この日は朝から思い立って鶏の手羽元でスープを取ってました。
なにを作るっていう目的があった訳やないんですが、その手羽元を買うたんは5月の中旬。
特売でちょっと安かったんでなんにも考えずに買うて、そのまま冷凍庫へ。
気が向いた時にでもスープを引こうと思ってたんですが、気が向く前に世の中は真夏に。
梅雨明けの時点で2ヶ月ほど経ってたんで、すでにヤバいんですが、クソ暑い部屋で長時間火を焚く気にならずズルズルと。
冷凍庫の片隅におるパックの存在が重荷になってきて、もうごめんなさいしようかと思ったこともありました。
それがしばらく前にひょんなことから新しい武器を貰いまして、その試用がてらスープを取ってみることに。
新しいブツってのは、シャトルシェフっていう保温調理器です。
貰ったヤツと型は違いますが、こんなヤツ
これなら最初に沸かしたら、あとは火を使わんと放っといたらええからスープを取る気になったんです。
朝イチで鍋に水を張って、鶏の手羽元を投入。
沸いてからしばらくは火にかけ続けて、出てくるアクを丁寧にすくってやりました。
アクが落ち着いたと思ったところで、火を止めて保温用の外鍋へセットして放置。
火を使わんでええから暑くないし、火を注意してそばについてる必要もないからラクチンですな。
昼ごろになって、何を食べるかも決めんまま部屋に戻ったらどうせやから引いてる途中のスープをちょっと使うことに。
スープの一部を小鍋に取って、スープの鍋は保温容器から出したついでにもっぺん沸かしてまた保温容器へ戻してやりました。
小鍋のスープに創味シャンタンを溶いて、たっぷりの豆板醤をぶち込んで醤油も垂らして、なんとなく中華なスープにしてやりました。
元のスープの方は使い道を考えてなかったので、香味野菜のたぐいはゼロで鶏のみを炊いてました。
小鍋には、チューブのニンニクなぞも投入し、玉ねぎのスライスも放りこんでしばらくコトコト。
そこにカレー粉をたっぷりぶち込んで、片栗粉でトロミを付けて冷蔵庫に居った茹でブロッコリーも賑やかしに入れてほぼ完成。
ご飯のチンが出来上がるタイミング見計らって、最後1個になって使い切りたかった玉子を溶いて流し込んでやりました。
*てけとーに作ったけどなかなか旨かった「中華なカレー丼」
ガッツリ辛くて、とろみがついてるから熱々で、食べてる最中から汗がダラダラ流れました。
ちゃちゃっと数分出来たええかげんなカレー丼ですが、こいつはかなりのヒットでしたわ。
半熟気味の玉子もええ感じやし、スパイシーやから食欲も湧くしでええ感じ。
直前まで料理するのがめんどうで外食でもしたかったのに、こいつを食うたらご機嫌になりました。
昨日は妹一家に誘われて、おかんを加えた5人で王将へ。
妹の旦那のA君が夏場の忙しい時期を終えて昨日今日と休みやっていうんで、お疲れさまの乾杯となりました。
中華はやっぱり人数が多い方が旨いなぁと実感しながらええ食事となりましたわ。
朝は当然のように麺で、昼も麺と米をガッツリ、夜も2口ほどやけど冷めんを食べたんで1日3麺になってしまいました。
体重の方はヤバイかと思ったんですが、まったく問題なかったのもありがたかったですわ。
明日は11時頃に納車の予定なんで、今日はまずこの後姪っ子の迎えを済ませたら、銀行回りだの酒の買いだしだの月初の用事を済ませようかと思ってます。
明日をフリーにしといて、近場しかしゃあないけどさっそく車を転がしたいですからねぇ。
*朝イチの体重:57.2kg弱(意外なほど軽かった。)
<読書メモ> 2010年 累計113冊
*大沢在昌「Kの日々
大沢は端から潰す作者の1人なんで、100均棚で見つけた時に自動的にカゴへ。
だいぶ寝かしてたけど、その前に読んだ本がイマイチやったんで、口直しに安牌を解禁。
安牌のつもりやったけど、なーんか話の展開がグズグズしてるっていうか、どうもリズムに乗れんでイマイチやった。
嫌いやったと言うほどなんかが気に入らん訳でもないけど、ええとこもなし。ハズレかな。
*酒井順子「快楽は重箱のスミに
ずっと前にちょろっと読んで、なんなくそのままになってたヤツ。
それをトイレ置き本にしてここんとこちょっとずつ読んで今日読み終えた。
この作者の独特の見方自体は悪くないんやけど、エッセーの文章が上手すぎるっていうかなんかあざと過ぎるように感じることもある。
何冊か読んだけど、端から潰すリストに入れる気にならんのはそのへんが理由かな。


