一昨日の日曜日にやった家宴会の飲み食いをご紹介します。
今回のゲストは家飲みのレギュラーメンバー?である*あきこ*さんでした。
お仕事と釣りでお忙しいみたいやったんですが、当日が雨の予報やったんで釣りはナシにして飲みに来てくれることになりました。
決まったのが前日だったので献立を考える時間はあんまりありませんでした。
前にお土産に持ってきてくれはった赤ワインが残ってたので、それが飲めるような料理を入れようと。
ちょっと寒くなってきたんでメインにはシチューのようなモンを作ることに決めました。
前日に買いモンに出かけて、仕込みをスタート。
シチューは王道のビーフで行くことにしたんですが、実はビーフシチューの作り方ってあんまり分かってないんです。
シチューの素を使えばラクチンですが、お客さんに出すのにシチューのルーを使うのは手抜きが過ぎる気ぃがするんですよねぇ・・・。
とりあえず、デミグラスソースの缶だけ買うてあとはテケトーに行くことに。
肉はいつものように近所の「イサミ」で調達。
たまたまシチュー用の肉がちょっと安くなってて助かりました。
シチュー用を500g買うたんですが、ついでにすじ肉も3パック1kg弱も。
宴会の仕込みをやる時にすじ肉の下茹でをやると混乱するけど、しばらく前からすじ肉の下処理をしときたかったんで一緒にやることに。
牛すじの方は、たっぷりのお湯で10分ちょい下下茹で。
蛇口のお湯でキレイに洗って、もう一度たっぷりのお湯で下茹で。
鍋でしばらく煮込んだら保温鍋で放置。
シチューの方は、角切りの牛肉にチューブのニンニクとコショウ、クミンパウダーを揉み込んでしばらく寝かしておきました。
玉ねぎ2個分を繊維に直角にスライスして、フライパンで炒めてやりました。
しっかり濃いめの茶色になるまで炒めて、鍋へ。
牛肉は炒める寸前に軽く塩を振ってから小麦粉をまぶして、フライパンで表面に焼き目を付けました。
最後にブランデーを掛けて、鍋へ。
鍋に水と赤ワインを注いで、アクをすくいながらしばらく煮込んだら、弱火にしてじっくり加熱。
厚手の鍋でごく弱火にしてたんですが、しばらくしてチェックすると底が焦げ始めててあせりました。
仕方ないんで、鍋はやめて炊飯器に移して、保温モードでじっくり行くことに。
下茹でのすじ肉を3時間ほど保温したら、大きなヤツは適当にカットして、小分けにして冷凍。
そのうちの一部はシチューの方にも加えてやりました。
保温鍋が空いたんで、夜になってシチューはソッチへ。
すじ肉の処理が入ったおかげで、何回も鍋を洗ったり、入れ替えたりで洗いモンばっかりやってましたわ。
シチューには冷凍のトマトソースも加えてやりましたが、当初はたっぷりの赤ワインのおかげでだいぶシャバシャバでした。
ドミグラスソースの缶をぶち込むか迷ったまま、保温鍋で一晩寝かしてやりました。
翌朝にチェックすると、シチューの量が少ないからけっこう温度が下がってましたが、朝イチでもう一度温めてまた保温鍋へ。
最終的には*あきこ*さんが到着しはってから、味見をしてもらって、そのままややあっさりめで行くか、デミグラスソースの缶を足すかお尋ねしました。
ちょっとあっさり目やけど、そのままで食べてみるとのことだったので、今回は結局缶は足さず。
ビーフシチューはメインとして最後に出したんで、流れに沿って他の料理をご紹介します。
*3種類の前菜の盛り合わせ
手前から
・舞茸としめじのソテー シェリー風味
・タコとオリーブのトマト煮込み
・シーフードのマリネ
舞茸とシメジは、あらかじめニンニクを炒めておいたオイルがあったので、それをちょろっとフライパンに入れて、オリーブオイルを足したモンで炒めました。
シェリーで香り付けして、軽く塩コショウ、最後に冷凍のパセリをぶち込んで出来上がり。
これは当日に仕込みました。
タコのトマト煮込みは冷凍のカットダコを使ったんですが、やっぱりえらく縮んでしまいました。
タコをガーリックオイルで炒めて、白ワインを注いで、冷凍トマトソースをたっぷりぶち込んでオリーブオイルと一緒に煮込みました。
具としてのタコは縮んでショボかったけど、タコの出汁?がよう出てたんで、酒の肴としてはありだったかと。
*ちょっと塩加減がキツメだったのは、白状しておきます。
シーフードマリネは、海老、貝柱、イカを使いました。
お湯に月桂樹の葉、レモンの皮、セロリの葉っぱ、コショウ、白ワインなどを加えてから、それぞれを別々に茹でました。
貝柱は真ん中がちょっと生っぽい火の通し加減で、えびは弱火でじっくり火を通したんで割とプリッと、イカは冷凍やったんでしっかり火を入れました。
セロリのみじん切り、赤タマネギのみじん切りに、たっぷりのレモンと白ワインビネガー、味醂と酒の煮切り少々、塩コショウなどでマリネ。
盛りつけた量以外にも残ったぶんはもういっぺん盛って食べきりに協力して貰いました。
*2種類のカナッペの盛り合わせ
エビ入りマッシュポテトと生ハム入りクリームチーズです。
チーズの方は、刻んだ生ハムと混ぜてたっぷりめに粗挽きコショウを足しただけです。
マッシュポテトの方は、ジャガイモを皮付きのまま湯がいて、熱々を布巾に包んで皮むき。
そいつをすぐ裏漉し器にかけてやりました。
フライパンにガーリックオイルとオリーブオイルを入れて、そこで冷凍の桜エビを炒めました。
この桜エビは春?頃に生協で買うたんですが、オイル煮にしようと思ってました。
長らく冷凍庫に放置してたら、ちょっと冷凍焼けした上に、霜が付いてしまってました。
単品のオイル煮で食べるにはちょっと品質に難が出てたので、もったいないけどマッシュポテトの具にしたんです。
サクラエビが香ばしくなってきたら、干しエビを細かく刻んだモノもぶち込んでから、牛乳を注ぎました。
牛乳が温まりだしたら、裏ごししたポテトを加えて、全体に混ぜて軽く塩コショウ。
こいつは大量に出来てしまったんですが、翌日妹一家に引き取って貰いました。
*大根の洋風煮物
寒い時期になって、メインに温いモノを用意したけど、その前にも1品くらいは温いものをと思って用意しました。
手羽元2本に、セロリの葉っぱ部分、シチューで出た人参の面取りクズやら、この大根自体の面取りクズなどであっさり目のスープを用意。
ちょっとだけコンソメも入れたかもしれませんが・・・・。(記憶がイマイチ)
優しい味付けでホロッと崩れるような柔らかい大根を目指してました。
ところが、当日食べてみるとかなり残念な出来でした。
まず、スープの味付けが薄味にするつもりやったのに、ちょっと塩辛め。
じっくり煮込んで柔らかくしようと思ったのに、大根はかなり固い仕上がりでした。
時間はだいぶ掛けたから、もしかしたら大根自体のタチがアカンかったんかもしれませんねぇ・・・。
献立の流れとして温かさが嬉しいモノを挟んだつもりでしたが、結果はイマイチでした。
*蒸し鶏の洋風ねぎ塩サラダ
この宴会の2〜3日前にごま油を効かせて自称”韓国風”なねぎ塩サラダを作ったんです。
それが旨かったんで、まだ残ってる鶏むね肉の蒸し鶏を洋風にアレンジ。
細かいみじん切りにした、白ネギとセロリをボールへ。
小さなあたり鉢で細かい粉にした無化調の鶏ガラスープの素をそのボールへ。
生のニンニクのすり下ろしも1欠片分投入。
レモン汁を絞り、蒸し鶏を加えたら、水菜、赤タマネギを加えてざっくり和えました。
せっ
ちなみに水菜は事前に冷水でシャキッとさせてから、サラダスピナーでしっかり水切り。
器に盛りつけてから生のパプリカの賽の目切りを散らしてやりました。
*珍しく作った「ビーフシチュー」のようなモノ
煮込み始めた時よりはだいぶしっかりしたんですが、ビーフシチューと思うとちょっと軽めやったかも。
デミグラスソースの缶を加えるんやったら、バターを足そうと思ってたんですが、缶をパスしたからバターも足さず。
シャバシャバではなかったんですが、ちょっとビーフシチューとも違うような気がしました。
ちなみに横に添えたベビーコーン、ブロッコリー、ジャガイモと別にシチューの中に人参とエリンギが入ってます。
人参はかなり初期から一緒に煮込み、エリンギは当日の昼過ぎに加えました。
シチューと一緒にフランスパンもちょろっと添えました。
宴会になると料理が足らなくなるのが嫌でたくさん作りすぎますが、今回は量的にはほどほどでした。
料理の品数はやや少なめやったんですが、ビールで乾杯して、スパークリングワインへ。
泡モンが空いたら、赤ワインに行って、結局赤を2本空けてしまいました。
それだけ飲んでも酒の肴には困らんかったので、料理の量はヨシとしておきましょう。
バスで帰る*あきこ*さんを送った後、私は家に戻って部屋着に着替えたようなんですが、次に気が付いたのは朝の5時過ぎ。
テーブルの上を片づけもせず、ソファーに寝ころんで寝てました。
部屋着に着替えるためにベッドルームに入ってるんで、片づける気ぃがないんやったら、そのままベッドに入れよって自分にツッコンでしまいました。
*朝の体重:57.30kg(理想値クリア)
*今月の休肝日:5日(昨日は酒を抜きました)
2012年11月13日
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いいなぁ、ちょいつまみながらの宴会。
よほど盛り上がったんでしょうね、その寝かたから察すると(笑)。
根が飲兵衛なのでチマチマ色んなモノを摘まむのが好みなんです。
ソファーで寝てたのは、意味がわからないですわ。(^_^;)