2017年09月12日

運転手で福井の洋食屋さん「トミー」まで

昨日はもう何度も行ってる福井の洋食屋さん「トミー」へ早朝から出かけてた関係で更新は休ませて貰いました。

今回は飲めないのを覚悟で車で行ったんですが、それには流れ?がありました。

ishさんとしばらく前に元町にある某お店へ出かけました。

私はその時が2回目の訪問でしたが、きさくな女将さんのKさんと3人で色んな飲み食い話に盛り上がってました。

どういう経緯かは忘れましたが、ishさんの洋食好きの話になり、福井にある「トミー」へ神戸から常連並みの頻度で通ってるなんて話に。

トミーのドミグラスソースが今ではほぼお目にかかれないくらいにクラシックで非常に手間暇掛かっててスゴイんやってなことをしゃべってたかと。

女将さんは和食系の職人さんですが、ishさんの話にはかなり興味を引かれた様子でした。

ただ、わざわざ洋食だけを食べに福井まで行くのは大変そうなご様子。

美味しい物を食べさせてもうて、楽しく過ごさせてもうて、アルコールも入って上機嫌な私がここでお節介にも

 「もし良かったら車出しますんで、一緒に行きませんか?」

てなことを口走ってしまったんです。

トミーに初めて行った時は車で行ってハンバーグ定食を食べてなんとか飲むのは耐えたんですが、それ以後は飲まんとたまらんと毎回車以外の手段で行ってるんです。

でも、この時の流れでは、Kさんに興味を持たせるだけ持たせて、「じゃー、福井まで勝手に行って下さい」ってのは申し訳なく感じたんですよねぇ。

もちろん私は誘う以上本気で運転手として行くつもりでの発言でしたが、それに女将さんが乗って来はったんです。

”また日程を調整しましょう”なんて、言うてたら空手形切ったようなことになりかねないんで、その場で即日程を決定。

待ち合わせ場所や時刻についての詳細打ち合わせはishさんにお任せして私の方は身内で使ってるアルファードをあらかじめ押さえておきました。

その後、当日の何日か前になって、実家の親父に打診して「空いてたら親父の車を借りれんか?」と。

ちょうどええ具合に親父に車を使う予定がなかったので、うちにある車では一番ええヤツで行けることに。



当日は4時半に目覚ましをセットしてたんですが、目覚ましが鳴る数分前にはパチッと目が覚めました。

そこからネコの世話をしたり段取りをして、ちょっと早いと思ったんですが、5時半頃には家を出ることに。

ishさんの最寄り駅である兵庫駅なら待ち合わせ場所に慣れてますが、元町の花隈公園のあたりって土地鑑がないんでちょっと不安やったんですよねぇ。

神戸には今まで地道で行ってましたが今回は初めて阪神高速を使うことに。

長吉長原から近畿道に入って、すぐ阪神高速の松原線から、環状線を経て神戸線へ。

早い時間で車の流れもスムーズやったんで、十分時間がありそうに思い、料金が上がる芦屋ICで高速を降りて下へ。

国道43号線から国道2号線を直進して、三宮を通り過ぎて元町へ。

右折した信号が待ち合わせ場所の南東角やったんで、バックで公園の南側の真ん中あたりへ駐車。

車を止めたのが6時45分ごろで、待ち合わせが8時やったんでだいぶ余裕でしたね。

8時前にはまずishさんが到着されてその後Kさんも来られて、8時頃には神戸を出発。

最寄りのインターチェンジから阪神高速に入るつもりが曲がるところを間違えて、1つ先から高速へ。

阪神高速から名神に入って、北陸道へ。

道中もずっと飲み食いネタをしゃべってたんですが、そのせいで食欲が刺激されたのか10時頃にはみんな口々に

「腹ヘッたぁ〜」と。

そこまでは初めて乗って貰うKさんのためにいつも以上に大人しく走ってたんですが、その辺からちょっとペースアップ。

ナビによると当初の到着予定時間は11時半ごろやったんですが、11時ちょっと過ぎにはお店に到着。


お店の開店が11時やったんで非常にええタイミングでしたわ。




福井の洋食屋「トミー」のお料理

*福井の洋食屋さん「トミー」のお料理

 クリックして貰えば1200ピクセル×1200ピクセルの大きな写真が別ウインドウで開きます。

左上から時計回りに

・エビクリームコロッケ

・ポークベロア

・ビーフシチューとタンシチューの合い盛り

・特製オムハヤシライス



腹ペコやったんで、食事するには最高の状態でしたが、ここから私はひたすら我慢タイム。

「酒が飲めんかったら美味いモンは食わん」がモットーなんで、運転手役で飲めんのはひじょーにツラかったですわ。

頼んだお料理は今週のランチがお店の名物?”ポークベロア”やったんで、それを1人前。

女将さんにスープも味わって貰うためにプラス300円で追加。

お二人は最初から赤ワインのボトルを抜いて、私は嘘ビールをお願いして乾杯。



まず最初にランチのサラダで、3人でシェア。ほどなく到着したのがエビクリームコロッケで、これだけは事前にishさんからお店にお願いしてはりました。

私はトミーではまだこのクリームコロッケを食べたことなかったんで嬉しかったですわ。

かなり立派なサイズのエビ風味の効いたホワイトソースが、ホワイトソース好きには非常に嬉しかったですわ。

続いてランチメニューのポークベロア。

当初はこちらのトンカツがすんごく美味しくてコストパフォーマンスもええんで、それを言うつもりでした。

 *個人的には酒を欲しがる余地をなくすためにトンカツとご飯でさっさとお腹を膨らませてしまおうと思ってたんです。

でも、ランチがこれやったんで、豚カツはやめにしたんです。

そして少し落ち着いたところでこのお店の特別なドミグラスソースを真っ正面から味わうために頼んでシチューの合い盛り。

私はほんの一口だけ味の確認に食べさせてもうて、残りは二人に優先的に頼んで貰いました。

初めて食べたKさんにはかなりインパクトがあったようですわ。

これにはパンも1人前だけオーダーして、そーすまでキレイに食べてはりました。

最後はKさんの希望を聞いて、ご飯モノで。どうせならもっとトミーのドミグラスソースを楽しみたいとおっしゃったんでオムハヤシを。

お料理を食べ終えて、Kさんとishさんがデザートを頼もうとしたら、お店から嬉しいサプライズが。

巨峰を使った特製のゼリーをサービスしてくれはったんです。

水は全く使わず、たっぷりの巨峰の実、巨峰のジュース、巨峰の皮から作ったソースがワイングラス?に盛り付けられて登場。

これはケーキとかと違って、ほぼ果物そのものやったんで私も美味しく楽しませて貰いました。

その後、みんなでコーヒーをゆっくり楽しんでお店を出ることに。

ここで精算となったんですが、交通費を貰わない代わりに、私の食事代はお二人が出してくれることに。

普通だったら遠慮するところですが、飲んでないのと量も控えめに食べたんでお言葉に甘えてごちそうになりました。

 *食事とは別に車を借りた実家の親父に味見して貰うために私はタンシチューを1人前だけお土産にしました。


トミーを出たらKさんの希望もあって、近所にあるローカルスーパーへ。

ここでKさんは別の福井名物であるソースカツ丼用のソースや、へしこ、福井産の小芋などをを買うてはりました。

私も福井の巨大な揚げと小芋なんかをゲット。

Kさんも旅先でスーパーに行くのがお好きとのことで、この立ち寄りも喜んではったようです。

スーパーを出たら、そのまま福井ICから北陸道に入って、大阪方面へ。

行きは神戸までお迎えにあがりましたが、帰りに神戸まで送ると私にはちぃと負担が大きいので大阪から電車で帰って貰うことに。

ルート的にうちの最寄りのインターチェンで降りた方が無駄がなかったので、そこから近鉄八尾駅までお送りしてそこでお別れ。

それが4時過ぎだったかと。

昼ご飯を食べるためだけに往復で450kmほど走るというアホをやりましたが、喜んで頂けたようで運転手をした甲斐がありましたわ。




次にトミーに行くとしたらセコガニのクリームコロッケの頃でしょうが、あれを酒無しは無理なんで次は電車かバスでしょうなぁ・・・。






*朝の体重:57.60kg。(もうちょっと軽くてもええのになぁ。)

*今月の休肝日:4日(明日飲むけど、今日も飲みたいねんなぁ・・・。)
 
 
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2017年06月22日

神戸の元町にある「佳景」を再訪

20日の火曜日に神戸の元町まで昼酒をやりに行った時のことをご紹介します。

メインは元町の「佳景」ってお店で何年も気になってて去年初めて行きました。

実際に行ってみてイメージしてたより良かったんで、ぜひまた再訪したいと思ってました。

ここ何週間かもけっこう真面目に一人で行こうかと思ってたんですが実行出来ないまま延び延びになってたんです。

そんな時にishさんからお誘いがあったんで大喜びでご一緒させてもらうことに。




元町駅で1時に待ち合わせしてたんですが、ちょっと早めに着いたんで今回も三宮から元町まで歩きました。

三宮の高架下には12時過ぎから飲めるお店が何軒もあるから、誘惑に負けず歩くのがちょっと大変でした。

ちなみにこの日はある程度早めに起きて朝ごはんをちゃんと食べて胃の調子を整えてました。

予定より早めにお腹が減ってしまってたんでええ匂いがしてくると大変でしたわ。




お店には先客に高齢の女性が一人だけでした。





初夏らしくお豆でスタート

*初夏らしくお豆さんでスタート

季節感があって緑色が目にも美味しいなぁと思いながらビールでスタート。

後で女将さんと喋ってたら、この豆を昆布だし?で炊く時にほんのわずかにショウガを入れてると。

そうすることで豆の青臭さを消してるんやそうです。

お店には前の道から小道を通って入るんですが、そのせいもあってか非常に静かで落ち着いた雰囲気なんですよねぇ。

そこで薄い薄いグラスにビールを注いで昼から飲むと贅沢な時間に感じますわ。




旬のアスパラガス

*旬のアスパラガスは茹でたてで

これも季節感のある野菜ですよね。

私は野菜をアテに飲むのが好きなんでこういうスタートは嬉しいですわ。



試作中の新作料理

*試作中の新作料理

新生姜とエノキの寄せ物。まだゼラチン?の固さなどの完成度に納得が行ってないとのことでした。


神戸元町の「佳景」の八寸

*佳景の八寸

派手さはないけどどのお料理もちゃんと作ってあるって気がしました。

最初はビールを2本行きましたが、その後はぬる燗に。

やっぱりこういう味わい深い食べ物には日本酒が欲しくなってしまいます。

お料理はこういうキッチリしたものなんですが、女将さん自身はかなり気さくな方なんでishさんや私と和やかに喋りながらの食事でしたよ。

厚揚げとスペアリブの煮物

*厚揚げとスペアリブの煮物

豚肉の匂いを消すためにごくごく控えめにカレーパウダー(ガラムマサラ)が使われてました。

カレー粉ってちょっと入れすぎたら元の料理の味が消えてしまうような印象がありますがほんまにええ加減で使こうてはりましたわ。

佳景の焼き魚

*焼き魚

これも当然焼きたての熱々でした。




170622osake.jpeg

*佳景の盃

この酒杯は非常に薄手で飲み口が良かったですわ。

お父さんは同じ場所で1日1組限定のお寿司屋さんをされてたそうなんですが、そのお店で使ってた物で50年くらい経ってるそうですわ。

このお店は料理が美味しいのももちろんなんですが、こうやって先代のお父さんの時代から使ってる器がちょいちょい出てくるんですよねぇ。

使ってはる器を見るのもちょっとした喜びですわ。


佳景のお漬け物

*佳景のお漬け物

右のはゴーヤーとコーンをなんかしてあるようでした。どうしてるんかは聞かないままパクッと食べてしまいましたが。(^_^;)



焼きたてのだし巻き玉子

*焼きたてのだし巻き玉子

私らの飲み食いのペースに合わせて焼きたてを出してくれはりました。


鱧とのタマネギのお吸い物

*鱧とタマネギのお吸い物

懐石の椀物っていう扱いでは無く、ご飯のお供のお汁ってことなんでしょうねぇ。

それでも非常に上品な味付けでこれだけ単品でも充分にお酒が進みました。


佳景のラストは「玉子かけご飯」

*佳景のラストは「玉子かけご飯」

卵の黄身だけをご飯の真ん中に乗せて、わさびをちょいと添え、醤油を回し掛けた状態で出してくれはりました。

お代わりも聞いてもうたんですが、1杯で我慢しておきました。


以上のお料理で2500円ってのは、朝ごはんや昼ご飯に食べるとしたらものすごく贅沢感があってそして値段以上の値打ちがあると思いますわ。

2回ともお店に来たのは昼ご飯の時間帯ですが、ぜひともいつか朝に来て朝酒をシバいてみたいもんです。

お酒込みで一人3500円ってのは、大満足でした。



佳景を出てからは、ガラッと雰囲気を変えてishさんがよく使ってる神戸のローカルチェーンの飲み屋へ。

幡多バルとかいう名前でカツオのタタキや干物を和でも洋風ででも食べさせるお店。

ishさんがツマミの盛り合わせの無料券を持ってはったんで、それを頼んで赤ワインを一本。

他に干物においるとニンニクを効かせたヤツを頼んで、ゆっくりと喋りながら楽しませて貰いました。

二人分のお会計が3000円ちょっとやったと思います。


最後は元町のBAR「ABUはち」で軽く一杯

*最後は元町のBAR「ABUはち」で軽く

まだ早い時間やったんで、もうちょっと飲んでもちゃんと電車で帰れるやろうと寄りました。

ジントニックを一杯飲んでからこちらのお店の名物のお酒(正体不明)をロックで。



なかなか充実した昼飲みからはしご酒となりました。







*朝の体重:58.40kg弱(そんなに食べてないと思うのにデブってもうた。)

*今月の休肝日:7日。(今日はもう一日飲むことにしよっと。)
  
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2017年05月24日

和歌山の老舗洋食店「フライヤ」&京橋で立ち飲みのハシゴ

ちょっと前に和歌山の洋食屋と京橋の立ち飲みをハシゴしたんで簡単にご紹介しておきます。

出かけたのは5月9日(火)なんですが、前日にishさんから連絡があって

 「空いてたら明日飲まんか?」

とのことでした。たいがい予定のない私は即オッケーしてどうするか打ち合わせ。

昼酒メインってことやったんですが、あんまりええ店が浮かばず考えてたら、全く別のアイディアが浮かびました。

ishさんは自分の好きな洋食やらうなぎやらで行ってみたい店をリストアップしてはるんを思い出しました。

関西だけでも伊賀上野とか、三重の方とか色々店を押さえてはったなぁと。

ちょうどこの頃はドライブの欲求不満が溜まってたんで、どっかちょっと離れたトコの洋食でもどうですか?と打診。

運転手としては洋食屋を嘘ビールでしのぐんで、車を置いた夕方からちょっとどっかで飲みに付き合って貰えるとありがたいともお伝えしました。

その結果決まったのが今回の和歌山にある老舗の洋食屋さん「フライヤ」でした。

今の家は近畿道、阪和道にすぐ近いんで、ishさんにはうちの最寄り駅においでいただくことに。

ちょっと遠回りくらいやったら迎えに行くんですが、今回は余裕を見たら3〜4時間完全に無駄になるんで申し訳ないなぁと思いながらご足労願いました。

10時半頃に到着されたんで、車に乗ってサクッと出発。

阪和道の和歌山ICで高速を降りたら和歌山の市街地を目指して走りました。

だいぶ中心地に近づいたところで1度左折したらサクッとお店に到着。

まだ11時半を過ぎた頃でしたが駐車場はほぼ一杯で、空いたばかりの一枠に滑り込みました。





和歌山の老舗洋食店「フライヤ」

*和歌山市の老舗洋食店「フライヤ」の店構え

私はまったくこのお店のことを知らんかったんですが、創業から80年以上経つんだとか。





料理は頼んだモノをシェアすることにして、メニューを検討。


和歌山の洋食屋「フライヤ」のランチセット

*和歌山の洋食屋「フライヤ」のランチセットメニュー

それぞれのランチセットを40食ずつ用意してるあたりかなりお客さんが入るんやなぁって感心しました。

なんでもお店全体では120席以上もあるんやそうです。

ランチセットがお得そうやったんで、この中から一品行くことに。



和歌山の洋食店「フライヤ」の単品メニュー

*フライヤの単品メニュー

メニューの種類はかなり多かったんですが、この2ページ以外は写真を撮らず。

ここに書かれたタンシチューがこのお店の名物とのことでした。




和歌山の「フライヤ」のAセット

*フライヤのAセット920円

メニューには内容が「ミンチボールとミニヘレカツ」となってました。

ハンバーグをこの店ではミンチボールと呼ぶようですが、老舗のお店やと独特の料理名があったりするのが面白いですN

写真ではあんまり大きさが分からんですが、ミニにしては充分なカツとごろんとしたハンバーグが乗ってました。

これだけのおかずがあったらご飯はかなりたくさん食べられそうです。


和歌山の洋食店「フライヤ」の看板メニュー「タンシチュー」

*フライヤの看板メニュー「タンシチュー」1400円

このタンシチューは迫力がありましたねぇ。テーブルに運ばれて来た時に思わず「うぉっ」って言うてしまいました。

かなり分厚いのが2枚乗っててすごいボリュームに感じました。

シェアしたんで食べたのは1枚だけですが、物足りなさがまったく無かったですわ。

私は普段洋食を食べないし経験値がヒジョーに低いんですが、この値段でこの量ってのは非常にコストパフォーマンスが良く感じましたわ。

ちなみにこのお店ではドミグラスソースのことをドビソースって呼ぶそうです。

私がここ最近は洋食を食べるとしたら福井の「トミー」ばっかりなんでそこと較べればそれほど濃くはなかったです。

でも、ishさんによるとここのドミグラスソースもかなりクラシカルというか、昔っぽい濃ゆいタイプだそうです。

ランチもタンシチューも非常に値打ちがありましたわ。


サクッと食べて、帰りは国道24号線を奈良方面に上がってしばらく走り、外環に出て地道でうちまで。


行きは高速乗って1時間ほどで着いてしまい、あまりの近さにドライブした気にならんかったんですが帰りを高速なしにしたんでちょっとだけ車に乗ったと実感出来ました。


うちの家まで戻って車を置いたら電車で京橋へ。


京橋の立ち飲み「岡室酒店直売所」

*京橋の立ち飲み屋「岡室酒店直売所」

1軒目はまず立ち飲みストリートの有名店へ。

何回か京橋で飲んでますがこちらのお店に入るのは久しぶりでした。

酒も料理も安い印象はありましたが、串焼きが5本300円とかおでん盛り合わせ300円なんかを食べたら改めて安さにびっくり。


2軒目は少し前に一人で京橋に行こうと思った時に見つけた「たちのみねこ」ってとこへ。

去年の3月にオープンしたとか言うお店でどんな雰囲気か見たかったんです。

2〜300円のあてばかりでなかなか安くてええトコでしたわ。



そこから京橋界隈を散歩がてらぷらぷら。


京橋の立ち飲み「六華(りっか)」

*3軒目に入った立ち飲み「六華(りっか)」

表に和服姿の女将さんが立ってはって、そういうのを売りにおっさんを引きつけてるとしたら地雷かもって思いながら店内へ。

値段的には最初の2軒よりはちょっと高かったですが、チーズ豆腐を塩で食べさせたり、湯葉にそぼろをあんを掛けたモノがあったり。

けっこうちゃんとした料理があってどれも美味しかったんで良かったですわ。



京橋は今の家からひじょーに行きやすくなったんで、これからも色んな店に挑戦したいものです。

*foodish:"雑"食記:ひょんなことから「フライヤ」へ(和歌山市)

*foodish:"雑"食記:えて吉さんと京橋でハシゴ(大阪・京橋)






*朝の体重:正確な計測なし(目標をちょっぴりオーバーしてたかも。)

*今月の休肝日:5日(今日も休肝日にするぞ。)


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2017年05月22日

難波の「中国茶房8」で羊料理を食べる会

しばらく前に急に参加することになった羊料理を食べまくるイベントが非常に満足度高くて良かったのでサクッとご紹介します。

紹介というてもほとんど料理の内容が分からん&覚えてないので写真だけをダダッと並べるだけになりますのでご容赦下さい。

今回のイベントは難波の道頓堀にある「中国茶房8」っていうお店が集客のために時々やってるイベントの1つだそうです。

私は全くお店のこともイベントの存在も知らなかったんです。

参加したのが4月17日で当日になって急に知り合いのNさんから連絡ありました。

「心斎橋で羊のイベントがあるけど一緒に行かんか?」

ってな程度の内容で、詳しいイベントの内容もお店の場所さえも分かりませんでした。

とりあえずNさんのチョイスなら大きなハズレはないやろうと思ったし、ラム肉やマトン肉は大好きなんで参加することに。

心斎橋で待ち合わせかと思ったら落ち合ったのは日本橋の駅でした。

そこから堺筋を上がって、道頓堀を越えて、宗右衛門町へ。

久しぶりに宗右衛門町を引っかけ橋の方へ歩いて行ってびっくりしたんですが、やたらと中国の本場(本土)っぽい中華料理屋が出来てたんです。

中国の簡体字というか、日本じゃ使わん漢字の料理名が看板に書かれた店がヘタすると10軒くらいあったんじゃないでしょうか。

歩きながらNさんにどういうイベントか聞くと、誰か幹事がいて開催するイベントじゃ無くてお店がやってるから無関係の人が参加するんだとか。

ほんまは事前に参加予約せなあかんけど、当日に電話したら席に余裕があったから参加オッケーだったと。

お店は引っかけ橋のすぐねきにあるクリサス心斎橋ってビルの5階にありました。

関東の方に何店舗かあるチェーンやから、ハズレかもしらんとは言われましたがとりあえず店内へ。

カジュアルな大箱居酒屋風の中華料理屋で、出だしはちょっと心配になりました。

店員さんに3500円を払って、用意された今回のイベント用のテーブルへ。


ちなみに3500円で飲み放題付きって値段にもちょいと心配になりましたけどね。

私ら最初の参加者でその後人数が増えて20人前後になりましたかねぇ・・・。(数えてないんでええ加減な数字です。)

少し離れた席にグルコバで何回か顔を見た某女史がいてびっくり。





では、出て来た料理の写真を貼って行きます。







羊尽くしの料理会の前菜的な料理

*羊づくしの料理会の前菜

最初の料理は冷製とか和え物やったんで前菜的な料理かなぁと。

全て羊のようでした。どれも街場の中華料理屋ではないような現地っぽい味付けでスタートからご機嫌でした。

左下のはピリ辛でええ味でした。右下のは腐乳?を使ってるんじゃないかって言う人が居てました。

飲み放題にはビール以外にジュースっぽいカクテルなんかと年数の若い安物そうな紹興酒もありました。

ビールでスタートして早々に紹興酒もオーダー。そこからはビールをチェイサーに紹興酒で行きました。


中国茶房8の羊づくし料理

*羊を食べる会の料理

右上の豚足ならぬ羊足が面白かったです。

右上のスープはしっかり羊の香りがしてましたねぇ。

右下の羊ホルモン料理なんかはなかなか食べる機会がなくて嬉しかったですわ。

右下のはなんだったか忘れましたが、スパイスがよう効いてピリ辛でもありビールにばっちりでしたねぇ。



中国茶房8のヒツジ料理づくし

*たっぷり出て来た中国茶房8の羊料理のコース

左上のは切り分けた後ですが、巨大な羊肉を骨付きのまま焼いたヤツをテーブルの脇で料理人さんが切り分けてくれました。

参加人数によって大きさが変わるらしいんですが、場合に寄ったら半身の羊がドーンと出てくるんだとか。

右上の煮物?は羊の脳みそでした。フワッとして魚の肝っぽい食感だったかと。飲み放題つき3500円でこんな部位まで食べられるんやと感心してました。

左下のはグネングネンにねじれの入った手打麺と羊のどっかの肉が和えてありました。

これ以外に厚めの皮にみっちりと羊肉のミンチが入った肉々しい水餃子が出て、さらに〆にはチャーハンまで出ました。


料理は全体に二皿ずつは出てたと思うんですが、若い人も居ましたが最後はかなり残ってました。

最後までおったメンツでお店の人に容れ物をもらって持ち帰りまでさせてもらいました。

私は普段料理を持って帰るのがどうもおっくうに感じて持ち帰りってしないんですが、えらく余ってたので今回はいくつかもらって帰りました。


終わったのが11時前で、夜に電車で大阪に出たのがこの日が初めて。

気分的にはぜひバーに行きたかったんですが、ちょっとバーで酒に集中したら終電を逃しそうに思ったので泣く泣く我慢。

まだ終電をちゃんと意識して飲めそうになかったんでねぇ・・・。

美味しい後でバーに寄れなかったのだけは残念でしたが、コストパフォーマンスは抜群で大満足でしたわ。

当日に誘ってもうて、予定が入って無くてツイてたなぁと思いましたね。誘うてくれたNさんには大感謝です。

お店は屋号に「北京ダック専門店」とありますが、正直北京ダックではここまで大興奮、大喜びは出来なかったでしょうねぇ。





<参考情報>
*中国茶房8:公式サイト

住所:大阪府大阪市中央区宗右衛門町 7−2クリサス心斎橋5階

電話:06−6125−5338

営業:24時間

定休:不明(年中無休?)




*朝の体重:58.10kg。(くぅー目標オーバーしてもうた。)

*今月の休肝日:5日(昨日は酒を抜きました。)

 
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2017年05月10日

やっぱり大満足!!阪神尼崎駅前の「あまがさきポッサムチプ」

昨日は朝から出かけて、そのまま夜まで飲んでたんで更新は休ませていただきました。



近頃みょーに肉食い欲が高まってますが飲み食い仲間とめっちゃ美味い肉を色々食べてきたんでその模様をご紹介します。

今回行った「ポッサムチプ」って焼肉屋は元々兵庫駅の駅前に本店があるんです。

近所に住んではるishさんがブログのネタにしはってめちゃくちゃ惹かれたのはもう10年以上前のこと。

電車嫌いには遠いとこなんで行く機会がないまま数年経ったんですが、その後妹一家と実家との宴会で妹が運転手をつとめてくれて初訪問。

このあたりの経緯のことは古い記事がありますんで、よければコチラをご覧下さい。




それにしても初訪問からもう8年も経ってるのがびっくりですわ。



実際に行って予想以上に美味しくコストパフォーマンスもええってのを実感したんで、出来ることなら再訪したいとは思ってました。

そんなポッサムチプに尼崎支店が出来たってのを聞きつけた方がありました。

開店前のスタッフ募集の広告かなんかがネタ元だったんじゃないかと。

で、その時からオープンしたら人数を集めて行こうって話になってのが実現したのが今回のネタです。



行ったのは4月14日なんですが、参加したのは幹事?役のishさんに、LAKSAさん、こばやしさん、myblackmamaさん、*あきこ*さん、きよみぃーさんの総勢7名。

ほんとうはだいこんさんも参加予定やったんですが、当日にお仕事の都合でどうしても無理になってしまいました。





阪神尼崎駅前の「ポッサムチプ」

*阪神尼崎駅前の「あまがさきポッサムチプ」の看板



9階にあるお店に入ると奥の方へ案内されました。




170414room.jpeg

*おされーな個室を用意してくれてました

やかましい集団を隔離したんではないと思いますが・・・・。

何回も兵庫駅の本店に行ってはるishさんは別として私以外の方は初めてやったんで、今回は5000円のコースで行くことに。

お店の方から飲み放題についても説明があって、90分2000円、120分2500円だと。

焼肉やからそんなだらだら飲み食いはせんやろうってことで、90分の飲み放題で行くことにしました。

飲み放題の内容なんですが、ビールにチューハイあたりは当然として日本酒として「黒牛」とブランドが書いてあるし、ishさんが美味いっていう「虎マッコリ
」があったりでなかなかええ感じでした。







ではお料理の方をさらさらっとご紹介しましょう。

ちなみに現場では飲み食いとみなさんとのおしゃべりに忙しくて全くメモをせず。

もともと牛肉の部位に疎いんで、先に上がってるこばやしさんの記事を参考にさせてもうたことを先に白状しておきます。






ちゃんとしたユッケでスタート

*ちゃんとしたユッケでスタート

今じゃなかなか正規のヤツはお目にかかれませんが、肉自体の味が美味かったですねぇ。


続いてホルモンの刺身として銘々盛りで「ハツ・センマイ・チレ」が出たんですが写真を撮り忘れ。

ポッサムチプは生モンやホルモンが売りって印象があるんですが、その手の部位が苦手っていうきよみぃ〜さんにビックリ。

以前ホルモンはアカンって聞いてはおったんですが、なんか申し訳なかったですわ。

もちろん、きよみぃ〜さんのアカンやつは回りの皆でお手伝いさせていただきました。(^_^;)




焼き物は厚切りのタンでスタート

*焼き物は厚切りの塩タンでスタート


炭火でやいて嚙むと独特の歯応えがあって美味かったですねぇ。

この手の焼き物はコースなんで、一人一切れです。


色々食べたいけど、そんなに量が食べられない私にはひじょーにありがたいですわ。

柔らかな肉で牛肉寿司

*柔らかな肉で「牛にぎり寿司」

これはもう一貫くらい食べたくなりましたねぇ。

肉と寿司って邪道っぽいけど美味いんですよねぇ。


ポッサムチプの「ナムルの盛り合わせ」

*ナムルの盛り合わせ

これは3人前か4人前だったかと。どれも真面目に作ったナムルって感じでもっとたっぷり食べたかったですね。


生レバーではなく炙りレバー

*生レバーではなく「炙りレバー」

燻製オイルを付けて食べるんですが、甘みがあって上出来でしたねぇ。みんなちゃんと短時間炙って食べてたんだと思います。



ヅケにされた牛肉

*ヅケにされた肉

ウチヒラって部位らしいです。醤油系のタレでヅケになったような感じでした。

脂の多くないせいかあっさりして美味かったです。


肉の焼き物盛り合わせ

*塩焼き肉の盛り合わせ

こばやしさん曰く中身は「ミノ、ハラミ、ハツ、ヒウチ」。

今の世の中では塩で食うのがおされーって流れがあるように感じてますが、私は焼肉は基本的にタレを揉み込んだやつが好きなんですよねぇ。

もちろん塩で食べる良さもあるから一部を塩で食べるんはウェルカムなんですが、ちょっとお上品すぎるように感じる部分があります。

個人的にこのあたりはタレをメインで食べたかったかな。


立派な椎茸

*立派な椎茸

お肉はどれもレベルが高いんですが、こうやって出てくるそれ以外も立派でしたねぇ。

しばらく網の上で焼いて、ひだひだに水滴が浮いてきたあたりでパクっと行くと肉厚で良かったです。




タレ漬けホルモン盛り合わせ

*タレ漬けホルモンの盛り合わせ

このあたりでやっとタレモノが登場。


どれも一人一切れなんで、各々がそれぞれのペースで好きな焼き加減で行けるのがいいですね。

これでお肉の打ち止めかなぁなんて思ってたら、ishさんから「甘いなぁ〜」ってな発言が。





で、ドーンと登場したのがこちらの名物でした。







ポッサムチプ名物「クラシタ火肉山(かざん)」

*ポッサムチプ名物のクラシタ火肉山(かざん)

この状態じゃよう分からんと思いますが、かなり大きなサイズの一枚肉です。


名物・クラシタ火肉山(かざん)を焼いてるところ

*クラシタ火肉山を焼いてるところ

ある程度やいたらハサミでチョキチョキ切っていただきました。



お肉は以上でこの後カレーやデザートが出たんですが、そっちの写真は撮り忘れました。

肉の品質に詳しくないんですが、自分にとっては大満足の内容と量で5000円は納得の価格でしたわ。

阪神の尼崎なら電車に乗るのもだいぶ精神的に楽なんでまたチャンスがあれば行きたいモンですわ。






*B級的・大阪グルメ!ブログ:尼崎で念願のポッサムチプ!@阪神尼崎

*foodish:"雑"食記:あまがさきポッサムチプでコース宴会(阪神尼崎駅北側)






*朝の体重:計測なし。(かろうじて目標をクリアしてたかな。)

*今月の休肝日:2日(今日は酒を抜きます。)

 
 
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2017年02月15日

針中野の割烹「幸」でおまかせ料理

針中野にある割烹「幸」には1〜2ヶ月に1回くらいのペースで行ってるんですが、久しぶりに食べた物をさらっとアップしておきます。

今はこの店が和食では一番よく通ってるんで、年末には年越しの挨拶がてら行こうと思ってたんですが、この日がラストチャンスって日の都合が悪くなりました。

それで年末に行けなかったんですが、それなりえべっさんの後にでもと思ったんですが、昼間に行ったらお店の開店時間まで時間がありすぎ。



そんなこんなでのびのびになってたんですが、やっと1月の24日になって出かけことに。

夕方にチャリンコで行こうと思ったんですが天気が悪くて断念。行きは30分ほど掛けて歩いて行きました。

かなり寒かったんでお店に入るなり熱めの燗酒をお願いしていつものようにおまかせコース5000円。




針中野の割烹「幸」のおまかせ料理

*針中野の割烹「幸」のおまかせ料理

・突き出し:ぬたとあんきも

・お造り盛り合わせ:ハマチ、いか、マグロ、クエ

・カニ真薯のお椀

・焼きフグ



出だしからあん肝やったんでよう酒が進みましたわ。

ここのおまかせで刺身は割といつもオーソドックスなモノが多いんですが、この日はクエが出て嬉しかったですねぇ。

クエってすごく脂が乗ってしつこそうな印象があったんですが、旨味のある白身でしつこさはなく美味しかったですね。

お刺身でこうやって目新しさがあると嬉しいモンですわ。

椀物はカニの真薯でしたが、こうやって椀物をいただくと割烹に来たって実感します。

焼き物は焼きフグやったんですが、アラカルトのメニューをじっくり眺めてて、美味そうやなぁって思ってたんです。

タイミング良く気になった料理がおまかせで出てくるとラッキーって思いますね。

これも当然のように酒が進みますわね。




酒がよう進んだ針中野の割烹「幸」のお料理

*酒がよう進んだ割烹「幸」の料理

・からすみと大根

・山菜の天ぷら

・うど 酢味噌

・大根と牡蛎のステーキ


からすみと独活はコース料理っていうより、サービスの酒肴やったかも。

この店のコースはボリュームたっぷりでいつもよう飲めるんですがこの日はいつも以上に酒が進む料理が多く感じましたわ。


酢の物とお汁

*コハダの酢の物とお汁

最後の酢の物でもいつも量がたっぷりやからよう飲めるんです。

ここんとこ最後のご飯は最初に遠慮してるんですが、ご飯と出てくる汁物だけ出してくれました。

これは粕汁やったんですが、非常に上品であっさり。実は個人的にかす汁って苦手なんですが、これはかす汁っぽさが弱かったんで美味しく食べられましたわ。

2合の燗酒と途中でビールを1杯やって、お会計は8400円ぐらいだったかと。

あいかわらず満足度が高かったですね。






食事の後、ムチャクチャ寒いなかをもう一度30分も歩く気にはなれず。

タクシーで帰ったろうかとも思いましたが、今後のことを考えて電車で帰ってみることに。

近鉄の針中野から阿倍野なんて区間は全く乗った記憶がなかったんですけどね。

うちからチャリならすぐ行けるけど、電車やとけっこう駅数があって思ったより遠く感じましたわ。


これからは電車で行くことが増えそうなんで、ちょっとした訓練になりました。



*朝の体重:58.05kg。(まだ目標オーバーか・・・。)

*今月の休肝日:6日(昨日は酒を抜きました。)

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2017年02月09日

長年気になってた杭全の焼肉屋「北大谷」へ

地元にある焼き肉屋で長年気になってた店についに出かけたんで簡単にご紹介しておきます。

私の実家は家族みんながそんなに肉好きじゃないこともあって、焼き肉屋に行くのはごくマレでした。

生野区ってけっこう焼肉屋が多いように言われますが、たまにしか行かんので行く時はハズレを引かないって意味もあってずっと決まったお店でした。

一人で飲み食いしだすようになってもあんまり新規開拓はしてないですかねぇ・・。

そんな訳で焼肉屋については店をあんまり知らんし、肉の善し悪しもほとんど分かってないんですよねぇ。

実家でたまに行ってたのは寺田町から少し東に行った所にあった「白雲台」って店で、正直値段はけっこうするんですが何を食べても美味かった記憶があります。

ずっとその店でしか焼肉を食べたこと無かったくらいなんですが、何年か前に梅田の方に移転してしまいました。

身内で外食するとしても最近はみんな年を食うてきたせいで焼肉って選択肢はほとんどなくなりましたねぇ。

私も普段はそんなに肉を食べたいと思わないんですが、半年に1回とか1年に1回とかの頻度でたまーに焼肉に行きたくはなるんです。



今回のお店「北大谷」は杭全の交差点から国道25号線を東(平野方面)へしばらく移動したトコにあるんです。

25号線はしょっちゅう走るし、お店は私がものごころ着いた頃からあるんじゃないかと。

そんな訳で店の存在自体はもう何十年?も前から知ってました。

焼肉屋は見かけても特に行こうって気にならんのですが、何年か前に飲み食い仲間のこばやしさんにこの店のことを聞きました。
 
 *B級的・大阪グルメ!ブログ:杭全の穴場焼肉店「北大谷」

「一人でも気楽に入れるぞ」ってことやったんでいつか行こうと思うようにはなったんですが、昼営業はしてないのでなかなか行くチャンスがありませんでした。




行ったのは1月26日の木曜日なんですが、この日は珍しく”肉食いたいモード”。

急に思いついて初訪問してみることに。

営業時間が5時半からのようやったんですが、家を出て店の近所まで行ったらちょうどその開店時間。

少し手前から店の方を見てもやってるか分からず不安でしたが、前まで行ったらちゃんと暖簾が出てたんでホッとしました。




長年気になってた杭全の焼き肉屋「北大谷」

*長年気になってた杭全の焼肉屋「北大谷」

うちからそんなに遠くはないんですが、けっこう寒い日で店に着いた時には体が冷え切ってました。


初めて入った店内はコの字型のカウンターにコンロが置かれて、おっさんが一人焼肉やるのにピッタリなお店でした。

杭全の北大谷のカウンター

*北大谷のカウンター



杭全の焼肉屋「北大谷」のメニュー

*杭全の焼き肉店「北大谷」のメニュー

焼肉と言えば、ビールをグビグビってイメージなんですが、この日は寒すぎたのでいきなり熱燗をオーダー。



あんまり見たこと無いタイプの「塩タン」

*あんまり見たこと無いタイプの「塩タン」

壁のメニューは値段のトコが薄くなってて分かりにくいんですが、おそらく700円。

焼肉屋に行ったら最初に塩タンを頼むってのがけっこう多いパターンですが、えらく薄くてあんまり見たこと無いタイプに感じました。

たっぷりの刻みネギも添えてくれて、それと一緒に食べてみてってオススメしてもらいました。

お店を切り盛りしてるご夫婦?は、けっこう愛想がよくて丁寧な接客でしたわ。


170209harami.jpeg

*ハラミ 780円

タレ焼きに一発目はなんとなくハラミ。

実は焼肉屋に行っても適当に色々頼んで、てけとーに食べるんでこうやって一人で部位ごとにオーダーとなるとけっこう悩むんですよねぇ。

どの部位がどんな肉かあんまり分かってないんで、自分が何を食べたいかがパッと浮かばんのです。(^_^;)


杭全の北大谷で一人焼肉

*一人焼肉の様子

このタンは珍しく感じたんですが、食べてみるとけっこう美味かったですねぇ。

コリコリしたような歯応えはないんですが、気に入りましたわ。



もやしのナムル

*もやしのナムル 200円

キャベツはタダでカウンターに置いてくれましたが、もうちょっと野菜モノが欲しくてナムルを。


杭全の北大谷のバラ肉

*何を頼むか悩んでオーダーした「バラ肉」 880円

焼肉らしい肉ってなんやろ?って迷いながらバラ肉をチョイスしてみました。


ラストに北大谷の上ミノ

*ラストは上ミノ 800円

最後にこれをオーダー。お酒の方は燗酒2杯の後、チューハイを1杯。

一人で焼肉をやること自体はええんですが、黙々と焼いて食べてるとペースが速くなってしまうんですよねぇ。

普段あんまり肉を食わん身には4品も食べるとちょっと食べ過ぎでしたわ。

でもまあ3品だと久しぶりの焼肉屋のに「食べたぁ〜!!」って気にならんかったやろうし・・・。

お店を出た時はあとで気持ち悪くなるんちゃうかとちょっとビビッてましたけどね。

幸い家に帰って食後酒にアルマニャックを舐めたらなんとかこなれてくれましたわ。


のんびり食べるには誰か一人くらいツレが居った方がええなぁってのが食べた後の印象でしたが、地元にええ店があったもんやと思いましたわ。

次がいつになるかは分かりませんが一人で焼肉が食べたくなった時には使えそうですわ。お会計は4710円でした。







*朝の体重:57.60kg。(まあまあやな。)

*今月の休肝日:4日(今日は休肝日にせなあかんなぁ。)


  
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2017年02月07日

お気に入りのお好み焼き屋が天王寺で「NICO(ニコ)」として営業中

うちの地元生野の中でも新規で飲食店をやるには厳しい場所にあったお好み焼き屋の「どかどか」が天王寺に移転したのは去年の5月のことでした。

移転後の再オープン直後に一度行ったんですが、その時はオープンメニューでごく限られた品数だけでした。

どうせなら普段の営業のメニューが揃ってから紹介しようと思ってたんですが、なかなかチャンスがないまま年を越えてしまいました。

ここしばらくソースモンが食べたかったこともあって、今日は寒さに負けずに思い切って昼ご飯を食べに出かけました。

お店の場所は天王寺からチンデン沿いに阿倍野筋を南に下って、阿倍野警察署のトイ面を左に入り、すぐの角を右に曲がったところ。

天王寺のお好み焼き屋「ニコ(NICO)」

*天王寺のお好み焼き屋「ニコ(NICO)」

前は脇でヘルプ役だったカメさんが今は一人でお店を切り盛りしてはります。

店構えは前よりだいぶポップになったんで、なんとなくハワイの食い物とか、ハンバーガーとかを売ってそうに見えました。(^^)



天王寺のお好み焼き屋「ニコ」のメインメニュー

*天王寺のお好み焼き屋「ニコ」のメインのメニュー

阿倍野に行ったら賃料とか客層とかが変わるから値段も変えはるんかと思ってましたが、豚玉500円という格安さは健在でした。

今日は久しぶりに行ったんで、ちょっと贅沢にミックス玉にしたんですが、豚エビイカ入りで800円は今時のお店としてはかなり頑張った値段かと。


あいかわらずマイペースなカメさんがのんびりと用意をして丁寧に丁寧に時間を掛けて焼いてくれました。





オープン時は限定メニューでしたが、8ヶ月ほど経ってアテ系のメニューも増えてました。





阿倍野のお好み焼き屋「ニコ」のアテメニュー

*阿倍野のお好み焼き屋「ニコ」のアテメニュー

近所の地元のお客さんもけっこう増えて毎日のように来る常連さんもついてるようですわ。

アテの味付けなんかはお客さんの好みに合わせて融通を利かせてるってあたりがゆるいお店の良さですよね。

なんでも近所にゲストハウスか民泊があるそうで、外人の旅行者も何回か寄ってくれるとか。



天王寺の「ニコ」のお好み焼きのミックス

*ミックスお好み焼き 800円

のんびり時間を掛けて焼いてくれるんですが、最初はお客さんに「遅い」ってなツッコミを入れられたそうです。

でも最近はお客さんも慣れて「ここはこのゆっくりさがええんやなぁ」って言うてくれると。

お好み焼きの方は、粉の配合とか以前とは変えたって聞きましたが、私にはどう違うかは分からず。

ただ、ふんわりした生地でサイズもけち臭くなく美味しいんで満足でしたわ。



これから新しい場所でしっかり商売を続けて行って欲しいものです。


<参考情報>
*お好み焼き「NICO(ニコ)」

住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋5−8−37

電話:070−5269−5325

営業:11:30AM〜14:00、18:00〜21:30

定休:日曜日と月曜日の昼営業







*朝の体重:57.15kg。(なんかえらく軽くてホンマか不安・・・。)

*今月の休肝日:4日(昨日は酒を抜きました。)
 
 <後日 追記>

昨日投稿した記事が反映されてなかったので、日付を昨日付にして再投稿しておきます。

posted by えて吉 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

あびこのフレンチ食堂「エスカルゴ」でジビエを堪能

年末にあびこのフレンチ食堂「エスカルゴ」にジビエを食べに行ってきたのでサクッとご紹介しておきます。

何回か書いてると思うんですが、ジビエ(gibier)やゲームミート(game meat)って聞くだけでなんとなく美味しそうに感じて惹かれるんですよねぇ。

松阪牛や神戸牛って言われても全く惹かれないんですが、猟の獲物と思うとがぜん興味が出るんです。

今年の猟期が始まる前からどこかの洋食系の店でジビエを食べたいなぁと思って狙ってました。

一人で行くと料理の感想とか言い合えんのが寂しいんで知り合いのNさんに12月の最初に声を掛けてました。

Nさんの仕事が忙しくてなかなか日程が合わなかったんですが、年末の27日にやっと行けることに。

日が決まってすぐ(とはいえ、2〜3日前?)にあびこにあるエスカルゴに電話したんですが、かなり席が埋まってて8時半からなんとか最後の1席で滑り込み。


当日は8時過ぎに地下鉄御堂筋の駅で待ち合わせてサクッとお店へ。

他のお客さんはほどほどに料理が進んで私らが最後の客でした。

この時期は年末ってことでお料理の方は3800円だったかのコース限定と事前に聞いてましたが、電話で確認するとジビエもあるとのことでした。


決まったコースだけですが、メインのお料理は何品かから選べたんでNさんとそれぞれ違うモノを頼んでシェアすることに。

フランス料理のお上品の店じゃシェアって御法度なんでしたっけ?

エスカルゴは下町の食堂風にしてはるんでシェアもありな雰囲気でしたが・・・。(^_^;)


飲み物はとりあえずは泡モノでスタートすることしてお店のマスターに相談すると、壁にメニューが貼ってあった5000円のシャンパンを勧めてくれたのでそれを注文。

普段は1000円前後の安いスパークリングワインばっかり家で飲んでますが、そいつらと較べてコクがあってちょっと違うように感じました。





あびこのフレンチ食堂「エスカルゴ」の前菜盛り合わせ

*あびこのフレンチ食堂「エスカルゴ」の前菜盛り合わせ


このお店には何度か来てるんですが、前菜の盛り合わせがかなり充実してるんですよねぇ。

この日はスタートが遅く、閉店まで2時間ほどやったんで”気持ち”テンポ良く食べたんですが、この一皿だけでもかなり飲めるんですよねぇ。

肉のパテ、キッシュ、野菜、カリフラワーのムースなどが載ってました。


パテはしっかり分厚くてええ酒の肴ですわ。カリフラワーのムースは舌触り滑らかやけど風味が思い切りカリフラワーで面白かったですわ。





エスカルゴブルゴーニュ風

*エスカルゴのブルゴーニュ風

お店の屋号が「エスカルゴ」だけにカタツムリはお店のウリのようです。

ソースも4〜5種類から選べて、だいぶ前に行った時は三重産とフランス産があったように思います。

このエスカルゴはコースの一部なんで3個だけですが、以前単品で頼んだら丸いたこ焼き器みたいな器で出来てきた記憶あります。

こんな3個だけ料理する器があるとは知らなかったんでなんか面白かったですわ。




ブルーチーズソースのエスカルゴ

*エスカルゴのブルーチーズ

上のはブルゴーニュ風で良かったと思うんですが、そっちが一番スタンダードだと。他にもキノコのソースってのもあったと思うですが一番個性的ってことでブルーチーズをチョイス。

熱が入ってることもあって、非常にブルーチーズの香りが立ってましたわ。好きなんで美味しく頂きましたが、苦手な人には強烈やったかもですね。

カタツムリ自体がどんだけ旨いんかは定かではありませんが、両方ともソースがメチャうまでパンでしっかりソースをこそげるようにして頂きました。

コースではこのエスカルゴかスープを選べたんですが、久しぶりやとどうしてもエスカルゴに行ってしまいますねぇ。

ただフレンチ系のスープって美味しそうな印象があるんで非常に気にはなりました。(^_^;)

遅い時間じゃなかったらスープを一つだけ追加したかったくらいですわ。





シャンパンはけっこうサクッと空いたんで続いて赤ワインをフルボトルで。

しっかりめのヤツをお願いしたらけっこう個性的なヤツを出してくれました。




イノシシ肩肉のコンフィのカスレ

*イノシシ肩肉のコンフィのカスレ

猪肉の塊とたっぷりの豆さんが入ってましたねぇ。

これは野趣があって嬉しかったですねぇ。このお店はけち臭くないというか、盛りがどれもしっかりしてる印象なんですよねぇ。

これも二人でつつきましたが、ちゃんと食べた気ぃになりましたもんね。




エゾ鹿もも肉のポワレ

*エゾ鹿もも肉のポワレ

これもテーブルにお皿が運ばれて来た時にボリュームがしっかりあって「ウォッ!!」って喜んでしまいました。


ええ火加減でフルーツ?のソースが美味かったですねぇ。蝦夷鹿は予想どおりそんなにクセは無くて食べやすかったですわ。

牛肉とは全く違うあっさりした美味しさが私には嬉しかったです。




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*食後のチーズの盛り合わせ

好みを聞いてくれたんでクセのあるヤツをお願いしました。

それぞれがなんちゅう名前のチーズやったかは忘れましたが、ヤギが混じってたりで確かにどれも面白かったですわ。

コースに含まれるんですが、チーズは一つにしてNさんはスイーツの盛り合わせを。


そちらは写真を撮り忘れたんですが、やっぱり色んなケーキやら甘い物がしっかり盛り合わせになってました。

私はチーズを食べて時間があれば食後酒でも舐めながらデザートを食べてはるのに付き合おうかと思ってたんですが時間がなかったんでそれは我慢。


赤ワインをボトルで空けてからもチーズだけでもけっこう飲めたんでグラスを追加でそれぞれ3〜4杯飲んだかと。


終盤は急ぎ目には食べたんですが、美味いチーズを酒無しで片付けるなんてことは出来ず。

お店の方には申し訳なかったんですが、10時半の閉店時間を越えてしまいました。

これでお会計は24000円ほどだったかと。お料理には大満足ですし、酒の方もほどほどのヤツを2本とグラスで結局一本分ほどは空けたかと。

それでこの値段だったら大満足ですねぇ。

お店の料理がええ以上にマスターの雰囲気がええんで気に入ってるんですが、遅くなってしまったことをお詫びしたら非常に丁寧に受け答えしてくれましたわ。

途中の料理やワインの説明を聞いてても職人として仕事を楽しんではるような感じが伝わってくるんで食事の場としての雰囲気がめちゃめちゃわたし好みなんですよねぇ。


今回はちょっとだけ駆け足になってしまったんで、ぜひ次は年末なんかのせわしない時期を外して、早めの時間から行ってのんびり最後まで楽しみたいものです。

年末の忙しい時期に付き合ってくれたNさんにはほんま感謝ですわ。


<参考情報>

*フレンチ食堂「エスカルゴ(Bistrot chez l'escargot)」

電話:06−6697−7723

住所:大阪市住吉区苅田7−7−5 西村第二マンション1階

営業:ランチAM11:30〜PM2:00(オーダーストップ)・PM3:00(クローズ)
   ディナーPM6:00〜PM8:45(オーダーストップ)・PM10:30(クローズ)

定休:木曜日







*朝の体重:58.60kg。(昨日は飲み食いしまくったからなぁ・・・)

*今月の休肝日:2日(今日酒を抜いたらちょっと余裕出るんやけどどうするかなぁ。)



<同日後刻 追記>

*本文で書き忘れたので補足しておきます。

コースは3800円だったかのお値段なんですが、メインのお料理に寄っては追加料金の発生するモノもあります。

ちなみにエゾ鹿は300円アップ、イノシシは400円アップでした。他に1品が500円アップで、その他の4品は追加料金無しでした。

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2016年12月13日

念願やった神戸元町の「佳景」で昼酒がてら

神戸の元町まで電車嫌いの私が遠征して来た念願のお店をご紹介します。

今回のお店のことを初めて知ったのはブログ仲間のishさんの旧ブログの記事がきっかけでした。

記事を読むなりぜひ行きたいと思ったんですが、いかんせん電車嫌いの私にとって元町ってのはかなりハードルの高い土地。

とはいえ、最近は少しずつ電車に乗るのに慣れつつあるんで、今年に入ってからも何度か1人で行こうかと思ってたんです。

ただ、営業が朝の9時から14時のみという特殊なお店なんで、なかなか思いついてすぐ行こうって訳には行かんかったんですよねぇ。

席が8席しかないから予約が望ましいけど、思いつくのが夕方やったりするともう電話を掛けても無駄やろうなぁとか。

昼前に思いついても、今から行ったら営業の終わりに近いから落ち着けんかなぁとかね。

何度か行きたいとは思ったままのびのびになってたんですが、ishさんとは会うたびに「佳景」にいつか行こうってな話をしてたんです。



今回行ったのは11月22日の火曜日なんですが、ishさんからお誘いがあったのは前日のことでした。

「急やけど、明日佳景に行かんか?」

とお誘いがあり、いつものように予定はなかったので即「行けます〜」と返信。

その時点では店の営業が終わってて予約が取れなかったので飛び込みで行くことにして元町に昼の1時頃集合することに。

午前中の方が一番このお店らしいかもしれませんが、午前中に行って一杯やったら他の店で潰しが効きませんからねぇ。

当日の早い時間にishさんが予約を取ってくれたんで、安心して出かけました。

ちょっと早めに家を出て、この時は一番シンプルにJRを大阪駅で乗り継いで三宮へ。

時間があったんで三宮からは南京町をサラッと通り抜けたり、高架下のぞいたりとブラブラしながら元町へ。


中華街は観光客の買い食い用のモンをあっちゃこっちゃで売ってましたが、腹ペコの身には助走をつけるのを我慢するのがたいへんでした。

高架下の荒物屋のショーウインドーに並んでた刃物に目が止まったんですが、そこからウインドーの中を眺めてたらしばらく前から気になってたモノを発見。





思わず衝動買いしてしまいました。






旅行用に「スキットル(Hip Flask)」を衝動買い

*旅行用に「スキットル」を衝動買い


しばらく前から旅先にウイスキーを持っていくのにこの手のスキットルが欲しいなぁと思ってたんです。

この手のモノって実物を触らずにネットで買うのが気持ち悪くて迷ってたんです。

実物を見せてもらったらけっこうしっかりした作りで値段も2200円と安かったんでサクッと買うてしまいました。

高校生の頃に今回のとちょっとタイプが違って全体的に角の丸いヤツを持ってたんですがそれは9000円くらいした記憶があったんで今回は安く感じました。






さて、元町駅で12時45分にishさんと合流してお店へ。






線路の海側の道を少し西に進んで細い道を南に曲がった先にお店がありました。







神戸元町のごはんや「佳景」

*神戸元町のごはんや「佳景」の看板

お店の存在を示すのはこの看板のみ。

何屋かとか料理の値段なんかはなんにも表に出てないのでイチゲンにはかなり入りにくいお店かもしれませんね。


隠れ家っぽい元町の「佳景」の入り口

*隠れ家っぽい元町の「佳景」の入り口

なんとなくこういう細い通路の先にお店があるのって京都っぽいなぁって印象がありました。

ここは今の女将さんのお父さんが1日1組しか予約を受けないお寿司屋さんをやってはったそうですわ。

その方が亡くなって娘さんが「お弁当」1種類にしぼって営業されてます。




私らがお店に入った時は他にお客さんはありませんでした。




鉄瓶のお湯で作る名物?の「おしぼり」

*鉄瓶のお湯で作る名物?の「おしぼり」

タオルに直接お湯を掛けたモノをうまいこと絞って出してくれはりました。





とりあえず最初はビールをお願いしました。





ぬた

*ぬた

最初は女将さんとishさんでつい最近亡くなられた「鶏頭」のやっさんの思い出話になってました。

やっさんはここの女将さんがやってる料理教室にも参加してはったんだとか。





お客さんは私らが入ってほどなく1人客の女性が2人来られました。





焼ききのこ

*焼ききのこ

食感よくええ香りのきのこでした。掛かってたのが燻製醤油だったかな?


ごまどうふ

*ごまどうふ

ビールを2本飲んでからお酒を燗でお願いしました。



佳景の八寸の盛り合わせ

*佳景の八寸の盛り合わせ

丁寧に料理された肴が少しずつ盛り合わせられてて、これだけでかなりお酒が飲めますねぇ。

どれもあっさりして真面目な料理って感じがしましたねぇ。

焼き鯖

*焼き鯖

これサバですよね?(^_^;) なにかは聞いてないんで間違うてたらごめんなさい。


お料理は非常に落ち着いたものでしたが、女将さんはごくきさくな人でishさんと面識があることもあり最初から気楽におしゃべり。

後半は他の1人客の女性2人も混じって5人でなごやかにしゃべってました。

割烹の料理やけど食べる場はごくごく気楽って雰囲気が私は楽しかったですわ。


なんやったか忘れた料理

*なんやったか忘れた料理

みなさんとのおしゃべりに気が行ってしまい、これの詳細は忘れてしまいました。

この写真だけみると下のは竹の子かなぁ・・・。上のは味噌でしょうか・・・。

間違いなくどの料理も美味かったんでちょっと申し訳ないです。


ショウガ?菊芋?

*これも正体不明なんですよねぇ・・・。

パッと見ぃショウガか菊芋みたいには思えるけど、なんでしたっけねぇ。


佳景のスープ

*スープ

どんなスープやったかは聞かないでやってください。

後半はみんなでしゃべってたんでねぇ・・・。



出来たての佳景の「だしまき」

*佳景のだしまき

これは女将さんがみんなの分をまとめて焼きますねぇ〜って言うてたんを覚えてますわ。

こういう風に玉子焼きが焼けるようになりたいなぁと思ってました。


玉子かけごはん

*これまた名物の「玉子かけごはん」

たまごかけご飯好きとしてはたまりませんでした。

よそのブログで読んだ記事によるとこの玉子もこだわりのヤツやそうですわ。


豆と和三盆

*煮豆と和三盆

私は一口味見するだけにしましたが、優しい甘さで上品なデザートでした。


ビールと燗酒3本飲んだような気がしますが、これで1人3500円。

おまかせの料理自体は2500円やと聞いてます。

今回食べたのは昼過ぎでしたが、これを朝イチでここのお料理を頂きながら朝酒を入れられたらたまらん贅沢でしょうねぇ。

コストパフォーマンスとしては料理のみで2500円なら抜群に感じましたわ。


ずっと行きたかったお店が期待以上に良かったんで大満足しました。


<参考情報>
*ごはんや佳景

住所:神戸市中央区元町3−15−11

電話:078−331−1669

営業:9:00AM〜14:00

定休:日祝

女将さんは朝の7時頃から仕込みで店に居てはるそうで、その時間から電話で当日予約も可能みたいです。








その後はishさんと神戸の街をうろうろ。





そのうちの一軒で食べたのがこちらの餃子。



赤万の餃子

*赤万の餃子

ここのお店がishさんの一番好きなギョウザやそうです。

お店に入ってから1人2人前注文せんとアカンと分かったんで、食べられるかちょっと心配でしたが野菜が多くてええ意味で軽いんでペロッと。

ただ、ここのお店でよく理解出来なかったのは、たれを入れる取り皿が1人1枚限定やったこと。

神戸って普通の酢醤油意外に味噌だれがあるんで、両方食べ較べたかったんですよねぇ。

お店のお客さんがはけて、手が空いてたんで追加料金払ってもいいんで取り皿をもう一枚もらえませんか?って聞いたら出来ないとのこと。

丁寧に両方の味を試してみたいんでって伝えてたんですが、それやったら取り皿は変えるけど1枚だけとのことでした。

うーーーー、全く理由が分かりませんが老舗なりのこだわりとかがあるんでしょうね。

まぁその辺は気分を害しても仕方ないんでサラッと流しておきました。

ギョウザ自体はけっこう好みに近かったんで美味しかったですわ。

2人でビール飲んで4人前食べて2160円でした。

最後にバーに入って軽く飲んで解散。

帰りに電車に乗らんとあかんので飲み過ぎないように、遅くなり過ぎんように注意してたんで8時半頃には電車に乗りました。

神戸でishさんと別れる前にishさんはラーメンを食べたがってはりましたが私は自粛。

でも、結局家に帰り着く頃にはえらく腹が減ってたんで駅のコンビニでカップラーメン買うて食べてしまいました。

この後1時半頃までジントニックを飲んだり、焼酎を舐めたりとぐだぐだ。

おかげで翌日は久々にけっこうキツメの二日酔いでしたわ。

昼の1時頃から夜中まで飲み食いしつづけたんで濃ゆい一日でしたわ。



*朝の体重:57.95kg。(余裕ナシ。)

*今月の休肝日:4日(昨日酒抜いたけどもう一日抜くぞ〜。)
 
 
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2016年12月07日

今や貴重なほどのディープさ焼きとん屋「たからや」@川西能勢口駅

もうだいぶ前のことになるんですが、電車が大嫌いな私が川西能勢口なんていう遙か彼方まで遠征したんでアップしておきます。

単に頑張って電車に乗ったネタをボツにしたくないだけじゃなくて、めーちゃくちゃディープでオモロかったんですよね。

梅田の店でも電車に乗らんとアカンって理由だけでスルーする私なんで一人で行った訳がありません。

飲み食い仲間のこばやしさんから「めっちゃディープなトコあるんやけど行けへんか?」とお誘いがあったんで頑張って電車に乗ろうと思えたんです。

しばらく前にこばやしさんのブログに初訪問時の記事が上がった時からえらく濃ゆい店のようで興味はあったんです。

関西人なんで豚ホルモンには馴染みがないですが、もともと牛でもなんでもホルモン系は好きなんでお誘いには即乗りました。


出かけたのは10月15日の土曜日でした。

店は予約が不可で夕方6時の開店にはいつも列が出来てて、一回転目に間に合わんと1時間くらいは待たんとアカンと。

そこで店の前で5時半頃に待ち合わせることに。

昼過ぎから家で時間を調整してたんですが、天気も良かったんで早めに出かけることに。

結局川西能勢口駅に着いたのは4時半頃でした。

時間が早かったんで近所をうろうろして「たからや」のすぐそばの高架下にあった酒屋の立ち飲みへ。

酒屋の立ち飲みと言ってもバーっぽい小ぎれいなお店でした。

たまたまこの日は店に入った直後からライブが始まったんで、音楽を聴きながら生ビールから始めてジントニックやらチューハイを飲んで時間つぶし。

店のそばやったこともあって調子こいてたらこばやしさんから着いたぞ〜って連絡が入ったんで慌てて酒屋を出て「たからや」の前へ。




川西能勢口のディープな焼きとん屋「たからや」

*川西能勢口駅そばのディープな焼きとん屋「たからや」の店構え


写真は酒屋に行く前に現場確認をしてその時に撮ったものです。

店構えは意外と普通であんまりディープには感じませんでした。

酒屋から急いで移動すると「たからや」の入り口と黒いバイクの間のスペースに人が並んでました。

開店まで30分ほど待ちましたが、無事口開けでお店に入れました。



川西能勢口「たからや」のワイルドな焼き場

*「たからや」のワイルドな焼き場

店内では開店時間の前からガンガンとこの焼き場でホルモンの串が焼かれてました。

そのため開店直後に入ったにも関わらず、店内はすでに煙だらけ。(^_^;)

肉から落ちた脂で火が上がると水をぶっかけて消してました。

我々2人はこの焼き場の目の前の席になりました。


この店のシステムでは「クシ」と呼ばれる基本のヤツは注文と関係なくどんどん焼かれてて頼めばすぐ目の前に置いてくれるんだとか。

常連はその「クシ」が積み上げられる場所の前に陣取って勝手に自分で取って食べるそうです。

店の料理はどれも1本150円なんで勝手に食べても串さえ勘定したらええんでしょうね。


煤けて判読困難なメニュー

*煤けて判読困難なメニュー

写真を補正したらなんとか読めますが、店にいる時は高いトコに貼ってあってえらく煤けてたんでほとんど判読出来ませんでしたわ。

このお店のディープさの一つが串モノの肉系以外のメニューが一切無いこと。

そのためカウンターに割り箸なんてモノは置かれてません。

唯一の口直しはカウンターのバットに山盛りにされたキャベツのみ。


串と呼ばれるなにか

*「クシ」と呼ばれるなにか 150円

だいぶ前のことなんで写真のどれがどれかちょっと自信ないですが・・・。

おそらくコレが基本メニュー?の「くし」だったんじゃないかと。

こばやしさん曰く「おそらく豚のかしらやろう」とのことでした。

その焼き物をつけて食べるタレがまた濃ゆい。焼肉のたれともまた違う味噌系のモンでした。

それとは別にニンニクがドカッと入った辛めのタレが置かれてて、それを勝手に自分でプラスしてました。


豚の肝焼き

*豚の肝焼き 150円

どの串も使ってるのが豚やからかかなりしっかりと火を通してありました。

そのせいでけっこう歯応えがあるんでしっかり咀嚼せなあきません。

最近は大阪や神戸にもけっこう焼きとんや豚ホルモンの店が出来てますが、たからやに較べたらどこも小ぎれい過ぎですな。

おされーとか今時、今風なんてもんから全く逆方向のワイルドさがありましたねぇ。

ウインナー

*ウインナー

ウインナーは味噌だれではなくケチャップとマスタードを渡してくれました。



豚のタン

*豚のタン

どの串もかなり大きめの身ぃが刺さってるんで、1本150円という安さでかなりの食べ応えがありましたねぇ。

写真にない鶏皮と追加の”クシ”の合計6本で打ち止めだったかと。

店構えは普通でしたが店内の煤け具合とか、店のシステムを含めて現代では貴重なほど硬派なお店でしたわ。

なんか戦後の闇市の流れをくむ店ってな言葉も合いそうに感じてしまいました。

料理や飲み物のコストパフォーマンスの良さに止まらん、雰囲気のオモロさがありましたねぇ。

1人で電車に乗って出かけるのはハードルが高すぎますが、かなり気に入りましたわ。

貴重なお店に誘っていただいたこばやしさんには大感謝ですわ。

*B級的・大阪グルメ!ブログ:関西で一番ディープで安い焼とん「たからや」@川西能勢口



<参考情報>
*たからや

住所:兵庫県川西市小花1−2−3

電話:072−759−7323

営業:18:00〜

定休:不明







*朝の体重:57.95kg。(粉モン2軒シバいたからしょうがないか。)

*今月の休肝日:2日(今日は休肝日にせんとな。)
 
 
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2016年11月19日

京橋の居酒屋「友恵」のハンバーグにビックリ

最近外食した店ネタを書くのがめんどくさくなってボツにしてしまうことが多いんですが、昨日はなかなかオモロイ店に連れてってもうたんでサクッと上げておきます。

連れてってくれたんは飲み食い仲間のこばやしさんなんですが、声が掛かったのは2日前のことでした。

当然のように予定もなかったしちょうど休肝日のサイクルとも合ってたんで二つ返事でご一緒させてもらうことに。

その返事でどんな店か楽しみにしてますわってなことを書いたら

「一人では食い切れん系や」

ってな返事が。

千鳥橋の「金生」も以前同じパターンで紹介してもうてたんである程度心づもりをして出かけました。

JR京橋駅の南口で6時に待ち合わせして、駅を出て左に進んだら橋を渡ったトコにあるファミリーマートの裏へ。

南口って京橋エリアの端っていうのごちゃごちゃとした京橋っぽさがなくてちょっと不思議な感じでした。

で、ファミマの裏ってのは全然繁華街っぽさがなくて急に下町のような雰囲気に。




京橋の居酒屋「友恵」の店構え

*京橋の居酒屋「友恵」の店構え

なかなかええ感じに落ち着いた店構えでした。


お店に入ってまずは瓶ビールをオーダー。(500円?)

飲みながらオーダーを検討したんですがこばやしさんは

「今日頼みたい2品はもう決まってる」

ってセリフを。

時間も掛かるってことやったんで、とりあえずその2品を注文してそれができるまでとりあえず何か頼むことに。

こばやしさんがえて吉の好きなもん言うたらええって言うてくれたんで、メニューの中から私がチョイスしたのがこちら。




京橋の「友恵」のどて焼きはごく普通

*京橋の「友恵」のどて焼き 300円

どて焼き好きなんでメニューに見かけたらつい頼んでしまうんですよねぇ。

これはごく普通でした。

普通ってのは、それなりの味っていう意味では無く、サイズの意味です。

味としてはけっこう好みで300円としては充分お得に感じくらいタップリでした。

でも、驚くほどではなかったんですよ。



次にこばやしさんの頼んだモノが出て来たんですが、これがまったくの予想外でした。





居酒屋で出てくるとは想像出来ん量の「麻婆豆腐」

*居酒屋で出てくるとは想像出来ん量の「麻婆豆腐」400円

マーボだけを撮ってしまったんで、写真では全く大きさが伝わらないのが残念です。

格安でおっさんむけの居酒屋で出てくとして頭にイメージするのは最初のどて焼きくらいの器ですわ。

それを小鉢やとしたら、こっちは洗面器ってのは言い過ぎにしてもめっちゃデカイ丼鉢でした。

高級な中華料理店の宴会なんかで10人くらいで円卓を囲んでて出てくるようなヤツを想像してもうたら近いかと。

こばやしさんは以前一人で来たらしいんですが、そん時に頼もうとしたらお店の人から「量が多いですよ」って止められたとか。

二人で取り鉢に分けて食べたんですが、4回か5回たっぷりよそってやっと食べる切る量でしたわ。

飲みの席でここまでひたすら麻婆豆腐を食べるとは思いませんでしたわ。

味の方はちょっと昔の家庭でオカンが作る中華って感じですかねぇ・・・。

今時の花椒を効かせて痺れるようなんとは違いますが、具のミンチ肉はたっぷり入ってる家庭料理って感じで美味しかったですわ。

しかし、400円ってな安さで飲み屋やのにこんな量出したら客はすぐ腹一杯になってしまうでしょうに・・・。


最初に頼んだもう1品はまだ出てこなかったんで、その間で別の一品を行きました。





こばやしさんチョイスの「すじ肉コロッケ」170円がコチラです。







値段から想像も出来ない巨大な「すじ肉コロッケ」

*値段からは全く想像出来んかった「すじ肉コロッケ」

これも写真ではサイズが伝わらず残念ですが、2個で170円なんて値段では信じれん大きさでしたねぇ。

サイズ的に肉屋で持ち帰りで売ってても1個で170円くらいしてもおかしないなぁと。

間違いなくお店の手作りやと思いますが、これまたちゃんとした家庭の料理ってな出来でしたわ。

普通のコロッケ2個分は優にあったんで、食べ切るのにけっこうかかりましたよ。







そして登場するのが最初に頼んだ2品のもう一つ。






マーボとコロッケで、かなり覚悟が出来たんで相当なモンは予想してたんです。






でもねぇ出て来たんはまったくの予想外。









マーボもコロッケもボスキャラみたいに感じてましたが、ハンバーグはラスボスってなレベル。






ただ、これも写真ではイマイチ伝わらんのですよねぇ・・・。







覚悟してたんを遙かに超える友恵の「巨大ハンバーグ」

*覚悟をはるかに越える友恵の「巨大ハンバーグ」


後ろに写ってる七味と較べてもうたら巨大さが少しは伝わりますかねぇ・・・。


出て来た時ちょっと笑ってもうたほどのサイズでしたわ。

面積的に広いだけやなくて厚みもごっついんですよねぇ・・・。

下町の洋食ってな感じの優しいソースが掛かってました。

一口目を食べるために箸を入れるのにちょっと勇気が要りました。

中は粗めのタマネギが入ってけっこうふっくらとしてました。


一体、焼く前の重量は何グラムくらいあるんでしょうねぇ・・・。

出て来た料理に勝負を挑むような気分で食べたのは久しぶりでしたわ。

しかし、これが350円ってのがまたビックリなんですよねぇ。


商売的にはツッコミ入れたくてしょうがないんですけど。

原価どれくらいかかって、なんぼ儲けがあるんや?

ほんで1日に何食か出るとして、どんだけの量仕込んや?

こんなモン一人で食べたらそれだけで腹一杯になって飲む量まで減りそうやし。

アホみたいな大盛りで有名な店ってたまにありますが、ごくごく鄙びた居酒屋でこのサイズってねぇ・・・。

大将がいちびりで頼んだ客を驚かして喜んでるような店でもないし。

壁に「巨大ハンバーグ」ってな感じの貼り紙があって派手にアピールするでも無し。

地味ぃなメニューの中にごく普通に書かれた一品なんですよねぇ。



ハンバーグになんとか勝利して腹はかなり一杯やったんですが、ちょっと口が肉々しかったので最後に口直しがてら漬け物の盛り合わせを行っときました。

漬け物盛り合わせもかなりたっぷり

*漬け物の盛り合わせ


これの値段は忘れたんですが、ごく安い値段でしたわ。

ハンバーグの後やから驚きはせんかったですが、値段から較べたら予想の倍はありましたよ。

かなり浅漬けやったんでお店で漬けてるんですかねぇ。


料理は以上でビール以外にはハイボールやら焼酎のロックをお互い何杯か飲んでお会計は4880円。

横の人の頼んでただし巻きもかなり分厚かったんで、ここはどの料理も用心して頼まんとあかんなぁと思いましたわ。

店構えで油断して一人で何品も頼んだらえらいことになったでしょうなぁ。




それにしても、昨日はツレ夫婦の喫茶店で昼にハンバーグ食べたんですよねぇ・・・。

ハンバーグを1日に2回も食べるなんて人生初体験ですわ。







*昼前の体重:58.35kg。(まぁあんだけ食うたらしゃあないわなぁ・・・。)

*今月の休肝日:6日(今日はもう1日飲んだろ。)



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2016年09月29日

電車に乗って都島の大衆居酒屋「酒の大丸」へ

昨日は頑張って苦手な電車に乗って都島にある”大衆居酒屋”「酒の大丸」へ出かけて来ました。

居酒屋のタイプ別の違いってなかなか説明しにくいんですが、私の好きなんは非大手チェーンで変なコンサルが入ってるような今風では無い昔ながらのタイプって感じでしょうか。

今回のお店のことを知ったのはこばやしさんのコチラのブログの記事がきっかけでした。

記事を読むなり”これは自分好みや”と思ったんで頭の中の行きたい店リストのだいぶ上の方においてました。

3時から開いてるってのもええなぁと思いながらなかなか行くチャンスがありませんでした。

散歩に出たついでに寄るにはちょっと距離があるし、しっかり飲んだら戻ってくるのが大変やし。

電車では天王寺で地下鉄谷町線に乗り換えたら一本で行けるんですが、なんせ電車嫌いなモンで・・・。


それでもここ何日か新しい店で、割烹などの真っ当すぎる日本料理じゃ無い、居酒屋タイプの店に行きたいなぁと思ってたんです。

布施の方を通りかかった時に1軒気になる居酒屋を見つけてあるんですが、ここ何日か天気が悪い日が多くて行きにくかったんですよねぇ。

布施方面は電車じゃ面倒くさいんで天気が悪いと行く気にならんのです。

前日も外食はしたいけど、行きたいところが浮かばず家でグダグダして結局は家にある冷凍餃子を食べて休肝日にするハメに。



色んなもやもやが重なって、鬱陶しかったんで昨日は気力を振り絞って電車に乗ってでも行ったるって気になりました。


谷町線もうちから南森町くらいまでなら何度も乗ってるんですが、都島までとなるとほとんど乗った記憶がないんですよねぇ。

駅の1番出口を出て、iPadの地図アプリにプロットしておいた場所を確認してちょっと回り道しながらお店へ。

ある程度の大きさのあるマンションの1階にあって自分が予想してたより手前にあったんでいきなり現れた印象でした。




都島の「酒の大丸」

*都島の「酒の大丸」

割と大きな道に面してますし、間口もそこそこ広くて入りにくさは全くなかったですわ。

とりあえず瓶ビールを頼んで、ポテサラで飲み始めました。

このポテサラは300円なんですがゆで玉子たっぷりで分量も多くて安く感じましたね。

まぁ食べる量が多くないんで1人やともっと少なくてもええんですけどね。

隣に入ってきたかなり飲兵衛っぽいジイサマが菜っ葉(300円)を頼んだんで私も乗っかってオーダー。


こばやしさんの記事を読んで海鮮に強いって印象があったんで壁の短冊を見ながらなにを行くか検討。


「酒の大丸」@都島で食べたモノ

*酒の大丸で食べたモノ

順番としてはおかしいかもしらんけど、ビールに合わせて揚げ物が欲しくてフグの唐揚げ(450円)をオーダー。

オーダーしてからそれなりに時間掛かって登場したふぐからは、思ってたよりモノも良く量も多めでラッキーでした。

熱々を塩で食べたり、添えてあるポン酢で食べたりしましたが、値打ちがありましたわ。

その後、あんまりスーパーでは美味しいのに当たらん「きびなご(350円)」があったんでそいつを頼みました。

スーパーのは身がへたり気味なことが多いんですが、ここのは新鮮で美味かったですわ。

350円って値段やとえらく安く感じました。

お酒の方は瓶ビールを2杯ほど飲んだあたりから燗酒も平行してやってました。

いつもの昼酒ならこれくらいで終わるんですが、もうちょっと食べることにしてカレイの煮物(400円)を最後にオーダー。

これはすでに出来てるやつを電子レンジでチンして温め直してくれました。

瓶ビール一本と燗酒2合飲んで、これだけの料理でお腹はいっぱいになりました。

お勘定の方は2880円で、コストパフォーマンスとしては大満足でした。

この手の店がチャリで10〜15分くらいの圏内にあるとありがたいのになぁなんて思いながらお店を後にしました。
 *チャリで飲んだらアカンようなんであくまでも距離感の問題ってことで。(^_^;)
 
店を出たら雨が降ってたんで、周辺の探検は諦めて大人しく電車で帰りました。

電車に乗るんで私にはちょっとばかりハードルの高さがありますが、ええお店のネタを提供してくれたこばやしさんには感謝ですわ。







*朝の体重:58.00kg。(大丸でしっかり食べたからかな。)

*今月の休肝日:10日(目標クリア済み。)
 
 
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2016年07月26日

中国東北料理の「邯鄲小吃館」の大将が腕を振るう「龍麺坊」@下寺町

住之江区のディープな中国東北料理店「邯鄲小吃館 (ハンダンショウチュカン)」をやってはった大将が松屋町筋の下寺町でラーメン屋「龍麺房」をやってはると知って出かけて来ました。

住之江にあった店のことは長らく気になってて、やっと去年初めて行ったんですが現地っぽい雰囲気のある料理の数々がえらく気に入りました。

コース料理は6人以上で要予約なんで再訪が出来ないままやったんですが、つい先日今回の店のことを知りました。

情報元はしばらく前から読ませてもうてる「うさぎうどん」ってブログのコチラの記事でした。

行きたいなぁってなことをツイッターで呟いたら飲み食い仲間のだいこんさんから一緒に行こうとお誘いを受けました。

だいこんさんは元々住之江のお店に何度か行ってはったんで私より慣れてはるんですがしばらく行ってないからと。

そこで何人かの飲み食い仲間に声を掛けて参加者を募りました。

残念ながらこばやしさんはお仕事の方で会食が入って不参加になりましたが、だいこんさん、LAKSAさん、ishさん、*あきこ*さんと私の5人で出かけることに。

予約を取った時点でお店の大将から10品3000円のコースを勧められました。

大将としては段取りの都合上コースがありがたいとのことでしたが、こちらも色んなモノを食べたいんでコースには全く異論無し。

お店は夕陽丘から愛染坂を下ったトコからすぐのバイク屋通りにあって、私としてはチャリで行くのが一番便利な立地でした。

ただ、この日は天気が微妙やったんでチャリは我慢して電車で行くことに。

お店は7時に予約したんですが、早く家を出すぎたんで天王寺からのんびり歩いてお店まで。

お店のすぐ手前でLAKSAさんの背中を発見して一緒のお店へ。

ちょっと早かったんでビールだけ頼んで他の皆さんを待ってました。

ishさんがこられて7時を過ぎた時点で既にテーブルに用意されてた前菜をぼちぼち摘まむことに。

もちろん、まだ来てない方の分はちゃんと残しとくつもりでしたよ。

実際には食べ出してすぐ全員が揃ったんで、あらためて乾杯して飲み食いが本格的にスタート。

店の予約は私が取ったんですが、お店の大将や奥さんに顔馴染みのだいこんさんや*あきこ*さんが現れたんで驚いてはりましたわ。





邯鄲小吃館の大将が作る前菜4種

*邯鄲小吃館の大将が作る前菜4種

・アンチョビ豆腐

・ゴーヤー

・湯葉とセロリ

・アボカドのワサビマヨネーズ(だったはず・・・)

暑い時期にはええ感じにビールが進む前菜でのスタートになりました。




下寺町(松屋町筋)の「龍麺房」のコース料理

*下寺町(松屋町筋)の「龍麺房」のコース料理

・タコのピリ辛和え物

・豚すね肉?の煮物

・茎わかめとキューリの和え物

・羊肉のクミン炒め

豚のすね肉は写真では迫力が伝わりませんが、かなりのサイズでテーブルに登場した時はえらいインパクトがありました。

どうやって食べるんやろうと思ってたら、後で大将がナイフを持ってきて捌いてくれました。

羊肉が出んかったら、別料金で頼もうかと思ってましたがちゃんとコースに入ってました。

作ってる時は店内がクミンの匂いで充満してましたわ。羊肉までが前菜でそれ以後がメインの料理?ってな位置づけやったかと。


邯鄲小吃館の大将の作る料理

*龍麺房のコース料理の中盤

・トマトと玉子の炒め物

・コーンの炒め物

・アサリの炒め物

・ズッキーニの天ぷら


トマトと玉子の炒め物って、中国本土の定番家庭料理だとか。

コーンはシンプルな料理やのにかなり旨かったですわ。



龍麺房のコースの〆は皮から手作りのギョウザ

*龍麺房のコースの終盤

・えびのクリーム煮?

・豚の味噌炒め 

・皮から手作りの水餃子


エビはけっこうええサイズでプリプリしてましたわ。

豚の味噌炒めはネギと一緒に薄皮で巻いて食べました。

水餃子はコースの終盤になって皮から作って具を包んだ作りたてでした。

以上で1人3000円なんですが、私には非常にリーズナブルに感じましたわ。

普通の街場の中華料理屋とは全然違う本場の家庭料理って感じの品々に今回も大満足でした。

情報元の「うさぎうどん」のぴょんこさんのおかげでまた大将の料理が食べられて大感謝です。







どうもお店の方はもともとはラーメン屋で、今だけ邯鄲小吃館の大将が手伝ってる?かたちのようでした。
 今年の5月から今の大将が店をやってるそうですわ。

住之江の店はもうすぐ閉めてまたどこか別の場所で営業する予定やって言うてはりましたわ。

コース料理は4人からなんですが、食べたいと思ったヒトは早めに行っといた方がええかと。



<参考情報>
*龍麺房 本店

住所:大阪府大阪市浪速区下寺3−1−31

電話:06−6632−8568

営業:11:00〜15:00、18:00〜22:00

定休:火曜日


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2016年04月21日

初訪問「日本料理 花川」@福島区

月に1回は習い事にでも通ってるつもりでちゃんとした料理を食べてもええと思っています。

特に和食に限定してる訳ではないんですが一番食べたいのほぼ和食に偏ってるように思います。

一つの店を知ったらある程度回数を通って季節ごとの変化を楽しみたいと思うんですが、最近は新規開拓が出来てなくて同じ店にばかり行ってる状況です。

なんぼ月一回とはいえ、あんまり高価なんは贅沢過ぎると思うとなかなか店が見つからないんですよねぇ。

そんな中しばらく前に手元にある和食を特集した食べ歩き系の雑誌を見返してたら今回のお店のことが載ってました。

雑誌を買うた時にパラパラっとは目を通したはずなんですが、完全に頭から抜けてました。

お店に行ったのは5日の火曜日なんですが、雑誌で見つけてから数日後やったと思います。

また忘れてしまう前にと思って店のことを知ってから割とすぐに出かけました。

営業時間が5時からやったんで、口開けに合わせて電車でJR環状線の福島駅へ。

福島駅はなんどか周りをウロウロしたことあるんですが、お店のある阪神ホテルの裏にあたるエリアは歩いたことなかったですわ。



福島の割烹「花川」の店構え

*福島の割烹「花川」の店構え

お店までの路地には他にもけっこう面白そうな店がありましたし、お店のすぐ前には年季の入った鰻屋さん「うなぎ菱東」ってのがありました。

お店に着いたのは5時20分くらいで私が最初の客だったかと。

カウンターに座ったらおまかせコースの中で一番安い4000円の花コースをお願いしました。

コース名が、「雪月花」になってるのが和食のお店っぽくていいなぁと。

福島の「日本料理 花川」のメニュー

*福島の「日本料理 花川」のメニュー(クリックで大きな画像が開きます。)

コースは月が6000円で、要予約の雪が8000円でした。

単品の料理の値段を見ると割と簡単な料理でも4桁なんで花コースの値段でほんまに何皿も出てくるんかと思ってしまいました。(^_^;)




まずはビールをお願いして食事をスタート。




うすい豆の豆腐

*前菜のうすい豆の豆腐

ちょうど桜が咲いて春っぽさを感じてたんで、この色が良かったですね。

前菜でウニを添えるあたり高級感でお客を掴みに掛かってるんでしょうかね。

きっちり掴まれました。(^_^;)


花川のお造り

*お造り

まぐろ、鯛、サヨリ。どれもが上品なサイズで多すぎないとこに好感を持ちました。

ビールでスタートしましたが、すぐに燗酒も追加しました。やっぱり和食は日本酒ですからね。

150413hassun.jpg

*花川の八寸

左手前が湯葉で、右手の葉物?は山菜系のなんかやったかと。奥の小皿にはホワイトアスパラと鴨のロースとあと3種類ほどの肴が乗ってました。

私が以前通ってた割烹ではこういう八寸ってのは出なかったんですが、最近の日本料理屋さんでは八寸に力を入れてるトコが多いような印象ですね。

ちょこちょこと色んなアテをツマミに飲むのは好きなんでけっこう嬉しかったですよ。


割烹のコースには珍しい「タイのかぶと焼き」

*割烹のコース料理には珍しい「鯛のかぶと焼き」

かなり立派なサイズの鯛の頭でしたが割烹やと食べやすい切り身が多いんで珍しいですよね。

私は普段から魚を買うならカマやら荒が多いんで全く文句はなかったですね。丁寧に丁寧にそれぞれのパーツをバラし徹底的にいただきましたよ。

食べ終わるあたりでスッと新しいおしぼりを出してくれたのは嬉しかったですね。

座ったカウンターの前では大将の脇を助ける女性が仕事をしてはったんですが、一人客に気を使ったのか気さくに話しかけてくれましたね。

店に入ってしばらくしてから大将のお母さんとおぼしき女将さん(大女将?)が出て来はったんですが、その方は割烹には珍しいほど愛想のええ方でしたわ。

気楽な食堂の女将さんみたいなノリで話しかけてくれ、イチゲン客やと分かるとお店が最近ミシュランに”ビブグルマン(Bib Gourmand)”として載ったってそのページを見せに来てくれたり。

ピシッとした割烹で緊張感を持って食事したい人には違和感があるかもしれませんが、気楽に食事を楽しむ雰囲気を作ってはりました。


上品な若竹煮

*上品な若竹煮

春って言う季節感にはもちろんピッタリですし、こういう上品な煮物を食べるとプロの仕事やなぁって思いますわ。

鯛の頭はかなりのボリュームでしたがこの煮物を含めて全体に量が多すぎないのはありがたかったですね。

福島の花川の酢の物

*酢の物3品盛り合わせ

ホタルイカと白魚と、後は鯛の白子だったかなぁ・・・。一番右のはちょっと忘れてしまいました。

これもどれも少しずつで嬉しかったですわ。頑張り過ぎて終盤の酢の物がたっぷりすぎると持てあますことがあるんでねぇ。

そうそう、お酒を頼んだら色んなタイプの盃やぐい飲みを持って来て好きなのを選ばせてくれました。

カウンターの中では大将と脇の女性が調理を担当して、そのヘルプとフロアを若いお兄ちゃんが担当してました。

えらく客あしらいに緊張してるからこの春に入ったばかりかと思ったんですが、お店に入って一年ほどで客に対応し始めたのが最近やそうでした。

若い衆を育てながら店を回して行ける店って減ってる印象なんで頑張ってはるなぁと思いました。


150413gohan.jpg

*最後のお食事

ご飯は白米にちょっぴり”ゆかり”がかかっただけで、このシンプルさも好みでした。

会席の最後に具が入ったりして主張の強すぎるご飯よりこういうスッキリした方がええですわ。

全体の量が多すぎなかったので、無理せずにちゃんと最後のご飯までいただけました。


抹茶シャーベット

*水物は抹茶のシャーベット

抹茶アイスではなくてシャリシャリしたシャーベットやったのも好みでしたわ。

お勘定は7560円でした。コストパフォーマンスとしてはかなり満足しましたねぇ。

一つだけ残念やったのは椀物がなくてプロのお出汁を味わえなかったとこですねぇ。

もう一つ上の6000円のコースにも内容として椀物がないんですが、8000円のコースやったら付くんですかねぇ・・・。

けっこう気に入ったんでまた近いうちに行ってみるつもりですが、次はやっぱり六千円のコースですかねぇ。

久しぶりに手の届く値段で満足感のあるお店が見つかって嬉しいですわ。


<参考情報>
*日本料理 花川:福島安心の店ネットワーク

住所:大阪府大阪市福島区福島5丁目6−48

電話:06−6136ー3266

営業:17:00〜22:00

定休:月曜日(祝日営業、翌日休)



食事の後は福島駅のそばのお店の多い一角をうろついてバーの新規開拓をすることに。

その辺で2回ほどバーに入った記憶があるんですが、今回はとりあえず新規で。

何軒かパスして「BAR E」ってお店が良さげやったんで入ったですが、入ってバックバーを見た瞬間に以前に入ったことがあるのを思い出しました。(^_^;)

自分のテイストにブレがなかったとは言えますが、新規狙いは外しちゃいました。

バーテンダーの方と話してたら、向こうは私が以前来たことを覚えてはってびっくり。

マスターにとっちゃ大量のお客さんの中でたった一回のモンを覚えてはるとこがプロですねぇ。

私なんか2回くらいしか飲んでないエリアですっかり忘れてるんですからどうしょうもないですな。




*朝の体重:57.75kg。(あんまり余裕無いな。)

*今月の休肝日:6日(今日は酒抜き。)
  
 
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2016年04月13日

人数揃えて南森町のスペイン料理店「カンバッシー」再訪

南森町から天神橋筋を下った大川に面した場所にあるスペイン料理屋「カンバッシー(Can Bashi)」は初回に3人で行ってえらく好みに合ってて気に入りました。

 *その時の飲み食いの内容はコチラからどうぞ。
 
その後一人でランチも食べたんですが、やっぱり人数を揃えて色々食べたいなぁと思ったので飲み食い仲間の皆さんに声を掛けて突撃しました。

初回にも一緒に行ったishさん、*あきこ*さんに加えてグルコバでお世話になってるこばやしさんとだいこんさんの5人で行くことに。

出かけたのは3月29日の火曜日でしたが、念のために7時で予約をして席を押さえておきました。

人数的には他にもグルコバ仲間のLAKSAさんやishさんの知り合いのきよみーさんって方にも声を掛けてたんですが、最初は少々人数が増えて行けるやろうと思ってたんです。

お店の大将は日本人の方で以前は京橋のスペイン料理店「リンコン・カタルーニャ」に居てはったそうですが独立されてフロアを担当するスペイン人の奥さんとで店を切り盛りしてはります。

奥さんの雰囲気が良くて料理もリーズナブルで旨いんで気に入ったんですが、場所的に人の流れが大川で分断されるんでけっこう商いには厳しいとこのようです。

応援したい気持ちもあって再訪したんですが、申し訳ないけど平日なら予約せんでも席はあるやろうくらいの気分でした。

ところが行ってみると平日だというのに7時前からどんどんお客さんが入ってほぼ満席に。

スペインビールが早々に売り切れるほどの盛況さで予約せんでもええなんて失礼なことを考えてしまいました。




私は少し早めに店に着いたんで、のんびりメニューの写真が撮れたんでそれをまず貼っておきましょう。





スペイン料理店「カンバッシー」のメニュー1

*南森町のスペイン料理店「カンバッシー」のメニュー1

スペイン料理店「カンバッシー」のメニュー2

*カンバッシーのメニュー2


160413menu3.jpg

*カンバッシーのメニュー3


スペイン料理店「カンバッシー」のメニュー4

*カンバッシーのメニュー4


カンバッシーの日替わりとオススメメニュー

*日替わりのタパスとオススメメニュー

スペインの前菜、タパスは気になるのでやっぱり今回も盛り合わせでお願いしました。

カンバッシーの前菜の盛り合わせ

*前菜盛り合わせ(1人前1200円〜)

5人でしたがざっくりと3人前程度を大盛りにしてもらいました。

・あさりとブッコリーのソテー

・マグロのエスカベチェ

・カボチャのオーブン焼き

・カツオと焼き野菜のマリネ

・インゲンのスペインオムレツ

どれもええ感じでスタートとしてご機嫌でしたが、個人的に特に印象に残ったのがマグロをトマト味で煮込んだようなヤツと燻製にされた香りが効いたカツオですかね。

最初はビールで乾杯して、ワインのボトルに行くことにしたんですが皆さんの好みは赤でした。私は前菜の時は白系も楽しみたかったんでシェリーをお願いしました。

赤ワインとして最初の一本はリオハ(Rioja)が出て来たんですが、こばやしさん曰くなかなかええ感じやとのことでした。

牛モツのカタルーニャ風

*牛モツのカタルーニャ風 900円

ホルモン系はどうしても惹かれてしまいます。メニューでは牛モツとだけ書かれててどの部位が出てくるのかと思ったらハチノス(イタリア料理のトリッパ)が出て来たのは予想外でした。

値段的にこなれてるんでもっと安いホルモンかと思ったんですよね。ハチノスは自分でも料理してますが下処理に手間が掛かるんでけっこう値打ちを感じます。

さらに実際に食べてみるとジョートーな洋食屋で出て来そうな濃厚なソースでした。これはえらくコストパフォーマンスが良く感じましたねぇ。


生ハムと揚げ芋と玉子のまぜまぜNo4

*生ハムと揚げ芋と玉子のまぜまぜNo4 900円

これは前回3人で来た時にもオーダー。ただ、*あきこ*さんが到着前にishさんと二人でガツガツ食べてしまったんです。

旨かったから皆さんに食べて欲しかったし、*あきこ*さんさんには「旨かったですよー」と伝えただけやったんで今回は優先でオーダー。

骨付きのゴツイ足からスライスしたばっかりでみっちりと締まった生ハムの塩気に玉子混ぜてフライドポテトを食うっていうかなり贅沢なジャンクフードって感じです。


白インゲンとモルシージャのソテー

*白インゲンとモルシージャのソテー

メニュー名にソテーって入ってるんですが、出て来たのは全然想像と違ってました。

モルシージャってのはスペイン特産の黒いソーセージでしたがそいつの個性とスパイスのクミンが効いてて面白かったですわ。

パスタのパエリア「フィデウア」

*パスタのパエリア「フィデウア」1200円

初回はこの料理を食べるために来たんですが、初参加のお二人にも味わって貰うために1人前だけオーダー。

前回食べたishさんと*あきこ*さんは前の方が魚介の旨みが強かったって言うてはりました。

個人的にはイカの強い旨みが前回より少しだけ弱まった今回の方がバランス良くて好みに感じました。

鴨のコンフィ ジローナ風

*鴨のコンフィ ジローナ風 1300円

しっとりしてホロッと崩れるほど柔らか。付け合わせの豆も旨かったですわ。

スペインには学生時代に1度行っただけなんですが、豆を多用する印象があるんすよねぇ。

ワイン2本空けてビールやシェリー食べて5人でのお勘定が26300円でした。

人数が揃うとやっぱり色々食べられて楽しかったですねぇ。初回が3人で23000円くらいやったんで今回はええ感じに収まりましたわ。



*B級的・大阪グルメ!ブログ:CAN BASHI(カンバッシー)@天神橋




<参考情報>
*スペイン料理「Can Bashi(カンバッシー)」

住所:大阪市北区天神橋1−3−4清洲中之島プラザ1F

電話:06−6360−4859

営業:12:00ー14:30、17:30〜23:00

定休:水曜日


お店を出たところでこばやしさんとだいこんさんとは別れて残り3人で近所のバーへ。

2階にあるバーでお店の大将のカジュアルなノリとishさんのノリが変にシンクロ?して初っぱなから大騒ぎなバー飲みとなりました。

この何日か前にギリギリで終電を逃してたんでなんとか電車で帰れてホッとしました。











*朝の体重:57.55kg。(酒抜きやからまあまあかな。)

*今月の休肝日:4日(昨日は酒を抜きました。)
 
 

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2016年02月05日

ミナミの相合橋筋の串くわ焼き「たこ坊」へ

ミナミの相合橋筋にある串くわ焼きのお店「たこ坊」に初めて行ったんでさらっとご紹介しておきます。

行ったのは1月23日の土曜日なんですが、この日から日本全体がえらい寒波に襲われるって予報でした。

翌日は雪も降るかもって予報やったんですが、いつも相手して貰ってるishさんはえらい早い時間から出勤のご予定でした。

4〜5日連チャンで早朝からのお仕事やったんですが、その終盤に今シーズンは暖冬やと言うのに記録的な大寒波とはついてはりませんわねぇ。

交通の乱れも予想されたんで、うちの家に泊めてくれんかとの連絡が何日か前にありました。

予定もなかったので二つ返事で泊まって貰うことにしたんですが、晩ご飯をどうするか事前に相談。

早い目には寝て貰わんとアカンので簡単に鍋でも用意しましょうか?って言うたんですが、結局はミナミでちょいと飲むことに。

当日は5時頃に直接お店で会う約束やったんで、JRで難波まで出て普段はすぐ地上に上がるんですがあまりに寒かったんで珍しく地下街をずんずん東へ。

地下街から千日前通りにあがり、相合橋筋に入ってすぐの正宗屋を過ぎてすぐの角にお店がありました。

串くわ焼き「たこ坊」の店構え

*串くわ焼き「たこ坊」の店構え

正宗屋のすぐ斜め前くらいで、この商店街は中国人の観光客で混雑することもないんで、ミナミに出たらしょっちゅう通ってるんですよねぇ。

お店は昭和26年創業らしいんで、店の前もずっと通ってたはずなんですがほとんど意識したことがなかったですわ。

ミナミのくわ焼き屋「たこ坊」のメニュー

*ミナミのくわ焼き屋「たこ坊」のメニュー

鉄板焼きのくわ焼き以外に揚げモノも色々ありました。

基本的には2串からの注文でメニューの価格は1串あたりの値段です。

寒かったんでまずは燗酒を注文してishさんの注文を待つことに。


「たこ坊」のカウンター内

*「たこ坊」のカウンター内

鉄板の上に食材を並べて上から重りのような鉄板で押しつけるように焼きます。

では食べたモノを貼って行きましょう。

数が多いんで4枚ずつまとめてみましたが、クリックして貰えばデカイ画像が別窓で開きます。


くわ焼きや揚げモノ

*「たこ坊」のくわ焼きあ揚げ物 その1

左上の焼き鳥だけはishさんの到着前に私が一人で食べたモノ。

他のイカげそ、こんにゃく、レンコンの肉詰はどれもishさんと1本ずつ食べました。


くわ焼きや揚げモノ

*「たこ坊」のくわ焼きあ揚げ物 その2

穴子、牛肉、もずく、エビパン

穴子は一本400円してこのお店で一番高いメニューでしたが、その値段だけのことはありましたねぇ。

身がプリプリで香ばしい醤油の香りと味も良くて、この日一番旨かったですわ。

くわ焼きや揚げ物

*「たこ坊」のくわ焼きあ揚げ物 その3

左上の細いのは鶏ミンチを棒状にしたもんで「オランダ」って名前でしたっけねぇ・・・。(間違うてたらごめんあなさい。)

右上の鶏は中にポテト入ったもんでした。左下は見たまんまカニ爪とその横はなんやった忘れました。

右下はとんぺい焼きでした。写真はこれだけですが、他にも何品か食べましたわ。

飲み物はビールやら酒やらを適度に飲んでお会計は二人で8580円でした。

使い込まれたカウンターや店内の様子、職人さんらの年季の入った動きを含めてええ雰囲気の店でかなり気に入りましたねぇ。

料理は鉄板焼きと揚げ物だけやからそんなに長居をすることはないと思いますが、一軒目としてビールとあう串モノや油物をちょいと摘まんで次に行くのに向いてますね。

ちょっと早めの4時半から開くんで、私は口開け近い時間帯を狙いたいですねぇ。

外人の客がミナミを見たいって言うた時なんかはここと正宗屋をハシゴするのも良さそうですわ。

お互い初めてでしたが、ishさんにはええ店をチョイスしてもうて感謝です。

*foodish:"雑"食記:「たこ坊」でくわ焼きと揚げものなど(大阪・相合橋)


<参考情報>
*串くわ焼き「たこ坊」

住所:大阪市中央区千日前1−8−3

電話:06−6211−4704

営業:16:30〜23:00

定休:木曜日








*朝の体重:57.75kg。(ちょいと重めやけど朝うどんシバいたった。)

*今月の休肝日:1日(今日は考える余地無く休肝日。)
 
 
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2015年12月10日

南森町のスペイン料理店「カンバッシー(Can Bashi)」に大満足

何本か前に食べたこともないパスタのパエリア「フィデウア」を作った記事をアップしましたが、本物を食べるためにスペイン料理屋に出かけたのでその時の飲み食いをご紹介します。

フィデウアを作った当日にishさんとやりとりをしてて、実際に店に食べに行こうということになり8日の火曜日に出かけたんです。

お店はフィデウアが食べられるトコロを探してて、ishさんが見つけてくれたんです。

日本人のご主人石橋さんが料理を担当してスペイン人の奥さんスサーナさんが接客を担当して本場の料理を出してるとのことでした。

お店は今年の4月にオープンしたばかりとのことでした。

お店は南森町の駅から商店街を南に下って大川に当たる角を左に曲がってすぐのところにありました。

結論から言うと狙いのフィデウアを含めてどの料理も美味しく、さらにもっとポイントが高いんですがお店の方の雰囲気が良くて大当たりでした。

お店が決まってから職場の近い*あきこ*さんにも声を掛けてみたら、当日残ってる仕事を振りきって8時ごろから参加してくれました。

ishさんと私は7時頃にお店で待ち合わせてたんで、*あきこ*さんが来はるまでスローペースで飲み食いを始めてました。



南森町スペイン料理店「カンバッシー(Can Bashi)」のメニュー

*南森町のスペイン料理店「カンバッシー(Can Bashi)」のメニュー

これはその日のオススメなんかが書かれたメニューでした。


南森町「カンバッシー」のメニュー

*カンバッシーの通常メニュー

お酒のメニューなんかはごく簡単にシェリーとかワイン赤白って書かれてるだけでしたが、フロア担当の奥さんに聞くと色々と紹介してくれました。

最初はスペイン産の瓶ビールを一本ずつやって、せっかくなので大好きなシェリーへチェンジ。


色んなシェリーを飲み比べ

*色んなシェリーを飲み比べ

日本で一番有名だと思うティオぺぺも置いてるそうですが、せっかくなんでそれ以外をお願いしました。

フィノ(Fino)、マンサニーリャ(Manzanilla)、アモンティリャード(Amontillado)の三種類を順に試してみました。

各ブランドのロゴが入ったシェリー酒用のグラスに注いでくれるんですが、奥さんは気前よくたっぷりと入れてくれて嬉しかったですわ。

地図を見ながらシェリーの産地(ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ)を教えてくれたり、地方料理の作られる場所を説明してくれたり。

スペイン料理を知って欲しい、楽しんで欲しいっていう思いが雰囲気から伝わってきてこちらもハッピーな気分で飲み食いが出来たんですよねぇ。


南森町のスペイン料理屋「カンバッシー」のタパス盛り合わせ

*カンバッシーのタパスの盛り合わせ

単品で頼んでも良かったんですが、やっぱりあれこれ食べたいですよねぇ。

というわけで、前菜の盛り合わせにしてもらったんですが、これは2人前ですね。

後で到着された*あきこ*さんには同じモノを1人前で注文しました。

内容的には本日のメニューにあった、マグロのパテ、カボチャのオーブン焼き(と万願寺唐)、鶏モモとレンズ豆の煮込み、豚ウデ肉とブルーベリーの煮込み、ブロッコリーのスペインオムレツが全て盛り込まれてました。

けっこう手の込んだ料理が多くてお店で食べる値打ちがありましたねぇ。

これだけでもかなりお酒が飲めてしまいましたねぇ。この盛り合わせは1人前1200円だったかなぁ・・・。



生ハムとポテトと玉子焼き

*生ハムと揚げ芋と卵のまぜまぜNo.4 900円

メニューに書いてあったのがこんな料理名でした。

半熟目玉焼きの下にはくし切りのフライドポテトが入ってて、全体をグチャグチャに混ぜて食べたんですが旨かったですねぇ。

大きな骨付きの塊から奥さんが切り取ってくれたばかりの生ハムは身がしっかり締まってて、この塩気とポテトがよう合うてましたねぇ。

素朴な料理ですが、ishさんと二人でパクパク行っちゃいました。*あきこ*さんが来はる前に食べ終わってしまったのが申し訳なかったです。


カルパッチョ入りのサラダ

*シッチェスのサラダ(XATO)ロメスコソース 800円

メニューで見たらさっぱり内容が分からず頼んでみたんですが、魚のカルパッチョが入って美味しくて酒の肴になるサラダでしたわ。

これを食べ始めた頃に*あきこ*さんが登場。

そこからはワインをボトルで飲むことにしたんですが、まず白を4種類少しずつ注いで味見をさせてくれたのにはビックリ。

ワインの味って頼む前には全然想像出来ないんで、味見をして好みのヤツを頼めるのはありがたいですねぇ。

白の後、赤も味見をさせて貰って、赤のフルボトルをオーダー。

このワインの値段は聞かなかったので不明です。


魚介のフィデウア(fideua・パスタのパエリア)

*魚介のフィデウア(Fideua) 2人前2000円?

一人前1200円で2人前は2000円だったかと。種類は魚介とイカスミの2種類だったんですが、魚介の方にしました。

自分で作った時に飾りになる野菜がなくて彩りが悪いなぁと思ったんですが、フィデウアの時はこんな風にシンプルなのが本場方式らしいですわ。

イカから出た魚介のうま味がしっかりパスタに入ってて非常に旨かったですねぇ。

次に自分で作ってみる時はぜひイカを入れようと思いました。

チストーラ(chistorra)のアヒージョ

*チストーラ(chistorra)のアヒージョ

チストーラは、メニューには生チョリソーって書いてました。



お二人はデザート

*お二人はデザート

ishさんと*あきこ*さんは二人でこれを一つシェアしてはりました。


初めて飲んだスペインのジン

*初めて飲んだスペインのジン

私はデザートの代わりに食後酒としてスペインのジンを。

以上でお会計は23300円。

酒を好き勝手に飲んだんで額的にはそこそこ行きましたが、料理が良かったしマダムのおかげで楽しく過ごせたのでコストパフォーマンスでは文句なし。

メニューにはまだいくつも気になる料理があったんで、近いうちにまた食べに行きたいものです。

お店を出てもみんなでお店の人の雰囲気が良かったって言い合ってました。

場として食事が楽しくなるお店に出会えたのは久しぶりなんで非常に満足度の高い夜になりました。

店を選んだishさんは何度も勘の良さを誇ってはりましたが、大当たりやったんで素直に大感謝です。(^^)

 
<参考情報>
*スペイン料理「Can Bashi(カンバッシー)」

住所:大阪市北区天神橋1−3−4清洲中之島プラザ1F

電話:06−6360−4859

営業:12:00ー14:30、17:30〜23:00

定休:水曜日






*朝の体重:58.50kg。(また大幅オーバー)

*今月の休肝日:3日(今日は酒を抜きます。)
 
 
posted by えて吉 at 17:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

京都東寺そば「魚万」の幕の内弁当に大満足

<注意>この記事は当日にアップした内容を後日大幅に加筆・変更、写真の差し替え・追加を行いました。

昨日の時点で天気の予報が良かったんで、ドライブに行ったろかとも思ったんですが、今日以降は天気が崩れると。

洗濯物が中途半端に溜まってて、それを無視しては出かけられん主婦気質。(^_^;)

朝イチで洗濯物を干して、自由の身にはなりましたが車で出るには中途半端な時間。

少し前にブログ仲間のishさんの記事に上がってたお店が気になってたんで急遽行ってみることに。

どのくらい"急遽"やったかっていうと、駅に行ったら電車が出るギリギリで階段をダッシュして滑り込んだんですが、それを逃してたら行くのを断念するってレベルでした。

JR久宝寺駅まで移動した時点で次に乗るバスまで10分ほど。コンビニで500mlのビールだけ買うて乗り場へ。

JR久宝寺駅11時発のバスで京都に着くのが12時20分で、次の便だと1時間後になって昼ご飯をゆっくりゆっくり食べられないと思ってたんでほんまにギリギリのタイミングでした。

車内で舐めるようにビールを飲みながらええ天気の外を眺めてる間にバスは京都駅に到着。

バスが着いたのは京都駅の南側なんで、お店に向かうのにはうってつけの場所でした。

バス停から南に少し下って東寺通に入ったら右折して東寺に向かってぽてぽて。

12時半頃ではもしかしたらランチタイムの一回転目で混んでるかと思ったんで、腹ペコでなかったこともあって手前のデカイショッピングセンターのスーパーをしばらくウロウロ。

スーパー観光を終えたら東寺通りに戻って東へ。国道1号線を越えて少し進んだら右側にお店を発見。

京都東寺そばの仕出し料理屋「魚万」の店構え

*京都東寺そばの仕出し料理屋「魚万」の店構え

食事の場合は右側のドアを開けて中へ入ります。

ドアを開けるとすぐ普通の家の玄関になってるので靴を脱いで2階へ。

2つのお座敷には4人掛けのテーブルが2つずつ並んでました。

京都東寺そば「魚万」のメニュー

*京都市南区の「魚万」のメニュー

このメニューはお店の前に置かれてたものです。

座敷には特にメニュー類が見当たらなかったんですが、入る前に見当を付けてた2000円の幕の内弁当にしてみました。

わざわざ交通費(片道900円)を払うて食べに行ってるんで一番高いヤツにしようかとも思ったんです。

でも、ishさんの食べてはった1200円のお弁当でもかなりお値打ち品に思ったので、コストパフォーマンスの良さを感じられるかと2000円のにしてみました。

ishさんと同じヤツじゃおもろないですしね。

ビールを頼んだら先にそれだけが出たんで大事に舐めながら待ってると、20分ほど待って幕の内弁当が運ばれて来ました。

151202makunouchi.jpg

*京都「魚万」の幕の内弁当(クリックして貰うと横1200ピクセルの写真が出ます)

お造り、煮物、焼き物&油物の大きく分かれてましたが、特に右上の枠が見た目以上に飲めるモン満載でしたねぇ。

仕出し料理ってのは基本的には冷めてから食べる前提って理解でええんでしょうか。

煮物なんかは、京都=薄味ってイメージよりははっきりした味付けに思いました。

でも決して味が濃すぎるって意味じゃないですよ。焼き物系はどれも注文後に仕上げてくれたのか熱々ではないですが温かったですわ。

お造りは鯛と中トロ、あともう一品はなんでしょねぇカンパチかハマチかはたまた別のモノか・・・。魚に疎いモンで恥ずかしい限りです。

右下の炊き合わせは、椎茸、昆布巻き、生麩、小芋、竹の子でしたかね。

右上は、覚えてる範囲で書いてみると、

ご飯に近い銀紙のなかが薄焼き卵で巻いたカニ身と鮭?のなます、その上はキノコに菜っ葉、赤コンニャク、くるみかなにかが入った白和え。

白和えだけでもかなりの種類の食材が使われてました。

その右の葉っぱの下には生麩の揚げ物、厚焼き卵、ぶり?の照り焼き、小さな魚の甘露煮。

葉っぱの上にエビのうに?焼き、えびの天ぷら、右上の隅にあったのは貝柱のマスタード焼きでしょうか。

貝柱の下は芥子の実を使ってるから松風焼きになるんでしょうか?鶏レバーが入ってるようにも思ったんですが、自信はないです。

その下の銀紙の中は白子にたれを付けて焼いたモノでした。

真ん中におった漬け物3種類も非常にすっきりした味でどこにも手抜きがないなぁと感心しました。

お店の方からは料理について説明がなかったんですが、これだけ手を掛けてちゃんとした料理をしてはるんやから説明してくれたらなぁと思いましたわ。

不満というより、説明があった方が料理の値打ちが上がるように感じたんです。

京都の人は上品やからそんなことはせん方がええって思ってはるかもしれませんけどね。

京都「魚万」のお吸い物

*京都「魚万」のお吸い物

お弁当についてお吸い物っていうと、しょぼいモノも多いですがこちらのは違いましたねぇ。

椀種にしんじょが入って、ダシのええ香りがして「椀物」って感じでした。

最初にビールを頼みましたが、お料理を運んで来てくれた時にはお酒もオーダー。

151202osake.jpg

*当然のようにお酒もオーダー

こんなマトモな料理でビールだけなんてもったいないことは出来ませんわ。

このお店で昼ご飯を食べるためだけに来たんで、ishさんのように後のことを考える必要もなかったですしね。(^^)

この徳利ごくシンプルなもんですが、小ぶりに見えてもけっこうしっかり量が入ってるように感じましたわ。

2本飲んだんですが、それで充分足りるくらい楽しめましたからね。

幕の内が2000円で瓶ビール1本にお酒を2本飲んでお会計は4482円でした。

酒の値段は分かりませんが、瓶ビール650円、お酒一本750円って感じですかね。

量的にもご飯までキレイに食べたらかなり腹が膨らんで充分以上。

少しずつ色んなお料理が入っててどれも手抜きがない真っ当なお料理。

これが2000円ってのは、ほんまにスゴイですねぇ。

バスで行く方法を覚えてからかなり気楽に京都に行けるようになったんでまたいつか行ってみようと思います。

ishさんにはええお店を教えて貰えたんで大感謝です。

<参考情報>
*京料理「魚万」:参考サイト
 
住所:京都府京都市南区西九条針小路町4−5
電話:075−961−6061
営業:11:00〜14:30、17:00〜20:00(夜は要予約)
定休:水曜日


*今回の記事のタイトルはアップ時「値打ちあんなぁ〜」でしたが、変更しました。



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2015年08月18日

お盆の身内宴会で奈良の「京旬庵 はなかご」へ

14日の金曜日に身内で出かけた昼宴会の様子をサクッとご紹介しておきます。

妹一家は例年ならお盆休みはキャンプに行ってたように思うんですが、今年は一家の休みがややズレ気味。それに加えて秋には海外に行きよるのと姪っ子1号が5年になって受験勉強で塾が忙しいなんて理由でどこにも行かず。

それならみんなで寄って美味いモンでも食おうっていうんで奈良の家の近所にある和食屋「京旬庵 はなかご」に出かけました。

奈良の家は上牧町にあるんですが、そこから車で5分ほど走った広陵町にあって便利なんでちょくちょく使ってますわ。

この日の予約は1時10分からしか取れんかったらしいんですが、近所にまともな割烹がないせいかかなりの人気なんですよねぇ。

当日は10時頃に私がアルファードを事務所まで取りに行って、妹一家を乗せてから親父らのマンションへ。

全員が1台に乗り込んで香芝まで移動。

近所のショッピングセンターでしばらく時間を潰してから奈良の家に入ってさらに1時間ほど時間調整。

親父、義弟、私の3人はビールを飲り出して助走をつけてました。(^_^;)

しかし、下手に飲んでしまうと食欲が刺激されて腹の減りがえらいことになってましたわ。

1回転目が11時からの2時間制で後片付けやらの余裕を見て1時10分からやったんでしょうねぇ。

皆腹ペコで車に乗り込んでお店の駐車場に着いたのは1時7分でした。

その時間でも駐車場は車で一杯やし、お店の中は家族連れで賑わってました。

何回も行っててもいつもはテーブル席やったんですが、今回は個室が取れました。

姪っ子2匹はそんなに騒ぎはせんのですがやっぱり座敷やと気兼ねせんでええからありがたいですわ。






さっそくなんですが、食べたモノをご覧下さい。



奈良の京旬庵「はなかご」の料理

*奈良の割烹「京旬庵 はなかご」のお料理

写真をクリックして貰えば別画面で大きな写真が出ます。

葵会席っていうコースで3500円やったようです。

貰ってきたメニューによると内容は以下の通りです。

・先附 「鮑酒蒸しと糸瓜 スダチジュレ」 鶉玉 海老 浅月

・椀物 「伊佐木燻し焼 玉子豆腐」 順才 トマト 柚子

・向付 「本日の旬魚」

・冷し鉢 「鴨ロース胡麻ポン酢かけ」 水菜 白ズイキ、茄子、針青唐

・焼物 「鮎と丸茄子田楽焼」 赤青万願寺 針白葱

・油物 「鱧フライ 自家製マヨネーズ」 玉葱 パプリカ 青唐

・御飯 「もろこし御飯」「香の物」「赤だし」

・デザート 「季節のデザート」

日本料理店で3500円のコースなら割とリーズナブルだと思うんですが、どれもちゃんと料理したお皿に感じましたねぇ。

お造りはイカとマグロでしたが、このマグロがしっかり味がかなり良かったですわ。

焼き物は鮎みたいな繊細な魚やとなんとなく田楽味噌に負ける気がしましたかね。

妹が運転手してくれるんで昼間っからしっかり日本酒を入れながらゆっくりと料理を堪能させて貰いました。

家の近所にあったら私が月に1回ちゃんとしたものを食べに行く時お店に使いたいんですが、いかんせん運転手がないと行けんのがツライとこですわ。

奈良の家からなら歩いても知れてるんですが、さすがに泊まりで行くのは面倒ですしねぇ・・・。


お盆にみんなが集まるってことでこの日は親父がみんなに奢ってくれました。

ちなみに姪っ子らは下と上で少しランクの違うお弁当を食べてました。

おっさん3人がちゃんと飲んでお勘定はコミコミで2万を少し切ってたようなんでコストパフォーマンスもなかなかのもんじゃないでしょうか。



<参考情報>
*京旬庵 はなかご:公式サイト

住所:奈良県北葛城郡広陵町馬見北4−17−5

電話:0745ー55ー7357

営業:11:00〜15:00 18:00〜22:00

定休:火曜日
 
 


posted by えて吉 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする