今回の旅ネタの他のネタは、次のリンク先のように進んできましたので、ご興味があればご覧下さい。
四国旅行:その1・その2・その3
2日目の朝はわずかに飲み過ぎの気配がありましたが、まずまず快調に起きました。
1泊3000円の激安宿「高知ビジネスホテル別館」でしたが、特に問題なくちゃんと一夜を過ごせました。
シャワーして、天気を確かめたりするために家では朝に点けないテレビをしばらくチェック。
ロビーで7時半?だったかに待ち合わせしてたんですが、夜が少なめだったせいか腹ぺこに。
前日に香川の「阿讃亭」でお土産に貰ったバラ寿司を冷蔵庫に入れてあったんでそいつを朝ご飯に。
1合くらいはありそうでしたが、ペロリと食べてしまいました。
ishさんはホテルの朝食を食べはったんですが、100円という安さやのにかなり立派やったようですわ。
ishさんがツイッターで呟きはった写真がありますんでよければリンク先をご覧下さい。
お代官さまの朝ご飯が終わったら、そこからどうするか相談。
高知では日曜日の朝イチが有名みたいですが、ホテルにあったペラっとした地図にはそれ以外に「火曜市」というの書かれてました。
お代官さまがそれを見つけてくれて、「行ってみよう」ということに。
私も観光地には興味ないけど朝市のたぐいは大好きなんでもちろん大賛成。
その時は「火曜市」だけしか気づいて無かったんですが、高知では「土佐の街路市」として知られてて他の曜日でも場所を変えてやってるんですねぇ。
火曜市の場所は、ホテルから西に少し行った上町4〜5丁目での開催でした。
ホテルから行き帰り歩くとちょっと距離があったんで、車で移動することに。
高知の中心街は交差点にアルファベットが振られてて、地図にもそれが書いてあったんで余所モンの観光客には便利でしたわ。
8時過ぎにホテルを出て、まずは「はりまや橋」をまだ確認してはれへんかったお代官さまの要望で現地へ。
それを通り過ぎたら、高知城の際まで回ってチン電の走る大通りへ。
地図のアルファベットに従って、目的の交差点を曲がったらすぐまた右折。
大通りと並行に走る一本奥の道が火曜市の場所でした。
*高知の「火曜市」
道路の右側1/3の所に水路が走ってました。
出店はその水路の上に板を渡して屋台を建ててました。
最初は車でこの通りに入っていったんですが、周りに駐車場が見あたらず結局グルッと回ってチン電の走るお大通りの駐車場へ車を止めました。(午前8時33分)
朝イチの写真を何枚か撮ったんで、ペタペタッと貼っておきましょう。
*地元の人でにぎわう土佐の「火曜市」
同じ朝イチでもいかにも観光客をターゲットにしたようなやつやと興ざめすることがありますが、ここは地元の人向けって感じでした。
*高知「火曜市」の野菜
「りゅうきゅー」って野菜が並んでたのが目に付きました。他の店では「はす」と書いてるトコもありました。
調べてみると高知では夏に欠かせない野菜やっていう説明をしてるサイトがありました。
初めて知りましたが、いつかチャンスがあったら食べてみたいもんです。
*なすの葉入り「田舎漬け」
何店かで同じような漬け物を売ってましたが、よそでも「なすの葉」入りって書いてましたわ。
「なす」って、やっぱり茄子の葉っぱなんでしょうかねぇ・・・。
どうもこれも高知の名物というか昔ながらの漬け物のようですねぇ。
*高知の街路市の「梅干し屋さん」
*高級なトマトが並ぶお店
*高知名物ひやしあめやところてんの立ち食いのお店
上の方でリンクを張ったサイトによると冬場はうどんやそばが食べられるようですねぇ。
個人的にこういうトコで寒い時期に食べるうどんにはかなり惹かれてしまいます。(^^;)
けっこうな数のお店が出てて、端から端まで歩きましたが行った甲斐がありましたねぇ。
朝イチを見て駐車場に戻ったら、どうやって帰るかを検討。
私が事前に提案してたルートとしては
・国道194号線で今治の方へ抜けて、しまなみ海道で帰る。
・高速で香川に移動してうどん巡り
・国道195号線で徳島の阿南市へ抜ける
の3つを上げてました。
個人的に香川のうどんはどうせまた行くから、今回はパスしてもいいじゃないかと思ってるとお伝えしてありました。
今治の方へ抜けるルートは確か一度走ってる気がしたんですが、おそらく酷道ではないだろうと思っての提案でした。
今治は特になにかがあるって訳でもなく、さほど遠回りにはならんかなぁと。
国道195号線で徳島に抜けるルートはおそらく走ってないと思うんですが、調べると快適な道のようやったんで興味がありました。
ただ、このルートだとなんもない山の中をひたすらドライブするだけになるかもなぁと。
徳島に抜けるとしたら「名麺堂」くらいしか寄るトコは浮かばず。
こういうルートを提案したんですが、最終的なお代官さまのチョイスは「国道33号線で松山に行こう」でした。
運転手としては松山まで行ってしまうと帰りが遅くなるからお代官さまに悪いかなぁと思ったんで候補に入れなかったんです。
ところがお代官さま自らが遠くなるルートを選びはったんで、私としてはやや苦笑い気味。
私はなんぼでも走りたいし、松山へのルートも長いこと走ってないからウェルカムやったんですが、どんどん遠くなってまうけどええんですか?って気分でした。
国道33号線なら間違いなくええ道やろうしってことで、気楽に高知を出発しました。(午前9時23分)
2時間ほど走って愛媛県に入って少し走ったとこにあった「道の駅みかわ」で休憩。
小さな産地直売所があったんですが、ここの野菜はすごく安かったですねぇ。
久万高原町になるみたいで、このあたりで作ってるって言う巨大な「美川ピーマン」が5〜6個入って100円でした。
生でも食べられるピーマンっていうことやったんで、1袋買いましたがこれが唯一の自分土産になりました。
後日、実際に生で食べてみましたが、ピーマン特有の青臭さがほとんどなく旨かったですわ。
とりあえず松山を目的地にしてひたすら国道33号線を走ってましたが、車内での会話はもちろん食うモンのこと。
昼メシをどうするかっていうことを考えててたんですが、最終的にお代官さまが下した決断は、
寿司
あたしゃー、酒ナシで寿司ってのはどうもなぁ・・・・と思って一応意見は伝えたんですが、あえなくスルーされて気が付いたらお代官さまの寿司スイッチが完全に入ってましたわ。
*まぁ、禁酒期間中に嘘ビールで回り寿司をシバいたんで、酒ナシでも食えんことないのは分かってましたけどね。
国道が山間部から平地に降りると、周りの風景は一変して急に街になりました。
いかにも都会の幹線道って感じになったんで、ロードサイド型の回り寿司屋ぐらいすぐ現われるやろうと思ってたんです。
ただ、全国チェーンの回り寿司じゃ旅先で食べる意味がないので、その手のはNGにして、地元資本の店にしようと決めてました。
地元チェーンやとその地方の特色が出て、けっこう楽しいってのは経験してますからねぇ。
しかーし、町中に入ってもうどん屋はさっぱり現われず。
朝にたっぷりのちらし寿司を食べたのに、旅先で胃も活動的になったのか、12時前からかなり腹が減っました。
すぐ見つかるやろうと思ってからも、さっぱり現われず。
やっと見つけたと思ったら、全国チェーンの「あきんど」でガックシ。
どんどん松山の中心部に近づいて行ったんですが、あまり近づきすぎると駐車場のある店が減るかと思ったんで、国道11号線が出て来たところで右折して香川方面へ。
一度は道路脇の建物が減って、これで街が終わりかと焦りましたが、もうしばらく走ったらやっと回転寿司屋を発見。
*腹ぺこでたどり着いた「豊後水産 重信店」
まだ新規オープンして間がないようで花輪があったり、オープンの幟が立ったりしてました。
「ひょっとしてオープン記念で安かったりしませんかねぇ?」
「次回割引券やったら困るのぉ〜」
なんていいながらも店内へ。
メニューを見ると3カンのお寿司が載った「豊後のたべくらべ三昧」というシリーズ3種類が、オープン記念で315円から210円になってました。
食べてみてアカンかったら、他の店に移動するつもりやったんで、様子見がてらその三昧シリーズから行ってみることに。
*オープン記念で安かった「豊後でかネタ三昧」
ここでは地魚を八幡浜港と三津浜港から仕入れてるとメニューに書いてました。
その場でishさんが調べると、八幡浜は豊後水道に面した西側、三津浜は松山のそばで瀬戸内海に面してるようでした。
違う海域二つから仕入れてるって言うのは、一応「謳い文句」としては筋が通ってますよねぇ。
*あぶり三昧
炙ったハモにうなぎに塗るような煮詰めがかかってたのはちと意外でした。
*特上軍艦三昧
ここまでは1人一皿ずつ食べたんですが、ishさんともこの店は当りやってことで意見が一致。
よそには行かんとここでちゃんと食べることにしたんで、これ以後は二人で1皿を頼んで1カンずつ食べることに。
マメに全部の写真を撮ったんで、ここもダダッと貼り付けておきます。
*回転寿司屋「豊後水産」の穴子
サッと炙ってくれてるんで香ばしさがありました。
*「いざぎ」だったと思います
*ウリにしてた「玉子焼き」
店内で焼いて焼きたてを出してるってことやったんで、頼んで半分ずつ食べました。
甘みのあるタイプで、けっこう好みに近かったですわ。
*私がチョイスした「ハマチ」
こいつもプリプリして良かったですわ。
私は回り寿司では必ず頼むネタなんですが、お代官さまはほとんど食べへんって言うてはりましたねぇ。
*これは「鯛」だったと思います
これは逆にお代官さまの定番で、私はあんまり頼まないネタですねぇ。
100円均一の回り寿司とは明らかにネタの質が違うてましたわ。
ここは皿が105円、158円、210円、315円と分かれてるんですが、上限で315円やと安心して食べられますなぁ。
家の近所にある大起水産も均一ではなく、いくつかに値段が分かれてるんですが、上はずっとずっと高いんで用心せんとアカンのですよねぇ。(^^;)
*「上マグロユッケ軍艦」だったはず
*「上たこ」は地物とのこと
コリコリしててデカイからちょっと食べにくかったですが、これも旨かった。
*上すしえびは身がちゃんとしてた
100均のえびはヘタするとだしがらみたいなぱさぱさしたヤツが乗ってることがありますが、これはちゃんとエビでした。
これはishさんが頼みはったんですが、生エビが好きじゃないんで茹でえびを選んでくれはって良かったですわ。
*〆に「かっぱ巻き」
一番好きな〆は梅しそ巻きなんですが、なかったんできゅうり巻きにしときました。
3種類の盛り合わせを3つも食べて、それ以後も一皿を分け分けしたんで、色んな種類が食べられましたねぇ。
ちなみに嘘ビールがあれば私はそれを飲んで、ishさんには普通にビールを飲んで貰おう思ってたんですが、嘘ビールはなかったですわ。
ishさんには飲んでもうたらええと思ってたんですが、毎度のことながら私に気ぃ使こうて飲みはりませんでしたねぇ。
*個人的にはせっかく運転手がおるんやから、しっかり飲んでもうたらええと思ってるんですけどね。
二人ともお茶だけだったおかげもあって、お勘定は二人合わせて2941円で済みました。
どのネタも回転寿司としてはかなり良かったんで、この値段はリーズナブルに感じました。
<参考情報>
*豊後水産
住所:愛媛県松山市水泥町85
電話:089−990−3855
営業:不明
定休:不明
回り寿司屋を出たのが1時43分で、その後スーパーに寄って30分ほどウロウロ。
スーパーを3時頃出て車の油を満タンにしたら、松山自動車道へ。
松山自動車道から高松自動車に入ったら、4時30分に府中湖パーキングエリアに到着。
うどんを食べるために寄ったんですが、津田の松原サービスエリアが普通のセルフうどん屋みたいなのに較べてかなりショボ目でした。
かなり小さめの軽食コーナーっぽかったんで、やめようかと思ったんですが、お代官さまは別に構わないってことやったんで食べることに。
*府中湖パーキングエリアで食べた「冷やぶっかけうどん」 410円
お代官さまは「おくらぶっかけ(430円)」を頼みはりましたが、そっちはかなり具がたっぷり豪華でしたわ。
他のメニューでもいくつかあったんですが、ここのうどんの値付けは豪華なヤツの方が割安っぽかったですねぇ。
うどんを食べて府中湖PAを出たのが4時59分。
ここからは気合いを入れてかなり元気に走りました。
お代官さまは帰りが何時になっても構わんって言うてくれてはったんですが、次の日はお仕事やからあんまり遅くならんようにと思ったんです。
その甲斐あってかいつも神戸までの最後の休憩をとる淡路SAに6時26分に到着。
ここで約20分ほど休んで、7時13分には兵庫駅近くのishさんのご自宅前に到着。
あんまり遅い時間にならんで済んだんで運転手としてはホッとしました。
その後はずっと地道で大阪に向かい、8時30分ジャストに車庫に到着。
総走行距離は850.3kmと、四国4県を股に掛けた割りには少なめでした。
*foodish:”雑”食記:高知から愛媛へ〜夏の四国4県巡り(4)
何年か前にうどん巡りを再開して以来、四国にはなんべんも渡ってるんですが、走るのは香川県内ばかり。
元々四国が好きでなんべんも行ってるから、香川を走ってても高知や愛媛まで走りたいなぁと思うことが多かったんです。
今回はishさんのおかげで久しぶりに高知や愛媛へ地道で走れたんで、嬉しかったですわ。
ゲリラ豪雨の何分かを除いたらずっとピーカンの中、一度も幌を閉めずに日干しドライブにおつきあいいただいたishさんにはほんまに感謝です。
ロードスターの助手席に座った時間ではishさんがぶっちぎりの一番なんで屋根無し号もありがたいお客さまを喜んでることでしょう。
というわけで、一泊二日のミニ旅行やのにえらく長い記事になってしまいましたが、これでやっと完結です。
もし、全文に目を通してくれた方がいらっしゃったら、ほんとにお疲れさまです。(^^;)
旅ネタが終わったばかりですが、今回通らなかった徳島と高知を結ぶ国道195号を走ってみたいもんですなぁ・・・・。
*朝イチの体重:57.4kg(夜が涼しくなったから、理想体重に戻ってきたかなぁ)
*9月の休肝日:2日/6日中(前日までの休肝日日数をカウント)



私は、お客様があるときにお造りのツマに利用したり、おすのものでしょうか・・・
高知ではもっと色んな食べ方があるかもです!
回転寿司とても美味しそうですね!
> ハスイモの茎ですね!
といことは、ズイキ(芋茎)と同じモノになるんでしょうか・・・。
ちょっとずいきに似てるなぁとは思ったんですが。
> 私は、お客様があるときにお造りのツマに利用したり、おすのものでしょうか・・・
ツマにされるんですか、イキですねぇ。
回り寿司、どのネタもちゃんとモノがよくて美味しかったですよ。(^^)