・・・と思ってたんですが、残念ながらそれはかなわず。

私らの一組前で満席になったんで少し待つことになりましたが、出てくるのが早いし長居するようなタイプのお店ではなかったんで少し待ったら席に着けました。

私たちが着いて数分で列がかなり長くなったんで、これでもラッキーな方だったと思いますねぇ。


土用の丑の日は持ち帰りのみ

*「土用の丑の日は持ち帰りのみ」のお知らせ

丑の日当日でなくても開店前からの行列ですから、やっぱり当日となると予約の持ち帰りだけで手一杯なんですねぇ。




「うなふじ」のお品書き

*「うなふじ」のお品書き

うなぎ屋さんだと、色々とおつまみになるような単品料理を置いてたりしますが、ここは鰻丼の専門店って感じですね。

運転手で飲めない身としては、丼物なら酒がなくてもなんとかなるけど、単品をツマミにするとなるとツライところ。

こういう潔いうな丼オンリーに近いお店で助かりましたわ。



テーブルのメニュー

*テーブルにあったメニュー

うなぎ丼は、並が1260円、上が1680円、特上が2100円でした。

違いは並から順にウナギの切り身が3切れ、4切れ、5切れと増えるだけだとのことでした。

私は鰻の身ぃは少しでもガツガツご飯が食べられるタイプなんで並で行っときました。




「うなふじ」のうなぎ丼(並)

*「うなふじ」のうなぎ丼(並)

うな丼はどれもお吸い物付きでした。別料金やったらわざわざお吸い物を頼んでないと思うんで、付けてくれると嬉しいですわ。

普段食べる量を控えてるんで、この日もご飯の量を少なめにしてもらおうかと迷ったんですが、せっかくの旅先なんで節制は忘れることに。



香ばしく焼かれた「うなふじ」の鰻丼

*香ばしく焼かれた「うなふじ」の鰻丼(並)

ご飯にもちゃんとタレが掛かってたんで鰻は3切れで十分でした。


鰻を外で食べた経験値が非常に低いんですが、1260円という値段を頭に置きつつ食べるとかなり満足度が高かったですわ。

表面の一部はしっかり焼かれてカリッとしてて香ばしかったですねぇ。

鰻をちょいと囓ったらご飯をワシワシ。

ちょっと下品なくらいご飯を掻き込んだんですが、普段ちょっぴりのご飯しか食べてないと、こういう丼物をガツガツ食べられるだけでもご機嫌でしたわ。

ご飯の量は吉野家の牛丼の並よりだいぶ多く感じましたねぇ。


<参考情報>
*うなふじ

 住所:三重県津市高野尾町633-29
 電話:059−230−0093
 営業:11:00〜13:30、15:00〜18:00
 定休:火曜日
 
 




そうそう車内には私以外の人向けに缶ビールを各二本と缶チューハイを1本ずつ、お菓子類を適当にいくつか、スパークリングワインを一本差し入れとして用意しておきました。

行きは皆さん大人しく、あんまり酒は減らずでした。

うなふじでも誰も飲んではれへんかったですわ。



皆さんうな丼でかなりお腹がふくれたようで、もう夕食までなにもいらん状態やったようです。



うなふじを出てから地道で伊勢の方面に走り、パールロードを通ることに。

1時半頃、こばやしさんがお気に入りの海苔が買える「鳥羽風土」に到着。

ここに置いてる「あさひ一番」って味付け海苔が値段の割に非常にレベルが高いんだそうです。

小袋に入ってるタイプではないんで、一人じゃ湿気る前に食べ切らんやろうと思うと自分用にはよう買わず。

でも、今回はつい最近にマンションの同じフロアのお二人からモノを貰ってたのでお返しがてらお土産に買いました。

翌日のしゃないで皆さんが一杯やってる時にこばやしさんから何枚かアテに提供されてたけど、無理言うて一枚味見させてもらえば良かったですねぇ。

この後パールロードの途中にある展望台でトイレ休憩。

パールロードはロードスターでドライブしたくなるほど適度なカーブが続いて非常にええ道なんです。

でも、大柄の箱車(アルファード)でチビッコを含むお客さんを乗せてると、スムーズな運転にはけっこう気を使うんです。

おまけにこの日は3時過ぎにゆっきーさんが保養所近くのホテルでエステの予約を入れてはりました。

運転手としては予約時間に遅れるわけに行かんので、丁寧な運転を心がけつつ、時計をにらみながら出来るだけ急ぐという状態でした。

そんな風にかなり真面目に運転手をつとめてたんですが、旅行の初っ端から私はメンバーの中で「いじられ」キャラに決まってしまってまして・・・。

急いで運転してても皆さんからは「早よ保養所に着いて飲みたいんやろー」なんて言葉が飛んでくる始末。(^^;)

2時20分に保養所までで最後にあるスーパーに立ち寄って飲み物やアテを補充。

2時45分になんとか無事保養所の駐車場に車を止めて、初日の運転手業務は終了となりました。


ゆっきーさんはエステへ、お友達のhamaxさんは日に当たるとマズイらしく部屋で休憩。

ちびっ子二人とこばやしさん、私の4人は保養所のプールへ。

プールサイドではアルコールを飲んでもええことになってたんで、お待ちかねのビールをプシュッと。

一人で浜寺公園のプールに行った時の日焼けがまだちょっとひりひりしてたんで、ややビビリながらでしたがプールサイドで飲む酒は旨いですねぇ。



水浴びがてらプールに浸かった時に娘さんら二人と遊んだんですが、本気で水の掛け合いをやったら娘さんら二人を泣かしてしまいました。(>_<)

うちの姪っ子ってけっこうビビリなとこもあるけど、水遊び関係はかなりタフでチビの頃からムチャやってたんですよねぇ。

姪っ子はそれでも大喜びしてるから、同じノリで行ったらやり過ぎてしまいました・・・。






プールサイドで飲みつつしばらく遊んだら、続いてはお待ちかねの夕食タイム。




こばやしさんとこの保養所の料金はほとんど夕食代に掛かってるっていうくらいなので楽しみなんですよねぇ。




タコとオクラなどのぬた

*タコとオクラなどのぬた

後ろの緑はなんでしたっけねぇ・・・。ワケギかなぁ・・・。

右側の緑のヤツは刺身コンニャクだったかと。


カツオのたたき

*カツオのたたき

こちらではたたきをポン酢ではなくわさび醤油で食べるスタイルでした。



金目鯛の切り身

*金目鯛の切り身

私がかつおのたたきとこの皿をパッと見て

 「へぇーお刺身、2種類もあるんや」
 
ってなセリフを吐いたら、周りからツッコミが入りまくりました。



金目鯛は小鍋で

*金目鯛は小鍋で

小鍋にはすでにこうやって具が入ってたから、金目鯛がお刺身かと思ってしまったんですぅ・・・。

それにしても今回のメンバーは厳しいこと、厳しいこと、ちょっとアホなことをやらかすと容赦なくツッコミが飛んで来ましたわ。



えびの炒め物

*洋風のえびの炒め物?

下のリングイネ?と共にトマトソースで味付けされてました。

かなり立派なサイズのエビでエビ好きには嬉しい一皿でした。

持って行ったスパークリングワインは夕食の時に開けましたが、大人4人では瞬殺でしたねぇ。

保養所にある酒類は定価なんで安心でしたが、最後に寄ったスーパーでいつも家で飲んでる紙パックの日本酒を買うて持ち込み。

私は保養所のビール以外にその日本酒を冷やでちびちびやってました。



ステーキ

*ステーキ

表面がけっこう香ばしく焼かれたステーキが後半に登場しました。

あんまり大量の肉だとしんどいですが、これくらいの量だとちょうど食べやすくてありがたいですねぇ。




夕食の後は、娘さんの希望で他のグループと一緒に食堂でカラオケに参加。

夜になってからは、部屋でゆっきーさん、こばやしさんらと酒を追加。

hamaxさんは割と早い時間に女子班の部屋で寝入ってはったようです。



翌朝は7時半頃に目覚ましでスッキリと起床。

夜の飲みでは水分もとりつつある程度加減をしといたんで、ほとんど二日酔いもなくええ感じでした。

8時からの朝食時間に合わせて食堂へ。





ご飯をお代わりまでした朝ご飯

*ご飯をお代わりまでした朝ご飯

朝はあんまり食欲がないからうどんくらいノドを通らんのですが、旅先だとご飯がちゃんと食べられるんですよねぇ。

運転手としては帰り道も飲めんから、しっかり腹を膨らませて間食をせんようにという作戦でご飯のお代わりまでしました。




9時10分にみんなが車に乗り込んで二日目の行程がスタート。

まず向かったのはこばやしさんが今回の旅行で事前に調べて、狙ってた「鯖の塩から」。

詳しくはこばやしさんの記事をご覧いただくとして、安乗の漁師が各家庭で作ってきた郷土食だそうです。

こばやしさんの指示で近くの小学校までたどり着いて、そこから作り手の漁師さんに電話。


 「工事をぎょうさんしてるトコがあって」
 
 「登り切ったとこに、石をたくさん積んでるトコがある」
 
ってな、判じ物のような指示でしばらく進みました。

一応それらしき場所に行き着いたんで再度電話すると、おっちゃんが車で迎えに来てくれました。

てっきり軽トラか軽バンなんかで現れるかと思ったら、プリウスだったのでちょっとびっくり。

プリウスの先導で細い脇道に入っていくと、最後の曲がり角はもの凄い狭さと角度で半泣きでした。

掘っ立て小屋よりはもうちょっとだけ立派な作業場に行くと、奥さんともども出迎えてくれて色々と話を聞かせて貰いました。

こばやしさんの娘さん二人には、小ぶりのスイカを丸々一玉くれたり、凍らせてあるベリー系の果物をくれたり。

肝心のブツは漬け物桶に入ってコンクリ引きの床に無造作に置かれてました。

それを外に運んで、中から塩漬けになったサバのぶつ切りをボールに移して、作業場の中で瓶へ。

非常にシンプルな作業で、まさに現地の人が食べてるモノをお裾分けしてもらうような感じ。

大小の瓶があって、小さい方が980円だったんですが、それを900円に負けてくれました。

こばやしさん家で二つ、私も二つお土産にしました。





工場からの帰り道は別ルートが楽やと言われて、道を造成中のルートで土埃を上げながら県道へ戻りました。



そこから前日同様パールロードで鳥羽方面へ。


朝からかなりの暑さで女性陣はおかげ横丁も暑いからパスと。


全員、観光に興味が無く、喜ぶのは飲み食い関連やったんで次の寄り道先は「松阪農業公園 ベルファーム」ってとこに決定。

道中ではすでに皆さん一杯やってはったような気がします。

地道をのんびり走って12時20分頃に到着。

ここでしばらくお土産を買うたり、農産物を見たり。

1時10分ぐらいにベルファームを出て、次は津市にある「朝日屋」っていう松阪牛を扱う肉屋へ。

前回、私は酒抜きがツライからなにも買わんかったんですが、今回は嘘ビールを用意してました。

こばやしさんお勧めの松阪牛入りのコロッケ(120円くらい?)を買うたんですが、揚げたてのコロッケは優しい甘みとたっぷりの旨みでなんにも付けんでも非常に旨かったですわ。

今回は「牛丼用」と書かれた割安な松阪牛の切り落としも買えてご機嫌でした。



少し待ってもうて私は肉屋の駐車場でコロッケを一つだけ食べたら出発。

皆さんは串カツだのミンチカツだのを囓りつつ飲んではりました。


少し走って「はんぺい茶屋」という天ぷら屋さんに寄り道。

ちびっ子らはここで無料で振る舞われる立派なサイズのかき氷を楽しんでました。


2時半頃天ぷら屋を出て、名阪国道へ。

3時45分に大内インターチェンジについて小休憩。

私はコロッケしか食べてなかったので、ここでおにぎりを一つ食べて最後の運転に備えました。

4時半頃に香芝のサービスエリアで最後の小休憩をとり、門真のこばやしさん宅には5時8分に到着。


そこで皆さんとお別れして、5時54分にマンションに帰還。

二日で総走行距離は492kmとごく短めでした。

これくらいの距離なら日帰りでもごく普通にこなすんですが、この日駐車場に着いた時はヘトヘトでしたねぇ。

暑い中、あっちゃこっちゃに寄り道したせいなのか、かなり丁寧な運転をしたせいなのか・・・。

それとも車内で一杯飲ってご機嫌な女性陣にイジられまくったせいなのか・・・。


一泊二日とは思えん濃ゆい旅行でしたが、お誘いいただいたこばやしさんには感謝です。







 

posted by えて吉 at 18:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

浜寺公園でバーベキュー&その後にちょい飲み

昨日、電車に乗って浜寺公園まで行ってやった軽いバーベキューのことを自分のメモがてらアップしておきます。

野外で酒を飲むのが旨い季節に、こぢんまりバーベキューでもやらんかと声を掛けてくれたのはインド料理を作って食べる会「グルコバ」でお世話になってるこばやしさんでした。

こばやしさんはゴールデンウィークの前半にもBBQをやってはって、その時もお誘い頂いてたんです。

でも、その時の会場は「深北緑地」ってトコで、聞いたことなかったんで調べてみると大東市の外環に面した公園でした。

場所を見たらなんべんも前を走ってるとこでしたが、バーベキューとなると酒は必須。

クルマで行くと飲まれへんし、チャリではなんとかたどり着いても飲み食いの後帰って来れそうになし。

野外飲み大好きな私にはめっちゃ魅力的でしたが断念。

そうしたらその直後にまたお誘いがあって、浜寺公園も良さそうやけど、6日に行かんかと。


浜寺公園は毎年夏場のプールでお世話になってる馴染みの場所やし、電車でもそんなに遠くなさそうなイメージ。

喜んで参加させて貰うことにしたら、こばやしさんからこの前のうどん巡りに直前になって参加出来なかった*あきこ*さんも誘ったらどうかと。

私から連絡したんですが、前日に長丁場のイベント&その打ち上げがあるから、体調次第だと。




電車で行くんで持ち物は分担することにして、バーベキュー用のコンロや炭、食器など機材関係はこばやしさん、肉やら野菜、酒類は私が用意することに。

こばやしさんとこのチビッコ二人と、大人二人は確定でしたが、もう1名がどうなるか分からんので食材は慎重に用意。

まず私がなんぼバーベキューでも(牛)肉ばっかりは苦手なんで、肉は抑え目にして他の動物性のモンも用意することに。

肉を買うとなったら、善し悪しを見分ける自信がないんで、ずっと地元で使ってる「イサミ」って店しか浮かばんのです。

高級肉店って訳ではないんですが、そこで買うてコストパフォーマンスに不満を感じたことないもので。

事前に調べに行ってみると、GWで5日(日)・6日(月)は連休でした。

肉なら前々日でもええやろうと4日の土曜日に買えたらと思ってたんですが、身内の宴会でみんなに合わせたら遅くなりすでに閉店。

しかたないんで、今回はスーパーで買うことに。


前日もええ天気やったんで、ドライブがてら出かけることに。

今里筋を下って、長居公園通りに入って、あべの筋へ。

通称”13号線”(府道30号線・大阪和泉泉南線)をだらだらと走って、外環(国道170号線)との交差点を右折。

旧の国道26号線まで出て、走り慣れた道をのんびり大阪へ。

そっちの方にスーパー「マルナカ」があると思ったんですが、場所を勘違いして現れず。

どうやら外環と旧26号線の交差点よりまだ南にあったようですわ。


南の方のマルナカに行くつもりが結局大阪市内まで戻ってから住之江区の北加賀屋にあるいつもの支店へ。

牛とキャベツと他に申し訳程度の野菜をひたすら焼肉のタレで食べるのは飽きそうなんでチマチマと揃えることに。

とはいえ、4人になった場合はかなり余り兼ねないんで、出来るだけ総量は抑えるように注意。

人数さえ多けりゃ、あんまり考えんでもええですが少ないとねぇ。

ここで野菜や肉類なんぞ要る物を全部買うて家へ戻りました。



帰ってからはちょっとした箸休めを作ったり、晩飯の後もちょっと作業をして仕込みを完了。


当日はイベントに興奮したガキンチョのように6時前には起きてしまいました。(^^;)

ギリギリに切りたかった2品だけ朝にカットして、9時前から荷造りスタート。


サイズの違うアイスボックスが2つあって、デカイ方はそいつ自身がかなり重いんでクルマじゃない今回は避けたいトコでした。

ビニール袋は無駄になるけど、個別の食材を全て小分けして袋に入れておいたんで、スーパートレイに入ってた時よりかなり嵩が減ってました。

おかげで缶ビール8本にチューハイ2本を含めた食材はなんとか小さい方に収まりました。

その他の調味料や食器類はリュックに詰めて9時15分頃には家を出てしまいました。

10時出発でも間に合いそうで、念のために9時半に出ようかと思ってたのに、それよりさらに早く出てしまいました。

荷物は階段の上がり降りだけでもかなり重かったんですが、妹に荷車?を借りてたんでだいぶ楽でしたわ。





早く着くやろうとは思ってましたが、10時10分ぐらいには目的地の南海「浜寺公園駅」に到着。







大阪では珍しい木造駅舎の「浜寺公園駅」

*大阪府内では珍しい?木造駅舎の「浜寺公園駅」

私は鉄成分はゼロっちゅうか、電車にアレルギーがあるんちゃうかってくらいキライですが、ここの駅ってけっこう貴重みたいですね。

あの辰野金吾が設計してて、辰野が初めて手がけた駅舎だとか、私鉄最古の駅舎だとかで鉄業界の一部では有名みたいですな。


区画整理で店がなくなってしまった「浜寺公園駅前の通り」

*区画整理で店がなくなってしまった駅前。

電車で浜寺まで来たのはおそらく25年以上ぶりかと。

当時は何軒も行楽客向けのお店が並んでた記憶があるんですけど、見事になんにもなくなってましたわ。

待ち合わせは11時やったんで駅前に腰掛けてのんびりしてました。

ええ天気で気持ちよく、さっそく飲みたくなってましたが、ここではグッと我慢。

11時前にはこばやしさんと娘さん2人が到着したんで、公園へ。

すでに公園内ではかなりの数のグループがバーベキュー用に設営し終わってましたが、広かったんで全然窮屈には感じず。

木陰で直接陽が当たらないトコを見つけて、我々の基地に。

とはいえ、ブルシート1枚、コンパクトなコンロ1台、アイスボックス1つという潔さ。

デッカイ日除けのタープだの「コールマン」なんぞのアウトドアブランドでイスもコンロもテーブルも統一してるグループもいましたけどね。



子供らはさっそく遊具の方に突撃しましたが、おっさん二人はさっそくビールをプシュッと行って、まったり用意スタート。

*あきこ*さんは前日の夜に参加断念のメールを貰い、当日にも電車で移動中にやっぱり無理やとメールが入ってました。

ところが、設営し始めたら復活したから行ってもいいかとのメール。

食材は4人では余りそうな量だったんで喜んで参加くださいと。


まずはアッサリした物をツマミに一杯

*まずはアッサリした物をツマミに一杯

しつこい肉なんかの箸休めにええかと作ったモンですが、飲むのにちょっとアテが欲しかったんで最初に出しました。

*あきこ*さんが1時間ほど遅れて参加となったんで、さらにのんびり進行で。

ちなみに左がミニトマトを湯むきにしてから、めんつゆに酢、ショウガのみじん切り、刻んだ大葉を加えた浸け地に浸けたモンです。

和風な味付けで子供も食べられるかもと思って柚子胡椒や鷹の爪のたぐいは無しに。

右はキュウリを長細くカットして、醤油、酢、鷹の爪、味醂と酒の煮切り、ごま油なんかで中華風に浸けたモンです。

流し台の下なんかで鍋類を整理するのに使う折りたたみの棚が小さなテーブルとして活躍してました。

こばやしさんは、摩耶山のリュックサックマーケットに何回も参加してはって、それで色々とコンパクトにモノを焼いて食べるノウハウを蓄積しはったようですわ。

 *こばやしさんのリュックマーケットでの記事はコチラのカテゴリにあります。



コンパクトなコンロでバーベキュー

*コンパクトな折りたたみコンロでバーベキュー

書類を入れるようなプラスチックケースに入ってて非常にコンパクトな優れものでした。

炭を置くところが三角形になってて、炭の量が少なくて済むようになってて、空気の通りがええから扇いだりせんでも炭がいこってくれました。

ただ、コンパクトな分、少人数でまったりモノを焼くのに向いてるようでした。

写真は最初に子供達向けにソーセージとジャガイモを焼いてるところ。

チビッコからは、「バターないん?ジャガバターがええのにぃー」と強い抗議を受けてしまいました。

食材担当として、バターは頭にあって迷った末にギリギリで食材リストから落としたんですが、きっちり突っ込まれてしまいました。

うどんにショウガを欠いた時と同じチョンボをやらかしてしまいました。



その後の焼き物はすっかり飲み食いに気を取られて写真を撮り忘れました。


*あきこ*さんが来るまで食材を持たすために、のんびりのんびり焼いていきました。

ちなみに牛肉はやや大きめのパックに入ったアメリカ産の焼肉用のヤツを400g弱だけ。

鶏のせせりは、前日に250gちょいを3等分してから、すり下ろしのニンニク、白ネギのみじん切り、塩麹を揉み込んでおきました。

こいつはちょっと焦げやすかったですわ。

ラムの薄切り肉は、ニンニク、冷凍の生パセリ、コショウ、なんぞを揉み込んで当日焼く時に塩とクミンパウダーを掛けてやりました。

イカはさばいたヤツがあったので、パックから出して袋に詰めて行き、現場で塩コショウをしてシンプルに焼きました。

そんなに大きくないエビは事前に殻を剥いて腹側に切り目を入れてスジを切って真っ直ぐにしてから串を打ってから持って行きました。

ジャガイモ2個は新じゃがやったんで、皮付きのまま湯がいて輪切りにして現場へ。

焼く時に軽く塩コショウしてやりました。

エリンギは朝イチに根元を切り落としてサッと洗ってから縦にスライスして持っていきました。

なすびも朝イチに洗ってカット。

串切りのレモンは薬味として持って行きましたが、そのまま食べてる人もいましたわ。

キャベツはざく切りのヤツを持って行ったら軽く焼く人、生でポリポリ飲る人、それぞれに食べてました。

そら豆はサヤのまま丸焼きにしようと思ってサッと洗ったヤツをそのまま持って行きました。

調味料は塩コショウにクミンパウダー、ポン酢程度を用意したんだったかと。

ビールと酎ハイ以外にちょこっとだけ残ってた箱ワインの赤を箱から抜いて持って行きました。

*あきこ*さんの分はなかったのでビールについては駅前で調達して貰いました。

例年のゴールデンウィークより涼しめでしたが、やっぱり外で飲むビールは旨かったですなぁ。





食事の後はこばやしさんに荷物の番をしてもうてちびっ子らと4人で水飴の当て物に挑戦。

水槽の水に沈めたお猪口にコイン?を落として、上手く行けば大きなヤツが貰えるってヤツです。

残念ながら結果は4人とも失敗。

何十年ぶりかに水飴なんぞを直接オヤツとして食べましたわ。



その後コンロの片付けをやって、3時頃撤収することに。

浜寺公園は園内に大きなゴミ箱を用意してくれてて、お客が自由に捨てられたんで非常に助かりました。

バーベキューをやらしてくれるんなら、有料でもええからゴミ箱はぜひ設置して欲しいモンです。


公園の入り口まで戻ったところで、こばやしさんはチビッコにせがまれて水遊びに行くことに。

そこで解散となったんですが、*あきこ*さんが帰りはチンデンで行こうと。

私も路面電車なら旅気分になれるんで電車よりええなぁと。

行きは時間が掛かると思ってパスしたんですが、帰りなら気にならんので賛成。



帰りはチンチン電車でのんびり天王寺まで

*チンチン電車でのんびり天王寺まで

一度チンデンに乗って、発車を待ってたらむかえの席に座ったおっちゃんが団子をムシャムシャ。

それに惹かれた*あきこ*さんと一緒にすぐ電停そばの和菓子屋さんへ。

一本後の便に乗って天王寺へ。抹茶団子を1本食べた後は、ビールが1本だけ残ってたんでそれをチビチビ。



天王寺に着いて、もうちょっとくらい飲むかとなったんで、うちの家へ。



*あきこ*さんには前に録画を頼まれてたテレビを見てもうといて、簡単なアテを用意することに。

とはいえ、バーベキューに合わせて冷蔵庫を空っぽにしてたんでめぼしい食材は無し。




家飲みは缶つまシリーズの「ムール貝の白ワイン蒸し風」でスタート

*家飲みは缶つまシリーズの「ムール貝の白ワイン蒸し風」でスタート

*あきこ*さんがビールを飲むのに、とりあえずコレを出してツマミにしてもらいました。


その後、絹こし豆腐をざっくりとスプーンですくって更に盛り、荒くカットした皮蛋にごま油と醤油を掛けたモノをお出ししました。

次に冷凍庫にあったねぎまぐろ用のマグロを解凍してごくシンプルな和風のねぎまぐろに。

馬刺しは解凍したヤツをカットしてそのまま盛りつけ。

あとは、天王寺の駅店で買うた水ナスのぬか漬けを出したくらいだったですかねぇ・・・。

ばたばたしてたし、酔うてたんで写真を撮り忘れてしまいました。

ビールの後は、*あきこ*さんには珍しくちゃんとした日本酒があったんでそれを冷酒で、私は冷酒ちょっとの後、焼酎ロックに行って最後はいつものようにジントニック。

料理とは言えん、簡単なアテだけでしたが、チョイ飲みのつもりがけっこうがっつりと行っちゃいました。



午前中から飲み始めてのマラソン飲みやったんで、さすがに9時過ぎには解散しましたが、けっこう飲みましたわ。

*あきこ*さんが帰りはった直後に沈没したみたいですが、早かったんでなんとか1時頃には目が覚めてベッドへ。

今年のGWはなかなかしっかりと飲み食い出来ましたわ。

声掛けてくれたこばやしさんには感謝です。




<当日 追記>
*記事には関係ないけど、インパクトがあったんで追記。

帰りの天王寺で電車を待ってたら、偶然後輩の結婚式に出てたという元嫁さんに何年かぶりで遭遇。

めっちゃびっくりして、挨拶を交わした後も、しばらく動揺してましたわ。
 
 

posted by えて吉 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月04日

尾道で散策・居酒屋「二毛作」・「うえの」のあなごめし

3月24日の日曜から出かけてた旅行ネタの”その3”をアップさせて頂きます。

最初から読んでやるって方は、最初のうどん巡りネタとそれに続く素泊まりネタをご覧ください。

25日の朝は9時頃に宿をチェックアウトして走り出しました。

この時はごく細かい雨が降ってましたが、とりあえず行きと同じルートを戻って国道32号線へ。

泊まった宿のウェブサイトには宿へのアクセスとして、徳島自動車道の井川池田インターチェンジから40分、高知自動車道大豊インターチェンジからも40分となってました。

初日は徳島道方面から宿に来たんで、同じ道を戻るのはオモロないんで高知道の大豊ICを目指すことに。

とりあえずの目的地とした尾道へ向かうにもそんなに大幅遠回りにはなりませんでしたしね。


実は前日にうどん巡りを終えて、宿に向かう道中でクルマに給油をするつもりでした。

カード会員?になってる特定のガソリンスタンドを使いたくて探してたんですが、うどん巡りの途中では何軒か見かけたのに、いざ給油しようと思って探すと見つからず。

結局タンクの残量が1/4を切った状態のまま宿についてしまいました。

翌朝になって地図をチェックすると大豊ICを過ぎてすぐに目指すチェーンを発見。

ガソリンの残量を気にしながらやっとたどりついたと思ったら、会員になってるチェーンやけどカードが使えずガックリ。

高速に乗ると油って思ったより早く減るんで、仕方なく現金で満タンにして高速へ。





素泊まりやったんで6時頃起きて朝メシ抜きで行動してたら腹ぺこに。



宿を出る時に手を付けてなかったお茶菓子の甘いせんべえ?を見てmiki_dogさんから

「えて吉はすぐ腹減るから非常食に持って行き」

って言われて、

(甘いモンキライやし、困ったヤツ扱いされて・・・)

なんて思いながらも一応鞄へ。

食べることなんかないと思ってたのに、結局運転中に腹が減りすぎて2枚ともかじって飢えを凌ぐはめに。(^^;)



高速に乗って少し走ると馬立パーキングエリアが出てきたんで、10時5分頃に寄りました。






高知道のパーキングエリアの「かき揚げじゃこ天そば」

*馬立PAのかき揚げじゃこ天そば 500円

私は普段ならそばより断然うどん派なんですが、祖谷の周辺でそば屋を何軒か目にしたりしてたんで、珍しくそばにしてみました。

走り出し頃の外気温が一桁やったこともあって、けっこう寒くて、熱いだしのそばが体にしみましたねぇ。

そばの麺自体も思ったより美味しくてちょっと当たりでした。



そばを食べて走り出したら、お腹が膨らんだせいか、えらく眠くなり30分ほどで石鎚山サービスエリアの寄って水で顔を洗いました

しばらく休憩して眠気がなくなってから、濡れタオルも用意して11時半頃再出発。

高知道から川江ICで松山道へ。その後今治方面へ進み、しまなみ海道へ。


朝は山深く寒い朝で雨まで降ってましたが、今治あたりまで来ると天気も良くなってきて、周りは平野が広がりだいぶのんびりした雰囲気に。


久しぶりにしまなみ海道を端から端まで走ることになったんですが、以前は途中の島で高速が一度途切れた記憶がありました。

でも、今回走ると一度も高速を降りて地道を走ることがなかったんで、いつのまにか全線が開通してたんですかねぇ・・・。



宿を出てからのドライブ中miki_dogさんは車内でパソコンを立ち上げてガンガンお仕事をしてはりました。

アルファードにはコンセントが二つついてるんで、私のiPhone5の電源を取りながらテザリング、ノートパソコンにも電源を供給、ということが出来ました。

ギリギリまでロードスターで来たいと思ってましたが、ほんまにアルファードにしてよかったですわ。



尾道に着いて駐車場を探してたんですが、結局なんどもお世話になってる市役所の駐車場にクルマを止めました。

これが1時9分で、そこからのんびりと尾道の街を散策。

行列してる尾道ラーメンの店を横目にみつつまずは商店街を歩いてから、山の手へ。

路地のような道を縫っていくつかのお寺を回りつつ散歩。

ケーブルでもっと上にも行けんたんですが、それはパスして散歩だけしてまた駐車場へ。




尾道で見かけたニャンコ

*尾道で見かけたニャンコ

山手の路地をうろうろしてたら何匹かネコを発見。

こいつは愛想のええヤツで、写真を撮ってたら屋根から降りて近寄ってきてくれましたわ。







当初の旅のプランでは尾道に宿を取って、飲み食いするってのも候補にありました。

海鮮中心の串カツ屋「一口」やら和食の「高原誠吉食堂」、濃ゆいお好み焼き屋の「のぐち」などええ思い出があるんでまた行ってもええなぁと思ってたんです。

ただ、道中のmiki_dogさんの様子を見てるとかなり仕事が押し寄せてる様子。

翌日には広島市内でお仕事やったんで、朝に尾道から移動するより前日に広島で移動した方がええように思いました。

市内まで移動してあったら、翌日の朝にも宿で一仕事出来ますからね。


で、私から広島に移動してしまうことを提案して、翌日からmiki_dogさんが泊まる予定にしてはったホテルに行くことに。

miki_dogさんが宿に連絡してくれたら、私の分は喫煙室ならなんとか取れると分かりそれでお願いしました。



3時頃尾道を出発して、高速を使ってサクッと広島を目指しました。

ナビ嫌いの私ですが都会の街中をウロウロするんは大変やからナビにセットして道案内を任せました。

珍しく頼ってやったのに、広島ICあたりまで行くとナビが混乱。

道案内をしないまま広島ICを通り過ぎてしまいました。


幸い一つ先の出口で降りたら、正気を取り戻してちゃんとホテルまで案内しよりましたが、ちょっと焦りましたわ。






広島の宿「ホテル法華クラブ」

*広島のビジネスホテル「ホテル法華クラブ広島

ホテルに着いたのが4時44分でチェックインするにはちょうどええ時間帯でしたわ。

ホテルの立地は平和大通りと鯉城通りの交差点からすぐでかなり便利のええとこでしたわ。

駐車場代の1300円を入れても1万円はせんかったはずです・・・。(値段は忘れてしまいました。)

宿のサイトを見ると平日ならシングルは5〜6千円で泊まれるようですわ。


ホテル法華クラブの部屋

*法華クラブの部屋

セミダブルのベッドやったんで広々してましたわ。



部屋のバスルーム

*部屋のバスルーム

前の広島旅行では3000円っていう安さのホテルに泊まったんですが、夜中に一度はトイレに起きる私にはちょっと不便でした。

今回はちゃんとトイレ付きやったんで不便なしでした。


宿に着いたら一旦それぞれの部屋に解散して、私はお風呂へ。

ホテルやけど大浴場があったのは風呂好きにはありがたかったですわ。



<参考情報>
*ホテル法華クラブ広島:公式サイト

住所:広島県広島市中区中町7-7
電話:082-248-3371 







広島での晩ご飯はmiki_dogさんが前からネット上で見かけてた居酒屋「二毛作」へ行くことに。

私は旅先だとハズレも一つの体験と思って楽しむんですが、miki_dogさんは「絶対にハズレは嫌」だと。

そんな人と一緒に飛び込みで店に行く気はないんで、miki_dogさんが事前に押さえてたトコに行くことにしたんです。

宿からはちょっと離れてたんで、私はタクシーに乗ろうとしたんですがmiki_dogさんから許してはもらえず。

どうするんかと思うとグーグル?で調べてローカルな路線バスで行くと。

めんどくさいんで私には旅先でローカルバスに乗るって発想はなかったんですが、案内して貰って無事お店へ行けました。

お店には直前に電話して席を予約しておきました。
 *ぜひここへっていいながら予約なしで行こうとする人が一緒でしたけどね。


広島の居酒屋「二毛作」メニュー

*広島の居酒屋「二毛作」のメニュー その1

ホワイトボードに手書きメニューもあったんですが、同じ内容がこうやって印刷もされてました。




広島の居酒屋「二毛作」のメニュー

*広島の和食屋「二毛作」のメニュー その2




突き出しの「せりのおひたし」

*突き出しの「せりのおひたし」

お店はシャキシャキした奥さんと人当たりの柔らかい大将とフロア担当の女の子の3人で回してはったかと。

カウンターの上に食材が並んで、カウンターに座っただけで当たりの店やと感じました。

まずはビールでスタートしてぼつぼつオーダーすることに。




甘ったるくなかった「葉ゴボウと牛肉のたまり煮」

*葉ゴボウと牛肉のたまり煮 560円

自分でも葉ゴボウ(若ごぼう)は料理するんで、プロの味付けに興味があって頼んでみました。

甘みはあるけど、決して甘ったるくはなく、上品な味付けでした。

自分が若ごぼうを食べる時はシャキシャキの歯ごたえとアッサリした出汁の味で料理するばっかりですが、こういうしっかり目に火を入れて甘辛系ってのもよかったですね。


ものすごく旨かった「地穴子湯引き」

*もの凄く旨かった「地穴子湯引き」 750円

献立で見つけて私がぜひにとオーダー。

これが大当たりでプリプリの身を噛みしめると旨みが出てきて非常に旨かったですわ。

miki_dogさんにもコレは当たりやったようで、注文した身としてお褒めにあずかりました。

ビールは飲んでましたが、こんなんが出たら当然日本酒が必要です。

燗酒をお願いしてビールと平行してやりました。



ごぼうのから揚げ

*ごぼうのから揚げ

これは定番メニューの方に載ってたと思います。

ごぼうが大好きだというmiki_dogさんのチョイスですが、ゴボウの香りが良くてビールによう合いました。



かに味噌のパテ

*かに味噌のパテ 530円

これはカニ味噌をちょっと洋風にしてありました。生クリームが入ってたんですかねぇ・・・。

なんとなく後味にミルクっぽい風味を感じたんですが、まぁよう酒の進む肴でしたわ。


ふきのふくめ煮

*ふきのふくめ煮 420円

これの味付けは割と私がやるようなタイプに近かったですわ。

居酒屋と動物性たんぱく質が多くなりがちですが、このお店は野菜料理が色々あるのも嬉しかったですねぇ。





「生ホタルイカ刺とたいらぎ刺し」

*生ホタルイカ刺しとたいらぎ刺し 840円

生のホタルイカって寄生虫が怖いんで、お店の大将にちょっと聞いてみたら一旦冷凍してるから大丈夫なんですって教えてくれました。

冷凍してなかったら新鮮さにかかわらずよう頼まんかったでしょうねぇ。

たいらぎ貝はmiki_dogさんが頼んだんですが、もう品切れだと。

どうしても食べたかったって言うてはったら、ちょっとだけ残ってたのをオマケでサービスしてくれました。


牛タンの串焼き

*牛タンの串焼き 320円×2

ちょっと肉も行ってみました。

以上の料理にビールと日本酒をたっぷり飲んでお勘定は二人で9300円。

内容からするとコストパフォーマンスはかなり良かったですわ。

お店の人らの雰囲気もよく、幸せな気分で食事が出来ました。




<参考情報>
*肴菜屋「二毛作」:公式サイトブログ

住所:広島県広島市中区東白島町10−8

電話:082−228ー2039

営業:17:00〜23:00

定休:日祝



お店を出たら街の探検がてら歩いて宿の方向へ向かうことに。

まだ腹に余裕があったんで、出来たら二人で1枚広島焼きをシバきたい気分でした。

歩いてる途中でバーの看板を見つけたんで、ちょっとmiki_dogさんに無理を言うて付き合って貰いました。

お店は食事も出すようなカジュアルなタイプで、食後のお約束「マルガリータ」はだいぶ残念な出来でした。

でも、ジントニックは予想以上に旨かったですわ。

バーとしてはあんまり大したことなかったんで、付き合わせるのも悪いと思い2杯ずつくらい飲んだところで私から切り上げることに。

で、バーを出てお好み焼き屋がないかと思って歩いたんですが、何分も経たずにホテルに着いてしまいました。

ここで結局分かれたんですがmiki_dogさんはそれならさっきのバーでもう一杯飲んでキッチリ仕上げたかったそうです。

私としてはバーがあんまり好きじゃないmiki_dogさんに付き合わせるのも悪いと思って切り上げたんですが中途半端な形になってしまい申し訳なかったです。

翌日、私はあなご飯を買いに行くことにしてたんで、ホテル前でmiki_dogさんとはお別れ。翌日はそれぞれ別行動としました。

なんか最後が中途半端になったのは残念でしたが、一人で飲みに行く気にもならず大人しくホテルに引き上げて寝ました。







翌朝は6時半頃自然と目が覚めたんで、また風呂に行ってしばらく時間つぶし。


結局8時半前に宿をチェックアウトして宮島へ。




国道2号線のバイパスにある佐方サービスエリアで朝ご飯。




国道2号線のPAで食べた朝ご飯の「天ぷらうどん」

*朝ご飯に天ぷらうどん 470円

このSAでネコの世話を頼んだ妹へのお土産にもみぢ饅頭をゲット。お土産を買うのが苦手なんでこれで一安心。


宮島口のあなご飯の「うえの」店構え

*宮島口の「うえの」の店構え





うえののあなご飯の駅弁を売る窓口

*うえののあなご飯の駅弁を売る窓口

今回はツイッターでおつきあいのある京都在住のrubiconさん&hanaochayaさん母娘へあなご飯を届ける約束をしてました。

京都回りで大阪に戻ることになるんで、他の知り合いからへの配達はご勘弁してもらうことに。

うえのに着いたのが9時半過ぎで、京都へ届ける2つと渡せるか分からないまま以前通ってた割烹の大将用に1つ、自分用に1つの合計4つの駅弁をゲット。

冷えた方が旨いと思ってるんで、最近はお店まで行っても店で食べる必要はあんまり感じませんねぇ。


9時40分にお店の前を出発して、同じ道を広島市内方面へ。

バイパスには乗らず、しばらく走って無事給油。

その後一番近いところから高速に乗って、行きと同じじゃオモロないんで中国道を通って帰ることに。

安佐サービスエリア、勝央サービスエリアで休憩をして、京都へ。


中国道は一般的にアップダウンが多くてトンネル区間も長く、山陽道より走りにくいイメージですが、高速嫌いには変化があってこっちの方がオモロかったですわ。

途中で仮眠がいるかと思ったんですが、ガンガン飛ばして、3時前には京都市内で高速を降りて無事2つのあなご飯をお届け出来ました。

そこから元割烹の大将に電話して、ご都合を確認。

ご自宅にいらっしゃるとのことやったんで豊中のご自宅近くまで行って、こちらも無事お渡し出来ました。

お店をやってはる頃なら適当に持って行けたんですが、お店を辞められてからはお持ちすることが出来なかったのが今回はやっとお渡し出来ました。



最終的にクルマを事務所の車庫に止めたのが5時15分。

今回の旅行では総走行距離1213kmでした。




家に帰ってお風呂に入ったら、自分土産を食べることに。



うえのの穴子飯のパッケージ

*うえのの穴子飯のパッケージ(1470円)



やっぱりもの凄く旨かった「うえののあなご飯」

*やっぱりもの凄く旨かった「うえののあなごめし」

前日に食べた地穴子の湯引きも身がプリプリしてたんですが、焼いた穴子も印象よりズッとぷりぷり感がありましたわ。

そして、やっぱり旨みの染みこんだご飯が抜群。

冷や酒をやりながら、唸るように感心しながらペロッと一折り全てを一度に食べ切ってしまいました。








予定を全然キッチリ組まずに行く旅行は楽しかったですねぇ。

またチャンスがあればmiki_dogさんにはどこかでお会いしたいものです。






*朝の体重:56.95kg(飲み過ぎの水分不足で減ったようですな)

*今月の休肝日:1日(今日は酒抜くべきやなぁ・・・)
 
 
 
posted by えて吉 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

1泊目は素泊まりで「祖谷渓温泉ホテル秘境」へ

この前の岡山から香川に渡った旅行ネタの続きをアップさせて頂きます。

3月の24日の日曜日に岡山で合流してうどん巡りをやったんですが、出発時点で泊まる場所は未定でした。

岡山でmiki_dogさんと合流してうどん巡りに向かう道中で作戦会議。

香川でどのくらい(何軒くらい)うどんを食べるか、晩はどこに泊まるか、晩ご飯はどうするか等について検討。

その結果決まったのが「香川ではうどんを目一杯食べる」ということでした。

東京からおいでにmiki_dogさんにとって本場の讃岐うどんを食べる機会は貴重なのでまずはそれを最優先にすると。

そうなると晩はお腹いっぱいで普通に食べられないやろうから宿は素泊まりにしようと。




次にどこに泊まるかは、岡山市内、高松市内、香川の温泉地、四国の田舎の温泉、松山市内などを一日目の候補にしてました。

最終的に香川にある塩江温泉かもうちょっとだけ離れた徳島の祖谷温泉が候補に残り、最後はえて吉が決めろってことになったので、私の好み?で祖谷に決定。

祖谷やと香川でうどん巡りをしたあと軽いドライブが出来て、そうなるとちょうど宿に入るのにええ時間になりそうやと思ったんです。

で、うどん巡りの途中でチェックアウトの混雑が終わる頃になったんで宿の予約をすることに。

事前に祖谷の温泉宿の電話番号を何軒かチェックしてあったんで、手っ取り早く上から連絡してみることに。

今回の宿「祖谷渓温泉ホテル秘境の宿」がそのトップにあったんですが、日曜日だったこともあって1軒目で宿が取れてしまいました。

祖谷やら大歩危、小歩危の辺りって関西人的にはほほ同じエリアとしたうえで、その辺りは何回かドライブで通り過ぎてました。

香川から国道32号線で高知に向かうとそのエリアを通るんで、馴染みはあるけど泊まった記憶はなかったんです。

周りはかなり自然たっぷりやから、ちょっと旅行気分にもなってええやろうと。


5軒目のうどん屋「さぬ一」を出たのはまだ2時になってなかったと思います。

2時過ぎに国道32号線の綾歌町のあたりを走ってるとスーパーの「マルナカ」を見つけたんで、早めに買い物をすることに。

疲れてはったのか、食べ過ぎて眠気が来たのかmiki_dogさんは走り出してほどなく寝てはりましたが、買いモンもパスしてそのままお昼寝を続行。

私は一人で酒やツマミを物色。

氷も貰って冷たいもんはアイスボックスに入れて2時半過ぎに再出発。

ここからはのんびり32号線を走ったんですが、途中から周りは山々でええ感じでした。

祖谷の宿についたのは4時過ぎだったと思います。

この日は大阪から400km弱走ったことになりました。

素泊まりで1万何百円ってことでしたが、通された部屋は6畳くらいだったでしょうか。

別に小さなイスとテーブルのある縁側が付いてましたが、わりとこぢんまりした部屋でした。

温泉宿ではいつものパターンですが、部屋に入ったすぐ温泉に行くことに。

miki_dogさんも行きはるかと思ってたんですが、まずはPCを開いて仕事を片付けると。

iPhone5になってから初めてテザリング機能のある携帯になったんですが、実質的に初めてその機能が活躍。

仕事をしはるのにネットが必要やったようなんですが、私の携帯が非常に役立ったようですわ。

お仕事をしてはるのにちょっと悪かったですが、私は運転の疲れを取るために一人だけ風呂に行かせて貰いました。




別館の日帰り温泉

*ホテルの案内図

ホテルの温泉は宿泊してる棟とは別になってて、日帰り温泉を兼ねてました。

宿泊客は2階から連絡通路を通って温泉のある建物に行くことに。

日帰り客と温泉が兼用なのは全く問題ないんですが”温泉”と名が付いて24時間風呂に入れないのはかなり残念でした。

まぁ夜はどうせ飲むから11時頃まででも風呂を済ませられんことはないんですが、1時頃に風呂に行ったこともありますしねぇ・・・。

それより許せんかったのが朝の入浴時間。

6時スタートはギリギリ我慢するとして、終わりが8時ってどうなんでしょ?

今回は素泊まりで朝メシを付けてなかったから実害はなかったけど、普段なら朝メシ前に風呂に入って、チェックアウトまでにもう1回入ることって多いんですよねぇ。

安全上の管理の都合なのか、光熱費の節約なのか、はたまた加温してるかは知りませんがボイラーの運転の都合なのか・・・。

夜に入れんのは我慢するけど、せめて朝はチェックアウト時刻まで風呂を使わせて欲しかったですわ。




温泉らしからぬ入浴時間の制限にはがっかりしましたが、ある程度の距離をドライブした後に入るお風呂は格別でしたねぇ。

湯船に浸かるなり「ふっへぇ〜」なんちゅう声が自然に漏れてしまいました。

そんなに大きくはないけど、大好きな露天風呂もあったんで湯船から出たり入ったりしながらゆっくりと入浴。




部屋に戻ったら風呂と同じくらい楽しみにしてた湯上がりの一杯を。






風呂上がりに軽く一杯

*風呂上がりに軽く一杯

ウィスキーはすぐにはやりませんでしたが、旅先の贅沢にガキの頃からボトルが好きでよく買うてたグレンフィディックを買うたりました。

まずは乾きモンのお菓子をツマミながら亜ビールをチビチビ。

こん時はまだmiki_dogさんは真剣にお仕事中やったんで、縁側のテーブルに座って静かに飲ってました。(^^;)

その後無事お仕事を終えられお風呂へ。



5軒食べ終わった時は晩ご飯抜きでもええかと思ってましたが、消化の早いうどんのこと。

7時頃には小腹が空いてきたのはいつものうどん巡りと同じパターンでした。

そこで、途中のスーパーで買うた惣菜を摘まむことに。




素泊まりにしてスーパーの総菜でチョイ飲み

*素泊まりにしてスーパーの惣菜でチョイ飲み

旅行に出たらその地方のモノを食べるんも大事な楽しみの一つ。

でも、うどん巡りをメインにしたから、この日はこれくらいの惣菜で丁度でしたわ。

白和え、鶏レバーの煮物、ポテサラ、キュウリの浅漬けだけでしたが、量的にはちょうどでしたね。

ちなみ、この浅漬けのキュウリ、器の表面はいっぱいになってるけど、下の方は汁だけでキュウリは入れ物の1/4しかなくとんだ上げ底でしたわ。(^^;)

発泡酒に、ウイスキーをチビチビ、口直しに缶酎ハイなんぞもやって料理は少ないけどお酒の方はしっかり飲みましたね。

夜にもう一回風呂に入ってから寝ましたが翌日はほぼ二日酔いなく、ええ朝を迎えられました。


以前、うちの家に泊まって貰った時に、miki_dogさんは客間でドアを閉めて寝てたのに、向かえ側の部屋に寝てた私がドアを少し開けてたらイビキがうるさかったそうなんです。

同じ部屋でイビキのせいで寝られへんなんてことになったら申し訳ないなぁと思ってたんですが、この日はあんまりいびきをかかなかったようですわ。

翌朝にちゃんと眠れたと聞いてホッとしました。






翌日の25日、私は6時数分前に目が覚めました。

7時少し過ぎに風呂に行くと受付の人が今日は1時間終了を繰り上げたんでもう終わりですって言い出しました。

他のお客さんとそれはヒドイって抗議すると、逆ギレしたヤンキー風に兄ちゃんに暴言を吐かれるありさま。

ムッカーっなってるところで目が覚めたんで、6時ジャストにお風呂へ。

まだ寝てはるmiki_dogさんのジャマにならんように、風呂上がりは薄暗いロビーでしばらく雑誌を読んだりして時間つぶし。

7時頃になって部屋に戻り、9時少し前に宿をチェックアウト。

予約の時は1万円ちょいって聞いたんですが、支払いは9千何百円でしたわ。


<参考情報>

*祖谷渓温泉「ホテル秘境の湯」:公式サイト

住所:徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内401番地

電話:0883-87-2300



旅は2日目に入りましたが、この続きは近いうちにアップするとして今回はここまでで切っておきます。
 
 
posted by えて吉 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

鳥羽市浦村の牡蛎料理小屋「孝志丸 かきっこ」等 伊勢旅行その2

伊勢旅行の初日、こばやしさんの会社の保養所での晩ご飯をご紹介します。

今回の旅ネタを最初からご覧いただける方は、コチラからお願いします。

ジャグジーでビールを飲んでから女性陣はその時濡れた水着やら部屋着?を施設の洗濯機で乾燥させてはったようです。

男性にだけは施設で無料の貸し海パンを用意してくれてたんで楽ちんでした。

こばやしさんの娘さん二人は風呂の後、女性陣と一緒にゲームセンターやらビリアードなんかをしてたようです。

男子チームはサウナで温まってから食堂へ。




全員揃って夕食タイムには食堂へ。


私が持って行ってたスパークリングワインは晩ご飯で飲ることに。

とはいえ、4人で一本じゃ乾杯で飲んだらすぐ終わったので、続いてビールへ。

夕食のお造りや前菜など

*夕食のお造りや前菜など

私は自分のサラリーマン時代には勤め先の保養所を利用したことがなく、会社の保養所というのはこばやしさんトコだけしか知らないんです。

なので保養所の食事を比較するだけの経験値はないんですが、費用から考えるとすごく豪華に感じますねぇ。

こばやしさん曰く、払う費用のほとんどが食事代とのことですがそれも納得。

最初からええ感じに飲めるお料理やったので、ビールに続いては途中のスーパーで買うた紙パックの日本酒なんかも飲ってました。



揚げ物の盛り合わせ

*揚げ物の盛り合わせ

天ぷらだけでなく、カキフライも一つ入ってました。

このカキフライ、熱が入った後やのにかなり身が大きかったですねぇ。

えびもええサイズですしね。


立派なしゃぶしゃぶ用の牛肉

*立派なしゃぶしゃぶ用のお肉

鍋はテーブルに一つずつやったんですが、これは*あきこ*さんと私の二人分です。

普段、牛肉を食べるっていうたら、カレーうどんの出汁がわりに切り落としを入れる程度。

そんなもんには、こういうサシの入ったええ牛肉ってインパクトがありますわ。

一枚がかなり巨大で、私なんかは一枚食べただけでもけっこう満足してしまうほどでした。


牡蛎、貝柱、魚のソテー

*洋風の牡蛎、貝柱、魚のソテー

和ぁなスタートでしたが、途中でこんな洋モンも出てきました。

一口ずつちょいと雰囲気の変わる洋モンが食べられてエエ感じでした。

これを食べる時に泡モンが残ってりゃ良かったんですが、とっくに飲み干してしまってました。(^^;)


これ以外にご飯とお汁物があったと思うんですが、私はおかずだけでしっかり飲んで食べたんでご飯はいりませんでした。


食後は、ゲームセンターに移動して娘さんや*あきこ*さんと卓球大会。

めっちゃ久しぶりに卓球をやったんですが、膝を曲げて構える姿勢になっただけで、運動不足の身には応えました。

次の日もそのまた翌日も太ももが筋肉痛でしたわ。

かなり真剣に卓球をやってちぃと汗をかいてしまいました。

その後、娘さんの希望で他の宿泊客の方がいなくなった食堂に戻ってカラオケ大会。

さらに女子班の部屋に戻って日付が変わるまで飲み直し。


最初にこばやしさんが抜けて、その後私が抜けてからも、女性陣は二人で飲み続けてはったそうです。






前回は飲み過ぎて、翌朝目が覚めたら食堂が閉まるギリギリでした。

寝ぼけたまま食堂に行って大慌てで朝ご飯を食べましたが、今回はちゃんと目覚ましで起きました。




しっかり目に食べておいた朝ご飯

*しっかり食べた朝ご飯

パンはなかったように思うんですが、和風のおかずと洋風のおかずがあって、朝ご飯には十分すぎるほど。

私は普段なかなか朝に食欲が湧かないんですが、なぜか旅先だと食べられるんですよねぇ。

前日の夜にけっこう飲んだ割にほとんど二日酔いもなかったんで時間をかけてしっかり頂きました。

ちょっと意図するとこもあったんで、お代わりまでしてお腹いっぱいになりました。
 
1泊2食で飲み物代まで込み込みで7000円ちょいとは驚きの安さでした。





食後もキッズはゲームコーナーで遊んだりしてたようですが、しばらく休憩して保養所を出発。



まずはパールロードに入って、牡蛎で有名な浦村方面へ。


寝不足の方やら体調がやや落ち着かん方がいたり、チビッコが車酔いしてはイカンって思ったこともありクネクネ曲がるルートを細心の注意で出来るだけ静かに走りました。

屋根無し号で来て遠慮なくメリハリをつけて走ると非常に気持ちよさそうなルートでしたけどね。







当初の予定では二日目はまず「的矢かき感謝祭」に行こうとのことでした。

私はこういうイベントで並ぶのが苦手なんで、心配してたんですがえらく寒くて野外で並ぶのはキツいやろうし、ゆっきーさんの情報によるとものすごい人出だと。

ゆっきーさんも人混みの中、並んでまでモノを食べる気ぃせんというタイプだったのでサクッとパスに決定。

運転手としては皆さんの希望には従う気でしたがパスになって正直ホッとしました。


とりあえずパールロードを進んで、浦村の大きな橋(麻生の浦大橋?)を越えてしばらく走ったトコにある牡蠣料理小屋「孝志丸 かきっこ」ってトコへ。

ここは事前にゆっきーさんが調べてはったトコです。

一度店の前まで行ったらまだ10時頃で、開店が10時半だったので、手前にあった派手な土産物屋を冷やかしたり、こばやしさんの狙ってた「鳥羽風土」ってお店に行ったりして時間調整。

「トバフードに行こう」って言われて”鳥羽フード”の文字で看板を探してたんで、「鳥羽風土」を見過ごし掛けました。

ここはその辺のしょうもない土産物屋さんとは違って、並んでる商品がいかにも現地のモノって感じで良かったですわ。

現地の材料を使った海鮮丼なんかもありましたが、朝ご飯をたらふく詰め込んだばかりで食べる余地がなかったですねぇ。

殻付きの牡蛎も割と安くで置いてたんでちょっと迷ったんですが、結局私は何も買わず。

こばやしさんはここにしかないという海苔や乾燥させた海藻を買うてはりましたわ。




時間を調整して、もう一度「孝志丸 かきっこ」へ。





鳥羽市浦村の牡蠣料理小屋「孝志丸 かきっこ」

*鳥羽市浦村の牡蠣料理小屋「孝志丸 かきっこ」


10時半の開店から少し過ぎた程度でしたが、もうすでに何組もお客さんが入ってたんでかなりの人気店なんでしょうねぇ。


リーズナブルな「孝志丸 かきっこ」のメニュー

*リーズナブルな「孝志丸かきっこ」のメニュー

焼き牡蛎が1個100円、牡蛎飯が300円等で観光地としては手頃な値段でした。

私は飲めないので色々頼むとツライなぁと思い、ゆっきーさんおすすめの「アッパ貝(200円)」を1個だけ。

*あきこ*さんは食欲がなくコチラはパス。



「孝志丸 かきっこ」の貝焼き場

*「孝志丸 かきっこ」の貝焼き場

牡蛎小屋?によっては客が自分らで焼くとこもあるようですが、ここは入り口で注文して中のビニールハウス?で待ってるとお店の人が運んでくれるスタイル。




「孝志丸 かきっこ」の焼き牡蛎

*焼き牡蛎 1個100円

私は食べてませんが、焼いてもあんまり縮んでなくてけっこう旨そうでしたよ。

みんな朝ご飯を食べて間がなかったんですが、ビール片手に美味しそうに食べてはりました。

これだけ食べた「焼きアッパ貝」

*私も食べたアッパ貝 1個200円

ホタテみたいな格好の貝で、旨みたっぷりでけっこう旨かったですわ。


カキフライ

*カキフライ 3個400円

これもこばやしさん達が食べてはったモノです。

他にも下の娘さんが伊勢うどん、上の娘さんが牡蛎ご飯などを食べてやりました。






私が朝ご飯をしっかり食べてたのは、ここで飲み欲や食い欲を抑えるためでした。

腹がいっぱいの時ってあんまりビールが欲しくなりませんからね。空腹で自分だけ食べないのはツライし、食べたら100%飲みたくるし。

そんなわけで腹一杯にしといたんですが、作戦は見事に成功でした。(^_^)v


あと、もう一つ良かったのは、今回の旅行のちょっと前に坂越の牡蛎をたらふく食べてたこと。

あれで生牡蛎も焼きも満足するまで食べてなかったら、何倍も煩悩を刺激されてたでしょうねぇ・・・。


軽く牡蛎をシバいたら続いて夫婦岩のある二見浦へ。


ゆっきーさんの情報で無料駐車場に止めて、夫婦岩から二見シーパラダイスへブラブラ。

この時間帯もえらく風がキツくて海辺はかなり寒かったですわ。



そこからは国道42号線から国道23号線に入って、津市へ。



津の国道沿いにある松阪牛で有名なお肉屋さん「朝日屋」へ。

皆さんは車内で食べるために出来たての揚げ物を買うたり、お土産にお肉を買うたり。

980円で300gほど入った牛丼用の肉ってのを*あきこ*さんもこばやしさんも買うてはったんですが、私はまだ冷凍の在庫があったので買えず。

揚げ物も食うと飲みたくなりそうだったのでやめときましたが、このお店はリーズナブルに感じましたね。



肉屋を後にしたら、次は津IC?の近くにある天ぷら(薩摩揚げ)屋さんへ。

ここもえらく安いモンが色々あって、皆さんあれこれ買うてはりました。

はんぺんや天ぷらは確かに安かったんですが、練り物を食べない私はここも見てるだけでしたけどね。


この後、地道で関ICまで走ってから名阪国道に乗って奈良方面へ。

途中のサービスエリアにも2カ所立ち寄ってから、大阪へ。




門真でこばやしさん一家と別れて、*あきこ*さんの用事でちょいと寄り道。

その寄り道で調子に乗って、私の用事にまで遠回りして付き合って頂いてから*あきこ*さんをご自宅前へお送りしました。

あっちゃこっちゃに寄って、最終的に私が車庫に帰り着いたのは7時半頃でした。(二日間の走行距離約460km)

二日目もなかなか充実してましたねぇ。

牡蛎小屋以降、完全に写真を撮ることが頭から抜けてたんで、写真でご覧いただけなくてお許しを。


ご家族の旅行にお誘い頂いたこばやしさんには大感謝です。


 
<同日 後刻>

文章の一部を修正。

posted by えて吉 at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

津市久居の「藤ヶ丘食堂」で昼ご飯 伊勢旅行その1

出かけてからちょっと時間が経ってしまいましたが3月の2、3日の土日で出かけた伊勢旅行の様子をご紹介します。

 *細部の記憶がちぃとあやふやなんですが、その方が読んで頂く方にはちょうどええかも・・・。
 
今回の伊勢旅行はインド料理を作って食べるイベント「グルコバ」でお世話になってるこばやしさんからのお誘いでした。

こばやしさんの会社の保養所には以前にも一度お招き頂きました。

今回はこばやしさん一家で行きはるトコにグルコバ常連の*あきこ*さんと私が混ぜて頂くというパターンでした。




私が車を出させて貰ってみんなで行くってことになったんですが、3月に入ったばかりっていう時期だけに運転手としては雪に少々ビビってました。

万が一に備えてアルファードのチェーンは積んだんですが、チェーンを付けたこともないんでひたすら雪がないことを願ってました。


当日は遠足の日のガキンチョのように4時半頃パチッと目が覚めてしまいました。(^^;)

7時に前には家を出て、事務所へ。

事務所に置いてた荷物なんぞを積み込んで出発したのが7時20分。

みなさんに車中で飲んでもらえるように、ビール6本に酎ハイ3本、スナック菓子等のおつまみ、スパークリングワインなんぞを積み込みました。




まずはご近所の*あきこ*さんを8時頃に拾って、こばやしさんのお宅前へ。

9時の約束でしたが8時20分過ぎには着いてしまいました。



9時頃出発したんですが、ちょうどこの頃に近畿道が補修工事中でちょっと混むかもって状況でした。

するとこばやしさんや奥さんのゆっきーさんが地道で行こうと。

みなさんと一緒やから高速で行くつもりでしたが、地道好きとしては嬉しいご提案。

少し北に走って、私もなんどか走ったことのある国道163号線で伊賀方面へ。

インター名は忘れましたが、伊賀上野のあたりから名阪国道に入って、伊勢方面へ。


車中でゆっきーさんと*あきこ*さんがちょろっと飲んではる程度で、昼メシどころを目指しました。



向かったのが三重県の津市久居にある「藤ヶ丘食堂」。

伊勢道の久居ICを降りてすぐでした。



津市久居のとり焼き屋「藤ヶ丘食堂」の店構え

*津市久居のとり焼き屋「藤ヶ丘食堂」の店構え

なかなかええ感じに落ち着いた店構えでした。

12時ちょっと前に着いたんですが、すでに駐車場にはたくさんのクルマが止まってました。

店に入ると、ほんの数分待ったところで席があいたのでラッキーでした。その後もドンドンお客さんが来て待ってはったんでええタイミングでしたね。




「藤ヶ丘食堂」の店内のメニュー

*「藤ヶ丘食堂」の店内のメニュー

食堂とはなってますが、基本的にはとり焼きの専門って感じでした。

私は「とり焼き」なるモンの存在はよう知りませんでしたが、この地域でポピュラーなご当地料理だそうです。

事前にここで昼ご飯を食べると聞いて、運転手の私は

「飲まれへんのやったら、うどんがあるからそれにしとくか・・・」

なんて思ってました。

せっかく私が運転手をやるんやから、他のメンバーの人には朝酒でも昼酒でもガンガンやってもらいたいと思ってました。

同行者が飲むのはええんですが、自分が酒の欲しくなる料理を食べるのはツライなぁと思ってたんです。

でも、駐車場からええニオイが漂ってるのを嗅いでしまうと、初めての「とり焼き」を自分だけパスするのもなぁと。

店に入ってみるとノンアルコールビールがあったので、そいつで「飲んでる気ぃ」になって私もとり焼きを楽しむことに。




テーブルにあったメニュー

*テーブルにあったメニュー

メニュー的にはけっこう絞った品数でした。

テーブル2つだったので、私と*あきこ*さんで一緒につつくことに。



「藤ヶ丘食堂」のとり焼き(並)と砂ズリ

*「藤ヶ丘食堂」のとり焼き(並)と砂ズリ

とり焼きには「並」と「若」の2種類があったんですが、たしか並を頼んだんじゃなかったかと。

並350円、砂ギモ350円でこの量ですから鶏とはいえリーズナブルですねぇ。

とり焼きってのは、味噌だれで食べるそうですが見た目はえらく甘いんじゃないかと思ってました。

嘘ビールで昼酒気分

*私は嘘ビールで昼酒気分

みなさんは飲んではりましたが、私はこいつで我慢。

休肝日を作るようになって、嘘ビールを飲み慣れてて良かったですわ。

こいつだけでもわりと平静に鶏焼きを楽しめましたから。



「藤ヶ丘食堂」の鶏焼き

*「藤ヶ丘食堂」の鶏焼き

こんな値段でもちゃんと自分らで網焼きにして食べられるのは嬉しいですねぇ。

味噌だれが絡んでるんでちょっと焦げやすいですが、タレの甘みは思ったほどキツくなくてスッキリしてました。

うどんなんかに逃げずにちゃんと「参加」して良かったですわ。



藤ヶ丘食堂の「鶏のたたき」

*藤ヶ丘食堂の「鶏のたたき」 400円

これはこばやしさん一家が頼んだヤツなんで、写真だけ。

こいつもちゃんと量があって旨そうでしたわ。

藤ヶ丘食堂の「モモから揚げ」

*藤ヶ丘食堂の「モモから揚げ」 400円

これは*あきこ*さんとシェアして食べた分です。

普通のもも肉が出てくると思ってたら骨付きやったんでちょっとビックリ。

私は銀紙を巻いた根元?の方を貰いましたが、銀紙を外して細いとこの皮までしっかり頂きました。


嘘ビールは量が少ないこともあって、途中で1本お代わり。

*あきこ*さんが1本だけ飲みはったビールの大瓶が450円やのに、私はアルコールも入ってないモンを350円×2本も飲むという贅沢をやってしまいました。

これだけ飲み食いして二人で2250円はかなり安く感じましたね。

まぁ、飲めたらもっと追加してたやろうけど・・・。





<参考情報>
*藤ヶ丘食堂:食べログ

住所:三重県津市久居北口町2659ー2

電話:059−256ー3917

営業:11:00〜13:30、16:00〜19:00

定休:月曜日




お昼ご飯を済ませたら、高速の乗って伊勢方面へ移動し「おかげ横町」へ。

1時過ぎに駐車場に着いて、土産物街を散策したんですが、この日は強烈な風が吹きまくってました。

クルマにあった缶ビールを持っておりた*あきこ*さんも寒すぎて飲む気にならんって言うてはりました。

こばやしさんは途中で日本酒を入れたりしてはりました。

あっちゃの店、こっちゃの店とのぞいて、けっこうな時間居てましたが、クルマに戻った時はカラダが冷え切ってましたわ。(^^;)

ちなみにおかげ横町を端から端まで歩きましたが、伊勢神宮の手前でUターンしてお参りはパスでした。



伊勢を出たら、賢島方面へ。

途中でスーパーに寄って買いモンをしたりして、4時半頃保養所に到着。






男子と女子に別れて部屋に荷物を置いたら、私は一目散にベランダへ。










保養所のジャグジーで本日「初ビール」

*保養所のジャグジーで本日「初ビール」

写真はジャグジーを出てから撮ったんで、ちょっと日が沈みだして暗めです。

こばやしさんもこのジャグジーを楽しみしてるって言うてはりましたが、私が一番喜んでた自信があります。

なんせコチラは普通の施設と違って、ジャグジーの中で飲酒可ですから。

保養所についたら運転手の任務も完了なんで、遠慮なくっていうか、我先にビールを飲ませて頂きました。

もともと野外で飲むが好き、露天風呂が好きなんでこういうトコで飲むのはありがたいですねぇ。

缶ビールをサクッと2本開けて、ええ感じにリラックスさせていただきました。

伊勢旅行でやっと飲み始めたばかりですが、一旦ここで切っておきます。





*朝イチの体重:58.25kg。(鍋でまたしてもオーバー。クソー。)

*今月の休肝日:5日(昨日は酒を抜きました)
  

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2013年03月01日

日生の「カキオコ」と「水餃子」、坂越の「殻付き生牡蛎」

2月22日の金曜日に岡山県の日生(ひなせ)までカキオコを食べに行った時の模様をご紹介します。

今シーズンはこれまでカキオコを食べに行けてなくて、2月は時機を伺ってました。

 *「カキオコ」について詳しくは、コチラをどうぞ。

ツイッターの方で、私と同じように今季はまだ行ってはれへんかったishさんも呟いてはりました。

そこにmyblackmamaさんが22日に行くよーっと呟き。

ご一緒出来るかお聞きしたら、オッケーを頂き、最終的に3人で行くことに。


お好み焼きなんで昼頃に着けばええやろうと、うどん巡りと較べて出発はややゆっくりめに。

8時に西宮名塩でmyblackmamaさんをピックアップして、そこから兵庫駅に向かう段取りで。

お二人の出発時刻は遅めにしましたが、私のトコから名塩に向かう場合7時頃になると阪神高速が混むだろうと。

混む前に大阪を通り過ぎるために、6時頃出発。

その時間帯やと道が空いてるから、案の定予定より1時間早く着いてしまいました。




8時頃名塩を出発して、兵庫駅でishさんが合流されたら、高速で岡山方面へ。

今シーズン既に一度行ってはるmyblackmamaさんが前回「もりした」に行くと、休業中だったそうです。

今回も最初は「もりした」は諦めて、どこか他の店に行こうかと思ってました。

ところが、当日にツイッターで「もりした」が営業を再開したという情報が入ったので、まずはそちらを目指すことに。

途中で高速が渋滞して少し遅くなったんですが、赤穂ICで高速を降りて、お店の前まで行くと開店の数分前。

すでに何人か並んではったんで、myblackmamaさんとishさんに先に降りていただき並んでいただくことに。







日生のお好み焼き屋「もりした」

*日生のお好み焼き屋「もりした」の店構え


私が車を置いて戻ると、もう開店してました。

で、ラッキーなことにギリギリで1巡めのラストに3人が潜り込めたんです。

「もりした」は、鉄板の前のカウンター席以外にテーブルもあるんですが、そちらはあくまでも待合席。

食べるのは鉄板前の10席程度だけなんです。




日生「もりした」のカキオコメニュー

*もりしたのかきおこメニュー

牡蛎入り以外のお好み焼きは、豚玉のみ。牡蛎を大盛りに出来る店もありますが、ここはそれもなし。

他は鉄板焼きと、焼きそば、焼きうどんがある程度。




「もりした」の「カキオコの焼き方1」

*もりしたのカキオコの調理風景

もりしたではまず牡蛎を鉄板で軽く焼いてからお好み焼きに乗せるのが特徴です。




「もりした」の「カキオコの焼き方2」

*牡蛎の上に豚を乗せるのが「もりした流」

豚とカキの組み合わせが、カキオコを更に旨くするんやそうです。

どんなに混んでても焦れったくなるほど丁寧に焼きはるんですよねぇ。

私らが席に着いてからもドンドンお客さんが入ってきて店内は満員に。

平日の金曜日、しかも11時台でこれですからねぇ・・・。

myblackmamaさんは前回昼頃に来て、2時間待ったとか。

週末は開店ちょうどに入らんかったら、いったい何時間待ちになるんでしょうねぇ・・・。

町おこしとしてカキオコのPRを始めはった地元の方にとっては人気が出てええことですが、簡単にお店で食べられなくなったのは残念ですね。

奥のほうの鉄板では女将さんが焼いてはったんですが、私らの目の前では大将が調理を担当してくれました。

休業してはったことに話を振ると、急な病気でドクターヘリに運ばれて1ヶ月入院してはったそうです。

ヘリを使った処置が良かったようで手術はなかったそうですが、入院して10kgほど体重が減ったというてはりましたわ。





日生「もりした」ではカキオコ半分を醤油味で

*もりしたではかきおこの半分を醤油味で

半分ずつ食べるのがお店のオススメなんで今回も従いました。

梅玉子っていう上等な玉子をトッピング出来るってメニューにあったんで、お願いしてみました。

醤油味のヤツにはちょいと山椒を振って頂きました。


お二人にはビールをどうぞとお伝えして、私は嘘ビールを飲もうかと思ってました。

でも、お二人とも飲みはれへんかったんで、私も水だけで。



日生「もりした」ではカキオコ半分をソース味で

*カキオコの残り半分はソースで

半熟玉子は、ソースで食べると非常に魅力的でしたねぇ。

お二人とも醤油味を一枚丸ごと食べたいけど、ソースもちょっとは欲しいから悩ましいってなことを言うてはりました。

2人なら醤油を一枚ずつ、ソースを二人で1枚食べるんがベストじゃないかと。

去年来た時は、よその店でソース味を1枚食べて、もりしたで醤油味を1枚食べましたが、それもええ手でしたわ。


普段は食べるのがかなり遅いんですが、入り口寄りの一番端に座ってると、待ち客に囲まれてる感じなんで一生懸命食べました。

ビールを飲みながらだともっと時間が掛かってたと思いますが、私にしては早めに食べ終わったかと。



トッピングの玉子(100円)を足して1100円は、かなりの満足感がありました。




<参考情報>
*お好み焼き「もりした」

住所:岡山県備前市日生町日生630−2

電話:0869−72−1110

営業:11:00〜23:00

定休:木曜日





お店を出たら「もりした」の裏手の駐車場に車を置いて、歩いて移動。








かきおこをもう一枚行くか、別の物を食べるか相談した結果、myblackmamaさんがお店では食べてなかったアレを食べることに。




次の店に向かって、鄙びた商店街を歩いてると、以前はアーケードがあったのにそれが撤去されててビックリ。





妙に開放的になってたんで、道を間違うたかと思うほどでした。





雰囲気の変わった日生「山東水餃大王」

*雰囲気の変わった「山東水餃大王」の店構え

去年までとはガラッと雰囲気が変わってました。

前まではかなり怪しかったのに、明るくなってちょっと普通っぽさがアップ。





山東水餃大王で「水餃子」を2人前ずつ

*山東水餃大王で「水餃子」を2人前ずつ

1人前が420円だったかと。2人前ずつでも軽いんでペロッと食べてしまいました。




この後、車に戻って国道250号線をさらに西へ。

少し先で「岡山ブルーライン」っていう標識に従って左折し、「虫明」へ。

道の駅「黒井山グリーンパーク(HP)」の野菜直売所が安いってmyblackmamaさんが教えてくれたんで行ってみました。

確かに白菜なんかがスゴク安くて、他にも海産物屋があったりでなかなか良かったですわ。



虫明で買いモンを済ませたら、同じルートを戻って国道250号線を東に向かうことに。


次の目的地もmyblackmamaさんに教えてもうたんですが、殻付きの生牡蛎が日生より安くて旨かったという赤穂市の「坂越」へ。





日生方面から走って、国道が川を越えてすぐくらいを右折して海側へ。

トンネルを越えるとT字路で突き当たりになるんで、そこを左折してすぐにカキを扱う工場兼商店が固まった一角がありました。





坂越の牡蛎屋「功結水産」

*坂越の牡蛎屋「功結水産(こうゆうすいさん)」

何軒か並んでますが、値段はだいたい同じやそうです。


坂越の牡蛎が山盛り

*カキが山盛り


一人だとなかなか殻付きガキを買う決断が出来ないんですが、今回は頼まれてた分があったので思い切って自分の分も買えました。

せっかくなんで2000円分、2.4kgを行ってみました。

日生の殻付き牡蠣は加熱用なんですが、こちら坂越は生食オッケーとのことでした。

初めて来たっていうたら、おねぇさんが5〜6個オマケに入れてくれました。


バケツに入れてくれた「坂越の殻付き生牡蛎」

*坂越の殻付き生かき 2kg分

こうやってバケツに牡蛎を入れて、それごとビニール袋に入れてくれました。

これだと持って帰り易くてありがたいですわ。



坂越で買うた「殻付き生牡蛎」

*坂越で買うた殻付き牡蛎

家に帰って数えてみると、34個も入ってて大満足でした。


剥き身の牡蛎には、かなりお得なヤツもあって、myblackmamaさんはそれと殻付きの両方を買うてはりました。




<参考情報>

*功結水産

住所:兵庫県赤穂市坂越319

電話:0791−48−7773

営業:8:00AM〜16:00

定休:土曜日
 *11月〜2月は土曜日も営業
 
 
myblackmamaさんには道の駅に続いてええトコを教えて貰いました。

これから持ち帰りの生ガキを買う時はこの一帯でお世話になろうと思います。

何人かで一緒に来てここで山ほど牡蛎を仕入れて、うちに帰って牡蛎宴会なんてのも面白いでしょうなぁ。

一緒に来るのが無理なら、前日か当日の早い時間に私が調達に来てもええし・・・。

ええ牡蛎でカキフライを作って、揚げたてで飲むなんてことをやってみたいもんです。





坂越で牡蛎を調達したら、国道に戻ってさらに東へ。


ishさんと私には馴染みの道の駅「みつ」にmyblackmamaさんが行ったことなかったのでご案内。

けっこうな数の道の駅に行ってますが、ここはかなりレベルが高いんですよねぇ。

今回一番印象に残ってるのは高級魚である「おこぜ」が非常に安い値で並んでたことですわ。

カキを買うたから諦めましたが、なんとか刺身でも食べられそうなサイズが800円ってのはかなりお得感がありました。





さらに今回は今までになかったものに遭遇。





「たつのバーガー」の移動販売車

*「たつのバーガー」の移動販売車

いつもここに居るんやなくて今月はたまたまだそうです。

洋食好きなishさんが反応してはったので、チェックがてら近寄ってみました。



「たつのバーガー」のこだわりを書いた看板

*「たつのバーガー」のこだわりを書いた看板

最初は見るだけって言うてはったんですが、お店の人としゃべったりしてたらishさんが買いはることに。





すごく美味しかった「たつのバーガー」

*すごくバランスが良く美味しかった「たつのバーガー」 600円


マクドなんかの値段を見慣れてると600円ってのは、すごく高く感じますが、ちゃんとした素材を使ってるから当然なんでしょうねぇ。

一口味見させてくれはったんですが、葉物野菜の風味、龍野の老舗の味噌を使ったソース、ハンバーグ、パンのバランスがよく美味しかったですわ。

今回は移動販売車で買いましたが、今は姫路の方で「サンサーラ(HP)」って実店舗もやってはるようですわ。

実演販売のスケジュールなんかもリンク先にあるんで、興味ある方はどうぞ。




今回は割と早めの解散になりましたが、兵庫駅からの帰り道はけっこうな渋滞で予想より遅くなりました。

私が車庫に車を置いたのは8時頃になってしまいました。(総走行距離約400km)




家に帰ったら、さっそく戦利品を頂くことに。



まずは「生ガキ」をシェリー酒と

*まずは「生ガキ」をシェリー酒と

以前にmyblackmamaさんに貰った牡蛎剥きナイフで開けるとけっこうやりやすかったですわ。

レモン&ケチャップとポン酢の2種類の味付けで頂きました。

10個食べたら、かなりの満足感がありましたわ。



5個は「焼きがき」で

*5個は焼き牡蛎で

魚焼きグリルに殻付きのまま並べて焼いてやりました。

生と焼きを合わせて15個食べてごちそうさま。

残り19個は頼まれてた先に翌日配達しました。




カキオコだけやなくて、色々と飲み食いが楽しめてええ一日でしたわ。





ishさんの記事へリンクを張っておきます。

*foodish:”雑”食記:もりしたでカキオコ〜2013日生参り1


*foodish:”雑”食記:イメチェン?した山東水餃大王〜2013日生参り2






*朝の体重:58.05kg。(今日は節制して戻さんとなぁ・・・)

*先月の休肝日:10日(2月で日数が少なかったけどなんとかクリア)

posted by えて吉 at 15:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

東京旅行 その4 横浜中華街&上大岡の立ち飲み「じぃえんとるまん」

東京旅行ネタのその3を出来るだけサクッとアップするつもりで書き始めてみます。

旅行の日からだいぶ日が経ってしまってるんですが、旅ネタは後で読んで自分が一番嬉しいんでなんとか最後まで上げようと思ってます。

記憶があやふやになり始めてることもあって、出来るだけ簡潔にとは思ってますが、さてどうなることでしょう・・・。(^^;





2日目は宿に戻ったのが2時過ぎで飲んだ酒の量もけっこうなもんでした。

ただ飲んでる最中も体調が良かったのか、嫌な酔い方はしてない感覚がありました。

だからこそ飲めたとも言えるんですが、2時過ぎに寝て翌朝は9時前には目が覚めました。

さすがにちょっと飲み過ぎた感じで、身体が乾いて、ちょっとふらつきはありましたが、二日酔いとは言えないほど軽かったですわ。


この日は朝起きた時には雨が止んでましたが、地面は濡れてて少し前まで降ってたようでした。



9時半を過ぎて、朝ご飯を食べるために出かけることに。



晴れ男を自称してるのに、ホテルを出て歩き始めるとポツポツ雨が落ちてきました。



とりあえず平和島駅まで行って、前日とは別の「泉川」っていう立ち食いそば屋へ入ってみることに。





カウンターだけの立ち食いで奥の方に一人と手前に一人の先客。


そば以外にも酒のアテになるような料理も何品か置いてて、手前のおっさんは麺は食べずにツマミとチューハイ(サワー?)を入れてるようでした。

朝の10時前から立ち飲みスタイルでグズグズ飲んでるようで、かなりの場末ッぽさ。

これぞバクチ場(競艇場)の最寄り駅。

気持ちとしては私も飲みで参加したかったんですが、飲み過ぎてるトコに朝っぱらから迎え酒ってのはムチャやと思い飲みは自粛。


素直にそばを食べることにしました。





かなり場末っぽい「かき揚げそば」

*かなり場末っぽい「かき揚げそば」 270円

大阪人が関東のうどんやそばの出汁を見て「真っ黒けや!!」って思うってのはよく聞きますが、この店のヤツはほんまに真っ黒でした。

乗ってるかき揚げもかなり安物で独特の個性がありました。

出汁は真っ黒やけど、味は薄いくらいで、出汁の旨みは全くなし。

こういう店が駅前でヤレてるところが逆にオモロイと思えるほどの場末っぷり。

自分の家の近所にあったら、1度食べてもう2度と行かんとは思います。

それでも、店内の雰囲気を含めてトータルでは楽しかったですわ。






今回世話になったmiki_dogさんにこの店のことをオモロかったっていうと、かなり呆れられてしまいました。

そんなんでええねんやったら、どこ連れて行っても意味ないやん?ってツッコミを頂きましたが、そうじゃないんですよねぇ・・・。

もし他人が私をここにわざわざ連れて行ったら、その人に伝えるかは別にして頭の中は「???」ってことになるかと。

でも、私は旅してる時は旨いマズイ以外でも食事を楽しむので、濃ゆい空気が漂うこの店に入ったこと自体はアリやったんですよねぇ・・・。

場の雰囲気が楽しめたんで、料理とは別のトコで値打ちがあったんです。






そばを食べてから駅前のコンビニで見つけた「東京新聞」なる地方紙を買うて、駅前の個人経営のサ店へ。

大きな箱をイメージしてたら、ドアのすぐ先が厨房ってかんじでちょっとビックリ。

ここでゆっくり新聞を読みながらお茶をして、また外へ。

近所の商店街でイベントをやるっていうポスターを目にしてたんで覗きに行くことに。

店を出たら外はまたポツポツと小ぶりで、少々カチンと来ましたわ。


商店街の方は素人がやるガレージセールや模擬店が中心のようで、雨降りだと動きが取れんようでテントは張ってても、なんにもやってませんでした。




しかたないので一旦宿に戻ってしばらく休憩。


miki_dogさんにメールをしても返信がなかったんですが、前日が遅かったのでゆっくり寝てはったようです。

しばらくしたら朝ご飯中っていうメールが来たんで宿をでてmiki_dogさんのお宅へ。



雨が降ったり止んだりでしたが、結局この日のお昼は横浜の中華街に行ってみることに。

中華料理を食べるっていうより、横浜は神戸よりはるかに規模がデカイってことやったんで街を見に行くことに。


で、夕方の早いうちにmiki_dogさんやそのご家族がいきつけの立ち飲みに行こうってことに決定。







横浜中華街の「朝陽門」

*横浜中華街の「朝陽門」


駅から長〜い地下通路を歩いて、地上に出たらこの門が最初に現れました。



中華街に着いたのが2時過ぎで、朝のうどんからけっこうな時間が経ってたんで私は腹ぺこ。

腹が減りすぎて気持ち悪かったんで、買い食い用に売ってるモンを少し摘むことに。




めっちゃデカかった中華街の「豚饅」

*めっちゃデカかった中華街の「豚饅」


かなりデカイ肉まんで1個300円でした。

店によっては並んでましたが、出来るだけ空いてそうなトコで適当にゲット。

皮はコンビニに売ってるようなふわっとしたタイプでしたが、中のアンはなかなか旨かったですわ。

ビールはどうしようかと思ったんですが、とりあえず早めの飲みスタートに備えて自粛。




中華街を歩き始める頃には天気もようなってきたんですが、三連休ってこともあってかエライ混雑でした。

とりあえずメインストリートをしばらく歩いて、miki_dogさんファミリーがいきつけのお店の前まで行ったりしながら雰囲気をチェック。

食事はするつもりがなかったので、中華の食材を置いてる店をチェック。

私が愛用してる香辣脆もあっちゃこっちゃでごく普通に売ってましたわ。


大きな店は観光客も入りやすい感じでしたが、小さな八百屋なんかはお店の人もお客さんも中国語がメイン。

並んでる野菜も珍しくて、海外で市場に行ったような気分で面白かったですわ。






横浜中華街の「関帝廟」

*横浜の中華街の「関帝廟」

お参りはしませんでしたが、前から一応見たぞっていう証拠に写真を一枚だけ。

関帝廟の前を通ったのは散策の後半でしたが、もう青空になってましたね。



肉まんだけでは腹が膨らまんかったけど、それ以上に食べたいモンなくウロウロしてたら腹が減りすぎて気持ち悪くなってしまいました。


miki_dogさんからは

 「そんな腹減るんやったら黒糖を持ち歩けばいい」

ってなアドバイスまで貰う始末。




小雨が降ってた午前中は中華街に行くのは中止にしようかと思いましたが、楽しかったので行って良かったですわ。





その後miki_dogさんの実家近くの駅でお母さんに届け物をしたりしてから、立ち飲み屋に移動。





最寄り駅は京浜急行の「上大岡駅」ってとこでした。






横浜上大岡の立ち飲み「じぃえんとるまん」の店構え

*横浜上大岡の立ち飲み「じぃえんとるまん」の店構え


駅前は再開発があったようで真新しい大きなビルの1階にお店がありました。

すごく安いお店って聞いてたんでかってに濃ゆい店構えを想像してましたが、外見は割と普通。


中に入っても箱自体はシンプルでそんなに濃ゆくはなかったです。




でも、置いてる食べ物や飲み物はかなりの安さでちょっと驚くほどでした。








色々食べたんで、ドンドン写真を貼っていくことにします。








めっちゃデカかった「穴子天」

*めっちゃデカかった「穴子天」 300円

天ぷらメニューがいくつかあって200円の”めごち天”ってのを食べようとしたんですが、残念ながら売り切れでした。

揚げたてを出してくれたんですが、めっちゃでかくて立派でしたわ。


最初は瓶ビールでスタートしましたが、大瓶が1本370円ってのは立派ですよね。

写真の奥のイカ焼きは250円。

その横の小鉢はなんでしたっけねぇ・・・。





煮込みとホッピー

*煮込みとホッピー

前日に続いてここでも「煮込み(300円)」をオーダー。

前日の店とは味が違いましたが、ここのも旨かったですわ。

ビールに続いて、せっかくなんで関東らしいホッピー大(400円)。

ホッピーって氷を入れないもんやと思ってましたが、ここのは氷入りでした。



「マグロの皮」と「菜の花ニシン」

*「マグロの皮」と「菜の花ニシン」

マグロの皮は100円やったんですが、何回もこの店に来てるmiki_dogさんも食べたことないと。

せっかくならとチャレンジさせて貰いましたが、ピリ辛のたれが旨くて100円は値打ちでした。

菜の花ニシンってのは、業務用の出来合いかとは思いますが200円なんで全く文句なし。





miki_dogさんがご家族と来る時は、次のこの近所の焼肉屋さんに行く助走やそうです。

せやからいつもはサクッと飲み食いして本命の店に移動するらしいんです。

その焼肉屋さんにはジンギスカンもあるって聞いてたから興味あったんですが、前日もいっぱい肉モンを食べてるんでちょっと重いかなぁ・・・と。

なので今回はこの立ち飲みでゆっくり飲み食いさせて貰うようにお願いしてました。





というわけで、まだまだオーダー。





おかず味噌みたいな何か

*これもメニュー名は忘れました

おかず味噌みたいなモンだったかなぁ・・・。

奥のカラになった小鉢はアカモクっていう海草(250円)でシャキシャキのねばねばでした。


数の子

*数の子 200円

数の子を食べたのはものすごく久しぶりでしたが、やっぱり独特のえぐみが苦手に感じました。


お酒は冷や酒は何種類か置いてましたが、燗酒は1合250円という安さ。



金魚サワーと貰い物のトマト

*金魚サワーと貰い物のトマトスライス

金魚サワーってのを初めて見たんで、挑戦オーダー。

鷹の爪に大葉が入って、爽やかな風味にピリッとしたスパイシーさがありました。

トマトはよそで飲んでた上品な年配の男性がオーダーしたけど多すぎたから食べてくれってくれました。

お金を払おうとしたんですが、えらく上品な物言いで辞退しはったんでありがたく頂きました。

お店はキャッシュオンやったんで、最初に同額を出し合って、目の前に置いといて、何かを頼むたびにこのお金を掴んで頼みに行ってました。





馬刺だと思う何か

*馬刺だと思う何か


たしか300円の馬刺だったと思うんですが、ちょっと自信がないです・・・。(^^;



黒板に色々あるメニューの中で最初の方から馬刺とは思えん安さで気になってたから終盤に頼んだんじゃないかなぁ・・・。




お店の入ったのが5時前で、最後のこの写真は8時半頃に撮ってました。

ご機嫌に飲み食いしてましたが、立ち飲みで3時間半以上も滞在してたんですねぇ・・・。


<参考情報>

*「国民酒場あさひや じぃえんとるまん 」:食べログ

住所:神奈川県横浜市港南区上大岡西1−15−1 camio内 1F

電話:045−843−5964

営業:10:00〜22:00

定休:不定休


この日はここでたっぷり飲んだんで、1軒だけで外飲みは切り上げ。


また電車に揺られて東京方面へ戻り、miki_dogさんのお家へ。








味見させて貰った「うずら玉子のピータン」

*味見させて貰ったうずら玉子のピータン

うずら玉子のピータンは初めて食べたと思います。

miki_dogさんが中華街で買いはったんですが、食べたことなかったので味見させて貰いました。






家飲みのアテで作ってくれた「ピータン豆腐」

*家飲みのあてに作ってくれた「ピータン豆腐」

この日一緒に歩いてて買うたシャンツァイ(香菜)を入れたピータン豆腐。

具だくさんのラー油も入って、なかなか旨かった印象が残ってます。





前日がえらく遅かったのでこの日はほどほどの時間に切り上げました。

飲みの方も前日よりは控えて缶チューハイかなんかをほどほどに飲んだ気がします。











最終日の8日はお昼を世間並みの時間に食べてから大阪に戻ることにしました。

そのため、朝ご飯のそばはパスしてコンビニのおにぎりで済ませました。


miki_dogさんのおうちに行って、お茶を頂きながらのんびり。


前日と違ってめっちゃええ天気やったんで、窓の大きなmiki_dogさんの部屋は非常に気持ちよかったですわ。





昼頃になってお昼はmiki_dogさんが料理してくれると。


なんかお手伝いしたかったんですが、「お客らしく座ってて」と言われたんで、缶ビールを舐めながら大人しく料理してはるとこを眺めてました。


うちの家族って身内で宴会をやってもみんながそれぞれに働くから、じぃーっと待ってるなんてことないんですよねぇ・・・。

あと、私は知り合いを家に呼んで家宴会をやるのが好きですが、ほとんどヒトんちに行ったことがないんです。

そんなこんなで落ち着きませんでしたが、贅沢に”お客さん”をさせてもうてました。




キュウリとピーマンのサラダ 棒々鶏味

*キュウリとピーマンのサラダ 棒々鶏味


掛かってる棒々鶏のたれが旨かったんですが、これは前日の外飲みでお総菜に付いてたヤツ。

その時にちょっとしか使わんかったヤツが旨かったからわざわざmiki_dogさんが持ち帰りはったんです。

私みたいな”めんどくさがり”は口の開いた小袋のタレをわざわざ持ち帰ろうとは思わんのでちょっと面白かったです。

タレの経緯を知ってるんで、「美味しいタレですねぇ〜」ってわざとらしく感心しておきました。

ちなみにこのサラダは当初生のセロリとキューリになるハズだったんですが、生のセロリが苦手な私が生ピーマンに変えて貰ったことは白状しておきます。






これなら食べられるという「ジャガイモのサラダ」

*これなら食べられるという「ジャガイモのサラダ」

miki_dogさんは私の家での宴会前にも「ジャガイモ入りのスペインオムレツはパス」ってメールがあったほど。

ジャガイモのほくほくした食感がお嫌いやそうなんですが、前日にご実家のお母さんにモノを届けた時にたっぷりのジャガイモを受け取りはりました。

「えて吉さんも食べるの手伝って」とこのメニューが登場。

シャキシャキの食感に仕上がっててこれならmiki_dogさんも楽しめるんやそうです。

私はあんまりこういう風にジャガイモを使うことがないんで、新鮮みがあって美味しかったですわ。


ドイツから持ち帰りはった白ワイン

*ドイツから持ち帰りはった白ワイン

miki_dogさんのお友達の実家がドイツでブドウを育てて、それも使われてるワインやそうです。

日本には入ってきて無くて、現地で買うてわざわざ持って帰って来はったヤツを飲ませてくれはりました。

ちょっと甘めでしたがドイツワインにしては甘すぎず美味しかったですね。




じゃことキャベツの炒め物

*ジャコとキャベツの炒め物

ニンニクを油で炒めトコに釜揚げしらすを加えてキャベツとピーマンを炒めはった料理だったかと。

前日だったかに一緒に行った八百屋で買いはった巨大なキャベツが使われてました。

私も1人暮らしの割に食材を買う量が多めですが、miki_dogさんはさらに大胆。

そんなに大量のキャベツが消化しきれるのか心配するほどでしたが、1度にたっぷり食べるから大丈夫とのことでした。




鳥のつみれ入りスープ

*鳥のつみれ入りスープ

鳥のつみれとスープが付いた既製品やそうですが、つみれが天ぷら(薩摩揚げ)っぽくてちょっと不思議でした。

スープモンで飲むのが好きなんで、締め用?ってヤツを途中で出して頂きました。




海苔の大胆な使い方例

*海苔の大胆な使い方例

前日に刻み海苔を買うてはって、普段の料理でかなりたっぷり使うって聞いてました。

最初のキュウリとピーマンのサラダにたっぷり添えて使い方の一端を実感。

この勢いならどんどん消費出来るやろうと納得。




ビールを何本か飲んで、ワインを二人で1本開けて、お昼からええ感じに仕上がりました。


miki_dogさんはヘロヘロに酔っぱらわせてから帰らせようと思ってはったらしいですが、ほどほどにしておきました。




お昼をよばれたら、宿はもうチェックアウトしたのでmiki_dogさんのおうちでお別れして大阪へ。


新幹線の中ではチューハイ1本を空けただけで、大人しく大阪へ。




3泊もしたのはすごく久しぶりやったんで、長く家を空けた気分で家にたどり着きました。






ほとんど飲み食いばっかりしてましたが、長いことつき合っていただいたmiki_dogさんには大感謝です。


東京の都会はチロっとしか見てませんが、そのおかげで街に疲れることなく楽しめました。


6年ぶりくらいの東京でしたが、次に行くのはいつになるでしょうね。









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2012年10月17日

東京旅行 2日目は外飲み・立会川「鳥勝」・新子安「きしや」・家飲み

風邪で寝てたおかげで間が空きましたが東京旅行の2日目(10/6)をアップさせて頂きます。

その1も読んでやろうって方は、コチラからどうぞ。


前日は最後にmiki_dogさんのトコで家飲みしたんですが、そこそこで切り上げました。

ホテルなんかに泊まるとえらく早く目が覚めたりするんですが、この日は珍しく9時頃までぐっすりと。

起きた時点でほんのわずかに前日飲み過ぎた感じがありましたが、飲み食い旅でその程度なら上出来。

1時間ほど部屋でのんびりしてから、朝ご飯を食べに出かけることに。

泊まったビジネスホテルでは、ロビーにセルフサービスでパンと飲み物を用意してくれてました。

朝ご飯のパンはパサパサして喉を通らんイメージがあるんで、普段でも苦手。

まして旅先が都会で回りに色々食べるトコがあるなら、そんなもんは自動的にパス。








向かったのはホテルの最寄り駅である「平和島駅」。









平和島駅前の立ち食いそば「あさま」

*平和島駅前の立ち食いそば屋「あさま」

きしめんも置いてるのが珍しく感じました。



表に写真入りのメニューがあるんで、チェックしてみると天ぷらが充実してました。

えび天やかき揚げってな定番以外に、イカ天、なす天、いんげん天、春菊天、ちくわ天などがありました。

讃岐うどん風のセルフ店ではあたりまえですが、立ち食い系ではちょっと珍しく感じました。


外の自販機で食券を買って中に入ると先客がカレーライスを食べてはって、そば屋らしからぬカレーの香りが充満してました。


券を渡して、うどんとそばが選べたんで、旅先ってことで当然チョイスは「そば」。


せっかく東京に行ってるんやから、ここはご当地の食べ物としてそばを食べとかんとあかんでしょ。






で、その「そば」メニューの中から何を選んだかって言うと・・・・。












なんとかして引っ張ろうかと思ったんですが、よう考えたら当日携帯からアップしてたんでサクッと写真を貼ります。(^^;











朝ご飯に東京らしい「たぬきそば」

*朝ご飯に東京らしい「たぬきそば」 270円


東京じゃかけそばに天かす(揚げ玉?)が乗っただけで「たぬきそば」になるんですよねぇ。

大阪じゃ天かすなんてお金を取る対象じゃないんで、天かすが乗っても「かけそば」ですよねぇ・・・。


ちなみにメニューにはちゃんと「かけそば」があって240円なんで、オプションの天かすの値ぇが30円ってことになりますな。

とはいえ、色んな天ぷらを自分んトコで揚げてるせいか、ええ風味がして旨い天かすでしたけどね。

だしもどう違うとはよう説明せんけど大阪とは全然違う濃ゆさがあって、そばにはよう合うてました。

普段食べない蕎麦ですが、朝からご機嫌で美味しくいただきました。




朝ご飯を済ませたら、そば屋から駅の反対側(西側)に出て、その先をプラっと散歩がてら探検。


駅からさほど進むことなく住宅街になって、非常に庶民的な町並みでした。

駅が競艇場の最寄り駅でちょっとガラ悪い地域やと言われてるようですが、私には地元の生野に通じる雰囲気があって落ち着く街でしたわ。

地元の人を相手にやってるようなごくごく気楽な個人経営の居酒屋なんかもあって、駅前で飲んでも十分楽しめそうでした。


なんかオモロイモンがないかとのんびり&キョロキョロと歩いてると、なんか引っかかるお店を発見。



最初に視界に入った時はピンと来んかったんですが、立ち止まってちょっと考えたら思い出しました。







散歩してて見つけた平和島「郷土料理 ひばり」

*散歩してて見つけた平和島「郷土料理 ひばり」

看板には「郷土山菜料理」とか「とんやき」「にこみ」とかって言葉が見えますねぇ。

事前にネットをウロウロしてこの店で飲んでるブログの記事を見つけたんです。

なかなか濃ゆそうで興味が湧いたんですが、住所等は分からず。

適当に歩いて見つけてしまったんで嬉しくなりましたわ。

でもねぇ・・・。残念なことにお店は土日祝が定休日。

この日は土曜日で月曜日も祝日やったんで、ギリギリまで粘っても行くチャンスがなかったんですよねぇ・・・。


次回東京に行くことがあって、もしまた平和島に宿を取ることになったら、ココは優先度高めで狙いたいもんです。






散歩の途中でmiki_dogさんからメールが届いてたので、適当なタイミングでお宅に行かせて貰うことに。







散歩を終えたら、まずは宿に戻って渡すモンとか、自分の荷物を用意して移動。








前日は夜になってから伺ってたんで、近所まで行ってからちょいと迷いましたがなんとか無事発見。










お宅ではお茶を飲まして貰ったりしながら、作戦会議。






晩メシに何を食べるかってことで、私の希望でお店を選ばせて貰いました。





そこからはmiki_dogさんもご一緒いただき散歩に行くことに。






ローカルな商店街をブラブラして、八百屋をのぞいたり、海苔屋の特売をチェックしたり。





しばらく散歩してから、私の宿の近所にあるスーパーへ。






スーパー自体のチェックを楽しみつつ、惣菜やら飲み物をゲット。









宿のそばを流れる「内川?」ってのをずっと海側に進むと公園があったんでそこで「外飲み」をやらかすことに。








今まで東京で泊まったのが内陸部?だったんで、「東京」「徒歩」「海辺」ってのが全く結びつかず、不思議な気分でしたわ。






気分良かった「大森ふるさとの浜辺公園」

*気分良かった「大森ふるさとの浜辺公園」


東京ってどこに行っても人だらけってイメージですが、ココは土曜日やのに空いてましたねぇ・・・。

都会からすぐでこんだけオープンスペースがあるのに、人が群れてないのが逆に不思議に思いましたわ。


写真は帰る時に撮ったんですが、着いた時はもっと青空が広がって気持ちよかったですわ。



真夏の炎天下でも外飲みは嬉しい方ですが、この日は適度に涼しくて晴れてても暑すぎませんでした。






気持ちよく海辺で「外飲み」

*気持ちよく海辺で「外飲み」


この日は夕方から飲み屋に行くことに決まってましたが、ここで昼間に電車に乗ってどこか遠いとこへ昼ご飯を食べに行ってたら、エネルギーが切れてた気がしますわ。

いっぺん都会に出て平和島に戻ったらそれだけで消耗して、もう電車に乗るのが嫌になったかも。

下手したら夕方の予定はキャンセルして下町の居酒屋に適当に飛び込みたいって言うてたかもです。





スーパーで買うたお総菜

*スーパーで買うたお総菜

なすびの煮浸し、春雨サラダ、棒々鶏サラダ、おくらのごま和え


けっこうヘルシーっちゅうか、あっさりしたチョイスでしょ。

晩ご飯が早い時間に濃ゆいモンやったんで、それに合わせて食べ物は軽めにしときました。


飲み物はキリンの「濃い味」っていう、糖質ゼロがウリのヤツでした。

miki_dogさんが普段飲んでるっていうんで、私もおつきあいしたんですが、この手の健康志向の発泡酒にしてはちゃんと味がありましたね。

夜にがっつり飲むつもりやったんでアルコール分が3%と低めやったのもちょうど良かったかも。




この昼酒のチョイスは非常にわたし好みで嬉しかったですわ。











海辺でかなりのんびりしてから、早めの晩ご飯に出発。





電車に乗ってしゃべってたら一駅乗り過ごしてしまい、次の電車まで少し間があったので歩くことに。





ポテポテと一駅戻って、本来の京急の最寄り駅「立会川駅」へ。








お店はそこからスグで開店は4時半からとのことでした。






人気のお店でかなり混むってことやったんで、開店時間に合わせて行ったんですが、4時半前に到着したらすでに何人かお店に入って飲み食いしてはりました。








立会川の「鳥勝」店構え

*立会川の「鳥勝(とりかつ)」店構え


屋号が「鳥勝」で暖簾にははっきりと「やきとり」の文字。


でも、なぜかここは焼き鳥屋じゃないんだと。







立会川「鳥勝」の店内の雰囲気

*立会川「鳥勝」の店内の雰囲気

店内はかなりの年季でしたねぇ。


私は西成なんかも飲むんで全く気になりませんでしたが、都会の小ぎれいなトコばっかり行ってる人ならちょっと引くのかな。

miki_dogさんはこの店に連れてきて喜びそうな知り合いは住んでる場所の関係もあるけど、あんまりおらんとか。

私には非常にタイプのお店で入るなりワクワク。





立会川「鳥勝」のメニュー

*鳥勝のメニュー

 クリックしてもらうとデカイ画像が出ます。


生ものが230円で何種類もあったり、串焼きが1本80円とかなりの安さ。





安旨で量もたっぷり「ガツ刺し」

*ガツ刺し 230円


特製のたれがかかって、味も旨いんですが、量がこの値段では信じられへんくらいたっぷり。

東京=物価が高いってイメージを壊すコストパフォーマンスにビックリでした。


最初はビールで乾杯したら、お酒の燗も頼んで、ビールと平行して飲りました。




安いのに食べ応えがあった「串焼き」

*安いのに食べ応えたっぷりの「串焼き」

この注文はmiki_dogさんにお任せしました。

全て塩焼きにしてもらったんですが、食べてるとタレ味も気になりました。

たれ味でも追加しようと思ってたんですが、酒とアテのバランスやら腹具合で結局頼まず。

しかし、どの串も1本80円とは信じられへんボリュームでしたわ。








めちゃくちゃ旨かった「煮込み豆腐」

*めちゃくちゃ旨かった「煮込み豆腐」 600円


煮込みは年中あるけど、煮込豆腐は夏場はないそうです。


miki_dogさんのおすすめやったんで、もうやっててくれて良かったですわ。


見た目では甘みを効かせた濃ゆい味を想像してましたが、食べてみると印象とはだいぶ違うてました。

甘みはあんまりなくかなりスッキリした味。


ざく切りの白菜が不思議でしたが、モツの煮込まれた豆腐が非常に旨くてこれだけでもかなりの酒が飲めるお料理でしたわ。


生ものが食べられて安くて旨い、こういうしっかり煮込みがあるから日本酒もよう進む。

地元にあったら間違いなくちょくちょく来たくなるお店でしたわ。



瓶ビール2本とお酒の2合を1本飲んでお勘定は2830円。


このコストパフォーマンスは大阪でもなかなかないんじゃないかなぁ・・・。


2軒目に行くことにしたので割とサクッと切り上げましたが、私にはちょうどええ量でした。






<参考情報>

*鳥勝(とりかつ):食べログ

住所:東京都品川区南大井4−4−2

電話:03−3766−6349

営業:16:30〜21:30

定休:日祝








2軒目はまた電車に乗って移動。




miki_dogさんの後ろにくっついて、言われるがままに移動してましたが、次の店は立会川から平和島を通り過ぎてドンドン先へ。


miki_dogさんは最短時間で行けるようにちゃんと便をチョイスして、ここでのりかえやとか指示してくれてました。

一本の線やったら私でも行けるやろうけど、無駄なく乗り換えなんてのは無理なんでほんまに助かりましたわ。






続いていったのは東京を出て神奈川県に入った「新子安駅」ってとこの駅前にある居酒屋「きしや」さん。


店構えの写真を撮り忘れましたが、外から見たらごくごく普通であっさりした居酒屋さんでした。







新子安居酒屋「きしや」のメニュー

*新子安居酒屋「きしや」のメニュー

miki_dogさんも久しぶりやとのことですが、お店のひとはmiki_dogさんのことを覚えてはって声を掛けてはりました。

そのしゃべり方も営業的なやらしさがなく、非常にええ感じでした。


食べるモノを頼む前から当たりな店やと感じました。





関東らしく「こはだの酢締め」

*関東らしく「こはだの酢締め」

上のメニューにはないですが、どこか他のお品書きで見つけました。

”こはだ”っていかにも東京(お店は神奈川やけど)な食べモンなんで、オーダー。

割としっかり締めてありましたが、濃ゆいもんの後で美味しかったですわ。





火の通し加減が絶妙だった「いかセロリ炒め」

*いかせろり炒め

これはmiki_dogさんがチョイス。

いかの火の通し加減が絶妙で、ちょいとお高い中華料理屋で食べてる気分でした。

あんまりセロリ自体を味わうことないんですが、さっと火が通ったセロリも旨かったですわ。



名物の「もつ鍋」は1人前でこの量

*名物の「もつ鍋」はこれで1人前


お店の人に聞くと2人連れだけは鍋を1人前でも頼めるとのことでした。

miki_dogさんがこの店の名物やと言うてはったんでオーダー。

モツもたっぷりでこれが780円ってのも立派に思いましたわ。




このお店では最初、miki_dogさんが”サワー”なるモンを頼みはったんで私もおつき合い。

サワーって要はチューハイのことなんですよねぇ・・・?

大阪ではあんまり”サワー”って呼び方はしないですよねぇ。

呼び方がちゃうだけでもなんか得した気分でした。


あんまり酒が残ったら嫌やったのと口に重かったから、ここではサワーのあと芋焼酎のロックへ。

miki_dogさんは甘みのないソーダで割った焼酎?をやってはったような気が。



もつ鍋は〆の麺までしっかり

*もつ鍋は〆の麺までしっかり

一人じゃ麺で締めるなんて無理ですが、二人ならちょうどええ感じです。




このお店は料理もええけど、お店の人の反応が気持ちよくて、通って顔を覚えて貰いたくなるようなお店でしたわ。




2軒目もいい気分で飲み食い。お勘定は4930円やったんで、値段にも満足でした。





<参考情報>

*きしや:食べログ

住所:神奈川県横浜市神奈川区子安通2−252

電話:045−441−9503

営業:17:00〜23:00

定休:日祝










この後、当然ですがまた電車に乗って移動。(めっちゃ電車乗ってますよ。)


まだ時間が早かったので前日に続いてmiki_dogさんのお家へ移動。







家飲みで仲村酒店のワイン

*家飲みで仲村酒店の赤ワイン


このワインは私の地元にある下町の酒屋さんがブドウから育てて作ってはるんです。
 *ワインについてはコチラなんかをどうぞ。

お土産にお持ちしたんですが、某所でも渡すつもりやった1本が余ったので2本引き取って貰いました。

で、私が飲んだことなかったんでmiki_dogさんが一緒に飲もうと開けてくれはりました。
私が持っていった塩豆に鮭トバ?も出してくれたんでそれを肴にチビチビと。


途中からmiki_dogさんは飲みをセーブし始めてはりましたが、私はこの日は美味しく飲めたんでそのままだらだらと飲み続けました。

後半はmiki_dogさんが飲まないっていう残り物の焼酎まで飲みきってしまいました。


この日は色んな話というか、私への色んなツッコミ?があって、長らくおしゃべり。



お開きになったのは1時過ぎだったかと。





昼の外飲みから始めて、夜中までよう飲んでよう食べた一日でした。


2日目はかなり長丁場の飲み食いにつき合っていただきmiki_dogさんには感謝しかございません。(^^;






東京旅行ネタは3日目に続く予定です。

<同日追加>

*当初予定したタイトルをやめて、この日の飲みの長さが分かるようなこのタイトルにしてみました。

posted by えて吉 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

初「釜玉うどん」

加西の「がいな製麺所」では初めての釜玉うどん400円。

かけうどんを先に食べて、これでお腹も満腹です。

13500937608840.jpg


<後日追記>

この日のドライブは*あきこ*さんにおつき合いいただいて出かけてました。

*あきこ*さんが5時には大阪に戻らんとアカンかったので高速を使えばサクッと行ける「がいな製麺所」へ。

開店の10時半に合わせて9時頃に大阪をのんびりと出発。

中国道に入ってから少し混みましたが、開店時刻のちょっと過ぎに着いたんでちょうどええタイミングでした。



がいな製麺所での1杯目は「天ぷらうどん」

*1杯目は「天ぷらうどん」

腹ぺこで出汁が身体に染み渡るようでした。

私がえび天、*あきこ*さんが野菜天を別々に頼んだら、ちょうどその内容のセットがあったようでお店のヒトが気ぃを効かせてセットにしてくれました。

2杯目はいつもなら冷やに行くんですが、この日は妙に釜玉が気になったので「がいな」では初めて食べてみることに。


がいな製麺所では初めての「釜玉うどん」

*釜玉うどん

初めてやったけど釜揚げでもあんまりふわふわしてずにしっかりした麺が非常に旨かったですわ。



釜玉と全く別物「釜玉バターうどん」

*釜玉と全く別物だった「釜玉バターうどん」 580円

ベーコンの天ぷらが添えてあって、ちょっと高めのお値段。

玉子は黄身だけが乗ってました。

私もちょっとだけ味見させてもうたんですが、カルボナーラみたいでノーマルの釜玉とは全く別モンでした。




稲穂が実ってええ景色でした

*そばの田圃は稲穂が実ってました

お店のヒト曰く、もう刈り取る寸前やそうで”たわわに実る”って言葉がぴったりでした。

秋を感じられるええちょいドライブでしたわ。

2杯食べたら満腹になって、*あきこ*さんの希望で来た道をそのまま真っ直ぐ戻って高砂へ。

国道2号線で大阪方面へ。

途中、道路脇の釣具屋に3軒ほど寄って、*あきこ*さんの趣味のルアーフィッシングの道具をチェックしたりしながら戻りました。

朝は涼しかったのに、昼間はけっこう日差しがきつくて暑いほどでしたわ。

もう秋やからと帽子を被らんかったら、後で顔面が真っ赤っかになってしまいました。

屋根無し号で一日つき合って貰って感謝でした。






posted by えて吉 at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

東京旅行 その2 初日は2勝1地雷

東京旅行1日目(5日)の続きをアップさせて貰います。

大森のローカルな銭湯でひとッ風呂浴びたら、JRの大森駅を目指しつつ街探検。

風呂上がりってことでとにかくビールを一杯やろうと、脇道を含めてキョロキョロやりながらでした。

ところが下町のせいか意外と店がなかったんですよねぇ・・・。

何軒かコンビニの前を通ったんですが、ついつい缶ビールを買いそうになりました。

地元の街散歩だったら、節約のためにコンビニビールでええんですが、今回は旅先。

ちょっと出費してもええから店屋に入りたかったんで、喉の渇きをぐぐっと我慢。





最初に見つけた大森駅前「大衆酒蔵一番」

*最初に見つけた大森駅前「大衆酒蔵一番」

大森駅の南東方向から近づいて行って、最初に見つけたのがこのお店。

「3時開店」との看板が出てました。


この店の雰囲気は十分「アリ」やったんですが、なんとなく最初の1軒ってのが気に入らなくて保留。

こんな感じの店がもっと何軒も出てくることを期待したんですが、その先の駅前にはパッと見た範囲に飲み屋は見あたらず。

線路を越えて西側をチェックすることにしたんですが、そちらも普通の商店やファーストフードはあるんですが、おっさん向けな昼酒出来るトコは見あたらず。

それでも必死にチェックしてると道を挟んだ駅側に、気になる路地がチラッと見えました。



もっぺん道路を渡って駅側に行ってみました。








小道の入り口で気になった「俺の城」の看板

*小道の入り口で気になった立ち飲み「俺の城」の看板




なんとなく早めにオープンしてそうに思ったので、階段を少し下りて小道へ。


ちょっと寂れたスナック街のような道が伸びてて、歩き出そうとしたんですが、ビクッと反応して何歩か後ずさり。


その風景を落ち着いてみると、なんか見覚えがあったんです。







大森駅前の「山王小路飲食店街(地獄谷)」

*大森駅前の「山王小路飲食店街(地獄谷)」

事前にネットで関東の飲兵衛系ブログなんかをチェックしてたんですが、その中の昼酒ネタでこれと同じような写真を見てたようでした。

事前に見てたけど、場所をチェックしたりもせんかったので、自分の鼻でちゃんと飲兵衛スポットにたどり着けてニンマリ。


とりあえずビールが飲みたくて、この道を進んだんですが、一番奥の共同便所(お店に客だけが使えるから公衆便所ではないらしい)まで行っても昼間に開いてる店は1軒だけ。

やっぱり実質はスナック街に近かったようですが、「俺の城」ってトコだけが4時開店。

正確には最初に前を通ったのは開店の2〜3分前でしたが、もう一度戻ってお店の方に声を掛けてみました。

「どうぞ、どうぞ」ってな返事だったので、お店へ。


開店準備をしてはる感じだったのでとりあえず生ビールをお願いしました。








コンビニの缶ビールの誘惑に勝って「生ビール」

*缶ビールの誘惑に勝って「生ビール」 199円

風呂に入った後やったけど、散歩してるだけでうっすら汗ばんでたんで、さらにビールを欲してました。

おかげでククっと流し込むと、身体に水分がスゥーッと沁みわたるようでしたわ。




大森駅前の立ち飲み「俺の城」のメニュー

*大森駅前の立ち飲み「俺の城」のメニュー

お通しは250円で、4種類の中から選べるシステムになってました。

安い店だとお通しの類も嫌がるひとがいますが、私は特に気にならず。

チョイスを用意してくれてるだけでも個人的には嬉しく感じました。

この日はいつもなら一番選ばんかなぁっていう、カニかまとキュウリマヨサラダをチョイス。




男性と女性の2名で開店準備を続けてはったんで、出来るだけ邪魔にならんように静かに飲んでました。

男性の方が、声を掛けてくれたんで必死で昼酒スポットを探してて、店の対面から小道の雰囲気に反応したって伝えました。

すると「そういうチャレンジャータイプですか」ってな趣旨の返事が。

ついでにおすすめを教えてくれたんで、それをお願いして出来上がるまでのつなぎで枝豆もオーダー。

他のお客さんは居てませんでしたが、常連さんも多くて店でイベント事をやったりしてるようでした。

旅先だと客同士、客と店のやりとりなんかも楽しみのネタなんで、ちょっと早すぎたのが残念でした。






けっこうボリュームのあった「塩麹マグロ漬け焼き」

*塩麹マグロ漬け焼き 368円

2種類の部位を使ってるって言うてはったと思います。

けっこうなボリュームがあって食べ応えがありましたわ。


生中をお代わりして、合計で1522円。




まずまずリーズナブルで、湯上がりに旨い生ビールが飲めたんで大変ご機嫌でした。









その後、大森駅からJRに乗って有楽町まで。





ここまで来てしまうと私の苦手な大都会、大繁華街って感じで少々圧倒されそうでした。


初日は金曜日ってことで、もし今回誘って貰ったmiki_dogさんがお忙しかったら一人で飲み食いしようかと思ってました。

それなら土曜日の朝イチに移動しても良かったんですが、土日祝が休みで気になるお店があったんです。


結果的に定時で上がれそうだとお聞きしたんで、私が気になってたお店を7時に予約してmiki_dogさんにもご一緒いただくことに。




有楽町からはまず店の場所を確認しようと、時間つぶしに脇道の気になる店をチェックしつつのんびり移動。

お店の場所を確認してから、もう少し歩いて、6時半頃だったでしょうか地下鉄の駅を出たところでmiki_dogさんと合流。


予約時間には早かったけど、その時間までにお客を入れようがないだろうから、早めに入った方がお店にはいいだろうと判断。

ちょっと早めに入店すると先客は常連の中年男性が一人。



一番奥の狭い席に通されて、日本酒がウリのお店でしたがまずはビールで乾杯することに。

小瓶のみってが店のスタンスだったんでしょうが、それで乾杯。

食べ物のメニューは種類があんまりなかったんで、和風の総菜の盛り合わせを1人前ずつオーダー。

私はビールも平行でやるつもりで、日本酒のぬる燗を銘柄お任せでオーダー。


選んでくれた日本酒の一升瓶を目の前に置いてくれたんですが、ラベルは横向き。

奥に当たって、何県のどんな銘柄か、どういう意図でのチョイスかなどの説明は無し。

作り置きの惣菜を盛りつけるだけでもかなりたどたどしく、えらく時間が掛かってました。

2品はけっこう味の系統が被ってましたし、飲み食いのドタマやったけど、盛り合わせの一品は芋の入ったご飯モノ。

他のお客さんがオーダーしたお造りを切り出す包丁さばきが奥の席からは丸見えやったんですが、かなりのぎこちなさ。


1杯目のお酒はかなり濃ゆ重めやったんで、2杯目は違う系統をと思って「スッキリ系」でお願いしたんですが、そういうのは無いと。

お任せすることにして、出てきたお酒について1回目になんにも説明がなかったんで「どちらのお酒ですか?」とコチラから質問。

産地はご存じではなかったのでラベルで確認。



先客さんの後2名ばらばらに入ってきたお客さんも常連さんで、お互いかなりの顔見知り。

お店の人の関心はほぼ常連さんへのみ向けられてました。

常連さんはかなり温かく店のひとを見守ってる様子。


途中、ちょっとだけ私らの前に来はった時に会話のきっかけを投げたんですが、ボールは帰ってこず。

私はよそに行くと一言発しただけで、「大阪からですか?」って聞かれるタイプ。

一見でそんな大阪人が予約して来たら、「どうやってうちの店を知りはったんですか?」ってなセリフがあっても良さそうやけどその手のコミュニケーションはなし。

当然、予約したことへの感謝のようなセリフがあるはずもなく・・・。




ごくごく軽ぅ〜く飲み食いして、6800円お支払いしてお店を後にしました。





店を出て、少し歩いてからmiki_dogさんには


 「どうぞ、なんぼでも罵詈雑言投げかけてください。甘んじて受けます。」


って、謝りました。(>_<)


罵詈雑言は帰って来ませんでしたが


 「あれは秋葉系みたいなもの」


と一言。


詳しく聞いてみると

「日本酒メインの飲み屋の”てい”は成してるけど、実態はオッサンらにとってのメイド喫茶みたいなもの」

とのことでした。

たしかにねぇ・・・。

目の前の女性を料理人やと思わず、和服の”メイド”やと思えばオッサンには色々とご機嫌な要素がちりばめられとったんでしょう。

普通商売をやってるとやと”一見”って、その後リピートになってくれるチャンスを含んでるから大事にすると思うんですよねぇ。

でも、「常連が(同じセンス)の知り合いを連れて行って、その人が常連になる」って流れがあったら、素のイチゲンなんか相手する気にもならんのですかねぇ・・・。




あと、今回は男女の外からはカップルに見える組み合わせで行ったのも悪かったかもしれませんねぇ・・・。

って、カップルで行っただけで扱いがコロッと変わったらそれはそれで痛いですが・・・。


行く前から多少の地雷っぽさは感じてたんですが、私は「気になる店」が気にならなくなった点だけは良かったんです。

店がどうであれ行きたい店に行けたから後悔はないです。

でも、そんな「行く意味」のないmiki_dogさんにつき合ってもうたのはほんまに申し訳なかったですわ。

私には地雷でしたが、好んでる常連さんも居てはるし、気になってた特別な事情があるので店名は伏せておきます。








1軒目は大ハズレやったんで、miki_dogさんの持ちネタのええ店へ行くことに。

まずは「うまいもん屋」ってトコへ電話してくれたんですが、残念ながら満席。


続いて向かったところは築地三代ってとこがやってる「魚や粋」。


他の店舗はほとんどしまってたんでよく分からないんですが、「築地おもしろ市場」ってことで、市場みたいになってたようです。

市場の魚屋が夜には飲み屋に変わるって感じでしょうか。

地下の店は洋風に振ってて、洋モンの魚介料理とワインが食べられるそうです。

まずそちらに向かったんですが、残念ながら満席でした


幸い1階の方は空いてたので、魚屋の店頭に簡単なイスを並べたような席にもぐり込みました。






築地「粋」のメニュー

*築地「魚や粋」のメニュー


生牡蠣が目玉と聞いてたので、まずはそれをオーダー。


他のメニューで一番最初に気になった「めぢか」っていう焼き魚?は残念ながら品切れ。






生牡蠣の三種盛り

*生牡蠣の三種盛り

舞鶴の小、まるえもん、昆布森の3種類で1350円。


食べ比べてみると、私みたいなショボイ舌でも違いがあるのは分かりましたねぇ。

サラッと美味しいヤツやら、濃厚でクリームみたいなヤツとけっこう違いがハッキリしてました。







けっこう美味しかった「揚げはんぺん」

*けっこう美味しかった「揚げはんぺん」

値段はメモし忘れました。

はんぺん自体をあんまり食べたことないんですが、ここで人気やとのことで食べてみました。

ふんわふんわの不思議の食感でしたが、練り物の苦手な私にも美味しく食べられました。


地下の洋風なとこではブイヤベースなんかを出しはるそうで、そちらも気になりました。





この後、食後のいつものパターンで洋酒が飲みたくなる私。

銀座にある「スタア・バー」ってトコに前回の東京旅行で一度行ったんですが、その日はたまたまマスターもサブの方もいなくてガッカリ。

もし良かったらとお誘いしたんですが、miki_dogさんはバーにさっぱり興味がないと。

ここで分かれて一人で行ったらいいとおすすめされたんですが、バーは今回の目的では全然なかったんでやめておきました。


帰り道はまだそんなに遅くなかったんで、miki_dogさんのトコにちょっと寄らせて貰うことに。

たしか、ジントニの代わりにとコンビニで缶チューハイを買うてお邪魔させてもうた気がします。

連ちゃんで最後はおうちに寄らせて貰ったんで、この日何を飲み食いしたかはちょっとあやふやに。

そんなにムチャな時間ではない頃に解散して宿に戻ったと思います。



最後はちょっと記憶があやふやですが、1日目からなかなか充実しておりました。
 
 




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2012年10月11日

東京旅行 その1 「ホテル ビジネスヴィラ大森」と「天狗湯」

5日から8日にかけて行ってきた東京旅行のネタをアップさせて頂きます。

3泊4日の旅行ってのはもの凄く久しぶりだったんですが、行く気になったのは引っ越しのおかげなんです。

なんせうちには2匹も毛モノが居るんで、そいつらのエサ、トイレ、水換えなんかの世話が必要です。

前のアパートから妹やオカンが住むマンションまではチャリで数分の距離だけ離れてました。

その程度の距離でもなんとなく申し訳ないなぁって感じてなかなか頼めんかったんです。
親父とオカンが居った部屋に引っ越したんで、妹は同じマンションの下の方の階。

これくらい近かったらニャンsの世話を頼んでもバチも当たらんやろうと思えるようになりました。




とはいえ、旅先としての「東京」ってのは、私の場合自分一人ではまず絶対に候補にならん場所。

なんで行こうと思ったかと言いますと、何度か西日本でご一緒させてもうてるmiki_dogさんって方のお誘いがあったから。

お仕事では高級なお店を接待に使ってはるけど、プライベートでの好みはかなり濃ゆいお店が好きだと伺ってました。


大阪で希望に合わせて安いけど個性のあるようなお店にお連れしても、そんなに安くないと。

俊徳道の超ディープなお店は、店のキャラ、料理、値段に感心して貰えましたが・・・・。

大阪に較べて物価が高い東京でも自分が行くのは旨くて安いトコやなんて聞くと興味が出るじゃないですか。

というわけで久しぶりの(2泊以上の)旅は珍しく東京へ向かうことに。





当日は11時頃に出ようかと思ってたんですが、用事を済ませたら手持ちぶさたに。

どうせ暇潰すんやったら東京で潰してもええかと、結局9時半過ぎには家を出発。


最寄り駅から新幹線のチケットで新大阪まで行けるとのことでした。

天王寺まで一駅乗って環状線に乗り換える時には、乗り慣れた寺田町や鶴橋を通らない側をチョイス。

大正から先はあんまり乗ったことなくて、風景が目新しくすでに旅気分でした。

大阪駅に着いたら改装で雰囲気がガラッと変わっててビックリ。

大阪でまた乗り換えて新大阪へ。

これだけですでにお腹一杯まで電車に乗った気分でしたわ。(^^;






新幹線の改札内に入ってから、駅弁とビールを2本ゲット。



自由席で無事シートを確保し、電車が動き出したらレギュラーの缶ビールをプシュッと。
 *当日上げた小ネタがコチラ


弁当はしばらく我慢することにして、ビールをチビチビ。


1本空けたら、食欲が刺激されたんで、ちょっと早めに昼ご飯を食べることに。

早めに食べとけば、晩メシの前に東京でなんぞ飲み食いできるやろうっていう期待もありました。







新幹線で食べた駅弁「近畿味めぐり弁当」

*新幹線で食べた駅弁「近畿味めぐり弁当」 950円

蓋に書いてあったお品書きによると内容は

 かやくご飯、枝豆、たくあんじゃこ煮、しし唐素揚げ、筑前煮(近江鶏、人参、牛蒡、こんにゃく、蓮根、どんこ椎茸、きぬさや)、だし巻き玉子、生姜天、水菜と揚げの浸し、丸なす揚げ煮、近江牛メンチカツ、大根の含め煮、紀州梅

という豪華さ。

まぁ、エコノミークラスの機内食のお品書きみたいなモンですけどね。

食材は出来るだけ近畿のモンを使ってるってフタの裏に書いてましたわ。

けっこう野菜が多くて、味付けも弁当やと思うとまあまあ良くて、全体として良かったです。

この弁当を選んだ決め手は、ご飯がかやくご飯やったからです。

私は白ご飯を単体でよう食わんので、かやくご飯ならおかずを酒の肴にしても安心ですからね。

おかずをアテにちびちびと500mlの缶ビールを飲みました。

美味しく食べたら、眠気が来たのでしばらくウトウト。




新幹線で東京まで行くのも久しぶりでしたが、電車に乗ってるのは思ったよりずっと短い時間でしたねぇ。

暇つぶしに色々と用意してたんですが、そんなもんを使う間もなく「もうすぐ新横浜」ってアナウンスが流れました。

1時過ぎには品川駅に到着して、私はそこで新幹線を降りました。



私が宿を取ったのは京浜急行線「平和島駅」の近所。

まず宿に移動して荷物を置くことにしました。

新幹線を降りてからも大きなサインのおかげでサクッと京急の切符売り場に着けてありがたかったですわ。


平和島駅を降りると、駅前にちょいと小汚くて昼酒に使えそうな立ち食いうどん屋があった、好印象。

全然都会っぽくないローカルな駅前やったんで、親近感が湧きました。








平和島の駅を出て、国道15号線(第一京浜?)に沿って南に少し歩くと国道沿いにホテルを発見。





平和島駅近くの「ホテル・ビジネスヴィラ大森」の外観

*平和島駅近くの「ホテル・ビジネスヴィラ大森」の外観

miki_dogさんからこのホテルを教えて貰って、今回は禁煙室が混み始めてたので予約は直接電話で。

金、土、日で値段は5200円、5000円、4800円とバラバラでしたが、トータルで3泊して15000円。

ちょっと手前から見てるとマンションみたいやなぁって印象でした。



平和島駅近くの「ホテル・ビジネスヴィラ大森」のエントランス

*「ホテル・ビジネスヴィラ大森」のエントランス


入り口もあんまりホテルらしくないなぁ・・・と。





着いたのがチェックインの2時の15分ほど前やったんでロビーのソファで待ってました。

そしたら、10分前には準備できたってことでチェックインさせてくれました。





鍵を受け取って、部屋のあるフロアに移動してエレベーターを出るとこんな感じ。




どう見ても元ワンルームマンション

*どうみてもワンルームマンション

もともとマンションやったのを安く買って、ホテルにしたんでしょうねぇ・・・。





平和島駅近くの「ホテル・ビジネスヴィラ大森」の室内

*「ホテル・ビジネスヴィラ大森」の室内


少し昔の典型的なワンルームマンションみたいな部屋でした。

手前のミニキッチンの電熱コンロは、防災上使用不可やったんで、マンションからの転用は確実ですね。(^^)



ウォッシュレットがないのだけが不満でした

*泊まったホテルのバスルーム


部屋の広さはシングルとしては十分で、宿としては文句なし。

唯一の不満は部屋のトイレがウォッシュレットじゃなかった点だけですかねぇ・・・。

1階のトイレにだけウォッシュレットがありましたが、部屋にも付けて欲しかったですわ。


ベッドのサイズも十分で、前は国道やけどガラス戸を2重にしてるせいか、さほど騒音は気にならず。



2〜30分部屋で休憩したら街を探検するために出かけることに。









iPadの地図を見ながらまず向かったのはコチラ。











JRの「大森駅」に向かう途中で寄った「天狗湯」

*大森駅に向かう途中で寄った「天狗湯」

銭湯はもう1カ所チェックしてあったんですが、そちらは開店がもう少し遅かったのでコチラへ。

ここは銭湯やけどお湯は温泉やそうですわ。

450円払って中に入って、東京の銭湯を楽しみました。

表は今風なんですが、浴場は天井が高く、あちこちが木造のままでかなりの年季に思えました。

石けんの類は持って行ってなかったんで、湯船に浸かったり、湯船の外で冷ましたりをしばらく繰り返しました。

洗いもせんと涼んでるのが目立つんか、しゃべらんでも大阪人と分かって珍しいのか、何人かのおっちゃんの視線が少し気になりました。

浸かるだけでしたが、広い風呂を楽しんで外へ。




風が涼しくて湯上がりの身体にはええ気持ちでした。



<参考情報>

*第二天狗湯(これが正式名称?)

 住所:東京都大田区大森西2−15−3

 電話:03−3761−0675

 定休:木曜日、第3水曜日

 営業:14:30〜23:30





ここからJRの大森駅を目指して散歩したんですが、今日はちょっと時間がなくなったんでここまでにしておきます。

旅ネタは当分続くと思いますが、興味ある方はまた覗いてやってください。




*朝の体重:57.40kg(理想値ジャスト)

*今月の休肝日:3日(昨日は飲みました)
posted by えて吉 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

気に入った!!「いわし寿司」@宮津「すし小銭」

この前のちょいドライブの目的がてら買いに行った「いわし寿司」についてご紹介します。

この寿司のことは6月に同じ宮津へドライブに行った翌日に知ったんです。

どういう経緯で知ったかは忘れましたが、ツイッターにURLを呟いたりしてました。

店の前を通ってるんで、知ってりゃ買うたのにぃーーって悔しい思いをしたんで、行きたいトコのリストに入れてありました。

で、何日かええ天気が続いた9月27日の木曜日にとにかくどっかにドライブに行きたかったんで目的地にしてみました。






家を出たのは7時半頃やったから割とのんびりした出発でした。


阪神高速の池田線で終点まで走って「池田木部第二」で地道に降りて国道173号線を能勢方面へ。

道の駅「能勢 くりの郷(HP)」で小休止して買うてあったコンビニおにぎり1個の朝ご飯。

さらに173号を走って国道372号と交わったところでソッチへ。

適当に走って最終的には国道176号線で宮津を目指すコースでした。


出発した時は宮津駅前の「富田屋」で昼メシを食べてもええなぁと思ってたんですが、腹がそこまでは保たず。

やむを得ず鉄っちゃんの喜びそうな施設のしょぼい土産屋でしょぼーいうどんをシバキました。

ちょうどこの日は秋の交通安全週間の最中やったんでねずみ取りには細心の注意を払ってかなりペースを落としてたんです。


せのせいで今までとは較べモンにならんほど宮津が遠く感じましたわ。









うどんを食べた後は1時間とかからず宮津に着いたんで、惜しかったですわ。








宮津の「すし小銭」の店構え

*宮津の「すし小銭」の店構え

国道176号線をドンドン進んでいって、宮津の中心地に入った国道沿いにあるんですぐ分かります。

テントや看板が派手で目立つんでなんども見た記憶がありましたわ。



「あー、やっぱりここやったんか。」


「今まで何回も見てたのになぁ・・・」




なんて思いながら道の対面のお店の前へ駐車。






お店は入り口で持ち帰り寿司を受け付けるようになってて、奥には一応カウンターもありましたがどちらかというと持ち帰りがメインに見えました。






宮津「すし小銭」のメニュー

*宮津の「すし小銭」のメニュー





宮津「小銭寿司」いわし寿司メニュー

*小銭寿司のいわし寿司メニュー


最初のメニューでは個別のやつのトップやし、こうやって別に1枚モンがあるからこのお店のイチオシメニューなんでしょうねぇ。

そもそも店のテントに「いわし鮨」とこれが屋号かと思うほどデカく書いてますしねぇ。



実家や知り合いに頼まれた分を含めて3つお願いするとすぐにイチから握りだしてくれました。

ちなみに買う前には折り箱のサイズを見せて貰って、トランクに積んでる小型のアイスボックス(クーラーボックス?)に入るか確認しました。

まだまだ日中はかなりの暑さやったんで、アイスボックスで保冷して帰りたかったのに、ロードスターはトランクが浅いせいでえらく小さいのしか詰めませんからねぇ・・・。

なんぼ一人ドライブでもずっと助手席にデカイアイスボックスを置いとくのは嫌なもんで。

折りは小ぶりやったんで3つでも余裕と分かってホッとしました。









宮津「小銭寿司」いわし寿司のパッケージ

*宮津「すし小銭」の鰯寿司のパッケージ


お金を払って商品を受け取るとお店の人が声を掛けてくれて、保冷用の氷をくれました。
わざわざ丼鉢にビニール袋を入れて作ったような氷を出してきてくれたんです。

しかもビニールが破れて溶けた水が出ないようにと、さらにそれをお店の鮨を入れる袋に入れた上で渡してくれました。

どこかのスーパーで氷を分けて貰うか、最悪コンビニで板氷でも買おうかと思ってたんですが、無駄な出費をせんで済んだし、親切さに感謝です。





お店を出たら同じ道を戻るのはおもろないので176号線を直進することに。


みちなりにすぐ178号線になり少しの間、海沿いの気持ちのええ道を走りました。

鮨を買うてすぐでしたが、丹後由良ってトコでまた車を止めて贅沢品を買いに行きました。





宮津のハクレイ酒造のショップ

*宮津のハクレイ酒造のショップ

蔵元のそばにハクレイのお酒や他の土産モンなんかも買える小さなショップがあります。
前にも来たことがあるんですが、普段は紙パックの日本酒ばかりの私が唯一ここのお酒だけはずっと飲み続けてたんです。

過去形なのは、飲んだのが家ではなく通ってた今は無き天王寺の割烹でだから。

お店を畳まれてからは馴染みの白嶺も飲むことが無くなったんで、前を通るなら自分で買うてみようと思ったんです。

で、ショップの中にはここの酒蔵の他のブランドもいくつかありましたが、見慣れた気がする白嶺の一升瓶を1本だけ買いました。


そこからはさらに178号線を道なりにすすむと、円を描くように来る時に176号線が分岐した交差点へ。

そこからは同じルートになってしまったし、時間がけっこう遅めやし、イワシ寿司を出来るだけ早いこと届けたかったので高速を使うことに。

舞鶴若狭道の「春日IC」から高速に上がって、中国道、阪神高速と乗り継いで大阪へ。

知り合いと妹の家に届けて5時半頃部屋に着いたらさっそく戦利品を食べることに。








宮津「すし小銭」のいわし寿司

*宮津「すし小銭」のいわし寿司 840円

酢締めにされたいわしの上にはおろししょうがとネギがたっぷりと乗ってます。

いわし自体の鮮度がええからやと思いますが、臭みは全く感じず。

にぎりにされたいわしの締め具合がかなり良くて、非常に旨かったですねぇ。

シャリはやや柔らかく感じましたが、丸ごと一つを口に入れると全体としてよう出来てました。

8貫で840円なら私はコストパフォーマンスは良好に感じましたわ。


妹とオカンは二人で一折り食べたんですが、感想を聞くと二人ともかなりの高評価でしたわ。



日帰りで飲まれへん状態で宮津に行ったら、富田屋で濃ゆいホルモンや焼き肉の定食で昼ご飯。

そしてこのいわし寿司を買うてかえって、家で一杯やるっていうのを定番にしてもええなぁなんて思いましたわ。







そうそう、いわしのお寿司と一緒に買うて来た日本酒もさっそく飲りましたよ。







ハクレイ酒造の日本酒「白嶺」

*ハクレイ酒造の日本酒「白嶺」

通ってた割烹で置いてたヤツとラベルは似てると思ったんですが、なんか違和感がありました。


思いついて原材料をチェックすると米以外に、醸造用アルコールが入ってました。

袋に入れてくれてた商品ラインナップを見ると同じ「白嶺」にも”純米”があったと判明。

純米酒を飲んでたからそれを買うつもりやったのにアル添のクラスを間違うて買うてしまってました。

まぁアル添とはいえ、普段飲んでる紙パックのヤツよりははるかにスッキリしてるんで文句はないですけどね。







宮津に富田屋に続いて毎回でも寄りたい店が見つかって嬉しいかぎりですわ。

富田屋に止まって、翌日のんびりモーニングを食べてから開店直後のお店で買って帰れたら理想ですね。




<参考情報>

*すし小銭:食べログ

 住所:京都府宮津市河原町1904−2

 電話:0772−22−0568

 営業:10:00〜19:00

 定休:年中無休





この記事を書いてたら泊まりで富田屋にめっちゃ行きたくなってしまいました。


posted by えて吉 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

四日市で「工場萌え」、奈良の「大神神社」など その3

旅ネタが続いてますが、興味ない方はスルーしてくれるだろうと祈りつつ3本目をアップさせて頂きます。

 最初から読んでやるって方は、その1その2をご覧下さい。



前日は宿に11時前には帰還して、その後部屋で缶チューハイをちびちびやって寝ました。

元々睡眠力があんまりないんで、途中何回か目が覚めたんですが、運転手としてはしっかり寝ておきたくて6時までは起きずに我慢。

6時過ぎに起きて、しばらくしたらホテルのお風呂へ。

前日と変わって地下?の大浴場でしたが、割と早い時間やのにそこそこ人がいてましたわ。

前日の風呂にはちょっとだけ外気に触れられるトコがあったんですが、こっちの風呂は無し。

涼みたかったんで浴室の大きな窓を開けてじっくりめに風呂に浸かりました。






ぷるみえさんは、オリンピックの開会式好きとのことで5時頃からテレビにかじりついてはったようですわ。

開会式は8時に終わる予定やったんで、その後すぐにでも出られるように荷造りして用意万端にしてました。


結局進行が押して宿は当初の予定通り9時頃に出ることになったんですけどね。

朝メシを食べないままやったんで、その頃にはかなりの腹ぺこ度合いでした。

宿をチェックアウトしたら、すぐそばにあるコンビニでおにぎりをゲットして車へ。


9時ジャストに車で走り出しました。


国道19号線に出たらドンドンと海側へ。

国道23号に当たったところで左折して、四日市方面へ。



このルートは土曜日でしたが、けっこうな交通量でしたねぇ。

この時の車内では朝っぱらから前日の大江戸のひどさについて二人とも怒りを蒸し返して文句を言いまくってました。(^^;









この日の最初の目的地はズバリ「四日市」。







四日市って聞いても私にはなんにも見るべきモノなんて浮かばないんですよねぇ・・・。
そんな私と違ってぷるみえさんには、四日市はかなり興奮するモノが見られる特別なトコなんです。




タイトルに書いてるんで引っ張りませんが「工場萌え」な人々には四日市のコンビナートって立派な観光地になるんだそうですわ。




名古屋を出て、四日市が近づくとぷるみえさんのワクワク具合が横から見てよう分かってオモロかったですわ。

以前、ぷるみえさんが大阪に来はった時にもコンビナート巡りをやったんですが、四日市はだいぶ違いました。


四日市港に突き出た人工の島なんでしょうか?工業地帯を上から眺められる建物があるんです。

霞大橋ってのを渡ってすぐに立つ「四日市港ポートビル」の最上階が展望展示室「うみてらす14」として有料で一般公開されてるんです。

ビルの駐車場に着いたのは10時26分。

距離にしたら38kmやったんで、そこそこ時間が掛かりました。





入場料が要るってだけで、厳島まで渡りながら世界遺産の目の前でUターンしたこともあるんですが、今回はちゃんと300円払って中へ。







展示室から広がるコンビナートの風景は、全くそっちの人じゃない私にもなかなかのインパクトがありました。













四日市港ポートビルから見た「工場萌え」な風景

*四日市港ポートビルから見た「工場萌え」な風景

写真の撮り方が分かってない私の写真では迫力が全然伝わらんが残念です。

 クリックして貰えば横1200ピクセルのデカイ写真が出ます。





工場萌えなプラント部分をアップで

*工場萌えなプラント部分をアップで

よく観光地のあるお金を入れて見る双眼鏡みたいなヤツもここは無料で見放題。

手持ちする普通の双眼鏡も置いてあって、マニアなら舐めるように工場群を眺められるようになってました。






工場萌えな人が「キリン(ジラフ)」と呼ぶガントリークレーン

*工場萌えな人が「ジラフ(キリン)」と呼ぶガントリークレーン

個人的には写真の下の方で動いてるコンテナを運ぶ車が面白かったですわ。

オタクな人らにとっては、こういうクレーンも可愛らしい動物に見えるってのが不思議ですね。

 コチラを見るとクレーンをモチーフにしたTシャツや手ぬぐいなんかもあるんですねぇ。

 私は「テトぐるみ」にはかなり惹かれましたねぇ・・・。



下手な観光地より私も楽しめたんで良かったですわ。

それぞれの方角から何回かずつじっくり眺めて、四日市港を堪能。

11時に下に降りて車に乗ったら、島内をゆっくり目に走って地上レベルからも工場群をチェック。



普通だったら通過するだけの四日市をかなりしっかり楽しみました。





この後お昼は松阪市にある納豆なんかが食べ放題のお店に行きたいとお聞きしてました。

時間が時間だけにナビにセットして一旦は走り出したんですが、高速を使っても到着予定時間は1時過ぎ。


おまけに高速に入った途端、事故渋滞に巻き込まれるというハプニング。


ここでぷるみえさんは、予定してた昼ご飯先は諦めると。

その代わりに直接その次の奈良の目的地に向かうことに。



もうお腹は減りだしてたし、高速は渋滞やったんで、乗ってすぐ現れた大きなサービスエリアで適当に食事することに。





サービスエリアに入ってから、ぷるみえさんが気づいたんですが、このサービスエリアは前日に私がうどんを食べたのと同じ「御在所サービスエリア」でした。(11時32分到着)

その時は”サルまっしぐら”でうどんコーナーに行ったんですが、今回はじっくりチェック。

フードコート形式やったんですが、じっくり見るとかなりご当地色が出てました。



御在所SAのみそかつ屋「とんとん食堂」

*御在所SAのみそかつ屋「とんとん食堂」

前日の夜は「名古屋=味噌味」ってイメージやったんで、味噌モノを食べる気満々やったんです。

ところが、全く味噌モノには出会わず。




御在所SAの「台湾ラーメン屋 吉平」

*名古屋名物?台湾ラーメンの「吉平」

名古屋には、本場台湾にはない「台湾ラーメン」っていうローカルラーメンがあるそうですね。

ちょうど旅行の少し前にいつもみてるコチラのブログでもネタになってたんですよね。

前日に名古屋市内で飲み歩いてる時もなんどか看板を見かけました。

私はこれまで知らんかったんですが、名古屋名物なんですねぇ。




名古屋コーチンの親子丼屋「鶏三和」

*名古屋コーチンの親子丼屋「鶏三和」


名古屋コーチンって良く聞きますが、親子丼自体も名古屋の名物なんでしょうかねぇ・・・。





御在所SAの味噌煮込みうどん屋「山本屋本店」

*味噌煮込みうどん屋「山本屋本店」

味噌煮込みうどんも前日、店の前を通ってお代官さまが意地で何回も食べて好きになったそうやって話をしてたんです。



御在所SAのきしめん屋「宮きしめん」

*名古屋の定番?きしめん屋「宮きしめん」

名古屋といえば、私は一番最初に「ういろう」と「きしめん」が浮かびますねぇ。

麺類好きなんですが、幅広麺はジャンルを問わずあんまり得意ではないんですよねぇ・・・。

とはいえ、せっかく名古屋地方に来てるんでお約束な「きしめん」を押さえてもええかとは思いました。

ほかにも「天むす」の店があったり、ここのSAって所在地は三重ですが、思い切り「名古屋ネタ」で商売してましたねぇ。

ヨソモンとしては、これだけしっかり名古屋っぽい食べ物を揃えてくれてたのは嬉しかったですけどね。








ぷるみえさんチョイスの「台湾ラーメン」

*ぷるみえさんチョイスの「台湾ラーメン」 780円

ラーメンの単価として780円はちと高めに感じますが、サービスエリア内やし、名古屋名物を一つ体験できると思えば悪くないでしょうね。

しかし、この日はめちゃくちゃくな暑さやったのに、こんな辛くて熱いモンを行くとは、気になった食べ物への根性が違いますね。










私はというと、暑さで言うとさらに上を行くモノを行っちゃいました。








クソ暑い中熱々の「親子入り味噌煮込みうどん」

*親子入り味噌煮込みうどん 900円

ノーマルの味噌煮込みうどんは700円やったんですが、ちょっとだけ贅沢。

この値段も旅気分でないとちょっと高いですかねぇ・・・。

カウンターで受け取って、席に持ってきてもグラグラと煮立ってました。




麺の固さにはちゃんと注意書きがあった

*麺の固さについての注意書き

ishさんが好きになるまで意地で食べはったって書きました。

というのも、この味噌煮込みうどんの麺って「生煮え」どころか「ナマ」ちゃうか?って思うぐらい固いんです。

コシが強いとかのレベルではなく、15分茹でろって書いてある半生うどんを3分くらいで食べてるような気分。

これはなかなかインパクトがありましたねぇ。


だしの方は、味噌味噌して重たい味をイメージしたんですが、食べてみると非常に出汁が効いてて思った以上にスッキリ。

麺の固さはちょっと異様でしたが、食べ逃した味噌味を最後で堪能できて良かったですわ。




ぷるみえさんはラーメンの後、伊勢茶のソフトクリームでクールダウンしてはりました。



*さらたび:四日市で工場萌え&名古屋名物台湾ラーメン




サービスエリアを12時22分に出発して奈良に向かいました。









目的地に着いたのは1時56分。





神社好きのぷるみえさんのご希望で向かったのは「大神(おおみわ)神社」。


私は10年くらい前に元嫁さんと行った記憶があるんですが、神社の様子はさっぱり覚えてなかったですわ。


無料の駐車場があったんで、そこに車を置いて外に出たらビックリ。

御在所SAより気温が確実に何度か上がってました。


「暑い」っていうより「熱い」、「痛い」ってほどの温度でしたねぇ。




駐車場は神社よりちょっと離れてたんで、歩いて行ったんですが、ものすごく遠く感じました。




大神神社の参道

*大神神社の参道

駐車場からの道は命の危険を感じましたが、この参道に入って木陰を歩くとホッとしましたねぇ。

神社らしい厳かさもあって、良かったですわ。




大神神社の拝殿

*大神神社の拝殿




お参りを済ませて駐車場から車を出したのが2時32分。







次に向かったのは、三輪そうめんのお店でした。






笑い飯っていう芸人の実家のそうめん屋さん「中西商店」

*「笑い飯」っていう芸人の実家のそうめん屋「中西商店」

ぷるみえさんは、「笑い飯」ってコンビがお好きで、その片割れの実家で三輪そうめんを買いたいとのことでした。





大神神社から移動って言うても、めっちゃ近かったんです。







大神神社の大鳥居からすぐの「中西商店」

*大神神社の大鳥居からすぐの「中西商店」

店構えは非常に地味でしたが、店の立地は一等地ですねぇ。



私はあんまりそうめんを食べないんで何も買いませんでしたが、ぷるみえさんが気に入りはるといいですなぁ。

*さらたび:大神神社参拝〜本場の三輪素麺



そうめんを買うたら、ナビに自宅をセットして最短で戻りました。


長原で車を降りて、地下鉄平野駅でぷるみえさんとは別れて、ホテルに向かって頂きました。

南森町に宿を取ってはったんで、最後だけ申し訳なかったけど谷町線に乗って移動して頂きました。



家に着いたのが3時50分。総走行距離は2日で631kmでした。


部屋に入って、まずは毛モノsのエサを入れ、水を換え、トイレをキレイに。

それから急いで水風呂をシバいて、着替え。


ぷるみえさんとは一旦分かれましたが、この後は大阪での飲み食い予定。


そっちは別の記事にするとして、今回はここで終わっておきます。






*朝イチの体重:57.20kg(飲み過ぎの水分抜けはあるけど、一応問題ない数字)

*7月の休肝日:2日/5日中(前日までの休肝日日数をカウント)

<後日 追記>

記事内にぷるみえさんの今回の旅ネタへのリンクを追加。


posted by えて吉 at 18:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

名古屋の「末廣屋」にご機嫌&「大江戸」に怒り

この前(27日)の東海地方への旅ネタの2本目をアップさせて頂きます。

最初から読んでやろうってかたは、コチラからご覧下さい。


浜松の「蔵茶房なつめ」を出たのが3時6分で、高速とナビを駆使した結果、名古屋の宿には4時45分に到着。


今回の宿「名古屋クラウンホテル(HP)」は、すぐ横にヒルトンホテルが建つような都心部にありました。

都心部の安ホテルのパターンとして駐車場はないかと思ったんですが、ホテルのフロントに聞くと横手にあるとのこと。

メインは立体駐車場でしたが、何台かは平地のスペースもあったんで、うちのアルファードみたいな図体のデカイのはソッチへ。

1泊1000円で止められたら御の字ですな。


今回の宿はぷるみえさんが早割で私の分と2部屋押さえてくれたんですが、素泊まりのシングル一部屋が4300円という安さでした。

ぷるみえさんがこのホテルを選んだ理由の一つが2つの温泉大浴場があることでした。

私も旅先の安宿を探す時に出来るだけ大浴場付きを選ぶんで、嬉しいチョイスでした。








「名古屋クラウンホテル」のシングル部屋

*名古屋クラウンホテルのシングル部屋

窓の正面は大きな建物を潰した更地になってたから、安ホテルにありがちがな殺風景さはなく、明るさもあって文句のない部屋でした。

部屋の内装も別に古びてドヨンとしてたりもなくこざっぱりしてました。



「名古屋クラウンホテル」のバスルーム

*名古屋クラウンホテルのバスルーム

ウォッシュレットはかなり年期の入ったタイプでしたが、ウォシュレットが付いてさえいれば文句ないので十分。

大浴場は早朝も入れたから、部屋の風呂は使わず。




チェックインしたら、集合時間だけ決めて、それぞれに風呂へ。



2種類ある風呂は時間帯で男女入れ替え制なんで、私は両方入りましたが両方とも予想以上でした。

観光地のホテルみたいに清潔で、都会の安ホテルっぽさもなくええ感じでしたわ。

風呂上がりは、これから飲み食いに出かけるっていうのに我慢できず缶ビールをプシュッと。

館内の自販機で買うたんですがアサヒのスーパードライのレギュラー缶が230円やったのは非常に良心的に感じましたわ。

ホテルのすぐ横にはセブンイレブンもあるんですが、ボラられ気分でいちいち買いに行かんでええやんと上機嫌。





最近泊まった安ホテルの中でコストパフォーマンスでは一番良く感じましたわ。

ここならどんなメンバーで行くにしても、嫌がられることはなさそうに思いました。







ぷるみえさんの用意が出来たら、宿を出てほとんど初めて名古屋の町歩きへ。



最初のお店は大須って地区にあったんで、そっちへ向かったんですが私が最初に地図を勘違いしてたせいで少々遠回りに。(>_<)


大きく違う方向に向かいそうになったところで気づいたんですが、クソ暑い中無駄にぷるみえさんを歩かせてしまい申し訳なかったです。








飲みに行く途中で寄った名古屋「大須観音」

*飲みに行く途中で寄った名古屋の名所「大須観音」

大須って地名は、この観音さまから来てるんでしょうが、私はまったく眼中になかったんです。

ぷるみえさんがせっかくやからお参りしようって言うてくれたんで上まで上がりましたが、一人やったら境内を通っても視界に入らんかったように通り過ぎてたでしょうね。

ぷるみさんのおかげで、罰当たりなまねもせずにちゃんとお参りできました。










名古屋大須「末廣屋」の店構え

名古屋大須の老舗居酒屋「末廣屋」の店構え

名古屋素人のぷるみえさんと私がそれぞれ知り合いにオススメを聞いたら、ここの名前はきっちり挙がってました。

今の建物は比較的最近建て変わったんでしょうねぇ。

酒樽があしらわれた看板はかなりの年期ものですね。

お店に着いたのは7時前でしたが、なんとかテーブル席が空いてたのでそちらへ案内されました。




湯上がりに飲んだ缶ビールはここまでの移動でキッチリ抜けてたので、最初のビールはまるでこの日の一杯めみたいに新鮮な美味しさがありました。







鯖のきずし(しめ鯖)

*鯖のきずし 300円

大阪では酢締めした魚は「きずし」って言いますが、名古屋では違うようでメニュー名として「さば酢」となってました。

関東では”しめ鯖”って言うってのは聞いたことがありますが、名古屋は間でまた別の呼び方なんですねぇ。

これくらいの量だと一人で飲みに行っても何品か料理を頼めそうで嬉しいですねぇ。




けっこう安かった「穴子」

*あなご焼き 250円

値段の割には量がしっかりあるように感じました。



末廣屋の名物「まぐろのお造り」

*末廣屋の名物「まぐろのお造り」 600円

お刺身が何種類かあったんですが、ちゃんと予習してたぷるみえさんが「ココはまぐろが名物らしい」って教えてくれたんです。

私は店の場所くらいはチェックしますが、店には出来るだけ白紙で入りたいんで、事前に店の紹介を読んでもすぐ忘れるようにしてるんですよねぇ・・・。

 *忘れる努力せんでも覚えようとせんかったら、すぐに記憶から消えるだけですが・・・。

手頃な値段の料理が多いからこの600円ってのは、ちょっと高級な部類でしょうねぇ。
そんな値段を取るだけあって中トロから赤身にかけてが盛り合わされてなかなか旨かったですわ。

珍しい「茹でなすび」だったかと

*茹でなすび 250円

焼き茄子はよう見ますが、「茹で」は珍しいですね。





まだ何軒か回るつもりやったのでお料理は以上で、ビール以外には日本酒をちょっと飲んだような気が・・・。

お勘定は3600円でした。激安って訳ではないですが、ちゃんとしたモノを食べた気分だったのでお安く感じました。






<参考情報>

*大衆居酒屋「末廣屋」:食べログ

住所:愛知県名古屋市中区大須3−16−4

電話:052−241−8281

営業:15:00〜21:00

定休:水曜日、日曜祝日







2軒目も事前に情報を集めて名古屋を代表するええ店って聞いたんで選んだお店でした。







2軒目二次会お断り名古屋の「大江戸」

*2軒目、二次会お断り 名古屋の居酒屋「大江戸」


どんな料理でどんなトコが良くて有名なんかは分かりません。

とりあえず、ええ居酒屋って声を聞いたんで2軒目に選びました。

気分良く飲み食いした末廣屋さんから歩いてもそんなにかからん近場にありました。




1軒目はごく軽く切り上げてたんで、気分としては



 「さぁーしっかり飲み食いするぞー」



って感じでした。




お店に入って、店員さんからカウンターを案内されたんで、ちょっと狭いと思ったけどヨソモンとしては謙虚に一番端っこに詰めるように座りました。
 *態度デカイと誤解を受けがちですが、けっこう気ぃ使いなんですよ。


さぁどんなお店かなぁ、どんなものが食べられるかなぁと思ッてた瞬間に


お店の人から

 「2次会か、2軒目かですか?」


っていう、意味不明の質問をされたんです。


虚を突かれたこともあって、頭は思考停止のまま


 「はっ?はぁー。(はい2軒目です)」


って、答えたんです。


すると帰ってきた言葉は


 「うちは2軒目、2次会お断りです」


っていう、セリフ。


こっちは思考停止やったせいもあって、「なんで?」とも聞けず店から追い出されてしまいました。




その後、落ち着いたらだんだん怒りがこみ上げてくるんですよねぇ・・・。

言いたいことも言えずでしたから。


 「大阪と東京から初の名古屋飲みでわざわざ選んだんやで。」

 「2軒目とか2次会を断るのは、なんで?」

 「2軒目やと売り上げが少ないから?効率上げたいの?」

 「1軒目でもチンタラ粘るやつはおらんのか?」

 「自分の料理は素晴らしすぎるから、1軒目でちゃんと味わえっていうのか?」

 売り上げをキープしたかったら「一人料理2品、酒1杯がノルマです」とかって言えや。

 表に「1人3000円以上飲み食いする人のみ入店可」って看板出しとけ。

とかなんとか、翌日のドライブ中も怒りがこみ上げてきたほどですわ。




期待満々で席に着いた直後に店から追い出されるってほんまに最悪の体験でしたわ。

店構えを見た印象ではそんなに構えた割烹なんてこともなかったし、ごく普通の居酒屋に見えたんですけどねぇ・・・。

ここまでの殿様商売が出来るほど、店の料理が魅力的やったりムチャ安やったりするんでしょうか。

大阪やったら客も黙ってないから、毎度のように店内でもめると思うんですが、名古屋人はあんな対応でも平気っちゅうか素直に従うんでしょうか・・・。

印象が悪い店は色々あるけど、お店の感想を持つ前に追い出されるなんてねぇ・・・。


他のお客さんの様子を見てなかったんですが、まさか厳格なドレスコードがあって、私の下品な服装がアウトやったんでしょうか。




とにかく、今こうして書いてても怒るっていうか、どういうスタンスでそんなふざけたシステムなんか問いつめたい気分ですわ。


今回の飲み食いを終えても、名古屋での飲み食いはまたやりたい思ってるんですが、こんなふざけた店には1軒目で出直そうとは思えませんわ。

料理の質や値段がどうこうより、お店の態度が客商売としての最低限をクリアしてんと興味すら湧きませんわ。




<参考情報>

*居酒屋「大江戸」:食べログ

住所:愛知県名古屋市中区大須3−8−26

電話:052−251−1951

営業:17:00〜23:00

定休:日曜日、第2、4月曜









さて、気分を取り直して次に行きましょう。






当日は幸い、唖然とする方が大きくてあんまり怒ってなかったですわ。








飛び込みで入った大須の焼鳥屋「初鳥(はっとり)」

*飛び込みで入った大須の焼鳥屋「初鳥(はっとり)」

「大江戸」で痛い目に遭うとも知らず、店に向かってる途中で目にしてました。

戻ってきてこの店構えの濃さに惹かれて入ってみることに。

看板に「かも、すずめ、山しぎ、焼鳥」ってあったんで、久しぶりにスズメなんか食べられたらオモロイかもなんて思ってました。

まぁ、結局すずめは無かったんですけどね。(雀って、冬の食いモンらしいですねぇ・・・)






大須「初鳥」の鶏肝の串焼き

*大須「初鳥」の鶏肝の串焼き

この肝は旨かったですわ。




鳥なんこつの塩焼きだったか?

*鳥なんこつの塩焼きだったかと・・・。

炭焼きやったように思うんですが、どれも久しぶりにちゃんとした焼き鳥を食べた気がしました。




ネギマの塩焼き

*ねぎまの塩焼き


お酒は何を飲んだんでしったけねぇ・・・。

ビールから焼酎ロックでも飲んだ気がします。



お店の大将は最初、寡黙な感じで取っつきにくいかと思ったんですが、途中でちょっとしたタイミングで向こうから話しかけてくれました。

なかなかええ感じの方で、1軒前とうって変わって気分良く飲み食いさせてもらえました。

ここでも割とサクッと飲み食いしてお勘定は3150円でした。




<参考情報>

*焼き鳥「初鳥(はっとり)」:食べログ

住所:愛知県名古屋市中区大須3−7−23

電話:052−241−2442

営業:17:00〜22:00

定休:日曜・祝日







焼き鳥を食べても、まだお腹に余裕があったので、周辺をウロウロ。

ここからは特に決めた店もなく、自分の鼻を頼りに歩きました。

ただ、この日の名古屋は夜になってもかなり暑さ。

店探し自体が旅の楽しみではあったんですが、ぷるみえさんも私も暑さにやられて来てました。


歩いてるとぷるみえさんがワイン好きやという話になったので、最後は店はどうでもええってくらいの気分。

暑くてしゃあないからクーラーで涼むためにお店へ。





かぶ飲みワイン

*がぶ飲みワイン

気楽にワインを飲もうと思って「がぶ飲みワイン」をオーダー。

ただ、カラフェに入ってるのに受け皿を付けてグラスから溢れさせる意味が分からず。

日本酒でもよく枡で受けて溢れさせて提供するんですが、嫌いなんですよねぇ・・・。

グラスの側面やケツが飲み物で汚れるのが垂れそうでまずイヤ。

持った手が汚れるのがべたつきそうでイヤ。

溢れさせてさもお得そうに見せるのが貧乏くさくてイヤなんですよねぇ・・・。



カラフェに入ってるんやったら、適量注いでくれって言いたかったですわ。






単なる小さなミンチカツのようなタン料理

*小さなミンチカツみたいなタン料理 600円


この店は牛たん料理がウリのようで、何品もタン料理がありました。


メニューではどうなったかは分からんのですが、テリーヌみたいなもんを想像してオーダー。

出てきたモンを食べたら単なるミンチカツみたいでした。




これはちゃんとタン料理だった「ボイルタン」

*「塩ボイルタン マッシュポテト」 1000円

これはちゃんとタン料理らしくて値段なりの値打ちがありましたわ。






ところで、このお店に入った理由の一つは「クーラーで涼む」やったんです。

ところが、店内はかなりの混み方で入り口近くのカウンターに座ったら、冷気はほとんど来ず。

おまけに客層がえらく若くて、店内で大騒ぎ。

大声を上げてるし、グラスを割る音が響くし・・・。

別に店選びに失敗したってなほど気分が悪くはなかったですが、ちと苦笑いしてしまいました。



お店の屋号をメモし忘れたんで、どこに行ったかは不明ですがお勘定は4030円でした。


















ぷるみえさんは、翌日の5時頃からオリンピックの開会式を見るのが楽しみだと。

というわけで、この日は割とあっさり目に宿に引き上げることに。

コンビニで缶チューハイを買うて、11時前には宿の部屋に入ってました。




昔やったらもったいないからと一人でバーにでも出かけたんでしょうが、翌日の運転のことも考えて大人しく寝ました。



朝の4時起きスタートした一日なんで、早めに切り上げても充実感がありましたね。

ぷるみえさんの記事へリンクを張っておきます。

*さらたび:名古屋でほろ酔い






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2012年08月02日

土用の丑の日は浜松のうなぎ屋「康川」へ

この前の静岡から名古屋、そして奈良、大阪へいたる飲み食い旅行の模様をご紹介します。

今回の飲み食い旅のきっかけはブログを始めたごく初期からやりとりさせてもらってる「さらたび(旧「素食讃歌」)」のぷるみえさんからのメールでした。

私と同様に古くからぷるみえさんとやりとりのあるお代官さまにも同じ内容のメールが行きました。


東の姐御からのお誘いは「土用の丑の日(7/27)に浜松でうなぎを食べませんか?」という内容でした。

残念ながらishさんはお仕事の都合で27日は参加出来ず。

28日の夕方からなら大阪で飲み食いご一緒出来るということで、静岡へは私が単独で行くことに。

ちなみに泊まりは大阪と静岡の間のどこかでってことでしたが、結果的に二人ともあんまり知らない名古屋に決定。







27日の朝は目覚ましで4時に起きました。

ニャンズの世話なんぞを済ませて、5時15分に車庫をスタート。

行きは一人やから屋根無し号で行きたいっていう誘惑もあったんですが、ぷるみえさんを炎天下で日干しにするわけには行かんのでパス。

ちゃんとアルファードで出発しました。



阪神高速から空港線に入って、豊中からは名神へ。

名神の京都の手前で新名神高速に入ったんですが、私は初めて走った気がします。

ちょっと眠気が来てたこともあって、御在所サービスエリアで朝ご飯がてら休憩。(6:49AM)




御在所サービスエリアで食べた「かけうどん」

*御在所SAの「かけうどん」 300円

今時のサービスエリアらしくうどんコーナーはセルフスタイルでした。

手頃な天ぷらもなかったので、オプションは取らずに、無料で置いてた天かすと青ネギをたっぷりと。

携帯からアップした記事では新名神道の御在所SAやと思いこんでました。

実際には新名神高速ではなく、すでに東名阪道に入ってたんですねぇ・・・。

うどんは出汁がちょっと塩辛めでしたが、濃いめが好きなので美味しく頂きました。



うどんを食べて目が覚めたので、もうちょっと先に進んでおくことにして7時25分に再出発。


この後、急に眠くなってきたんで40分ほど走った美合PAで仮眠。

こういう時にアルファードは便利ですな。2列目のシートをしっかり倒すとだいぶ寝やすかったです。

ロードスターじゃシートがほとんど倒れないんで、仮眠もままなりませんからね。



目が覚めてから少し身体を動かしたりしててから8時33分にはまた車を走らせました。

9時2分には浜名湖サービスエリアに寄って、最終的な待ち合わせ場所を確認。

ナビに浜松の駅をセットして案内に従って走ることに。





浜松駅前には9時57分に到着。(走行距離278km)


ぷるみえさんは”青春18きっぷ”を使って10時52分に到着予定でした。

だいたい1時間前ってことで、これくらい遠距離な待ち合わせ場所だとこれで予定時刻ちょうどに着いたって気分でした。

浜松駅の駐車場にでも入れようと思ってロータリーに突っ込んだんですが、送迎客を降ろす場所しかなく、やむを得ず車の中で待機することに。

ぷるみえさんからもうすぐ駅を出るっていう連絡が入ってから、婦警のパトロールが来て早よ移動せいと文句言われて焦ってしまいましたわ。




無事ぷるみえさんと落ち合って、11時10分に駅前を出発。



お昼を食べることにしてた鰻屋へ向かう道中にぷるみえさんが寄りたいって言うてはった民芸品屋?があったんです。

でも、ぷるみえさんはじっくり品物を選びたいってことやし、鰻屋が昼時で混んだら困るんでウナギをシバいてから戻ることに。








浜松のうなぎ屋「康川」の看板

*浜松の鰻屋「康川

駐車場に着いたのが11時32分でした。

ウナギ経験値が低い私はお店選びについては完全にぷるみえさんにおまかせしてました。
けっこう広い駐車場にはまだ空きがありましたが、サイトによると60台も収容可能やったんですねぇ・・・。




けっこう店構えが大きかった「康川」

*けっこう店構えの大きな「康川」

駐車場に余裕があったんでムチャな混雑じゃないだろうと、少し安心しました。

ぷるみえさんやったら、狙った店が混んでても並ぶっていいはるんちゃうかなぁってビビってたんです。

なんぼ浜松まで行ってても並んでまでモノを食べるってことにはヒジョーに抵抗がありますからねぇ・・・。






浜松の鰻屋「康川」の入り口

*浜松のうなぎ屋「康川」の入り口

入り口に近づいても行列なんていうモンがなく、ホッとしましたわ。






ちゃんと「土用の丑の日」の貼り紙

*土用の丑の日の貼り紙


ちょっと気持ちに余裕が出たんで、いつもより多めに写真を撮ってしまいました。






店の人に案内されて店内を歩くと外から感じた以上にお店が広いように感じました。


かなりの席数でしたが、全体に余裕を取ってるし、がやがやした感じもなく落ち着いてました。





ゆったりとテーブルが置かれた座敷に案内して貰いました。








浜松の鰻屋「康川」のメニュー

*浜松のうなぎ屋「康川」の鰻重メニュー


お店のメニューはけっこう豊富でウナギだけでなく、天ぷらやお造りが単品であったり、そんな料理が組み合わされた定食も色々。

私は鰻丼や鰻重だとそんなに酒を必要に感じないんですが、他のモノだと酒抜きはキツそうなのであんまり見ませんでしたけどね。

うな丼意外を食べる気がなかったので、このページだけをチェック。



ウナギがちょっとあれば、ご飯はけっこう食べられるんで蒲焼きが2本も乗る「梅」は要らんなぁと。

蒲焼き2枚の「松」でも不足はないやろうと思ったんですが、せっかく名産地の浜松まで来たんやからもうちょっと贅沢することに。

そこで鰻重の竹(2500円)で行くことに。


ぷるみえさんの心中は分かりませんが、結果的にはぷるみえさんのチョイスも同じ鰻重の竹でした。






康川の鰻重の竹

*広川の鰻重の竹

写真をクリックして貰うと横1200ピクセルのデカヤツが出ます。

ちょっぴり隙間があってご飯が見えますが、私にはこれでも十分たっぷり。


食べてみるとタレの甘みが控えめで非常に上品。

ご飯に掛かってるタレの量も、私はあんまり控えてるのはイヤなんですがええ具合で過不足無し。

ウナギの善し悪しを語れるような舌を持ってないんですが、マイナスに感じるトコはなく、たいへん美味しく感じました。

出てくるのを待ってる間は長く感じましたが、食べ始めるとドンブリモノってあっちゅう間に無くなってしまうんですよねぇ。

これが飲みながらウナギだけを摘んでたらもうちょっとじっくり食べられるんでしょうけどね。



気分的にはお代わりしたいくらいでご機嫌で食べ終わりました。






ちゃんとした店のうなぎってかなり高価な食べ物ってイメージですが、個人的には大阪と較べて少し安めに感じました。







<参考情報>
*うなぎ割烹「康川」雄踏店:公式サイト

住所:静岡県浜松市西区雄踏町宇布見4863−190

電話:053−596− 1888

営業:11:30〜14:30、17:00〜20:20(月〜土)
   11:30〜20:20(日・祝)

定休:水曜日(第3水・木曜連休)










お店を出たのが12時21分で、来た道を少し戻ってぷるみえさんの旅先お買い物へ。



手ぬぐい好きのぷるみえさんは、地元の「注せん染め」って技法で作られたヤツを狙ってるとのことでした。

事前に聞いてたのは地元の祭りグッズ店やったんですが、その後和風雑貨屋さんタイプ?の店を発見されたそうでそこに向かうことに。


四季彩堂」ってトコの「根上り松店」ってトコに行きました。(12:41)

私も一通り店内を見たんですが、食器類はちょっと危険でしたし、あんまり使ったことない手ぬぐいもオモロイデザインが色々あってちょっと欲しくなってしまいました。

結局手ぬぐいは買わんかったんですが、今になって1〜2枚買うても良かったなぁ・・・なんて思っております。





民芸品屋さんでいただいた「お茶」

*雑貨屋さんでいただいた「お茶」

私は家でいわゆる「お茶」を全く飲まないんです。

なので全く善し悪しは分からんのですが、ここのお茶はなかなか美味しいとぷるみえさんが褒めてはりました。

お昼を済ませてからだったので、ぷるみえさんもじっくり選べたようで良かったですわ。
1時20分過ぎに出たんで40分くらいはおったようですな。


<参考情報>

*和の生活雑貨「四季彩堂」根上り松店

住所:静岡県浜松市中区鴨江3−66−10

電話:053−488−8888

営業:10:00〜20:00

定休:年中無休





ぷるみえさんの記事へリンクを張っておきます。

*さらたび:土用の丑の日は浜松でうなぎ、アゲイン!







この後はドライブがてら浜名湖畔にある「舘山寺(かんざんじ)温泉」へ。

2時頃温泉街に着いて、とりあえず、一番端っこまで行ったんですが、かなりの暑さだったので「車窓より観光」ってことでサラッと通過。



次は浜名湖をぐるっと回りながら奥浜名湖っていうんでしょうか「猪鼻湖(いのはなこ)」に面したカフェへ。

店に着いたのが2時23分でしたが車から出るとものすごい熱気と湿気がモワッと全身を包みました。


蔵茶房 なつめ」っていうだけあって梁を生かし、木がたっぷり使われた店内はオサレーな感じ。

お客さんもほとんどが女の人で私みたいに”おされー”なモンに縁のないサルはさぞかし浮いてたことでしょう。




浜松の蔵茶房「なつめ」でホットコーヒー

*蔵茶房「なつめ」でホットコーヒー

珈琲豆の種類も色々あったようですが、分からんのでどこに行っても同じ「ホット下さい。」って決まりぜりふでオーダー。

ぷるみえさんは飲み物と甘いモンも一緒に頼んではりました。


元々は酒屋さんが母体だそうで、カフェを出ると繋がった建物は物販コーナーになってました。

こだわりの調味料やお酒類が並んでたたんですが、その中で全国で9店しか取り扱ってない「錫釜(すずがま)」っていう芋焼酎に目が止まりました。

” 濃厚で芋焼酎本来の豊かな香りと甘味のある芋焼酎”なんていう解説を読むと、出来るだけ濃ゆい芋焼酎が飲みたい身としては気になりますよねぇ・・・。

昔と違って酒を集めないようにしてるんですが、値段を見ると珍しいお酒やのに一升瓶で2205円とごくごく普通のお値段。

これなら家で飲んでる芋焼酎がもうすぐ無くなるからその代わりに買うてもええかという気に。

迷ってたんですが結局買ってしまいました。





<参考情報>

*蔵茶房「なつめ」

住所:静岡県浜松市北区三ケ日町津々崎342−2

電話:053−524−2525

営業:9:00〜19:00

定休:木曜日



<ぷるみえさんの記事へのリンク>

 *さらたび:蔵茶房なつめ@浜松






3時6分に「なつめ」を出発して、ここからはサクッと名古屋の宿を目指して移動。

ナビを活用してギリギリまで高速を使って、ロスなくこの日の宿に到着。

到着したのは4時45分。

これでこの日の運転は終了で走行距離は424km。

ほとんどが高速やったこともあり、全然ドライブでの疲れはなかったですわ。





1日目はここから名古屋での飲み食いに突入しますが、記事は一旦ここで切っておきます。


また近いうちに続きを上げますので、読んでやって頂けると幸いです。




*朝の体重:57.65kg(昨日はジャンクなモンをぎょうさん食べて心配やったけどほどほどでよかった)

*7月の休肝日:0日/1日中(前日までの休肝日日数をカウント)




posted by えて吉 at 16:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

今年も淡路島の沼島の「木村屋」で鱧づくし

この前に実家の親二人と鱧づくしを食べに出かけた旅ネタを出来るだけコンパクトにご紹介します。

親父らとはここに去年も来てるんですが、行程を含めて非常に似てるんで去年の記事をコピー&ペーストして一部を修正しても行けそうな感じです。(^^;

もちろん、手抜きはなしで、ちゃんとイチから書きますけどね。




梅雨に入る前だったでしょうか、実家のオカンから「今年も鱧食べに行こう」と積極的な言葉が。

ハモ大好き野郎にとっちゃ嬉しいかぎりなので忙しい親父とオカンの日程が決まったところで即座に予約。

かなり人気のある宿なんで土日はけっこう早く埋まるみたいですが、9日の月曜日に一泊で押さえられました。





当日は9時前にアルファードで二人を迎えに行って、出発。

朝メシは走り出してすぐコンビニでおにぎり1個を調達して、車内でもぐもぐ。

阪神高速の神戸線から明石大橋を渡るルートでサクッと淡路島へ。

淡路島サービスエリアでは全く似合わんジジババ&オッサンの3人連れでスターバックスでお茶してみたりとのんびり。

お茶の後はサービスエリアからそのまま高速を降りて地道へ。

1日にも妹一家と淡路島に日帰りドライブに来てたんですが、同じように国道28号線で南方向へ。

妹らとはホテルニュー淡路でお昼と風呂を楽しんだんですが、洲本も素通りしてどんどん南へ。


鳴門大橋のギリギリまで地道で行くつもりやったんですが、私の腹の減り具合が激しくて少し手前で高速へ。

徳島に渡って名麺堂でお昼ご飯

そこからは来た道を戻って沼島へ渡る港「土生(はぶ)港」へ。

今回は去年乗った1時50分のフェリーには間に合わず。



次の3時の便まで1時間ほどあったんですが、親父は港の芝生でゴルフのアプローチの練習に励んどりましたわ。

私はこれ以上車の運転がないので早速1本目のビールを開けてクピクピ。





3時の船に乗って10分ほどでサクッと沼島に到着。


港から宿まで歩いて向かったら後ろから宿の車がやってきました。

アイスボックスが重かったから、荷物だけ運んで貰うことに。

その後歩いてたら車が又戻ってきてくれて、歩いても2分ほどのトコから車で宿へ。


去年と違って今年はチェックイン出来る時間やったから、そのまま部屋に入って私はすぐに風呂へ。

親父は今度はバンカーの練習するとボールとクラブを持って海水浴場へ。

途中で電話が入って泳げるぞーって言うてたんですがもう風呂に入ってたので私はパス。
親父は結局一人でちょこっと海に入ったそうですわ。





風呂上がりにはまたビールを舐めながら道中で買うた車雑誌をパラパラ。

新型ロードスターの記事が載ってそうで買うたんですが、記事は見開き1ページにざっくりした類推のみ。

その他のページをパラパラやっても、見事なまでにクズな記事ばかり。

3流ゴシップ紙ちゅうかタブロイド紙みたいなノリで大ハズレでしたわ。



相撲を見ながらあとはのんびり。

結びの一番を見終わって、みんながもう食堂に行こうって言うてたら、ちょうど部屋の電話がなりました。


6時からの食事でお願いしてたので、1階の食堂に移動。







沼島「木村屋」の鱧づくし

*沼島「木村屋」の鱧づくし

食事処は大広間を襖で仕切って、それぞれのグループが小部屋で食べられるようになってました。






では、それぞれにお料理の写真をサクサクッとごらん頂きましょう。






鱧の焼き霜や淡路産のウニ、鯵のお造り

*お造りの盛り合わせ

鱧の焼き霜造りに淡路島産のウニ、これまた淡路島産の鯵のお造り。

ウニにはエグミや臭みもなく苦手なオカンが旨いって言いながら食べてました。




木村屋の名物か?珍しい「鱧の薄造り」

*木村屋の名物?「鱧の薄造り」


ハモの薄造りって割と珍しいと思うんですが、ここの名物みたいです。

完全に生やと思うんですが、皮のトコに少し骨があると分かるんですが、身に旨みがありました。




最初は瓶ビールを貰ったんですが、日本酒好きとしては当然のようにお酒を燗で。





これは欠かせない「鱧の落とし(はもちり)」

*欠かせない「鱧の落とし(はもちり)」

やっぱり落としもココのヤツは身に旨みがあるように感じました。

はもちりの食べ方って酢みそと梅肉が一般的やと思うんですが、私は断然酢みそより梅肉派。

ここは梅肉だけしか出ないんで、梅肉派で良かったですわ。

今回3回目でしたが、今までハモチリはもう2切れほど欲しいと思ったんですが、この日はこれで納得出来ました。




「鱧鍋」用の鱧は多すぎるほどたっぷり

*鱧鍋用の生鱧は多すぎるほどたっぷり


最初に仲居さんが食べ方を教えてくれました。

鍋にはまず甘みが出るというたまねぎを投入。

そこに鱧のアラや頭を入れて出汁を出してやります。


身は皮目から入れて、裏返したらサッと炊いてしゃぶしゃぶ状態で食べると。

最初の出汁がえらく少なかったんで最初にたっぷりめに追加。

このおかげで煮詰まり度合いがゆっくりになったのか、去年はちょっと甘濃ゆく感じた出汁が今年はええ感じでした。

煮すぎはもったいないので、食べる分ずつ声を掛けてから鍋に入れるようにして頂きました。



今年もやっぱり鱧の身は多すぎたんで、後半には下げて貰って翌朝のおかずに回して貰いました。



揚げたてを出してくれた「鱧の天ぷら」
*揚げたてを出してくれた「鱧の天ぷら」


鍋を食べ始めてしばらくして熱々を持ってきてくれました。

天ぷらもこんな風に大ぶりのヤツを一切れだけあと油のコクを楽しめてありがたいですわ。

これに海老だの野菜だのを追加して天ぷらの盛り合わせに仕立てなかったところが小食なうちのメンバーには嬉しかったです。


「鱧の押し寿司」

*鱧の押し寿司

だいぶ終盤に出てきたんで、〆を睨みつつ1個で我慢。




〆には生鱧の大皿に乗ってた「子(玉子)」を、具をすくい取った出汁へ。

これをサッと炊いて(鶏の)玉子を回し掛けて玉子とじに。

これを白ご飯の上に掛けて食べるんですが、宿の人が「別腹ですよー」って言うてた通り非常に旨かったんでご飯を控えたのが残念なほどでした。




いやー、ほんまに堪能しましたねぇ。

レベルの高いハモを食べ切らんほどたっぷりってのは贅沢すぎるように感じましたが大変ご機嫌でした。




寝る間に風呂に入って、缶チューハイをチビチビ。




暑がりのオカンが了解したんで、クーラー無しで寝たんですが、クーラー無しやと蒸し暑い微妙な気温で何度も目が覚めました。


5時半過ぎやったでしょうか、二人が起きたので私も起きてお風呂へ。

先に風呂に入った親父は部屋に戻るなり朝っぱらからビールを飲んでましたが、運転手の私は我慢。


7時半という早い時間に朝ご飯を頼んでましたが、時間の前に既に腹ぺこやったんでそれで正解でした。





沼島木村屋の「朝ご飯」

*沼島の木村屋の「朝ご飯」

前日の晩ご飯と同じ部屋へ移動して朝ご飯。


左から、サザエの壺焼き、オニオンスライス、漬け物、もずく、じゃこおろし、味付き海苔、 温泉玉子、海老サラダ?。

そんなに派手やないけど、これだけでも朝メシになるくらいの量でした。






温かい「鯵の干物」

*温かい「鯵の干物」

焼きたての熱々ってほどではないですが、ちゃんと温かいヤツでした。

あんまり乾きすぎて無くて身がふんわりして旨い干物に感じましたわ。




前日余った鱧で「鱧の照り焼き」

*前日の余ったハモで「鱧の照り焼き」


前日残したヤツでこれが3人それぞれに出ました。


こいつもほの温かくて、色の割に濃ゆ過ぎることもなく、美味しかったですわ。


瓶ビールを頼んで最初の一杯だけ飲んで、後はご飯を食べましたが、これくらいのおかずがあれば、キッチリ飲んでからご飯を食べるのにも十分でした。

小さなお茶碗でしたが朝に食欲が湧きにくい私が3杯も食べて腹が満(まん)ちきちんになりました。




晩ご飯ではビールの後、私は燗酒、親父は焼酎の水割りをたっぷり。

これで込み込みで56000円ほどやったそうですわ。

これで3回目ですが、今回も大満足な鱧づくしコースでした。







<参考情報>

*料理旅館「木村屋」:公式サイト

住所:兵庫県南あわじ市沼島899

電話:0799-57-0010


 灘土生港と沼島を結ぶ渡船の時刻表は、木村屋さんのサイト内「当館へのアクセス・ご案内」にあります。


去年より1本早い8時40分の船で淡路島へ。

そこからは県道76号線で洲本方面へ。

前半は海沿いののんびりしたルートで、後半はちょっと狭い林間コースと違いがあって良かったですわ。

洲本では地元唯一のゴルフコースへ。

親父がゴルフ仲間と鱧を食べに来られへんかとチェックに行きました。


それが済んだらサクッと高速に乗って大阪へ。

阪神高速がえらく渋滞してたので、結局柳原で降りてあとは地道で大阪へ。


1時過ぎには帰り着きました。






*朝イチの体重:57.05kg(中途半端な食べ方やったからこんなもんか。)

*7月の休肝日:4日/11日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

「うえの」の「あなごめし」と「万作」の「穴子天丼」 広島旅行その3

広島旅行の2日目について、こっちは出来るだけ”サクサク”を心がけてご紹介します。
 初めから読んでやるって方は、リンク先からどうぞ。 その1その2

8日の金曜日、広島は朝から雨でした。

後で知るんですが、この日がちょうど中国から関西にかけて梅雨入りやったようです。

前日飲み食いの後、部屋でiPadを触りながら沈没してましたが、6時半過ぎには目が覚めました。

ちょっとだけ飲み過ぎてる感じでしたが、二日酔いの不快な症状もなくまずまずの目覚めでした。

7時前にはとりあえず大浴場に降りて朝風呂をシバいときました。

遅くとも9時には1階の食堂で朝メシを食べることになってましたが、お代官さまからメールを貰ったのでちょっと早めの8時過ぎにロビーへ。

宿代は3000円でしたが、それには1階のレストランで食べる500円の朝食が付いてました。

ひどい二日酔いだったらパスするつもりでしたが、そんなこともなく、朝風呂のおかげで食欲も湧いてたのでありがたく呼ばれることに。





「ホテル28 広島」の朝の和定食

*ホテル28 広島の朝の和定食

これにわざわざ500円払うかというと微妙ですが、宿代に含まれてると思えば十分でした。

一般的には嫌われるかもしれませんが、ご飯がちょいと柔らかめやったんは、個人的に朝メシとしては非常に嬉しかったですわ。

ishさんは、洋定食をチョイスしてはりましたが、そっちもそれなりだったようです。

ご飯を食べながらこの日どう過ごすか作戦会議。

ま〜ったく予定を立ててなかったので、ゼロからの検討でした。

ただし、朝イチで宮島口まで行って「うえの」の本店で駅弁「あなごめし」を買うことだけは行く前から決まってました。


あなごめし以後は決まってませんでしたが、せっかく「うえの」に行くので、届け先が分かりやすい3名の方に「代わりに買うて帰りましょうか?」とご連絡。

お二人にはサクッと連絡がついて、1個ずつ買うて帰ることが決まりました。

最後の一人であるmyblackmamaさんには、メールも電話も繋がらんかったんです。

myblackmamaさんは前回の買い出しでも興味を示してはったのに受け取れるかがあやふやで話が流れてしもたんです。

だから今回こそはお届けしようと思ってたんで、朝っぱらから失礼かとも思いましたが、ご自宅にまで電話。

どれも出られず、携帯へのメールは届かず返送されるありさま。

電話番号から遅れるショートメッセージ?ってほとんど使ったことなかったんですが、とりあえずそちらにも送っておきました。





興味があるか無いか分からん方なら、そこまで押し売りじみたことはせんのですけどね。(^^;



前に行った時に予約してるヒトがあったから、今回は電話で予約することに。

ishさんが2つ、私は実家に1つ、代行で2つ、自分に1つまでは確定。

迷いに迷ってmyblackmamaさんの分は一つだけ買うておくことに。

最悪、渡せなかったから妹の家にでも回そうと決めて見切り発車。



ほんまは京都のある方のことも頭にあったんですが、3箇所の配達先が決まったので、そちらへのお届けは断念。
 *朝イチにツイッターの方でうえののことを呟いた時は、ちょっと本気で京都までいくことも考えてたんですけどねぇ・・・。





チェックアウトの10時前には宿を出て、宮島口の方へ。


宿からは適当に走って、国道2号線はコッチって言う標識に従って2号線へ。

2号線にさえ乗ってりゃ、宮島口まで勝手に着くから楽なモンですわ。

ホテルから「うえの」までは時間が40分、距離にして22kmほどでした。


予約してあったからサクッと受け取って、10時20分過ぎにはもう走り出しました。




<参考情報>

*「うえの」:公式サイト

住所:広島県廿日市市宮島口1−5−11

電話:0829−56−0006

営業:10:00〜18:30(弁当 9:00〜)

定休:水曜日(弁当は無休)









朝食時の作戦会議でいくつか候補が出たんですが、呉はルート的に同じ道を行って戻るみたいでパスとか、ドコドコはオモロいけど昼間やってないとか。



そんな思いつきで行く先を探してると、お代官さまが


 「尾道で寿司食おう」


っていう提案をして来はりました。

尾道はええ店が多い印象があって、寿司屋にも非常に興味があるんですが、

この提案だけは


 「(飲まれへんとツライから)寿司だけはどうかお許しを〜」


と泣きついて、取り下げて頂きました。(^^;



広島焼きぐらいなら嘘ビールか最悪水だけでも楽しめるけど、飲まれへんかったら寿司は食べたくないんですよねぇ・・・。

お代官さまは酒なしの寿司もけっこう平気みたいなんですが、私には無理でした。




今回の旅は「快食.com」に世話になりっぱなしやったんですが、そん中からお代官さまが選んだのは尾道市ジャンルの中の1軒でした。

ただ、所在地は一応尾道市にはなるんですが、実際は生口島というしまなみ海道の途中にある島でした。


宮島口からは適当に山陽道を走ってりゃ、しまなみ海道に入れるやろうとええ加減に転がしてました。



11時半前に山陽道の小谷SAで20分ほど休憩して、途中、ナビと道路上の標識が違う主張をして戸惑いましたが、無事しまなみ海道に入れました。


狙ってたお店「万作」のそばに着いたのが12時54分。宮島からの距離は69kmでした。

シャオヘイさんのサイトでお店の紹介を読んでると「瀬戸田の耕三寺前」と書かれてました。

行くまで全然分かってなかったんですが、耕三寺って派手なお寺のすぐそばには「平山郁夫美術館」がありました。

ここには元嫁さんとこの美術館を目的として来たことがありました。


近くまで行くとなんとなくなく見覚えがあり、美術館の裏手にお店を発見。



町の駐車場を案内されたんで、そこに車を止めてお店へ。










尾道市の生口島の「万作」店構え

*生口島(尾道市)の「万作」の店構え


お代官さまは、家で食べるために駅弁の「あなごめし」を買うてあるのに、ここでも穴子丼?を食べるって言うてはりました。


私は同じモンはおもろないから、メニューを見て簡単なもんにしとこうと思ってました。







生口島「万作」のメニュー

*生口島「万作」のメニュー


いわゆる食事系のメニューのこれだけで、潔いほどの絞り込みでした。






生口島の食堂「万作」の一品料理

*「万作」の一品料理のお品書き




浜子鍋ってのは、このあたりの名物料理のようですね。






浜子鍋の説明

*浜子鍋の説明。

ちょっと気にはなったんですが、酒なしで味噌焼きのもんを食べるのは厳しそうだったのでパス。


うどんかカレーでもええと思ってたんですが、そんなメニューはなし。

やや消去法的な選択でしたが、「穴子天丼 1260円」で行くことに。

ishさんは、予定通り「穴子重 1780円」で。








予想以上に立派だった「穴子天丼」

*予想以上に立派だった「あなご天丼」

この写真じゃ実物の迫力が全然伝わらないですねぇ・・・。

「オッ」って声を出してしまうほどデカイあなごが乗ってました。

天ぷら以上に天丼って食べた経験値が低いんで、評価はしにくいですが久しぶりに食べることもあってかなり嬉しかったですわ。

あなごは長い1匹を二つに切ってるようでしたが、私が知ってる穴子よりだいぶ分厚くて食べ応えがありました。

天ぷらが多くてしつこくないかと少し心配もしたんですが、そんなことは全くなく、ペロッと食べました。

食べてからも油のイヤな残り方なんてなくて、スッキリ。

立派な天ぷらだったんで、お上品に盛られたご飯がほんまにちょっぴりに感じました。

大盛りなんて節制人生にはタブーですが、これだけたっぷり天ぷらがあれば、ご飯は倍でも楽勝、それ以上でも十分食べられそうでした。






ishさんの「あなご重」も写真を撮らせてもうたんで貼っておきます。






ishさんの「あなご重」

*ishさんの「あなご重」


蓋を掛けるとこんな風に皮目を上にした姿が飛び込んできたのでインパクトがありました。

このお店独自のしきたりでこんな盛り方をされるそうです。

食後のお店の方に話を振ると穴子は先にサッと炊いてあるんやそうです。

それを炙って?から出してはるようでした。

味見させてもうたんですが、天ぷらに使う穴子とは別物のようで厚みとかは違ってました。



知らなかったら、お寺の前にある観光客向けっぽいお店で食事ってしにくいと思うんですが、シャオヘイさんのおかげでええお昼ご飯になりました。





<参考情報>
*「万作」

住所:広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田530−1

電話:0845−27−3028

営業:11:00〜15:00

定休:木曜日









食後は、ishさんと出かけた時としてはおそらく初めて飲み食い以外を。

平山郁夫美術館に行ったことないとのことだったので、一緒に見学。

久しぶりでしたが、見応えがあって良かったですわ。






美術館に行ってから、2時20分に車で走り出し。



もうちょっと「しまなみ海道」を進めば、四国。


”ちょっと遠回りして讃岐うどん”なんていうムチャ誘惑もありましたが、穴子飯の配達があったので大人しく来た道を戻って山陽道へ。


朝からほぼずっと雨だったんですが、昼メシの後走った山陽道ではところどころで強烈なドカ降りに遭いました。

16時27分には兵庫県に入って龍野西SAで15分ほど小休憩。


そして、兵庫駅近くのガススタに着いたのが18時7分。

朝からここまでの走行距離413km。


給油は最後のこの一回だけやったんですが、ハイオク44.37リットルで6478円。

総走行距離752kmなんで、燃費はリッター16.95km。

広島への往復でガソリン無補給ってのは、自分の乗る車がどれもあんまり燃費がようないんでビックリでした。






さて、ここで普通なら旅行記?もオシマイとなるところですが、私はここからが終盤戦。


3カ所に穴子飯を届けるという使命が残っておりました。







ishさんのご自宅でロードスターに荷物を載せ替えて、6時半に再出発。






myblackmamaさんとはなんとか連絡がついて、ご自宅で奥さまに弁当をピックアップ願うことに。

柳原から阪神高速の神戸線にに入ってすぐの分岐で神戸山手線へ。

さらに北神戸線へ入って「西宮山口東」まで。

高速を降りたら勝手知ったる国道176号線で西宮名塩へ。

幸い、以前にmyblackmamaさんのお宅の前まで行ってたので、奥さんにご足労かけることなくご自宅でお弁当を手渡し。

4人家族の小さな折り詰め一つってのは申し訳なかったんですが今回は味見ってことでご勘弁願いました。


これが7時20分頃で、再度走り出して次に向かったのはグルコバでお世話になってるこばやしさんのお宅。

時間に寄って会社かご自宅かを選ばんとアカンかったんですが、myblackmamaさんの地元を出る時点で門真のご自宅を目指すことに。

普段は地道を優先するんですが、門真までは高速が一番分かりやすいんで宝塚から中国道に乗り、近畿道を経て門真ICまで。

8時8分に駅前のロータリーに車を滑り込ませたと同時にこばやしさんが車のそばに来られました。

ちょうど電車で駅に着いたばかりとのことで、お互いに時間のロスはゼロでした。


門真からは自宅に向かルート上の今里筋でぐるこば仲間の*あきこ*さんにお届け。


最終的に自宅に着いたのが8時56分でした。

兵庫からはジャスト100kmの走行距離でした。





帰り着いた時は、私のハードなドライブ経験の中でもトップクラスの疲れっぷりでした。
なんせ朝から高速を使ったとはいえ、かなりヒドイ雨の中で長距離移動。

さらに日が暮れてからの運転しにくい雨の中をプラス100km。

足首、膝、背中、腰と身体のいたるトコに疲れが凝り固まってました。


今回は申し訳ないけど京都まで行く約束をしてなくて良かったですわ。

朝からずっと安全運転を心がけ、特に兵庫からは気を締めて運転してましたが、ここに京都の往復が加わると保たなかったでしょうねぇ。




最後でかなりヘビーなドライブをしましたが、本店か広島市内の百貨店でしか買えない特別な弁当だけに3つだけでも食べたいってヒトに届けられて良かったですわ。









部屋に帰って、「メシよこせー、メシよこせー」ってうるさい越後屋にエサを入れてやりました。





それからまずは濃い目のハイボールを作ってちびちび。






油を入れて多少復活したんで、いよいよ自分もお土産を食べることに。







広島宮島口の「うえののあなごめし」のパッケージ

*うえののあなごめし 1470円

昔の包装紙を復刻したこのパッケージも味わいがありますね。







広島宮島口の「うえのの穴子めし」

*いよいよご対面うえのの「あなごめし」

普通の料理ってなんでも出来たてが旨いと思うんですが、何回か食べてみて個人的には冷めたヤツが一番好みです。

長年駅弁として売ってるだけに、「冷めても旨い」を追求してきはったんじゃないかと感じます。

もちろん、家で食べる以上温めなおしてもええんですが、今回初めて食べはるmyblackmamaさんと*あきこ*さんには


「最初の一口だけでも冷たいまま試してください」


ってな、いらんことをお伝えしてしまいました。(^^;







冷めて少し固くなってるご飯を箸でむしり取るようにして口へ。

落ち着いて噛みしめると、なんぼ期待が膨らんでも裏切られん旨さというか、あなごの風味が口に広がりました。

へぎ(経木)の折り箱やからその香りが加わって、さらに旨くなってるように思いますわ。
ご飯自体になんとも言えん旨みがあるから、それを肴に冷や酒をちびり、ちびり。

焦って食べたらすぐ無くなるから、大事に大事に味わいながら頂きました。








米粒一つ残さず食べた「うえののあなごめし」

*米粒一つ残さず食べた「あなごめし」

いやー、やっぱり旨かったですわ。

普段の晩メシと較べるとかなり夜も遅く、一折りでけっこうな量なんですがペロッと食べてしまいました。






今回の旅も1泊とは思えん充実っぷりでした。

旅行自体に加えて、ishさんの車も自分の身体が馴染むほどたっぷり運転出来たし。

2日目は雨でガッツリ疲れましたが、初日は真夏を思わせる快晴。

通いたいと思えるほどええ店に出会えたり、久々の駅弁を買うたりと大満足な2日間でした。


誘ってくれはった上に、新しい車をたっぷり運転させて貰えてishさんには大感謝です。






ネタ的には今回はお代官さまキャラが発揮されず、もしかしたら残念に思ってはる方もいるかもしれませんが・・・・。

ishさんの記事へリンクを張っておきます。

 *foodish:”雑”食記 :広島での宿は3000円ポッキリ〜広島県満喫ツアー(2)




*朝イチの体重:57.30kg(夜中はえらく腹減ったけど、まぁこんなもんか。)

*6月の休肝日:5日/13日中(前日までの休肝日日数をカウント)
なんとか目標の半分まで盛り返したぞ。
 


<後日 追記>

ishさんトコに続きがアップされたので、 リンクを追加。
 
 *foodish:”雑”食記 :マストな店になってしまった「むろか」(前説)〜広島県満喫ツアー(3)

<後日 追記>

ishさんの記事の続きがアップされたのでさらにリンクを追加
 *foodish:”雑”食記 :マストな店になってしまった「むろか」(本編)〜広島県満喫ツアー(4)
 
 

posted by えて吉 at 18:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月13日

居酒屋「むろか」から「酔族館」を経て「八昌」へ 広島旅行その2

この前の広島への1泊旅行の続きをアップさせて頂きます。

 *出だしから昼メシまでの”その1”からご覧頂く方はコチラからどうぞ。

福山の「蓮香」で中華料理を食べた後は、広島の宿が決まってただけでそれ以外にはまったく計画なし。

このあたりお代官さまも私も非常にええ加減なんですよねぇ・・・。(^^;

蓮香のオープンを待ってる時に二人とも高速がそんなに好きじゃないんで、昼メシのあとはのんびり地道で行こうかなんてしゃべってました。

お代官さまがネットで調べてくれたところ、福山から広島は山陽道を使って1時間半、距離にして95kmほどやと判明。

広島県内の距離感がなかったんですが、けっこうな距離があるなぁと。

それでものんびり地道で走れば夕方頃には広島市に着けるかなぁ・・・と。

昼メシを食べてみると量的には軽めやったんで、これならオヤツに広島焼きを食べるんもありじゃないかと。

それならサクッと広島市内に移動して宿に車を置いたら私も一杯やれるって思ったのでご提案。

それならとりあえず高速を使って移動しようかということになり、福山を12時55分に出発。

50分ほど走って山陽道の小谷SAで小休憩を挟み、その後山陽道から広島高速1号線ってヤツに入って市街地へ。

広島には何度か来てるんですが、広島高速ってのは知りませんでしたねぇ。


お代官さまの車にはナビが付いてたんで、一応そいつの力を借りつつ市街地へ。

ゴッツイ繁華街の中へ突っ込んでいって、2時40分にはサクッと宿の前に到着しました。

これでこの日の運転はおしまい。

走行距離は神戸の兵庫区から340kmほどでした。

高速を使っての移動で途中福山に寄って気分がリセット?されてるせいか、ものすごく近く感じましたわ。

まぁ前回私が”あなごめし”の買い出しに来た時は福山まで地道やったんで、その時の”遠さ”と較べりゃ近く感じるのが当たり前なんでしょうねぇ。




「ホテル28広島」の外観

*「ホテル28広島」の外観 
 *ホテル名は「ホテルトエニーエイト ヒロシマ」って読むんか・・・。

高知、京都に続きこの宿も1泊3000円。しかも朝食付き。

高知では風俗街の外れで、今回はどんなとこかと思ったんですが、平和大通りから一本裏に入ったトコで繁華街のど真ん中ですが特に酷くはなかったですわ。

一旦ishさんがフロントに行って駐車場のことを聞いてくれはって、ホテルからすぐそばの提携立体駐車場へ。

チェックイン時刻からチェックアウト時刻までの駐車代は1300円。

数分前やったんで、その追加料金に80円だけ払ってホテルへ。

3時に数分あったけど、チェックインさせてくれたんで、部屋に荷物を置くことに。







ホテル28広島 1泊3000円の部屋

*ホテル28広島 1泊3000円の部屋

一部屋ずつとったんですが、縦に二つベッドが並んでたんで、場合によればこの部屋で2人泊まるんですかねぇ・・・。
 *ホテルのサイトによるとシングルにはなってます。



ベッド以外のスペースは写真で見えてる青いカーペットの部分だけです。

風呂・シャワー、トイレ全て共同です。

かなり狭いですが、窓の外が開けてて光が差すんでけっこうマシでした。

トイレがちょっと離れてたんで、夜中に必ずトイレに起きてしまうおっさんとしては多少不便でしたけどね。

風呂付きの部屋が最安の日曜日で3500円、平日3800円、土曜日が4400円。

風呂は小さな”大浴場”があるんでシャワーはイランとすると、トイレ付きにこの差額を払うかですねぇ・・・。




寝るだけの部屋におってもしゃあないので、部屋に荷物を置いたらすぐロビーに降りて作戦会議。


オヤツにお好み焼きってのも考えてて、ホテルのすぐそばに有名な「八昌」っていう店があるのを車で通った時に見てまました。

八昌って店が広島には何軒もあってややこしいんですが、見かけたのは流川町の八昌と呼ばれる店のようでした。

そこの営業が4時からで、まだ開いてませんでした。

ほかにも宿からすぐのトコに「薬研堀 八昌」と呼ばれる有名店もありました。
 *お世話になった「快食.com」のお好み焼き屋リストで実質トップ。

が、そちらもオープンは4時。

ずっと前にお代官さまと日帰り広島旅で行った「元祖八昌」という竹屋町のお店が朝の10時からやってたんで、なんとなくいつでも食べられると思ってたんです。

昼メシの後の感覚で、2時台にオヤツで食べるのもアリかもって思ってましたが、4時から食べたら晩ご飯がなかなか食べられんようになるなぁと。

そこでオヤツは無しにして、朝の車中でしゃべってた通り、お好み焼きは腹具合で可能なら締めにするという作戦で行くことに。






では、晩メシをどうするか?とさらに作戦会議を続行。





他の旅ネタでも書いてますが、旅先では適当にうろうろして店に飛び込むのが好みなんです。

ハズレも含めてそれが旅の楽しみみたいに思ってるんです。

ただ、今回は予めシャオヘイさんって方の「快食.com」の「日本料理」と「居酒屋・ビアホールなど」のジャンルをちょこちょこ読んでました。

読んでると上位の店なんかは特に行ってみたいって思ってしまいますよね。

何軒かの情報を紙焼きにして、iPadの地図には店の場所をプロットしてありました。

お代官さまにどうするか相談すると、リストの「むろか」ってお店に行ってみようと。

居酒屋ジャンルのトップで唯一星5つなんで、かなり気になってたお店でした。

意見がぴったり一致したんで、平日やけど念のために予約することにしてお代官さまが電話してくれました。

するとサクッと予約が取れて5時半から行くことに決まりました。




予約まで時間があって、宿の風呂が5時からやったんで、とりあえず広島の街を歩くことに。

風呂の開く時間に戻って、サッパリしてから晩ご飯に行くという計画になりました。






まずは、〆に使うかもしれん広島焼き屋「薬研堀 八昌」がすぐ近所なんで下見に行くことに。




4時の開店前から行列のお好み焼き屋「八昌」@薬研堀

*4時の開店前から行列 「八昌」@薬研堀

曲がり角を曲がったら、開店前やのに数人の行列が出来ててビックリ。

並ぶのが大嫌いなんで、昼の3時過ぎからお好み焼き屋に並ぶってのは信じられんことでした。



そうそう私は歩き出すなり、コンビニに入って缶ビールをゲット。

一人だけ缶ビールを舐めながらぶらついてました。




八昌の場所をチェックしたら、お代官さまが

 「百貨店にあなごめしの「うえの」の支店?があるらしいから見に行こう」

と、言いはりました。

地名では「八丁堀」って言うんでしょうか、三越、天満屋、福屋という3つも百貨店が集まったトコへ。

三越の地下に降りてみたら、階段からすぐのトコに「うえの」のブースを発見。

見慣れたサイズの2/3ほどの小さなヤツもありましたわ。





昔鳥取から移動した「広島バスセンター」

*昔バスで降り立った「広島バスセンター」

原爆ドームの方にあるくと「そごう」の建物に「広島バスセンター」っていう看板を発見。

このバスセンターって、20年位前からここにあるんですかねぇ・・・。

というのも、私が初めて広島に来たのは浪人明けの一人旅の時なんです。

日本海側を回ってて、鳥取まで行ったんやけど宿が無くて、急遽広島におったツレに電話してその日泊めて貰うことにしたんです。

で、鳥取から広島まで長距離バスで移動でしてバスセンターでツレに合流した覚えがあるんです。

広島の町中のことはほとんど覚えてないんですが、バスセンターって看板を見るとなんとなく懐かしい気分になりました。








福島原発のことを思い出した「原爆ドーム」

*福島原発のことを思い出した「原爆ドーム」

原爆ドームに行ったのは、初めて広島に行った時ぶりだと思います。

ちょうど野田首相がなんの理屈も通らんまま原発の再稼働を言い出した時だけに、原爆ドームを目にすると怒りが湧いてしまいましたわ。

楽しい旅の途中でしたが、ishさんともしばらくは合理性のない再稼働のでたらめさについて話をしてました。




原爆ドームを見終わったらやや急ぎめで宿に戻りました。



戻ったら大急ぎで風呂に行って、ちゃちゃっと身体を洗いました。

かなり暑い日やったのにクーラー無しで窓だけ開けて運転したから昼間にかなり汗をかいてたんです。

せっかく良さげな店に行くのに、汗でベタベタなんてねぇ・・・。


買うたばかりのアロハの2枚目に着替えて、ロビーでお代官さまと合流。

予約時間にギリギリやったんで、ちょっと焦りつつお店へ。

ホテルからすぐやったんで良かったですわ。






広島の割烹風居酒屋「むろか」の店構え

*広島の割烹風居酒屋「むろか」の店構え

居酒屋と聞いてましたが、かなり割烹よりでした。



ここから当然飲み食いの内容になるんですが、申し訳ないですが今回は料理写真がありません。

通されたのがカウンターで大将の目の前やったんです。

ヨソモンが初回から写真を撮るのもなぁって雰囲気でした。

おまけにたまたまishさんのデジカメが不調やったんで、どうせなら料理に集中するために写真は無しで行こうってことにしたんです。


というわけで、申し訳ないですがお料理については文字だけでご紹介となります。

私には味の分析や描写が出来ないんで、しょぼい記事になりますがお許しを。





予約の段階でオススメされたコースをお願いしてありました。






邪魔くさいでしょうが、文字をちゃんと読んでやろうって方がいらっしゃったら、ついでなんでコースの値段がいくらか想像してみてください。








カウンターに座って、まずは飲み物から。

車で汗かいて、広島の街を歩いて、風呂を浴びた直後。

やっぱりビールでしょうってことに。

お店は生ビールだけやったんですが、「コクとキレのどちらにしましょう?」と聞かれました。

ビールのブランドじゃなくて、方向性で聞かれたのが印象的でした。

私は喉が渇いてたし、まだお腹になんにも入ってないので「キレ」を、ishさんは「コク」をチョイス。

出てきたビールを見ただけでも、ニンマリ。

ishさんのは足があってぽってり丸いグラス、私のはシンプルなタンブラー型で出てきました。

私の方のグラスはパッと見ぃでその薄さが分かりました。

最初私が気に入ってジントニ使ってる木村硝子の別サイズかと思いました。

後でメニューを見ると木村硝子ではなく「うすはりグラス」やと判明したんですが、初っぱなからほんまご機嫌になるグラスでした。

ちなみに中身の方もメニューに載ってて「キレ」はアサヒのスーパードライで、「コク」はアサヒの熟撰でした。

スーパードライって自分からは飲まんのですが、このお店のはグラスの良さもあってか非常に美味しく感じました。

ishさんの熟撰に使われたグラスはリーデルのグラスとのことで、ちゃんとビールに合わせてグラスを替えるのは凄いなぁと。



ビールだけでこんだけ行数を費やしてしまいましたが、ぼちぼちお料理の方へ行きましょう。


最初に出てきたのは小さな足つき円錐形のグラスに入ったアスパラのムースでした。

ムースの上には出汁でしょうか、透明感のあるジュレがちりばめられて、グラスのエッジにはアスパラの穂が飾られてました。

スプーンで一口ムースをすくって口に含むとアスパラの爽やかな香りが広がりました。

クーラー無し運転でしっかり夏を感じてただけに、このスタートはピタッと夏気分にハマリましたねぇ。

その低いグラスの方が、仕込んでからの保管も楽やろうになぁ・・・なんて思いながら頂きました。




続いて出来たのは、お店では定番のつきだし?前菜?のようですが「ハンバーガー」。


もちろんコースの最初から2つ目のお料理なんでサイズはミニミニ。

小さなバンズの間に鰹のフライが挟まってて、中身がこぼれてもええように紙に挟まれてたので、その紙ごと手に持ってカプリと。

一口でも十分食べられそうでしたが、大事に2口ほどで頂きました。





事前にお店のことを快食.comで読んでても、ほぼキレイに情報が消えた状態でお料理に向かってました。

ただ、お酒についてはお店が選んでくれるようなシステムだってのは覚えてました。

そこでishさんは日本酒の冷やを頼まれました。

出て来たのは「富久長 辛口夏吟醸 プラスX」(今田酒造本店)ってお酒でした。

ishさん好みのスッキリ系やったようです。

私は少し遅れて、ぬる燗をお願いしました。

メモには「カモキンシュウ」って書いてあるように見えるんですが、詳細は不明です。




ハンバーガーに続いて出たのは、「トマトのサラダ仕立て」。

お料理を出す時にトマトの産地を言うてはったように思うんですが、地名に馴染みがないせいもあって聞き取れず。

かなり小さめのトマトで軸?の葉っぱが付いた部分で横にカットされて蓋のようになってました。

本体は切り目が入ってて、真ん中にポテト?のような何かが詰められてました。

トマト自体もモノがええようで良かったですわ。

ちゃんと蓋の方もヘタ以外キレイに食べさせて貰いましたよ。



次に出てきたのは丸焼きの新たまねぎ。

外側の茶色皮まで付いてたから、どうやって食べるんやろうって思ったら、上を摘んで引っ張ってくださいと。

皮には下半分くらいに縦に何本か切り目が入っててズルッと抜けました。

玉ねぎにも切り目が入っててその間のチーズがトロ〜リ。

常連さんらしき人と大将の話では、チーズも2種類のを混ぜてるそうでした。

玉ねぎ自体の火の通り方は割と浅めで、歯ごたえが少し残ってましたが、こういう加減は新たまを使うからこそでしょうね。




ここからはお刺身が出てきました。


二節(ふたふし)分くらいの青竹を縦半分に割って、そこに細かめの氷をビッチリ固めるように詰めてありました。

カウンターの前が一段高くなって斜面?になってるんですが、そこにその竹の容器を置きはりました。

竹の下を見るとちゃんと足?が付いてて氷の面は水平になるようになってました。




お刺身が出てくるのが分かったんで、醤油と小皿が出るのを待ってました。


小皿が来る前に目の前の大将がお造りを氷の上へ。


置かれたのは「ホタテ貝柱の昆布締め」で、これは「わさびだけでどうぞ」と。

一切れずつ食べると、続いて「鰹のたたき」が出て、これはもう”うめおろし”が掛かってました。

次は鯛で軽く炙ってあってわさびのみで頂きました。

お酒のお代わりは「群馬泉?(島岡酒造)」だったでしょうか、銘柄はあやふやですが・・・。

お代わりをお願いすると、大将が他のスタッフに出すべき地酒の銘柄を指示してはりました。



お造りと同じ氷の上に続いて乗せられたのは、厚焼き玉子で中には穴子が巻き込まれてました。


続いて隠し包丁の入ったピカピカのイカにカラスミの粉が掛かって登場。

カンパチはおろしポン酢をちゃんと乗せた状態で置かれました。




次に出てきたモノが意表を突いてました。

食材としてはミニトマトなんですが、それを細工して赤ヘル(広島カープ)にしてありました。

小さなトマトの正面にはマヨネーズで小さく「C」の文字まで入る凝りようでした。

さっき、ネット上でお店の情報を探してたら、大将のブログに写真が出てました。
*気になる方はコチラをご覧下さい。

*ちなみにイカはコチラにありました。カウンター限定の料理だそうです。





一品一品大将が出してくれるお刺身?コースは続きます。




鱧の落としはお約束の梅肉で。


ミニミニ鮑(あわび)が生きたまま登場。これはそのまま踊りで。

お刺身コースの最後にはにぎり寿司の上に細い絞り出しでマヨネーズで和えた玉子をモンブランみたいに盛りつけたモノが出ました。

このあたりでお酒をお代わりすると「こわっぱ 瑞冠(甲奴町の山岡酒造)」が出てきました。




コースのお料理に戻って出てきたのは「もずく酢の茶碗蒸し キューリのすり流し」。

温い茶碗蒸しに酸味のあるモズクが乗ってて面白かったですわ。


「太刀魚の巻き焼き 沢ガニ添え」太刀魚が竹の棒に巻かれて登場。

大将のブログによると人気のお料理のようですわ。

お代わりで出てきたお酒は「睡龍(すいりゅう)(奈良県宇陀郡 久保本家酒造)」だったかと。

書いてるお酒の銘柄がishさんのか私のかはよう覚えてないんですが、これは私のでした。

かなり濃ゆいお酒でしたわ。


次のお料理は鶏手羽元のスパイシー煮込み。

丸皿で真ん中が半球型にへこんだ器に、カレーのルーのようなモノが入ってて、その上に焼いてから煮込んだ鶏の手羽元が一本乗って登場。

鶏の煮込み加減は、箸でほぐそうとすると簡単にほぐれるけど、ぐずぐずにはなってない程度でええ感じでした。


そして最後に小さな小さなへぎの折り箱に入ってお寿司が登場。

ちゃんと夏向きの包み紙が掛かってて蓋を取ると上に海老がぴっちり敷きつめられてました。

これと一緒にトマトのすり流しが出てきました。

わざわざへぎの折り箱を使うなんてコストでも手間でもスゴイなぁと思ってしまいました。

包み紙が掛かってるから開ける楽しみがあるのも良かったですねぇ。





お酒の方は、それぞれ少なくとも3杯は飲んだと思うんでメモが抜けてると思います。

お料理ももしかしたら、書き漏らしがあるかもしれません。

ちなみに冷で通したishさんのお酒はずっとスッキリ系、ぬる燗で行った私はどんどん濃ゆくしっかりした系統に変わっていきました。

濃ゆい系はあんまり飲み慣れてないんで、面白かったです。

もし可能なら次はスッキリ系を燗でやってみたく思いました。







さて、全部読んでくれた方は、このコースの値段と総額のお勘定がいくらだったと思いますか?





お造りの盛り合わせを頼んで、このお店みたいに銘々で、しかもどれも仕事をしたモンが出てきたらかなり高額を予想しますねぇ。

というか、お造りだけでも相当な金額とられてもしゃあないわなぁと感じてました。



ちなみにお店には奥に座敷かテーブル席があったみたいですが、そちらには長〜い竹の器を使って一度に盛りつけて運んではりました。

カウンターの一つずつ提供ってスタイルの方がずっと贅沢ですが、そっちも長さと色んなもんがちょっとずつ乗ってて見栄えがしましたよ。















この記事もかなりの行数になってきたんで、あんまり引っ張らんときますか。






























お勘定は二人で飲み食いした全てを含めて、12810円でした。



コースだけならなんと破格の3000円!!



どの料理も色々と手を入れてあって食べてて楽しいモノばかり。

厨房には5〜6人の職人さんが入ってて、大将の指示の元キリッとした動作。

そんな状況で3000円という安さで成り立つんかと驚きましたわ。





私らは夕方前に電話して予約したんですが、お店に入ってしばらくすると続々とお客さんが。

平日の木曜日やというのに、ほどなくカウンターは満席に。

奥の席にも何人ものお客さんがおって大繁盛。

安さだけやなくて、丁寧な仕事をしてはるから広島ではかなり人気のお店なんでしょうねぇ。



翌日になっても、「昨日は良かったなぁ〜」ってしみじみ反芻してしまうくらいでした。

広島となるとそんなにしょっちゅうは行かれへんけど、高速さえ使えば1泊で往復するのは楽勝。

常連になるのは無理でも裏を返す程度や無く、なんとか大将に顔ぐらい覚えて貰う程度に通いたい気分ですわ。


今回の宿を使えば、泊まり代は3000円で済むんでねぇ・・・。


こんなええ店を知ってしまうと、次から広島に行く時にこの店を素通り出来んぞって気になるのがツライほどですわ。

上の方で書いた通り、飛び込みで失敗するのも楽しみのうちやと思ってますが、このお店には無理してでも行きたくなりますわ。



お店の料理写真がないので、写真を載せてはるブログをいくつか見つけました。

私のヘボイ文章にいらついた方は、リンク先をご覧になってみてください。

 *デザウマ:安くて美味しい広島の居酒屋むろか

 *ヨシリンの広島悠々日記:居酒屋むろかのおまかせコース

 *さとなおのおいしい店リスト:むろか
写真無し。この人の本や文章が好きなので載せておきます。

 *COAKI - 広島発Over30女性コミュニティー :噂の「むろか」に行ってきました。





自分でリンク先に見に行って、さらに再訪したくなってしまいました。(^^;


広島のことを全然知らん私が言うのもオカシイですが、激しくオススメとしておきます。





<参考情報>

*「むろか」

住所:広島県広島市中区三川町6−3

電話:082−545−8822

営業:17:00〜23:00

定休:日曜祝日












お店を出て、どこをどう歩いたかさっぱり覚えてないんですが、一応気合いの入った真っ当なバーを探してました。

そんな途中で気になるドアを見つけたのでお代官さまにお願いしておつき合いいただくことに。

お店は「酔族館」という名前で、中は全く見えずかなり年季の入ったドアでした。

ドアを開けてダメっぽかったら「間違えました」って逃げましょうと言うて私がオープン。

中は予想とはちょっと違って振りモンのショートカクテルなんかをバンバン出すような感じではなかったです。

ジョニ黒のキープボトルがずらっと並んで、バックバーのボトルは割と限られてました。

それでも年配の女性ともう一人の女性がやって居られて、ええ雰囲気やったで座ることに。

後でお聞きするとスッキリきれいなオーナーの女性が50年以上やってるというお店でした。

私らより先に長らく通ってはるような常連さんが座ってましたが、やりとりから土地の空気を感じられるお店でした。

私には旅先で入る店としては当たりのお店やったんですが、ishさんも気に入りはったようなんで、それぞれお代わりをしてゆっっくり楽しませて貰いました。

お勘定は二人で3〜4杯ずつ飲んでジャスト10000円。




<参考情報>

*スタンド「酔族館」

住所:広島県広島市中区堀川町1−34

電話:082−243−0501

営業:不明

定休:不明




酔族館を出て、どう歩いたかは覚えてませんが、宿の方に戻って昼にチェックした八昌へ。






薬研堀の広島焼き屋「八昌」のメニュー

*薬研堀の広島焼き屋「八昌」のメニュー

閉店時間に近かったので、お店の人に入らせて貰っていいか確認の上、入店。

これまたお店の人の顔色をうかがいつつ、二人で1枚でもいいかと尋ねると快諾してもらえました。

生ビールを一杯ずつ飲んだから、最低限の客単価をクリアしたことにさせて貰いました。

注文はメニューに大きくオススメされてた「そば肉玉 840円」に広島のお好み焼きといえばの「いか天 157円」をプラス。




携帯からアップしましたが、デジカメで撮った写真をもっぺん貼っておきます。





薬研堀「八昌」で締めに広島焼きを半分

*薬研堀「八昌」で締めに広島焼き 半枚

広島のお好み焼きはものすごく久しぶりに食べましたが、夜中に食べる禁断の味っていうプラス作用もあって非常に旨かったですわ。





<参考情報>

*お好み焼き「八昌」

住所:広島県広島市中区薬研掘10−6

電話:082−248−1776

営業:火〜土 16:00〜22:30 日祝16:00〜21:00

定休:月曜、第1、3火曜





いやー、1日のこととは思えんくらい充実してましたわ。


posted by えて吉 at 18:09| Comment(8) | TrackBack(1) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

昼は福山の中華料理店「蓮香」へ 広島旅行その1

この前の7日、8日と1泊で行ってきた広島旅行についてぼちぼちアップしていきます。
今回の旅行に出るきっかけは”お代官さま”こと「foodish:”雑”食記」のishさん。

少し前から広島に行ってみたいと言うてはったんですが、お誘いのメールを頂き即答でご一緒させて頂くことに。

それとは別件で車を買い換えるはるっていうのを聞いてたんで、どちらの車でいくかお伺いを立てました。

いつもなら電車嫌い&運転好きの私が車を出すのは決まってて、二人だけならロードスター、それ以上の人数ならアルファードってのがパターンでした。

新しい車に替えはったばっかりやったら、長距離のドライブもやりたくなってはるんじゃないかと打診した次第です。

結果的に、私が車で神戸まで行ってishさんの車に乗り換えて行くことに。

運転は私もさせてもらえるような雰囲気やったんで、旅行とは別に初めての車に乗るのを楽しみにしてました。



旅行の行き先の方は、初日の昼はishさんが希望してはった中華料理屋に行くことに決めた以外はほとんど白紙でした。

広島といえば、現地で食べる広島焼きと持ち帰りで「うえの」の「あなごめし」は欠かせんなぁというのが共通理解だったでしょうか。





初日は福山のなんていう中華料理店に行くかも知らず、神戸に向かうことに。

福山の中華とだけ知らせてたんで、屋号ぐらい聞いても良かったんですが、なんも知らんと行くのもええかと。





当日は5時に目覚ましを掛けてたんですが、3時過ぎにトイレに起きたら興奮のせいで寝直せず。

布団に入って寝直す努力はしたんですが、3時半過ぎには起きてしまいました。

あんまり早く出てもしゃあないと思ったんで、家で時間を潰して6時に屋根無し号で出発。



早く着いたら神戸でうどんでも食べようかと思ってたんですが、結局うどんはパス。


7時半頃兵庫駅近く、国道2号線沿いのファミマに寄っておにぎりをゲット。




約束の8時よりちょっと早めにishさんのご自宅前に到着。


車を乗り換えて荷物を移したら、ishさんの運転で7時50分に神戸を出発。

柳原入口から阪神高速に入って、山陽道へ。


ishさんとは何回もあっちゃこっちゃへ出かけてますが、助手席に乗るのは初めて。

普段も人の助手席で遠出することが少ないので、なんだか不思議な気分でした。




ドライブが始まると、いつもは携帯をいじったり出来へんのに助手席でのうのうとしてたんでツイッターの方でつぶやくなんていう調子こいたこともやってみました。


約150kmほど走って山陽道の吉備サービスエリアに到着したのが9時37分。


お代官さまから


 「そろそろ運転しとうてしゃないんやろ」


なんて言われたんで


 「もしよければぜひ」


と、運転を代わらせて頂きました。



新しい車はもう何年も前に車オタクのツレが認めてるのを知ってから気になってて、いっぺん運転したいと思ってたんですよねぇ。

日本の環境対応車と違って、コンパクトなエンジンにターボを付けることで燃費とパワーの両立を図ってるタイプ。

初めて乗る車で小排気量やと、いきなりの高速の合流が怖いんちゃうかなんて思いながら運転スタート。

そんな排気量やとは思えん素直な加速でサクッと高速に合流。



そこからはお代官さまの説明を聞きつつ、初めての車の乗り味を色々とチェック。

爆走するためのターボとは方向性が違うみたいで、とにかくスムーズなエンジンでした。
マニュアルモードでギアを落としても、回転数が多少上がっても騒音はごく僅か。

非常に品が良かったんでそれを伝えると


 「上品すぎてちょっとおもろない」


なんてことを言うてはりました。

シートがかなりしっかりしてて、これならなんぼ乗っても疲れへんのちゃうかと思うほどでした。

うちのアルファードなんかはパッと座った瞬間はなんとなく豪勢な感じがしますが、実際には距離を乗るとそれなりに疲れるんですよねぇ。

ゆるい下りなんかでうちのアルファードだとエンジンブレーキが効かずツルツル転がり落ちる印象があってギアを落とします。

でもお代官さまの車は同じオートマでも少しエンジンブレーキが効いて、Dレンジだけでもけっこう走れる印象。

3年オチで走行距離が1万キロほどで、車内の状態も新車みたいやし、中古車としてはめっちゃ当たりのタマを掴みはった印象でした。

 *10年を越えてるロードスターはだいぶ内装の樹脂がヤレて見えるのとは大違い。



それ以外にもトヨタの車とはけっこう違うところがあって、前半は車ネタばかりで盛り上がってました。


お代官さまが買いはったばかりの車なんで、誰かを乗せてる時の丁寧運転以上に、車に優しい運転を心がけてました。


95kmをのんびりと1時間ちょい掛けて走り、11時には福山市街に到着。



車を置いて、とりあえず目的のお店に行ってみると、11時半だと思ってた開店が12時だと判明。

とりあえず、福山駅の方に向かってしばらく街を探検。

福山市はなんかいも通り過ぎてるんですが、市街地を歩くのは初めてでした。

駅前なんかはかなり都会というか、大きな都市で土地勘がないからへぇ〜っと驚きました。
 *福山の方、驚いたりしてごめんなさい。全く初めてだったのでお許しを。






ちょっとサ店で休憩がてら時間を潰したりして、12時頃お店へ。





福山の中華料理店「蓮香」の店構え

*福山市の中華料理店「蓮香」の店構え

ishさんはこのお店のことを「快食.com」っていうサイトを運営する”シャオヘイさん”って方のトコで知ったそうです。

こちらの「快食案内サーチ」は、何年も前にお代官さまと日帰りで広島を攻めた時に参考にさせて貰ったんです。

 *前回の日帰りの広島行きは前のブログのコチラにあります。

シャオヘイさんのサイトは、改行なしで文字がビッチリならぶ独特のスタイルなんですが、その内容が非常に濃ゆいんで、この人が旨いって言うモンは信じられるって思ったものです。



私はどの店か聞いてませんでしたが、シャオヘイさんがネタ元ってことで期待して出かけたんです。




お店に入ってメニューを見せて貰うと、意外やったんですが、お昼はランチコースと麺類のみ。

コースが1500円と2100円の2種類、後は単品の麺類が2種類だけでした。

昼は普段控えめにしてるし、夜にどれくらい飲み食いするか分からんし、飲まれへん時はあんまり色々出たらツライんで私は単品の麺をオーダー。




お代官さまは1500円のコースで。




まずはそちらのお料理から。



前菜の鱧のフライ

*前菜の鱧のフライ

キュウリのソースと上にはサクランボのソースがかかってて夏らしいですねぇ。

お代官さまは事前にある程度店の情報を持ってはりましたが、私はまったくサラの状態やったんでインパクトがありました。

中華っていうより、イタリアンやらフレンチの前菜みたいに見えました。




さらに前菜がもう一品。





せんまいのピリ辛の和え物

*せんまいのピリ辛の和え物

ホルモンの「せんまい」って、中華でよう使うモンなんでしょうかねぇ。

私は初めて見ましたが、こんな料理出されたら飲まんとおれませんわ。

運転手としてはコースを選ばんかったのが正解やと納得。


お代官さまにはいつも「せっかく私が運転手やるんやから好きに飲んでくださいよー」って言うんです。

でも、私に悪いからってまず飲みはれへんのですが、このメニューにはヤラれたようで瓶ビールを1本頼みはりました。


飲んで貰うのも運転手のやりがいなんですけどねぇ・・・。





ishさんの「トマト冷麺」

*コースの「トマト冷麺」

パスタ料理みたいじゃないですか?

味見させて貰うと鶏やと思いますが、旨みたっぷりのスープに控えめの味付けでした。

香味野菜も入ってましたがトマトはフレッシュっぽかったですわ。

中華料理とだけ聞いてたら、全く予想出来んモンが出てきましたわ。





私の単品の麺類はメニューでは「牛肉麺」と書かれてたんじゃなかったんですかねぇ・・・。


ラーメン鉢に濃い色のスープで上に焼いた肉が乗ったようなモンがぼんやり頭に浮かんでオーダー。


ishさんのが上の通りなんで、そんなんが出てくるはずないですわね。


私の麺もまったく予想とは違ったモンでした。






濃厚な牛肉のスープで「牛肉麺」

*濃厚な牛肉のスープで「牛肉麺」

お代官さまのヤツに較べると色が付いてますが、味付け(塩気)はもっと控えめでした。

調味料の味っていうより、牛肉の煮込んだスープの旨みが大部分って味でした。

肉の部位に詳しくないんで分かりませんが、煮込み向きのトコって感じがしました。

ある程度の歯ごたえは残しつつ箸で切れる位まで煮込まれてました。





こんな予想外のモンを食べると、夜のメニューが気になったんでフロア担当の女性にお願いしてメニューを見せて頂きました。






福山の「蓮香」の夜メニュー

*福山の「蓮香」の夜メニュー

クリックして貰うとデカイ画像が出ます。


一部は料理名ですが、ほとんどは食材名だけが並んでました。

おまけに全く値段がはいってないし・・・。


お店の女性に聞くと、お客さんのほとんどがおまかせコースを選ばれると。

予算や食べたいモノ、苦手なモノを聞いて後は大将が流れでお料理を出すようでした。





お店の外に料理の写真があったので、そっちも貼っておきます。





福山の中華「蓮香の料理写真」

*「蓮香」の夜の料理の写真




麺のスープが凄かったから、夜メニューを前に焦らされてるような気分になりましたわ。

少なくとも3人、出来たら4人位で来てちゃと酒を飲みながら色んな皿を味わいたくなってしまいましたよ。

そうなると当然福山泊まりにせんとアカンからこのお店だけを狙った旅行を企画せんとあかんのが難しいトコですねぇ・・・。






コースの食後には、手作りアイスが付いてて何種類もの中からお代官さまはショウガのアイスクリームを選んではりました。

ガツンとショウガの風味が効いて、マニアックなジンジャエールに通じるような風味でした。

私は単品やったんですがサービスでレモンシャーベットを出してくれました。

そちらもレモンの皮が入ってたりですごくしっかりした味でした。


全て含めてお勘定は3000円ジャスト。

ってことは、ビールが600円やったように思うんで私の麺は900円やったんですかねぇ。





あんまり気合いを入れてた訳じゃない昼ご飯でいきなり個性的な店に当たったんで、非常にええスタートでした。

お代官さまのブログへトラックバックをさせて頂きました。

*foodish:”雑”食記:蓮華でランチ(福山市)〜広島県満腹ツアー(1)




<参考情報>
*中国料理「蓮香」

住所:広島県福山市霞町1−5−6
電話:084−973−9552
営業:11:30〜14:00、17:00〜24:00
定休:不定

 *昼の営業時間は12時からかも・・・。




*朝の体重:57.80kg(やや重め)

*6月の休肝日:3日/9日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする