身内でこれから初めての「繁昌亭」。
林家小染の独演会。
先代は聞いたけど今の代は初めて。
知らん演目ばっかりやけど生は15年以上ぶりかもなぁ。
<翌日 追記>
実家の両親、妹の旦那、姪っ子1号、私の5人で初めての繁昌亭へ。
開場が6時やったんで、先に晩メシを食べることにしてJRの天満駅に4時頃集合。
オレは少し早めに出て、地下鉄谷町線で南森町へ。
天神橋筋を歩きながら、みんなで入れそうな店があるか前もってチェック。
天満駅の北側の濃ゆい飲屋街もチェックしてから駅へ。
みんなが集まって濃ゆい飲屋街を案内?がてらぐるっと歩いたけど、親父がチビッコがおるから普通の店に行こうと言うんで商店街へ。
すし半やがんこ寿司なんかとお好み焼き、2〜3軒の居酒屋くらいしか開いてなかったことを伝えた。
姪っ子は昼メシが焼きそばやったらしいのに、寿司よりお好み焼きをチョイス。
オモロないけど「風月」へ。
お好み焼き3枚と焼きそばの大をシェアして、ビールを軽く入れた。
そこからみんなで繁昌亭へ。
250席ほどのキャパで、みんなのチケットの整理番号は200番台。
普通のシートには空きが無く、一番後ろに並べられたパイプイスだけ一列で座れたのでそこへ。
林家染八「開口一番」、桂文三「京の茶漬け」、林家小染「天狗裁き」、中入り、揚野バンリ「ジャグリング」、林家小染「算段の平兵衛」という演目。
染八ってのは、小染の息子やそうでまだ入門して間がないとのこと。
ただただ覚えたことを早口言葉のようにしゃべりまくるだけ。
ただまくし立てるだけでも、間ぁもクソもなく、滑舌が悪くて聞こえない単語もあった。
その辺のオチ研のモンでももうちょっと落語になってるやろから、ようそのレベルで高座に上がるわ(上げるわ)と思った。
文三ってのは、マクラからオモロく本題に入ってもけっこう達者やった。
多少奇声気味の笑い声がしつこく演出過剰やったけど、まずまず。
小染のマクラは文三と較べると、流れが悪く、やや落ちた。
本題に入ると出だしの女房は喋りや仕草がちょっと昔っぽくてええ感じに思った。
*先代染丸からの林家の演じ方だとか。
男が二人出てくると登場人物の演じ分けがイマイチでだれがしゃべってるか分からんことがあった。
喋りで噛むトコも何カ所かあって、芸歴30周年でもそんなことがあるんやと少しビックリ。
トリの2本目は1本目より良かったけど、冒頭から分かりにくいネタやと言うてみたり、途中で寝てる客を起こしたいのか蛇足的な解説というか、演技から素にもどる場面が2回も入りやや白けた。
いくつかツッコミどころはあったけど、落語はガキの頃からテープやCDの音のみで聞いてきたから生は良かった。
今まで生は3〜4回だけ、最後に聞いたのがもう15年位前なんでまずまず楽しんだ。
2012年06月10日
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繁盛亭は、職場まで徒歩わずか1分半!興味あるのに、まだ行ったことがなく…。
テレビでは小器用な漫才師(タレント?)ばかりで、魅力的な落語家さんの情報はあまりないですね。若手も育たへんし…落語にある、大阪の情緒ある言葉使いが廃れてしまうのかと思うと、寂しいかぎりです。
その中で、少々ねっちょりしてるけど、桂こごろうさんのしゃべりに、今ちょっと注目しています。
> 繁盛亭は、職場まで徒歩わずか1分半!興味あるのに、まだ行ったことがなく…。
めっちゃお近くなんですねぇ。
私も出来てすぐいっぺんくらい行こうと思ったのに何年もかかりました。(^^;
> 魅力的な落語家さんの情報はあまりないですね。
ごくごく一部の落語家以外はなかなか表に出られないみたいですねぇ。
> その中で、少々ねっちょりしてるけど、桂こごろうさんのしゃべりに、今ちょっと注目しています。
へぇー、注目してる落語家がいてはるとはお詳しいんですねぇ。