2014年09月28日

久しぶりの海外は機内食にもワクワク バリ島旅行 その1

9月14日(日)から20日まで行ってきたインドネシアのバリ島への旅行についてぼちぼちアップしていきます。

今回の旅行は元々バリ島に行ったことのある妹やその旦那がずっと前の身内宴会の時に話題にしたことが発端でした。

親父も乗り気でインドネシア料理なら辛くないからオカンも大丈夫やろうと。

何度かそんな話をしてるうちにいよいよ本気で行くことになったんですが、その頃になると親父は所属してるグループで色々と役割があって動けそうにないと。

それなら猫の世話はしてやるからお前も行ったらええやんと私も参加出来ることになりました。

以前、親父らと妹一家が一緒に香港に行った時は私が留守番して実家の猫の世話をしたんで今回もそのつもりだったんですけどね。

そこからまたしばらく経って、いよいよ妹が真剣にパックツアーの選定。

オカンは小ぎれいなホテルしか無理やし、姪っ子2匹がおるからホテルの敷地内である程度遊べる方がええやろう、食事なんかも便利なとこがええやろう、なんていう条件からエリアやホテルのランクを決めたようです。

ホテル内にプールやレストランがいくつかあるようないわゆるリゾートホテル?をチョイスして、移動すると面倒やから一カ所に連泊すると。

今回の旅では私はオマケなんで、そのあたりのチョイスについては全くタッチせず完全にお任せでした。


最終的に宿に5泊、6泊7日の旅行が決定。

パッケージ旅行の代金はオカンと私が同室で一人約15万、妹一家4人が同室で一人約11万ほどだったかと。





申し込みなんかもぜーんぶ任せっぱなしやったんで、何ヶ月も前に決まりましたがなかなか実感が湧かず。

古本屋で古いガイドを何冊か買うたり、旅人のエッセーみたいなんを読んだりしましたが、特にどっかに行きたいとかがなかったので予習は少なめでしたねぇ。

とはいえ、1ヶ月ほど前になるぼちぼち気持ちが盛り上がりだしてましたけどね。



1週間ほど前になるとやっと海外旅行に行くっていうんでワクワクしだしました。

もともと海外を含めて旅行好きって自称してましたが、離婚直前に香港に行ったのが最後なんで8年くらい行ってなかったんですよねぇ。

そんなに久しぶりなんでバリ島がどうこうって前に、国際線の飛行機に乗ることや、機内食を食べるってことにワクワクする始末。(^^;)






当日は親父が空港まで送ってくれるっていうんで、7時前には車に乗り込んで関空へ出発。

サクッと空港について、まずはガルーダインドネシア航空のカウンターを確認して早めにチェックイン。

荷物を預けたり、現地のビザの支払いを済ませて、朝ごはんへ。

妹らとは別れてオカンと私はうどん屋へ。(当日アップした記事はコチラ

なんでも早め早めが好きなんで、とっとと出国手続きをして免税エリアへ。

ぎりぎりまで悩んでたんですが、バリ島は輸入してる酒の値段が高いからビール以外はええ値段すると見聞きしてました。

そこで免税品店でラム酒を一本買うたんですが、どうってことない普通のラムが一本3500円もしてビックリ。

普段ディスカウント酒屋でしか買わないんで百貨店並み?の値段にちょっと怯みましたが、”旅行や、旅行や”ってお祭り乗りで思い切って購入。

搭乗ゲートの前に着いたらもう安心ってことで、缶ビールを一本プシュッと。

ここ何年も関空に来るとしても常に運転手やったんで関空で飲んだことがなかったんですよねぇ。

敢えて缶ビールを開けて、自分が旅行に出るんやっていう気分にひたってみました。



搭乗が始まるとうちの一行は座席が飛行機のかなり後ろの方やったんで、早めに誘導されました。

この飛行機は最後尾にスタッフの待機場所やら機内食、飲み物を用意する設備がありました。



「これやったらすぐ機内食が回って来て、ちゃんと選べるんちゃうか」


なんてことを考えてるうちに飛行機はサラッと離陸。




今までは(以前は)飛行機が上がりきったらすぐ飲み物が配られる印象がありましたが、今回は”すぐ”って訳ではなかったですねぇ。

個人的には飛び立ってすぐにジントニ舐めながら旅をスタートするってのがいつものパターンなんですけどね。

しばらく経って飲み物配りがスタートしたんですが、ほぼ同時にいくつか機内食が手運びされてたんで、すぐ食事かと。

食事やったらジントニは合わんから、我慢して最初からビールかなぁ・・・なんてことを考えてました。

でも、やっぱり最初の飲み物と食事はしばらく開くようで、最初の手運びは離乳食かベジタリアン用かなにかしら特別なヤツのようでした。





そんなわけで無事ジントニックにはありつきました。トニックもジンも全く冷えてなかったようで、氷を入れてもかなりぬるめでしたがまぁヨシと。



飲み物も食事も配りだしたなぁって思っても、最後尾に近いだけに自分トコに来るまではかーーーなり時間がかかりました。

ギャレーに近いと思ったけど、配膳は飛行機の先頭からやったんですよねぇ。

で、そうなると上にカッコ付きで書いたことが大ハズレと判明。

メインを魚か肉かなんて選べると思うんですが、今回の選択肢は和食かインドネシア料理か。

個人的には「当然インドネシア料理食うて、旅気分を盛り上げるぞー」って思ってたんですが、後尾エリアに来る頃にはインドネシア料理は売り切れ。

選択の余地なく和食しか残ってませんでした。(^^;)









こちらが選べずあてがわれたガルーダインドネシア航空のエコノミー用機内食です。











ガルーダインドネシア航空の機内食(和食)

*ガルーダインドネシア航空の機内食


たいてい座席の前のポケットに機内食のメニューが入ってると思うんですが、あれって実際の食事が届くと



「確かに文字にしたらそうなるわなぁ・・・」



って、苦笑いするくらいイメージと実物にギャップがありますよねぇ。


インドネシア料理やったらそれなりにギャップが楽しめたかなぁ・・・って思ったんですが、この和食はほぼ予想通りでした。

へぼい蕎麦と酢の物に、ご飯と煮物っぽいおかず。

メインは鶏の照り焼きやと思うんですが、これは柔らかかったし、まずまずの味付けでした。

とはいえ、全体的に量が少なくて食事時にもうたぬるいビールのちょっとしたアテって感じでしたねぇ。



同じショボイ機内食でもインドネシア料理が良かった・・・なんて、最後まで思ってしまうあたり意地汚過ぎですね。




今回の飛行機は座席がかなり空いてて、要領のええ人はとっとと空いてる席に陣取って広々座ってましたねぇ。

身内が一緒やったんで出遅れてしまい、食事時に狭いなぁと思ってから空いてる席に移れば良かったと気づく始末。

ずっと前に飛行機がガラガラやった時はとっとと移って横になって寝てたんですが、久しぶりやと判断が鈍かったですわ。



というわけで大人しく自分のシートに座ってましたが、今回のフライトでは飛行機がよう揺れたんですよねぇ。

ドンと落ちるようなことはなかったですが、飛行中なんべんもガタガタ、ガタガタ揺れてしょっちゅうシートベルトサインが出てました。


デンパサールの「ングラ・ライ空港(Ngurah Rai)」に定刻の17:10に大して遅れもせず着いたように思います。

飛行機からは階段状のタラップで地上に降りたんですが、これってかなり久しぶりの経験でしたねぇ。

機体のすぐ横に立ってられるってことで、何人も人が記念写真を撮ってはりましたわ。






関空と成田発の直行便は機内で入国手続きが出来るってことで、食事が終わったあたりから制服を着た人が動き出してました。

いつまで経っても自分らのエリアに来ぇへんなぁと思ってると、入国手続き用の機材の故障で出来なくなったと。

本来なら空港に着いたらサクッと機内預け入れの荷物を受け取るターンテーブルのトコに行けたんでしょうが結局入国審査の窓口に行列。

ここでかなり時間が掛かって、すぐ行けると思ってただけにじれったかったですわ。

行列の横にビールを売るスタンドでも作ってくれなんて思いながら入国審査を経てターンテーブルのエリアへ。

かなり並んでたからもう荷物は回転寿司で見向きもされない皿のように何周も回ってるんちゃうかと思ってました。

ところが、全部流しても詰まるせいなのか入国審査に手間取ったのになかなか荷物が出てこず。

ここでもちょっぴり時間を取られてしまい、やっと出口へ。



出口を出ると、色んな出迎えがあるんですが、日本の空港の風景とは違って現地の旅行者の係員が100人以上居たんじゃないでしょうか。

ちょっと写真を撮りたいと思うほどのスゴイ人数でした。

各社がそろいの制服を着てて、一社から何人も来てるんです。

それでもうちが使った旅行者のサインがすぐに見つかって現地係員と無事合流。

荷物は小汚い小型トラックに積み、我々はマイクロバスに乗って空港を出発。

そうそう、割と最近改修されたという空港はバリっぽさがあってキレイでなかなか立派でしたねぇ。


旅行社のオフィスで両替出来るってことやったんで、途中寄り道して各自が両替。

私はめんどくさいんでちょっと多めに3万円交換しときました。


この時のレートは1円が107ルピー(Rp.107)やったかと。

この後、旅行中あっちゃこっちゃで両替屋を見かけましたがええレートでRp.117とかでした。

あんまり細かく計算するのは、めんどうなんで旅行中は1円100ルピーとみなして、値札やメニューからゼロを二つ取るってことにしました。

こっからの記事のうち値段を覚えてない時は、ざっくり日本円で書くこともあると思いますが、この換算で行きますのでよろしくお願いします。



バリ島全体地図

*バリ島全体の地図 (クリックで別ウィンドウでデカイ画像が出ます。)

私は初めてで全然土地勘がなかったんですが、空港は島の南部にちょこっと出島みたいに突き出た部分の細くなったあたりにありました。

赤い枠で囲んだあたりです。

で、私らの宿は「Kuta(クタ)」エリアのすぐ北側にある「Legian(レギャン)」ってあたりにありました。


両替時間を除けば、空港から車で30分もあれば着くんじゃないでしょうか・・・。



空港に着いた時にその土地独特のニオイってのは感じませんでしたが、空港を出て街を走り出すといかにもアジアな町並みにワクワクしましたねぇ。

着いた頃に夕日が沈み出したですが、夕日やなぁと思ってからストンと太陽が沈む印象でした。

暗くなってから街は全体に薄暗い印象でしたねぇ。

お店は開いてるのに、その店内の電灯がどこもかなり暗いんですよねぇ。








バリ島の「クタ〜レギャン地区」拡大図

*バリ島の「クタ〜レギャン地区」拡大図

私らが泊まった宿は地図の「丸1」のあたりにあります。

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ(BALI MANDIRA BEACH RESORT & SPA)
 住所:Jl. Yudistira Legian, KUTA BALI, INDONESIA
 
リゾートホテルとしては、中流やそうで、あんまり日本人の宿泊客が多くないっていうのも妹がチョイスした理由の一つでした。

バリでは「通り」のことを「Jalan(ジャラン)」と言うてて、地図なんかじゃ”Jl”なんて書かれてます。

住所は、上記の通りですが表通りのJl.Legianから直角に曲がった「Jalan Padma」に入り口が面してました。

すぐ前にはパドマホテルっていう巨大で高級なリゾートホテルがありました。


チェックインの手続きをして、部屋に荷物を運んでもらったらみんなですぐ夕食に出かけました。

車でホテルに着く直前に何軒も観光客向けっぽいレストランを見かけてたんで、そこの辺りへ出かけることに。


初日で、もう夜やったんで宿からすぐにあった西洋人がぎょうさんおるレストランに入っておきました。

私一人ならもうちょっと探したと思いますが、姪っ子やオカンが居るから初回は出来るだけ安牌なとこがええやろうと。






ホテル周辺の地図

*ホテル周辺の地図

今回入った店は「丸1」のあたりにあったと思います。

ホテルから歩いて最初の角にカウンター席とテーブルがいくつかあるパブっぽい店はありましたが子連れなんでパス。

ホテルから歩いて、おそらく最初に見つかった食事処やと思います。(^^;)




ホテルそばの「ジョニーレストラン」

*ホテルそばの「ジョニーレストラン(Joni Restaurant)」の店構え
 写真はグーグルから借りたんで昼間の風景です。

けっこう広い敷地で真ん中に池があったようです。奥の方では生バンドが洋モンの歌を演奏してました。



我々は入ってすぐ左手の東屋の席に案内されました。

東南アジアの小ぎれいなレストランだとキチガイみたいにクーラーが効いてることがありますが、完全なオープンエアが嬉しかったです。






まずはビンタンビール(BintangBeer)

*まずはビンタンビール(Bintang Beer)

メニューを渡される前にとりあえずビールをオーダーして義弟と早速乾杯しました。

店員さんはサクッと日本人やと理解したようで日本語で書かれたメニューを持って来てくれました。

メニューの内容が分からず勘を働かせながらメニューを検討するのも旅の喜びですが、今回はゆるーい家族旅行ですからね。

ビールを舐めながらメニューをチェックするといかにも西洋人が喜びそうなピザだのスパゲティのイタリアンにタコスなんかのメキシカンなども並んでました。




その手のファーストフードは勘弁して欲しいんでレベルは別としてインドネシア料理を探しました。




レギャンのレストラン「ジョニー(Joni)」のメニュー1

*レギャンのレストラン「ジョニー」のメニュー

このページは中華とカレーとなってますが、インドネシア風と付いてるモンもありました。




ジョニーレストランのメニュー2

*ジョニーのインドネシア、バリ料理のメニュー

ナシゴレンやミーゴレンなんていうド定番が並んでます。

初日の夜なんで定番でもこっちの料理なら大歓迎です。

みんなが食べやすいモンをと思いながら主にこの2ページからオーダー。




揚げたアヒル(bebek renyah)

*揚げたアヒル(bebek renyah) Rp.110,000

けっこうしっかり目の揚げ具合でした。美味しかったけど6人で分けたら食べたのは一口くらいかな・・・。



インドネシア風野菜炒め「チャプチャイ(chap cay)」

*インドネシア風野菜炒め「チャプチャイ(chap cay)」 Rp.58,000

中華の八宝菜みたいな料理で食べやすかったですわ。

あっさりしててこういう野菜モノがあると私にはありがたいですねぇ。


インドネシア風串焼き「サテ(sate)」

*インドネシア風串焼き「サテ(sate)」 Rp.65,000

こいつはマレーシアでも食べたことありますが、インドネシアとかのあたりじゃ定番ですよね。

豚、牛、鶏から選べたんで、鶏にしました。



インドネシア風焼き飯「ナシゴレン(nasi goreng)」

*インドネシア風焼き飯「ナシゴレン(nasi goreng)」 Rp.55,000

これまたベタな料理ですがメニューでは「ジョニー特製」となってました。

翌日以降も何度かナシゴレンは食べたんですが、これはけっこう当たりな方だったと思いますねぇ。




インドネシア風焼きそば「ミーゴレン(mie goreng)」

*インドネシア風焼きそば「ミーゴレン(mie goreng)」 Rp.50,000

飯(nasi)を行ったら、やっぱり麺(mie)も行っとかんとあかんでしょ。



写真はこんなもんですが、ちびっ子共用にフライモンかハンバーガーやサンドイッチのたぐいを頼んだんでしたっけねぇ・・・。

覚えてないですが、ビールを適量飲んで、他のメンツはコーラなどを。

総額で5500円くらいやったかと思います。

大人4人+ちび2匹がそれなりに食べてこれならまずまずではないかと。

ホテルのレストランよりは高いでしょうけど、欧米系の外人を中心とした観光客向けの店なんでそれなりに高めの値段じゃないかと。

とりあえず、オカンが満足に食事出来たようなんで初日としては上出来としておきました。

ちなみにココの支払いはオカンが太っ腹なトコを見せておごってくれました。


食事を終えて義弟と私はもうちょっとだけ飲むことにしてみんなと別れました。

まずレストランのあったパドマ通りをホテルの反対方向へ。

レギャン通りに出て左右を見渡すと、どちらもある程度の距離は暗くて飲めそうなトコが見当たらず引き返すことに。





ホテルから最初の角にあったパブっぽい店へ。






ホテルに一番近いパブ

*ホテルに一番近いパブ

屋号はチェックしなかったんで分かりませんが、午前中から夜までいつも何人かのお客が居てました。

義弟はビールが好きなんでとりあえずここでもビールをオーダー。



そして私は確認の意味あって地元のお酒を。




140928ArakBeras.jpg

*インドネシアの地酒「アラックブラス(Arak Beras)」

なぜかカタカナ表記ですが、翌日のスーパーでもこれが並んでたんでこれが普通のラベルなんでしょうねぇ。

蒸留酒でもこの酒以外の洋酒はけっこう高かったですわ。ウイスキーやカクテルもそうですが、ワインは特に高かった印象です。

ビールの大瓶が500円くらいで、アラックは300円台やったんじゃないかなぁ・・・。

きっちりした値段は忘れましたがビールとアラックのストレートを飲んでこの日はサクッと宿に撤収しました。




1日目はほぼ移動だけでしたが、旅ネタ一本目はここで終わっておきます。

2日目以降もぼちぼちアップしていきますので、興味ある方はまた読みに来て頂けるとありがたいです。






posted by えて吉 at 21:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
**さんお久しぶりです。
海外旅行満喫されてるようでとても羨ましいですね^^
またご連絡します。 どうかお元気で。
Posted by 郭 at 2014年10月02日 11:41
郭さんへ

ごぶさたしております。

ものすごく久しぶりの海外でしたがしっかり堪能してきました。

*申し訳ないですが、本名の部分は**に変更させて頂きました。
Posted by えて吉 at 2014年10月04日 15:52
ああ、ご配慮できず申し訳ありませんでした。
Posted by 郭 at 2014年10月05日 23:23
郭さんへ

本名は困るのでご了解下さい。
Posted by えて吉 at 2014年10月07日 16:21
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