2015年07月24日

魚庭の立ち寿司@蒲生四丁目

ここんとこチビ猫の世話であんまりのんびり出歩いてないんですが、今日はちょっとだけ地元を離れて蒲生4丁目へ。

まず朝イチでチビ猫にエサを食べさせておいて、いつもよりちょっと早いですが11時半にもう一度食わせました。

そこから家を出てまずはチビの離乳食を補給に動物病院へ。さらに銀行によって仕事の振り込みを済ませたら自由の身に。

銀行が今里筋に面してたんでそのまままっすぐ北へ。

喉が渇いてる方がビールは旨いんでしょうが、その前に熱中症になってはイカンのでパチモン自販機で安いスポーツドリンクを補給。

今里筋を北に上がって蒲生四丁目の交差点を左折してすぐの商店街の角にあるのが立ち飲みの「魚庭本店」。
 *魚庭と書いて「ナニワ」と読ませるそうです。

ここはマグロがウリのお店で前に一度行ったことがあったんですが、その店からもう少し商店街の奥に進んだのが今回の目的のお店。

「魚庭の立ち寿司」というお店が本店のそばに出来たのは今年の5月だそうですが、ネタ元は安飲みでいつも参考にしてるこばやしさんの記事です。

記事を読んでコストパフォーマンスの良さには当然惹かれたんですが、それ以上に好感を持ったのがどの寿司も1貫から頼めること。

旨いモノをがっつりより、なんでも色んな種類を食べたい方なんで1貫から自分の好きなモノが食べられるのは嬉しいですわね。

特に最近じゃ食べる量が減ってるんで回り寿司の2貫づけだとほんのちょっとの種類しか食べられなくて悔しいんですよねぇ。


魚庭の立ち寿司@蒲生4丁目

*魚庭の立ち寿司@蒲生四丁目

画像はクリックして貰えば、別ウィンドウでデカイ画像が出ます。

寿司の方は玉子や納豆、ツナなどが1貫50円から最高は大トロ、ウニ、いくらの300円までと安心して食べたいモノがオーダー出来るお値段。

まずは、ハマチ、アジ、ねぎとろ軍艦の100円ネタを3つ。

続いてこのお店はマグロに強いんで普段なら食べない中トロにヒラメ、煮穴子でこれは各200円。

クソ暑い時期は日本酒の酔いって重いんですが、寿司を食べると瓶ビール(399円)だけじゃ我慢出来ず冷や酒(250円)も追加。

ウニといくらの300円ネタとカニ味噌100円を食べたくて日本酒を頼んだようなものでした。

うに、いくら、カニ味噌とも盛りはたっぷりでしたねぇ。うには値段の割には嫌なクセがなく上等、いくらもけっこうぷちぷちして旨かったですわ。

カニ味噌だけはちぃと苦みがありましたが、一番安牌だと思ってたのでちょいと意外でした。

最後に食べるなら梅しそが好みなんですが、メニューになかったのでなんとなくうなきゅう手巻き250円を行きました。

お店のおばちゃんの指摘で気づいたんですが、今日は土用の丑の日やったんですねぇ。

みんながこぞって鰻を食べるような日にはあえて鰻は避けるへそ曲がりなんですが、偶然食べてしまいました。

酒は瓶ビールと日本酒1合だけに控えましたが、これだけ食べて2268円は素晴らしい費用対効果でしたわ。

ちょいと寿司を摘まむ程度で行くにはちょっと遠いのが難点ですが今後も行きたいと思えるええお店でした。







<参考情報>
*魚庭の立ち寿司

住所:大阪府大阪市城東区今福西1−8−14

電話:06−6939−3491

営業:11:00〜21:00

定休:日曜日




*朝の体重:57.50kg(酒抜きやからええやろ。)

*今月の休肝日:8日(昨日は酒を抜きました。)

posted by えて吉 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月14日

地元のド・ローカルなトコにある良心的なイタリアン「うみどり食堂」

この前の日曜日(11日)に妹一家と行った地元のものすーごくローカルなトコにあるイタリアンの食堂をサクッとご紹介します。

最近はお店のネタって気力が湧かなくてあんまり書かないんですが、今回はぜひご紹介したいので頑張ることにしました。

このお店のことは私が気に入ってて、これまたド・ローカルなトコにあるお好み焼き屋「どかどか」で教えてもうたんです。

9日にえべっさんに行った帰り道に難波から鶴橋を経由して歩いててお店のことを思い出して店の前へ。

外のメニューなんかを見てたらお店の大将が外に出て来はったんで、「ビールだけ飲ませて貰えますか?」って聞いてみました。

ちょうどトイレに行きたかったこともあって、トイレを借りてからビールだけを飲みながら店のマスターとしばらく話をしました。

靱公園の方のイタリアンレストランで修行してはったらしいんですが、都会のお店が嫌いで自分の独立にあたっては敢えて下町を選んだと。

思わずなんぼ下町って言うても限度があるやろうってなツッコミを入れてしまいました。




150114map.jpg

*うみどり食堂の地図

手書きの赤い線が源ヶ橋 から始まる商店街です。

私がガキンチョの頃は非常にぎやかやったんですが、今はシャッターが閉まったままのお店も多くてかなり寂しいんです。

JR寺田町駅から源ヶ橋 の入り口は見えん程度には距離があるし、商店街に入ってからもだいぶ歩かんとあきませんわ。

私の最寄り駅の東部市場前駅からも歩くとちょっと距離がありますし、そっちのルートは地元民でないと分かりにくいかも・・・。

地図の中の黄色い道路は2本とも国道25号線ですが、店のあたりにおったらその存在なんかかけらも意識せんほど離れてます。

商店街の中程にある信号で疎開道路と交わってますが、そこからも店の気配もしません。

で、お店は商店街のど真ん中あたり、地元民には有名なみたらし団子屋「亀や」の手間を曲がった先なんです。

いちおう商店街の角に小さな立て看板はありますが、商店街に面してる訳でもなく、車でなんか地元のモンでも入ってこれんようなトコ。

この店のことを教えてくれたお好み焼きの「ドカドカ」でも、なんでこんな生野奥地で開業?って思いましたが、「うみどり食堂」はそれより数倍厳しそうな立地に感じますねぇ。

ちなみに私はこのすぐそばに母方のばあさんがおったり、すぐ近所の商店街に同じ幼稚園のに通った同級生?がおったりしたんで非常に馴染みのあるエリアではあるんですけどね。

あと、このへんが校区で私に近い世代にとってはお店のある場所の対面ぐらいにキャラクターグッズなんか山盛り売ってた有名な文房具屋(雑貨屋?)があったんで地元民なら説明を聞いたらすぐ分かることは分かるんですが・・・。

陸の孤島とか都会の過疎地って印象の強いあたりで、イタリアンを食べるような世代がおるんかと心配になってしまうようなトコなんです。




初回はビールだけ飲んで少ししゃべって店を出ましたが、翌日の法事へ向かう車中で妹に話をしたら、別のルートでお店の開業について知っててずっと行きたかったと。

そこで11日の法事が終わってから妹一家と揃って行ってみることに。

こぢんまりしたお店なんで一応6時半ごろで予約をして出かけました。

お店は居抜きの物件やそうで、前は喫茶店かなんかやったんでしょうか、木をたくさん使った山小屋ってな雰囲気。

先客はカウンターにご夫婦らしき中年の方たちが一組。

メニューの一部を写真に取ったんで、まずそちらを見てもらいましょう。





生野の「うみどり食堂」のメニュー1

*うみどり食堂のメニュー その1

前菜の盛り合わせは、2〜3人前って書いてあるのに値段は580円。


生野の「うみどり食堂」のメニュー2

*うみどり食堂のメニュー その2

お店では気づいてなかったんですが、ピザも置いてはったんですねぇ。こちらも650円とかなり値段は安めですねぇ。


生野の「うみどり食堂」のメニュー3

*うみどり食堂のメニュー その3

サラダとメイン料理って感じですね。牛肉のステーキでも950円という庶民的なお値段。


生野のうみどり食堂のメニュー4

*うみどり食堂のメニュー その4

姪っ子はこのローストビーフに激しく反応。(^^)



生野の「うみどり食堂」のメニュー5

*うみどり食堂のメニュー その5

パスタやリゾットの炭水化物系メニューですね。



本になったメニューにはワインも載ってたんですが、写真を撮ったのは食事のメニューだけでした。

ワインはフルボトルが2800円〜、スパークリングワインは2800円。

まず義弟と私はビールでスタート。

義弟にチョイスを任せたらベルギービールやったんですが、小瓶サイズで480円。

ベルギービールってけっこう値段が高い印象ですが飲んだのは割とリーズナブルですね。

他にはハートランドやら何種類かのビールがありました。


レギュラーメニューの他に壁の黒板や、客席に運ぶ小さな黒板にもその日の献立がありました。



試作中?の「スップリ」


*新作メニュー?の「スップリ」

ライスコロッケって言うんでしょうか、新作ってことでオススメやったんでオーダー。

値段は忘れたんですが(5〜600円?)、だいぶ大きめやったんでお得に感じましたわ。

妹夫婦と、姪っ子2匹、私の5人でわけわけして食べました。





非常にお得感のある「前菜の盛り合わせ」

*非常に値打ちがあった「前菜の盛り合わせ」 580円

メニューに2〜3人前ってあったんで、これがレギュラーなサイズなんですよねぇ・・・。

右手前がカボチャのサラダ、ピクルスに卵料理、サラダ、キノコのソテー、奥の白っぽいのは鶏のムースです。

鶏のムースだけでもかなり飲めるし、一人でこの盛り合わせを取ったらこれだけでがっつり飲んで終わりって感じでした。

一人で行こうかとも思ってましたが、同じ値段で分量を半分にしてもらわんと他の料理が食べられませんねぇ。

料理的にはシンプルなのが多いけど、真ん中のキノコの炒め物はシャキッとした食感が非常に印象的で大人3人がオッって反応してしまいました。

洋モノのアテでキノコの炒め物はちょくちょく作ってますが火加減が絶妙でプロはちゃうなぁと感心。



ローストビーフ

*うみどり食堂のローストビーフ 650円

姪っ子1号がご所望でオーダー。出来てたお皿を見たら値段で想像してたのよりかなり多くてみんな驚きました。

ソースも美味かったし、添え物のポテトサラダ?もかなりええ味やったそうですわ。




うみどり食堂の「カルボナーラ」

*淡路島の玉ネギとベーコンのカルボナーラ 780円

食べてみると写真で見るより量がしっかりありました。上のチーズはテーブルに皿を運んでから上から削り立てを掛けてくれました。

量たっぷりの「牛すね肉のシチュー仕立て」

*量たっぷりの「牛すね肉のシチュー仕立て」 880円

写真ではどう見えるか分かりませんが、実物は中に肉がたっぷり入ってて、とてもこの値段で出てくる量じゃなかったですわ。

洋食屋やったら倍くらい取られそうに思いました。



150114takotomato.jpg

*タコのトマト煮込み

これは壁の黒板にあったメニューだと思います。5〜600円じゃなかったかと。

こいつも値段から考えてタパスっていうか、小鉢くらいで出るのか思ってましたがシチューみたいな量でした。

これも一人ではちょっと頼むのは無理ですねぇ。

150114risotto.jpg

*淡路玉ねぎとポルチーニ茸のミルクリゾット 780円

外人なキノコのええ香りがしてうまうまでしたねぇ。

他の皿と同様こいつも小じゃれたイタリアンレストランの量ではなく、しっかり食堂って感じの迫力でしたわ。



ベルギービールを4本だったかと、白のフルボトルを1本、赤ワインをグラスで1杯(2杯?)だか飲んでお勘定は12000円ちょい。


派手さはないけど真っ当なイタリアンをキッチリした量で出してくれたんで、コストパフォーマンスは抜群に感じましたわ。







行った時は旦那さんが調理担当で、赤ん坊を抱っこした奥さんが飲み物や配膳を担当してはりました。

お二人とも人当たりが良くて気持ちのええサービスでした。

基本旦那さん一人で料理されてる感じなんで料理が出るのにはそれなりの間がありますが、妹らとしゃべりながら食べてたら全く気にならず。

オサレーな都会が嫌いでわざわざ私が育った下町で開店して1年ほどってご夫妻のお店、接客含めて非常に好感を持ったのでぜひ応援したいもんです。
 *2014年1月25日のオープンとお店のカードにありました。

よそ者には正直言うてアクセスが全然ようないですが、カジュアルな雰囲気で気楽にイタリア料理をたっぷり楽しみたいって方には強くオススメしておきます。


<参考情報>
*うみどり食堂:FaceBook

住所:大阪市生野区林寺2−6−6
電話:090−3650−2935
営業:ランチ 12:00〜15:00(月火木金)、18:00〜23:00(月火木金土日)
定休:水曜日




*朝の体重:57.95kg。(ギリギリや。朝昼はだいぶ抑えたけど・・・)

*今月の休肝日:5日(昨日は酒を抜きました。)
 
 
 
posted by えて吉 at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

西成区今池の寿司屋「からし志」でご機嫌

14日の木曜日に行った西成の今池本通商店街にあるお寿司屋さん「からし志」についてご紹介します。

この店のことはグルコバでもお世話になってるこばやしさんのサイトで何年も前に知りました。

2008年の更新となってるんで、おそらくその頃から気になってたと思います。

新世界のジャンジャン街やあいりん地区界隈にはちょくちょく行ってますが、ほとんどが昼酒目的なんですよねぇ。

そのせいで「からし志」の前も何度か通ってるんですが、いつもまだ開店前やったんです。

夕方からの開店やとなかなか行くチャンスがないと思いつつも、ちょくちょくこばやしさんのサイトまで情報を再確認しに行ったりしてました。

今年に入ってからも一度チェックした記憶がありました。

で、ここ最近回り寿司でええから寿司が食べたいなぁと思ってたんですが、飲める日は朝の体重に余裕がなかったり、寒すぎて寿司をつまむ気にならんかったりでのびのびに。

そうしてたら西成で昼酒を楽しんではったトシ坊さんが後半でコチラのお店に行ってはる記事を読んだんです。

記事を読んでたら昼酒の後半で時間調整をして4時の開店時間に合わせたという趣旨の文がありました。

店のことはなんどもチェックしてたけど、開店時刻の4時ってのがイマイチ実感出来てなかったようで、最近のように日が長くなってきてたら4時ならまだ明るいなぁと。

何年も行きたいと思ってましたが、とし坊さんの記事で急に行こうと決心し、数日で突撃したというわけです。



寿司屋の使い方って色々あると思うですが、私はちょっとアテを摘まんでから寿司を食べるのが好みですねぇ。

最近は回り寿司しか行ってないから余計にちょっとツマミで一杯ってのがしたかったんです。

このお店はビールの大瓶が380円なんていう、寿司屋としてはありえん安さなんで、最初はビールがええやろうと。

寿司やお造りを食べるなら当然日本酒も行くやろうから、しっかり飲み食い出来る体勢で行こうと。

お店に行ってみてアカンと思ったら早めに切り上げりゃええけど、お腹が大きかったらお店が良くてちょっとしか食べられませんわねぇ。

なので今回はとにかく空腹で1軒目に行くことに。

家で3時頃になるとかなり腹ぺこやったんですが、グッと我慢して4時ジャスト頃に到着するよう逆算して出動。

温かい日も多くなってましたが、この日は天気はええもののかなり冷え込みでした。

防寒対策をきっちりやってチャリでキコキコ。

うちの家からまっすぐにJRと近鉄の間に至るルート(国道25号線のバイパス?)は走ってもオモロないんで、美章園から上がって、飛田の方へ下るルートで。


今池本通商店街の入り口近くにチャリを止めたのは4時5分頃だったでしょうか。






西成の今池の寿司屋「からし志」

*西成区今池の寿司屋「からし志」の店構え


店頭に色んなメニューが貼ってあって値段が分かると入りやすいですなぁ。

ちゃんとビールの大瓶が380円っていう張り紙も見えました。



お店に入ると私が口開けの客でした。


とりあえず瓶ビールをお願いして、店内に貼られたお品書きをチェック。





西成の寿司屋「からし志」のあてメニュー

*「からし志」のあてメニュー

どのアテも寿司屋やと考えると手頃なお値段ですね。




西成の寿司屋「からし志」の握りメニュー

*「からし志」の握りメニュー

事前に安いとは聞いて(読んで)ましたが、握りは1皿2貫の値段が200円からで、200円のネタも色々ありました。



まずは「なまこ」をアテに瓶ビール

*まずは「なまこ」をアテに瓶ビール

380円の大瓶に400円のナマコをお願いしました。




西成のこの界隈って安い店は多いけど常連以外には愛想がないっていうか、殺伐とした店も多いですがこちらは大将も女将さんも一見客への愛想が非常に良かったですわ。

地元の人には怒られそうですが、このエリアの店らしくない、普通の下町にある愛想のええお店って感じでした。


続いて「鯵とひらめのにぎり」

*鯵とひらめのにぎり 各200円

鯵は軽く酢締めにしてあるようでした。ヒラメもアジもしっかりしたサイズの切り身でした。

シャリの批評はあんまりようせんのですが、まぁ庶民向けって感じ。

どちらも200円やと思うと非常にコストパフォーマンスが良かったですわ。



ほどなく常連とおぼしき男性客が入ってきて、お店のご夫婦と楽しげにしゃべってはりました。

そのお客さんがお造りとウニを頼みはったんで、私もついでにウニをお願いしました。


常連さんのマネして「うに」をあてで

*常連さんのマネをして「うに(600円)」をアテで

粒もきれいでエグミもなくなかなかええウニに感じましたわ。

当然ですが、ビールと平行して燗酒をお願いしました。

酒造メーカーのロゴが入った1合のガラス瓶にお酒を入れて出してくれたんですが、口元ギリッギリまで入ってましたわ。

後で大将としゃべってたら女将さんのサービス精神で200mlは入ってるって言うてはりました。


私の次に入ってきたお客さんはネット上の食べ歩き系のブログを色々見てはるようで、大将とそっち系の話もしてはりました。

聞いてなくても耳に入ってきたんですが、とし坊さんが来た時にも同席してはったようで、寿司2品と瓶ビールだけで出た人のこともネタになってました。

その後、私が写真を撮ってたこともあって、話を振られてこのブログのことを白状するハメに。

で、とし坊さんのブログが店に来る最後の一押しになったんですってな話を。




「鯛のにぎり」

*鯛のにぎり 200円

これも身が厚くて、回り寿司のんとはだいぶ違ってましたわ。


イクラの軍艦巻き

*イクラの軍艦巻き 300円

酒のアテ的にイクラを行ってみました。

小鉢でも良かったんですが、アテばっかり並ぶのもなぁと思ったんで。

ネットリとしたタイプで、私の好みの醤油漬けのプリッとしたヤツとは違いましたが酒は進みますね。


「かにみそ軍艦」

*かに味噌軍艦巻き

これは値段はいくらでしたっけねぇ・・・。まぁこのお店だったんで手頃だったと思いますわ。

これも小鉢で貰うと酒を飲みすぎるんで、アテを食べる気分で頼みました。



このへんで、ふとツイッターを覗くとこばやしさんから「まずはゲソわさびですな」なんていうレスが付いてました。

大将にこの店を教えてくれた知り合いに勧められたんでって言いながら素直にオーダー。



なかなかのインパクト「げそわさび」

*インパクトのあった「げそわさび」 300円

ネットで写真は見てたんですが、わさびのまぶし方?があんまりキレイじゃないと思ってました。

ところが、お店で実際に作ってるところを見ると、一口大にカットした下足に辛みの強いワサビと香りのええワサビの2種類を一つずつ塗りつけてはりました。

そんな丁寧やと思ってたなかったんで、ちょっと意外でしたが、ワサビの効きはかなりしっかりでしたわ。

なんどか鼻にツーンときてむせそうになりました。ただ、一人で食べるにはちょっと量が多かったですねぇ。



うなきゅう細巻き

*うなきゅうの細巻き

これは確か300円でしたかねぇ・・・。

締めの手前にちょっと甘みのある巻物がええ具合でしたわ。

梅しそ細巻きとお茶で締め

*梅しそ細巻きとお茶で締め

メニューには見当たらなかったんですが、大将に聞いたら出来るってことやったんでお願いしました。

これとお茶を貰って締めに。

瓶ビール一本にお酒を3本か4本飲んで、腹はちょっと食べ過ぎたくらいまで満腹になりお勘定は4180円。

このお値段は値打ちでしたねぇ。まぁ値段もあるけど、店の大将と女将さんの雰囲気、接客が好みでしたねぇ。

イチゲンの私にもちゃんと丁寧に応対してくれたし、普通に会話に入れてもうたんで、気分良く飲んで食べられましたもん。

阿倍野に住んでた時の家の近所にあった寿司屋も寿司のレベルはスゴクはなかったんですが、ええ雰囲気で気に入ってたんですよねぇ。

大将がお亡くなりになって、その後は寿司ではなくおかみさんの小料理だけになりましたが、結構好みで通ってたんです。

からし志も近所にあったら、その店みたいに通うのになぁなんて思いました。繁華街の安さがウリの寿司屋とは違う下町っぽさが非常に好みでした。



何年も行きたいと思ってると、勝手に期待が膨らみすぎて、実際に行くとイマイチなんてこともありますが、今回は非常に気分良かったですね。

距離的にはうちからそんなに遠くもないから、遅めスタートの昼酒なんぞで最後に寄るなんて使いが出来るかもしれませんなぁ。




<参考情報>
*「からし志」

住所:大阪府大阪市西成区太子2−4−8

電話: 06−6641−9525

営業:16:00〜21:00

定休:月曜日
 
 
posted by えて吉 at 16:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

初めての料理を色々堪能@ミナミの中国東北料理店「月縁春」

アップが遅くなりましたが、2月26日に出かけた中国東北料理屋さんでのオフ会についてご紹介します。

この集まりに参加することになったきっかけはグルコバで何度かご一緒してるrikiさんからのお誘いでした。

rikiさんのブログで私が以前から気になっている「故郷羊肉串店」に行ってはる記事を読んで、ツイッターの方で「旨そう」なんて呟いてたんです。

この店は普通の日本の中華料理屋とはかなり雰囲気が違って、中国と朝鮮の影響を受けた延辺料理が食べられると聞いてたんですが一人や少人数では行きにくいなぁと思ってました。

そこに9人で行ってはるんで色んなもんが食べられて楽しそうでした。

しばらくしたら、rikiさんからメールを頂き中国東北料理を食べる会の第二弾があるけど、参加しませんか?とのことでした。

料理自体にはすごく興味あるけど、いわゆるオフ会の類いはあんまり得意じゃないし、人数が多い集まりにいきなり参加すると気ぃつこて食事が楽しめんように思ったんです。

で、一旦は遠慮したんですがもう一度メールを貰って参加者の多くがグルコバに参加したことがあるメンバーとのことでした。

それなら多少は気が楽かと思ったので、参加させて頂くことに。




当日は6時45分に地下鉄の日本橋駅で集合でした。

雨さえ降ってなかったから当然のようにチャリで行ったんですが、この日はあいにくの雨。

仕方なく電車に乗って行ったところ、30分ほど前には現地に到着。

出口の上と下のどちらで待てばええか分からず、なんどか上がったり降りたりして、定刻間際に見覚えのある方と合流。

主催のYさんという女性と他の参加者の方が集まってはりました。

お店は駅から堺筋を北に上がって、道頓堀筋、宗右衛門町筋を越えてすぐを左に曲がったところにありました。




ミナミの中国東北料理店「月縁春」

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のエントランス

この写真は2階の入り口ですが、ビルの1〜3階に入ってたんで規模が大きくてビックリ。

島之内界隈って、日本に住み着いたニューカマー?のアジア系の人ら向けの店が色々ありますが、こぢんまりしたディープな店を想像してたんです。

10人だか12人だかで予約してはったそうで、2階に通されました。

参加者の顔ぶれを見るとたしかにグルコバでお会いしたことのある方が多く、カレーマニアのアレックスさんや常連の*あきこ*さんなんかもおいででした。

みなさんはグルコバ以外でもインド料理関係で同席されてるのか皆さん顔見知りのようでした。

私の隣に座りはったのは「まさやんさん」って方でインド料理教室を主宰されたりで、インド料理好きにとっては有名人の方でした。

とりあえず、瓶ビールを頼み、料理はそれぞれが適当にオーダーしてもいいってことで飲み食いがスタート。





今回は写真が多いんでマクラはこんなもんして、どんどん写真を貼っていきます。






突き出しとテーブルのスパイス

*突き出しとテーブルのスパイス

手前のスパイスはテーブルの遠い方の端に備えてあったヤツを我々のテーブル用に盛ってくれたモンです。

奥のは突き出しでセロリと茹でピーナツ?の和えモンですが、色鮮やかでした。


1本100円の「マトンの串焼き」

*1本100円のマトンの串焼き

串焼きは厨房で焼いて運んでくれました。

1本100円でこんなマトンの焼き物が食べられるなんて嬉しいですねぇ。

乾豆腐の和え物

*乾豆腐の和え物

乾豆腐とか干し豆腐って表記になってましたが、噛みごたえのあるクレープ状のモンを和えてありました。

味噌炒め肉の干し豆腐包み

*味噌炒め肉の干豆腐包み

春巻きの皮みたいに見えたんですが、こいつも豆腐だそうです。


なすの味噌炒め

*なすの味噌炒め

こいつは自分ではとてもじゃないけどよう使わんくらいたっぷりの油を使ってました。

ジャガイモのサラダ

*ジャガイモのサラダ

これはだいぶ取り分けてから回ってきたんで減ってますが、最初はこんもりと山のようでした。

シャキシャキのジャガイモがええ感じでした。



干し豆腐とししとうの辛口炒め

*干し豆腐とししとうの辛口炒め

こいつも干し豆腐モンです。パッと見ぃはあっさりした塩味系の料理かと思ったんですが、食べてみるとしっかりと辛みが効いてました。

所々に見える緑のヤツが”ししとう”ではなく、唐辛子やったんです。


醤牛肉

*醤牛肉

メニューではこんな表記でした。

どういう風に料理してあるのかは分かりませんが噛みしめると味が出て来てビーフジャーキーとハムの間って感じ。



豚とキクラゲの炒め物

*豚とキクラゲの炒め物

これは甘酢炒めだったようです・・・。(rikiさんのブログでカンニング)


ピリ辛の緑サラダ

*ピリ辛の緑サラダ

単なる葉物?のサラダかと思ったら、ピリ辛で香菜がたっぷりでええ感じでした。

どれも旨かったけど、この料理は辛みが好みでしたねぇ。



ハチノスの辛口炒め

*ハチノスの辛口炒め

これは私の希望でオーダーさせて貰いました。

ハチノスって、トリッパとしてイタリアンなんかでも使いますが、そっちでは徹底的に臭み抜きをやります。

個人的にはクセを抜きすぎると面白くないと思うんで、他の国の料理でどの程度下処理をやるか興味があったんです。

この何日か前に身内で出かけた現代風の韓国料理屋では蒸し料理の盛り合わせにハチノスが入ってました。

そいつはけっこうホルモン臭が残ってて、ちょっとクセがありました。

中華の地方料理ではどうするのかと思ったら、お酢を使ってるようで最初はクセがないかと思いましたが、落ち着いて味わうとけっこうクセが残ってました。

やっぱりアジア人的には、クセも味の内として楽しむんかなぁと思いながら頂きました。



春雨炒め

*春雨炒め

幅広の春雨はけっこう存在感がありましたわ。


太刀魚の醤油煮込み

*太刀魚の醤油煮込み

写真がブレブレですんません。

中華料理で太刀魚ってあんまり食べたことないですねぇ。

小骨が多いからちょっと食べにくいですが、味は良かったです。


水餃子

*水餃子

本場っぽい厚手の皮でした。



田螺の炒め物

*田螺(たにし)の炒め物

最初は爪楊枝でせっせとほじくってたんですが、劉志国さんっていう店長さんが

 「口を付けて吸い出したら簡単ですよ」
 
って、食べ方を教えてくれました。

時々、ジャリっとした砂を噛んだ食感とはちがう、シャリシャリとして口に当たるモンがあるんですが、そいつはチビ田螺でした。

身の中にチビたにしが混じったヤツを噛むとシャリっと来るんですが砂じゃないんで気にせず食べてやりました。

まさやんさんがほじるのを面倒がってたら向こう側に座ってた*あきこ*さんがせっせとほじって配給してはりました。

おかげで、*あきこ*さんの前にはタニシの殻の山が。(「二人分ですよー」って説明してはりました。)




スペアリブの辛口炒め

*スペアリブの辛口炒め

骨付きのスペアリブが一口大にカットされてるのが新鮮でした。

スペアリブってけっこうしつこいイメージがありますが、これは脂がしっかり落ちてて食べやすかったですわ。

お店の人気メニューらしいですが、非常に旨かったですね。

ぎょうさん唐辛子が入ってますが、そいつ自体を噛みしめなければ辛さはごく大人しかったですわ。



春巻き

*春巻き

春巻きって料理自体はごく一般的ですが、こいつの中身は初めて食べるもんでした。

何が入ってたかは分かりませんが、ごく細かくカットされた細長いモンが詰まってました。

ちょっと赤みがかってて、連想したのは大根のキムチでした。(^^;)




よく分からん粉物

*よく分からん粉物

今回の参加者の方はほとんどがカレーマニアやからか、色んな例えや比較がみんなインド料理。

これも何人もの人が「パロタや」って表現してはりましたねぇ。


豚とピーマンのあんかけうどん

*豚とピーマンのあんかけうどん

この麺類はほんまに細めのうどんそっくりでしたわ。



アンコ入り焼き餅

*アンコ入りの焼き餅?

私は食べなかったで、味は不明ですが・・・。


洋なしの赤ワイン煮

*洋なしの赤ワイン煮

これもデザートモンの一つ。一切れ貰いましたがあっさりしてました。





食べたのはこれで全部ですが、メニューを見てると食べたいモンが色々ありました。

メニューを見るだけでも楽しかったんで、撮ってきた写真を貼り付けておきます。




ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー1

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー1

豚耳のサラダも食べてみたいですなぁ。



ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー2

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー2

豚まめの炒めモンやら豚胃袋が気になります。


ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー3

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー3

砂ズリのクミン炒めや鶏レバーの炒めモンが気になります。

ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー4

豚足はあんまり得意じゃないけど、土鍋で煮込まれてて辛口ならちょっと食べてみたいかも。


ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー5

牛カエルなんてメニューもありますねぇ。


ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー6

牛コリコリ、なまこのネギ炒め、マトン、カラスカレイの麻辣炒めなんかが気になります。


ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー7

なんかよく分からんけど食べてみたい煮物が色々。



ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー8


この店でいわゆる”高級中華料理”な食材を食べんでも他に色々気になるもんがありますわ。

とはいえ、中華のスッポンは食べてみたいですわ。

”元気”って書いてるけど、中華でも精力が付くってイメージなんですかねぇ・・・。(^^;)

ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー9


こっちにも亀さんがいてますなぁ。

中華の冬瓜のスープって食べたことないから気になります。


ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー10

このページは粉モンとご飯類ですな。

この店でチャーハンを頼むのはなんだかもったいなく思ってしまうなぁ。

身内でも来れたらと思うから、ちびっ子どもにはチャーハンを食べさせときましょうか。



ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー11

アヒルだけで専用のページがあるってことは、得意料理なんでしょうか。

麻辣と書かれるとどれか一品くらい味見したいですわ。



ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー12

串焼きメニュー。

マトンが100円でイカが300円ってのは、なんだかなぁ・・・。

鶏の頭の串焼きってけっこうグロテスクなモンが出てくるんでしょうか。

ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー13

中華なお酒も面白そうですねぇ。

とはいえ、蒸留酒はヤバそうなんで避けますけどね。



今回の食事中は皆さん、ビールオンリーでしたねぇ。

私は後半ビールだけじゃ腹がチャポチャポになるんで、芋焼酎をロックで飲らせてもらいました。

自分で2杯飲んだんでお勘定の時に幹事のYさんに千円多めにお支払いしたんで自分勝手をお許し頂きましょう。



ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー14

なんか壺みたいなモンに入ったヤツがありますが、日本語表示がないんですが、どんな料理でしょうねぇ。


ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー

*ミナミの中国東北料理店「月縁春」のメニュー15

エビと豚肉を煮物にするってのはちょっと気になります。





ちょっと強面の店長さんは哈爾浜(ハルピン)出身って言うてはりました。

みんな飲み食いが好きやから色々と質問してたんですが、丁寧に説明してくれて嬉しかったですわ。

黙ってると怖いですが、愛想良く対応してくれたんで感じよかったですわ。




これだけ食べて、1人あたりの支払いは込み込みで3000円。

人数が集まった値打ちでしたねぇ。ちょっとずつ色々食べるってのが一番好きやから非常に満足度が高かったですわ。

もっともっと食べてみたいんですが、一人や二人で行っても全く楽しめないのが残念なとこです。

なんとか人数を集めて再訪したいもんですなぁ。




今回の食事会はたいへん楽しんだんで、声を掛けてくれはったrikiさんには大感謝です。

そして、今回の場を仕切ってくれはったYさんにも大感謝です。

またチャンスがあったらご一緒したいものです。


rikiさんや他の方のコメントにリンクを張っておきます。

*walkriki:宗右衛門街・月縁春の中国東北料理は繊細至極〜グルコバ分科会!?

*食べログ「月縁春」:(羊串会2)本格中国東北料理ながら食べやすくリーズナブル
 参加者のお一人「みつお★さん」の口コミ

*食べログ:羊肉串だけでなく、犬肉スープ、繭までも!
 同じ方の「故郷羊肉串店」への口コミ
 





*朝の体重:58.00kg。(またしても余裕ナシ。)

*今月の休肝日:2日(今日は抜かんとアカンかなぁ・・・)
 
 
posted by えて吉 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月31日

平野の串かつ屋「いぬい」は当たり 他2軒

27日の夕方から外食した時の模様をご紹介します。

普段は睡眠力が無くてどちらかというと早く起きすぎるくらいなんですが、ここしばらく起きるのが遅めです。

この日も珍しく2度でしっかり眠れたんで起きたのは9時半頃だったかと。

起きるのが遅くなったかげんで、朝ご飯もえらく遅くて11時頃にうどんをすすりました。

そこから家のチビノートPCでちょいとばかり細かい作業をやり終えたら1時過ぎでした。

何日か前から昼酒に行きたかったんで、出かけようと思ったんですが、どっち方面に行くか迷いながらiPadでゲームなんかをしてたらズルズルと時間が経ってしまいました。

なんだかんだで夕方になってきたんで、昼酒から変更して晩メシを外食することに。


ここでもどっち方面に行くか迷ったんですが、昼飯抜きになって腹が減りすぎたのでしばらく前から気になってた平野串かつ屋「いぬい」に向かうことに。

平野区の流町交差点からほど近いトコに3軒気になる串かつ屋があって、そのうち2軒は行ったんでラストの1軒です。

1軒目に行ったのはネタにするタイミングを逸してしまったんですが、平野の町中に夕方になると現れる屋台の串かつ屋「武田」。

そして2軒目は前を車で何度も通って気になってた「ごん吉」



3軒目のいぬいは地元のどっかで飲んでて他のお客さんから聞かされたり、「グルコバ」のこばやしさんの記事で読んだり。

 *現在「グルコバ27」の参加者を募集中です。気になる方はコチラをチェック下さい。


平野方面をチャリで探検してる時に店の前まで行って場所まではチェックしてあったんです。

うちからちょっとだけ離れてるのと、揚げ物をそれなりの量食べたいって思える体調や気分とタイミングが合わずなかなか行けんかったんです。



すぐそばに前に通ってたフィットネスがあるんで、ほんまは会員のうちにフィットネスで風呂をシバいて、湯上がりに行きたかったんですけどねぇ・・・・。






平野区の串かつ屋「いぬい」の店構え

*平野区の串かつ屋「いぬい」の店構え

流町の交差点の下は地下鉄谷町線の「平野駅」になってるんで、駅から直線距離ではそんなに離れていません。

が、お店のあるのは下町の奥へ入ってたトコなんで、地元民以外がフラッと入る感じじゃないですね。

お店に着いたのが5時半少し前くらいで、先客は3人連れが一組のみ。

お店のドアを背中にすると落ち着かないんで、L字型のカウンターのドア側は避けて角近くに座りました。





ビールをお願いすると女将さんが「生でええ?」って言いはったんで、素直に生をお願いしました。





まずは生ビールとどて焼き

*まずは生ビールとどて焼き

席に座った時は持ち帰り用なのか大量に串かつを揚げてはったんで、どて焼きを3本お願いして様子見。

どてはしっかり煮込まれて柔らかくけっこう甘みのある味噌でしたが、かなり好みでしたわ。

横にはかきの土手も煮込まれてました。







他のお客さんも紙に書いて持ち帰りを注文してはりましたが、その後口頭で食べる分を追加オーダーしてはりました。

初めての店でシステムが分からんかったんですがメモで渡すんは持ち帰りだけのようでした。

ぼつぼつ私も串かつが食べたかったので何品かオーダー。





平野串かつ屋「いぬい」の串かつ色々

*平野の串かつ屋「いぬい」の串かつ色々


牛カツ2本、ナスビ、ズリ2本、レンコンだったかと。


イチイチの値段は確認してませんが、この店のほとんどの串かつは1本60円やそうです。

ネタは割と小ぶりですが、座って飲める店で今時1本60円はビックリですねぇ。

この日は噛むのに使う左の奥歯がちょっと痛くて、砂ズリを噛むのに苦労しました。(^^;



気さくな大将と女将さんが常連さんらとやりとりしてる雰囲気もよくわたし好みのお店でしたわ。

串かつばっかり食べ続けるのは苦手やけど、店の雰囲気がええからちょっと長めに居りたくなりましたわ。





「いぬい」の店内の様子

*「いぬい」の店内の様子

かなり年季の入った店内もええ感じでした。

イチゲンなんで店内の様子はこの1枚だけですが揚げ場の向こうには串に刺さった具が色々並んでました。

新世界なんかの有名店よりずっと具の種類が多く感じましたわ。


追加でいわし、えび、貝柱、牡蛎なんかを食べました。



生中を2杯飲んで、全部で2000円ジャストはかなりリーズナブルに感じましたわ。


そんなにしょっちゅう串かつ屋に行きたくならないんですが、このお店は非常に当たりでした。






<参考情報>

*串かつ「いぬい」:食べログ

住所:大阪府大阪市平野区平野本町2−4−15

電話:06−6796−1194

営業:不明

定休:不明(店内に月曜日っていうサインがあった気がするような、せんような・・・。)









まだ全然お腹は膨らんでなかったので、次はあっさりしたもんを食べられる店を探すことに。


流町の交差点近くのツタヤの隣?にある居酒屋「きらくや」ってトコがちょっとええ感じで入ってみました。

海鮮がウリのようで値段もこなれてるようやったんですが、入ったのは6時過ぎでお客さんはそんなに入ってませんでしたが、なんと予約で満席。

土曜日やったんで混むのはしゃーないとしてもこのご時世に予約で満席とはかなりの人気店じゃないでしょうか。

覚えといて、またいつかチャレンジしてみたいモンです。






平野であと少し店を探したんですが、ピンと来る店は見つからず。




思い出したのが、針中野駅前にある立ち飲み「EBISU(エビス)」。


どこかで店のことを読んで、前まで行ったことはあったんで、軽く食べに行くことに。


立ち飲みやと思ってたんですが、簡易のパイプイスみたいなモンを置いて座り飲みになってました。

店に入った時は満席やったで、出ようとしたんですが、飲んでるうちの二人がお店のスタッフやったんで席を空けてくれました。






針中野駅前の「EBISU」の惣菜盛り合わせ

*惣菜の盛り合わせ 400円

立ち飲みにしては海鮮が強いって読んだ記憶があったんですが、カウンターのネタケースにあったお総菜に目がとまりました。

菜っぱの煮物とひじきを頼んだら、若い女の子が4品盛りもありますよと。

せっかくなんで盛り合わせにしたんですが、ひじきと菜っぱはかなり気前のええ盛り加減。

ビールはもう要らんかったんで、最初から燗酒に行ったんですが、正直言うてこのアテだけで十分飲めそうでした。




追加で「チャンジャ」

*追加で「チャンジャ」 350円

席まで空けてもうて、盛り合わせだけってのも悪いなぁとチャンジャを追加。

この値段の割に量がけっこうありましたね。


お酒の燗が1合300円で、2本飲んでお勘定。

明朗会計で1350円でした。

チャンジャを頼まんかったら1000円ジャストやから、まさにセンベロも出来るトコでした。

次回は1軒目で行ってもうちょっとちゃんと飲み食いしてみたいもんです。




<参考情報>

*立ち?みダイニング「EBISU」:食べログ

住所:大阪府大阪市東住吉区針中野3−1−24 日産ビル1F

電話:06−6703−7778

営業:16:00〜23:00(月〜土)、14:00〜22:00?(日)、11:30〜14:30(ランチ・月〜金)

定休:不定休












この後は、昭和町へ移動してものすごく久しぶりに「Whiskycat1494」へ。

よく見かけるモルトマニアな常連さんと女性が1名だけやったんで、モルトバーやけどいつものようにカクテルをオーダー。


マルガリータとジャックローズを飲んでから、ウィスキーへ。




昭和町の「Whiskycat1494」で飲んだ「トマーチン(Tomatin)1976」

*トマーチン1976 ハーフで1000円


マスターの参段さんにお任せで1000円くらいのヤツを選んで貰いました。

ハーフですが、34年モノがこの値段は値打ちがあるように感じましたわ。


あと一杯オバハン?オバン?とかいうウイスキーのハイボールを飲んでお勘定。


ショートカクテル2杯とウィスキー2杯で4000円でした。

バーでこの値段はやっぱりかなりの下町価格ですね。


このお店だけでなくバー自体に長いこと行ってなかったんですが、やっぱり自分はバーが好きやなぁと思いながらお店を後にしました。





<参考情報>

*Bar「whiskycat1494」:公式ブログ

住所:大阪市阿倍野区昭和町1−10−1−2F

電話:06−6623−1494

営業:18:00〜2:00(LO 1:30)

定休:木曜日






そんなに出費は多くなかったですが、3軒で飲み食いしてなかなかええ夜でした。






*朝の体重:57.35kg弱(ほぼ理想値でちょうどええな)

*今月の休肝日:11日(昨日は二日酔いやったんでついでにもう1日抜いときました)
posted by えて吉 at 13:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月26日

大当たり!!「酒仙房 金生」@千鳥橋駅

22日の水曜日に行った此花区の居酒屋さんがすごく良かったので簡単に紹介します。

今回はグルコバのこばやしさんが声を掛けてくれて都合のついた3人が参加。

 *9/23のグルコバ、参加者を絶賛募集中ですよー。興味あるからはコチラへ。

グルコバでいつもお目に掛かってるだいこんさん、*あきこ*さん、私がこばやしさんに案内して貰うことに。


最寄り駅は阪神電車の「千鳥橋駅」とのことで、ここに6時半に集合。

店のある場所が此花の梅香やと聞いても、電車でどうやっていくかはスグに浮かばず。

調べてみたら、「千鳥橋」って私にとってものすごくありがたいことに鶴橋から直通で行けるトコじゃないですか。

グルコバの会場である阪神尼崎駅に行く時に何回も通過してたことになりますが・・・、頭には入ってませんでした。





*あきこ*さんは当日までお仕事の都合で、参加が確定せず。

当日に確認してこばやしさんにお伝えしたんですが、予約人数の変更が遅かったんでテーブルではなくカウンターになるとのことでした。

平日の水曜日に予約時点でテーブルが一杯でカウンターになるとはと驚きました。




30分弱前に駅に着いたんで近所の商店街などをチラッとチェック。

商店街はあんまり元気が無かったんですが、今はどこもそんな感じですからねぇ。


時間になってこばやしさんはチャリで登場したんでビックリ。

帰りのことを考えるとチャリの方が楽なんだそうです。

だいこんさんはちょっと遅れて直接お店に来られるとのことで、*あきこ*さんが来られたら3人でお店へ。

駅の前の大通り(北港通り)を国道43号線(海側)の方へ歩いてすぐ、その大通り沿いにお店がありました。





此花区梅香の「酒仙房 金生(きんせい)」

*此花区梅香の「酒仙房 金生(きんせい)」の店構え

こばやしさんといえば、コストパフォーマンスに厳しくて、ディープで濃ゆい店専門ってイメージなんで、割と普通の居酒屋が意外な感じでした。


お店に入ってみると平日の6時半過ぎにして店はかなり混雑で驚きましたが、後で大人数の団体さんが宴会してたと判明。




千鳥橋「酒仙房 金生」の日替わりメニュー

*千鳥橋「酒仙房 金生」の日替わりメニュー

 *クリックして貰うと横1200ピクセルのデカイ写真が出ます・

メニューを見ると割と手頃な値段であるかなぁって印象でした。

一部は1000円を越えたりしてるんで、根付けからもごく真っ当な居酒屋の印象。


まずは瓶ビールをお願いして3人で乾杯して、銘々食べたいモノを頼んでシェアすることに。






肉自体の旨みがあった「牛肉のたたき」

*肉の旨みがあった「牛肉のたたき」


牛肉レア炙りタタキ風ってのが正式名称で580円。

食べてみると私は肉食いじゃないですが、肉自体がえらく上等で味わい深いのに気づきました。

これはメニューと実際の料理の見た目にあんまり差はなかったんですが、食べてみると予想より上等に感じました。

横に添えてある酢ごぼうもごくごく真面目に仕込んでるのを感じました。




珍しくて注文した「鱧の白焼き」

*珍しくて注文した「鱧の白焼き」 430円

この白焼きが430円ってのはビックリですねぇ。

スーパーでしょうもない生の鱧を買うて来てもこんな風には仕上がらんやろうけど、スーパーより量が多く感じましたわ。

骨切り後の骨がほんのちょっぴり歯に当たりましたが、全く文句なく美味しかったですわ。

驚くほど珍しいわけではないですが、どこの店にでも置いてる訳でもないものをこんな安くで食べられて得した気分でした。





よう冷えてた「冬瓜のじゃこあんかけ」

*冬瓜のじゃこ入りあんかけ 280円

写真は大きな1〜2切れを食べてから撮ったモンです。

かなり大ぶりのとうがんが何切れも入ってて、その量に驚きました。

普通の立ち飲みだったらこの店の2切れを半分に切って、200円くらいで出しそうに感じました。

こんな値段やのにちゃんとあしらいに生麩みたいなモンを乗せてくれるし・・・。

味付けもあっさりでキンキンに冷えてたから値段はものすごく安く感じました。





手羽先の唐揚げ

*手羽先の唐揚げ 1個230円


そこそこサイズがあってムチャクチャビールに合う味でした。

銀紙で包んであるとこまで剥がして、必死になって細かいトコの身ぃを食べてやりました。




〆が浅めで好みだった「きずし(しめ鯖)」

*好みな〆加減だった「きずし(しめ鯖)」 430円

写真は半分以上食べてから撮ってます。

かなり厚めで、安い飲み屋やったら半分の厚さに切ってここの3切れ分で同じ金額取りそうでした。

私は生に近いような浅い酢加減が好きなんで、ここのは非常に良かったですわ。

旨かったし、量もたっぷりなんでこれもコストパフォーマンスで考えるとムチャ安でした。



カウンター席やったんで、途中から写真を撮るのはやめてしまいました。

酒がある程度回って、皆さんと一緒に気分ようしゃべってるとブログのためのネタ集めなんて二の次、三の次になりますわね。


他に食べたモノも、例えば280円の白和えはこれまたスゴイ量でスーパーの惣菜よりずっと安く感じました。

それでいて料理としては具だくさんでちゃんと手を掛けてある1品で感心。

さわらの味噌漬けも甘みの強い下品なヤツではなく、ちゃんとした和食屋で食べるような上品さ。

ひろうす(雁擬)の煮物も1個がそこそこのサイズやのに大ぶりの小鉢(?)に何個も入っててスゴイ量。

牛肉のすき焼き風(480円)ってのも普通なら野菜や豆腐で嵩増しして肉は薬味?ってこともありがち。

でも、ここのは肉がっつりに糸こんが混じる程度で値打ちあり。


値段がするヤツは食べてませんが、この店やったら1000円オーバーのモンも当然その値段以上の価値がありそうで、興味が湧きましたわ。



最後に〆として食べたモンだけ写真を撮ってあったんで、貼っておきます。






*あきこ*さん絶賛の「焼きおにぎり」

**あきこ*さん絶賛の「焼きおにぎり」

外がパリっ、カリっと焼かれてて、中はふんわり。

半分ずつ分けて食べましたが、*あきこ*さんが自分が食べた中でベストやってな大絶賛をするのも分かりました。










料理が良かった時点でもちろん満足度が高いんですが、この店の大将がまたええ意味で”職人さん”やったんですよねぇ。

営業時間が平日で9時(9時半?)まで、日曜は8時半?までだったかとえらく短いんです。

団体さんが一段落した時にしゃべってたら、一時無理をして、長時間の営業が無理になって短くしたんだとか。

そうまでしても、ものすごくリーズナブルな値段で料理を食べて貰おうとするあたりが凄いなぁと。

ウニ丼といくら丼が〆でよう出るらしんですが、たしかこの日ウニ丼はやってないと。

相場が上がりすぎてどうしても手が出せんのやそうですが、


 「店で出してる金額のちょっと上までやったら仕入れるんやけど・・・」


って、申し訳なさそうに言いはるんです。

ちょっとやったら赤字でも出す気ってあたりもねぇ・・・。


こばやしさんは2回目やったけど、他の3人は一見。

混んでる時にカウンターになるぐらい当たり前ですが、大将はえらく気ぃ使こてくれて1品サービスしてくれた上に

 「カウンターしか席が取れんで、すんませんねぇ。」

ってこともしきりにいうてはりましたわ。

この日は団体さんやったんで最終盤までしゃべれませんでしたが、ちょっとしゃべっただけでもまた来ようと思ってしまうええ大将でしたわ。







こばやしさんがこの店へ誘ってくれたのは、店のレベルがええからはもちろんのことなんですが、もう一つは初回が悔しかったからやそうです。


たまたまこっちの方面で用事があって、その後一人でこの店を訪れたそうです。

で、一人飲みだと2〜3品食べただけで、他のモノも食べたいのに腹一杯になって悔しかったと。

たしかに、私やったらモノにもよるけど、下手すると2品でお腹一杯、ごちそうさまってなりそうですもんねぇ。

今回4人で行きましたが、これぐらいが適正人数に感じましたわ。

居酒屋とかは誰かと二人くらいで行った方が落ち着くかもしれませんが、この店であれこれ食べようと思ったら足りませんねぇ。

私が少量を色々食べたいから余計にそう感じるんでしょうが、最低でも3人は欲しいと思いました。


良すぎる店が遠いと残念なんですが、この店は家の近所にあっても一人じゃ行けないって意味で残念ではないかも。

近所にあったら目の前に旨いモンをぶら下げられてるのに、食べられへん状態でツライかもしれませんしね。


電車嫌いやけど、鶴橋までチャリで行って、電車1本で行けるなら最近はかなりハードルが低く感じます。

日曜日は営業の終わりが早いからグルコバの反省会にも使えんのが残念。


店のことは非常に気に入ったんで、なんとか4人くらい揃えて再訪したいものです。









写真を撮ってない料理を色々に瓶ビールをガンガン、日本酒も2合徳利でなんぼんも。

お勘定は、4人がしっかり飲んで、食べて、一人3000円ほどだったかと。







<参考情報>

*酒仙房「金生(きんせい)」

住所:大阪市此花区梅香3−26−11

電話:06−6461−0164

営業:17:00〜21:00
*ネット上の情報によってますが、閉店時間は要確認。
 日曜日は8時半だったかと思うんでご注意下さい。  

定休:月曜・第3火曜日





*朝の体重:57.45kg(これくらいの数字やったら、まぁええか)

*7月の休肝日:9日/25日中(前日までの休肝日日数をカウント)
  よっしゃ、なんとか目標の10日へリーチ掛かったぞ。

posted by えて吉 at 16:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月23日

京橋で飲み食い「七津屋」「直(なお)」「DEN」等

15日に京橋界隈をうろうろと飲み歩いてきたので、その様子をサクサクッとアップしてみます。

今回の飲み会はグルコバの常連である*あきこ*さんからのお誘いでした。

2〜3日前にお誘いいただき、他にも都合が合うヒトが居てたらと思ってツイッター上で呟いたりしました。

残念ながらお盆のお休みは忙しい方が多いのか、他の参加者はなく私一人で京橋へ。



6時の待ち合わせで20分ほど前に着いて、周辺をサラッと一回り。

助走を付けようかとも迷ったんですが、飲み過ぎてはイカンのでグッと我慢。


*あきこ*さんが到着されてから、行き先は決めてなかったんで、とりあえず駅前の立ち飲みが固まった一角へ。






京橋の立ち飲み屋「七津屋」

*京橋の立ち呑み屋「七津屋」


京橋は2〜3回一人で昼酒に来たことがあるんですが、このお店に入った記憶があります。


隣の岡室酒店はお盆休みで閉めてました。

国道沿いの居酒屋も閉めてたんで、普段は朝から飲兵衛が集うゾーンも多少はお盆っぽさがあったかも。



七津屋の揚げ物

*アスパラとうずら玉子のフライ

最初に生ビールを頼んで、油モンをちょっと摘もうと思ったんで、これと串かつをオーダー。

串揚げを出してる店で驚きやったんですが、串かつは品切れだと。

どうも周りの店が閉めてて朝から七津屋は大繁盛だったようですわ。(^^;

他のアテも私らが頼むヤツは何品も品切れを起こしてました。




七津屋の「ポテトサラダ」

*七津屋の「ポテトサラダ」


立ち飲みやとついポテサラを頼んでしまう気がします。

小さな手塩皿みたいなやつに盛りつけられてて、これなら一人でふらっと入っても多すぎるってこともないなぁと。

これくらいの量だと何品かとビールでも飲んでセンベロでサクッと出やすそうですね。




七津屋のぬた

*七津屋の”ぬた”

これもめっちゃコンパクトで一人飲みにバッチリって感じ。

ちなみに*あきこ*さんは店に入ってぬたを見つけたら必ず食べるってくらいのぬた好き。

ジントニックやマティーニでバーの善し悪しを計るってなヒトもいるようですが、*あきこ*さんはヌタでお店をはかるそうですわ。



豚の鉄板焼き

*豚の鉄板焼き

豚のどの部分だったか忘れましたが、ちょっと珍しかったのでオーダー。

値段は200円だったか、かなり安めやったんですがけっこうな量でした。


料理の単価はメモってこなかったんですが、生中を二人で3杯飲んで以上の料理でお会計は1530円。

1人当たりセンベロも行ってないという安さで感心しました。




<参考情報>

*居酒屋「七津屋」

住所:大阪府大阪市都島区東野田町3−2−11

電話:非公開

営業:9:00〜22:00(土〜21:00、日祝〜20:00)

定休:無休





七津屋で軽く舌を湿したら、適当に京橋をうろつくことに。

国道1号線を挟んで駅側はチラッと歩いてたんで、国道を渡った側へ行ってみることに。
商店街を歩きながらいつものクセで左右の脇道をチェック。

京橋はほとんど歩いたトコないんで旅に出て店を探してるような気分でした。



*あきこ*さんと喋りながら歩いてて、視界の端に何かが引っかかった気がしました。


 「ちょっと待ってください。ちょっとチェックしたいんで」


って、止まって貰ってから、気になった店をチェックしに行こうとしてビックリ。





今回は都合が合わず参加はされてませんでしたが、こばやしさんから「京橋でオススメはココ」って1軒の店を教えてもうてたんです。


一応携帯にURLを入れて、いつでもその店の場所は探せるようにしてました。

ただ、最初は新鮮な気分で、自分の鼻を頼りに歩こうと思ってたんで、こばやしさんのおすすめの店のことは*あきこ*さんに伝えてませんでした。



もうオチはお分かりかと思いますが、私がたまたま反応した店の屋号をちゃんと見るとこばやしさんおすすめの店やったんです。





気になった店が偶然「直(なお)」だった

*気になったお店が偶然「直(なお)」だった

居酒屋「直」ってお店で基本は食べ物全てが300円均一。

私は何円均一って店をあんまり信用してないんですが、飲み食いに厳しいこばやしさんのおすすめやし、偶然見つけた面白さもあって入ることに。




ここでも「分葱のぬた」

*メニューに見つけた以上頼まざるを得ない「分葱のぬた」

分葱に炙った薄揚げが添えてるのが珍しく感じました。


七津屋とは違って二人で摘むのに十分な量でした。




ふぐ皮とすじ肉

*ふぐ皮湯引きとすじ肉

両方とも酒の肴としてかなりええ感じ。

ここではビールから平行して日本酒を飲ることに。




ヒラメのお造り

*ひらめのお造り

この平目も均一の料金だったかと。

料理によったら300円以上のモンもあるんですが、その値付けに誠実さを感じました。


出来たての「だし巻き(厚焼き玉子)」

*焼きたての「だし巻き(厚焼き)玉子」

注文が入ってから大将が焼いてくれはったんで熱々で非常に旨かったですわ。

これで300円なんてほんまに値打ちですねぇ。




料理は他にも何品か食べたと思うんですが、写真も撮らず何を食べたか忘れてしまいました。


けっこうしっかり食べて、飲んで、お勘定は二人で3600円。

七津屋でも安く感じましたが、このお店のコストパフォーマンスは凄かったですわ。

どれも真っ当に手を掛けたようなお料理でこの値段ですからねぇ・・・。



入る前は均一料金にちょっと警戒感を持ちましたが、店内の落ち着いた雰囲気、お店の人らの感じの良さで非常に気に入ってしまいました。

ここは家の近所にぜひあって欲しかったと悔やんでしまうお店でした。



こばやしさんの情報がなかったら、均一っていうシステムだけでパスしたかもしれんので、大感謝です。



<参考情報>

*飲喰処「 直 (ナオ)」


住所:大阪府大阪市都島区都島南通2−5−24 大阪屋シャレード京橋 1F

電話:06−6929−3018

営業:17:00〜0:30(日祝〜21:30)

定休:不定休







「直」を出たらけっこう腹が膨らんだんでバーにでも行きたいなぁと。




商店街を歩いてたら、ちょっと気になる看板?を発見。





音楽好きの常連が多かったBAR「DEN」

*音楽好きの常連さんが多いBAR「DEN」

隠れ家って書いたこの幟?が表に出てるからそんなに発見は難しくないですが、私みたいにキョロキョロしてないと見過ごすかも。


入ってみるとカクテルをバンバン作るようなオーセンティック系ではなかったんですが、こんぢんまりしたお店でなかなかええ感じ。

私ら以外は皆さん常連のようで、しかもやたらと音楽関係?に濃ゆい人らばかりのようでした。

その中で一人別格に濃ゆいヒトがいて、大きな袋から取り出しのが塩ビ管っていうんでしょうか?

プラスチックのパイプで作った楽器でした。

今までにいくつも塩ビ管で楽器を作ってはるそうなんですが最新のトロンボーン?かなんかを持ってきてはったんです。

ちょっと変わった人でしたが、めっちゃ嬉しそうに説明してくれました。

お店は燻製に力を入れてはるようですが、非常連の私らにもちゃんと接してくれて楽しめました。




しばらく飲んで出たんですが、お勘定は二人で3300円。

チャージが500円かかるようですが、飲みモノ自体はけっこう安かったようですわ。



<参考情報>

*Shot Bar「DEN(デン)」:公式サイト

住所:大阪府大阪市都島区東野田町5-9-5 ダイナビル1F 

電話:090−3947−5512

営業:20:00〜25:00

定休:年中無休







この後、*あきこ*さんが前から気になってるけどまだ入ったことがないってお店へ。


普通の民家を飲食店にしてるお店で、雰囲気としてはちょっとトロそうな女の子が二人ぐらいでやってて、割烹着を着てそうだと。

で、カウンターには大皿に何品か家庭料理みたいなモンが盛られてる。

そんなんをイメージするって話を聞きながらお店へ。





ドアを開けたら中は若い人向きのちょっとオサレなイタリアン?って感じでビックリ。



軽く飲み食いした記憶があるんですが、全くメモを取って無くてすっかり忘れてしまいました。

屋号も控えて来んかったし、お勘定も全く記憶無し。

*あきこ*さん曰く、この店が一番高くついたってことのようですが・・・。






そんな訳で最後は記憶が飛ぶくらいまでしっかり京橋での飲み食いを楽しみました。
 
 


posted by えて吉 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

旅の最後は大阪天満で飲み食い その4

ここしばらく続いた旅ネタをなんとか4本目のこの記事でオシマイにしたいと思っております。

 既に上げた他の記事は、リンク先からご覧下さい。 その1その2その3


ぷるみえさんと2人で浜松、名古屋、四日市、奈良と巡ってきた飲み食い旅行のラストは我が地元大阪。

旅先にはご一緒できませんでしたが、土曜日(28日)の夕方からならishさんも参加できるとのことでした。






奈良から大阪に戻って、地下鉄谷町線の平野駅でぷるみえさんとは一旦分かれました。

そこからはぷるみえさんには南森町の宿まで電車で移動願いました。

私は車を置きに帰って、ニャンズの世話をしてからサッとシャワー。

待ち合わせがJR天満駅前やったんで、チャリで寺田町駅まで行って環状線一本で移動することに。




ちょっと慌て気味にチャリで向かったんですが、寺田町の駅が見えたところでチョンボに気づきました。

出る間際まで、カバンに巾着とカメラを入れて行くか巾着だけで行くか迷ってたんです。

最終的にカバンは無しにして巾着だけで出かけたんですが、カバンに入れてあったデジカメを忘れてしまいました。

ブログ屋をやって長いこと経つのに、一番古くからのブログ仲間との集まりにデジカメを忘れるとは・・・。


取りに帰ったら約束の時間には間に合わんかったので、写真は携帯で撮ることにして天満に向かいました。






天満を選んだのは、ぷるみえさんが事前に行きたいと言うてはったお店が天満だったから。





天満の改札前に5時に集合。





まずは大阪らしい立ち飲みを体験して貰おうというishさんの提案で、酒の奥田へ。








酒の奥田の「ゲソ天」

*酒の奥田の「ゲソ天」 50円

瓶ビールをもうて、味も旨いけど、安さが驚きのゲソ天をオーダー。

ぷるみえさんは、この店に自分一人ではよう入らんかったって言うてはりましたんでishさんのチョイスは当たりでした。


ぷるみえさん向けに「水ナスの漬け物」

*ぷるみえさん向けに「水ナスの漬け物」300円

水ナスって、今じゃそれなりに流通してるんでしょうが、昔は大阪でも珍しかったですからねぇ。



定番のポテサラ

*飲み屋で定番の「ポテサラ」 200円

ishさんの定点観察?の一環でしょうか、お約束のポテトサラダも行っときました。


ぷるみえさんは、料理も酒もえらく安いのに驚いてはりました。

天満の駅前の飲屋街は、熾烈な価格競争をしてますからねぇ・・・。



自分が作るヤツに似てた「焼き豚」

*自分が作るヤツに似てた「焼き豚」 値段不明

仕上がりの感じがけっこう自分で作るやつに似てました。




一匹丸々の穴子天

*一匹丸々の穴子天 350円?

店で働くおばちゃんらの濃ゆさもぷるみえさんには楽しんで貰えたんじゃないかと。

食べてたのが店の一番の奥やったんで店の中全体を見渡せたのも良かったですわ。





珍しかったおでん種

*珍しいおでん種

関東にないおでん種があればってことで、梅焼き150円とわかめ100円。

コロも頼もうとしたんですが、あいにくの品切れ。

梅焼きは私も食べたことなかったんです。わかめはishさんも含めてみんなが珍しかったので頼んでみました。


ぷるみえさん向けに「鱧の落とし」

*ぷるみえさん向けに「鱧の落とし」

関西の夏では定番ですが、ぷるみえさんは食べてはれへんかったからオーダー。






飲み物は瓶ビール2〜3本をみんなでシェア、料理をけっこう食べた感じでしたがお勘定は3100円。

なんどか来てますが、こうやって3人で食べると色々食べられるからお勘定が非常に安く感じました。

色々思いつくままに頼んで、一人当たりはほぼ”センベロ”ってのはスゴイですねぇ。




<参考情報>

*酒の奥田:食べログ

住所:大阪府大阪市北区天神橋4−12−22

電話:06−6351−9514

営業:10:00〜13:00 15:00〜21:00

定休:日曜・祝日





奥田を出たら、散歩がてら界隈をウロウロ。


前回、私がぷるみえさんと会うたのは正月で、同じ辺りをウロウロしたんですが、そん時は店があんまり開いてませんでしたからねぇ・・・。






歩いてる途中で、ishさんの提案で天五の老舗たこ焼き「うまい屋」へ。






初めて食べた「うまい屋のたこ焼き」

*初めて食べた「うまい屋のたこ焼き」 8個300円

ぷるみえさんは初めてで不思議じゃないんですが、実は私もここのたこ焼きを食べるのは初めてでした。

ishさんが奢ってくれたんですが、ぷるみえさんのオマケで私まで初めてなモンを頂けました。

有名店だけあって、かなり美味しいタコ焼きでした。






<参考情報>

*「うまい屋」:食べログ


住所:大阪府大阪市北区浪花町4−21

電話:06−6373−2929

営業:11:30〜19:00

定休:火曜日











八尾蒲鉾で軽く飲み食い

*八尾蒲鉾で軽く飲み食い

揚げたての天ぷら(薩摩揚げ)が食べられる店は珍しいだろうとishさんのチョイス。

蒲鉾何品かと一杯ずつ飲んでサクッと切り上げたのでお勘定は2500円と非常にコンパクト。




<参考情報>

*八尾蒲鉾:食べログ

住所:大阪府大阪市北区天神橋5−1−5

電話:090−4275−4351

営業:17:00〜22:30

定休:月曜日





*foodish:”雑”食記:ぷるみえさん来阪でハシゴ〜その1

*さらたび:大阪天満でハシゴ酒




八尾かまぼこを出たら、いよいよぷるみえさんが事前に行きたいと言うてはったトコへ。






天満の燻製バル「けむパー」の店構え

*天満の燻製バル「けむパー」の店構え


このお店のことは私も*あきこ*さんから聞いてて気になってたんです。

けっこう混んでたんですが、奥の小さなテーブルになんとか入れました。





パクチーモヒートと生ビール

*パクチーモヒートと生ビール

手書きの黒板に「パクチーモヒート」とあって、ネタのために私が頼まんとアカンやろうとは思ってたんです。

とりあえずの1杯目を生ビールにしたんですが、そしたらishさんが人柱覚悟でオーダーしてくれました。

キワモンで単にネタだけの飲み物かと思ってました。

味見をさせてもらうと、最初の一口こそお馴染みのシャンツァイ(香菜)風味やけど、ちゃんとカクテルとして成立してましたわ。





燻製あて色々

*燻製のアテ色々

うずら玉子、チーズ、ポテサラでスタート。

ポテサラも燻製モノが入ってました。



パクチーたっぷりのサラダ

*パクチーサラダ?

タイ料理が食べたい気分やったんで、ピリ辛っぽいこいつをオーダー。

こいつにも燻製モンがなんか入ってたような気が・・・。




鶏ハムの燻製

*鶏ハムの燻製

これは普通の鶏ハムを作ってから香り付けのために燻製するんですかねぇ・・・。



予想外に旨かった「スパムの燻製」

*予想以上に旨かった「スパムの燻製」

スパム特有の濃ゆさが燻製することでグッと減って、燻香が加わることで上品で食べやすくなってましたわ。



他に柴漬けのタルタルソースがかかった海老カツとか、飲み物をお代わり。


お勘定は6850円でした。




<参考情報>

*燻製バル「KEMURI THE Park(略して「けむパー」)」:公式サイト

住所:大阪府大阪市北区天神橋3−11−34 北辰ビル1階

電話:06−6949−8799

営業:14:00〜24:00

定休:木曜日





*foodish:”雑”食記:ぷるみえさん来阪でハシゴ〜その2・けむパー








最後にもう一軒ってことで、八尾蒲鉾のあった筋の対面側で見かけたバーへ行ってみることに。




ここもishさんの提案やったんですが、バー好きの私も八尾のへんを歩いててしっかりチェック入れてたんです。




天満の「バー シード」のバックバー

*天満の「BAR Sead(バー シード)」のバックバー

お店のマスターにお聞きするとボトルが500本ほどあるそうですわ。

界隈のがさつな感じからは意外なほどオーセンティックなバーでした。




私は食後の一杯目のお約束でマルガリータを。

ishさんはいつものようにウォッカトニックかと思ってたんですが、いきなりの変化球。

フレッシュの桃を使った「フローズンピーチダイキリ」をオーダーしてはりました。(^^;
お代官さまキャラにしては、えらく可愛らしいモンでしたが、フレッシュの桃を使っただけに非常に美味しかったですわ。

バーで高くつくオーダーって色々ありますが、フレッシュフルーツのカクテルも危険なオーダーって印象があります。

で、お値段を聞いてみたんですが、たしか1200円だったかと。

これって非常に天満価格に感じましたねぇ。

ミナミや新地なんかで同じモンを飲んだら確実に2000円オーバーじゃないかと。








マスターにおまかせで「ラムの飲み比べ」

*マスターにおまかせで「ラムの飲み比べ」

私らが座ったのは入り口よりのカウンターで、バックバーは目の前にバーボンが固まってました。

その次のグループがよく分からんかったのでマスターにお聞きすると「ラム」とのこと。

マスター自身がラム好きでけっこう集めてはるとのことでした。

そこで出来るだけキャラのちゃう2種類を選んで貰って飲み比べたという次第です。

単価は聞いたのに忘れましたが、けっこう珍しげやの値段はごくリーズナブルでしたわ。



ここお勘定はメモし忘れたんで不明ですが、正統派のバーとしてはかなり割安に感じました。

飲み歩くと、後半はどうしてもバーに行きたくなるんですが、駅からもそう遠くないトコにええバーが見つかりましたわ。

今年の6月に開いたばかりらしいですが、これから天満に行く時の楽しみが増えました。




<参考情報>

*バー シード(BAR Sead):食べログ

住所:大阪府大阪市北区天神橋5−6−26 MB1F

電話:06−6351−6619

営業:18:00〜5:00

定休:不定休



*foodish:”雑”食記:ぷるみえさん来阪でハシゴ〜その3・店名不明なバー→Bar Seadと判明



私は次の日に朝からグルコバがあったんで飲む量はある程度に控えました。

家に帰ってももう一杯ジントニが欲しい酔い加減やったんで飲み過ぎは避けられたかと。 *もう一杯のジントニは我慢しました





天満駅前で解散して、1泊2日とは思えない充実の飲み食い旅は終わりました。


ちなみにぷるみえさんの方は翌日も旅を続けられて、大津から岐阜の方へ回られたようです。

ぷるみえさん、ishさんというブログ初期からやりとりしてるメンバーが寄ると気楽でとても落ち着きますねぇ。

今はブログっていうメディア自体が下火かもしれませんが、もっと元気な頃からの同士に再会って気分でした。






旅ネタが続きましたが、全部読んでくれた方がいらっしゃったら、ありがとうございます。









> ぷるみえさんへ

 ご一緒させてもらって、充実の2日間でした。ありがとうございまーす。

 運転手やったらなんぼでもやりますんで、チャンスがあればいつでも声を掛けてくださいねー。


> ishさんへ

 今回は旅パートはご一緒できず残念でした。

 天満界隈はまだまだオモロそうですね。ぜひまた行きましょう。



posted by えて吉 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(2) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

2日目はちょいドライブとがっつり外飲み

お客さんを迎えて2日目の飲み食いについてご紹介します。
 
 *1日目の家宴会についてはコチラをどうぞ。 

22日の朝は大阪らしからぬ爽やかさで気温も涼しく気持ちよかったですわ。

7時頃に起きてシャワーしてからのんびりしてるとゲストのmiki_dogさんからメールが入りました。

ええ天気やから寝てるのはもったいないとのことでした。

そこでシャワーだけしてもらったら、サクッと出かけることに決定。



8時頃に家を出て、朝ご飯はコンビニのおにぎりなんかで簡単に済ませました。



阪神高速の池田線で最後まで行って、そこから地道(国道176号線)で加西にある讃岐うどん屋「がいな製麺所」を目指すことに。


高速だと1時間ちょっとで着くんですが、開店が10時半なので早く着きすぎることを説明したら地道でオッケーとのことでした。




ちなみにこの日は走り出しからロードスターの屋根を開けて、オープンで。

miki_dogさんはかなりワイルドな旅もしてはって、とりあえずオープンでも構わんって言うてくれたんです。

ロードスターのことは「屋根無し号」と呼んでるくらいなんで、雨の時以外原則は常にオープンやと思ってます。

ゲスト、特に女性には無理は言わんように気を付けてるんですが、嘘でも開けていいって言われたんで文字通りの意味に受け取ってしまいました。




この日の朝のうちは気温が高すぎたり、日差しがキツ過ぎることもなく、オープンカーに乗るにはかなりええ日に感じました。

176号で三田を越えて、しばらく走った「古市」で左折して国道372号線へ。

 *ここまでええ加減に走ってきて、372に入る前に一旦止まってちょっと地図を確認。


372号線で社町の中心地あたりまで来るとちょっとだけ不安な区間がありましたが、国道175号へ右折してすぐにまた372号に入れて一安心。

「高岡」の交差点はちゃんと走った記憶があって、安心して右折して県道371号線へ。
次の「加西別府」の交差点も見覚えのあるパン屋があって楽勝で右折して県道79号へ。
中国道を越えて最初の信号で脇道に入ったら、もう楽勝。


「がいな製麺所」の駐車場に車を止めたのが、開店時間の3分ほど前でした。

地道では時間が読めなず、11時は回るかと思ってたんですが、開店時間にほぼジャストでした。








道中ではええ天気と緑に囲まれたルートの中、濃ゆい話をしてたんですが、その合間には1杯目をどうするかも真剣に考えてました。(^^)








加西の「がいな製麺所」の「かけうどん」

*加西の讃岐うどん屋「がいな製麺所」のかけうどん 330円


1軒しか行かないので、事前に2杯食べると宣言してありましたが、最初は熱いかけうどんで。

熱いのと冷たいのを頼むなら、先に熱いのを食べて汗かいても、2杯目で冷たいモノを入れて冷やせばええやろうという作戦です。

1杯目を食べ終わる前に他のお客さんを見てると、「ネギ大盛り(50円)」がスゴイたっぷりだと判明。

お代わりではネギ大盛りで行くぞと決意。


miki_dogさんは私とは逆に1杯目を”ひやかけ”で行ってはりました。






2杯目は「冷しょうゆうどん」

*2杯目は「冷醤油うどん」 280円

これに追加で大根おろし100円と、ねぎの大盛り50円を行っときました。

ネギと大根はざるうどんの出汁を入れるような器の中でもやや大ぶりのヤツに入って別添えでした。

上の写真は一番シンプルな”醤油うどん”の状態です。









これに別添えのネギと大根を乗せたんが、コチラです。











大根おろしとねぎを追加したらえらいことに

*大根おろしとネギを追加したところ

大根おろしは器に詰まってたのをそのまま乗っけただけなんで、あんまり多く見えませんが箸で崩してやるとうどんを覆い隠すほどでした。

これにテーブル上に置いてあるだし醤油をかけて食べるんですが、ネギと大根を上手いことがうどんに絡ますのが大変でした。

後半はほとんど大根だけを食べてる気分。

ねぎも一緒には食べにくいから、大盛りするんやったら最初のかけうどんでやるべきでしたわ。





とはいえ、熱いかけと冷や醤油ではうどんの雰囲気がだいぶ変わるんで、それを両方ともたっぷり楽しめたのは満足感が高かったですわ。



がいな製麺所は、もともとの1玉の量がたっぷりめやから2杯食べただけできっちりお腹が膨らみましたわ。




<参考情報>

*がいな製麺所:食べログ


電話:0790−45−0848

住所:兵庫県加西市和泉町25−2

営業:10:30〜15:00(土日祝〜18:00)

定休:6月と12月の第3月曜、元旦・2日












帰り道は、行きと同じ道を戻る、高速でサクッと帰る、海側に出てダラダラ帰るのどれがいいかご相談。

miki_dogさんのチョイスで海側に出て帰ることに。

そこで県道79号に戻ってそのままひたすら真っ直ぐ進みました。

加古川で国道2号線に入って大阪方面へ。


走り出してから思いついたんですが、旅先で市場や商店街、スーパーなんかに寄るのが好きだというmiki_dogさんなら明石の「魚の棚(うおんたな)」も楽しいんじゃないかと。




明石に寄る予定で、だらだら2国を走って、途中でコンビニ寄って飲み物とトイレ休憩。
これが昼過ぎでしたが、ここからはロードスターの幌を上げて走ることに。

ここからは私でもヘロヘロになりそうなんで、miki_dogさんには危険だろうと。

無理してずっと陽に焼かれてると体力が無くなって夜の外飲みが楽しめなかったら困りますしね。

それにしても女の人でここまでオープンにつき合って頂けたのはかなり嬉しかったですわ。






明石までたどり着いた頃には、焼けて熱々やった車内もクーラーのおかげでだいぶマシになってました。

駐車したらまた熱々になるとは思って、miki_dogさんも少し迷われてましたが、東京の人にはなかなか来る機会のない明石なんで予定通り寄ることに。

2国沿いのパーキングに車を止めて魚の棚商店街に行ってみると、「昼網」と書かれた魚が多くて、割とタイミングのええ時に行けたのかもしれませんわ。

miki_dogさんは翌日にお仕事やし、夜は外飲みの予定やったんで魚などは買う訳にも行かず「見るだけ」で我慢。

miki_dogさんは国産の金ごまを安くで買えたようで、それが唯一の買いモンでした。


八百屋で生の「ずいき」を確認して貰ったら、見たことないって言うてはりました。

当初はこんな感じのズイキの煮物を食べて貰おうと思ってたんですよねぇ・・・。

 *生のずいきの写真はコチラにあります。

結局”和もん”が入るとややこしいかと思って献立から抜いてしまったんですが、せっかくやから食べて貰えば良かったですわ。

覚えておいて、もしまたいつかチャンスがあるなら料理させて貰いましょう。






明石の商店街を軽く流したら、車に戻って大阪方面へ。

まだ昼間の早い時間やったんで、2国も混まんかと思ったんですが、そこからはけっこうな混み具合。

しかたないんで、一番近いICから高速に乗りました。


神戸を越えたあたりで眠くなったんで、いつでも路肩に止められるようにまた地道へ。




結局大阪には3時頃に帰還。




道中では晩の外飲みをどうするかずっと考えてたんですが、結局チャリで行ける地元の店にご案内することに。

海鮮の安い某立ち飲みの緑橋の店なら早い時間から開いてるし、体験して貰ってもええと思ったんですが、チャリではキツいなぁと断念。

1軒目の開店時刻が17時半やったので、ちょいと休憩することに。


冷たいシャワーを浴びたら、部屋でジントニなぞを飲りながら、前日残ったさいぼしを摘んだりして時間調整。



チャリで出発したら、汗をかかないように出来るだけのんびりと北巽へ。


ここ最近行くようになってけっこう気に入ってる串焼きホルモンの「串源」へ。

開店直後に入ったら席はあったんですが、カウンターでも詰めて座ってくれって言われたんで週末はかなり混むようでした。

座ってからでも予約の電話が入ってたんで、人と行く時は予約しとかんとアブナイですな。

メニューを確認すると以前と全く変わってなかったのが嬉しい誤算。

ニコニコと旨いホルモンを頂きました。



ここでは瓶ビールだけを3本だったか飲んでサクッと切り上げ。

店の候補ではmiki_dogさんがビール好きだっていうんで、”なかもず”にあるクラフトビールのお店も提案したんです。

ところが、「ビールなら瓶ビールがいい」との男前なお言葉でそこはパス。




続いて向かったのがうちからすぐ近くの「田島屋」っていう割とコテコテな居酒屋。






田島屋の「生トリ貝」

*生のトリ貝

トリ貝って茹でたヤツが一般的やと思うんですが、生のヤツが出てきたんでちょっと意外でした。

これは最後で量が少なかったみたいなんですが「あるだけ出してくれ」ってお願いしました。



菜の花のごま和え

*菜の花のごま和え

季節的に生ではないやろなぁ・・・といいながら摘んでました。(^^;




このお店では私は燗酒をやることに。

ビールも飲りながら、miki_dogさんもお酒を入れてはりました。





ちょっと小ぶりな「岩牡蛎」

*ちょっと小ぶりな「岩牡蛎」

他のお客さんのはえらくデカイヤツが1個だけのようでした。

サイズである程度加減してるんでしょうなぁ。

小ぶりやったけど、今季初めて岩牡蛎を食べられたんでご機嫌でしたわ。






関西らしく「ハモの落とし」

*関西らしく「鱧の落とし」

家宴会で鱧をお出ししようかと思ってやめたんで、ここでオーダー。




他にもなんか食べたと気がするんですが、写真は以上。

ちなみに2軒ともお勘定がなんぼやったかは忘れてしまいました。





その後、家に帰ってもまた飲み直し。


かなり夜遅くまで飲んで、そのまま記憶がないまま寝てしまいました。





翌日は朝ご飯をどうするかお聞きすると、うどんがいいとのことやったんで手元にあった安もんで細めの生讃岐うどんを湯がいてかけうどんで食べていただきました。



私はまだ食欲がなかったんで食べずですが、miki_dogさんが食べ終わったらちょっとせかしながら用意して貰って車を出しました。


出張先の北摂までは、阪神高速も混まず、その後の地道も混まず、ほぼベストタイムで到着。

だいぶ早く着いたんで、仕事先のちょっと手前で時間調整。




まだちょっと早いやろうけどって時間に動き出したんですが、そこからほんのちょっと先まで異様な渋滞。

私は遅れるのが異常に嫌いなのに、現場そばに着いておきながらmiki_dogさんを遅刻させてしまうという大失態。

車を降りて貰うまで、ものすごくイヤな気分でしたし、お別れしてからも落ち込んでしまいました。





2日間にわたって濃ゆく飲み食いにおつき合いいただいたmiki_dogさんに最後で迷惑を掛けてしまい、大反省ですわ。



最後で大チョンボをやらかしましたが、久しぶりにお会い出来て、非常に楽しかったですわ。


普段の様子を聞いてるとかなりお忙しいようなんですが、またチャンスがあれば声かけて貰いたものです。






*朝イチの体重:57.10kg(上出来な数字)

*7月の休肝日:8日/25日中(前日までの休肝日日数をカウント)
今日は絶対休肝日するぞ。
 
 
posted by えて吉 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

生レバーを食べたくて地元の串ホルモン屋「串源」へ

何年か前から気になってた地元の串焼きホルモン屋「串源」に行ってきたので、それをご紹介します。

行ったのは15日の金曜日になるんですが、この日は昼頃から「生レバーが食べたいなぁ」ってなことをツイッターの方で呟いてました。

元々生レバーは好物なんですが、ここしばらくTVのニュースで「生レバーの禁止」ネタでなんべん流れるんで刺激されてたんです。

そのつぶやきにいくつかの反応があって、さらに食べた意欲が刺激されてしまいました。
最初は雨降るやろうから出かけるのは無理やと思ってたんですが、夕方になっても雨は降らず。

雨は夜になってからっていう予報やったんで、我慢しきれず飛び出してしまいました。





で、生レバーを食べる先として選んだのがうちからはちょっとだけ離れてますが地元の「串源」ってお店。

チャリや歩きで北巽のあたりをブラブラしてる時に何度も前は通ってるんで場所はお馴染みなんですが今まで一回も行ったことがありませんでした。

お店の情報をグルコバでお世話になってるこばやしさんのサイトで知ってからもう何年も経ってました。

生レバーと関係なしでも行きたいお店やったんですが、生レバーのおかげできっかけが出来ました。





チャリで10分もありゃ着くトコなんで、開店時間の5時半から逆算して家を出発。









生野区北巽の串焼きホルモン屋「串源」

*生野区北巽の串焼きホルモン屋「串源」

ほぼ開店時間ジャストに着いたらカップルが店の前で記念写真を撮ってはりました。

その人らが写真を撮り終えたら、私もネタ用にこの写真を押さえて、お店へ。








瓶ビールをお願いして、メニューをチェック。









サッポロのラガーと突き出しのナムル

*サッポロのラガーと突き出しのナムル

左はわかめと三つ葉?を和えてあったんですが、なかなか風味が良くて旨かったですわ。
お店のシステムが分からんかったんですが、先客が生レバーを本数でオーダーしたんで私もそれをマネしました。





禁止の前に串源へ食べに行った「生レバー」

*串源で食べた「生レバー」 130円×2

丁寧に切りそろえた生レバーが1本に3切れほど刺されてました。

味に厳しいこばやしさんが認める店だけに、臭みは無く、甘みがあってかなりジョートーに感じました。





鮮度のええ生ホルモンに強いとのことやったんで、生肝のほかにもお刺身でいただくことに。

メニューには子袋タタキ、子袋ぶつ切り、生心臓、生センマイ、チレセンが各700円。

生ミノは800円と書かれてて、これが1種類だけちょっと高いのが面白かったんでオーダー。

ミノって焼き肉屋で食べたり、湯がいたヤツをポン酢で食べるのは家でもやりますがお造りで食べるなんて初めてのように感じました




珍しい生ミノの刺身

*珍しい「生ミノの刺身」 800円

お皿はそんなに大きくないんですが、一人で食べるにはたっぷり過ぎるほどでした。

初めて食べましたが生でもしっかりした歯ごたえがあって旨かったですわ。







生モンをオーダーしてから、焼き物もオーダーすることに。

お店の串焼きホルモンは1本100円と130円に分かれてました。

ホルモン好きのくせに部位名に疎いんで、メニューを見てたら100円のヤツが面白そうに思いました。

そこで100円の串5種類を端から順に1本ずつ全部お願いしてみることに。

コリコリ、シンゾウ、プップギ、コブクロ、アカセンを注文しました。




座ったのはカウンターの焼き場の正面だったんですが、まだ焼いてない時から非常にええ印象を受けてました。

キリッと締まった表情の大将がカウンター内に立ってはったんですが、いかにも職人って感じの方でした。




すごく繊細な焼き方の「焼き場」

*すごく繊細な焼き方をしてた「串源」の焼き場

炭焼きの焼き台に3本の角棒?が渡してありました。

その間に2列に串焼きを並べられるようになってるんですが、炭の高さの調整がまず細かい感じ。

写真の左側のネタケースから仕込みをしてある串を手にとっても、気に入らん切り身があったら、串から抜いてカットしたり、串を打ち直したり。

炭火の上に置いてからも、ものすごい丁寧な焼き方でした。

ある程度焼けたら串に刺さってる肉と肉の間を微妙にいじってちゃんと火を通してはりました。

そういう一連の所作が非常にプロっぽくて、眺めてるだけでもほぉ〜って感じでしたね。




ホルモンの串焼きは「シンゾウ」から

*串焼きホルモンは「シンゾウ」から

5本のうちから最初にこの心臓だけ焼き上がって渡されました。

焼き台の前の透明の板の下に隙間があって、そこから皿の上に置いてくれました。




串源の串焼きホルモンのたれ

*串源の焼き物のたれ

ちょっと辛みのある味噌が添えられてましたが、味は割とあっさりに感じました。






続いて100円の串焼き4本が登場

*残りの4本は揃って登場


メニューには焼きモン以外に、一品料理やチゲ、ご飯類、スープや冷麺と思ったより色々ありましたねぇ。

鍋メニューは、ワタリガニチゲ、ホルモンチゲ、メンテチゲとあって各1500円。

メンテチゲとはなんぞや?と思って今調べると、魚のチゲのようでしたわ。

検索で上がってきたのが、思い切りこの店のことを取り上げたブログで笑ってしまいました。

何人かおったら鍋なんかをつつきながら串焼きを食べるのも楽しそうに感じました。



串焼きのバラとツラミを追加したはず。

*串焼きの追加でバラとツラミ 各130円


生レバーがあまりに旨かったので、追加であと2本頂きました。

お酒の方は瓶ビール1本のあと、芋焼酎のロックを2杯頂きました。

お腹はまだ一杯ではなかったんですが、2杯目の焼酎が空いたところで終わっておきました。

お勘定はすべて3780円でした。





ホルモン料理って、B級っていうよりもっとディープなイメージがあります。

自分の育った町ですが、生野って街自体もかなりディープっちゅうかややこしいトコ。

そんな街のホルモン屋ってことで、濃ゆさを予想して行ったんですが、焼き方の繊細さを目にしてお店の方に「失礼しました」って気になりました。

初めて行くまでにかなり年数が経ちましたが、これからはちょこちょこ覗いてみたいですわ。




お店の中もスッキリしてるし、ここなら西成なんかよりずっとずっと万人向きですわ。



<参考情報>

*串ホルモン「串源」

住所:大阪府大阪市生野区巽中1-14-13

電話:06−6754−7793

営業:17:30〜24:00

定休:木曜日





*朝イチの体重:56.95kg弱(身内で外食したけど食べた量少ないし、飲み過ぎたからなぁ。)

*6月の休肝日:6日/17日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

何年も狙ってた平野の串かつ屋「ごん吉」へ

もう何年か前から狙ってた平野区にある串カツとどて焼きの店に出かけたのでサクッとご紹介します。

行ったのは30日の水曜日なんですが、その串カツ屋の前はもう何年も通ってたんです。
場所としては内環状の「流町」の交差点から南港通りを東に行った通り沿い。

 *ヤフーの地図ではこのへんになると思います。

この店の前はうちから奈良の家へ行くルートやし、少し前まではこのルートを通って母方のばあちゃんが入ってた施設へ行ってたんです。








平野区の串かつとどて焼きの店「ごん吉」

*平野区の串かつ屋「ごん吉」の店構え

この店構えに惹かれたんです。

前を通るのは夕方が多いんですが、たまに夜通ると簡易のテーブルやイスで店の外にまでお客さんがあふれてるんです。

ずっと行こうと思ったまま、家からチャリで行くとほんの少し遠く感じる場所なんで延び延びになってました。


長いこと狙ってたくせに、この近所で屋台の立ち食い形式の「武田」っていう串かつ屋に行ってしまったり。












今年に入ってから何年かぶりにフィットネスに通い出したんですが、その施設は「流町」の交差点のすぐそば。

車で風呂だけ入りに行ったりもしてたんで、温かくなったらチャリで行って湯上がりに「ごん吉」に行ったろうと思ってました。

ところが、フィットネスの方は、どうにもペースが作れず週1回行くのもおぼつかないありさま。

何千円も払うて週1回未満じゃもったいなすぎるんで、結局辞めることに。

この日に退会手続きに行くのに合わせて、狙ってる串かつ屋を攻めることに。




チャリで出かけようかと思ってたら、タイヤがいきなり裂けてて近所のチャリ屋でまずタイヤ交換するハメに。
 *3500円という予定外の痛い出費

フィットネスで手続きをしたら、だいぶ腹が減ってたので、スズメの行水程度にチャポンと湯に入りました。




フィットネスのそばの住宅街を入って行ったトコにも「いぬい」っていう串かつ屋があるとこばやしさんのブログの記事で読んでました。

ちょっと遠回りやけど、お店の前を通って場所だけ確認しておきました。

腹減ってるから絡め取られそうになりましたが、なんとか初志貫徹してスルー。








「ごんきち」のことは気になってたんですが、特にネット上で情報を集めたりしてなかったんで串カツの値段などはさっぱり分からず。

場所的にもそんなにムチャは言わんやろうと入ってみました。


お店に着いたのは6時頃でしたが常連らしきおばちゃん一人とお店の人が二人。

店のテレビで私には分からんけどジャニーズ系のコンサートのDVDを見てはりました。



瓶ビールをもうて注文はメモに書くというスタイルやったんでまず何品か書いて店のねぇさんに渡しました。





1本70円がほとんど「ごん吉」の串かつ

*1本70円がほとんどの「ごん吉」の串カツ

串カツ2本、肝とズリ1本ずつ、梅いわしのどれも70円。
 *いわしは写ってません。

カツ自体は割と小ぶりで、サクッと上がってあんまりしつこくなかったですわ。



どて焼きも看板に書いてあるから食べとかんとなぁとオーダー。

まだ温まってなかったのでしばらく待つ間に、もうちょっと串を追加。




追加で頼んだ「ごん吉」串かつ 

*追加で頼んだ「ごん吉」の串カツ

なす、玉ねぎ、うずら、たこ、イカを追加したかと・・・。





非常にあっさりしてた「ごん吉」の「どて焼き」

*非常にあっさりした「どてやき」

これは今まで食べたことないほどあっさりして薄味でした。

個人的にはもっと濃ゆい方が好みでしたが、なんでも食べてみんと分かりませんからね。

これはおそらく300円だったんじゃないでしょうか・・・。

ビールは2本飲みましたが、1本480円でした。


以上をサクサクッと食べてお勘定は2010円という安さ。



これくらい安いと昼間に営業してくれてたらサクッと昼酒を入れたい時にありがたいんですけどねぇ・・・。

営業は夕方の5時頃からだったようです。



何年も狙ってたお店に行けて、串カツも美味しくご機嫌でしたわ。







お店の情報はネットにあるやろうと安心してたんですが、意外なことに飲食店のガイド系サイトに捕まってなかったですわ。

大通りにあるし、長年営業してそうやにに意外なほどネットに情報が少なかったです。



<参考情報>

*串かつ・どてやき「ごん吉」

住所:大阪市平野区平野南1丁目あたり

電話:不明

営業:不明

定休:不明







*朝イチの体重:56.90kg(久々の57kg切れや)

*6月の休肝日:0日/2日中(前日までの休肝日日数をカウント)
  
 
posted by えて吉 at 16:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

針中野の割烹「幸」へ(3回目)

23日の水曜日に出かけた月一のまともな外食について自分のメモがてらアップしておきます。

最初に白状しておくと、お店の居る時は気合いが入ってるせいか酔いはそんなに回らんかったんです。

でも、酒の進む献立でしっかり飲んでたんで家に帰ってから酔いが回って沈没。

ある時点で酔いがキツくなって、そこから遡って記憶が飛んでしまいました。


というわけで、ちょっと前に食べたモンやのに一部記憶がはっきりせんトコがありますのでお許し下さい。



最近はほんまに簡単に記憶が飛ぶんで、飛ぶことには開き直ってるんです。

でも、確かに美味しく食べてた感触があって、その時に印象に残ってた料理のことが後になって思い出せんってのは嫌なモンですわ。(^^;








今月は外食や家宴会が多い印象やったんで、月一の外食をするか迷ってました。

でも、以前決めた店に通ってた時は、毎月毎月変わる料理の献立で微妙な季節感の変化を感じてたので今月の料理を確かめたくて出かけることに。


ちょっと遠回りしてフィットネスに寄って、運動は無しで風呂だけ入って行こうかと思ってました。


ところが、出かける予定にしてた時間の直前に実家の仕事がらみで来客があり風呂は断念。



風呂無しなら余裕がある時間には身が空いたので、4時半頃にチャリで駒川中野へ出発。



ちょっと早く着いたので駒川商店街をゆっくり見たり、周りの飲食店をチェックして時間調整。




5時過ぎにお店に行くと座敷もカウンターもけっこう予約が入ってるようでした。


平日やから安心してたんですが、カウンターの中では10人分以上の皿が既に並んでました。





今回も5000円の懐石コースをお願いしました。







写真の枚数が多いのでどんどん貼っていきましょう。







まずはつきだしから。








つきだしは「もずく」と「小芋の煮物」

*つきだしの「細もずく」と「小芋の煮物」

産地がどこかは分かりませんが糸のように細いモズクで非常に食感がよかったですわ。


最初は瓶ビールをお願いして、ちびちび舐めながらスタート。


大人数の予約が入ってるけど、大将以下、料理人さんらは愛想よう私らにも話しかけてくれたりしてました。





お造りの盛り合わせ

*お造りの盛り合わせ

マグロ、いか、鯛、ウニで内容的には前回行った時とほぼ似通ってました。

ビールはまだ残ってましたが、お酒をぬる燗でお願いしました。

たっぷり入る柄付きのお銚子で出ましたが、最初は1合入りやったんで、次のお代わりからは2合でお願いしました。




酒が進んだ「おこぜの肝」

*お酒が進んだ「おこぜの肝」

これは予約で入ってたお客さんにオコゼを出すからと大将が肝だけ出してくれはりました。

おこぜだけでも贅沢品やけど、さらにその肝だけなんて嬉しいですねぇ。

久しぶりに食べましたが、非常に酒が進んでニッコリしてしまいました。





稚鮎としらさえびの塩焼き

*稚鮎としらさえびの塩焼き

シラサエビは、頭の殻だけ外したら丸かぶりでどうぞと説明がありました。

生エビの刺身はあんまり好みじゃないんですが、こうやって塩焼きにしてくれると香ばしくていいですねぇ。

日本酒でもビールでも旨いお料理でした。



冬瓜のかにあんかけ 鴨ロース添え

*冬瓜のカニあんかけ 鴨ロース添え

大将の右腕らしき店長さんが冬瓜だけじゃ寂しいから鴨も添えましたってなことを言うてはりました。

サービス精神が旺盛なんでしょうねぇ。

私らは冬瓜だけ焚いてても全く文句ないし、それがかにあんかけなら十分って思いましたけどね。

冬瓜はかなり柔らかめに炊かれて出汁の風味がよう効いて旨かったですわ。





先月と同じ「おこぜの唐揚げ」

*「おこぜの唐揚げ」

最初に懐石コースをお願いすると店長さんが「油モンは先月と同じおこぜを予定してるけど、どうしましょう?」と気ぃ使こてくれはりました。

おこぜの旬やから先月と同じ料理になったんでしょうが、予約のお客さんで大忙しの日に飛び込みで入った身としては無理を言う気なんてなし。

「お店の都合優先でお願いします」とお伝えしました。


オコゼ以外には沢ガニと珍しい「鯛の白子」も入ってました。



毎回違う料理が出る方がより嬉しいのは事実ですが、気遣いも嬉しかったので大変美味しく頂きました。





あっさり旨い「鱧鍋」

*あっさり旨い「鱧鍋」

スーパーなんかじゃもう”はもちり(鱧の落とし)”が並んでますが、個人的にはもうちょっと後で食べたいですねぇ。

なので”ハシリ”の落としではなく、小鍋仕立てで出てきたのは嬉しかったですわ。

鱧と一緒に入ってたのは、新タマネギだったはず・・・。


出汁だけでも酒が進むお料理でしたよ。





ほたて真薯と桜エビのかき揚げ

*ほたて真薯と桜エビのかき揚げ

ほたてのしんじょは、海老の下におって見えませんねぇ。

緑のソースみたいなんはなんでしたっけねぇ・・・。

上にそら豆が載ってるからそれを流してるんでしょうか・・・。

お店の方に尋ねてないと思うんですが、なにぶん記憶が怪しいもので・・・。




酢の物「鯵のきずし」

*酢の物「鯵のきずし」


鯵のきずし(〆鯵、鯵の酢じめ)やったと思うんですが、ちょっとだけ自信がありません。

流し函で固めたキュウリとカニ?が添えられて、奥におるのは白ズイキだったんじゃないかなぁ・・・。(^^;

お料理をよばれてる時に美味しく食べてた印象は残ってるのにねぇ・・・。

記憶が鮮明なら2度楽しめるのになぁって気分ですわ。





ほうれん草のお浸し

*ほうれん草のお浸し

メモもなく記憶もやや不明瞭。ほうれん草じゃなかったかなぁ・・・。




〆は「鯛めし」

*〆は「鯛めし」

鯛めしはちゃんとメモに書いてあったんで間違いないです。






デザートのアイスクリーム

*デザートのアイスクリーム


私は基本的にデザート必要としないんです。

でも、食べながら美味しいなぁと思ってました。

ところが、今となっては何のアイスか自信がないんですよねぇ・・・。


印象では紅茶じゃなかったかと思うんですが・・・。






一部記憶が不確かでお店には申し訳なく感じますが、大変満ち足りた月一の贅沢やったのは間違いないです。


この日のお勘定はお料理が5000円やのに、結局9900円もしたんで、ちょっと飲み過ぎたんでしょうねぇ。


パカパカとバカみたいなスピードで飲んだつもりはないんですよ。

ただ、美味しい料理やと食べる方がちょっとずつになって、その合間にゆっくり飲んでも総量が増えてしまうんですよねぇ。

旨い料理やったがゆえの飲み過ぎやからヨシとせんとしゃあないですわ。







<参考情報>

*割烹「美味求真 幸(こう)」:公式サイト

住所:大阪市東住吉区鷹合2丁目1−9

電話:06−6697−2222

営業:11:30〜15:00・17:00〜23:00

定休:木曜日



posted by えて吉 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

駒川ホルモン

南港通り沿いにあって何回か前を通って気になってた豚ホルモンの店に来ております。

1本60円からで安くて旨いですわ。

13361068902181.jpg



<後日 追記>

しばらく前に店の前を通って気になってたんで、チャリで出かけてみました。

場所は駒川中野の駅から今里筋の方へ少し行った南港通り沿いなんで非常に分かりやすいです。

大阪では珍しい豚ホルモンが食べられるってんで楽しみ出かけました。



「駒川ホルモン」の店構え


昼間はタコ焼きみたいに持ち帰りだけかと思って店の人に確認すると中で食べられると。

持ち帰りで買うてコンビニの缶ビールでやっても良かったんですが、せっかくなんでお店の中で食べさせて貰うことに。



レアモンが並ぶ「駒川ホルモン」のバックバー


中は立ち飲みスタイルで壁のメニューを見ると料理の種類はかなり少なめでした。

串焼きホルモンとして「ホルモン」、「キモ」、「アブラ」が各60円。
野菜の焼きモノは白ネギとニンニクが各60円。
肉物の「バラ」「ハラミ」が110円。

串焼きでは日替わり?でこの日は「チレ(膵臓)」が60円でした。

食べ物はこれ以外にキャベツとキムチ、平日昼限定で焼きそばがある程度。

バックバーの酒瓶をみると有名なレアモン焼酎なんかが並んでて、値段は割と安く感じました。

どれくらいの量を注ぐか分かりませんけどね。

個人的には前から気になってる芋焼酎の「川越」が400円とかなかなか手に入らん泡盛の「春雨」が400円ってのはええなぁと感じました。

「魔王」の600円も割と安い方じゃないですかねぇ・・・。

駒川ホルモンの鉄板周り

*駒川ホルモンの鉄板周り

何種類か焼き置きもありましたが、鉄板の上で焼き直してくれてました。

店の前に車を乗り付けたオッチャンらがまとめて買うてはりましたわ。

ホルモンの串焼き色々

*豚ホルモンの串焼き色々

串の形が違う2本がバラとハラミで、どっちがどっちか分かりませんが1本はちと固かったですな。

これより60円の串の方が美味しかったですわ。

最近じゃ1個当たり50円するタコ焼きがあったりしますが、串1本60円はかなり安いですねぇ。

肉モンを一種類ずつ全部頼んでから、ホルモンを2本追加でお願いしました。

ビールは生だけやったと思うですが、ジョッキで350円。

生ビールを2杯飲んでお会計は1280円やったんでけっこう安く感じました。

この日はサクッと切り上げたんですが、夜やったら川越を飲みながらもうちょっとじっくり食べてみたかったですわ。

ただ、料理の種類があんまりないから同じモンをたくさん食べることになりそうですけどね。

お店は去年の11月で1周年を迎えたから、1年半ほどになるとのことでした。

5月の19日だったと思うんですが阿倍野に2号店が出来るそうですわ。

阿倍野筋から辻調(美章園)の方へ降りる道沿いで、前はタコ焼き屋やったとこに開けるって言うてはりましたわ。

阿倍野にしても針中野の店にしても、昼間に軽くモツモンが食べられるのはありがたいんで、これからもチャンスがあれば寄りそうです。


<参考情報>

*駒川ホルモン:食べログ

住所:大阪府大阪市東住吉区針中野1−4−3
電話:06−6700−2912
営業:13:00〜22:00
定休:不定休




<記事のカテゴリを変更>
 
最初は「携帯より」になってましたが、「食べ歩き」に変更。



posted by えて吉 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

2度目も大満足した割烹「幸」@針中野

先週の水曜日(18日)に出かけてきた針中野の割烹「幸」についてご紹介します。

前回行ったのは2月の中旬なんですが、その記事を読んだHALUさんがえらく反応してくれました。

好みに合うたようで一緒に行こうというてくれたんで、タイミングを計ってました。

HALUさんは出来るだけ魚の旨い冬の時期に行きたいってことやったんですが、3月はお互いバタバタしてて日程が合いませんでした。

季節は冬から春に入ってしまいましたが、HALUさんがオッケーとのことやったんで出かけることに。

当日はうちとHALUさんとこの中間地点で待ち合わせる約束やったんですが、ちょっと早かったんで私がチャリでお店まで。

ビールを1杯もうて、食前酒代わりに。(^^;




5時の開店に合わせてHALUさんのお店を出て、チャリ2台で駒川中野方面へ。

駒川の商店街を歩いたことないって言うんで、チャリを押して南港通り側の端から反対の端まで通り抜け。



お店についたのは5時ちょっと過ぎやったかと。




先客はないようだったので、二人でカウンター席に座らせて貰いました。



一品料理も色々あるんですが、HALUさんが懐石コースでええとのことやったんでコースでオーダー。

コース料金は5000円、7000円、10000円と分かれてたんですが、5000円のヤツで行っといて様子を見えて追加でなにか頼もうという作戦でした。



最初はHALUさんがチューハイ、私は瓶ビールで乾杯。

HALUさんはビールが好きじゃないんで、初っぱなから日本酒かと思ったんですが、ちょっと可愛く攻めたようですわ。



「竹の子の木の芽和え」と「ごま豆腐」

*「竹の子の木の芽和え」と「ごま豆腐」

つきだしの木の芽和えはHALUさんの大好物やそうで、ええスタートでしたね。

HALUさん曰く「ドンブリに一杯食べたくらい好きや」とのこでした。

私も春先にしょうもない市販品に手を出してしまって、なんだかなぁ・・・と思った後やったんでちゃんとした木の芽和えが嬉しかったですねぇ。





鯛、マグロ、イカのお造り

*鯛、まぐろ、いかのお造り

刺身の種類としてはオーソドックスやけど、なかなか良かったですわ。

添え物のニンジンが桜の花びら?を象ってるんですが、3枚の花が一つに繋がってたのがちょっとした驚きでした。

ニンジンの飾り切りを上手いことヒネってテトラポット?みたいな立体にしてありました。

真ん中のクリーム色のモンはパッと見ぃかまぼこみたいな形ですが、竹の子でした。



タケノコってよく「朝掘り」って書いて売ってますが、あれっていつの朝か分かりませんよね?

でもお店で使ってるタケノコは、お店の人が朝の6時から掘りに行って3時間以内に湯がいたホンマの「朝掘り」やそうですわ。




このお皿、全くそりがなく真っ平らな白い円板って感じやったんですが、自分じゃどう盛りつけてええか分からんからよう買わんやろなぁなんてことをしゃべってました。


フロアの女の子が添え物の野菜が残ってるところで下げようとしたんですが、ちょっと待つようにお願いしてキレイに食べました。

ただ、写真にチラッと写ってますが、台?に使ってたグレープフルーツの輪切りだけは残しましたけどね。

ちょっと食べにくかったのと、生魚が触れてたかもしらん果モンやったら残してもええかと。

HALUさんは私に合わせて残してましたが、それもちゃんと食べる気満々やったそうで、失礼しました。





つきだしを食べ終わるのがちょっと遅くてお造りと被ったんですが、そこからはお店の人が私らのペースが遅めやと把握してくれたみたいでした。

料理を出すペースをゆっくり目にしてくれたようで、ありがたかったですわ。



この後だったか、春らしく蛤のお椀が出たんですが、その写真は撮り漏らしてしまいました。

HALUさんに感想を聞いたら旨いって言うてたから椀物もちゃんとしてる分かって良かったです。
 *私が旨いと思っても、私の舌はまったく信用なりませんからねぇ・・・。





なすと鴨の煮物

*なすと鴨の煮物

写真やと器がちょっと大きめに見えるんですが、実物はそんなに大きくなくお料理が「キュッ」と盛りつけてありました。

HALUさんは「料理はキュッと盛るのが当たり前」って言うてましたが、最近は余白の広さで勝負してようなトコも多いですからねぇ・・・。



そうそう、前回お店に伺った時は大将が居てはらんかったんですが、今回は居てはったんでご挨拶をさせて貰いました。

板場の作業は店長さんが仕切ってて、大将はお客さんとやりとりしながら、存在で場を締めてるって感じでしたねぇ。

私らがお料理の添え物なんかについてしゃべってると

 「職人はどんだけ仕事するかが大事ですねん」

ってな趣旨で面倒がらずに手を掛けるようにしてるってなことを教えてくれました。



そんな会話をしてる私らの前では脇の方が剥き物を仕込んではったんですが、ちょっとプレッシャーが掛かったかもしれませんね。


前回一人で来ても適度にカウンター内とコミュニケーションがあったんですが、二人連れでもええ塩梅やったんで外で食事を楽しむ雰囲気が旨く盛り上がりましたわ。




朝堀り竹の子の醤油焼き

*朝掘り筍の醤油焼き

最初の木の芽和えから始まって、今回のコースは木の芽とタケノコがたびたび登場。


最初の瓶ビールを飲みきる前から私はお酒の燗を、HALUさんは冷やを頼みました。


私はもともと人と一緒でも手酌なんですが、HALUさんには注がせて貰おうかと思ったんです。

でも、「私も手酌で行きます」ってな男っ前なことを言うんでお互い手酌で。


注がんし、注がれん分ペースはかなりゆっくり目でしたが、お店の酒器はかなり容量が入ってるように感じましたわ。









桜エビとおこぜの天ぷら

*桜エビとおこぜの天ぷら


カウンターの中で可愛らしいオコゼをさばいてはるのはチラチラ目に入ってたんですが、5000円のコースじゃ入らんやろうと思ってたんですよねぇ・・・。

オコゼって、自分の中でジョートーな食べモン、チャンスがあれば食べたいモンって位置づけ。

なので一品料理のメニューに載ってるのを見て気になってたんですよねぇ・・・。

それが自分らの前に出てきたんで、余計に嬉しかったですわ。



揚げ物にはポン酢が付いてきたんですが、内心「桜エビや山菜は塩がええなぁ」と思ってたらHALUさんはちゃんとお願いしはりました。

それを聞いて大将が「確かにオコゼ以外は塩の方がええわ」って言うのがちょっとオモロかったですわ。





油物を食べ始めるとHALUさんが「カブトですか?」ってな一言を。






オコゼの頭でも入ってたんかと思ったんですが、そうやなかったんです。







写真の一番上にちゃんと写ってるんですが、私は全然気づいてませんでした。











「折り紙のかぶと」が隠れてました。

*「折り紙のかぶと」が隠れてました。

春巻きかワンタンの皮でしょうか、大将曰く「これは簡単や」とのことでしたが、気づいた時はなんかニッコリしてしまいました。


ちゃんとした料理屋さんでは、脇のモンもキレイに食べようと思うんで下におる白いウネウネしたやつも食べました。

これって春雨かなんかでしたっけ?無理に食べましたが、正直こいつはバラバラに崩れるんで食べにくかったですわ。







茶碗蒸しの器

*茶碗蒸しの器

茶碗蒸しが出てきたんで、HALUさんに「実は自分で作ったことないねん」って白状すると驚かれてしまいました。

基本料理の本なんかにも出てくるし、玉子もん好きやのにいっぺんも作ったこと無いんですよねぇ・・・。





茶碗蒸しって、寿司屋なんかじゃ味噌汁と選択する感じでどっちかというと料理の脇役って印象なのは私だけでしょうか・・・。





でも、こいつはけっこう個性派なんでかなり存在感がありましたよ。






贅沢にも「すっぽんの茶碗蒸し」

*贅沢にも「すっぽんの茶碗蒸し」


すっぽんって聞いて思わず、「すっぽん仕立てやないんですか?」って言うてしまいました。(^^;

実際に食べてみるとコラーゲンたっぷりぽい実がゴロゴロと入ってましたわ。


前回伺った時にはちょうどすっぽんをさばいてはったし、お店の鍋メニューにスッポンがあるのは知ってましたがこんな風に茶碗蒸しに使うとはビックリ。

前回、下処理だけしておけばある程度置けるって言うてはったんで、決してたまたま余ったもんの使い回しではないでしょうしねぇ。


食材の値段、食材の下仕事の手間を考えたら、この茶碗蒸しはかなり贅沢なお料理ですよねぇ。





ちょっと雰囲気が変わって「うなぎとフォアグラ」

*ちょっと雰囲気が変わって「うなぎとフォアグラの焼きモノ」

無理矢理和食で洋モンの高級食材を使う必要はないと思いますが、この一品は日本酒と食べても違和感なく美味しかったですわ。

フォアグラの量も多すぎず、終盤にちょいと濃ゆいもんをいただくってのも良かったです。

下にはアボカドがおったと思います。



ここでお店の人に残りの料理を確認したら、予想通りあとは酢の物とご飯だと。



コースの料理の目途が付いたんでHALUさんに追加料理を頼むならとお任せ。






追加で頼んだ「鯛の子とふきの煮物」

*追加で「鯛の子とふきの煮物」


このあたりまででお酒の大(2合)を2杯やってたんですが、3杯は多いかと思って「小」をお代わり。

横のHALUさんには「ププ、いまさら小ですか?」って具合にツッコまれてしまいました。

酢の物程度やったら小でええ思ったんですが、追加料理をつつくなるとねぇ・・・。






追加で頼んだ「うど 酢みそ」

*これも追加で頼んだ「うどの酢みそ」


この2品と酢の物で、結局小のお酒じゃ足らんようになったんですよねぇ・・・。


HALUさんの残り酒の量を確認して、ちょっと貰ってから結局二人で冷やを飲ろうと結局「2合」をお代わりするというぶさいくさでした。





懐石コースの酢の物

*懐石コースの酢の物

貝柱にホタルイカ、蟹と右っ側にワラビが居ったような・・・。



2品追加でこんな立派なヤツが出てきたら、そら酒が足りませんわねぇ。







元寿司屋のこだわり?「鉄火巻き」で〆

*〆に「鉄火巻き」

お店は元々寿司屋さんやったそうなんで、こういうとこにこだわりがあるんですかねぇ。

この鉄火はマグロのすき身やって言うてはったような言うてなかったような・・・。


あっさりと白ご飯に香の物、おみそ汁ってのに慣れてますが、こういう巻物も美味しいですね。






あっさり美味しかった「わらび餅」

*あっさり美味しかった「わらび餅」

甘すぎなかったんで私も美味しく楽しめましたわ。








混雑してなかったこともあって、料理人さんらとも喋りながら、ほんまにゆったり食事が楽しめましたねぇ。

普段喫茶店の料理を作ったりで忙しいHALUさんも久しぶりに落ち着いた食事が出来たと喜んでくれたようですわ。





この日のお勘定は19000円ちょいでした。

5000円のコース2つにそんなに高くないお料理2品の追加。

でも、お酒を最初にビールとチューハイ、その後日本酒の2合をそれぞれが2杯、1合を1杯、二人で2合を1杯と飲んだんですよねぇ・・・。

お店の一合なんで当然いくらかは少なめですが、HALUさんが5合に私が6合。


全くムチャに飲んだ気はないんですが、よう飲みましたねぇ・・・。


お店を出る時に大将が「よう飲みはりますねぇ」って言うてはったのも納得ですな。





酒代はちょっと嵩みましたが、旨い料理があったればこそお酒が進んだんですわ。

その意味じゃこれくらい飲みたいと思えるお料理やったのが嬉しいかぎりです。



2回行ってみて、この店にはこれからも通えると確信しました。








<参考情報>

*割烹「美味求真 幸(こう)」:公式サイト

住所:大阪市東住吉区鷹合2丁目1−9

電話:06−6697−2222

営業:11:30〜15:00・17:00〜23:00

定休:木曜日








>HALUさんへ

 つき合うてくれておおきにです。チャンスがあればまた一緒に行きましょう。





*朝イチの体重:56.80kg(夜にご飯物食べたけど軽すぎるくらい)

*4月の休肝日:9日/23日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 これで目標にリーチ!!
 
 
posted by えて吉 at 13:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

桃谷のホルモン焼き屋「金屋」

地元というてええ位近所にあるのに全く知らんかったホルモン屋さんに行ったんでそのお店のことをサクッとご紹介します。

お店のことは、ホルモンみたいなオッサン向けな食いモンといえばこの人、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんに教えて貰いました。

一度行きはったのをツイッターの方で読んでて、後日ご一緒させていただくことに。

場所は桃谷駅前から東に延びる桃谷商店街の中程で車の通る道と交わるトコを右に折れてすぐ。

ちなみ私の家のある百済方面からは、源ヶ橋から北に延びる猫間川筋を上がっていって勝山通りを越えたしばらく先って認識です。

このルートは私が鶴橋方面へ行く時にちょくちょく通るルートなんで、場所を聞いた時は不思議な気分でした。

通り慣れた道に私の好きなホルモン系の店があったなんてねぇ・・・。






行ったのは11日の水曜日になります。


何日か前に約束をしたんですが、天気予報はなぜかその日だけずっと前から「雨」。

うちからお店ってチャリなら10分ほどなんですが、公共交通機関を使うとなるとえらくメンド臭いんですよねぇ・・・。

待ち合わせの桃谷駅前へ電車で行くとなると天王寺で乗り換えせんとアカンからチャリよりはずっと時間がかるんです。

市バスで行く手もあって、それだと乗り換えはないけど1時間に1本くらいしか便がないし、そこそこ時間が掛かる上に現地のバス停から駅まではちょっと歩くんです。


電車嫌いとしては雨ならバスで行くつもりで予め時刻表をチェックして、当日は朝からずっと空模様をチェックしてました。


バスの時刻の1時間前にはなんとか雨は上がってました。

迷った末にチャリで行くことにしてちょっと早めに家を出発。







待ち合わせ時刻の30分ほど前にはお店の前に到着。







桃谷のホルモン焼き屋「金屋」の店構え

*桃谷のホルモン焼き屋「金屋」の店構え


私がこの場所を通るのって夕方までの時間なんで暖簾が上がってるのは初めて見た気がしました。

お店の外観写真だけ撮ったら、時間があったんでちょいと助走をつけることに。

ご案内いただく御大も既に助走中やとツイッターで読んでたものでね。

駅前に最近開店した今時な立ち飲みで軽く2杯入れときました。






こばやしさんと駅前で7時に落ち合ったら、来た道を戻ってお店へ。





お店のドアを開けるとL字型の小さなカウンターがあるだけでかなりこぢんまりしてました。

二人組の先客がいるだけでしたが、席数は8席程度のようです。


お店に入って壁なんかを見回したんですが、お品書きやメニューの類は一切なし。

そうなると勝手が分からんので、注文はこばやしさんにお任せ。



まぁ、メニューがあってもホルモン類の部位についてはいつまで食べてもさっぱり分からんので当てずっぽで頼むしかないですしね。(^^;


こばやしさんはまず生モンを頼みはったんですが、残念ながら一つは売り切れで生レバーは昨今の規制で取り扱いを辞めてしまったと。

お店を切り盛りしてる女将さんは84歳とのことでしたが、サッと焼いたレバーも美味しいって言うてくれたんでそれとどっかの部位でスタート。




最初はレバーともう一種類のホルモン

*最初はレバーともう一種類のホルモン

飲み物はこばやしさん曰く「ビールしかないかも」ってことで、とりあえずビールでスタート。

キムチなんかも頼んで焼き焼き。

焼きモノは注文ごとに女将さんがデカイボールの中で味付けをしてくれてましたわ。

どこにも値段がないんで詳細は不明ですが。酒も肉類も単価は5〜600円だろうってのがこばやしさんのお話でした。



ビールだけじゃ寂しいんで、念のために女将さんに聞いてみると酒と焼酎もあると。

そこで途中からは私は冷や酒をお願いしました。。





追加でホルモンの盛り合わせ

*追加でホルモンの盛り合わせとあともう1種類

すんません。横でこばやしさんの注文を聞いてたんですがなーんにも記憶に残っておりません。


ちなみにこばやしさんのサイトによるとオススメのオーダーは「盛り合わせ」と「ノドスジ」、生肉が行けるなら「こぶくろ刺し」やそうです。



店の雰囲気やら大人しげな女将さんを含めてええお店でしたねぇ。

お店はTVかなんかの取材拒否やそうですが、偉そうっていうんじゃなくて、あんまりお客さんが殺到したらようさばかんとか席数が少ないからじゃないですかねぇ・・・。



焼き肉をしょっちゅう食べようとは思わんのですが、ホルモンは大好きなんで覚えといてまた一人でふらっと食べに行こうと思います。

ええ感じの店を紹介してくれたこばやしさんには感謝です。


 *B級的・大阪グルメ!ブログ:取材拒否の超穴場ホルモン店「金屋」@桃谷

 *大阪・関西のB級グルメガイド:金屋  【桃谷 / 大阪市南東部】






それにしても生レバーの提供禁止って措置はどうにかならんのですかねぇ・・・。

罰金や懲役まで付けるなんてふざけた話をしとるんですよねぇ。

安全かどうかは食うモンの自己責任ってことで、「罰則なしの禁止」くらいに落ち着くとええんですがねぇ・・・。






<参考情報>

*ホルモン焼「金屋」

住所:大阪府大阪市生野区勝山北2−1−31

電話:06−6716−6167

営業:不明

定休:木曜日





*朝イチの体重:57.25kg(夜に炸醤麺&ライスをシバいたけど問題なし)

*4月の休肝日:8日/20日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 


posted by えて吉 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

高速使って加西の「がいな製麺所」へ

贅沢にも高速料金払って加西のうどん屋「がいな製麺所」へ来ました。

かけうどん330円にかき揚げ150円。

旨い上に麺の量もたっぷりでここは安く感じるなぁ。

13340249889410.jpg




<同日後刻 追記>

温かくなってきてドライブ欲が湧いております。

今日は早く起きたら出かけようかと思ってたんですが、昨日は夜にコタツで沈没。

4時に布団に行ったせいで、早くには目が覚めず。

それでもちょっとドライブがしたくて「がいな製麺所」にうどんを食べに行くことに。

普通なら地道で行くんですが、家を出たのが10時で朝メシを食べてなかったので高速を使うことに。

地道で行くとちょっとややこしい場所にあるんですが、中国道の加西ICで降りたらスグだと判明。

ガンガン走って、加西ICを降りた信号を左折。

次に「玉野」の交差点を左折してしばらく走ると見覚えのある「加西別府」の交差点を無事発見。

加西別府を左折して県道79号へ。

道なりに走って中国道を越えて、最初の信号で左斜めの道へ。


しばらく走ると田圃の向こうに見慣れた建物とうどんの幟が見えてきたので右折してお店の駐車場へ。

車を止めたのが11時20分でしたが、すでに車が何台かにバイク、本気系チャリダーのグループなどが居てました。

地道で来るとけっこう遠いトコなんですが、高速だと1時間ちょいで着いてしまいました。





加西の「がいな製麺所」の店構え

*加西の「がいな製麺所」の店構え

この店構えからして香川のうどん屋っぽですよねぇ。

加西市の辺鄙なトコにあるのに平日の11時台でもお客さんが何人も入ってるのはスゴイですよねぇ。





「がいな製麺所」のうどんメニュー

*「がいな製麺所」のうどんメニュー

メニューのシンプルさも本場チックですなぁ。

値段も関西の讃岐うどん屋としてはかなり安めなのが嬉しいですわ。





がいな製麺所のセットメニュー

*「がいな製麺所」のセットメニュー

天ぷらの盛り合わせと定食メニューですが、これ以外にも日替わりで天ぷらとご飯がセットになったモンもやってはりました。

チラッと他のお客さんのを見ましたがけっこうお得そうでした。


まぁ私らみたいにヨソから行ったモンは定食を食べるとそれだけでお腹が膨らんでしまうんで食べようとは思わないですけどね。


携帯から写真はアップしましたが、デジカメで撮ったヤツも貼っておきます。




熱い「かけうどん」

*熱いかけうどん 330円

かけでこれくらいの値段だとありがたいですねぇ。



相変わらずデカかった「かき揚げ」

*相変わらずデカかった「かき揚げ」 150円

どんなかき揚げか忘れたんですが、でかくてざく切りの野菜に火が通り切らんタイプやったんですねぇ。

かき揚げは出汁に浸けて食べたいけど、巨大過ぎるんでいつくかにちぎって少しずつ入れて食べました。

私にはちょっとデカすぎるんで、値段は同じでもええからもうちょっと小さい方がありがたいですわ。

頼んで小さめに揚げて貰うって出来ればええんですが・・・。




この掻き揚げうどんだけでもかなり食べ応えがありましたが、加西まで行ってるんで1杯だけではもったいないなぁと。

朝の体重に余裕があったこともあって、お代わり行っときました。







2杯目は「冷たい醤油うどん」

*2杯目に「冷たい醤油うどん」 280円

いわゆる「あつあつ」でもしっかりコシがあるタイプの麺です。

それがピシッと冷えてるからキッチリしたコシがありました。

すべすべの表面にしっかりしたコシで非常に旨かったですわ。


こうやって熱いかけのうどんと冷たいヤツを連ちゃんで食べられると満たされた気分になりますねぇ。

普段は昼メシをあんまり食べないようにしてるんで、しっかりお腹一杯になるまで食べられたことと合わせてご機嫌でしたわ。


お代わりのうどんを待つ間にメニューを見てても思ったんですが、出汁を効かせたカレーうどんをやってくれたら嬉しいんですけどねぇ・・・。








<参考情報>

*がいな製麺所:公式サイト

住所:兵庫県加西市和泉町25−2

電話:0790−45−0848

営業:平日10:30〜15:00 土日祝10:30〜18:00

定休:不定休









帰り道は当初国道372号に入って社方面に進み、古市で国道176号に入るという慣れたコースで行くことに。

ところが、372号が国道175号線に当たったトコで右折したら、372号を見過ごしてしまいました。

しばらく175号を走ってたら県道で「三田」へ行けるという標識を見つけたんで左折。

何号線やったかは忘れましたが、そこからはてけとーに三田方面へ。


最終的に三田の市街地のハズレにあるボーリング場の前(「宅原」交差点)で国道176号へ合流。


そこからは走り慣れたイナロクを宝塚方面に走ったんですが、西宮名塩を過ぎたあたりで右折したら「有馬」方面の標識。

よく通る交差点やけど、あんまり曲がったことなかったんで、そっちへ行ってみることに。

その後、西宮の市街地方面って標識を見つけて、またそっちへ。

結果的にほとんど走ったことないルートで夙川まで抜けられました。


かなりアップダウンの激しいコースで気合いを入れて走る区間もありました。

 *176号から県道51→県道82→県道16号と走った模様。

そんなこんなで距離的にはごくごく近場のドライブなんですが、予想以上に”走った感”がありました。


旨いうどんを腹一杯食って、クネクネ道だののんびりした田舎道も走れて楽しかったですわ。







今日は初めてドライブにiPadとWiMAXを持って出かけました。

iPadに入れた地図アプリ「MapFan」は、ネットに繋がらなくてもデータを全部格納するタイプで2300円もしました。

今回使ってみると、縮尺を粗くして全体のルートを確認してから、細かい県道の号数をチェックするなどが非常にスムーズ。

ナビは嫌いやから、自車の現在位置をあんまりよう把握せんのは問題なし。

車の中で見る道路地図として十分使えたので、嬉しかったですわ。



あと、長距離のドライブの時って止まるたびに時刻と距離と場所などをメモるんですが、それもタッチペン?と手書きのメモアプリでやってみました。

まぁそっちは紙の手帳でなんにも不都合がないんで、iPadを持ち出して嬉しがってるだけですが、けっこう使えましたわ。


パソコンみたいに地図ソフトとメモソフトを立ち上げておけたら、自分が走るルートのポイントなんかもメモしとけて便利そうなんですけどねぇ・・・。




関西を走る分には車に積んでる関西圏の道路地図で十分なだけに、関西圏を出るようなロングドライブがしたいと思ってしまいました。






*朝イチの体重:56.45kg(えらく軽かったんで気兼ねなくうどんを2杯シバけました)

*4月の休肝日:4日/9日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 ちょっと追いついてきた感じ。
 
 
<タイトル変更>

携帯からアップした時の「高速を飛ばしてうどん屋へ」から変更。

posted by えて吉 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

帝塚山の中華料理店「菜都」

この前の日曜日(4月1日)に身内で外食した時の様子をお伝えします。

今回の宴会の口実はオカンの誕生日でした。

ほんまの誕生日は3月の中旬なんですが、週末の予定が合わず延び延びになってたんです。

今回行った帝塚山の中華料理屋「菜都」ってお店には、今までに何回か行ってるんですがこのブログでも前のブログでもアップしてなかったと分かってビックリしています。

街場の庶民派中華料理屋とは違って、いかにも帝塚山っぽい高級系なお店なんですが、そのせいか上品な味付けでオカンが気に入ってるんです。

とはいえもう数年行ってなかったんですが、オカン宛に毎年誕生日の頃に店からはがきが届いてたそうです。



なかなかみんなの日程が合わず、当日の昼頃に急遽出かけることになりその場で予約。

店の開店時間も分からんまま、5時半で予約。

家からはアルファードにみんなが乗り込んで現場まで。


めっちゃ高いケーキ屋「ポアール」のある姫松の交差点そばにコインパーキングが出来てたんでそこに車を止めてお店へ。

開店時間が5時半でちょっと早めに着いたんで、しばらく外で待ってましたがこの日はけっこう寒かったですわ。






時間になってお店に入ると奥まったテーブル席に案内されました。






最初は瓶ビールを貰って、思いつくモンをバンバカ注文していきました。




食べ歩き系のよそのブログを見ても料理の値段がないとコストパフォーマンスが分からず楽しさが半減するなぁと思うんです。


だから自分のネタでは出来るかぎり値段を入れるようにしてるんですが、今回は写真を撮るのが精一杯。

正確な料理名や値段は全くメモしてきませんでした。

というわけで、申し訳ありませんが値ぇなしで、写真だけパラパラっと眺めてやって下さい。


単品の値段は結構してて、だいたいが1000円を越えてました。

そんなわけでちょっとお高い系の店やと思って見て頂けると幸いです。









蒸し鶏のネギソース

*蒸し鶏のネギソース

蒸し鶏好きとしては、勉強のため?にもメニューで見た以上頼まんわけにはいきません。

量としては控えめなんで大人5人、もうすぐ小学2年生の姪っ子、赤ん坊1匹だと一人一口程度でした。

同じ蒸し鶏でごまだれも別メニューでありましたわ。

こういう冷菜は前もって作ってあるだけに、頼んだら速攻出てきてちょっとビックリ。

何年も前の前回にも食べてしっとりした柔らかさに感心した記憶がありました。



久しぶりに食べて、ちょっと舐めた感想ですが自分の作る蒸し鶏がだいぶレベルアップしてるのを実感出来ました。

もちろんまだプロのヤツには及ばんけど、昔と違ってけっこう雰囲気は近いトコまで来てたんやと確認。




チビッコのために「カニチャーハン」

*チビッコのために「カニチャーハン」

コースだと炒飯って最後に出てきますよねぇ。

チビッコが腹減ったとうるさいんで、店の人にすぐに持ってきてくれとお願いしました。
これはテーブルの遠いトコに置かれて、すぐ姪っ子が食べ始めたので取り分けた分だけしか写真は撮れずです。



まぐろのカルパッチョ

*まぐろのカルパッチョ

これは壁に貼ってあったその日のオススメメニューだったかと。

ユッケを思い出すような味でなかなか良かったです。






水餃子

*あらかじめタレがぶっかけてあった「水餃子」

これはかろうじて1000円を切ってたかと。

一つだけ食べたんですが、パクッと行って、ムシャムシャっと食べてしまって味の記憶がないのでコメント不能です。

スンマセン。





かなり旨かった「揚げ魚」

*かなり旨かった「揚げ魚」

これも壁のオススメメニューからでした。

白身系の魚やったんですが、種類をすっかり忘れてしまいました。

みんなに好評でしたわ。



スープタップリの「小龍包」

*スープタップリの「小龍包」

これは1つじゃ足らんので2人前オーダー。

レンゲの上に乗っけて端から囓るとたっぷりのスープが出てきましたわ。

他の料理に気を取られて熱々ではなかったんですが、出てきてすぐ食べるのはちょっと勇気が要るくらいにスープタップリでした。



芝エビの「海老の天ぷら」

*芝エビの「海老の天ぷら」

芝エビって、えび界でのランクではどの辺におるヤツなんですかねぇ・・・。

なかなか大ぶりでプリッとして旨かったです。

王将に複数で行くとえび天をつい楽しんでしまう私としてはこういう高級えび天を一口ずつ食べられるのはご機嫌でした。




火の通しかげんが良かった「海鮮炒め」

*火の通しかげんの良かった「海鮮炒め」


こういう海鮮炒めっていかにも上等な中華料理レストランで食べる料理って気がするんですよねぇ・・・。

どのシーフードにしても火の通し加減がドンピシャって気がしました。




鯛の甘辛炒め

*鯛の甘辛炒め

正式な料理名が分からんのですが、酢豚みたいな酸味はなかったと思います。

揚げた鯛を甘辛のタレに絡めてあって、ごく僅かピリ辛さもあったようです。
 *私には「辛さ」と感じるほどではなかったんですが、他のモンがそう言うてました。



凄くインパクトのあった「特製激辛麻婆豆腐」

*凄くインパクトのあった「特製激辛麻婆豆腐」

メニューの前の方にイチ押し料理みたいな感じで出てたと思います。

お店はビルの3階にあって、エレベーターで上がるんですが、その中にも貼ってあって試しでオーダー。

ラー油っぽいモンが表面にたっぷり浮いてて辛いモンが苦手な人には見た目だけでツライかもしれませんね。

ちなみに辛さに弱いオカンと妹は味見だけして、旨いけど食べられへんと。

辛いモンに強い親父と妹の旦那A君もかなり辛いと言うてました。

ということは、世の中の大多数からするとやっぱり”激辛”になるんかもしれませんね。

私には辛さとしては全然足らんかったんですが、別にムチャに辛いモンが食べたかった訳ではないので問題なし。


辛さは別にして、このマーボ豆腐はメチャクチャ旨かったんです。

インパクトではこの日食べた料理の中でずば抜けて一番ですわ。

辛いだけではなく、複雑な風味と旨みが濃厚で


「これは旨いなぁ・・・・。」


「こんなんは家では出来んわ」


「辛いだけやないなぁ・・・」


感心してるコメントが勝手に出てきました。


正直言うとマーボ系の料理って家で適当に作っても”家庭のおかず”としては簡単に成立すると思うんです。

それが本格中華とか四川料理の伝統から思い切り外れてるとしてもね。

そのせいで外に出た時にわざわざ麻婆豆腐を頼もうとは思わんのです。

家では自家製麻婆の素まで作るくらいで、ちょくちょくやってますが、マトモな店の麻婆経験値は低いでしょう。

だから、どの程度正当に評価出来てるかは分かりませんが、この麻婆には感心しました。

あまりにも印象深いから、これからは比較のためによそでも麻婆を頼んでみようかと思ったほどです。





これで最初のオーダーが出切ったんで、何品か追加。







けっこう高かった「牛肉の炒め物」

*結構高かった「牛肉の炒め物」

正確には覚えてませんが、一皿で2800円くらいしたんじゃないでしょうか・・・。

そんなに高いんやったら、何かが違うんやろうと親父が注文してた気がします。

肉を味わうと、濃厚な脂の旨さみたいなもんを感じたんできっとかなりお高い肉やったんでしょう。




三角形でサモサみたいな「春巻き」

*三角形でサモサみたいな「春巻き」

こんな形の春巻きって珍しいですねぇ。

中身は複雑な味でちゃんと料理したモンに感じました。



けっこう量が多かった「鶏の唐揚げ」

*けっこう量が多かった「鶏の唐揚げ」

だれかがこの店の鶏唐が気になるってオーダーしてたようです。

後半に揚げモンが続くのはちと厳しいんですけどね。

スゴイ違いを感じた訳ではないですが、真っ当に美味しいからあげでした。




海鮮焼きそば

*〆の海鮮焼きそば

魚介類がたっぷりやから値段はそこそこしてたはずです。


料理が来てから分かったんですが、親父はこの手の固焼きそば?は好きじゃないと。

揚げそば固い訳ではなく、麺だけをフライパンで焼き付けたようなヤツやと思います。

親父は大の焼きそば好きなんですが、その分普通の炒めた焼きそばに思い入れが強いのかこの手のタイプはアカンって言うてましたわ。


私はこの手のヤツもけっこう好きなんでええ〆になりました。



うちの身内で飲むのは親父、A君、私の3人。

飲み物は瓶ビールでスタートして、途中からは燗の紹興酒をボトルで。

紹興酒を頼んでからもビール好きのA君用に平行して瓶ビールも何本か。

紹興酒が最後にちょっと足らず、1合を追加。

3人がそれなりに飲んだ分を入れて、お会計は26000円ぐらいだったとか。



同じメンツで王将に行くこともあるんで、それと較べると破格の高さですが、内容を考えると全く文句はなかったですね。

オカンも久しぶりに美味しい中華が食べられたと満足そうでしたわ。




口開けで入った時は、うちらだけでしたが、その後続々とお客さんが来店。

いかにも帝塚山な上品な家族連れなんかでかなり席が埋まってました。

うちと同じような三世代でテーブルを囲んでるトコもありましたわ。

姫松周辺のお店は昔と較べたらグッと数が減って寂しくなってますが、このお店はしっかり根付いて今も人気があるんやなぁと思いました。








<参考情報>

*帝塚山 菜都:食べログ

住所:大阪府大阪市住吉区帝塚山中1−10−5 ルーツ帝塚山2・3F

電話:06−6675−6120

営業:11:30〜14:00 17:30〜21:30

定休:月曜日



*朝イチの体重:57.10kg(鍋で麺もちょこっとシバいたけど楽勝)

*4月の休肝日:1日/4日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

俊徳道の串カツ屋「次郎吉」で飲み過ぎ

長らく携帯からの小ネタばかり続きました。連日濃ゆい飲み食いが続いたもので落ち着いてパソコンの前に座れなかったんです。

今月のあと2回の土曜日も予定が入ってるんですが、一旦日常に戻ったのでイベントネタをサクサクアップして行けたらと思っております。



今回の連ちゃん飲み食いのトップバッターは俊徳道の濃ゆい濃ゆい串カツ屋「次郎吉」。
13日の7時にグルコバでお馴染みの*あきこ*さんと俊徳道駅前で待ち合わせて突撃しました。

*あきこ*さんとは去年の年末に某お代官さま(HP)も一緒に3人で行ってからまた行こうって話をしてました。

その約束が当初は今月の第2週に入ってました。

ところが*あきこ*さんがお忙しくなったんで、翌週に変更。


ちょっと遅めの時間やったんで席があるように祈りながら駅前から住宅街へ。


お店の戸を開けると席の半分くらいが埋まる程度で無事席に着けました。




この日は7時過ぎに入店した初っぱなから大将は飲み全開モード。(^^;

前回は大将があんまり酔うて無くてご一緒したお二人からはやや不満?の声が出てたんですよねぇ・・・。

私が初回に行った時は生ビールやら瓶ビールをガンガン飲んでたんですが、今回は日本酒をぐびぐびやってはりましたわ。





甘みがあって旨かった「生レバー」

*甘みがあって旨かった「生レバー」

以前は生レバーを置いてた店が取り扱いを辞めたりしてますが、次郎吉では健在。

生レバーがしばらくぶりやった上に、甘みがあったんで旨かったですわ。





目の前のどて焼きの鍋に2本だけやったかな?串のドテが残ってたんで、それをお願いしました。



それから手書きメニューからは*あきこ*さんの好物のトリ貝、そして平目かまぐろか迷ってマグロをチョイス。

普通なら私は平目を選びますが、この店ならよそとはちゃうマグロが出るかもと思ったんでまぐろにしてみました。







トリ貝と平目のお造り

*とりがいと平目のお造り

トリ貝はちゃんと通ったんですが、平目は「これ旨いから食べてみぃ」って感じで大将からサービス。

ちなみにマグロは出てきませんでしたわ。

この日は初回とどうようかなり料理の出が遅めでしたわ。


大将のてっちゃんは飲みながら、客の会話にどんどんツッコミを入れたり、駄洒落を振ってきたりと濃ゆさたっぷり。

いじられてもちゃんと反応出来るようにと思って、油断せんように構えてました。





常連さんの差し入れで赤ワイン

*常連さん差し入れの赤ワイン

常連さんが大将にって差し入れた赤ワインをいきなり抜栓したかと思うとみんなに振る舞ってくれました。



食べた記憶のないしめじの何か

*食べた記憶のないしめじのなにか。

今回の訪問では、食べたモンの写真は以上です。

しかも最後の一枚は食べた記憶無し。


店の大将のことを酔っぱらい扱いしてますが、私もかなりの飲み過ぎでクルクルパーに。(>_<)

記憶を飛ばすのはまぁええとして、その後*あきこ*さんにえらく迷惑を掛けてしまいました。

記憶がほとんど残ってないんですが、次郎吉を出てから駅前のしょうもないチェーンの居酒屋につき合わせてしまいました。

その上、なにをグダグダやってたんか知りませんが、*あきこ*さんの終電を逃すハメに。

かなりの醜態を示してしまい申し訳ないかぎりですわ。

私はしょっちゅう家に帰って寝オチしたりしてますが、他の人といるときは比較的シャンとしてる(はず)んですよねぇ・・・・。

*あきこ*さんとは長らくグルコバでご一緒してるし、最近はうどん巡りにも行かせてもうてます。

飲み食い仲間としてはだいぶ回数をご一緒してますが「親しき仲にも礼儀あり」が当然なのに緊張感もなく酔いを晒すとは・・・。

細かい言動がさっぱり思い出されへんので、どの程度酷かった分からんのですが情けないかぎりですわ。




一連の飲み食いイベントの初っぱなからこんなありさまやったんで、自戒を込めてアップしておきます。








> *あきこ*さんへ

 「ほんまにスンマセン。以後気を付けますのでどうかお許しを」








<参考情報>
*串カツ「次郎吉」

住所:大阪府東大阪市永和2−24−2

電話:06−6723−0309

営業:17:00〜

定休:日祝




*朝イチの体重:56.95kg(無制限の飲み食いが続いた割に体重は無問題)

*3月の休肝日:7日/20日中(前日までの休肝日日数をカウント)


posted by えて吉 at 14:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

「辻調グループ フェスティバル2012」楽しんできました?

11日の日曜日行ってきた「辻調グループ フェスティバル2012」の様子をアップしておきます。

写真が多めなんで出来るだけサクサクと行ってみましょう。

当日の9時頃、寝間着の上に部屋着を着てコタツに入ってダラダラしてると妹から電話が。

10、11日と阿倍野の辻調でイベントをやってるみたいやから一緒に行かんか?とのお誘いでした。

イベントは10時からで混むみたいやから開始直後を狙おうと言われたんで、大急ぎでシャワーを浴びたりして用意。

姪っ子1号が通ってた幼稚園の前あたりで合流して、美章園の方から辻調へ。






「辻調グループ フェスティバル2012」の横断幕

*「辻調グループ フェスティバル2012」の横断幕

辻調へ向かう道中でちょいとハプニングがあったので、10時を少し回ってたと思いますがあたりはかなりの人でした。

大通りに面してる校舎では金券の買うための行列が校舎の外にまで続いてました。



朝メシを食べてなかったんで、一番食べ物が多そうな辻調理師専門学校の校舎へ。




辻調の校舎内の飾り付け

*辻調の校舎内の飾り付け

校舎内は真ん中が吹き抜けになってましたが、きれいなビルでしたねぇ。

1階の金券売り場に並んで妹と二人で3000円分。

1階では呼び込み係の子がたくさん出て、一生懸命自分らの店の宣伝をしてました。






私らはとりあえずエレベーターで一番上の6階へ。





まずは点心のお店へ

*中国料理「点心爛漫」

模擬店?の名前の通り、点心のお店でした。

「38クラス」ってあるんですが、1から38以上もクラスがあるんですかねぇ・・・。




点心の調理場風景

*点心の調理場風景

さすがは本格的な調理師学校って感じで、実習室?の調理台がかなり広かったですねぇ。
カレーを作って食べる集まり「グルコバ」では調理室を借りて料理しますが、全体に迫力がありましたねぇ。



辻調の学祭で食べた「点心」

*辻調の学園祭で最初に食べた「点心」

叉焼包子・海鮮包子・杏仁豆腐のセットで300円。

チャーシューは甘みの強い本格的な中華タイプでした。

ふっくらしたパン生地でなかなか旨かったです。

十分に売りモンとして成立してました。






続いては、手打ちうどんの模擬店へ。




うどん好きとしては、うどんの文字を見かけた以上食べとかんとあきませんわね。






うどん打ちの実演中

*23クラスの「たけちゃんうどん」うどん打ちの実演中

踏んでるトコはなかったですが、手延ばし、手切りでしたね。




うどんの調理風景

*うどん屋さん調理風景


フロア担当と調理担当、どんな風に分担したんでしょ?

クラス単位みたいなんで、料理の決定なんかも話し合うんでしょうねぇ。

私の高校の学園祭は模擬店なんか無くて全くオモロなかったんです。

プロの卵が楽しそうに呼び込みや、お店屋さんごっこをやってるのを見るとこっちまで楽しそうやなぁと思ってしまいました。



辻調の学園祭で食べた「手打ちうどんセット」

*手打ちうどんセット 300円

素うどん、かやくご飯、わらび餅のセットでした。

ちょっとずつ色んな店に回れるようにどれもがちょっぴりなのが良かったですね。

麺はかなり細めでやや平たいタイプ。

腰はそんなに強くないけど、するするっとお腹に収まりました。





「ミネストローネ」と「すっぽん仕立て」

*スープ専門店「One Click」のミネストローネとすっぽん仕立て

もう一つ韓国風のスープもおいてて、各200円でした。

ミネストローネは優しい味でそのまま売れそうでした。

すっぽん仕立ての具は鶏と焼き餅とネギだったかなぁ・・・。

お店をやってる子に確認したら、「すっぽん汁」ではなく「すっぽん仕立て」と書いてたんで当然ですがすっぽんは入ってないと。

スッポン鍋に使う日本酒たっぷり、ショウガ汁で風味っていう出汁のことのようでした。
食べた人のうち、間違いなく何人かはすっぽんの汁もんやと思ったと思いますねぇ・・・。(^^;

料理のプロ(の卵)が提供するんやから、目立つトコにどういうモノか説明のポップでも欲しかったですね。

こういう模擬店みたいなトコで発泡スチロールのカップから飲むにはちょっと上品すぎる印象でした。







このへんまでは、あんまり問題なく楽しませてもうてたんです・・・・。







でも、この後はいきなりかなり痛い目に遭うんですよねぇ・・・。








生パスタの調理風景

*食king食堂「よってっ亭」 36クラス


生パスタを注文ごとに一人前ずつ調理してたんで、このお店はかなり本格的でしたわ。

プロの卵とはいえ、ちょっとサマになってました。





生パスタの製麺風景

*生パスタの製麺風景

ほうれん草とイカスミを練り込んだヤツの2種類がありました。

調理の子はみんな白衣を着てるんで分かりにくいんですが、ちょこちょこ先生も混じってました。

この写真左側の人は、名札や帽子が違っててどうやら先生のようでした。




イカ墨入り生パスタ

*イカスミ入り生パスタ 300円

パスタの種類は特に書いてなかったですか、幅広で薄目の麺でしたわ。

麺を食べた一口目の感想は、どん兵衛のうどんに似てるっていう失礼なモンでしたがなかなか旨かったです。

これを食べてると無性にアルコールが欲しくなったんですが、あくまでも学校のイベントってことで酒類は一切なしでした。

こんな食べると分かってたら、こっそりビールを持ち込んでトイレでコソコソと・・・、とまでは思いませんが非常に残念でした。





続いて行ったのは15くらすの「ビストロ15」でしたっけねぇ・・・。





目にとまって面白そうやから入ってみたんですが、ハッキリいうてココは大失敗。




結果的に自分を虐めて喜ぶヘンタイさんのような目に遭いました。








酒なしは拷問だった「豚のリエット」

*酒なしで「豚のリエット」 300円

コストパフォーマンスだけで言えば、このリエットが最強ではなかったでしょうか・・・。

リエットがゴルフボール大で2個もあったら、どんだけパンが食えて、どんだけ酒が進むことか・・・。

入り口のお会計?のトコにはワインボトルが飾ってあって、飲兵衛は一瞬すごく期待したんですが・・・・。

先生にちょっと作り方を聞いたら、豚をラードで煮るって言うてましたが思ったほどしつこくはなかったですね。

妹はジャガイモみたいな食感があるって言うてたから、そういうモンも一緒にすり下ろし?てるんですかねぇ。



美味しく出来てるけど、半泣きになりましたわ。

生徒には未成年も多いんやろうけど、飲食のプロになろうって場所やから、客に酒ぐらい売ってくれって言いたいですわ。(T_T)




スップリの完成見本

*スップリの完成見本

35クラスの「妖精の卵」ってお店。

3つ中から2つを選んで、飲み物(もちろんノンアルコール)が付いて200円でした。

このサンプルはなかなか見た目がいいなぁと思いましたわ。






これで完全に口がビールを必要とした「スップリ2種類」

*これで口が完全に要ビールになった「スップリ2種類」 200円

すじ肉とバジル味をチョイスしたんですが、中の味の濃ゆさと揚げモンである点で口がビールを求めてしゃーなかったですわ。

飲み物はダージリンとアールグレーをブレンドしたって言うてたと思います。

妹もライスコロッケは作ったことあるけどこんな風に出来んかったって言うてると、お店の女の子が作り方のコツなんかを親切教えてくれました。

このクラスはスップリのレシピも壁に貼ってて、良かったら写真にでも撮ってって下さいって言うてくれました。





他にも色んな中華、パエリア、おでん、丼モノ、パン系のお店がありましたが、ノンアルコールで食べ続けるのはもう無理。


ここで食べるのは終わりにして残ってた金券で妹が欲しいモンを買いに行くことに。


別の校舎は色んなスイーツを持ち帰り販売してたんですが、そっちはええお土産になるからかさらにスゴイ人でした。



スイーツの販売コーナー

*スイーツの販売コーナー


妹がマカロンを食べたいって言うんで焼き菓子の詰め合わせ(500円)を。


この後パン屋さんのクラスに行って、カレーパンとタイガーロール(サラミとチーズ入り)を買いに行きました。

このパンは1つ100円やったんで、私も一つずつもうて帰りました。




翌日食べた「カレーパン」

*翌日食べた「カレーパン」

辛いもん好きの私には全く辛さはなかったですが、カレーの具はかなりたっぷり詰まってました。

これが100円なら値打ちがあるように思いました。

当日は揚げたての熱々やったんで、翌日に食べたのはちょっともったいなかったですね。





辻調の授業料って、コースにもよるけどざっくり1年200万って思ってます。

1年で何種類の料理を習うんか知りませんが、多少料理に興味があるくらいで入ってどこまでプロとして使い物になるんでしょう・・・。

飲み屋でしゃべってて、誰かがプロでやって行くのは10%もおらんらしいでって言うてたのを聞いた記憶があります。

学校での最後は楽しいイベントやったけど、現場に入ったら今度こそプロとしての修業の日々なんでしょうなぁ・・・。

一人でも多くの若い子が料理に真っ正面から向かうすごい職人さんになってって欲しいなぁなんて思いながら、私は天王寺に飲みに向かいました。





*朝イチの体重:56.95kg(えらく軽め。グラタンの濃さに騙されて食べ足らんかった模様)

*3月の休肝日:5日/12日中(前日までの休肝日日数をカウント)
なんとか目標の半分はクリア。ここから飲む日が多いけど・・・。
 
 
 
posted by えて吉 at 15:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

移転後初めて天王寺の「正宗屋」で昼酒

ブログに取りかかるのが非常に遅くなってしまったんで、昨日に天王寺の「正宗屋」で飲み食いした内容をサラッとご紹介しておきます。

天王寺の「正宗屋」にはアポロの裏の商店街にあった頃から主に昼酒でちょくちょく行ってました。

特別好きなところがある訳ではなかったんですが、チンデン沿い(あべの筋)から入ってすぐやったんで使いやすかったんです。

今のキューズモールの再開発が本格化して、あべの筋沿いに移転してからも何度かは行ってました。

Q’sモールが完成して、正式に「ViaあべのWalk」に移転しからは長らく行けてませんでした。

並びに移転した「明治屋」には去年の9月には行ってたんですけどね。


今年になってから一度は行ってみてたんですが、あいにくその日は定休日でフラれてしまいました。


というわけで、昨日が移転後初めての訪問となりました。




朝から妹に誘われて辻調の学祭みたいなもんに行ってたんですが、安くで旨いモンが食えて楽しかったんですが、学校だけにアルコール類は無し。

「飲まれへんのやったら、旨いモンは食わん」っていうスタンスの私にはどんどんキツくなって来て最後は拷問を受けてるような気分でした。

妹と姪っ子2号とは辻調で分かれて、私は一人で天王寺へ。

辻調のすぐそばのコンビニで缶ビールだけでも入れようかと思いましたが、我慢してお店まで。





天王寺の「正宗屋」でまずはビールとどて焼き

*正宗屋ではまずビールとどて焼き

瓶ビールが450円で、どて焼きが350円。

昨日もかなり寒くて普通ならいきなり燗酒と行きそうなとこですが、辻調の校舎内に居った時には温かで口がビールを欲して、その延長でビールを。



カキフライと迷って「穴子の天ぷら」

*カキフライと迷って「穴子の天ぷら」400円

カキフライのシーズンがぼちぼち終わりそうなんで迷ったんですが、穴子天の方をチョイス。

天つゆと味塩の両方で食べましたが、表面はカリッとしててなかなか旨かったですわ。

家では揚げモンをほとんどせんから、外に出ると一品くらいは油物が食べたくなるんですよねぇ。



久しぶりに「ふぐ皮ポン酢」

*久しぶりに「ふぐ皮ポン酢」 350円

ビールを少し飲んだら平行して燗酒(280円)も頼んでたんで、ふぐ皮は日本酒のためにオーダー。

器は小ぶりやけど、みっちりふぐ皮が入っててそれが隠れるくらいたっぷりとネギが乗ってるのが嬉しかったですわ。



天王寺の正宗屋の「湯豆腐」

*湯豆腐 280円

他のお客さんが頼んでたら、自分も食べたくなって注文。

安めの居酒屋で飲んでる時に湯豆腐を頼む確率はかなり高い気がしますね。




最後は「おでんの厚揚げと大根」

*最後は「おでん 厚揚げと大根」100円×2


燗酒の2本目をやりつつ、野菜やあっさりしたモンが欲しくておでんを。

これもいつものパターンなんで、なんか決まったモンばかり頼んでましたね。

湯豆腐と厚揚げで豆腐が被ってしまいました。



辻調で食べてたせいか、これだけ食べ終えたら腹がパンパンになってました。

昼酒で満腹になるまで食べることって少ないんですけどねぇ・・・。





箱が大きくなって、小ぎれいで、昔のような場末っぽい落ち着きはなくなりましたが、キューズモールの入り口にあるから入りやすさは健在ですな。



以上でお勘定は2490円。

レシートを見ると、内訳が違うんで上の各料理に付けた金額は間違うてるかもしれませんがご勘弁を。

一応、店内のお品書きを見ながらメモったつもりなんですが・・・。



<参考情報>

*大衆酒場「正宗屋」

住所:ウィアあべのウォーク 1階

電話:06−6641−1730

営業:11:00〜23:00

定休:火曜日





昼間に軽く一杯のつもりが、腹一杯まで食べてしまったので夜はぐっと控えめにしておきました。




*朝イチの体重:57.35kg(夜控えたせいか、問題なし)

*3月の休肝日:4日/11日中(前日までの休肝日日数をカウント)


posted by えて吉 at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする