この前の九州旅行ではドライブ欲はかなり満たされたんですが、宿や食事については事前に計画してなかったおかげでかなり地味でした。
九州やったら刺身も各地に旨いモンがありそうやのにほぼ食べず。
最後の泊まりになった別府では寿司屋に行こうかと思ったんですが、どこも開店が遅めで腹減ってた私には開店が待てず。
旅先の回転寿司は割と好きで、歩いて10分ほどのとこに見つけたけど地元らしさが感じられる店の方がええなぁと結局パス。
大阪には4日の土曜日の昼過ぎに帰りましたが、すぐにでも寿司が食べたかったんですよねぇ。
それがのびのびになってやっと昨日(4/9)の木曜日に出かけることに。
朝から車で買い出しに行ってたんであんまり移動したくなくて天王寺へ。
どこにするか迷ってたら今年の2月だかに開店したばかりの今回の寿司屋のことを思い出しました。
腹ぺこやったんでJR天王寺の北口から信号を渡った目の前ってのも選んだ理由になりますね。
*天王寺に開店した「寿司割烹 天寿し」
店頭にドリンク均一で平日なら生ビールやハイボールが170円だと。
とりあえずは生ビールでスタート。
つきだしとほとんど同時に生ビールが到着。
ジョッキやけどグラスみたいに細こいやつであっちゅう間に空きそうでしたわ。
酒をオーダーしてから届くまでがビミョウに時間掛かってたから170円の生は早々に切り上げて瓶ビール350円にチェンジ。
長いカウンターに座ってて目の前に料理人がおるのに飲み物ひとつでもQRコードでメニュー開いてオーダーせぇってのはほんまに萎えますなぁ。
しかも、理由は分からんけど一度オーダーして次に開くと毎回エラーになってQRコードを読み込み直せと。
飲み食いに集中してる気分をイチイチ邪魔されて楽しい気分が半減ですわ。
で、寿司割烹を謳ってるのにこの店、日本酒の燗はやってないと。
ふざけんなよって思ったし、店を出ようかと思ったけど何品か寿司を頼んでたんでぐぐっと我慢。
最初に届いたのが中トロ350円とシマアジ250円?の握りに茶碗蒸し400円。
*なにかとひっかかった天寿しでの飲み食い
一番安い日本酒は170円均一で飲めるけど、提供は70mlだと。
すぐ無くなるし鬱陶しいから2つ頼んだら大きな器になるか?ってフロアの子に聞いたらチビが2つ来ますと。
しゃあないから2つオーダーしてコップをもうて、セルフコップ酒にしましたわ。
140mlで340円ならまぁ飲食店の日本酒の値付け的にはぼったくりではないかな。(値打ちがあるとは言えんけど)
食べた寿司は、うなきゅう450円、白身魚の盛り合せ(ヒラメ、カンパチ、タイ)650円、ネギトロ巻き680円に生タコ220円。
これで酒は酔うほどではなく、腹の膨らみ具合は”腹八分目”でお会計は5005円。
料理人どうしがカウンターの中で雑談しながら仕事をしてるのはええとして、オーダーは機械が吐き出す伝票のみ。
客の方をまったく見てない雰囲気にも違和感があってなんだかなぁ・・・と。
これじゃ高校生ぐらいのバイトが壁の向こうでロボットがだしたシャリ玉にネタを乗せるだけの大手の回転寿司と変わらんやんってな気分に。
別に職人とぺちゃくちゃおしゃべりしたい訳ではないけど、目の前におるのに存在せんような客への無関心ってのがどうもねぇ・・・。
”飲み物170円均一”なんて安さを前に出してても結局お勘定は5000円越えて安くもないし。
昼前から開店して通しで営業してくれる寿司屋って使いやすさではありがたいんやけどなぁ・・・。
もう一回行くかって自問するとなんだかビミョウですなぁ。
絶対行かんとは言わんけど、いったらまた色々ひっかかりそうやし。
もうちょい使いやすいのを期待した分ちょっと残念ですわ。
2026年04月10日
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ご無沙汰しています。
う〜ん、曲がりなりにも廻らない寿司屋でQRコードは興醒めですよねぇ。
花板さんと旬のネタなんぞを話しながら頂くのが楽しいのに…
私のお気に入り店もアルコールの種類は少な目ですが『ウチは飲み屋じゃねぇんだぜ』というスタンスがにじみ出ているように思えます。
若干お高いですが、東京へおいでの際には是非!
*築地 寿司清本店1階
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
職人さんと会話を楽しむまででなくてもせめて口頭で注文ぐらいはしたいと思ってしまいますねぇ。
まぁ資本系でコスト命だとこんなんが当たり前かもですが、個人的には本当に興醒めでした。
飲み屋じゃねぇって程のスタンスを取ってはるのはすごいですね。