2018年06月07日

客人が二日酔いで

昨日、フランス人の客人のルーシーは時間を忘れるほど熱心にパソコンに向かって仕事をしてました。

6時頃になって我に帰ってくれたんでほどなく晩ご飯を食べに出かけました。

案内したんは布施なんですが、立ち飲み、大衆酒場、飛び込みのバーとハシゴ。

家に帰ってあと一杯だけとジントニックをやり出したんですが、いつのまにか話はルーシーが教授を務めるフランス文学へ。

そこからしばらくは「フランス文学概論」てな授業になりそうな話に。

ボードレールの「悪の華」を中心に文学論に。

私は悪の華も含めて文学的な名作の類いをほとんど読んでないんでなかなか難しかったですわ。

タダでええんかって思ってしまう話を聞いてたらいつの間にか2時を過ぎてましたわ。

今日ルーシーが起きてくるとけっこうな二日酔いだと。

無理に飲ましたりは全くしてないんですが私はほとんど二日酔いないのに彼女はけっこうキツそうでした。

朝メシは受け付けんって言うんでそのまま喋ってたら昼過ぎにちょっと回復しようでした。

ルーシーの希望を聞いて彼女には素うどんを。

奈良でのそば、昨日の昼のうどんに続いて、またしてもうどん。

まるで私の食生活みたないことになりました。(^_^;)

ちなみに私は梅わかめそば。

ルーシーが梅干しを試したら酸っぱいけど美味しいって言うたんが意外でした。

今晩彼女は夕ご飯食べれるんですかねぇ。

iPhoneから送信
image1.jpeg
posted by えて吉 at 15:29| Comment(0) | Couchsurfing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

再会したカウチサーフィンのゲストと念願のビアガーデンへ。

3年ほど前に初めてカウチサーフィン(couch surfing)でうちに泊めたカップルのうちの女の子ルーシー(Lucie)が日本を再訪してくれました。

日本には5/31(木)のかなり遅い時間に到着してそこからはミナミの安宿に泊まってました。

うちには3日の日曜日から移動してくることになってました。

でもせっかくだからと1日の金曜日に晩ご飯だけでも食べることに。

JR難波で待ち合わせて電車内で探して見つけた駅からすぐそばのビアガーデンを提案。

ありがたいことに乗ってくれたんでサクッと道を渡ってなんば湊町リバーカフェってトコへ。

野外で飲むのが好きなんでもう何年も前からビアガーデンに行きたかったですよねぇ。

1人4000円の入場料?はウエルカムの意味で半分、ビアガーデンに付き合わせて半分って気分で私がおごっときました。

料理のメインはBBQでそれ以外に食べ放題のサラダがちょっぴりありました。

酒の方はほとんビールばかり飲んでてチューハイをちょっととワインを味見程度。

ルーシーは以前はパリに住んでたけど今は故郷のノルマンディーに移ってそこの大学でフランス文学の教授をしてるんやそうです。

ルーシーの職場では最大で3ヶ月の休暇が取れるってことで今回の旅に出たんだと。

前に一緒に来たバティスト(Baptiste)って彼氏とは今も仲良くやってるけど彼はIT系で大きな案件が動いてて来れんかったそうです。

旅はカンボジアから始めてそこに1ヶ月、ベトナムにも1ヶ月おって最後に1ヶ月日本を回るそうです。

勤めながら3ヶ月もバックパッカー旅が出来るってのはスゴイですな。

そんな旅の話をちょっと聞いてるだけで2時間なんてあっちゅう間に過ぎましたわ。

無理矢理ビアガーデンに付き合わせたような格好でしたがルーシーは久しぶりの肉に喜んでたし楽しんでくれたようですわ。

その後宿の方に移動したついでに一緒にアメ村(心斎橋)にある「Bar Skye(バー・スカイ)」に久々に顔を出してみました。

ここで軽く飲んだだけのつもりが帰りは終電になりけっこう焦りましたわ。

日曜日の夕方からはうちの家に泊まってて、初日はうちの親と妹一家とで家宴会。

4日の月曜日は京都の美山のかやぶきの里へドライブ。

昨日は電車で奈良に行って東大寺から春日大社や奈良公園ってエリアを巡って来ました。

2日とも客人が一緒やったんでブログの更新は休ませてもらいました。

今日は私は歯医者の予約があったんで出かけず、客人は仕事ってことで朝から私のパソコンに向かっとります。

この後夕方からはおっさん向けな居酒屋にでも案内しようかと思っております。


iPhoneから送信
image1.jpeg
posted by えて吉 at 16:20| Comment(0) | Couchsurfing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

仕込み前にマルタイの「熊本トンコツラーメン」

今日は夕方から妹の家でフランス人のゲストと宴会があります。

昼前に近所のスーパーを3軒回って買い出し。

家に戻ったらすでに腹が減ってたんでまずは腹ごしらえ。

スーパーで買うたばかりのマルタイのとんこつラーメンを食べることに。

「焦がしニンニク入り 黒マー油とんこつラーメン」ってのが正式な名前でしょうか。

やっぱり細めのストレートな麺がとんこつには一番ですな。

iPhoneから送信
image1.jpeg
posted by えて吉 at 15:47| Comment(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

誘惑に負けました〜

昼外に出た時はなんとか丸亀製麺で済ませて昼酒は回避したんです。

明日以降確実に飲むから今日は休肝日にしといた方が良かったんですがええ天気に負けました。

晩ご飯に何食べるか決まってもないけどビールを開けちゃいました。

よう冷えててめちゃくちゃ美味いですねぇ。

iPhoneから送信
image1.jpeg
posted by えて吉 at 17:16| Comment(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

昼は徳島製粉の「金ちゃんヌードル とんこつ」

ここ何日かフランス人のゲストとやり取りしてたんですが、最終的に日曜日の家宴会からうちに泊まるきとに。

月曜日は一緒にどっかに出かけることと、今日は夕方から外で食事をすることに。

今日のスタートが7時ごろからと遅めなんで昼ごはんは出来るだけ遅めにしました。

簡単にカップラーメンで済ませることに。

昨日知り合いが久留米で豚骨ラーメンを食べてるのに刺激されたんでストックからトンコツ味をチョイス。

カップラーメンマニアのmyblackmamaさんがこの前香川で買うて美味いと言うてたヤツを食べることに。


私はmyblackmamaさんの評価を聞いてから鳥取か島根のスーパーで見かけて買うたばっかりです。

昔っぽいちょっとチープな麺とトンコツスープがなかなかええ感じでしたわ。

途中からたっぷりのネギと紅ショウガを加えたらさらに良かったです。

iPhoneから送信
image1.jpeg
posted by えて吉 at 15:57| Comment(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

ええ加減な作り方で「サバ丼」

昨日の昼ご飯に食べたデタラメな作り方のサバ丼がけっこう美味かったのでサクッとご紹介。

昨日の昼に部屋におったら、いきなり玄関のチャイムが鳴って実家のオカンが現れました。

どっかに出かけてたようで、出先で買うた鯖が多いから食べてくれって持って来たんです。

昨日は休肝日であんまり鯖は欲しくなく、今日は夕方から飲みに出る予定やったんで断ろうとしたんです。

最初は二切れ食べてくれって言うてたんですが、最終的に一切れだけ貰うことに。

晩ごはんの時にどうやって食べるか迷ってたんですが、どうも酒無しでは気乗りがせず。

で、昼ご飯を食べるタイミングで、さっさとさばを片付けてしまうことに。


鯖に軽く塩をして、皿に置いて酒を振りかけてラップして電子レンジでチン。

手抜き酒蒸しにしたやつをほぐして骨を取ってやりました。

冷蔵庫におった、しめじ、にらを刻んで、フライパンに油とチューブのニンニク、一味を入れたところでシメジから炒めてやりました。

ある程度しめじがしんなりしたら、ほぐしておいた鯖の身を加えて炒めて、残り物の醤油ダレをぶち込みました。

この醤油ダレは、豚の肩ロースを梅干し、山椒の実、醤油、みりん、酒で煮込んだ煮汁なんです。

ええ味で捨てるのがもったいなくて置いてあったんです。

さばと豚の味がケンカするかもなんてことは、無視してサバ丼の調味料として使ってやりました。

タレをぶち込んでからある程度炒めたら最後に刻んだニラを投入。

冷蔵庫に茹でたもやしがおったんで、それも刻んで軽くチンで温めてご飯の上に。

ここに炒めた鯖の具をぶっかけたら出来上がり。




180531sabadon.jpg

*でたらめな作り方の「鯖丼」

食べてる途中で思いついてニョクマム(魚醤)とレモン汁を少し垂らしましたが、それもありでしたわ。

全体にピリ辛で鯖の美味さもあって、てけとーに作った割にはかなりええ感じの丼モノになってましたわ。

豚の煮汁もこれで使い切れたし、そもそもの鯖を食べるのに悩まんで済みましたわ。

豚の煮汁を使ってるから全く同じ味は出来そうにないけど、ニョクマムと酒、味醂、醤油なんぞで味付けしてシャンツァイをぶち込むってのもええかもですな。



*朝の体重:57.00kg。(ちゃんと3食食べたけど減りよった。)

*今月の休肝日:10日(昨日酒を抜いて無事目標をクリア。)


posted by えて吉 at 12:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

1年ぶりにヌードルメーカーでうどん作り

今日は朝の体重に余裕があって、外は雨で特に出かけんと用事も無くタイミングがばっちりやったんで久しぶりにヌードルメーカーでうどんを作ることに。

ヌードルメーカーの麺が嫌になったとか、作るのに飽きたってことは全く無かったんですがチャンスがないまま延び延びになってたんですよねぇ。

久しぶりに作るにあたって今までの製麺メモをチェックすると前回が去年の5月31日やったんで丸一年ぶりでした。(^_^;)

作るのはうどんで決定でしたが、久しぶりなんで粉の配合でチャレンジはせずに、前回良かった配合をそのままなぞることにしました。


使う口金(アタッチメント)は1.6mm平麺で行くことに。

うどん粉は「丸赤金魚350g」そこに 薄力粉100gと片栗粉50gを加えました。

水は塩5gを溶かした冷水200ml。

粉は全て合わせてから一度ふるいをかけてやりました。

こね時間は5分にして、少しずつ水を加えてからこね時間の終了1分前に一旦停止。

そこからベンチタイムとして10分間寝かしました。





1年ぶりにヌードルメーカーでうどん作り

*1年ぶりにヌードルメーカーでうどん作り

最初の10cmほどはカットしてもう一度生地の方に戻してやりました。

その後の製麺の様子なんですが、思ったより麺の表面が荒れてました。

適当に3回ほどに分けてカットして、そいつらはすぐ冷凍庫へ。


最後の分をそのままたっぷりのお湯で湯がいてやりました。

茹で時間は最初6分にしたんですが、ちょっと茹で残りがあったんで、もう1分ちょい茹でてやりました。





茹で上がりを水道水で締めてからもう一度お湯で温め直して出来上がり。






ヌードルメーカーで作った麺で「かけうどん」

*1年ぶりにヌードルメーカーで作った麺で「かけうどん」

冷やし系にするか迷ったんですが、久しぶりなんで定番の「いつものうどん」で行くことに。

うどんのおつゆは、白だしをベースに日本酒とみりんをちょっぴり加えて、粉末のいりこだしの素を少々足してやりました。

讃岐うどんとは全く較べようないんですが、生麺としてはなかなかええ感じに仕上がりましたわ。

細めでそれなりに表面がツルッとしてほどほどにコシがあったんで、かけうどんとしては美味しく頂きました。

ただ朝起きた時から腹ペコやったせいか、量的には全然足らんかったですわ。




生麺が4つ冷凍出来たんでしばらく楽しめるんですが、こうやって麺を作ってみると中華麺とか他の太さも試したくなるんですよねぇ。





*朝の体重:57.20kg。(久しぶりにええ数字やったんでうどん作れた。)

*今月の休肝日:9日(明日は飲みに行くから今日は休肝日にせなしゃあない。)
posted by えて吉 at 15:18| Comment(0) | ヌードルメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

サンデイリーの「きしめん かつおだし」

ちょっと前のドライブではあんまり計画立てずに走り出したら三重の津まで行き着いてしまいました。

その道中で観光地に寄った時に見つけたきしめんを食べたんでサクッとご紹介します。

観光地って言うても私にとって出先で寄るのが楽しみな地元のローカルなスーパーのことなんですけどね。

店の場所は忘れましたが、三重県内となると東海地方というか名古屋の食文化の影響を受けるんやなあぁと感じましたわ。

色の濃い赤味噌やらそれを使う味噌煮込みうどんが平気で並んでたりするのが面白かったですわ。





そんな中で生麺のきしめんとスープがセットになったのを見つけたので、買うてみました。





三重のドライブで見つけた「きしめんセット」

*三重のドライブで見つけた「きしめん かつおだし」

愛知県安城市宇頭茶屋町ってとこにある「サンデイリー」っていうメーカーが作ってるヤツです。

この会社のことは記憶にありませんが、メインは豆腐やコンニャクで麺も作ってるとこのようです。

値段は忘れてしまいましたが、旅先で気が大きくなったとしても300円前後じゃないとよう買うてないんじゃないですかねぇ・・・。

同じ麺売場に味噌煮込みうどんもあったんですが、そちらは同じ売場の生うどんを買うて家にあるそれようの味噌でやることにしたんです。

生麺のきしめんってあんまり食べことない気ぃがしたんでコッチのセットを買いました。

ドライブに行ったのは5月12日なんですが、賞味期限(5/21)をあんまり確認せんまま冷蔵庫に入れてたらあっちゅう間に期限を越えてました。(^_^;)



体重にあんまり余裕は無かったけど、せっかく買うたヤツの品質が落ちすぎる前に食べようと昨日(5/28)になって食べることに。






きしめんセットの中身

*きしめんセットの中身

薬味にかつお節が付いてたんですが、きしめんを食べる時にかつお節ってそんなに重要で欠かせないモンなんですかねぇ。

たまにお店なんかでえらく派手な花カツオが乗ってきたりしますが、正直言うと個人的には食べにくいんであんまり興味ないんですよねぇ。

出汁は多めが好きなんで1袋2〜300mlの水で伸ばせと書いてあったんでいっぺんに二袋使ってやりました。



麺を茹でる鍋とは別の小鍋に計量カップでちゃんと500ml計って水を沸かしました。

そこに濃縮だしを2袋加えましたが、思ったよりえらく色が濃ゆかったですわ。

味もちょっと濃すぎたので少し水を加えて調整。





一食目はシンプルなきしめんで

*一食目はシンプルな「きしめん」で

パッケージの写真にもほうれん草が載ってて、これもきしめんにはお約束なんかなぁなんて思ってました。

たまたま前々日に茹でたほうれん草があったんで、すこし添えてみました。

それ以外は青ネギ、天かす、添付のかつお節です。

この写真でもだしの色がだいぶ濃いですねぇ。

名古屋駅のホームで食べたきしめんなんかはそんなに濃く感じなかった気がするんですけどねぇ。





昨日食べたばっかりでしたが、もう賞味期限が切れてるんで今朝も続いてきしめんを食べることに。






2食目は具だくさんなきしめんで

*2食目は具だくさんなきしめんで

冷凍庫にあった牛肉の切り落としに、同じく冷凍の薄揚げ、ほうれん草、天かす、ネギ、かつお節。

牛肉の旨味と天かす&薄揚げのコクが出てええ味になってましたねぇ。

昨日作ったダシが少しだけ残ってたんでそれに水を加えて白だしで味を調えましたが、出汁は自分で調整した方が美味く感じましたわ。

生から茹でたきしめんは表面はツルツルと非常に滑らかやけど、コシもあってなかなか美味かったですわ。






昨日は昼イチで歯医者へ出かけました。

先週の火曜日の朝に歯を磨いてたら奥歯の詰め物が取れてしまいました。

翌日から一泊で出かけることになってたんで急いでかかりつけの歯医者へ。

ところがその日は休診日。仕方なく行ったことない近くの歯医者に駆け込んで応急処置だけを頼み込んでやってもうたんです。

今日は前から予約が入ってかかりつけの方へ。

受付で詰め物の件を説明して、そっちの治療からお願い。


麻酔を打って、奥歯のレントゲンも撮って治療スタート。

詰め物の中で虫歯が出来てたんで、それを治療することに。

出来たら神経は抜かない方向でってことやったんですが、治療してみると予想以上に虫歯が広がってて神経を抜かんとあかんことに。

この一本の治療だけでもまだこっから3回くらいは通わんとあかんようですが、治療だけで1時間以上かかって全身が疲れました。

歯医者の後で銀行に行って生活費を降ろしたらスーパーや百均等をハシゴして色々買い物。

家に帰り着いたら腹ペコで、3時台から夕食を作り始めて、単品食いを2ラウンド。

そうなると酒も入ってのんびりしてしまい、ブログの更新はサボらせていただきました。




*朝の体重:57.45kg。(ほぼ理想値で、ラッキー。)

*今月の休肝日:9日(今日か明日で目標クリアせんとな。)



posted by えて吉 at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

朝ごはんに吉野家の牛丼

今日はインド料理を作って食べる集まり「グルコバ」に向かってます。

途中の乗り換え駅である九条で久しぶりに牛丼を朝ごはんにシバいときました。

たまたま家を出る間際にJAFの雑誌を見てたらヨシギューのクーポンが付いてたんで50円引きの330円でいただけました。

クーポン使うん下手なんで今日はラッキーに感じましたわ。

さぁ今日もしっかり刻みモンやりますよー。

iPhoneから送信
image1.jpeg
posted by えて吉 at 11:09| Comment(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

「山肉デリ」主催の「第三回みんなのジビエ料理会」に初参加

先月末に参加してきたジビエの料理会についてサクッとご紹介します。

”【料理教室】第三回みんなのジビエ料理会【食事会】”ってタイトルで、副題?として”【ジビエはプロしかおいしく調理できない肉、と思っていませんか】”と付いてました。

主催されてるのは大阪市阿倍野区の西田辺にある野生の肉を扱う「山肉デリ」の井上不二子さんって方でした。

きっかけは忘れましたが、少し前からTwitterでフォローさせてもうてて、そのTLに今回のイベントのことが流れたんで飛びついてみたんです。

他の記事でも書いてますが、私はジビエとかゲームミートの類いにみょうに惹かれるんですよねぇ。

猪肉でぼたん鍋は何回かやってますが、それ以外となるとあんまり浮かばないこともあって、なんかのヒントになるかと思って参加を決めました。

今回は、時期の関係があると思うんですが「赤身のジビエ」。

もともと秋から冬場の猟期しか獣を捕獲出来なかったので、それ以外の時期の赤身を使った料理が知られて無く、それを広めるためって位置づけでした。

今は害獣駆除の面が大きいから春から夏にかけても新しい肉の入荷があるようです。


会場は住之江区の北加賀屋にある「北加賀屋みんなのうえん」ってとこでした。

このすぐ近所にある「湯楽」っていう日帰り温泉にはかなり前から行ってて馴染みはあるエリアなんですが、電車で行くのは以前このあたりで一度飲み会をやって以来ですわ。


食事会と調理会に別れてましたが、当然調理から参加(5500円)することにして、4月28日の当日は10時のスタートを目指して家から電車で現地へ。

会場への曲がり角は北加賀屋の交差点からすぐなんですが、あまりにも細いせいか何人かの方が通り過ぎて周りをうろうろしたそうですわ。

10時前になって、会場のスタッフの人から井上さんが肉を忘れて取りに帰ったからちょっと開始が遅れるとのお知らせがあってズッコケそうになりました。(^^)


とはいえ、ほんの少し10時を越えたら井上さんが到着されて、無事料理教室がスタート。





子イノシシと成獣の猪肉

*子イノシシと成獣の猪肉

左側の赤みの濃いのが成獣で、子イノシシ(1年くらい?)はピンク色の肉でした。


うりぼうって言われる縞のある期間はずっと短いって言うてはりました。



トマトのカットから真面目に受講

*トマトのカットから真面目に受講

某インド料理を作って食べる会では、説明なんかなしでてけとーに進行するのに慣れてるんで、トマトの切り方から習うのはすんごい新鮮でしたわ。

料理教室と銘打ってるだけあって、井上さんはかなり初歩的な料理の仕方から説明されてました。

肉を茹でる時の香味野菜について「白ネギの青いとこ」ってのは、ネギの要らんトコって意味やから使わん買った白いトコはちゃんと別の料理に使って下さいねーなんて説明も。

レシピだけみて、白ネギを買うて来て、青いトコを使ったら白いトコを捨てる人がいるってな、にわかに信じられんようなエピソードが紹介されてました。


獣肉は肝炎などの感染症の可能性があるから、使うまな板は出来たらきっちり分けて、工程的に生で食べるモノは先に切り出しを済ませた方がええって実用的な話もありました。


180428shishiniku2.jpeg

*成獣の猪肉

子猪は茹で肉にするんで、下ごしらえは特になかったんですが、親猪の方は料理の前に下処理が必要でした。


ジビエを食べ慣れてない人からの不満で多いのは「いのししは固い、鹿肉はクサイ」ってことだそうです。

個人的には鹿肉って非常にクセが少ない印象なんですが、脂身に獣臭さがあるんだと。私らが食べたのはそういう部位をきっちり取り除いた後やから全くクセがなかったんでしょうなぁ。

しし肉が固いとなるのは、スジや筋膜をちゃんと取らんからやそうで、まずは井上さんが実演をしてくれて、その後参加者も実際の作業にトライ。


スジなどを取ってキレイに下処理

*スジや筋膜を取ってキレイに下処理

しし肉に限らず、牛肉でもこの手の下処理は初めてでした。

筋膜は魚の皮を引くつもりでやるのがコツとのことでしたが、なかなか難しかったですね。

今回は初参加であんまり目立ちたくなかったんで包丁は持って行かなかったんですが、せめてうちから包丁を持っていくべきでしたわ。


昆布水と香味野菜で茹で猪肉を仕込み

*昆布水と香味野菜で子いのししを茹で肉に

昆布水を加えるとその粘りでアクが固まりやすく?なるそうです。

何時間も茹でんと柔らかくならんかと思ったんですが、小一時間も煮込んだらあとはそのまま冷めるまで放置するだけ。

子供のいのししやと柔らかいからそんな短時間で行けたんですかね。

アクは細かくすくってはりましたが、下茹で無しで行って、茹で汁はええスープになってましたわ。


下ごしらえを終えた成獣の猪肉

*下ごしらえを終えた成獣の猪肉

包丁でミンチとスライス肉にしました。


茹でた子猪の肉をほぐすところ

*茹でた子いのししの肉をほぐすところ

どの調理過程でも出来るだけやってみるようにしてました、まだ熱い肉を手でほぐすのは”猫手”な私には無理なので見るだけで許して貰いました。




出来上がった猪肉の肉団子甘酢あん

*出来上がった猪肉の肉団子甘酢あん掛け

肉団子を揚げてから甘酢に絡めてました。味付け的にはかなり砂糖をたっぷり加えた甘い甘い甘酢でしたね。
 *あんにトロミを付ける時のポイントなんかも懇切丁寧に説明がありました。

甘酢のせいなのか、言われなければ猪肉とは思わず食べてしまうんじゃ無いでしょうか。

こういうジビエ肉を広めるためにはクセがないことが重要なんでしょうが、個人的にはもうちょっと猪肉自体の個性が出ててもえええなぁと感じましたわ。

自分でやるならニンニクとパセリかなんぞのハープと練ってシンプルに塩コショウで焼いてみたいかな。(クミンなんかも入れてラム肉と同じように調理出来ないでしょうかねぇ。)


猪肉の竜田揚げ

*ししにくの竜田揚げ

料理名は竜田揚げじゃなくて、唐揚げか天ぷらだったかも・・・。せっかくいただいてメモもちょっとは書いたレシピが当日どっかに行ってもうたんで自信ないんです。(>_<)

開けたての山椒を使った山椒塩が贅沢に感じましたわ。

ちなみに、食事会には安い赤ワインとビールを何本か持ち込んだんで、他の参加者の方とシェアしながら飲み食いしました。


茹で肉のごまだれがけ

*茹でしし肉のごまだれがけ

これもタレの方にはドカッと砂糖が入ってかなり甘い味付けでした。

温い蒸し鶏を食べる時に使う「レモン汁に塩コショウ」とか、シンプルにポン酢とかだとどうなんでしょうねぇ。


参加者の中には和食の料理人をされてる女性で、将来自分で狩猟してそれを和食に使いたい方なんかもいましたし、高槻の方でもう何十年も猟をしてる現役の猟師さんもいました。

料理の作り方以外に、今の獣害やハンティング、獣肉の屠畜施設、流通などジビエにまつわる幅広い話が出て来てオモロかったですわ。

農業において獣害が深刻ってことは聞きますが、それを駆除してから(可能なら手頃な価格の)食材として流通してくれると食べ手としても嬉しいなぁなんて思ってました。

自分で猟銃を用意して、山に分け入って狩りをするってのは、ハードルが高いですが、狩られた獣を解体するところくらいからならやってみたいと思ってるんで今回の料理会はなかなか面白くて値打ちがありましたわ。

近いうちに井上さんのお店で鹿かいのししの肉を仕入れて自分でも料理してみたいモノです。






*朝の体重:58.10kg弱。(そんなに食べてないのに一気に目標オーバー。)

*今月の休肝日:8日(今日は酒を抜かんとあかんなぁ・・・。)



posted by えて吉 at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする