2010年07月21日

今回も大満足「グルコバ14」

この前の月曜日に行ってきた第14回グルコバについてアップさせて頂きます。

グルコバって言うのは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理をみんなで作って食べる集まりです。

いつものように事前に荷物を預かってあったので、それを詰めたデカリュックを背中に、腹側に自分の私物を入れたチビリュックという出で立ちで出かけました。

家を出たのがいつもよりちょっと早い10時前やったかと。

1階の部屋を出たら、むかえの家のおばちゃんとばったり。

「おはようございます。」と挨拶したらすぐ目をそらして歩き出しましたが、さぞかし怪しいヤツと思われたでしょうねぇ・・・・。


朝からピーカンに晴れ渡っててかなりの暑さ、おかげで地元の駅に着いた時点で一仕事やった気分でしたわ。



阪急宝塚線の曽根駅で降りて、会場である豊中市中央公民館に着いたのは11時頃だったでしょうか。

この日のメインは骨付きのマトンを使う関係で煮込み時間が必要でその一品だけは午前中から調理スタート。

さっそく玉ねぎを刻んだり、青唐辛子のみじんぎりをやったりとお手伝い。

それ以外にも、こばやしさんの娘さんと一緒になっていつものようにニンニクの皮むきを。


昼ごろになって、こばやしさんと近所のダイエーへ買いだしに出かけました。


今回は直前まで気持ちがせわしなくて、差し入れを考える余裕がありませんでした。

ツイッターで手ぶらで行こうって呟いたんですが、「a spoonful of blues」のmyblackmamaさんから「アテ持ってこい〜」ってなレスが・・・・。

迷った末に現地で材料を調達してちゃちゃっと一品作ってお茶を濁すことに。

今の会場は「アルコール禁止」なんで、缶入り麦茶の6缶パックやら昼メシに巻きずしなどを買うたら会場へ。

その頃にはボチボチと参加者の方が集まりだしたんで、徐々に作業スタート。



私はいつものように簡単な刻みモンを主にヤラしてもうてました。

玉ねぎのスライス、生姜の刻み、唐辛子のみじん切りなどちまちまと。

何人か初めて参加された方もあったんですが、その中で目を引いたのが隣の調理台に居てはった男性。

明らかに手つきが違うんで、話をする機会があった時にお聞きすると洋食系のプロの職人さんでした。

マイ包丁、マイまな板持参で、素材の処理が丁寧やし切るのもすごいスピードでした。

やっぱり本職の人はちょっとした所作一つでも素人とは違いますねぇ。

調理台が離れてたんで、その作業をじっくりは見られなかったのがちと残念でした。




今回の追い回し役では割りとmyblackmamaさんからのオーダーで作業をさせて貰いました。

大量の枝豆を茹でて、豆を取り出せってな単純作業では周りの人に声を掛けて人海戦術で対応。

これまたmyblackmamaさんからの指示で、今回はちょっと炒めモンもやりました。

玉ねぎのみじん切りをきつね色に炒めるみたいに、ゴーヤーを炒めろと。

ゴーヤーは玉ねぎと較べるとなかなか水分が出ず、汗だくになってしまいました。

調理モンは他の参加者の方に任せた方が良かろうと、その後は私はまな板前で待機。

飛んでくる刻みモンオーダーをこなして行きました。







ある程度作業が進むと全体が中休みってな雰囲気に。













すると、ヨソのテーブルで大人なオヤツが並び始めました。















だいこんさん差し入れの「豚のロースト」

*だいこんさんの差し入れの「豚のロースト」

塩漬けにしてから、リンゴジュースに漬けるという丁寧な下味の漬け方で、それを表面だけ焼いて、ダッチオーブンでローストしたと仰ってました。

前半はポカリを飲んでたんですが、おかず類に甘いモンはイヤなんで、この辺りから缶麦茶にスイッチ。

写真を撮り忘れたんですが、だいこんさんは他にも鯖のペーストも作ってきてくれてはりました。

作ってる最初はけっこう鯖のクセがあったそうですが、ハーブを加えたり色々改良されたそうです。

そのせいか食べたヤツはまったくクサミなんかもなくええ魚のペーストになってました。



色んな大人のオヤツ
*その他の色んな大人のオヤツ

チーズの盛り合わせやら野菜スティックともろみ、その他にこばやしさんの奥さんのゆっきーさん作のパンなども配給して頂きました。

アルコール禁止なんで、麦茶以外にもブドウのジュースを持ってきてる方やら米で作った飲みモンなんかもありました。

私はちょろっとだけ米系のモンを味見させて貰いました。



以前は私がいる調理台でオヤツ大会が開かれることが多かったんですが、そのせいで調理で大活躍のmyblackmamaさんがオヤツに当たらないってことも。

今回はmyblackmamaさんの調理台が会場になったんで、食べることは出来たんですが、ちと調理しにくそうで困ってはりました。



家で作ってくる差し入れは浮かばなかったんで、私は現場で料理。

麦茶に合うように、砂肝とニンニクの芽を炒めることにしました。

だいこんさんやプロの方に砂ずりの処理を聞くと、丁寧に行くなら皮を剥くけど、別に皮付きでもええと。

どっちでもええってことやったんで、やったことのない皮剥きは省略させてもらって、食べやすい大きさにカット。

かなりの量があったんで、迷ったんですが、結局カットした一切れ一切れに隠し包丁を入れることに。

あんまり本作業から離れてられへんので、かなり急ぎ目でやりました。

チマチマと切り目を入れてから、塩コショウ、すりおろしニンニク、クミンパウダーを揉み込んでやりました。


そいつをフライパンで炒めて、最後に香菜(シャンツァイ)を散らして出来上がり。


現地調達で作った「砂ズリとニンニクの芽の炒め物」

*現地調達で作った「砂ズリとニンニクの芽の炒め物」

味見をしたら、個人的にはもうちょっと塩気がキツイ方が酒の肴にええかんじでした。

塩加減は人によって好みの幅があるし、”アルコールはなし”なんでそのままで食べて貰いましたけどね。

写真の量でもう一皿出来たんで、ちょっと作りすぎでした。

一部は最後まで放置されて、ちょっと売れ残ってしまいました。

ズリが柔らかいって言う方があったんで、包丁入れた意味があったかもしれませんな。





今回のグルコバでは初めて参加した方でも、気さくにオヤツをつついてたりする輪に入ってきてくれる方が多くてゆる〜い雰囲気を楽しんではるような印象がありました。

グルコバのこういうゆったりした雰囲気が好きなんで、そういうのを一緒に楽しんでくれる方が多いと嬉しいですねぇ。









このオヤツ時間から、作業を離れてまったりする人も増えてきました。




そうなるとこばやしさんとmyblackmamaさんの手下役が重要になるんで、私は缶麦茶の飲み過ぎに気を付けて即応体制を維持。

案の定、急ぎの刻みモンが入ったりで、まぁそれなりのお手伝いにはなってたかと。

作業の手すきには各調理台にこそこそと近づいて、ささっと洗い物も。

前回は洗いモンの道具がなくて苦労しましたが、グルコバ用に新品の亀の子たわしと金だわしも買うて行ったんでストレスなく洗いもんが出来ました。(^^)

そうそう、私物ということでは、今回は自分の包丁も家から持っていきました。

万が一ポリに職質かけられたら鬱陶しいことになりそうやけど、前回会場の包丁を使って、そこそこは切れたけどストレス掛かったんでグルコバ初のマイ包丁持参でした。

おかげで刻みモンの作業自体にストレスがなくマイペースで進めることが出来ましたわ。

会場にある大きめのフライパンは、両手鍋の中華鍋だけで、えらく使いにくかったですねぇ。

ほんまは自分の片手鍋の中華鍋かテフロンのフライパンを持っていきたいトコやけど、さすがに荷物になりすぎですわなぁ・・・。








個別の料理写真を撮るのは断念したんで盛りつけ例をご覧下さい。










完成した料理の盛りつけ例

*完成した料理の盛りつけ例







説明用の白黒写真

*説明用の白黒写真

料理の説明はこばやしさんの記事からコピーさせて頂きます。



*以下、料理名と説明はこばやしさんトコからコピーしたものです。

A.きゅうりのスンダル
カラ・チャナと呼ばれる皮付きのひよこ豆を使ったサラダ。

B.白瓜とパプリカのコザンブ
アーンドラ風に少し甘酸っぱく仕上げた菜食カレー。

C.バガラ・ベイガン
ナスとゴマを使ったアーンドラ料理を代表する名菜。本場風に小ナスを使って雰囲気もバッチリ。

D.ペッパー・パパド
黒コショウを混ぜ込んだ、豆粉せんべい。

E.ナハリ・ゴシュト
羊の骨付き肉を6時間煮込んで軟骨まで柔らかくしたイスラム式カレー。

F.パロタ
小麦粉をたたんで焼いたパイ風パン。

G.トマト・パプ
アーンドラ風にトゥールダールを使った豆カレー。

H.ゴーヤのパチャディ
ゴーヤのスパイス・ヨーグルト和え。

I.ジャスミンライス

J.プリホーラ
ゴマとピーナツ、タマリンドを混ぜ込んだご飯。

K.糸唐辛子の焼きパコラ
糸唐辛子を使ったお焼き。

L.かぼちゃのマスタード風味
かぼちゃの炒め物。

M.枝豆のチャットニー
枝豆を使ったインド風ずんだ。

N.オニオン・チャットニー
玉ねぎとタマリンドで作ったディップ。

O.野菜のパコディ
ズッキーニ、マッシュルーム、ブロッコリーの天ぷら。

P.ワダ
ウラド豆をすり潰して作った甘くないドーナツ。




翌日にこの説明がこばやしさんとこのブログでアップされて意外やったのが品数の少なさ。

骨付きのマトン肉に費用がかかったのと、myblackmamaさんが多忙で品数を抑えたとのことでした。

たしかにこうして料理名だけ見ると品数は前回より2品ほど少ないようです。

でも、ムチャクチャ品数の多かった前々回ほどではないんですが、けっこう工程が多く感じたんですよねぇ。

主に刻むばっかりやったんですが、「なんか今回も色んなことやってるなぁ」って思ったんでてっきり品数も多めやと思ってました。

後になって思うと、一旦切り出した野菜を下処理するようなヤツが多かったからかもしれないですね。

油を引かずに素焼きにするとか、私がやったゴーヤーのようにじっくり炒めるとかがありましたからね。

その後、さらにmyblackmamaさんが仕上げの調理をしてはったんで、多く感じたのかも。

あと自分で賄い用に一品料理しましたしね。







まぁ、少なめって言うても、食べててそんな風に感じなかったんで質だけでなく量でも満足でしたけどね。








ちなみに私の食べたヤツは、こんな感じです。











我々のテーブルは居酒屋形式

*うちのテーブルは居酒屋形式

前回も同じく多めに取ったヤツをみんなで小皿に取って食べる形式にしました。

私はその食べ方がけっこう良かったなぁと思ってたら、常連さんが固まったうちのテーブルではまた前の形式で行こうっていう声が上がったんです。

どの料理も旨かったんですが、じっくり煮込まれたメインの骨付き羊肉以外でも、野菜オンリーのヤツがしっかり旨いと感じるんがいつものことながら凄かったですねぇ。

だしになるようなモンが入ってなくても、味がそんなにキツくなくてもしっかり美味しさがありましたからねぇ。

野菜モンの中でもmyblackmamaさんの担当しはった小ナスを使ったバガラ・ベイガンって料理は、こばやしさん曰くすごく難しいんだと。

酸味がポイントやけどそれをコントロールしつつ味をまとめるのは大変なことらしいですわ。

私の腐った舌では、ただただご機嫌に頂くばかりでしたが、会場で多くの参加者の方がナスのヤツが旨いって言うてはったんでかなり上出来やったんやと思いますねぇ。





グルコバ当日までのツイッター上でのやりとりでは、myblackmamaさんがかなりお仕事で忙しく疲れてはるようでした。

それやのに当日の調理は何品も自分で担当してくれはり、終わった時にはまさに燃え尽きてはりました。

羊肉のカレーだけ味見しはって、スゴイと感心してはりましたが、それ以外はほとんど食べんと座り込んではりました。

帰り道に何人かで行った「反省しない会」では酒がえらく早く回ったようでしたしね。

主催者のこばやしさんに感謝することはモチロンですが、myblackmamaさんにも大感謝です。




お二人、および調理から参加された方、本当にお疲れさまです。

そして今回も楽しい一日をほんとうにありがとうございました。



次回は9月20日の月曜日やそうです。

1ヶ月前くらいにはこばやしさんのブログで募集が始まるので、興味のある方はどうぞご参加下さい。




*B級的・大阪グルメ!ブログ:グルコバ14


*きらきらママ製造所☆ゆっき〜の食べてキレイ♪

 グルコバ速報〜大人のジュース編
 
 第14回グルコバ〜本編〜
 
 
 
 
*朝イチの体重:57.8kg弱(夜食べた濃ゆいもんが効いたんやろうなぁ・・・)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック