2011年04月08日

白浜の宿「むさし」ではバイキングをチョイス

姪っ子の入学祝い?で南紀白浜アドベンチャーワールドに行った話の続きです。

アドベンチャーワールドの動物の写真を何枚か載せてる前編はコチラからどうぞ。

アドベンチャーワールドを出たのは4時過ぎで、十分に日帰りが可能でしたが今回はせっかくやからのんびりしようと白浜温泉の観光ホテル「むさし(HP)」に泊まることになってました。

この旅館は親父らが若い頃には手の届かない高い宿やったそうですわ。

今もそれなりの値ぇのするプランがあるようですが、大バコ系の旅館は色々としんどいのかかなり格安なプランもありました。

今回はあくまでもパンダがメインやったんで、宿を押えたオカンは安く上げることを狙ったそうです。

そこで、部屋の眺望は無視、食事も朝夕ともバイキングってのをチョイス。

アドベンチャーワールドの入場券(3800円)が付いて13000円ほどやったそうです。




宿に着いて荷物を降ろすと宿の人が良ければ、こちらで車を止めますと言って鍵を預かってくれました。
 *チェックアウト後もちゃんと正面に車を回してくれました。(^^)

高級ホテルでバレーサービスを頼めばゼニを取られるだけに、初っぱなから好印象でした。





リーズナブルなコースでもチェックインを済ませると仲居さんが二人もついて部屋まで案内してくれました。

このあたりは古い旅館だけにケチらないんですかね。

大人4人にチビッコ1人と赤ん坊一匹でしたが、通された部屋は12畳だったかの和室で十二分の広さ。

建物の外側はけっこう薹が立ってますが、部屋の中は内装をキレイにやり直してあったんで、気持ちよかったですわ。


ちょっとせこくなって、コンビニで何本かビールを買うて行ったんですが、冷蔵庫は昔ながら?のブツを抜いたら自動的に計算されるタイプ。

ほとんど空きスペースがなかったんですが、なんとか押し込めて助かりました。

仲居さんが出て行ったら、さっそく風呂に行くことに。

姪っ子2号は部屋風呂で風呂に入れるって言うんで妹が残ってくれて、みんなは大浴場へ。


ここの風呂はちょっと変わってて風呂場の暖簾をくぐって脱衣場に入ると、その先に内階段がありました。

上に上がると大浴場で、下は中浴場と露天風呂って言う形式でした。

大浴場は深夜から早朝まで閉じるんですが、中浴場は24時間使えるってことで、風呂好きには十分。




晩メシのバイキングは6時にスタートやったんで部屋で缶ビールを飲みながらしばらく休憩。

昼メシが早かった上に少なかったんで、かなりの腹ぺこでしたわ。





6時数分前にはチケット握りしめて2階のバイキング会場へ。






雰囲気だけでも感じて貰えたらと思うんで、サクサクッと写真を貼っていきます。





空いてるトコを捜して写真を撮ったんで、場所の並びはバラバラです。








入ってすぐは実演調理のパフォーマンス

*入ってすぐのトコに実演調理のコーナー

バックヤードで作って持ってくるより、こういうパフォーマンスモンがあると盛り上がるんでしょうな。
実演のトコでは天ぷら、サザエと蟹の甲羅グラタン?、ステーキなんかがありましたわ。



エビチリや豚の角煮など

*ピザジェノベーゼ、エビチリ、豚の角煮、ドライカレー

ピザにジェノベーゼソースだけってのはちと寂しいですなぁ。



ペンネやシチューなど洋モノ

*ペンネ、ソーセージ、シチュー、煮込みハンバーグ

左手のカップは玉子スープだったかと。






ちらし寿司や鰹のたたき

*ちらし寿司と鰹のたたき

私はあんまりちらし寿司が好きじゃないのでパス。にぎり寿司は予算的に無理ですかね。







バイキングのサラダコーナー

*サラダコーナー







鶏唐や焼きビーフンのコーナー

*ミニグラタン、鶏唐、なんかの揚げ物、鶏のレモンバジル焼き、焼きビーフン

これは奥にステーキを焼いてるトコが見えるんで、入り口のパフォーマンスモンのすぐ脇だった模様。

これ以外にもまだまだ料理はありました。

デザートも何種類かちびっこいケーキ?が並んでたりしました。

ご飯や汁モン、パンなどの主食がどうやったかは飲むしか考えてなかったんで見てませんでした。





私が取ったモンもサクサクッと行っときましょう。







目の前で揚げてた「天ぷら」

*目の前で揚げてた天ぷら

入り口すぐのオープンキッチンで揚げてた天ぷらです。ミニかき揚げ、海老、シシトウ、白身魚の盛り合わせ。

これは初めから盛り合わせで置かれてました。

色々食べるためだと思いますが、かなりサイズ、量とも少なめ。

どんどん揚げて並べてたんで、ほんのり温い程度でした。




ミニ「お刺身の盛り合わせ」

*ミニ「お造りの盛り合わせ」

これも入り口あたりに盛り合わせの状態で置かれてました。




和風のおかず3品

*和風のおかず3品

小芋と鶏そぼろの煮物、イカの飯詰め、湯葉で練り物を巻いた煮物?






角煮やビーフシチューなどコッテリ系

*コッテリ系のお料理

エビチリ、ビーフシチュー?、ペンネ、豚の角煮







ポテサラや揚げ物など色々

*ポテサラ、ゴボウサラダ、焼きビーフン、チキンのハーブ焼き、鶏唐、カレーの春巻き?


濃ゆい揚げモン系も1つずつは取ってみました。



竹の子となすびの煮物

*竹の子となすびの煮物

それぞれ別々に置いてあったヤツを一つの鉢に盛ってます。





シェアした「鰹のたたき」

*みなでシェアした鰹のたたき





「鯖の和え物」かも

*シェアした「鯖の和え物」かも・・・。

これを食べたか覚えてないんですが、単なる鯖じゃなくて、きずしをさっと炙ってたのかも。

よう分かりません。



私が食べたんはこんな感じでした。





どの料理もまずまずの出来で文句はなかったですわ。

コレは旨いっていう料理はなかったですが、ヒドイなぁってのもゼロ。

惜しかったのはいくつかの料理がぬるかったこと。

器の下に保温の湯?を入れ忘れたのか、冷え始めてるんが何品かあったのは残念でした。

温さだけはコストっていうより、努力でカバー出来るんでなんとかして欲しかったですわ。



料理のラインナップ的には、かなり濃ゆいモン系が多くてビールを飲むアテには良かったんですが、日本酒をじっくり楽しめるモンは少なかったです。

おかげで日本酒は小さなとっくりで1本燗酒を飲んだだけであとはビールばっかりでした。

ただ、酒類の値段についてはこの宿はけっこう気分が良かったです。

料理や宿泊代は安いのに、ビールや酒に高い値ぇを付けられると姑息な手ぃに思えて気分が良くないんです。

でも「むさし」は中瓶が500円で、酒は1合300円ほどとまずまずリーズナブルでした。

酒類もバイキングの料理がならぶあたりにドリンクコーナーがあってそこの係の人に出して貰う半セルフでした。

勝手な希望を言うなら、酒だけはフロアの人に注文したら席に持ってきてくれるスタイルにして欲しかったですね。

飲み出すと酒を取りにいちいち歩くのがかなり邪魔くさかったもんでねぇ・・・・。



チケット代を除いて1泊2食で1万円ほどやと思えば、十分満足出来ました。








個人的にはやっぱりビュッフェスタイルは苦手やなぁ・・・とは思いましたけどね。

どうしても盛りつけがグチャグチャになるし、和洋中、濃い淡いの順番もなく食べるのは晩メシにはちと寂しかったですわ。

思った以上に早く腹は膨らんだんですが、落ち着いて食事をしたって気分になれなかったもんで・・・。

以前、宿から近い寿司屋に行ったんですが、そこは値段も結構しましたがそれだけのことがあると思える味でした。

そんな寿司屋に行きたいとは言いませんが、宿の晩メシをなしにしてその辺の中華料理屋にみんなで行く方が好みではありました。


今回の旅行で白浜に泊まると決まって嬉しかったのが久しぶりにミルク&ビアホール「九十九」に行けることでした。

かなりのこだわりを持ったマスターがこだわりを表に出さずにやってはるお店で大のお気に入りなんです。

このお店に行くために車内泊で白浜になんどか行ってるんで何年振りかで行けるなぁと思ってました。

旅行の何日か前にふと思いついてぐるナビでお店の情報をチェックすると火曜日が定休日。

思い切り定休日に被ってしまいました。(T_T)



そんなわけで食後はまた風呂に入ったり、なんでもお宝鑑定団の特番を見たりしただけで宿でおとなしくしてました。

今回の旅行はなんの緊張感もなく、いつもの旅行カバンに換えの下着と靴下を2組、本を1冊入れた程度でなんも用意せず。

寝間着代わりの部屋着も入れず、食後の酒も用意せず。

食事でビールばっかりやったこともあり、飲み足らん感じでしたねぇ。






寝てからは部屋の温度が高めやったこともあって、なんども目が覚めましたわ。

やや寝不足気味でしたが、6時には周りがゴソゴソやり出したんで起きることに。

さっそく朝風呂をシバいたら、食欲も全開になってこれぞ温泉宿に泊まった朝って感じでした。

朝食バイキングは7時からでしたが、風呂の帰り道(6時半頃)には食堂に向かうオバハンの群れがありました。

そんなオバハンのために早めに開けたのか、7時ちょうどに行ったら食堂はかなりの混み具合。

晩ご飯は部屋食でマトモなモンを食べた人も朝は一緒のバイキングやから余計に混んだんでしょうけどね。







朝食バイキングの様子は撮らなかったんで、私が食べたモノだけサラッと貼っておきます。







白浜の旅館「むさし」の朝ご飯

*白浜の旅館「むさし」の朝食バイキング

朝メシのバイキングも割りとちゃんとしてましたねぇ。

調理のパフォーマンスはなかったですが、和洋それぞれ色んな料理が並んでましたわ。

写真ではちょっと量が少なめですが、これでちょこっとだけ朝ビールをしばいてやりました。

ビールの後で、もう何品か貰ってきてご飯を2杯も食べました。

朝メシに洋モンを混ぜる気にならんかったので、和ぁなもんだけにしましたが、おかげで統一感はありました。(^^)






食後は部屋に戻って、まだ布団が敷いてあったからしばらくゴロゴロ。






その後、海を見るためにみんなでちょこっと散歩へ。






思ったより水がきれいだった白良浜の海

*思った以上に水がきれいだった白良浜の海


夏場に泳ぎに行くなら日本海と思ってるのと、和歌山は道が混みまくるんであんまり泳ぎに来たことがないんです。

泳ぐ海としてはあんまり印象がなかったんですが、えらく水が澄んでて意外でした。

姪っ子1号は靴下を脱いで波打ち際でチャプチャプやってました。

転けてビシャビシャとかになってくれたら、オモロイのにと悪いオッサンは期待してましたが、慎重派の姪っ子はサラッと上がってしまいました。


散歩の後、部屋に戻ってちょっと休憩したら10時少し前に宿をチェックアウト。


のんびり走って、途中堺でうどんを食べてコンパクトな白浜旅行は終わりました。




今回の宿「むさし」は特別オススメって訳ではないですが、うちの身内の基準では十分なコストパフォーマンスで、きれい好きなオカンも文句ないの部屋やったんで当たりでしたわ。

長らく営業してる大バコの宿って、ヘタすると昔のままの営業スタイルで泊まってガッカリすることがありますがそんなことはなかったですわ。

生き残るためにちゃんと努力してはる気がしたんで、気持ちよく過ごせましたわ。


今回は姪っ子の入学祝いみたいなもんやから、妹らは親父らにおごってもうたらええと思ってました。

でも関係ない私はちゃんと払うつもりやったんですが、結局私までオゴって貰ってしまいました。

親父とオカンに感謝です。



*朝イチの体重:57.4kg弱(一日でサクッと理想値に戻った。)
 
 
 
posted by えて吉 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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