2014年07月16日

鹿教湯温泉「三水館」の食事 長野旅行その2

長野旅行のネタを書き始めたのに予定外に長らく中断してしまいました。
 
 *宿につくまでを書いた最初の記事はコチラからどうぞ。

初日の宿である鹿教湯温泉の「三水館」での夕食についてご紹介します。

宿に入ってまずお風呂に入ったら部屋でビールをちびちびやりながらのんびり。

6時になったら1階の食事場所へ移動して晩ご飯がスタート。

私は一番奥の一角にあんないされたんですが、まだ外は明るくて窓の外の緑が気持ちよかったですねぇ。


席に着いたら、前菜の盛り合わせがすでにセットされてました。


三水館の食事「前菜盛り合わせ」

*三水館の前菜の盛り合わせ

左のガラスの器は藤の花のおろし和え土佐酢、その右の小さな筒型の器にはタマネギの葉?の味噌炒め、

手前がそばの葉、蕗のお寿司、ニラの玉子焼き、山菜春巻き、ねぎ坊主の天ぷら、クレソンと竹の子のかき揚げ

部屋でビールを飲ってましたが、スタートはビールで。

すぐ日本酒もお願いしましたけどね。

ちょこちょこ山菜などの野菜モノが色々あってわたし好みです。


信濃雪鱒(ゆきます)の昆布じめ

*信濃雪鱒(ゆきます)の昆布じめ

海から離れた土地でマグロだ鯛だのの盛り合わせが出たら白けますが、こちらはそういう心配なし。

昆布じめの加減はそんなにキツメではなかったですが、さらっと旨みが乗ってました。

新じゃがとわらび、蕗の煮物

*新じゃがとワラビ、ふきの煮物

食材として珍しさはないですが、ごくごくあっさりと素直な味付けで好感が持てました。

派手さはないんですが、素朴な美味しさをゆっくり味わいました。

わらび豆腐

*わらび豆腐

ごまどうふのゴマの代わりにわらびを使ったって感じでしょうか。

この料理って一般的なのか宿のオリジナルのかは分かりませんが、私は初めてでした。

ごまどうふなら独特な濃ゆさがあって旨いんですが、これはちょっと頼りなかったですわ。

手を掛けてはるのに悪いけど、こうやってペーストにして固めるとワラビらしさはなかったですねぇ。

普通に炊いただけのほうがワラビらしさが出て良かったんじゃないかと。

独活の葉の素揚げサラダ

*独活の葉の素揚げが乗ったサラダ

前回もサラダが出てましたねぇ。

野菜が得意やから生野菜もって思うのかもしれませんが、日本酒をメインにやってるとサラダはちょっと浮く印象ですねぇ。


信濃雪マスの木の芽焼き

*信濃ユキマスの木の芽焼き

こういう焼き物がちょこっと出るのはありがたいですねぇ。

素材がお造りと被ってますが、全然違う方向やから特に気にはなりませんでした。

淡竹(はちく)のグラタン

*淡竹のグラタン

前回は山菜でしたが、今回もグラタンが出ました。

全体があっさりで物足りないって人がいるから敢えてこういう献立を加えてるんですかねぇ。

美味しいから文句はないんですが、個人的には料理の流れとしては違和感がありましたねぇ。

日本酒をやってましたが、これに合わせて?焼酎をロックで。

銘柄は忘れましたが35度もあってなかなか濃ゆかったんで、グラタンにけっこう合ってました。

山菜のおひたし

*山菜のおひたし

なんていう山菜やったかは分かりませんが、ちょっとした苦みがあったりでなかなか嬉しいあっさり系の一品でした。




〆のアスパラご飯

*〆のアスパラご飯

ご飯に入ってるアスパラ自体の甘みが強くて美味しかったですねぇ。

長野ではアスパラをかなり作ってるようで旬の良さだったのかもしれませんね。





三水館では時期が分からんのですが草鍋?のようなモノが出ると聞いてるんですが、今回もそれには振られました。

料理の流れは前回泊まった時とほぼ一緒だったんで新鮮味とか驚きはなかったですがしみじみ美味しい料理で大満足でした。




デザートは食事処から移動して共用のリビング?スペースで。





デザートは別の場所で

*デザートは別の場所で

大きな木のテーブルがあってそこで頂きました。




食後は家ならジントニを飲むんですが、それは無理なので温泉街へチューハイを買いに出ました。

鹿教湯温泉には何軒も宿があるんですが、夜の町はまだ早い時間でも完全に静まり帰ってましたねぇ。

温泉街の賑やかさはなく、自販機で缶チューハイを買うて宿へ。

この日は朝が早かったんで、チューハイを舐めたら11時前には布団に入りました。





翌朝は6時過ぎに目が覚めたんで、まずはお風呂へ。

朝風呂に入ると体がしっかり起きて、朝ご飯が美味しいんですよねぇ。

二日酔いもなかったんで、8時になったら食べる気満々で食事処へ。

ところが、大ボケやったんですが、朝ご飯は8時半からでした。(^^;)

仕方ないんで新聞を借りてリビングの外側に置いてあるイスで時間つぶし。




時間になって昨日と同じ食事処へ。



朝ご飯はこんな感じでした。



鹿教湯温泉「三水館」の朝ご飯

*三水館の朝ご飯

朝ご飯に力を入れる宿が増えたんはええんですが、頑張りすぎて朝から宴会?ってなムチャをする宿もありますねぇ。

三水館のはそんなやりすぎはなく、落ち着いた朝ご飯って印象です。

でも、菜っ葉の煮物でもシャキシャキした歯ごたえがあって、真面目なお料理って感じで良かったですわ。

これだけでビールちょっぴりの後、可愛いサイズのお櫃にあったご飯を2回お代わりしてキレイに空にしちゃいました。

朝からお腹がぱんぱんになるまで食べたんで、食後は部屋でチェックアウトぎりぎりまでゆっくり。




今回のお勘定は何もかもコミコミで23370円でした。

基本の一泊二食が17000円、瓶ビール700円×3本、日本酒が500円のヤツ2合、800円のヤツ1合、焼酎ロック600円。

ここに消費税と入浴税が加わったのが合計金額です。

気分のええ宿に好みにあったお料理、自分が飲みたいだけ飲んで総額がこれなら私は値打ちがあると思いますねぇ。

理想を言えば気のおけない相手と来て、2泊以上したいなぁと。ここで2泊出来たら3倍くらいのんびり出来るでしょうからねぇ。



長野旅行の2日目はここからスタートですが、記事はここまでとしておきます。

出来るだけちゃっちゃと続きを書くつもりですので、続編はしばらくお待ち下さい。


<後日 リンク追加>

*だいぶ日が経ちましたが、続編をアップしましたのでリンクを張っておきます。

興味がある方は、以下のリンク先をご覧下さい。

念願の下諏訪温泉「みなとや旅館」に再訪 長野旅行その3
 
 





posted by えて吉 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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