2016年05月16日

まずは台北の老舗お茶問屋「林華泰茶行」へ 台湾旅行その1

5月10日(火)から13日(金)にかけて行ってきた台湾旅行の様子をぼちぼちアップしていきます。

旅ネタってあんまり受けない印象ですが自分が後で見直す時に便利なんで個人的なメモがてら上げさせてもらいます。


今回の旅行はいつも相手しもうてる飲み食い仲間のishさんと初めて出かける海外でした。

今回の旅が決まる前に、一度福岡へ一泊で旅行しようって話があったんです。

それが事情により中止になって、また日程の調整をしようってな話になってたんですが、格安パック旅行を見つけたishさんから


 「福岡の代わりに台湾へ行かんか?」
 
とのお誘いがありました。ツアー自体は2泊3日が一番安いコースやったんですが、現地に夕方着で朝発となるとあまりに短いんでもう一泊することに。

海外に出かけて3泊4日なんてことになるとけっこうな値段になるんじゃないかと思われるかも知れませんが、往復の飛行機代とホテル3泊の料金込みで26800円なんていう驚きの安さでした。

博多まで新幹線の正規運賃で行くだけで14800円もかかることを考えるとすんごい安さですねぇ。

しかも博多やったら飲み食い代がかなり掛かったでしょうからねぇ・・・。

おまけに結果として現地では1人1万円も飲み食いに使ってないんですよねぇ。

お金の使い具合は後ほど現地での飲み食いの様子を見て貰えば分かって貰えるかと。




さて、本題の旅話に入る前に事前の準備のこともちょいと書いておきましょう。



私は10年以上前に元嫁さんと一度台湾に行ってるんですが、かなり前でほとんど記憶がなかったんですよねぇ。

元嫁さんの仕事にくっついて行ったんですが、仕事は高雄だったかと思うんですが台湾の南部やったんです。

その後仕事のメンバーと別れて元嫁と台北に移動して2〜3日観光旅行で滞在したように思います。

その時の記憶に残ってるのは故宮博物館、士林夜市と饒河街夜市に行ったことと台北で食べた蒸し鶏が人生で一番旨かったことくらい。

ちなみに故宮博物館は行った記憶あるんですが、展示品のことは一切記憶になく、唯一覚えてるのは最寄り駅の駅前で昼酒をシバいたこと。(^_^;)







そんなありさまなんで、台湾旅行の前に予習をすることに。








台湾旅行の予習に買ったガイドブック

*台湾旅行の予習に買ったガイドブック

ざっくり台北になにがあるか見たかったんで古本屋に行って真ん中の「まっぷる」と「ことりっぷ」の台北編を中古で購入。

「まっぷる」とか「るるぶ」って正直言うてわたし好みの情報なんてほとんどないんですよねぇ・・・。

何度かはパラパラと見て台北市内のいくつかのエリアについて予習したんですが、この手の情報誌で見るとどこも大してそそらず。

結局まっぷるは現地に持って行かずですし。

ことりっぷは小さいんで一応現地に持って行ったんですが、ほとんど開くこともなかったんですよね。






この中で唯一、そして「大」がつくほど活躍してくれたのがこちらの本です。


一番気分を高めてくれた台湾の食べ物だけのガイド本

*一番旅気分を高めてくれた台湾の食べ物についてだけ紹介したガイド

台湾行ったらこれ食べよう!」ってタイトルで副題に「地元っ子、旅のリピーターに聞きました。」とあります。 

これは私にしては珍しく1400円という定価を払って購入。

最近本を買うのはもっぱらAmazonなんですが、こういう本は中身を見ないと自分に合うか分からんので今は無きミナミのジュンク堂まで出かけて購入。




料理だけを一品ずつ紹介

*料理だけを一品ずつ紹介

1ページに一つの料理か、場合によっては見開きで1品ずつ料理を紹介。

それも小ぎれいなレストランのメニュー紹介っていうより、台湾の庶民的な料理とか屋台料理がメインなんです。

だから「美味しいぼ」に出た「仏跳牆」なんていう高級品は間違うても登場しません。

ハッキリ言うて情報雑誌としてのデータ量は極少です。お店の紹介は一品につき実物の写真を撮った店を1軒だけしかも巻末でちょろっと紹介するだけ。

でもシンプルな写真と「現地の人はこう食べる」って記事を読んでるとどれもこれも食べてみたくなるんですよねぇ。

もともとほとんど観光地の類いに興味がないんですが、おっさんになるに従いその度合いがさらに高まってる私みたいなモンには普通の旅本ってあんまりオモロないんですよねぇ。

ディープなネタの多い「好きになっちゃった」系とか現地の食べ物に特化したこういうのがありがたいですわ。

旅が近づいてこの本をじっくり見てたら、ものすごく旅心が刺激されました。

そして、普通のガイドやと旅が終われば用済みですが、これは後になって食べたモノの記憶を反芻するような楽しみ方が出来てます。

台湾に興味あってもまだ現地の食べモンに詳しくない人には激しくお勧めしときます。
 *ただし、旅にすぐ出られない人はご注意を。
 







さて、こんなマニアックな本で旅への気持ちが高まった状態で当日を迎えたと思って下さい。 





いよいよここから旅の本番です。(とはいえ、マクラみたいなもんが続きますが・・・。)






当日は11時半頃からチェックインとのことでしたが、10時過ぎには関空に到着。

ishさんとの待ち合わせまで茶ぁーをシバいてました。




11時頃にはishさんも関空に着かれたんで、チェックインの前に軽く朝ごはんを食べることに。






空港の「がんこ」で朝からお造り盛り合わせ

*関空の「がんこ寿司」で朝っぱらからお造りの盛り合わせ

飛行機で行くんで運転の必要が無く、そうなったら当然のように朝から飲む気満々。

ishさんのチョイスで寿司屋に入ったんですが、いきなり日本酒が欲しくなりそうなもんをオーダー。


一日中だらだら飲み続ける計画やったんで日本酒は我慢して生ビールだけにしましたけどね。



にぎり寿司も軽く

*にぎりも軽く摘まんどきました

写真はやりいかにしめ鯖のにぎり寿司です。他には鯛の皮、玉子、ハマチ、あじ、穴きゅうなんぞを2人でシェアしながら行っときました。

ツアー代金は2人で55000円ほどでしたが、いきなり朝飯で5700円も使ってしまいました。(^_^;)




台北へは初めてのLCC「Tigerair」で

*台北へは初めてのLCC「台湾タイガーエア」で

海外旅行でも台湾なら3時間ほどのフライトやから格安航空会社でもええやろうと。

LCCって色んな制限がありますが、機内持ち込み手荷物の制限が10kg以内でカバンのサイズもけっこうタイトでした。

預け入れ荷物にするとけっこう高額な別料金が掛かるんで、お土産の多い人には厳しいかもですね。



LCC「Tigerair」の座席

*台湾タイガーエア(Tigerair)の座席

機内エンタテイメント?のテレビや音楽はなし。タブレットを持ってたんで別に必要は感じませんでした。

シートはちょっとペタッとしてて同じ姿勢で座ってるとケツが平らになる印象が少ししました。



チビなんであまり狭くは感じず

*タイガーエアの座席に座った感じ

私はタッパが163cmしかない小人サイズなんで姿勢正しく座るとこれくらい膝前にスペースがありました。

行きの便は全体の半分も埋まってなかったんじゃないでしょうか。

おかげで3列がけの座席をishさんと2人だけで使えました。

離陸して落ち着いたら真ん中に一つ席を空けて座ったんで左右は余裕がありましたわ。

おまけに前後に人が居なかったんで、自分は座席をリクライニングさせたけど前からは下がって来ず。


海外へ行くのに安物航空を使うのは初めてでしたが近場なら全く問題ないっていうのが感想ですわ。




タイガーエアーの機内食のメニュー

*タイガーエアの機内食メニュー

チープでも機内食って、特に行きは食べると旅に出た気分がして嬉しいんですよねぇ。

ただLCCの場合当然のように別料金で原則としては事前予約が必要みたいです。

事前予約はしてなくても余ってりゃ食べられるようですわ。

せっかくなら台湾名物の一つでまだ食べたことない排骨飯(パイコーファン)が食べたかったんですがそれは売り切れでした。



機内で食べたビーフン(海鮮炒米粉)

*タイガーエアの機内食「海鮮焼きビーフン(海鮮炒米粉)」200元

今回の旅行では1元をざっくり3.5円で換算することにしますが、そのレートで行くと700円。

まぁ機内でモノを食うとなればこんなもんですかね。

ちなみにタイガーエアでは乗客が持ち込んだ飲食物を食べるのは禁止とのことでした。

そうそう今回の旅ではまず関空の空港で各自1万円ずつ合わせて2万円分の現金を台湾ドル(台湾元)に両替。

それを一つのサイフに入れて私が支払い係を担当して、個人のお土産以外はこの共同サイフから支払うことに。

日本でのはしご酒とか旅先でもishさんとよくやる方法ですわ。

支払いも一緒なんでこのビーフンは2人で分けて食べました。

味の方はなかなか旨かったですよ。ビーフン単品ですがそこだけで評価したら普通の飛行機の機内食より出来はええように思いました。



タイガーエアの飲み物メニュー

*タイガーエアの飲み物メニュー

台湾啤酒が70元で約260円。シンハービールは90元やから315円。

車内販売と思えば全く文句ないですわ。


台湾ビールとシンハーでスタート

*台湾啤酒とシンハーをオーダー

普通の飛行機で最初に貰える飲み物では必ずジントニックを頼むんですが、メニューにないのでビールで我慢。

あんまり冷えてないんで氷入りのプラカップをくれました。

飛行機に乗る前に生ビールを2杯飲って、機内でも缶ビールを一本。

おかげでええ具合に眠気が来てしばらくウトウト。

おかげで思ったより早く台北の桃園空港に到着しました。







桃園空港では入国審査前に携帯会社があった

*桃園空港では入国審査前に携帯会社があった

前回の海外旅行は身内でのバリ旅行やったんですが、その時は他のメンバーを待たせるのに気を使いプリペイドのSIMは買えず。

私のiPadminiは海外旅行を見越してわざわざ香港のSIMフリーのヤツにしてるんで今回こそプリペイドSIMを買おうと思ってました。

ところが、空港からホテルまでは混載での送迎と聞いてたので、現地係員がSIMを買うのを待ってくれないかもと。

市内の携帯屋ではパスポート以外にもう一つ身分証明書が必要でそのためだけに免許証を持って行く気にはなれず。

ishさんは万が一ってことで空港の携帯屋に予約をしはったんですが、私は事前に台湾で使えるモバイルルーターをレンタル。

iVideoって業者のルーターを借りることにしたんですが、3Gか4Gか迷って結局ちょっと贅沢やけど4Gで行くことに。

台湾に着いてから受け取れば安かったんですが、念には念を入れるため日本で事前に郵送で受け取ることに。

これで手数料と送料が余計に1000円ほど掛かりましたが、それを加えても4日間で3716円ならヨシとしました。

ルーターのバッテリーの持ちもよく、通信状態良好で通信速度もしっかり出てたんでええチョイスでしたわ。




関空でも両替をしてましたが個人的な買い物用に現金が必要だったので桃園空港の銀行でも1万円分の現金を台湾元に両替しました。




入国審査を終えて、出迎えのエリアに行くと現地の旅行者の人が待っててくれました。

ゴールデンウィーク明けの日本からの旅行者が一番少ない時期のせいか、今回その係員の人が迎えに来たのは私たちだけでした。

空港からは日本では売ってないと思われるフォルクスワーゲンのハイエースみたいな箱形の車で台北市内を目指すことに。

事前のお知らせでは空港からの送迎はパス出来ず、途中で両替店に寄るってことになってました。

どうせお土産屋とセットで30分ばかり店に強制的にとどめ置かれるんやろうと思ってたんですが、もう日本で両替を済ませたって伝えると

「じゃぁー、ホテルに直行しましょう」

との嬉しい返事が返ってきました。

係員のオバチャンは私らが翌日に地元の台湾人の案内で淡水に行くって言うと、オプショナルツアーの営業もあっさりと諦めて運転手のおっちゃんと中国語でべらべらしゃべり出しました。

おかげで時間のロスもなく無駄な営業トークに付き合うこともなくサクッとホテルに着けましたが、安いツアーでこれって非常にラッキーに感じましたわ。


朝に軽く寿司を摘まんで機内でビーフンを2人で一つ食べただけやったんで、ホテルに向かう車内では食べることばっかり考えてました。





台湾の台北の宿「エンプレスホテル(EmpressHotel・帝后大飯店)」

*台湾の台北の宿「エンプレスホテル(Empress Hotel・帝后大飯店)」:公式サイト

私らがよく使ったもより駅は台湾の地下鉄MRT(台北捷運)の民権西路駅(民權西路站・Minquan West Road)でした。
 *住所:台湾台北徳恵街14号 (No. 14號, Dehui St, Zhongshan District, Taipei City, 台湾)

中山國小駅の方がもしかしたら近かったかもしれませんが、そっちは路線の関係で使わず。

民権西路駅からは徒歩で15分ほど歩くのがちょいと難点ですが、すぐ近所にコンビニのファミリーマートとセブンイレブンがあって、駅までの途中には24時間営業の屋台街である双城街夜市(雙城街夜市)なんかもあってけっこう便利かと。

ちなみにishさんは前回奥さんとの台湾旅行でも同じホテルやったそうで、近隣の土地鑑がありはるようでした。

ホテルではWifiの電波が飛んでて自由に使えました。

風呂とトイレはごく普通でシャワーは当たり前ですがお湯が出ました。

シャンプーや石けんはありましたが、歯ブラシと歯磨き粉はなかったんで自分で持っていったヤツを使いました。

海外なんでウォシュレットがないのはしゃあないんですが、台湾ではトイレットペーパーをトイレに流してはいかんのやそうですな。

便器の脇にあるゴミ箱に捨てるっていうスタイルがちぃと気分的には違和感がありました。

クーラーは部屋でオンオフ、風量調整が出来たんで寒がりにはありがたかったです。

空の冷蔵庫があったんで外で買うたビールやミネラルウォーターを冷やすのに便利でした。

コンセントは日本の同じ形状で電圧も近いんで電化製品はそのまま使えました。

部屋にはコンセントがそこそこの数あったんで充電に困ることもなかったですわ。








このホテルに着くまで、今回の旅で一番気がかりな点がありました。

それはパック旅行の仕様?上、現地に着くまで部屋のタイプの確約がなかったこと。

要するにオッサン2人の旅やのにツインベッドで確定してなかったんです。最悪の場合ダブルベッドもあると。

ブログ仲間のぷるみえさんからはishさんの記事に「あんたたち、やっぱり絶対付き合ってる!」なんてコメントが入ってましたが、あくまでストレートですんでねぇ。

もしダブルベッドやったら、ツインの部屋に交換、エクストラベッドを入れて貰う、シングルを一部屋追加orシングル2部屋に変更などを交渉しようかと。

その場合も”お願いモード”で行くんか、旅の口コミサイトやら自分のブログに悪口書くぞ〜ってな”ヤカラモード”で行くんかなどと考えてました。

値切った上で追加料金を払ってでも二つのベッドを確保するか、それが出来んかったら自分は新聞でも敷いて床で寝ようなんて思ってたんですよねぇ。




ツインベッドで一安心

*ツインベッドの部屋で一安心

あっさりとツインベッドの部屋が貰えて一安心。

いらん交渉をせんで済んだんでホッとしましたわ。

部屋に荷物を置いたらとりあえず簡単に出かける用意をして外へ。




送迎車の中からずっと飲み食いのことばっかり話をしてたんですが、まず最初に別の用事を済ませることに。

飲み食い仲間の*あきこ*さんは台湾に詳しくて何回か来てはるんですが、事前になんか欲しい物があったら買うて来ますよーって伝えてました。

そのリクエストとしてお茶を頼まれてたんで、まずそれを買いに行くことに。

ishさんは旅先ではどちらかというとしっかり歩いて電車を活用するタイプ。

私は早いことメシに行きたかったし、着いたばかりの街なんで外の景色が見たくて自腹を切ってタクシーを使わせて貰いました。

ホテルのすぐそばからタクシーに乗って90元(約315円)ほどやったんで歩いてもそんなにムチャな距離ではなかったです。


最初に向かった台北の老舗茶問屋「林華泰茶行」

*台北の老舗茶問屋「林華泰茶行」

*あきこ*さんからは空港でしか買うチャンスがなければボッタクリな値段やから買わなくていいと指示をもうてました。

で、他よりずっと安い値段で品質も確実なモンが買えるって聞いたのがこの卸問屋さん。

ちなみに帰国後ishさんの記事を見てツイッターできよみぃーさんもこの店は台湾に行ったら外せんお店やって言うてはりました。

台湾への旅に慣れた人には有名な良心的なお店のようですわ。



林華泰茶行の店内に並ぶお茶の缶

*林華泰茶行の店内に並ぶお茶の缶

有名なお茶屋さんとはいえ、あくまでも卸しがメイン。

店内に入ると店先にはこんな風にドラム缶みたいなお茶入れが並んでました。

フタの上にお茶の種類と単価が書いてあります。

基本的な取引の単位は一斤で台湾では一斤=600gやそうです。

なので缶の上の単価も600g当たりのようです。


林華泰茶行のお茶の値段表

*林華泰茶行のお茶の値段表

柱にこの値段表が貼ってありました。ちなみに小売りもしてて最小の購入単位は1/4斤で150gからでした。

しかし、同じお茶でもモノに寄ったら最低の80元から最高が3200元と40倍もの開きがあるんですねぇ・・・。

普段マトモなお茶を飲まない私にはどれくらいの値段のが適当なんか分からず*あきこ*さんに頼まれた分を買うただけで自分の分は買わずじまいです。

帰って来てから自分もなんぞ適当に買ってみれば良かったと思いましたわ。

日本の緑茶は全く飲まないんですが、香港で覚えたポーレー茶(プーアル茶)は飲むんですよねぇ・・・。


台湾の老舗お茶屋「林華泰茶行」の店内

*台湾の老舗お茶屋「林華泰茶行」の店内

左のおっちゃんが私らにお茶を出してくれたんですが、そのお茶もえらく美味しかったですわ。

飲ませて貰うたヤツの値段を聞いて買うのが一番良かったなぁと今になってちょっぴり残念がっております。

お店には日本が堪能な店員さんもいるらしいんですが、行ったのが夜やったせいかこの時はおらず。

私は右側のタンクトップのお兄ちゃんに英語で話をしたんですが、値段表を見ながら必要な量を伝えるだけやったんでごく簡単でした。

全く売りつける様子もなく自分が欲しいお茶の種類さえ分かってたら安心して買い物出来るように思いましたわ。

ちなみに仕切りの向こうは手前より高級な茶葉を置いてて少しは茶器もあるとか。



林華泰茶行で買うたお茶

*林華泰茶行で買うたお茶

これ全部同じ量なんですが、お茶って種類によってこんなに嵩が違うんですねぇ・・・。




<参考情報>
*林華泰茶行(Linhuatai Tea Shop):お店のサイト
住所:台北市大同區重慶北路二段193號
営業:7:30〜21:00
電話:02-25573506(日本語も通じるらしいです。)
アクセスはMRT大橋頭駅2番出口から徒歩約3分



さて、唯一の用事が終わったのでいよいよ台湾での初めての飲み食いに向かう訳ですが長くなったので今回はこの辺りで終わっておきます。

ここまでが長い長いマクラとも言えますなぁ・・・・。


*foodish:"雑"食記:台湾旅行記(1)〜到着まで

*foodish:"雑"食記:台湾旅行記(2)〜まずはお茶を買いに「林華泰茶行」へ



<地図を追加>
赤文字の丸に「1」がホテルの位置で、丸に「2」が林華泰茶行の位置になります。

クリックして貰うと別窓でハッキリした画像が出るはずですが・・・。

ホテルと林華泰茶行の位置



台湾の旅行記の続きは下記のリンク先をご覧下さい。

寧夏夜市で「蚵仔煎」「鍋貼」「臭豆腐」「麺線」など 台湾旅行その2

 





*朝の体重:57.45kg。(飲み過ぎてないからええ数字やな。)

*今月の休肝日:5日(今日は休肝日にするぞー)
 
 
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2016年05月09日

京都鉄道博物館・魚河岸宮武・山本まんぼ

京都鉄道博物館がゴールデンウィーク初日の4月29日に正式オープンしたようですね。

ニュースで当日は開館前からえらい行列が出来て盛況やったようですが、私はプレオープンの内覧会に出かけたのでその時の様子をご紹介します。

当日に携帯から電車の写真を一枚ペロッと貼っただけやったんで新しく記事をアップするとします。

今回の内覧会はいつもお世話になってるishさんからのお誘いでした。

正直言うて鉄分はほとんどないんで、正直に

 「博物館自体にすごく興味あるわけでもないんですが、お供させてくださーい」
 
 「他にもっと興味ありそうな方が居てたらそちらを優先してください」

なんて返事をしてました。

で、博物館って言うよりその後の飲み食いを目的に京都へ出かけることに。



行ったのは4月19日の火曜日になります。

電車が苦手な私にとって今まで今日は精神的なハードルがムチャクチャ高かったんですよねぇ。

でも、うちからちょっとだけ電車に乗った久宝寺駅前からバスが出でて近鉄八尾に寄るだけで京都駅まで直行してくれるのを体験してからかなりハードルが下がりました。

当日は10時20分に京都に到着するために、9時に久宝寺を出発するバスを予約しました。

ちゃんと予約してあるし、うちから久宝寺駅まで3つしか駅がないのにバス乗り場に着いたのは予定の40分も前でした。(^_^;)

9時にはバスが出て定刻通り京都に到着。






JRの改札でishさんと合流したら京都市バスで博物館へ。








京都鉄道博物館のロゴ

*京都鉄道博物館のロゴ

招待状を持った人がどんどん来てましたが、もちろん並ぶ必要はなかったです。




京都鉄道博物館の蒸気機関車

*京都鉄道博物館の蒸気機関車

モノとして重量感があってよろしいなぁ・・・って程度の感想は持ちましたが、SLの種類なんか分からんし、こいつの個別の値打ちは不明です。



電車

*電車

なんか年季のある電車でした。

場内におった人間の中で一番自分がこの博物館に相応しくないなぁ・・・とずっと思いながら見学してました。




ちょっと惹かれたプレートたち

*ちょっと惹かれたプレート

壁によう分からんプレートがいっぱい貼ってありましたが、これにはちょっと惹かれました。

もちろんそれぞれが何を意味してるかは分かりません。




外におったイギリスっぽい蒸気機関車

*外におったイギリスっぽい蒸気機関車

外の車庫には何台も種類の違う機関車がおって、真ん中の方向転換するとこを使って出入りするようになってました。

この1台はなんとなくイギリスっぽい印象があるなぁと思ったんでパチリと。

もちろん、ほんまにイギリスと関わりがあるかは不明ですよ。

他の人よりはずっと短い時間やったと思うんですが、私としては一応ほとんどのモノを見たなぁと。






貴重な機会をごくサラッと終えたら、ちょうど昼時やったんで”鉄より団子”で昼ご飯どころに向かいました。


ishさんが発掘して私もその後行った仕出し屋「魚万」になるかと思ってたんですが、直前に飲み食い仲間のこばやしさんからishさんへ情報が入りました。

京都鉄道博物館のある梅小路公園からけっこう近いとこやったんで、せっかくなんで新規開拓することに。

場所としては京都中央卸売市場に近くてエリアとしては「島原」とか「丹波口」ってあたりになるんですかねぇ・・・。こういうエリアの呼び名って他所モンには難しいですわ。

博物館からのんびり歩いてもすぐでしたが、周りは民家やし大通りからはちょっと離れてるし、飲食店の立地としてはあんまり良くないように感じました。

店の前に着いたのが12時20分くらいやったでしょうか。

私は全然前評判などを知らずに行ったんですが店の前には行列ってほどではないけど何人も待ってはりました。

行列してないのは食べたい人は店内のメモに自分の名前を書いておけば店の人が呼んでくれるからです。


京都の料理屋「宮武」の店構え

*京都の料理屋「魚河岸 宮武」の店構え

宮武って名前はうどん県のS級店にもあったように香川県で多いように感じるんが大将がむこうの出身やったりするんでしょうかね。



京都の宮武のランチメニュー

*京都の宮武のランチメニュー

ランチは本日の日替御前が800円、お造り御膳が1300円、海鮮ちらし御膳が1500円でした。

せっかく京都まで遠出してるんで予算的には1500円でも全く無問題。

でも、個人的にちらし寿司って好きじゃないんですよねぇ。

で、ご飯とお刺身もあんまり興味ないしなぁ・・・と。

まぁどっちにしろ飲む気満々やったんでお造りで問題ないことはなかったんですが・・・・。

結局、ishさんと2人とも日替わり定食で行くことに。

お店に入って飲み食いを始めてから分かったんですが、ランチタイムのアルコールは1人1本までっていう制限がありました。

日替わりでも全然足らんかったけど、お造りやったら最初はビールで続いて日本酒が絶対に欲しくなってたやろうから日替わり定食が正解に感じました。

しばらく待って店内に呼ばれて並んでカウンター席に座りました。

小上がりのテーブル席が予想以上に席数多めやったんですが、それ以上にカウンターの中にいる職人さんの数の多さに驚きました。(中だけで6〜7人?)



少し待って出て来たのがこんなランチです。





コストパフォーマンス抜群な「宮武」の日替御膳

*「魚河岸 宮武」の日替り御前

カウンターで狭い上に焦ってたんで写真がダサダサなんはお許しください。

飛行機のエコノミークラスの機内食でメニュー表を見てから実物を見るとそのギャップに驚くことが多いかと。

このお店の場合、あまりにも料理がちゃんとしてええ方のギャップで驚きましたわ。

メインが右上の角皿に乗った「鯛唐揚げ おろしポン酢がけ」。

最初に見た時はこれは量が少なく感じましたが、食べてみるとしっかりした量でしたわ。

揚げ方もええし、鯛自体のモノもええように感じました。

そして印象に残ったのがメイン以外の脇役達のレベルの高さ。

角皿の手間は鱧の南蛮漬けでしたが、サイズがしっかりあってしかもそれが二切れ。

ランチの定食で一品増やす程度の小鉢やったら、一切れを半分にカットしてそれを一つとタマネギスライスでも入れとけば済みますわね。

隣のなすびの揚げ出し?もちゃんとした料理で旨かったですわ。

左のサラダも単なるオマケって感じでは無く中のちびホタテも真面目に茹でたやつでした。

左奥のお刺身もすごい量ではないけど、鯛がメインにおることを思えば充分以上。

鯛、カンパチ、サーモン、まぐろと乗っててそのどれもの刺身のレベルがかなり上に感じましたねぇ。

真ん中にちょろっと見えてるのはいわしの宮武煮。お土産用に販売もしてるんでがけっこうええ値段してとても私には手が出ませんでしたわ。

きっちり煮詰めてあってこれだけあれば、ご飯を食べきることも可能なんでおかずの量を気にせんで良かったですわ。



明太子もついてました

*明太子もついてました

最初の写真では画面に入らなかったんですが、明太子もついてました。

こちらもけっこう高い値段でお土産として売ってました。

料理は旨いし、ご飯を片付けるためにはイワシと明太子が控えてる状況で「酒は1人1本
」は残念でしたねぇ。

日本酒が飲みたくてしゃあなかったですわ。

酒が足らんっていう飲兵衛にツライ状況ではありましたが、ここのランチのコストパフォーマンスは凄かったですねぇ。

市場に近く水産関係の会社が経営してるようですが、それでもキチッと料理したもんでこの値段にはビックリでしたわ。

こんな昼ご飯を出されたら夜の料理が気になりますねぇ。

ここで晩ご飯を食べるためだけに京都に宿を取って来てもええなぁなんて思ってしまいました。


<参考情報>
*魚河岸 宮武

住所:京都市下京区西新屋敷下之町6−5
電話:075−203−1855
営業:10:30〜14:00、17:00〜23:00
定休:日曜・祝日



お店を出てもまだ時間は早かったのでまずは卸売市場を横切って大通りへ。

卸売市場の正門?そばには飲み食い仲間のだいこんさから情報をもうてた店内で飲める魚問屋「ととや」がありました。

ここは店頭で魚系の惣菜を売ってるんですが、これを店の奥で食べることが出来たり、昼は海鮮どんぶり系のもんをだしてるようでした。

昼を食べたばっかりやったんで見るだけにしましたが、こっちもなかなかオモロそうでしたわ。


その辺をしばらく散策してたら「大川」って肉屋さんにishさんが反応。

トンカツのカツサンドを買いはりました。詳しくはishさんの記事をご覧下さい。



その後も歩いて京都駅の方面へ。



京都駅を過ぎて駅を回り込むように進むとishさんがずっと前からチェックしてたってお店が。

少し歩いたら腹もこなれたし、飲む気はまだまだ満たされてなかったんでもう一軒。

場所的にはラーメン屋の「新福菜館本店」と「第一旭 たかばし本店」のすぐ対面くらいって説明したらけっこうな人が分かるじゃないでしょうか・・・。

朝からラーメンを食べるために行列が出来るってのが私には理解不能ですが・・・。




京都のお好み焼き屋「山本まんぼ」店構え

*京都駅近くのお好み焼き屋「山本まんぼ」の店構え

なかなかええ感じの店構えでしたわ。


京都のお好み焼き屋「山本まんぼ」のメニュー

*山本まんぼのメニュー

壁のメニューの手書き文字が下町っぽくて味がありました。

とりあえず名物のまんぼ焼きの小を頼んで、他にもアテを一つ頼んで飲みながら待つことに。


山本まんぼの「ホルモンの煮こごり」

*ホルモンの煮こごり 450円

ホルモン料理って色々ありますが、煮凝りにするのは珍しく感じてこれをオーダー。

瓶ビール630円と一緒に楽しみました。

脂っこさを感じなくてホルモン好きには嬉しかったですわ。


京都「山本まんぼ」のまんぼ焼き小

*まんぼ焼き 小

クレープ上に生地を広げてその上に焼きそばと色んな具を乗せて焼いてました。

大阪のモダン焼きみたいにたっぷりのキャベツは入ってなかったような気が・・・。

底の生地がちょっと分厚くて粉っぽいなぁと感じましたが、濃ゆいソースが旨かったですわ。

念のために小にしたんですが、2人でシェアして食べるんやったら大でも充分行けたように思いました。

庶民的なお店の雰囲気はわたし好みでしたわ。もうちょっとアテを頼んでも良かったですが、昼飯の後でしたんでね。

2人で軽く飲み食いしてお会計は2630円でした。


<参考情報>
*山本まんぼ

住所:京都府京都市下京区高倉通塩小路下ル東側 市営住宅内
電話:075−341−8050
営業:10:00〜22:00
定休:水曜



酒は飲み足らんかったですがこれで腹が膨らんだんで、京都駅で別れて帰ることに。

私はバスでサクッと大阪まで帰りました。

貴重な内覧会に私みたいな値打ちの分からんモンをお誘いいただいたishさんには感謝です。


*foodish:"雑"食記:驚きのコストパフォーマンス!「魚河岸 宮武」でランチ(京都・丹波口)








*朝の体重:57.85kg。(気に入らん数字やなぁ。)

*今月の休肝日:3日(昨日抜いたけど、明日からを考えると今日も酒抜かんとなぁ・・・)
 
  
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2016年04月27日

青春18切符で福井の洋食屋「トミー」へ

今月の初めに青春18切符を使って福井まで洋食を食べるためだけに日帰り旅行してた来たんでその時食べたモンをサクッとご紹介します。

福井にある老舗の洋食レストラン「トミー」には最初車で出かけてサクッとランチを頂きました。

2回目は高速バスに乗ってセイコガニ狙いで出かけてがっつりと飲み食い。

初めて行ったのが去年の5月19日なんで、1年も経たないうちに福井まで洋食を食べるためだけに3回もいったことになります。

このお店に惚れ込んだishさんは私と一緒に行った3回以外にもご自分でもう1回出かけてはるんで、今回で5回目。

その惚れっぷりについては、ぜひ初回の記事をご覧下さい。

 *foodish:"雑"食記:デミグラスソースを求めて/前編〜トミーとの出会い
 
 *foodish:"雑"食記:デミグラスソースを求めて/後編〜レストラン トミー(福井市) ※修正あり
 

うちの家での宴会なんかでもせんどこのお店のことをしゃべってはったんですが、それに影響されたのか飲み食い仲間が集結して3度目の訪問をすることに。

今回は青春18切符を使って交通費を抑える作戦だったんですが、最終的には7人という大人数になりました。

主催のishさんと、前回も一緒に行ったこばやしさんに加えてグルコバ仲間のLAKSAさん、*あきこ*さん、だいこんさん、そしてishさんのお知り合いで長らくツイッター上でやりとりさせて貰ってたきよみぃーさんが参加。




出かけたのは8日の金曜日ですが、青春18切符の性質上一緒に改札を通らんとあかんので集合は大阪駅でした。

電車に疎いんでどの電車に乗ってどこで乗り換えるなんて段取りは皆さんにお任せして、ただただ着いて行くだけでした。

意外やったんですが大阪から福井まで行くのにええ便を選べば乗り換えは1回で済むんですねぇ。

7時半に改札前に集合して、その後電車に乗って、福井には11時頃に到着しました。

すでに皆さんお腹が減ってるようやったんで、予定ではどこかに行くことになってましたが、お店へ直行。

今回も個室を用意してくれたはりました。



では、食べたモンの写真をご覧下さい。




福井の洋食店「トミー」のハンバーグ

*福井の洋食屋「トミー」のハンバーグ 970円

これは2人前頼んで適当に分けて頂きました。

お店の特徴であるデミグラスソースが掛かって、真面目な洋食屋さんのハンバーグって感じ。


デミグラスソースの黒さが特徴の「タンシチュー」

*デミグラスソースを楽しむ豪華な「タンシチュー」 3240円

これこそがishさんがトミーで出会った貴重なデミグラスソースが堪能出来る一皿ですねぇ。

特に初めてトミーに行った参加者にはぜひこれを食べて欲しいってishさんが言うてはった逸品ですわ。

最初はビールを飲みましたが、すぐに赤ワインをボトルで。7人やと一人一杯ずつ分けたらすぐボトルが空きましたわ。


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*前回食べて気に入ったトミーの「トンカツ」 970円

これは豚肉の素材自体がかなりええんやろうって思う、豚自体の旨みがあるんですよねぇ。

えらく旨かったんで今回もぜひってことでオーダー。これは1人前だったかな。

掛かってるソースはデミグラスソース系ではなく、トンカツソースみたいなタイプでした。

他にデミグラスモノがあるんで、これはこのトンカツソース系が味に変化が出て嬉しかったですわ。


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*プレミアムランチ 2700円の魚

初めて来た時はなかったんですが、その後にプレミアムランチってのを始められはったそうです。

これは2人前をお願いしました。

先にスープも出て来たんですが味見させて貰うとそちらもスキのないしっかりしたモノでした。

魚はなんやったか忘れましたが、重い料理以外も食べられて嬉しかったですわ。


サービスで頂いた「タンクリームコロッケ」

*サービスでいただいた名物?の「タンクリームコロッケ」

わざわざこのコロッケのために角切りのタンをシチューにして、それとベシャメルソースを合わせてコロッケにするという手間暇掛かった料理です。

適当にカットして皆で頂きましたが、これもえらく値打ちのある料理ですねぇ。

こんな高級なモンをサービスで出して頂いて嬉しかったですわ。


ランチの「カツレツ」

*プレミアムランチのカツレツ

単品でオーダーしたトンカツとは違って目の細かいパン粉で揚げられてました。たしかミラノ風やとのことでした。

ランチにはご飯かパンが付くんでパンにして皆さん各お皿のソースをきっちり楽しんでました。


まだお腹に余裕があったんで、ご飯モノを頼むことにしたんですが、前回は3人でカレーライスを食べてたんでそのメンバーから他の皆さんにお願いをして他のモノを頼むことに。



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*シェフ特製オムハヤシライス 特注サイズで値段不明



トミーのランチのデザート

*ランチコースのデザート

私はあんまりデザートを食べないので他の方にお譲りしました。


ワインの値段が分からないのと総額のお支払額を忘れてしまったんですが、手間暇のかかったお料理の数々に今回も大変満足させてもらいました。

<参考情報>
*レストラン・トミー(TOMIY)

住所:福井県福井市上北野1−24−3

電話:0776−53−3080

営業:11:00〜13:30(ラストオーダー)、17:00〜20:30(ラストオーダー)

定休:木曜日(祝日営業)





お店を出たら腹ごなしの散歩にはちょっと多すぎるほどたっぷり歩きました。

地元のスーパーをのぞいたり、福井中央卸売市場の一角にある「ふくい鮮いちば」へ行ったり。

「ふくい鮮いちば」の方は時間が遅かったせいかあんまりめぼしいモノはなかったですね。

帰りの電車が比較的早い時間の一本を逃すとかなり遅くまでなかったので、その一本に乗るために卸売市場のあたりからタクシーを呼んで駅まで戻りました。

大阪に戻ったのはまだ夜っていうには早い時間やったんで、こばやしさんの案内で大阪駅前ビルにあるちょっと個性のある中華料理屋で晩ご飯。

朝早くから夜まできっちり遊びましたわ。電車嫌いには精神的なハードルが高いんですが、飲みも楽しめて良かったですねぇ。



*foodish:"雑"食記:青春18きっぷでトミーツアー

*B級的・大阪グルメ!ブログ:青春18切符で福井まで「レストラントミー」ツアー








*朝の体重:57.95kg。(目標はクリアしたけどぜんぜん余裕ナシ。)

*今月の休肝日:8日(今日は酒抜きやなぁ・・・)
 
 
posted by えて吉 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月16日

初めて摩耶山のリュックサックマーケット

今日は珍し〜〜〜く、自発的に電車に乗って神戸の摩耶山でやってるリュックサックマーケット初参加。

ずっと前からゆる〜いノリやと聞いてて興味あったんですが電車、バス、ケーブルっていうコンボに恐れをなして来れず。

ここ最近ちょっと電車に挑む気になってる一環で見に行くのを決断。

まずはこばやしさんの出店でカレーとクスクス500円をいただきました。

現場までのハードルはかなり高かったですが、来てみると外飲み好きには楽しかったですわ。


iPadから送信
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<後日 追記>
当日短いのをアップしただけなんで、ちょいと補足。

グルコバでお世話になってるこばやしさんがリュックサックマーケットに出店してはるのはずっと前から知ってました。

ただ、開場である摩耶山へは最寄り駅からバスに乗ってケーブルの乗り場まで行って、そこから上に上がらんとアカンと。

行くとしたら飲みたいから車は使えず電車に乗らんとアカンので、電車嫌いの私にとっちゃ非常にハードルの高いイベントやったんですよねぇ。

でも最近神戸方面に電車で行ってみようかなぁと思うことがちょくちょく出て来てるんで、その勢いで一番ハードルの高いヤツに挑戦することに。(^_^;)

行こうと思ったのは当日のことで起きてシャワーしたらビールを3本だけ詰めて、リュックに運動靴で家を出発。

まずはチャリで鶴橋まで行ってそこから阪神電車に乗ることに。

プラットフォームに上がったらちょうど駅を飛ばしてくれる速いヤツ(快速電車?)が来たんでとりあえず乗りました。

目的地の新在家駅には止まらんようやったんで、緊張してどこで乗り換えるかチェック。

魚崎で乗り換えればええと分かって一応安心。尼崎まではよくこの線を使ってますが、さすがに神戸まで行くと遠いですねぇ。

なかなか着かんので途中で持ってる酒を飲んだろうかと思いましたわ。

新在家で電車を降りたら山側に歩いてJR六甲道へ。

バスの便が少なくて、けっこう待たされて途中で思わずタクをシバいたろうかなんて考えてしまいました。

なんとか我慢してバスに乗ったんですが、そいつがまたクセモノで、なんかおんなじ用なトコをグルグル回って走るんでえらく時間が掛かりましたわ。

運転手のアクセルとブレーキ操作が荒っぽくていらいらするし、お年寄りがぎょうさん乗ってくるから席に座るのは諦めて立ちっぱなし。

ケーブル駅に着いた時には精神的にかなりくたびれてましたねぇ。

で、ケーブルで往復すると1500円以上掛かると分かって、そこでもちょっとヤラれた気分。





摩耶山へのケーブルカーからの眺め

*摩耶山へのケーブルからの眺め

大学時代に5年も神戸まで通いましたが、摩耶山に来るのは初めて。

車でなら走り慣れた神戸の海側から距離にしたらすぐやのに、ケーブルから見る風景は初めてやから新鮮味がありましたねぇ。

天気も良くてええ景色やから最初に感じたケーブル代の高さもまあええわと気が変わりました。

会場に着いたら、思ってたよりも全体はこぢんまりとしてましたが、とりあえずこばやしさんの出店を探しました。

すぐ見つかったんでそばまで行って声を掛けると「絶対来ることないと思ってたわ」って驚かれてしまいました。

すぐ隣で以前グルコバでお会いしたことのあるコマツさんも居てはって、そちらは出店ではなく自分ら用に料理を作って楽しんではりました。

アテを分けてもうたんで、私はビールを一本飲んで頂きました。

こばやしさんのカレーだけでは足らんかったので他の店でも食べるモノを買うことに。

すぐ前に居てたピザ屋さん

*すぐ前でやってた「ピザ屋」

こばやしさんらの場所のすぐ向かえ側にピザ屋さんが出てたんで買うてみることに。


自作のガスボンベ利用のピザ窯

*自作のプロパンガスのタンク利用のピザ窯

お店をやってた方が自作したらしんですが、使用期限を終えたガスボンベをカットしてピザ窯にしてありました。

カセットコンロ用のボンベで使えるそうで、ちょっと欲しいなぁって思ってしまいました。(^_^;)

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*ピザ500円

カマの中には陶器製の焼き板?がセットされてて、そのせいか生地の焼け具合はかなり本格的でした。

500円のピザとしてはソースは具はショボいんで、コストパフォーマンス的にはぼちぼちでしたけどね。

値段の何割かはまぁ山の上までこの機材を運んで来たお店の人へのエールってことでヨシとしときました。


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*キーマカレー

スパイスを10種類使ったとか言うキーマカレー。賞味期限切れの缶チューハイは50円。

キーマカレーはごくごく普通でしたねぇ。チューハイの50円はありがたかったですね。


初参加で敷くモノを持って行ってなかったのは失敗でしたが、こばやしさんと喋りながら陽の下で飲み食いするのはご機嫌でしたねぇ。

まぁもっぺん同じように電車、バス、ケーブルを乗り継ぐ自信があるかと言われると困りますが・・・。

もしもっぺん行くなら弁当を用意するなりして、もっとがっつり上で飲み食いしたいモンです。

*B級的・大阪グルメ!ブログ:摩耶山リュックサックマーケット






食べ物以外は個人が色んなモンを並べるフリーマーケットやったんで一通り回ってちょこちょこお買い物。


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*焼き物の盃 100円

個人の方が趣味の焼き物を並べてはりました。ほとんどはお茶碗やったんですが、抹茶を点てるのを想像しても口が狭くてかなり立てにくそうなんが多かったですねぇ。

料理に使いやすい小鉢なんかやったら買えるのになんてことを店の人としゃべってて、唯一お茶碗じゃなかった盃を100円で。

お店の人にも伝えましたが、高台が高すぎ、ごつすぎで盃としてはちょっとバランスが悪いなぁと。縁が少しかけてるというか釉薬が飛んで地が見えてるのもアレですし・・・。

ただ、陥入の入り方はけっこう良かったんで、お愛想で買うときました。酒を入れるか小鉢代わりに使うか、なんとか生かしたいものですが・・・。



愛想だけで買うたヤツとは別に一品すごい嬉しいモノが買えました。



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*錫のちろり

普段家で燗酒を飲む時には表面に細工のある錫器のちろりを使ってるんですが、このタイプのシンプルな形のヤツも欲しかったんですよねぇ。

1合入りのこのサイズで新品を買うと2万ちょいはするんですよねぇ・・・。

で、この中古のブツの売値はというと。






たったの450円でした。

取っ手に巻いてあるツル?も年季が入ってええ色になってて新品よりよっぽど格好良し。

錫って柔らかいから変形しやすいけど、特に問題もなくこれがこの値段ってラッキー過ぎですわ。




帰りはこばやしさんと娘さんの3人で三宮へ移動して、私はそこでお別れ。

学生時代からのツレのMがちょうど海側に降りて来てて時間があるとのことやったんで軽く飲むことに。

二宮の居酒屋「藤原」に行こうと思ったんですが4時過ぎに電話したらすでにいっぱいやったのは残念でした。

結局ごく普通の居酒屋で軽く飲んでツレが気になってるっていうバーに行って終了。

電車で帰らんとアカンっていうプレッシャーがあったんで、ごく軽めで切り上げるしかなかったですわ。

摩耶山まで上がるのはハードルが高いけど、それを先にクリアしたんで三宮ぐらいまでなら少しは気楽に来れるかもですわ。



posted by えて吉 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

マテ貝獲ったぞー

去年のゴールデンウィークに新舞子で振られたマテガイに観音寺でリベンジ。

大阪を3時前に出た甲斐がありました〜\(^o^)/

iPadから送信
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<後日 追記>
一緒に行ったNさんからは流行りすぎたアカンから記事にするなと言われてますが、何日か置いたんでこっそりと追記しときます。

去年に新舞子でヤラれた時の模様はコチラからどうぞ。

今回は最初うどん巡りに行くってことで話がスタートしたんですが、そのやりとりの中でNさんからマテ貝の話が出ました。

うどん屋の候補をリストアップしながら私もマテ貝のことをチェックしてたんで、メインをそっちにしてうどんはオマケってことで出かけることに。

今回は事前に奈良の家に行って鋤やら鍬の先が小さい半円形になってるヤツを借りてきました。

買い物用のアイスボックスとは別に獲物を入れるための小型のアイスボックス、バケツ代わりにビニール製の四角い箱?、ゴミ袋やタオルに洗い物用に水を詰めたペットボトルなんかも用意。

ゴルフの荷室部分にはビニールシートを敷いて汚れが気にならんように準備。

前日の9日は7時過ぎには睡眠薬を飲んで寝床へ。

目覚ましは1時にセットしてたんですが、12時頃には目が覚めてしまいました。

2時にうちを出発して、待ち合わせの場所には約束の40分も前に到着。

3時の約束でしたが2時40分頃にはNさんを乗せて大阪を出発。

阪神高速から淡路島を通って高松道で観音寺市まで。目的地の一の宮公園に着いたのは5時32分でした。

潮が引く時間は7時頃でしたが、その1時間前には浜に入る予定やったんで余裕のある時間に着けました。

浜には先客は一組だけで、そちらの方はてっきり地元の人やと思ってたんですが京都から来てはったと後で判明。


浜の砂を10cmばかり削り取るように掘ると、小さな穴が見えるんでそこに塩を振りかけると何度も動画でチェックしたマテ貝が顔を出しました。

殻を摘まんだら土の中で踏ん張ってる部分が千切れないように注意して引っ張りだしてやりました。

砂ほり役と塩かけ、捕獲役を交代しながら取ったんですが、かなり取れたんで小さいヤツらは見逃してやりました。

少しずつ掘る場所をズラしながらどんどんマテ貝を捕まえましたが、潮が満ちてきて波が迫ってきてもNさんは最後まで必死で取ってはりましたわ。

ガキの頃から色んなモノを取ってて、今まではもう帰ろうって言われる側でしたが、今回は私の方からぼちぼち切り上げようと。(^_^;)




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*大量に捕れたマテガイ

勘定してないんで何本あったんかは分かりませんが、かなり大量でしたねぇ。(^^)

この一年何度無く獲物ゼロやった初回のことを思い出してたんで、きっちりリベンジ出来て良かったですわ。

持って帰る段になって、先客の京都人らとNさんがしゃべって、アイスボックスの蓋をすると貝が死ぬと教えて貰いました。

そこでアイスボックスの蓋を少し開けた状態で、2重にしたゴミ袋に入れて、それを今度はビニール製の箱形のカバン?に入れてそれを荷室で固定。

ゴミ袋の口はかるく止めて、車が揺れても水がこぼれないようにセット。

うどん屋3軒と何カ所かのホームセンター、何カ所かのスーパー、道の駅なんかに寄って3時頃には香川を出発。

眠気に襲われそうになりながらもカフェインドリンクでドーピングしたりしながら、仮眠はなしで大阪まで。

往復で550kmちょい走って夕方の6時33分には駐車場に着きました。




うちの家に入って私はとりあえず缶ビールを開けさせてもうて、少し休憩。

そこからさっそく獲物のまて貝を食べることに。

2/3ほどは生きたまま私よりはるかに貝好きな知り合いに持って帰って貰うことにして、一緒に食べる分を下処理。

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*まて貝の下処理

食べる分全て鍋に入れて、そこに水と酒を半々くらいの割合で注いでひたひたに。

その状態から火を付けて沸騰するまで加熱したらすぐにざるに貝を取りだして殻から身を外しました。

マテ貝は砂抜きが要らんってのが手軽でありがたかったですわ。



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*マテ貝のガーリックバター醤油炒め

これはNさんが料理してくれました。

剥き身をガーリックでサッと炒めて醤油を垂らして仕上げに香り付けのバターをプラス。



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*マテ貝とわけぎのぬた

前回は完全なボウズやったから、事前にわけぎを仕込む勇気はありませんでした。(^_^;)

たんまり捕れたんで香川のスーパーで分葱を調達して、家に帰ってさっと湯がいてぬたに。



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*シンプルにわさび醤油で

下茹でしたヤツをそのままわさび醤油で。

マテ貝自体はそんなにクセも無く割と食べやすかったですわ。細長い身に縦に歯が当たると少しトリガイを思い出すような食感がありました。

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*鶏のたたきや炭焼きなど

これは香川のスーパーで買い込んだ3種類の鶏料理セットでした。

同じく以前に香川で買うた木の皿に盛り付けてみました。


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*スーパーのお総菜

こちらも香川のスーパーで買うたお総菜です。



マテ貝取りは干潮の時間に合わせて現地に入らんとあかんのが難点ですが、取ってる間も楽しいし取ったヤツをこうやって食べられるんは値打ちありますねぇ。
 
 


posted by えて吉 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

「的矢かき」から帰ってからの家宴会まで 伊勢旅行その2

旅ネタってあんまり人気がない印象を持ってるんですが自分のメモがてら伊勢旅行ネタの続きをアップさせて頂きます。

その1からだいぶ時間が経ってしまいましたが、最初から読んだるって方はコチラからどうぞ。

こばやしさんとその娘さん2人にだいこんさんとその娘さん、息子さんとの7人で伊勢神宮にお参りしておかげ横丁をぶらついたら車に戻ってナビに目的地をセット。




保養所に向かう前に重要な立ち寄り先があったんです。





そこで調達したのがこちら。






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*佐藤養殖場の「殻付き的矢かき」 15個入り3600円

昨シーズンにも買うたんですが、養殖してる現場まで行って買うてるんで、いわゆる”浜値”でこの値段ってのはスゴイですよねぇ。

浜値で殻付き牡蛎1個240円って計算ですからね。坂越やったら殻付き4kgなんてムチャな買い方も出来ますが、さすがにここではオッサン3人で15個が限界ですわ。(^_^;)

伊勢神社を出るころから、私の頭ん中は飲むことしか考えてませんでしたねぇ。

牡蠣をゲットしたら、最後にいつもよるスーパーでちょこっと買い物をして保養所へ。


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*佐藤養殖場の殻付きカキ

保養所に着いたら、子供らは無料のテレビゲームコーナーに直行したみたいですが、おっさん3人は屋外のジャグジーへ直行です。


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*ジャグジーに入りながらビールと生がき

2人が飲んでるのを傍目にひたすら運転手をしてたんで、この最初のビールの旨さは格別でしたわ。

牡蠣の方は海水の塩気があるんで味付けは必要なし。

ジャグジーで2個ずつだったか食べたら後は大事に置いといて夕食へ。

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*お造りの盛り合わせ

こばやしさんとこの保養所は料理にかなり力を入れてはるんでどれもレベルが高いんですよねぇ。


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*天ぷらの盛り合わせ


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*上等な肉のステーキ

普段めったにステーキを食べん私にはちょっと重いくらいええサシが入った牛肉でしたねぇ。


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*夕食でも佐藤養殖場の殻付きカキ

夕食の時は天ぷらにレモンが添えてあったんで、それをちょこっと絞って頂きました。


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*だいこんさん差し入れの日本酒「春鹿 しぼりばな」

どっかで日本酒を買おうかと思ったんですが、だいこんさんが差し入れに持って来てくれてたんでこれをごちそうになりました。

お料理の方はこの写真に写ってる小鍋があったり、他にもあったような気がするんですが写真は取り忘れです。

というのも、牡蠣開けを担当したんで1人だけ食べ出しが遅れてちょっと気が焦ってたんですぅ・・・。





食後は部屋でまた飲み直したりなんぞしてから寝ました。






翌朝の朝食はこちらです。





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*保養所の朝ごはん

運転手の作戦として、朝ごはんを食べられるだけ飯を詰め込んで、その後の立ち寄り先で買い食いはパス出来るようにしときました。

私は美味いモンを食べるとなると酒が欲しくなるタイプなんで、運転手で飲めん以上食わんっていうスタンスでした。

ごはんをお代わりまでしてしっかり腹を膨らませておきました。


宿はチェックアウトが10時ですが、今回はこばやしさんが狙ってるトコがあったんで9時には出発。

チビッコらは朝飯のあともゲームに夢中やったんでだいぶブーブー言うてましたけどね。




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*今浦朝市の会場

8時から10時まで朝市があるってことでギリギリ間に合うように向かいました。

ここは建物の中でやるんで雨でも安心ってことでこばやしさんがチョイス。

現場に着いてみるとえらく静かやったんですが、なんと開場の8時前から人が並んでて開始早々にほとんどが売り切れたとか。

10時近くに行った時はほとんどモノが並んでなかったですわ。


ここを出てもう一軒こばやしさんが探してあった魚屋に行ったんですが、どうもそこは日曜日が定休日のようでフラレてしまいました。

次に「鳥羽マルシェ」にも寄り道。

ここでは小ぶりの「がしら」が1匹200円と安かったんで、煮物にでもしようってことで3匹ゲット。

鳥羽からのんびり国道を転がして、最後にお約束の津市の肉屋「朝日屋」へ。

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*朝日屋の松阪牛コロッケ 190円

揚げたてのコロッケは上出来でしたねぇ。ビールが欲しいとこですがググッと堪えて家まで我慢することに。

他にもお総菜やら牛丼用とかいうお得な切り落とし肉を買うたりして一路大阪へ。

途中、名阪国道の上野パーキングエリアの「味のお福」でどて焼きをゲット。




全員でうちの家まで戻って、そこから家飲みをスタート。

途中からグルコバ仲間の*あきこ*さんも合流されました。

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*簡単なアテで家宴会をスタート

朝日屋で私が買うた鶏ギモのワイン煮、玉ヒモ、こばやしさんが朝日屋で買うて差し入れてくれたポテサラ、私が事前に味付けだけしてあった山菜、市販のキムチもやし。

前日に一緒に出かけてるから仕込みはあんまり出来ず。こういうアテメインでの簡単な飲みになりました。


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*子供らはたこ焼きパーティー

前回うちでやったとき、同じメンツの4人はたこ焼きを自分で焼くのはほぼ初めて。

最初は戸惑ってて、終わり頃にはけっこう上手になってましが、今回は最初から余裕で焼いてるようでしたわ。

ノーマルに焼いてからはチーズを入れたり、チョコを入れたりとにぎやかにやってましたわ。


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*子供らのタコを横取り

今回のタコはこばやしさんが鳥羽マルシェで買うた地元産のヤツでしたが、食べてみるとスーパーの輸入モンとはモノが違いましたわ。


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*事前に仕込んでおいた蒸し鶏

これは私が事前に仕込んでおきました。


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*味のお福のどて焼き

写真を撮り忘れたんですが、がしらをさばくのはだいこんさんが担当してくれました。

煮魚に仕上げるのは私がやったんですが、こってりタイプの味に仕上げました。


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*熊肉の缶詰

これは去年の牡蛎宴会でishさんが差し入れてくれたもの。

1人で開けるのがもったいなくてずっと置いてたんで、この日開けてみました。

缶詰にしたら大したクセもないんじゃないかと思ってましたが、食べてみると以外にもかなりニオイがキツくてクセがありましたわ。

今時の缶詰やったらクセはないかと思ってたんでオモロかったですね。
 *1人じゃ持てあましたやろうから宴会で開けたのは正解でした。(^_^;)

その右側に移ってるのは私が買うてあった「ホタルイカのしぐれ煮」です。奥の方の皿ではがしらの残骸だけが写ってますなぁ。

写真を撮り忘れてるモンもあるような気がしますが、この写真だけやとなんか食べ物がえらく少なく感じますねぇ。

ただ、アテは他にも冷凍庫なんかに何品かあったんですが、皆の腹が膨らんで出さなかったんですよねぇ。

最終的には12時頃まで飲んで宴会はお開きに。かなり疲れてたんで皿洗いは翌日に回そうかとも思ったんですが、結局そこから2時頃までやって寝ました。

いやー、初日の早朝から二日目の深夜までみっちり遊んだんで二日間とは思えん濃ゆい週末でしたねぇ。

まいど保養所にお誘いいただくこばやしさんには大感謝です。


こばやしさんの記事へリンクを張っておきます。

*B級的・大阪グルメ!ブログ:さかえや@津の「カレー焼き」

*B級的・大阪グルメ!ブログ:元祖天むす「千寿」@津・大門

*B級的・大阪グルメ!ブログ:佐藤養殖場の的矢かき

*B級的・大阪グルメ!ブログ:今浦朝市、朝日屋@津、鳥羽マルシェでお買い物




*朝の体重:58.05kg。(一日で目標オーバーしてもうたがな。)

*今月の休肝日:8日(昨日は結局飲んだから今日は強制的に酒抜き。)
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2016年03月13日

津のカレー焼き「さかえや」と元祖天むす「千寿」ー伊勢旅行その1

今月の5ー6日の週末に行ってきた伊勢旅行について紹介させて頂きます。今回の旅行はグルコバでお世話になってるこばやしさんからのお誘いで実現しました。

こばやしさんは年2回くらいのペースで伊勢の保養所に行きはるんですがしばらく前から私も参加させてもうてるんです。

前回は去年の夏やったんですがチビミーが来たばっかりで他の猫と隔離してて、手が離せる状態でもなかったのでキャンセルさせてもうたんです。

もうチビミーも一泊くらいは平気で猫たちだけで過ごせるようになったんで今回は無事参加出来ました。

こばやしさんとこの娘さん2人とグルコバ常連のだいこんさんトコの子供さん2人に私の7人で行くことになったんで、車はうちのアルファード1台で済むことに。

これ以上多かったらだいこんさんにも車を出して貰う予定やったんですが、1台で行けることになり飲めん犠牲は一人で済みました。

チビ共もおるけど、おっさんの遠足なんで一人につきビール2本と酎ハイ1本、適当な菓子や珍味を積み込んでお迎えに。

8時半頃大東でだいこさん一家をピックアップしたら門真のこばやしさんのとこへ。

9時頃に走り出したら、中環から即近畿道に乗って、西名阪から名阪国道の関ICへ。

関で地道に降りていつもの県道で津市方面へ。


今回は昼メシ処をカッチリ決めずに、何カ所かで買い食いしながら宿へ向かうことに。

まず最初に立ち寄ったのが津駅の近くにある「さかえや」。

ここのカレー焼きのことは以前だいこんさんから聞いてたんですが、初めての訪問になりました。

お店の営業は11時からやったんですが、狙った訳でもないんですが着いたのはほぼジャストの時間でした。

駐車所に入れるほどでもないと思ったんで私は車で待機してこばやしさんとだいこんさんのお二人に買いに行っていただきました。

二人が店に入りはってから店の前が空いたんで、車を前に止めて外から焼く様子を眺めてました。

回転焼きを細長くしたような形で中にカレーの具を詰めるんですが、他にもあんやクリームあり、チビッコらはそっちをチョイスしてました。

生地に中身を乗せてからけっこうしっかり時間を掛けて焼いてたんで思ったより長いことかかりました。



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*「さかえや」のカレー焼き130円

お二人が買ってきてくれたら、さっそく車内で分配して熱々を頂きました。

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*熱々を食べた「カレー焼き」

カレーの辛さはごくごくマイルドで、細かく刻んだ具材が色々入ってましたがたっぷりのキャベツが印象的でしたねぇ。

食べてみるとけっこうなボリュームがあってこれ一つでも食べ応えがありましたわ。

回転焼きで130円やと思うとちょっと高めですが、このボリュームなら値打ちがありましたね。

この変から大人2人はビールかなんぞを入れ始めてはったような気がします。



<参考情報>
*さかえや

住所:三重県津市羽所町535

電話:059−226−9911

営業:11:00〜19:00(月〜金)〜18:00(土)

定休:日曜日



*B級的・大阪グルメ!ブログ:さかえや@津の「カレー焼き」






カレー焼きを食べたら、そこから数分トコに移動して次の買い食いを。

店の近くの車で行けるとこまで行って、車を止めようとしたんですがそこでどんくさいことをやらかしました。

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*車の右前を擦るという鈍くささ

前の車に気を付けたんですが、横の段差?に右前の隅を擦ってしまいました。

左前なら見にくいから多少擦りやすいかもしれませんが、のぞけば見えるような運転席側をこするとは恥ですねぇ。

写真の赤で囲ったとこをガリッとやったら、その力で矢印のトコで全部のパーツが少し外れてしまい後日修理に出すハメになりました。




子供らは車で留守番するっていうんで、おっさん3人で買い出しへ。




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*津市の天むす発祥のお店「千寿(せんじゅ)」

津の大門ってエリアにお店があるんですが、この辺はかつては伊勢参りの人なんかでかなり賑わったトコやそうです。

ただ、土曜日の昼間に商店街を歩いたんですが、地方の商店街の例に漏れずシャッターを閉めたままのお店が多かったですねぇ。

天むすって名古屋の名物料理って印象があったんですが、元祖はこのお店でその暖簾分けの店が名古屋で有名になったそうですわ。


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*千寿の「元祖天むす」のパッケージ

お店の中でも食べられるんですが、我々は持ち帰りで。注文してからえび天を揚げてすぐおにぎりにしてくれました。

5個入りが650円でそれ以上は1個130円で追加が可能です。

私は一人じゃ食べきれないんでだいこんさんが1人前買うヤツに追加で一緒に買わせて貰いました。


160313tenmusu2.jpg

*元祖天むすはえび天が隠れてました

私の中の天むすのイメージはおにぎりからちょこんとエビのしっぽ?がはみ出てるヤツでしたが、原点のお店ではこんな風に隠れてました。

ちょこっとご飯の陰に天ぷらの存在が見え隠れしてますね。

中の小エビの天ぷらがええ感じにコクを出してましたが、ふんわり握られたおにぎり自体も旨かったですねぇ。

そして片隅に添えられた佃煮のきゃらぶきが、変な甘さもなくキリッとしてええアクセントでしたねぇ。

最近の佃煮ってべたべたに甘いのが多いんで塩気の効いたキリッとしたんは嬉しくなりますわ。

ご飯とビールや酒ってのは普段やらんのですが、これならさぞかし酒の肴にもなったことでしょう・・・。



<参考情報>
*元祖天むす「千寿(せんじゅ)」

住所:三重県津市大門9−7

電話:059−228−6798

営業:10:00〜17:30(ラストオーダー17:00)

定休:日曜、第三月曜日


*B級的・大阪グルメ!ブログ:元祖天むす「千寿」@津・大門



この後は地道で伊勢神宮へ。今まで何回もおかげ横町はぶらついてますが、ほとんど神社の中までは入ってませんでした。

今年はこばやしさんの上の娘さんが受験を控えてることもあって、ちゃんと本殿?までお参りしました。





旅ネタはまだしばらくかかるんで、一旦ここで切っておきます。次は近いうちにアップさせて頂きます。


その2を書くまでだいぶ時間が掛かってしまいましたが、興味ある方は下のリンク先からどうぞ。

「的矢かき」から帰ってからの家宴会まで 伊勢旅行その2




*朝の体重:57.80kg。(昨日は実質一食やのに余裕ナシ。)

*今月の休肝日:4日(今日は相撲の初日なんでテレビを見ながら飲みますよー。)
 
 
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2016年02月27日

日生町頭島の「マぁー子」でカキオコ

しばらく前のネタなんですが今シーズンも岡山県の日生までカキオコ(牡蛎入りお好み焼き)を食べに行ったんでその時の模様をアップしておきます。

初めて行った時はまだ結婚してて元嫁さんと一緒だったんでもう10年くらいずっと行ってるように思います。(^_^;)

牡蠣のシーズンになると日生のカキオコのことを思い出して、待ちかねたように年末までに行くのがいつものパターン。

でも今年は暖冬やったんでなんとなく牡蠣が育ってないイメージでタイミングをはかってました。

年が明けて寒い日も何日か出て来たんでそろそろやなぁってことで、ishさんと行く日を調整。

当初の予定では1月25日の月曜日に出かけることにしたんですが、その前日ぐらいから強烈な寒波が来るなんて天気予報が出てて調整の結果1日伸ばすことに。

この時の寒波のために日曜日に出勤するishさんがうちに泊まりに来はったくらいなんでねぇ。
 *その時に飲みに行った串くわ焼きのたこ坊の記事はコチラです。
 
25日に決めた理由は2シーズン前に私の判断ミスで行けなかった「頭島(かしらじま)」のお好み焼き屋「ふみ」に行こうと思ってたからなんです。

「ふみ」が火曜日定休なんで月・火が候補で月曜日にしたって次第です。

道路の凍結の恐れがあったから今回は仕方ないんですが、ふみの定休日になってしまいました。

というわけで、当日の9時頃に兵庫駅でishさんと合流して日生に向かって走り出した時点では行き先が未定でした。

二人ともかなりええ加減なんで日生に向かいながら考えたらええやろうと。

その話の中で日生から近くの離島に橋が架かったと聞いてたんでふみは休みでも頭島までドライブがてら行ってみることに。

現地について橋の付いてる位置がお好み焼き屋の多いエリアの手前やったんで、カキオコの前に島へ渡ることに。

新しく出来た橋ってのが後で分かったんですが「備前♡日生大橋」って名前なんですねぇ。
 *「備前(ハート)日生大橋」って表記ですが、文字化けしてますかねぇ。

正式名にハートを入れるっていうセンスが私には理解不能ですが・・・。

日生の陸側から新しい橋を渡った先は「鹿久居島(かくいじま)」で、その先にある頭島とは2004年から橋で繋がってるそうです。



頭島から見た「鹿久居島」

*頭島から見た「鹿久居島」

日生から鹿久居島への橋は新しいから走って気持ちええんですが、それ以上に周りの景色がよくてびっくりしました。

予想外に景色が良かった日生の海

*予想外に景色が良かった日生の海

今まで何度も日生の港町は通ってますが、こんな景色があるとは全く知りませんでしたわ。

ちょっと伊勢志摩の方の海岸線っぽいなぁなんて思いました。

ただ伊勢の方とちごて日生の陸地から頭島の車で行ける端まであっちゅう間に着いてしまうんが残念でした。

鄙びててええ感じなんで民宿なんかに泊まったらのんびりできそうでした。


頭島のお好み焼き屋「ふみ」は定休日

*頭島のお好み焼き屋「ふみ」は定休日

時間の流れでは順番が後になるんですが、場所の確認もあって前まで行ってみました。

振られたのは2度目ですが、これからも日生には行くんでいつかはタイミングが合うでしょう。(^_^;)

橋だけ渡ったら、日生の街に戻ってどこか今までに行くつもりやったんですが、頭島まで来たら予想外に存在を知らなかった店を発見。




頭島に渡ってすぐ現れたお好み焼き屋「マぁー子」

*頭島に渡ってすぐ現れたお好み焼き屋「マぁー子」

上の方の景色の写真2枚はこの店の前から撮ったんですが頭島大橋を渡ったとこにこのお店がありました。

いかにも最近出来ましたって感じやったんで、ちょっとハズレの不安もありましたがダメ元好きな二人なんで急遽入ってみることに。


頭島の「マぁー子」のお好み焼きメニュー

*頭島の「マぁー子」のお好み焼きメニュー

こちらのお客さんは地元の人がメインのようで、お店のおねえさんは入ってくる人をみんな名前で呼んでましたわ。
 *日生では女性は年齢を問わず「おねえさん」って呼ぶらしいです。

カキオコ以外のメニューも多くてそういう意味でも観光客メインって感じでは無かったですねぇ。

私ら以外は地元客らしく、だれもカキオコは頼んでなかったかも・・・。

地元の人はお得な「ミックスお好み焼き」

*お得メニューのお好み焼きのミックス

3種類の具が入って750円やからこれがこのお店ではお得やそうですわ。

一番左のお好み焼きの豚とイカの向こうに見える黄色っぽいモノは「コロ」やそうで、何かと聞いたらすじ肉を煮たものやっていうてはりました。

本業?のかき氷のメニュー

*本業?のかき氷のメニュー

こちらのお店は2015年の8月にオープンしたそうで、メインはかき氷やったそうですわ。

さすがに冬場はかき氷を食べようって人はおらんやろうからお好み焼きがメインでしょうが・・・。





私らはやっぱりカキオコを食べに行ったんで二人ともカキオコを注文。

大粒の牡蛎をたっぷりと

*大粒の牡蛎をたっぷりと

先シーズンはカキが小粒に感じましたが、今回はしっかり育って大粒でしたねぇ。

焼き方は粉とキャベツを混ぜたヤツを鉄板に広げて、さらにその上にキャベツを追加してましたねぇ。


けっこうワイルドな焼き上がりの「カキオコ」

*けっこうワイルドな焼き上がりのカキオコ

お店のおねえさんは店をやる前にどこかのお好み焼き屋で働いてたとかってのはないと。

いきなり素人が店をやったそうで、いわゆる”洗練”されたタイプでなかったです。

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*出来上がったカキオコ1000円

プロっぽさは少ないですが、それがお店のローカル色の強さと合わさってええ感じでした。

ええ意味で地元の家庭料理を食べてるような気分になれました。

お好み焼きは中がトロトロになって広島焼のような感じでしたが私は元々広島焼が大好きなんでこちらのヤツも良かったですねぇ。

橋が出来て急にやりだしたような店構えって感じたのはそのまま正解でしたが、個人的には当たりに思いました。

ダメ元でハズレを引くこともありますが、こうやって当たりを引くとチャレンジした甲斐があったなぁと思えますわ。

<参考情報>
住所:岡山県備前市日生町日生3464-1(鹿久居島から頭島に渡ってすぐ)
電話:090-6431-7374
定休:水曜日
営業:10時〜17時(17時以降は5名以上予約の場合のみ営業)

この情報はすでに記事をアップされてるishさんのブログからコピーさせていただきました。

*foodish:"雑"食記:橋を渡ってカキオコ「マぁー子」(岡山・日生町頭島)






*朝の体重:58.05kg。(昨日はそんなに食べてないのにぃ。)

*今月の休肝日:9日(あと一日やけど、今日はどうしようかなぁ・・・)
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2015年11月26日

福井の洋食店「トミー」を再訪してセイコガニのクリームコロッケを堪能

17日の火曜日に福井市の洋食店「レストラン・トミー」まで出かけてたんでその様子をご紹介します。

このお店には5月に初めて行ったんですが、その時は結局詳しいネタをアップしないままになってしまいました。

その時はロードスターで日帰りドライブをしたんですが、一緒に行ったishさんにとってはものすごいインパクトのあるお店になったようでした。

その時の模様はishさんの記事に詳しく書かれてますので、お店を見つけるまでの前編と実際に料理を食べた後編をぜひご覧下さい。

ishさんはその後9月にもご兄弟と3人で福井まで再遠征。

こちらも前編後編の2本ありますが、サラダから魚料理、ご飯モノにデザートまで暴れ食いしてはりますわ。

こんだけ食べたらもう満足やろうって思いはるかもしれませんが、初回に行った時にお店の女将さん(洋食店ならマダム?)からえらく魅力的な季節限定メニューの話を聞いてたんですよねぇ。

それが今回の訪問のメインの目的である「セイコガニ」を使ったクリームコロッケ。
 *私は「セコガニ」って呼ぶんですが、福井は”せいこ”みたいですねぇ。

私はかなりクリームコロッケが大好きですし、それに輪を掛けた大のカニ好き。ええお店なのは分かってるだけどんなモノなのかかなり気になりました。


今回の話にはishさんの他にも洋食好きのこばやしさんが反応されて、カニ漁が解禁される前から色々と計画を練ってました。

計画って言うてもメインはどうやって福井まで行くかってことなんですけどね。

初回は車で行きましたが、それは私がギリギリ酒抜きでも我慢出来るハンバーグとご飯って組み合わせで覚悟してたから。

ほんまはご飯は無しで色々食べたかったけど、そうしたら酒抜きでは無理なんでグッと我慢して定食をチョイスしたんです。

今度はメインの目的がせいこがにのクリームコロッケ。

こんな旨いモノ食べるのに酒抜きなんやったら、わたしゃよう参加せんわって気分でした。

そこで電車で行くか、車で行って泊まる、泊まるとしたら私だけにしてお二人には日帰りして貰うべきか・・・なんてことを考えてたんです。

飲めりゃ一人だけで泊まるのもアリでしたが、こばやしさんから高速バスで日帰り出来るって話が。

その案に皆が賛成して、後は蟹が解禁になって、お店がカニクリームコロッケを出すタイミングを待つばかり。

日程を17日に決めて事前にishさんがお店へ始まってるかの確認をしようって時に先方から連絡が入ったそうです。



当日は梅田の阪急高速バスの乗り場を8時40分に出発して福井へ向かうことに。

朝でしたがバスが動き出したと同時に缶ビールをプシュッと。運転せん以上飲まな損っていう人間なもので・・・。

ちなみに予め上のリンク先でバスにトイレが付いてるのをしっかり確認しておりました。

この日は通常走るルートの高速が事故で渋滞してたのでしばらく地道を走ったりして回り道。

そのおかげで到着予定時刻の12時10分より30分ほど遅れました。

事前の計画では福井駅でレンタサイクルを借りて、それでお店に向かおうっていう嬉しいネタがあったんですが、小雨が降ってたのと時間が押したんでパス。

駅に着いたら即タクシーに乗ってお店まで。




福井の洋食店「トミー」の個室

*福井の洋食店「レストラン・トミー」の個室

事前にランチタイムに伺うことをishさんがお店に伝えてくれてたんですが、今回は個室に案内してくれました。

とりあえずビールをお願いして、オーダーを検討。


福井の洋食屋「レストラン・トミー」のアラカルトメニュー

*福井の洋食屋「トミー」のアラカルトメニュー

前菜やサラダ、スープといったメニューもありましたがおっさん3人で料理をアテに飲む気満々やったんで主にこのアラカルトに注目。





そして狙ってる季節限定メニューはこちらに。





151126menu2.jpg

*トミーの季節限定の「せいこ蟹」メニュー

どっちにするか迷ったんですが、分けて食べやすいこともありクリームコロッケで行くことに。

女将さんにこれの単品をお願いすると「3人さんなんで、コロッケを3つにしましょうか?」との嬉しいセリフが。

もちろんそのオファーに乗って3つでお願いしました。




他にも何品かを注文して、とりあえず様子を見ることに。




まず最初にテーブルに運ばれて来たのがこちらの料理です。







151126kanikoroke1.jpg

*福井のトミーのセコガニのクリームコロッケ

3つあるから切り分けの大小でケンカすることもありませんわね。
 *大の大人が大小で揉めることはないでしょうが・・・
 
 

せいこ蟹が目一杯詰まった「クリームコロッケ」

*せいこがにが目一杯詰まったクリームコロッケ

冷凍食品のクリームコロッケだと、エビやカニの風味はするけど姿は見えずってなこともありますが、こちらは正反対。

カニの身はもちろん、内子、外子、味噌がぎっちぎちに入ってました。

ベシャメルソースの方が風味付けに少し混じってるてな感じですわ。

上の写真でカットした一切れの半分ほどを囓って味わうと、口中にカニの風味、うま味がブワーっと広がりました。

セコガニをかに酢で食べるよりカニのうま味が強烈に主張してましたねぇ。

マダムによるとホワイトソースを伸ばすにもカニの殻で引いたダシ(フォン)を使ってるそうですわ。

小さな一欠片でもカニを食べてるぅーって喜びが口に広がるんで、見た目のサイズ以上に楽しみ甲斐がありましたねぇ。

しかし、ここまでカニだらけにするってのは、職人さんのプロとしての意地みたいなモノを感じますねぇ。

解禁日のご祝儀相場が終わって値段が落ち着いた頃にトロ箱で何箱も仕入れていっぺんに150匹ほどのカニをさばくそうですわ。

店のメンバー総出で捌くんですが、カニって足が8本あるから1200本の身をせせるんですよねぇ・・・。

お父さん、息子さんが料理人で奥さんもお店に出て、少なくとも家族3人の人件費を勘定に入れないからこんなことが出来るんでしょうねぇ。

今回のカニコロッケが3つになった単品のお値段は分かりませんが、オードブルにコロッケ2個とデザート、ライスかパンにコーヒーが付いて2500円ってのはかなりコストパフォーマンスがええですよねぇ。




一皿目から大興奮してしまいましたわ。




続いてやって来たのがコチラ。





もの凄くコストパフォーマンスが良かった「トンカツ(ポークカツレツ)」

*もの凄くコストパフォーマンスが良かった「トンカツ(ポークカツレツ)」970円

ワインもボトルで頼んだし、ドミグラスソースを楽しむメニューも頼んだしってことでカツについてはビーフカツではなく豚で。

ちょっと弱気なオーダーになった気もしましたが、このトンカツが予想の遙か上を行く料理でした。

ビフカツ(2500円)はドミグラスソースなんですが、こちらのトンカツは普通のソースのようなものが掛かってます。

私より先に食べたお二人がえらく反応してるんで私も急いで食べてみたんですが、一口目でその意味を納得。

私はつねづね舌がショボイんで素材の違いなんか分からんと思ってるんです。

でもここの豚は私の舌でも分かるくらい豚肉自体がジョートーでしたわ。

身がほどよい柔らかさで汁気がある上に、脂身にすんごくうま味があるんですよねぇ。サイズ的にも普通に想像するトンカツよりかなり大きくて立派。

これ一皿あったらどんぶり飯が何杯も食べられそうでしたわ。

これが970円ってのもある意味ではすごいお得感でしたねぇ。期待以上の美味しさで、えらく印象に残りました。






そしていよいよishさん絶賛のドミグラスソースを堪能する一皿が登場。




ishさんはここのドミグラスソースをぜひ洋食好きのこばやしさんに食べて欲しいって言うてはったんですよねぇ。






タンシチューとビーフシチューのセット

*タンシチューとビーフシチューのセット

ドミグラスソースを楽しむにはタンシチューとビーフシチューのどっちがええ迷ってたんですが、私が別メニューにこの合い盛り?を発見。

スープやサラダにパンとデザートが付いたセットで3600円でしたがそれを単品でオーダー。

写真ではどこに肉の塊や牛タンがおるか分かりませんよねぇ・・・。

私は元々写真を撮るのが苦手なんですが、こいつはもの凄い黒さで全くうまいこと撮れんのです。

マダムと話してると、このドミグラスソースって全くブラウンルーを使ってないやそうですわ。ワインやら香味野菜だけでここまで濃ゆく濃ゆくしてるんだと。

ビターで重く深い味わいのこのソース、洋食経験値が低い私でも今風ではないクラシックさを感じましたねぇ。

ご飯で食べるより赤ワインと一緒の方がなんとなくソースの複雑さが伝わってくるように感じました。

こばやしさんは年末になるとご家族のために何日も掛けて本格的なタンシチューを作ったりしはるんですが、そんな人でもこのソースには唸ってはりましたわ。

具を食べてもソースが皿にたっぷり残ってたんで慌ててパンをオーダーしてきっちりソースを拭き取らせていただきました。


非常にクラシカルな「カレーライス」

*トミーのカレーライス

ご飯モノの中からまだ誰も食べてなかったカレーを頼んでみました。

洋食屋さんの欧風カレーのようなモノを想像して、ドミグラスソースがベース?に使われるのかと思ってましたが全くのハズレ。

ずっと昔からのレシピで作ってはるそうなんですが、今時の欧風カレーとは別物でした。






私たちのオーダーは以上だったんですが、マダムがサービスでもう一皿出してくれはりました。






お店のサービスだった「牛タンクリームコロッケ」

*お店のサービスの「牛タンクリームコロッケ」

実は初回にもこれを出して頂いたんですが、これもまた値打ちの一品なんですよねぇ。

牛タンシチューの切れっ端でも入れるのかと思ったら、ちゃんとこのために仕込まれた賽の目切りのタンがたっぷりと入ってるんです。

これ一つでもかなり酒が飲めてしまうウマウマな一品でした。


以上でお会計は14000円ほど。赤ワインをフルボトルで一本空けて、ビールも3本は飲んだんじゃないでしょうかねぇ。

一人5000円未満でこれだけ手間と暇が掛かって職人のプライドを感じるような料理を食べられたのはたいへんありがたいことに感じました。

ここのドミグラスソースのように今となってはよそでお目にかかれないモノは、当然人によって好き嫌いは分かれると思います。

それでももし洋食が好きだって方なら体験の一つとしてわざわざでも食べに行く価値のあるお店に感じました。



<参考情報>
*レストラン・トミー(TOMIY)

住所:福井県福井市上北野1−24−3

電話:0776−53−3080

営業:11:00〜13:30(ラストオーダー)、17:00〜20:30(ラストオーダー)

定休:木曜日(祝日営業)


お店を出たらけっこう腹が大きかったので福井駅までは歩いて行くことに。

途中で地元にスーパーに寄って観光をしたりして、駅まで。帰りのバスまで時間があったのでぜひとも越前そばを食べるというこばやしさんとは一旦解散。

ishさんと私はもうちょっと飲もうと昼酒出来るとこを求めて駅の周りをウロウロ。

残念ながら福井の方は健全な人ばかりのようで昼から開いてる飲み屋は見つからず。

最終的には駅で柿の葉寿司とビール、ハイボールを買い込んでバスの中で楽しみました。



*foodish:"雑"食記:待望のせいこ蟹コロッケなど「トミー」で洋食満喫/前編(福井市)

*foodish:"雑"食記:待望のせいこ蟹コロッケなど「トミー」で洋食満喫/後編(福井市)

*B級的・大阪グルメ!ブログ:たった一ヶ月間のチャンス、絶品のセイコガニコロッケ「レストラン・トミー」@福井

*B級的・大阪グルメ!ブログ:漆黒のドミグラスソースに驚愕!「レストラン・トミー」@福井 後編

*B級的・大阪グルメ!ブログ:あみだそば遊歩庵@福井で越前おろしそば

*B級的・大阪グルメ!ブログ:福井の土産いろいろ









*朝の体重:58.30kg。(こんなデブるほどは食べてないのになぁ・・・。)

*今月の休肝日:8日(今日はもう一日飲みますよー。)
 
 
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2015年11月14日

久美浜の「ろあん」と京丹後の「天風」でおそば

9日の月曜日に出かけたドライブのことをサクサクッとご紹介します。

今回のドライブに誘ってくれたのはいつも相手してもうてるishさんなんですが、当日のつい何日か前に声が掛かりました。

ishさんは前の車であるロードスターにダントツで一番距離&時間乗ってもうてるんで、新しいGOLF GTIに初めて乗ってもらうのに一番の方です。

そもそもゴルフの良さを実感したのはishさんのゴルフで広島に行った時にたっぷり運転させてもうたおかげですしねぇ。

日程をとりあえず9日に決めてから、どこに行くかをメッセージでやりとり。

讃岐うどん巡り、高野山、青山高原、そば(福井、出石、長野、篠山・・・)などの候補が出たんですが、当日が雨っぽいのと雪で行けなくなる方面にってことで、兵庫でそばを食べることに。

私はうどんばっかり食べてますが、そばも決して嫌いではないんです。そばよりずっと苦手意識のある麺もありますからねぇ。

ただ、大阪あたりじゃええそば屋が少ないし、あったとしてもすごーーく高いって印象なんで旅先でしか食べてないってのが実情ですね。

実際この前の東北旅行ではほとんどそばばっかり食べてましたしねぇ。

私はほとんどそば屋を知らんかったので、まずはishさんの思いついた店に行くことに。

そうしたらそっち方面で私が前に行った店を思い出したんで一応それも2軒目候補ってことに。

当日は8時に兵庫駅近くのishさんのご自宅前に参上。

のんびり地道で行こうかと思ってたんですが、1軒めのお店の開店に合わせることにしたんでサクッと高速で。

阪神高速の神戸山手線に入って、中国道から舞鶴若狭道に入って福知山まで。

福知山からは国道9号線と国道312号線なんかを走ったかと。地道になってから新しいナビをちょろっと使ってやりました。

小雨が降ったり止んだりする中でごくごく大人しい運転やったんですが、高速を使えば兵庫の日本海側なんてすぐですねぇ。

目的のお店が入ってるホテルに11時頃には着いてしまいました。

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*ホテル「ホリデー・ホーム」の看板

行った「ろあん 久美浜店」っていうのは、「HOTEL HOLIDAY HOME」ってホテルの中にあるんですが、建物中にある飲食店って訳ではなく敷地に専用棟がありました。

まだ時間が早かったんですが、スタッフの人が雨やからレセプションのある建物の軒下のチェアーへどうぞと言うてくれました。

リンク先の写真を見て貰えばわかりますが、イギリスかどっかの田舎の庭のような敷地に低い建物がぽこぽこと建ってるようなとこで女性が喜びそうなおされーな感じでした。

イスに座って庭や建物を眺めてたんですが、落ち着いた景色なんで雨でしっとり落ち着いてるのもええ感じでしたわ。
 *まぁ、おっさん2人では絵にならんことおびただしかったですが・・・。

落ち着いた雰囲気やったんですが、腹ペコやったんで内心は全然落ち着いてませんでしたわ。(^_^;)

開店時間の11時半になったら待ちかねたようにお店に突撃しました。



151114roan.jpg

*「ろあん」 久美浜店の建物

まだ建って間が内容でキレイな建物でしたねぇ。


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*「ろあん」のメニュー

私の金銭感覚からすると盛りそば1000円はかなりのお値段なんで大阪市内やったらよう入らんでしょうねぇ。

でも、久美浜までドライブした後なんで旅先気分ってことでお店の中へ。


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*ゆったりとした「ろあん」の店内

店内もきれいで空間がたっぷりとってありましたねぇ。

温かいそばと冷たいそばがあったんですが、オーダーは2人とも「盛りそば」。

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*ろあんのそば猪口

このそば猪口がすごく良かったんですよねぇ。骨董品なんかなぁと思ったんですが小ぶりで薄手で持ちやすくて良かったですわ。

売ってたら欲しいと思うやろうけど、きっと手が出んくらい高いんやろうなぁなんて思ってたらすぐにそばが登場。


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*ろあんの盛りそば

中心が高くなった面白い形のざるにのって登場しました。

白っぽくてかなり細めのそばで、東北で食べたのとは全然タイプが違ったんでちょうど良かったですわ。

甘みの少ないキリッとしたそばつゆにちょいと浸してズズッと行くとご機嫌でしたわ。

高級なおそば屋さんにしたら盛り付けの量はそれなりなんですかねぇ・・・。

とはいえ、あんまり腹は膨らまず、ishさんはお代わりするか迷ってはりましたが私が行ったことのあるもう一軒に行こうと。

距離的にも割と近かったんでそばのはしごをやることに。


カーナビを使いつつも、たしか「天風」へはナントカって言う施設に向かう途中やったなぁ・・・と思ってました。

施設名を忘れてたんですが、お店にある程度近づいたらあっちゃこっちゃに「スイス村」はコッチって看板が現れました。

前に行ったのは元嫁さんとなんでだいぶ前のことですが、ナビ無しで行ったんでスイス村が目印になったんですよねぇ・・・。

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*弥栄町の「天風」

前の道路からちょっと坂道を上がったトコロに駐車場とお店がありました。

記憶力には全く自信が無いんですが、この建物はなんとなく見覚えがありました。


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*京丹後「天風」の店内

お店の中に入ると大きな囲炉裏を囲む席とテーブル席が2つある大広間でした。

お客さんは我々だけやったんで、窓際のテーブルに座りました。


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*天風のメニュー

コース料理やサイドメニューは色々ありますが、そばは盛りそばの並と大だけってのが潔いですなぁ。

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*天風のメニュー

私は朝の体重が目標オーバーしてたし、どうせ車で飲めないので盛りそばの並(850円)を単品で。


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*ishさんの頼んだ精進揚げ(野菜天ぷら)850円

先にこれが天つゆと一緒に登場したんですが、予想以上の豪華さでした。

私にも分けてくれはったんでいくつか味見しましたが、カリッとした衣で旨い野菜たちでした。


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*天風のもりそば

もうちょっと田舎っぽいそばかと思ったんですが、こちらも細めでしたねぇ。

一軒目より黒っぽくてより蕎麦らしい風味がしたような気がします。

そばつゆは1軒目より少し甘みがありましたが、美味しくいただきました。

この記事を書くために前のブログの記事を探したら、その時のそばとはだいぶ違うみたいですねぇ。

その時は「やや平たくて短いそばでコシはしっかり。」って書いてるんですが、当時とは打ち方を変えはったのかもしれませんね。



天風を出たらishさんがツイッターで見かけはったすごい品揃えのスーパーへ。





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*スーパー「いととめ」の看板

最初は店の前を通ったのに気づかず少し通り過ぎてしまいました。


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*スーパー「いととめ」の店構え

店内をじっくりと観光したんですが、普通の野菜なんかも並んでるんですが棚をじっくり見ると色々と怪しいモノがありました。

私が一番ビックリしたのは魚醤が5種類も並んでたこと。

ちょうど手元の魚醤が切れかかってて、黒門のタイ食料品店へ買いに行こうと思ったんです。

その店に置いてる2種類もスーパーにあった5種類に含まれてたんでいつも使ってるイカブランド?を買うてしまいました。

他にも地元の日本酒をぎょうさん置いてたり、高級な蟹ブランドである「間人がに」があったりと驚きが多かったですわ。

スーパーを出たら宮津の駅方面へ移動して、私は何回か買うてる「すし小銭」って寿司屋さんへ。

そこで名物の「いわし寿司」を買うたらサクッと高速に乗って兵庫駅まで。

帰り道でけっこう道が混んで疲れましたが、450kmほど走って自宅に帰還。

晩ご飯はコンビニのおでんとこの日の戦利品をさっそく楽しみました。


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*京丹後の地酒「弥栄鶴」と「いわし鮨」とおでん



急に決まったドライブで、適当に走った割にはコースに無駄が無くええ感じにまとまりましたわ。

今回の車は長く乗るつもりなんで、これからもishさんにはたっぷり助手席に乗っていただきましょう。








*朝の体重:57.60kg。(あと一声欲しかったなぁ。)

*今月の休肝日:4日(昨日は酒を抜きました。)

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2015年11月07日

香川の塩江町のうどん屋「阿讃亭」へ天然鰻ツアー

10月10日の土曜日に香川まで同じ「う」が付いても、うどんではなく「うなぎ」を食べに行ってきたので簡単にご紹介します。

今回のうなぎツアーは珍しく土曜日にお休みが取れたishさんからのお誘いで、せっかくの週末開催なんで何人かの知り合いに声を掛けてみました。

その結果、グルコバ仲間のだいこんさんと*あきこ*さんの参加が決定し4人で出かけることになりました。

いつもは朝早く出かけるんですが、今回はうなぎを昼ご飯時に食べることに狙いを絞りました。

だいこんさんが*あきこ*さんの最寄り駅まで来てくれることになったこともあって、割と大人しい時間の出発で済みました。

私は7時15分に家を出て、7時半過ぎには*あきこ*さんの家の近くに到着。

8時頃にはだいこんさんとも駅で合流して、神戸に向かって出発。

9時20分には兵庫駅に到着したんですが、みなさんはまずishさんの家のそばにあるレコルト?ってパン屋さんでパンを買い込んではりました。

9時40分頃兵庫を出発して、いつものように淡路島を縦断して、高松道で高松中央ICまで。

国道193号線だとちょっと距離的には遠回りなんですが、ナビの言うことを聞いて最短距離で行ったら痛い目におうたんで、無理せず楽なルートで。

向かったお店「阿讃亭」は塩江温泉を越えたとこにあるんですが、まず塩江の道の駅に寄ってみることに。

ところがここは駐車場が小さめで日帰り温泉もあるせいか、空きがなく止められず。

先に鰻を食べようかと思ってたトコロで、だいこんさんから面白い提案が。

すぐそばに「内場ダム」ってのがあって、そこへダムカードを貰いに行こうと。

 *ダムカードについては国土交通省のこのサイトをご覧下さい。
 
だいこんさんは既にけっこうな数のカードを持ってはりましたが、他の3人には初ダムカードとなりました。

阿讃亭に着いたのは12時44分でした。




塩江の阿讃亭の前にあるうなぎの水槽

*阿讃亭の店の前にあるうなぎの水槽

大将がそばの川で釣ったうなぎを水槽で飼うてて、その天然物が食べられるっていうのが阿讃亭のスゴイところ。


生きたすっぽんも居てました

*生きたスッポンも桶におりました

こちらも近所で獲ってくるそうですが、予約をすればスッポンのコースが食べられるそうですわ。


この日はお店の中に足を踏み入れたらものすごく松茸のええ香りがしてましたねぇ。

こちらもの地元産の松茸なんですが、入荷したてやったんでしょうなぁ。

店内に松茸の香りが充満してて、ニオイだけで酒が飲めそうでしたわ。





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*阿讃亭のおすすめメニュー

別のメニューではうどんやそばが並ぶ片隅に鰻重がサイドメニューとして並んでましたわ。

去年食べた時は3000円やったんですが、今年は3500円に値上がりしてました。

とはいえ、地物の鰻がこの値段で食べられたら文句ないですわね。

我々は当日までに予約してウナギを確保してもうた上で、当日お店の近くまで行ってから連絡を入れました。

少し待ったら順に鰻重の乗ったお盆が運ばれて来ました。


登場した阿讃亭の「鰻重」

*登場した阿讃亭の「鰻重」 3500円

*あきこ*さんは一度阿讃店に来てはりましたが、だいこんさんは今回が初めてでした。

わくわくしながら蓋を取ったのがこちらです。




じゃじゃーんと鰻が登場

*じゃじゃーんと鰻が登場




せっかくなのでもうちょっとアップでも1枚。




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*阿讃亭の鰻重のアップ

丸々一匹使われてて、身が幅広くて一部が重なってるという贅沢さ。今回は少し色が濃ゆ目に感じました。

箸をつけたら皆さんしばらくはモノも言わずに鰻重にかかりっきりでした。

まいどのことですが、くどい脂っこさがなくあっさりしたタレが素材自体の味を生かしてました。

うなぎが川魚やと思い出させてくれる風味のあるのが嬉しかったですわ。

今回初めて阿讃亭の鰻を体験されただいこんさんも喜んではりましたわ。


阿讃亭でうなぎをシバいたら、同じ道を戻って塩江の道の駅へ。

今度は駐車場に空きがあったんですっと止められて、皆で農産物などを買い物。

さらに国道を高松方面に戻って空港へ曲がる角にあった農協の産直市場にも立ち寄り。

その後は坂出駅のイオン(旧サティ)へ向かいました。

鰻重はけっこう量が多かったんですが、一軒くらいは帰るまでうどん屋をシバこうと話し合いながら車を走らせてました。

出来るだけ無駄の無いコースにしたかったんで、事前情報無しで初めてのセルフに飛び込むことに。(到着2時39分)


セルフうどん「山もり」の看板

*セルフうどん「山もり」の看板                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

右折で店に入るのは好きじゃ無いんですが、この日は解禁してやりました。



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*「山もり」のカウンターとメニュー

ishさんはかけ180円とイカ天130円、だいこんさんはかけうどんの大270円と竹天100円、*あきこ*さんはかけを頼んではりました。



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*かけうどん180円と野菜かき揚げ100円

こちらが私のオーダーしたうどんです。

かき揚げがけっこうなボリュームでしたが美味しくいただきました。



うどんを食べてお店を出たのが3時頃で、そこから20分チョイ走って坂出駅前に到着。

いつもならイオンで買い物するだけなんですが、今回はだいこんさんからもう一つネタが出てたのでまずはそちらへ。

車を置いて坂出の商店街を歩いたんですがアーケードは一本だけでなくメインの脇にもあってかなりの規模でした。

ただ、土曜日だというのに坂出も他の地方とどうようで商店街はシャッター通りになってましたねぇ。



坂出の商店街にある大判焼きの店「みつば」

*坂出の大判焼きの店「みつば」

こちらの大判焼きは普通のあんこ入りもあるんですが、だいこんさんが狙ったのは「カレー」。

焼いたヤツがあったので一つずつ貰って、私はその場から歩きながらムシャムシャと。

中のカレーあんは辛さはなかったですけど、優しい味でけっこう美味しかったですわ。


この日は当初*あきこ*さんが夜に用事があるってことで少し焦って現地を出ることに。

イオンで買い物を済ませたら4時6分に出発したんですが、なんとか当初の予定とほぼ変わらず走り出せました。

途中で*あきこ*さんの用事の時間がだいぶ遅くていいことになったんで運転手的には焦らんで済んでよかったです。

6時40分頃に神戸でishさんとお別れして、大阪へ。

問題ない時間に*あきこ*さんをお送りしてから、帰りはだいこんさんを大東のご自宅前まで。

道の駅なんかで色々買い物をして電車で帰って貰うのは申し訳ない荷物になってましたからね。

8時45分にはだいこんさんのご自宅そばに到着して、私はそこから家へ。

駐車場に着いたのは9時35分やったんで、けっこう早めに香川を出たのに思ったより時間がかかりましたわ。

この日の走行距離は503kmとほどほどでしたが、帰りはけっこう疲れました。

久しぶりに夜道を走ってみたら、証明や車のライト、ブレーキランプがえらく眩しかったんです。

光源から光がとげとげしく出てるような状態で運転しててちとしんどかったです。

これは後日、目医者に行ったらドライアイのせいだと分かって現在目薬で治療中なんですけどね。

今年も贅沢な天然物うなぎが食べられてご機嫌でした。



*foodish:"雑"食記:今年も阿讃亭で天然うな重(高松市塩江町)







*朝の体重:58.00kg。(やっと目標値ジャスト。)

*今月の休肝日:1日(昨日は酒を抜きました。今日も酒抜かんとなぁ・・・。)
 
posted by えて吉 at 14:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「VW GOLF7 GTI MT車」の慣らし運転

10月の30日の金曜日にフォルクスワーゲン(Volks Wagen)のゴルフ7GTIのMT車が納車されて一週間が経ちました。

納車された日にも思いついたことをちょろちょろっと書きましたが、重複することも含めて乗り換え前のマツダのロードスターのことも含めて自分のメモがてら書いておきます。

思いつくままダラダラ行きますんで、興味ない方はスルーして下さいね。






車の買い換えについては、6月6日の夜に実家の親父から電話が入って話がスタート。

翌日の日曜日には近所のマツダのディーラーに出かけて早速ロードスターに試乗。

今年の春に出たばかりのロードスターのことは一世代前(NC)のヤツと違ってスタイルからして好感を持ってました。

一つ気がかりだったのがエンジンの排気量が今乗ってるNB8Cの1800ccから1500ccにダウンサイズされたこと。

実際に乗ってみるとこの排気量が小さくなったことでのパワーダウンがかなりひっかかりました。

街中をごく短時間乗っただけやと3速で回転数が落ちた時の非力さが目立ったんです。

NB8Cを乗ってると街中で低速の時にわざわざ2速に落とすほどでなけりゃ、誤魔化しながら3速で再加速って場面がけっこうあるんです。

なんせ古いロードスターで店の乗り付けて、すぐ乗り換えて試乗してるんでこのパワーの差がすごく大きく感じたんですよねぇ。

一度目の試乗ではかなり印象が良くなかったけど、ルックスを気に入ったロードスターを諦めたくて数日後にディーラーに無理を言うて再度試乗。

しかもこの時は西名阪の香芝ICまで往復させてくれって頼んだんです。

1回目の試乗では8割がた他の車にせなしゃあないと思ったんですが、高速を走った印象はグッと良くて半々に戻りました。

しっかりエンジンを回してやってギアを繋いで行くと割としっかり走ったんですよねぇ。

半々に戻りはしたんですが、結局最終的には諦めることに。

一番のポイントはアメリカ市場向けには2リッターエンジンがあること。

何年かして日本でも2リッターのヤツが販売されたら悔し過ぎるなぁと。

トランクは深くて広くなったんですが、運転席と助手席周りの収納スペースがかなり減ってたのもマイナスでしたねぇ。

幌を開けるロックがセンターの一カ所になったのは先代からですが、その開け閉めの力が非常に軽くなったのは高評価。

雨の時以外常にオープンで走る身にとっちゃ、運転席に座ったまま幌を手で素早く開け閉め出来るのは非常に嬉しい改良ポイントでしたわ。

ただ、その開け閉めで一日になんども触るパーツのプラスチックの質感がひじょーーーにチープだったのはがっかりでしたが・・・。

あと、根本的な問題としてここ最近自分の愛車に2人乗せられたらなぁと思う場面が増えてたこと。

今年の春からやってたカウチサーフィンだとカップルや2人連れのゲストが多くて、そのゲストの案内をする時に毎回アルファードを出すのが邪魔くさいなぁと。

パワー不足が最大の理由でしたが、中古車での乗り換えやったら我慢出来た気はするんですよねぇ。

中古車は色んな妥協で選ぶからパワー不足もその一部に織り込めそうに思うんですが、新車って高い金を払うし夢が詰まった買い物って感じなんでパワーダウンは寂し過ぎる気がしました。



ロードスター以外では、まずマツダからすぐそばのMINIのディーラーに行きました。

チラッと聞いてみるとオープンカータイプは現行車が打ち止め?で玉が無いと。

中古車で実車の雰囲気を見たんですが、インパネ周りが可愛いデザイン過ぎて私の好みには全く合わず即でボツに。

続いて行ったのがこれまたすぐ近所にあったBMW。

「Z」シリーズのオープンカーは全く予算的に手が出ないのではなから考えず、「1」シリーズを試乗。

どのモデルかは忘れましたがカタログ数値では非力に思いましたが、街中をちょろっと走ると必要充分に感じました。

そこそこグレードに必要なモノやちょっと欲しい贅沢装備を足すと予算的にはやや厳しい数字に。

まぁ、ほんまに気に入ってたら装備を削って予算内に納めても良かったんですが、一番問題やったのが”自分がBMWに乗ってる”って人に言う時のイメージ。

今じゃBMWだって街にゴロゴロ走ってるんですが、BMWとベンツはどうしても贅沢車って感じがねぇ・・・。

車内の雰囲気はいかにもプレミアムって感じで高級感に溢れてましたが、”ガラじゃないなぁ・・・”と。

エンジンがええとか、運転する面白さがあるって聞いてたんで少し気にはなりましたが割とあっさりと候補から外れました。

4軒目にわざわざGTIの試乗が出来る店ってことで外環の東大阪にフォルクスワーゲンまで行きました。

そっちはまた後で詳しく書くとして、好印象を受けて最後の店へ。

中環沿いの吹田の方にあったトヨタのディーラーで「86」に試乗。

久しぶりに出た国産車のスポーツカーってことで出る前から雑誌を見たりけっこう注目してました。

乗った車にはオプションのマフラーが付いてて、ちょっとズルイと思いましたがええ音でしたわ。

パワー的にも全く不足はなくええ感じ。

86については出た当初からオープンカーバージョンが出るんちゃうかって噂があって、その後のモーターショーでコンセプト車
が公開されました。

去年の秋だったか、その前の年かにはいよいよ86のオープンカーの発売が発表されるって噂も出てたんですよねぇ。

それが発売されてて、予算内やったら間違いなく即決だったかと。

でも、結局噂は噂のままで、オープンでは無し。で、オープンを諦めるとして車を見ると後部座席が狭すぎたんです。

狭いっていうか、ほとんど席の形があるってレベルで子供でも長く乗るのは厳しく大人が乗るなんて全く現実的ではなし。

自分の愛車に3人乗って移動したいっていう欲求に答えられへんのに、屋根が開かないってのが大きなネックになってボツ。

ロードスターの2リッター版とか、86のオープン車ってのは将来出たら新車が無理なら中古で狙うのもありかも・・・なんてまだ色気は残ってるんですけどね。





買い換えを考えることになった翌日に一気にここまで試乗をしたわけです。








ゴルフの方は、営業マンと試乗しながら喋ってて「MT車を諦めるのが寂しいんですわー」って言うたらびっくりの返事が。

「まだ公表されてませんが、近々MT車出るんですよ。」

まだ発表されてなくて正式な値段も分からんし、Webサイトにも出てない状態でしたが。

VWのGOLFにはええ印象を持ってて、何年か前にロードスターを売って妹も乗れるAT車に変えろってプレッシャーが身内から出た時にけっこう真剣に考えたんですよねぇ。

まぁ、その時は中古の「GOLF R」やったら乗ってもええって身内をだまくらかそうなんて思ってたんですが・・・。(^_^;)

新車で乗るとなったら「R」は全く値段が合わないので検討はGTI一択でした。

試乗したゴルフは当然ながらミッション車ではなく、従来型のDSGっていう中身はMTと同じタイプのツーペダル車。

走ったのは近場だけでしたが、ちょっと踏んだらかなりのパワーがあるのを実感。

コンパクト車って印象でしたが、車の造りはがっしりしっかりしてる印象。

4人乗れるしモノも積めて、走る気になったらガッツリ走れるホットハッチ。

昔から車雑誌なんかに出てくるホットハッチ、”羊の皮をまとった狼”ってなセリフがかっちょええなぁと思ってたんですよねぇ。



結論としては、6月の11日にはMT車で契約してさっそく手付けを入れました。

買い換えから5日で結論やから、やっぱり早い方ですかねぇ。(個人的には割と考えた気がしてます。)

契約してから納車までは長かったですねぇ。

今回みたいなケースで無ければ、一番早く手に入ることを優先して色やオプションなんかも適当に選んでたと思うんですよねぇ。

決めたらすぐ欲しいってなイラチな性格のモンにとっちゃ4ヶ月も5ヶ月も待つなんて正気の沙汰ではなかったですもん。


9月になってアメリカでワーゲンのディーゼルエンジンの不正が明るみに。

しばらく様子を見て、あまりにも問題が大きくなったんでディーラーに行って交渉。

受注生産でキャンセル無しの約束でしたが、手付け金を返還した上での解約にも応じると。

こっちは新車にケチが付いたのは事実やから値引きは出来んか?と交渉。結局元の値引きと合わせて約55万の値引きで了解。

ロードスターの下取りが18万と出て最終的に手付けを含めた支払い総額は400万ジャストになりました。



10月頃納車とは言われてましたが、最終的な納車はギリギリ10月の30日でした。

年末に近い車になると思ったんですが、モデルイヤー(イヤーモデル?)としては9月だかに切り替わる関係で、私の車体は2016年モデルとしては一番早いグループになるようでしたわ。

当日は10時に店で納車ってことで、ロードスターでお店へ。


実際の車を触りながら説明を受けたり、書類関係の説明を受けたりしていよいよ受け取ることに。

最後に新旧の愛車を並べて写真を撮らせてくれました。


新旧愛車(ロードスターとゴルフGTI)

*新旧愛車(ロードスターとゴルフGTI)

クルマ選びでは4人乗りとはいえ、コンパクトな車を選んだつもりでしたがゴルフの車幅って180cmもあるんですよねぇ。

これって国産車だとクラウンと一緒なんでイメージより大きめですねぇ。

まぁ、親父がセルシオに乗ってた時は大きすぎて乗りにくく感じたけど、クラウンになったらずっと小さくなって運転しやすく感じたんで大きすぎるって感じはないですけどね。

車内空間は幌を閉じた時のロードスターとは全く別物ですな。





それ以外に最初に感じた大きなスペースの変化がこちらです。





ロードスターのトランク

*ロードスターのトランク

ロードスターに以前から積んでるモノはそのままで納車に行って乗り換えました。

こちらのトランクはマトモなタイプで、ロードスターのトランクに積めるギリギリのサイズでした。

トランクの深さが浅いせいでかなり小さなヤツしか積めなかったんですよねぇ。

ちなみに普段は物入れに使ってて、徳用のガムの予備、空き瓶代わりのペットボトル、巻き尺とか急に風呂に入る時のための着替えとタオルなんかを積めてます。



これをGTIに積み替えたのがコチラ。



VW GOLF GTIのトランク

*ワーゲンゴルフ7GTIのトランク

ロードスター乗りにしか通じない喜びですが、高さがたっぷりで余裕がありますねぇ。

この手のBセグメント車のトランクとしても他にひけを取らんようですし。

後部座席を倒せばかなり広い貨物スペースが出来るんですが、チビの私ならなんとか真っ直ぐ寝転がって寝れるんじゃないかと。

今後は快適に車内泊をやれんか検討しようと思っております。



ディーラーの担当から色んな機能の使い方を聞いてて、まず私が確認したのが車内での音楽環境。

ドライブの時に音楽を欠かせない身なんでテレビやナビより気になってました。


ワーゲンのゴルフGTIのナビ

*ワーゲンゴルフGTIのナビ

今時の流行では視線の移動距離を減らすためにディスプレイの類いはクーラーの吹き出し口の上に持ってくるらしいですな。

こういう風にエアコンの吹き出し口の下に設置するのはやや古くさいようですが、ナビを付けてなかった身には全く文句なし。

ナビはいまだに好きではないんですが、車両管理に必要でこのディスプレイを取り外すことは出来んのでそれならってことでナビも付けておきました。

ナビの出来はネットではボロクソに書かれてるようです。

10月31日から11月4日までの慣らし運転のための東北ドライブ旅行ではほんの少しナビを使いましたが、まだあんまり差が分からないですねぇ。

アルファードにナビが付いてますが、それが2009年のヤツやからそのくらいには進化してるんですかねぇ。


ナビは最低限の機能があればええと思ってるんですが、音楽の方はもっと重要事項。

で、嬉しかったんで上の写真を撮ったんですが、iPadをブルートゥースで接続しただけでCDジャケットの写真が表示されるんです。

運転中は適当なジャンルや巨大なプレイリストをランダム再生することが多いんですが、その時に曲名よりどんなジャケットかだけは気になるんです。

音楽のデジタル化を始めた時からジャケット画像をせっせとスキャナで登録して来たくらいですからねぇ。

iPadにジャケット画像が登録してあっても写らなかったり、違う画像が写ったりはありますが、私個人では非常に嬉しかったですわ。

スピーカー類はオプションでグレードアップするって選択肢は無し。

ネット上の評価ではしょぼいスピーカーってことでしたが。実際に使ってみたら私のショボイ耳には全く問題なし。

不満がないどころか、まずまずええ音やんって思ってます。

窓を開けて走ることが多いんですが、閉めてるとけっこう上等な音質に感じましたわ。

純正スピーカーでハッピーになれたんで安モンの耳で良かったですわ。


納車された直後にディーラーから割と近いトコにあるスーパーオートバックスへ。

レーダー探知機を付けに行ったんですが、店員に相談して適当に選んだ貰ったヤツが工賃や裏取りの部品込み込みで3万チョイでした。

ちなみに付けたのは、「Yupiteru Super Cat A200 GPSレーダー探知機」ってヤツです。

スーパーキャットってネーミングの意味は分かりませんが、ネコ好きなんでヨシとしときましょ。

こっちの使い勝手はポン付けのままでまだなんも設定を変えてませんが、地図があって分かりやすく警告しよるからまずまずですかね。

ただ唯一の問題は音量がマックスでもあんまり大きくないこと。窓を開けて走ることが多いとあんまり警告音が聞こえんかったですわ。

さすがに高速だと窓を閉めることもあって、その時はなんとか聞こえましたが、もうちょっと大きな音がして欲しかったですわ。


東北への慣らし運転では行き帰りでたっぷりと高速を走ったんで固定の取り締まり機についてはきっちり教えてくれて助かりました。



初日の30日は西名阪道で針サービスリアまで走ったんですが、その直前からえらい渋滞をしてて、初めて乗る車でクラッチ繋ぎの練習をたっぷりするハメになりましたわ。

帰り道は郡山で降りて走り慣れた国道25号線を通って家まで。翌日にたっぷり走るから100kmちょいで許しておきました。

初日の印象としてはマニュアルのシフトをするストロークとかギアへの入る感触もけっこう気に入りましたねぇ。

それとロードスターでは中立側に戻ろうとするテンション?が高めやったせいか、5速へ入れる時にけっこう力が要りました。

ゴルフはそこの力加減が適度で5速、6速の変速がしやすく感じました。

その日は早めに寝たんですが興奮してたせいか1時過ぎに目が覚めて、2時10分に家から走り出しました。(トリップメーター
141km)

阪神高速から名神高速に入る一番慣れたルートで。

慣らし運転ってことで、急ハンドルや急ブレーキなどは非常時以外禁止ってことで。

全体の走りではエンジンの回転数を上限3000回転として抑えめで走ることに。



VW GOLF7 GTIのメーター

*ワーゲンゴルフ7 GTIのメーター

タコメーターと速度計の間に小さなディスプレイがあって、ここに色んな情報が表示出来ます。

ハンドルの右側のボタンで切り替え出来るんですが、あんまり表示したい項目は多くないですねぇ。

スピードメーターは280kmまで刻まれてるんですが、そのせいで全体の目盛りの幅が詰まってますねぇ。

日本車の最高速180kmでも、そないにしょっちゅう出す人はおらんと思いますからねぇ。

普段の運転じゃまだ慣れてないせいか、運転中のスピードをきっちり把握するのには見にくく感じました。


ロードスターのメーター

*ロードスターのメーター

ロードスターの方が分かりやすいですわねぇ。まあ目がだいたい予測して見に行ってる位置とずれるからかも知れませんけどね。

高速上じゃレーダーの警告があるたびビチっと制限速度まで落としてたんで、GTIのスピードメーターでは無く真ん中のディスプレイに車速を表示させてました。




ゴルフのメーターの写真で真ん中のディスプレイの右上には何も写ってませんが、走り出すとギアチェンジのタイミングが出るんです。

「1→2」、「2→3」みたいにオススメのギアが表示されるんですが、えらいタイミングが早いんですよねぇ。

ダウンサイジングターボで、省エネに振ってるんやと思いますが、1800回転くらいで次のギアに上げろっていいよるんです。

1500回転くらいからターボが効いてるそうで確かにスピードを上げていく分にはそれでええんですが戸惑いましたわ。

NAのロードスターじゃ、普通でも4000回転くらいまで回してましたからねぇ。

巡航する時でも回転数を3000より落とさんでええギアを選んでましたからねぇ。


とりあえず慣らしドライブの初日は出来るだけ車のオススメに従うことに。

無理に下のギアで引っ張らずにどんどん上げて行ったら、地道でもすぐ5速6速に入りましたわ。

レブ縛りはMAX3000回転としてましたが、高速でもたいていは2500回転までで済んだんで慣らしの目的には合うてたんじゃないかと。

ただ、そこまで抑えて走ると高速はけっこう退屈なんですよねぇ・・・・。

そこでアルファードにも付いてるんですが使ったことの無かったクルーズコントロールを試すことに。

ワーゲンのヤツは「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」って呼ぶらしいんですが、ネット上の評価はえらく高くて便利やと書いてるオーナーが多かったですねぇ。

大津サービスエリアに着いたのが3時10分で、ここで取説を引っ張り出してACCの使い方を確認。

ワーゲンの取説はヒジョーに読みにくくてかなりレベルが低いですがなんとか理解。

ついでにここでハンドルの調整法も分かったんでハンドルを下げました。

新しい車でドライビングポジションを色々試してたんですが、ハンドルがメーターの下部に掛かって見にくかったんです。

ハンドルの高さを下げたら、好みのシートポジションでもちゃんとメーター下部まで見えるようになって良かったですわ。

オートクルーズは、MT車の場合、ギアチェンジのたびに解除されるらしくて使えるのは高速に限定されそうです。
<後日訂正>オートクルーズはギアチェンジでは解除されず、ブレーキを踏むと解除されるそうです。コメントで教えて頂きました。

使ってみた感想は最初、慣らし運転みたいに制限がある時に一定で走る時は使えるかなぁと。

ACCのクセとか動作の具合をチェックしながら何時間か使ってみたんですが、慣れん機能に緊張するのか時間が経つと変な疲れが溜まってしまいました。

今後使うことがあるのかと言われると、おそらくないかなぁってのが正直なとこです。(^_^;)


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*パーキングエリアで記念写真

4時56分に刀根PAに入って1時間弱仮眠。(トリップ316km)

事前に聞いてて分かってましたが、GTIはゴルフの中じゃ上級グレードなんですがシートのポジションは手動式。

特にリクライニングは狭いとこにある回転式のレバーを回して操作するんですよねぇ。

眠気があって、サッと仮眠したいような時はちょっと手間がかかりますわ。

今回の旅行中は助手席を仮眠用に倒しっぱなしにして、寝る時はスッとそっちに移動して寝るようにしてました。

初日の運転中はシートの高さを変えたり腰の部分の張り出しを変えたりと、ビタッとくる運転姿勢を探ってました。


途中で一度給油をして、13時10分にフォルクスワーゲン新潟に到着。(トリップメーター757km)




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*フォルクスワーゲン新潟にて
 アウディと両方の店舗を経営してるんで駐車場ではアウディの店舗が写ってます。

新車を降ろす時の儀式で1回目のオイル交換ですわ。

翌朝の出発時間をシバられんで済むように、新潟に着いてすぐ向かった次第。

ちなみに新車で買うた最初のロードスターは、180km、770km、1404km、2439kmの時点でオイルを交換してました。

ハイエースは706km、1725km、5331kmで、アルファードは898kmでのみ交換してました。

タイミング的にロードスターと較べてやや遅めですが、ディーラーで交換したあたりが愛情かと。

ただ、初めてディーラーで交換したんですがオイルとエレメントで22000円を越えてびびりましたわ。

申し訳ないけどもうすぐ変える次回はもっと安いカー用品店なんかで許して貰う予定です。

3時前には作業が終わって、そこから数キロ走って旅行初日の運転は完了。

初日の走行距離は619kmでした。


何度かバックで駐車をして思ったんですが、サイドミラーはバックにギアを入れても下がらんのですねぇ。

 <後日訂正>ちゃんと設定すればミラーが下がると教えて貰いました。これは嬉しい誤りでした。

ロードスターにその手の便利機能は全く期待しませんでしたが、アルファードでは下がるんですよねぇ。

駐車場の枠線なんかを確認するんでこれくらいの値段の車なら当然のように下がるかと思ってました。

思ってたというより、バックしてミラーが下がらことに違和感を覚えてしまいました。


この日の印象ではGTIがどの程度高速で走るかは分からなかったですねぇ。

巡航は2500回転がええとこやったし、急な加速も皆無、スピード的にもごくごく安全運転な範囲でしたからね。

それでも車全体の雰囲気は気に入りましたねぇ。

ホットハッチとはいえ、ロードスターと較べて足回りが固すぎる感じもなく、適度でしたねぇ。

エンジン音はマフラーを変えてたロードスターと較べようがないですが、ほどほどやなぁと。


11月1日は8時ジャストにドライブスタート。

この日は地道を走ることにしてまずは国道131号線で海沿いを北へ。





途中で国道131号線が直角に曲がって内陸方面へ。


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*ゴルフ7 GTI 記念撮影


内陸方面に向かってると道の駅「白い森おぐに」の手前あたりで山々が見事に紅葉してるのを眺められました。

ただ、クルマを止めて撮影ってのはタイミングが合わなかったですわ。

国道13号線に合ったところでそっちに入って北方面へ。

舟形町まで13号線を走って、そこから県道を経由して国道458号線で肘折温泉へ。

えらく年季の入った湯治場って感じの温泉街で、道が狭くて焦りましたねぇ。

普通に走ってたら幅の広さは意識しませんでしたが、慣れんトコで細い道に入るのはしんどかったです。

4時4分に駐車場に車を止めて、この日の運転は終わり。(トリップメーター1003km) 走行距離242km。

これでやっと走行距離が1000km最低限の慣らしが終わったかなぁと。

地道ばっかり走ってましたが、まだ回転数を抑えてると歯がゆかったですわ。

紅葉が見事なあたりは田舎道でついつい上まで引っ張りたくなって抑えるのに苦労しました。



11月2日は8時50分に運転をスタート。

温泉街から同じ道を戻って国道458号線から国道13号線に戻って北へ。

大仙市で国道105号線に入ってさらに北へ。

道の駅「あき」に寄ってから、そのすぐ手前を右折して山手へ。

15時44分に宿に到着してこの日の運転は終了。(トリップメーター1211km)

走行距離は208km。




翌日は8時21分にスタート。






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*路肩に止めて記念撮影 GOLF GTIのケツ



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*GOLF GTI のサイド


前日と同じ国道105号線をしばらく戻って県道38号線を田沢湖方面へ。


湖面が見え始めたあたりに駐車場があったので寄ってみました。



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*田沢湖そばで記念撮影


田沢湖から国道341号線を少し走って国道46号線に入って盛岡市方面へ。

9時54分に道の駅「雫石あねっこ」に到着。(トリップメーター1284km)

この道の駅の手前で長い下り坂があったんで3速に入れて3000回転オーバーまで回しながら下ってみた。

3000回転を越えてるとミッション車らしくエンジンブレーキが効いてだいぶええ感じやった。

ただ、ギアの比とかの違いかロードスターの3速よりはちょっとエンブレが弱かったかも。

納車からずっと抑えに抑えた走り方やったけど、ここでちょっとだけ積極的に乗った気がした。


国道4号線に入って南下をスタート。

国道4号線沿いの道の駅「石鳥谷」でこの日の宿を予約。(トリップメーター1337km)

ここからは高速に乗ることにして、最寄りの花巻インターチェンジから東北道へ。

高速に入ったら回転数の上限を4000回転までってことにして、ガッツリ回してみた。

アクセルのふみ方も今までそろ〜り、丁寧にぃ〜って感じやったけど時折しっかり深く踏み込んだり。

ほんの少ぉ〜し制限速度を越えたことがあったかもしれませんが、元気に走らせるとゴルフの良さが分かりましたねぇ。

スピードを上げてもハンドルがブレることも無くビタッとしてるんですよねぇ。

スポーツモードで走ってて大きめの段差なんかを踏むと確かにショックは大きいんですが、それでどっかに飛ぶような不安は全くなし。

ロードスターで必死で走るような状況でも安心感が全然違いましたねぇ。

6速に入れてても踏めばしっかり加速するしで、アウトバーンの国で生まれた車やなぁと体で実感しましたわ。

これならアウトバーンの追い越し車線?でも落ち着いて巡航出来そうでしたわ。

ここまでは実力が分かってなかったんですが、ある程度回してみて実力の高さにびっくりしました。

GTIは排気量が2リッターのターボ車で220馬力、トルクが35.7kgあるようです。

このトルクってノンターボの3.5リッター並みなんやそうですが、まさに3.5リッターのエンジンを積んでるアルファードよりだいぶ走りそうに思いました。

14時46分には栃木県の宇都宮駅前のホテルに到着。(トリップメーター1734km)走行距離523km。

最終日の11月4日は朝の5時10分に宇都宮を出発。

東京の都心部を避けるために、東北道から北関東道で高崎へ。

高崎から関越道で藤岡、藤岡から上信越道で更埴へ。

更埴から長野道で岡谷へ、岡谷から中央道で小牧に走って名神、京滋バイパス、第二京阪、近畿道へ。

この日も前日同様しっかり目に走ったんですが、3500回転なんかで走行モードをスポーツにしてると排気音がかなり大きいですねぇ。

私には分かりませんが作ってる音やから嫌って書いてるひともいましたが、私は細かいことは気にせんのでエンジン音の大きさは楽しいですわ。

ただ、高速でノーマルモードも試したんですが、だいぶ運転がしやすかったですわ。

スポーツモードより高速はノーマルの方が疲れないかもなって気がしましたわ。




近畿道の八尾ICで降りて家に着いたのが12時52分。(トリップメーター 2374km)

この日の走行距離が640km。

以上で慣らし運転は終わりで今回の東北旅行だけで2233.3km走りました。


まだ目一杯は回してませんが、近いうちにもう一回オイル交換をやってここからはあんまり気を使わず乗ろうかと思ってます。

山道やと回転数を上げてしまうかと最初は避けましたが、チェーン規制までに走り慣れた高野山から龍神スカイラインを通るルートでドライブしたいものです。

高速道路での実力の片鱗は見た気がしますが、今度はワインディングで楽しいかを試したいですねぇ。




ワーゲンの鍵にキーホルダー

*ゴルフの鍵にキーホルダー

旅行から帰ったらリモコンキーだけじゃ愛想が無いからシンプルなキーホルダーを付けてやりました。






DSGっていうワーゲンのオートマっぽいミッションは人間より優秀らしいですが、私はやっぱりMT車がええですねぇ。

受注生産になって嫌になるほど待たされましたが、やって来たゴルフは現時点でかなり気に入ったんで待った甲斐がありましたわ。
 
 
<後日追記>

この記事には最初に上げて以降も思いついたことがあれば追加していくかと思います。

15.11.7追記
・メーターの明るさが変わること

昼間に走ってても少し薄暗いところを走るとメーターの輝度が勝手に下がるのは嬉しくないですねぇ。

どうもライトの点灯を促す仕様のようなんですが、夕方ならまだしも周りが明るい昼間にメーターだけ見にくいのは難儀ですわ。

・グローブボックスの小ささ

グローブボックスにCDやメモリーカードを入れるスロットがあるせいか、かなり狭いですねぇ。

その上取説が何冊もあって、皮のケース入りで2つあるんですが両方は入らず。

ロードスターでは車検証入れをグローブボックスに入れてもなんとかティッシュが入ったん少々不便ですわ。

クーラーボックスを買い換えて、車検証と取説は普段はそこに入れておこうかと計画中です。

ちなみにドアポケットはかなり大きめなんでなんとかそこに取説かティッシュを入れることは可能でした。

・テレビを見にくい

個人的に車ではテレビをみないんで全く問題ないんですが、ナビの周りについてるボタンにはテレビ用がないんですよねぇ。

運転中に見んからボタンは不要っていう思想にも思えますが、テレビ好きな日本人はどうなんでしょうね。

ナビは簡単な操作なら出来たんで、テレビを写らなくする機能をキャンセル部品?は付けなくてもええかなぁと思ってます。

アルファードには走行中にナビやテレビを操作出来なくする機能をキャンセルする部品を付けてますが、個人的には助手席の人にナビの目的地を設定して貰う時にしか使ったことないんですよねぇ。

音楽さえ聴けたらええんで、ゴルフのテレビは運転中に写らんでもええですわ。


posted by えて吉 at 00:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

帰りは臼杵に一泊して関西方面へ 九州旅行その4

旅ネタを読んでくれる方がどれほど居るかは分かりませんが九州ネタの4本目を行かせていただきます。

他の記事も読んでやろうっていう奇特な方はそれぞれのリンク先からどうぞ。 その1 その2 その3

3日目までは事前に予約をしてたんですが、4日目以降は全く計画がありませんでした。

一応4日目以降は大阪に帰ることを考えて行動することにしたんですが、帰り方にはいくつかのオプションがありました。

まず一番楽なのはカーフェリーを使うパターン。

今まで遠距離の旅行ではけっこう使ってる手です。

行きは気持ちがワクワクしてるからどんどん遠くへ走れますが、帰りは体力を使わずスパッと帰るってのも悪くないんですよねぇ。

以前には同じ九州旅行で志布志港から帰ったことがありますし、四国ではもう航路が廃止になりましたが高知からフェリーに乗ったこともあります。

フェリーの「さんふらわあ」なら志布志と大阪、大分と神戸、別府と大阪という3航路があります。

旅行中は気づいて無かったんですが「宮崎カーフェリー」なら宮崎と神戸を結んでるようですねぇ。

それ以外は当然ひたすら車を運転して帰るってパターンですが、のんびり行くなら地道中心、距離を稼ぐなら高速中心になりますわね。



以上のような候補からルートを選ぶ訳ですが、3日目はめちゃくちゃええ天気やったんですが、4日目の予報はジャジャ降り。


まず志布志からフェリーに乗るのは出港が夕方の6時頃で、泊まってた都井岬から近すぎて時間を潰すのが大変やなぁと。

鹿児島市内に出るのは2時間半ほど掛かるから行って帰るのは邪魔くさいし、どうせ運転があったら飲めませんしね。

前に志布志から乗った時にもけっこう暇つぶしがダルかった印象があるのでパス。

雨の中宮崎の一番南から一気に大阪を目指して走るのはちょっとキツイなぁと。

大分か別府からフェリーに乗るのもええけど・・・なんとなくあっさり関西に着くのが面白くないなぁと。



というわけで、5日の朝は串間温泉「いこいの里」を8時45分に出発してとりあえず北に向かうことに。

前日から色々考えてたけど、決まらんかったんで走りながらどうするか考えることにしたんです。

宿から国道220号線に戻ってとりあえず宮崎市内を目指して走り出しました。

走り出して1時間ほどで眠くなったので車を止めて車内で仮眠。4〜50分休んで10時37分にまた走り出し。

11時12分に青島でパーキングスペースに車を止めて地図をチェック。

ここでネットを叩いて探した臼杵駅前のビジネスホテル「クレドホテル臼杵」ってトコに電話して宿を確保。

いつものようにここも大浴場付きってのが選んだポイントでした。

ちなみにこちらは駐車場代が無料でシングルBっていうちょっと狭めの部屋で5600円でした。


11時20分に走り出してほどなく宮崎道へ入ってすぐ東九州道へ。


朝からかなり雨の降りが酷かったんで、宿を決めた以上サクッと高速で向かうことにしたんです。






宮崎パーキングエリアの止まったのが11時47分でしたが、その手前でちょっとしたトラブルが発生。








150605amamori.jpg

*大雨の高速でロードスターの幌から雨漏り

普通の雨ならなんともなかったんですが、大雨で高速を走ってると幌と車体の合わせ目からポタポタと雨漏り。(T_T)

もうすうぐ15年になるオープンカーなんで雨漏りが起こっても不思議では無いんですが、けっこうショックでしたわ。

今年の春からだけでタイヤのパンク、窓の故障があって3つめのトラブルなんで正直凹みました。

雨漏りを防ぐとなったら合わせ目のゴム類を総取り替えせなアカンやろうし、部品代や工賃を考えるとけっこう掛かりそうですし・・・。

最初に乗ってたMINIは普通に屋根が着いてたけど、雨で外に一晩置いとくとよく床に水が溜まってましたが・・・。

雨漏りが分かって急遽宮崎PAに飛び込んで、一旦幌を開けてもう一度閉めなおしてみたんです。

結果はというと、やっぱり雨漏りは止まず。その後小降りになったら雨漏りが止んだんで大雨の高速限定の症状みたいでしたけどね。




私が持ってた地図アプリによると東九州道は蒲江ICで一旦切れて、佐伯ICまで地道で走ってまた東九州道に乗ることになってました。

ところが実際に走ってみると、繋がってなかった区間が今年の3月だったかに完成して、一度も下道に降りること無く一気に臼杵まで行けました。

蒲江の手前でしばらく国道10号線のバイパスになる区間がありましたが、ここも高速からそのまま繋がったんで降りた感覚はなかったです。

1時過ぎに国道10号線沿いの道の駅「北川はゆま」に寄って前日の晩ご飯で残しておにぎりにしてもうた山菜ごはんで昼ご飯。(1時12分着、1時49分発)

一晩たったおにぎりはパッサパサで消化不良を起こしそうでしたけどね。(^_^;)

雨漏りのトラブルはありましたが、14時51分に臼杵駅前のホテルに到着。

チェックインが15時やったんで狙ってないのにドンピシャですね。 走行距離278km





「クレドホテル臼杵」の客室

*クレドホテル臼杵の客室

同じシングルでも安い小さめの部屋にしたんですが、全く文句はなかったですわ。



部屋に荷物を置いたらさっそくお風呂へ。

そして湯上がりには当然のビールをやりながらしばし休憩。

臼杵って土地には学生時代にまだつきあう前の元嫁さんが大分で免許合宿してたのを訪ねて一緒に磨崖仏を見に来たことだけはあるんですが、街に滞在するのは初めてでした。

駅に近づくまでの町並みにはやたらと「ふぐ」という文字のある飲食店が多かったんですが、駅前は閑散として回りに食べるとこがあるのか不安でした。

ロビーで聞いてみると地図をくれて、ちょっと歩いたとこに石畳のエリアがあってそこには何軒も食べるとこがあるとのこと。

5時過ぎになったらテクテクと教えられた地区へ向かいました。


臼杵の石畳

*臼杵の石畳のエリア

街おこしのために古い町並みに揃えようとしてるんですかねぇ。ほんまに古そうな店と新しいけど昔風の店構えにしてる店がありましたわ。



臼杵のお茶屋さん

*臼杵のお茶屋さん

モダンな和風の店構えをしたお茶屋さんでした。


臼杵の鶏料理屋「ゆふ」

*臼杵の鶏料理屋「ゆふ」

鶏好きなんでここにしようかとも思ったんですが、今回の旅ではあんまり魚を食べてなかったのでこちらはパス。

臼杵のフグ屋?寿司屋?

*ふぐの看板があるお店

このへんにもふぐを扱ってる店が多かったですわ。

臼杵の「通天閣」という名のしぶいふぐ料理屋

*臼杵の「通天閣」という名のシブイふぐ料理屋

この店は車通りのある表通りじゃない筋に面してたかと・・・。

知らなかったんですが臼杵は「ふぐの郷」として売ってるようですねぇ。観光局のサイトにはふぐを扱ってる店がかなり載ってますねぇ。


石畳の表通りは意外にも左右に道があってそこにもあちこちに飲食店がありました。

正直もっと街の規模が小さいかと思ってたんで、臼杵のみなさんには失礼な印象を持ってたものです。

ホテルの人に教えてもうた地元の人がよく使うって店に行ったんですが、残念ながら営業時間前でした。

かなり腹が減ってたので適当に目に付いた「竹馬」ってお店へ。



突き出しの「れいすけ(黒穴子)」

*突き出しの「れいすけ(黒穴子)」

パッと見ぃは鱧の落としにしか見えなかったんですが、地元では「れいすけ」って呼んでると大将が説明してくれました。

普通の穴子だったらこんな風に骨切りしないと思うんですが、くろあなごってのは穴子とは別の種類なんですかねぇ。

 *クロアナゴの解説についてはコチラをどうぞ。

お店でふぐのことを振ると臼杵では年中ふぐ食べられるんやそうです。

久家本店の麦焼酎「常蔵(つねぞう)」

*久家本店の麦焼酎「常蔵(つねぞう)」

最初のビールの後は、臼杵の地元の焼酎をお願いしました。雨が降ってけっこう肌寒かったのでお湯割りで。


かまがりの煮付け

*かまがりの煮付け

「かまがり」ってのも地元の呼び方で、その場で検索したら「クログチ」と出てきました。

 *クログチの解説についてはコチラをどうぞ

両方ともけっこう珍しい魚のようですね。

これ以外に写真は撮ってませんがちょっと珍しい魚料理を一品食べて、他の店にも行きたかったのでお勘定。

瓶ビール、料理3品、焼酎2杯でお支払いは3000円ちょうどでした。


<参考情報>
*竹馬

住所:大分県臼杵市浜町3組

電話:0972−62−5073

営業:11:00〜(要予約)16:30〜22:30(要予約)

定休:不定休

観光協会のサイトによるとこうなってましたが、ほんまは予約客だけしか受けんお店やったんですかねぇ。

私はふりで飛び込んだんですが・・・。ふぐ料理の時だけが予約なんですかね。


上の方で町並みの写真を貼りましたが、順番的には「竹馬」を出てからしばらく街をうろうろした時に撮ったんです。

まだ腹は減ってたけどちゃんとした和食の店に入るのは酒の量なんかでも厳しい気がしてふと目に付いた店で締めることに。







臼杵の年季の入ったラーメン屋「十五万石」

*臼杵の年季の入ったラーメン屋「十五万石」

高齢のご夫婦がお店を切り盛りしてはりました。

カウンターの上のお品書きを眺めてお店の屋号がついたラーメンがあったのでそれをオーダー。



えらく量が多かった「十五万石ラーメン」

*えらく量の多かった「十五万石ラーメン」 650円

味噌味のチャンポンって感じでしょうか・・・。

上に餃子まで乗ってて、私には量的にちぃと厳しかったですわ。




十五万石の麺

*十五万石の麺

そんなに麺にコシは無く、非常にクラシカルなラーメンって印象でした。




ラーメンを食べる前に一帯をうろうろしてて気になったお店がありました。



臼杵の脇道にもお店

*脇道にもお店が

表通りから左右の脇道をのぞいて面白そうなら入っててチェックしてました。


するとちょっと味わいのあるお店を発見。




臼杵のパブ「ブーケ」店構え

*臼杵のパブ「ブーケ」の店構え

「PUB」とだけ書かれててどんなタイプのお店かは分からず。

臼杵のパブ「ブーケ」

*パブ「ブーケ」の入り口

いりぐちにもメニューや値段表の類いは一切無し。

ええ感じの店構えやったんですが、スナック系は苦手なんでその場で検索してみました。

するとネット上ではちゃんとしたカクテルを作れるバーテンドレスさんが居るってな情報がありました。

最初に店を開けようとした時は鍵がかかってて、その後電話を掛けてみたんですが誰も出ず。

諦めかけたんですが、ラーメンの後もういっぺん引き返してドアを引くと今度は営業してました。

カウンターに入ってたのは、上のリンク先に出てた女性とは別の方でした。


パブ「ブーケ」のバックバー

*臼杵の「パブ ブーケ」のバックバー

カウンターの席の後ろにはソファー席やカラオケのステージがありましたが、バックバーはけっこうな品揃えでした。

カウンターに入ってた女の人に品揃えのことを振るとオーナーが好きでかなりボトルを集めてるとのことでした。

だからその女性は全部のボトルについては詳しいことはご存じないようでした。

最初はジントニックを貰いました。


そして、バックバーを眺めて目に付いたボトルをオーダー。


モンキーショルダー(Monkey Shoulder)

*モンキーショルダー(Monkey Shoulder)

えて吉にちなんでモンキーと入ったウイスキーにしてみました。

私はこのボトルを初めて見たんですがイギリスのブレンデットウイスキーみたいですね。

Amazonにもモンキー ショルダー ブレンデッド モルト 40度 700mlとして出てますが、今の時点で3000円でした。

2杯飲んでお勘定は1700円。

バーとしたらけっこう安い気がしました。

全く期待してなかった臼杵の街でちゃんとしたバーで食後の一杯がやれてご機嫌でした。





宿に戻って11時頃には眠りました。



翌日は5時頃に目が覚めたんで急遽出発を早めることにして大急ぎで荷物をまとめて宿をチェックアウト。

宿を出発したのが5時21分で、国道217号線をけっこうなペースで走って25kmほど先の佐賀関フェリー乗り場に着いたのが5時52分でした。




国道九四フェリーの地図

*国道九四フェリーの地図

佐賀関港から70分の船旅で佐田岬の三崎港へ渡れるんです。

 *今この記事を書いて思いだしたけど、この航路の時間を誰かに30分って説明した気が・・・・。(まぁええか)
 
以前四国を旅してて、愛媛側から佐田岬へ走ったことがあったんです。

その時は確か端っこ好きとして細く伸びた半島を先の方へ走ってみただけだったかと。

ど、その先っちょに向かうとフェリーですぐ九州へ渡れると分かってなんとなく惹かれたんですよねぇ。

迷った末にこのマイナー?なルートで大阪へ向かうことにした次第です。

佐田岬から松山の市街地まではけっこう距離がある印象やったんで、前日に無理して渡らず臼杵に一泊したんです。

最初は9時頃の便で渡るつもりでしたが、たまたま目が覚めたんで始発の7時の便に乗ることにしました。

ロードスターはちびっこいんで料金は4メートル未満の区分になって6990円でした。(普通の車ならもう一つ上の区分(5m未満)で8700円でしょうね。)



この日は6日の土曜日だったこともあってけっこう乗客が乗ってました。

関西人にとってこの航路ってマイナーやと思うんですが、九州の人にはサクッと四国に渡れるからけっこう有名なんですかねぇ。


150605ferry.jpg

*佐田岬の先端を横に見ながら三崎港へ

フェリーに乗る前から四国に入ってからどうするかを考えてました。

もう一泊するとこの日も翌日も走る距離が中途半端に短いなぁと。

宿の料金も土曜日だと上がるだろうし、場合に寄っちゃ取りにくいだろうと。

そこでええ天気やから地道を走ることを楽しみにはしてたんですが、高速を目一杯使って一気に大阪を目指すことに。


フェリーが愛媛側に着いて8時20分に走り出し、国道197号線で松山道の最寄りのICを目指しました。

おそらく高速の乗ったのは大洲北只ICだったかと。

香川へ回ってうどんをシバいて帰ろうかと思ったんですが、香川回りだとルート的に慣れすぎてるのでうどんは諦めてあんまり走ってないしまなみ海道から帰ることに。

松山道から西瀬戸道を目指し、途中少し国道を走ってまた高速へ。

朝ごはんがコンビニおにぎりだけだったんで、四国本土を離れて島に渡り始める直前にあった「来島海峡SA」でこの日の2食目を食べることに。(10時45分着)



しまなみ海道を渡る前に「かき揚げうどん」

*しまなみ海道を渡る前に「かき揚げうどん」670円

うどんの後、眠気が来ないようにカフェイン系のドリンク剤も入れておきました。



150605shimanami.jpg

*非常に気持ちよかったしまなみ海道

11時半にサービスエリアを出たら元気に走って1時間ちょっとで吉備SAに着いてここでトイレと給油を済ましました。

この後権現湖PAでも小休止しただけで一気に大阪まで。

15時ジャストに大阪に到着しました。

フェリーを下りて6時間半ほどで走行距離は486kmでした。

高速ばっかりやったんでそんなに疲れはしませんでしたね。

これで今回の九州旅行はおしまい。総走行距離は1838km。

2000kmの大台に届かないのがなんとなく残念でしたが、久しぶりに長距離を走りました。


猫の世話を頼んだお礼に身内に土産を渡した時に旅の話をしてて、ぽろっと雨漏りのことを話したら夜になって親父から電話が。

親父からの指示?で急遽車を乗り換える話が出てきたのでした。

次のロングドライブはもうロードスターじゃないんでしょうなぁ・・・・。



*朝の体重:57.00km(一気に理想値クリア)

*今月の休肝日:8日(今日はもう一日飲んだろ。)
 
 
 
posted by えて吉 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月23日

都井岬の野生馬と串間温泉「いこいの里」 九州旅行その3

ほとんど自分が後で読むためのメモ状態ですが九州旅行の続きをアップさせて頂きます。

最初から読んでやろうって方は、リンク先のその1その2をご覧下さい。

今回の九州旅行ではその1で書いたバーコロンに行くのとその2の民宿「川原」がメインの目的でした。

そこからどうするか考えてて唯一観光っぽいモノをしようと選んだのが都井岬とそこにいる野良馬でした。

九州は免許を取ってから4〜5回行ってるんですが、そのたびに都井岬のことは気になりつつも位置的にちょっと行きにくくて未訪のままでした。

梅雨で雨は覚悟せんとしゃあないと思ってたんですが、雨の草原?にたたずむ野生馬ってのも絵になるかなんて考えて行き先に選びました。



6月4日(木)の朝に民宿「川原」を出発したのが8時45分で、国道388号線から国道219号線へと人吉方面に戻りました。

前日に219号線とほぼ平行に走る県道の方を通ってたので新鮮味があって良かったですわ。

走り出して1時間も経たずに眠くなったので道の駅「錦」に寄ってトイレで顔を洗いました。

国道221号線を小林市の方面に走り、さらに先の都城の市街地の手間で地元のスーパーへ。(11時16分)

「パシオ志和池」っていうロカールチェーンっぽいスーパーやったんですが、鶏のたたきがかなりの量ならんでたり、鯉の洗い、ぶつ切りの鯉なんかがあってちょっと面白かったですわ。

都城は大学1回生の時に運転免許合宿で3週間ほどおったんでなんとなく親しみがあるんですよねぇ。

いつだったかの九州旅行では通ってた自動車教習所の前まで行ったりしました。

まぁ今回は教習所はパスしてそのまま進みましたけどね。

国道221号から国道10号線を少し走ったら国道222号線へ。

222号線は宮崎の日南方面に通じてるんですが私は途中で県道65号線に入って志布志方面へ。

志布志で国道220号線に入って都井岬方面へ。

国道220号線で串間市の中心部に入ったあたりでロカールスーパーの「ミネサキ」ってとこに寄って昼ご飯と冷たい飲み物を調達。(1時6分)

スーパーを出てすぐ右折して国道448号線へ。

県道36号線でいよいよ都井岬の先っちょに向かいましたが、御崎馬(岬馬)の住むあたりの少し手前にゲートがあり維持費?をお支払い。

このゲートの前後辺りから緑がたっぷりで妙にワクワクしてましたねぇー。(^^)

少し走って渡されたパンフレットに目を通すとその辺に馬が居るから車の運転には気を付けるようにって書かれてました。




気を付けて走り出してすぐに道ばたに馬がおったんでビックリ。






道のそばで野良馬が食事中

*道のそばで野良馬が食事中

この馬のすぐ先には子連れの馬グループもいましたわ。

えらく腹が減ってたのでとりあえず一番端の灯台まで行くことに。


灯台そばの駐車場に車を止めたら飯と飲み物を持ってテクテクと灯台へ。(1時47分)

灯台にはゲートがあってここでも入場料が要ったんですが、腹減ってたのでさっさとお支払い。

都井岬灯台

*都井岬灯台

平日のせいか快晴にもかかわらずほとんど人が居ないのがありがたかったですねぇ。



都井岬灯台からの眺め

*灯台から見た都井岬



150604noriben.jpg

*ローカルスーパーで買うた「のり弁」378円(税抜き)

スーパーの惣菜コーナーに並んでたのり弁を電子レンジでチンして来ました。

腹ペコやったし、気持ちええ天気で見晴らしのええとこで食べるとのり弁とはいえ、めちゃくちゃご機嫌な昼メシでしたねぇ。

最初は串間の市街地で適当に昼飯を済ませようかと思ったんですが、外での飲み食いが大好きな私にはこのチョイスは最高でしたわ。

ゆっくり昼ご飯を食べてしばらく景色を見ながらのんびり。それから馬を眺めに車で移動することに。(2時33分)



都井岬ビジターセンター

*都井岬ビジターセンター

ここも入場料がいったんで中には入らず。回りに気持ちのええ芝生が広がってて、馬がうろうろすることもあるようでした。

快晴で気持ちよかった都井岬

*快晴で気持ちよかった都井岬

これは岬馬繁殖地って言われるあたりですが、写真を撮ったポイントから馬の姿は見えず。

ただ、別のとこを走ってると丘の斜面に馬が何匹もいるのが見えましたわ。

野良馬が道の真ん中を歩いてた

*野良馬が道の真ん中を歩いてた

牧草地の中におったほうが落ち着くんちゃうかと思うんですが、こうやって車道を堂々とあるくヤツも居てましたわ。

馬って神経質って印象があって車を嫌がるんちゃうかと思いましたが、ヤツらは観光客に慣れてるのか堂々としたもんでした。

そうそうこの写真ではあんまりキレイに見えませんがこの一帯には紫陽花がぎょうさん咲いてましたねぇ。

この旅行中あっちゃこっちゃで見たんですが、ここのアジサイが一番色鮮やかでキレイでしたわ。

私はほとんど草花に関心がないんですが紫陽花だけは好きなんですよねぇ。

天気の良さもあってこの都井岬観光は大成功でしたわ。






150604ikoinosato1.jpg

*串間温泉「いこいの里」の看板


同じ道を戻って本日の宿に到着。(3時15分)

この日の走行距離は195kmだけでした。




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*串間温泉「いこいの里」外観

メインは日帰り温泉で、写真の右側の白い壁の建物が宿泊施設としてオマケのようにくっついてる感じでした。


チェックインの説明でいきなりガックリ来たのが温泉なのに朝風呂が入れない点でした。

日帰り温泉が施設として営業開始する10時以降なら宿泊者は使えるらしいんですが、それじゃあ意味ないんですよねぇ・・・。(T_T)

朝風呂好きとしてはかなり残念なトコを宿としてチョイスしてしまいました。




いこいの里の客室

*串間温泉「いこいの里」の客室

一人で泊まるには十分な広さ。

ただ、温泉やから風呂なしの部屋にしたのに朝風呂が無理でシャワーぐらい浴びたかったと後で後悔。

150604ikoinosato4.jpg

*キッチンスペース?は無駄に広め

部屋の入り口から上がって部屋の手間のトイレや洗面所のあるスペースが無駄に広かったですわ。

部屋に入ったらすぐお風呂へ。

部屋に帰ってビールを舐めながら時間を潰してましたが、昼ののり弁が思ったよりボリュームあってそんなに空腹に苦しむことはなかったですね。


6時になったらメインの建物の一角にあるお食事処へ。



日帰り温泉の一角で晩ごはん

*日帰り温泉の食事コーナーで晩ごはん

一般のお客さんも後で何組か入ってきてましたわ。



ものすごく古くさい晩ごはん

*ものすごーく古くさい晩ごはん

席に着いたらすでにこの状態でセットされてました。

前日が民宿とは思えんちゃんとした晩ご飯やったんでちょっと落差が大きかったですねぇ。

これ以外に天ぷらの盛り合わせは熱い状態で出てきました。

紙鍋は豚と野菜が味付きの出汁に入ってましたが、野菜がしっかり炊ける前に固形燃料が消えそうで落ち着きませんでしたわ。

出汁は薄すぎて味がさっぱりせんかったから巻き貝の煮物を据えるために盛ってあった塩で味付け。

小さな羽釜は山菜ご飯でしたが、これも出来上がりを味見したら全然味がせんので同じ塩で味付けてやりました。

ごくカジュアルな食堂なんやからテーブルに七味や醤油、塩なんかを置いててくれたら良かったんですがなんもなかったんですよね。

この食事処で唯一?良かったのは、ビールの後で焼酎を頼んだら酒のお銚子で出てきたんですが1合が300円と安かったとこですね。

ロックで飲めば2〜3杯になったんで2合で充分でした。


山菜ご飯はまったく手を付けなかったんで夜食か翌日の昼ご飯にしようと思って仲居さんにビニール袋を貰おうとしました。

そうしたらおばちゃんはおにぎりにして来てあげるって下げて皿に漬け物と一緒に盛って持って来てくれました。

部屋飲み用の氷もたっぷりペールに入れてくれたし、きのええおばちゃんでその点は救われました。

食後に部屋で少し休憩して夜は10時までっていう風呂にもういっぺん入ってから翌日のルートを検討して11時頃には寝ました。




翌朝は6時過ぎに起きましたが、起きた時から雨でした。

7時半頃からまた食堂に行って朝ごはんを食べることにしたんですが、朝風呂をシバけんかったらさすがに朝ビール欲は湧きませんでしたなぁ。


150604ikoinosato9.jpg

*いこいの里の朝ごはん

まぁ旅館の朝ごはんとしてはごく標準的ですが、なんとなく晩ご飯よりは満足度が高かったですわ。

こちらの宿代は飲み物など全部コミコミで10300円でした。


<参考情報>
*串間温泉「いこいの里」:公式サイト

住所:宮崎県串間市大字本城987番地

電話:0987−75−2000
 


 
 






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2015年06月20日

熊本の水上村湯山温泉の民宿「川原」へ 九州旅行その2

ここ何日かバタバタして旅ネタが放ったらかしになってましたが、九州旅行の続きをアップさせて頂きます。

九州旅行の2日目の朝は前日に寝たのが1時頃でしたが7時前には目が覚めました。

前日の嬉しいはしご酒では最後は運転に備えて切り上げたんですがさすがに飲み過ぎで軽い二日酔いでした。

泊まってたホテル法華クラブ熊本の大浴場は朝なら6時から9時前使えたんでとりあえず湯をシバくことに。

スポーツドリンクを飲んで風呂にゆっくり浸かったらまた部屋へ。少しばかり寝直しをしてからこの日の行動を検討。

当初は2日目の宿にそのまま向かうと近すぎるから熊本市内から国道266号線に入って天草地方へドライブしようかと思ってました。

「バーコロン」に初めて行った前回の九州旅行でも翌日に天草諸島を走ったんですがえらく気持ちよかった印象が残ってました。

その時は天草の鬼池港からフェリーで島原半島の口之津港へ渡ったんです。

今回は国道266号線のドン突きにある牛深港から鹿児島の蔵之元港へフェリーで渡ろうかなぁなんて思ってたんです。

距離の短いフェリーってけっこう好きなんですよねぇ。

ただ、そのルートだとiPadの地図アプリによると8時間半ほどかかるとのことでした。

晴れててガンガン走れるならええけど、前日に梅雨入りして天気が良くなかったので結局遠回りはパス。

9時半過ぎまで部屋で時間を潰してホテルをチェックアウトしたら荷物を車に積んだらそのまま歩いて繁華街へ。

時間つぶしがてら朝メシを食べることにしたんですが、ちょっと飲み過ぎてるからぜひうどんがシバきたい気分でした。





アーケードをウロウロして前日に見かけてたこちらのお店の前へ。





朝ごはんはウエストの「生そば居酒屋」

*朝ごはんはウエストの「生そば居酒屋」

うどんを探してたんですが、このそば屋が先に見つかったのでこちらへ。

看板に大きく書かれた「生そば居酒屋」って言葉に目が行ってこの時は気づきませんでしたが、後で運転を始めると街道沿いで何軒か同じチェーンを発見。

そっちがうどん屋やったんで思い出しましたが、ここって九州じゃけっこうポピュラーなうどんチェーンでしたわ。

以前の九州旅行でも早朝にお店が開いててお世話になったことを後で思い出しました。




メニューを見て飲み過ぎた胃にも優しそうなやつをチョイス。





ウエストの「わかめそば 2玉」

*ウエストの「わかめそば」2玉 500円

こちらのお店では1玉から3玉まで同一料金でした。

最初1玉でお願いしたんですが少なめですよって言われたんで2玉行っちゃいました。

体調にはぴったりで出汁の汁気が嬉しかったですわ。

お店を出たすぐ先にうどん屋がありましたが、九州らしいチェーンに入れたんでヨシとしておきました。


朝飯の後は前日に定休日で振られた熊本市内唯一の百貨店「鶴屋百貨店」を再訪。

地下の食品売場をうろついて熊本の名産品を置いてる一角で探してた辛子れんこんを発見。

要冷蔵のモンを持って歩く訳にいかんから宅急便で送ってもうたんですが商品と同じくらい送料が掛かったのはちぃとツラかったですわ。

それでも知り合いからの頼まれモノを無事ゲット出来て、心置きなく熊本を出発することが出来ました。


宿まで戻って車に乗り込んだら雨の中を最短距離で今日の宿に向かうことに。(11時12分)

国道3号線でしばらく鹿児島方面に走り、ナビアプリのルートに従って国道443号線に入って人吉方面に向かいました。

443号に入ってしばらくすると、道路上の電光掲示板には県道25号線が大雨で通行止めだと出てました。

自分には関係ないと思ってしばらく進むと人吉方面に向かうには国道443号線を離れて県道25号線に突っ込むことが判明。

たまたま警報を覚えてましたが、もうちょっとで災害現場に突っ込んで行くとこでしたわ。(^_^;)

無理してもしゃあないので同じ道を引き返して国道3号線を進むことに。

ただ、この先人吉に向かう国道219号線はけっこう遠回りになりそうでした。

かなり雨がひどく一時はワイパーが帰還ほどやったんで地道で行くと時間がかかりそうなこともあって九州道の八代ICから高速へ。

高速を走る距離はごく短かったんですが、途中の肥後トンネルは6km越えのえらい長さでしたわ。

山江サービスエリアの着いたのが1時43分でここで昼ご飯。



九州名物?の「ごぼう天うどん」

*九州名物?の「ごぼ天うどん」480円

熊本市内でラーメンを食べてなかったんで、ここにあったラーメンにも惹かれたんですが、飲み過ぎの胃にはヘビー過ぎたのでパス。

なんとか九州らしいごぼ天を見つけたのでこちらで手を打つことに。

ごぼうの天ぷらは注文が通ってから揚げてくれたんで熱々でした。

ただ、ラーメンを避けた胃にはごぼ天の数がけっこう多くてちょっとヘビーでした。

高速を人吉ICで降りたら国道219号に入って目的地に向かうつもりでしたが、地図アプリに従ったら国道に平行して走る県道33号線ばっかり走ることになりました。
*今回は珍しく地図アプリのナビ機能を使ってみてたもので・・・。

県道33号線は最終的には国道388号線に合流しましたが、「奥球磨ループ橋」っていうグルグル橋の先で少しを車を止めるとそこがたまたま「市房ダム」の堤部分のそばでした。

この旅の直前にグルコバでだいこんさんに「ダムカード」なるものを見せてもうてたんですが、お土産にダムカードを貰おうと事務所へ。

事務所はちょっと高いトコにあったんで、近所の看板にあった電話番号に掛けてみると、ダムカードは国土交通省が所管するダムで配ってて市房ダムは管轄違いで無いとのことでした。



放水中の「市房ダム」

*放水中の市房ダム

この写真では迫力が伝わりませんが、かなり大量な放水をやっててインパクトがありましたわ。

このへんは「一万本桜」と呼ばれてて桜の花見シーズンにはえらい賑わうってのは後で宿の人に教えて貰いました。

ダムの周辺を走っても気づいたんですが桜の木の本数がものすごくて満開の頃にはすごい景色やろなぁと思ってました。

このダム沿いに国道を進んでダム湖が終わるとそこがこの日の目的地でした。


熊本県水上村の湯山温泉の民宿「川原」

*熊本県の水上村湯山温泉の民宿「川原」

宿の前に到着したのが3時20分。この日の走行距離は122kmだけでした。

前回の九州旅行では熊本から佐賀県の方に向かったんですが、その前年にも九州旅行に来てたんです。
 その時の行程はこんな感じです。


その時に阿蘇方面からてきとうな思いつきで進んだ国道265号線にはエライ目に遭わされました。

詳細についてはまずコチラを読んでいただき、続いてコチラを読んで頂けると分かります。

前回食事した隣の居酒屋「郷」

*前回食事した隣の居酒屋「郷」

宿についたは夜だったんで食事は出来ず、すぐとなりのコチラを教えてもうたんですよねぇ。

酷道にヤラれてぼろぼろになって飛び込んだ宿で気持ちのええ対応をしてもらい、朝ごはんがそぼくで美味しくていつか普通の状態で泊まりに来ようと思ってたんです。

バーコロン同様、その時一緒だった元嫁さんと再訪するのは叶いませんでしたけどね。(^_^;)


熊本県水上村湯山温泉の「川原」の看板

*湯山温泉の民宿「川原」の看板

ちなみに宿の外観写真は翌日の出発前に撮りました。

本館はごく普通の民宿なんですが、道を挟んだ向かえ側には別館があるんです。


熊本の民宿川原の「別館番所」の看板

*民宿川原の「別館番所」の看板

建物の雰囲気が伝わる写真は撮れんかったんですが、こちらは宿泊者だけが使う建物です。

前回泊まった時はこちらの建物でした。

広くて明るい民宿「川原」の本館の部屋

*こちらは民宿川原の本館のお部屋です

角部屋やったんで明るくて気持ちよかったですわ。一人で泊まるには十分な広さで清潔感もありました。



部屋から見える風景

*部屋から見える風景


部屋に入ってしばらくするとお風呂の用意が出来ましたと声を掛けてもうたんでさっそくお風呂へ。

浴室にはかすかに硫黄のニオイがしてて、湯船には湯の花が浮いててちゃんとした温泉やって分かりました。

のんびりお風呂に入らせてもうたら、部屋に戻る前に食堂で宿の方にビールをお願いしました。



湯上がりに車雑誌とビール

*湯上がりに車雑誌とビール

運転中に寄ったコンビニで車雑誌を買いました。普段家に居る時はもったいなくて雑誌類を定期的には買うてないんで旅先の贅沢です。

ちょうど気になってる新型のロードスターと同じくオープンカーのホンダS660を較べるって特集で喜んで買いました。

この雑誌を眺めてる時はまだ自分が本気で次の車を検討することになるとは思ってなかったんですよねぇ・・・。

ビールは自分で持って上がったんですが、すぐ後でバイトの女の子があてに漬け物を持って来てくれたのが嬉しかったですわ。




6時少し前にまたバイトの子が声を掛けてくれて1階の食堂へ。





民宿「川原」の前菜盛り合わせ

*民宿川原の「前菜の盛り合わせ」

野菜のテリーヌは全て地元産野菜を使うてるそうです。

手前の生ハムには2種類違うモノが添えてありました。(美味しかったんやけどなんでしたっけねぇ・・・)

真ん中の黒っぽいモノは馬肉の燻製で、緑の直方体は空豆と豆腐を合わせて蒸したモノ。

奥は白和えで、もう一つの茶色のはなんやったか忘れました。


素朴な煮物の盛り合わせ

*素朴な煮物の盛り合わせ

田舎風の煮物でしたが少し甘みが効いてて素朴な美味しさに好感を持ちました。

最初は瓶ビールを頼んで、すぐ平行して球磨焼酎をロックで。



鹿肉のたたき

*鹿肉のたたき

海から遠いトコで魚のお造りが出ると面白くないですが、代わりにこういう獣肉が出るといいですねぇ。

鹿肉は好きなので嬉しかったです。

この後大阪に戻って宴会でもシカ肉を食べましたがこの時は久しぶりだったんでひそかに喜んでました。

馬刺し

*熊本名物の「馬刺し」

前日の晩ごはんでは馬のホルモンは食べましたが馬刺しは食べられず。

こちらの宿で出して貰えてラッキーでした。

馬刺しとしてはかなり厚切り思ったんですが、食べにくいこともなく美味しかったですわ。

シカ肉もこの馬刺しもそうですが、多すぎないのも好感度が高くなるポイントですねぇ。

佐土原ナスの味噌田楽

*佐土原ナスの味噌田楽

この佐土原なすってのいうのは宮崎の伝統野菜のようですわ。

 *参考:in SEASON(インシーズン):佐土原ナスを全国へ広めたい 浜口邦夫
 
こういう各地域に特有の野菜が食べられるのもありがたいですね。



鹿とコンニャクの竜田揚げ

*シカとコンニャクの竜田揚げ

多すぎない料理の油物を揚げたてで出して貰えると嬉しいですね。

鹿肉もコンニャクもしっかり下味がついててビールが進む美味しさでしたわ。

鹿はタレを揉み込むだけでもええかもしれませんが、こんにゃくはしっかり煮込んでたかもしれないですわ。


球磨牛の味噌炒めでごはん

*球磨牛の味噌炒め

ハッキリ目の味付けで酒にもええんですが、ご飯が欲しくなりましたねぇ。

飲んだ時はほとんど炭水化物の〆を必要としないんですが、珍しくごはんを食べてしまいました。

ご飯を食べたら食べすぎやったかもしれませんが、非常に満足しましたわ。




料理の合間に大将とちょこちょこしゃべったんですが、私が再訪した経緯なんかを伝えてその当時は別の方だったと思うと。

そうしたら大将は10年ほど前に地元に戻って宿を継いだとのことでした。

先代のご両親も元気にしておられるそうで良かったですわ。

今の大将は関西で料理人をしてて大阪人の奥さんと結婚して帰郷されたそうです。

初めて来た時とは全く違う料理になったのかもしれませんが、どの料理も真面目で無駄な派手さがなく気持ちよく食事が出来ましたね。

本館での一泊二食なら宿泊料金は8300円。

この値段で食べられる料理としては大満足でしたわ。

食事の後、もう一度お風呂に入っていいか尋ねると10時頃までいいですよーって言うてもらいました。

食後に部屋でちょいと焼酎を舐めてから夜にもう一度風呂に入ったら、翌日のドライブに備えて11時過ぎには寝ました。




この日の夜はけっこう気温が下がって明け方には寒いほど。

途中で一度起きて半袖の上に長袖のTシャツを着て、布団も厚手のヤツを引っ張り出して寝ました。

5時半頃には起きて、7時頃だったかに朝風呂に入ってから7時半には朝ごはんへ。



熊本湯山温泉の民宿「川原」の朝ごはん

*民宿「川原」の朝ごはん

朝ごはんのテーブルにはさんさんと朝日が降り注いで気持ちよかったんですが、写真の方はだいぶキツかったですわ。

無理矢理ソフトで補正した写真ですが一応貼っておきます。

塩鯖、コンニャクのキンピラ、ひじきの炒め煮、奥の青い器のは椎茸が南蛮漬けみたいになったものでした。


民宿川原の朝ごはん2

*朝ごはんの写真

海苔、なすびの揚げ浸し、芹だったかのおひたし


民宿川原の朝ごはん3


天ぷら(薩摩揚げ)、お漬け物、なます

手前の茶色のはおそらく豆腐の味噌漬けだったかと。

朝風呂のおかげで喉も渇いて、食欲も全開。

ほとんどどの料理も手作り感があって値打ちがありましたねぇ。

ちゃんとした手料理がいくつも少量ずつならぶと贅沢に感じましたねぇ。

代替わりはしてましたが、泊まって嬉しくなれる民宿して進化してはって良かったですわ。


お宿は2食付きで8300円、瓶ビール3本で2100円、焼酎2杯で700円、入湯券150円で合計11250円でした。

関西圏にあったら違う季節にでもまたフラッと来てみたいと思える宿やっただけに遠いのが残念に感じてしまいました。


<参考情報>
*民宿 川原:公式サイト

住所:熊本県球磨郡水上村湯山259

電話:0966−46−0063



3日目は朝から非常に気持ちええ天気やったんで、朝ごはんの後で少し休憩したら出発することに。

8時半過ぎにはチェックアウトしてもらって、車に荷物を積んで宿の写真を撮って8時45分に走り出しました。



*朝の体重:58.20kg。(昨日の朝の時点でけっこう重かったからうどん巡り明けでこれで済んだらマシやな。)

*今月の休肝日:6日(明日身内の宴会があるから今日は休肝日。)


posted by えて吉 at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

熊本の「Bar:Colon」を10年振りに再訪 九州旅行その1

先週出かけた九州旅行の件を細かい部分が思い出せるうちにさっさと書いて行こうと思います。

ここ数日車の乗り換えでバタバタしてじっくりPCの前に座る時間が作れんかったんですよねぇ。

それに今週末は妹の家で昼宴会があって、その翌日からは2泊でカウチサーフィンの客人があるんですよねぇ。

今日はとりあえず行けるとこまで書いてみるとします。


冬場は雪が怖くて遠出が出来ず、春になるとその反動で遠出したくなるってのが毎年のパターン。

ゴールデンウィークは遠出したくないんで、そこを避けると例年5月の中旬頃から旅行に出るってのが多いですわ。

旅行に出るならリラックスして旅を続けるためにとりあえず1週間は日を空けて起きたいんですよねぇ。

今年はGW明けに初めてのカウチサーフィンのゲストがあったり、親父絡みのイベント、姪っ子のお守り、その他にも遊び中心ですが予定のある日が多かったんですよねぇ。

5月31日のグルコバを終えたらしばらく予定がないことがわかり、2日に出発することに。

旅に出る日程は決まったけど、どこにいくかは決まってませんでした。

長野は好きなんですが去年行ってるからパスして、最終的に福島から東北に掛けて巡るか、熊本の気に入ってるバー「バー コロン(Bar Colon)」に再訪するかで悩みました。

九州は例年5月末か6月上旬には梅雨入りしてると分かって、一度は東北に気持ちが傾いたんです。

ブログでのやりとりから知った「バー コロン」には10年ほど前に初めて訪問したんですが、ずっと行きたいと思いながらも再訪出来ないままでした。

その時はまだ結婚してたんで元嫁さんと2人で行ったんですが、ものすごーーーく自分好みのマスターで特別好きなバーの一軒になったんですよねぇ。

九州新幹線が通ったと聞いてから、ヒョイと電車に飛び乗って飲みに行こうかなんてことも何度か考えたんです。

私が初めて行ったお店から一度場所を移られて、ぜひどんな店になったか見に行こうって思ってたら今年の春にはまた移転。

こんなことではいつまでも再訪出来んと思い、梅雨になってもええわと九州旅行に決定。






旅行初日の6月2日の火曜日は、3時半頃に目が覚めました。

前日は10時に寝て4時に目覚ましを掛けてたんですが、興奮して目が覚めてしもうたようです。

4時55分にうちの駐車場を出発して、阪神高速で池田へ走って、中国道から山陽道へ。

個人的には山陽道より走りにくいって言われる中国道の方がアップダウンがあって走りに変化があるから好きなんです。

ただ、去年スピード違反で使ったのが中国道で、そっちは制限時速が80km。山陽道は時速100kmなんで、少しでも気楽に走れる方がええってことで山陽道をチョイス。

1度サービスエリアに寄ってから、6時45分に吉備サービスエリアに着いて15分ほど仮眠。

ロードスターやとシートが倒せんから仮眠もなかなか厳しいですわ。

7時7分に吉備SAを出て、7時42分には福山サービスエリアに到着し、ここで朝ごはん

ここで給油も済ませて、8時18分に運転再開。

うどんを食べたせいかまたすぐに眠くなって、9時5分に沼田PAに着いて10分ほど寝て9時27分に出発。

10時29分に佐波川SAについてまたチョイ仮眠して10時58分に走り出し。

12時12分に九州道の古賀SAで2度目の給油。

ここでは家から持って行ったゆで玉子二つをおやつに食べておきました。

12時41分に走りを再開して、13時42分には熊本インターチェンジに到着して地道へ。

国道57号線で熊本市内を目指して走り出してすぐに寄ったコンビニで雨が降り出しました。

実はこの日に九州は梅雨入りしてたんで、ここまで屋根を開けて走れただけでもラッキーでした。

14時17分に予約してあった熊本の宿に到着。3時からチェックインの宿にこの時間に着いたら上出来ですな。

走行距離733.1kmでこの日の運転は終了。

チェックインにはちょっと早かったんで車だけ置かせてくれるか聞くと、100円だけ時間外料金がかかるとのこと。

車を置いて昼メシを食べようとホテルから繁華街の方へ。

ホテルの周りにはほとんど店が無かったので繁華街(サンロード商店街?)まで歩きました。



繁華街を歩きながらタブレットで検索して昼メシの店を探したんですが2時を回ってあんまりやってる店が見つからず。

結局10年前に行った記憶のあるお店で手を打つことに。



熊本の高級中華料理店「紅蘭亭」店構え

*熊本の高級中華料理店「紅蘭亭」

前に行った時とは店構えが違うから支店のうちの一つかなぁ・・・なんて思ってました。

ただ、翌日にこの変をうろうろしてたら、見覚えのある入り口を発見。

前回の記憶がある「紅蘭亭」入り口

*前回入った記憶のある入り口

最初に見た入り口のある角を曲がると別の通りにも入り口がありました。

こちらの入り口には見覚えがあったんで、前回もここに来てたようです。

10年経ってるとは言え、旅先で狙った食べ物を同じ店で食べるってのは、負けた気分でした。

時間が遅くて腹も減ってるし、早く食べないと晩ごはんが遅くなるしで妥協したつもりでした。

でも、後になって古い方のブログの記事を読み直すと、紅蘭亭には行ってみたけど満席で入ってなかったんです。

すぐ近所の大衆向けの中華料理屋に入ってたんですが、紅蘭亭の入り口ばっかりが記憶に残ってましたわ。

高級感のある店内は昼ご飯には遅い時間でしたがけっこう人が入ってました。

もう車には乗らないと分かってたのでまずは生ビール(520円)を注文して料理を待ちました。




ほどなく登場したのがこちらの料理です。








熊本の名物料理「太平燕(タイピーエン)」

*熊本の名物料理「太平燕(タイピーエン)」 780円

熊本の中華料理屋ではポピュラーなメニューやけど、他の地方では見かけないという料理です。

あっさりしてる印象があったんで、遅めに昼飯にええやろうとこれ狙いで店を探してたんです。


熊本名物「太平燕」の春雨

*熊本名物「タイピーエン」の中身は春雨

太平燕とは、何かと言えば具だくさんな春雨スープみたいなもんですわ。

長距離ドライブで疲れた体には優しいスープと野菜たっぷりでちょうど良かったですねぇ。

ビールは1杯だけにしたんで、高級店でしたがお勘定は1300円で済んでしまいました。

<参考情報>
*紅蘭亭 下通店2階レストラン
 住所: 熊本県熊本市中央区安政町5-26 2F
 電話:096−352−7177 
 営業:11:30〜21:30 (日祝11:00〜)
 定休:無休






昼ご飯を食べたら歩いて宿に戻りました。





ホテル法華クラブ熊本の外観

*「ホテル法華クラブ熊本」の外観

回りにはほとんどなにもないですが、繁華街まで歩いて行ける距離にあって大浴場があるのがポイント。

駐車場代が1000円で、時間外代で100円、これに宿泊代を合わせて4800円は非常にリーズナブル。



ホテル法華クラブ熊本の客室

*ホテル法華クラブ熊本の客室

3700円の部屋代としては、十分の広さがありますしキレイな部屋で大満足。


ホテル法華クラブ熊本の浴室

*ホテル法華クラブ熊本のトイレと浴室

部屋のユニットバスはビジネスホテルとしてごく普通のコンパクトサイズでしたが、大浴場があるので全く問題なし。

といれは一瞬ウォシュレットじゃないのかと思いましたが、ちゃんと壁側にスイッチがありました。


大浴場は16時から25時と6時から9時やったんで、4時になってすぐお風呂へ。

大浴場としてはコンパクトですが、誰もいない貸し切り状態で湯ぅをシバけました。

今回は高速道路ばっかりで比較的疲れは少なめでしたが、700kmほど走った後の風呂はたまりませんなぇ。

昼に生ビールをシバいてましたが、風呂上がりにも当然缶ビールを買うて部屋で飲りましたよ。



6時前まで部屋で休憩して、晩めしを食べに街へ出ることに。

メインイベントは晩めしの後バーやったんで、長ズボンに履き替えて、上はお気に入りの”かりゆしウェア”という私にしては比較的マシな格好で出かけました。

手土産に地元の「仲村酒店」の赤ワインを一本用意してたんで、それもぶら下げて出発。

ワインも持ってるし、綿パンの裾を濡らすのが嫌やったこともあって、贅沢して宿のすぐ前のタクシー会社からタクをしばきました。

運転手さんにお願いして地元の百貨店に行ってもうたんですが、今は熊本市内には「鶴屋百貨店」ってトコ1軒しかないそうでビックリ。

熊本の繁華街ってけっこう立派なんで意外でしたわ。

百貨店の地下の食料品街で頼まれてた「辛子蓮根」を買おうと思ってたんです。

ところが、百貨店の前まで行ったらこの日は定休日。(>_<)

分かってたらタクには乗らんかったのにねぇ・・・。しょっぱなに定休日を食らうと嫌な雰囲気になりますねぇ。





後で見るとこれが伏線になってたのかも・・・。






最初に済ませようと思った買い物は出来ませんでしたが、とりあえずバーに行く前に軽く晩ごはんを食べることに。

街を歩き始めてすぐにまずまず良さげな店を見かけたんですが、すぐ決めるのは面白くなくてもう少し歩くことに。

でも、そこからは馬刺しや辛子れんこんを置いてる店はあったんですが、ピンと来る店はなかなか見つからず。

最後はちょっと投げやりに目に付いた店に飛び込んでしまいました。




突き出しの貝の煮物?

*突き出しのニシ貝の煮物

他にお客さんはなく、カウンターに1人で座りました。

最初はビールでその後すぐに日本酒も追加。気温が中途半端やったんで冷や酒にしました。

熊本の地酒で「霊山」ってヤツで750円。


熊本名物の馬肉料理「馬ホルモンの煮込み」

*熊本名物の馬肉料理から「馬ホルモンの煮込み」 750円

馬刺しは大阪でも割と食べられますが、馬のホルモン系はほとんど見かけないので今回はコレを食べてやろうと狙ってたんです。

前回嫁さんと来た時は馬刺しの盛り合わせを食べて煮込みにまで手が出せなかったので今回は馬刺しをパスしてこちらを。

思ってたより汁気たっぷりで全体の量も多かったんで、注文を抑えて正解でした。

お店の人にホルモンの部位を聞いたけど分からないようでした。ただ見た目は牛のてっちゃんみたいでしたね。

味の方は牛よりクセが無いように感じましたね。やや甘めの味噌がなんとなく九州っぽいかなと思いました。



熊本の名物料理「一文字ぐるぐる」

*熊本の名物料理「一文字ぐるぐる」450円

お店のメニューでは「人文字ぐるぐる」になってましたが、熊本では分葱のことを「一文字(ひともじ)」と呼ぶそうです。

分葱のぬたの具の無いヤツと同じですが、丁寧に巻いてあって合間に摘まむにはええ感じでしたねぇ。

この料理のことは前回は知らなかったんですが、これは辛子レンコンと並ぶほどの郷土料理のようでした。



揚げたての熊本名物「辛子れんこん」

*揚げたての熊本名物「辛子れんこん」 750円

こうやって揚げたてで辛子れんこんを食べたのは初めてやと思いますわ。ずっと昔に土産で辛子蓮根を食べた記憶はあるんですけどね。

辛子の辛さは全然効いてませんでしたが、シャキシャキの蓮根が美味かったですわ。

日本酒の後は、地元の焼酎ってことで球磨焼酎の米を行きました。

この後の展開が分からんかったのと、飲みを控えたかったので晩ごはんはこれで打ち止め。

お会計は4200円でした。

*味の波止場
 住所:熊本県熊本市中央区下通1-5-26 第1RIKIビル
 電話:096-322-9530
 営業:17:00〜1:00AM
 定休:無休
 
 




腹ごしらえを終えたのが7時少し前でのんびり歩きながらバー「コロン(Clon)」に向かいました。

この春に移転しはった先は銀座通りという車も通る大きな道に面したビルの地下でした。

以前は名店「すたんど もん」ってお店があった場所へ居抜きで移られたようです。

昼間に軽く銀座通りを歩いて見た時は店が見つからなかったので、今度は真剣に探しました。

今はスマフォやタブレットで地図が見られるから楽ちんですねぇ。




バーコロン(Bar Colon)の看板を発見

*「バー コロン」の看板を発見

昼間は宇都宮ビルってのを見過ごしてましたが、今度はちゃんと発見しました。

営業は7時からで、着いたのは数分過ぎで口開けの客を狙いました。



「バーコロン」の店構え

*バーコロンの店構え

地下1階のドン突きがお店でした。

以前にブログかどこかで、よく入り口の上にある看板の電灯を付け忘れるって書いてはったで看板が消えてても不安はありませんでした。

とりあえず先にネタ用の写真を押さえたら、カメラをカバンになおしてちょっと背筋を伸ばしてお店へ。

口開けの新鮮なバーの空気を感じようなんて思いながらドアの取っ手に手を掛けました。





冒頭でネタを振ってたのを覚えておられるでしょうか・・・・?




百貨店は定休日でしたが・・・。




掴んだドアの取っ手をひっぱっても、扉はビクともせず。(>_<)



事前にはお店になにも伝えず、いきなり行ったんですよねぇ・・・。


マスターは音楽が好きで以前はそういうイベントやったり、蒸留所を訪ねたり、他のお店で共同のイベントを打ったりとけっこう活動的な方。

事前に確認せんと行く以上、臨時休業も覚悟の上でしたが、地下への階段を降りる時はそんな疑いはカケラもなし。

喜び勇んで引っ張ったドアの鍵が閉まってたと分かった瞬間は膝が落ちてその場にヘタりそうになりましたわ。




しばらくドアの前で立ち尽くしてたんですが、どうしようもないのでとりあえず上に上がってどうするか考えることに。












階段を上がったトコロで2人連れの男性とすれ違ったんですが、すれ違った直後に一人がマスターだと気づきました。

急なことで声を掛けられんかったんですが、振り返ると二人はお店には向かわず階段を降りてすぐのお店に入って行ってしまいました。

バーコロンの手前にあった「パブ バンバン(vinvin)」

*バーコロンの手前にあった「パブ バンバン(vinvin)」

地上に出てすぐ脇にあったコンビニに入って時間を潰しながら少し気持ちを整理。

このまま狙ったバーを諦めて帰るのはあまりにも残念。

そこでちょっと強引やけど、もう一度階段を降りてパブの入り口からお店の人に声を掛けたんです。

 「奥のバーって何時頃から開くかご存じないですか?」
 
って聞いてみたんです。

すると年配の女性が「マスターはここに居てますよ」ってなことを返事してくれました。

すると座ってた二人から声を掛けられて、私も飲んではる二人の席に座ることに。

で、マスターから

「どなたかからの紹介ですか?」

って言われたんで

「いえ、ブログを読ませてもうてまして・・・」

「大阪から来たんです。」

ってなことを答えて、さらに

「実は10年ほど前に一度お店に寄らせて貰いました。」

って、言うとマスターが一瞬固まりはりました。

で、いきなり「もしかして、えて吉さん?」と。

こちらもこの質問にはびっくりしたんですが、前回のやりとりを覚えてはったんです。

向こうは15年間毎日さまざまなお客さんと接してはるのに10年前のたった一度の客とのやりとりを覚えてはったんやから驚きますよね。

私がジントニックとマルガリータを頼んだことや、元嫁さんのことも思い出してくれました。
 *その時のことをマスターが書いた記事はコチラになります。

マスターも私が10年経って再訪したことを喜んでくれはりましたが、私も感動してしまいましたわ。

マスターと一緒やった方もプロのバーテンダーさんで、イベントの打ち合わせの後の反省会をしてはったようです。

割り込んだ形になりましたが、年季の入ったパブでマダムの作るウイスキーのソーダ割り(水割りやったっけ?)を一緒になってやらせてもらいました。

ブログが盛り上がって10年前のことなんかを交えつつけっこうな杯数を飲んだかと。

その後はさらにもう一人プロの方が合流されて4人で飲み続けました。

このお店では自家製のぬか漬けを何種類も作ってはって、漬かり具合の絶妙なヤツを突き出しに出してくれはりました。

一緒に居てはったお二方がお店を出られたんで、マスターについて初めて移転後のお店の店内へ。




バーコロンのマスター「鶴田タケシさん」

*バーコロンのマスター「鶴田タケシさん」

初めてお会いした頃より貫禄が付いてますねぇ。目元にちょっと酔いが出てるように感じましたが・・・。(^^)

再訪していきなりが隣に座っての知り合い同士のような飲みでしたが、カウンター越しだとビタっとはまりますね。



熊本の「バーコロン」のバックバー

*熊本のバー「コロン(Colon)」のバックバー

以前の店より小さくなってボトルの数はずっと減ったそうです。

お店に入って一杯目はジントニックをお願いしました。


バーコロンの天井にはコースターがたくさん

*天井にはコースターがびっしり

このコースターとかは前のお店からなんでしょうかねぇ・・・。聞くのは忘れましたが。

2杯目にはせっかくなので好物のマルガリータをお願いしました。


私は「コロン」でじっくり腰を落ち着けて飲もうかと思ってましたが、マスターがせっかくなんでさっきのお二人の店に行こうと。

そこでコロンを出て、最初のコロンがあったお店のすぐそばにある「本田バー」へ。


熊本の「本田バー」のバックバー

*本田バーのバックバー

「バンバン」ではカジュアルな服装でしたが、バーテンダーらしい制服に着替えてはったんでえらく雰囲気が変わってましたわ。

とはいえ、本田さんも飲みモードに入って鶴田さんと一緒にやんちゃんな飲兵衛って感じでしたけどね。

こちらで軽く飲んだらもう一人「バンバン」でご一緒やった方のお店「Bar増」へ行こうと3人で移動。

そこでもええ感じに飲んだんですが、皆さんはまだまだ飲みそうな雰囲気。

皆さんに付き合ってると翌日の運転に差し障りそうやったので残念でしたが私はある程度で切り上げることにして皆さんとはお別れ。

お店をやってる3人が一緒に飲み歩いてくれて、ものすごーく濃ゆい夜になりましたねぇ。

最後は「えて吉がみんな悪い〜」って言われてしまいましたけどね。(^^)

次がいつになるかは分かりませんが、常連になれる日を夢見て次回を楽しみにしていましょう。



一度はガックリとへたりそうになりましたが、バーコロンへの再訪が10年越しでかなって大満足な旅行初日となりました。

フェイスブックへのリンクを張っておきます。皆さんのお店の雰囲気をご覧になりたい方は行ってみてくださいね。

Bar:Colonのフェスブック

本田Barのフェイスブック

Bar増のフェイスブック



*朝の体重:56.95kg。(そんなに飲み過ぎてはないけど、急に減ったぞ。)

*今月の休肝日:3日(今日も飲もうかなぁ・・・。)
 

 

posted by えて吉 at 18:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月05日

佐藤養殖場の「的矢かき」から最後の家宴会まで 伊勢旅行その2

2月の21日、22日に出かけた伊勢旅行の続編をアップさせて頂きます。

お昼ご飯に度会町の「膳」でうなぎ丼を食べた後は、翌日の天気が悪そうだったので前倒しして伊勢神宮のおかげ横丁へ。

こばやしさんの保養所に何回か招いて頂いてて、ほとんど毎回のようにおかげ横町に行くんですが、今回の混雑っぷりは今まで一番でした。

6人でうろうろしてたらハグレそうやったんで、こばやしさん一家とは集合場所と時間を決めて一旦解散。

ishさんと二人でしばらくその辺を冷やかして歩いたんですが、途中の酒屋で日本酒だけ買うて早々に駐車場へ。





全員が揃ったらいよいよ今回の旅行の目玉である場所に向かうことに。





的矢牡蛎の佐藤養殖場

*的矢かきの「佐藤養殖場

去年に続いて今年も兵庫県の坂越まで仕入れに行って牡蛎宴会をやりましたが、その時にも的矢の牡蛎のことが話題になってたんですよねぇ。

坂越の牡蛎なら剥き身が大阪のスーパーでも普通に並んだりしますが、的矢の牡蛎は一般には出回らないプロ向けの高級品やと思ってます。

大阪のプロ向けの活け魚屋なんかで見かけたことはあるんですが、自分では買うたことないと思うんですがそれを直接産地で買って食べようって訳です。

最近まで知らなかったんですが「的矢かき」ってのは、伊勢志摩一帯で養殖してる牡蛎の中でも的矢湾のこの佐藤養殖場のモノだけを指す商標?だそうです。

このへんに多い牡蛎小屋なんかで使うのは浦村のモノだろうなんていいながら佐藤養殖場へ到着。






佐藤養殖場の商品ケース

*事務所の前の商品ケース

駐車場から入り口を入ってすぐのトコに事務所があるんですが、一般人が立ち入れるのはそこまで。

すぐ先に立ち入り禁止のロープが張られて、その先の建物で牡蛎の清浄浄化作業?をしてるようでした。

事務所は水産物屋って雰囲気はほとんどなく、ほんとに事務をする場所って感じでしたがスタッフの方に欲しい数を伝えると商品を用意してくれました。

私たちは殻付きの牡蛎15個3500円を注文しましたが、重さだとどれくらいなんでしょうかねぇ・・・。

坂越なら殻付きが1kg900円で剥き身が1kg1500円なんでよねぇ。

ちなみに的矢カキの剥き身は1kgが8000円というスゴイ値段。



的矢かきをうやうやしく運ぶところ

*的矢牡蛎をうやうやしく運搬中

こばやしさんがえらく丁寧に持ってはるなぁと思ったら店の人から水平にしろって言われたんだそうです。

そんな訳で”お牡蛎さま”状態で車まで移動していただきました。(^^)




この旅行の何日か前にこばやしさん、ishさん、だいこんさん、LAKSAさんと5人で飲んでたんです。

その場でishさんのお代官さまキャラが炸裂して、

 「買うたその場で食べる!!」
 
って言い出しはったんです。


私は皆さんに車中で飲んで貰うためにビールとチューハイにアテなんかも用意してたんで皆さんが飲みはるのは全く気になりません。

ただ、それでも自分の「飲みたい欲」は全く満たされないんで、おかげ横町に着いた頃からは宿で飲む酒へのカウントダウン状態。

的矢湾から宿まで大した距離じゃないのに、そこで飲めずに牡蛎を食うなんて言われたらさすが我慢の限界を超えてしまいます。

飲み会では、本気で半ギレになって「それはヒド過ぎる」と猛抗議。

旅行に参加するのを本気でやめようかと思ったんですが、その抗議の甲斐あってなんとかお代官も宿まで我慢してくれることに。








はやる心を抑えつつ安全運転で宿に向かいました。








的矢の殻付き生牡蛎

*的矢の殻付き生ガキ


宿の部屋に入ったらさっそく開封の儀。(^^)

坂越ならバケツに山盛りで買うのになれてますが、こちらはお行儀良く整列してはりました。

この牡蛎を持ってすぐ水着に着替えて、屋外のプールサイドにあるジャグジーへ。

そのお湯に浸かりながらさっそく牡蛎を開けて、レモンだけ搾ってパクリ。

酒を我慢してたこともあって、運転後の一杯のお供には最高の贅沢でしたわ。

プールサイドでは一人2個ずつだけ食べて、後は夕食時にもう一度楽しむことに。





ジャグジーの後、建物内のお風呂に入って小一時間まったらお待ちかねの夕食タイム。







的矢の「生ガキ」をレモンで

*的矢かきと日本酒「酒屋八兵衛」

この三重の地酒はおかげ横町の酒屋でishさんと私が買うてみんなで飲むために持ち込んだものです。

冷やでも行けましたが、燗にするとさらに美味くなるってのが皆さんの感想でした。

牡蛎は海水の塩気が十分効いてるからレモンだけで味付けは不要でした。

他の方にも試して貰うためにシングルモルトの「ボウモア」も持って行ってました。

養殖場で買うてすぐやから鮮度はこれ以上ないほどの新鮮さ。

全く嫌なクセはなくて旨みだけが口に広がってたのはさすがですねぇ。




的矢のカキを食べた記憶で一番ハッキリしてるのは、私は以前通ってた阿倍野の割烹で酢の物としてちょくちょく出てたことなんです。

その時に食べた印象と較べると今回のは身があんまり大きくなかったですえねぇ。

岩牡蛎みたいな大きさを期待した訳ではないんですが、私の記憶の的矢ガキはもう一回り大きくて白いところがブリっと張ってたんです。

カキの出来は年によって違うとは思うんですが、ちょっと予想外でした。



高級品やと思ってるモノを初めて産地で買うて再認識したのは的矢のカキの美味しさもさることながら、坂越の牡蛎のコストパフォーマンスの良さでした。

並べて食べたら的矢に軍配が上がるかもしれませんが、個人的にその差は値段ほどないなぁというのが正直なとこです。

ものすごく味に差があったら坂越が霞むかと思いましたが、それほどではないのでこれからも気持ちよく坂越へ仕入れに行けると思いました。






さて、カキは自分らで持ち込みましたが宿の豪華なお料理もサラッとご紹介しておきます。







お造り盛り合わせ

*お造りの盛り合わせ


天ぷら

*天ぷらの盛り合わせ



魚の塩焼き

*魚の塩焼きと焼き牡蛎

私は生ガキだけをたくさん食べたいと思わないんですが、生の後にたまたま宿の料理で焼き牡蛎があったのは嬉しかったですわ。


上等そうな牛肉

*ジョートーそうな牛肉

この日のメイン?はこのお肉を使ったすき焼きでした。


すき焼きの調理はお代官さまが水から鍋奉行を買って出てくれました。


というのも、すき焼きの作り方にかなりこだわりがありはったようなんです。



お代官の鍋奉行で「すき焼き」

*お代官さまが仕切ったすき焼き

こちらの宿では関西風のすき焼きとは違って、割り下を使うタイプでした。

関東なんかのちゃんとしたすき焼きをあんまり食べたことないんですが、鍋に先に割り下を張るんですよねぇ・・・。

ishさんは割り下使いましたが、肉を焼いてから少しずつ割下を掛けて関西風に近づけてはりました。


ちなみにishさんの鍋のコダワリは肉だけを先に焼いて食べてしまうという手順。

ちゃんとした店とかでそうするってのは聞いたことあるんですが、私は牛肉のように濃いものだけを最初にドカッと食べるのって苦手なんですよねぇ。

肉はある程度置いておいて野菜を入れてから摘まみましたが、こういうのは人それぞれ好みがあるからしょうがないですな。

肉はキレイにサシが入ってかなり大きいヤツが一人2枚でしたが、私にはこれだけで十分肉を食べたって気になりましたわ。





食後は部屋に戻ってツマミと酒を飲みながらけっこうしゃべってから寝ました。



前日はそれなりに飲みましたが、翌朝は酒が残ることもなく快調でした。



しっかり食欲があったので、朝ごはんは作戦通り思い切り食べることに。








腹一杯になるまで朝ごはん

*朝ごはんを腹一杯

この後の運転中に酒が必要なモノを食べたくならないように満腹まで食べておくってのが運転手としての作戦でした。


普段は控えてるご飯もしっかりお代わりしてオカズは当然何一つ残すこともなくキレイに平らげさせていただきました。





9時半頃に宿を出発して、まずは駅前の魚屋さんへ。



そこで加熱用の剥き身の牡蛎を1kg2500円ほどで仕入れ。



そこから昨日通ったパールロードを逆に走って浦村の牡蛎小屋ゾーンへ。


牡蛎のシーズン的にええせいか、沿道の牡蛎小屋はどこも朝からお客さんがぎょうさん入ってましたねぇ。




鳥羽の牡蛎小屋「孝志丸」

*鳥羽の牡蛎小屋「孝志丸」

以前にも来たこちらへ焼きたての牡蛎を求めて立ち寄りました。



焼き牡蛎で一杯飲るのを観察

*焼き牡蠣で一杯飲るのを観察

私は飲めないのでなにも頼まず、皆さんの飲み食いを横から観察。(^_^;)

前日に焼き牡蛎を食べられたし、朝飯をたらふく詰め込んでおいたのであんまり苦痛はなかったですよ。

去年だったかはカキフライもあったんですが、この日はやってなくてishさんは残念やったようです。









牡蛎小屋を出てからは鳥羽駅前にある「鳥羽マルシェ」っていう道の駅みたいな産直市場へ。

前日、こばやしさんからこの施設のことを聞いた時は楽しみに思ったんですが、行ってみたらイマイチ未満でしたねぇ。

品揃えはよくある大したことない道の駅レベルやし、値段は高いし、冷凍の海産物はえらく霜が付いてたり。

そのそばに昔からある「鳥羽一番街」も久しぶりに冷やかしてドライブ再開。

途中で蒲鉾を求めるこばやしさんの指示でローカルスーパーの「ぎゅーとら」に寄ったあとはのんびり地道で津市へ。

松阪牛を手広く商う「朝日屋」ってお得な肉屋で牛肉を買うたり、オヤツの揚げたてのフライを買うたり。

ここを出たらサクッと高速で大阪に向かったんですが、途中名阪国道の伊賀上野サービスエリアの「味のお福」へ私の希望で寄り道。

ここの名物の「どて焼き(800円?)」を持ち帰りにしました。

ここのどて焼きについては、コチラで詳しい記事にされてるんで気になる方はご覧下さい。



帰り道は途中でえらくガスって来て少し焦ったりもしましたが、いいペースで走れて4時ごろこばやしさんの自宅に到着。

ゆっきーさんがこの後別件でイベントに出かけると聞いてたんですが、なんとか間に合って良かったですわ。

車を一旦止めたところで、今回の旅行に参加出来なかった*あきこ*さんから連絡が入ったので、打ち合わせて途中でピックアップ。

子供らも車に積んだままうちの家を目指したんですが、途中で寄った地元の活け魚屋は少し前に営業が終わっててガックリ。

仕方なくスーパーで惣菜やお造り、必要な食材を買うて家へ。






家に帰って惣菜で宴会

*惣菜で家宴会

・津市の朝日屋で買うた玉ヒモの煮物

・同じく朝日屋の白せんまい?の酢味噌和え

・大根とすじ肉の煮物(私の作った残り物)

・お福のどて焼き

・卯の花(スーパーの惣菜)

・白和え(スーパーの惣菜)

・ローストビーフ(スーパーの惣菜)

・ポテトサラダ(スーパーの惣菜)

・皮付きの鯛のお造り

・炙りしめ鯖



今回の目的は伊勢で買うた牡蠣の剥き身だったので他は惣菜で勘弁してもらいました。

さすがに旅行の帰り道の宴会だと仕込みは出来ないですからねぇ・・・・。


私は朝ごはんの後は、昼にコロッケを一つ食べただけやったんで腹ペコ。

牡蠣の仕込みはishさんにお願いしてしばらく飲み食いさせて頂いてしまいました。(^_^;)






「煎生蠔(広東風カキのお好み焼き)」

*「煎生蠔(広東風カキのお好み焼き)」

これは前回の牡蛎宴会ではやらなかったんですが、去年の宴会でこばやしさんが作ってくれて大好評やったんです。

で、今年これが食べられなかったのでお代官さまがこばやしさんに無理言うてお願いして作って貰いました。

お代官さまが所望されるのも納得の美味しさでした。


お約束の「カキフライ」

*お約束の「カキフライ」

剥き身を洗ってサイズで選別するとこからほとんどの作業をお代官さまがやってくれました。

目の細かいパン粉を使って高めの油温でサッと揚げて非常に美味かったですわ。


この日の宴会は割と短時間で、10時頃には終わったかと。



それにしても家宴会までやるととても二日間と思えんほど充実感がありましたわ。


保養所に招いて頂いたこばやしさんには大感謝です。


*アラフォー女の立ち飲みダイエット&薬膳美魔女テクニック:的矢の牡蠣&賢島保養所での宴♪


*B級的・大阪グルメ!ブログ:海のダイアモンド、的矢かき@佐藤養殖場

*B級的・大阪グルメ!ブログ:的矢かきの翌日は浦村かき「孝志丸かきっこ」

*foodish:"雑"食記:伊勢志摩ウマウマ旅(2)〜「佐藤養殖場」の的矢かき

*foodish:"雑"食記:伊勢志摩ウマウマ旅(3)〜小ネタ集






*朝の体重:57.35kg。(夜の体重からかなり減ってびっくり。)

*今月の休肝日:1日(今日は酒抜かんとなぁ・・・)
 
 
 
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2015年03月02日

進入路にヤラれた(T_T)「うなぎ膳」@度会町 伊勢旅行 その1

2月の21日、22日の土日に行ってきた伊勢旅行の模様をご紹介します。

今回の旅はしばらく前に珍しく土日に休みが取れることになったishさんこばやしさんが会社の保養所に招待されて実現しました。

で、運転手?として私も混ぜて貰えることになったんですが、その運転手役では不安大でした。

伊勢まではだいたい西名阪道と名阪国道を通るルートで行くんですが、天理を越えたあたりからの山越え区間ってごくたまにですがチェーン規制が掛かるんですよねぇ。

日程が決まってすぐ万が一雪になった時の対策をどうするか検討。

電車で行くのは却下とのことやったんで、まずはチェーン。アルファードのチェーンは妹一家が前に買うたんで置いてありました。

とはいえ、急に降られた時に緊急的にチェーンを付けるのはやむを得んけど、かなりじゃまくさいなぁと。

そこでスタッドレスタイヤがある方が確実やなぁと思って、レンタカーをチェック。

以前使ったことあるレンタカー屋に電話で問い合わせるとスタッドレスは追加料金がかかると。

6〜7人が乗れるアルファードかその下のクラスで5万くらいかかることが判明。

あまりに高いからスタッドレスタイヤを買おうかと車用品屋や行くと12万ほどもかかる上に、スタッドレスの性質上3年ほどしか使えないと。

年に1回か2回雪があるかもしれないトコに行くだけでこの金額はムチャすぎ。

最後にレンタルスタッドレスの業者の店まで行って相談したんですが、なんと今回の日程あたりは全く在庫がないと。

予報がちょっとでも雪っぽかったら中止にしてもらうかとノーマルタイヤのまま行くことになったんですが、一週間前になって神戸に住む学生時代のMから電話が入りました。

アルファードに付けられるスタッドレスを持ってるから使うか?って言うてくれたんで大感謝で神戸へ。

Mの親戚がやってる車屋さんでタイヤを交換して貰って、これで大安心で運転手役が勤められるってもんです。




当日は9時頃にこばやしさんの最寄り駅に集合で、ishさんにもそこへ来て頂きました。

最初に集合場所の近所で用事を一つ済ませたら近畿道から西名阪へ。

旅行が決まった時はビビってましたが、初日は温かいほどのええ天気でなんの心配もなく走れました。(^^)



名阪国道から伊勢道に乗ってこの日の昼ご飯を食べるお店に直接向かいました。

三重県の度会(わたらい)町ってトコにあるうなぎ屋さんに向かったんですが、ナビに任せたら最後の最後でエライ目に遭いました。

事前にお店の評判を食べログなんかで読んでると店の手前の道が厳しいって書かれてました。

それで覚悟してたせいもあるんですが、ナビの言うままに突っ込んだのがものすごく細い道。

獣道というか、農道というか、とにかく軽トラでも入るのが躊躇うような幅しかないんです。

うちのアルファードだったらギリギリどころか、左右の竹だの雑木だのにバッシバシ当たりまくり。

足下にガケが出てきたり車体を擦りそうなブロック作りの枠?があったり。

最後のカーブは角度的に全く曲がれないんで、一旦上がって行って方向転換せなあかんほど。

で、この最後のカーブで分かったんですが、私らは「細い」って言われてる正しい進入路とは一つ手前の角を曲がってたんです。



三重県度会町の鰻屋「膳」周辺の地図

*度会町の鰻屋「膳」周辺の地図

我々は左の×のトコから入ってしまいました。正しいの右の○の角でした。

私は酷道マニアではないんですが、結果的に酷道を走ってしまったって経験がけっこうあるんです。

ジムニーに乗ってた時は未舗装の林道を選んで走ったりもしてました。

たいがいの道にビビることってないんですが、今回ばっかりはホンマに焦りましたわ。

国道やったらナンボ残酷な道でもどっかに通じてますが、県道からいきなり突撃した獣道が行き止まりじゃない保証なんてないじゃないですか。

もし行き止まりとか、まったく通れない幅になってもバックで戻る自信のない道やったんでホンマにビビリました。

河原の広い駐車場に着いた時は大阪からここまで走った疲労の何倍も疲れてました。

正しいルートなら県道からの曲がり角にちゃんとお店の看板があるんで、もし行く人はかならずそばの「長原保育所」を目的地にして正しい角を曲がって下さいませ。

ちなみに地図の中の伊勢志摩って文字と重なってる薄い道へ入るところが普通の人が難儀したというヘアピンカーブになってます。

まぁ1回切り返しすれば曲がれるんで大したカーブではないですけどね。

帰りは上り坂になるんで前輪駆動のうちの車だと切り返しからの発車でタイヤが空転気味になったんで雨だと多少気持ち悪いかもです。





度会郡のうなぎ屋「膳」の店構え

*度会町のうなぎ屋「膳」の店構え

川に向かって大きく窓を取った開放的なお店でした。

川に面した駐車場はスペースたっぷりなんで、ここまで降りてしまえば全く問題なし。




度会町の鰻屋「膳」の入り口

*うなぎ屋「膳」の入り口

入ってすぐ靴を脱ぐと中は間仕切りなしの広い部屋でした。

着いたのが12時前ですでに何組かのお客さんが入ってましたが、その後も続々とお客さんが続いてました。




度会郡「膳」のメニュー

*度会町「膳」のメニュー

裏がドリンクになってましたが、白焼きを置いてて日本酒がないのはどうなんでしょうなぁ・・・。

私は運転手で飲めんから、白焼きなんて絶対チョイスしませんが、もし白焼き頼んでビールのみって分かったら激しく失望したでしょうなぁ・・・。




度会郡「膳」の白焼きセット

*膳の白焼きセット 2500円

こばやしさんの奥さんのゆっきーさんがこれをオーダーして、下の娘さんと食べてはりました。

この白焼きの出来がなかなか良かったようで、運転がなければ誰かと頼んでタレ焼きと両方味見したかったですわ。




度会郡「膳」の上うな重

*度会郡「膳」の上うな重2100円(税抜き)

こちらはishさんの注文しはった鰻重です。

うなぎ丼とうな重のそれぞれの違いはご飯と鰻の量の違いやそうです。



度会郡「膳」のうなぎ丼(月)

*度会町「膳」のうなぎ丼(月)1800円(税抜き)

こちらは私のチョイスしたうなぎ丼なんですが、こちらのお店はご飯とタレをしっかり絡めるタイプでした。

白いご飯のみを食べるのが苦手やから、タレが控えめやとご飯と鰻のバランスに悩むんですが予めタレと絡めてあると気が楽です。

鰻がなくてもご飯が食べられるんで個人的には一番安い「花」(1450円)でも十分に思いました。

鰻はかなり身が厚くて存在感がしっかり。タレは甘すぎず重すぎずなかなかバランスがよく感じました。

こばやしさんもishさんもかなりの鰻好きですが、二人の評価がかなり高かったのでこの店は大当たりでしたね。



丼物って飲める状況で酒があればもちろん飲みますが、なくても辛くはないんで運転手としてはそんなに苦痛がなかったですわ。


<参考情報>
*うなぎ膳:食べログ

住所:三重県度会郡度会町長原1314

電話:0596ー64ー0220

営業:11:00〜15:00(L.O.14:30)、16:00〜18:30(L.O.18:00)

定休:月曜、月の最後の火曜日



*アラフォー女の立ち飲みダイエット&薬膳美魔女テクニック:すごい急勾配の下り坂の先に・・・「うなぎ膳」

*B級的・大阪グルメ!ブログ:うなぎ膳@度会町

*foodish:"雑"食記:伊勢志摩ウマウマ旅(1)〜まずは「膳」でうなぎ







伊勢旅行は始まったばかりですが、この続きは別の記事で書かせていただきます。




*朝の体重:57.50kg。(まぁええやろ。)

*今月の休肝日:0日(今日は酒抜かんとなぁ・・・)
 
 
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2014年12月21日

料理教室、寺院、棚田など バリ島旅行 その4(最終回)

もうすぐ2014年も終わろうとしてますが、秋に行ったバリ島旅行のネタが中途半端なままなんですよねぇ。

ずっと宿題が済んでない気分のままで気になってたんですが、その状態が気分悪いんでもう自分の中でボツとして割り切ることに。

ただ、写真のリサイズをやってブログ用にアップまで済ませた分があるんでそれだけ貼っておくことにしますわ。

説明とか文章はごくあっさりにしますんで、お許しを。

ちなみに2日目の模様はコチラにあります。



旅行的には上のリンク先に続く3日目になる9月の16日。

この日は朝イチでオカン、妹、私の3人でバリ料理教室に予約を入れてありました。

午前のクラスと午後のクラスがあって、午前のクラスはロカールな市場の見学が付いてたのでそっちをチョイス。

朝の7時にホテルまで料理教室からの迎えの車がやってきて、そのまま市場へ向かいました。

車にはオーストラリア人の中年のご夫婦が先に乗ってはって一緒に。

向かったのは「パサールクタ」っていう 庶民向けの市場で町のメインストリートのJl.Pantai KutaとJl.Legianの交差点から西にありました。

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*市場そばの朝の混雑

バリ島は朝が早いらしく7時過ぎは市場に行くには遅めのようでした。

通勤ラッシュが始まってるのか、市場そばのこの交差点はバイクの洪水状態。

写真はT字路のどんつきで、写真の左側の歩道に色んな物売りのヒトがいました。



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*これはお祈りようのお供え物だったかなぁ・・・

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*道ばたのサテ売り

西洋人向けの店やなくてこんなとこで食べたいなぁと思ってました。


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*ヤシの実と青いバナナのお店


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*市場内で説明

運転手のおっちゃんは、かなりなまりのキツイ英語で最初は何を言うてるんか分からんほどでしたが、数分でなんとかアジャスト。

歩道の物売りの後ろに路地みたいなところがあって、そこから建物の中へ。

知らんかったら市場の入り口に気づかんトコですわ。

入ってすぐのトコに食料品ではなく、調理道具や布など雑貨店?があって、まずはそこでサテ用の串やバリで使う臼?の説明。

色んなサイズの臼がありましたが、インテリアにもなりそうな小さな臼を25000ルピー(250円ほど)で買いました。


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*ショウガなど

別の一角に移動してバリでは何種類かのショウガを使い分けるなんて話を聞きました。

こんなんガイドさんがおらんと一人で歩いてても気づきませんわねぇ。

市場内はかなり暗めでしたねぇ。

買い換えたばかりの一眼の能力を目一杯使って撮ってました。


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*これはそんなに辛くない唐辛子


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*これは強烈に辛い青唐辛子

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*バリの市場の野菜売り場



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*お菓子屋さん

店中に目一杯商品をつり下げ、盛り上げて売ってました。


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*空芯菜や長いなすびなど



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*玉子屋さん

最近日本では玉子屋って見かけませんが、子供の頃はまだこんな風に玉子だけ売ってる店がありましたよねぇ・・・。

生鮮の肉や魚のコーナーもあったんですが、時間が遅いせいかお客さんはおらず、商品もあんまり並んでなかったですわ。

オーストラリア人のおばちゃんは生臭さがだいぶ嫌そうでした。


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*これは市場の外のサテ売りかな?


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*バイクの食べ物屋

肉団子みたいなヤツの入ったスープや麺を売るバイクでした。

こういうトコも自分一人ならチャレンジするのになぁ・・・と眺めてました。


野菜やスパイスの説明をけっこう丁寧にやってくれたんで、この市場見学だけでもかなり楽しくて値打ちがありましたねぇ。

一つ意外やったのは、バリ料理(インドネシア料理?)では香菜(シャンツァイ)を使わないってことでした。

私のイメージでは東南アジアから中国にかけてはどこでもシャンツァイを使うように思ってたんです。



ローカルマーケットを見学した後は、車に乗ってすぐ近くの教室のある場所へ移動。



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*Anika Guest House

料理教室はこの「アニカ・ゲストハウス」って宿がやってて、建物の二階に会場がありました。



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*料理教室の会場

手前の長テーブルに座って、まずは軽食を頂きました。

朝ごはんを食べてなかったんですが、強烈に甘いお菓子がちょろっと出ただけで私にはちぃとツラかったです。

写真の奥の一段高いトコに昔のバリ風の台所が再現されてました。


軽食の後は、レッスンがスタート。

英語で色んな冗談を交ぜながら先生が説明をしてから、調理開始。



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*まずは香辛料を刻んで石臼でペースト作り

この石臼の使い方が意外と難しくてコツが必要でした。





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*5人が各自でペースト作成中

微妙に使うハーブや香味野菜の配合が違うんですが、後で作る料理に合わせて一人が一つを担当。

ちなみに朝イチで一緒の車になったオーストラリア人のご夫婦と私ら3人が同じ調理台で作業をしました。

もう一つのテーブルはイギリス人母娘と、オーストラリア人の女の子二人、地元のガイドの女の子が参加してました。



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*サテ作り

今回のサテはカットした肉を串刺しにするタイプではなく、ミンチ肉にペーストを混ぜて串につけて焼くつくねタイプでした。


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*一緒のグループになったオージーのおっちゃん

家では料理せんって言うてたけどけっこう器用にモノを刻んではりました。

中華鍋の柄がえらく立ち上がってるのが不思議でした。

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*これは隣のグループの一人



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*バリ風の飛竜頭

豆腐を崩してスパイスを混ぜて揚げたモノで、まんま”ひろうす”や”がんもどき”って感じでした。

これは揚げたてが美味いっていうんで、全部の料理が出来る前にみんなでつまみ食い。

ちなみに練った生地を上の写真にあったフライパンに張った油に落として揚げて行ったんですが、誰かがこわごわやってたのを私が後半担当。

先生から「お前、妙に手つきええがな」ってお褒めの言葉を頂きました。


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*出来上がったミーゴレン

インドネシア風の焼きそばですね。


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*さんどまめの和え物


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*焼きなすのスパイス和え

なすびは教室のスタッフが焼きなすにして用意してくれてました。

そいつに自分らで作ったスパイスを絡めたら出来上がり。


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*魚のスパイス焼き

切り身のカジキかなんかに私らがスパイスを絡めたら、奥の一段高くなったトコで炭火を使って教室のヒトが焼いてくれました。

焼いてたのは私らを市場に連れてくれたオッチャンでしたが、単なる運転手やなくて交代で講師を務めてると後で判明。


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*完成した料理の全景



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*出来た料理を盛り付け

こうやって色んなオカズを盛り付けたんを「ナシチャンプルー」って言うようです。

どこかの店で食べたいと思ってましたが、身内で一緒だとそんな店に行けませんでしたが、この料理教室で初体験。

ちなみにビールを置いてたんで私はそれを分けてもうて、飲みながらいただきました。




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*食後のデザート作り

デザート作りは先生がやってくれました。

バナナをなにか絡めて茹でたんだったと思いますが・・・。


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*2種類のデザート





デザートまで食べたらクッキングレッスンはおしまい。

私にとってはバリでやることのうち一番楽しみなイベントでしたが、行った甲斐がありましたわ。




この料理教室について紹介、予約の受付をしてるサイト

*キング オブ バリ:アニカ | バリ島 人気ワルン & 料理教室





昼過ぎからはガイドと車をチャーターして全員で「ウルワトゥ寺院(Pura Luhur Uluwatu)」へ。



バリ島の南側にあるバドゥン半島の西端にある観光地でした。







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*ウルワトゥ寺院のある断崖



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*バリ人の結婚衣装

お寺の境内では現地のヒトが結婚衣装で写真撮影をしてました。



お寺自体の建物はあまりめぼしいモノがなかったんですが、ここに行ったのはケチャダンスを見るためでした。

日暮れ前からお寺の一角にあるケチャダンスの公演会場へ。


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*ケチャダンスのオープニング



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*お芝居がスタート


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*徐々に日が暮れてええ感じに




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*サルの登場人物が客席に乱入

夕陽が沈んでいくのが見えてええ景色でした。



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*すぐそばまでサルキャラが来てました



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*最後は真っ暗に




ケチャダンスを見たらまたチャーターした車に乗って晩ご飯を食べに移動。

シーフードが有名なジンバラン(Jimbaran)に行ったんですが、行く前は海の家みたいな屋台が並んでる風景を想像してました。

実際にはちゃんとした建物がポツンポツンと並んでて、適当に歩いて店を決めるような雰囲気ではなかったですわ。

それでガイドが案内した店にそのまま入るしかしゃあない流れでした。

入ったのは「メラスティ・カフェ(Melasti Cafe)」って名前やけど、いかにも値段しますよってな活け魚の水槽が並んだレストランでした。

浜辺に海に向かってテーブルが並んでたんですが、真っ暗で料理写真はボケボケですが一応貼っておきます。

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*エビチリみたいな甘いカニ

カニ自体に身ぃはたっぷり入ってましたが、さばいてないから食べにくかったですわ。

殻がえらくごつくて殻割りの器具を使ってもなかなか割れず、食べるのに難儀しました。


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*貝のピリ辛料理



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*一番食べやすかった空心菜の炒め物


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*食べにくかった焼き魚

骨が多くて食べにくい上に身があんまりなかったですわ。


大人4人と姪っ子二人で行って、2人前がセットになったコースを二つだけ頼みました。

二人でRp.650,000やったんで、ざっくり6500円。

写真以外にへぼいスープとビールの小瓶、ご飯としょぼい果物がついてました。

店の紹介してるサイトがあったのでリンクを張っておきます。

*ムラスティカフェ・ジンバランビーチをご紹介/バリ島の人気料理と言えば、シーフードBBQ(イカンバカール)です!




最後に高っかいゼニ払うて残念な食事でしたが、なかなか充実した一日でした。





翌日は、オカンの相手してやるために妹一家とは別れて行動。

朝からチャーターした車でまず妹一家をサファリパークへ送って、寺院の写真をじっくり撮りたいというオカンの希望にお付き合い。

ガイドさんに行き先の寺を伝えたら、そこやとちょっと遠すぎないかと。

もうちょっと近いトコにええ寺があるってアドバイスしてくれたんで、そっちに向かうことに。


向かったのは「ティルタウンプル寺院(Puru Tirtha Empul)」というお寺で「聖水の寺院」って意味のトコでした。




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*ティルタウンプル寺院

こういういかにもバリっぽいお寺の写真が撮りたかったそうで、オカンなりに満足してたようです。


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*沐浴してる観光客

西洋系の観光客がようさん沐浴してました。


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*ティルタウンプル寺院の石像



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*ティルタウンプル寺院の石像



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*地元の人らのお参り


お寺で写真を撮ったら、続いて棚田に行きたいっていうんで、ガイドさんにお願いして移動。

連れて行ってくれたのは「テガララン(Tegallalang)」って観光地。

V字の谷の片側に棚田があって、その反対側に道があってそこに土産物屋やカフェ、レストランが並んでました。

昼メシ時やったんでそのウチの一軒に入って食事がてら風景を眺めることに。



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*バリ島の田園風景



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*熱帯らしい棚田風景

バリ島は米が年に3回も取れる3季作だそうです。


入ったのは「Umbung Sari Warung」ってカフェでした。




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*棚田を眺めながら飲むビールは最高

気持ちのいい風も吹いててこのビールは最高でしたねぇ。

飲みながらだらだらとここに居りたいと思えたんで、行って良かったですわ。


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*昼ご飯にナシチャンプル

たしか500円ほどやったと思いますが、小ぎれいな盛り付けでオカンにも楽しめました。

観光客向けの店ですがこれは私も素直に楽しめました。

棚田を出たら妹一家を拾いにまたサファリパークへ。

宿に戻ったらオカンの飯は妹一家に任せることにして、私は単独行動させてもらいました。



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*宿の近くの「Masakan Padang屋」

パダン料理屋って意味ですが、スマトラ島のパダン地方の料理で辛いのが特徴やそうです。

宿の近くは観光地で地元の人向けの店があんまりなかったんですが、ここはローカルっぽかったので挑戦。


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*昼間の店構え
後日前を通った時に撮りました。


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*揚げおきのおかず


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*テンペのフライ?

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*煮込み料理


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*炒め物


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*牛肉とほうれん草?


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*煮込みと辛いタレ




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*パダン料理のナシチャンプル?

適当に指さして、盛り合わせてもらいました。

実はこの店に入る前に同じパダン料理屋に入ってみたんですが、

「ビールある?」って聞くと英語は通じず、相手にされず。

バリ島と違ってスマトラ島はイスラム教で、当然アルコールは御法度。

店にはハラルマークがあったんで、アルコールは置いてなかったんですが、この店に入った時にビールを持ち込んでもええか?って聞いたんです。

他のお客さんが英語で構わんって教えてくれたんで、ちょうど真向かえにあったコンビニでビールを買うて来たんです。

おかずを盛り付けたあと、お店のおねえちゃんが黄色いスープを指さして掛けるか?って聞いてくれたんでお願いしました。

手前の2つは辛味のペーストなんですが、これを混ぜるとかなり辛さが効いてましたねぇ。

食べてたら汗が流れるほどで、辛い物好きとしては当たりでした。


この盛り合わせで32000ルピーなんで、300円ほど。

前日までのしょうもない西洋人向けの店の料理と較べて満足度はヒジョーに高かったですねぇ。

お店自体は小ぎれいやけど、チビどもやオカンは辛いのがアカンから一人で来たのは正解でした。




準備してた写真は以上です。

次の日は、朝から単独行動させてもうたんで、ホテルのレンタルサイクルで街にくりだしました。

町工場の間にある麺屋で1杯100円の肉団子入りラーメンみたいなものを食べました。

その後、公園の一角にある屋台が集まったトコで7本100円でサテを買うて、缶ビールと一緒に公園飲み。

宿の近くの裏町を探検してローカル向けのお店でチャプチャイ(野菜炒め?)15000ルピー。

ここでも缶ビールを持ち込んで一杯。

晩ご飯はみんなと合流して、近所の観光客向けの店で食事。


翌日が最終日で、朝ごはんはまた一人でチャリに乗ってうろうろ。

前日目星をつけてた食堂はやってなくて、結局「老大」っていう高級っぽい中華料理屋で海鮮お粥。

43000ルピーもする高級品やったけど、色んな魚介類が入ってて納得。

昼メシはまたロカールな屋台が何軒か集まったトコでナシチャンプル。

昼過ぎから全員で車をチャーターして「タナロット寺院(Pura Tanah Lot)」へ。

夕陽が眺められるその名も「Sunset Cafe」で食事しながら夕焼け見物。

夜中の12時過ぎだったかのフライトだったのが、定刻に飛ばず。

一旦再入国してホテルに移動して朝の4時まで仮眠して再度空港へ。

昼頃に関空に戻って旅は終了。


これでバリネタは強引に終わりってことにしておきます。




posted by えて吉 at 17:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

新規開拓「泉富久」@日生町でカキオコ

当日に携帯から小ネタをアップしましたが、まともな記事としてアップし直しておきます。

B級グルメとして日生の「カキオコ」はかなり知名度が上がってきてる気がしますが、私は2005年に初めて食べてからほとんど毎年のように行ってると思います。

今年も11月の後半くらいから一人でサクッと食べに行こうかとタイミングをうかがってたんですが、そんな時にちょうどishさんからお誘いがありました。

ishさんも私と同じ時期に初めてかきおこを食べはって以来、毎年行ってはるんです。

まぁここ何年かはほとんど一緒に行ってるんですけどね。



9日の当日は5時に目覚ましをセットしてましたが、4時過ぎに一度トイレに起きた関係で眠りが中途半端でえらく眠かったですわ。

サクッと用意したんで予定してた6時より早めに出発。

いつもなら国道43号線で行くんですが、時間があったんで国道25号線から国道2号線に入ってのんびり神戸へ。

7時半過ぎには兵庫駅そばのishさんの自宅前に到着。

8時頃にishさんが車に乗り込まれたんで、地道で日生方面へ。



去年のシーズンは日生からフェリーで渡った「頭島」にある
「ふみ」ってお好み焼き屋さんに行こうとしたのに、私の大ボケでアウトに。

今回はそのリベンジをしようと打ち合わせてたんですが、直前に定休日だと判明。

そこで時間の制約がなくなったんで、地道で向かうことにしたんです。

今回もロードスターで幌を下ろして、真冬にアホなドライブでしたが、走り出してからどの店に行くか打ち合わせ。

まだ行ったことないとこにしようってことだったんで、日生の中心部より少し手前にある「タマちゃん」って店に行くことに。

前回も頭島に間に合わなくなってこの店を目指したんですが、定休日やったんですよねぇ。






ええ感じに腹も減って、さぁー食うぞって気分で「タマちゃん」に到着。






ところが、今回も見事に定休日でした。(T_T)






調べんと行く方も悪いんですが、どうもこの店とは縁がないようですなぁ・・・。




仕方ないんでとりあえず日生の中心部まで行って初めての店を探すことに。




スーパーの横にある公営の駐車場に車を入れて、近所にあったと思う店を探したんですが、ブームとはいえ記憶にあった一軒はもう潰れてなくなってました。



もう少し先まで歩いて見つけたのが今回のお店。





日生の「泉富久」の店構え

*日生の「泉富久」の店構え

いつからカキオコを出してるのかは分かりませんが、私が日生に行き始めた頃はやってなかったんじゃないでしょうかねぇ・・・。

ワンコイン定食なんて文字も見えて、お店に入ってみようっていう順番では後回しになってました。

お店の人には悪いんですが、「ハズレ覚悟」で新規開拓として入ってみることに。

客席は小さめの鉄板周りにイスが5つと小さなテーブル一つだけかと思ったんですが、奥には夜に居酒屋になるスペースがあって、そちらにもいくつかテーブルがあるようでした。

お好み焼きはぜひとも鉄板から直接コテ(テコ?)を使って食べたい派なんですが、ちょうど鉄板前が空いててそこに座れたんで良かったですわ。



泉富久のメニュー

*泉富久のメニュー

初回ってこともあり、メニューで悩むこともなく「カキオコ(950円)」を注文。

私はノンアルコールビール(400円)を飲む気やったんでishさんには瓶ビール(600円)をお勧めして一人で飲ってもらいました。




泉富久のカキオコはこの後さらに牡蛎増量

*泉富久のカキオコは、この後さらに牡蛎を増量

この写真を撮ってから私はトイレに立ったんですが、その後かなり牡蠣を増量してはったそうです。

後で他の人のヤツを作るのを見てたらほとんど全面が牡蛎で覆われるような量になってました。

ちなみにここは、生地はクレープ上に広げるのでは無く、かなりシャバシャバの生地に予めキャベツが入ってました。

それを鉄板に広げてから、さらに上にキャベツを足すという珍しいスタイルでした。

今年の牡蛎はこの頃になってやっと身が大きくなって来たってお店のおねえさんが言うてましたわ。

シーズンはじめは身が小さくて色も黒ずんでたそうなんで、しばらく我慢して出かけたのは正解やったようですわ。





日生の「泉富久」のカキオコ

*泉富久のカキオコ

ネギと紅ショウガは自動的にお店のヒトが乗せてくれました。

食べてみると中のキャベツがトロトロの蒸し焼きになってて、広島焼っぽさが強かったですわ。

粉の重さがなくて、キャベツのトロトロと、底の部分のカリッとした皮の感じにオタフクソースの味が混ざって非常に美味かったですねぇ。

日生で何軒かのお好み焼き屋に行ってますが、方向性?の違う「もりした」を別格として、それ以外でヒトに勧められる一軒やと思いましたねぇ。

近所にある「ほり」もかなり好印象でしたが、しばらく食べてないのでどちらが好みか甲乙つけがたい印象です。

「もりした」か「ほり」に行ってれば失敗はないんですが、同じ安牌の店ばっかりってのは性に合わんのですよねぇ。

失敗してもええから新しい店にチャレンジしたいと思ってますし、こうやって当たりを掘り出せたら安牌を選ぶよりずっと嬉しいですからねぇ。

ハズレの店でも話のネタやと思えば、別に損したとは思わないですし。



<参考情報>
*泉富久

住所:岡山県備前市日生町日生890−16

電話:0869-72-0736

営業:10:00AM〜23:00

定休:不定休



お店を出て山東水餃大王へ水餃子を買いに行きましたが、あいにく定休日。

その代わり魚屋さんが店先で焼いてた穴子のニオイに惹かれてお土産にそれを買いました。

帰り道はいつものように「道の駅御津」に寄ってちょこっと買い物をして、あとはしばらく適当に走って高速に乗ってサクッと神戸へ。

今回も冬場のオープンカーでのドライブに一日おつきあいいただいたishさんには感謝です。



*foodish:"雑"食記:今年もカキオコ「泉富久」(岡山・日生)



*朝の体重:57.80kg。(要注意の数字やなぁ。)

*今月の休肝日:4日(今日は酒を抜かんとしゃあないなぁ・・・)
 
 


posted by えて吉 at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする