20日、21日の土日に出かけた伊勢旅行の内容をご紹介します。
今回の伊勢・賢島方面の旅行もグルコバでお世話になってるこばやしさんから会社の保養所へお誘いいただきました。
こばやしさん一家4人と奥さんであるゆっきーさんのお友達のhamaxさんに私の6人でのツアーでした。
グルコバの常連である*あきこ*さんもお誘いを受けてはったんですが、都合が付かず不参加になりました。
当日はこばやしさんの最寄り駅に全員が集合とのことでしたので、遠出にしてはゆっくりめの7時45分に家を出ました。
待ち合わせ場所には8時半頃着いたんで、9時の待ち合わせ時刻まで車内でのんびり。
早めの昼ご飯と聞いてましたが、朝メシ抜きだとしっかり食べられないと思ったので待ってる間に車内で朝ご飯。
携帯からアップしましたが、えらく麺が太くて意外だったコンビニのざるうどんを食べました。
9時には皆さんが車内に乗り込み、9時2分に伊勢に向かって出発。
今回は素直に中環からすぐ近畿道に乗って、西名阪、名阪国道と乗り継ぐルートで。
途中こばやしさんとこの娘さんらの都合で天理パーキングエリアに寄って小休止。
ここまではごく普通のペースだったんですが、車内でこれから向かう昼ご飯処について話をしてると開店に合わせて着きたいと。
この日のお昼はゆっきーさんの希望でうなぎと決まってたんですが、土用の丑の日を2日後に控えた時期だけに混むだろうと。
おまけに行く店は普段からリーズナブルにウナギが食べられるためかなり人気とのことでした。
そこで天理PAを出てからは皆さんに断った上で頑張って走ることに。
普段お客さんを乗せてる時は出来るだけスムーズで落ち着いた運転を心がけるんですが、ちょっとばかり飛ばしめで。
名阪国道の最後の関インターチェンジで地道に降りて県道10号線で津市方面へ。
気合いを入れて走った甲斐があって、お店についたは10時45分でした。
*三重県津市の鰻屋「うなふじ」の店構え
開店が11時なんで普通なら十分早めに着いたと思うとこですが、すでに結構な行列でした。
とはいえ、それなりに席数のある店なんで1回転目で座れるかなぁ・・・と思ってたんですが、残念ながらそれはかなわず。
私らの一組前で満席になったんで少し待つことになりましたが、出てくるのが早いし長居するようなタイプのお店ではなかったんで少し待ったら席に着けました。
私たちが着いて数分で列がかなり長くなったんで、これでもラッキーな方だったと思いますねぇ。
*「土用の丑の日は持ち帰りのみ」のお知らせ
丑の日当日でなくても開店前からの行列ですから、やっぱり当日となると予約の持ち帰りだけで手一杯なんですねぇ。
*「うなふじ」のお品書き
うなぎ屋さんだと、色々とおつまみになるような単品料理を置いてたりしますが、ここは鰻丼の専門店って感じですね。
運転手で飲めない身としては、丼物なら酒がなくてもなんとかなるけど、単品をツマミにするとなるとツライところ。
こういう潔いうな丼オンリーに近いお店で助かりましたわ。
*テーブルにあったメニュー
うなぎ丼は、並が1260円、上が1680円、特上が2100円でした。
違いは並から順にウナギの切り身が3切れ、4切れ、5切れと増えるだけだとのことでした。
私は鰻の身ぃは少しでもガツガツご飯が食べられるタイプなんで並で行っときました。
*「うなふじ」のうなぎ丼(並)
うな丼はどれもお吸い物付きでした。別料金やったらわざわざお吸い物を頼んでないと思うんで、付けてくれると嬉しいですわ。
普段食べる量を控えてるんで、この日もご飯の量を少なめにしてもらおうかと迷ったんですが、せっかくの旅先なんで節制は忘れることに。
*香ばしく焼かれた「うなふじ」の鰻丼(並)
ご飯にもちゃんとタレが掛かってたんで鰻は3切れで十分でした。
鰻を外で食べた経験値が非常に低いんですが、1260円という値段を頭に置きつつ食べるとかなり満足度が高かったですわ。
表面の一部はしっかり焼かれてカリッとしてて香ばしかったですねぇ。
鰻をちょいと囓ったらご飯をワシワシ。
ちょっと下品なくらいご飯を掻き込んだんですが、普段ちょっぴりのご飯しか食べてないと、こういう丼物をガツガツ食べられるだけでもご機嫌でしたわ。
ご飯の量は吉野家の牛丼の並よりだいぶ多く感じましたねぇ。
<参考情報>
*うなふじ
住所:三重県津市高野尾町633-29
電話:059−230−0093
営業:11:00〜13:30、15:00〜18:00
定休:火曜日
そうそう車内には私以外の人向けに缶ビールを各二本と缶チューハイを1本ずつ、お菓子類を適当にいくつか、スパークリングワインを一本差し入れとして用意しておきました。
行きは皆さん大人しく、あんまり酒は減らずでした。
うなふじでも誰も飲んではれへんかったですわ。
皆さんうな丼でかなりお腹がふくれたようで、もう夕食までなにもいらん状態やったようです。
うなふじを出てから地道で伊勢の方面に走り、パールロードを通ることに。
1時半頃、こばやしさんがお気に入りの海苔が買える「鳥羽風土」に到着。
ここに置いてる「あさひ一番」って味付け海苔が値段の割に非常にレベルが高いんだそうです。
小袋に入ってるタイプではないんで、一人じゃ湿気る前に食べ切らんやろうと思うと自分用にはよう買わず。
でも、今回はつい最近にマンションの同じフロアのお二人からモノを貰ってたのでお返しがてらお土産に買いました。
翌日のしゃないで皆さんが一杯やってる時にこばやしさんから何枚かアテに提供されてたけど、無理言うて一枚味見させてもらえば良かったですねぇ。
この後パールロードの途中にある展望台でトイレ休憩。
パールロードはロードスターでドライブしたくなるほど適度なカーブが続いて非常にええ道なんです。
でも、大柄の箱車(アルファード)でチビッコを含むお客さんを乗せてると、スムーズな運転にはけっこう気を使うんです。
おまけにこの日は3時過ぎにゆっきーさんが保養所近くのホテルでエステの予約を入れてはりました。
運転手としては予約時間に遅れるわけに行かんので、丁寧な運転を心がけつつ、時計をにらみながら出来るだけ急ぐという状態でした。
そんな風にかなり真面目に運転手をつとめてたんですが、旅行の初っ端から私はメンバーの中で「いじられ」キャラに決まってしまってまして・・・。
急いで運転してても皆さんからは「早よ保養所に着いて飲みたいんやろー」なんて言葉が飛んでくる始末。(^^;)
2時20分に保養所までで最後にあるスーパーに立ち寄って飲み物やアテを補充。
2時45分になんとか無事保養所の駐車場に車を止めて、初日の運転手業務は終了となりました。
ゆっきーさんはエステへ、お友達のhamaxさんは日に当たるとマズイらしく部屋で休憩。
ちびっ子二人とこばやしさん、私の4人は保養所のプールへ。
プールサイドではアルコールを飲んでもええことになってたんで、お待ちかねのビールをプシュッと。
一人で浜寺公園のプールに行った時の日焼けがまだちょっとひりひりしてたんで、ややビビリながらでしたがプールサイドで飲む酒は旨いですねぇ。
水浴びがてらプールに浸かった時に娘さんら二人と遊んだんですが、本気で水の掛け合いをやったら娘さんら二人を泣かしてしまいました。(>_<)
うちの姪っ子ってけっこうビビリなとこもあるけど、水遊び関係はかなりタフでチビの頃からムチャやってたんですよねぇ。
姪っ子はそれでも大喜びしてるから、同じノリで行ったらやり過ぎてしまいました・・・。
プールサイドで飲みつつしばらく遊んだら、続いてはお待ちかねの夕食タイム。
こばやしさんとこの保養所の料金はほとんど夕食代に掛かってるっていうくらいなので楽しみなんですよねぇ。
*タコとオクラなどのぬた
後ろの緑はなんでしたっけねぇ・・・。ワケギかなぁ・・・。
右側の緑のヤツは刺身コンニャクだったかと。
*カツオのたたき
こちらではたたきをポン酢ではなくわさび醤油で食べるスタイルでした。
*金目鯛の切り身
私がかつおのたたきとこの皿をパッと見て
「へぇーお刺身、2種類もあるんや」
ってなセリフを吐いたら、周りからツッコミが入りまくりました。
*金目鯛は小鍋で
小鍋にはすでにこうやって具が入ってたから、金目鯛がお刺身かと思ってしまったんですぅ・・・。
それにしても今回のメンバーは厳しいこと、厳しいこと、ちょっとアホなことをやらかすと容赦なくツッコミが飛んで来ましたわ。
*洋風のえびの炒め物?
下のリングイネ?と共にトマトソースで味付けされてました。
かなり立派なサイズのエビでエビ好きには嬉しい一皿でした。
持って行ったスパークリングワインは夕食の時に開けましたが、大人4人では瞬殺でしたねぇ。
保養所にある酒類は定価なんで安心でしたが、最後に寄ったスーパーでいつも家で飲んでる紙パックの日本酒を買うて持ち込み。
私は保養所のビール以外にその日本酒を冷やでちびちびやってました。
*ステーキ
表面がけっこう香ばしく焼かれたステーキが後半に登場しました。
あんまり大量の肉だとしんどいですが、これくらいの量だとちょうど食べやすくてありがたいですねぇ。
夕食の後は、娘さんの希望で他のグループと一緒に食堂でカラオケに参加。
夜になってからは、部屋でゆっきーさん、こばやしさんらと酒を追加。
hamaxさんは割と早い時間に女子班の部屋で寝入ってはったようです。
翌朝は7時半頃に目覚ましでスッキリと起床。
夜の飲みでは水分もとりつつある程度加減をしといたんで、ほとんど二日酔いもなくええ感じでした。
8時からの朝食時間に合わせて食堂へ。
*ご飯をお代わりまでした朝ご飯
朝はあんまり食欲がないからうどんくらいノドを通らんのですが、旅先だとご飯がちゃんと食べられるんですよねぇ。
運転手としては帰り道も飲めんから、しっかり腹を膨らませて間食をせんようにという作戦でご飯のお代わりまでしました。
9時10分にみんなが車に乗り込んで二日目の行程がスタート。
まず向かったのはこばやしさんが今回の旅行で事前に調べて、狙ってた「鯖の塩から」。
詳しくはこばやしさんの記事をご覧いただくとして、安乗の漁師が各家庭で作ってきた郷土食だそうです。
こばやしさんの指示で近くの小学校までたどり着いて、そこから作り手の漁師さんに電話。
「工事をぎょうさんしてるトコがあって」
「登り切ったとこに、石をたくさん積んでるトコがある」
ってな、判じ物のような指示でしばらく進みました。
一応それらしき場所に行き着いたんで再度電話すると、おっちゃんが車で迎えに来てくれました。
てっきり軽トラか軽バンなんかで現れるかと思ったら、プリウスだったのでちょっとびっくり。
プリウスの先導で細い脇道に入っていくと、最後の曲がり角はもの凄い狭さと角度で半泣きでした。
掘っ立て小屋よりはもうちょっとだけ立派な作業場に行くと、奥さんともども出迎えてくれて色々と話を聞かせて貰いました。
こばやしさんの娘さん二人には、小ぶりのスイカを丸々一玉くれたり、凍らせてあるベリー系の果物をくれたり。
肝心のブツは漬け物桶に入ってコンクリ引きの床に無造作に置かれてました。
それを外に運んで、中から塩漬けになったサバのぶつ切りをボールに移して、作業場の中で瓶へ。
非常にシンプルな作業で、まさに現地の人が食べてるモノをお裾分けしてもらうような感じ。
大小の瓶があって、小さい方が980円だったんですが、それを900円に負けてくれました。
こばやしさん家で二つ、私も二つお土産にしました。
工場からの帰り道は別ルートが楽やと言われて、道を造成中のルートで土埃を上げながら県道へ戻りました。
そこから前日同様パールロードで鳥羽方面へ。
朝からかなりの暑さで女性陣はおかげ横丁も暑いからパスと。
全員、観光に興味が無く、喜ぶのは飲み食い関連やったんで次の寄り道先は「松阪農業公園 ベルファーム」ってとこに決定。
道中ではすでに皆さん一杯やってはったような気がします。
地道をのんびり走って12時20分頃に到着。
ここでしばらくお土産を買うたり、農産物を見たり。
1時10分ぐらいにベルファームを出て、次は津市にある「朝日屋」っていう松阪牛を扱う肉屋へ。
前回、私は酒抜きがツライからなにも買わんかったんですが、今回は嘘ビールを用意してました。
こばやしさんお勧めの松阪牛入りのコロッケ(120円くらい?)を買うたんですが、揚げたてのコロッケは優しい甘みとたっぷりの旨みでなんにも付けんでも非常に旨かったですわ。
今回は「牛丼用」と書かれた割安な松阪牛の切り落としも買えてご機嫌でした。
少し待ってもうて私は肉屋の駐車場でコロッケを一つだけ食べたら出発。
皆さんは串カツだのミンチカツだのを囓りつつ飲んではりました。
少し走って「はんぺい茶屋」という天ぷら屋さんに寄り道。
ちびっ子らはここで無料で振る舞われる立派なサイズのかき氷を楽しんでました。
2時半頃天ぷら屋を出て、名阪国道へ。
3時45分に大内インターチェンジについて小休憩。
私はコロッケしか食べてなかったので、ここでおにぎりを一つ食べて最後の運転に備えました。
4時半頃に香芝のサービスエリアで最後の小休憩をとり、門真のこばやしさん宅には5時8分に到着。
そこで皆さんとお別れして、5時54分にマンションに帰還。
二日で総走行距離は492kmとごく短めでした。
これくらいの距離なら日帰りでもごく普通にこなすんですが、この日駐車場に着いた時はヘトヘトでしたねぇ。
暑い中、あっちゃこっちゃに寄り道したせいなのか、かなり丁寧な運転をしたせいなのか・・・。
それとも車内で一杯飲ってご機嫌な女性陣にイジられまくったせいなのか・・・。
一泊二日とは思えん濃ゆい旅行でしたが、お誘いいただいたこばやしさんには感謝です。
2013年07月25日
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えて吉さんはいじりがいがあるので普段はSじゃない私らもついついいじっちゃいますわー
しかし日本酒会でさばの塩辛はhamaxさんにも食べさせることができたのでよかったですわ
また秋も行きたいですね
先日はご家族の旅行に混ぜていただいてありがとうございます。
> えて吉さんはいじりがいがあるので普段はSじゃない私らもついついいじっちゃいますわー
ぜひぜひ、普段のゆっきーさんのままでいて下さい。(>_<)
> しかし日本酒会でさばの塩辛はhamaxさんにも食べさせることができたのでよかったですわ
hamaxさんも味わえて良かったですー。
今回の塩辛はホンマに当たりでしたからねぇ。
チャンスがあれば、またご一緒させて下さい。
*いじりは、ぜひほどほどでお願いします。