2011年11月29日

「グルコバ22」は今までで最高やったらしい・・・

27日の日曜日参加してきた「第22回グルコバ」のことをサクサクッとご紹介します。

 *グルコバというのは「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる集まりです。



今回も荷物運びのお手伝いを引き受けてたので、まずは前日にブツの受け取りへ。

門真でこばやしさんからブツを受け取りましたが、今回は今までになく分量が少なめでした。

これなら当日担いで行けんこともないと思ったんですが、ええ天気やったこともあり当初の予定通り尼崎駅のコインロッカーまで移動。






当日は7時半頃には起きて、のんびりと行く用意。

前日から用意出来るモンもあったんですが、最後に朝メシに使った包丁なんぞも新聞に包んでリュックの中へ。

賄いタイムの差し入れように作ったモンも忘れずに荷造りして家を出たのが10時過ぎ。
この日は大阪府知事と大阪市長の同日選挙やったんで、まずは近所の小学校へ投票に。

今までの色んな選挙と違うて、入り口でちょっとした列が出来てました。



選挙をサクッと済ませたら、チャリで鶴橋まで。


駅前にチャリを置いたら、近鉄で乗り換えなく阪神の尼崎駅まで。

乗り換え無しの1本で行けるっていう意味では電車嫌いには今の会場は非常にありがたいですわ。

まぁ、利用時間の1時にならん限り、部屋に荷物を置くことも許してくれんお役所仕事な対応はアレなんですが・・・。


尼崎に着いたのは11時過ぎで、時間に余裕があったし荷物もさほど重くなかったんで商店街を中心に近所をうろうろ。

小腹が空いてたし、なんだかこの日は朝から一杯飲りたい気分でしたが、ぐぐっと我慢。

私は野菜を刻むぐらいしかお手伝い出来ない分、しっかり働けるように助走は自粛しときました。



11時半を回った頃には会場のロビーに着いて、他の皆さんの到着を待ちました。

こばやしさんは、娘さん2人と早々に着かれました。

12時頃になってmyblackmamaさんもいつもより早めに登場されたので、荷物の見張りをお願いして買い出し部隊は近所の商店街へ。

名古屋からおいでのういろうさんも追いついて来られたんでこばやしさんについて買い出しと自分の昼メシ&油をゲット。



会場に入ったら中巻きのねぎとろ寿司を1本丸かじりで片づけて、準備完了。



ぼちぼち作業開始となりましたが、前回ヤラレた恐怖の工程表は今回なかったです。

myblackmamaさんがグルコバ直前までお忙しかったようでレシピも携帯の中というかつての秘密主義に逆戻り。

最初は工程表がないから楽かなぁと思ってたんですが、あとでキッチリ痛い目には遭いましたけどね。


名古屋からおいでの「てっしーさん」と「ういろうさん」はあちらでグルコバと同じように「グルテシ」を主催してるお二人なんで強い戦力。

今回はメインとなって料理を作れる人が4人いたんで調理は割とスムーズに行ったんでしょう・・・。




尼崎の会場になってキャパが小さくなったんですが、調理室の狭さのせいか全体の雰囲気がまとまりやすくなったなぁと思ってます。

他の調理台の動きも多少把握しやすくなったなぁ・・・なーんてことを思ってたんですが実は結局全然余裕なくてよその様子はさっぱり分からず。




最初は良かったんですよ。

工程表なんて恐ろしいモンがないから、



 「なんか刻みましょうかー?」



 「ほんなら、タマネギ2個スライスしてー」



ってな具合に調理班としてはごくごく普通の立ち上がりやったんです。


ところが、ほどなくmyblackmamaさんから


 「コレ全部、細かいみじん切り」


って、渡されたのがシャロットとかいう、チビっこくて形のいびつなタマネギのようなヤツ。

個数がやたらあるから皮を剥くだけでも手間が掛かって、おまけに小さいからイチイチ刻むのが邪魔くさいこと。

何個刻んだか分かりませんが、丼鉢に山盛りになったんでかなり時間がかかりましたわ。



その後は手が空けば主にmyblackmamaさんに催促して仕事をもうてたんです。










ちょっと中だるみになったあたりで、持っていった差し入れを摘んで貰うことに。








グルコバに差し入れた「あっさりホルモンの煮込み」

*差し入れた「あっさりホルモンの煮込み」


地元の商店街にあるホルモン肉屋のミックスホルモンを使いました。

ちょっと前に初めて買うてみて鍋をやったり、その後煮込んだりして気に入ったヤツです。

25日にお店に行っておばちゃんに


 「500gほどちょうだい」


って、言うたら


 「にぃーちゃん、500円分にしとけへん?」


って言われたんです。ミックスホルモンはグラム75円なんで、どっちが多いか一瞬分からず

 「ええよ、それでどれくらいになんの?」


って、聞いたら適当に袋に入れて670gほどになったと。
*後で計算したら、これでジャスト500円分やからさすがプロです。

まったく不満なかったんでそれを貰おうとしたら、


「多めに買わせたからもうちょっとオマケしとくわ」


って、もう一掴みほど足してくれてましたわ。


元の単価が75円でも安いと思ってるのに、500円でたっぷりめに買えました。



とはいえ、家に帰って落ち着いて見ると20人くらいが摘むとなると少なすぎたかなぁと心配に。


とりあえず下茹でをやることにして、たっぷりの熱湯にぶち込んで10分ほど煮込みました。

ちょっとクセのあるニオイとそこそこアクが出ました。

給湯器のお湯でホルモンを良く洗ってから、保温用の鍋にうつしてやりました。

ホルモンが被るよりちょっと多めの水とたっぷりめの日本酒、味醂少々を加えて、白だしで軽く味付け。

白ネギの青いトコ、ショウガなんかと一緒に水から煮込みスタート。

思いつきで嵩増しのために大根を賽の目に刻んで加えてやりました。

コマメに浮いてくるアクや油をすくい取って、沸騰してから20分ほど煮込みました。

白出汁をもう少し足して味を調えて、保温鍋へ。

保温調理をやったのは3〜4時間くらいだったでしょうか・・・。


寝る前に外鍋から出して、内鍋はベランダへ。


翌朝は表面に浮いて固まってた脂を丁寧にすくい取ってやりました。

飲兵衛のおっさんばっかりやったら濃ゆい味付けで脂分が残ってもええんでしょうが、女性の参加者も多いんであっさりしたホルモン煮を目指しました。

当日は出汁ごと鍋に移して温めてからネギを散らし、おろし生姜と七味を散らしました。
青ネギのみじん切りと七味はわざわざ家から持って行きましたが、こういう添えモンがあったほうが満足度が高いんですよねぇ・・・。

ホルモンへの味の乗り方は、味見してなかったんですが、まずまずあっさりと仕上がってた気がします。

食べ残しはなかったんで、一応合格点は貰えたと勝手に納得しました。








仕込みのことも書いたんで、えらく脱線してるように思われるかもしれませんが、軽く温めて他の調理台にも運んだら作業には戻りましたよ。




中だるみの後は、やっっぱりフルパワーで刻みモンをせんとあかんハードな状況が待ってました。




私の調理台にタマネギ、ショウガ、ニンニクがたくさん集められて、

myblackmamaさんから一言


 「全部、みじん切りにせぇー」


と、非常に分かりやすいご命令をいただいてしまいました。



3つとも揃わんと調理がとまるだろうから、ここから必死に包丁を動かして「刻みマシーン」と化してました。


調理が終わってmyblackmamaさんの使ってた調理台に行くと大量のニンニクとショウガのみじん切りが残ってました。

工程表がなくて必要量をはるかに越えた量を刻んでしまったようでした。(>_<)



そんなこんなで後半は他の調理台の進行具合に目をやることもなくあっちゅう間に過ぎてしまいました。






「グルコバ22」で出来上がった料理

*グルコバで出来上がった料理の数々


会場狭いんで、食事タイムまで調理台をキレイにしてそこで食べないとあかんがチト大変なんですよねぇ・・・。

流し台の上にも蓋をしてそこもテーブルにして、食べ終わったらまた蓋を取って洗いをモンするあたりは会場の狭さを感じます。





食事会が始まる少し前から、久しぶりにお会いする「★浪花お好み焼き三昧★」のトシ坊さんが登場。

御大は尼崎に着いてから、ピロシキを食べたり立ち飲みに寄ったりとお楽しみの後で到着されたようです。

トシ坊さんが到着しはる前から、トシ坊さんのブログのコメント欄でお馴染みの何名かの方は調理のお手伝いをしてはりました。

次回はぜひ”漢の料理”を究めてはるトシ坊さんにも調理の腕前をご披露頂きたいものです。(^^)

それは冗談としても、外で飲まんでも調理中にみなさん色々と(今回は少なめでしたが)賄いを摘んだり飲んだりしてはりますからねぇ。




グルコバ22の「盛りつけ見本」

*グルコバ22の「盛りつけ見本」

クリックして貰うと横1200ピクセルのデカイ写真になります。




お料理の説明は、毎度のことながらこばやしさんの記事から写真と説明文をお借りします。




説明用画像

*料理名説明用の画像



(以下の料理名と説明はこばやしさんのブログからコピー)

A.ハマチのローストココナツカレー
ティーヤルと呼ばれる焦がしココナツを使ったケララ料理をベースにしたカレー。myblackmamaさん作。

B.たまごのカレー
フェンネルを効かせたココナツミルクのグレイビーをゆで卵にかけたもの。myblackmamaさん作。

C.アヴィヤル
ココナツグリーンマサラとヨーグルトで根菜類を煮込んだ、ケララの名物料理。

D.オーラン
ロビア豆とかぼちゃ、冬瓜をシンプルにココナツミルクで煮込んだケララ料理。

E.タピオカ・キール
タピオカと牛乳、カルダモンを使った甘いデザート。

F.ココナツ・チャットニー
ココナツを使った南インド風ディップ。

G.ワダ
ウラド豆をすりつぶして揚げた、甘くないドーナツ。

H.プットゥ
ポロポロにした米粉とココナツをサンドして蒸し上げたケララの朝食メニュー。

I.ジャスミンライス

J.新キャベツのトーレン
キャベツのケララ風スパイス炒め煮。

K.砂ずりのペッパーフライ
砂ずりをスパイスでマリネして炒めたドライカレー。myblackmamaさん作。

L.ナスのスパイス詰めロースト
アーンドラ料理の名菜をケララ風にアレンジした料理。myblackmamaさん作。

M.マトン・ペッパーフライ
マトンをスパイスで柔らかくなるまで煮込み、香味野菜やココナツと炒め煮したドライなカレー。

N.赤カブのアチャール
赤かぶをライムなどで味付けした浅漬。myblackmamaさん作。

O.里芋のロースト
里芋を蒸してシンプルなスパイス焼きにしたもの。

あと、写真に載ってない料理。

P.ツナ缶のトーレン
ツナ缶をココナッツといっしょに炒め煮した品。myblackmamaさん作。

Q.イディヤパン
米粉をスパゲティ状にひねり出して蒸した、南インドの朝食メニュー。

(以上、こばやしさんの記事からコピー)










私たちのテーブルには初参加の方や常連さんが座ってましたが、こんな感じでした。







うちのテーブルはいつものように「居酒屋形式」

*うちのテーブルは居酒屋形式で


まとめて取ってきて各自が好きな物を摘む格好でした。



今回は食べる量が少なかった

*今回は食べる量がえらく少なめ


写真のような小さなお皿を使ったせいですかねぇ・・・。

美味しかったのにいつもより食べた量がえらく少なかったですわ。

ちょっとずつ取って、ちんたらちんたら食べてたらいつのまに食事タイムが終わってた気がします。





今回も私は全体として非常に美味しく思ったんですが、常連さん達からは「いままで一番美味しい」との感想が出てました。

私は前の味をちゃんと覚えといて、今回ときっちり比較なんてようしませんので、


 「今回も美味しい」「分かりやすく美味しい味が多いかな?」


ってな程度のええ加減さでした。


食べた量は少なめやけど、少しずつしっかり楽しんだので大満足でした。




会場を出たらいつものように反省しない会へ。

ここでもあんまり食べず、飲みも控えめでしたわ。

そのせいか、鶴橋に戻ってからも非常に飲みたい気分でもうちょっとでどこかへ寄るトコでしたわ。

たこ焼きが無性に食べたくなって、家の近所の店に行ったら閉まってて残念。

結局部屋でジントニだけを舐めながら沈没というお約束なオチでした。



調理が終わったときは、それまで一度も休憩してなかったんで疲れはしてましたが、そんなにひどい疲れには思わなかったんです。

ところが、翌朝布団の中で目を覚ますと全身に疲れがドッカリと残ってましたわ。

急いで刻むと知らん間に体に力が入ってたんですかねぇ・・・・。





> こばやしさんへ

 今回もお世話になりました。ええ時間と旨いモンありがとうございました。

 今までと違ってどれほど美味しいか分からんようなボケた舌ですがこれからもよろしくお願いします。


> 参加者のみなさんへ

 ご一緒させていただき、ありがとうございます。

 次回も参加したいと思ってますのでよろしくお願いします。






*次回の開催は1/29(日)だそうです。
 
 参加ご希望の方は、約1ヶ月前から募集が始まりますので、こばやしさんのブログをチェックしてくださいね




*朝イチの体重:57.6kg(休肝日翌日にしてはやや不本意かな)

*11月の休肝日:10日/27日中(前日までの休肝日日数をカウント)

ヨッシャー、目標クリア!!




<翌日 追記>

こばやしさんの奥さんのゆっきーさんのブログにも記事が上がってるのでリンクを張っておきます。

 *きらきらママ製造所☆ゆっき〜の食べてキレイ♪・大阪で婚活お料理倶楽部:グルコバ22

 
<後日 追記>

トシ坊さんのブログにも記事が上がったのでリンクを追加しておきます。


 *★浪花お好み焼き三昧★:◆インド料理食事会「グルコバ22」へGO!!
 

トシ坊さんの記事からのリンク先で”ねおさん ”のブログにも記事を発見。


 *ねお's スペース:グルコバ22「インド・ケララ料理食事会」@尼崎

 
posted by えて吉 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

「グルコバ21」は工程表で効率化?

この前の日曜日に参加してきた「第21回グルコバ」のことをアップさせて頂きましょう。

 *グルコバとは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる集まりです。
 

今回は当日もエラかったんですが、前日からバタバタしました。

前日の土曜日の10時頃にグルコバで使う食材などを預かりました。

ココナツミルクが10缶あったりで激しく重かったので、当日担いでチャリに乗るのは無理やと判断。

そこで預かった荷物をその場でリュックにパッキングして、会場の最寄り駅である尼崎へ移動。

駅のコインロッカーにブツを置いておきました。




尼崎から地元に戻って来たら、車で行くかギリギリまで迷ったんですが車を置いてチャリで近所のスーパー「万代」へ。

グルコバの調理班への差し入れを仕上げる食材は揃ったんですが、頼まれてたシャンツァイ(香菜)は品切れ。

この前の台風で露地物の香菜が全滅したところが多く、手に入らないとこばやしさんから聞いてたんで私が買うて行くと引き受けてたんです。

何日か前にスーパーに行った時はたしかに見たのに、土曜日には全く見あたらず。

いっぺん車を駐車場に入れるともっぺん出るのは邪魔くさかったんですが、車に乗って少し離れた別の店へ。

同じチェーンのスーパーでもその店舗はいつも香菜を置いてたのに、そこも欠品で翌朝の入荷もないと。

野菜担当の店員に他の支店で置いてそうなトコがないか聞くと、渋川店は規模が大きいと。

渋川って地名が近所にあることさえ知らんかったんですが、地図で場所をチェックして向かいました。

たしかにいつも行く店よりだいぶ規模が大きかったんですが、香菜はまたしても品切れ。(T_T)

香菜って独特の香りだけに、代替が効かんかもと思うとかなり焦りましたが、ツレのサ店に行く途中にも万代の店舗があったのを思い出して行ってみることに。

これでアカンかったらこばやしさんに「無理ですぅ〜」って泣きを入れようかと思ってたんですが、なんとか4軒目にして3束ゲット。



かなり焦ったんで、家に帰った時は気分的に疲れてましたわ。





家に帰ってブログの更新を済ませたら、賄い料理の仕込みを開始。

下処理を済ませてあったんで、割りと短時間で料理自体は出来ました。

その料理は保温鍋に移して、しばらく保温調理してやりました。




夜に一部を自分の酒の肴にしましたが、まずまず狙い通りで自分の好みに仕上がってました。





当日は朝からずっと「香菜、賄い、香菜、賄い」と唱えながら忘れんように緊張してました。

早く着きすぎるのは分かってたんですが、10時過ぎには家を出発。

身軽な荷物でチャリに乗って鶴橋駅まで。


尼崎まで乗り換え無しの1本で行けるようになって、電車に乗るのが憂鬱な私にはほんと気が楽になりましたねぇ。




会場のサンシビック尼崎には11半頃に着いたかと思います。

駅から数分ブツの詰まったデカイリュックを担いだだけで、ちと疲れてしまいましたわ。




12時頃、こばやしさんが登場し、その後調理の準主役であるmyblackmamaさんも早い時間に到着。

myblackmamaさんに荷物の見張りをお願いして、私はこばやしさんと食材の買いモンに出ました。

二人だけやったんで、前半に買うたもんを持って私だけ先に戻ることになったんですが、今回はこれがムチャクチャな重さでした。


両手に何袋もスーパーの袋をぶら下げたんですが、袋の取っ手?が手に食い込むんです。

その痛みを我慢しても腕がもげそうな重さで、たた数百メートル進むのに4回か5回は途中で休憩を入れるほど。

半泣きになって会場に戻ったら、両腕はパンパンやし、背筋も痛めてしまって痛くなってました。




そんなこんなで今回は調理開始の前から体はボロボロでしたわ。






いつも調理は後半でバタバタするんですが、その原因はmyblackmamaさんではないかと睨んでます。

元々作る品数が多い上に、切り出し以後の調理はご自分でしはるし、レシピもプリントアウトがなく他のメンバーがヘルプ出来ないんですわ。

そんなmyblackmamaさんが今回は事前にかなり入念な準備をされたようで、3時間で調理を終えて後はゆっくり飲むんやってなことを呟いてはりました。


呟きを見た私は欠片も信用してませんでしたが、おそらくそれはこばやしさんも同様だったことでしょう。(^^;)




しかし、3時間で終えるって言うだけのことはあって、レシピはちゃんとプリントアウトしてあるし、さらに食材の工程表まで出来てました。








ただですねぇ・・・・。








この工程表が、かなりのクセもんやったんですよねぇ・・・。






証拠写真があるんで、とりあえずその工程表をごらん頂きましょうか。











myblackmamaさんから手渡された「工程表」

*myblackmamaさんから手渡された「工程表」

一番上に書いてあるのが料理名で、その下にそれぞれに必要な刻みモンが整理されてます。

写真では分からんかもしれませんが、タイトルが「Work Of Etekitchen」となってます。

調理が始まるなり、「ほい、えて吉のためにまとめといたったから、よろしく!!」ってこれが渡されたんです。

左の料理から順に下へ必要な料理を刻んで、それが出来たら自分トコへ持ってこいとのご指示。


いやぁ〜、たしかに今までは


 「この玉ねぎはどう刻むんですか?」


 「次なにやりますか〜?」


 「手ぇ空きましたよー」



って、毎回聞きながらやってから、こうなってたらえらく効率はええですよねぇ・・・・。



ただねぇ、これを最初に渡されると、休みもなく延々刻み続けるしかなくなるんですよ。(T_T)

会場のキャパの関係で前より全体の人数が少なくなって、調理班の人数も少ないと暇そうにしてる人が少ないんですよねぇ・・・・。

その上、こばやしさんの料理は各テーブルごとに一品を最初から最後まで仕上げるっていう形式やからウロウロしてる人が少ないんです。

暇そうなら、一緒にこれ刻んでくださいって言えたんでしょうが・・・・。




私が刻むことになった玉ねぎとかって、どの料理でも最初に炒めるから、これがないとその料理が始まらん訳ですわねぇ。

早よせなアカンというプレッシャーも掛かって、一人で延々刻みましたわ。


一つの刻みモンが終わって、次に掛かるまでの手すきがあるとないとで、ものすごく疲れ方が違うってのを身をもって体験しました。






料理3つ分ほどの刻みモンが終わった3時頃にはすでに電池が切れかかってましたわ。





私はまだまだ先の長いトンネルの中を歩いてる気分でしたが、周りではぼちぼち飲み始める人が出てました。









myblackmamaさん差し入れの「ホルモン炒め」

*myblackmamaさん差し入れの「ホルモン炒め」

これJR尼崎の近くにある「山里食肉店」ってトコで買うて来てくれはったヤツです。

ちょっとソース味のようにも感じる甘めの味付けで非常に酒の肴によかったですわ。

後でmyblackmamaさんがツイッターの方で呟いてはったんですが、これって前にK1郎さんとこで紹介されてたんですねぇ。

たしかに読んだ記憶があって、旨そうやなぁと思ってたんで、食べられて嬉しかったですわ。




こんなアテに人が群がりだしたんで、私も差し入れをお出ししました。






私が差し入れた「ごぼうとトリッパのトマト煮込み」

*私が賄いに持っていった「ごぼうとトリッパのトマト煮込み」

トリッパはだいぶ前に買うてすぐ5〜6回湯を換えて、下下茹でまでやってあったんで、前日は最後の煮込みをやるだけでした。

イタリアンのきっちりした料理の仕方やと、下下茹での後、クズ野菜やワインビネガーを入れてさらに下茹でをやるようでした。

初回はその作り方に従ったんですが、それだとホルモンらしい香りが完全に飛ぶなぁと。

イタリアンとしては完全にニオイがないのが正解かもしれませんが、ホルモン好きとしてはちょっと頼りなく感じたんです。

そこで、下下茹まではやりましたが、野菜なんかと一緒に湯がく工程はパス。




トリッパのトマト煮込みの材料

*トリッパのトマト煮込みの材料

にんにくのみじんぎりを炒めて香りを出してから、玉ねぎとセロリのみじんぎりを加えて、その後ゴボウも投入。

ある程度炒めたら、トマトの水煮缶を加えてトマトソースに。

これをある程度煮詰めてから、細切りにしたハチノスを加えてやりました。

セロリの葉っぱや、冷凍してあったパセリ、乾燥ハーブなんぞをぶち込んで、塩味は割りとハッキリ目につけました。


それを保温鍋に移してしばらく保温して出来上がり。



トリッパは火が入りすぎると柔らかくなりすぎるんで、ほどほどの食感が残るようにと。

きっと合うやろうと思いつきで入れたゴボウも食感が違ってええ感じでした。



自分ではほぼ狙い通りの仕上がりでしたが、ニオイを残したのが気になったので何人かの方に確認しました。

グルコバに調理から参加するような人って食の許容範囲が広いのか、もっとホルモンっぽい香りが残ってもええくらいやって言う人が多かったですわ。

心配はしましたが、まずまず問題なく食べて貰えたようで、手間掛けて仕込んだ甲斐がありました。






トリッパはチャチャッと温めて、クラッカーを添えてお出ししたんですが、その後はまた延々と続く刻みモンに戻りましたよ。(^^)




その後、料理1つ分は他の人に手伝って貰ったんで多少は楽になった気がします。





効率化は図れたようですが、「3時間で仕上げる」っていうmyblackmamaさんの宣言はさっぱり達成されませんでしたねぇ。

6時の食事会の手前まで、ガンガン作業されてましたからねぇ・・・・。




工程表が片づいたあたりで、他の用事と並行して、余った食材の処理をお手伝い。





料理に使わないので「鶏皮炒め」に

*料理に使わないので「鶏皮の炒め物」

インド料理(今回はスリランカ料理)って鶏肉を使う時に皮を全部取っちゃうんですよねぇ・・・。

その皮を捨てるのがもったいないんで、一口大にカットして常連のラクサさんに炒めて頂きました。

塩コショウして、最後に醤油を少し垂らし、刻んだ香菜をぶち込むと立派なツマミになってました。


*あきこ*さん作「いかのわた煮」

**あきこ*さん作の「いかのわた煮」

これまた本番の料理には使わないいかのワタを処理するために一品。

*あきこ*さんさんが、わざわざこのために買うた日本酒と寿司についてた醤油で調理。

インド料理とは全く関係ないんですが、日本酒がめちゃくちゃ欲しくなるええ一品に仕上がってました。






私は工程表の通りにガンガン刻んでたんですが、工程表自体に誤りが。

せっかく巨大赤タマネギをみじん切りにしたのに、myblackmamaさんが要ったのはスライスだと後に判明。

とりあえずそのスライスは追加でやっつけましたが、不要になった赤たまねぎのみじん切りが不憫でした。
 *それを刻んだ私もちょっぴり不憫でしょ?
 

揚げ物に使った玉子も余ってたんで、定番の処理方法をやることに。






余った赤タマネギと香菜でオムレツ

*余った赤たまねぎと香菜でオムレツ

玉子7個分で3つのオムレツを焼きました。

鉄のフライパンしかなくて、焦げ付くかと心配したんですが、問題なかったですねぇ。

玉ねぎを生のまま入れてるんですが、そのシャリシャリした食感が面白いんですよねぇ。








こんな余計なこともやってましたが、私は最後までまな板と包丁を出したままでスタンバイしてたんですよ。

決して飲んだくれてた訳やないんで、それだけは言うておきます。(^^)







前回は食事タイムになってからも揚げモンなんぞがあって、かなりバタバタしましたが、今回はそういう問題はなかったですねぇ。










では、いよいよ出来上がった料理をご覧頂きましょう。
















グルコバ21の料理の盛りつけ例

*グルコバ21の完成した料理の盛りつけ例

写真はクリックして貰うと横1200ピクセルのデカイヤツが出ます。





お料理の説明は、毎度のことですが、こばやしさんの記事からコピーさせていただきます。




料理説明用

*この写真もこばやしさんのサイトからお借りしました





*以下、こばやしさんの記事からコピーです


A.スリランカ風イカカレー
スルメイカを使ったカレー。myblackmamaさん作。

B.ソヤチャンクスのサンバル
いわゆるベジミートと呼ばれる大豆加工食品を具に使った、南インドを代表する菜食カレーであるサンバル。今回はムングダルを使ってさっぱり風味にしました。

C.チキン・ムリガタニー
植民地時代の英国人が、インド料理を自国風にアレンジした「アングロ・インディアン料理」の一つで、いろんなバリエーションがあるのですが、今回のはスリランカで再アレンジされたタイプのレシピで作りました。玉ねぎやトマト、ホールスパイスを漉して作るのがインド料理にはなかなか見られない技法です。

D.スリランカ風ポテトカレー
ココナツミルクをたっぷり使ったじゃがいものカレー。myblackmamaさん作。

E.セミヤ・パヤサム
バミセリという極細パスタと牛乳で作ったデザート。

F.甘長唐辛子のテルダーラ
甘長唐辛子のスリランカ風炒め物。myblackmamaさん作。

G.ココナツ・チャットニー
ココナツを使った南インド風ディップ。

H.トマト・バジル・チャットニー
自家製バジルとトマトのディップ。myblackmamaさん作。

I.ハマチのアンブルティヤル
ゴラカという古漬けの梅干しのような食材で魚をカラカラになるまで煮上げた、スリランカ独特の料理。myblackmamaさん作。

J.キャベツ・マッルン
スリランカ風キャベツの炒め和え。myblackmamaさん作。

K.トマト・サンボール
トマトと赤玉ねぎのサラダ。myblackmamaさん作。

L.ナスのパヒ
ナスを揚げてからココナツミルクで炒め煮した料理。

M.スリランカ・コロッケ
魚入りスパイスコロッケ。今回は、鮭を使いました。

N.ポル・サンボール
スリランカを代表するおかずである、鰹節とココナツのふりかけ。

O.ジャスミンライス

P.プットゥ
パラパラにした米粉とココナツを筒状に蒸し上げた料理。

Q.インディアッパ
米粉で作った麺を蒸した料理。プットゥと同じく、南インドでの朝食の定番。


*以上、こばやしさんの記事からのコピー






Qのインディアッパっていう、腰のないそうめんみたい麺はこばやしさんがシンガポールのインド料理用品店?で最近買うて来はったヤツで作ってはりました。



こばやしさんがシンガポールで買いはった「プットゥの蒸し器」

*こばやしさんがシンガポールで買いはった「プットゥの蒸し器」

こっちはPのプットゥってヤツを蒸すための器具です。

細い筒状のトコに米粉とココナツを混ぜてぽろぽろになったヤツ詰めて蒸してはりました。

蒸し上がるとボーリング調査のサンプルみたいに筒状のモンが出来るんでそれをカットしたのが写真のモノです。


品数は17品やから以前と比べると少なめですが、これでも十分過ぎるほど豪華でしたよ。

汁モンが4種類もあるし、おかず系も色々あるし。



私の座ったテーブルの食事風景

*私の座ったテーブルの食事風景

適当に盛ったヤツをめいめいが取り分けて頂きました。






今回は全体の会の雰囲気は調理から和気藹々として、みんながほどよく動いてはったように感じましたねぇ。

余裕がなくてあんまり他の調理台に行けませんでしたが、楽しそうにしてはる人が多く感じました。

会場は手狭になったんですが、みんながすぐ横で作業してる感じになるんでそれはそれでええんじゃないかと思うようになってます。





翌日は全身に溜まった疲れに重い荷物を運んだせいで筋肉痛ががっつりプラス。

翌々日の今も筋肉痛は残って大変ですが、楽しいイベントやったんで悔いは無しって感じですわ。



今回の切り出しモンの工程表は有効そうですが、次回はもうちょっと他の人に振らせて貰おうかと考えております。(^^;)







会場を出た後は、一部のメンツでいつものように「反省しない会」へ。

いつも以上に日本酒が欲しくて、ガンガン熱燗を行ってしまいました。

家に帰ってからジントニ作ったのに、途中で沈没したのもお約束ですね。(^^;)




> こばやしさんへ

 毎度楽しいイベントをありがとうございます。お疲れさまでした。
 
> myblackmamaさんへ

 これまたいつものようにスーパーサブとして、ご活躍ありがとうございます。

> 参加者の皆さんへ

 楽しく美味しいイベントにご一緒させていただき、ありがとうございます。





*次回は11月27日(日)の開催だそうです。

 1ヶ月前頃にこばやしさんのブログなどで募集が始まるので、参加希望の方はチェックしてくださいね。










*朝イチの体重:57.4kg(理想値ジャストで文句なし。)

*9月の休肝日:9日/26日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 目標の10日にリーチのまま足踏み。今日は抜くぞ。




<後日 リンク追加>

陰の主催者、myblackmamaさんのブログに記事がアップされたのでリンクを張っておきます。

*a spoonful of blues:グルコバ21





posted by えて吉 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

最後までバタバタした「グルコバ20」@尼崎

一昨日の日曜日行ってきた第20回グルコバの模様をご紹介します。

 *グルコバとは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる集まりです。

第2回からこばやしさんの手下として参加させて頂いてるんですが、ついに20回の節目を迎えた訳です。

しかーし、そんな節目を祝うなんていうタイミングもなく、食事会がバッタバタになるというあたりがゆるーい集まりのグルコバらしさかもしれなかったです。





今回も私は前日にこばやしさんの最寄り駅でブツを受け取って、運び屋を務めました。

会場近くに店が多いせいか、今までになく量が少なめやったんで、前日搬入はなしで当日に担いでいくことに。

以前の豊中の曽根駅前から会場が変わって、今回から阪神尼崎駅近くの「サンシビック尼崎」に。





阪神尼崎って、場所としては伊丹の親戚のちにばあさんを送るたびに、すぐ下?を通り抜けてたんですよねぇ。

でも、コインロッカーの場所とかクルマが止められるかも分からず、とりあえず前日搬入はやめときました。




会場の都合で、調理室に入れるのが1時で、買い出し班の集合が12時15分やったん、今までより出発を遅らせることに。


尼崎までのルートとしてはごく自然に、

最寄り駅のJR東部市場前駅から、天王寺へ、天王寺から地下鉄で梅田、梅田で阪神の乗り換えってのを考えてました。

ルートとしては決まってましたが、時間がざっくりどれくらい掛かるかと思ったんで、ネット上の路線検索を掛けてビックリ。

天王寺から環状線に乗り換えて、鶴橋まで行ったらそのまま尼崎に直通で行けるっていうんです。

そんな検索結果がトップに出て来た瞬間は、しばらくフリーズしてしまいましたねぇ・・・・。



電車嫌いで人混みぎらいの私には「梅田」に出るっていうのは、かなりの厄介ごとなんです。

梅田はほんまに疎いから、梅田で別の路線に乗り換えるなんてどこをどう歩けばええか不安やし。

ネガティブぅ〜なイメージの梅田まで行って、そこで電車を乗り換えてさらにその先に行く、おまけにそのルートを帰ってこないといけないってのはホンマに重荷なんです。



で、鶴橋駅といえば、所在地も生野区になるはずで、うちからは区の一番端っことはいえ、チャリで15分もあれば着く場所。

普段の生活範囲ではないけど、ほんのちょっと先って場所。


で、その準なわばり内から、電車1本乗るだけで、兵庫県内に移動出来るってのは感覚的にはすんごいことですわ。

しかも鬱陶しい仕方ない、梅田を通ることもなく行けるなんてねぇ・・・・。


ちょっと前までやってたビデオゲームで、もんすごく苦労して洞窟を探検して、なんども死の危機を乗り越えて、なんとかしてあるポイントまでたどり着くと、入り口すぐそばまでショートカットのルート開きました。

その近道が開いて、次からはダンジョン内をはいずり回らんでも、しゅっと目的地の近くに出られるようになった気分なんですわ。





個人的には驚天動地ってな単語で表現したいほどなんですが、この衝撃は私以外の人間には通じないんでしょうねぇ。(^^;)





手下役を引き受けて、ブツも運ばなあかんから、ちゃんと行ってはいましたが、回によっては電車がイヤでドタキャンしたくなったことが何回あったか・・・・。




ネットで検索してなかったら、イヤイヤ梅田回りで行ってたでしょうから、事前に新しいルートをしってほんとに良かったですわ。





預かったブツの量は、少ないとはいえ、リュックに詰めてチャリンコを漕ぐには少々重めでした。

でも、電車に乗るのが特にイヤになる帰り道に環状線と、大和路線に乗らんで済むという魅力に惹かれて鶴橋まではチャリで。

それなりの荷物を背負ってると、チャリを漕ぐだけでも太ももにけっこう負荷が掛かるなぁと思いましたねぇ。

次回から荷物が重いと、電車1本を実現するには前日搬入が欠かせないですねぇ。



会場は駅からちょっとありましたが、だいたいコッチやろうと思いながら歩いたらサクッと発見。

ただ、すこして前から歓声が聞こえてて、行ってみると入り口脇で大阪近辺じゃ珍しい相撲大会が開かれてたんで、場所を間違うたかとは思ってしまいましたけどね。



会場に着いたのが12時前でまだ誰もいず、しばらく休憩してると久々に参加されたLAKSAさんが登場。

何回かご一緒してたんで、どうされてるのかなぁと思ってたら、ここ何回はずっとたまたま都合が合わなかっただけだと仰ってたんで、良かったですわ。



ほどなくこばやしさんが子どもさん2人と到着され、その後ういろうさんが着かれたら、荷物をLAKSAさんに見といてもらって買い出しへ。


駅から会場まで歩いたルートは店もほとんどなく静かやったんですが、反対側にはごっつぃ商店街や風俗も含めた飲屋街が広がってました。

初めて降りた駅前でしたが、商店街が非常に元気で、そんなとこを歩くだけで気分がウキウキしました。

大阪の人間からすると「尼」ってガラ悪いってイメージがありますが、大阪の最底辺?生野から行くと似たようなニオイがあって親近感が湧きましたねぇ。





グルコバで使う食材以外にも昼メシを買うたり、ツマミを仕入れたり。




一旦重たい物を置きに帰って、今度は酒屋へ。

今度の会場の利点はアルコールを禁止してないところです。(^_^)v

いくつかの施設に調理室があって、貸し出しをしてますが、どんな集まりがなにを料理するのかはしりませんが、料理と酒が1セットな私にはアルコール禁止ってのは、理解に苦しむんですよねぇ。

節度を持って飲む(他人に迷惑をかけない)っていうルールで酒ぐらいオッケーにしてくれよって思うんですが、施設の運営側からしたら大変なんですかねぇ・・・。




アルコールがオッケーで、近所に店がいっぱいあって買いモンに便利なのはええんですが、調理室は小さかったですねぇ・・・。


調理台が4つだけしかない上に、その調理台自体がかなり小さいんです。

大量の食材を置いてると場所に困るほどやし、まな板も小さくてなにかと窮屈でしたわ。




会場が狭くなったこともあり、募集人数は20人ちょいと少なめで、その上食事からだけの参加って方が多かったんです。

そのため行く前から今回はガッツリ働くぞと気合いを入れてました。


いつもは仕事の取り合いになることもあるのに、それぞれの調理台に立つ人数が少なくスタートからやや不安がありました。


最初はピーナツの皮むきとか、サルにでも出来る単純作業。


中盤は、myblackmamaさんのオーダーで玉ねぎのみじん切り20個なんていう過酷な作業も。

私ともう1人は途中交代で、延々と刻んだんでおそらく半分の10個は刻んだでしょうねぇ。



人数が少ないせいか、myblackmamaさんはいつもより自分で作業してはる量が多かった気がします。




いつもみたいな途中の中だるみってな時間もなかったんですが、皆がぼちぼちビールを飲み始める時にちょっとだけツマミがありました。


まずは、いつも参加されるだいこんさんから自家製のホタルイカの沖漬け。

生のヤツから一匹ずつ目と口を毟る作業が大変やそうで手間の掛かった一品。

味はさすが手作りで、ケミカルのイヤな濃さがなくスッキリ味で、ほたるいかの沖漬けが好物の私にはかなり嬉しかったですわ。


私は料理をしていかなかったんですが、買い出しの途中で肉屋の店先で焼いてたホルモン炒めが旨そうやったんでそれを買うて差し入れに。

あとひとつは乾きモンですが、前に食べて旨かった「ホルモン揚げ」を二袋を家から買うて行ってました。




そんなモンをちょこっとツマミはしましたが、その後も作業の方はガシガシと。






いっぺんも座ることなく、4時を回ってぼちぼち食事会の時間が迫り出してました。





その時点ですでにmyblackmamaさんからは「無理ぃ〜、間に合わ〜ん!!」の声が・・・。





あらかた刻みモンが終わったら、すでに食事会から参加の方々が会場入りされてました。


調理台の間に長机を出して、とりあえず出来た料理を並べて、私を含めた調理専念隊は揚げ物に。


今回は新しい試みで、前半に揚げ物や焼き物を出来たて熱々で食べて貰って、後半に汁系のカレーでご飯を食べて〆るっていう予定でした。

インドのコロッケみたいなヤツを揚げたら、続いて野菜に衣をつけて天ぷらに。

久しぶりに参加のLAKSAさんがなぜか専念隊に取り込まれて?前半はかなり揚げ物をやってくれてました。

手が空いてからは私も珍しく揚げモンをお手伝い。




他の調理台では*あきこ*さんが鯖の揚げ焼きを仕上げてはりました。




鯖のカレーを揚げ焼きしてる最中

*出来たてを食べて貰うために「鯖のカレー」を揚げ焼き中

現地の商店街でmyblackmamaさんが調達した身の張った大きな鯖2匹。

これは鯖をおろすところから*あきこ*さんが担当しはりました。

スパイスの風味と鯖の濃ゆさがよう合うて旨かったですわ。


もう一つの調理台ではmyblackmamaさんが〆にジャブジャブご飯に掛けて食べてくれと言うトマトクルマって言う汁カレーを仕上げてました。



そんなこんなで4つの調理台のうち3つが最終版まで稼働しっぱなしで、食事に専念しはる方もちょっと食べにくかったかもしれませんねぇ。


油モンをやってると、皆さんの自己紹介が始まってお顔を見ながらというわけにも行かず、どんな方が参加してるかも落ち着いて把握出来ませんでしたねぇ。



野菜の天ぷらの続いて、最後は薄い粉モンを揚げる作業に。

プーリとかいう料理やったようですが、こいつは油に入れる前はぺったんこなんですが、揚げてるとプワ〜っと膨らみよるんです。

浮き始めたら、少し押えて油に沈めつつ、膨らみ始めた気泡をつなぐようにせぇとの指示がこばやしさんから飛んでました。

グルコバだけでなく普段の食生活でもまともな揚げモン経験皆無の私ですが、風船みたいに膨らむこの揚げモンはなかなか上手に出来ました。(^_^)v



いつものように全部の料理を盛りつけた見本の皿もないので料理の紹介が出来ないですが、会場の雰囲気を伝えるために数少ない写真だけでも貼っておきましょう。





「グルコバ20」の揚げ物が出来上がった状態

*グルコバで揚げ物が出来上がった状態

真ん中のあたりにたっぷりあるのが、コロッケみたいなヤツと、カボチャ、ジャガイモ、ゴーヤーの天ぷらだったかと。



調理専念隊が食べる頃にはいくつか売り切れ

*調理専念隊が食べる頃にはいくつかの料理が売り切れ

鶏肉を使ったスープっぽいカレーがあったんですが、汁は残ってましたが鳥はナシ。

鶏レバーの炒め煮みたいなヤツはモツ好きとして楽しみにしてたんですが、これまた売り切れでした。




〆にたっぷり掛けて食べるカレー

*6時に仕上がった「トマトクルマ」

適当な鍋のサイズがなく、火力が弱いせいで料理に難儀してはりました。

myblackmamaさんには個人的に早よ仕上げてくれてって催促してたんですが、他の料理との絡みもあったのか出来上がりはラストに。

会場が狭いからよっぽど火加減の難しいモン以外はさっさっと仕上げて食べる前に温め直すとかの工夫が要りそうですねぇ。






今回自分が食べた料理はかなり少なめ

*自分が食べた料理

今回は売り切れがいくつかあったり、直前まで揚げ物をしてたこともあって料理を食べたのは少なめでした。



料理の見本がないので、料理名と説明から想像してもらうしかないですが、こばやしさんの記事からコピーをさせて頂きます。






(以下、こばやしさんの記事からのコピー)

A.チキン・ラッサム
コショウを効かせた、ノンベジラッサム。あっさりしながらも鶏のコクが出て日本人好みのカレーです。

B.じゃがいも、ゴーヤ、ししとう、かぼちゃのパコディ
夏野菜を使ったスパイス天ぷら。

C.ココナッツ・チャットニー
ココナツファインで作った南インド風ディップ。

D.ピーナツ・チャットニー
ピーナツと青唐辛子で作った激辛ディップ。

E.マサラ・ワダ
チャナダルとウラドダルをすりつぶして丸く揚げた甘くないドーナツ。

F.ポテト・マサラ
じゃがいものシンプルな煮込みカレー。

G.プーリ
チャパティを油で揚げたスナック。素朴なおいしさ。

H.マサラ・パパド
豆粉のせんべいを焼いたものの上に、トマトや玉ねぎを刻んだものを乗せて食べるスナック。

以下、myblackmamaさんが作った料理。

I.鯖のワルワル
スパイスをたっぷり使ったチェティナッド風魚の揚げ焼き。

J.アーンドラ風スパイス詰め小茄子のロースト
アーンドラ名物の、ピーナツやごまを使った小茄子のカレー。

K.バガラアンダマサラ
ローストスパイスをまとわせた、アーンドラ風ゆで卵のスパイス焼き。

L.チキンレバーペッパーフライ
鶏の肝を使った汁気少なめのカレー。

M.カダッパ
ムングダルとじゃがいもを煮込んだボッテリしたタイプのカレー。

N.トマトクルマ
タミル風に、トマトと枝豆をココナツミルクで煮込んだカレー。

(以上、コピー)




メニューを見ると、「J」の小ナスのローストも食べてないんですねぇ。

ピーナツやごまを使った粉っぽい具を一つ一つ、小ナスの切れ目に詰めてるトコはチラッと見たんですけどねぇ・・・。




専念班としては、最後にバタバタと揚げモンをしてるとどっか野外でバーベキューでもやってるような気分になりました。


室内はかなり暑かったみたいですが、個人的にはクーラー嫌いなんで、全然気にならず。

大変やったけど、キャンプ気分で楽しんでたら「専念班はドMや〜」ってツッコミがこばやしさんの奥さんのゆっきーさんから飛んでましたわ。(^^;)


 *ゆっきーさんのブログには料理写真がけっこうアップされてます。 どうぞコチラの記事をご覧下さい。





初参加で食事会から来られた方が何名がいてはったんですが、その方々が楽しんでくれたことを祈るばかりですわ。












洗いモンを全部やって会場を出たのはまだ7時頃やったでしょうか。

外はまだ明るかったんですが、一部のモンは「反省しない会」へ。


串カツ屋と居酒屋へ繰り出したんですが、myblackmamaさんとこばやしさん挟まれるポジションでした。
 *それ以外お二人のういろうさんも*あきこ*さんもインド料理に造詣深いし・・・。
  メンツ的にインド料理については1人だけ浮いてる存在でしたわ。

二人からは「こんなバタついたんは、お前がいつまで経っても料理を覚えんからや」ってな意味のツッコミが・・・。

19回も参加してても、かなり前からグルコバで料理を覚えるのは断念して、下仕事専門なんでねぇ・・・。

料理をゼロから仕上げまで持っていけるモンが増えるのも便利やろうけど、あっちゃこっちゃの下仕事を引き受けるモンがおってもええんちゃうかと思ってるんですけどねぇ・・・。


さらに後半はインド料理オタクのお二人から私の料理一般にも激しいツッコミが。

自分らは料理をやるとなったら、その国のどの地方の料理で、どんな文化的背景があって、てなことにこだわってホンモンを目指すと。

でもお前の料理はいつまで経っても、てけとーやとないかと。

こっちも飲んでたんで詳細はあやふやですが、「お前の作る料理は訳が分からん」ってなことを言われました。

お二人みたいに何回も試作してレシピの精度を高めるなんてのは、私の中には欠片もない視点ですからねぇ。

私は料理することは好きでも「本物の再現」に全く価値を置いてないんですよね。

材料を計量することもないし、配合の細かい違いで出る味の違いも味わい分けられんし・・・。

魚醤使って、ちょっと酸味と甘みをつけたらなんでも「タイ料理」って言うてしまうような人間ですからねぇ・・・・。

根っからええかげんにしか料理せぇへん人間やからしゃーないですわ。





反省しない会でも個別の料理の出来については今後も語ることないでしょうし、料理も覚えないことに決めてますがこれからも参加はしたいなぁと。

オタクなお二人には”猫の手”ぐらいの人手やと思って目ぇつぶって貰わんとしゃあないですな。(^^;)




次回のグルコバの開催は「9月25日」やそうです。

単独、初参加もウェルカムな会ですので、興味のある方は1ヶ月ほど前からこばやしさんのブログやmixiをチェックしてくださいね。



*朝イチの体重:57.4kg(晩メシで〆の麺類を我慢しといてよかった・・・)

*今月の休肝日:10日/25日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 なんとか目標の月10日の休肝日はクリア。(^_^)v



posted by えて吉 at 12:41| Comment(8) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

「グルコバ19」は品数絞っても大満足

この前の22日の日曜日行ってきた大19回のグルコバについて出来るだけコンパクトにご紹介します。

 *グルコバとは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる会です。



開催日の前日に私は一部の食材を受け取りに行きました。

受け取ったブツをその場でリュックに詰めたら、門真から豊中市の曽根へ運ぶことに。

ええ天気なんでちょっとしたドライブ気分で、中環から国道176号に入って阪急の曽根駅前へ。

サクッとコインロッカーに荷物をぶち込んで前日の任務は完了。




翌日は、雨の予報だったので天王寺までチャリで行くのは諦めて最寄り駅まで歩いて。

家を出て、地元の駅に着くまではごく弱い雨でしたが、電車を待ってる間に土砂降りになったんでツキはあったようです。

天王寺から地下鉄の御堂筋線で梅田に出て、阪急まで歩く途中の薬屋で塗り薬タイプの湿布をゲット。

この週は前半から腰の調子が悪く、だいぶ回復したものの、まだ腰にだるさが残ってたんです。

昼前から夕方までずっと立ち仕事となると、保たんかもって思ったんで念のために買うといたんです。





11時過ぎには曽根駅に到着。

コインロッカーの荷物を出す前に、高架下に入ってるスーパー「コーヨー」をチェック。

今回は差し入れを用意してなかったんで、なんぞ摘めるモンがないか見に行ったんです。

なんとか簡単に料理出来そうなモンを見つけたのをそれをゲットしてコインロッカーへ。

デカイリュックを背負って、自分が持ってきたチビリュックは前というサンドイッチ状態で会場の公民館?へ。




会場に着いて、預かってたブツをお渡ししたら、いつもの調理台に自分の陣地を作成。

洗いモングッズやら、ピーラー、包丁なんぞを出して、会場の比較的マシなまな板をキープして作業に備えました。



作業はいつものように辛気くさいにんにくの皮むきから。

こばやしさんの長女ちゃんにも声かけて手伝って貰いました。



他の買い出し担当のういろうさんが到着されたら、3人で近所のダイエーへ。


さほど大量ではなかったので、サクッと買いモンを終えて、会場へ戻ったら私はまず昼ご飯。

サラダ巻きを1本立ったまま腹に収めたら、ぼちぼちと作業がスタート。




私の調理台には仕事を振れそうな人が寄ってこなかったので、押しつけが出来ず、にんにくのすりおろしも私が。

単純作業のにんにく向きのあと、にんにくすりおろしまでやると、かなりめんどくさく感じるんです。

この日はショウガのすりおろしまで振られたんで、前半に腕がかなり疲れてしまいました。



今回は調理班のメンバーの寄りが遅めやったんで、しばらくは調理室がスカスカな印象がありました。


私はいつものように玉ねぎ刻みを中心に単純作業にいそしんでおりました。


参加者は定員より少なかったんですが、常連の方も参加が少なく感じましたねぇ。





そこそこ作業が進んだら、みんなちょっと中だるみ状態に。

しっかり刻みモンをやってるとノドが乾いてきたんですが、会場は「アルコール禁止」なんで、6缶パックの麦ジュースを飲むことに。






そんな中だるみに摘むモンが出て来ました。







だいこんさん作の「わかさぎのオイル煮」

*だいこんさん作の「わかさぎのオイル煮」

常連のだいこんさんが差し入れてくれました。

ご本人は魚の身が崩れ気味になって気にいらんって仰ってましたが、しっかり火が入って非常に柔らかくなってて旨かったですわ。

パンでもあればペーストっぽい気分で食べられてたでしょうねぇ。

これなんかは非常にワインが欲しくなる一品でした。




だいこんさんの「自家製ベーコン」

*だいこんさんの「自家製ベーコン」

こちらもだいこんさんからの差し入れで、自家製ベーコンをサッと焼いたものです。

燻製香がしっかりついてて、コチラはビールが欲しくなりましたねぇ。





現地調達で「ほたるいかのガーリックオイル炒め煮」

*現地調達で「ほたるいかのガーリックオイル炒め煮」


これが私が現地調達して作ったモンです。

コーヨーを覗くと、ええカタのホタルイカがおったんで、それを差し入れにしました。

そのままでも良かったんですが、裏の主催者?myblackmamaさんにガーリックで炒め煮にするのとどちらがええかお聞きしたら、炒め煮がええとのことで料理。

料理自体は簡単なんですが、3パック分のホタルイカから目とくちばしを取るのがけっこう手間取ってしまいました。

多めの油でじっくりニンニクの香りを出したら、その中で煮るぐらいの気持ちでゆっくりホタルイカを温めてやりました。

味付けは塩だけで、仕上げに刻んだシャンツァイ(香菜)をぶち込んでやりました。


富山県産やったんで期待してたんですが、非常にミソ?が多くてよう太ってたんでこのホタルイカは大当たりでした。\(^o^)/

料理としてはなんにもやってませんが、旨いって言うて食べてくれる人が多かったんで手ぶらじゃなくて良かったですわ。




料理の品数を絞ってたそうで、調理部隊の作業も落ち着いたペースで進みました。

インド料理の作り方に興味ある方も、各テーブルを回ったり出来たようで会場全体がおだやかな雰囲気でした。






ほとんど滞りなく進んだ気がしますが、グルコバではけっこう良く作ってる「ワダ」っていう豆のドーナツが今回は珍しくトラブってましたね。

玉ねぎを加えてからミキサーに掛けたために生地がえらく緩くなって、ドーナツ状に揚げられなかったようです。

あと、炒めモンに近い仕上がりになるハズの鶏料理が、水気が多くて美味しいチキンカレーになってました。

私は完成品をよう分かったなかったんですが、非常に美味しいチキンのカレーにはなってたんで全く問題ないんじゃないかと。(^^)





今までは最後のギリギリになって、作業が重なってバタバタした感じになることが多かったんですが今回はそれもなく無事に調理完了。







グルコバの料理の盛りつけ例

*グルコバ19の料理の盛りつけ例






料理の解説はいつものことですが、こばやしさんの記事から写真と文章をお借りします。





解説用のサンプル写真

*このしゃしんは、こばやしさんの記事からお借りしました





以下の説明もこばやしさんの記事からのコピー&ペーストです。







A.かぼちゃのエリセリ
ケララ名物、焦がしココナツを効かせた甘いかぼちゃのカレー。

B.ナスの揚げ煮アチャール
ナスを揚げて煮浸しにした料理。myblackmamaさん作。

C.ココナツ・チャットニー
ココナツを使ったディップ。今回は火を加えて甘さを引き出してみました。

D.きのこのティーヤル
これもケララ独特の、焦がしココナツとタマリンドで煮込んだカレー。myblackmamaさん作。

E.トマト・ラッサム
南インド特有の、トマトとコショウのスープカレー。

F.チキン・ペッパーフライもどきカレー
チキン・ペッパーフライになるはずだった、香味野菜たっぷりのカレー。

G.ケララ風魚カレー(フライドミーンパッパス)
ココナツとゴラカを使ったカレー。魚はツバスを使用。myblackmamaさん作。

H.ミックスベジタブルパチャディ
生野菜の南インド風ヨーグルトサラダ。myblackmamaさん作。

I.タピオカ・キール
たるたさん作、タピオカとココナツミルクのデザート。

J.春キャベツのトーレン
春キャベツを使った、ケララ風炒め物。

K.ワダ(のようなもの)
ウラド豆をすりつぶして揚げた甘くないドーナツ。

L.ポテト・ボンダ
ポテトマサラを、ベスン粉の衣で揚げた団子。

M.赤一寸豆のマサラ
珍しい、赤そら豆を使ったカレー。myblackmamaさん作。

N.ジャスミンライス

写真なし.ウップマ







今回は常連さんが少なかったり、来た方も予定があって料理は食べずに持ち帰りだったりといつもみたいに常連が固まらず。

そんなわけでいつもの居酒屋形式ではなく、久しぶりに銘々で料理を取り分けました。


あんまりええ見た目じゃないですが、私の食べたモンの写真も貼っておきます。






自分が食べた「グルコバ19の料理」

*自分が食べた「グルコバ19の料理」

この写真の分にもう少しだけおかずとご飯をお代わりしました。

いつもあんまり量は食べないんですが、この日はけっこうな量食べました。

おかげでグルコバの後で、ミニ反省しない会をやって遅くなっても全然腹が減りませんでした。





品数を絞ったと聞いても、十二分に「色々ある」って気になりましたし、オペレーション的も無理がなかったんでこれぐらいが適度に感じましたね。

myblackmamaさんは特に珍しい野菜や上等な野菜を使いはるだけに、数が多すぎて1品1品の印象が薄くなるのは料理に申し訳ないですしね。

今回も色んな味があって、非常に美味しく頂きました。






食事会の後は、ういろうさんとmyblackmamaさんとでミニ反省しない会。

名古屋まで帰られるういろうさんは9時には立たれましたが、myblackmamaさんと私はその後もけっこう遅くまでぐびぐびやっとりました。









今まで使ってきた曽根の会場は募集に関してやや不都合なとこがあるそうで次回からは尼崎になるそうです。

会場は阪神尼崎駅近くにある「サンシビック尼崎」ってとこやそうです。

次回日程は7/24日なんで、この記事を読んで興味を持たれた方は、日程を開けておいてぜひご参加下さい。

次回からの会場ではアルコールオッケーらしいんで、調理やってる昼間ッから楽しく飲みながら料理が出来そうです。

正式な参加者の募集はこばやしさのブログやmixiのコミュニティで、開催の1ヶ月ほど前からスタートするはずです。

その時期になったらブログやmixiをチェックしてくださいね。



>こばやしさん、myblackmamaさんへ

 毎度毎度、美味しい料理をありがとうございます。
 
 刻むぐらいしかお手伝い出来ませんが、次回も日程を開けてるんで楽しみにしております。

>参加者の皆さんへ

 先日はありがとうございました。またご一緒出来るのを楽しみにしております。
 



*朝イチの体重:57.6kg弱(理想値までは戻らんかったけど1日でクリアしたから文句なし)




posted by えて吉 at 14:25| Comment(4) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

久しぶりの「ええかげんカレー」はインド風

15日は久しぶりにええかげんカレーを作ったんでその様子をご紹介します。

今回は最初からカレーを作ろうと思ってた訳ではないんです。

最初はムネ肉で蒸し鶏を作ろうと思ったんです。しっとりとした仕上がりのヤツを作るために保温鍋を使ってやることにしたんです。

残るゆで汁はちと薄いからそのままでは使い道がなく捨てるだけってのはもったいなぁと思ったんです。

そこで冷凍庫に長いこと置きすぎてる手羽元があったんで、そいつも一緒に炊いて鶏のスープを取ることにしたんです。

鍋に半分ぐらいの湯を沸かして、白ネギの青いトコ、スライスの生姜とにんにくを加えてコトコトと。

この日買うたばかりの春キャベツの外側の皮もザク切りにして放りこんでやりました。

香味野菜がてら放り込んだキャベツが思いのほか個性を発揮して部屋中にキャベツ臭が充満しましたけどね。

凍ったままの手羽元を鍋に放りこんでしばらく炊いてやりました。

手羽元に確実に火が通った頃合いに、ムネ肉を入れて10秒ほど炊いたら、保温鍋にセット。

3時間ほど置いて茹で鶏方式の蒸し鶏は完成。

鶏むね肉だけ取り出したら、手羽元の方は内鍋をもっぺん加熱してまた保温。

寝る前にもまた沸騰させて内鍋へ。


翌日になって、スープをどうしようか考えてたら、ちょうどええかげんカレーのストックが切れてるんでカレーにすることに。

手羽元だけをまず取り出して、蒸し鶏を作るときに入れてた香味野菜を全部網じゃくしですくい取ってやりました。

手羽元を戻し、適当に野菜をぶち込んでいくことに。

今回は急に思いついたんで、いつもより種類が少なくなりましたが、春キャベツのみじん切り、人参のすりおろし、大根おろし、ブロッコリーの茎なんぞとにかく「てけとー」にぶち込んでやりました。

鶏の量が少なかったんで、1階の冷凍専用庫におった、骨付きの鶏も加えてしばらくコトコト。

鶏に火が入ったと思える頃に保温鍋へ。


昼過ぎの実家の仕事でアポが一件入ってたんで、それをサクッと済ませたら3時半頃から作業再開。

今回のええかげんカレーはいつものようにひたすら煮込みはするけど、味付けはルー無しでインド料理っぽく行くことに。


そこでクローブ、カルダモン、鷹の爪だのを丸っぽのまま油の中でじっくり香り出し、粒のクミンだったかも最後に加えてちょろっと火を入れたらそこに玉ねぎを大量にぶち込み。

缶ビール片手にガンガン強火で攻めて、きつね色になるまで炒めてやりました。

そこに缶のトマト、冷凍のシャンツァイ(香菜)のみじん切り、ししとうのみじん切り、粉のクミンやらコリアンダー、ターメリック等をこれまたテケトーにぶち込みました。

今回は最初から妹一家にたっぷり押しつけるつもりやったんで、辛味のカイエンヌペッパーはごくごく控えめ。

自分が食べるときに辛さは調整することにしてあんまり辛くならんように注意してました。

冷凍の香菜をぼちぼち使い切りたかったんであっただけ全部加えたら、なんとなく多すぎた気がせんでもないです・・・。


トマトと玉ねぎがペーストっぽくなったら、鍋で炊いてるスープの方にぶち込んで、軽く煮込みながら塩で味を調整。


作業再開から40分ほどで完成としときました。

いつもは味を付けてからもけっこう長時間煮込むんですが、インド風やからスパイスの香りがあんまり飛ばんとこで出来上がりとしたんです。













さっそくその日に食べたんですが、夜にカレーライスはNGなんで、冷凍庫のパンを引っ張り出してカレーをアテに飲み食いしました。











久しぶりに作った「ええかげんカレー インド風」

*インド風ええかげんカレーと野菜の盛り合わせ

前日出来た蒸し鶏は、ほぐしてブロッコリーとマヨネーズ和えに。

モヤシとキュウリは混ぜただけ、春キャベツは昆布茶で浅漬けにしたやつ残りなんでやや和ぁ〜ですが、強引に混ぜてやりました。

ブロッコリーと茹でえびも残ってたんで、混ぜて賑やかしに。

ドレッシングを2種類小皿に用意して、そこに付けながら頂きました。


出来上がったカレーはまずまず美味しかったですが、玉ねぎの量が少ないからなんか、いつもより甘みがちと弱かったですわ。

私は甘さを感じるカレーは嫌いなんですが、甘いと感じない程度の自然な甘みは欲しかったんですがややそれが弱い気がしましたね。

適当に使ったスパイスのおかげで「なんちゃってインド料理」って感じのカレーに仕上がってたんで、まずまず満足でした。





半分強は袋詰めにして妹一家へ。

保存用はちびタッパに3つ分だけ取り分けて冷凍庫へ。

残りは翌日食べるために冷蔵しておきました。







翌日の16日の昼はごく当たり前にカレーライスを食べることに。














翌日のお昼は「ええかげんカレー」でカレーライス

*自作のええかげんなカレーでカレーライス

ルーのボッテリした粘りのないさらさらのカレーが好きなんで、美味しく頂きました。





昼のカレーが中途半端に残ったんで連ちゃんですが、その日に食べきってしまうことに。





フランスパンを買うて来て、ワインを飲む晩メシの一品として使ってやりました。





夜も「ええかげんカレー」の残りを食べた

*洋風のツマミとカレーの残り

フランスパンは輪切りにしてトーストしてからにんにくを擦りつけてからオリーブオイルを垂らしてやりました。

なんとなく食べたくなって茹で玉子を刻んでマヨネ、塩コショウ、パセリ、粉チーズなんぞを混ぜたモンも用意。

鶏むね肉の蒸し鶏はスライスしてそれ自体を味わうことに。

菜花はチューブのニンニク、塩コショウ、オリーブオイルなんぞで味付け。

えびとブロッコリー、春キャベツはまたしても残り物、豚は冷しゃぶサラダの残りです。

この手の淡泊なモンが何品かにちょこっとカレーがあるとメリハリがあって十分に楽しい食事になりました。

カレーの器は電子レンジでチンしたヤツをそのまま食卓に並べたんで、見た目が汚いですが、お許しを。







今日は朝からオカンとその同期1人のために運転手。

今週に同窓会をやるそうで、泊り先で2次会をやるためのツマミだの酒の買い出しに車を出してきました。

段ボール6箱分の買い出しを終えて、運転手は終了。
 *明日は、朝7時に大阪を出て京都まで運ぶことになってます・・・。
 
車が腹ぺこやったんで、油をたっぷり食わせてからやって駐車場のあるカジュアルな服屋へ。

なんとか使えなくなったズボンと同じタイプのやつを買うて来ました。

服買うのってどうも邪魔くさいんですが、やっとこれで片が付きました。




*朝イチの体重:57.6kg(夜は控えたからもうちょっと軽いかと思ったけどまぁええやろ)







<読書メモ> 2011年 累計46冊

*片瀬二郎「スリル」 EXノベルズ 読了せず

100均棚で見つけてチャレンジもんとして買うてみた1冊。

60ページほど読んだけど、内容がどうって言う前にどうにも文体というか書き方がが肌に合わず。

ここんとこあんまり楽しい本に当たってない気がしてるんで、えらく早い段階やけどボツにした。

posted by えて吉 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

東日本大震災チャリティ「グルコバ18」

先日の27日に参加した「第18回グルコバ」についてご紹介します。

 *グルコバとは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる会のことです。

今回はこばやしさんの決断で参加費1500円のうち500円を義捐金に回すことになり、「東日本大震災チャリティ」と銘打っての開催でした。




私はいつものように下僕として荷物運びをすることになってたんで、前日の土曜日の午前中にブツを受け取りました。
 *こばやしさんが飲兵衛に配慮してくれはったんで、今回は午前中の受け渡しになったんです。

土曜日に受け取ったブツはその場でデカリュックにパッキングして、会場の最寄り駅である阪急曽根駅のコインロッカーに運び込んでおきました。






おかげで当日の朝は自分の荷物だけ持って10時過ぎに家を出発。

デカリュック無しなら楽勝とばかりに、天王寺まではチャリで。

阪急の曽根駅に着いたのは11時頃やったんじゃないかと。

会場に入ってみるといつも違って居るのはこばやしさん1人。

いつも一緒に会場入りする上の娘さんが居てないんで聞いてみると、奥さんの実家へみんなで出かけたとのこと。

娘さんらが来ないと分かって常連のだいこんさんのお子さんも不参加に。

初めてじゃないかと思うんですが、チビッコが珍しくゼロのグルコバになりました。




私は会場に入って預かってたブツをお返ししたら、いつものように陣地作り。

自分の使う道具を出して入り口から一番遠いトコの調理台で作業の用意。

道具を並べたらいつものようにニンニクの皮むきからスタート。

すりおろしは誰かにやって貰うことにして、全部皮だけ剥いたら次はシャンツァイ(香菜)の下処理。

キレイに洗って、根っ子と根に近い茎の部分はひとまとめにして細かいみじん切りに。

葉っぱと緑の茎はぜんぶ細かく刻んでやりました。





その後、野菜の買い出しとサラダ巻きを食べた昼飯を挟んで本格的に作業をスタート。


の、はずでしたが、今回はまず調理部隊の人数がなかなか集まらず。

おまけにスリランカ料理ってことで半分以上を作ることになってるmyblackmamaさんがなかなか登場せず。

気合いは入ってましたが、あんまりやることなくなんだかのんびりした立ち上がりでした。





ほどなくmyblackmamaさんが到着されて、いよいよバンバン作業するぞっと思うも、すぐには作業の指示は出ず。

myblackmamaさんの昼ご飯が終わったあたりからやっとちょっと作業が進み始めました。

とはいえ今回は常連さんの参加がかなり少なめで少々不安を持った調理の進行でした。


当日のドタキャンが出て、参加者の数は全体で20名と少なめな上に、チビッコもおらんのでいつもと違って調理室が静かでしたわ。



初参加の方の中にお代官さまの「foodish:”雑”食記」を元々読んではって、そこからのつながりでうちのブログも読むようになったって方がいらっしゃいました。

けっこう細かく読んで頂いてて色んな記事を覚えてはったんで、少々恥ずかしい気分でしたわ。(^^;)



今回はこばやしさんはかなり早い時間に「自分の料理は完成!!」って宣言してはりましたわ。

その後はmyblackmamaさんから「使う材料だけ」が書かれた紙を渡されて、完全に2品の料理を完成させてはりました。

材料名だけ書いて丸投げするmyblackmamaさんはムチャやなぁと思いましたが、それをサクッと仕上げてしまうあたりこばやしさんも流石ですねぇ・・・・。


私はというと今回もスパイス類を触ることもなく、ごく簡単な食材の切り出しばっかりやってました。




常連さんが少なめやったんで、賄いの差し入れも少なめでしたが、手作りのケーキが出て来たりりっぱなサイズのスルメが出たりで途中からボチボチとおやつタイムに。


私は前回のグルコバの後、次はアレを作ろうと決めてたモンがあったんですが、震災でテレビにかじりついたりしてる間に当日が迫ってきて、それを作るのは気が重くなってしまいました。

たまには手ぶらで行ってもええかと思って、賄いは作らんことに決定。








でも、前日になって手ぶらでヒトの差し入れを分けて貰うことになったら申し訳ないって気に。





夕方に急遽近所に肉屋に行って、鶏もも肉をゲット。





ぜんぜんオモロサのない料理でしたが、こんなモンをちょこっと持っていきました。











グルコバに差し入れた「蒸し鶏のネギソース」

*グルコバに差し入れた「蒸し鶏のネギソースがけ」

蒸し鶏は簡単に炊飯器利用で作りました。

まず鍋に白ネギの青いトコ、にんにく、生姜のスライス、黒胡椒、日本酒などを入れてしばらくコトコト。

鶏2枚を炊飯器の内釜に入れたらその上から鍋で炊いたお湯を薬味ごと全部加えて、保温温度の低い方を選んでスイッチオン。

そのまま3時間ほどほっといて、出来たら内釜を抜いてラップでフタしてベランダに出しておきました。

これで煮汁の中で冷めて皮と身の間にゼラチン質のプルンプルンが出来てました。

煮汁の表面に浮いた脂は朝になってキレイに取り除いたんで、脂のギトギト感はなかったかと。


蒸し鶏は炊飯器任せで料理とも言えんので、ちょっとだけ手間のかかるネギソースを作ることに。

白ネギをみじん切りにして、小鍋へ入れてネギがヒタヒタになる程度のオイルをたっぷり注ぎます。

そいつをコンロに掛けて、じっくりと加熱。

グツグツと油が沸く気配を見せたら、すぐに火を消すか、コンロから外して温度を下げてやりました。

それを繰り返して30分ほど火を入れたでしょうか、油でネギを煮るって感じで仕上げました。

最後に塩を加えて、生姜の絞り汁を混ぜたら出来上がり。


まずまず狙った通りには出来上がってたんで良かったですわ。

ソースは1/3ほど取り分けて自宅用にしましたが、それ以外は会場へ。

ソースだけが余ったんですが、常連さんのご夫婦が持って帰ってくれたんで、出戻りは避けられました。






myblackmamaさんは、いつもムチャな品数を作りはるんで手下としていつ緊急の刻みモンが飛んできてもええように構えてましたが、今回はだいぶ余裕がありましたわ。

後半になって何品もの料理が仕上がってないってのが普通やのに、今回はほぼ段取り通りに出来上がってたみたいですからね。







では、ぼちぼち完成した料理を見てもらいましょう。








グルコバ18の「料理の盛りつけ見本」

*グルコバ18で完成した料理の「盛りつけ見本」




この写真には盛りつけ忘れてたんですが、もう一品スリランカ風オムレツってのがありました。





表面がキレイにならんかった「オムレツ」

*焼くのを担当した「スリランカ風オムレツ」


買うたばかりのええ方のテフロンフライパンを持っていって焼かせて貰いました。

具を加えて一度味付けの後、試しに1つだけ焼いてみた時点ではイマイチでしたが、そこからmyblackmamaさんが味付けを工夫されて出来上がったのはなかなか旨かったですわ。



20個の玉子を一度に溶いて連続して焼いて行ったんですが、それなりに火を入れたつもりでしたが、どれも卵液が漏れ気味でした。

普通のオムレツと入ってるモンが違うせいなのか、表面がスベスベにならんのは残念でした。

形もちょっとよじれたりでヘボいトコを皆さんに晒してしまいました。

とはいえ、そういう恥ずかしさより、いっぺんにオムレツを何個も焼くという作業の楽しさの方が上回ってたんで皆さんを犠牲にして楽しませて貰いました。




さて、料理の名前や簡単に解説については、いつものようにこばやしさんの記事からお借りしました。





こばやしさんトコから借りた説明用写真

*こばやしさんの記事からお借りした写真です。



以下の説明もこばやしさんの記事からのコピー&ペーストです。




A.メリス・マール
ゴラカと呼ばれる梅干のような食材を効かせたカツオのカレー。

B.アスパラとしめじのバドゥン
アスパラとしめじを使ったスパイス炒め。

C.スリランカ風パイナップルソテー
パイナップルをココナツミルクで炒め煮したもの。

D.グリーン・チャットニー
香菜とミントを使った南インド風ディップ。

E.いりこのテルダーラ
いりこを赤たまねぎとトマトで炒めたもの。

F.いんげんのココナツカレー
旬のインゲンを油で揚げて炒め煮したカレー。

G.ミックス野菜のサンバル
カリフラワー、人参、カブ、さつまいも、インゲンなどが入った盛り沢山の菜食カレー。

H.スリランカ・ポークカレー
コクが出る豚ウデ肉を使い、焦がしココナツを効かせたカレー。

I.ロースト・ムングダール
緑豆を軽くローストして煮込んだ香ばしい豆カレー。

J.キャロット・サモサ
タミル出身のkurikuriさんが作った、珍しいニンジンだけを具にしたサモサ。

K.メドゥ・ワダ
ウラド豆をすりつぶして揚げた甘くないドーナツ。

L.スリランカ風オムレツ
しめじやトマト、青唐辛子、ココナツミルクなどが入ったオムレツ。

M.アッパラプゥ
kurikuriさん持参のインド製揚げせんべい。食感も味も中国の揚げエビせんそっくり。

N.ジャスミンライス

O.カッタ・サンボル
myblackmamaさん持参の、唐辛子とライム、鰹節のペースト。市販品。

P.ポル・サンボール
当日即興で作った、ココナツと鰹節、ライム、唐辛子を使ったスリランカ料理には欠かせないふりかけ。

Q.赤たまねぎのミント・アチャール
これも余った食材で作った浅漬け。

R.えんどう豆のチャットニー
旬の和歌山産うすいえんどうを使ったスパイスディップ。

あと、写真を撮り忘れましたがmyblackmamaさん作のシンハラ・アチャールもありました。



上記説明の「L」のオムレツは私の写真には乗ってません。






私たちのテーブルの風景も一枚だけ貼っておきましょう。






常連テーブルはいつもの「居酒屋スタイル」

*常連テーブルはいつもの「居酒屋スタイル」

個別に取るんじゃなくて、多めに盛ったモノを並べて、自分の手元のさらにちょっとずつ取っては摘むって感じでした。



料理を食べた感想は、いつものように大満足なんですが、今までの中でも分かりやすいぐらいに「旨さ」が前面に出た料理が多かったですわ。

常連さんの中にも今までで一番美味しいって言う声が上がってたから、かなりの出来やったんやと思います。

全員で20人とこぢんまりしてたこともあって、穏やかなムードでの食事会になってたのも良かったですわ。

自己紹介もちゃんとみんなが聞いてる雰囲気やったし。初参加の方もわりとリラックスして調理してはるように感じました。


料理の出来も抜群、イベント事としての雰囲気も落ち着いてええかんじで人数は少なくても満足感が強かったですわ。



次回は5/22の日曜日だそうです。

1ヶ月前くらいにはmixiのコミュニティで募集が始まると思いますんで、参加してみようって方は予定を空けておいてくださいね。




最後になりましたが、主催のこばやしさん、ほとんど主催者のように活躍されたmyblackmamaさん、そして参加者の皆さん、大変楽しい時間をありがとうございました。



*朝イチの体重:57.6kg弱(回り寿司食ったけど夜は少なかったんでまずまずな数字)
 
 
posted by えて吉 at 16:09| Comment(6) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

グルコバに行ってきまーす!!

本日はインド料理を作って食べる集まり「グルコバ」に行ってきます。

スーパーサブ(裏主催者?)のmyblackmamaさんが今回は欠席されるので、刻みモン担当として気合いを入れて参加しようかと。

ちょっとした差し入れを2品用意してたんですが、1品は現場でなんじゃかんじゃと調理がいるのでボツに。
 *ボツにしたヤツはもったいないから実家で食べて貰うように段取り。
 
メインの荷物は昨日のうちに最寄りの曽根駅のコインロッカーに入れてきたんで楽ですわ。

朝イチでコインロッカーの鍵を確認したらすぐに見つからず、ちと焦りましたが・・・。(^^;)


では、ぼちぼち用意をして、もうちょっとしたら出発することにします。


今日は更新出来ないですが、お許しくださ〜い。



*朝イチの体重:57.4kg(ヨッシャ!!理想体重やから、心おきなく飲み食い出来るぞ。)
 
 
posted by えて吉 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

品数多すぎ!?「グルコバ16」

ちょっとアップが遅くなりましたが、この前の日曜日(11月28日)に参加した「第16回グルコバ」について紹介します。

 *グルコバとは、「B 級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる会のことです。
 

私は食材の運び屋役を引き受けてますので、先週中にこばやしさんの家の近所まで行ってブツを受け取ってきました。

今回はスリランカ料理がテーマやったんですが、その料理の特徴のためか大量のココナッツミルクの缶詰が含まれてました。

ざっくり詰めるとデカイリュックはギッチギチでこれ以上多かったら、全部出してキッチリ詰め直さんとアカンほどの量でした。

なんとか担げんこともない重さでしたが、かなりキツイやろなぁ・・・と思ってました。

そこで前日の土曜日がええ天気やったこともあって、車で会場の最寄り駅のコインロッカーに運ぶことにしたんです。


おかげで当日は数分間だけのがんばりで済みました。




当日は朝から包丁、ピーラー、長い木べら、台所洗剤、スポンジ、たわし、金だわし、台ふきん、食器拭き、タオル、スリッパなどのマイグッズを荷造り。

賄い料理にあれば便利かとニョクマム(魚醤)を持っていこうかと思ったんですが、手元にあるヤツはだいぶ古くて色が悪いんで断念。

新しいヤツに買い替えたら、マイグッズに加えようかと思ってます。

そんな荷物でけっこういっぱいになったチビリュックを持って出かけようかと思ってたら、携帯にメールが入りました。



こばやしさんがなんかのトラブルにおうて、会場入りの時間が遅くなるとのことでした。

いつもは10時頃に家を出て11時過ぎに会場に着いてるんで、しばらく時間を潰して遅めの10時半頃出発。


今回は荷物が軽いこともあって、天王寺までチャリで出て乗り換えを1回減らすことにしました。


天王寺からは地下鉄の御堂筋線で梅田まで出て、阪急の宝塚線に乗り換えて曽根駅まで。

こばやしさんのトラブルがシリアスでないことを願ってたんですが、曽根駅に着いて私の身にもトラブルが降りかかりました。(^^;)

なんと前日に荷物を入れたコインロッカーに追加料金を入れたのに、鍵が回らんかったんです。

追加料金の数字はゼロになってるのに、左右どちらに回そうとして全く動かず。

なんども鍵とロッカーの番号を確かめたけど、間違ったロッカーでもないし、前日に確かにそこに入れた記憶もありました。

ちょっと焦りながら、コインロッカーに張られてた指示に従って駅員室へ向かいました。

駅員に説明して私が入れたロッカーに戻りました。

駅員がとりあえず料金である300円分の硬貨を投入したんですが、やっぱり動かず。


「これからイベントがあってそれに使う荷物やから絶対に必要なんや」


って、伝えると向こうも焦ったようでしたが


「何時からですか?」


って聞いてきたんですが、どうも専門業者か専門部署?に連絡を取るからしばらく時間が掛かるって言い出しそうな雰囲気でした。


自分のせいでグルコバの進行が思い切り遅れるんじゃないかと不安なってると、駅員がまだ何回もガチャガチャと鍵を回してたのが突然開いたんです!!

向こうもけっこう心配したみたいで、何度か謝罪の言葉を受け取って無事荷物を出せました。


時間にして5分もかからんくらいのロスでしたが、最後はドキドキでしたわ。







会場に着いたら預かってたものをお返しして、いつもの場所に自分の陣地作り。

今回は丸っぽのサバが何匹もあったんで、先にそれを三枚におろすのをやってくれと頼まれました。

こばやしさんと二人で作業してたんですが、あんまり綺麗な三枚おろしに出来ず恥ずかしかったですわ。(^^;)

この時にサバの皮を剥こうとしてて滑って、左手の親指と別の指同士が激突。

親指の指と爪の間に力が加わって、血ぃは出んかったんですが、少し剥がれかける力が加わりました。

おかげでこの日はここからずっと左の親指が痛くて鬱陶しかったですわ。

まぁ、右じゃなかったんで作業スピードが落ちんかったのは幸いでしたけどね。





買い出しを済ませて、まずはいつものようにニンニクの皮むきからやろうかと思うとニンニクもショウガも見あたらず。

こばやさんが事前にちゃんと買い込んでくれてたのに、家に忘れて来はったんです。

こばやしさんの記事を読むと朝のトラブルのことも出てますが、この日は他のミスもありだいぶツイてはれへんかったみたいですね。

普通に進行してグルコバを主催をするのは大変やから、今回はえらく疲れはったことでしょうね。




調理ではスリランカ料理がテーマってことで、スーパーサブのmyblackmamaさんが大活躍。

いつもは料理のレシピを携帯に入れてはるんですが、後半になって作業のやり忘れがあったりでドタバタしがち。

今回は多少の改善策を用意してはって、最初に黒板に作る料理をリストアップして、済んだモンにはマークを付けて行ってはりました。

 *まぁ一部からは紙にレシピをプリンアウトして来てくれーって声があがってましたが・・・・。
 


私はといえば、いつものように簡単な刻みモンばかりを担当。

常連の参加者さんには「刻み担当」と認識されてるようですからねぇ・・・・。

前回はサボってなくても楽やったなぁという印象でしたが、今回はけっこう働きましたねぇ。

食事会が始まるまで一回も座って休憩することなく、ずっとなんかしてた気ぃがします。





ある程度作業が進むとおやつタイムというか賄いというか、食事会とは別に飲み食いを始めるんですが今回はちょっと早めのスタートになりました。


というのも、こばやしさんが率先して賄い料理を作ってくれはったからなんです。





こばやしさんが賄いに作ってくれた「バミセリ・ウップマ」

*こばやしさんが作ってくれた「バミセリ・ウップマ」

インド版の焼きそばってトコでしょうか?ビールによう合いそうな料理でした。

私は写真だけ撮ったら自分の作業をしてたんですが、参加者のどなたかが私にも配給してくれました。


会場はアルコール禁止なので、この料理が出たあたりから6缶パックの缶麦茶をちびちびやり始めました。

ちょっと早いとは思ってたんですが、このバミセリ・ウップマが出て来たら他の参加者から差し入れがありました。





だいこんさん作の「牡蛎の燻製のオイル漬け」

*だいこんさん作の「牡蛎の燻製のオイル漬け」

燻製に慣れてはるだいこんさんが持ってきてくれはったんですが、これは牡蛎に一旦軽く火を入れてから燻製してるんやそうです。

燻製してからオイルに浸けてあったんですが、手間の掛かる肴ですねぇ。






だいこんさんからはさらにもう一品。








だいこんさん作の「豆腐の梅酢漬け」

*だいこんさん作の「豆腐の梅酢漬け」

前回も仰ってましたが、最近色んなモンを「漬ける」ことに凝ってはるとのこと。

水気をしっかり切った豆腐を梅干しを作る時に出る梅酢に漬けたそうです。

豆腐がええ珍味になってましたね。








私もここらで自分の持っていったものをお出ししました。









私が差し入れた「すじ肉のペースト 中華風」

*差し入れした「すじ肉のペースト 中華風」


何本か前に作り方だけを先にアップしたヤツです。

余って持って帰るのも、捨てるのもイヤやったんで山盛り盛りつけました。

自分としては「これは旨いやろ」とまでは思えんかったんで、食べて貰えるか不安でしたがそれなりには食べて貰えたようです。


ちなみに賄い料理はだいこんさんにもお願いして、私の調理台ではなく横に調理台に並べました。

あくまでも下働き役ですから、うちの調理台でミニ宴会状態になると困りますからね。(^^;)


本番の食事会が「旨い」のは間違いないんですが、調理とその合間になんじゃかんじゃ摘みながら缶麦茶を飲むこの緩さがグルコバの魅力ではないでしょうか・・・。


今回も初参加の方が何人か居てはったんですが、その人らも楽しんでくれたことを願うばかりですわ。


私の調理台で前半作業されてた方は初参加やったんですが、いくつか作業をお願いしたりしながら出来るだけ気楽に参加して貰うようにしてました。

常連はやっぱり出来るだけ別々の作業台に分かれて、初めての人と常連が交じるようにするんが理想に感じましたわ。













さて、ぼちぼち出来上がった料理の写真をご覧頂きましょう。






















完成した料理の盛りつけ例

*完成した料理の盛りつけ例 (クリックして貰えば横800の絵が出ます)

料理が全部で25品にもなったそうで、実はこの皿だけやなかったそうですが、そっちの写真は撮り忘れてしまいました。


myblackmamaさん1人で9品も作ってはりましたからねぇ・・・・。




料理の説明はいつものことですが、こばやしさんの記事から写真と説明の両方をコピーさせて頂きました。





こばやしさんのトコからお借りした説明写真

*こばやしさんのブログからお借りした説明写真


写真を撮り忘れてた料理の説明写真

*写真を撮り忘れてた分の説明写真








以下の引用でmyblackmamaさんが作ったモノは(M)、K1郎さんが作ったモノは(K)と付いています。


(以下、こばやしさんの記事よりコピー)

A.ククルマス・ウェンジャナ(M)
千林の鳥清で仕入れた大山どりの骨付きモモ肉、ツナパハと呼ばれるスリランカのローストカレーパウダー、そしてココナツミルクを使ったシンプルなスリランカ風チキンカレー

B.大根とニンジンのサンバル
スリランカ流にローストココナツペーストを使った、ちょっと変わったレシピの定番野菜カレー。

C.パリップ
モルジブフィッシュ・・・の本物は手に入らないので、代用の鰹節と、ココナツミルクが入ったスリランカ式ダール(豆)カレー。

D.カルポル・パンプキン(M)
ローストココナツを使ったスリランカ風かぼちゃカレー。

E.ハールマッソー・ホディ(M)
スリランカ独特の、煮干をココナツミルクで煮込んだカレー。

F.ワダ
ウラドダールという豆のペーストで作った甘くないドーナツ。

G.ズッキーニ・チャットニー(K)
K1郎さんに持ってきていただいた、ズッキーニを使ったディップ。

H.ココナツ・チャットニー
削りココナツを使ったディップ。

I.トマト・ライス
トマトのマサラを混ぜ込んだご飯。

J.ガーリック・ポディ
ガーリックとスパイスのふりかけ。市販品。

K.ポルサンボール(M)
スリランカの命、ココナツとモルジブフィッシュのふりかけ。酢橘と仏手柑、シャロット使用の凝ったもの。

L.ジャスミンライス

M.アラ・テルダーラ
フライドオニオンとモルジブフィッシュでシンプルに仕上げたポテト炒め。

N.キャベツ・マッルン(M)
サンスイートという品種のキャベツを使ったココナッツ炒め。

O.サバのスリランカソテー
サバを焼いてビネガーで蒸し煮した料理。

P.カラワラ・テルダーラ(M)
M氏がスリランカ食材店で購入した、カッタのカラワラと呼ばれる干し魚を使った炒め物。

R.スジ・ハルワ
スジと呼ばれる荒挽きセモリナ粉を使ったデザート。

Q.フィッシュ・コロッケ
サバ缶と男爵芋を使ったコロッケ。

S.チャパティ
全粒粉をこねて焼いた、インド亜大陸全体で食べられている主食パン。

T.スリランカ・ロティ
ココナツと赤玉ねぎを混ぜ込んで焼いたスリランカのパン。

U.酢橘のアチャール(M)
酢橘を使った辛酸っぱい漬物。

V.キノコ・バッドゥン(M)
原木栽培のヒラタケ、大しいたけ、はたけしめじを使った汁なしカレー。

茄子のアチャール(K)
毎度お馴染み、茄子の辛酸っぱい漬物。

ネギのミリサタ(M)
赤ひげと呼ばれるネギの品種を使った副菜。

バミセリ・ウップマ
インドの細いパスタと野菜を蒸し煮したビーフン風の軽食。














私の調理台は食事タイムには常連さんが集まって、マッタリモードに入ってました。
















我らのテーブルは今回も居酒屋スタイル

*今回も居酒屋スタイルのうちのテーブル

料理は種類が多いし、どれもそれぞれの旨さがあってご機嫌でした。

ただこの日は調理で疲れたのか、あんまり量は食べなかったですねぇ・・・・。

参加費1500円でこんだけの種類が楽しめるってのは、ほんまに贅沢ですわね。



燃え尽き状態のmyblackmamaさんは、インド料理に関してK1郎さんを特別にリスペクトしてるって言うてはりました。

そこでK1郎さんは隣のテーブルやったのに途中で私が無理言うてうちのテーブルにお越し頂きました。
 *K1郎さん、失礼なヤツでスンマセン。(^^;)
 
もっと会話があるかと思ったんですが、myblackmamaさんが緊張のあまりフリーズ状態やったのはびっくりでした。

K1郎さんは作るのも食べるのもめちゃくちゃ経験値高いとは思いますが、作る方ならmyblackmamaさんの経験値もすんごいと思うんですけどねぇ・・・。

K1郎さんとmyblackmamaさんがマニアックな料理談義を始めたら、私なんかはさっぱりついて行けんかったでしょうけどね。



帰り道はいつものように梅田新食道街で「反省しない会」をやってちょこっと飲み食い。

朝から夜まで丸一日楽しい時間を過ごせましたわ。



> こばやしさんへ

今回もしっかり楽しませて頂きました。ええイベントをほんまにありがとうございます。


> myblackmamaさん

多種の料理、ありがとうございます。次回も刻みモンくらいは任せて下さい。






次回のグルコバは1月30日の開催やそうです。

この記事をご覧になって興味を覚えた方は初めての方にもオススメのイベントなんでぜひご参加を。

1ヶ月前頃にこばやしさんのブログなどで募集がありますので、チェックしといて下さいね。

<同日 追記>

K1郎さんのブログにグルコバの記事がアップされてるのでリンクを張っておきます。

*うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!

スリランカ料理&いろいろ(゚Д゚)ウマ−! @豊中市中央公民館「第16回グルコバ」






*朝イチの体重:57.2kg弱(晩メシ少なめやったから、こんなもんやな)
 
 
posted by えて吉 at 14:54| Comment(8) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

グルコバに行ってきま〜す!!

今日はこれからインド料理を作って食べる会「グルコバ」に出かけますので、更新はサボらせて頂きます。

昨日に続いて2日連続で更新なしになってしまいますが、どうかお許し下さい。



一昨日は月イチで勉強?やと思って通っている割烹へ行ったんですが、そこの大将からええチーズを頂きました。

昨日の夕方にさっそくそのチーズを食べることにして、久々にボトルの赤ワインを開けました。

2種類のチーズとパンとワインだけでしたが、チーズが非常に旨かったんでサクッとフルボトルが空いてしまいました。

最近はマトモなチーズなんか自分じゃよう買わんから、旨さも格別でしたわ。

まだたっぷり残ってるんで大事に楽しませて貰いましょう。

その後、残ってた芋の炊いたんとかをちょろっと摘んでおしまい。




今朝は二日酔いもなく、体重もええ数字に戻ったんで張り切ってグルコバへ向かうとします。


*朝イチの体重:57.0kg(こんだけ軽けりゃ、グルコバで好きに飲み食い出来るぞ。)
posted by えて吉 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

やっぱり満足度大な「グルコバ15」

20日に参加した第15回グルコバについてご紹介させて頂きます。

グルコバって言うのは、「B 級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理をみんなで作って食べる集まりです。

今回も事前に食材なんかの荷物を預かってましたが、今までで最も重いように感じました。

デカリュックに入れて担ぐだけで背骨にしみるような重さ。

どうしようか迷ってたら、ちょうど前日に実家のオカンの運転手で池田に行くことに。

送ってから3〜4時間待って連れて帰ることになってたんで、オカンとその知り合いを落としたら、私は会場近くの曽根駅へ。

駅の外側にコインロッカーがあるのを前回見てたんで、そこに入れに行ったんです。

レギュラーサイズのロッカーにちょうどええ感じでリュックが納まってくれたんで、今回はメチャメチャ身軽でした。






身軽なんはええけど、コインロッカーの鍵を忘れんように前日からビクビクしてました。

当日は朝にも3回くらい鍵を持ってるのを確認して10時頃に家を出発。

地元の駅から天王寺へ出て、御堂筋線で梅田、阪急に乗り換えて宝塚線の曽根駅という私にはたっぷり過ぎるくらい電車に乗って現場到着。

無事ロッカーから荷物を回収して、会場へ。

ブツを返して、自分は定位置にしてる調理台でお手伝いの準備。

前回に続いて自分の包丁と簡易包丁研ぎ、ピーラー、タオル、台拭き、拭き上げようタオル、スポンジ、金だわし、たわしをスタンバイ。

今は調理室に寸胴があるから鍋は持って行ってないんですが、今回は大鍋の調理で熱い目に遭ってるヒトがいたので次回からは長い方の木べらを持って行かんとあきませんな。


買い出し前にボツボツ作業を始めることにして、骨付き鶏の皮むきから。

基本的にインド料理では鶏皮は使わんそうですが、なーんかもったいなく感じますねぇ。

まぁ皮はそれだけをまとめて冷蔵庫に入れといて、オヤツタイムにオニオンフライに使った油で揚げ焼きにしてたんで無駄にはなってないんですけどね。

買い出しの後、昼メシにネギマグロの細巻き1本だけを摘んだら、ボチボチ作業スタート。

まずはサルにでも出来るにんにくの皮むきから。

これがけっこう辛気くさい作業なんですよねぇ。

ちまちま、ちまちまと1人で30分以上皮むきをやっとりました。

ちょっとにんにくにつき合うのには飽きたんで、半分ほどすり下ろすのは初参加の方に振ってしまいました。

もちろんその方がイヤにならんようにある程度で他の人にふり直したりとちゃんと気ぃ使こうてましたよ。

今回は3連休の最後やったこともあって枠には1〜2人空きがありました。

何回も来てる方で今回はおいででない顔が何人かあったんで仕方ないんでしょうが、安うで一日遊べるイベントだけに空きは残念でした。
 *私は主催者でもなんでもないんですけどね・・・。
 


この日は、こっ恥ずかしいことをやらかしたんで、忘れんうちに書いておきましょう。


作業してるとうちのテーブルになんかのスパイスのボトルが置いてありました。

スパイスの名前は忘れましたが、市販のボトル詰めスパイスでした。

いっぺん手にとって、ニオイを嗅いでみたり、アップでチェックしたりしました。


「こいつは黒コショウみたいやなぁ・・・、ニオイもコショウっぽいなぁ」


なんて思ってたんです。


で、後ほどこばやしさんが全体に声を掛けてあるスパイスを捜してはる様子やったんで、


 「もしかしてこれですか?」

 
って、聞くと


 「それはコショーじゃ!!このサル!!」
 

 「ええ加減に、基本のスパイスぐらい覚えー!!」
 


ってなツッコミを受けてしまいました。

黒胡椒を空いたスパイスのボトルに入れてたそうですが、なかなかの醜態を晒してしまいました。

先に書いたように、たまたまチェックして、こしょうみたいやなぁとは思ってたんですけどね。(^^;)



いやー、私は正式興行?になった第2回から欠かさず参加してるんですが、何回目かから刻みモンに専念することにしたんで料理の方もさっぱり覚えてませんしねぇ・・・・。

追い回しでもふつーこんだけ回数参加してたら、料理を盗み見て覚えるんがあたりまえでしょうね。

まぁグルコバではずっと追い回しが卒業出来んでええと決めてるんですけどね。





コショウが分からんってなチョンボを散りばめつつ、作業はいつものように進行。


私は飛んでくる刻みモンオーダーをこなしつつ、あっちゃこっちゃで洗いモンに手ぇ出したりと子どもでも出来そうなことだけお手伝い。

今回は途中で一回もべったり座って休憩してなかったんですが、今までより疲れが少なかったですわ。

ずっと刻みモンのオーダーに即応出来るようにはしてたんで、サボってないつもりですが、全体の作業量が少なかったんですかねぇ。



今回の調理では他の参加者の方からイカの皮むきのコツを教えて貰いました。

イカ自体をめったに使わない上に、皮を剥こうなんて思ったことがなかったんで、へぇ〜って関心してしまいました。

他人の料理してるトコロってなかなか見る機会がないんで、グルコバだと新しい発見もありますねぇ。

玉ねぎのみじん切り一つでも私のを見て、自分と違うって言う方がいたりするのが面白いですわ。




ある程度作業が進んだあたりで、それまで水道の水ばっかり飲んでましたが、麦茶にチェンジ。

会場はアルコール禁止なんで、買い出しの時には6缶パックの麦茶を買うてありました。

そうこうしてると差し入れを出してくれはる方がありました。



まずはいつもヒジョーにレベルの高いマニアックなモノを作ってきてくれはるだいこんさの差し入れから。






だいこんさん差し入れの「テリーヌと豆腐のみそ漬け」

*鶏のテリーヌと豆腐のみそ漬け

白と黒のヤツは最初ブルーチーズかと思ったんですが、聞いてみたらお手製のテリーヌでした。

何年も前からテリーヌにはいっぺん挑戦したいと思ってるんですが、だいこんさんはこんなもんも作りはるとはと驚いてしまいました。

もう一品の豆腐も自家製ですが、だいこんさんは最近「漬ける」のに凝ってるんだと。



今回は屋根無し車が来て、狂ったようにドライブに出てたのと、直前にバタバタしてしまい私の差し入れはなしにさせて貰いました。

次回はなんか持って行かんと食べさせて貰うばかりでは心苦しいんですが、こんな凝ったモンが出てくるとほんまネタに困りますわ。

次回に向かってなんとか早めにネタを考えたいもんです。




あきこさん差し入れの「チーズと自家製果物のワイン煮」

*あきこさん差し入れの「チーズと自家製の果物のワイン煮」

常連のあきこさんが差し入れしてくれはったんですが、くだもんはたしかイチジクとナシやったかと。

甘いモンは基本的に食べないんですが、味見さしてもらうと上品な味で塗ってあるチーズによう合うて美味しかったですわ。


他にもこばやしさんの奥さんのゆっきーさんがスモークしたレバーで炒めモンを作ってはりました。

あと、沖縄で買うて来はったチラガー(面皮)も差し入れてくれてはりました。

写真を撮り忘れたんが残念です。

前回は常連の某女性がブドウジュースやら米ジュースを持ち込んで、一部で大盛り上がり。

その波に巻き込まれて陰の主催者になりつつあるスーパーサブのmyblackmamaさんが大変なことになってました。

今回はその方が不参加だったせいか、オヤツタイムはややおとなしめに感じました。

初参加の方のことを考えると、今回ぐらいが適度にも感じましたねぇ。

あんまり他の調理台へ入り込んでなかったので分かりませんが、今回の初参加の方は割りと楽しげにやってはるように感じましたが、どうでしょうねぇ。








本番の料理会なみに楽しいことになってるオヤツ会のことはこんなモンにしときましょう。





恒例のワダ揚げでは、常連のワダマスターから名古屋で同じような会をやってはるてっしーさんがコツを教わってはったような気が。

揚げ油に一瞬手を突っ込むようなワダの揚げ方は、私には恐いんで一回も挑戦してないんです。
今回もあんまり近くに行って、お前もヤレって言われたら困るんで遠くからチラッと見ただけです。

まぁ、今後もあんな恐ろしい作業は他の方に任せておくことにします。





最後の揚げモンが終わると、ぼちぼち食事会の用意。

調理台で食べるので、目途がついた台からドンドン洗い物。

私は洗いモンをやっつけて、念のためにギリギリまで包丁とまな板をキープして待機しとりました。

オヤツタイムを過ぎると、けっこうな数のヒトがのんびりし始めますからねぇ・・・・。(^^)














ではボチボチ完成した料理をごらん頂きましょうか。















グルコバの盛りつけ見本

*グルコバの料理の盛りつけ見本




料理の説明写真

*この説明用の写真もこばやしさんトコからお借りしています。

いつものように料理の説明はこばやしさんの記事からコピーさせて頂きます。





料理名の後ろにMとついてるのがmyblackmamaさん作です。


(以下、こばやしさんの記事よりコピー)

A.エビとイカのティーヤル M
焦がしココナツとゴラカを使った海鮮カレー。

B.チキン・イストゥ
ココナツミルクと八角、フェンネルで煮込んだケララ風シチュー。

C.ミーン・パッパス M
マラバールタマリンドとココナツミルクを使った魚カレー。魚はシイラを使用。

D.かぼちゃのエリセリ
焦がしココナツとココナツミルクで煮込んだ甘口カレー。

E.アヴィヤル
ヨーグルトとココナツを使った酸味のある野菜カレー。

F.野菜のパコディ
里芋、門真れんこん、さつまいも、長なす、K1郎さんからいただいたケララ種の青唐辛子を使った天ぷら。

G.パロタ
パイ風に折りたたんでギーで焼いたパン。

H.ジャスミンライス

I.インジー・プリ M
陰に隠れて見えませんが、ケララのしょうがカレー。

J.レモンライス
ターメリックとレモンで味付けしたライス。

K.ワダ
ウラド豆をすり潰して揚げた甘くないドーナツ。

L.オクラのスパイス炒め M
クリムソン・スパインレスという大きなオクラを使った炒め物。

M.ビーツ・チャットニー M
ビーツを使ったディップ。

N.オニオン・チャットニー
玉ねぎとタマリンドを使ったディップ。

O.茄子のアチャール M
茄子をオイル、ビネガー、スパイスで漬けたもの。

P.ウップマ
荒挽きセモリナ粉を使ったおから風のスナック。

Q.枝豆のトーレン M
枝豆とココナツのスパイス炒め。








我々の調理台では前回に続いて居酒屋形式で。




私らのテーブルは今回も「居酒屋形式」

*うちのテーブルは居酒屋形式で


他のテーブルでも同じような食べ方をしてるトコがあったみたいです。

今回は魚のシイラを使ったカレーや、海老といかのカレーがありましたが、この手の魚介は初めてだったかと。

どれも旨いし全体として非常に満足感が高かったですわ。

今回は疲れが少なかったせいか、いつもよりぎょうさん食べられた気がしました。





グルコバの後は、梅田に寄って何人かで「反省しない会」に参加して9時半頃解散しました。

会場では缶麦茶、店でビールしか飲んでなくて酔いはサッパリ。

かーなり飲みに行きたかったんですが、おとなしく家に帰ってちょっとだけ飲み直しました。




今回もしっかりと楽しませて貰いました。


> こばやしさん

まいどまいどええ会をありがとうございます。次回もぜひ参加したいと思っております。

> myblackmamaさん

いつものように活躍お疲れさまです。そして美味しい料理ありがとうございます。

> 参加者の皆さん

お疲れさまです。次回からもよろしくお願いします。



次回のグルコバは11月28日(日)の開催やそうです。

スリランカがテーマなんで、myblackmamaさんが激しく活躍する予感。

料理出来ん方でも、調理時間からの参加が絶対オススメですので、良かったらぜひご参加を。

参加希望の方は、募集が1ヶ月ほど前にこばやしさんのブログで始まりますんで、チェックしといて下さいね。


*朝イチの体重:56.6kg(昨日の夜はそこそこ腹膨らんだけどえらく低い数字。おかげで朝からガッツリ行っといた)


posted by えて吉 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

中途半端な「ええかげんカレー」作り

今日は昼ごろから約束があって出かけるので、うどん巡りネタは再延期します。

イベント事があるとその記事を書かんといつまでも宿題が残ってる気分になるんですよねぇ・・・・。

まぁ普通の人ならうどんネタでもさらさらっと2〜3時間もあれば、仕上がるんかなぁとは思うんです。

でも、私の場合走ったコースを細かく再確認したり、関係ない話をどう盛り込むかを考えんとあきませんのでねぇ・・・。

すぐ後に予定があるとどうも落ち着いて書けないので、小ネタで更新をしておきます。





なんだかんだで平常ネタが溜まってしまってます。




24日にすんご〜く久しぶりに食べた自作の「ええかげんカレー」をご紹介します。

ええかげんカレーは作り方はええ加減やけど、作ると決めた時はかなり手間を掛けるんですが、今回はけっこう手抜きをしたバージョンとなりました。
 *以前に作ったええかげんカレーはこんな感じ




作り出したのは前々日の22日でした。

最初はだいぶ前の記事に書きましたが、手羽元のスープだけを取るつもりやったんです。

その辺の前段階についてはリンク先をご覧下さい。

丸一日掛けてとったスープの内、1リッターほどはペットボトルに詰めて冷凍。

その残りのスープと手羽元の肉をどうしようかと思ってると、やっぱりカレーしかないなぁと思ったんです。

本気でカレーを作る段取りはしてなかったんですが、部屋にあるもんを中心にして手抜き版を作ることに。

ニンジンと大根はすり下ろして、キャベツはみじん切りにして鍋へ投入。

トマトソース作りに使って、野菜室に放置してたセロリは葉っぱがヘタリ出してましたが、掃除して一部にラストチャンスを与えたりました。

玉ねぎは3個だったかをみじん切りに。

このくらいの量やとフードプロセッサーを出しても後の掃除の方が手間なんで手刻みで。

この日の中途半端さを象徴してるんですが、なぜかにんにくを刻むのが邪魔くさくて、それはチューブのヤツで。(^^;)

玉ねぎは汗だくになりながら、やや濃いめのきつね色になるまで炒めてやりました。

そこにトマト缶を一缶ぶち込んで、しっかり炒め合わせてペースト状に。

クミンだけ乾煎りしてパウダーにしたヤツがあったんで、そいつとカレー粉をペーストにぶち込んでやりました。

出来たペーストを鍋に入れて、他の野菜と共にしばらくコトコト。

一旦保温鍋に入れて置いたあと、寝る前に再度加熱して一晩中保温状態をキープ。




翌日の23日は朝イチで台所に立って手元にある調味料を色々ぶち込んで味付け。

市販のカレールーも使ったんですが、トロミがついてないシャバシャバカレーが好きなんでかなり少なめ。

ルーの箱に、ルーを入れてからハチミツを加えるとトロミが弱くなる、入れる場合は先にハチミツを入れてしばらく加熱しろと書いてありました。

ハチミツの成分になんぞトロミの元を分解する酵素?みたいなもんが入っとるんでしょうかね。

私はトロミがない方がええんで、あえてルー入れてから甘くなりすぎない程度にハチミツを加えてやりました。



今回はだいたいの味付けを終えた時点では辛さを思い切り控えておきました。

出来たばかりのヤツをたっぷり(鍋の1/3ほど?)、妹一家へ差し入れしてやりました。

後で聞いたら、さすがに妹でも辛くなく食べられたそうです。


残りの8割ほどはチビタッパに入れて、冷凍。

昼間に一部を大幅に改造して、ざるカレーうどんを食べたんで、夜までカレーはイヤで2割ほどは冷蔵庫でキープ。

やっと24日になって、作ったええかげんカレーちゃんと食べることに。

そのままカレーライスはいややったんで、冷蔵庫に居った野菜をてけとーにぶち込んでおかずかれーにしてやりました。





「ええかげんカレー」に野菜を加えて晩ご飯に

*「ええかげんカレー」に野菜を加えて酒の肴に

オクラ、ブロッコリー、なすび、生トマトを加えた気がします。

トマト以外をざっと炒めたらカレー粉を振って、カレーの中で野菜だけが浮かんようにしてやりました。

ちなみに写真の右上にチラッと写ってるのは、サンドイッチ用の食パンをトーストしたモノです。

1階の冷凍専用庫の片隅で氷まみれになって忘れられてたヤツを発見したんで、食べてやりました。

元のええかげんカレーは、野菜も鶏も煮溶けたようなヤツですが、こうやって具だくさんにしてやると酒の肴になりましたわ。



本来はカレーライスで食べるために作ったんですが、結局ノーマルで食べたのは27日の昼になりました。


冷凍してあったヤツを解凍して、カイエンヌペッパーで辛さ増強、ガラムマサラで風味も補ってからご飯にかけてやりました。



27日にやっと「カレーライス」で食べました

*これがオリジナルの状態の「ええかげんカレー」

インド料理としてカレーとは明らかに違うんですが、あんまり外のカレー屋で見かけないタイプです。

こんなんが自分の好みなんですが、あんまり外で見かけないんで、久しぶりに気に入ったカレーライスが食べられた気がしました。


この日以後にも冷凍品を食べましたが、今日の時点であとタッパ3つ分残ってます。

まぁしばらくは自分好みヤツが楽しめそうです。




今回は全体に手抜き気味やったんですが、インド系のスパイス類はほとんど使わず。

ある意味、私の作るええかげんカレーの源流回帰?のようなヤツになりました。

心の準備が出来てなかったんで中途半端ではあるんですが、まずまず満足は出来ました。

煮込みにええ武器が手に入ったんで、次回はもうちょっと気合いを入れたええかげんカレーを作たいもんです。





昨日のドライブ中は気分がええから、食欲の方もしっかり湧いて、道中で目にする吉野家の牛丼が激しく食べたくなってました。

ところが、朝イチの体重を量り忘れたため、不安でギューはシバけず。

夜もけっこう抑えめにしておきました。

今朝計ったら、楽勝やったんで、ギュー行っても大丈夫やったでしょうなぁ。


*朝イチの体重:57.2kg(非常に気楽な安全圏内)
 
 
posted by えて吉 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

今回も大満足「グルコバ14」

この前の月曜日に行ってきた第14回グルコバについてアップさせて頂きます。

グルコバって言うのは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理をみんなで作って食べる集まりです。

いつものように事前に荷物を預かってあったので、それを詰めたデカリュックを背中に、腹側に自分の私物を入れたチビリュックという出で立ちで出かけました。

家を出たのがいつもよりちょっと早い10時前やったかと。

1階の部屋を出たら、むかえの家のおばちゃんとばったり。

「おはようございます。」と挨拶したらすぐ目をそらして歩き出しましたが、さぞかし怪しいヤツと思われたでしょうねぇ・・・・。


朝からピーカンに晴れ渡っててかなりの暑さ、おかげで地元の駅に着いた時点で一仕事やった気分でしたわ。



阪急宝塚線の曽根駅で降りて、会場である豊中市中央公民館に着いたのは11時頃だったでしょうか。

この日のメインは骨付きのマトンを使う関係で煮込み時間が必要でその一品だけは午前中から調理スタート。

さっそく玉ねぎを刻んだり、青唐辛子のみじんぎりをやったりとお手伝い。

それ以外にも、こばやしさんの娘さんと一緒になっていつものようにニンニクの皮むきを。


昼ごろになって、こばやしさんと近所のダイエーへ買いだしに出かけました。


今回は直前まで気持ちがせわしなくて、差し入れを考える余裕がありませんでした。

ツイッターで手ぶらで行こうって呟いたんですが、「a spoonful of blues」のmyblackmamaさんから「アテ持ってこい〜」ってなレスが・・・・。

迷った末に現地で材料を調達してちゃちゃっと一品作ってお茶を濁すことに。

今の会場は「アルコール禁止」なんで、缶入り麦茶の6缶パックやら昼メシに巻きずしなどを買うたら会場へ。

その頃にはボチボチと参加者の方が集まりだしたんで、徐々に作業スタート。



私はいつものように簡単な刻みモンを主にヤラしてもうてました。

玉ねぎのスライス、生姜の刻み、唐辛子のみじん切りなどちまちまと。

何人か初めて参加された方もあったんですが、その中で目を引いたのが隣の調理台に居てはった男性。

明らかに手つきが違うんで、話をする機会があった時にお聞きすると洋食系のプロの職人さんでした。

マイ包丁、マイまな板持参で、素材の処理が丁寧やし切るのもすごいスピードでした。

やっぱり本職の人はちょっとした所作一つでも素人とは違いますねぇ。

調理台が離れてたんで、その作業をじっくりは見られなかったのがちと残念でした。




今回の追い回し役では割りとmyblackmamaさんからのオーダーで作業をさせて貰いました。

大量の枝豆を茹でて、豆を取り出せってな単純作業では周りの人に声を掛けて人海戦術で対応。

これまたmyblackmamaさんからの指示で、今回はちょっと炒めモンもやりました。

玉ねぎのみじん切りをきつね色に炒めるみたいに、ゴーヤーを炒めろと。

ゴーヤーは玉ねぎと較べるとなかなか水分が出ず、汗だくになってしまいました。

調理モンは他の参加者の方に任せた方が良かろうと、その後は私はまな板前で待機。

飛んでくる刻みモンオーダーをこなして行きました。







ある程度作業が進むと全体が中休みってな雰囲気に。













すると、ヨソのテーブルで大人なオヤツが並び始めました。















だいこんさん差し入れの「豚のロースト」

*だいこんさんの差し入れの「豚のロースト」

塩漬けにしてから、リンゴジュースに漬けるという丁寧な下味の漬け方で、それを表面だけ焼いて、ダッチオーブンでローストしたと仰ってました。

前半はポカリを飲んでたんですが、おかず類に甘いモンはイヤなんで、この辺りから缶麦茶にスイッチ。

写真を撮り忘れたんですが、だいこんさんは他にも鯖のペーストも作ってきてくれてはりました。

作ってる最初はけっこう鯖のクセがあったそうですが、ハーブを加えたり色々改良されたそうです。

そのせいか食べたヤツはまったくクサミなんかもなくええ魚のペーストになってました。



色んな大人のオヤツ
*その他の色んな大人のオヤツ

チーズの盛り合わせやら野菜スティックともろみ、その他にこばやしさんの奥さんのゆっきーさん作のパンなども配給して頂きました。

アルコール禁止なんで、麦茶以外にもブドウのジュースを持ってきてる方やら米で作った飲みモンなんかもありました。

私はちょろっとだけ米系のモンを味見させて貰いました。



以前は私がいる調理台でオヤツ大会が開かれることが多かったんですが、そのせいで調理で大活躍のmyblackmamaさんがオヤツに当たらないってことも。

今回はmyblackmamaさんの調理台が会場になったんで、食べることは出来たんですが、ちと調理しにくそうで困ってはりました。



家で作ってくる差し入れは浮かばなかったんで、私は現場で料理。

麦茶に合うように、砂肝とニンニクの芽を炒めることにしました。

だいこんさんやプロの方に砂ずりの処理を聞くと、丁寧に行くなら皮を剥くけど、別に皮付きでもええと。

どっちでもええってことやったんで、やったことのない皮剥きは省略させてもらって、食べやすい大きさにカット。

かなりの量があったんで、迷ったんですが、結局カットした一切れ一切れに隠し包丁を入れることに。

あんまり本作業から離れてられへんので、かなり急ぎ目でやりました。

チマチマと切り目を入れてから、塩コショウ、すりおろしニンニク、クミンパウダーを揉み込んでやりました。


そいつをフライパンで炒めて、最後に香菜(シャンツァイ)を散らして出来上がり。


現地調達で作った「砂ズリとニンニクの芽の炒め物」

*現地調達で作った「砂ズリとニンニクの芽の炒め物」

味見をしたら、個人的にはもうちょっと塩気がキツイ方が酒の肴にええかんじでした。

塩加減は人によって好みの幅があるし、”アルコールはなし”なんでそのままで食べて貰いましたけどね。

写真の量でもう一皿出来たんで、ちょっと作りすぎでした。

一部は最後まで放置されて、ちょっと売れ残ってしまいました。

ズリが柔らかいって言う方があったんで、包丁入れた意味があったかもしれませんな。





今回のグルコバでは初めて参加した方でも、気さくにオヤツをつついてたりする輪に入ってきてくれる方が多くてゆる〜い雰囲気を楽しんではるような印象がありました。

グルコバのこういうゆったりした雰囲気が好きなんで、そういうのを一緒に楽しんでくれる方が多いと嬉しいですねぇ。









このオヤツ時間から、作業を離れてまったりする人も増えてきました。




そうなるとこばやしさんとmyblackmamaさんの手下役が重要になるんで、私は缶麦茶の飲み過ぎに気を付けて即応体制を維持。

案の定、急ぎの刻みモンが入ったりで、まぁそれなりのお手伝いにはなってたかと。

作業の手すきには各調理台にこそこそと近づいて、ささっと洗い物も。

前回は洗いモンの道具がなくて苦労しましたが、グルコバ用に新品の亀の子たわしと金だわしも買うて行ったんでストレスなく洗いもんが出来ました。(^^)

そうそう、私物ということでは、今回は自分の包丁も家から持っていきました。

万が一ポリに職質かけられたら鬱陶しいことになりそうやけど、前回会場の包丁を使って、そこそこは切れたけどストレス掛かったんでグルコバ初のマイ包丁持参でした。

おかげで刻みモンの作業自体にストレスがなくマイペースで進めることが出来ましたわ。

会場にある大きめのフライパンは、両手鍋の中華鍋だけで、えらく使いにくかったですねぇ。

ほんまは自分の片手鍋の中華鍋かテフロンのフライパンを持っていきたいトコやけど、さすがに荷物になりすぎですわなぁ・・・。








個別の料理写真を撮るのは断念したんで盛りつけ例をご覧下さい。










完成した料理の盛りつけ例

*完成した料理の盛りつけ例







説明用の白黒写真

*説明用の白黒写真

料理の説明はこばやしさんの記事からコピーさせて頂きます。



*以下、料理名と説明はこばやしさんトコからコピーしたものです。

A.きゅうりのスンダル
カラ・チャナと呼ばれる皮付きのひよこ豆を使ったサラダ。

B.白瓜とパプリカのコザンブ
アーンドラ風に少し甘酸っぱく仕上げた菜食カレー。

C.バガラ・ベイガン
ナスとゴマを使ったアーンドラ料理を代表する名菜。本場風に小ナスを使って雰囲気もバッチリ。

D.ペッパー・パパド
黒コショウを混ぜ込んだ、豆粉せんべい。

E.ナハリ・ゴシュト
羊の骨付き肉を6時間煮込んで軟骨まで柔らかくしたイスラム式カレー。

F.パロタ
小麦粉をたたんで焼いたパイ風パン。

G.トマト・パプ
アーンドラ風にトゥールダールを使った豆カレー。

H.ゴーヤのパチャディ
ゴーヤのスパイス・ヨーグルト和え。

I.ジャスミンライス

J.プリホーラ
ゴマとピーナツ、タマリンドを混ぜ込んだご飯。

K.糸唐辛子の焼きパコラ
糸唐辛子を使ったお焼き。

L.かぼちゃのマスタード風味
かぼちゃの炒め物。

M.枝豆のチャットニー
枝豆を使ったインド風ずんだ。

N.オニオン・チャットニー
玉ねぎとタマリンドで作ったディップ。

O.野菜のパコディ
ズッキーニ、マッシュルーム、ブロッコリーの天ぷら。

P.ワダ
ウラド豆をすり潰して作った甘くないドーナツ。




翌日にこの説明がこばやしさんとこのブログでアップされて意外やったのが品数の少なさ。

骨付きのマトン肉に費用がかかったのと、myblackmamaさんが多忙で品数を抑えたとのことでした。

たしかにこうして料理名だけ見ると品数は前回より2品ほど少ないようです。

でも、ムチャクチャ品数の多かった前々回ほどではないんですが、けっこう工程が多く感じたんですよねぇ。

主に刻むばっかりやったんですが、「なんか今回も色んなことやってるなぁ」って思ったんでてっきり品数も多めやと思ってました。

後になって思うと、一旦切り出した野菜を下処理するようなヤツが多かったからかもしれないですね。

油を引かずに素焼きにするとか、私がやったゴーヤーのようにじっくり炒めるとかがありましたからね。

その後、さらにmyblackmamaさんが仕上げの調理をしてはったんで、多く感じたのかも。

あと自分で賄い用に一品料理しましたしね。







まぁ、少なめって言うても、食べててそんな風に感じなかったんで質だけでなく量でも満足でしたけどね。








ちなみに私の食べたヤツは、こんな感じです。











我々のテーブルは居酒屋形式

*うちのテーブルは居酒屋形式

前回も同じく多めに取ったヤツをみんなで小皿に取って食べる形式にしました。

私はその食べ方がけっこう良かったなぁと思ってたら、常連さんが固まったうちのテーブルではまた前の形式で行こうっていう声が上がったんです。

どの料理も旨かったんですが、じっくり煮込まれたメインの骨付き羊肉以外でも、野菜オンリーのヤツがしっかり旨いと感じるんがいつものことながら凄かったですねぇ。

だしになるようなモンが入ってなくても、味がそんなにキツくなくてもしっかり美味しさがありましたからねぇ。

野菜モンの中でもmyblackmamaさんの担当しはった小ナスを使ったバガラ・ベイガンって料理は、こばやしさん曰くすごく難しいんだと。

酸味がポイントやけどそれをコントロールしつつ味をまとめるのは大変なことらしいですわ。

私の腐った舌では、ただただご機嫌に頂くばかりでしたが、会場で多くの参加者の方がナスのヤツが旨いって言うてはったんでかなり上出来やったんやと思いますねぇ。





グルコバ当日までのツイッター上でのやりとりでは、myblackmamaさんがかなりお仕事で忙しく疲れてはるようでした。

それやのに当日の調理は何品も自分で担当してくれはり、終わった時にはまさに燃え尽きてはりました。

羊肉のカレーだけ味見しはって、スゴイと感心してはりましたが、それ以外はほとんど食べんと座り込んではりました。

帰り道に何人かで行った「反省しない会」では酒がえらく早く回ったようでしたしね。

主催者のこばやしさんに感謝することはモチロンですが、myblackmamaさんにも大感謝です。




お二人、および調理から参加された方、本当にお疲れさまです。

そして今回も楽しい一日をほんとうにありがとうございました。



次回は9月20日の月曜日やそうです。

1ヶ月前くらいにはこばやしさんのブログで募集が始まるので、興味のある方はどうぞご参加下さい。




*B級的・大阪グルメ!ブログ:グルコバ14


*きらきらママ製造所☆ゆっき〜の食べてキレイ♪

 グルコバ速報〜大人のジュース編
 
 第14回グルコバ〜本編〜
 
 
 
 
*朝イチの体重:57.8kg弱(夜食べた濃ゆいもんが効いたんやろうなぁ・・・)
posted by えて吉 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

新しい会場にて「グルコバ13」

この前の日曜日に参加した第13回のグルコバについてご紹介させて頂きます。

 *「グルコバ」とは「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる集まりです。

今回は料理写真がどれもこれも失敗で、写真少なめになってしまいましたのでお許しを。

無駄なマクラと本文を飛ばして写真だけパッパと見たい方にはボリューム少なめになってしまいました。(^^;)


第2回からずっと参加させて貰ってるんですが、今まではずっと崇禅寺の「元飛鳥人権文化センター」が会場でした。

そこが調理室の使用料金アップの上、日曜日は5時?までしか使えなくなったっていうんで、今回から会場が変更になりました。

私は当日使う食材を中心に、事前に荷物をこばやしさんからお預かりして運ぶお手伝いをしてるんですが、今回は今までで一番荷物が少なめでした。

初めての会場で勝手が分からんのでメニューを絞り込みはったのと、メインを含む何品かを「a spoonful of blues」のmyblackmamaさんが担当するんで私の負担が減ったんです。

会場に寸胴があるのをこばやしさんが事前にチェックしてくれたんで、寸胴もナシ。

おかげで、前後に大小のリュックを背負うサンドイッチマン状態も解消されました。(^^)





今まで1回も雨に降られてないんですが、今回は当日の朝からエライ雨でした。

いつも耳栓をして寝てるんですが、明け方に雨音で目が覚めたほどなんで、嵐に近かったんでしょうね。

10時過ぎに家を出たんですが、風が強く安もんのビニール傘が壊れそうなんでなかなかツライ出だしでした。

天王寺から御堂筋線で梅田まで行って、今度は阪急へ。

今までより1回乗り換えが増えたんで、電車嫌いの私にはちと鬱陶しかったですわ。

とはいえ、御堂筋から阪急に乗り換えるルートは、学生時代に車で通うようになるまでの通学路なんでちょっと懐かしかったですね。

会場の「豊中市中央公民館」は阪急宝塚線の曽根駅ってとこの近所でした。

そんな線には乗ったことないので、ちぃと緊張気味で改札を入ったら駅員さんにどうやっていったらええか確認。

発車待ちの電車に乗っても、通りかかった車掌さんにこれでおうてるか確認。

電車が走り出したら席から立って、窓から見慣れん外の景色を眺めつつ、止まる駅ごとに駅名を確認。

曽根駅に止まる前に公民館の大きな建てモンが見えたのにはホッとしましたが、会場入り前からちぃと疲れてしまいました。






会場にはこばやしさんと娘さんを除けば、一番乗り。

会場の備品をチェックしながら、いつものようにニンニクの皮むき&すりおろしから作業開始。

備え付けの包丁はそこそこ刃がついてたんでホッとしましたが、やや短めでした。

刻みモンばっかりやる身としてはあんまりしっくり包丁ではなかったですなぁ。

刃物を持ち歩くとポリの職質が気になるんですが、次回からは自分の包丁を持っていこうかなぁと思ってます。

そんなことを考えながら作業をしててすぐ気づいたんですが、シンクに洗剤もスポンジもまったくなかったんです。

分かってりゃ家から持ってきたんですが、仕方なく買い出しの時にマイスポンジと、空拭きようの布巾を100均で購入。

洗剤はつい最近間違って買うて3本分も家にあるので、こばやしさんが買うたヤツを使わして貰いました。

家から台ふきん、タオル、包丁研ぎ、ピーラーは用意していったんですが、次回からは洗いグッズも持って行かんとあきませんなぁ。

普通のたわしと、金だわし、スポンジ、布巾を忘れんと用意せなあきませんわ。





買い出しの後、昼メシにネギトロ巻きをツマんでると、ぼちぼちと各調理台で作業スタート。

私は最初にたっぷりのタマネギのスライス仕事を頂いたんで、寿司を食べながら調理開始となりました。

もう役割分担が出来てきてるんで、私は今回も刻みモンなんぞの簡単な作業に専念。

(食事会向けは)ほとんど料理らしいことせんと、ひたすら切りモノをやってましたねぇ。


会場はけっこう狭めで、調理台でも他の人と並んで作業することも多かったです。

みなさんは、自分の体の近くにモノでも人でもがあると、いつのまにか体が凝ることってないですか?

どうも私は窮屈なとこで作業すると凝るようで、今回は変に疲れましたねぇ・・・。



前の会場ではコッソリとビールを飲んだりしてたんですが、今回の会場もアルコール類は禁止。

ここを追い出されると会場探しに困るそうなんで、アルコールはナシです。






ある程度作業が進んだら、勝手に飲み物を解禁して缶の麦茶片手に切り切り。





で、ヨソのテーブルでは瓶詰めのブドウジュースを飲んでるグループがあったようですが、ある方からはどう考えても催促としか思えん

 「なんかおやつが欲しい」
 
ってな声が。


かつては調理班のちょっとしたオヤツやら賄いやったんですが、最近はこのオヤツタイムを楽しみにしてるメンバーがおるとかおらんとか。





要求の声にちゃんと答える方が、いるんですよねぇ。







だいこんさん作の「うずら・ほたて・ホタルイカの燻製」

*だいこんさん作の「うずら・ほたて・ホタルイカの燻製」

色んな料理に達者なだいこんさんが今回も燻製モノを持ってきてくれはったんです。

素材によって下味を変えるそうで、丁寧に仕事をしてから燻すそうです。

燻製作りにまったく疎い身ぃには、自家製のスモークモノってすごく贅沢に感じますわ。

私はウズラとホタルイカを1粒ずつだけ頂きました。

ビールに非常によく合う味でしたが、麦茶を飲んでました。


会場ではこばやしさんに劣らず大活躍してはったmyblackmamaさんにこの燻製が回らんかったそうで、非常に申し訳ないことです。


前回は手ぶらで行ったんですが、毎回ヒトのモノを食べさせて貰うばっかりではアレなんで、今回は私もちょっと差し入れを持っていきました。



グルコバが近づくとなんぞ手軽な差し入れがないか悩むんですが、今回は最初沖縄料理の「スーチカー(塩豚)」でも作ろうかと思ってたんです。

ところが、この週は前半にツレ夫婦の喫茶店を手伝いに行ったりで、ややバタ付き気味。

差し入れを諦めようかと思ってたんですが、水曜日にお手伝いを終えた帰り道にスーパーによると、脂身と赤身のバランスのええ三枚肉を発見。

アメリカ産でグラム98円と安かったこともあって、400グラム前後のヤツを3本ゲット。

好みの豚バラブロックが手に入ったのはええんですが、そこからではスーチカーを仕込むのに日数が足らず。

スーチカーは諦めて、あんまりオモロみはないけど焼豚を作ることに。

金曜日に作業を始めたんですが、同じモンばっかり仰山あってもしゃあないと思い1本は別のモンに仕込み。

2本を半分に切って、まずはフライパンで表面を焼いてやりました。

出てくる脂をしっかりふき取って蓋が出来る厚手の鍋へ。


醤油、紹興酒に薬味としてにんにく、生姜、白ネギの青いトコ、八角、五香粉(ウーシャンフェン)、花椒、粒黒コショウ、鷹の爪、オイスターソースなぞを加えてコトコトと。

アクをこまめに取りながら煮込んで、途中で何度か味見。

甘みに砂糖と蜂蜜を加えて、後半に醤油を追加して合計2時間ほど煮たかと。


出来たチャーシュー(正しくは煮豚)を煮汁から取りだして、煮汁だけを別に冷蔵庫へ。

翌日になって表面に白く固まった脂を丁寧に取り除いてタレに。




ちょっと赤身がパサついた「焼豚(煮豚)」

*当日スライスした焼豚(煮豚)

作った当日と翌日に味見をしたんですが、煮込み時間が長かったのか、赤身がややパサついてしまってました。

下手くそやって思われるのも、イヤやから差し入れせんとこうかとも迷ったんですが、一人で2本分も食べ切らんので、結局言い訳しながら食べて貰いました。

スライスしてから、会場の電子レンジでほんのり温まって脂がくどくならない程度にチンしました。

こいつは麦茶によう合うアテになってました。




もう1本残った豚バラは、どちかというとワインに合うように洋風にしてみることに。

ブドウジュースしかなかったから、意味はなかったかもしれませんが・・・。


豚バラをフォークでメッタ刺しの刑に処してから、みじん切りのセロリ、にんにく、冷凍パセリ、乾燥のバジル、オレガノ、ローズマリー、粗挽きコショウ、細かく砕いた月桂樹なぞをたっぷりまぶし掛けてやりました。

どうせあんまり時間がないから味がつかんやろう思いながら、塩もかなりたっぷりと。

何時間かでけっこう水が出てましたが、1日くらいやったら傷まんかなぁと思って水気はそのままに。

丸一日たってから、蒸籠で途中水を足して1時間ほど蒸したら出来上がり。

ハーブはある程度キッチンペーパーでぬぐい取りましたが、けっこうついた状態で行くことに。






思ったよりちゃんと塩味が付いた「洋風蒸し豚」

*思ったよりちゃんと塩味が付いた「洋風の蒸し豚」

丸一日くらいじゃ塩気が回らんかと思ったんですが予想以上にしっかり味がついてました。

スーチカーほど身は締まりませんでしたが、思ったより良かったですわ。

これはスライスしたら、そのままで冷製のツマミのつもりで食べて貰いました。

焼豚よりはこっちの方が、料理としては安心感がありましたね。


この2品は自分のヤツやから一部を途中でmyblackmamaさんの調理台に配達しときました。





差し入れを切り分けたりする間は、ちょっと作業をサボりましたが、隣のテーブルに差し入れたら、すぐにまな板と包丁を洗ってスタンバイ。

その後も缶麦茶を片手に、ちゃんと作業はしてたつもりです。

途中ちょっと全体の作業が減った時にはあっちこっちでコソコソ?と洗いモンも。


後半になると疲れが出るのか、全体にダレてくるのがいつもパターンですが、こばやしさんとmyblackmamaさんの手下としては最後まで気を抜かず。

予想通り終盤に急ぎで刻みモンのオーダーが入ったりしたんで、包丁とまな板をずっとキープしとくのは正解ですね。




差し入れ以外にも、途中で賄いのようなものがありました。

写真は撮らなかったんですが、サバ缶入りのコロッケの中身を溶き卵に入れたオムレツみたいなもんが勝手に作られてました。

オムレツは私が焼いたんですが、会場のフライパンは鉄製であまり状態が良くなかったんでヒジョーにブサイクなモンしか出来ませんでしたわ。(T_T)

オムレツ作りだけは唯一ヒトサマに「出来る」と言える料理やと思ってるんでツラかったですわ・・・。

誰かが自分のフライパン持ってこいなんて言うてましたが、賄いにそこまでやるのもねぇ・・・・。





料理写真は失敗が多くて全部ボツにしましたんで、さっそく完成した料理の盛りつけ見本をごらん頂きましょう。








料理の盛りつけ例

*写真はクリックして貰えば横800ピクセルのデカイヤツが出ます。

こばやしさんは当初献立を絞ったっていうてはったんですが、myblackmamaさんがいつものように働きまくってくれはったんでけっこうな品数です。


料理の説明と説明用の写真は、いつものようにこばやしさんの記事からコピーさせて頂きます。


料理説明の写真

*こばやしさんのサイトからお借りした写真です。



*以下の説明文はこばやしさんの記事からのコピーです

A.ポークビンダルー
myblackmamaさんによる、豚肉を使った酸味のあるカレー。フライドオニオンやフレッシュレモン・トマトを使った非常に凝ったレシピの逸品。

B.米ナスのサンバル(渡辺レシピ)
南インドを代表する菜食カレー。教室では水ナスを使いましたが、今回は米ナスを揚げてから合わせました。

C.トマト・ラッサム(渡辺レシピ)
フレッシュトマトを使った辛酸っぱいタマリンドスープカレー。

D.ミックスダール(渡辺レシピ)
チャナダルやウラドダル、マスールダル、ムングダル、トゥールダルをミックスした豆のカレー。

E.パパド(市販品)
豆粉で作られたパリパリのおせんべい。

F.キャベツのトーレン(渡辺レシピ)
キャベツのココナツ炒め。教室では春キャベツを使いましたが、これは普通のキャベツだったので蒸してから炒めました。

G.ナスのアチャール
myblackmamaさんによる、ナスの漬物。油で揚げてから甘酸っぱくした日本人向けの味付けが好評でした。

H.ポテトロースト
じゃがいもを鷹の爪とコショウでシンプルに仕上げた炒め物。

I.チキンレバーフライ
myblackmamaさんによる、鶏レバーのドライカレー。カレーリーフが余っていたので急遽追加された品。

J.玉ねぎのアチャール
毎度お馴染み、玉ねぎスライスの即席漬け。

K.いんげんとオクラのワルワル
myblackmamaさんによる、いんげんとオクラのスパイス炒め。

L.フィッシュ・コロッケ
myblackmamaさんによる、サバ缶と男爵芋のコロッケ。

M.ココナツ・チャットニー
削りココナツを使ったディップ。

N.メドゥ・ワダ
ウラドダルをすり潰して揚げた、甘くないドーナツ。

O.ズッキーニ・チャットニー
myblackmamaさんによる、ズッキーニを使ったディップ。

P.パロタ
小麦粉とギーを折りたたんで焼いたパイ風のパン。

Q.ジャスミンライス

R.ギーライス
ジャスミンライスに、クミンと黒コショウを混ぜ込んだご飯。












今回の会場は調理室以外での食事が禁止されてるんで、食事会も同じ部屋で。

私らのテーブルは常連さんばっかりやったんで、大盛りをみんなでつつくことに。

うちのテーブルは大盛りから各自で取り分けた

*大盛りから各自で取り分け

初めてのやり方でしたが、みんなで喋りながらわいわいつつけてこれも面白かったですわ。

ただ、私は疲れたせいか、調理の香りで腹が膨らんだのか、いつもより食べたのは少なめでした。

それでもしっかり楽しみましたけどね。

同じテーブルのメンバーとなんじゃかんじゃと話が盛り上がってたら6缶パックで買うた麦茶のうち食事会前に残ってた3本を全部飲みきってしまいました。

そのせいかうちのテーブルは食べ終わるのが最後になってしまいました。

常連ばっかりがデカイ顔する場って好きやないんですが、今回はいつも以上に疲れたんで、ちょっと大目に見てもらおうとやや開き直ってしまいました。


帰り道は梅田で「反省しない会」にもちょこっと参加。

店が9時半で閉まってしまい軽めでしたが、最初から最後までしっっかり楽しませて頂きました。







次回のグルコバ7月19日(月)の祝日やそうです、参加したい人は日を開けといてくださいねー。

常連で盛り上がる部分はありますが、初めてのヒトでも分からんことを自分からガンガン質問しはったらきっと調理からの参加が楽しいと思いますよ。

別に調理時間から参加でも、まったく料理せんと麦茶を飲んでるだけ、見てるだけでも問題ないですし。

どうせ誰かが差し入れやら賄いを作ったりするでしょうから、そんな輪にもドンドン入ってきて貰えば2度美味しいかと。

私のブログをご覧の方やったら、当日声かけてもらえば輪にも入りやすいでしょうしね。



最後になりましたが、主催者のこばやしさんとサブのmyblackmamaさんには大感謝です。

そして、他の参加者の皆さんもお疲れさまです。




<言い訳>

差し入れは毎回違うモンを持っていくようにしてるんですが、もうええ加減ネタがないんですよねぇ・・・。

「同じモンでも許したる」とか「アレをもっぺん食いたい」なんていう声も聞こえたんですけどねぇ・・・。

どうせ食べてもらうんやったら違うモンにしたいなぁと思ってしまうんですよねぇ・・・。

今までに持っていったのは、レバーペースト、キノコペースト、牡蛎のオイル煮、今回の焼豚&蒸し豚でしたかねぇ・・・・。。

次回までになんぞネタが浮かぶといいんですが、アカンかったら次回は手ぶらにしようかと思っております。
 *先にここで言い訳しときます。



*朝イチの体重:58.0kg(ギリギリセーフ。夜の飯モンが効いた模様。今日は節制しよ。)
 
 
posted by えて吉 at 13:10| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

品数多すぎ?「グルコバ12」

21日に開催された「第12回グルコバ」の模様をご紹介します。

 *グルコバとは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催されるインド料理を作って食べる会です。

第2回から全て参加してますが、今まで行き帰りの道中では雨に降られたことナシ。

今回はギリギリまで雨の予報やったんですが、当日目が覚めたときにはキッチリ雨が止んでました。

後ろにデカリュック、前に普通のリュック、片手に寸胴ですから、傘をささんとアカンと思うだけでゾッとします。

雨が降らんかったおかげで、今回も10時頃に家を出て、御堂筋線の西中島南方駅からテクテクと会場へ。

いつもよりちょっと早く11時頃に着いたでしょうか。

まずは、こばやしさんから預かってきた食材などを台の上に並べて荷運び役を終了。

続いて、手下として切りモン役を務めるために、会場で一番切れ味がええと思われる包丁を確保。

まな板、台所洗剤なんかも用意して、自分の荷物解き。

入り口から対角線上の一番奥の調理台を根城にしてぼっちらぼっちらと作業スタート。

いつものようにニンニクの皮むきと半量のすりおろしから。

しばらく作業して、12時半頃になったら、買い出しへ。

自分の昼ご飯にネギトロの細巻き1本と、大人の麦ジュースも6本ゲット。



買い出しから戻ったら、調理班の参加者の方もボツボツ集まりだしたんで、本格的な作業がスタート。

私はいつものように切りモノ、刻みモノに専念。

ただ、同じ調理台になった男性陣がかなり料理慣れしてはったんで、色んな刻みモンを一緒にやってくれたんでいつもより楽でしたわ。






ビーフカレーの講義風景


*ビーフカレーの講義風景

グルコバは、料理教室ではないんで、基本は各自が出来る作業を並行して進めるって形式。

初めての参加者の方は、なにからやってええのか戸惑いはったり、自分のやってる作業がどんな料理になるんか分からず不安に思う方も多いようです。

そんなゆるい雰囲気でも、こうやってレクチャー部分があるとイベント的には締まってええように思います。

こばやしさんも最近は全体の仕切に余裕が出てはるし、講師姿も板に付いて来はりましたねぇ。





今回はこばやしさんの献立はかなり少なめでした。

その代わりスリランカ料理に強いmyblackmamaさんが大活躍。

ちょっとムチャなほど品数が多くなり、いつも豪華なグルコバが更に炸裂しておりました。





まぁ、そっちの本番の料理の方は、後半でダダッとご紹介するとして、調理班のお楽しみについて書いておきましょう。




いつからそうなったかは分かりませんが、調理班は途中で休憩がてらちょこちょことオヤツを摘むのが恒例になってる気配があります。

オヤツって言うても、もちろん大人の麦ジュース向けのアテやし、「気配」どころか、本ちゃんの食事会並みに楽しんでる方も居るとかいないとか。(^^;)

申し訳なかったんですが、今回は私の差し入れはナシ。

前々日に庭仕事でこき使われて、前日に疲れてたり、ここんとこちょっと気ぜわしかったり。

持って行きやすい肴のレパートリーが無くなってるってのもありますしね。

次回はなんとか何かを用意しようと思ってますが、今回はみなさんのを摘ませてもらうばかりでした。


ただ食いさせてもらうんで、差し入れの切り分けなんぞはお手伝いさせて頂きました。

最初のアテは、myblackmamaさんが作りはった自家製ベーコン。

豚バラともう一つ別の部位のベーコンが登場してました。


さらにだいこんさんが松原にある特別な鴨肉専門店で買うて来たモノを差し入れてくれはりました。

鴨ロースの煮物?と、鴨屋がオマケでくれたという鴨の砂ズリ(砂肝)。

鴨の砂ズリなんて生で見たこともなかったんですが、皮を剥かんとアカンそうでそれは他の方がやってくれました。

適当な厚みにスライスされたまましばらく放置されてたので、だいこんさんに確認して私が仕上げ。

ちょっと厚めやったんで、表面に縦横に浅く切り目を入れて食べやすく。

クミンとおろしにんにく、塩を揉み込んでフライパンでさっと焼いてやりました。

コリッコリで臭みなんか全くなしやったのは、前日の朝びきで、刺身で行けるほど新鮮やったからでしょうねぇ。

だいこんさんって、会場では子供らの世話をしてくれたりと、活躍してはるんですが、料理の方もかなりマニアなようでした。

燻製作りはかなり慣れてはるし、うどんを打ったり、サラッと味噌も手作りしてはったり。



他にはこばやしさんが余ったと勘違いしはった、玉子が回ってきました。

シャンツァイ(香菜)やら玉ねぎ、各種スパイスなんかが混ぜてあるもんを手渡されて

「えて吉、オムレツ作れ」とのご指示。

2つに分けてオムレツを焼きましたが、やや火の入れ加減が甘くて卵液が漏れたんで、またしても少々減点ありでした。


メインの食事会に出る料理で、若ごぼうを使ったモノがありました。

茎と根っこはそれに使ったんですが、葉っぱは余ってました。

するとももよさんが、チャチャッと天ぷらにしてくれはりました。



「若ごぼうの葉の天ぷら」はかなり旨かった

*若ごぼうの葉の天ぷら

玉子焼き器にちょろっと油を入れたとこで、器用に揚げてはりました。

葉っぱの苦みが生きたええ天ぷらになってました。

私は自分で天ぷらをやったことないんですが、サクッ、ふっくらで非常にええ肴でした。

こんな揚げ物をたくさん食べると本番の食事会で食べられなくなりそうやから、あんまり食べないように努力してましたがすぐ横にあると危険でしたわ。


私はメインの料理の作業と賄いの配給をやってたんで、写真はこの一枚のみ。

こばやしさんの奥さんのゆっきーさんのブログには何枚か写真が上がってますので、興味ある方はコチラからどうぞ。

これだけでしったけねぇ・・・・。なんかもっと摘んだ気がせんでもないんですが・・・・。



なぜか今回も私の調理台は、アテものの発信基地になってるきらいがございました。


でも、誤解ないように言うときますが、作業は刻みもん以外にも、隙を見てあっちゃこっちゃで洗いモンしましたし、常に急ぎの刻みモンに即応できる態勢でしたし、ずっと立ちっぱなしやったんですよ。

初参加の方が、常連どもが働きもせんと酒盛りやっとるなんていう誤解をしはらんように願うばかりです。








さて、ぼちぼち料理の方を見てもらいましょうか。







雰囲気を伝えるためにダダーっと写真を貼っていきますので、料理のことは最後の説明をご覧下さいね。







イリコを使ったカレー

*myblackmamaさん作のいりこのカレー

いりこの頭と内臓を毟るのは、手の空いてる人を総動員して一緒にやってもらいました。

人海戦術でやらんと延々と一人で作業することになりますからね。



旨みがしっかりの「カニカレー」

*旨みのしっかり効いた「カニカレー」

これもmyblackmamaさん作で、かなりジョートーそうなカニ缶がどっかり入ってました。



春らしく「若ごぼうのテルダーラ」

*若ごぼうの炒め物

これもmyblackmamaさん作です。

若ゴボウって私にはごくポピュラーで近所のスーパーにも普通に並ぶんですが、参加者の多くの方が料理したことないって言うてはりましたねぇ。

myblackmamaさんは、綺麗な緑色を楽しんで貰うためにと、ギリギリまで我慢して最後の方にダダッと仕上げはりました。


いろんな料理


白いご飯、野菜のカレーなど、奥の緑色はせりとココナッツの和え物。


ふりかけっぽいヤツらとお漬け物っぽいヤツ


ふりかけっぽいモノと大根の漬け物みたいなやつ。

これだけで酒が飲めそうな「プロウン・サンボル」

*エビのサンボル

こいつもふりかけ系なんですが、エビの旨みたっぷりでこれだけで十分酒が飲めました。



トマトライス

*トマトライス

ご飯だけでもノーマルなんとこの味付きと2種類もあるのが贅沢ですね。


粉モン2種類

*粉モノ2種類

今回は奥のヤツを焼いてるときに一部でえらい煙になってましたねぇ・・・。


うちの寸胴が活躍した「ビーフカレー」

*うちの寸胴が活躍した「ビーフカレー」

最後に洗うときに見ると、底にべったりとかなり大きなコゲが付いてました。

料理の方にコゲ臭は全くなかったんで良かったですが、もしかしたらもうちょっとでメインがワヤになってたかもしれませんねぇ。


野菜のカレー


野菜のカレーだったと思います。



スリランカコロッケなどなど


スリランカのコロッケやら、揚げ物、ツクシの炒め物、キャベツの炒め物等々。




ほんまにすごい品数やったんで、その迫力が少しでも伝わるええんですが・・・・・。







以上のような料理を盛りつけるとこうなるっていう見本をご覧いただきましょう。









盛りつけ例の小

*クリックして貰えば横800ピクセルのデカイ写真が出ます


料理の説明につきましては、毎度のことながらこばやしさんの記事からコピーさせて頂きます。


こばやしさんのサイトから借りた「説明写真」

*こばやしさんの記事からお借りした説明写真です。





*以下の料理名と説明はこばやしさんの記事のコピーです。

A.カニカレー
カニ缶とアスパラを入れた、白いカレー。myblackmamaさん作。

B.スリランカ・ビーフカレー
ゴラカで酸味を付けたスリランカ風のビーフカレー。

C.新じゃがのアラ・ウェンジャナ
新じゃがをシンハラ流に、ココナツミルクとスパイスでコトコト煮込んだカレー。

D.スリランカ・ロティ
小麦粉にココナツや青唐辛子を練りこんで焼いたパン。

E.ハールマッソー
煮干をココナツミルクで煮込んだスリランカ独特のカレー。myblackmamaさん作。

F.トマトライス
トマトを煮込んだマサラを炊き立てのご飯に混ぜ込んだもの。

G.ジャスミンライス

H.パロタ
小麦粉をパイ風にたたんで焼いたパン。

I.春キャベツのマッルン
キャベツとココナツの炒め物。myblackmamaさん作。

J.プロウン・サンボル
干し海老とモルジブフィッシュを使ったふりかけ。myblackmamaさん作。

K.ルヌ・ミリスとポルサンボール
辛い玉ねぎペーストと、ココナツとモルジブフィッシュを使ったスリランカを代表するふりかけ。myblackmamaさん作。

L.若ごぼうのテルダーラ
八尾名産の若ごぼうとスパイスの炒め物。myblackmamaさん作。

M.せりのサンボール
せりとココナツの和え物。

N.紅しぐれ大根のシンハラ・アチャール
紅しぐれ大根や青唐辛子をビネガーで漬けたもの。myblackmamaさん作。

O.花青梗菜のマッルン
青梗菜の花をココナツで炒めたもの。myblackmamaさん作。

P.ワダ
ウラド豆をすりつぶした生地で作った甘くないドーナツ。

Q.ココナツ・チャットニー
削りココナツを使ったディップソース。

R.つくしのテルダーラ
つくしのスリランカ風スパイス炒め。myblackmamaさん作。

S.スリランカ・コロッケ
サバとじゃがいもを潰したものが入ったコロッケ。

T.カッタ・サンボル
モルジブフィッシュと唐辛子、玉ねぎのふりかけ。myblackmamaさん作。

写真無し:かぶとニンジン、さやいんげんのサンバル。
トマトとタマリンドを効かせた、南インドを代表する菜食カレー。





この説明をご覧いただくと分かりますが、今回はmyblackmamaさんのパワーが炸裂してました。

ただ品数が多いだけやなくて、青梗菜の花、土筆、若ゴボウ、紅しぐれ大根、春キャベツと珍しい食材や季節感が溢れた料理の数々。

myblackmamaさんぐらいスパイ使いに慣れてくると、野菜の質(たち)に合わせてそれぞれをスリランカ料理の枠に落とし込めるのがスゴイですねぇ。

春っていう季節自体が、芽吹き、開花なんかのイメージと繋がって華やかやし、出回る時期の短い食材も多いですよね。

そんな季節感が全体に現われてる意味で、ヒジョーに満ち足り献立になってるように感じました。





最後に私の食べた分も貼っておきます。






自分が食べた料理の盛りつけ


賄いの食い過ぎで粉モンを中心にいくつかは、遠慮しときました。

並ぶのがイヤで最後の方に取りに行くと、食器が少なくかったんで開き直って汁モンもぜんぶ一皿に盛りつけてやりました。


今回も大変幸せな食事会となりました。

> こばやしさん、お疲れさまです。今回もほんとうに楽しかったです。ありがとうございます。

> myblackmamaさん、凄まじい品数、大活躍でしたね。お疲れさまです、そしてありがとうございました。




次回のグルコバから会場が変わるそうです。

その会場の都合で1ヶ月前にしか予約出来ないそうで、今のところ次回の日程は未定です。

初めて&単独参加の方も何人も来られるんで、興味ある方はこばやしさんのブログやmixiをチェックしてくださいね。

いつもは次回の日程が分かってるからすぐ予定を押さえるんですが、今回はちょっと心配ですねぇ。

グルコバの日程が発表になるまでに他の予定が入らんことを祈るばかりです。



*朝イチの体重:58.0k弱(またギリギリ。相撲見ながらのだらだら食いでは減らんなぁ。)
 
 



<リンクを追加>

*きらきらママ製造所☆ゆっき〜の「しあわせ」レッスン:家族でグルコバ♪
 

<後日 訂正>
こばやしさんの記事で料理の説明に訂正が入ったので、それに合わせて変更。

 
 
posted by えて吉 at 12:42| Comment(10) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

「グルコバ11」もオモロ旨でした

翌日すぐにでも記事をアップしたかった「第11回グルコバ」ネタを上げさせて頂きます。

グルコバというのは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理をみんなで作って食べるイベントです。



いつものように10時頃に家を出て、会場へ向かいました。

今回はデカリュックに少しスペースが空いたので前回と較べるとやや荷物は少なめでした。

前回は体調&気力がかなり落ちてたせいか、リュック2つと固めて置いてあった寸胴を忘れて行ってしまいました。

さすがに2回連ちゃんでチョンボするわけにはイカンので、何日も前から頭の中は「寸胴、寸胴」と寸胴のことで一杯でした。

その甲斐あって、無事寸胴共に会場入りすることが出来ました。


いつものように御堂筋線の西中島駅で降りて、テクテク歩いて崇禅寺駅前の「もと飛鳥人権文化センター」へ。

第2回からこの会場でずっと参加してますが、グルコバってほんと天気に恵まれてる気がしますわ。

調理中に雨が降ったことはあるけど、私は行き帰り雨にあったことがないんですよねぇ。





11時過ぎからボツボツと作業。しっかり下味を付けるためにタンドリーチキンの漬け込みから。

その後は、いつものようににんにくの皮むき、その半量のすりおろし作業などをチマチマと。

12時半頃から近所の八百屋とスーパーへ買い出し。

自分用の昼メシにネギトロの細巻き1本と、大人の麦ジュースをゲット。






昼メシを食べ終わる頃には、ぼつぼつと調理から参加のメンバーが揃い始めたので本格的な作業をスタート。

私は今回も刻みモンに徹することにして、玉ねぎのみじん切りやら、スライスやら、青唐辛子のみじん切りなどをせっせとこなしました。

前半はいつものようにこばやしさんの指示で各テーブルに分かれた参加者が並行して作業。


ある程度色んな料理の下準備出来た頃に、こばやしさんによるマトンカレーの作り方のレクチャーがスタート。




前回のグルコバに続いて「マトンカレー」はレクチャー形式

*前回に続いて「マトンカレー」は講義形式で

こばやしさんも2回目で講師役が板に付いてましたねぇ。私はチラッと覗いてあとは、輪の外でぼけっとしとりました。

今回は食事会スタートの直前で多少バタ付きましたが、調理全体は割りと余裕があったようです。

刻みモンのオーダーもそんなに多くなかったんで、途中からは自分が根城にしてた調理台を離れて、色んなトコでちょこちょこ洗いモンにも手ぇ出してました。

ただ、そのせいかいつも以上に手の指がボロボロになってしまい、途中からでもえらく荒れてるのが分かりましたねぇ。




調理班の密かな(一番の?)お楽しみと言えば、作業中に飲みながら、色んなアテを摘むこと。

私は迷ってたんですが、前日に仕込んだモノをちょっぴり差し入れしました。



グルコバに差し入れた「牡蛎のオイル煮」

*前日に湯煎で作った「牡蛎のオイル煮」

加熱用の牡蛎を3パック買うて来まして、まずは塩水で振り洗い。

キッチンペーパーで一つずつ水気を取って、小鍋へ。

月桂樹の葉、粗挽きコショウ、にんにくの粗みじん、ローズマリー、バジル、冷凍の生パセリ、鷹の爪の輪切り、軽めの塩を振ってオリーブオイルをかぶるまで鍋に。

大鍋に湯を沸騰させたところに漬けて湯煎に。


ここで、前回は小鍋を大鍋のフチに引っかけただけで鍋が浮いたんですが、牡蛎が3倍になって鍋は浮かず。

ギリギリで気づいて手を放さんかったんでセーフでしたが、もうちょっとでドッバ〜と水が入るトコでした。

3パック分もの牡蛎をワヤにするとこで、本気で焦りましたが、鍋底に小皿を1枚入れてその上に小鍋を乗っけて調整してやりました。

ある程度小鍋が温まるまで中強火で加熱して、途中でなんどかかき混ぜ、ある程度の温度になったら弱火に。

時々小鍋の中を混ぜながら1時間ほど加熱してやりました。




出来上がった「牡蛎のオイル煮」

*出来上がった「牡蛎のオイル煮」

当日は、すぐ各調理台に配ってしまい、写真を撮り忘れたんでこれは前日の味見の写真です。

生よりは多少縮んでるけど、1時間も火を入れた割りにはふっくらしてました。

今回は、当初この状態のまま、フードプロセッサーに掛けて牡蛎ペーストのようなモンにしようかと考えてました。

ペーストにしたら、油のそこに溜まった牡蛎の汁をくわえるとか、粉チーズやらジェノベーゼなんかをぶち込んでいじれるかなぁと思ったんです。

出来上がった量が思ったほどなかったのと、夜に作業してて、油だらけになるフードプロセッサーを洗うのが邪魔くさくなったので、結局そっちはパス。

素直に牡蛎のオイル煮として摘んで貰いました。


牡蛎の臭みというかニオイが苦手な人が居ったらと思ったんで、割りとしっかり香辛料?を効かせたつもりでしたが、料理としちゃ簡単すぎるんでちゃんと食べて貰えるか不安でした。

全体に配ってしばらくしたら、残されて晒しモンにしとくのは格好悪いんで回収しようと各テーブルをチェック。

幸いどこも余ってなかったんで、一応は摘んで貰えたようで良かったですわ。



写真がとれなかったのが残念ですが、だいこんさんがまた自家製のベーコンを持ってきてくれはりました。

スライスにしてお皿に盛ったら、参加者の方の手がドンドン伸びて、ほとんど瞬殺状態で売り切れとりました。

燻製って自分には全く馴染みのないジャンルだけに、こういうホンモンの手作り品はスゴイなぁと感心してしまいます。




私は飲まなかったんですが、紅茶の葉をたくさん持ってきてくれた方がチャイを作ってくれたり、別のテーブルではロールケーキでしょうか、甘いモンも出てたようです。

こばやしさんの奥さんのゆっき〜さんのブログ記事によるとドライフルーツなんかも出てたようです。

私は自分のビールだけをスローペースで舐めてましたが、ワインも何本か空いてたようですわ。


後半にタンドリーチキンを焼き始めると、そのつけダレが余ってたので誰かが言い出してジャガイモを漬けて焼こうと。

私がジャガイモの皮むき&刻みをやって、他の方が天火で焼いてくれました。

このオマケ料理もピリ辛で主役の手羽元並に旨かったですわ。





なんだかんだつまみながら作業してたんですが、今回は食事会の前は腹ぺこでした。



というわけで、もうぼちぼち出来上がった料理をご覧いただきましょう。





赤タマネギのアチャール

*赤タマネギのアチャール


ミックスライタ

*ミックスライタ


お焼き風の粉モノとパローター

*お焼き風の具入りとシンプルな粉モンの2種類


ベジタブルサモサ

*サモサ

ゼロから手作りの粉モンが3種類もあって充実してますねぇ。

myblackmamaさん作の「ポルサンボール」

*myblackmamaさん作の「ポルサンボール」

今回もmyblackmamaさんのおかげで本来のメニューになかった裏メニューが3つも登場


myblackmamaさん作「キノコのテルダーラ」

*myblackmamaさん作「キノコのテルダーラ」

これは本来夏野菜で作りたいモンやって言うてはったと思います。

冬場でいい露地物の野菜がないからアレンジしてキノコでやりはったんだとか。


野菜のパコラ3種類

*野菜のパコラ3種類

インド風の天ぷらで、ブロッコリー、京芋、カボチャ。

特に揚げたてのブロッコリーは、もっちりした食感で普段固めに茹でて食べるのは全然違って驚きました。




トマトチャットニーとコリアンダーチャットニー

*トマトチャットニーとコリアンダーチャットニー

トマトの方作ってるのをどなたかが見て「なんやろ?」っていうんで、私は「前にトマト味の混ぜご飯があったから、それかもしれませんねぇ」なんていう大ボケを。

ソースとして単品で食べるモンでした。何回参加してもほんまに何も分かってませんねぇ。

嘘を教えてしまった方、食事会で気づきはったでしょうが、ゴメンナサイ。(^^;)


ダル・マッカニー

*ダル・マッカニー(豆のカレー)


アルゴビ

*アルゴビ

ジャガイモとカリフラワーが入ってました。

これは最後の塩加減がちょっと塩辛くなってしまったんですが、myblackmamaさんが牛乳を加えて、辛さをアップさせて見事に修正しはりました。

辛さをキツくすると、塩加減をキツメにせなアカンから、逆に塩辛いときには辛さをプラスすると塩辛さが減るんやそうです。


ほうれん草のカレー
*ほうれん草のカレー

手製のチーズを揚げたモノ

*手製のチーズの揚げたモノ

ほうれん草のカレーにコイツを入れるとセットで「パラク・パニール」という定番料理に。


北インド風マトンカレー

*北インド風マトンカレー






では、盛りつけ例をご覧下さい。



盛りつけ例の写真 小

*クリックして貰えば横800ピクセルのデカイ写真が出ます




いつものように料理の解説写真と説明はこばやしさんの記事からお借りしました。



こばやしさんのブログからお借りした解説写真



A.アルゴビ
カリフラワーとじゃがいものスパイス炒め。ベンガル風にパンチホロンを使ってあっさりと仕上げました。

B.北インド風マトンカレー
ヨーグルトとトマトのマサラで煮込んだ北インド式レシピで。

C.ダル・マッカニー
ウラド豆と赤インゲン豆を生クリームとトマトで煮込んだリッチなダル。本式では皮付きウラド豆を使いますが、個人的な趣味で皮無しを使ってます。

D.パローター
小麦粉の生地をたたんで焼いた、パイ状のパン。

E.パラク・パニール
牛乳から作ったカッテージチーズを浮かべたほうれん草のカレー。

F.ミックスライタ
キュウリとトマト、玉ねぎのヨーグルトサラダ。北インド式にチャットマサラで仕上げました。

G.ムーリ・パラタ
大根のマサラを包んで焼いたお焼き風のおかずパン。

H.ベジタブル・プラオ
バスマティライスを使った野菜の炊き込みご飯。

I.ジャスミンライス

J.フライド・ポルサンボール
myblackmamaさん作の、スリランカ風ココナツふりかけ。

K.キノコのテルダーラ
myblackmamaさん作の、スリランカ風スパイス炒め。

L.ベジタブル・サモサ
おなじみのインドを代表するスナック。

M.トマトチャットニー
パンチホロンを効かせて甘くしたベンガル風ディップ。

N.コリアンダー・チャットニー
香菜を使った北インド風ディップ。

O.タンドリーチキン
カシューナッツや蜂蜜、カスリメティを使ったマサラに漬け込んで焼いた鶏肉。

P.野菜のパコラ
ブロッコリー、京芋、かぼちゃをスパイス入りの生地で揚げたもの。

Q.オニオンアチャール
玉ねぎの即席漬け。

あと、皿に載せ忘れましたが、myblackmamaさん作の紫キャベツのマッルンもありました。




今回のグルコバではカレーリーフを使いにくい季節だから、北インド系の料理を中心にされてるそうです。

日本のインド料理レストランってほとんどが北インド系やそうなんですが、何回かレストランで食べたヤツよりやっぱりグルコバで食べるヤツの方が旨く感じました。

盛りつけ例にある鶏の手羽元で作ったタンドリーチキンは、ほぼ全ての人が食事会を待たずに、調理室で熱々の焼きたてを食べてはりました。

私も熱々を食べましたが、冷めてからよりもきっとそっちの方が正解やった気がします。

myblackmamaさん作の紫キャベツのマッルンなるものは、可哀想なことに鍋ごと調理室に忘れられてました。

途中で気づいて取りに行ったんで、私が皆さんの席を回って配らせて頂きました。






私の食べた分はこんな感じです。




自分が食べた分の料理

*自分が食べた料理

この写真のあと、もう少しご飯とおかずをお代わり。今回はかなりたっぷり目に食べた気がします。


いやー、毎度のことですが1500円で丸一日楽しんで、しっかり美味しい料理が食べられるってのはありがたいことです。

主催してくれはったこばやしさんにはほんとに感謝です。ありがとうございました。






グルコバのあとは、こばやしさんを含めて4人ほどで梅田の立ち呑みにて反省会という名の2次会。

この日は珍しく酒と体調のバランスが良かったみたいで、グルコバで缶ビール5本、立ち飲みで焼酎ロックをけっこうな杯数飲んだんですが、嫌な酔い方はなし。

家に帰ってもジントニを1杯入れたんですが、翌日の二日酔いもなくええ感じでしたわ。


次回のグルコバはけっこう間隔が短く3月21日(日)の開催やそうです。

毎回けっこうな人数の方が初めて参加してはるので、興味のあるかたはこばやしさんのブログやmixiから申し込んでくださいね。



すぐ次回のグルコバになりそうやけど、まかないモンのネタがもうあんまり無いなぁ・・・・。


*朝イチの体重:58.0kg(昨日も晩はショボかったのになぁ・・・。ギリギリは納得行かん)
 
 
posted by えて吉 at 12:55| Comment(8) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

玉造の「INKA(インカ) カレー帝国」

昨日のグルコバネタをアップしたいところですが、ちと疲れてるんでそれは後日ということに。

代わりのネタやからというわけではないんですが、カレー屋さんネタで更新させて頂きましょう。

行ったのは26日のことで、中之島の国立国際美術館に行った帰り道に寄りました。

玉造ってな場所は普段そんなにウロウロしてるわけではなく、この店のこともこれまで知りませんでした。

そんな店にわざわざ出かけたのは、「a spoonful of blues」のmyblackmamaさんがかなり強く勧めてはったからなんです。

最初に読んだ記事はコチラで、その後も何度か行ってはる記事を読むと、サラッとしたカレーのようでぜひいっぺん食べてみようと言う気分になってたんです。




で、中之島のけっこう西側におったのに、チャリをせっせと漕いで北浜あたりを横切りつつ、どんどん東、南へ移動。

玉造の駅からすぐやとは分かってましたが、細かい場所を見てなかったんですが、大通りに面した角にあったんでサクッと発見。


日替わりカレーの看板

*日替わりカレーの看板

基本的にカレーにはあんまりトッピングを欲しないんですが、myblackmamaさんが食べはった玉子焼きを乗っけるくらいやったらええかなぁと思ってました。

でも、この日の日替わりは「しゅうまいのカレー」。

頭に浮かんだのは場末の安立ち呑みなんかでよく置いてる、市販のシューマイをぞんざいに揚げたモノ。

まぁ、揚げてなくて普通に蒸しててもですが、どうもカレーに焼売ってのは、好みに合わず。

myblackmamaさんの記事を読んでなくて、この看板だけ見たんやったら入ってなかったでしょうなぁ・・・。


日替わりは諦めて通常のメニューから選ぶことに。

フライモンを乗っける気はさらさらないんで、鶏好きとして「チキン」をチョイス。

ルーは、「野菜」と「バター」という摩訶不思議なネーミングの2種類から選べました。

事前にバターはドミグラス系と読んでたんで、欧風カレーってのがあんまり好みじゃないので自動的に野菜をチョイス。

注文があってから、冷蔵庫から具の鶏を取りだして、ルーと合わせて1人前ずつ出してくれるようでした。

どんな「チキン」なんかと思ってると、すぐに注文した料理が登場。





カウンターオンリーの店内やったんで、一応写真を撮ってええか確認してパチリ。






INKA(インカ)カレー帝国の「チキンカレー」

*INKA(インカ) カレー帝国の「チキンカレー」

650円なんですが、ご飯を大にしても無料でした。(私は普通で行きました。)

まず一口目に感じたのは、洋食屋のドミグラスソースにあるような軽い苦み。

「バタールー」を選んだわけでもないんで、ちょいと意外でしたが、苦みは食べ始めてしばらくすると気にならなくなりました。

その後、印象に残ったのは酸味がけっこうあることでした。

具の鶏の方は、予めしっかり煮込んで?あったのか、長時間煮込んでルーに混じり込んだ感じ。

塊の肉がゴロッと入ってるより好みなんで、嬉しかったですわ。

酸味と苦みは、自分が作りたいと思うええかげんカレーとは違う方向性でしたが、さらりとしたカレーはかなり好みでした。

辛さのほうも普通の店のカレーにしてはそこそこ効いてて、平均的な辛さよりはやや辛めに感じましたわ。

辛さの効きで、食べてるとじんわり頭に汗をかいてましたね。

個人的にはもっと辛くても良かったんですが、カウンターにあったタバスコみたいな辛味系のヤツは使わず。

ソースにタバスコみたいな酸味があると味のバランスが崩れるかなぁと思ったもので。

ルーがかなりたっぷりで貧乏くさくご飯の量を見ながら食べるようなことをせんでもよかったし、コストパフォーマンスにも納得。

こんな店が(今はプー太郎ですが)職場の近所にあったら、週に何回か行きそうやなぁと思いました。

玉造ってエリアにはあんまり行くことがないんでちょいと残念ですな。




玉造のINKA(インカ)カレー帝国の店構え

*玉造のインカ カレー帝国の店構え




<参考>
*INKA カレー帝国:参考サイト(食べログ)

住所:大阪府大阪市東成区東小橋1−1−6
電話:06−6971−2331
営業:11:30〜15:00 17:00〜19:00
定休:日祝休み?

食べログで見ると、星3つ。うーん、個人的には星4か4.5でもええんやけどなぁ・・・・。





*朝イチの体重:57.4kg(グルコバ明けやけど、なかなかの数字)
 
 
posted by えて吉 at 15:15| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

グルコバに行ってきま〜す

今日は「グルコバ」に出かけますので、更新はなしにさせていただきます。

 *グルコバとは?って方は、コチラをご覧下さい。
 
毎度のことですが、今回も荷物運びを請け負っております。「今回は軽め」とのことで、確かに多少デカリュックに余裕があります。

とはいえ、「軽い」とは思えんだけの量はあるんですけどね。

前回は用意してた寸胴を出る間際にコロッと忘れて行ったんで、おんなじチョンボをせんように気ぃ締めていきましょう。




昨日は夕方から差し入れ用にちょっとしたアテを作りました。

その作業をやりながらの食事になったので、だらだらした単品食いに。

夜にすぱげっちーをシバいてしまったんですが、ぜんぜんデブらんかったのがありがたいですわ。

今日は飲み食い無制限で行けそうです。では、行ってきますーす!!

*朝イチの体重:57.0kg(これなら旨いインド料理もガッツリ行けるぞ) 
 
 
posted by えて吉 at 09:44| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

久々のインド料理は「マトンカレー」

20日はすんごく久しぶりにインド料理として「マトンカレー」を作ったので、それをご紹介します。

ずっと前にマトンの塊肉を買うてあったんですが、色々と迷うことがあり冷凍庫に入れっぱなしになってました。

もうええかげんに料理せんとマトンが凍傷?になるんちゃうかと心配し始めてからも、あっちゅう間に2ヶ月ばかり経過。

シャンツァイ(香菜)を買いに行った時に青唐辛子も買うたんで、やっと踏ん切りが付きました。

長らくインド料理を作ってなかったのは、最後に作った時にあまりにも疲れたってのが一番の理由です。(^^;)

料理を終えた時には放心状態になって酒を入れんと動けんほどの疲れ方でした。

その後、次にインド料理をやる時の献立をつらつらと考えてはおったんですが、少ない量である程度手軽に作ろうと思うと献立が決まらず。

日本のカレーやったら単品で全く気にならんのですが、インド料理やと思うと単品は寂しいなぁと。

でも、マトンは他の肉もんより長く煮込まんとアカンので台所のキャパ上も問題が多いのが分かってました。

グチャグチャ考えてるといつまでも料理するタイミングがないから、今回は思い切って単品で行くことにしました。






前日にマトンを冷凍庫から出したんですがなっかなか溶けないんで、一晩部屋に出しっぱなしにして解凍。






1.3kgもあった「塊肉のマトン」

*1.3kgもある「マトン」の塊肉

コイツはグラム85円で1143円やったんでかなり割安ですね。

グルコバで脂身が臭み?の元やと言うてたんで、丁寧に切り取って掃除してやりました。

それから一口大にカットして、水に浸けて途中で何回か水を換えて血抜き。



今回は第4回のグルコバで出たスリランカ風マトンカレーのレシピを参考にさせて貰いました。
 *「スリランカ風」でも私にとっちゃ「インド料理」の一種って認識です。(^^;)

とはいえ、元のレシピはマトン2kg用なんですが、単純に半分にしにくいモンもあったりで分量はかなりええ加減です。

例えばオリジナルレシピではトマト缶1缶とココナッツミルク1缶を使ってますが、トマト缶を半分残すのがイヤで全部使ってるんでかなりトマトの割合が高くなりました。

スパイス類の計量もかなりおおざっぱでてけとーなんで、バランスが全然違ってるでしょうねぇ。

マトンの臭み?消しでしょうか、シャンツァイの根っこと15分ほど茹でたゴラカ、刻んだ青唐辛子をミルでペーストにするのが凄いなぁと。

なんぼ貴重な香菜でも根っこなんかインド料理をやるまで、捨ててましたからねぇ。


作業中の写真は撮ってなくて、完成したカレーの写真も大して面白くないんで、作る工程もざっくり書いておきましょう。


・ココナッツミルクは半缶分を倍の水で薄める

・上に書いた香菜のペーストを用意

・油にシナモン、カルダモン、フェヌグリーク、クローブ、ランペ、ブラックペッパーを入れて温め、スパイスが色づくまで炒める

ここで、オリジナルのレシピでは鷹の爪を入れてたのに、入れ忘れました。

・ブラックペッパー以外のスパイスを取り除いて、そこに玉ねぎのみじん切りを加えて茶色になるまで炒める

・弱火にしてニンニクとショウガのすりおろし、パウダースパイス、塩、シャンツァイペーストを加える

パウダースパイスは、コリアンダー、クミン、フェンネル、ターメリック、カイエンヌペッパーなど。

コリアンダー、クミン、フェンネル、黒コショウなどは一つずつホールスパイスを乾煎りしてからミルで粉にしてやりました。

・トマトを崩しながら炒めて、水を加えて10分煮込む

 これが「マサラ」というモンやそうですわ。
 
 マトンを入れて炒めたら薄い方のココナツミルクを沸騰保ちながら加えて2時間ほど煮込む
 
 ココナツミルクは邪魔くさくていっぺんに全部入れそうになりましたが、グッと我慢してちゃんとレシピ通りに入れました。
 
 ええ加減な私にしちゃ、ちょっと真面目でしょ。(^^)
 
・肉が軟らかくなったら濃い方のココナツミルク、ガラムマサラとブラックペッパーの粉を加えて塩で味付け

・しばらく煮込んで、最後に刻んだ香菜の葉を散らして出来上がり



肉は3時間ほど煮込みましたが、ある程度しっかりした噛み応えは残ってました。

あんまり煮込みまくってスパイスの香りが飛んでしまってもイカンかと思ったんで3時間ほどでヨシとしときました。









出来上がったのはこんなカレーです。









久しぶりのインド料理は「マトンカレー」

*出来上がったスリランカ風マトンカレー

晩メシにカレーライスはすぐに終わって面白くないので、いつものようにパンと食べました。

玉子サンドに使った食パンを消費せんとあかんかったんで丁度良かったですわ。

妹やオカンが食べられるように辛さは控えたんで、食べる時には一味をたっぷりぶっかけて頂きました。

マトンらしい香りは多少してましたが、個人的には全く臭いとは思わずええ感じでした。

日本のカレーみたいにルーを使ってないんですが、そこそこ粘りが出てました。

スパイスは少なめで頼りないのは心配やったんで、ほとんどがオリジナルの半分よりは多いと思います。

スパイスのバランスなんかは私の舌にはさっぱり分かりませんが、とりあえずインド料理?としてはそれっぽかったんでヨシとしときました。




こんだけ複雑にスパイスを使うと、私にはまったく分析や評価出来ませんなぁ・・・・。

とりあえず旨いとは思うけど、どの程度旨いんか、どこに改良の余地があるのかなぞさっぱり分かりませんわ。

採点すれば、70点以上で可はやるけど果たして何点なんやと言われると困ります。





出来たカレーは当日に妹とオカンへお裾分け、全体の7割ほどあげてしまったんで、この後2回ほど食べて食べきりました。


自分の作るようなええかげんカレーやったら、冷凍しておいて何回もに分けて食べようと思います。

でもインド料理って香りが飛んで良さが減るように思うんで2〜3日で食べ切るんがええかなと思ったんです。

けっこうな手間を掛けてすぐ食べきるのはちょっと寂しいんですけどね。(^^;)

妹とオカンは後日「旨かった」と言うてましたが、かなり辛さを控えたのにやっぱり辛かったようです。


今回は単品でしたが次回はもうちょっと品数を作りたいもんです。

その前にしばらく作ってないええかげんカレーも作りたいなぁ・・・。。





昨日はブログの記事をアップし終わった時には、腹ぺこが限界を超えて気持ち悪くなってました。

かなり疲れてて料理する気にならず、よう掃除したご褒美で回り寿司へ。

7皿しか食べてないし、晩メシは控えたつもりでしたが今朝はしばらくぶりに体重が目標オーバーでした。(T_T)



今日は午前中に昨日掃除したとこにフローリングに2度目のワックス掛けをしてから、アルファードをトヨタの店に持っていって1ヶ月点検をやって貰いました。

別にどこにも不都合はないんで点検なんか要らんかとも思ったんですが洗車もしますって言うてたんでそっちを目的に。

一回も洗うてなくて薄汚れてたのがまたぴかぴかになりました。




今日の記事を入力するのは昨日の疲れでまだ腕がだるいんでかなりエラかったですわ。



*朝イチの体重:58.2kg弱(アッチャー。今日は朝から節制中です。)
 
 


<翌日 追記>

昨日は最後の方かなり入力に疲れてたんで、貼ろうと思ってた写真を一枚忘れてました。

別ネタにするほどではないので追加で貼っておきます。



翌日はカレーライスで

*翌日の昼はカレーライスで

残ってたカレーを温め直すのには、ちょっと嫌ではあったんですが電子レンジを使いました。

量が少ないから鍋肌について少しでも無駄になるのが嫌やったんです。

なんとなくチンするとマトンが固くなりそうで迷ったんですけどね。

昼メシにこんなカレーを食べるとかなり贅沢してる気分でした。

昼メシのカレーは、安モンのレトルトが多いですからね。


posted by えて吉 at 15:05| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

初の講義形式で「グルコバ10」

先日の日曜日に参加してきたグルコバのネタをアップさせて貰います。

 *グルコバとは:B級的・大阪グルメ!ブログのこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる会です。




テレビの件やらなんやら連日のバタバタで、朝イチの気分はだだ下がり&全身に倦怠感が満ち満ち。

食材を車で運んで参加料だけ払って帰ってこようかとも思ったんですが、楽しみにしてたイベント
なんで迷った末に気力を絞り出すことに。

当日はいつものように食材の運搬役を引き受けてたので、デカリュックを背中、前にチビリュックの怪しいサンドイッチマン状態で出発。

地元の駅前まで歩いた時点で、エラさはピークに達して引き返そうかと思いました。(^^;)


天王寺から地下鉄の御堂筋線で西中島南方駅まで。

駅を降りて会場までタクをシバくこともチラッと頭をよぎりましたが、散財つづきなので我慢。




で、改札から歩き出そうとして、なんか違和感を感じました。



2秒ほど、改札の前で立ちつくして気づいたのが片手に持ってるはずの「寸胴」がないこと。

荷物が多すぎてリュックに入りきらなかったキッチンペーパー2本を寸胴に入れた記憶はあるんですが、その後の記憶は無し。

電車に忘れたかと焦ったんですが、落ち着いてみると家から持って出るのを忘れてました。

リュック二つと一緒に置いてたのに、リュックを担いだらそのまま家を出てしまったようです。

 *よっぽど集中力が落ちとったんでしょうねぇ・・・。

その場で、コバヤシさんに電話して「少し遅れてよければ取りに帰ってきます」って伝えると「無しでもでもなんとかなるやろう」と言うて頂きました。

気分的に弱ってる時って、この手の自分のチョンボもこたえるんですよねぇ・・・・。

 *次回は忘れんと持っていきますので、どうかお許し下さい。> こばやしさん


そんなわけで、かなり凹んだ状態で会場入り。




こんな調子でちゃんと調理出来るんかと思ってましたが、最初の20分くらいを過ぎるとだいぶ調子が上がってきました。

1時間も経てば、あんだけ全身がしんどかったのも気にならなくなり、ほぼいつものペースで簡単な刻みモンばっかりに励んどりました。




グルコバには第2回からずっと参加してるんですが、今回はかなり目新しいことがありました。


こばやしさんは、少し前に南インド料理の専門家「渡辺玲」氏の料理会に参加しはったそうで、グルコバ10ではそれをみんなに還元するということになってました。


いつもは、各調理台に適当に作業が割り振られて、あっちゃこっちゃで色んな料理の色んな工程が同時進行するパターンなんです。

インド料理に詳しいヒトは、レシピを見ながら何を作ってるか把握しながら作業してはるようです。

でも、初参加の方はたいていなにがどうなってる分からんままに、言われた材料を言われたように切ってるって感じ。

ちなみにずっと参加してるくせに、私もほぼ初参加の方と変わらず言われたモンを刻むばっかりです。(^^;)

最初はちょこちょこと調理もやったんですが、この頃は調理なんかは初参加者の方に楽しんでもうて、自分は敢えて単純な刻みモンなぞに徹しようと思ってるんですけどね。





話が横にそれたので、元に戻しますと、




10回のグルコバの歴史の中で初めてレクチャー形式となったわけです。







グルコバ10は、まるで料理教室のように

*前で料理の作り方を説明するこばやしさん

これは○○っていうスパイスで、これは何々でって感じで材料の説明からしてはりました。

野菜の切り方も説明があって、その後の各工程のポイントやコツなんかも理由付きで説明してはったようです。

私は刻み専門なんで、講義はまぁええかと離れたトコで時々飛んでくる刻み指示を待っとりました。

今回初めて参加しはった方は、かなり真面目にインド料理を勉強に来はったようで、真剣に細かくメモを取ってはりました。

たまたま料理クラスみたいなスタイルでしたが、他の回に来てはったら、戸惑いはったでしょうねぇ。


今回は一つずつ料理の説明をしていったんで、前半はかなり作業量が少なめでした。

同時進行ではないんで、やることが少なく仕事の取り合い状態でした。

詳しい説明は二つだけだったようですが、説明しながらだといつもよりだいぶ時間が掛かったようです。

料理の品数はそれを見越して、少なめにしてはったようなんですが、「a spoonful of blues」のmyblackmamaさんがガンガン裏メニューを調理。

そのせいか結局料理の数は今まで一番多くなったようです。



さて、調理班の楽しみといえば、途中のつまみ食いというか、賄いというか・・・・勝手宴会。


今回は事前になんにも用意出来なくて、手ぶらで行ったんですが他の方から差し入れが。

まず、こばやしさんお手製のキムチが、オープニングから登場。

中盤ではだいこんさんのこれまた自家製ベーコンが登場したんでしたんですが、これがすんごく旨くて食べたヒトはみんなえらく感心してました。

ベーコンのカットは私がやらせて貰ったんですが、それをみんなに配って回るもんやから、まるで宴会を首謀してるように思われないかとヒヤヒヤ。

いつもは自分から「働いてる」とは、言わんのですがどうも誤解を受けてそうやったんでついつい「ちゃんと作業もやってますよー」なんてこと言うてしまいました。(^^;)


ベーコンはまず小さめに切って、そのままで味見。

これでも充分美味しいんですが、スライスしたヤツをフライパンで焼くとさらに風味がアップ。

その上、ベーコンの油が残ったフライパンで、薄切りのジャガイモを焼くとこれまた極上の酒の肴に。

他にもメインのインド料理で骨付きモモ肉から取り除いた鶏皮を調理するヒトもいたりと、どっちがメインか分からんような状態でした。




それでも酒の方はビールを2本ちょい飲んだくらいで、いたって穏やかな進行でした。



火の前に立つことなく、刻みモンとよその人の使った器類の洗いモンをやってる間に料理は完成。







調理室の隣に料理を運んで、食事会がスタート。









完成した料理の盛りつけ例をご覧いただきましょう。







完成したインド料理の盛りつけ例

*クリックして貰えば横800ピクセルのデカイヤツが出ます




解説は、毎度のことですがこばやしさんの記事から文と写真をコピーさせて頂きました。





記号入り説明写真

 *この写真はこばやしさんの記事からお借りしています




*以下の説明は全てこばやしさんの記事からのコピーです。

A.南インド式チキンカレー
渡辺氏レシピによる、トマトとココナツミルクで骨付き鶏肉を煮込んだベーシックな南インド式カレー。

B.サンバル
南インド料理を代表する菜食カレー。今回は、具にカリフラワーと大根、ニンジン、サヤインゲンを使用。

C.ロースト・パリップ
マスールダルを香ばしく炒って作った、一風変わったダール(豆)カレー。

D.さつまいものムングダル・クートゥ
ムングダル(緑豆)とココナツミルクでサツマイモを煮込んだ甘口カレー。

E.青パパイアのライタ
未熟なパパイヤを使ったヨーグルトサラダ。myblackmamaさん作。

F.ハールマッソー
煮干をココナツミルクで煮込んだスリランカ独特のカレー。myblackmamaさん作。

G.ムーリ(大根)・パラタ
大根とジャガイモのマサラを挟み込んで焼いたおかずパン。

H.レモンライス
レモンで風味をつけた混ぜご飯。

I.ポル・サンボール
削りココナツとモルジブフィッシュ、唐辛子をあえて作るスリランカのふりかけ。myblackmamaさん作。

J.ジャスミンライス

K.里芋の香味炒め
ゆでた里芋をスパイスと絡めた料理。渡辺氏レシピより。

L.ウップマ
スジと呼ばれる荒挽きセモリナ粉を練って作った南インドの軽食。

M.ワダ
ウラドダルをすりつぶした生地で揚げた甘くないドーナツ。

N.ココナッツ・チャットニー
削りココナツを使ったディップ。

O.グリーンチリ・チャットニー
青唐辛子とピーナツを使った辛いディップ。

P.ブロッコリーのスンダル
ブロッコリーとヒヨコマメをあえたサラダ。

Q.ニンジンのアチャール
千切りニンジンで作った即席漬け。

R.ほうれん草のポリヤル
刻んだほうれん草のスパイス炒め。

S.カーラ・ジャムン
パニール(カッテージチーズ)とココナツで作った揚げ団子を甘いシロップに漬けた、非常に手の込んだデザート。Hatch君作。

T.ムングダル・パヤサム
ムングダルをココナツミルクと牛乳で甘く煮たデザート。Hatch君作。

U.パパド
豆粉から作られたおせんべい(市販品)。

V.レモン・ラッサム
レモンとトマトの酸味だけで食べさせるユニークなラッサム。渡辺氏レシピより。





いつもは盛りつけ例以外にも、自分の分の写真を撮るんですが、今回はそれがありません。

なんでかって言うと、実は盛りつけ例の”王様プレート”を私が頂いてしまったんです。

こばやしさんが、「前回食うてないから、えて吉が食うとけ」と言うてくれはったんです。

おかげで前回の悔しい思いにしっかり上書きをさせて頂きました。


今回の料理もどれも旨かったんですが、特別に印象が残ったのはmyblackmamaさん作の「ハールマッソー」という料理。
 *記号入り写真の「F」のヤツです。

こばやしさんの解説によると「煮干をココナツミルクで煮込んだスリランカ独特のカレー」となっています。

以前からmyblackmamaさんのブログでその料理のことを知ってて、前回食べられるのを楽しみにしてたのに胃痛で断念。

すごく残念に思ってたら、今回もわざわざ作ってくれはったんです。

私にとって、イリコ=讃岐うどんのだし、ココナッツミルク=タイカレーってイメージ。

その二つが合わさってどんなに味になるのかは全く想像不可能。

食べてみると両方の個性が合わさって全く別の風味になってて、それでいて味に全く違和感なし。

驚きの出来上がりになってました。




その場では分からんかったんですが、このインパクトはなんかに似てるなぁと。

帰り道に考えてて、材料だけ聞いても、まったく美味しそうに思わんのに、実際に出来上がったモンを味わうとすんごく旨いってトコが共通してるものを思い出しました。

それはたまに自分で作るカクテル「フランシス・アルバート」。

ジンのタンカレーとバーボンのワイルド・ターキーを1対1でステアするだけのカクテルです。

レシピだけ読んだ時はゲテもんやと思ったんですが、作ってみてビックリしたんです。

ハールマッソーは、その時の衝撃とおんなじような驚きがあるカレーでした。




次回のグルコバは2月7日だそうです。

興味ある方は予定を空けておいて、こばやしさんのブログかmixiの方から申し込むようオススメしておきます。

次回もレクチャー形式かどうかは分かりませんのでその点はご注意下さい。





*朝イチの体重:57.6kg(一応、クリアしてるけどちと不満。)

posted by えて吉 at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

グルコバに行ってきまーす!!

本日は今年最後、そして記念すべき第10回のグルコバです。

心身共に疲れて、キャンセル料を払うだけでよければドタキャンしたい状況ですが食材運びがあるのでそれはありえませんね。

一瞬「車でブツを運んで、参加料払ってキャンセル」ってことも考えました。(^^;)

ここ10日ほど、胃の調子がパーフェクトより少し下がって、胃の存在を意識することがあります。

普段飲んでない胃薬をちょこちょこ飲んだりしてますが、ここ3日ほどの心労?でかなり心配ですわ。

痛みはないんで、大丈夫やと思ってますが、まさかまた食べられへんってことないでしょうなぁ。




荷物はデカリュックにギリギリまで目一杯。外はクソさぶいけど気合いを絞り出して出かけますわ。


*朝イチの体重:57.8kg弱(晩メシショボかったのに、グルコバの朝にはヤバイなぁ)
 
 
posted by えて吉 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー&インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする