ゴールデンウィーク前半に行った「どっぷり昭和町」ってイベントに差し入れがてら作ることにしました。
イベントに参加する時って、なんぞ差し入れを持っていきたいモンですが、財力に乏しいので手間でカバーすることに。(^ ^;)
以前のブログで作り方は書いたことありますが、私の作り方って適当な分作るたびに変わります。
まあ、今回は最新版ってことで珍しくレシピっぽく書いてみます。
そうそう、すり鉢でやったことありますが、あんまり上手く行きませんでした。
つくる前にぜひフードプロセッサーをご用意下さい。<(_ _)>
<材料>
・鶏レバー 5〜600g
・玉子 2個
・タマネギ中 1個
・ニンニク 適量
・バター 適量
・ワイン、ブランデー、ラムなどの好きな酒
・その他:適当なハーブなど
<作り方>
まずはレバーの下処理から
・買うて来たレバーから目につく白いスジやら脂肪?やらを掃除。
・一つのレバーを適当にいくつかにカット
・冷水に漬けて血抜き
なんべんか水を換えてやります。
これからの暑い時期は傷まないように氷水?などがええかも。
今回は普通の水道水でやりました。
・レバーを一つずつ流水で洗いながら残った血の塊を指で取り除く
最後にキッチンペーパーで水気を拭き取っておくとよいかも。
こっからはレバーの調理。
・油とバターを引いたフライパンでレバーを炒めます。
塩、コショウを軽くして、今回はちょいとコンソメなぞも振ってやりました。
好きな酒で香り付け。
今回はベルモットの赤をぶっかけて蓋して蒸し焼きにしてみました。
・きっちり中まで火が通ったら取りだして冷ましときます。
その他の材料もちょいちょいと調理
・玉子2個は固ゆでにして適当に刻んで冷ましときます。
・タマネギは細かめのみじん切りに
・好みの量(もちろん省略化)のニンニクの香りを出したら、タマネギを炒めます
バターで炒めるかはお好みでどうぞ。
タマネギが柔らかくなったら取りだして冷ましときます。
こっからはフードプロセッサが活躍。
全部ぶち込んで、好きなだけガーッとやっちまってください。
好みで室温にしたバターか生クリームを加えると舌触りがようなるでしょう。
私は生クリームを加えたことないんですが、今回はバターを二切れほど入れました。
フードプロセッサーでガーッとやりながら最終の味付けをどうぞ。
塩コショウをメインに好みのハーブなんぞで風味を付けて下さい。
今回は、香り付けにオレンジのリキュール「コアントロー」をタラタラ。
ハーブとしてはジェノベーゼをティースプーンに1杯半ほど。
全部がよう混ざったら容器に移して冷蔵庫で冷やしたら完成ですわ。
完成品の写真を撮り忘れたんで、食べた時のヤツでご勘弁を。
一番右のカナッペがレバーペーストです。
レパーペーストの一番の問題はこんなカナッペ程度にしか使えんことなんですよね。
手間の割にはメインが張れないんで作る時は迷うわけです。
今回はウィスキーを提供しはるブースへの差し入れやったんで全体にあんまり刺激のないようにしたつもりです。
レバーを炒める時にブランデーやラムなんかでビシッと香りを付けたり、ニンニクをたっぷり加えて、コショウもしっかり入れると主張が出てくるかと。
私はもうちょっとニンニクとコショウを効かしたかったですわ。
レバーペースト作り自体は、なーんも技術とかコツとか要らんのですが、どっちかというと作るのが面倒くさい食べモンですね。
炒めるのが2回あるし、冷まさなアカンし、洗いモンが多いのも理由でしょうね。
あと普段はフードプロセッサーを使わないんで、そいつを引っ張り出して最後に洗わなアカンあたりが、個人的には邪魔くさいです。
とはいえ、掛けた手間ってのは正直なもんでちゃんと見返りはありますね。
原価500円程度でかなりたっぷりのレバーペーストが出来るのはお得感があるし、味も好みに付けられますモンね。
自分の分は全体の1/4ほどだけ残したんですが、いつまで保ちますかねぇ。
5月9日の「ゴクゴクの日」まで保てば、ええアテになるんですけどねぇ。



はじめまして、コメントありがとうございます。
レバーペースト作りに凝っておられるとお書きだけに
なんだかスゴそうな作り方ですね。
生クリームの銘柄まで決めてはるとはスゴイですね。
メインにならないモノにかける良い素材や手間は
本当の贅沢かもしれませんね。
レバーペースト、確かに安くていいオツマミになりますね。
私はフードプロセッサーを出すのが邪魔くさくてめったに作らないですが、よく作って居られるんですね。