2017年11月24日

「ぽんしゅ館」から「春来軒」と〆へ 新潟&長野旅 その2

新潟と長野の旅の続きをサクッとアップさせて頂きます。

飛び込みの1軒目がハズレで2軒目の回り寿司が当たりやった飲み食いの続きです。

1軒目と2軒目までの記事に興味ある方はコチラからご覧下さい。

3軒目と言うてええのかは分かりませんが、次に行ったのが新潟駅の駅ビルにある「ぽんしゅ館」というところ。

そもそも回り寿司を見つけたのはこのぽんしゅ館に行こうとして駅ビルをうろついててたまたまやったんです。

ぽんしゅ館って呼ばれてる施設?は上のリンク先を見て貰えば分かるんですが、色んな施設を含んでますが私の中では新潟中の日本酒が利き酒出来るところやっていう認識でした。

日本酒が試飲出来る場所としてのぽんしゅ館のことを知ったのはしばらく前で、その時は越後湯沢にあるって知ったんです。

実際今でも「ぽんしゅ館 越後湯沢店」ってのもあるようですね。

今回の旅で新潟に行くに当たってishさんから新潟駅のぽんしゅ館に行こうってお誘いを受けるまでこっちのことは知りませんでした。

越後湯沢ってスキー場のイメージがあるけど、試飲のためだけにそこに泊まるのも難しく行けると思ってなかったんで今回の新潟駅店には期待してたんです。



行けると思ってたなかった新潟駅の「ぽんしゅ館」

*行けると思ってなかった「ぽんしゅ館」

正確にはこの試飲コーナーはぽんしゅ館の中の「利き酒番所」というコーナーになります。

新潟県内の全酒蔵のお酒が並んでて、500円払うと小さなお猪口とコイン5枚が貰えます。

そのコイン1枚でどの銘柄でもおちょこ一杯分味見が出来るというシステム。

元値はそれぞれ違うでしょうが、ケチなことは言わずどれでもコイン1枚で1杯というシンプルさ。



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*池田屋酒造「特別純米酒 謙信」


小さな蔵、手作業で醸したってな説明書きに惹かれて行ってみました。

私は全然地酒に詳しくないんでほとんどどの銘柄も知りませんでした。


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*玉川酒造「純米吟醸 越乃雪蔵」

ひとくせあるってのに惹かれたんだったかと。

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*頸城酒造「普通酒 久比岐」

普通酒の方が地元っぽくてええかなぁと敢えて選んでみました。


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*小山酒造店「純米 越後自慢」

聞いたことない酒米やったんで選んだような気が。


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*金鵄盃酒造「純米 越後杜氏」

昔ながらの製法、手作りって言葉で選んだんかな。


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*石本酒造「純米大吟醸 越乃寒梅 無垢」

有名すぎて避けようかと思ってたんですが、ishさんが先に飲んで良かったって言うてはったんで結局真似したんだと思います。

大吟醸って派手で華やかすぎて苦手なイメージでしたがこれは割と美味しく飲めました。

次の日だったか酒屋で見かけたんですが、越乃寒梅って高いイメージでしたが純米大吟醸でもけっこう安くて驚いた記憶があります。

他の地方だとプレミアムが付いてるだけで、地元では真っ当な値段のお酒なんかもしれませんねぇ。


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*北雪酒造「純米大吟醸 北雪 ひやおろし」

大吟醸苦手なくせに、越乃寒梅からの流れで較べようと思ったのかなぁ・・・。

純米酒はいっぱいありましたが、大吟醸は少なかったですわ。

最初のコインが5枚で、ちょっと足らんかったんで2人でもう5枚追加して分けました。

ishさんが8杯、私が7杯飲みました。

この試飲コーナーのすぐ近くには日本酒の販売コーナーがあって、気に入ったヤツをすぐ買えるようになってました。

それ以外にもこのぽんしゅ館の物販は非常に充実してて、商品をチェックしてるだけでもしばらく楽しめましたわ。

新幹線に乗るなら、早めに来て色んなモンを見て(買い込んで)帰れるからええでしょうねぇ。

私は新潟でなにかお酒を買うつもりでしたが、まだ街をうろつく予定やったんでここでは買わず。

この日は貸し切りやったけど飲み食い出来るとこもあったりで、新潟に来たらまたここはのぞいてもええなぁって思いましたわ。




その後、駅を出てまたしばらく街をウロウロ。




1軒目と似たようなタイプではあったんですが、ええ感じのとこがあったんで、今度こそ自分らの鼻が正しいと信じて入ることに。






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*店構えに惹かれた「春来(春来軒)」

ある程度飲んで食べてたから、のんびり出来たらええなぁなんて思ってました。


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*外人観光客向けの説明書き

年季の入った店構えに今時の外人さんへのアピールがちょっと不思議でした。

でも、お店に入ってみたら理由が分かりました。

元々お店を始めた方(おばあさん)はもう亡くなられたのか引退されたのかで、今は娘さんとお孫さんに当たる方がお店を引き継いではりました。

この日は2代目の女将さんは不在で若い娘さんが1人で店を切り盛りしてはりました。

その方が旅行好きで英語も出来そうで、そこから外のアピールに繋がってたんです。


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*突き出しのお総菜

右の赤いのは「柿の素」っていう食用の菊をおひたしにしたものでした。

スーパーで生のヤツを見かけてたんで、こういう地元らしい料理が食べられて嬉しかったですわ。


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*春来で勧めて貰った新潟の日本酒「天神囃子」

3代目の若女将は利酒師の資格を持ってはって燗酒でお願いしたらこの天神囃子を勧めてくれました。

愛想がよくて旅話とか話題も豊富でええ感じ若女将で当たりでしたわ。2代目の女将さんにも会いたかったですねぇ。

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*この時期が旬の「鱈の子の寒天寄せ」 600円

写真は撮り忘れましたがこれ以外にも里芋の煮付け550円も頼みました。

味付けはおばあさんの路線を守ってるとのことで、じんわりした落ち着いた味で日本酒をゆっくりやるのにはぴったりでした。

お料理は派手さの無いモノが多かったですが、こういう店こそ旅先で行くにはうってつけでした。

値段も何杯かお酒を飲んで2人で4568円とリーズナブルでしたわ。

<参考情報>
*春来(春来軒)

住所:新潟県新潟市中央区弁天1−3−24

電話:025−243−4926

営業:17:00〜22:00

定休:不明




この後宿に戻ってたらishさんがラーメンを食べたいと。

私は1人で一杯食べるのは無理そうだったんで、アテとビールで付き合ってラーメンはシェアさせてもらうことに。

あんまり必死で探す気もなかったんで、駅のそばにあった今風な「無尽蔵」とか言うとこに入りました。


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*野菜餃子421円

これと瓶ビール540円をちびちびと。ishさんは焼酎ロック421円。


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*塩ラーメン831円に味玉118円

野菜たっぷりであっさりしてた気がします。

お勘定は2人で合計2331円。


これで新潟の夜は終わりました。

いつもならバーで洋酒をちょっとやるとこですが、街をぶらついて探した感じではピンと来るところは見つからず。


最初の店で外してどうなるかと思いましたが、結果的には大満足な夜となりました。


*foodish:"雑"食記:2泊3日で新潟・松本(2)〜ぽんしゅ館(新潟駅店)

*foodish:"雑"食記:2泊3日で新潟・松本(3)〜春来(軒)のあとで〆のラーメン







*朝の体重:58.25kg。(増えたんは納得行かんぞ。)

*今月の休肝日:7日(今日は酒抜きました。)
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2017年11月23日

出だしは一勝一敗 新潟&長野旅 その1

書けてない旅ネタが溜まってるんでサクサクッとアップします。

今回の新潟県と長野県の松本の旅にはいつも相手しもうてるishさんと一緒に出かけました。

しばらく前からishさんが一度も新潟に滞在したことがないんで一度行ってみようって話はしてたんです。

今回行ったのは10月16日(月)〜18日(水)なんですが、そのあたりでishさんが休みを取れるってことでまずどこかに行こうってことに。

候補としては台湾や沖縄なんてとこも上がったんですが、時期的に今回を逃すと新潟に行けるのは来年の春以降になるってこともあり今回決行することに。



コース的に私が迎えに行くと完全にロスになるので、長距離を走ることもあってishさんにうちの近所までに来てもらうことに。

当初は近鉄沿線の方がishさんに都合がええってことで8時に八戸ノ里駅で待ち合わせることになってました。

ところが、当日の朝になって電車が乱れてたんで、急遽予定を変更して最寄り駅の久宝寺駅に変更。

最終的には8時32分に久宝寺駅を出発。


近畿道から第二京阪道、京滋バイパスと進みました。

北陸道はちょっと前に走ってたんで東海道北陸道を回ろうかと思ってたんですが、しばらく走るとそっち方面が事故渋滞かなんかだと判明。

先の長いドライブで渋滞を食らうのは嫌だったので、結局おとなしく北陸道で。

福井を通過するとなると、その辺りで昼に洋食でもって話になりそうでしたが、さすがに今回は許して貰いました。


途中の尼御前サービスエリアでishさんはカニのちらし寿司のセット、私は味噌ラーメンで簡単に昼ご飯。

サービスエリアに入ったのが11時半頃で12時過ぎには再出発。(ここまで約260km)

そこからずっと高速を走り続けて15時33分に新潟駅そばの宿に到着。

この日の走行距離はトータルで602km。込み込み7時間で着いたんで上出来でした。


新潟の宿「シングルイン新潟第2新館」

*新潟の宿「シングルイン新潟第2新館


ドライブの後は大浴場に入れたら良かったんですが、なかったのでとりあえず部屋のシャワーを浴びてさっぱりすることに。

大浴場はなかったけど、シングルが一室2980円で駐車場代が1080円って安さで駅からすぐなんで文句なしですわね。

シャワーを浴びたら出かけるまでの間にさっそく缶ビールをプシュッと。





ちょっとだけ休憩したらロビーに集合して、新潟の繁華街へ飲み食いに出かけました。

しばらくは周辺をぶらついて良さげな店をチェックしました。

そのうちの一軒がけっこうええ感じやと意見が一致したので入ってみることに。





突き出しの「いか大根」は美味かった

*お通しの「いかと大根の煮物」

突き出しにしてはけっこうたっぷりで、酒に合うしっかりした旨味がありました。

最初は瓶ビールを頼んだんですが、日本酒も一杯。


新潟で食べた枝豆

*枝豆

店は女将さんが1人で切り盛りしてはって、これを出してくれる時に品種名を言うてくれたんですが聞き取れず。


新潟の郷土料理「えご味噌」

*新潟の郷土料理「えご味噌」

地元のモノがあったのでオーダーしてみました。

そのものにはあんまり味がなかったですわ。

並んでるメニューにピンと来るモノもなく、どれもけっこうええ値段が付いてたので1軒目はこれで撤収。


旅先で何も調べずに飛び込みで入った店でしたが、1軒目は正直ハズレでした。

とはいえ、飛び込みでハズレを引くことがあるのはishさんも私も覚悟の上。

これで2人で5000円はけっこう高く付きましたが、気を取り直して次の店を探すことに。




別の目的があって新潟駅の駅ビルをうろうろしてたらこんな店を発見。






新潟駅の回転寿司「海鮮家」店構え

*新潟駅の回転寿司「にいがた健康寿司 海鮮家」

ishさんも私も旅先でローカルな回り寿司に入るのはオモロイと思ってるんですよねぇ。

表のホワイトボードに本日のおすすめとして地物の魚が何品かあったんで、入ってみることに。



海鮮家のお寿司

*海鮮家のお寿司

くろだい 280円 、あら390円、柳かれい390円。

ビールを頼んで、すぐ日本酒もオーダー。

回り寿司ですがさすがは酒どころの新潟、地元の地酒をリーズナブルな値段で何種類も置いてはりました。

お寿司の方もネタは新鮮で珍しい地元の魚があって、この店に入ったのは当たりでした。



生しめ鯖

*生しめさば 190円

どの皿も2人でシェアして一貫ずつ食べました。

この方がちょっとずつ色んなネタを楽しめて嬉しいんでありがたいですわ。

舟べた?かな。

*これは舟べたかな?

写真は以上なんですが、この写真はおそらく舟べた280円じゃないかと思います。

これ以外にめばる390円、ふぐ白子280円を食べてお会計は3160円でした。

100円均一じゃない回り寿司なんでもうちょっと行くかと思いましたが、予想よりだいぶ安く済みました。



まだ新潟&長野のネタは始まったばかりですが、ここで一旦切っておきます。

*foodish:"雑"食記:2泊3日で新潟・松本(1)




*朝の体重:58.00kg。(目標ジャストで余裕ナシ。)

*今月の休肝日:7日(昨日は酒を抜きました。)
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2017年11月11日

木曽福島「くるまや本店」と鹿教湯温泉の「三水館」ー長野旅行

気に入ってる旅館「三水館」の予約が取れて出かけた9月の長野旅行のことをサラッとアップしておきます。

一緒に行ったのは東京の知り合いのSさんなんですが、まず9月の16日に大阪まで来てくれました。

初日の土曜日は初めての「ムサカ」などの料理で家宴会をやって、翌日の日曜日も手作りの冷や汁などから始めて家飲み。




そして18日(月)の敬老の日は、朝から長野に向けて出かけることに。

前日まで台風が本州に来てたんで、行けるか気になって天気予報を何度もチェックしてましたが無事通り過ぎてくれてホッとしました。

6時頃起きて、おにぎらずだけ用意して7時前には家を出発。

順調に進んで、そのままだったら早く着きすぎるんで中央道の中津川インターチェンで高速を降りて地道へ。

そこから国道19号線を北上して長野を目指すことに。

車中で長野の名物の「おやき」のことをしゃべったんですが、Sさんが知らなかったのでどこかで食べられたらなぁと思ってました。

道の駅もチェックしてたんですが、道の駅「賤母」に寄ったらちょうど建物の外で出来たてのおやきを売ってたんでおやつがてら買い食い。

その後、昼ご飯をどうするかって話になって、やっぱり長野ならそばを食べようってことに。

一人旅なら、国道沿いに出て来たそば屋にてけとーに飛び込んだと思うんですが、Sさんは飛び込みが全否定。

その代わり、車内で検索して納得出来そうな店を探してくれたんで、そのいくつかの候補からチョイスした店に行くことに。

国道19号線は何回か走ってるんですが、木曽福島ってトコは初めてでした。

国道はけっこう高い位置を走ってて、そこから下の方に下って行った所に街がありました。





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*木曽福島の老舗そば屋「くるまや本店」の店構え

長野では何回もそばを食べてますが、いつも適当なんでこの店のことも全く知りませんでした。

店の前まで行ってえらく間口の広い店構えの立派さにビックリしました。

かなりの有名店みたいでこの店に行くためと思われる県外ナンバーの車が何台も徐行してました。

店に着いた時は何人か並んでて、本来なら並んでまでモノを食べる気は全くないんですが、もう一度国道に戻って店を探す気にもならず我慢。

このお店の真向かいにはこれまた歴史のあるらしい漆器屋さんがあったんで、歴史のある待ちなんですねぇ。

紺色ののれんの掛かった入り口とは別に右側は予約客専用の入り口になってて、法事っぽい団体さんが入ってってました。


しばらく待って店内に入ると非常に年季の入った落ち着いた雰囲気でした。

渋い店内で食事するだけでも、旅先で食べる昼ご飯としては値打ちに感じましたわ。


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*くるまや本店のせいろそばのメニュー

ざるそばやもりそばは、2枚が基本のようですね。


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*くるまや本店の冷たいそばのメニュー


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*くるまや本店の温かいそばのメニュー

そば好きなら迷わずざるそばとかのシンプルなメニューになるんでしょうか。

私はかけだし系も大好きなんでかなり悩みました。

Sさんはかけだし系最優先なんで迷わんようでしたが、冷たいのも少しは気になるってことで、それぞれかけそば系を食べて、ざるそばを1枚だけシェアすることに。


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*天ぷらそば

メニューの写真を一枚撮り忘れたようです。

Sさんが鶏南蛮そば1050円、私が天ぷらそば1050円を注文しました。

一口目はダシが少し甘めに感じましたが、それ以後は特に気にならず。

やや平べったいそばでダシがなかなかよう合うてて美味かったですわ。


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*ざるそば半分 580円

冷たいそばも少し味見が出来たんで、思い残すことなく満足出来ました。

自分ならこのお店に出会うことはなかったと思うんで見つけたお方には感謝ですな。(^_^;)


ちなみに本店以外にも支店があって、そちらはすぐそばの国道19号線沿いにありました。

ただ、祭日だったせいか、この日はお休みでしたし、風情の店では断然本店の方が値打ちがありましたわ。


なお、各テーブルにお知らせがありましたが、本店の方は建物の老朽化で今年の10月22日で一時閉店だそうです。

”改修”工事に入ると書いてたんで建て替えではなく、今の建物を残して耐震補強とかをするんでしょうかねぇ。

趣のある店内の空気が改修後も極力残ってることを祈るばかりです。




おそばを食べたらまた国道19号線に復帰して松本方面へ。

最後の方はナビの言うとおり走ったらえらく細い道を走らされましたが、無事鹿教湯温泉に到着。

三水館は結婚して時には嫁さんと行きましたが、その後は一人で2回泊まってました。






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*お部屋に入ってお茶とお菓子のサービス

仲居さんが入れてくれたお茶と甘い物を食べたら、即座に温泉へ。

走行距離は390kmほどでしたが、ドライブを終えた後のお風呂は格別ですねぇ。

駅前のビジネスホテルなんかに泊まる時でも極力大浴場つきのとこを探すんですが、本物の温泉ならさらにありがたいことです。

湯船に浸かったら盛大に「ふへぇ〜〜」ってな声を漏らしてしまいました。

家で朝にシャワーをして来てたんで、湯船でぬくもっただけでさくっとお風呂は完了。

部屋に戻ったら一人でさっさと缶ビールを開けました。




6時頃になると部屋の電話が鳴って「お食事の用意が出来ました」と。

もう腹ペコでしたが、それを悟られては格好悪いんで、さもくつろいでますよぉ〜って顔をしてるつもりで食事処へ。


では、さっそくお料理の写真を貼って行きましょう。





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*三水館の前菜の盛り合わせ

席に着いたらいつものように前菜の盛り合わせがセットされてました。

・トマトの蜂蜜シロップ漬け

・モロヘイヤ

・南京サラダ

・ゴーヤーの佃煮

・鮎に煮浸し

・ミョウガの天ぷら

・キュウリに味噌と酒粕

・玉子?

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*トウモロコシのスープ

すごく野菜自体の甘みが強かったように思います。

最初はビールで乾杯しましたが、すぐに平行して燗酒もオーダー。

何種類か地元長野の地酒があったんで、「きくざかり」「佐久ノ花」「滝沢」など3種類ほどを試しました。

たしか最終的には「きくざかり」に落ち着いてこれをお代わり。


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*信濃雪鱒のサラダ風

こちらでは海の魚は出てこず、こうやって川魚が出るんですが、私が食べたことあるのは普通のお造りでした。

こんなサラダ風のお刺身は初めてで、盛り付けが変わるだけでも嬉しいモンです。


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*夏野菜の煮浸し

これは二人分の盛り合わせです。


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*一人分の夏野菜の煮浸し

こういう煮物?は大好きなんで嬉しいですわ。


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*サラダ

以前は途中のサラダに違和感を感じたこともあるんですが、今回は1つ前の煮浸しから繋がりが良かったのか違和感はなかったですわ。

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*取り分けたサラダ

前は割と葉物が多かったようですが、今回は焼いたしいたけなども入ってたから酒の肴って感じたんですかね。



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*信州サーモンのソテー 柚子胡椒味噌


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*トマトとズッキーニのグラタン

私が今まで泊まった夏前もこのグラタンは定番のようでした。

もっと秋が進んだり冬になるとコースの構成が変わるようですが、構成自体は割と馴染みのある感じでした。


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*椎茸、おくら、なすの酢の物

こういう酢の物に無理して動物性のモノを入れないのがこのお宿らしさやなぁと。


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*栗ご飯と夕顔の味噌汁、漬け物

このあたりは秋らしさが出てますね。

全体を通して、派手さとか押し出しの強さとは無縁ですが、どれもごくごく丁寧に作られたお料理でした。

濃ゆい料理がないんで、若い人やおっさんでも肉好きなんてヒトには物足りないかもですね。

でも、落ち着いた雰囲気でそれぞれを料理を味わいながら相手としゃべりつつ、お酒をゆったり楽しむと極上の夕食に感じましたわ。


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*ロビーで頂いたデザート

普段は甘い物を断ることもあるんですが、ちゃんと最後まで楽しませて貰いました。




寝る前にもう一度お風呂に入り、この日は珍しくテレビを見ながらしばらく喋って眠りにつきました。



翌朝は5時頃にトイレに行ったら寝直しに失敗。

しばらく布団の中で静かにしてて、6時半過ぎになったら朝風呂に行きました。



そしてけっこう腹を空かせて、8時になったらいそいそと昨日と同じ食事処へ。

そしたら、お宿のヒトから「朝ごはんは8時半からですよ」って言われてしまいました。

余裕あるフリしてたのに、腹ペコで時間前に行ったと思われたでしょうね。

少しだけ宿の庭をみたり、前の道に出たりして今度こそ朝ごはんタイム。





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*三水館の朝食のテーブル風景



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*三水館の朝食

多すぎないけど、どれも丁寧なお料理でした。

温泉に行った時の醍醐味とばかりに、朝風呂&朝酒とは行かず。最初に一口ビールを飲んで後は我慢。

温泉玉子はご飯に乗っけて、玉子かけご飯風にしていただきました。




食後にロビーでコーヒーを飲んでしばらくまったり。


チェックアウトの10時までゆっくりして、宿を出発。

Sさんは長野で別れて東京へ帰るんで、長距離バスが出る岡谷駅に送りました。

途中高速も使って無駄なく移動して、11時33分に岡谷駅でお別れ。

私は地道で帰ることも考えたんですが、結局サクッと高速に乗って一路大阪へ。

途中名古屋に近いサービスエリアでは味噌煮込みうどんが食べられないかと期待しましたが、それの希望は叶わず。

山菜うどんをサクッとしばいたらしっかり走って大阪まで。

4時52分には自宅に帰り着きました。



一人で行っても三水館はええ宿なんですが、宿の雰囲気や料理を含めてそれを一緒に楽しんでくれる相手が居るとなおさらええもんでしたわ。

休暇を取ってまで私につきおうてくれた知り合いには感謝です。






*朝の体重:57.95kg。(明け方に空腹で目が覚めるほどやったのに、余裕ナシ。)

*今月の休肝日:3日(まだペース的には遅れてるからもう一日酒抜かんと。ツラ過ぎるぅ〜。)


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2017年09月28日

軽いうどん巡りから松山へ

8月下旬に出張前に大阪に寄ってくれた知り合いとの飲み食いをご紹介します。

初日と2日目は贅沢な食材で家宴会をしたんですが、知り合いのSさんは4日目の夕方には徳島に前乗り込みの予定。

3日目をどうするか決まってなかったんですが、ぎりぎりになってとりあえず香川で軽くうどん巡りをすることに。

うどん巡りの回数的には第56回ってことになりますが、全然コースを組んだりせず行き当たりばったりで出かけることに。






今回は長距離ドライブやうどん巡りの時につけるメモ帳を忘れたので正確な時間は不明ですが、いつものうどん巡りよりはだいぶゆっくり出たかと。

おそらく八尾の家を8時頃に出発したんだと思います。

1軒目に着いたのが11時なんでそこからの逆算ですが・・・。



建て替え後初「上田製麺所」

*建て替え後初訪問の「上田製麺所」

Sさんが未訪問なのを確認して、インターチェンジからの行き方も簡単だし、私が建て替え後に行ってなかったのでチョイス。


上田製麺所のかけうどん

*上田うどんの「かけうどん」 200円

いわゆる”ひやあつ”で行っときました。

店の雰囲気もあんまり変わりすぎてなくて、うどんは相変わらず香川の日常って感じで美味かったです。


上田の次をどうするか考えてて、1軒決まったところで全店制覇でオモロイ店を見つけました。

最初に決めた店と同じ見開きにあっただけなんですけどね。

それが「高松航空公園内」にある「さくらの会」っていうお店。

ボランティアのお母さん方が日曜日にだけ営業してて綾川町の特産である「もち麦」が入ったうどんがウリのようでした。

ルート的に遠回りにもならんので、まずはそこに行ってみることに。


公園内の建物は一部が中古の服を売ったり農産物を並べたりする物販コーナーで、それ以外に軽食が食べられるスペースがありました。

名物のもち麦うどんと普通のうどんがあったので、それぞれをオーダー。


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*もち麦うどんと普通のうどん

右側のもち麦うどんの小が300円で左のかけうどんの小が200円。

まずもち麦うどんを食べたんですが、一口目はかなりのインパクトでした。

シンプルに言えば、あまりのコシの無さにビックリしたんです。

大阪の立ち食いうどん屋のうどんは茹で置きではなからコシなんか求めんのですが、そんなうどんよりはるかにコシがなかったですわ。

伊勢うどんとまではいいませんが、どちらかというとアレを想像するほどのやわやわさ。

で、かけうどんを食べてみると、こちらは讃岐うどんを言われて納得出来る程度のコシはありました。

あまりの極端な違いに不思議な気分になりました。(^_^;)

何十年も続いてて、毎日のように通う常連さんのおる店でネコが打ったんちゃうか?って麺に当たったこがあるんで香川にも色んな麺があるのは理解してるつもりです。

それでもびっくりするほどの麺でしたわ。



もち麦うどんにビックリして、当初予定してた近所の店に向かったところこんな看板を見るハメに。






岡製麺所は玉売りだけでした。

*岡製麺所は玉売りだけでした

この記事を書くのに改めて全店制覇を確認したら「定休日火曜」に続いてカッコ内に”日曜日は玉売りのみ”って書いてありましたわ。

すぐ口直しをしようと思ってただけにヤラれた感が強かったですねぇ。





ここで改めて次の候補を検討して向かったのが綾川町の「はゆか」。

店に着いてみると数人が店外で並んでましたが、これ以上うろうろする気にならんかったので並ぶことに。

店内を覗くと空席はあったんですが、セルフ形式で麺を茹でるのが追いついてないようで、そのための行列のようでした。



「はゆか」の釜揚げうどん

*はゆかの釜揚げうどん290円

これはSさんの注文だったかな。


「はゆか」のぶっかけうどn

*はゆかの冷やぶっかけ290円

こっちが私の注文だったかと。

けっこう久しぶりでしたが、イメージしてたよりかなり太麺でずっしり来ましたわ。

Sさんはこの手の麺を食べてなかったんでたまたまですが新しいタイプの麺を食べて貰えて良かったです。




さて、今回はあっさりと3軒だけでうどん巡りはおしまい。

翌日の夕方に徳島に入ればええんで、どこに泊まるかをこの段階になって検討。

徳島に泊まると翌日に時間を持て余しそうやし、香川もあんまり変わらず。

高知か松山かで迷ったんですが、私が高知には最近も行ってるけど松山はしばらくご無沙汰だったんでそっちに決めさせて貰いました。

香川からは高速で移動することにして、その間にSさんが泊まる宿を押さえてくれました。


向かったのは松山の繁華街のど真ん中にあった「チェックイン松山」という格安ホテル。

一人7000円ほどかと思ったら2人でその値段やったんでありがたく宿に向かいました。

車をホテルの前の駐車場に置いて、ホテルのカウンターに向かったところでトラブルが。

ついさっき予約したはずやのに、ホテルの人はされてないと。

しばらくやりとりして、メールなんかを確認して分かったんですが、Sさんが予約の日を間違うて来月で押さえてたんです。(^_^;)

この人、お仕事はかなりデキるタイプのようなんですが、ちょくちょく大ボケをかましてくれるんですよねぇ。

うちの家に来るのに今までに2回も反対方向の電車に乗って予定に遅れたりしてるんですよねぇ。

日曜日やと言うのに宿は混んでて喫煙ルームしかないなんて言われたんですが、しばらく係の人が言いよどんで?から一部屋15000円の部屋やったらあると。

当初の見込みの倍になりましたがその部屋で行っとくことに。


宿を選ぶ時の基準が「ビジネスホテルでも大浴場がある」ってことやったんで荷物を置いたらさっそくお風呂へ。

松山への片道だけならそんなにムチャな距離ではないですが、やっぱり運転の後のお風呂は気持ちええモンです。

風呂上がりにはすぐに缶ビールを開けて、しばらくのんびり。



夕方になってから、晩めしのために街に出かけることに。



最初に向かったのがこれまたSさんが車中で検索して見つけた日本酒の品揃えの良さげな立ち呑み。

Sさんは私と違って、適当に店に飛び込んでハズレを引くのは大嫌いなんですよねぇ。

私やったら街をブラブラして自分の鼻を信じてとか、ハズレ覚悟でとかもありなんですが・・・。


向かったのは松山市内の勝山町にある「蔵元屋」というお店。

ここは愛媛県の酒造組合が運営してるお店で地元のお酒がかなりリーズナブルに飲めるとこでした。

お店は日本酒専門ってことでビールを置いてなかったんで、風呂上がりに部屋で飲んどいて良かったですわ。




松山の「蔵元屋」で飲み比べ

*松山の蔵元屋で飲み比べ

お店の人におまかせで3種類選んで貰いました。

値段を控え忘れたんですが、この3種類セットで500円とかのこなれた値段だったかと。

愛媛の地酒を飲み比べ

*愛媛の地酒を飲み比べ

お店の一角にカウンターがあって、そこでキャッシュオンでお酒を受け取って好きなとこで立ち呑みってスタイルでした。

こうやって銘柄を分かるようにしてもらえると助かりますねぇ。

まぁ、銘柄が分かっても真剣に味と蔵の名前を覚えたりはしませんが・・・。(^_^;)

蔵元屋のおつまみ盛り合わせ

*蔵元屋のおつまみ盛り合わせ

これも値段は忘れましたが2〜300円だったんじゃないかなぁ・・・。

あくまでも日本酒が主役でいわゆる”料理”と呼べる物は出してなくて、あくまでも酒のおつまみをちょっと出すって感じでした。


夏の燗酒向き「夏美燗 石鎚」

*夏の燗酒向き「夏美燗 石鎚」

夏美燗と書いて「なつみかん」と読ませますが、夏みかんのリキュールってことではなく、夏に飲む燗酒向けってことだそうです。

私は夏場も燗酒を飲む方なんで、燗向きでお願いしたらこれが出て来ました。

他に乾き物のあてを2つほど摘まんで2人で2000円は行かなかったと思います。

安いし色んなお酒があって面白かったんですが、まだ晩ごはんを食べてなかったので酔いすぎたらあかんと思って軽めで切り上げました。


前日までの宴会でたらふく魚介を食べてたんで、晩ごはんはなんか違う物をと思ってました。

Sさんが調べて、松山市内にはどうも焼き鳥屋が多いようだと判明。

それならってことで、焼き鳥屋に行くことにしたんですが、いくつかの候補のうち1軒めの場所から近いトコに向かったんですが日曜日は定休のようでした。

検索してたら「つくね」がウリのお店が上位(トップ?)に上がってたらしいんですが、Sさんが焼き鳥のつくねに興味ないっていうんで、最初は避けてました。

ところがいくつか店に振られて、近所に候補がなくなったんで、結局そのつくねの店に行くことに。




松山の焼き鳥屋「つくねや べん慶」

*松山の焼き鳥屋「つくねや べん慶」

かなり人気のあるお店のようで、私はなんとか予約なしで入れましたが、予約客も多くて大繁盛でした。


まずは愛媛名物の「じゃこ天」

*愛媛名物のじゃこ天

一軒目でじゃこ天を食べようとしてなかったんで、焼き鳥屋ですがとりあえずこれをオーダー。


鶏の刺し身の盛り合わせ

*鶏の刺し身の盛り合わせ

なかなかどれも良かったですわ。

最初はビールで乾杯してすぐ日本酒、そして後半は焼酎のロックもやったような気が。

べん慶のつくね串

*べん慶のつくね串

私は焼き鳥屋のつくねって当たり外れがありますが、アタリを引くとけっこう嬉しくなるんでチャレンジする方です。

ここのはさすがにつくねがウリなだけあってアタリでしたわ。

ナンコツを刻んだものをが混じっててええ食感でした。


べん慶のピーマンの肉詰め

*べん慶のピーマンの肉詰め

メニューには「つくね」ジャンルでかなり色んな種類の料理がありました。

ただ、1人つくねは2品までだったかの制限あり。

これはピーマン好きのSさんの希望でオーダー。当たりやったようで喜んでましたわ。

かなりの人気店なんですが、焼き鳥の焼き場を担当してるのは大将1人のようでした。

そのせいか料理が出てくるのはかなり遅かったですねぇ。

まぁこっちは急いでないからしゃべりながらのんびり待ちましたけどね。

ほかにも何品か焼き鳥を食べましたが、終盤はもう1〜2本食べたかったけど、注文してからの時間を考えて断念。

旅先ってこともあって、お店のあり方に素直に合わせておきましたが、時間が急いてる時はちょっと使いにくいお店でしょうね。


その後、焼き鳥屋から近いトコで年季の入ったバーに軽く寄りました。

そちらは酒の技術やクオリティっていうより、店の雰囲気を楽しむ系でしたわ。

この日はこれで大人しく宿に引き上げました。




翌日は宿をチェックアウトしてから地道で徳島方面に移動することに。

腹が減っても国道沿いにめぼしい店がなかったんですが、しばらく走ってからこれまたSさんが検索して見つけたお店があったのでそこへ寄りました。


伊予小松のうどん屋「優月」

*伊予小松のうどん屋「優月」

国道から曲がってすぐなんですが、自分一人で走ってたら絶対気づかんかったと思いますわ。


優月のかけうどんとかき揚げ

*優月のかけうどんとかき揚げ

ここのお店では圧力鍋を使ってうどんを茹でるんだとか。

それでも10分くらいかかるんですが、それだけのことがある極太麺でした。

表面は柔らかいけどなかには粘りがあって、香川でも色んなタイプのうどんを食べてますがここのはどこにも似てませんでしたねぇ。

なかなか美味かったので、しばらく我慢してここまで走った価値がありました。


その後香川まで走って県境を越えてほどなく現れる某うどん屋へ。

ダシが美味かった覚えがあってそこにしたんですが、私らが入って数人で玉切れ閉店。

入れてラッキーやったんですが、ちょっとした誤解で店の人から感じの悪いことを言われたり、中でスタッフへの言葉がキツ過ぎたりであまり楽しめず。

何度か行ってる店やけど、ここはもう来るのをやめようと思って店を後にしました。



香川に入ってうどんを食べたんでそこからは高速で徳島を目指すことに。

ナビの指示に従って少し南に下って徳島道からのルートに入りました。

途中にえらく長いトンネルがあったんですが、その中で車が渋滞していきなり停車。

停車した時は後ろからの追突事故に巻き込まれないかかなり不安でした。

その後、車はビタッと止まったまま2〜30分全く動かず。

Sさんはこの日の夕方に部下と落ち合うだけで、本番の仕事は翌日やったんでそれまでには間に合うやろうけど、情報がなにもなくけっこうストレスでした。

しばらくして動き出したらトンネルの先の方で故障車があったようで、それを手押ししたのかトンネル外の路肩に寄せたら流れが戻りました。

事故や故障から車の火災でトンネルの中が大惨事なんてことが今まであっただけに運転手としては気が気ではなかったですが何事もなくホッとしました。

その後、徳島駅そばでSさんと別れて私はのんびりと自宅へ。


家宴会に、落語会、うどん巡りに松山の飲み食いとなかなか盛りだくさんな週末でしたわ。









*朝の体重:57.60kg。(夜少なかったからもうちょっと軽くてもええのに。)

*今月の休肝日:9日(昨日抜いてなんとかリーチ。)
 
  
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2017年08月29日

東京旅行での飲み食い 総まとめ

この前の東京旅行での飲み食いをメモがてらまとめてアップしておきます。

出かけたのは8月13日の日曜日でした。

前日までに色々と宴会料理を仕込んで、それを持参して昼飲みをすることになってました。


東京に持参した料理の数々

*東京に持参した料理の数々

煮込み物は何日か前から一品ずつ作っては冷凍してありました。

そいつらを保冷剤代わりにして、凍らせたくない冷蔵品を当日の朝に詰めました。

以前ロードスターに摘んでた小ぶりなアイスボックスがこの料理と缶ビール2本でピッチピチに。


9時過ぎにうちを出て、新大阪を目指しました。

昼過ぎから飲むんで朝メシをどうするかだいぶ迷ったんですが、せっかく電車で行くんやから飲まな損と駅弁を買うて車内で食べることに。

 *電車やったら飲まんとね

1時頃品川駅に着いて、京急に乗り換えて平和島駅まで。

平和島駅前にあるスーパーをチェックしたらシャンツァイ(香菜)を発見したんで即ゲット。

前日大阪で3軒回っても端境期やったのかどこも置いてなかったんですよねぇ。

無事香菜が買えたんで、気分良く以前に泊まった「ホテル・ビジネスヴィラ大森」へ移動。

まだチェックインには少し早かったんで大きな荷物だけ預けて、知り合いのSさんの家へ移動することに。

持って行ったもんをカットしたり盛り付けたりするのはSさんに任せて、私は座ったままで2時頃には飲み会がスタート。

この時の様子は翌朝にホテルで暇つぶしをしてる時にけっこう詳しめにアップしました。


昨日は持ち込み宴会でした





繰り返しになりますが軽く補足を。




170813ryori.jpeg

*東京まで持って行った料理

この時のずいきの煮物と冬瓜はちゃんと昆布とかつお節でダシを引いて作りました。

同じダシやけど出来るだけ違いが出るように意識して作りました。

当初は冬瓜だけ煮物に仕上げて、芋茎(ずいき)は下茹でだけした状態で持って行くつもりでした。

ただ、両方とも2人で食べるには多すぎるんで、一部は実家に押しつけることに。

そうなると下茹でしただけのずいきでは嫌がられるかと思ったんで、料理仕上げることにしたっていう次第です。

冬瓜の方には干しエビを戻してその汁ごと加えたんですが、ごく弱くしかえびの風味は効いてませんでしたわ。

たまひもは、蒸し鶏を作るために阿倍野にあるお気に入りの「かしわ屋」までええ鶏を買いに行ったら、ピッカピカのたまひもが目に止まってツイ買うてしまいました。

おかげで仕事が一品増えてしまいましたが、お裾分けした実家の親父も喜んでたし、持って行って良かったですわ。

タコとセロリのマリネは、タコ好きのSさんに合わせて仕込んだサッパリ系。

ワインビネガーやレモン、月桂樹を使って洋風に仕上げてます。



170813mushidori.jpeg

*リクエストで作った蒸し鶏

知り合いのSさんは、えらく蒸し鶏が好きなんですよねぇ。

 「とりあえず毎回定番で出してくれたらええから」

って、かなり真顔で言いはるんですわ。

出来るだけ違うモン食べて貰おうと苦労してるモンにはありがたいんかありがたくないんか悩ましいとこです。

タレはゴマダレにすりゴマ、自家製の中華風醤油ダレ、白ネギのみじん切り、香辣脆などを加えて作ったモノを持参。

仕上げに買うたばかりのシャンツァイを刻んで加えて貰いました。

ええ鶏を使ったせいかいつもより美味しいように感じましたが、おそらく気のせいでしょう。(^_^;)

170813toripa.jpeg

*トリッパの煮物

ホルモンを買いに行った生野のなじみの店で、珍しくハチノスがあったんで予定外で作ることにした一品です。

ただ、今回初めて黒い皮のついた状態のトリッパを買うたんですが、店のおばちゃんのざっくりした説明だけでいきなり湯がいたら全く黒皮が取れず。

後でネットで皮の取り方を調べたら、低めのお湯で温度を変えて2度温めんとアカンってなこと見つけました。

一度失敗したらリカバリーは効かず、かなり時間を掛けて爪先やらスプーンなどで剥がそうとしたんですが、結局途中で挫けてしまいました。

それでも仕上げてみたら、ハチノス単品で見てた時よりは汚さが誤魔化されてホッとしました。


ビールで始めて、トリッパの当たりからワインを飲もうかと。

 「ちゃんと冷やしてるー」

って言うんでスパークリングワインを飲もうと思ったら、ぜんぜん冷えてなかったというハプニングがありましたが、その代わりにSさんのドイツ人の知り合いが作った赤ワインなんかへチェンジ。

日本酒をやったり、珍しい海外のビールなんかも飲みながら11時頃まで延々と飲み食いしてました。






翌日(14日)は7時半頃に目が覚めたんですが、今年の東京は記録的に雨が降り続いててその時期に当たってたんで朝から変な天気でした。


ホテルの部屋でしばらく時間を潰してから、9時過ぎになって腹も減ったんで出かけることに。

ホテルから出たらいきなりポツポツ来ましたが、ひどく降られることはなく平和島の駅に到着。

平和島駅前のうどん屋「あさひ」店構え

*平和島駅前のうどん屋「あさひ」

以前になんどかこの駅を使った時は別の屋号で同じ場所に立ち食い系のうどん・そば屋がありました。

その後その店が潰れて、この店が同じ店に出来たそうです。

駅の改札出てすぐ左がこの店で、右手にはもっと濃ゆくて朝から飲める「信濃路」とかいう店もあります。

そっちは前に入ったことがあったんで、代替わりしたコチラを試すことに。


平和島駅前の「朝日」で初日はわかめそば

*平和島駅前の「あさひ」で初日はわかめそば

多少飲み過ぎてたんで、あっさりしたもんが良くてわかめそば320円(かけが320円でわかめ80円だったかも)。

注文が入ってから麺を切って、湯がきたてを出してくれたんで立ち食い系(イスはあり)にしては歯応えしっかりで美味かったですわ。

ダシはちょっと塩気がキツくて東京のそばって感じでした。




朝麺をシバいたら、Sさんに連絡して家に行かせて貰いました。

家で用事があるからあんまり早く来るなって言われてたんですが、そばを食べたら天気も悪くてお願いモードで移動させて貰いました。





2日目は午前中から飲みをスタート

*2日目は午前中から飲みをスタート

前日持参した料理が余ってたんで、それをあてにして11時頃から朝酒がスタート。

右端のは、スンドゥブのスープで炊いたすじ肉だったかと。

スンドゥブの素をベースにはしましたが、缶詰のあさりを加えたり色々改良したんでレトルトっぽさはなかったかと。


軟骨ソーキの煮付けと煮玉子

*軟骨ソーキの煮付けと煮玉子

煮玉子はソーキを炊いた煮汁を更に煮詰めて味を濃くしてから半熟玉子を漬け込みました。

ナンコツは多少コリっとした歯応えが残る程度に火通し方を加減しました。


北海道からのあわび

*北海道からあわび

Sさんの親戚が北海道にいてて、そのルートで送られて来たのか、今回会う少し前に北海道に行った時に持って帰ってきたのかは不明です。

なんせプライベートなルートで到来した北海道産でした。鮑の肝を潰した醤油につけていただきました。


Sさんのお母さん作の鶏とセロリの炒め物

*Sさんのお母さん作の鶏とセロリの炒め物

あっさり味で美味かったですなぁ。


チキンカレー

*チキンカレー

これはSさんのために作った訳ではないんですが、私が自分用に作ったやつの一部をこの日のために冷凍してありました。

インド料理っぽいスパイスなんかを使って、手羽元や野菜をしっかり煮込む自分好みのやり方で。

夏野菜をいくつか使ってましたが、アテとして頂きました。

前日にスーパーで買うたパクチーが活躍してくれました。




少しのんびりして時間を潰したら、電車に乗って横浜方面へ移動。

京急の新子安駅で電車を降りて、改札出て角を曲がったらすぐにお店がありました。



新子安駅前の「大衆焼肉」

*新子安駅前の「大衆焼肉 新子安駅前店」

以前からこの店のことを何度も聞いててどんな店か気になってたんで、いくつもあった候補の中から今回はコチラをチョイス。



かしらとタン

*かしらとタン

かしらが300円でタンが300円。キュウリのキムチが150円。

飲み物は瓶ビール500円でスタート。

かなり割安だとは効いてましたが、値段の割りにしっかり量もあってビックリでした。

ホルモンとか一部は牛肉ではなく豚なんですかねぇ。肉のことはよう分からんのですが、豚やととしても充分安いなぁとビックリ。

大衆焼肉の「おしんこ」

*大衆焼肉の「おしんこ」50円

おしんこって注文するから漬け物が出てくると思ったらキャベツやったのが意外でした。

50円って安さなんでちょっとした箸休めにちょうどよくSさんはお代わりしてはりました。


大衆焼肉のレバー

*大衆焼肉のレバー

これが一人前で200円ってのもスゴイですよねぇ。


ハラミとホルモン

*ハラミとホルモン

ハラミが300円でホルモンが250円。

写真を撮り忘れたんですが、この店の看板にも書かれてたようにジンギスカンもありました。

マトンロースだそうなんですが、1人前250円。

これも2人前を塩で食べましたが、変な臭みもなく固すぎるなんてこともなかったですわ。

どの肉でもですが、値段はめちゃ安でしたが素材としてマズイものはなかったですねぇ。

この店に通い慣れてるSさんの指示でカルビ焼き390円だけは避けましたけどね。



ちなみにメニューはこんな感じです。



大衆焼肉のメニュー

*横浜(ハマ)の大衆焼肉のメニュー


大衆焼肉のメニュー 2

*大衆焼肉のメニュー

ニンニクが別料金で20円ってのが面白いなぁと。


中瓶のビールを3本飲んで1500円、芋ロックが450円、赤ワインのデキャンタ1200円を加えてお勘定は2人で5600円。

私は大阪であんまり焼肉屋を知らんのですが、とてもじゃないけどこのコストパフォーマンスに勝てるとこにあんない出来そうにないですわ。

安くて美味いとは聞いてましたが、ここまでとは思いませんでしたねぇ。



2日目は10時半頃にはホテルに引き上げましたが、部屋に戻ったら脱ぎ散らかしてた自分の寝間着代わりの服まできっちり畳まれてて申し訳なく思いましたわ。







15日は朝の4時頃にトイレに起きたら寝直しに失敗。

そこからはベッドに寝転がって本を読んでましたが7時半過ぎには諦めて起きてしまいました。

しばらく時間を潰して9時前頃にまた平和島駅前の「あさひ」へ。

平和島駅前で朝うどん

前日はそばにしたら、打ち立て茹でたてで驚いたんで、気になってうどんもチェック。

かけうどん320円に80円でわかめをプラス。

麺は冷凍うどんを湯がいてましたが。あんまり食べたことのないタイプの冷凍うどんでした。

だしをうどんとそばで作り分けてるトコは立派やなぁと。

とはいえ、この店ではうどんよりそばの方が値打ちがあるように感じました。

うどんを食べたらホテルに戻ってしばらく時間つぶし。

10時前になったんでチェックアウトしてSさんの家へ移動。

この日も朝から雨が降ったり止んだりしてましたが、Sさんの家に着いてほどなく本降りに。

最終日でどこかに行こうかって話もしてたんですが、どこも雨だと楽しくないなぁと。

ほんまは以前行った「大森ふるさとの浜辺公園」ってとこにある砂浜でビールでも飲みたかったんですが、曇りならまだしも雨じゃどうしようもなく断念。

しばらくSさんの家で時間を潰して、11時になってから近所の「旭庵」ってそば屋さんに朝酒を入れに行くことに。


お盆の時期でも営業しててくれてありがたかったですわ。



大森のそば屋「旭庵」で午前中から「煮込み」

*大森の蕎麦屋「旭庵」で午前中から煮込み

11時過ぎでしたがいきなり瓶ビールと煮込み。

値段は忘れましたが、下町の老舗そば屋って感じのお店で割とどれもこなれた値段でした。

枝豆を頼んだら、なかなか出てこないんで忘れてはるんかと思ったら、茹でたての熱々がたっぷりと登場。



ほうれん草のバター炒め

*ほうれん草のバター炒め

ものすごく久しぶりに食べたんですが、バターの香りが良くて美味かったですわ。

中瓶を朝っぱらから3本開けたと思いますわ。

そとは時折雨脚が強くなったりもしましたが、しずかなそば屋でのんびりビールを舐めるのも悪くはなかったです。




〆に「旭庵」のカレーそば

*旭庵のカレーそば

なにを〆のそばにするかだいぶ迷ったんですが、カレーそばを2人でシェア。

ちょっとダシの香りが弱くて、想像してたそば屋のカレーものとは違いましたがこれでほどほどにお腹が落ち着きました。







そば屋から戻ったらやることがないんで、またビールをチビッと舐めたりしながら時間つぶし。

夕方になって来て、電車でまずは品川駅に移動してコインロッカーに大きな荷物をしまいました。

そこから一駅移動して田町駅へ。着いたのは5時前でした。

改札を出て1階に降りたらすぐある立ち飲みの「やまとや」へ。

田町駅の立ち食いで軽く一杯

*田町駅の立ち飲み「やまとや」で軽く一杯

ビールに口が飽きてたんで、プレーンなチューハイを。

カレー味のマカロニサラダとガツ酢をアテに。

チューハイを一杯だけお代わりして2人で1500円くらいだったかな。

次に行く店が決まってたのでここはサクッと切り上げ。

田町の駅から大通りを越えて、一本裏側の道に入ってすこし歩いたところにある「がんぎ」って店へ。


田町駅近くの立ち食いそば屋で飲み

*田町の立ち食いそば屋「がんぎ」で飲み

新潟で有名な「へぎそば」のお店で昼間は普通の立ち食い蕎麦屋なんですが、夕方からはこうやってアテも出るそうです。


にしんなす煮

*にしんなす煮 460円

どのアテもけっこう手軽な値段でした。

酒の方は地酒を何種類か置いてはってそっちもこなれた値段でした。


穴子の白焼き

*穴子の白焼き 530円

穴子好きには嬉しいメニューでした。


ねぎとろ

*ねぎとろ 430円

予想以上にたっぷりした量で出て来ました。


あら大根煮

*あら大根煮 410円

これも美味しかったんですが、甘みのしっかり効いた味付けやったんで最初のにしんと味が被ってしまいました。

予定ではしめにへぎそばを食べようと思ってたんですが、ここまでのアテでけっこうお腹がいっぱいになってしまい断念。

この後Sさんと品川駅に移動して、こぎれーなカフェみたいなトコでもう一杯だけ私の予約してた電車までの時間つぶしに付き合って貰いました。

8時半頃の電車に乗って、大阪へ戻りました。

家に着いたのは12時頃でしたが、新大阪から八尾のうちまでえらく遠く感じましたわ。


以上が今回の東京旅行での飲み食いになります。

3日間に渡って早い時間から色々とようさん飲み食いしましたねぇ。

忙しいSさんには貴重なお盆休みを一緒に過ごして貰えて大感謝ですわ。
 
 
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2017年01月30日

「Slaintheva」と「SAND BAR」のバー2軒が大当たりやった広島旅行

この前に突然思いついて出かけた広島旅行のまとめ的なメモをアップしておきます。

出かけたのは1月12日の木曜日のことなんですが、行こうと決めたのは前日のことでした。

最初の目的は以前に行ってものすごく気に入った割烹「むろか」へ行くことでした。

「むろか」に行ってからもう4年近くになりますが、何度ももっぺん行きたいなぁって考えてたんです。

それで思いついてすぐ昼過ぎに電話して翌日で空きがないか聞いたんですが、あいにく満席でした。

一番の目的がソコやったんで、一旦は諦めたんですが、ホテルのサイトを見てたら禁煙のシングルルームの空きがちょっとずつ減っていって最後に一室に。

むろかに行こうと思った時点で遠出モードになってたんで、思わず最後の一室を予約してしまいました。

前日は早めに寝て5時に目覚ましを掛けてたんですが、4時にトイレに起きたら目が覚めてしまいそのまま起きることに。


あんまり早く出ても、現地に早く着きすぎると思ったんでしばらく時間つぶし。





実は今回は珍しく新幹線で行こうかってアイディアも浮かんだんです。

午前中に着いて宮島口の「うえの」へチンチン電車で行ってみようかとか、帰りに広島焼食べて飲んでから帰れるしなんてね。

でも、落ち着いて考えたらドライブ不足で欲求不満やったのがきっかけやのに電車で行ったらその根本の問題が解決せんなぁと。(^_^;)

とはいえ、電車嫌いの私が自発的に?新幹線で行こうかと思ったのは自分でもちょっと意外でしたわ。




結局6時20分にマンションからゴルフで出発。



阪神高速の神戸線から続く高速だかバイパスだかを西に向かって走り続けました。

姫路バイパス?っていうんでしょうかそこにあった姫路SAに8時31分に寄りました。

サービスエリアに入ってみたら丸亀製麺があったんで大喜びで朝ごはんを食べようと向かったんですがあいにく開店は9時。

サービスエリアなんかいつでも客はおるんやから24時間は無理でももっと早朝からやってくれよなんて勝手なことを思ってしまいました。

30分も待つのはアホらしいんでトイレだけしてそのままさらに西へ。

高速?が自然に国道2号線に合流したんでそのまま2号線を岡山方面へ。

9時半過ぎに備前市内で昔ながらのドライブイン「大阪屋」を見つけたんで朝うどんをシバくことに。

10時13分にドライブを再開してそのまましばらく2号線を走りました。

ちょうど1時間ほど走ったところで玉島ICから山陽道へ。


12時51分には広島市内の宿に到着。


ここまでの走行距離338km。高速も使ってるしドライブとしては全然物足りませんでしたわ。


ホテル法華クラブ広島の外観

*ホテル法華クラブ広島の外観


広島で覚えてる宿はここと「ホテル28広島」の2つぐらいでした。

両方とも大浴場があるのがポイントなんですが、部屋にトイレの付いたシングルルームで較べると法華クラブの方が1000円ほど高かったんです。

ただ、大浴場が開くのが法華クラブの方が1時間早い4時からで、早めに風呂をシバいてから行動開始したかったんでこっちを選びました。

駐車場代が1500円で合わせて8500円でした。駐車場代はチェックインの1時間前で200円加算だったかと。








宿に車を置いたら腹ペコやったんで、ホテルのフロントで聞いた一番近い「弁兵衛」って広島焼き屋へ。

一番典型的って印象のあるイカ天肉玉880円を行っときました。

食後は繁華街をしばらくぶらつきましたが、めっちゃ寒かった印象がありますわ。


とはいえ、この翌日には大阪に戻りましたが、週末にはこの冬最強の寒波がやってきて広島の街にもかなり雪が降ってたんですよねぇ。

旅行を急に決めて天気予報をにらんでギリギリ寒波が来る前やろうと判断して出かけたんですよねぇ。

3時過ぎになったら宿に戻ってチェックイン。

4時から大浴場に行ってから部屋でビールを舐めながら相撲を見ながら休憩。

外が寒かったんで風呂上がりのまま出かけると風邪引くかと思ったんで体がさめるまでのんびり。

5時過ぎに宿を出て晩ご飯を食べるために広島の繁華街へ。

平和大通りのすぐ北にあった宿から適当に店をチェックしながら北へ。

ネットでチェックしてあった立ち飲み屋は日本酒の品揃えは良さそうやったけど、料理の方がどこにでもあるアテ系やったんでパス。

通りすがりで1軒まあまあの値段でお刺身なんかが食べられそうな居酒屋を見つけたんでビルの2階に上がったんですがまだ営業前。

途中でかなり怪しげな店を見つけたんですが、そん時は濃ゆい店に飛び込む気分でもなくパス。

最終的にはネットで見てた「そらや」っていう海鮮の食べられる立ち食い屋まで行ったんですが、潰れたか定休日なのかは分からんけどやってませんでした。


かなりヤラれてて、もう安牌ってことで以前行って良かった「二毛作」ってとこまでタクで行こうかと思いました。

でも今回は新しい店に入ろうと決めてたんでその案は却下。

途中で見つけた良さげな店がどこにあったか覚えてないんで違うルートでうろうろと。




結局入ったのは大衆居酒屋っぽかったこちらのお店でした。


広島の居酒屋「淀市」の店構え

*広島の居酒屋「淀市」

表通りからちょっとだけビルの中に入ったとこにあるお店で表にメニュー類がなく完全な飛び込みでした。

お店をやってるご夫婦とおぼしき人らは愛想が良くてええ感じでしたし、客層が地元のサラリーマン中心の常連さんばかりで旅先で地元の人の会話を楽しむにはええ店でしたわ。

ただ、品揃えの方はちょっと期待とはずれてまして。生モノを食べたかったけど、この日はきずし(〆鯖)程度。

結局菜っ葉の煮物、大根と厚揚げ・鶏ミンチかなんかの煮物、豚耳の網焼き程度でした。燗酒と焼酎のお湯割り1杯ずつでお勘定は2100円と格安。

近所にあったら気楽に日常づかい出来るええ雰囲気のお店やったんで、結果的には満足出来ました。




その後は、バーに行こうとさらに街をフラフラ。

路面店でピンとくる店が見つかれば飛び込むつもりやったんですが、見つからんかったので最終的には事前にチェックしてあったお店へ。

お店の前まで行って開店時間をチェックしたらあと15分ほどあったんで、そばの「広島三越」の地下の食品売場をうろうろして時間調整。



広島のバー「Slaintheva(スランジーバ)」の生ザクロのジャックローズ

*広島のバー「Slaintheva(スランジーバ)」の「生ザクロのジャックローズ」

このBARのことは、広島のNBA加盟店ってことで探しました。

バーテンダーの江川正和さんはNBAの中国統括本部の本部長ってお方。

きっと広島のオーセンティックなバーとしては間違いないやろうと思ってチョイスしたんです。

お店に入ってまずは食後のお約束でマルガリータ。続いてジントニックとハイボール、そして最後に頼んだのが写真のフレッシュフルーツを使ったジャックローズです。

マスターの江川さんは非常に話しやすい方で、口開けで他のお客さんが居てなかったこともありいろいろな話をさせて頂きました。

プロが氷をカットするところが見られたのも良かったですねぇ。

マスターは大の広島カープファンだそうで、去年の優勝のことは非常に嬉しそうに喋ってはりました。

屋号の”スランジーバ”とはケルト語で”乾杯”の意味やそうです。

なんか東京の方にも同じ屋号の店があって、そっちが閉店したせいでこちらのお店も閉店したのかと誤解するお客さんが多いとも言うてはりましたねぇ。

実は私も店の前まで行って営業時間を検索した時に「閉店」の文字を見つけて、けっこう焦ってたんですよねぇ。(^_^;)

今回は食事の店を探す時にツキがなかったんで、無事営業してくれてて助かりましたわ。

ええ雰囲気飲めたんでけっこう長居したんですが、最後のカクテルはお店がけっこうフレッシュの果物を置いてはったのでおすすめをお聞きして。

日本のザクロは使わないそうですが、この時期の短い期間だけ輸入される生のアメリカ産ザクロを使うとのことでした。

目の前で果汁を搾って作ってくれたんですが、元々ジャックローズはかなり好きなお酒なんでグレナディンシロップではない生のヤツを初めて飲めたのは嬉しかったですわ。

これだけ飲んでお会計は3900円やったんでめちゃくちゃ安く感じましたわ。

生のザクロでジャックローズなんか一杯2000円取られても当たり前と思ってたんですよねぇ。


<参考情報>
*BAR Slaintheva(スランジーバ)

住所:広島県広島市中区胡町3−9 レインボービル2F

電話:082−541−2255

営業:19:00〜2:00AM

定休:日曜日






最後にマスターからもう一軒バーを紹介して頂きました。

明日の朝イチから運転することを考えると4杯でちょうど仕上がった感じやったんですが、せっかくなんで行ってみることに。


方向的にはホテルへの帰り道やったし、次に回すのも紹介してもうて悪い気がしたんでね。

お店はビルの5階でしたが、ビルの前にメニューが出てるでもなく、さすがに飛び込みでは入ることのなさそうなお店でした。




広島のバー「サンドバー(SAND BAR)」のベルモットのハーフ&ハーフ

*広島のサンドバー(Sand Bar)の「ベルモットのハーフ&ハーフ」

お店はかなりモダンっちゅうか、スッキリして高級感のあるお店でした。

最初の注文はジントニック。スランジーバさんで紹介されて来ましたってお伝えしておしゃべり。

かなりクールな雰囲気のバーでしたが、マスターの横山和久さんとその奥さんは取っつきやすい感じでした。

岡山で20年くらいバー(ネットの情報によると「サムサラ」ってとこらしい)をやってて、奥さんの実家がある広島に去年の1月にバーをオープンされたそうです。

色々お話をしてたら、マスターは九州生まれやけどご両親は広島出身で親戚も多いから広島での開店は運命やったってなことも言うてはりました。

新しいお酒の流行などにも詳しくて今は「クラフト・ジン」がはやってるとか。

NBAのカクテルコンテストの様子やそこに参加する人らの舞台裏なんかも聞けて非常にええお店でしたわ。

スランジーバさんで既にそこそこ飲んでて、明日は朝から運転があるからあんまり飲めないと断った上でジントニックとベルモットの2杯だけに。

メニューにあったカクテルなんかは軒並み1000円オーバーやからもっとかかると思ったのに、結局お支払いは2500円だけでした。

こちらでもけっこう長い時間しゃべってたんで、こんな少額の支払いでちょっと申し訳なかったですわ。

お店の立地は今回の宿とホテル28広島を直線で結んだちょうど中間あたりで、すぐそばに今回振られた「むろか」があるんです。

むろかには必ず再訪するつもりなんで、その時はこちらの店にも必ず寄ろうと思っております。



大当たりなバーに2軒も行けたんで、今回の旅はこのバー巡りだけで元が取れましたねぇ。




<参考情報>
*SAND BAR

住所:広島県広島市中区中町2−8 並木ARCO5F

電話:082−241−2812

営業:17:00〜1:00AM(月〜金)16:00〜24:00(土・祝)

定休:日曜日


お店を出たのが10時過ぎだったでしょうか。小腹が空いて来ててラーメンでもってちょっと思いましたが我慢してコンビニのおでんを3つだけ買うて宿へ。

おでんでビールを一本だけやって、ホテルの大浴場にもう一度入って12時頃には寝ました。






翌日は7時前に目が覚めましたがバーで酒を控えた甲斐があって二日酔いは無し。

朝風呂をしばいたら腹が減ってきて、駅の立ち食いうどんって気分でした。

でも広島駅は宿からけっこう遠かったんで断念。

しばらく帰り道のルートを検討したりしてから、8時過ぎにチェックアウトして8時20分には走り出しました。


宿のそばの国道54号線を南に下って国道2号線に入って西へ。途中前回広島に来た時と同じようにバイパス上の「佐方SA」で朝うどん

そこからすぐの宮島口の「うえの」に着いたのが9時3分。うえのの駅弁の販売はたしか9時からなんでジャストに到着でした。

サクッとあなご飯を一つだけ買いました。以前は知り合いの分も買うて届けたんですが、今は週末限定とはいえ新大阪駅で帰るんで自分の分だけにさせてもらいました。


うえのを出たら来たのと同じ国道2号線を戻り、広島市を過ぎたら国道31号線で呉市方面へ。

国道2号線は大阪から九州まで走ってるし広島〜岡山あたりは何度も走ってあんまり新鮮味がないんですよねぇ。


それで今回は遠回りになるけど呉市を通る海側のルートにしてみました。


海沿いのコンビニで休憩

*海そばのコンビニで休憩

呉市の中心を通過したのが10時半頃で11時半前に地元のスーパーをチェック。さらに12時過ぎにももう一軒「藤三」ってスーパーもチェック。

一軒のスーパーでは適当に広島の日本酒「誠鏡」ってのを一升瓶で買いました。

そのお酒は、この記事を書くために写真を見直したら前日の晩ご飯に入った「淀市」の店の前にこも樽が置かれてたヤツでしたわ。

なんか縁があったような気になりますね。

スーパー2軒で観光を満喫したら竹原市の中心あたりで左折して国道432号線で内陸方面へ。

国道2号線も横切って、その先にあった河内ICから山陽道へ。

高速に乗ったのが1時前でした。

福山SAで昼ご飯に尾道ラーメンを食べて、そのまま山陽道で大阪方面へ。

備前あたりで雪が降り出して、この先どうなるんかとちょいと焦りましたが雪の区間はすぐ終わって助かりました。

大阪に着いたのが4時40分でした。今回の総走行距離は755kmでした。

初日は全然走り足りませんでしたが、帰りは知らん町を通ったこともあってけっこう満足出来ましたわ。







家に帰ったら猫ズの世話をして、相撲を見ながらハイボールを舐めてドライブの「だれやめ」。

ええ感じに緊張がほぐれたら腹も減ってきたのでお楽しみのモノを行くことに。


久しぶりに広島の宮島口の「うえの」のあなご飯

*久しぶりにうえののあなご飯 1944円

まずは冷たいままで一口。じっくりと穴子の身とごはんを噛みしめると何とも言えん旨味が広がりました。

お供には買うたばかりの「誠鏡」を早速開栓して味見しました。

一人のドライブや真冬でもよく窓を開けるんですが、そのせいか穴子飯全体がかなり冷えてました。

そこで一部を取ってごく軽く温めてみました。

冷えたヤツが室温よりわずかにぬくい程度になるとさらに風味がよく分かりましたねぇ。

一口ほどは温かいと思えるとこまでチンしてみましたが、やっぱりうえののは室温くらいがベストでしたねぇ。

久しぶりに食べた穴子はイメージより身に厚みがあってしっかりした弾力を感じましたねぇ。

味のタイプも分からず買うた「誠鏡」も冷やでも燗でも行けたんで良かったですわ。



大当たりやったバー2軒に裏を返したいし、なんとかむろかを予約して早めに広島を再訪したいもんですわ。








*朝の体重:58.50kg。(まだ目標オーバーやけど、グルコバ明けで少し減ったからヨシとする。)

*今月の休肝日:9日(今日酒抜いて目標クリアしとくべきかなぁ・・・。)
 
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2017年01月21日

またしても青春18切符で福井の洋食屋「トミー」へ

年明け早々に青春18切符を使って福井の洋食屋さん「トミー」まで出かけた時の様子をご紹介します。

今回の企画は神戸に住んでるのに福井のトミーの常連と化してるishさんの発案でした。

出かけたのは1月6日の金曜日でまだ正月気分も抜けきってない頃。

朝の7時半に大阪駅の改札外に集合やったんで、早めに出て京橋のホームのうどん屋で朝ごはんを済ませて現場へ。

今回の参加者はishさん、LAKSAさん、こばやしさん、だいこんさんと私の5人。今回は全員が少なくとも一度はトミーに行ったことがあるっていうメンバー構成でした。

前回は電車のダイヤが大幅に乱れたおかげで、ランチタイムにはお店にたどり着けず、ディナータイムに変更なんてハプニングもありました。

今回はそんなトラブルも無くサクッと福井駅まで到着。タクシー2台に分乗してお店に着いたのは開店の直前でした。

ちょうどお店のマダムが出て来はったんですぐお店に入れて貰えました。

正月明けの福井はえらい寒いんちゃうやろうか?雪だらけで足元が悪いんちゃうか?なんてことを思ってましたが、寒さは大阪と大差ないし雪なんて欠片もなし。

マダム曰くこの時期に雪がないってのは非常に珍しいとのことでした。

お約束のようになってる個室に通して貰い、まずビールを頼んでオーダーを検討。

とはいえ、事前にishさんが参加者からの希望を聞いて、ある程度お店の方に伝えてくれてました。

そんなこんなで割とサクッとオーダーが決まりました。







最初に出て来たのがコチラのお料理。







170121kanikoroke1.jpg

*トミーの冬の名物「セイコガニのクリームコロッケ」


今回は以前に食べて感動したこのお料理を食べるのがメインの目的でした。


セコガニが取れる時期2ヶ月ほどだけの季節限定メニューですが、今回はシーズンの最終で予約してあったので確保して貰えたようです。


170121sekoganikoroke.jpg

*セイコガニクリームコロッケの中身

お箸で強引に割ったんで断面が汚いですがお許しを。

急いで写真を撮ったら一口パクリと行ったんですが、思わず唸ってしまいましたねぇ・・・。

蟹の身を剥いてあるやつたっぷりめに箸で掴んで口に頬張ったより、ずっともっと蟹の風味が濃ゆいんです。

蟹の殻でダシを取ってそれでベシャメルソースを作ってる上にこれでもかと蟹の身を入れてるからなんですけどね。

前に食べて美味かったんで今回も期待して行ったんですが、2回目って往々にして初回ほどのインパクトを感じないもの。

それやのに前回以上に旨みが濃いように感じたんで、登場された若旦那(3代目さん)?に話を振ると

「シーズン最後やから残ってたカニをこれでもかと入れてみました」

ってなセリフが返ってきました。

身だけやなくて内子やら外子、ミソやらを贅沢に使うとここまで旨味がが強くなるんやなぁと。もうこの一品だけで苦手な電車に長いこと乗った甲斐があったと納得出来ましたわ。






とはいえ、もちろんこれ一つ食べて帰る分けも無く他の料理も頂きましたよ。






つづいて食べたのがこちら。






トミーでは外せない漆黒のビーフシチュー

*漆黒のドミグラスソースを使った「ビーフシチュー」

トミーに来るようになったきっかけである深くて濃ゆいドミグラスソースは外せませんわね。

最初はビールでしたが当然のように赤ワインを頼みました。




ドミグラスソースが抜群なタンシチュー

*絶妙の柔らかさの「タンシチュー」


人数が少ないとビーフにするかタンにするか悩むとこですが、5人ならええ感じにシェア出来るんでフルサイズのヤツを両方行っときました。


前に食べて気に入った「ポークベロア」

*以前に食べて気に入った「ポークベロア」

中身はトンカツにするような豚肉にタンの入ったベシャメルソースがたっぷり乗ったようなものです。

パン粉を付けてオーブンで焼き上げてあるそうです。

トンカツも食べたんですが、このお店の豚料理は豚自体が美味しいんですよねぇ。

本来はこの料理はメニューに無くて時々ランチに出るようなんですが、今回は事前にお願いして出して頂きました。

この料理はどうもトミーのオリジナルっぽいんですが、やっぱり好みですねぇ。



カキ料理をお願いしたら「牡蛎のべーコーン巻きフライ」

*カキ料理をお願いして出て来た「牡蛎のベーコン巻きパン粉焼き」

事前になにかカキ料理を出して欲しいとお伝えしたら、これを出してくれはりました。

カキオコで豚肉を足すとさらに美味いと知ったんですが、同じような感じでベーコンのコクが牡蛎を引き立ててました。

添えられてたニョッキのジェノベーゼソースもたっぷりで良かったですわ。




お酒が進むトミーのサラダ

*お酒が進むトミーのサラダ


これは今まで頼んだこと無かったんですが、野菜だけで無くローストビーフとサーモンが入ってて酒の肴としてええ一品でした。


頼んだ料理は以上でしたが、まだ2本目の赤ワインが残ってました。




サービスで頂いたお料理

*サービスで出していただいたお料理

市松模様のヤツはチーズと棒状にカットしたハムをパイで包んだもの。

お店で売ってるお節料理に入れるものやと聞きました。

横の小鉢に入ったのはたこわさをちょっと洋風に工夫したものでした。


この後ishさんとLAKSAさんはデザートの盛り合わせを食べてはりました。


以上でお会計は27200円。ビールもワインも充分飲んできっちり仕事された洋食を食べて5人でこの値段ってのはかなりコストパフォーマンスがよく感じましたわ。




トミーを出たら途中でスーパーに寄ったりしながら歩いて福井駅に向かいました。


福井駅の周辺は昼間あまり行くとこもないし、まだ腹も大きかったのでサクッと敦賀まで移動。

だいこんさんは私らと別れてそのまま名古屋の親戚さんのトコへ。

敦賀でこばやしさんはラーメンを食べるとのことで別行動。

LAKSAさんとishさんとでしばらく周辺を歩いて、前回も行ったまるさん屋っていう居酒屋に戻ってチョイ飲み。

茹でたセコガニを頼んだら全くカニに包丁が入って無くて「どないなってんねん!!」って思いましたが、地元の人らは当たり前のように切り目を入れないまま食べるそうですわ。

それ以外にはふぐ皮、なまこポン酢、珍しかったハタハタの煮魚、ふぐの唐揚げ、かぶら寿司などを食べて3人で1万円ほどでした。



今回も大満足の日帰り電車旅行になりました。








*朝の体重:計測無し(ちょっと目標を越えたくらいかなぁ・・・。)

*今月の休肝日:6日(今日は酒を抜きます。)
 
 
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2016年12月04日

名古屋駅のきしめんと関市「辻屋」の鰻丼 名古屋旅行その3

名古屋旅の記事がまだ完結してなかったのでサクッとやっつけておきます。

1日目の記事については昼の味噌うどんと1軒目のネタと後半の飲み屋ネタに別れております。

興味ある方はリンク先をご覧下さい。

2日目の朝ごはんについては名古屋のモーニングを食べるって案もあったんですが、私は個人的に駅の立ち食いきしめんに興味がありました。

ishさんとだいこんさんがもしモーニングに行きはるんやったら先に一人で名古屋駅に行ってきしめんを食べてからコーヒーだけを飲もうかと思ってました。

そこでそこできしめん食べようかと思ってるとお二人に伝えたところ、お二人もそっちに付き合ってくれることに。

そこで荷物は宿においたまま名古屋駅へ。

わざわざきしめんを食べるために入場券を買うて構内へ。

新幹線のホームにある立ち食いきしめん屋へ向かいました。



新幹線ホームのきしめん屋「住よし」

*名古屋駅の新幹線ホームのきしめん屋「住よし」

「並んでまでモノを食わん」ってのがモットーですが、さすがに入場券買うてまで入ったんでパスはしませんでしたわ。

まぁ立ち食いやから回転は悪くないし、行列言うても数人ですしね。

券売機を見るときしめんにも色んな種類があってちょっと意外でした。

麺の種類が変わるだけやからうどんと同じように色んな具があっても当然なんですが、なんとなくメニュー数が少ないイメージがあったんですかねぇ・・・。


名古屋駅の住よしのかき揚げきしめん

*住よしのかき揚げきしめん 520円

出汁の色が東京(関東)みたいに濃口醤油の色に見えました。

名古屋は醤油の使い方では関東と同じような濃口の文化圏なんですかね。

味の方は別に辛い訳では無く、朝ごはんとしては非常に美味かったですわ。

昔は幅の広いきしめんって食べにくい印象でしたが最近は食べるたびに美味しいなぁって思いますわ。

うどんより表面がツルツルして滑らかな気ぃするんは気のせいですかね。

お二人にもつきおうてもらいましたが、朝ごはんにパンが苦手な私としてはきしめんが食べられて非常に嬉しかったですわ。




腹ごしらえが出来たら宿に戻ってチェックアウト。



帰り道はishさんのリクエストで関市に行ってウナギを食べることになってました。

とにかく鰻好きなishさんがしばらく前に関市ってうなぎが名物やってのを知って狙ってはると聞いてたんで今回の名古屋旅に組み込んだんです。

私は以前に一人旅の途中で関市の刃物会館に寄った記憶はあるんですがうなぎが有名やってのは全然しりませんでしたわ。

関市の観光協会ではうなぎ屋を紹介するサイトまで作ってるんですねぇ。

関まではのんびりと地道で向かったんですが、なんとこの日は「刃物まつり」に当たってました。

関市の中心部に近づくと渋滞が始まっててけっこう時間が掛かりました。

で、途中でishさんがココに行こうと決めた店があったんですが、そこに向かおうと細い道に突っ込んだら祭りを楽しむ人らでえらい混雑。

知らん街の細い道で車で進むには厳しい人混み。

かなり精神的に疲れましたが、結局人混みのある細い道からは脱出して少し離れたトコに車を置いて向かうことに。

無理せんで良かったんですが向かった店のある場所は行ってみたら車を通行止めにして刃物屋台?が並んで通りにありました。

無理に突っ込んでたらえらいことになってましたわ。





関市のうなぎ屋「辻屋」の店構え

*関市のうなぎ屋「辻屋」の店構え

お祭りが開催中な上、ちょうど12時頃で昼時に当たってしまいここでも少し並ぶハメに。

あたりにはウナギを焼く煙が広がりまくっててめちゃめちゃええ匂いでしたわ。


店内は8人掛けのテーブルがかなり奥までズラズラぁ〜っと並んでてかなり大きな箱でビックリ。


二人が食べた「鯉の洗い」

*お二人が食べた「鯉の洗い」

お店のメニューでは「鯉の刺身」になってたかと。鯉のあらいは620円やったんですが、けっこう安く感じました。

私はこんなもんを口にしたら日本酒が欲しくなるんでお二人に食べてもうてパス。

お二人はこれをアテにビールを一本だけ入れてはりました。

この店で初めて見たのが手前の赤味噌の酢味噌ダレ。

今まで色んなトコで鯉の洗いを食べてますが、酢味噌って白味噌ベースのしか見たこと無かったですわ。

関市は岐阜県ですが味噌の使い方では名古屋と同じような文化圏なんですかね。

関市の「辻屋」の鰻丼

*関市の「辻屋」の鰻丼

私が頼んだのはうなぎが3切れ乗った「小丼」で2040円。

最近分かってきましたが、私はうなぎを一口囓ったらご飯をたっぷり食べるんで鰻の量は少なめで充分なんですよねぇ。

あんまりぎょうさん鰻が乗ったヤツを頼むとご飯が先になくなって、最後うなぎだけ食べるようなことになるんです。

香ばしく焼かれてパリッ(カリッ?)とした感じのある食感でした。

タレの味は甘さが効きすぎることもなくスッキリして好みでした。

2000円で食べられたと思うとかなりコストパフォーマンスが良く感じましたわ。

うなぎ好きのishさんの評価も高かったんで適当に選んだにしては大当たりのお店でしたね。


うなぎを食べ終えたらサクッと大阪に向かうことにして最寄りのインターチェンジから高速へ。

というのも、だいこんさんは大阪に戻ってから夜に飲み会が入ってたんです。

飲み食い旅行の後、別の飲み会に行くとは激しいなぁと思いましたが実はまだ続きが。

大阪に着いたのが少し早かったんで、だいこんさんの時間調整がてらうちの家でちょいとビールを入れました。

5時過ぎになってだいこんさんは飲み会へ。

ishさんと私は近所にある上等な居酒屋「希翔」へ行ったんです。

ドライブの後で料理する気もなかったんで最後までしっかり飲み食いしてしまいました。

だいこんさんのことをどうのこうの言えませんな。


*foodish:"雑"食記:一泊二日名古屋の旅(5)帰路は鰻の街・関の「辻屋」へ

*foodish:"雑"食記:穴場!「希翔」(大阪・東部市場前駅)


1泊2日とは思えん密度で飲み食いしましたが、お二人のおかげで楽しい時間を過ごせましたわ。







*朝の体重:57.45kg。(久しぶりに余裕のある数字やな。)

*今月の休肝日:1日(今日は身内宴会やからもう1日飲みますよ。)

 
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2016年11月29日

正統派居酒屋「大甚本店」とディープな「どて焼 五條」他 名古屋旅行その2

名古屋へ泊まりで飲みに行ったネタの続編をアップさせて頂きます。

最初から読んでやるって方はコチラからお願いします。

大須の「とんとん」ではごく軽く飲んだだけやったんで、だいこんさんの案内で街をぶらつきながら次の店を目指しました。

最初に支店の前を通ったんですがせっかくだというんで本店へ。

場所は「広小路伏見」という交差点のすぐそばで地下鉄の伏見駅ってのもすぐそばのようでした。


伏見の「大甚本店」の店構え

*伏見の大甚本店の店構え

先に見た支店の方は年季の入ったビルでなんとなく老舗っぽさがありましたが、本店の方はパッと見ぃ今風のオサレーな居酒屋っぽい印象を受けました。

入ってみたら外見からの第一印象とは全然違ってええ雰囲気の老舗居酒屋って感じでしたけどね。

まだ4時過ぎでしたが1階は満席で2階に通されました。


大甚本店のアテ

*大甚本店のあて

煮穴子、ポテサラ、板わさ、きずし。

こういうアテが店の真ん中あたりに並んでて客は自分で勝手にその皿を席に持って帰って食べるスタイルでした。

お勘定の時に皿の形で値段が決まっててその数で計算するシステム。

だいこんさんのアドバイスで刺身モノはけっこう値段が張るとのことだったのでパスしてそれ以外のアテで。

刺身がどの程度の量でどれくらいの価格は分かりませんが、それ以外のアテはどれも比較的手頃な値段でした。

刺身以外は安いので250円で高いので500円くらいのようです。

お酒が1合470円、瓶ビールの大瓶が610円でした。


お猪口にも大甚の屋号入り

*お猪口に「大甚」の屋号

最初の店でビールを飲んでたのでこちらでは日本酒を。

ishさんはここんとこ糖質を制限してはるんでいつもは日本酒ではなく焼酎などにされてるそうですが、このお店では解禁して日本酒をやってはりました。

お酒は樽の香りがしててええ感じでした。



追加のあて

*追加のあて

なすびの炊いたんと隣は鶏のココロかなんかのネギ塩炒めみたいなもんでしたっけねぇ・・・。

ごめんなさい、左のはあんまり記憶が定かでは無いです。

有名な居酒屋さんらしいんですが、私はほとんど名古屋の飲み屋の情報を集めたことがないので知りませんでした。

年季が入ってるけど堅苦しい感じでは無くええ感じの賑やかさがあってええ店でした。

一人で静かにっていうより、2〜3人でのんびりしゃべりながらってのが向いてるように感じました。

お勘定は3970円で、コストパフォーマンスに文句なくええ雰囲気やからここは非常に気に入りましたわ。


<参考情報>
*大甚本店

住所:名古屋市中区栄1−5−6

電話:052−231ー1909

営業:16:00〜21:00

定休:日曜日・祝日




大甚を出て、こんどは趣向の違うとこへとだいこんさんの案内で歩いて移動。

大甚が正統派としたら、次はディープ、濃ゆい系だと。(^^)

こちらも名古屋ではヒジョーに有名なお店だという「どて焼 五條」


名古屋のディープな「どて焼 五條」

*名古屋のディープなどて焼き屋「五條」

屋号に冠してるどて焼きの他に焼き鳥類、とん焼き、串カツ、おでんなんかのお店です。

店に入ったのは6時過ぎでしたが席はギリギリでした。



では、食べたモノの写真をだだーっと貼って行きましょ。





サービス品の焼きとんと焼ききも

*サービス品の焼きトンと焼ききも

1本80円という安さでした。


五條の串カツ

*串カツ1本80円

キュウリと昆布

*キュウリと昆布 250円


つくね

*つくね150円


味噌おでんの玉子

*味噌おでんの玉子

こういう濃ゆい味噌煮込みって、名古屋らしくて嬉しいですねぇ。

もの凄く味の濃いものを想像しますが食べてみると塩気はそうでもないんですよねぇ。

あっちの味噌の特徴に思う少し苦みのある風味がええ感じでした。


豚の軟骨

*豚の軟骨 300円


味噌串カツ

*味噌串カツ

上げた串カツを味噌味のおでんの煮汁にくぐらせたもの。

1軒めのと較べてずっと濃厚で美味かったですわ。


味噌おでんの豆腐

*味噌おでんの豆腐

こいつも見た目は強烈でしたねぇ。

こういうタイプのおでんを食べたことが無いのでわざわざ名古屋まで飲みに来た醍醐味やなぁ・・・と。(^^)

ここではけっこうしっかり飲んで食べてお会計は5190円。

濃ゆい店が大好きなんでヒジョーに嬉しかったですわ。


<参考情報>
*どて焼 五條

住所:名古屋市西区那古野1−37−28

電話:052−565−0739

営業:17:00〜22:00

定休:日曜・祝日



お店を出てから名古屋の街をぶらぶら、途中でスーパーを観光したり。

だいこんさんからあっちゃこっちゃの店の案内をしてもうたり。



たしか順番ではこの後一旦名古屋駅裏のホテルにチェックインしたんだったかと。



荷物だけ置いたら、今度はホテル周辺をチェックがてらうろうろ。



名古屋駅の裏で中華料理

*名古屋駅の裏で中華料理

台湾系のお店だったかと。ザーサイ冷や奴と蒸し鶏かな?


鶏の唐揚げ

*鶏の唐揚げ

ここの会計は5250円だったみたいですが、けっこう飲んだんやったかなぁ・・・。(^_^;)

中華の後は、今風のスペインバルみたいな店に入りました。





最後に行ったスペインバルのオードブル盛り合わせ

*スペインバルのタパスの盛り合わせ

チャージが一人600円でサングリアのカラフェ1600円とタパスの盛り合わせ980円を3人でシェア。


これにて名古屋旅行の長い長い1日目が終わりました。





大甚と五條の店内の雰囲気が分かる写真がありますので、興味ある方はishさんの記事をチェックして下さい。

*foodish:"雑"食記:一泊二日名古屋の旅(2)居酒屋2軒目は「大甚本店」

*foodish:"雑"食記:一泊二日名古屋の旅(3)3軒目はディープに「どて焼き五條」





*朝の体重:58.50kg。(そんなに食べてないのに簡単に目標オーバーしよる。)

*今月の休肝日:9日(今日は酒抜いてクリアしてしまおう。)


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2016年11月26日

岡崎の「二橋」の味噌煮込みうどん・大須の「とんとん」 名古屋旅行その1

もうかなり時間が経ってしまいましたが泊まりがけで名古屋に行ってきた時の旅の様子をご紹介します。

以前から飲み食い仲間のだいこんさんから一人で名古屋に飲みに行くことがあるなんて話を聞いてました。

そこでしばらく前からishさんと私がだいこんさんに一緒に泊まりで名古屋に行こうとお誘いというかお願いをしてたんです。

日程調整の末行くことになったのが10月7日の金曜日からでした。

当日はishさんとだいこんさんに調整して貰い、お二人を内環に近い放出駅でお迎えすることに。

今回は3人やったんで自分の車のGOLFで行ったんですが、8時頃に放出を出発して高速で名古屋へ。

初日の最初の目的は名古屋名物の味噌煮込みうどんを食べることでした。

ishさんが飲み食い仲間のきよみぃーさんから評判を聞いてたという岡崎市の「二橋」という店へ。

岡崎市の味噌煮込みうどん屋「二橋」

*岡崎市の味噌煮込みうどん屋「二橋(にはし)」

店の駐車場に車を止めたのが11時15分頃で、開店が11時やったんでドンピシャのタイミングでした。

お店にはすでに何人かのお客さんが入ってましたが、私たちの後からどんどんお客さんが来たんで危ないトコでした。


こちらのお店はかなり色んなトコにこだわってはるようで、「味噌煮込みうどん」にも味噌によって3種類ありました。

そこで3人でバラバラに注文してそれぞれを味見することに。


二橋の薬味

*二橋の薬味

薬味の香りが飛ばないようにでしょうねぇ。こうやって個包装の薬味を使ってるあたりこだわりのためにコストを掛けてはりますねぇ。

注文はそれぞれ鶏肉と玉子が入った”親子”で、だいこんさんが味噌(1300円)、ishさんが黒大豆味噌(1800円)、私が八丁味噌(1800円)でした。

だいこんさんのと味噌が違うだけで500円も値段が変わるのがちょっと驚きでした。


岡崎の二橋の「味噌込みうどん」

*岡崎市の「二橋」の八丁味噌の味噌煮込みうどん

それぞれを食べ較べてみると、「味噌」は大阪で食べる味噌汁に近い風味で甘みを感じました。

ishさんの黒大豆は酸味を感じました。

私の八丁味噌はかなりコクがあって苦みを感じるのが特徴に感じました。

麺はやっぱり本場仕様で大阪人が食べたら「煮えてない」「生煮え」やって文句言いそうな固さでしたわ。

でもそれこそが味噌煮込みの個性と思って楽しませて貰いました。

かなり大きめの土鍋で多すぎたらどうしょうと思ったんですが食べてみたらサクッと完食。

味噌煮込みうどんの経験値が高くないんで他の店と較べてどうとか言えませんが、美味しかったですわ。

ただ、大阪人的な物価の感覚で言うと麺類に1800円ってのはかなり高額には感じましたわ。

行ったんは平日の昼やったんですがどんどんお客さんが来てて、名古屋の人は普通の日の昼ご飯に当たり前にこれくらい出費するんかなぁ・・・なんて思ってしまいました。(^_^;)

私らにとっては旅先で食べるその土地の名物料理なんで単なる麺類と一緒の感覚ではなかったですけどね。




<参考情報>
*味噌煮込みうどん 二橋

住所:愛知県岡崎市明大寺町字大圦51-1 ポプラ51 101号

電話:0564−47−8114

営業:11:00〜15:00(出汁切れ閉店)

定休:水曜日








八丁味噌の「カクキュー」の工場へ

*八丁味噌のカクキューの工場へ

工場見学が出来るとのことやったんで、二橋へ向かう途中にそばを通ったカクキューへ。

八丁味噌のことを全然知らんかったんで工場見学で教えて貰おうと思ったんですが、着いたのが12時過ぎ。

工場の昼休みのせいか次回の見学が1時からやったんで断念。

ショップで八丁味噌などの買い物だけして名古屋市内に向かいました。


今回の宿は名古屋駅の裏側(西側)の「ホテル ル・ウエスト(旧ホテルウエスト名古屋)」で一泊5000円でした。

チェックインにはまだ早かったんで、ホテルの提携駐車場に車を放り込んで荷物だけを預かってもらいました。

私はうどんを食べ終わった時から飲む気満々。車を置いた以上すぐにでも飲むぞ〜って気分でした。

ここからの街歩きはだいこんさんにお任せしたんですが、早い時間から飲むなら大須やろうってことで移動。




まずは大須の「とんとん」へ

*一軒目は大須の「とんとん」へ

だいこんさんは狙ってた店があるようなんですが、そこがなくなってこの店になってました。

大須の街を少し歩いただけでだいこんさんの名古屋への馴染みっぷり?にはびっくり。

まるで自分の地元を歩いてるかのような雰囲気で店の並びなんかをよう知ってはりましたわ。


お店に入ってまずは瓶ビールを注文。


ポテサラと串カツ、どて焼きがセットになったヤツを頼んだんですが、飲むのに忙しくてちゃんと写真を撮ってませんでしたわ。



とんとんの味噌煮込み

*とんとんの味噌煮込み

名古屋でちゃんと味噌系の料理を食べてなかったので、まずはこのドテで小手調べ。

しっかりした濃ゆい味噌の味がなかなか良かったですわ。

味噌カツ

*味噌カツ

串カツは味付けをソースか味噌か選べたんで、「味噌」で。

もっとドロッとしてるんかと思ってましたが、サラッとしてて一軒ソースに浸けたようにみえました。

思ったよりあっさりでしたがなかなかええなぁってのが感想でした。


ここはビールで口を湿す程度にしてサクッと切り上げ。お勘定は3880円でした。


ここから歩いて2軒目に向かったんですが、一旦ここで切っておきます。




<参考情報>
*とんとん

住所:愛知県名古屋市中区大須2−13−17

電話:052−202−1177

営業:14:00〜22:00

定休:木曜日


*foodish:"雑"食記:一泊二日名古屋の旅(1)まずは味噌煮込みうどん、そして居酒屋へ



*朝の体重:正確な計測無し(でも確実に58kgオーバー。)

*今月の休肝日:8日(今日は酒抜きやなぁ・・・)

 
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2016年11月10日

那智大滝と熊野古道のちょい散策 熊野旅行その2

東京からの知り合いとそのお友達とで行った和歌山旅行の続きです。

初日の様子に興味ある方はコチラからその1をご覧下さい。

龍神温泉の「萬屋」で迎えた2日目(9/18)は朝から大雨でした。

朝食前は大人しかった川の流れも食事が終わる頃には濁流に。

そのためこの日の朝イチで予定してた熊野古道の散策は断念してゆっくり本宮の湯ノ峰温泉にある宿へ向かうことに。

当初の予定では、龍神温泉から一旦海側に出て国道311号線で中辺路を通って本宮の方へ向かうつもりでした。

でも、熊野古道を歩かないんだと時間が余りすぎるんで海沿いの国道42号線を通って那智大社によるコースに変更。

お二人とも事前の計画を状況に合わせて柔軟に変えられるタイプの方で運転手としては気が楽でしたわ。




そうそう昼ご飯はなかなか店が出てこず、串本海中公園の中にある食堂で済ませました。




途中でたまたま見かけた道の駅「くしもと橋杭岩 」に寄って海辺を歩いたり、売店のモノを食べたり。

朝酷かった雨は車から降りてるときは上手いこと止んでくれてましたわ。





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*那智大滝

那智の滝には確かに来たことがあるんですが、最後に行ってから軽く10年以上は経ってるんで全くあたりの様子を覚えてなかったですわ。

場所もなんとなく頭の中でイメージしてた場所では無かったですし・・・。

雨は降ったり止んだりでしたが、那智の滝に居る頃はそんなにひどい降り方ではなかったですね。

滝を間近で見てから階段を上がったりしながら少し離れたとこにある熊野那智大社へも出かけました。

普段運動をせん私にはそれだけでもけっこう疲れましたわ。

那智大社から駐車場に戻る途中の茶店でお茶をしたりけっこうのんびりペースで観光。

それから湯ノ峰温泉にある2日目の宿「湯の峯荘」へ。

湯ノ峰温泉は何度も行ってるんですが、宿は温泉街のすこし手前にあって、宿に入っていく看板の前まで行ったらその看板には見覚えがありましたわ。



宿に着いたらさっそくお風呂に入って、その後晩ご飯。食事は部屋食でした。



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*前菜


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*お造り

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*豚の温泉しゃぶしゃぶ

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*鮎の塩焼き

2日連続で食べるともったいないですな。


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*スープのパイ包み

確か値段的には安いプランやったと思いますが、まずまずでした。

初日の萬屋のコストパフォーマンスが良すぎるんでそっちと較べるのは酷ですね。

湯の峯荘はけっこう欧米系の外人さんが多く泊まってましたねぇ。

翌朝はガイドさんが付いて出かけるみたいやったんで、英語で熊野古道の説明なんかをしながら巡るツアーがあったのかもしれませんねぇ。






翌朝は当然まずは朝風呂に入ってから、朝ごはん。



朝風呂のおかげで食欲全開、ビール欲もめっちゃ高かったけど、そっちは泣く泣く我慢。





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*湯の峯荘の朝ごはん


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*お粥もありました

白ご飯以外にお粥もあったんで、朝からしっかり食欲があったんで両方頂きました。


この日は雨が降ってなかったので、宿を出たらまずは車で熊野本宮大社へ。

前日が雨でなければ、そこの駐車場にクルマを置いて、バスかタクシーで「発心門王子」へ移動して歩いて本宮大社に戻る予定でした。

そのコースが車で行ける熊野古道の中で初心者向けってことでした。それでも所要時間が3時間ほどでお二人の帰りの電車にはちょっと時間がタイトでした。


そこで、駐車場から本宮大社に入って発心門王子に向かってしばらく歩くことに。

発心門王子からならなだらかな下りと聞いてたんですが、逆に歩けば当然行きは上り坂でした。

本宮大社の裏に入ればすぐ自然豊かな熊野古道が出て来たんで雰囲気は充分楽しめました。

ほんのちょっと雰囲気を楽しんだだけでもけっこう汗かいて疲れたんで、熊野古道を歩くってけっこう気合いがいるなぁなんて思ってしまいました。(^_^;)

知り合いのSさんは年に何度もフルマラソンに出るような人なんで、私は短時間の味見程度良かったですわ。



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*熊野古道の途中にある見晴らしポイントから

古道の脇道を少し上がると視界の開けた高台があって大斎原(おおゆのはら)の大鳥居が見えました。

ある程度歩いたところで時間に余裕を持って来た道を引き返しました。

本宮大社にお参りして、大斎原にも行ってから車でお二人を新宮駅まで送りました。

そこから名古屋方面に帰る二人と別れて、私は来た道を戻って本宮町から国道168号線で十津川村を通るコースで大阪へ。

帰り道は楽に高速で戻るか迷ったんですが、結局ドライブ欲が勝って地道を選んでしまいました。

私にとってはよくドライブしてるエリアなんですが、久しぶりに会うSさんとその友達のIさんと巡ると新鮮さもあって楽しい3日間でしたわ。



今回は家で飲み食い出来なかったんで、もしチャンスがあれば次はお二人と家宴会でもやりたいものです。






*昼過ぎの体重:57.75kg。(遅い時間に計ってこれやと良うないなぁ。)

*今月の休肝日:4日(昨日は酒を抜きました。)
 
 
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2016年11月08日

大満足!!龍神温泉「料理旅館 萬屋」 熊野古道旅その1

9月に高野山から本宮のあたりを旅してきた時のことをサラッとアップしておきます。

今回の旅はブログを始める前なんで12年以上前に知り合ったSさんって人のFacebookでの記事がきっかけでした。

6月の始めにたまたまFBを開いたら、そこでSさんが行きたい旅先の一つとして熊野古道を上げてはったんです。

まだタイミング的にコメントを入れてもよさそうやったんで、「いつでも運転手しますよー」って書き込み。

その後Sさんの高校時代のお友達のIさんも熊野古道に行きたいって書き込みはり、ほどなく決行することになりました。

お二人が日程を調整した結果9月のシルバーウィークに行くことになりました。

しばらくしてざっくりと旅のプランを検討したんですが、その直前にishさんが龍神温泉で泊まりはった「萬屋」の記事を読んでわたし好みやったんでお二人に提案。

一日目は高野山に行ってこの萬屋に泊まることに。

そして、2日目は朝イチで今回の旅の目的である熊野古道をあるいて、湯ノ峰温泉の宿に泊まることに。




旅行の初日は9月17日の土曜日では東京からSさんが新幹線で大阪に入ることに。Iさんは前日までに大阪に入ってるとのことやったんで新大阪駅で合流されることに。


10時過ぎ3人がそろって初めましてとおひさしぶりですのご挨拶を交わしました。

とりあえず車に乗ってもらい、地道で高野山方面に出発。

お二人は富山出身で高校が同じやったんですが、その当時は顔見知り程度でそんなに親しかった訳では無いと。

東京に出て来て大人になってからの方がしたしくなったとのことでした。

Sさんとは10何年か前に沖縄で知り合ったんですが、その後結婚してた時にうちに遊びに来てくれたり、離婚後にも大阪に一度来られて一緒に奈良方面に行った記憶があります。

ここ何年かお会いしてなかったんで近況をお聞きしたりしながらドライブ。

Iさんは長らく美術館の学芸員をされてて、今は大学の先生ってことで難しい人やったらどうしようとビビってましたが話しやすい方でほっとしました。

(元)学芸員っていう珍しいお仕事の方に会うのは初めてで私は興味津々でした。

Sさんは和歌山自体が初めてって言うてはったんですが、Iさんは以前のお仕事の関係で関西にはしょっちゅう来てはると。

和歌山にもなんども行かれてるそうですが、熊野古道とか那智の滝方面はまだ行ったことがないようでした。

話の中で他の美術館から作品を借りる時はそのブツを運ぶ運送会社のトラックに学芸員が同乗するのを聞いてびっくりしたり。

ルート的には走り慣れた方面やったんで、外環から国道371号線に入る少し手前でチェーン系の定食屋に寄って昼ご飯を済ませることに。

昼ご飯を食べながらも色んなことをしゃべってたらけっこう時間が経ってしまいました。


高野山に上がる一番ポピュラーなルートを通ったんですが、九度山町では真田幸村が大河ドラマで脚光を浴びてる時期やったんで道の駅に寄ることに。

前まで行ったんですが駐車場が一杯で回りを2周しただけでパス。

シルバーウィークの初日で高野山へ上がる道が混むんじゃないかと心配してたんですが、時間がけっこう遅くなってたんで時折降りてくる車とすれ違う程度で全く混まず。

高野山に上がっても予想以上に空いてて、今まで止めたことの無かった小さめの駐車場にも止められましたわ。

Iさんの知り合いが居るという「高野山霊宝館」をまず訪問。

何度も高野山に来てるのに入るのは初めてでした。

じっくり展示品を見てから駐車場を移動して奥の院へ。

駐車場に戻ったところで、ちょっと到着が遅れそうやったんで宿に連絡したら、龍神村の方はもう天気が崩れだしてたのか

「気を付けてゆっくり来て下さい」

とのことでした。

もう日も落ち始めてたんで、高野龍神スカイラインはちょっと急ぎめに走って宿に向かいました。

宿への道中は雨が降り出してましたが、高野山を見て回った時は傘がイランかったのでラッキーでした。


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*宿「萬屋」の外観
 写真は11/5に一人でドライブした時に撮ったものです。

高野山から下っていって、龍神温泉へ向かう脇道に入って、宿が固まってるあたりの一番最初に今回の宿「料理旅館 萬屋」さんはありました。

ちょっと着いたのが遅めでしたが、夕食時間を調整してまずはお風呂へ。

温泉地に行ったら、食事の前のお風呂は外せませんわね。

朝にちゃんとシャワーしてたから体を洗ったりはせず、お湯に浸かるだけでさくっと上がりました。

女性陣のお二人がお湯から出てくるのを待つ間にサクッと自販機のビールを一本空けちゃいました。




食事は別のお部屋に案内されての部屋食でした。

けっこう前のことやし、お二人と喋るのに一生懸命であんまり内容を覚えてないんで写真を簡単に貼って行きます。




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*萬屋の前菜


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*熊野地鶏のたたき

山の中でマグロとイカの盛り合わせなんてことにならんで良かったですわ。

この宿はほとんどの食材を地元のモノに拘ってるらしいんですが、そういうのこと旅行客には嬉しいですわね。

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*日高川の鮎の塩焼き

なかなかスタイルのええ鮎ですね。

近所のスーパーにも養殖モンが並びますが、脂が多すぎてデブデブやったりするんですよねぇ・・・。

天然かは分かりませんが、少なくとも畜養でしょうか。久しぶりの塩焼きは美味かったですわ。


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*鹿肉の陶板焼き

鹿とかイノシシとか普通の肉屋においてない肉ってだけで嬉しくなるんですよねぇ。

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*煮物の炊き合わせ

甘みのけっこう効いた田舎風の煮物でした。

こういうのもええもんです。

お酒の方は最初はビールで乾杯したんですが、ほどなく日本酒へ。

日本酒も和歌山産が何種類かありました。

お二人にもお注ぎはしましたが、私みたいな飲兵衛ではないようでそんなに飲んではりませんでした。


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*イタドリの和え物

ごま和えやったと思います。


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*キジの天ぷら

ここでも海老の天ぷらなんかじゃないのが嬉しいですわ。




夜にもお風呂に入って、翌朝お二人は宿から数軒先にある龍神温泉の元湯へ。

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*龍神温泉元湯
 この写真も11/5のドライブで撮ったものです。


私はそっちは何度か行ってるんで雨やったこともあり宿の内湯で済ませました。




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*日高川の普段の様子

 この写真も11/5のドライブで撮影

普段はこんな風に水深の浅い清流って感じです。

起きてすぐもまだこんな感じやったんですが、朝ごはんを食べる頃には雨の勢いがかなりひどくなってました。

そして朝ごはんを食べ終わる頃には川は濁流になってました。

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*萬屋の朝ごはん

私は温泉に旅行したら朝風呂に入って朝ごはんでビールをちょっぴり飲むのが大好きなんですよねぇ。

普段なら早めの朝ごはんでちょいと飲んで、(酔うほども飲みませんが)酔いがさめるまでゆっくりして出発ってのがパターン。

でも今回はお客さん2人の運転手なんでググっと我慢。

朝ごはんもほどよい量でええ感じでしたわ。これだけあれば充分ビールのあてになったなぁ・・・。(^_^;)



客人2人と食事の場を楽しむことに集中してたんで、一つ一つの料理について書けることが少なくなりましたが、ishさんの記事から受けた印象のままでええ宿でしたわ。

箱として宿自体はけっして豪勢では無いけど、ちゃんと泊まり客をもてなそうとしてくれたんで個人的には大満足でした。


ちなみにお値段の方は、「1日2組限定絶対満足コストパフォーマンスNo1プラン」ってヤツで、休前日やから9500円やったかと。

平日なら7500円ってなビジネスホテル並みのお値段なんですが、非常に値打ちがあるように思いました。

冬場は12000円ほどでぼたん鍋もあるようですねぇ・・・。

龍神スカイラインは冬場チェーン規制がかかるから、高野山からは行けんけど、海側からなら行けないのかなぁ・・・。

1人のドライブやと今月にも行ったように楽勝で日帰り範囲なんで、泊まるのはちょっと贅沢に感じますが、またいつかチャンスがあれば泊まってみたいものですわ。


朝からの豪雨の中、2日目の旅が始まりますが一旦ここで切っておきます。

続きは近いうちにアップ予定です。





*朝の体重:57.70kg。(もうちょっと余裕が無いとうどんは食えんわな。)

*今月の休肝日:3日(昨日は酒を抜きました。)
 
 
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2016年09月28日

旅の最後は「グリル五車堂」でのランチと「ライス焼き」 熊本旅行その4

誰も期待してないとは思いますが、熊本旅行の最終日のネタがアップ出来てなかったんでサラッと上げておきます。

2日目の旅の様子や泊まった民宿「川原」の食事についてはコチラの記事をご覧下さい。

熊本旅行の最終日(6/29・水曜)は夕方に熊本空港から帰ることになってました。

民宿での朝ごはんを済ませてから前日来た道を戻って九州道の人吉ICから高速へ。

あんまり早く熊本に戻っても仕方ないと思ったんで、少し橋ったら高速を降りて地道で帰ることにしたんです。

梅雨の真っ只中やったんですが警報が出て各地で大雨の被害が出るようなヒドイ降り方でした。

高速を降りて海に近い国道3号線だったかを走ってる時は一番雨が酷くて道路そばを流れる用水路?から水が溢れるほど。

道路と交差する川も何本かありましたが、中には水位がかなりあがって氾濫の危険があるんじゃないかと思うほど。








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*熊本城の様子を見に

熊本市内に戻ってまずは熊本地震で大きな被害を受けたという熊本城の様子を見に行きました。

被災地の壊れた建物を見るために被害のひどいエリアに行こうとは思いませんが、熊本城の現状を見るくらいはしておこうかと。

近寄れるとこからみるだけでも石垣が崩れてたりしてかなり被害のようでした。





熊本城を見てからレンタカーを返して、昼ご飯を食べることに。






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*熊本駅そばの「グリル五車堂」

初日に晩ご飯を食べた「駅前花屋」のすぐそばにあってチェックをしてたお店です。

洋食屋好きのishさんが反応してはったんで、最終日のお昼に寄ったという次第です。



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*熊本のグリル五車堂のメニュー

車を返したんで、メニューを検討しながら生ビールをちびちびやりました。




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*グリル五車堂のメニュー

店に入る前は洋食屋やと思ってましたが、メインは「和王」っていう牛肉の店って印象でした。

それ以外のメニューはとんかつ等のフライ物とシチューがちょろっとある感じでした。



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*突き出し?のサラダ

今回の旅行では普段と較べて熊本で観光客としてお金を使うことに意味があるっていう思いもあったんでちょっと贅沢することに。



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*グリル五車堂のハンバーグ 1380円

ハンバーグのサイズによって値段が変わるんですが、おそらく180gの定食だったかと。

しっかりした深みのあるソースだったかと・・・。(なにもかも時間が経ちすぎてあやふやでスンマセン。)

これともう一種類の定食を頼んでおかずの方はishさんとシェアして食べました。



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*和王ステーキ定食 180g 2800円

ちょっとグラム数は自信ないですがおそらくこれだったかと。

旅先でもなかなか出来ないランチでの贅沢をしました。

ええ肉食べてるなぁって思ったのだけは記憶があります。

最初のビールの後はグラスの赤ワインに変えて、こちらのお肉を頂きました。




昼ご飯の後は熊本の繁華街に戻り百貨店「鶴屋」へ。



お土産を買うたり時間つぶしにぶらぶらしたり。



ある程度地下の食料品売場を楽しんだら、ishさんが何かを見つけたっていうんで後に付いていきました。





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*ライス焼き 750円

「秘密のケンミンSHOW」に出たって書いてますが、私はこの食べ物については全く知りませんでした。

お好み焼きの生地にご飯が入ったモノって理解でええんじゃないでしょうか。


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*熊本ラストの食べ物は「ライス焼き」

2人で1枚をシェアしたんですが、昼も濃ゆかった上にそんなに時間経ってない時にご飯入りのコイツを食べたら腹がぱんぱんになりましたわ。





2泊3日の熊本旅行はこれにて終了。


夏過ぎから九州の観光業への支援で旅行費用の割引みたいなモンがあったようですが、域外からのお客さんはどの程度回復してるんでしょうか?

6月末の時点で観光客が熊本内を旅行することには基本的になにも支障がなかったってのが感想です。

復興支援には色んなやり方があるとは思いますが、現地に行ってただ飲んで食べて、現地の人としゃべるだけでも何かしらのプラスはあるかと思ってます。

少しでも旅行客が戻り、少しずつでも熊本が以前の状態に戻ることを祈るばかりです。


*foodish:"雑"食記:熊本ウマい旅(7)〜〆は肉々しく「グリル五車堂」




*朝の体重:57.65kg。(もうちょっと減ってて欲しかったぞ。)

*今月の休肝日:10日(昨日酒を抜いて目標クリア。)
 
  
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2016年09月15日

人吉市「上村うなぎ屋」と水上村「民宿 川原」 熊本旅行その3

熊本への旅行ネタを出来るだけサクサクと書き上げるつもりでしたが、用事があったり熱出したりして一旦中断するとまた延び延びになってました。

最初から読んでやろうってかたは、その1その2の記事からお願いします。

1日目からなかなか充実した飲み食いでしたが、2日目(6/28)は熊本市内を離れてちょっと移動することになってました。

バーコロンでムチャ飲みをせんかったこともあり、二日酔いも無く7時前にはすっきりと起きました。

まずは繁華街に出て朝ごはんを食べることに。

24時間営業のうどんチェーンとして有名な「ウエスト」の生そば居酒屋があったので、そちらで朝ごはん

去年も同じ店で朝からそばをしばきましたが、今回ishさんが朝麺につきあってくれてありがたかったですわ。

朝ごはんのあと、近所でお茶してからホテルに戻ってチェックアウト。

今回の旅行は宿とチケットがセットになったパックツアーでしたが、オプションのレンタカーは付けず。

その代わり2日目から翌日に掛けてニコニコレンタカーってとこで車を予約してありました。

初めて使ったんですが、事前にネットで会員登録をして借りる場所を選んで予約。

宿を出たら新町ってとこにあるガソリンスタンドのエネオスへ。

初回ってことで多少書類の手続きを済ませて走り出したらまずは国道3号線に乗ってしばらく地道で南に向かうことに。

この日は梅雨の真っ只中で降ったり止んだりでしたが、泊まる宿以外なんにも決まってなかったんでとりあえずのんびり地道を流すことにしたんです。

途中道の駅に寄ったんですが、車を止めたときは雨降ってなかったのに、再出発するために車に戻ろうとしたらバケツをひっくり返したような大雨。

車まで走っただけでべしょべしょになりましたわ。

事前にはほとんど予定を組んで無かったんですが、なんの切っ掛けかけは忘れましたが途中で通る人吉市ってとこはウナギで有名やっていうネタをどこかで手に入れたんです。

ishさんは大の鰻好きなんで一応話を振ると案の定乗って来はりました。

しゃべってるとishさんが私もずっと昔に読んでたteruさんって方のブログで人吉のうなぎのことを読んだことがあると。

私は運転してたんで助手席のishさんにどの店を行くか考えて貰って、最終的に「上村うなぎ屋」ってとこを目指すことに。

国道をのんびり走って八代ICから九州道に乗って1区間だけ高速を走り人吉ICへ。

八代は海側でそこから人吉は内陸部に入るんですが、八代からの国道ルートは川沿いでかなり距離があったんです。

梅雨の時期で219号ってな国道がどんな状況か分からんので安全策で高速にしたんです。

これって去年と全く同じパターンですわ。

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*上村うなぎ屋の店構え

写真の左側に売ってる横縞の建物も「しらいし」っていう有名なうなぎ屋さんでした。

ただ、そちらは休みやったんで迷いようはなかったんですけどね。



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*上村うなぎ屋のメニュー

今改めてメニューを見ると鰻の単品に蒲焼きと白焼き(塩焼き)意外に、味噌焼きや朴葉焼きなんてのがあるんですねぇ。

私は車の運転があったんで丼モノ以外食べる気がなかったんでほとんど他のメニューを見てなかったんかもしれませんなぁ・・・。

鰻の湯引きってのも気になりますねえ。鰻の血には毒があって、加熱したら無害やけど刺身は基本的に食べられないそうなんで、その代わりの湯引きなんでしょうかね。

どんな風に料理するかも含めて気になりますわ。うなぎの湯引きなんてメニュー置いてるトコ自体がそんなに多くない気がしますがどうなんでしょ?

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*上村うなぎ屋のメニュー

一つ前のメニューには「鰻めし」と「うな重」があって、こちらのページには「うな丼」の文字。

鰻メシはごはんとうなぎが別々で、うな重はお重に入ってて、うな丼は丼鉢にって違いだけかなぁ・・・。




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*上村うなぎ屋のうな丼の大と中

左側が私の頼んだうな丼の中で2100円、右側がishさんの頼んだ大で2900円です。

写真ではあんまり大きさの違いが分かりませんが、実際にはけっこう大きさに差があるように感じました。




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*上村うなぎ屋のうな丼 大と中

丼のサイズを含めてishさんの方はだいぶ量が多いけど鰻の量にあんまり差がないように思いました。

実際はishさんの方はご飯の中にも鰻が隠れてたんです。

食べてみたうなぎは肉厚やけど中国産の安モンのように変に脂肪まみれってな感じではなかったです。

焼き方も具合がよくて香ばしくてええかおりでしたわ。

ウナギ経験値は低いんですが、こいつはかなりレベルが高く感じましたねぇ。

ただ、個人的に残念やったのはタレが非常に甘かったこと。九州はもともと普通の醤油でも甘くて「甘い=高級」ってな価値感が感じられます。

普通の醤油が甘いんやから鰻のたれはもっと甘くないとあかんのでしょうかねぇ。

食べながら鰻は美味いなぁと思いつつも、もうちょっと甘さ控えめやったらもっとええのにと思ってしまいました。

中でも全く鰻が足らんってなことはなかったんで、私には今回のチョイスが一番コストパフォーマンス的に良くて自分にあってたと思いました。

甘さってトコを除くと2100円なら大満足でしたわ。




<参考情報>
*上村うなぎ屋

住所:熊本県人吉市紺屋町129

電話:0966−22−3312

営業:10:00AM〜15:00、17:00〜22:00



昼ご飯を済ませたら今夜の宿がある水上村の湯山温泉にある民宿「川原」を目指しました。

去年の旅行で再訪して地元の食材にこだわった料理が良かったんでishさんへの紹介がてら再訪することに。

熊本の震災で九州のあちこちで風評被害を含めて観光業界がダメージを受けてるなんて聞いたんで、イチ観光客として泊まりに行くことになにがしらかの意味もあるんじゃないかと。

人吉からはのんびり地道を走ったんですが、チェックインが3時で宿の前の駐車場に車を止めたのが3時10分。

まるで綿密な計画を立ててドライブしたような到着時刻でびっくりでした。



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*水上村の民宿「川原」の客室

二間続きの大きな部屋でした。

こちらのお宿には別棟で「番所 川原」っていう、ログハウスみたいなカッコええお部屋もあります。

おっさん2人やったら部屋にこだわらんでええやろうと思って値段的に少し安い本館で予約してました。

もともとのご自宅を改築、増築して民宿を営んではるんですがこの部屋の部分は一番古くからの母屋やそうです。

この日は震災復興絡みとは関係なかったんですが、土木系?なのか仕事で泊まってる団体さんがあっって他の部屋は埋まってました。

食事の時宿の若大将と奥さんとしゃべったんですが、熊本地震では宿に全く被害はなかったそうです。

けっこう揺れはしたけど、食器一つ割れること無く通常通り営業出来たそうなんですが、入ってた予約は軒並みキャンセルになったと。

一番の被害は風評被害やったって言うてはったんで、悪い方の予感が当たってたようですわ。

今回の地震での被害はスポットごとに局所的な被害が出てる印象で、面で見たら被害の無いトコが多かったようですねぇ。




宿に入ってしばらくするとお風呂にお湯が溜まったからどうぞとお知らせを受けました。

疲れるってほど走った訳ではないですが、やっぱり宿に入って温泉に入れるのは嬉しいですねぇ。

風呂上がりにはもう運転もないんで当然のようにビールをゴクゴク。





6時半頃からお待ちかねの夕食となりました。








細かい味の感想は忘れてしまったんで、どんどん写真を貼って行くことにします。





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*民宿川原の前菜

ヤマメとジャガイモの蒸し物、鹿肉、野菜、



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*ナスとトマト


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*ヤマメのお造り

里山に囲まれた土地でマグロが出てくるとガックリですが、ちゃんとした川魚のお刺身が出ると嬉しいですわ。

ビールをちょろっと飲んだら

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*野菜の焚き合わせ

田舎風のそぼくな野菜の炊き合わせですが、タケノコが入ってたんでふと思いついて大将に質問してみました。

そうしたら予想通りでしたが、使ってるのは「干し筍」でした。


実は途中の道の駅で「干し竹の子」ってのを初めて見かけて買うてたんです。


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*初めて買うた干しタケノコ 一袋500円

どの程度の範囲で一般的なのかは分かりませんが、大将曰くごく当たり前の食材だとのことでした。

野菜の炊き合わせなんて子供の頃は見向きもしませんでしたが、おっさんになるとこういうの嬉しいんです。

しかもそこにこういう地元らしい食材が入ると旅行した値打ちがあります。

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*ヤマメ塩焼き

鮎の塩焼きでも嬉しいんですが、それ以外の川魚となれば、喜びがもう一段階アップする私は単純なんでしょうね。

久しぶりの川魚の塩焼きが嬉しかったですわ。


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*鹿肉のたたき

鹿肉ってクセがなくて食べやすいですよねぇ。ジビエとかゲームミートのたぐいって何でも美味そうに思ってしまうんでご機嫌です。

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*鹿とネギのかき揚げ

しっかり目に味が付いてて美味かったような気がします。

鹿肉にこんな食べ方もあるんやって思った記憶はあるんですが、細かい味は忘れてしまいました・・・。

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*イノシシの塩焼き

鹿やらイノシシの獣害が日本全国で問題になってるんで、猟をしてその肉がもっともっと流通するとええんですけどね。

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*馬肉のステーキ

馬刺しよりこうやって料理してくれる方が嬉しいですわ。そえられてた唐辛子味噌?も地元のモンやったか自家製やったかやと思います。


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*ご飯にしし汁 自家製梅干し

最後のご飯ってあんまり食べないんですが、このお米が美味しくてペロッと片付けてしまいました。


最初はビールで初めて、その後は地元のお酒ってことで球磨焼酎(米焼酎)をロックで。


こちらのお宿はいわゆる”料理旅館”ではなくあくまでも民宿なんですが、これだけの料理を出して貰えると大満足でしたわ。

私らは大将と女将さんが作業してる厨房のすぐ前の席やったんで、お二人と近い距離で色んな話が出来たのは民宿らしさが出て良かったですわ。



夜になってもう一度お風呂に入らせてもらい、ビール以外の酎ハイでも飲みたい気分でした。

でも、宿では酎ハイは置いてなかったんで諦めようとしたんですが、「シードルならありますよー」と。

酎ハイがなくてシードルがあるのに驚きましたが、ありがたく風呂上がりに一本頂きました。





翌日の朝ごはんはこんな感じでした。





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*民宿川原の朝ごはん

無駄に大量でも無く、ごくごく落ち着いた必要十分な朝ごはんでした。

これだけあれば朝からもりもりとご飯をいただけました。


さて、今回の宿泊費の内訳ですが、基本の1泊2食の泊まり代が一人8500円。

これに瓶ビール500円×4本、焼酎350円×5杯、日本酒1杯300円、シードル1本400円、入湯税150円×2人。

合わせて二人で込み込みで21750円でした。

私には非常に安くて値打ちがあるように思えました。




<参考情報>
*民宿川原:公式サイト

住所:熊本県球磨郡水上村湯山259

電話:0966−46−0063


*foodish:"雑"食記:熊本ウマい旅(5)〜上村うなぎ屋(熊本県人吉市)


<リンクを追加>

最終日の旅の様子をアップしましたのでリンクを追加しておきます。

旅の最後は「グリル五車堂」でのランチと「ライス焼き」 熊本旅行その4








*朝の体重:57.40kg。(夜に食べ過ぎたと思ったからラッキー。)

*今月の休肝日:5日(昨日は酒抜いたけど、今日も酒抜かんとアカンのよねぇ。)

 
 
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2016年09月06日

居酒屋「駅前花屋」・バー「コロン」・熊本ラーメン「赤のれん」熊本旅行その2

熊本旅行の続きをアップさせて頂きます。2ヶ月以上経って細部はかなり忘れてるんで出来るだけサクサクと行きましょう。


6/27日(月)の昼に熊本について昼ご飯に太平燕を食べたんですが、その後は一旦ホテルに戻って休憩したんだったかと。

で、昼に外を歩き回って感じたのが予想以上に気温が低くて涼しいを通り越して肌寒いくらいやったこと。

大阪では5月から短パン、半袖、つっかけの格好が原則になってたんで、大阪より南に行くんやからと迷わず同じような格好で出かけたんです。

ところが、熊本に着いてみると大阪よりずっと気温が低かったんですよねぇ。

昼ご飯を探して繁華街を歩いてるときにユニクロでもあれば長袖を買おうかとも思ったんですがあいにく目に止まらず。

服屋に入るのが苦手なんでそのまま宿にチェックインしてしまいました。

外を歩くときに持って来てたのはお気に入りのかりゆしウェアやら一張羅のアロハばかり。

唯一持ってた長いのはホテルの冷房が寒い時に寝間着にしようと思ってた長袖のTシャツ。

ガラ無しで色だけ着いたブサイクなヤツやったんですが、寒いと楽しくないし、万が一でも風邪を引いたら嫌なんで泣く泣くそれを来て出かけることに。




まずは晩ご飯を食べに行くことにしたんですが、事前にishさんからは一軒のお店が候補として上がってました。





それがJR熊本駅の近くにある居酒屋「駅前 花屋」。

リンク先のホームページを見るとなんとなく小ぎれいな大箱かなぁ?なんて印象を受けてました。

熊本の飲食店って熊本駅とは離れた中心街に多いんで、熊本駅やと色んな店を較べられんなぁってな気も多少してました。

ただ、今回のお店の情報源はおもしろいことにishさんの娘さんからやったんです。

親父が娘さんにアドバイスするなら分かりますがその逆ってなんかええなぁと。

ご家族揃って飲み食いがお好きそうなんで、娘さんオススメとなればやっぱり一度はチェックしときたいところ。

そこでアカンかったら2軒目に行けばええんで、最初に花屋へ行ってみることに。

ホテルからチンチン電車を使って熊本駅へ。まずは駅のお土産物売場をチェックしたんですが、かなり品揃えが良くてもし新幹線で来てたら帰りにお土産を買うのに苦労せんですむなぁと。


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*熊本駅近くの居酒屋「駅前 花屋」

お店に入って分かったんですが、こちらのお店は長年24時間365日営業をして色んな業種の人から愛されたお店やったんです。

サイトのメニューを見て貰えば分かりますが、普通の定食から熊本の郷土料理まで揃ってて、宴会にも対応してるようなお店でした。




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*駅前花屋のメニュー

定番の馬肉料理やらだご汁なんかがありました。




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*駅前花屋の店内

掘りごたつ式のテーブルに、ボトルキープが何本も地元の人が普段使いしてる雰囲気が伝わって来ました。


カウンターのホワイトボードにお刺身が色々あるってことやったんで、まずは盛り合わせをお願いしました。





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*お刺身はマグロだけでした

出て来たときはこけそうになりましたが、鮮魚が売りの店ではないようなんでこんな日もあるんでしょうなぁ・・・。(^_^;)






その他のメニューを検討して、出来るだけ大阪では目にしないモノってことでチョイス。








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*馬ホルモンのもつ鍋 1200円

馬刺しは自宅にも常備してるくらい当たり前なんでパスして、現地らしいホルモンを行ってみました。

ちなみにこれが一人前で、〆にラーメンの麺まで付いてました。かなり気前よく盛るタイプのお店みたいですね。




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*馬のモツ鍋

他の店も覗いて見たかったんで、とりあえずこれをishさんとシェア。

2人で食べたのに〆の中華そばまで食べたらけっこう腹が膨らみましたわ。

馬刺しの肉って非常にあっさりしてクセが全然ない印象ですが、ホルモンは多少牛とは違うクセというか個性がありましたわ。

熊本なんかでないとあんまり食べる機会がないんで私は大満足でしたねぇ。

お酒は最初にビールを飲んで、せっかくなんでコチラの焼酎へ。

せっかくなんで熊本らしく米焼酎を頼んだら、ストレートで丸々1合(それ以上?)出て来たのにびっくり。

結局食べ物はこの2品だけでお終いにして、繁華街の方へ移動することに。お会計の金額は忘れましたが食べた量の割には安かったですわ。

私らが入ってから宴会客が来たり、常連さんが顔を出したりとお店を出る頃には賑やかになってました。


お店の外観写真でも建物の上にブルーシートが掛かってますが、店内も奥の座席は雨漏りがしてました。

お店の人に聞くと修理はしたいけどどこも人で無くて工事が回って来ないとのことでした。

それでも古くからのお店が開いてるだけでも地元の皆さんにはありがたいことでしょうね。

しかし、地元密着型の古いお店を探し当てるあたり、ishさんの娘さんもかなりの飲み食い好きですね。

おかげでええお店に行けたんで、娘さんに感謝です。



<参考情報>
*駅前花屋:公式サイト

住所:熊本県熊本市春日2丁目1−12

電話:096−3532809

営業:11:00AM〜14:00、17:00〜1:00AM

定休:不定休






チンチン電車で繁華街に移動して銀座通りにある「BAR Colon」へ。

 1年ほど前に2回目の訪問を果たした様子はコチラからご覧下さい。

ちなみに今回は事前にこの日の営業をやっておられるか確認してありました。

さすがに大阪からishさんをお連れして「勝手ながら」ではシャレになりませんからね。(^_^;)



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*お土産に江井ヶ島酒造の地ウイスキー「あかし」

私が持って行ったのは一番左のノーマルな?シングルモルトなんですが、マスターは限定品を2本すでにお持ちでした。

持ってはるかもとは思ったんですが、一応関西にゆかりのあるものを持って行きたかったし、わざわざ江井ヶ島酒造まで出向いて手に入れたんでお許し願いましょう。


私は最初にジントニックだったか、マルガリータだったか、自分に取っての定番を行ったように思います。

震災当日の様子やその後の片付けから営業再開に至る話をお聞きしました。

ishさんは神戸市民として阪神大震災を経験してはりますし、私も当時神戸市内に下宿してまさに震災を体験。

熊本地震では余震の回数がありえないほど多く、それがずっつ続いてるんで精神的なストレスのひどさは想像も付きませんが一部想像することは出来ました。


マスターの鶴田さんの元にはお客さんや全国のバーテンダー仲間などから色々と応援の品が届いてると。





そんななかの一つがコチラのウイスキー。







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*バーコロン7周年記念のボトル

お店は今年の9/1で開業13周年を迎えられました。

これは7周年の記念でスコットランドまで行って「カリラ(Caol Ila)」をボトリングしはったモノ。

もうお店には残ってないんですが、どなたかが手元に置いてあったのを今回の震災後プレゼントしてくれたんやそうです。

貴重なボトルですが、私にまで味見をさせていただきました。



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*熊本名物の辛子レンコン

辛子レンコンを作ってる業者は色々あるみたいですが、マスターイチオシの「森からし蓮根」っていうトコのヤツです。

へぼい土産品とちごうてキリッと辛子の辛さが効いてて旨かったですわ。

翌日百貨店の地下の食品売場を探したら、森からし蓮根を発見。去年何にも知らずに買うて知り合いに送ったヤツやと分かってええ勘してたと思いましたわ。


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*あてにトマト

マスターは知り合いに野菜や果物を作ってはる人が色々いるようなんですが、これもそんな人の作ったモノなんでしょうか・・・。

名前は忘れましたが、普段食べてるトマトはえらく違いましたわ。



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*ishさん思い出のカクテル「ホーセズ・ネック」ライムバージョン

色んな話をしてる中で、ishさんにとって印象深いこちらをオーダーしてはりました。



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*「TAKASHI ICHIRO PETE」

イチローズ・モルトの樽で熟成したビールで、後で分かったんですが全国で限定600本しか売られなかった貴重なビールやったようです。

これは〆に相応しく濃厚で重くて甘いヤツをちびちび頂きました。




本当はバーコロン以外にも鶴田さんのお知り合いのバーにでも行こうと思ってたんですが、しっかり飲んでしまったので翌朝の運転を考えて断念。

お会計は8000円やったんですが、おそらくだいぶ負けてくれはったんじゃないでしょうかねぇ・・・。

少しでも売上げに協力したくて行ったんですが、こちらがもてなしを受けてしまった気がします。

次はいつになるか分かりませんが、もう熊本の中心部のホテルも営業を再開してるんでまたぜひ飲みに行きたいものです。

目指すは熊本のバーで常連客になることですからね。(^^)

いつか熊本市内に2泊する覚悟で看板まで粘ってみたいものです。


<参考情報>
*バーコロン:公式サイト

住所:熊本県熊本市中央区下通1−9−4 宇都宮ビルB1F

電話:096−355ー2468

営業:19:00〜3:00AM

定休:日曜日




晩ご飯は1軒で軽く食べただけやったんで、バーの後で禁断の「〆ラーメン」を解禁することに。

熊本ラーメンもやっぱり食べときたい郷土料理?ですからね。

初めてコロンに行ったときにも地元の濃ゆいラーメン屋さんを教えてもうた記憶があるんですが、そこは閉店してしまったと。





おすすめされたのは意外なラーメン屋さんでした。






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*大通りに面した「熊本ラーメン 元祖赤のれん」

チンチン電車が走る表通りからメインのアーケードを入ってすぐのとこにありました。

正直言いうて地元民であるマスターのオススメがなかったら入ってなかったと思いますわ。

旅先でラーメンを食べるならとりあえずアーケードの脇道やら路地裏っぽいとこにある小汚い店を探しますからねぇ。




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*オーダーはマスターの助言に従ってドノーマルな熊本ラーメン 650円

他にもにんにく、みそ、もやし、キムチなど味やトッピングの違うヤツがありましたが、マスターからはぜひノーマルをと勧めてもうてたんです。

熊本ラーメンの経験値どころかラーメン全般に詳しくはないですが、TPO?がビタッとはまったのかこのラーメンはめっちゃ美味かったですねぇ。

普段控えてるラーメンを夜中に食べてる背徳感なのか、ええ具合に空腹になってたのか、旅先でなにかしらマジックが働いたのか、李龍は分からんのですがほんまに美味かったですわ。

ishさんなんて旅の後で「あのラーメンが一番印象に残ってるかも」なんていうセリフを口にしてはりましたわ。

<参考情報>
*元祖赤のれん

住所:熊本市中央区新市街8−1

電話:096−322−9662

営業:11:00AM〜27:00

定休:日曜


* foodish:"雑"食記:熊本ウマい旅(2)〜市電に乗って「駅前 花屋」へ

* foodish:"雑"食記:熊本ウマい旅(3)〜Bar:Colonへ




というわけで、1日目は以上で終了。翌日はレンタカーでちょっと離れたトコまで移動の予定やったんで飲みはほどほどになりました。





*朝の体重:不明(かなり目標オーバーな模様。)

*今月の休肝日:2日(昨日は酒を抜きました。)


<後日 リンク追加>
続編の記事をアップしましたので、下記リンクよりご覧下さい。

人吉市「上村うなぎ屋」と水上村「民宿 川原」 熊本旅行その3 



posted by えて吉 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

まずは名物料理の「太平燕」でスタート 熊本旅行その1

もう9月に入りましたが梅雨の真っ只中だった6月末に熊本に旅行したときのことを何本かに分けてアップさせて頂きます。

4月14日に発生した熊本地震についてはその発生が分かった次の瞬間に2度行った「Bar Colon」のことが頭に浮かびました。
 *去年の6月にバーコロンへ2度目の訪問をしたときの様子はコチラをご覧下さい。

バーっていう仕事柄、お店の中はボトルだらけ。そこに強い揺れが襲ったらえらい被害が出るのは当然のこと。

かなり高級なボトルも含めて相当な数のボトルを集めてはった印象があったんで損害はえらいことになるやろうと。

もちろんマスターの鶴田さん自身の身が大丈夫かってのが一番大事なことではあるんですが、最初に浮かんだのはボトルが割れるってことやったんですよねぇ。

その後、マスターの無事はネットを通じてご自身が発信をされたんで割とすぐに分かりました。

東日本大震災の時は色んなトコにあったポイントなんかをお金に換える形で被災地に寄付をさせてもうたりしました。

今回の熊本の震災では実際に顔を見たヒトがいるんで、赤十字などではなく直接お見舞いを送ったりしました。

その後、そのお礼で伊藤家のスイカを送っていただき逆に申し訳ない気になったほどでした。



天災の被害を受けてないトコに住む人間が被災地に出来ることって、まずは義援金や支援物資を送ることがあるかと思います。

さらに踏み込んで現地へボランティアとして出向いて実際の復興のお手伝いをするのも一つ。

ただ、私は体力に全く自信がないんで自分の体を使っての復興支援ってのはようせんと思ってます。

東北や熊本みたいな物理的に離れたところだけはなく、近場の豊岡方面での水害やとか熊野の方の水害でもそうでした。

ドライブで何度も走ったエリアでの被害に心を痛めはしましたが、ボランティアにはよう参加せずです。




そんな中、バーコロンのマスター鶴田さんは今までにないほど多い余震に恐怖を感じながらも営業を再開してはることをネットを通して知りました。

熊本の繁華街がどの程度観光客に依存してるかは分かりませんが、飲食店にとって観光客が減って間違いなくダメージは出てるだろうと。

震災復興には役に立てんでも、イチ観光客として現地に行って飲み食いするだけでもええんじゃないかと。

震災って聞くと自粛ムードになる人もいるんでしょうが、被災当事者以外のモノが自粛してもその人らが救われる訳でないのも事実。

不謹慎って言われたとしてもそれは人それぞれの考え方やと割り切ってバーコロンを訪ねることにしたんです。

営業再開され、落ち着いたのが確認出来たらすぐにでも行きたかったんですが、ホテルの確保などが難しくしばらく様子を見てました。

私が泊まったことのある「ホテル法華クラブ熊本」など中心部の何軒かのホテルはしばらく休業されてたんです。
 *今サイトに行ったら通常営業に戻っててホッとしました。大浴場があるホテルってありがたいんでねぇ・・・。




飲み食い仲間のishさんにも声を掛けたところ、熊本行きにおつきあい頂けることになりました。

大阪から車で行くことも考えたんですが、ishさんからの提案で飛行機を使ってパックツアーを利用することに。



日程は6月27日(月)から29日(水)の2泊3日。

初日は伊丹空港を午前10時30分に出発して11時30分に熊本空港に着くフライトでした。

空港は平常業務に戻ってるかのように見えましたが震災から2ヶ月経っても飲食店エリアは閉鎖されてました。

空港ビルのあちこちにひび割れなどの不具合も残ったままでその当時はまだまだ緊急工事が優先で補修には手が回ってないようでした。

空港のあるあたりが一番被害の酷かった益城町っていうエリアでしたが、市内へのルートで見る限り倒壊したような建物はあまり目にしませんでした。

ただ、通ってる道から見える範囲で時折ブルーシートを掛けた建物が目に入ってきました。

後でバーコロンのマスターに聞くと、益城町は面積が広くてほんとに被害が大きかったのはバスのルートから離れてるようでした。

大阪に居てテレビで見る限り伝わってくるのは被害のひどいトコばっかりで、現地の全体のイメージが全く分からなかったんですが、私の想像してたのよりは街は平穏でした。

熊本の繁華街の熊本交通センター近くにバスが着いたら、まずは泊まるホテル「ネストホテル熊本」に荷物を預けて昼ご飯を食べるために繁華街へ。

ishさんは熊本が初めてだったんで、昼ご飯はせっかくなんで熊本名物の「太平燕(タイピーエン)」にすることに。

私は今まで2回熊本に来たときに毎回食べてるんですが、どうせなら私の行ったことない店にさせてもらうことに。

他の地方では太平燕ってあんまり知られてないんですが熊本県内(市内?)ではかなりポピュラーやっていうんで、すぐ見つかるかと思ったんです。

でも中心部のアーケードのあるエリアをかなり歩き回って、アーケードの脇道もしっかりチェックしたんですが太平燕がないどころが「中華料理店」自体が見当たらず。

私が以前に行った高級系の中華料理店「紅蘭亭」2店と餃子の王将1店以外、結局ローカルな個人系の中華料理店は見つからず。

昼酒を飲める店が見つからんのならともかく、中華料理屋が見当たらんっていう事実はかなりインパクトがありましたわ。

結局だいぶ歩いた先にあった紅蘭亭の一軒は昼過ぎやのに満席で、私が以前入った方の紅蘭亭の下通本店へ戻りました。

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*紅蘭亭下通本店の店構え

以前は2階で食べたんですが、この当時2階は震災の影響で閉鎖中。
 *2階は現時点でも閉鎖中のようです。

1階のみ営業されてたんで、そちらで食べることに。




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*熊本名物の「太平燕」780円

1年ほど前に食べたばっかりやったんで、「そうそう、こんなん、こんなん」と呟きつつ頂きました。

あっさり味のスープにラーメンの麺の代わりに春雨が入ってるのが特徴です。

お店はかなり高級そうな雰囲気なんですが、タイピーエンはこなれた値段に感じました。

大阪の今風のラーメン屋なんか平気で1000円オーバーのメニューがありますからねぇ・・・。



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*焼売? 740円

正確なメニュー名はメモしてませんでした。

太平燕は春雨でそんなに腹が膨らまないんでちょっとだけツマミにオーダー。

太平燕を含めて他の料理が何品もつく「円卓料理」ってのが1620円でかなりお得に感じたんですが晩ご飯を早めに食べるつもりやったんで昼は控えたんです。

<参考情報>
*「紅蘭亭」 下通本店

住所: 熊本県熊本市中央区安政町5−26

電話:096-352-7177

営業:11:30〜21:30

定休:なし


*foodish:"雑"食記:熊本ウマい旅(1)〜まずは名物・太平燕



旅は熊本に着いたばっかりですが、一旦は記事はここで切っておきます。

続きは出来るだけ早めにアップ予定です。









*朝の体重:57.25kg。(久しぶりに理想値クリア)

*今月の休肝日:1日(今日は酒抜き)


<後日 リンク追加>

続編については下記リンクよりご覧下さい。

居酒屋「駅前花屋」・バー「コロン」・熊本ラーメン「赤のれん」熊本旅行その2





posted by えて吉 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

敦賀の「まるさん屋」と福井の洋食屋「トミー」

<一旦は昨日の小ネタの末尾に追記の形でアップしましたが、写真を足すことにしたので別記事にし直しました。>

昨日は青春18切符を使ってishさん、LAKSAさんとまたしても福井の洋食屋「トミー(公式サイト)」まで出かけてました。

予定では大阪駅から9時過ぎの電車で一気に敦賀まで行けることになってましたが、朝にどこかの駅で急病人が出た影響でダイヤは大幅に乱れてました。

乗る予定やった電車がどうなってるかも分からんのでとりあえず来た電車で前進。

神戸の方で起こった乱れが京都を過ぎて琵琶湖の向こうに行っても大きく影響するってのは電車に慣れてない私には意外でした。

ある程度進んだところで、「トミー」のランチタイムに間に合いそうにないと判明。

調べてみたら夕方からトミーに行っても大阪に戻れると分かったんで急遽予定を変更。

まずは敦賀に行って一旦下車、駅前の大通りからすぐの「 地魚料理 まるさん屋 (食べログ)」ってトコへ向かうことに。

敦賀の「まるさん屋」で昼酒


お造り盛り合わせ2000円、枝付きの黒豆の枝豆、汐うにと唐辛子ととみそ

白エビ?の唐揚げ、福井特産の厚揚げの焼き物、焼鯖寿司とさば寿司


ちょうどええ感じに腹が減った昼時にお店に着いたんですが、ishさんが見つけたこのお店が大当たり。

そこそこの値段はしますが、魚問屋が経営してるらしく自家製の珍しい珍味なんかもあって非常に良かったですわ。

造りの盛り合わせについてた小鉢のなめろうが美味かったし、枝豆は豆の風味しっかり。

自家製の「ととみそ」なる物は初体験。

汐ウニは老舗の「天たつ」なんかのとはだいぶタイプが違いましたがこれはこれでアリ。

ビールからスタートして昼間っからぬる燗でええ感じに。ビール2本、焼酎、酒5合だけ飲んでお勘定は10886円。

昼間から飲めるとこが少ないのにどの料理もハズレ無く納得のコストパフォーマンスでした。







その後福井に移動してしばらく駅前を歩いたりデパ地下をうろうろして時間つぶし。

5時の開店と同時ににトミーに入って、オードブルの盛り合わせ、ビーフシチューとタンシチューのコンビ、ポークベロアっていうお店のオリジナル料理などを頂きました。

福井の洋食屋「トミー」でディナー

*福井の洋食屋「トミー(Tomiy)」でディナー

オードブルはこれだけで一人でワイン一本空けられそうな充実度。

このお店で外せないドミグラスソースを使ったシチューは間違いない美味しさでした。

でも、今回初めて食べたポークベロアっていうのがやっぱり印象に残りました。

豚にタン入りのホワイトソース?を塗って揚げ焼きのようにしてありました。




この日はたまたまお店があまり忙しくなかったのでオーナーご夫妻や息子さんとじっくりお話も出来て楽しかったですねぇ。

帰りは3代目の息子さんが車で駅まで送ってくれはったりで非常に楽しい時間を過ごせました。

私一人生ビール一本、3人で赤ワイン1本空けてお勘定は11350円。

料理の量が軽めやったんで思ったよりずっと安くてびっくりしました。

話が盛り上がって予定のヤツより1本後の便になったんで地元の駅に着いたのは終電一本前に。

朝からフルに時間を使ったんでけっこう疲れはしましたが、非常に値打ちのある青春18キップ日帰り旅となりました。 
 

 
posted by えて吉 at 17:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

早朝から隻城美食街で魯肉飯など 台湾旅行ラスト

台湾ネタもこれで最後なんで短いネタをサクッとアップさせて頂きます。

最終日(5/13)は朝の7時にホテルロビーに集合で空港に向かうことになってたんで前夜の時点では飲み食い出来ても空港くらいやろうと思ってました。

5時に起きてパッキングなど帰る用意をし始めたんですが、寝る前にある程度片付けてたこともあってあっちゅう間に完了。

それならってことで、朝ごはんをホテル近くの隻城美食街(隻城美食一條街・Shuangcheng Food Court)へ食べに行くことに。

24時間営業の屋台街ってことにはなってますが、さすがに全部の店が通しで営業してる訳ではなく時間帯ごとに開いてる店が違いました。



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*一番手前の屋台へ

さすがに6時過ぎやと屋台街でも開いてる店は少なく、ホテルから向かって一番最初の屋台で食べることに。


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*屋台のメニュー


当日に小ネタをアップしましたが、私が食べたのはずっと狙ってたこちらの料理でした。


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*最後の最後に「魯肉飯(滷肉飯・ルーローファン)」

魯肉飯が30元(105円)、煮卵が10元(35円)

今回の台湾での飲み食いで一番狙ってたんですが、食べ逃すギリギリでありつきました。

ご飯モノってどうしてもお腹が膨らみそうで食べ歩きしてると躊躇するんですよねぇ。

前日の夜ホテルに戻って小腹が空いた時はよっぽど夜中でもやってる店を探しに出ようかと迷いました。

迷った末に諦めたんで、前日の時点ではルーローハンを食べ損ねたなぁって気分でした。

それが予定外に早朝の屋台街でありつけたんで、非常にご機嫌でしたわ。

朝の6時でしたがコンビニでビールを買うて来てそれと一緒に頂きました。

朝っぱらから吉野家の牛丼を食べるような印象がありましたが、味自体はそんなにしつこくなく朝でも食べやすかったですわ。

香辛料やニンニクが利いてる訳ではなかったんでね。

そういえば”魯肉飯にはタクアンがつきもの”って聞いてたんですがこの屋台ではついてこなかったですね。

淡水での宴会で一緒になった地元の人からは雙連駅そばの「双連街魯肉飯(台北ナビ)」ってトコがオススメやなんて聞いてました。

こういう魯肉飯が看板のとこやと付いてきてますねぇ。

まぁしかし、町中の至るとこで魯肉飯の文字は目にしたんで、なにげない屋台の数あるメニューの中の一つとしての魯肉飯ってのも台湾の日常っぽくていいですねぇ。

私は日本でも特別にウマイうどん屋なんかより、その土地土地の立ち食いうどん屋の方が興味あるんです。

ここでしか食べたことないんでレベルの善し悪しも評価は出来ませんが食べることに意義があったんで大満足でした。

これで「一度は本場の魯肉飯を食べた」って言えるんで、日本に帰ってすでに何度かなんちゃってなんを自作しとります。

食べたヤツはまるっきり無視で自分の好き勝手にスパイスを使ったり味付けしたりしてますけどね。





ishさんの方は病み上がりやったせいか、温かい麺類をチョイスしはりました。








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*雲呑麺(ワンタン麺) 50元(175円)


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*麺はこんな感じ

これも台湾らしい薄味でかなりあっさりめでした。

私も味見させて貰いましたが、特別ウマイって大騒ぎするような味ではないんですが、朝ごはんにはかなりアリかと思いました。






これで軽く朝ごはんを食べたって感じですが、魯肉飯がごく軽かったので私はもう一品。






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*鶏肉飯(チーローファンorジーローファン) 35元(123円)

この料理のことは今回の旅の予習を始めるまで知りませんでした。

「台湾行ったらこれ食べよう!」で知ってから鶏好きとしては気になってたんです。

オーダーするとほぐした茹で鶏をご飯に乗せて、魯肉飯を煮込んでる鍋から煮汁をたらたらぁ〜っと。

鶏の身の上に見える小さな薄茶色のモノは煮汁と一緒に着いてきた魯肉飯の具の一部です。(^_^;)

魯肉飯とは別の風味を期待してたんでちょいと期待ハズレですが、一応狙ってたモノを食べられたんでヨシとしておきました。


帰る準備万端で時間に余裕があったんでのんびり朝ごはんを食べてたんですが、終わる頃には別の屋台がどこからか現れて店開きし始めてました。





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*小龍包、葱油餅、水煎包の屋台

粉モンと、飲み物(紅茶、奶茶=ミルクティ、豆漿)を置いてるんで朝ごはんの軽食向けって感じですかね。

しばらく店開きの様子を見てたんですが、筒型の焼き台?に大将がどんどん皮に具を詰めながらモノを焼いて行ってました。



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*焼き上がった「水煎包」

この焼き豚まん?小龍包?みたいなヤツをishさんは前回の台湾旅行で食べて今回も狙ってたんやそうです。

3日目にほとんど食べ歩き出なかったんで、最後の最後に出会えたのはラッキーでしたね。



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*焼きたての「水煎包」

これは値段をメモし忘れました。

熱々で猫手の私には食べるのも一苦労でしたが、肉汁たっぷりで焼かれた皮が香ばしくてなかなかのモンでしたねぇ。



最後の日の早朝の朝飯にも関わらず、しっかり食べて飲んで大満足でございました。



というわけで、長いこと掛かった台湾旅行ネタもこれでおしまい。

3泊4日とはいえ、実質丸2日の旅でしたが余計なこと(観光地巡りとか?)せんとほぼ飲み食いに集中。

おかげで今振り返ってもよう食べたなぁと思うくらい充実してましたわ。

魯肉飯はもっと食べ較べたいし、豆漿屋の朝ごはんも他の店で試したいなぁ・・・。

ガチョウ肉(鵝肉・アーロウ)やら台湾の駅弁「池上弁当(池上便當)」も食べたかったなぁ。

記事を書いてたらまた台湾に行きたくなってしまいましたわ。


*foodish:"雑"食記:台湾旅行記(7)〜出発前に早起きして雙城美食街




*朝の体重:57.65kg。(まぁまぁかな。)

*今月の休肝日:4日(今日は飲みますよー。)
 
 
posted by えて吉 at 11:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

胡椒餅・老牌牛肉拉麺大王の炸醤麺・士林夜市 台湾旅行その7

一気に書き上げるつもりやった台湾旅行ネタの3日目の後半をご紹介させて頂きます。

3日目の前半についてはコチラからご覧下さい。

また、最初っから読んでやるって方はコチラからお願いします。




朝ごはんはてけとーに町を歩いて陽春麺を食べましたが、その後朝市をじっくり観光して地下鉄MRT(台北捷運)の「雙連(双連・Shuanglian)駅」にたどり着きました。

あんまり行き先を決めてはなかったんですが、昼メシがてら食べるモンにだけは一応目星をつけてたんです。

事前に調べた中ではけっこう惹かれたんは事実ですが、単独での街歩きとなった以上行き当たりばったりがルール。(^^)

ええ店が目に止まったらそっちを優先って程度の位置づけでした。

結果的には陽春麺を食べて、それなりに散歩したんで、それ以上は体力を温存するために目星を付けたトコの最寄りまでは地下鉄に乗ることに。

地下鉄の雙連站から2つだけ乗って台北車站(台北駅)へ。

駅の南側に出て新光三越台北站前店を過ぎたら南(左)に曲がって「館前路」を南へ。最初の角を右へ(開封街一段?)。








2ブロック進んだところにあったのがこちらのお店。









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*福州世祖胡椒餅 重慶店 店構え

今回の旅行に行く前に飲み食い仲間の*あきこ*さんから台湾に行ったらぜひ胡椒餅(フージャオビンorフウチャオビン?)を食べてみてと勧められてたんです。

ishさんも胡椒餅は台湾で狙う食べ物の中でかなり上位に置いてはりました。

ほんまは一緒に来たかったんですが、とりあえず単独で攻めてみました。

この「福州世祖胡椒餅」は、「饒河夜市(ラオハー夜市・饒河街観光夜市)」に本店があるそうなんですが、その支店です。

支店名は開封街一段と重慶南路の交差点にあるからでしょうね。



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*福州世祖胡椒餅 重慶店の店頭

ヘタすると並ぶこともあるなんて読んでましたがこの時(11時40分頃?)は行列は無し。


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*福州世祖胡椒餅

胡椒餅って、アンを生地で包んで、インド料理のタンドリーみたいに円筒形の窯の壁面に貼り付けて焼くようでした。

なので底?はしっかり目に焼き色が付いてました。

残念ながら焼きたてではなかったですが、こういうのはタイミングやからしょうが無いですわね。

値段をメモするのを忘れましたが、台湾の飲み食いネタでお世話になった「食べ台湾」の記事によると1つ50元(179円)やったようです。




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*初めての胡椒餅とビール

朝からでも飲む気でしたがここまで飲んでなかったんで、これがこの日最初のビールになります。

ちなみに、初めて行くエリアなんで、お店を見つけたら胡椒餅は買わずにコンビニを探しました。

お店のすぐ先にコンビニがあったんで、まず缶ビールを調達してから急いでお店に戻って胡椒餅を買いました。

そして、地元の人には申し訳ないですが、すぐ近所のビルの前の花壇で食べさせて貰いました。



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*ずっしり重い胡椒餅

ふわふわした豚まんっぽいモンをイメージしてましたが、実物はかなりずっしりとした重さがありました。

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*胡椒餅の断面?

外の皮はかなりしっかりしてて、固めに焼かれてました

「コショウ」餅って名前やからどんだけコショウが利いてるのかと思いましたが、ほどよい利きでした。

上でリンクを張った「食べ台湾」の記事では焼きたてを食べてはってかなり旨そうやったんですが、私のは焼き置き?やったんでほんのり温かい程度でした。

事前に読んだ記事で熱々を期待してしまってたんで、ちょっと残念ではありましたがビールによう合うスナックでしたわ。

これが熱々やったらまたちゃうんやろうなぁって思いながらも、もう腹が減ってたせいかペロッと片付けてしまいました。




さて、初めての胡椒餅は極上ぉ〜っとまでは行きませんでしたがまずまず美味しかったです。

でも、地下鉄に乗ってまで移動したのはこれを食べるためではなかったんです。

狙ってるお店が台北駅の南にあって、地図を見たら予めマークしてた胡椒餅屋がすぐ近所にあったんでついでに摘んだってのが真相です。

思ったより胡椒餅にボリュームがありましたが、これは前菜と思って、メインディッシュのお店に向かいます。

福州世祖胡椒餅の前の道「重慶南路一段」を南へワンブロック下ったら右(西)に曲がって「漢口街一段」へ。

お店にたどり着くルートがややこしいってな記事も見てたんで、行き方をけっこう細かくチェックしてました。



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*お店への目印

写真に「←ここから」って目印を入れたんですが、分かりにくくてすんません

写真中央のやや下にある黄色いタクシーのあたりです。

クリックして貰えば横800ピクセルの大きめの写真が出ます。

真ん中の黒い建物を越えたトコに「永和豆漿大王」てお店があって、横は更地になって囲いがあります。

豆漿店と仮設の壁の間の路地が「漢口街一段68巷」って名前やそうで、更地になる前の建物の脇にはその銘板があったようです。


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*「老牌牛肉拉麺大王」へのルート

食べ台湾のこのお店への行き方を説明する記事の時の方がルートに風情がありますねぇ。


今回のお店のことを最初に知ったのは、おそらくこちらの記事だったんじゃないかと。

*メイフェの幸せいっぱい〜♪: (台北:ジャージャー麺)初めて行ったときの感動変わらず、城中市場「老牌牛肉拉麵大王」のジャージャー麺

炸醤麺は私にとっては特別な思い出のある食べ物なんですが、それは日本でもかなりマイナーなタイプ。

台湾のそれとは名前が一緒でもまったくの別物。

ただ、リンク先の記事を読んで書いてはるブログ屋さんが気に入ってはるし、その人にこの店を紹介した人は30年食べ続けてると。

調べていくと「食べ台湾」でも上に張ったリンクのように”中毒性の高い炸醤麺 ”ってなタイトルで出てくるんですよねぇ。

私の知ってる炸醤麺と切り離して、まったく別の台湾のジャンクな?麺類として気になったんです。

ishさんと一緒やったら一応説明して、もし乗って来はったら一緒に行ったらええし、そうでもなかったらパスしようとは思ってました。

でも、一人になったんでどうせなら一番気になったここに行ってみることにしたという訳です。




さて、路地を進んで行くとドン突きが市場みたいになってて、右手をみるとすぐそばに目的のお店「老牌牛肉拉麺大王」がありました。

店構えの写真はロクなのがないんで省略しますが、まぁアジアちっくで雑然としたお店ですわ。

アカンって人もいるかも知れませんが小汚いくらいが好みなんで第一印象はクリア。





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*「老牌牛肉拉麺大王」のメニュー

蛍光灯が反射して上手く撮れてないし、文字が細かくて見にくくてスンマセン。

屋号の牛肉麺(ニウロウミェン)だけはなく色んな麺類がありました。

私は炸醤麺狙いやったんで迷わず店頭でそれをオーダー。

ishさんが一緒やったら違うヤツも言うてシェアしてたでしょうね。



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*老牌牛肉拉麺大王の炸醤麺 50元(179円)

横の八角が付いた茶色いスープもセットで出て来ました。

麺の上に乗った肉の具はトロミのようなモノは無し。

塩気は台湾の料理のお約束で、見た目よりは控えめ。

ただし、ニンニクがガツンと効いて風味はかなり(ええ意味で)ジャンクで濃ゆい味でしたわ。


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*老牌牛肉拉麺大王のテーブルの様子

高菜の漬け物と辣油や豆鼓入りのオイル?は自由に使ってええようなんで、適当にプラスしてみました。

辛いモノ好きとしてはやっぱり辣油が入るとさらに上手くなりますねぇ。

そうそう麺の方はミッチリと粉が詰まってて”コシがある”っていうんじゃない、”重い固さ”?と言いたくなるようなタイプの讃岐うどんに似てましたわ。

やや細めで縮れがありましたが、一番近いのはやっぱりうどんやなぁ・・・と。

ここ最近ヌードルメーカーでの麺作りにはまってますが、それで最初に出来たうどんっぽいかも。
 *私以外に通じない表現ですんません。





・老牌牛肉拉麺大王

住所:台北市中正區重慶南路一段46巷7號
営業:10:00〜20:00



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今回の店があったのは「城中市場」ってトコの一角やったようなんで、食後はこの周辺をうろつくことに


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*城中市場のおかず屋さん(弁当屋さん)

ちょうど昼時やったんで食べ物屋さんは混雑してました。

この店は色んな惣菜がならんで、お客さんは自分の欲しいモンを入れてもらってるようでした。

手に持ってる箱にはご飯が入ってたんでしょうかねぇ・・・。

こんなトコで、ご飯は少なめか無しにして、色んなおかずを買うて外でビールでも飲みながら食べたらご機嫌でしょうなぁ・・・。


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*城中市場は服屋さん中心

こういうちょっと野暮ったい女物の服屋さんが中心の市場でした。

服屋街はさらっと抜けて、その先でタクシーを捕まえて宿へ戻り一人街歩きは終了。









ホテルではシャワーを浴びて休憩がてらビールを飲みながらしばらくダラダラしてました。


ishさんは徐々に体調が戻ってきてたので、夕方はどこかの夜市に出かけることに。

いくつかの夜市の場所を地図で見ながら相談した結果、ishさんが台北で一番有名な士林夜市に行こうと。

一度行ってはると聞いてたし、観光客も多いベタなナイトマーケットやったんでちょっと意外な選択でしたが私も10年以上前に行ったキリやったんで了承。

夕方になってから出かけました。





ホテルから地下鉄に乗る時は南側の民権西路駅ばっかり使ってましたが、士林へは圓山駅から行ってみることに。

地下鉄には士林駅ってのもありましたが、地図を見ると一つ手前の駅で降りた方が士林夜市を巡りやすそうに思ったんで「剣潭站(Jiantan)」で降りることに。


剣潭駅を降りたら北に向かい土産物屋なんかが並ぶ「大東路」を進みました。

しばらく進んだ四つ角を左に曲がって「大南路」へ。

曲がってすぐのとこに昼に食べた福州世祖胡椒餅の士林店がありましたが、同じトコは寂しいんでishさんにお願いしてそこはパス。

道なりに大南路を進んで大通りの「基河路」に当たったら角を左に回ったとこにあるお店へ。

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*南港老張胡椒餅

事前に調べてた胡椒餅屋のうちの一軒でしたが、福州〜の方をパスしてこちらにしてもらいました。




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*南港老張胡椒餅の店頭

ここも店構えのちゃんとした写真が撮れてませんでした。

福州〜の方は胡椒餅オンリーでしたが、こちらは他にも何種類かの餅モノ?を置いてました。



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*胡椒餅を焼く釜

焼き担当のおっちゃんは、食べ物屋さんっていうより、工場のおっちゃんのような風情でした。

実際高温の釜に手をつっこんで焼くんで火を使う工場で働いてるのと同じですわね。

今から釜の作業をやるんでウデにカバーを付けてました。


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*胡椒餅を焼いてるトコ

昼の店では焼いてるトコを見れませんでしたが、ここではばっちり釜の内側に餅を貼り付けてるトコが見られました。


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*南港老張胡椒餅の胡椒餅 40元(140円)

こちらは出来たての熱々を買うことが出来ました。

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*胡椒餅の断面

昼に食べたヤツと較べるとコショウのスパイスがもっときっちり効いてました。

そして熱々やから風味がずっと豊かで「これはウマイッ!!」って素直に思いましたねぇ。

私が先に食べたヤツの方が旨かったらishさんに申し訳ないとこですが、こっちの方が旨かったんで安心しましたわ。




胡椒餅を食べたら大通りを駅の方へ。




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*士林市場(Shilin Market)

この写真はネット上で拾ってきたものです・・・。(^_^;)

私が以前台湾行った時にはこの施設はなかったようです。

この市場の地下に何軒も屋台?が集まって大きなフードコートみたいになってるってのは以前から聞いてました。

私が行った時はなかったし、ishさん前回一時は地下にはおりてなかったそうで、二人ととも初訪問。

普通だったら士林みたいなベタなんよりもっとロカールなんにチャレンジするとこですが、私はここの地下が見てみたかったんですよねぇ。

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*1階にあったエビ釣り?

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*えび釣りの看板

日本語も書かれてて、釣ったエビはその場で焼いて食べられるようでした。




えび釣りのそばに地下への降り口があったんで、釣りはせずに下へ。

ちょっと


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*士林市場の地階

階段を降りて屋台街?に入ってすぐの写真です。


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*士林市場の屋台

貝やら鶏の爪とか。



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*士林市場の屋台

こっちは揚げ物セクションかな?


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*定番の牡蠣オムレツ(蚵仔煎)

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*大餅包小餅

「大きな餅を小さな餅で包んでる」んでしょうか?


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*大餅包小餅

離れたトコからみたらメンチカツかと思いました。

胡椒餅と同じで日本語の餅とは違ってパン生地みたいな粉モンでしょうねぇ。

それを揚げてるんでしょうか。

看板には甘いモン系とおかず系で色んな具が書かれてますね。


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*煮込みタイプの臭豆腐?

臭豆腐には揚げるタイプと煮込みタイプがあるようで、煮込みの方がクセがあるってなことを読みました。

これが臭豆腐の煮込みタイプですかねぇ。



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*士林市場のフルーツの屋台


こんなあっさり系も並んでました。

地階は仕切りのなにもない広いワンフロアに色んな屋台が集合してるんですが、地下で空気の抜けが悪く香りや匂いや、臭いが充満してました。

単品では平気な匂いでもごちゃまぜになって大量やとかなりインパクトがありました。

私は生鮮食料品を扱う市場の生ぐさい匂いでもそれなりには我慢出来る方ですがここはけっこう大変でしたわ。

病み上がりのishさんには匂いだけでもかなり負担やったみたいで、何か食べるなんて発想が湧くまもなくそうそうに撤退しました。





地上に上がってから1階も一通り目を通しました。



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*縁日っぽいコーナー

いかにも夜店にありそうなダーツ屋さん。


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*麻雀パイを使ったビンゴ?

ルールはよう分かりませんでしたが、ジャン牌をビンゴみたいに並べてるようでした。


1階はこういう射的系とお土産というか安物の雑貨を並べてるトコが多かったですわ。






この後、士林の路面の食べ物屋台をもう一度一巡り。

色んな屋台があったうちで、私の印象に残ったのがこちら。



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*士林潤餅捲

英語では「Spring roll」と書かれてますが、普通それって春巻きのことですよね。

日本語でも「はるまき」と書かれてますが・・・。


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*色んな具材が並ぶ士林潤餅捲

けっこう年配のご夫婦(だと思う)がやってはるんですが、まずおっちゃんがペロペロの生地を多い手そこに細かい具材を配置。

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*奥さんがさらに野菜をプラスする士林潤餅捲

女将さんが前の鍋から野菜を取ってかなり山盛りに盛って巻いて仕上げてました。

どんな味かかなり気になったんですが、私は昼に食べ過ぎててあんまり腹が空いてないし、ishさんはまだ本調子や無いんで控えてはりました。

結局見るだけやったんですが、美味しそうでしたわ。

それ以上にこの屋台が記憶残ったのは、私らが通りか掛かった時に、屋台への取り締まりが入ったのか他の屋台はさぁ〜っと引けて行ったんです。

ところがこの屋台だけは道路の真ん中で我関せずって感じで営業続けてるのが面白かったんです。

このご夫婦の屋台はちゃんと許可証みたいなもんを持ってるけど、他が持ってなかったなんてことがあるんですかねぇ・・・。





結局なにも食べずに地下鉄で宿まで戻りました。




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*宿のそばの「勝立生活百貨(SHENG LI SHOPPING MALL)」

ここには3回くらい寄りましたかねぇ・・・。

食料品やら雑貨やら雑多なもんを並べてて、日本のディスカウントストアみたいなもんですかね。

土産物屋で買うのは嫌なんで、ここで缶詰やらお菓子を買うてお土産にしました。

自分用に羊肉の煮込みを買うたんですが、それはなんと空港のセキュリティチェックで

 「サイズが大きすぎる」
 
って言われて持ち込みを認められず。あえなく没収(廃棄)となりました。

このお店については詳しいサイトがありましたのでリンク先へどうぞ。

*台北ナビ:勝立生活百貨[SHENG LI SHOPPING MALL] | 台湾ショッピング・買物−

毎回出先からの帰り道に前を通ったんで飲み物を買うたり、食料品をみたりしただけでした。

雑貨もおもしろそうなんで昼間にじっくり観光すれば良かったですわ。




宿に帰ってだいぶ夜が遅くなってから小腹が空きました。

そこで食欲の出て来たishさんともっぺん近所のコンビニへ。

ビールと台湾名物?の茶葉蛋を買うてホテルでちょいと飲み食い。

これで3日目も終了。

翌日の最終日は朝イチでホテルまで迎えが来るんで、日本に帰るだけ。

そう思って、寝床に入ったんですが、最後にもうちょっと飲み食いするんですよねぇ・・・。

なので、あと1本だけ短めのヤツをアップ予定です。



*foodish:"雑"食記:台湾旅行記(6)〜珍しく体調不良・その後士林夜市・胡椒餅


<後日 リンクを追加>

最終日の朝ごはんネタはコチラからどうぞ。


*朝の体重:約57.80kg。(正確な計測無し。58kgは一応クリア。)

*今月の休肝日:4日(昨日は酒を抜きました。この週末は3日間飲んだろ。)
posted by えて吉 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

単独で街歩き「陽春麺」食べて「雙連朝市」へ 台湾旅行その6

ここんとこしょっちゅうフラフラと出かけてじっくりパソコンの前に座れてません。おかげで自分のために書いておきたいようなイベントネタが溜まりまくりです。

今日は夏休みの宿題で工作を一日で仕上げるような気分で朝からパソコンに向かっております。(^_^;)

というわけで、2日目の旅の様子を書いてから長らく放置してた台湾ネタをガツンとアップしてみます。

旅ネタってあんまり人気がない印象なんですが、後になって自分が読むと楽しかったり忘れたことを調べたりとなにかと便利なんで自分のメモだと思って上げさせていただきます。

ここまでの台湾ネタは料理名や地名ってな些細なことでも繁体字での表記だとか、アルファベットでの読み方を調べててものすごく時間が掛かったんです。

他にも旅行中には分からんかったことを改めてチェックしたりとおそらく一緒に行ったishさんくらいしか分からん手間が掛かってたんです。

今回はかなり時間が経って細かい記憶がないのを幸いに色んなトコに目をつぶって出来るだけサクサクと行かせてもらいます。

ちなみに最初から読んだるって方は、その1からご覧下さい。









台湾に着いての3日目(5/12・木曜)は完全にフリーやったんで、普通なら朝からガンガン飲み食いに突撃するところですが、なんと予想外のトラブルが。

私よりずっと健啖で胃腸の強い印象があるishさんが胃の不調を訴えはったんです。

前日の宴会で同じモノを食べてるんで食中毒とかではないと思うんですが、夜中に不調で目が覚めて朝になっても治ってないとのことでした。

その辺はishさんのこちらの記事をご覧下さい。

病院に行かんとアカンほど酷かったら私も一緒に行くんですが、そこまででもないようやったんで、ishさんはホテル(「エンプレスホテル(Empress Hotel・帝后大飯店)」)で安静にしときはることに。





というわけで、買うて来た飲み物だけ渡したら、申し訳ないですが一人で台北の町をぶらつくことにしてホテルを出発。


ホテルの玄関から右に出て、最初の角を右に回ってまっすぐ行くとすぐのとこに24時間営業の屋台街「隻城美食街(隻城美食一條街・Shuangcheng Food Court)」ってのがありました。



とりあえずそこで朝メシでも食べようかなぁと思いながらテクテクと。


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*ホテルそばの隻城美食街

この写真は実際に歩いたんと別の時の写真やったかもしれません。

朝ごはんやったんでアッサリしたモンが食べたくて豆漿系か粥なんかがあればなぁなんて思ってました。

屋台街はまだあんまり店が開いてなくて、開いてるとこにあるもんはピンと来ず。

そこでどうせなんで見慣れたとこで済まさず、もうちょっと歩いてどこかで飛び込みで知らん店に入ることに。

ルーターをレンタルしたおかげでネットが自由に使えて、行きたい店のことは色々調べもしたんですが、確実に旨い店に行くのと同じかそれ以上に知らん店にハズレ覚悟で入るのも好きなんです。





そこで屋台街を抜けて最寄りの地下鉄MRTの「民権西路駅(民權西路站・Minquan West Road)」方面へ。

最初は電車に乗るつもりやったんですが、駅まで行ったらもっと適当に歩こうと気分に。

駅の前の大通りを渡って天祥路(天路・TianXiang Rd.)を適当に南に向かうと、ごくごく地味な食べ物屋さんを発見。

ビルの1階の店舗が少し引っ込んで前が通路になってる一角に屋台がありました。



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*「天祥路50か52」くらいにあった小さな屋台

ビルの端なんで通路部分をふさぐような形で屋台が置かれてました。

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*店舗のメニュー

屋台の右手は普通のお店になってて、そこのおじさんがこの屋台もやってました。

朝に行った時はお店の電気は消えてて営業してませんでしたが、時間帯を分けて店と屋台で商売してたんでしょうかね。



おじさんは最初常連らしきおばちゃんと立ち話してたんで、それを終わるのを待ってる間にメニューを検討。

今回の旅で大活躍した食べ物だけを解説したガイド本「台湾行ったらこれ食べよう!」にあったと記憶してる料理があったんでそれをオーダー。






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*朝にぴったりなあっさりした「陽春麺」30元(105円)

ごく僅かな挽肉に小松菜?っぽい菜っ葉が少々。麺は乾麺の讃岐うどんみたいな平べったい麺でした。

台湾って全般的に日本と較べてかなり味付けの塩気が少なめですが、これもかなり薄味でした。

昼飯に食べるんやったらあっさりしすぎで、薄味過ぎると感じたでしょうが、朝ごはんにはピッタリでした。

テーブルに辛味をプラス調味料があったんで途中からちょいとだけそれをプラスしていただきました。




ごくごく地元向きな店(屋台)でごくごく日常的な食べ物が食べられただけでもご機嫌でしたが、こちらはお店のおじさんが非常にええ感じでした。

けっこう年齢が行ったヒトでおじさんっていうより、おじいさんに近い人でした。

屋台の料理人っていうと濃ゆいキャラってな印象があるんですが、非常に物静かでにっこりほほえむようなタイプ。

なんかインテリ系の仕事をしてそうな人でしたが、そのおじさんが一目で観光客やと分かって話しかけてくれたんです。

向こうは英語は全く分からんようで、こちらも中国は全く分からず。

すると一度店の中に引っ込んで、新聞とペンを持って来てくれたんです。

で、おじさんは新聞にペンで簡単な地図を書いて、

「この道をまっすぐ行って右に曲がって近いトコに市場があるよ。」

「市場はきっとおもしろいから行ってごらん。」

「バナナが安いから買うといいよ。」

ってなことを筆談で教えてくれたんです。

口調もゆったりで親切なキャラがよう出てて、ほんの僅かやけどこんな会話が出来て嬉しくなりました。

おじさんの料理が

「あっさりして朝ごはんにちょうど良かった」

と伝えたいところでしたがそれは出来なかったんで

「すごく美味しかったです。ごちそうさまです。」

と伝えてお店を後にしました。

もっと台湾に滞在日数があれば、夜の時間にでも他の料理を食べに再訪したかったですわ。






今回の旅で夜市は出来るだけマイナーなやつの情報を集めてましたが、市場チェックしてなかったんで言われた通りに向かうことに。

歩いてる時点ではだいたいの方向だけ決めて南に向かってから西に向かおうって程度の計画でした。

店の前を進んで突き当たりを右に回るとすぐに賑やかな青空市場がありました。

どの国に行っても私にとっちゃ市場が一番の観光スポットなんで大興奮。

夜市と違って庶民が普通に買い物をするマーケットっぽかったんで大当たりに感じました。





嬉しがって写真を一杯撮ったんでダダーっと貼って行きます。





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*市場の真ん中くらいにあった「文昌宮」

かなりお店がたくさん出てたんですが「雙連朝市」と呼ばれる市やったのは後で知りました。




順不同で適当にジャンルの近そうなモノから固めて紹介します。


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*果物の屋台

おじさんに敬意を表してバナナを売ってる屋台から。(^^)


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*葉物中心の野菜屋さん?

通りの片側は常設の店舗で反対側は屋台やゴザの上にモノを並べてるだけってなお店でした。

奥に見える巨大で細長い野菜はなんでしょうね?


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*瓜系専門?

こういう敷物だけで商売してるのはどういう人が売ってるんでしょうねぇ。



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*キノコ多めの屋台

トマト一盛り50元(175円)でこれだけあったらけっこう安いですな。


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*正体不明の果物?

大量に並んでるのは瓜系の果物でしょうか?正体は全く分からず。


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*タケノコの専門屋台

皮を剥いたヤツらはなんか赤っぽい見た目でしたが、なにか処理をしたんでしょうか?

それともむいただけの状態でこうなんですかねぇ・・・。


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*かしわ屋さん

生の鶏肉屋は烏骨鶏っぽいのもいました。生きた鶏は回りには居てなかったように思いますが・・・。



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*キレイに商品を並べた魚屋さん



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*魚屋さん

牡蛎の剥き身の左はなんちゅう魚でしょ?なんとなく鮎っぽいなぁなんて思いました。

一番左に黒っぽいのも気になるんですが魚の種類について無知なんですよねぇ・・・。



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*厚揚げ屋さん?

野菜も並んでますが、豆腐の加工品っぽいものがいろいろいてました。


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*ジャコやさん

じゃこの奥はイリコみたいな乾物だったかなぁ・・・・。


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*蒸し鶏か茹で鶏?の店

10年以上前に台湾に行った時の蒸し鶏がむちゃくちゃ旨かったんで、これにもかなり惹かれましたがホテルじゃ食べようもないんでねぇ・・・。


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*韓国系の総菜屋さん?

この店はなんとなく韓国系のナムルっぽいものを置いてたような気がします。

手前の緑色のは枝豆やったかと。


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*醤油煮込みの専門店?

本の「台湾行ったら・・・」には「滷味(ルーウェイ)」って項目がありますが、このお店の料理はそれに当たるんですかねぇ。

ツヤツヤして非常に美味しそうでした。今回の旅ではこの手の茶色く煮込まれたモノはあんまり食べてないですねぇ。


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*豚の専門店?

こちらも魅力的な色をしてますが、こっちは豚足?かどっかの特定の部分専門っぽいですね。


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*鶏系の照り焼き専門店?

鶏とか鴨とか種類があるんかもしれませんが、どれも半割にしてありました。

ちょっとした台所のついたゲストハウスなんかに泊まって何人かでこういうお総菜を持ち寄って宴会したいなぁなんて考えてました。

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*大根餅屋さん?

大根餅のようなもん専門のようでした。何種類かありますが、どんな味なんでしょうかね。

買えないんで試食は遠慮しましたが正体を含めてどんな味なんか気になります。


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*乾物屋?

メインは棗のようですね。


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*焼き菓子の屋台

ちちぼーろみたいなんが見えますね。

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*樟脳売り

日本でも昔は樟脳ってポピュラーでしたよね?近くに行くと匂いがしててちょっと懐かしくなりましたが、台湾では今でも現役なんでしょうかねぇ。

ちょっと調べるとウィキペディアに「樟脳と台湾」って項目がありました。日本の占領時の話もありますが興味ある方はリンク先をどうぞ。


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*実演販売のお兄ちゃん

レモンに差して果汁を搾り出す便利グッズみたいなんを実演販売してました。

残念ながらだれも立ち止まってませんでしたが、こういうのテキ屋や香具師っぽいの好きなんです。

まぁこのお兄ちゃんはすっきりあっさり系でしたけどね。



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*折りたたみ傘の実演販売

これぞテキ屋?ってな感じでマイクを付けて身振り手振りを交えてこの傘の素晴らしさを売り込んでましたわ。

けっこう中年のおっちゃん、おばちゃんが群がってたんで、私も立ち止まってしばらく見てました。

言葉は分からんけど、

「この傘はそのへんのヤツとはちょっと違うねん。」

「その秘密はこの骨組みにあんねん。」

「台風の時にようこんな格好になるやろ。」

「それでもこの傘はけっして壊れへん。」

「ほれ、こっち来て、この骨のトコを触ってみて。」

「なっ、ここが特別やねん。こうなってるから壊れへんねん」

ってなことを言うてるような気がしました。

ずっと見てたわけやないし、値段はチェックせんかったんですが、一体ナンボで売ってたんでしょうねぇ。



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*世紀豆漿大王

ishさんと豆漿を食べるってことになった時に何軒か調べて良さそうやと上がってきたうちの一軒です。

ホテルそばの「隻城美食街」をパスして、途中でなにも見つからなければここで食べようかと思ってたんです。

結局ええ感じのおじさんの店で麺をシバいたんで豆漿はパスしましたけどね。




朝イチは車通りの多い大通りまで続いたんですが、そこが地下鉄MRT(台北捷運)「雙連(双連・Shuanglian)駅」でした

初日の夜市からの帰り道にこの前を歩いてたんで、自分の頭の中の地図が繋がった気がしました。

駅前の広場?で休憩がてら最初に食べた陽春麺のネタをブログにアップ。

そんなことしてたら、すぐそばの胡椒餅屋に動きが。



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*雙連駅そばの「正宗 福州胡椒餅 」

最初はまだ全然営業してる気配がなかったんです。

しばらくすると店のおっちゃんがドラム缶みたいな窯のとこで火をおこし出しました。

店のそばに座ったのが10時半を過ぎたころやったんで、もしかしたら11時頃から営業開始かなぁと。

胡椒餅やったら食べられそうやったんでちょっと様子を見てました。

11時ごろから10分とかで焼き上がるなら待とうかとお店のおっちゃんに話しかけてみたら、指で1と2を示されました。

12時開店やと教えてくれたんで、さすがに1時間待つのはツライなぁと。

移動することにして、次の目的地まで歩くとヘタレにはキツイかと思い地下鉄で移動することに。




一気に書き上げようかと思ってたんですが、予想以上に時間が掛かったんで一旦ここで終えておきます。


<後日 リンクを追加>

3日目の後半の記事はコチラからどうぞ。




*朝の体重:58.05kg。(なんか気に入らんなぁ・・・。)

*今月の休肝日:3日(今日はもう一日飲んだろ。)

posted by えて吉 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする