2013年09月18日

和歌山県有田川温泉「鮎茶屋」の「太刀魚寿し」と「鮎寿し」

先週の水曜日(11日)に軽いドライブがてら和歌山まで買いに行ってきたお寿司をサクッとご紹介します。

有田川温泉の「鮎茶屋」ってトコに太刀魚を使った寿司があると知ったのはしばらく前の日経新聞の記事だったと思います。

知らんかったんですが太刀魚って和歌山の有田市が日本一の漁獲量やそうですねぇ。

そういうトコで作ってる寿司やとモノがええんじゃないかと興味を持ったんです。

で、鮎茶屋のことはネットで叩いてサイトを見つけてチェックしてありました。

日帰り温泉もあるから湯ぅをシバキがてら行こうかと思って狙ってたんです。

今までに何度か行こうと思ったんですが、「ドライブに行こう!!」って気合いが入ってる時って早起きしてるんですよねぇ。

早い時間に出てしまうと有田なんかすぐ近くやから売店?や温泉の営業時間の11時よりはるかに早く着きそうでやなぁと何度かパスしたんです。




今回は前日にちょこっと地図で場所を見たりはしてたんですが、あんまり気合いも入れずにごく普通の時間に起きたんです。

8時頃に起きて、そのままやといつものようにダラダラとしてしまうんですが、サッとシャワーだけして9時頃に出かけることに。

寿司を抱えてまだ残暑の残るこの時期にチンタラしすぎるのも良くないんで、帰り道は高速を使うことに。

そこで行きは大阪から地道で有田を目指すことに。

あびこ筋をずんずん南に走って、国道26号線に当たったら左折して合流。

”二国(第二阪和国道)”って走りやすいけど、ロードサイド系のお店ばっかりであんまり好きじゃ無いんで、走るのは久しぶりでした。

阪南市?あたりからのバイパスは久しぶりに走ったらちょっと延伸してるように感じました。

そのままバイパスから普通の道に合流してさらに和歌山方面へ。

和歌山の市街地に入ったのは12時過ぎでしたが朝ご飯がコンビニおにぎりだけやとすでに腹ぺこ。

あんまり先に行くと店がなくなるかもと思ったんで、市街地の王将で昼ご飯を済ませました。

和歌山に入ってからは国道42号線を進んでのんびり先へ。

有田川沿いを走ってしばらくすると目的地が見えてきました。




国道42号線沿いの有田川温泉「鮎茶屋」

*国道42号線沿いの有田川温泉「鮎茶屋」

有田川沿いの国道は見晴らしがよくだいぶ手前から建物の上の看板が見えました。

地図で見てるだけの時はどのあたりかイメージ出来なかったんですが、現地に来てみるとこの施設に見覚えがありました。

国道42号線は昔から何度もかなり先まで走ってますからねぇ。

写真の手前側が日帰り温泉の「光の湯」の入り口のようでした。

温泉で湯ぅをシバクならお寿司を買う前にと思ってましたが、この日はけっこうな陽射しでその下を屋根無しで走ってると結構な汗をかいてました。

寿司を買うてからももう少し先まではドライブしようかと思ってたんで、どうせまた汗かくから風呂はパスすることに。




鮎茶屋の食事処「寿の鈴なり館」

*鮎茶屋の食事処「寿の鈴なり館」

温泉のある建物に続いて食事処「寿の鈴なり館」がありました。

内部では繋がってるようでした。

お土産のお寿司は一番手前の茶色引き戸のトコから入るお土産コーナーにありました。

最初に新聞で読んだのは太刀魚寿司でしたが、サイトを見ると鮎寿司もあるのを発見。

せっかくなので両方買うつもりでお店の中へ。

パッと見た瞬間お寿司らしきモノが見当たらずに焦りましたが、入って左手にパッケージを発見。

たしか他に鯖寿司と秋刀魚寿司も並んでたかと。

パッケージを手に取ると空箱やったんで、よく見ると横にお知らせ?が貼ってあり、お寿司は注文を受けてから作ってくれると。

レジの女の人に頼むとすぐにどこかに電話して指示をしてくれました。

注文を受けてから太刀魚釣りに行ったんちゃうか?って思うほど待たされることもなく商品が登場。

お寿司なんであんまり冷やしすぎもよくないかと思いましたが、保冷剤を用意していったアイスボックスに入れて帰ることに。

上で書いたように、予定では町を離れて田舎道を通る区間くらいはドライブするつもりでした。

でもお寿司を無事に手に入れて、一人で二本は食べきれず、半分はお裾分けすることにしたんで急遽予定を変更。

少し進んだらすぐ出てきたインターチェンジから高速に乗って最短で大阪に戻りました。

地道で行ったら5時間ほど掛かったんですが、高速を使うたら帰りはあっちゅう間でしたわ。





有田川温泉の「鮎茶屋」の「太刀魚寿し」と「鮎寿司」

*有田川温泉「鮎茶屋」の「太刀魚寿し」と「鮎寿し」

お値段はメインの太刀魚のヤツが735円でアユの方が945円。

アユの方はちょっと高めに感じますが、タチウオの方は700円台なんで、駅弁の類いにあんまりようカネを使わん私にも気楽に買えました。






鮎茶屋の「鮎寿し」

*鮎茶屋の「アユ寿司」

頭までついて丸々一匹の鮎が姿のまま開かれてました。



鮎茶屋の「太刀魚寿司」

*鮎茶屋の「タチウオ寿司」

こちらはバッテラみたいに昆布が上に乗ってました。

両方とも初めからカットした状態で入ってました。



家に帰ってシャワーを浴びたりしてから、5時頃になってさっそく食べることに。



鮎寿しと太刀魚寿し

*2切れずつ盛り合わせにした「鮎寿し」と「太刀魚寿し」

全部食べきれるか不安やったんで、まずは二切れずつだけ盛りつけました。






せっかくなんで断面がもう少し分かりやすい写真も貼っておきましょう。






鮎寿司と太刀魚寿司の断面

*鮎寿司と太刀魚寿司の断面

鮎は開きの状態なんで身は全面に均等に乗ってる感じ。

太刀魚の方は半身なんで、厚みが不均等な印象でした。


食べてみると両方とも非常にアッサリしてましたねぇ。

原材料の欄を見ると、アユの方には大葉とレモン以外に梅肉の文字が。

隠し味に梅も使われてました。

太刀魚の方は大葉とレモンだけで梅は入ってませんでした。

太刀魚は新鮮なお刺身で食べても歯ごたえがあってけっこう好みですが、さらに軽く酢締めにしてあるから弾力がありましたねぇ。

鯖寿司の方が旨みがドーンと強くて人気があるのかもしれませんが、私はその濃さが苦手なんです。

鯖の押し寿司だとおそらく二切れでもう結構って感じやと思いますが、今回の2種類はどちらもアッサリで食べやすかったですわ。

結局最初に盛りつけただけでは全然足らず、残ってた3切れだったか4切れだったかも続けて食べてしまいました。

ものすごい個性があるかと言われると困りますが、私にはまずまず好みに合うてて、ドライブの目的地には十分値打ちがありましたね。



<参考情報>

*有田川温泉「鮎茶屋」:公式サイト

住所:和歌山県有田市星尾37番地

電話:0737−88−5151

営業:11:00AM〜11:00PM(温泉)、〜9:00PM(食事処)

posted by えて吉 at 23:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
太刀魚鮨っ!
それは是非味わってみたいですね。

関西や西国・九州の箱鮨や棒鮨は、江戸前の握りとは違った旨味があると思っていまして、実は鯖(バッテラ)や子鯛の押し鮨も大好物でありまして。

来週の連休を挟んだ3泊4日で大阪一人旅に出かけるので、
各種お店を調べてみようと思います。^-^
Posted by fuyong37 at 2013年09月18日 23:24
fuyong37さんへ

大阪では伝統的な押し寿司がありますねぇ。

地元民のクセにまともなヤツは一度食べたくらいですが・・・。

バッテラほど濃さはないですが、小鯛がお好きなら太刀魚も行けるかも。

> 来週の連休を挟んだ3泊4日で大阪一人旅に出かけるので、

21日の週末からの連休ですか?
そこだと21日の午前中と22日はカレー料理のイベントで予定が入ってますが、前後は空いてます。

もしよかったらどこでも運転手or案内人しますよー。
Posted by えて吉 at 2013年09月19日 11:14
有難うございます。別途メールを送りました。
Posted by futong37 at 2013年09月20日 00:35
futong37さんへ

あれ?メール、届いてないんですけどねぇ・・・。

もしこのコメントをご覧になってたらお手数ですが再送下さい。
Posted by えて吉 at 2013年09月20日 13:56
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