2013年10月24日

東京からのゲストとの飲み食い 2日目

東京から知り合いが遊びに来てくれた時の飲み食いネタの続きです。

初日(10/11)の金曜日のネタはコチラにありますんで、初めから読んでやるって方はリンク先からどうぞ。

12日の朝、私は8時に前には目が覚めたんでしばらく一人でのんびりしてました。

ゲストのmiki_dogさんからは朝はゆっくり寝たいと聞いてたので、出来るだけ音を立てないようにコソコソと。

この時期はまだ気温がある程度高くて、客間は冷蔵庫と冷凍専用庫の2台があるおかげで温度が上がりがち。

部屋の戸を開けてはったんで音を出さんように気ぃ使いましたが、もうちょっと涼しくなってたら軽い暖房代わりに良かったんでしょうねぇ。



起きて来はってから朝ご飯をどうするか聞くとうどんがいいと。

miki_dogさんに食べて貰えるように生讃岐うどんも買うてありましたが、お土産に貰った韓国の麺類「カルグクス」を食べることに。

私はカルグクスって食べた記憶なかったんですが、日本のうどんみたいに食べても問題ないと。

そこでダシは普通のうどんのモノを用意してそいつでカルグクスを食べてみることに。




お土産に貰った韓国の麺「カルグクス」のパッケージ

*お土産に貰った韓国の麺「カルグクス」

韓国で買うて来てくれたヤツなんでパッケージの表記はハングルオンリー。

唯一目に付いた数字「2−3」ってのが茹で時間やろうと判断。

この辺のことは当日アップしましたんで、詳しくはコチラをどうぞ。

なめこ好きと聞いてたんで、使い道を考えずに2袋買うてありそれを使いました。

ダシは前日の家宴会が和食やったんで昆布とかつお節で引いたヤツがたっぷり余ってて、贅沢にそいつを使いました。



韓国の麺「カルグクス」できのこうどん

*カルグクスで作ったキノコうどん

なめことしめじをダシの中でサッと炊いてたっぷりとかけました。



カルグクスの麺のアップ

*麺のアップ

カルグクスは茹でてから水で締めて、もう一度温め直しました。

麺は平べったくてツルツルの表面で、温め直したせいかコシは弱めでした。

ダシの風味がよく食べやすい麺は問題なく合うてたんで、贅沢を感じる朝ご飯になりました。





食後はmiki_dogさんはソファに寝転がって本を読んだりしながらゆっくりしてはりました。

私は小ネタをアップしたり、新聞を読んだりしながらのんびり。

この日は夕方に予定が決まってたので出かけたりすることもなく家でだらだらしてたんです。







1時頃になって小腹も減ってきたんで、軽く飲みつつ残り物を摘まむことに。


残り物を適当に盛りつけてまたベランダで飲ることに。








前日の宴会の残り物で昼酒

*前日の残り物で昼酒

・切り干し大根

・れんこんのキンピラ

・レンコンのえび詰め

・なすびの揚げ煮

・秋鮭の南蛮漬け

・うずら玉子の山椒醤油漬け

全部前日の宴会で出したものです。

どれもけっこう余ってたんで、同じアテでもいいって言うて貰えて助かりました。

夕方は外食予定やったんで、余りすぎてたら全部妹一家に押しつけんとアカンと思ってたんですが、ほとんど自分らで食べられました。

押しつけたんはけっこう量があった切り干し大根くらいですかねぇ・・・。






和食でしたが、ワインもちょっぴり舐めました。







お土産に貰ったドイツワイン

*お土産に貰ったドイツワイン

同じサイズで種類の違うヤツを3本も頂きました。

東京から重い荷物を抱えて来てもらっただけやなくて、ドイツの旅行中に買うてくれたんで2重に感謝です。

ちょっとクセのある味でしたが、昼間にちょっとずつ飲むには便利でした。

和食に合うかと思ったんですが違和感もなく美味しくいただきました。



食後は片付けを済ませたらそのまま家でのんびり。


夕方は予定では5時頃出かけるつもりやったんです。

その頃までずっと時間を潰してたくせにギリギリでごちゃごちゃと用事をしてたらちょっと出るのが遅くなりました。

電車嫌いの私に付き合ってチャリで出かけるのを了解してくれたんで2台のちゃりで出発。

家から目的地まで30分弱やったでしょうか。

俊徳道の怪しい串カツ屋「次郎吉」についたは6時頃だったかと。


一見(イチゲン)やったら開けにくそうな店の戸を開けてドッキリ。

すでにけっこうお客さんが入ってて、詰めて貰わずに座れたのは入ってすぐの2席だけでした。

店の周りには他に行くとこないのにもうちょっとで店に入れんトコでした。

L字型のカウンターの入り口そばの短い一辺には何度も顔を見てる常連さんが二人連れで座ってました。
 *その常連さん、最近は週末だけしか来てないって言うてましたが遭遇率高すぎですわ。(^^;)

席について、とりあえず瓶ビールを貰い、大将の隙を見てまずは生ものからとオーダー。


初日の家宴会で”鯵のきずし”をパスしたら恨まれてたんで、黒板に(サバの)きずしを発見してさっそくオーダー。

ところが既に他のお客さんがオーダーしてて品切れ。

続いて頼んだヒラメも常連さんが注文済み。

次郎吉のお造り類ってかなりレベルが高いと思うんですが、ほとんどが1〜2人前分しかないんですよねぇ。

オーダーは通ってたけど、まだお客さんに出てなかったんで予定通り家を出てたら食べられたかもしれなかったんですねぇ。

たしか他にもなにか言うたけどそれもすでに終わり貝好きのmiki_dogさんは貝類を狙ってはったけどこの日は入荷無し。

結局、出だしのオーダーはなにも通らず。





大将がバタバタしてたこともあって、しばらくビールを飲みながら様子を見ることに。





そうしたらいつもの次郎吉のパターンと言いますか、注文してない品がちょくちょく私らの前に。




素揚げの牛肉

*素揚げの牛肉

これは串カツ用の牛肉なんですが、この店では以前なら生食もしてました。

そんな生で食べられる肉をサッと油に通したもので、塩が振ってあってそのまま頂きました。



勝手に出てきた牛肉の串カツ

*勝手に出てきた牛肉の串カツ

これも勝手に出てきたモノ。

大将のてっちゃんが、他のお客さんの分も揚げて配給してくれました。

この日は他にも食べたんですが写真はこの2枚だけ。

カキフライだったかカキのどてだったかも出てきたはず。

写真を撮ってないだけでなく、何を食べたかほとんど記憶がないんですよねぇ・・・。

何回か行ってて、てっちゃんのオンステージ状態は体験してるんです。

開店と同時に大将はガンガンカウンターの中で飲み続けるんで、どんどん濃さがアップして客をいじりまくるんです。

ダジャレやらジョークやらについて行って適切に返そうと思うとなかなか油断が出来んのです。

だから普通でも濃ゆいんですが、この日は客も濃ゆいモン揃い。

こちらは一言喋っただけで東京弁と分かるゲストと一緒やと当然バンバン弾が飛んでくるわけです。

前の大将からだけでなく客同士が左右から撃ってくるから、食べることより回りの会話に注意するのが忙しいほど。

何回も出会ってる常連だけで無く、これぞ大阪のオバチャンっていうお客さんやらちょっと天然入ったボケを飛ばすオッチャンやら。

店の中がカオス状態で喋る声のボリュームもマックス。

食事に行ったっていうより、関西でも濃ゆい河内の下町の波に巻き込まれたって感じでしたわ。

なんかやんか食べて、よう飲んだって印象だけで料理は霞んでしまいました。


横に居った常連さんのお連れさんはジョートーな玉子を持ち込んで、大将にご飯を炊いて貰い玉子かけご飯をがっつり食べてはりました。

miki_dogさんもそれを一緒に食べてはったんですが、店を出る時に残ってた玉子と、これまた特別やっていう漬け物をプレゼントされてました。

最後にmiki_dogさんがてっちゃんと記念撮影をしてお店を出ました。



料理的には生ものが食べられず、不完全燃焼ですが店の濃ゆさでは今までで一番でしたね。

miki_dogさんは喜んではったみたいですが、私は正直疲れましたわ。(^^;)





常連さんに貰った漬け物で一杯

*次郎吉の常連さんに貰った漬け物

家に帰って貰うた漬け物で一杯。

手前がタクアンで、奥はチビッコい大根系のヤツにたっぷりの葉っぱが付いてました。

最近のタクアンはやたら甘かったりケミカルっぽい味がしますが、こいつは塩気がちゃんと効いて嫌な甘さがなくジョートーでしたねぇ。



昼酒から始まって夜までこの日もしっかり飲み食いしました。
 
 
 
posted by えて吉 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

東京からのお客さんと和食で家宴会

11日の金曜日の家宴会での飲み食いの様子をご紹介します。

今回のお客さんは今まで何度かお会いしてる東京にお住みのmiki_dogさんというお方でした。

3連休とその前日の金曜日は休暇を使って遊びに来てくれることになったんで初日は家で私の料理を食べて貰うことに。

丸々4日間あったんで色んな過ごし方を考えたんですが、家宴会をやるなら初日なら目一杯仕込みが出来ますからね。

おいでになる何日か前には乗りはる飛行機の便と到着時刻も知らせて貰いました。

なにげなくお迎えに行きますよーって約束したんですが、後で考えると昼の1時頃に着くゲストを伊丹空港で迎えるなら当日の仕込み時間がぐっと短くなるんですよねぇ。

家に戻ったら出来るだけ早いこと飲み始めたかったこともあって、できる限り前日までに仕上げる方針で仕込みました。


当日の午前中は家の片付けとどうしても当日にしたかった仕込みだけをやりました。

9時過ぎには近所の活魚屋「大昌」に行って魚を調達。

この時ええ型の鯵がおったんで、ほんまは「なめろう」「たたき」「あじ納豆」「あじのきずし」なんかで食べたかったんです。

特にあじのきずしがやりたかったんですが、時間的にタイトやと気ぃが焦るんで泣く泣く断念。

鯵を諦めたことをツイッターの方で呟いたら後で

 「(迎えなんかいらんから)きずし食べたかったぁ〜」

って何回も言われてしまいました。(^^;)

前日にしっかり料理したおかげで、当日は11時頃にはやることがなくなってしまい、伊丹に向かうことに。

遅くても11時半には出るつもりでしたが、20分ほど早い出発に。

阪神高速がえらく空いてたんで12時前には空港に着いてました。

しばらく空港内の売店なんぞを探検してたんですが、30分ほど前には到着ロビーへ。

ベンチに座って到着する便を確認すると、聞いてた便が見当たらず。

「もしかして、関空やったんか?」

って、焦ったんですがインフォーメンションのお姉ぇちゃんに聞くと、ANAは反対側やと。

国際便が飛んでた頃にはしょっちゅう送り迎えに来てたんですが、到着口が南北に別れてたとはしりませんでした。

車も出来るだけ到着口に近いトコにと思って止めたんですが、結果的にえらく離れてしまいました。

時間があったんで一旦車に戻ってANAの到着口の方へ移動。

そんなことをやってたら、結局到着時刻の10分ほど前になったんで暇つぶしがいらんようになりましたわ。

到着口のそばに551蓬莱がレストランと売り場を出してたんで、豚まんを1個だけ買うてその場でパクパク。

ちょうどええ腹の調整になりましたわ。

miki_dogさんは1時半頃には無事ロビーに出てこられたんで、車へ移動してサクッと家へ。


さっそく飲み始めることにしたんですが、気持ちのええ天気やったんでベランダにイスを出して飲むことに。

キャンプ用のイスの内、私のお気に入りのヤツはmiki_dogさんに使って貰って、私はショボイやつで。

デカイアイスボックスを間に置いてテーブル代わりにすることに。飲み始めたのは2時半頃だったかと。





では、お出しした料理をご覧下さい。







まずは和風の前菜盛り合わせ

*和風の前菜盛り合わせ

今回は事前に色々とmiki_dogさんの希望がメールで送られて来てました。

その中で私が最近よくやるペーストモンはいらんと。

前回の家飲みの最初にお出ししたらパンはお腹が膨らむからイランって言うてはったんです。

パンはアカンでもクラッカーくらいでちょっと摘まんで貰おうかと思ったんですが、バッサリと却下。

出だしで私も席に着いて一緒に乾杯しながら摘まむにはありがたかったんですけどねぇ・・・。




ペーストが禁じ手にされたんで盛りつけるだけ済む和ぁなツマミを用意。

手前から「うずら卵の山椒醤油漬け」「秋鮭の南蛮漬け」「レンコンのきんぴら」「切り干し大根の煮物」です。

前日の朝イチで昆布とカツオ節でたっぷりのダシを引いておきましました。

切り干し大根は軽くもみ洗いをしてから10分間タイマーを掛けてパリッと戻しました。

ニンジンは細く刻んであらかじめ出汁に薄口と酒、味醂を加えた煮汁で煮込ました。

ある程度ニンジンが煮えてから切り干し大根を加えてしばらく煮込んだらパリパリした食感がなくならんとこで火を止めました。

蓮根は皮を剥いてから小口からスライスにしたヤツを半分にカット。

油で炒めてから酒と味醂を加えてアルコールを飛ばし、だし汁少々と塩などで味付け。

ほんまは仕上げにたっぷりの黒ごまをまぶして見た目のメリハリを付けるつもりでした。

ところが直前に黒ごまを味見すると、油が回り始めてる気がしました。

何回も使ってるゴマでしたが賞味期限は5年くらい前になってたんで、今回は諦めて白ごまで。

しっかり歯ごたえを残した薄めの味付けに仕上げました。

鮭は魚としてはあんまりオモロないですが、秋鮭って名前の通り秋っぽさで採用。

一切れの切り身を4〜5切れの一口大にカット。

軽く塩をして片栗粉を打って油で揚げ焼きに。

浸け地はあらかじめ酢、味醂と酒の煮切り、ちょっぴりのだし汁を合わせて小鍋で一煮立ちさせて冷ましておきました。

揚げたてのシャケを加えて、その上から厚めにスライスした玉ねぎを乗せてやりました。

玉ねぎは薄すぎると存在感がなくなるかと思ったんで、わざとやや厚めにしました。

酢に浸かりすぎて身ぃが固くなったりせんように、これは当日の朝イチで仕込みました。

うずら玉子はなんとなくビールのツマミにええかと思ってメニューに入れてやりました。

冷凍してあった山椒の実を3日ほど前からメンツユと濃い口醤油を合わせたトコに漬けて起きました。

前日にうずらをゆで玉子にしてキッチンペーパーで包んでから山椒醤油を掛けてビニール袋で保存。

当日の朝に味見をしたらもう味が付いてたんで、出汁から上げて置いておきました。



この盛り合わせだけでけっこう飲めたんでしばらくおしゃべり。



今回は全体を和食で統一したんで、次のヤツも和風に仕上げました。







ごぼうと水菜の和風サラダ

*ごぼうと水菜の和風サラダ

ゴボウは土付きのヤツを包丁でささがきにして、塩ゆでしました。

ニンジンは細かく刻んでから軽くチン、ひじきは戻してから出汁を使ってごく薄めの下味をつけておきました。

当日の朝にサラダ水菜を刻んで冷水でパリッとさせて、サラダスピナーで水気をキッチリ切ってスタンバイ。

宴会が始まってからごましゃぶのタレにコーヒーフレッシュを加えてゴボウに絡めてからそれぞれの素材をプラス。

あっさり目やけど、酒の肴にもなるサラダになってたと思います。






3つめは事前にリクエストされてたものです。








ごぼうとすじ肉の煮物

*ゴボウとすじ肉の煮物

すじ肉は以前若ごぼうと一緒にトマト煮込みで食べてもうたことがありました。

今回は和風で牛すじとごぼうの煮物を希望されました。

牛すじ肉はかなり手前でたっぷり買うて下茹でを済ませて冷凍してありました。

味付けは甘みを感じない程度に控えて、やや塩気をしっかりさせてゴボウやスジにちゃんと味が入る程度に。

前日に仕込んで温め直しましたが、ごぼうの歯ごたえが弱くなりすぎてなくて良かったですわ。






シマアジのお造り

*シマアジのお造り

お客さまなんでちょっと贅沢して朝イチに行った活魚屋で「シマアジ」を仕入れました。

3枚おろしにした半身のその半分、背中側のヤツが1本で1000円ほどでした。

切り立てを食べて貰うために、宴会が始まってから皮を引いて冊からお造りにしました。

歯ごたえしっかりの活きのいいお造りはなかなか良かったです。

この造り自体には文句なかったと思うんですが

 「きずし」、「きずし」
 
と言われてしまいました。






レンコンのエビ詰め、なすびの炊き合わせ

*レンコンのエビ詰めとなすびの炊き合わせ

えびの詰め方が汚くてすんません。

今回の宴会はメニューとして秋らしい季節感を出すのにかなり苦労してたんです。

秋っぽい野菜として浮かんだもののうち小芋やカボチャはmiki_dogさんが嫌いだというのでボツ。

蓮根はお好きやと確認したんで、最初のキンピラと素材はダブりますが煮物に。

冷凍のむきエビは在庫があったんですが、食感的にブラックタイガーの方が良さそうに思ったんで4匹だけ買うて来てミンチに。

たまたまスーパーで大きすぎないブラックタイガーをバラ売りしてて助かりましたわ。

こういう”射込み”料理って中に詰める具はあんまり要らないですからね。

4匹でもエビミンチが余ったんで団子にして一緒に炊いてやりました。

秋なすも季節のモノってことで煮物に。

縦に細長く3カ所皮を剥いて輪切りにして、多めの油でまず揚げ焼きに。

そこにダシと酒、味醂、濃い口醤油と鷹の爪を加えて炊いてやりました。

全体が似たような味になるのを避けるためにちょっと濃ゆい味付けにしてみました。

おくらはサッと湯がいてからメンツユを調整した浸け地で味付け。

ちょっと長すぎてキレイに立たなかったのはご愛敬。

えび詰めレンコンはカリカリよりは火が通ってるけど、ポクポクした芋っぽさが出る手前の煮加減。

一応狙ったトコにほぼドンピシャリ決まりました。

ちなみに火加減をチェックするためにエビを詰めずに同じ厚みのレンコンを一枚だけ一緒に炊いてました。

それを何回か囓って火の通り加減をチェックしたんで狙い通りに行きました。









仕上がりがイマイチやった「自家製ひろうす」

*仕上がりがイマイチの「自家製ひろうす」

ひろうす(飛竜頭、がんもどき)って、売ってるヤツはあんまり食べたくならないんですが、自分で作った揚げたてはけっこう好きなんです。

ただ豆腐の水切りから始まって、裏漉しや具の用意が手間でお客さんの時しかやろうと思わないですねぇ。

久しぶりにやったんですが、スーパーのお高めの木綿豆腐を使い丁寧に仕事したつもりがこんなブサイクな見た目になってしまいました。

油がぎょうさん余るのが嫌でフライパンに浅めに入れて揚げ焼きにしたんですが、そのせいですかねぇ・・・。

中身はキクラゲと真空パックに入ってた剥きぎんなん、ネギ、ニンジンだったかなぁ・・・。

ゲストのために気合いを入れたのにイマイチな見た目が残念でした。



お酒の方は最初のビールに続いて割と早いとこから日本酒をやってました。

冷蔵庫に珍しくあった純米酒を冷やでやりました。




次は酒の進む贅沢なオツマミ。







贅沢に「シマアジ納豆」

*贅沢に「シマアジ納豆」

普通の鯵でも文句ないですが、新鮮なシマアジを使うのは贅沢に感じましたねぇ。

しまあじの量もたっぷりでええ酒のアテでしたわ。







最後にちょっぴり濃ゆいモノを。








皮付きの豚バラ肉で「ラフテー」

*皮付き豚バラ肉で作った「ラフテー」

しつこくならないように2回下茹でをやって脂を落としてます。

赤身の部分が柔らかくなりすぎないようにある程度の煮込み加減にしています。

色はけっこう濃いですが、濃い口醤油と黒砂糖の色なんで味はわりとマイルドかと。

これを炊いたダシだけは他のと別で、アホほどかつお節を入れたら濃くなりすぎたダシを冷凍してあったんでそれを使ってます。

食後は屋内に入ってジントニを作ったりしながら飲みメインで。

スタートが早かったんで11時ごろにはお開きにしました。

洗い物もきっちり済ませて、沈没することなく布団に行けたんでええ終わり方でした。

翌朝の体重も56kg台と非常にええ数字で、初日の飲み食いは成功だったと信じておきます。
 
  
<後日 追記>

続きの記事へのリンクを追加。

2日目の飲み食いについてはコチラからご覧下さい。

 
 
posted by えて吉 at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

久しぶりの持ち寄り家宴会はマラソン飲み食いに

8日の日曜日にうちでやった持ち寄り宴会の模様をご紹介します。

去年の今頃、今のマンションに引っ越して少しした頃にも一度似たようなスタイルでやったんですが、しばらく前からまたやりたいなぁと思ってました。

そんな時にインド料理を作って食べる会「グルコバ」でお世話になってるこばやしさんの奥さんであるゆっきーさんから

 「また家宴会やらんのか?」

とのメッセージがこばやしさん経由で届きました。

それが8月下旬のことでしたが、日程を調整してると*あきこ*さんから8日なら空いてると。

すぐゆっきーさんからも8日はオッケーと返事があったんで、早々に日程は決定。

グルコバの常連さんを中心に何人かの方に声をかけて、都合のつくモンが適当に集まることに。

最終的には大人だけで10人近い人数になりましたが、一応食べるモノを持ち寄るということで。

メニューが決まった人には連絡をもらって調整しつつ当日を待ちました。


皆さんの料理が割と肉系になりそうやったんで、私は野菜系のツマミを中心に何品か用意することに。

当日の展開、皆さんの腹具合に合わせて調整が効くように仕上がった料理以外にすぐ食べられるアテだの日持ちする材料を揃えました。

料理が余るのはええけど、せっかくみんなが集まって食うモンや飲むモンが足らんってのは寂しいですからね。


当日までに普段使ってる居間とその隣の部屋を一続きにした宴会場仕様で皆さんの到着を待ちました。

一応スタートは12時以降ってことにして、好きな時間に来て好きな時間に帰るってことにしておきました。


こばやしさん一家とゆっきーさんのお友達hamaxさん、EGMさんなどがほぼ12時ジャストに到着。

到着するなりこばやしさんトコの娘さん2人は持参のWiiをうちのテレビに繋ぐと店開き。

大人はまずは乾杯しようと急ぎで飲み物をお出ししました。

5〜6人の宴会なら十分対応出来るようにグラスや食器を揃えてあるんですが、今回くらいの人数になるとキャパオーバー。

新しい食器は買わずに、足らん部分は紙皿やプラカップでお許しいただくことに。

最初に到着された数人の分は、事前にグラスを冷凍庫でキンキンに冷やしておいたんで”ちゃんとした”乾杯が出来たかと。

乾杯はシルクエビスでやって、簡単なアテを摘まむことに。


盛りつけるだけまで用意してきてくれたhamaxさんのお料理でスタート。




hamaxさんの「スモークサーモンのサラダ」

*hamaxさんの「スモークサーモンのサラダ」

野菜も全てカット済みで、自家製のドレッシングまで持って来てくれてはりました。

うちのマヨネーズで最後の仕上げをしたらすぐテーブルへ。


hamaxさんの「シシャモのオリーブオイルの揚げ焼き」

*hamaxさんの「シシャモのオリーブオイル揚げ焼き」

気に入ってはるおつまみだそうで、干物のししゃもをじっくり揚げ焼きにしてありました。

冷めても美味しいとの言葉通り、そのまま食べましたが雰囲気が変わって美味しかったです。



最初の乾杯用に「ペースト3種盛り」

*乾杯用に「ペースト3種盛り」

最近、宴会の出だしでペーストモンを良く出してます。

こういうヤツは事前に仕上げておけて、盛りつけも一瞬。

クラッカーに乗せるのは各自でやってもらえば、手間がかからんし、最初の酒を飲むのにしばらく保つんで便利なんです。

内容は、右から

 ・ラム肉のタコミート風
 
 ・ゆで玉子のマヨネーズ和え
 
 ・ブロッコリーのヨーグルトチーズ和え
 

しばらく前から冷凍庫にあったラム肉の薄切りを半解凍で刻んで粗みじんに。

玉ねぎのごくごく細かいみじん切り、ししとうのみじん切りと一緒に炒めて、クミンパウダー、タコス用のミックススパイスなどをプラス。

そこに冷凍のトマトソースを加えて、ケチャップ、ソースなどで甘辛に味付け。

これは塩も辛みも割としっかりめに効かせておきました。

ゆで玉子は3個分をマッシャーで潰してからコーヒーフレッシュ、粉チーズ、刻んだ生パセリ、粗挽きコショウ、マヨネーズ、塩などで味付け。

あんまりマヨネーズを使わずにワイン類にも合う、ちぃとばかり大人向きの玉子和えにしました。





ブロッコリーの和え物にはこの宴会の直前に見つけたトルコのチーズを使いました。





トルコのヨーグルトチーズ「ラブネチーズ(Labne)」

*トルコのヨーグルトチーズ「ラブネチーズ(Labne) 

宴会のためにあっちゃこっちゃ巡ってて見つけたんですが、どこで買うたか忘れてしまいました。

中身は水気の多いクリームチーズみたいでヨーグルトっぽい軽い酸味がありました。

当日まではキリのクリームチーズで別のモンを作る予定やったんですが、朝にラブネを開封して味見をしてこれに変更。

ブロッコリーを細かく刻んでコショウと一緒にラブネとよく混ぜて、軽く塩を加えて味を調えてやりました。

hamaxさんが気に入ってくれてお代わりしてはりました。



次は少しだけ少し遅れてちびっ子2人と到着されただいこんさんの差し入れを。




だいこんさん作の「まぐろのづけ」

*だいこんさん作の「づけマグロ」

ほんまは燻製にしてもええと思って下味を付けてたんやそうです。

時間切れで漬けマグロとしてそのままいただきました。

今回、前日に活魚屋の「大昌」まで行ってなんぞオモロイ生ものがないかチェックしてたんです。

でも扱いやすそうなモノが見当たらず断念してたんで、生ものがあるのは嬉しかったです。

人数が多いから一瞬でなくなりましたけどね。



EGMさん差し入れの「大根の浅漬け」

*EGMさん差し入れの「大根の浅漬け」

飲兵衛の箸休めにええやろうとEGMさんが買うて来てくれはりました。

EGMさんは酒も4合瓶の焼酎を2本に電気ブランや超高級なトニックウォータなんかも差し入れてくれはりました。


だいこんさん作の「鶏の燻製」

*だいこんさんの自家製「鶏の燻製」

燻製作りのベテランが鶏ムネ肉ともも肉の2種類を燻して持って来てくれました。

安心の美味しさって感じで、これも皆さんに好評でしたねぇ。



*あきこ*さん作の「スペアリブの黒酢煮込みと煮卵」

**あきこ*さん作の「スペアリブの黒酢煮込みと煮卵」

スペアリブを中華風に煮込んであるんですが、スパイスの香りがよう効いてて煮汁が抜群の旨さでした。

八角くらいは分かりますが、他にクローブやシナモンが入ってたそうです。

香りに甘さがあって、クローブやシナモンってカレーくらいにしか使わんので流石やなぁと。

捨てるのはもったいない思ったらhamaxさんがめっちゃ気に入って持って帰りはりました。

煮卵の黄身がええ具合の半熟やったのも皆さんに好評でした。

中華系の料理に詳しい*あきこ*さんらしい一品でした。



乾杯してしばらくすると、こばやしさんがテーブルの少し離れたトコでなにやら作業開始。

正座で座って、目の前に紙を広げては丁寧に何かを包んではりました。

小さな包みがいくつも出来ていく様子は、まるで家で内職をしてるおばちゃんのようだなんて誰かが言うてたのは秘密です。(^^;)





その紙包みは意外な調理のされ方をしてました。




シンガポールの名物料理「ペーパーチキン」

*シンガポールの名物料理「ペーパーチキン(チーパオカイ)」

以前にこばやしさんのブログで作り方の記事を読んで鶏好きとしてかなり気になってた料理です。



シンガポールの名物料理「ペーパチキン」

*シンガポール料理「ペーパーチキン」

油から上げた紙包みを長い皿にこうやって盛りつけて、各自が指をべたべたにしながら開封。

中の写真はちゃんと取れてなかったので、気になる方は上のリンク先でご覧下さい。

この料理には中国醤油と紹興酒が欠かせないんでわざわざ買いに行ってくれたそうですし、鶏にもこだわって大山のにわとりを使ってはるそうです。

紙に包まれてると蒸し焼きになるのかと思いましたが、一部は焼いたような香ばしさもあって、不思議が出来上がりでした。

この料理はメインの鶏もごちそうやけど、紙の中に溜まった鶏の汁と脂が旨いんだと。

ほんまはご飯に乗っけて食べるのがええらしいんですが、バケットを浸けていただきました。

普段カロリーだの節制だのってやってると、脂汁って泣く泣く残したりしますが、宴会なんで気にせず食べると脂の旨さを実感出来ました。




少し遅れて到着したmyblackmamaさんは、たっぷりの食材を抱えてはりました。

2品の料理を食材の切り出しや下茹でなど、ゼロからうちの台所に籠もって作ってくれてました。

揚げ物をやるってことで、まず最初にこばやしさん、そしてmyblackmamaさんが揚げてからゆっきーさんという段取りになりました。

ゆっきーさんからはmyblackmamaさんの仕上がりを待ってたら、やる気がなくなるとのツッコミが入ったので油の一部だけ取り分けて先に料理してもらうことに。

春巻きの中身は予め仕上げて包むだけにして来てくれてたんで、ササッと包んで揚げることに。

だいぶ前から調理してるmyblackmamaさんをサクッと抜き去って料理が完成。




ゆっきーさん作の「ソーセージとレンコンの春巻き」

*ゆっき〜さん作の「ソーセージとレンコンの春巻き」

中の具材はこばやしさん特製のカレーパウダーなどのスパイスで味付けしてありました。

レンコンのシャキシャキした食感とカレーの風味がよう合うて非常に旨かったですわ。

中身の味付けには発酵ペーストなる調味料?も入ってたそうです。

蓮根カレー春巻きの作り方はゆっきーさんのコチラの記事をご覧下さい。






ゆっきーさんの春巻きからしばらくして、myblackmamaさんの揚げ物も登場。

下ごしらえや揚げるのは*あきこ*さんも手伝っての完成でした。



myblackmamaさん作のシチリア料理「ブロッコリー団子のフライ」

*シチリア料理の「ブロッコリー団子のフライ」

料理名はちゃんとした正式なヤツがあるんですが、私には分からんので適当でスンマセン。

細かく刻んだブロッコリーに粉チーズ一瓶、玉子3つ入ってたのは確認してます。

ミルサーでパン粉を細かく砕いて使うあたりも本格的ですねぇ。

私は揚げたてを食べるタイミングを外してしまって、ちょっと温度が下がってましたが、揚げたては抜群やったようです。





カレー風味やイタリアンが来た後に、まったく統一感がないですが、私の仕込んであったものをお出ししました。





*あきこ*さんのリクエストで作った「菊菜の白和え」

**あきこ*さんのリクエストで作った「菊菜の白和え」

しばらく前にこばやしさんのお誘いで、*あきこ*さん、ishさん、私の4人で焼肉屋に出かけたんです。

そこでこの宴会の料理に白和えを作って欲しいとリクエストをもらった次第。

個人的には白和えって脇役の中でも地味な割にけっこう手間が掛かる印象なんですよねぇ・・・。

しかも、具は私の苦手な「菊菜」が絶対のご指名。

和え地は、近所のスーパーで一番上等な木綿豆腐を買うて来て前日に仕込み。

まず豆腐を斜めにしたまな板に置いて、上にバットと重しをして水抜き。

さらに2回キッチンペーパーに包んで水を吸わせました。

それでも水が抜けすぎてパサパサにはなってなかったですけどね。

裏漉し器にかけてから当たり鉢へ。

練りごまと当たったんですが、いきなりスプーンですくった練りごまを加えたらなかなか混ざらず難儀しました。

味付けには薄口醤油ちょっぴり、だし汁もちょっぴり、砂糖少々、塩ちょっぴ。

事前の味付けはごくごく控え目にして当日味を見てもうてから味決めをすることに。

菊菜は事前にサッと湯がいてカットしておきましたが、ちょっと湯がきすぎてダメ出しを貰いました。

コンニャクは予め細くカットしたヤツの少量パックがあったので、それを買うてまず下茹で。

別でウズラ玉子30個をめんつゆベースのタレに山椒の実と鷹の爪を加えた浸け地で煮卵?にしてました。

前日に半日浸けたらもう十分味が付いてたので、浸け地から上げて置きました。

このタレを使い回すために、ニンジンとコンニャクは薄めたタレで煮込みました。

濃い口ベースでコンニャクとニンジンの色が悪くなり心配しまたが、キッチンペーパーできっちり汁気を取って置いたんでそんなにヒドイ仕上がりでは無かったかと。

ちなみに白和えの生地を当日*あきこ*さんに味見してもらうと、甘みとして白味噌が欲しいと。

一部は少量の白味噌をプラス、一部はそのままで皆さんに味見をしてもらうことに。

もっと白味噌が欲しいって言う人、豆腐の味が濃すぎるっていう人、いや大したことないっていう人、あっさりの方が好みやって人、がっつりごまの風味を効かせたいって人、これは見事に皆さんの好みが分かれました。


ちょっとした話のネタになったんで真面目に仕込んだ甲斐があったってことにしておきます。



*あきこ*さんからは、もう一品好物の「ぬた」を希望されてました。

ところが、ワケギを探して何軒もスーパーや八百屋を巡ったんですが、どこにもなく手頃な貝類も目にしなかったので今回はボツに。

後でネットを調べると、分葱って広島が主産地だそうで、その出荷時期は9〜4月。

最盛期は11月以降って書いてあったんで、どうやらまだ旬ではなく出回ってなかったようですわ。








不人気やった「冬瓜の煮物」

*不人気やった「冬瓜の煮物」

和物の料理にあれば便利やからとかつお節を贅沢に使ったダシを引いてありました。

冬瓜は丁寧に皮を剥いて、面取りをしてから、皮目には細かく隠し包丁を入れてからたっぷりのお湯で下茹で。

それを出汁で炊いて仕上がったら、鍋ごとたっぷりの水に浸けて粗熱をとりました。

ところが、鰹だしが効きすぎてる、皮側が固い、と評価はイマイチでしたねぇ・・・。

固さとしては、個人的には狙った通りの絶妙な加減やったんですけどね。

内側はわりと柔らかめで噛んだ最後に少し皮のあたりで噛みごたえが出るって感じのつもりでした。




前菜のブロッコリー団子に続いてmyblackmamaさんのお料理が完成。






myblackmamaさん作のポルトガル料理「あさりと豚バラの煮込み」

*myblackmamaさん作のポルトガル料理「あさりと豚バラの煮込み」

アサリの砂出しから現場でやってはりました。

豚バラ肉はカットしてから赤いパプリカペーストでマリネしてはりました。

パプリカのペーストってポルトガルでは調味料として市販されてるんだそうです。

日本では手に入りにくいから、事前にパプリカをカットして、塩漬けにして、干して、塩出しして、ペーストにするという手順で自製しはったそうです。

赤みは、このペーストの色でトマトは入ってませんが、アサリの旨さと豚がよう合うてて非常に旨かったですねぇ。

このスープが抜群なんで、皆さんパスタが欲しいと。

そのうち誰かがうどんを食べるっていうんで、その一部をぶち込むことに。



中締めに「讃岐うどん」

*中締め?に「讃岐うどん」

私の朝メシに常備してる生讃岐うどんを5人前湯がきました。

myblackmamaさん作のポルトガル料理にぶち込む人、おろしぶっかけやポン酢で食べる人、めいめいが小鉢に取り分けたらあっちゅうまに無くなりました。




この後、夕方には昼間の仕事を終えられたishさんが泡盛の「カリー春雨」の一升瓶を持って参戦。



これ以外の料理の写真がないんですが、少なくとも私はもう何品か出しました。


まず、前菜モノとして冷たいままのラタトゥイユ(ラタトゥユ?)。

なすび一本、ズッキーニ一本、中サイズの玉ねぎ2個、生のトマト2個、缶のトマト1缶、パプリカ1個くらいを使ったんだったかと。

味の感想を聞くと「唐辛子で辛さがあるのはおかしい」とのことでした。

野菜だけを煮込むって、眠い味になりそうでついつい辛みを付けたのは邪道やったようです。


ちょっとした洋モノの酒のあてとして、鶏レバーのソース煮もちょこっとお出ししました。

単なるウースターソース漬けじゃオモロないんで、赤ワインとバルサミコをしばらくコトコトと煮詰めて、そこにウースターソースやケチャップ、などを色々とぶち込みました。

鶏肝はいくつかにカットして水に浸けて、一つずつ中の血を抜きました。

ソースの中にキモを加えたら、沸騰しないように注意しながら低めの温度でじっくり時間を掛けて火を通しました。

その甲斐あって仕上がった時はネッチョリとした柔らかさで個人的には満足な上がりでした。

煮汁は大きめのフライパンに移してもうしばらく煮込んでから、冷まして、レバーを漬けておきました。



上の方でちょろっと書きましたがうずらの玉子の味玉も仕込みました。

何日か前から冷凍の山椒の実をメンツユをいじったトコに加えた浸け地を用意。

うずら玉子の茹で時間って固ゆでで3分ほどらしいんで、30秒ほど手前から3回に分けて玉子を上げてゆで加減を微妙に変えてやりました。


ishさんが来てから温め直したと思うんですが、ミックスホルモンを鰹だしであっさり炊いたものもお出ししました。

地元のホルモン肉屋で500gほどのホルモンを調達して、熱湯にぶち込み10〜15分ほど下茹での下茹で。

お湯でホルモンを洗い、鍋もキレイにして水から下茹でをスタート。

沸騰したら弱火にして2〜30分炊いて、保温鍋へ。

5時間ばかり保温したら、お湯から上げて冷蔵庫へ。

今回、全て「だし」って書いたヤツは昆布とかつおぶしの合わせ出汁ですが、その2番だしで味付け。

薄口と塩、スライスのショウガ、白ネギの青いとこ、日本酒などでコトコト。

味付けも3時間ほど煮込んで、火を落としそのまま置いておきました。




野菜ものの小鉢としては、豆モヤシのナムルを用意。

これは少しだけ出したと思うんですが・・・・。


他には野菜モノとして、ほうれん草を湯がいておいて、海苔とポン酢で和えて出そうと思ってましたが、ishさんの菊菜がなかったので白和えに使いました。

ピーマンは半割にしたヤツをやや厚めにスライスしてさっと湯がきました。

これはオイスターソースにちょっと醤油と辣油を加えた一品の予定でしたが、これは出さず。



ほかに出さなかった待機組としては、完全に宴会用に買うたの茹でたタコ。

たっぷりのニンニクのみじん切りをじっくり油の中で火を通して瓶に用意してました。

希望があればガーリックオイル煮にしてもええかと。

このオプションでは冷凍のエビか、えのき、しめじ、マイタケの3種類のキノコでもやれるよう用意してました。


タコは洋風で希望がなければフライパン丸ごとで作る明石焼きにしてもええかと。

まともなだしに軽いトロミを付けてそれを掛けて明石焼き風に食べても貰うてもええなぁと思ってました。

他にはアテとして、クリームチーズと練りうにを混ぜたヤツ。

羽曳野の道の駅で見つけた、馬肉のハム?「さいぼし」の小さな塊一つ。

ちょっとだけマシな生ハム1パック、カマンベール1個、アボカド2個、他にも缶詰類やら麺類も色々用意。



結果的には料理は十分足りてよかったですわ。

酒もようさん飲みましたねぇ。ビールをしばらく飲んだらスパークリングワインも2本開けました。

クローゼットにあったボトルの赤ワインは全て開けてみましたが、5〜6本全て劣化が激しくボツに。

その後、安い箱ワインをお出ししたら、「これで十分」って言われましたが、狙ってマズイワインを出したわけではありません。

泡盛、強烈に泡立つどぶろく、焼酎、ハイボール、ジントニック、缶酎ハイ、発泡酒、みなが好きなモノを適当にやってました。



12時にスタートした宴会でしたが最終組さんが帰ったのは夜の11時。

家宴会では最長クラスにならぶマラソン飲みとなりました。

片付けの方は、途中台所に籠もってたmyblackmamaさんがかなりやってくれたんで普段から考えるとすごく楽でした。

とはいえ、皆さんが帰った後、片付けの途中で沈没して気がついたら朝の3時でしたけどね。

そから3〜40分掛けて、テーブルだけキレイにして流しの食器は見ないことにして一旦ベッドへ。

次の日の昼頃から洗い物を仕上げました。

11時間も飲み食いしてましたが、ほとんど二日酔いはなかったですねぇ。


食器が足らんかったり、グラスが使い捨てのカップやったりもしましたんでゲストの皆さんはどう思いはったでしょう・・・。


私は飲み食いの好きなモンが集まってマイペースでだらだらやれて非常に嬉しかったですわ。

参加者の皆さんには大感謝なんで、懲りてなかったらまたのご参加をお待ちしております。


*アラフォー女の関西食べ呑みある記&プチ薬膳テクニック:持ち寄り宴会でした





*朝の体重:57.35kg。(反動でえらく増えるかと思ったけど、問題なし)

*今月の休肝日:3日(昨日は酒を抜きました)


<後日 追記>

リンクの追加や思い出しことを付け足し。

こばやしさんのブログに記事がアップされたのでリンクを張っておきます。

*B級的・大阪グルメ!ブログ:えて吉さんの家で昼酒宴会

記事を読むと、けっこう酔いが回りはったようで当日はそんな印象がなかったんで意外でした。

まぁたまには昼からガッツリやって、少々の飲み過ぎもええですよねぇ・・・。





出し忘れたモノが翌日以降、いくつも出てきました。

”あしらい”ようにサニーレタス?を買うてあったのに料理をしてくれた人に伝えるのを完全に忘れてました。

おかげで手つかずで余り、半分ほどをなんとか妹に引き取ってもらい、自分でもサラダ代わりに食べてます。

トマトとキューリもあしらいに使っても、他の料理に使ってもと思ってましたが、スッキリ頭から抜け落ちてました。

水菜はサラダか添え物にと思ってましたが、これまた完全に存在を忘れてました。



あと、普段の家宴会では会費などのお金をいただくことはほぼないんです。

でも、今回は10人くらいの大人が参加ってことで、缶ビール代だけでもかなりの金額でした。

申し訳ないと思ったんですが1人あたり500円のカンパをお願いしました。

何人かは千円カンパしてくれたんで、ちょっと楽になりました。

人数が多い時は今回みたいにちょっと助けて貰う方が、開催するのが気楽ですね。

食器はどうせ足りないんで、次回以降も積極的に紙皿やカップ類を使おうと思っています。





posted by えて吉 at 15:10| Comment(10) | TrackBack(1) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

初物の「鱧ちり」と「鱧の小鍋」で軽い家宴会

先週の金曜日(7日)にやったごく軽い家宴会の模様をご紹介します。

それぞれの季節に食べたいモノはありますが、夏場にすぐ思い浮かぶのが「鱧」です。

春先からスーパーにはハモの落とし(ハモちり)が並んでましたが、夏らしくなるまでグッと我慢してました。

椀種なんかとしてのハモは年中オッケーらしいですが、一番好きな鱧の落としはやっぱり夏に食べたいですからねぇ。

「鱧は梅雨の雨を飲んで旨くなる」って言葉があるくらいなんで季節感を大事にしようと思ってたんです。

今年は例年に較べて10日くらい梅雨入り宣言が早かったみたいですが、直後に1〜2日か天気がグズついただけでその後は晴天が続いてました。

そんな天気で急に思い出したのが「はも」でした。

我慢してたけど、もう食べてもええやろうと思ったんです。

地元のスーパー「万代」のそばにある魚屋はええはもちりを置くんで毎年そこでささやかな贅沢をするんですが、今年は別のヤツに挑戦することに。

先月の下旬に実家の親父の宴会のために食材を買いに行った活魚屋「大昌」で骨きりの鱧が並んでるのを見かけてたんです。

一緒に中骨もアラとして安くで出てたんで、ひそかに「今年はいっぺん買うたろ」って決心してたんです。

スーパーで売ってる骨きりした生の鱧って、あんまり信用してないから落としにしようとは思ったことがなく、買うても鍋にするばっかりでした。

でも大昌はプロが買いに来るようなトコやから生はももマトモやろうと。

自分で鱧ちりを作ったことはないけど、サッと湯がいて氷水で締めたらええんやろうと簡単に考えてやってみることに。

2、3日前から狙ってて、この日は色々と状況が整ったので昼前にチャリで大昌へ突撃。


大昌の商品って商売人向けやからポーションが大きすぎることも多いんですが、鱧もどれも一匹売り。

一人で一匹はちょっと贅沢しすぎかと思ったんですが、初物なんで贅沢を許すことに。

ほとんどは1000円を軽く超えてたんですが、その中で一番小さいヤツを900円台でゲット。

鱧ちりばっかりじゃ飽きるんで「鱧すき」もやることにして、中骨もカゴへ。



大昌の「骨切り鱧」と「鱧の中骨」

*大昌の「骨切り鱧」と「鱧の中骨」

スーパーでは生の鱧は並んでも、めったに鱧の荒を見ないんで身ぃなみにこの中骨が安くで手に入ったのが嬉しかったですわ。

この二つだけ買うて家に帰って、真剣に料理のことを考えるとやっぱり一人じゃ多いなぁと。

ツイッターの方で炙って食べるのも旨いってなレスをもうたんで、落とし、あぶり、小鍋を1/3ずつやろうかと思ったんですが、食べ過ぎるのはバチ当たりやなぁと。

とはいえ、4人家族の妹一家にお裾分けするには量が少ないなぁと。

そこで急なお誘いでしたが、ご近所飲み仲間の*あきこ*さんにお誘いのメールを送りました。

お仕事がずっと忙しいとは聞いてたんですが、この日はなんとか行けるかもと。

夕方の5時頃に最終的に行けるかの返事を貰うことになったんでしばらく待機。



最初からお誘いする予定やったら大昌でもっと旨いアテを買うたし、鱧ももっとサイズのデカイヤツを買うたのになぁと思いましたが、”おもいつき”で行動したんでしょうがないですねぇ。

*あきこ*さんが来れるかは確定してませんでしたが、とりあえず自分のおかずを昼から仕込み。

久しぶりにひじきの煮物でも作ろうかと思って、乾物のひじきを戻すことに。

適当に乾燥ひじきを水にぶち込んで、近所のショボスーパーへ足らん食材を買いに行きました。

戻ってきて、ひじきの入ったボールを見てびっくり。

戻ったひじきは自分が欲しいと思ってた量の4倍ぐらいに増えてたんです。(>_<)




ひじきの炒め煮の材料

*ひじきの炒め煮の材料

この写真では分かりにくいかもしれませんが、手元にある中ではかなり大きめのボールにたっぷりとひじきが戻ってます。

ニンジンは1本分、薄揚げは2枚分、ついでに余ってたエリンギ、それぞれをひじきと馴染むように意識してカット。

鱧の小鍋を作ることにしたんで、まず昆布とかつお節の合わせ出汁を引きました。

ひじきから炒めて、順に具材を加えて、まず醤油を垂らして香ばしさを出し、そこに味醂や酒をプラス。

アルコールをしっかり飛ばしてから合わせ出汁を加えて炒め煮に。

ほんのわずかに砂糖を加えて、醤油、塩で味を調えてやりました。




大きめのフライパンにたっぷり出来上がった「ひじきの炒め煮」

*大きめのフライパンにたっぷり出来上がった「ひじきの炒め煮」

22cmのフライパンでちょっとだけ作るつもりが、26cmのフライパンにたっぷり出来てしまいました。



夕方にメールが入って*あきこ*さんは結局仕事が早く終われたんで、初物を食べるのにおつきあいいただけることに。


8時過ぎに*あきこ*さんが到着されたんで、鱧の前にちょこっとツマミをお出ししました。





まずお出しした「和風蒸し鶏」

*ささみの和風蒸し鶏

白だしにショウガ、白ネギの青いとこ、実山椒を加えたゆで汁を用意して、炊飯器の保温鍋で蒸し鶏に。

何日か前に作ったヤツがあったんで、ほぐしてミョウガ、ねぎ、大葉を散らしてお出ししました。

ビールで乾杯するのにええやろうと思って用意したんですが、*あきこ*さんは原付でおいででした。

客間があるから良かったら飲んで、泊まって行ってくださいってお伝えしたんですが、翌日は朝から予定が入ってると。

急なお誘いで悪かったのに、また酒抜きで酒の肴みたいなモンばっかり摘まんで貰うことになりました。



戻しすぎた「ひじきの煮物」

*大量に出来た「ひじきの煮物」

常備菜なんで宴会料理っぽくないですが、少しでも減らすためにお手伝いいただきました。

味付けに問題がないって言うてもうたんで、タッパに一杯押しつけてしまいました。



水菜のナムル
*水菜のナムル

水菜は事前にざく切りにして氷水に浸けてパリッとさせてからサラダスピナーで水気を切っておきました。

到着される少し前に、当たり鉢で当たって細かくした鶏ガラスープの素、チューブの元、すり下ろしニンニクを混ぜ込んでから、ごま油を垂らしてさらに混ぜておきました。

ちょっと間に葉っぱは少しクタッとなってしまいました。




冷や奴 ウニ醤油掛け

*冷や奴 うに醤油掛け

瓶詰めの練りうにがあったんで、醤油に溶いて冷や奴に。

今回は宴会と呼べるほどの料理が用意出来なかったんで、こんなとこでちょっとだけ贅沢してみました。



飲めない*あきこ*さんには申し訳なかったんですが、ここまでのアテでビールを少し舐めて、鱧をお出しして冷酒でも飲って貰おうと思ってました。



ちょっとひっぱりましたが、本日のメインディッシュの鱧をここで。






今年の初物「鱧の落とし(はもちり)」

*今年の初物「ハモの落とし(はもちり)」

”ちり”って付くと、”てっちり”とかみたいに昆布だしの鍋料理を思い浮かべるからややこしいですね。

鱧を湯引きにして、すぐ氷水で締めてキッチンペーパーで一つずつ水気を拭き取ってやりました。

氷水に落とす時間も水っぽくならんように割と短時間にしてみました。

いつも行ってるスーパーの鱧の湯引きは、身に味もなんもない出汁ガラみたいなヤツですが、これは当たりでしたねぇ。

気に入ってる魚屋のヤツにそう遜色ないレベルに感じました。

梅肉をちょんと付けて、噛みしめるとちゃんと魚の味がしてましたわ。

初モンでそれなりのレベルのヤツが食べられたんでご機嫌でした。

ちなみに写真に写ってるヤツを二人でつつきました。

もうちょっとあっても良かったですが、旨いモンは満腹まで食べるよりちょっと足らんぐらいがええって気がします。



同じモンばっかりじゃオモロないんで、残りは小鍋で。




鱧と新タマネギの玉子とじ 小鍋仕立て

*鱧と新タマネギの玉子とじ 小鍋仕立て

コンロを据えて、鱧すきとして食べても良かったんですが、鱧がそんなになかったし、暑いと思ったんで台所で仕上げて食卓へ。

カツオと昆布の合わせ出汁で鱧の荒をコトコトやって事前にしっかり旨みを出しておきました。

土鍋に出汁と新タマネギのざく切りを入れて、軽く炊いた状態でスタンバイさせてありました。

もう一度温めて鱧の身を入れて軽く火が入り始めたところで溶き卵2個分を流し入れてとじてやりました。

普段和食の汁モンでやる味付けより、かなり味醂と酒を多くして甘みのある出汁に仕上げてます。

鱧の小鍋はやや甘みが効いてる方が好みなんですよねぇ。

玉子の火加減もほぼ狙い通りで、小鉢に取り分けて山椒を散らして頂きました。

ハモチリも良かったですが、ハモの旨みたっぷりのこの小鍋もやって良かったですわ。


飲めなかった*あきこ*さんには申し訳なかったけど、ハモを持てあまさずに済んだんでおつきあいいただけて感謝ですわ。

近いうちにもうちょっとちゃんと料理して、今度はしっかり飲んでもらえる宴会をさせてもらわんとあきませんなぁ。






*朝の体重:57.70kg(一日できっちり戻ってしまった。)

*今月の休肝日:4日(昨日は酒を抜きました。)




posted by えて吉 at 12:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

初夏の明るい時間の宴会をイメージ

昨日の家宴会での飲み食いをさっそくアップさせて頂きます。

今回のお客さんは春に今まで何度もお会いしてるmiki_dogさんという方でした。

お仕事で月曜日に大阪へ日帰り出張する予定があって前乗り込みの形で遊びに来てくれることになりました。

当初は金曜日の晩か土曜日に大阪へ来られるかと思ってたんですが、ここんとこお仕事の方がエライことになってるそうで土曜日も出勤と。

日曜日に来ることが決まってもギリギリまで到着時刻が読めず、昼宴会か夜宴会か分からんまま献立を考え始めてました。

ここ何日か暑いくらいの日が続き、屋根無し号で高野山までドライブに行ったらデコが焦げたほど。

そんな気候やったんで、献立は初夏の明るい時間帯に食べるモンってイメージに偏っていきました。

買い出しに行った前日も暑かったんですが、当日は朝は晴れてたのに昼頃には雨が降り出しました。

夕方になると雨のせいで気温も下がってやや涼しいくらいになってしまいました。(>_<)

天気予報は何日も前からずっとチェックしてたんですが、けっこう予報が変わったりしてたんでメニューには反映出来ず。

料理と天候はややミスマッチな結果になってしまいました。



当日、miki_dogさんは3時半に伊丹に着く飛行機でおいでになり、バスで阿倍野まで移動して、電車でうちの家へ。

雨なんで迎えに行かせて貰いたかったんですが、けっこう宴会の準備に手間が掛かったので申し訳なかったです。

4時半に到着されて、サッとシャワーを浴びて貰い、宴会がスタート。




まずはスペインのスパークリングワイン”Cava(カヴァ)”で乾杯。






ペースト物の三種盛り合わせ

*ペーストの三種盛り合わせ

・枝豆のペースト

・玉子のマヨネーズ和え

・ウニクリームチーズ




最近最初にペースト物を出すとええ感じにスタート出来るように感じてます。

というのも、ペースト物なら事前に盛りつけておけるんで、ゲストが到着次第料理が出せるのが最初のポイント。

カナッペみたいに盛りつけるとなるとゲスト到着後に盛りたいトコなんで、パンやクラッカーを別に出して自分で塗ってもらうようにしました

酒に合うペーストならそれだけでしばらくの間飲み食い出来るんで、乾杯の後私もテーブルに加われるのが第二のポイントです。

パクパクっと食べ終わるような前菜だと次の皿の用意をすぐせんとあかんから私はテーブルに付きにくいんですよねぇ。

久しぶりに会う相手とまずは乾杯して、しばらくおしゃべり出来るってのはありがたいんです。


今回のペーストのうち、ウニクリームチーズは到着される少し前にキリのクリームチーズに瓶詰めの練りうにを加えただけ。

別に刻み海苔をお出しして上に添えて食べて頂きました。

玉子のヤツは、ゆで卵を刻んで控えめのマヨネーズを加え、さらにコーヒーフレッシュをプラスして伸ばし、無化調の鶏ガラスープの素を当たり鉢で当たって細かくしたヤツをプラス。

さらに生のパセリを刻んでたっぷり目に加え、粉チーズと粗挽きコショウも入れてます。

酒の肴になる大人向けな玉子を目覚ました。

枝豆のペーストは地味ぃ〜やけど、もしかしたら今回の宴会料理で一番手間と時間が掛かったかも。

枝豆は冷凍品があったので、それを解凍して使用。生の枝豆を茹でるのは全然手間じゃないんで、これは手抜きではなく在庫処理。

解凍した枝豆をまずサヤから出して、薄皮を一粒ずつ取ってやりました。

それを裏ごしに掛けたんですが、この工程がすんごい手間でした。

豆で丸みがあるから、荒っぽく潰そうとするとピョーンと飛んでいきよるんです。

せやから一度に裏漉し出来るのは一粒か、多くて二粒。

それも飛ばんように慎重に力を加えて、裏漉し器に押しつける必要あり。

潰すのにもそれなりに力が要って、それを延々と一粒ずつ繰り返すと手は痛くなるわ、肩はこるわ。

味付けはコーヒーフレッシュに、塩コショウ、じっくり油で火を入れたガーリックとそのオイル。

出来上がってみるとせっかく裏漉しまでしたのにけっこう粒々した食感が口に残って、ココナツのパウダーっぽさがありました。

裏漉ししてからあたり鉢で当たることも考えたんですが、全体の量がそんなに多くないんで鉢の溝なんかに付いて減るのが嫌でやめたんです。

食感が思ったよりよくなくて、食べてみても”まぁ枝豆やなぁ”と思う程度。

労力の割にすごく美味しいものでもなく、少々徒労感がありました。

ちなみにmiki_dogさんはこういう食感やと思えばアリじゃないかと。味付けではちょっとガーリックが効きすぎてるとのことでした。

キレイな緑は評価して貰いましたが、緑を生かすならブロッコリーを細かく刻んでクリームペーストの混ぜるぐらいで十分だったかも。


このペーストどもを乗せて食べて貰うためにバケットを薄めにカットしてトーストしておいたんですが、miki_dogさんはパンはあんまり食べたくないとのことでペーストだけを摘まんではりました。

カナッペとして盛りつける手間は省かせて貰いましたが、逆にパンに乗せなかったのが正解でよかったですわ。





しばらくペーストで一緒に飲み食いしてから他のお料理をお出ししました。








韓国風かつおのお刺身 

*韓国風鰹のお造り

初夏で初がつおに季節感があるかなぁと思ってこのメニューをチョイス。

前日に偵察がてら「大昌」っていう地元の活け魚やへ。

さばきたてのカツオがけっこう並んでて、ほとんどは2枚おろしにした状態でした。

半身でも二人やと多すぎるなぁと思ってたら一つだけもう半分にカットしたヤツが並んでました。

翌日の日曜日やと品物が少ないかもしれないんで、結局前日のそのシブイチ(四分一)を買うておきました。

1/3は実家のオカンにお裾分け。

当日は昼過ぎにまず調味料だけを用意。

コチュジャンを日本酒と味醂を煮切って常備してるモンで伸ばし、醤油、生ニンニクのすり下ろし、一味などを加えて混ぜ混ぜ。

4時過ぎになってからカツオを一口大の賽の目に刻んで調味料、白ネギのみじん切り、ごまのすり下ろしを加えて手で揉み込みました。

調味料を絡めてから、ごま油を垂らして更に混ぜたら出来上がり。

皿に盛って糸唐辛子を添えてお出ししました。

全体では写真の倍くらいあったんですが、好評でお代わりしてくれたのでこの日に食べ切れました。



ホタルイカのマリネ エスニック風

*ホタルイカのマリネ エスニック風

今年はけっこうホタルイカを食べてる気がしてて、自分の中ではもう今シーズンは食べ終えたつもりでした。

でも、洋風のマリネはやってなかったんで、富山産ならまだ旨いだろうとメニューに加えました。

最初は洋風にするつもりやったんですが、「大昌」の野菜コーナーで元気そうな香菜がたっぷりで150円という安さやったんです。

ほとんど条件反射的にカゴに入れてしまい、そのシャンツァイを生かすためにホタルイカはエスニック風に変更。

レモン半個分の果汁にワインビネガー、スイートチリ、ニョクマム(魚醤)、刻んだパクチー、みじん切りのタマネギ、火を入れたガーリックとそのオイル、一味少々などでマリネ。

前日にホタルイカの目と口を取っておき、午前中にマリネしてやりました。

この写真の後、miki_dogさんも香菜が大好きとのことやったんで生の香菜をたっぷり添えて食べて貰いました。

miki_dogさんは今年ほとんどホタルイカを食べるチャンスがなかったそうで、メニューに入れて良かったですわ。








4種類のナムル盛り合わせ

*4種類のナムル盛り合わせ

モヤシ、小松菜、ニンジン、キャベツのナムルを盛り合わせでお出ししました。

もやしは豆の方だけしばらく湯がいてから全体を湯がいて、塩コショウ、隠し味程度の砂糖、ごま油などで味付け。

小松菜ざく切りにして茎?のトコから時間差で熱湯にぶち込んで湯がきました。

ザルに上げたらすぐに団扇で扇ぎまくって、あら熱を取って色止め。

無化調の鶏ガラスープの素細粒、ガーリックオイルで和えました。

ニンジンは千切りにしてから電子レンジでしっかりめにチン。軽く塩を加えてたっぷりの粒マスタードで和えました。

キャベツはやや太目の千切りにして、電子レンジで軽ぅくチン。

塩とコショウ、ガラスープの素の細粒、ごま油で味付け。


小ネタやけど、それぞれ別々に調理するとそれなりに手間が掛かりましたが、こういう野菜のアテで飲むのが好きなんで作った甲斐はありました。







皮付き豚バラ肉の白ワイン煮込み

*皮付き豚バラ肉の白ワイン煮

いちおうコレが今回の宴会のメインって感じです。

少し前に皮付きの三枚肉で脂身と赤身のバランスがええヤツを見つけたんで、とりあえず買うて冷凍。

今回はこの豚バラブロックを使うと決めたんですが、どうやって食べるかはなかなか決まらず。

食べ方としては中華の焼き豚、沖縄のラフテーかスーチカー(塩豚)なんかがすぐ浮かびました。

最終的にはラフテーにだいぶ寄ってたんですが、他の料理が決まってくるとなんとなく醤油味の煮物は違うかなぁ・・・と。

そこで前々日になって急遽ワイン煮に変更。

その作り方もけっこう迷ったんですが、とりあえず塩麹、粗挽きコショウ、チューブのニンニク、冷凍の生ローズマリー、冷凍の生パセリ、乾燥バジルなんかを揉み込んでさらにたっぷり目に塩をしてやりました。

そのまま丸々1日置いて、前日に仕込みスタート。

まず表面をザッと焼き固めてやりました。

それを30分ほどたっぷりのお湯で下茹でし、一度鍋を洗って再度下茹で。

こんどは沸騰したヤツを保温鍋で3時間ほど保温。

繊維に直角にスライスしたタマネギを炒めて、たっぷりの白ワインを注いでしばらく煮詰めてから、水を加えてから下茹でを終えた豚バラを投入。

今度は長らく使ってなかったイシガキ産業の多用鍋でコトコト。

ちなみに最後の下茹でに使ったお湯は、鍋ごとたっぷりの水で冷やして、さらに大量の氷で冷やして脂を固めて取り除き、1リッターだけ置いておきました。

煮込みで水気が足らんかったらそのダシを使おうと思ったんです。

多用鍋でコトコトやるとあんまり水気が飛ばんかったんで、ダシを足す必要はなかったですけどね。

味付けは主に塩コショウだけでやって、当日は食べる分だけ小鍋に移してコトコトと温め直し。

粒マスタードを添えて食べて貰いました。

かなり柔らかくなって、それなりに脂を抜いたんで、しつこく過ぎることはなかったと思います。






プチトマトの和風マリネ

*プチトマトの和風マリネ

豚で濃ゆい口をさっぱりさせるためにお出ししました。

プチトマトに十字の切り込みを入れて、たっぷりのお湯に放してすぐすくい上げて皮を湯むき。

ちびトマトで数があるからこの湯むきもけっこう手間でしたわ。

浸け地はちょいと手抜きですが麺つゆを使い、そこに酢と柚子胡椒を加えて味を調えました。

これは前日から漬け込んでやりました。




〆に炊きたてご飯で「タコライス」

*〆に炊きたてご飯で「タコライス風」

最近は〆モンを用意しない宴会も多い気がしますが、今回はタコライスっぽいもんを用意。

冷凍してあったラム肉のスライスを半解凍状態で包丁を使って刻んでやりました。

その粗挽きミンチにごく細かいタマネギを少し、粗刻みのシシトウ、冷蔵庫に残ってたマイタケを加えて一緒に炒めてやりました。

味付けはタコスのミックス調味料をベースにクミンパウダー、冷凍のトマトソース、ケチャップなぞを加えてやりました。

合い挽きとは違って羊のクセが少し出てなかなか旨かったですわ。

miki_dogさんはタコライスをほとんど食べたことがなかったそうで、メニュー的にはアリやったかと思います。




飲み物の方は、最初にカヴァを飲んで、2本目にはロゼのスパークリングワイン、続いてビールやら箱ワインの白に終盤はジントニックも。

お仕事で疲れてるmiki_dogさんが終盤、ソファーでちょい寝をしたりしてはったんで、宴会自体は割と早めにお開きに。


miki_dogさんが客間に引き上げはってからも私はもうちょっと起きてることに。




お土産に貰った小田原「丸う田代」の薩摩揚げ

*手土産に頂いた小田原「丸う田代」の薩摩揚げ

小田原って蒲鉾なんかで有名なんですよね?

練り物類をあんまり食べないんで疎いんですがなんとなく高級そうですよね。

貰ってすぐ冷蔵庫に入れて置いたんですが、一応中身をチェックすることに。


小田原「丸う田代」の薩摩揚げの詰め合わせ

*小田原「丸う田代」の天ぷら詰め合わせ

天ぷらは裸で入ってるかと思ったんですが、こうやってちゃんと真空パックになってました。





素直に美味しいと思った天ぷら

*素直に美味しいと思った天ぷら

私は自分から進んで練り物を食べないんですが、モノがええせいか食べてみて「旨いなぁ」と思いました。

味見だけのつもりが、旨かったんでこの後もう一枚食べてしまいました。

真ん中の黄色い粒々のあるヤツやったと思うんですが、その写真は無し。

というのも2枚目を食べてる途中で酔いが回ったのか、そのまま途中で沈没してしまったんです。

次に気がつくと朝の5時で、小さな小さな天ぷらのカケラ一つだけが皿に残ってましたわ。

そこから2時間ちょっと寝て、7時過ぎには起床。

8時過ぎに起きはったmiki_dogさんの希望でわかめうどんを作って、一緒に食べてからクルマで出張先へお送りしました。

だいぶ余裕を見てたつもりなんですが、万博公園近くの現場についたのは予定の10分前。

遅れるのが恐怖症なくらい苦手な私には通い慣れんトコやったんでかなりギリギリに感じられましたわ。






今回は滞在時間が短めでしたが、家でじっくり飲み食い出来たのは楽しかったですね。

ほんまは爽やかな天気の中で昼酒っぽい雰囲気で摘まんで貰おうと思ったアテばかりでちょっと天気だけ想定外やったのが残念ですわ。
 *今日はまた暑いくらいのええ天気ですし・・・。


大阪方面への出張は当分ないらしいんですが、またどこかで飲み食いをご一緒したいモンです。



*朝の体重:57.15kg弱。(再掲)

*今月の休肝日:6日(再掲)
 
 
 

<同日後刻 追記>

晩ご飯の用意を始めたら、冷蔵庫の中で手つかずのえびアボカドを発見。

ちゃんと味付けまでして、盛りつけるだけにしてたのに出すの忘れてました。(>_<)


posted by えて吉 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

スパークリングワインを飲むために用意した前菜

昨日携帯からアップした晩ご飯ネタの補足がてら更新させていただきます。

何日か前からスパークリングワインが飲みたいと思ってたんですが、冷蔵庫の中には和ぁな料理ばっかり残ってました。

残り物を片付けんとアカンから泡は我慢して日本酒にしようかとも思ったんですが、ちょっと無理して泡にあうアテを用意することに。



スパークリングワインを飲むために用意したツマミ

*スパークリングのために用意したアテ

和風に冷や奴を食べるしかないと思った豆腐も常備してる皮蛋を乗せてやると泡に合うツマミになりました。

タレは使いさしのニラがあったんで細かく刻んで、醤油、オイスターソース、辣椒醤、一味、チューブのニンニク、煮切った酒&味醂、コショウ、隠し味程度の魚醤なんぞと混ぜてやりました。

蒸し鶏は何日か前からちょっとずつ食べてるヤツですが、ごましゃぶのタレに自家製の中華風醤油だれ、香辣脆を加えたタレを掛けてやりました。

これも泡の肴にはええ感じでしたわ。

手前のカナッペ3つはちょっと無理してみました。

左のヤツはキリのクリームチーズにフキの葉を刻んで味噌と一緒に炒めたモンを加えました。

味噌とチーズは発酵モン同士でなかなかええ感じに混ざり合ってましたわ。

真ん中のヤツは、2/3ほど残ってたホッケの干物です。

もうすでに焼いてあったんですが、骨をとりつつほぐして、フライパンへ。

魚醤、スイートチリ、一味なんぞをぶち込んで炒めて、最後に冷凍の刻みシャンツァイ(香菜)を加えて仕上げ。

皿に盛ってからたっぷりのレモンを加えました。

ポン酢で食べる予定やった新タマネギのスライスオニオンの残りを添えてやると、なんとなくエスニック風になってちゃんと泡と合いましたわ。

右側のヤツは、一本だけ冷蔵庫におったナスビを使いました。

夕方前に生姜醤油で焼きなすとして食べるつもりで、皮をむいてラップしてチン。

手抜き焼きなすを包丁で細かく刻んで、すりごま、オイル漬けのガーリック、オリーブオイル、粗挽きコショウ、レモン汁、冷凍刻みパセリ、塩なんぞで和えてちょっと洋風なナスビペーストに。



カナッペは何回かお代わりしましたが、たったこれだけのアテでも泡物はサクッと一本空いちゃいました。

ちなみに今回飲んだスパークリングワイン、メキシコ産の「SALA VIVE BRUT(サラ・ビベ・ブリュット)」とかいうヤツで680円ってな安さでした。

安いけど辛口でけっこう美味しく、泡が飲みたいっていう欲求をちゃんと満たしてくれました。





泡は飲み終わったけど、まだお腹は膨らみきらず。







そん時にツイッターで小龍包を作ってはるのを読んだら、中華っぽいアテからのつながりもあって餃子が食べたくなりました。







泡の後に食べてしまった「餃子」

*泡と前菜の後に食べた餃子


しばらく前に作って冷凍してあった自家製の餃子です。

焼く前は前菜みたいなモンをけっこう食べてるから、ほどほどにしとこうと思ってたんです。

ところがフライパンに餃子を並べ始めると、残すには中途半端な数やなぁと。

仕方ないんで結局袋に入ってた餃子を無理から並べて全部焼いてしまいました。

ハイボールと一緒にご機嫌に食べて満腹になりました。




ただ、今朝の体重がまた危険な数字やったのは、このたっぷりめの餃子が効いたんやと思いますわ。(^^;)





*朝の体重:57.95kg(ギリギリになってしまった。)

*今月の休肝日:7日(今日は抜くべきかなぁ・・・)
 

 
posted by えて吉 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

初挑戦の「わけぎのぬた」を持って夜桜の花見へ

3日の水曜日に出かけた夜桜花見での飲み食いをご紹介します。

ご一緒頂いた*あきこ*さんには以前の宴会で近所の川沿いのサクラのことを話してありました。

良かったらツマミを持って花見がてら外飲みをしませんか?って話を振ってました。

今年は予想より1週間ほど早く桜が開花したようですが、そのおかげでちょうどグルコバの日曜日に当たってしまいました。

昼間に花見をやるチャンスはなくなったんですが、平日の夜でもよければと私は行きますよーって連絡。

すると前日の2日に明日の8時頃からなら行けるとメールを頂きました。


地元まで来て貰うと宴会のスタートがもっと遅くなるんで、*あきこ*さんの家か会社の近所まで行きますよと。

花見の場所は天満橋のあたりにすることになりました。



当日はまず朝イチでいくつかの料理を仕込むことに。

起きてすぐに昆布を水に浸けて、その後かつお節との合わせ出汁を引きました。

そのダシを使ってまず挑戦したのが「だし巻き玉子(厚焼き玉子)」。

月末のグルコバで余った玉子を使って*あきこ*さんが玉子焼きを作ってはったんですが、慣れた手つきでキレイに仕上がってました。

一人だとなかなか食べきれないから玉子焼きを作ること自体が少ないんですが、実は玉子焼きってちょっと苦手なんですよねぇ。

作る時にはいつもバタバタするし、あんまりキレイに焼けないことも多いんです。

お弁当のおかずとしてはド定番なんでもうちょっと上手く焼けるように練習したいとは常々思ってました。

手際のええのを見たら自分もやってみたくなりました。

玉子はダシを引く前に冷蔵庫から出して室温に戻しておきました。

引いた出汁の一部を器に取り分けて、薄口醤油をちょっぴりと煮切って置いてある酒と味醂のミックスをタラリとプラス。

この出汁に玉子3つ分を加えて混ぜてやりました。





出来上がった玉子焼きはこんな感じです。







割と上手く出来た苦手の「だし巻き玉子」

*割と上手く出来た「だし巻き玉子」

久しぶりに作った割には自分基準ではけっこう上手く出来たように思いました。(^_^)

これくらいの仕上がりでいつでも焼けたら自分としては文句ないんですけどねぇ。

他にも午前中に何品か仕込んで、一旦作業はおしまい。




外で済ませんとアカン用事があったんで昼前に家を出ました。


まずは医者に行ってこの前に大腸の内視鏡検査で取ったポリープの生検結果を聞くことに。

結果はどれも問題なしで、念のために1年後にもういっぺん検査を受けるように言われておしまい。

その後、実家の仕事で銀行に回ってから、いくつかの食材を購入。


家に帰ったらまた少し仕込みをやって夕方になるのを待ちました。



夕方になると、腹ぺこでとてもじゃないけど8時までは保たんなぁ・・・と。

やむを得ず花見用に作ったアテで軽く飲み食い。

で、待ち合わせ時刻から逆算して荷造りをしたつもりが最後の作業がちょっと長引いて予定より時間がかかってしまいました。

7時20分頃にかなり焦り気味にチャリで家を出発。

まずは今里筋をひたすら北へ直進。

今里の交差点からは長堀通りに入って玉造方面へ。

玉造筋を北へ上がって森ノ宮へ、そこからは中央大通り沿いを谷町筋方向へ進んだんですが、ここの坂がキツかった。

家を出てすぐ、ヘタすると間に合わんと思ったんでかなり一生懸命漕いでたんです。

すでに息が上がりかけてる最終版に坂道はたまりませんでしたわ。(T_T)

馬場町からは上町筋を北に向かって、最後は半泣きになりながら天満橋を渡って、待ち合わせのファミマへ。

ファミマは天満橋を越えた西側すぐにあったんですが、そこに着いたのは7時59分。

一応、待ち合わせ時刻には遅れず、*あきこ*さんが先に来てることもなかったですが、遅れるのがもの凄く苦手な私にはここ数年記憶にない焦り方でした。

遅れるかもしれませんって途中でメールしようかと思ったんですが、打ってる間に少しでも先に進もうと思ったのは正解でした。

息が上がったのが収まるのを待ってると*あきこ*さんが登場したんで、ほんまにギリギリでしたわ。

花見はそこからすぐの大川沿いにある南天満公園ってトコへ。







天満橋そばの川沿いの夜桜花見

*天満橋そばで夜桜の花見

ちょっと離れたトコでは団体が花見をしてたり、テキ屋の屋台が出てたりしてましたが、橋に近い当たりは割と落ち着いてました。

団体があっちゃこっちゃで宴会してるようなトコでの花見ってしたことないし、全然落ち着きませんからねぇ。



この日はかなり気温が低くかったんですが、家から保冷バックに入れて持って行ったビールでまずは乾杯。

料理の写真は現地で撮れないと思ったんで、家で撮っておいたヤツを貼らせて貰いますね。




酒の肴を詰めたお弁当

*酒の肴を詰めたお弁当

手前から

・茹でパプリカ2種類

・スナップエンドウ

・ほっけの干物

・コンニャクの炒め煮

・小芋の煮物

・プチトマト

・厚焼き玉子

・手羽中の山椒醤油焼き

・キュウリスライス

・鶏ムネ肉の蒸し鶏

コンニャクはフォークでメッタ刺しにした上で、裏表に細かい包丁目を入れて、手でちぎりました。

そいつをたっぷりの熱湯で湯がいてアク抜き、油を引いてないフライパンに入れて、しっかり炒めて水気を飛ばしました。

その後、濃い口醤油、酒、味醂、出汁少々を加えて汁気が飛ぶまで炒め煮に。

最後にたっぷり七味をまぶして出来上がり。



小芋も朝に引いた出汁でごくごく薄味の煮物に。

料理屋の薄味の小芋の煮物を目指して頑張ったんですが、なんぼ煮込んでもこいつは”ゴリ芋”でイマイチでした。(T_T)

手羽中は濃い口メインに味醂と酒をちょっと加えてたっぷりと山椒の粉を加えた浸け地に浸けてからトースターで焼きました。

蒸し鶏は鶏ムネ肉を炊飯器で20分ほど保温して、2時間ほど放置したもの。

むね肉やけどパサ付かずしっとしてええ出来でした。

小さなタッパにごまだれ、自家製の中華風醤油だれ、香辣脆を加えたモノを持って行ってそれを付けて食べました。

ホッケの干物は前日の晩に焼いて半分にカットして置いてたもの。

1回で食べるには多すぎると思って焼きめしにでもしようと思ってたんですが、弁当箱に隙間が出来そうやったんで小さくカットして詰めときました。



弁当を詰めることが少ないんですが、今回のヤツは自分なりに彩りよくする努力をしました。

おかずはどれも地味ですが、赤、黄、緑、白、茶色くらいの色があるからヨシとしときました。




昼間に外飲みするなら洋風のアテでスパークリングワインでもやりたかったんです。

でも夜の花見になって、気温も低くそうやから熱燗は欠かせんやろうと。

燗酒を飲むんやったらアテは基本的に和食で行こうかと。

ちなみに酒は500ml弱入る魔法瓶の水筒を熱湯で熱くしてから、かなりの熱燗めに燗を付けたお酒を詰めていきました。





和食となって、今回初めて自分で「わけぎのぬた」を作ってみました。



初めて作った「ホタルイカとわけぎのぬた」

*初めて作った「ホタルイカとわけぎのぬた」

前に*あきこ*さんと外食した時に店を変えるたびにヌタを頼んではって好物やと聞いたんで挑戦してみました。

ほたるいかは地元のスーパーの近所にある信用してる魚屋のヤツで、富山産でした。

よう太って中の味噌?が旨そうに思ったんでちょっと高めでしたが行っときました。

目ん玉とクチバシを丁寧に取ってやりました。

ワケギは根元の固そうなトコロと茹で分けるために真ん中でカット。

塩を加えたたっぷりのお湯を沸かして、上を手で持って根元白いとこから半分だけを湯に入れて茹でました。

下半分をすべて湯に放して少し茹でてから、上半分の緑のトコロを投入。

時間差で丁寧に湯がいたらざるに上げて、団扇であおぎまくってあら熱を取りました。

冷めたらまな板の上に並べて包丁の背を使ってワケギの中のネバネバしごき出してやりました。

あとは、出来るだけ長さを揃えるように丁寧にカット。

辛子酢味噌はホタルイカについてたパック品で勘弁して貰いました。








熱燗以外にも温かいモンがある方がええやろうと汁物を用意。






寒さ対策に「すじ肉と大根の和風スープ」

*寒さ対策に「すじ肉と大根の和風スープ」

下ゆでして冷凍保存してたすじ肉を使いました。出汁は朝イチで引いたちゃんとしたヤツを。

大根はスプーンで食べることを考えてたから、すくいやすいように小さな賽の目にカット。

味付けは煮物より薄めにして汁物として飲めるようにしました。

これをお粥作りに使ってる広口のスープジャーに入れて持って行きました。

スープの容れ物も燗酒を入れた水筒と同じようにたっぷりの熱湯で予め熱くしてから入れました。

容れ物に入れてからたっぷりめのショウガの絞り汁を加えておきました。

容器に入れてから1時間ちょっとで飲んでみると熱々でフーフーせんとアカンくらいの温度がありました。

七味も持って行って食べる時に加えましたが、寒い夜に外飲みしてるとこの熱さが値打ちでした。

ビールは普通のエビス4本に、黒ビールを2本持って行って、黒ビール1本以外は飲んだかと。

燗酒も持参の分はほどなく飲みきり、トイレを借りに行ったコンビニで冷やのカップ酒を追加。

さらに*あきこ*さんがトイレに行った時にはレンジでチンして貰うた大盛りタイプのワンカップを2本に、冷やの紙パックに入った酒をプラス。

8時過ぎから飲み食いをして10時には公園のライトアップは消されたんですが、まだそこから飲み続け、気がついたら1時半を回ってました。




〆のご飯ものも用意してたんですが、それは結局食べず。





薄揚げとゴボウ入り「鶏飯」

*薄揚げとゴボウ入り「鶏の炊き込みご飯」

これは何日か前に鶏ガラで取ったスープで炊きました。

ガラスープに鶏もも肉を加えて味付けして煮込み、もも肉は小さくカット。

薄揚げは焼き網で両面をこんがりと焼いてから小さくカット。

ゴボウはささがきにして鶏スープで軽く煮込んで置きました。

けっこう丁寧に作ったつもりだったんですが、出来上がったのは水が足らんかったのかかなり固め。

ちょっと水を振ってから冷凍してあったんですが、この日の昼間にチンして食べたらやっぱり固め。

持って行くか迷った末に、花見の宴会の締めようにと冷凍した大きいタッパはやめて、小さなパックを一つだけ。

この写真のお茶碗盛ったのとちょうど同じパックでした。

味見してもうたら食べられるとのことやったんで、こいつは*あきこ*さんにお持ち帰り願いました。



1時半頃天満橋を出て、歩きで*あきこ*さんの家の方へ。

タクシーに乗って帰るのを勧めたんですが、けっきょく最後まで歩いてお見送り。

そこからチャリで帰ったら家に着いたのは3時前でした。(^^;)

なんとか花がきれいなうちに外飲みが出来てよかったですわ。



*朝の体重:57.35kg(意外と軽かった)

*今月の休肝日:2日(今日は抜くべきかなぁ・・・)
 
 





posted by えて吉 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

ギリギリ寒いうちに「ぼたん鍋」で家宴会

10日の日曜日にぼたん鍋をメインにした家宴会をサラッとご紹介します。

今回のゲストはご近所の*あきこ*さんでしたが、通販で買うた牡丹鍋セットのことは去年のくれから伝えてありました。

ただお客さんに来てもらうのに鍋ってじゃっかん手抜きっぽい印象があったりでのびのびに。

そうこうしてるうちに急に温かい日があったりでもう春がそこまでやなぁと。

猪肉でやるボタン鍋と言えば真冬に旨い食べ物って印象なんで、時期的にもうヤバイなぁと

*あきこ*さんも牡丹鍋がお好きやと聞いてたんで、3月の上旬でご都合があえばどうですか?と声を掛けてありました。

その辺りで都合が合わなければ、一人で食べるにはもったいないけどあんまり温くなりすぎる前に片付けてしまおうと思ってたんです。


すると2〜3日前に10日なら行けるとの連絡が入りました。


10日はもともと母方のばあさんの遺骨をお墓に納骨することになってました。

霊園で納骨を済ませたら、近くの「杉・五兵衛」で食事をすることにもなってたんです。

本来の予定なら義弟以外の妹一家も参加することになってたから、帰りは妹に運転を頼めたんです。

ところが、直前に下の姪っ子がロタ?だかの胃腸炎に掛かってしまい不参加。

おかげ、私はお気に入りの農園料理を食べに行っても飲めないことに。



かなりストレスが貯まりそうそうなトコに家飲みの連絡が入ったんで、非常にありがたい気分でおいで願うことになりました。



とはいえ、朝は7時前に出発して、帰りは何時に分からんので宴会料理としてはごく軽めで行くことに。


当日は買い出しに行けないって言う前提で前日に仕込みを済ませました。



当日は帰ってすぐ、ファミリーサイズの土鍋に昆布をほりこんでダシを用意。

ここに厚いいちょう切り大根、乱切りのニンジン、ぶつぎりの白ネギ、手でちぎってアク抜きをしたコンニャク、乱切りのごぼうなどを予めコトコト。

ゴボウはささがきも用意し、他にはしめじやえのき、冷凍してあったイノシシの肉は前日から冷蔵庫に移して解凍しておきました。

下煮込みする食材を加えたら出汁が少なめやったので、前日に引いて余ってた昆布とかつお節の合わせ出汁も加えました。

牡丹鍋セットに付いてた味噌だれだけでは足りず、味噌を加えて味を調整。

宴会のスタートまでに、温め直せばすぐお出し出来るようにしておきました




何日か温かい日があったんですが、この日は牡丹鍋日和といいますか、夕方からはかなり冷え込んでました。




宴会は5時半過ぎにスタート。





春らしく「若ごぼうの煮物」

*春らしく「若ごぼうの煮物」

*あきこ*さんもお好きやと聞いてたんで、今シーズン2回目の若ごぼうを炊いてみました。

甘みはほとんどなく、シャキシャキした食感を残すように仕上げました。


盛りつけた分以外にもお代わりしてくれたんで、気に入ってもらえたと思います。



スナップエンドウ わさびマヨネーズ

*スナップエンドウ わさびマヨネーズ和え

スナップエンドウ(スナックエンドウ?)を塩ゆでにしてワサビマヨネーズを掛けただけの一品。

とはいえ、この緑色がなんとなく春っぽいかなぁと。



菜の花ととりがいのぬた

*菜の花とトリ貝のヌタ

以前一緒に天王寺で何軒かはしごしたときに店が変わってもヌタを連続オーダーしてはったんです。

かなりヌタがお好きやし、貝も好物ってことで、菜の花と辛子酢味噌で和えてみました。


ちなみに、これに使ったトリガイって地元の活け魚センター?「大昌」で見つけました。

えらく”いじけた”ちびトリガイがゴチャッとパックに入って400円弱やったんで買うてみました。




家に帰ってよく見ると、買うたトリガイは普段寿司ネタで見かけるようなヤツとだいぶ違うてました。





初めて触った「さばく前のトリガイ」

*初めて扱った「さばく前のトリガイ」

貝殻からは取り出してありましたが、捌いてなかったんですよねぇ。

このまま1つ食べてみたら、管状になった内側にいわゆる貝のババみたいなもんが詰まってました。

ちょっとザリつくんでこのままじゃまずいと思ったんで捌いてみることに。

写真手前のヒダヒダを取ってから、円錐型の本体?を縦に包丁で切り裂いてやりました。

内側のババを指で取り除いて、塩水で振り洗い。

ネットで調べると、鳥貝らしい黒いトコが剥がれやすく、水道水で洗うと貝らしい風味も飛んでしまうと。

ちまちまと柳刃包丁で割っては塩水に浸けて行って掃除するのはけっこう肩がこりましたわ。




ちまちまさばいた「トリ貝」

*ちまちまさばいた「トリガイ」

ヒモ部分もサッと塩水で洗って、本体とそれぞれキッチンペーパーでそっと水気を切っておきました。

トリガイって寿司ネタでもポピュラーやと思うんですが、今回のヤツはチビ過ぎるんでちょっと握りには向かんでしょうね。


味付けに使った酢味噌は冷蔵庫に残ってた市販のヤツで、そこに辛子だけ加えてやりました。




2種類の「平目の造り」を盛り合わせ

*2種類の「平目の造り」を盛り合わせ

このヒラメも「大昌」で仕入れたモンです。5枚おろしにした1枚分の冊を奮発して購入。

家に帰ってパックを開けると、案の定皮付きでした。

皮を引くのはあんまり得意じゃないんですが、なんとかあんまり身を減らさずに引けました。

半分はほんのわずか塩を振って、酒で湿らせた昆布を巻いて昆布締めに。

昼頃に仕込んで、5〜6時間締めたでしょうか。

様子を見るとこれ以上行くと締まりすぎる気がしたので、その時点で昆布から外して裸にしてからラップで巻いておきました。

写真では分かりにくいですが、手前が昆布締めで奥が普通のお造りになります。


昆布締めは今回くらいの時間でちゃんと昆布の旨みが入って、身が締まりけっこうええ感じになってました。












ある程度食べたところで牡丹鍋をお出ししました。

肉は二人分で250gほどでけっこうな厚みのあるバラ肉っぽい脂身のあるとこでした。

今回の宴会のメインはぼたん鍋ですが、その写真は撮り忘れてしまいました。(>_<)


代わりにすでに別記事にアップしましたが、翌日にうどんに使った残りを貼っておきます。



翌朝食べた「牡丹鍋うどん」

*翌朝食べた「ぼたん鍋うどん」

宴会当日ももしお腹に余裕があれば締めにうどんを入れてもええと思ってました。

でも、アテとして用意してたカマスゴも余ったんで、うどんはさすがに無理でしたわ。


ぼたん鍋を寒い時期に食べたくて、ぎりぎりになりましたがおつきあいいただいた*あきこ*さんには感謝です。









posted by えて吉 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月24日

5周年をお祝いして家宴会

ちょっとアップが遅くなりましたが16日の土曜日にやった家宴会の模様をご紹介します。

平野区の加美にあるツレ夫婦の喫茶店は今年の2月で5周年を迎えました。

そのお祝いがてらうちで飲もうってことで声を掛けて今回の宴会が実現しました。

奥さんのHALUさんは和食好きなんで、献立は和ぁで統一。

とはいえ、いつもええ加減に和洋中混ぜたようなメニューが多いんで、ぎりぎりまで料理の内容を迷いました。

何度も献立をいじってたら、最後は頭が混乱してきたんで、開き直って適当に酒の肴を並べることに。




当日は4時半頃から宴会がスタート。


二人に出した順に料理を紹介していきます。



小芋とタコの梅醤油和え

*小芋とたこの梅醤油和え

最近自分の中で流行ってる小芋を潰して作るペーストともサラダともつかんモンの新ネタです。

元々、タコをガーリックたっぷりで炒めて小芋の混ぜ込んだら旨かったんです。

でも、HALUさんはニンニクが得意じゃないんで、洋モンはパス。

和風にするためにタコを炒めて、醤油、酒で味付けしてタコから出た汁ごと小芋に混ぜ込みました。

タコを混ぜてからさらにチューブの練り梅を加えて味を調えました。

今回使ったチューブの練り梅は初めて使う業務用のヤツやったんですが、材料的には梅と食塩以外には色素だけ。

味としては素直で良かったんですが、色素がクセモノでした。

赤がかなりキツくて、イモに混ぜると全体が真っピンクになってしまいました。(>_<)

これを最初に出したらHALUさんは「春めいた色でキレイ」やってフォローしてくれましたが・・・。

天に添えたのは大葉を刻んだモンです。

旦那のSやんは、エビスのクリーミートップ、HALUさんは缶チューハイ、私は一番搾りでスタート。


蒸し鶏のうにアボカド和え

*蒸し鶏のうにアボカド和え

ささみで蒸し鶏を作ったんですが、どう使うかが当日の昼過ぎになっても決まらず。

結局正月用に買うた上等な練りウニのラストを使って和え物に。

練りうにに醤油、煮きった酒&味醂を加えて伸ばし、まずアボガドと混ぜてやりました。

ほぐしたささみと盛りつけて、刻み海苔をあしらいに。

盛りつけはブサイクでしたが、うにの風味はあったから酒の肴にはなったと信じておきます。


ネギトロ納豆

*ネギトロ納豆

宴会の少し前に初めてやったら旨かったので宴会でも出してみました。

HALUさんが和食の世界で働いてたときは、マグロの切れっ端なんかでよく賄いとして食べたそうですわ。

小分けになった冷凍のネギトロ用まぐろに白ネギのみじん切りと青ネギを加えて納豆に混ぜてます。

HALUさんはわさびがあかんので添えず、Sやんと私は個別でわさびを足して頂きました。



お盆に並べた盃

*お盆に並べた盃

いつもは盃を置いてるクローゼットに行って選んでもうてましたが、今回は思いつきでこうやって並べてみました。

最初の酒の次は、頂き物の香住鶴っていう日本酒が冷蔵庫にあったんで、冷やでやってもらいました。

それはちびグラスで飲って貰い、盃は燗酒に使ったかと。



この日はメチャクチャ寒かったんで、一番最初に汁モンを出せるようにしてたんですが、寒さは大丈夫とのことで予定通り後半に出すことに。

ここまで冷たい物ばっかりやったんですが、次にはやっと温かい物を出すことに。


鶏の信太巻き

*鶏の信太巻き

料理としては巾着煮にして中に具材を詰めるだけでもよかったんですが、せっかくなんで”お客さま仕様”で行ってみました。



信太巻きの中身

*信太巻きの中身

やや小ぶりな鶏胸肉1枚を手刻みでミンチにしました。

そこにたっぷりのエノキ、ニンジン、白ネギ、薄揚げの端を加えました。

信太巻きの芯にはゴボウとにんじんを市松模様にしようと思いながら入れたんですが、芯が細すぎてあんまりきれいには見えませんでした。

ゴボウはピーラーで四面を落として四角くしてから縦に1/4に切ってから白だしを使って味付け。

ニンジンは塩ゆでして、ゴボウに合わせてカットしました。

ごぼうの整形で出た”そつ”はニンジンと一緒にきんぴらにしてやりました。

ニンジンの方は湯がいてからカットしてまた”そつ”が出たんでミンチのほうに加えてやりました。

油揚げは給湯器のお湯で油抜きをしてから3方を落として開きました。

巻きすを使って巻いてから出汁でサッと煮てやりました。

ここまで前日にやって、当日の昼過ぎから食べやすい大きさにカットしてもう一度出汁でコトコトと煮込みました。

前日の仕込みのあと味をみると中の野菜に火が通りきらず失敗ぽくて落ち込みましたが、当日もう一度煮込むと柔らかくなってまずまずでした。

お客さまなんで昆布とかつおぶしでダシを引いたんですが、これを煮込むときは全部その出汁で行くともったいなくて、ちょっと白だしで嵩増ししときました。(^^;)


菜の花といかのぬた

*菜の花とイカのぬた

スーパーでは年明けスグから菜の花が並んでましたが、ずっと我慢してました。

今回は少し春らしさを出すために解禁して、ちょうど市販品の酢味噌があったんでそれを減らすために沼田(ヌタ)にしました。

一緒に添える動物性のモンは貝類が良かったんですが、前日の買い出しで見つからず断念。

当日の買いモンで行った先には貝があったんでちと悔しかったですわ。



若ごぼうの煮物

*若ごぼうの煮物

春になると年に一度は若ごぼうの煮物が作りたいんですよねぇ。

ちゃんと引いた出汁で甘みは効かさずあっさりと炊いてやりました。



今回のメイン「てっさ」

*今回のメイン?「てっさ」

今里筋の大池の近くにある「大昌」へ当日行って買うて来ました。

買うて来たままのプラスチックの皿で出したのはちとブサイクですが、移すとぐちゃぐちゃになりそうやったんで・・・。

これはちょっと贅沢して一人一皿。

取り合いすることもなく、マイペースで食べられますからね。(^^;)

やや厚みのある薄造りでちゃんと魚の身の味がしてご機嫌でした。ちなみにコレは三皿セットで1500円。

モノが良かったからこれはヒジョ〜にコストパフォーマンスが良かったですわ。



カニと豆腐の汁物

*カニと豆腐の汁物

茹でた紅ズワイガニの剥き身を見つけたのでそれを使って汁物に。

玉子を流し込もうかと思ったんですが、HALUさんに聞いてからと入れなかったら、やっぱり無しの方が好みだと。

お客さまのあるときの贅沢としてあしらいに三つ葉とゆずを添えました。

柚子は皮の白いとこを出来るだけ付けないようにスライスして、極力細かく刻んでみました。

そしたら、キッチリとHALUさんから「丁寧に柚子刻んでるな」とチェックが入ってました。

コッチが掛けた手間は全て分かってくれるのはありがたいけど、手が抜けないだけに怖いゲストです。

料理的にはこれで全てですが、いくつはお代わりをしてもうたんで、量的には足りてたかと。

油物はイランとしても、焼き物ぐらい入れようかと思ったんですが、最終的に量が多すぎると思って落としたんです。

メリハリのない献立ですが楽しく飲み食いは出来たんじゃないでしょうか・・・。



途中で色んなモンを飲んだんですが、HALUさんからカクテルの「ジャック・ローズ」のオーダーが入りました。

宴会の少し前にこのカクテルを作ってツイッターの方に流してたんで、それを飲んでみたいと。

このカクテルの基本レシピはリンゴのブランデー「カルヴァドス」を2にグレナディンシロップ1、ライムジュース1です。

作り慣れたカクテルやからと余裕こいて作ったんですが、大ボケたことにグレナディンシロップではなく隣に並んでたカンパリを入れてしまいました。

カクテルを飲んだHALUさんにカンパリ?って聞かれて我に返ったら、カンパリのボトルが目に入り大慌て。

めっちゃ恥ずかしいチョンボでしたわ。

ただ、意外やったんですが間違って出来たカクテルがかなり旨かったんです。

作り直してちゃんとした「ジャックローズ」を飲んでもろうたんですが、HALUさんはチョンボのヤツの方が好みやったそうですわ。




なんじゃかんじゃとしゃべりながら終電近くまでのんびり飲み食い出来て非常に楽しかったですわ。

5年という節目を迎えた二人にはこれからも元気にお店をやっていって欲しいものです。






posted by えて吉 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

家飲みでちょいと飲み過ぎ

ちょっと時間が経ってしまいましたが、25日の家宴会についてサクッとご紹介します。

今回の宴会は前日だったかに割と急に決まったんですが、ゲストはブログを始めたごく初期からやりとりをさせてもうてるYoshinoriさんという方でした。

最近はツイッターの方を中心にやりとりさせてもうてるんですが、出張で土曜日に大阪に来はると。

で、前日乗り込みも可能になるかもしれないが、よければ一杯やりませんか?とのお誘いがありました。

お仕事がらギリギリまで来れるか確定しないとのことやったんですが、家飲みをしてそのまま泊まって貰うたらどうかと打診。

夜になってからの飲みになりそうやったんで、酒の肴だけ用意させて貰うことに。


 *Yoshinoriさんが以前に飲みに来てくれた時の様子はコチラからどうぞ。




当日は7時頃に岡山を出発されたと連絡がありました。

なんとなく夜遅い時間帯にスタートする印象でツマミっぽい物を用意してたんですが、夕食を食べてはれへんと分かったのでスープモンにパスタをぶち込んで腹を膨らませて貰うことに。

メチャクチャ寒い日やったんで、温い物をと思ってスープモン?を用意してたんですが、パスタを入れても問題ないもんで良かったですわ。



では、さっそくお出ししたアテをご覧ください。





急遽パスタを入れた「ごぼうとすじ肉のトマト煮込み」

*急遽パスタを入れt「ごぼうとすじ肉のトマト煮込み」

チョウチョみたいなショートパスタをぶち込んでみました。

これは私の分なんで少なめですが、Yoshinoriさんにはたっぷりめに盛りつけ。

いきなり粉モンを出すってのもどうかとは思いましたが、とにかく寒い日やったんで温い物がええかと。


最初はYoshinoriさんはエビスの黒ビール(スタウト)、私は一番搾りで始めることにして乾杯。


前菜にペースト物の3種盛り

*前菜にペースト物の三種盛り

左から
・コンビーフと小芋の和え物

・タコのガーリック炒めと小芋の和え物

・スモークサーモンとアボカドの和え物



最近よくやる手ですが、カナッペになりそうなもんをたっぷり盛って、各々がクラッカーに乗せて食べることに。

小芋モンは最近自分のなかで流行ってるもんです。

タコの方は以前の宴会で思いつきで作ったら旨かったんでもっぺん作りました。

二袋分の小芋をまずたわしでよく洗ってから、皮をむいて塩ゆでに。

たこはたこ焼き屋用の業務用冷凍カットだこを使用。

たっぷりのニンニクをオリーブオイルでじっくりと炒めておきました。

その1/4ほどを使って、タコを炒めてやると、タコからはかなり汁が出てきました。

小芋をしっかり潰したトコロにタコを加えて、様子を見ながら炒めた油とタコの汁の混じったヤツを加えました。

ちょっとタコの量が少なめになって、タコタコしさが足らず、イモが主体になってしまいました。

コンビーフの方も同じガーリックオイルを使って炒め、粗挽きこしょう、クミンパウダー、カイエンヌペッパー、たっぷりのパセリなどで風味付け。

それをイモに練りこんだんですが、こちらも一度自分のアテに作った時と較べるとコンビーフの割合が低めになってしまいました。

実はこの2品は27日のグルコバへの差し入れとして作るつもりやったんです。

その上前をはねて家宴会のアテにしたわけです。

もういっぴんのアボガドは、今回の家飲み専用でした。

Yoshinoriさんは生ものがあんまりお得意じゃない印象やったんですが、スモークサーモンなら行けるかと思ったんですが、苦手とのことでした。

ちなみにこのアボカドディップにはサーモン以外に、細かめのみじん切りのタマネギをさらしてから加えてます。





スモークサーモンのマリネ

*スモークサーモンのマリネ

アボカドにはちょっと入れましたが、けっこう残ってたのでそのまま食べることに。

ガーリックオイルをちょいちょいと置いて、粗挽きこしょう、冷凍パセリを散らしてやりました。

こちらも当然YoshinoriさんにはNGやったんで、私が一人で片付けました。




フグの一夜干しで「ふぐのコンフィ風」

*フグの一夜干しで「フグのコンフィ風」

何度かやってますが、一夜干しの干物を使って洋風のアテにしてみました。

前日の夜に調理用のビニール袋にふぐを入れてにんにく、冷凍パセリ、冷凍セロリのみじん切り、乾燥バジル、粗挽きこしょうなんぞをぶち込んでオリーブオイルを注いでマリネ。

当日の昼頃に保温鍋にたっぷりの湯を沸かして、その中に袋ごと入れて保温調理。

ほんのり温かい状態でお出ししましたが、これは食べていただけて良かったです。



伍魚福の「赤どり炭火焼き」のパッケージ

*伍魚福の「赤どり炭火焼き」のパッケージ

これは年末年始にアテを買い込みまくったときの一品。

お客さんに出すんやから、ちゃんと賞味期限をチェックしてまだまだ先までオッケーってのを確認しましたよ。

パッケージにはそのままで食べるのがオススメとあったけど、冷蔵庫で冷え切ってたから、保温鍋のお湯に放りこんで軽く温めてやりました。


炭の香りが良かった「赤どりの炭火焼き」

*炭の香りが良かった「赤どりの炭火焼き」

炭火焼きと書いてあるとおり、炭のええ香りがしてけっこう旨かったですわ。

買うた時は量の割にちょっと高めに感じたけど、食べてみたら文句なかったですわ。

高めっていうても400円台の半ばやったとは思いますけどね。


今回のアテは以上です。

種類は少なく、酒の肴を意識したんで、野菜ッ気が少なかったです。

酒の方は、ビールは1缶ずつにして、その後は日本酒やらハイボール、ジントニックに、シングルモルト、ツイッター上でネタにしてたジャックローズっていうショートカクテルなど、どんどん種類を変えて飲んでました。



お土産に貰った「グラッパ」

*お土産にもらった「グラッパ(Grappa)」

これはYoshinoriさんが手土産に持って来てくれはりました。

「Michele Satta Grappa Dalle Vinacce Del Cavaliere(ミケーレ・サッタ・グラッパ・ダッレ・ヴィナッチェ・デル・カヴァリエーレ)」っていう銘柄でした。

グラッパとは、ブドウの絞りかすを使ったブランデーというか、ぶどうのカストリ焼酎って感じのお酒です。

イタリアンなんかでがっつり濃ゆい料理を食べた後に飲る食後酒としてはけっこう好きなんですよねぇ。

こいつは二人で半分ほど空けてしまいました。

翌朝は飲み過ぎで少々頭痛がキツかったんですが、Yoshinoriさんもだいぶ飲み過ぎはったようですわ。


久しぶりにお会いしたYoshinoriさんとは、11月に生まれはった息子さんのこととか、お仕事がらみの濃ゆい話など飲みながら色々話が出来て楽しかったですわ。

今回はあんまり料理らしいモンをお出ししませんでしたが、またチャンスがあればご一緒したいものです。








*朝の体重:58.35kg(納得いかん目標オーバー)

*1月の休肝日:10日(目標はクリア)
posted by えて吉 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

年末年始の飲み食い

昨日は今宮のえべっさんにお参りしてきました。

個人的にはえべっさんが終わると完全に正月気分が抜けて新年が本格的にスタートした気分になります。

というわけで、もう年末年始ネタをアップするには少々時季ハズレになりつつあるんで、サクサクッと一気に上げてしまうことにします。

大半は携帯から既に上げてますが、料理の説明なんぞをしてなかったので簡単にアップしておきます。






まずは、大晦日の飲み食いから。


29、30日と家宴会をやったんで、冷蔵庫の在庫がやや心許なくなってました。

正月三が日は昔ながらに買いモンはせず家にあるモンだけで飲み食いしたかったので、ちょっとだけ補充に出かけました。

すでに正月のささやかな贅沢用にいくつかのモンは買うてありましたが、魚売り場で見かけた平目に惹かれてしまいました。

そこで大晦日はそいつをメインに一杯飲ることにしました。




大晦日にはちょっと贅沢してヒラメのお造り


・平目のお造り

・蒸し鶏

・小芋と海苔の佃煮の和え物

・しっぽくうどんの具風汁物


蒸し鶏は前日の宴会の残り物でした。

これまた前日の宴会で用意した鶏の骨付きも余ってました。

そいつを使って、しっぽくうどんをイメージしたいりこだしの汁物を用意しました。

にんじん、しめじ、大根、ゴボウなんぞをぶち込んでじっくり煮込んでやりました。


小芋も茹でたヤツの残りで、海苔の佃煮と刻んだ白ネギとで和えてやりました。

年末年始の好き勝手飲みを解禁してたんで、嘘ビールではなく贅沢に琥珀エビスを。





元旦は、朝イチで妹一家をクルマに乗せて奈良の家へ。

仏壇を置いてる部屋で全員が揃って、年始の挨拶を済ませたら早速朝から飲み食い。

お節料理とお雑煮で朝っぱらから熱燗&ビール。

食べて一服したら歩いて近所の日帰り温泉へ。


風呂から帰ったら床暖房の上で居眠ったりしながらしばらくのんびり。


昼過ぎになったら、30日に買うておいた半身のブリをさばいて、ぶりのお造りとぶりしゃぶ。


またしっかり飲み食いして、しばらく休憩したら妹の運転で家に戻りました。





朝からがっつり飲み食いしてたので、夜は軽めに。





元旦の夜は簡単に

*一日の夜は簡単に

宴会用に買うたイカの一夜干しがもう賞味期限を越えてたんで焼いてやりました。

七味醤油マヨネーズをちょいと付けたりしながら半分ほど食べました。

しっぽくうどん風の汁も残ってたのでそいつも食べてやりました。







2日はゆっくり起きて、駅伝を眺めてました。

朝からビールでも舐めたろうかと思ってたんですが、昼一で運転手を頼まれたんでそれは我慢。

昼ご飯は芦屋の方へ買いモンに行った帰り道に丸亀製麺で済ませました。



運転手を終えてからの飲み食いはすでにコチラで説明付きの小ネタをアップしたんで、割愛しときます。


酒の肴ばっかりを適当に並べましたが、そういうの正月気分で良かったですわ。

で、その後夜中に妹の旦那からにぎり寿司のお裾分けを貰って思い切り食べ過ぎました。



夜遅くに貰った上等な「にぎり寿司」

*夜遅くにもうた上等な「にぎり寿司」

3000円もするにぎり寿司とは贅沢ですねぇ。

一貫だけ味見するとすでにシャリがガビガビになり始めてました。

翌朝も予定があって飲めないんで、夜を越すのはもったいなすぎるなぁと。

結局デブるのも気にせず、食べることに。

さすがに全部は無理やったんで、半分は普通に食べて、残りは上の具だけ酒の肴としていただきました。







3日は*あきこ*さんに相手して貰うことになってました。

まずは昼過ぎにクルマで迎えに行って、日帰り温泉に出かけることに。

外環をドライブがてらちんたら走って岸和田市の山手にある「牛滝温泉 いよやかの郷(HP)」へ。

私らが風呂に入った直後から入場制限がかかるほど混んでましたが、温泉は成分の濃そうなヌルッとしたタイプで非常にカラダが暖まりましたわ。

クルマで行ってるから当然湯上がりの一杯というわけにも行かず。

朝昼兼用でコンビニおにぎり1個を食べただけやったんで、腹の方も減りまくり。


普段は高速道路ギライで地道を走る方がずっと好きやし近距離は通行料金ももったいないと思ってるんです。

それやのに少しでも早くビールが飲みたくて、温泉を出たら阪和道の貝塚ICから高速でサクッと大阪へ。



本番の飲み食いは和ぁなモンが多かったんですが、それとは別にまずはビールで乾杯。




風呂から帰って「ウニチーズ」で乾杯

*ウニチーズで乾杯

正月の贅沢として小瓶で1000円ほどの練りウニを買うてありました。

そいつをクリームチーズにたっぷりと混ぜ込んでやりました。

初めてやったんですが、予想通りアテとしては極上でしたわ。

まずはそのままのヤツを味見したんですが、刻み海苔をちょいと乗せると更に風味がようなってエエ感じでした。





ビールを飲んでちょっと落ち着いたら晩ご飯の用意をスタート。


冷凍のぼたん鍋セットを食べようかと思ってたんですが、酒の肴やら先に食べんとアカンモンがあったんで、まずそっちから食べることに。




あっさりと和風「ニラの玉子とじ」

*あっさり和風の「ニラの玉子とじ」

年末の宴会のために思い切って買うたニラがたっぷり余ってました。

そいつを消費するために玉子とじに。

日本酒が飲みたかったので、白だしであっさり和風にしてやりました。



すじ肉と厚揚げの煮物

*すじ肉と厚揚げの煮物

厚揚げが2切れ残ってたんで、そいつを片付けるために冷凍してあった牛すじと炊きました。

牛すじは下ゆで済みなんで、煮込み時間は短時間でしたがまずまず美味しくなってました。





長芋ととんぶりのなめたけ和え

*長芋ととんぶりのなめたけ和え

実はとんぶりの賞味期限は少々過ぎてたんですが、ちゃんと事情を説明の上了解を貰ってお出ししました。

ぬるぷちして箸休めに良かったかと。


酒の肴を色々と

*酒の肴を色々と

・ネギトロ

・キクラゲとクラゲの数の子和え?

・かに味噌

・めかぶの珍味


どれも市販の珍味ですが、正月はこういうのもありだろうと。

メカブの珍味は実家からもうたんですが、ほんまは海鮮丼?用の珍味でした。

メカブの上に貝柱、ウニ、いくら、ほたてが乗ってかなり豪華でしたわ。

どれもこれも酒がよう進むええアテでしたよ。




冷凍の馬刺し

*冷凍の馬刺し

買いモンに行ってないんでお造りの類いがなく、冷凍の馬刺しを戻しました。



一応、晩ご飯の料理は以上。

その後も日本酒から他のモンに切り替えてダラダラ飲み続け。


食後の飲みで食べた「生ハム」

*食後の飲みで食べた「生ハム」

普段は国産大手メーカーの安っすい生ハムしか買わないんですが、年始ってことで、ちょっとだけ贅沢してイタリアの生ハムにしてみました。




だらだら飲んでたら終電でも終バスもなくなってしまいました。

客間があるから泊まって行ってくれはったら、翌日お送りしますよと言うたんですが帰ると。

チャリを貸してくれって言われたんですが、正月早々ムチャ寒の夜中に一人で帰らせるのは申し訳ないなぁと。

タクシー代を持つっていうても遠慮しはったんで、チャリで帰りはるのにおつきあいすることに。

30分ほど掛けて、ご自宅そばまで一緒について行って、お貸ししたチャリは置いて、3時頃帰還。


そこからコタツで沈没してしまい、気がついたら朝の6時。

正月早々、明け方に布団に入るってハメになってしまいました。




大晦日から3日までがっつり飲み食いして大満足なお正月を過ごしました。(^_^)





*朝の体重:58.10kg。(そんなに食べてないつもりやのにまたオーバー)

*今月の休肝日:3日(今日は抜いとくべきかなぁ・・・)



posted by えて吉 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

年末に2日続けて家宴会

年末の29日、30日は二日続けての家宴会でしたが、その内容をサクッとご紹介します。

まず、ギリギリになって30日に大学のゼミ仲間の忘年会が決まりました。

決まった翌日だったかにグルコバ仲間の*あきこ*さんから連絡があってmyblackmamaさんも一緒に飲もうと。

ところが、日程を調整してみるとそっちの飲みも30日になってしまい、私は泣く泣く欠席に。

myblackmamaさんと*あきこ*さんは当日京橋で飲み会をやったそうなんですが、前日の29日に*あきこ*さんがうちへ飲みに来てくれました。






前菜にペースト物の3種盛り

*前菜にペースト物の3種盛り

クラッカーに盛りつけるのは自分でやることにしてカナッペの具だけを盛ってみました。


右から

・ブロッコリーのクリームチーズ和え

・ゆで卵のマヨネーズ和え

・アボカドペースト


最近クリームチーズを使ったペーストが自分のなかで流行ってまして、その一環としてブロッコリーを混ぜてみました。

キレイな緑色になったんで、見た目で楽しめるペーストでした。

玉子は細かく刻んで、マヨネーズと粉チーズ、冷凍パセリなんかを混ぜてやりました。

アボカドは、なんでこんな色が悪かったんでしたっけねぇ・・・。

なにを混ぜたかメモせんかったら、年末の年始の飲み食い続きのあいだで忘れてしまいました。(^^;)





ガーリックたっぷりの「芋たこ」

*ガーリックたっぷりの「芋たこ」

小芋は皮をむいてから柔らかくなるまで塩ゆで。

タコは冷凍のカットだこを戻してから、ニンニクをがっつり効かせたオイルで炒めてやりました。

タコからはけっこうな量の汁気が出たんで、その汁とオイルも一緒に潰した小芋に合わせました。

そのおかげで実物は写真よりだいぶピンクっぽい色になってました。

ニンニクの香りとタコの旨みがしっかりイモに行き渡っててしっかり飲めるアテになってました。



すじ肉と豆のスープ

*すじ肉と豆のスープ

食べさしの写真でスンマセン。

食べ始めてから写真を撮り忘れてるのに気づいて、一応新作やったんで強引にパシャリ行きました。




*あきこ*さんから「すじ肉」とだけリクエストをもうてました。

アタマに浮かぶのはトマト煮込みやったんですが、もう使い古したネタに感じてパス。

なんか他の食べ方がないかと悩んでたら突然、20年位前にスペインで食べたスープが頭に浮かんだんです。

浮かんだっていうても、豆がたっぷりで、塩味のシンプルな味付けっていう雰囲気だけなんでけどね・・・。

その雰囲気だけを生かして、ざく切りのたっぷりの白ネギと乾燥大豆を戻して茹でてから冷凍してあったものをすじ肉と煮込んでみました。

味付けは塩だけで、コンソメを入れたいっていう誘惑には打ち勝ちました。

かるく潰しただけのニンニクをゴロゴロいれてありました。

ちょっと毛色が変わってよかったかも。



ソースは手抜きした蒸し鶏

*ソースは手抜きした蒸し鶏

これは前日に仕込んだんですが、ほんまは翌日のツレとの忘年会用に作ったんです。

そっちはメインの鍋が中華風やったんで、中華つながりってことで仕込みました。

それを*あきこ*さんとの飲みにも小出し。

予定してたタレは間に合わず、ごましゃぶのたれに自家製の中華風醤油だれとすりごまを加えました。



珍しく上等な肉で「ステーキ」

*珍しく上等な肉で「ステーキ」

ステーキって、料理としてはオモロないんであんまりお客さんに出さないんです。

でも、*あきこ*さんは肉好きって聞いてたんで、一年のラストぐらいお肉をお出しすることに。

年末の買い出しで気が大きくなってたんで、自分ではよう買わんグラム1500円もするええヤツをちょっとだけ。

ちなみに焼いたのはこれ1枚だけでそれを二人でシェアして食べました。

この日の料理はこれだけ。品数はかなり少なめですが、ほんまはお造り用のサーモンも買うてありました。

ただ、結局他のモンでお腹がいっぱいになったんで、すじ肉のスープの残りとセットで*あきこ*さんに引き取っていただきました。




翌日は、ツレとの忘年会。

ここ数年は鶴橋のフグ屋に行くことが多かったんですが、私以外に3人だけと人数が少なかったし、引っ越して場所も出来たんで家でやることに。


メインは中華風の鍋で、前々日から手羽元と豚バラブロック、ニンニク、ショウガ、白ネギの青いとこなんかを入れてコトコト。

そうそう、アテに作った蒸し鶏のゆで汁もそこにぶち込んでやりました。

味付けは創味シャンタン少々に、業務用の塩ラーメンスープなどで。

野菜と骨付きの鶏、しゃぶしゃぶ用の豚肉、冷凍の水餃子なんかを鍋の具にしてやりました。

鍋の写真は撮らなかったので、アテをご覧ください。




生牡蛎は和風にポン酢で

*生牡蛎はポン酢で

これは変に中華風にすることなく、シンプルにポン酢を掛けて和風で行きました。




ピータンのニラだれがけ

*ピータンのニラだれがけ

ニラが一束158円もしてずっと自分ではよう買わんかったんですが、この日は宴会ってことで解禁。

主に鍋の具にしたんですが、一部を中華風の醤油だれにしてやりました。



鯛の中華風カルパッチョ

*鯛の中華風カルパッチョ

自家製の中華風醤油だれで鯛のお刺身を食べました。

みじん切りのタマネギと彩りに生のパプリカを散らしたんですが、予定ではアーモンドも砕いて散らすつもりでした。

前日に*あきこ*さんからお土産にもらって思いついたのに、当日になったらスッカリ忘れてました。



蒸し鶏のネギソースがけ

*蒸し鶏のネギソースがけ

*あきこ*さんには間に合いませんでしたがこの日はちゃんとネギだれを用意。

白ネギをみじん切りにしてからやや多めの塩を揉み込んでから、たっぷりの油でじっくり煮てやりました。

ネギに火が通って、火を切ってからショウガの絞り汁を加えてやりました。




アテはシンプルなモンばっかりですが、私も一緒に飲み食いしたかったのでこんなもんにしときました。

来年も人数によるけど、出来たらうちでやりたいもんですわ。



2012年はけっこう家飲みをやった一年でしたが、年末ギリギリまで宴会が続き楽しい年でしたわ。





*朝の体重:58.10kg(けっこうショックな目標オーバー)

*今月の休肝日:2日(今日は選択の余地なく休肝日!!)
 
 
posted by えて吉 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

家飲みの2回目は「洋モン」&3回目は「ぼたん鍋」

知り合いが来てたときの飲み食いネタがアップし切れてないんでサクサクッと行きます。
9日(日)の朝ごはんはmiki_dogさんに希望をお聞きして用意することに。

miki_dogさんも私みたいに朝ご飯にうどんを食べることがあるとは聞いてました。

お尋ねするとうどんを食べるとのことで、その時出来そうな候補をいくつか挙げて選んでいただきました。



ご希望に合わせて私が作ったうどんはこんなんです。




朝ご飯に「きのこうどん」

*朝ご飯に「きのこうどん」

冷蔵庫に残ってたえのき、しめじ、まいたけを使ってキノコうどんに。

出汁は白だしでお許し願いました。



私の方は、胃の調子があんまりだったこともあってあっさりとしたうどんに。





あっさり釜上げうどん

*あっさり釜上げうどん





こんな朝ご飯を食べ終わったら、また家でのんびり。





晩ご飯をどうするか相談して、家にある簡単なもので家飲みをやることに。



リクエストとして「すじ肉」が上がってたんで、最初は和食にしようかと思ったんですが、買いモンなしでしのぐにはちと厳しく断念。


缶詰なんかを使って洋モンのアテをちょこっと用意することに。







前菜に「カナッペ盛り合わせ」

*前菜にカナッペの盛り合わせ

安いスペインの泡モノを開けて、まだ明るい4時過ぎに家宴会をスタート。



料理は奥から

 ・ささみの蒸し鶏入りアボカドペースト

 ・生ハムとクリームチーズ

 ・アヒルとオレンジのムース



ささみは蒸し鶏にして冷凍したヤツあったんで、そいつを解凍してみじん切りの玉ねぎと一緒にアボガドに混ぜてやりました。


生ハムは小さなパックの3枚を細かく刻んで粗挽きコショウと一緒にキリのクリームチーズに混ぜてやりました。


ムースは、しばらく前に買うて置いてあった市販のムースを使いました。



Henaffの「アヒルとオレンジのムース」

*Henaffの「アヒルとオレンジのムース」

オレンジの風味は効いてましたが、あんまり旨くなかったですわ。

あんまり何を食べてるか分からん感じで、オモロそうやと思っておいたのにイマイチでした。

miki_dogさんはアボカドを気に入ってくれたようで、何回かお代わりしてくれてました。





オイルサーディンの缶焼きとえびのガーリックオイル煮

*オイルサーディンの缶焼きと「エビのガーリックオイル煮」

オイルサーディンは宮津にある「竹中缶詰」ってメーカーのもの。

ここのは他のヤツと較べると旨いんですが、その分値段もかなり高め。

これは確か知り合いに頂いたヤツやと思うんですが、自分一人じゃなかなか食べる勇気が出ず置いてました。

蓋を開けて、少し油を減らしてから魚焼き網の上で温めてやりました。


仕上げに冷凍のパセリを散らして、食べ出してから「レモンを」と言われてレモンも搾ったかと。


海老のオイル煮の方は冷凍の小エビ使いましたが、ガーリックオイルをたっぷりと事前に作ってあったので割と短時間で出来ました。

えびは解凍して先に塩を揉み込んでから油の中で煮るように火を通してやりました。






竹中缶詰の「Hashidateオイルサーディン」

*竹中缶詰めの「Hashidateオイルサーディン」

このメーカーって不思議で、これ以外にも現代風な和のイラストが入った紙のラベルがついたやつと濃ゆい緑の缶で「サンフェース印」の3種類も出してるんですよねぇ・・・。
3種類とも食べたことありますが、中身に違いはあるんですかねぇ・・・。(食べたけど差は記憶無し)

miki_dogさんはほとんど食べてなかったみたいですが、私は久しぶりに食べてやっぱり旨いなぁと思ってました。








メインはご希望のすじ肉を和ではなく洋風でお出ししました。










ゴボウとキャベツとすじ肉のトマト煮込み

*ごぼうとキャベツとすじ肉のトマト煮込み


すじ肉はあらかじめ下茹でまでやって小分けで冷凍してありました。

トマトソースの方も冷凍ですが、いつもなら大きめのアイスキューブにするんですが、これは煮込み用にタッパに入れて凍らせてたヤツを使いました。

トマトソースはタッパのまま軽くチンしてフタつきの鍋へ。

適当に水を加えてすじ肉は凍ったまま鍋に投入。

たっぷりのキャベツとゴボウを乱切りにして加えて、しばらく煮込めば出来上がり。



牛すじの下茹でやトマトソース作りは事前にしてあったんで、まるでインスタント料理を作ってるかのような気がしました。

あまりに簡単にできるんでちょっとお客さんに申し訳ないほどでした。

miki_dogさんはこれを気に入ってくれはって何回かお代わりしてすっかり片付けてくれはりました。


この日の宴会料理は以上なんで品数的には非常に少なめになってしまいました。


ただ、足らなければ生ウインナーを足そうかと思ってました。

ほかには系統はバラバラになるけど、2種類の冷凍水餃子があったんで足りなければそれを食べて貰おうかと思ってました。

すじ肉のトマト煮込みをお代わりして貰ったら、量的には足りたようで補欠メンバーは使いませんでした。




4時過ぎにスタートして8時半過ぎには終わりました。

9時前にmiki_dogさんは自分の部屋に撤収されました。


私は10時頃までねばってから寝たんですが、予想通り1時頃にバチッと目が覚めてしばらく難儀しましたわ。







10日の朝もうどんを食べて貰いました。

冷凍してあったかき揚げをご希望だったんで朝からしっかり食べていただきました。






この日もまだ胃の調子が悪く、ちょっと動くと気持ち悪くなってソファーに寝転んだりしてました。



あんまり遠いとこで外食するのも不安で、申し訳ないけど近所の居酒屋にでも行こうかと思ってました。


近所でも心配だというmiki_dogさんのお言葉に従って、最終的にこの日も家にあるもんで済ませることに。








晩ご飯のメインに「ぼたん鍋」

*晩ご飯のメインは「ぼたん鍋」

根菜類をたっぷりめに入れてあらかじめ台所のコンロで煮込んだんで見た目が悪いのはお許しを。



しばらく前にポイントが余ってて、イノシシ肉と鍋用の味噌だれがセットになったヤツを通販で買うてありました。

250gのパックが2種類あったんですが、1つだけを使いました。

猪肉は煮込んでも固くならんって書いてあったんで、最初から入れてやりましたが、だいぶ縮んで固くなってました。

それでもなかなか旨かったですわ。




鍋以外には冷凍のネギトロ用マグロを使って、素直なネギトロ。

miki_dogさんがお土産に持ってきてくれた「かに味噌」の缶詰をさっそく開けさせてもらいました。





最終日の11日の朝もmiki_dogさんはうどんをご希望でした。





鍋の残りで「ぼたん鍋うどん」

*鍋の残りで「ぼたん鍋うどん」


前日の牡丹鍋の残りをかけた味噌味のうどんを食べていただきました。



私はあっさりと「釜上げうどん」

*私はまたあっさりした「釜上げうどん」







miki_dogさんはこの日関空から九州方面へ出張に出られることになってました。

当然のことですが、関空まで車でお送りしようと思ってました。

ところが、食後にゆっくりして体調の様子を見てたら、どうもまだ本調子からは遠い感じ。

気持ちとしてはぜひお見送りしたかったんですが、車の運転で少しはリスクが上がりそうだったので我慢。

申し訳なかったけど安全のために電車で移動していただきました。




今回はのんびりはしてもらえましたが、料理はあんまり手を掛けず、外食は全然出来ず。

ホストする側としては、お客さまには非常に申し訳なかったですわ。


これに懲りずまた遊びに来て欲しいものです。

次回はもっと気合いを入れた料理を食べてもらいたいですなぁ・・・・。






*朝の体重:57.45kg(飲み過ぎでこれだとあんまり安心出来んかな)

*今月の休肝日:6日(飲み過ぎたから今日は抜くべきかなぁ・・・)

posted by えて吉 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

家宴会のメインは久々の「ピェンロー」

飲み食い合宿のネタの続きをサクッとアップさせていただきます。

8日の土曜日は旅館ごっこで朝ご飯をしっかり食べて貰いました。

私は軽くビールを飲んでおかずだけを摘まんだんですが、miki_dogさんはご飯もしっかり。

そのため、私は2時過ぎになると小腹が減ってきました。

晩ご飯で食べるタイミングを合わせるために一人だけで軽く昼ご飯を食べることに。






一人だけ昼ご飯に「麻婆もやし丼」

*自分だけ昼ご飯に「麻婆もやし丼」

自家製の麻婆の素をお湯に放りこんで、もやしを加えてトロミを付けたら出来上がり。

めっちゃ短時間&簡単にできましたが、ご飯はごく少なめに。

ささっと食べてお昼ご飯完了。




晩ご飯は当初出かけてもええかと思ってたんですが、miki_dogさんの気分で家飲みにすることに。


寒い時期やから鍋がええなぁと。

思いつく鍋をいくつか挙げてみたんですが、miki_dogさんのチョイスしたのが妹尾河童が有名にした「ピェンロー(扁炉)」。

前は冬場になって白菜が美味しくなる頃には毎年のようにやってたんですが、ここしばらくやってなかったんです。

miki_dogさんも家で友達と一緒にやったりしはるそうなんですが、私は前回やってから久しぶりなんで大歓迎。



鍋がシンプルなんでなんぞアテが欲しくて、miki_dogさんをお誘いしてチャリで買い出しへ。

まずは、うちから今里筋をしばらく北へ走ったとこにある活け魚センター「大昌」へご案内。

国内外の旅先で必ず市場やスーパーをチェックしはるって聞いてたんで、オモロイだろうと。

週末は生け簀が釣り堀になるんで、そっち目当てのヒトがかなり多かったんですが、普段色々ならぶ生魚はかなり品薄でした。

平台は寂しかったけど、魚以外にも地鶏やら鴨、珍しいプロ用の野菜なんかがあったんでそこそこ楽しんで貰えたようです。


ここではアテだけを見る予定やったんですが、せっかくなんで上等な地鶏を買うことに。





宮崎の贅沢な鶏肉「えびちゃん」

*宮崎の贅沢な鶏肉「えびちゃん」

隣にもう一種類徳島の尾長鶏とかいう地鶏も並んでましたが、こっちの方が肉の色が濃ゆかったので買うてみました。

普段の鶏モモ肉はグラム98円を基準にしてて、128円となるとほぼ手が出なくなる私。

そんなヤツにとっちゃグラム220円なんて単価はお客さまのある時にしか出来ない贅沢ですな。


豚はそんなに高級ではなかったですが、ついでなんで「大昌」で買うてしまうことに。





豚肉もちょっとマシな「薩摩錦ぽーく」

*豚肉もちょっとだけマシな「薩摩錦ポーク」




他にもいくつかアテになるもんを買い込んで、いつものスーパー方面へ移動。



途中の八百屋でしっかりした白菜を見つけたので、ほぼ買いモンは完了してスーパーでは発泡酒だけ買うて家へ。






買いモンをしてる間はまったく平気やったんですが、家に帰って用意を始めると異変が。


急に気持ち悪くなって、立ってるのもキツくなり、一旦ソファに寝転がって休憩。

私は分からんかったけど、顔色も真っ白になってたそうですわ。


ソファーに寝転がりながら考えてたのは、まずはお客さんが居てるのに申し訳ないなぁってことでした。

で、その次に思ったのはお客さまやからと買うた贅沢なアテが食べられんかったらツライなぁってこと。(^^;

買うた時は久しぶりで一人で興奮してたほどですからねぇ・・・。




3〜40分は寝転がってたでしょうか。

一時はちょっと眠ったようですが、落ち着いてきたので用意を開始。






久しぶりな「ピェンロー」の煮込み始め

*久々にやった「ピェンロー」の煮込み始め


干しシイタケはこの鍋をやるって決めたときにすぐ戻しておきました。

料理のレシピを見ない、見ても勝手にいじりまくる私にしては珍しく妹尾河童のやり方に忠実にやったつもりでした。

私は白菜を適当に刻んで白くて固いトコを下に入れて、上に葉っぱのトコを乗っけて煮込みをスタート。

肉気からの旨みを期待して、最初からしっかり煮込むことにしました。


ところが、miki_dogさんによると私のはかなり大ざっぱだと。

miki_dogさんがやるときは白菜はちゃんとV字にカットしてまず白いトコからじっくり煮込むんだとか。

肉類も白菜を煮込んでから加えるんやそうです。





引っ越してからお客さん用に買うた大きめの土鍋を初めて使いましたが、こういう鍋はやっぱりある程度量があるほうがええですねぇ。



しばらくは台所のコンロで煮込んでたんですが、煮えるのを待つ間に飲みながら買うて来た”贅沢あて”を摘まむことに。





ちょっと贅沢して「てっさ」

*ちょっと贅沢して「てっさ」

大昌で一皿580円という安さでした。

メインの鍋があるんで二人で一皿にしましたが、安い割に切り身に厚みがあってけっこう旨かったですわ。




宴会なのであてに「うに」と「ふぐ皮湯引き」

*久々の贅沢で「うに」と「ふぐ皮湯引き」


うにを自分で買うて家で食べるんはかなり久々ですわ。

大昌には産地の違うウニが3〜4種類ならんでましたが、見た目がキレイで量のそんなに多くない850円のヤツをチョイス。

エグミもなく粒がぷりっとしてええ甘さがありましたわ。


最初はちょろっとだけビールで口を湿しましたが、こんなアテにビールでは役不足。

すぐに燗酒に切り替えて、酒に合う肴を満喫。

胃が気持ち悪くて立ってられないほどやったのに、飲み食いを始めると全く問題なし。

風邪やとアルコール類が苦く感じるようになるんですが、それもなかったですわ。







バツグンに旨かった「ピェンロー鍋」出来上がり

*バツグンに旨かった「ピェンロー鍋」


こいつは煮込みが終わって、春雨を足したところです。

鶏は普段食ってるブロイラーとは全く別の食感でした。

煮込んで固くなったのとも違う身ぃ自体のブリっとした食感があって旨かったですわ。

白菜も素材の甘さがあったし、たっぷり作ってヒトと食べる鍋の旨さを堪能しました。







*朝の体重:56.90kg(昨日の夜はちゃんと食べんかったから納得の数字)

*今月の休肝日:5日(今日は抜いとく方が後半楽なんやろなぁ・・・)





posted by えて吉 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

おもてなし第一弾は「旅館の朝ご飯」ごっこ

7日(金)の夜から知り合いが遊びに来てくれてたので、その間の飲み食いをご紹介していきます。

今回のゲストは今までに何度かこっちでお会いしてて、東京でも一緒に飲み食いさせて貰うてるmiki_dogさんでした。

金曜日に出張で神戸に来はることになり、その週末&1日有給で遊びに来てくれることになりました。


事前にある程度メールでやりとりしたんですが、秋以降で何カ所の海外に加えて国内も出張で飛び回って忙しくしてはるようでした。

今回の大阪滞在の後も、直接出張先の九州に移動するってことでかなりハードな日々を送ってはる様子。

行きたいお店や飲み食いしたい希望の前提に「のんびり」ってのあったので、出来るだけご本人の希望に合わせることに。


初日の金曜日はお仕事で接待をこなしてから、うちへは眠りに来るだけの予定でした。

もし、外で飲み食いするなら土曜日の方が店の選択肢が多いなぁと。

家宴会も希望してもうてたんですが、メインを昼にするのか夜にするかも決まらず、金・土はやりにくそうでした。

そのため事実上、事前の料理仕込みは厳しいなぁと。

内容にしてもお疲れなら、そん時の体調に合わせて食べたいモノを選んでもうた方がええやろうと考えてました。

そこで買い置きできる肴系のモンをいくつか買い込んだ他は、料理はナシでおいでをお待ちしてました。




7日は日中に買いモンをやって、家の掃除を済ませたりして準備。

晩ご飯はあんまり残り物が出ないように簡単に済ませ、うちに着きはってから一緒に軽く一杯やれるように飲みも控えめで。

9時過ぎに神戸を出るって連絡が入ったんで、10時頃に着きはるやろうという前提で逆算して風呂の準備。

えらい寒い日やったんで、ひどい酔い方でもなけりゃ飲み食いより温かい風呂の方が値打ちがあるかと用意。



風呂で温まってもうてから、軽ぅ〜く飲みながら作戦会議。



この時はアテとしては、ごく簡単にあり合わせのモンを出しただけやったかと。





美味しく食べて貰えた「小芋の梅サラダ」

*美味しく食べて貰えた「小芋の梅サラダ」

この日出したんやったと思うんですが・・・・。

一緒に飲み食いしてたどこかでお出ししたのは確かです。(^^;

芋類が嫌いやっていうmiki_dogさんに嫌がらせになるかと思いましたが、個人的にはなかなかええ酒の肴に思うんでお出ししてみました。

皮を剥いて柔らかくなるまで湯がいた小芋を、一部は粗刻み、残りは潰して、かつおぶし、梅肉、ごま、香り付け程度の醤油で味付け。

最後に刻みネギを混ぜ込んだものです。


ちなみに、上に貼った写真は別の日に食べたヤツです。

夜のツマミは写真に撮ってなかったんで、記憶に自信がないんですよねぇ・・・。


イモ嫌いとのことで、怒られるかと思ってお出ししましたが、「これなら美味しく食べられる」とのことでホッとしました。




打ち合わせって言うても、決まったのは

「明日は遠出はしない。」

「翌日(以降)の晩飯のことは、とりあえず明日決める。」

とのことでした。


そこでコチラからの提案として


「朝は好きなだけで寝て貰う」


「出かけないんだったら、朝風呂に入ってしっかり朝ご飯ってのはどうでしょ?」


と、旅館の朝ご飯っぽいモンを用意出来ると説明。



今回ゆっくりしたいって希望を聞いて、何年か前にやった大人の合宿でやった朝食ゴッコのことを思い出したんです。

宴会料理ほど豪華でなくても、朝から何品か並ぶだけで贅沢な気分になってオモロかった記憶があるんですよねぇ・・・。






それで行こうってことになったんで、冷凍のホッケを冷蔵庫に移して戻しておくことに。
この日の日中の買い出しでは何カ所かの店を回って、業務スーパーでホッケの干物を確保してあったんです。

ネタとして旅館の朝ご飯っぽいモンを用意しようと思ったけど、ボツになるかもしれませんわね。

やるとなってもどの朝になるか分からんかったから敢えて冷凍の干物を探したんです。

これやったら「食べなアカン」って思わんで済みますし、なんぼ余っても後日私のおかずにしたら済みますからね。







軽くのつもりがけっこう遅くまで飲んだんで、翌日起きたのは8時頃とちょっと遅めでした。

少し飲み過ぎた感じでしたが、起きたらてきぱきと用意。


ご飯を洗って炊飯器にセット。


いりこだしのダシパックで味噌汁の用意。


昆布だしを引いて湯豆腐のためにスタンバイ。




私が食べた分は当日に軽くアップしましたが、その写真をもっぺん貼っておきましょう。




image.jpeg

*私の食べた分の朝ご飯



私も車を出さないことを確認してあったので、朝から風呂上がりにビールをしばいてやりました。





miki_dogさんにお出ししたのはこんな感じになります。







おもてなし第一弾に「旅館の朝ご飯」ゴッコ

*おもてなしの第一弾に「旅館の朝ご飯」ごっこ

・ほっけの干物

・じゃこおろし

・壬生菜の漬け物

・切り干し大根の煮物

・納豆

・湯豆腐

・たまねぎの味噌汁

・生タマゴ

・炊きたてご飯




玉子はこの週末に合わせて手持ち分を使い切って、新鮮なヤツを買うておきました。

納豆はあんまり頭になかったんですが、ぜひ食べたいと言われて、在庫が1個だけあって助かりました。

切り干し大根は前日に私がアテにも出来るし、もしかしたら朝ご飯用にと作っておいたモノ。

壬生菜の漬け物は市販品です。




どうですかねぇ?普通の家で食べる朝ご飯にしてはかなり豪華やと思うんですが・・・。
朝風呂、朝酒、炊きたてご飯にチマチマとしたおかず。

普段うどんばっかり食べてる自分には非常に珍しく新鮮な気持ちで楽しみました。

 (飲兵衛やから朝酒出来たんが一番ご機嫌やったかも・・・・)




朝ご飯の後は、コーヒーを淹れて入れでのんびりだらだらしてたんじゃないでしょうか・・・。

滞在中、結局ほとんど”だらだら”になったんでどの朝がどんな様子やったか詳細は忘れてしまいました。


この朝ご飯を食べた頃は、気分も良く、3日間ガンガン飲み食いするぞーって思ってたんですよねぇ。


まさかこの日の夕方から急に胃腸炎が出て、その後ずっと家に籠もることになるとは・・・。




*朝の体重:57.35kg(夜の鍋を食べ過ぎたんで、この数字は上出来)

*今月の休肝日:5日(昨日抜いて、一応月10日のペースになりました)


posted by えて吉 at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

家宴会のメインに「ビーフシチュー」のようなもの

一昨日の日曜日にやった家宴会の飲み食いをご紹介します。

今回のゲストは家飲みのレギュラーメンバー?である*あきこ*さんでした。

お仕事と釣りでお忙しいみたいやったんですが、当日が雨の予報やったんで釣りはナシにして飲みに来てくれることになりました。


決まったのが前日だったので献立を考える時間はあんまりありませんでした。

前にお土産に持ってきてくれはった赤ワインが残ってたので、それが飲めるような料理を入れようと。

ちょっと寒くなってきたんでメインにはシチューのようなモンを作ることに決めました。



前日に買いモンに出かけて、仕込みをスタート。




シチューは王道のビーフで行くことにしたんですが、実はビーフシチューの作り方ってあんまり分かってないんです。

シチューの素を使えばラクチンですが、お客さんに出すのにシチューのルーを使うのは手抜きが過ぎる気ぃがするんですよねぇ・・・。

とりあえず、デミグラスソースの缶だけ買うてあとはテケトーに行くことに。



肉はいつものように近所の「イサミ」で調達。

たまたまシチュー用の肉がちょっと安くなってて助かりました。

シチュー用を500g買うたんですが、ついでにすじ肉も3パック1kg弱も。


宴会の仕込みをやる時にすじ肉の下茹でをやると混乱するけど、しばらく前からすじ肉の下処理をしときたかったんで一緒にやることに。




牛すじの方は、たっぷりのお湯で10分ちょい下下茹で。

蛇口のお湯でキレイに洗って、もう一度たっぷりのお湯で下茹で。

鍋でしばらく煮込んだら保温鍋で放置。





シチューの方は、角切りの牛肉にチューブのニンニクとコショウ、クミンパウダーを揉み込んでしばらく寝かしておきました。

玉ねぎ2個分を繊維に直角にスライスして、フライパンで炒めてやりました。

しっかり濃いめの茶色になるまで炒めて、鍋へ。

牛肉は炒める寸前に軽く塩を振ってから小麦粉をまぶして、フライパンで表面に焼き目を付けました。

最後にブランデーを掛けて、鍋へ。

鍋に水と赤ワインを注いで、アクをすくいながらしばらく煮込んだら、弱火にしてじっくり加熱。

厚手の鍋でごく弱火にしてたんですが、しばらくしてチェックすると底が焦げ始めててあせりました。

仕方ないんで、鍋はやめて炊飯器に移して、保温モードでじっくり行くことに。





下茹でのすじ肉を3時間ほど保温したら、大きなヤツは適当にカットして、小分けにして冷凍。

そのうちの一部はシチューの方にも加えてやりました。



保温鍋が空いたんで、夜になってシチューはソッチへ。



すじ肉の処理が入ったおかげで、何回も鍋を洗ったり、入れ替えたりで洗いモンばっかりやってましたわ。






シチューには冷凍のトマトソースも加えてやりましたが、当初はたっぷりの赤ワインのおかげでだいぶシャバシャバでした。



ドミグラスソースの缶をぶち込むか迷ったまま、保温鍋で一晩寝かしてやりました。


翌朝にチェックすると、シチューの量が少ないからけっこう温度が下がってましたが、朝イチでもう一度温めてまた保温鍋へ。



最終的には*あきこ*さんが到着しはってから、味見をしてもらって、そのままややあっさりめで行くか、デミグラスソースの缶を足すかお尋ねしました。

ちょっとあっさり目やけど、そのままで食べてみるとのことだったので、今回は結局缶は足さず。







ビーフシチューはメインとして最後に出したんで、流れに沿って他の料理をご紹介します。






前菜の3種盛り合わせ

*3種類の前菜の盛り合わせ

手前から

 ・舞茸としめじのソテー シェリー風味

 ・タコとオリーブのトマト煮込み

 ・シーフードのマリネ


舞茸とシメジは、あらかじめニンニクを炒めておいたオイルがあったので、それをちょろっとフライパンに入れて、オリーブオイルを足したモンで炒めました。

シェリーで香り付けして、軽く塩コショウ、最後に冷凍のパセリをぶち込んで出来上がり。

これは当日に仕込みました。


タコのトマト煮込みは冷凍のカットダコを使ったんですが、やっぱりえらく縮んでしまいました。

タコをガーリックオイルで炒めて、白ワインを注いで、冷凍トマトソースをたっぷりぶち込んでオリーブオイルと一緒に煮込みました。

具としてのタコは縮んでショボかったけど、タコの出汁?がよう出てたんで、酒の肴としてはありだったかと。
 *ちょっと塩加減がキツメだったのは、白状しておきます。



シーフードマリネは、海老、貝柱、イカを使いました。


お湯に月桂樹の葉、レモンの皮、セロリの葉っぱ、コショウ、白ワインなどを加えてから、それぞれを別々に茹でました。

貝柱は真ん中がちょっと生っぽい火の通し加減で、えびは弱火でじっくり火を通したんで割とプリッと、イカは冷凍やったんでしっかり火を入れました。


セロリのみじん切り、赤タマネギのみじん切りに、たっぷりのレモンと白ワインビネガー、味醂と酒の煮切り少々、塩コショウなどでマリネ。


盛りつけた量以外にも残ったぶんはもういっぺん盛って食べきりに協力して貰いました。






カナッペの盛り合わせ

*2種類のカナッペの盛り合わせ

エビ入りマッシュポテトと生ハム入りクリームチーズです。

チーズの方は、刻んだ生ハムと混ぜてたっぷりめに粗挽きコショウを足しただけです。

マッシュポテトの方は、ジャガイモを皮付きのまま湯がいて、熱々を布巾に包んで皮むき。

そいつをすぐ裏漉し器にかけてやりました。

フライパンにガーリックオイルとオリーブオイルを入れて、そこで冷凍の桜エビを炒めました。


この桜エビは春?頃に生協で買うたんですが、オイル煮にしようと思ってました。

長らく冷凍庫に放置してたら、ちょっと冷凍焼けした上に、霜が付いてしまってました。

単品のオイル煮で食べるにはちょっと品質に難が出てたので、もったいないけどマッシュポテトの具にしたんです。

サクラエビが香ばしくなってきたら、干しエビを細かく刻んだモノもぶち込んでから、牛乳を注ぎました。


牛乳が温まりだしたら、裏ごししたポテトを加えて、全体に混ぜて軽く塩コショウ。


こいつは大量に出来てしまったんですが、翌日妹一家に引き取って貰いました。





大根の洋風煮物

*大根の洋風煮物

寒い時期になって、メインに温いモノを用意したけど、その前にも1品くらいは温いものをと思って用意しました。

手羽元2本に、セロリの葉っぱ部分、シチューで出た人参の面取りクズやら、この大根自体の面取りクズなどであっさり目のスープを用意。

ちょっとだけコンソメも入れたかもしれませんが・・・・。(記憶がイマイチ)


優しい味付けでホロッと崩れるような柔らかい大根を目指してました。



ところが、当日食べてみるとかなり残念な出来でした。


まず、スープの味付けが薄味にするつもりやったのに、ちょっと塩辛め。

じっくり煮込んで柔らかくしようと思ったのに、大根はかなり固い仕上がりでした。

時間はだいぶ掛けたから、もしかしたら大根自体のタチがアカンかったんかもしれませんねぇ・・・。




献立の流れとして温かさが嬉しいモノを挟んだつもりでしたが、結果はイマイチでした。




蒸し鶏の洋風ねぎ塩サラダ

*蒸し鶏の洋風ねぎ塩サラダ



この宴会の2〜3日前にごま油を効かせて自称”韓国風”なねぎ塩サラダを作ったんです。

それが旨かったんで、まだ残ってる鶏むね肉の蒸し鶏を洋風にアレンジ。

細かいみじん切りにした、白ネギとセロリをボールへ。

小さなあたり鉢で細かい粉にした無化調の鶏ガラスープの素をそのボールへ。

生のニンニクのすり下ろしも1欠片分投入。


レモン汁を絞り、蒸し鶏を加えたら、水菜、赤タマネギを加えてざっくり和えました。
せっ
ちなみに水菜は事前に冷水でシャキッとさせてから、サラダスピナーでしっかり水切り。

器に盛りつけてから生のパプリカの賽の目切りを散らしてやりました。








珍しく作った「ビーフシチュー」のようなモノ

*珍しく作った「ビーフシチュー」のようなモノ

煮込み始めた時よりはだいぶしっかりしたんですが、ビーフシチューと思うとちょっと軽めやったかも。


デミグラスソースの缶を加えるんやったら、バターを足そうと思ってたんですが、缶をパスしたからバターも足さず。

シャバシャバではなかったんですが、ちょっとビーフシチューとも違うような気がしました。


ちなみに横に添えたベビーコーン、ブロッコリー、ジャガイモと別にシチューの中に人参とエリンギが入ってます。


人参はかなり初期から一緒に煮込み、エリンギは当日の昼過ぎに加えました。


シチューと一緒にフランスパンもちょろっと添えました。





宴会になると料理が足らなくなるのが嫌でたくさん作りすぎますが、今回は量的にはほどほどでした。

料理の品数はやや少なめやったんですが、ビールで乾杯して、スパークリングワインへ。

泡モンが空いたら、赤ワインに行って、結局赤を2本空けてしまいました。

それだけ飲んでも酒の肴には困らんかったので、料理の量はヨシとしておきましょう。







バスで帰る*あきこ*さんを送った後、私は家に戻って部屋着に着替えたようなんですが、次に気が付いたのは朝の5時過ぎ。

テーブルの上を片づけもせず、ソファーに寝ころんで寝てました。


部屋着に着替えるためにベッドルームに入ってるんで、片づける気ぃがないんやったら、そのままベッドに入れよって自分にツッコンでしまいました。







*朝の体重:57.30kg(理想値クリア)


*今月の休肝日:5日(昨日は酒を抜きました)

posted by えて吉 at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

前日の夜に決まったツレとの家宴会

2日の金曜日に神戸に住むツレのMが遊びに来た時の料理をご紹介します。

Mの仕事の都合で前日の夜に連絡が入ったのでこの前の宴会ほどではないですが、割と急な家宴会となりました。

献立を練る暇もなく、翌日の当日になってとりあえずスーパー回りからスタート。

残念ながら生魚はピンと来るモノがなかったんで、刺身類はパス。

買い物から帰った昼頃に、まずは時間のかかる一品を仕込み。

そいつの下ごしらえをやって、味付けを済ませたら炊飯器にぶち込んで保温調理で夕方まで放置。





自分の昼ご飯を簡単に済ませたら、ぼちぼちと他の料理の仕込みを再開。




ツレは外回りの仕事が終わったらそのまま家に来ることになってました。

早めのスタートでもええようにとは思ったんですが、あんまり事前に仕込めるモノがなかったんですよねぇ・・・。




4時頃に電話が入って到着が4時半頃になると分かったので、そこからは作業をスピードアップしました。





では、早速出した料理を見て頂きましょう。







常備菜の盛り合わせ

*常備菜の盛り合わせ

切り干し大根の煮物、金平ゴボウ、マグロの佃煮、シシトウの炒め煮を盛り合わせにして乾杯のビールの肴にしました。




常備菜って言えば、ちょっとはマシに聞こえるかなぁ・・・と思ったんですが、要は残り物中心です。(^^;

切り干し大根の煮物は、何日か前に真っ白な切り干し大根を買うて、人参、エリンギと一緒にあっさり炊いてありました。

マグロも何日か前に葱鮪鍋にした剥き身の残りを自分で佃煮にしたものです。

ししとうはすでにちょっとヘタッてたヤツを前日だったかに炒め煮で処理。

しょぼいんで出すか迷いましたが4品盛りの方が落ち着きそうだったので出してしまいました。

きんぴらごぼうは、土付きごぼうがあったんでささがきにして当日に作りました。

炒め煮にする時の出汁気は白だしで手抜きさせてもらいました。

切り干しを除くと3品ともやや甘濃ゆい系で味のメリハリが弱いですが、時間がなかったので仕方ないとしておきました。





今季初の「生牡蛎」

*今季初の「生牡蠣」

お造りはええのがなかったんですが、今季初めて生の牡蛎を食べることにしました。

到着時間を睨みながら、出来るだけギリギリに塩水で洗ってスタンバイ。

シンプルに大根おろしとポン酢を掛けて食べました。




アボカドのなめ茸マヨネーズ和え

*アボカドのなめ茸マヨネーズ和え

だいぶ前から冷蔵庫におったアボガドを2日前だったかに半分だけ食べてました。

その残り半分を他が和食系だったので、ナメタケとマヨネーズ和えにして多少和風に。




イカの沖漬けの塩辛風

*イカの沖漬けの塩辛風


冷凍の丸のままのイカの醤油漬けを刻んで、ワタとつけ汁に混ぜ込んで塩辛風にしました。





この辺まで一緒に軽く飲み食いして、台所へ。







そろそろ寒い時期やから温かいモノを出すことに。





スタートから冷たいモノばかりが続きましたが、ホンマは温かいモノを1品くらいもっと早めに出すべきやったかもしれませんね。








鶏のみぞれ煮

*鶏のみぞれ煮


この前の宴会では冷凍食品の鶏唐を使いましたが、今回はちゃんと生の鶏で作りました。

鶏モモ肉を一口大にカットして、ツレの到着30分前に醤油、酒、味醂を揉み込みました。



20分弱漬けたところで、汁気を軽く切ってビニール袋に入れて片栗粉を加えて、袋を膨らませてボンボンと振り回しました。


そいつをやや多めに油を入れたフライパンで揚げ焼きに。


表面がある程度色づいたら油から揚げて置いておきました。



宴会が始まってから、麺ツユをベースに味を整えた煮汁を沸かしてその中へ。

しばらく煮込んで、最後にたっぷりの大根おろしを加えてサッと加熱。

寒くなってきたんで、醤油多めで濃ゆい味付けにしてみました。





ホルモンの煮込み

*ホルモンの煮込み


この日の朝に新聞の折り込み広告を見てたら寺田町と桃谷の間にある肉屋の萬野が特売でした。

他の上等な肉とは違って、どれだけ安くなってたか分かりませんがミックスホルモンも出てました。

スーパーを2軒回って、オモロイもんが無かったから、ちょっと遠回りしてホルモンを買うことに。


地元の商店街だとホルモンのミックスはグラム75円ですが、今回は倍のグラム150円。

まぁ、それでもちょっとええ鶏くらいの値段ですね。





家に帰って一番最初にこいつを仕込みました。



まずはたっぷりの熱湯にぶち込んで下茹で。

10分ほど煮込んだら、蛇口から出る一番熱いお湯で何回も洗ってやりました。


それを今度は白だしをベースにあっさりした味付けの出汁に多めの生姜スライス、白ネギの青いトコを加えて煮込みました。

一緒に入れたコンニャクはまずフォークでメッタ刺しにして、手でちぎってからたっぷりのお湯でアク抜きしてからホルモンの鍋へ。

大根は一口大にカットして、こちらは下茹で無しで鍋へ。

しばらく煮込みながらアクを取ったら全体を炊飯器へ。

料理を出したのが7時過ぎなので5時間以上は保温調理出来たかと。

おかげでホルモンも柔らかくなってました。




これでだいたい料理は出し終えて、その後も喋りながらダラダラ飲んでました。


11時近くになって、もう一品材料が余ってたので料理してしまうことに。





近所のディスカウント酒屋で売ってた「ひらたけ」

*近所のディスカウント酒屋で売ってた「ひらたけ」

最近ちょこちょこ野菜を並べてる近所の酒屋で見かけて「炒め物にどうぞ」って書いてあったんで買うてみました。



意外なほど旨かった「ひらたけのガーリック醤油炒め」

*ひらたけのガーリック醤油炒め

冷蔵庫に刻みニンニクをじっくり炒めた油があったんで、そいつを使いました。


油とニンニクをフライパンにちょろっと入れて熱くなったら、ヒラタケを投入。

ササッと炒めて仕上げにチョロッと醤油を掛けたら出来上がり。

めっちゃ短時間で出来たんですが、ニンニクの香りと醤油の加減がようてええ酒の肴になりました。




食べ物はだいたいこんなもんです。


宴会の最中はビールの後、けっこうしっかりした量の日本酒を燗でやりました。

その後もジントニックを飲んだりハイボールをやったり。

だらだら喋りながら飲んでたら、気が付くと3時頃になってました。




学生時代からのツレなんで、気を遣うこともなく飲んだらえらく飲み過ぎてしまい翌日は夜まで胃がひっくり返ってました。


宴会料理としてはあんまり手が掛けられてませんが、楽しくしゃべって食って、飲めたから個人的には文句なかったですわ。






*朝イチの体重:56.80kg。(軽すぎてもったいない。)

*今月の休肝日:2日(昨日は酒を抜きました)
 
 
posted by えて吉 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

急に決まった家でのちょい飲み

29日に家でちょい飲みをやった時の内容をサラッとご紹介しときます。

この日は昼前に買いモンに行って、ちょっとやる気があったんでいくつか食材を買うて来ました。

買いモンから帰って、ツイッターを見てるとishさんがお仕事の外回りでうちの方面に来はると。

もしよければ一杯飲みに寄ってくださーいなんてレスを付けてました。


とりあえず寄れるとしたら何時頃か?をお尋ねするつぶやきを書き込んでぼちぼち仕込みをしてました。




ほどなく携帯が鳴ったんで出てみると、ishさんからで平野駅(うちの一つ隣の駅)でフリーになったと。

すぐおいで頂くことになったんで、もしかしたら寄りはるかもって分かってから30分ほどでうちに到着されました。

家宴会の開催決定から開始まで30分ってのは最短記録の大幅な更新でした。(^^;




ishさんとは色んなイベント事で出かけてますが、うちに飲みに来て貰うのはもの凄く久しぶり。

何年か1人暮らしをしてたアパートに来て貰うことなく、今のマンションに久々でおいでになりました。

チャンスがあれば、いつでも料理はさせて貰おうと思ってたんですが、せっかく来て貰ったのに今回はちょっとだけツマミを並べる程度しか出来ませんでした。






ビールが冷えてなかったんで、焦って氷漬けにしてたんですが、ishさんがプレミアムモルツを6本もお土産に持ってきてくれはりました。

それをさっそく開けさせて貰ってとりあえず乾杯。





韓国風ねぎとろ

*韓国風ねぎとろ

コチュジャンを酒と味醂の煮切りで伸ばして、醤油少々、ごま油等を混ぜて冷凍のネギトロ用のマグロを混ぜました。

ねぎは白ネギのみじん切りを加えてやりました。

少し前にやったええかげんな宴会のために買うて全く食べなかったマグロですが残ってて助かりました。





鶏唐の中華風旨煮

*鶏唐の中華風旨煮

お客さんに出すのに手抜きですがこいつも冷凍食品を利用しました。

業務スーパーのPBの鶏唐をishさんの到着前からトースターで温めなおして置きました。

乾杯の後、台所に立ってこいつの仕上げ。

粗刻みにしたニンニクを油で炒めたところに鷹の爪の輪切りと白ネギの斜め切りを加えて、多めのオイスターソースを垂らして、さらに醤油を追加。

香りが立ったら紹興酒を流し込んで、中華の粉末を少々。

半分にカットした鶏唐を戻して煮汁の中で少し煮込んで、ちょっぴりトロミを付けたら出来上がり。


最後に追加した中華のケミカルかちょっと余計でしたが、一応旨煮っぽくはなってたかと。


ただ、柔らさがウリの唐揚げは食感が柔らかすぎてishさんは練り物かなんかやと思ったと言うてはりました。




鶏のタタキ

*鶏のタタキ

これはこの日の買い出しで自分が食べるために買うてあったものです。

スライス済みのヤツやったんで、ただただ皿に盛っただけです。

ネギと生姜を添えて、ポン酢で食べました。



「馬刺」はショウガ醤油で

*「馬刺」をしょうが醤油で


こいつも冷凍品です。

一人で食べてもちょうどええくらいの小さな固まりのヤツを解凍してスライスしただけです。




最初に仕込んであった「菜っぱの煮物」

*最初に仕込んでた「菜っぱの煮物」


こいつは一番最初に仕上げて、味を落ち着かせるために置いてました。

小松菜と薄揚げを白だしベースでサッと炊きました。




以上でお出ししたお料理はおしまい。

自分が料理しようと思って、レンコンと安いチビえびも買うてあったんです。

後半に落ち着いてから料理しょうかと思ってたんですが、ishさんはプライベートで知り合いのお手伝いをするための打ち合わせがあるとのこと。

この日は軽く飲んでのお開きとなりました。



私の宴会メニューにしては野菜モンが少ないし、ただ盛りつけただけの料理が多くてちょっと申し訳なかったですわ。

今度はある程度時間をもうて、ちゃんと料理させて貰いたいものです。




>ishさんへ

 「今回は簡単な摘みでお許し下さい。次はしっかり飲み食いしにおいで下さい。」








*朝の体重:57.15kg(文句のない数字)

*今月の休肝日:1日(昨日は二日酔いで胃がヘタッてたんで抜きました。)





posted by えて吉 at 15:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

「ハウスウォーミング・パーティ」名目で「ゆるゆる宴会」

21日の日曜日にやった家宴会の模様をサクッとご紹介します。

引っ越しが決まった頃に新居は居間が広くなるから宴会出来るなぁと思ってました。

そんなことを呟いたら宴会やろうと言うてくれはる方もいたので「ハウス・ウォーミング・パーティー(新居のお披露目?)」って名目でやろうかと。

Housewarming Partyって昔英会話に一生懸命で、外人の連れも多かった時にいっぺん参加したことがあるんです。

そのツレの家はごく普通のアパートかなんかで”新居”ってほど大したことはなく引越祝いの気楽な宴会って印象でした。

私の今の家も”見て貰う”ほどの値打ちはないんで、実質は単なる飲み会でした。

前に奈良の家でやった持ち寄りというか、適当に料理しながら飲み食いするっていうゆるゆる宴会がオモロかったんでそれを新しいトコでやろうっていうノリでした。

参加者のだれもHousewarming Partyって名目を把握してなかったとは思いますが・・・。







前回のグルコバで日程調整をした関係で開催は引っ越しからだいぶ経ってしまいました。





今回参加してくれたのはグルコバでお世話になってるこばやしさんとそのファミリー4人、グルコバ常連のLAKSAさん、*あきこ*さん、ちびぱんさん&娘さんで大人は私を入れて6人でした。

ほかにもishさんmyblackmamaさん、だいこんさんもお誘いしたんですが、お三方は残念ながら参加できず。




一応スタートは昼の1時ってことにしてありました。







前日に丁寧めに掃除をして、再度当日の朝にもザッと掃除機をかけました。






宴会モードの部屋はこんな感じ。






隣の部屋と繋げて宴会モード

*隣の部屋と繋げて宴会モード。


普段はあいだの間仕切りで仕切ってこぢんまりした部屋で生活してるんですが、二部屋を続けて広くしてやりました。

 *普段の部屋の感じはコチラの記事にあります。

ゲストのみなさんが到着するまで広すぎて落ち着きませんでしたわ・・・。






最初に到着したのがこばやしさんファミリーの4名。





とりあえずビールで乾杯して、簡単なアテを並べてダラダラした飲み会がスタート。







レバーペースト、ナスペースト、きのこペーストの盛り合わせ

*レバーペースト、ナスペースト、キノコペーストの盛り合わせ


クラッカー3種類は中鉢に盛って、好きなペーストをそれぞれがカナッペにして食べて貰うことにしました。

ちなみにキノコペーストはだいぶ前にグルコバの差入れに作って冷凍してあったモノ。

レバーペーストとなすびのペーストは今回のために仕込みました。

なすびのペーストは、焼き網で真っ黒に焦がしたナスビの皮を剥いてざっくり刻んだヤツをフードプロセッサーへ。

そこに練りごま、塩、こしょう、レモン汁、にんにく&油を加えました。

当日の朝にオリーブの実を刻んでアクセントに加えました。






たことセロリのポテトサラダ

*たことセロリのポテトサラダ

だいぶ前に日経新聞の土曜日のオマケ紙で覚えた料理です。

オリジナルはセロリをざく切りで加えますが、あんまりゴツイ生のセロリは苦手なんで細かく刻んでます。

セロリの葉っぱも刻んで加えて、たっぷりの油で香りを出しておいたニンニク、オリーブオイル、塩、コショウ、レモン汁で味付け。

これは前日に仕込んだんだったかと。







ちょっとビールを飲んでる間に*あきこ*さんとラクサさんが揃って到着されました。



チビパンさんもほどなく到着されて、宴会が正式に?スタート。








いかのエスニック風マリネ

*いかのエスニック風マリネ

生のイカをさばいて、ワイン、レモンの皮、生姜のスライスなどを加えたお湯でサッと湯がいてやりました。

たっぷりのレモン汁、ニョクマム(魚醤)、スイートチリ、一味、ワインビネガーなどで味付け。

風味付けに刻んで冷凍してあったセロリとシャンツァイ(香菜)も加えてやりました。







皆が絶賛した「干しえのきの醤油炒め」

*皆が絶賛した「干しえのきの醤油炒め」

Laksaさんが作ってきてくれはったんですが、非常にインパクトがありました。


干してから焼かれたエノキの食感が非常にユニークでした。

パリッとした麺を食べてるような気がしました。

酒にもよう合うピリ辛味で旨かったですねぇ。





「カリーヴルスト・ホットドッグ」

*「カリーヴルスト・ホットドッグ」

こばやしさん作のホットドックでした。

こばやしさんは前日に神戸の摩耶山でリュックサックマーケットに参加してはって、そのソースなんかを持ち込んでくれました。

なかなか旨いソースでそれだけでもアテになりそうでした。






中華風蒸し鶏の和え物

*中華風蒸し鶏の和え物

これは*あきこ*さんが持ってきてくれはったお料理です。

*あきこ*さんは他にでっかいブルーチーズも持ってきてくれはったんですが、そちらは写真を撮り忘れてしまいました。

あと、事前の話では香港の下町にあるお弁当屋のおかずのような中華料理を作ってくれると聞いてたんですが、他の料理が多くて実現せず。

個人的には本場の庶民派中華を楽しみにしてたんでちょいと残念でした。


ちびぱんさんもワイン2本にパンに、チーズにと色んなモノを差し入れてくれはりました。



ちなみに最初にビールをちょっと飲んだら私が買うてた泡モンを白と赤一本ずつ開けました。

2本あっても6人だと1杯ずつくらいで1本空くんで、あっちゅう間に消えました。


その後はちびぱんさんのワインを飲むヒトやら焼酎飲むヒト、マッコリ飲るヒト、皆さん好きなモンをやってはりました。






カニクリームトマトスパゲティ

*カニクリームトマトスパゲティ

こばやしさんの奥さんであるゆっきーさんが作ってくれた一品。

茹でてある紅ずわいがにをちゃんと切り込みまで入れて持ち込んで、うちの台所でササッと仕込み。


殻ごと炒めて、野菜やトマト缶を加えてしばらく煮込み、最後に殻からかにの身を出してソースへ。

トマトに生クリームまで入っててかなり旨かったですわ。

リングイネやと麺が伸びにくいからけっこう安心して食べられました。




馬刺はしょうがとニンニクで

*馬刺はショウガとニンニクで


朝イチで行った業務スーパー「エンド商事」で生の魚はオモロイモンが見つからず、冷凍馬肉をゲット。







ミックスホルモンのトマト煮込み

*ミックスホルモンのトマト煮込み

地元の商店街にあるホルモン屋で買うたミックスホルモンを使いました。

グラム75円と格安なんですが、よう分からん部位が色々入ってるんです。


トマトソースにぶち込む前に10分ほどだけ下茹ではやりましたが、このメンバーはある程度クセがある方が好きそうやったんでニオイ消しはほどほどに。


トマトソースにぶち込んでしばらく煮込んでから、炊飯器の高温の保温モードで3時間ほど置いたでしょうか。


最初はゴムみたいに固かったヤツもちゃんと噛める程度に柔らかくなってました。







料理は他にも色々用意してたんですが、何品かは出番なしでした。

・水菜サラダ:パプリカ、赤タマネギ、寿司用の冷凍茹で海老

・塩豚:3日ほど塩漬けにして湯がいたモノ

・めんたいこ

・蒸し鶏

・茹でおくら

・上ミノの湯引き



調整用に中華系の食料品店で買うた冷凍水餃子が2種類。

ピザ生地が2枚あったんで、要望があれば出せるように。

締めとして炊きたてご飯、冷凍のとろたたきを買うてあったんでネギトロ丼。

生讃岐うどんも4袋あったんで希望に合わせて釜玉やらぶっかけもええかと。

アテ系でクリームチーズに刻み込もうかと生ハムと冷凍スモークサーモンもスタンバイ。
アボカドも2個あったんで希望に合わせて料理できる体勢。




食材が足らんのは寂しいので多めに用意しましたが、今回も色々と出番のないモンがありました。


今日はその食材で一人宴会でもやろうかと思ッとります。




少人数でやる宴会もええんですが、今回のように各自が料理を持ち寄りでやるゆるい宴会もええもんです。

またチャンスがあれば家宴会をやりたいもんです。





*ゆっきーさんのブログに記事が上がってたんでリンクを張っておきます。



 ・料理研究家 小林友紀ブログ Yukky's Style:持ち寄りランチ会






posted by えて吉 at 14:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

秋は地味めな和食で家宴会

一昨日の1日にやった家宴会の模様をサクサクッとご紹介します。

新居での初めての宴会は和食好きのHALUさんのために和食中心にしました。

同じ系統で行くと料理の内容を変えるのに苦労するんですが、急に季節が秋めいて来たんで落ち着いて日本酒が飲みたいなぁと。

献立作りがエライのは分かってたけど結局今回も和食で行くことに。


今回のゲストはグルコバ常連の*あきこ*さんでしたが、地味な和食もありだろうと判断。




2日位前から宴会用の食材を探しに行ったりして、仕込みをスタート。


前日にはとりあえずって感じでたっぷりの出汁を引いて調理を開始。

台風で買いモンに出るのが嫌やったんで、家に籠もって煮物なんかを何品か仕上げたりしてました。


当日は朝から色んな店を回って、メインのお造りを物色。

なんとか4軒めで気に入るもんを見つけました。




宴会の開始は7時半頃の予定でしたが、*あきこ*さんのお仕事が早めに終わったんで30分ほど繰り上げてスタート。

すでに腹ぺこやったんでありがたかったですわ。





切り干し大根となすびの味噌煮で乾杯

*切り干し大根となすびの味噌煮で乾杯

お客さまなので本物ビールとして今回はプレミアムモルツをチョイス。

グラスは冷凍庫で凍らせておきました。

切り干し大根は前日に仕込みました。

切り干し大根はもみ洗いをして2回ほど水を換えて、パリパリした食感が残るタイミングで水を絞っておきました。

ニンジンをせん切りにしてから出汁の中で先に炊いてやりました。

味醂と酒で甘みは付けましたが、割と控えめな甘さですっきりした薄味にしておきました。

ニンジンにある程度火が通ったところで切り干し大根を投入。

ちゃんと歯ごたえが残る程度に煮たところで出来上がりとしときました。

ニンジンを余らせるのが嫌で1本全部使ったら、ちょっと多すぎてメインの切り干し大根より比率が高くなってしまいました。


なすびの方は、当日になってもどう料理するか決まらず。

前回の宴会では素直にあっさり系の煮物にしたんですが、同じじゃオモロないなぁ・・・と。

悩んでるまま昼メシ時になってしまい、自分の昼メシになるような味噌味の炒め煮にすることに。

当日アップした味噌なすび丼でたっぷり食べたんで、お客さまに残りモンを出すような格好になってしまいました。

 *当日、*あきこ*さんにはちゃんと事情を説明しましたよ。(^^;





ひじきと水菜のサラダ

*ひじきと水菜の和風サラダ

ひじきのサラダは、近所に肉屋の惣菜で定番なんです。

料理をやる気が無い時とかに”逃げ”としてちょくちょく買うんですよねぇ。

で、買うたびにこんなもん自分ででも出来るわなぁ・・・って思ってました。

前からいっぺん自分で作ろうと思ってたんで、今回のメニューに加えることにしたんです。


最初は上の2品にひじきの煮物として加えるつもりやったんですけどね。


ひじきサラダ自体は、戻したヒジキにドレッシングで味付けだけしたらええとは思ったんですが、お客さんに食べて貰うんで先に煮物にすることに。


ひじきを戻して、水気を切っておきました。

冷凍してあった薄揚げを解凍してから幅を半分にカットしてからごくごく細かい細切りに。

干しシイタケも戻してから細切りに。


油でひじきを炒めて、シイタケを投入。

まず醤油を回し掛けて香ばしい香りを出してから、シイタケの戻し汁少々、酒、味醂、出汁をタイミングを見ながら加えました。

こっちはやや甘みが出たしっかり目の味付けに。

ある程度汁気を飛ばして、再度出汁を足してから薄揚げを投入。

揚げに汁気を吸わせながらしばらく炒め煮にしたら完成。




水菜は食べやすい大きさに刻んでから、冷水に浸けてパリッとさせてやりました。

その後、引っ越しを機に台所に余裕が出たんで買うた野菜の水切り器を初めて使ってやりました。

しっかり水気を切って到着しはるまで冷蔵庫で保管。


乾杯してからボールにごまダレを入れて、そこにひじきの煮物を加えて先に混ぜ混ぜ。

湯がいて冷やしておいたコーンと、水煮のミックスビーンズ、水菜を加えてざっくり混ぜてやりました。

ごまだれも加わったひじきの煮物の味で他の野菜を食べるって感じにしました。


百貨店の地下の食料品コーナーで売ってるおされーなサラダを目指して豆なんぞを加えてみましたがどうでしょう?





ごぼうの天ぷら

*ごぼうの天ぷら



土付きのゴボウがしばらく前からおったんで、ぜひ献立に加えようと思ってました。

ところが、こいつも茄子同様どうやって食べるかがなかなか決まらず。

シンプルな煮物にしようかとも思ったんですが、あまりにも煮たような料理ばっかりもなぁ・・・と。

最後の最後に思いついたのが、斜めの薄切りにしてあらかじめ出汁で炊いてからこうやって揚げること。

前半のビールのあてにちょっとくらい濃ゆいモンがあってもええやろうと。


これもほんだしなんかは使わず、ちゃんとした出汁で炊いたんですが、味付けで失敗。

炊いてる時になかなか味が入らんかったんで味を足していったら、かなり(塩)辛い味になってしまいました。

失敗作を食べて貰うのは格好悪いかとも思ったんですが、せっかく煮物にしてから揚げるっていうお客さま向けの料理にしたんでお出ししました。


煮汁から出してキッチンペーパーで汁気を取ってから片栗粉を打って多めの油を入れたフライパンで揚げ焼きにしてやりました。


ごぼうの食感はしっかり残って、ゴボウらしい香りもあり。

そこに揚げたコクが加わっててまずまず良かったんで、味付けをミスッたのがほんまに残念ですわ。




初めて作った「自家製なめたけ」

*初めて作った「自家製なめたけ」


これは前々日にふと思いついて初めて自分で作ったヤツです。





これを作る前から宴会ではなめたけを使うつもりやったんですが、市販品からこっちに変更。




なめたけで作ったのはこんな一品です。






自家製なめたけで「3色ぬるぬる」

*自家製なたけで「3色ぬるぬる」

おくら、長芋、なめたけというぬるぬる、ねばねばモンを盛り合わせで行っときました。

味付けはなめ茸の味だけで十分でした。

こいつも野菜だけやけど、個人的には十分酒の肴になると思ってます。





ちょっと贅沢して「しまあじ」のお造り

*ちょっと贅沢して「しまあじ」のお造り


最初は鯛を買うて昆布締めにしようと思ってたんです。

布施の方の業務スーパーへ行ったらええサイズの鯛もおったんですが、その横にこのシマアジも並んでました。

あんまりシマアジを見かけないので半身で980円してたんですが、宴会やからと買ってしまいました。

お造りとしてカットするのは飲み食いし始めてからにして、切り立てを食べて貰いました。

写真の量で背中側の半分なんで、腹側は後で余裕があれば”しまあじ納豆”かヅケにしてご飯の上に乗せて食べようかと思ってました。






タイラギ貝の貝柱はサッと炙って

*タイラギ貝の貝柱はサッと炙って

これも業務スーパーで見つけました。

魚だけ買うつもりでしたが、*あきこ*さんは貝好きなんで思わずコッチもカゴへ入れてしまいました。

*あきこ*さんにどんな食べ方がええかお聞きして、串を打ってから、軽く塩を振って、コンロで炙ってやりました。

炙ることで香ばしさが出て、貝の甘みもよけいに分かるように感じました。






この辺りで濃ゆい揚げ物を行こうかと予定してました。






あらかじめ鶏モモ肉を醤油に味醂、酒、ショウガの絞り汁を加えたタレに漬けてありました。



食べ進めてから*あきこ*さんにも確認すると、ここから揚げモンは濃すぎるなぁと。


そこで予定を変更して、揚げるのではなく魚焼きグリルで焼くことに。







鶏モモ肉の香味だれ掛け

*鶏モモ肉の香味だれ掛け

揚げ鶏にしてから、香味野菜を加えたタレを掛ける予定やったんです。

醤油と酢に、味醂と酒の煮切りを少々、白ネギ、新ショウガ、ミョウガ、青ネギ、七味少々を加えてありました。

そうそう和風の香味野菜中心でしたが、ごま油も香り付けにちょっぴり加えました。


鶏は身の側になんぼんも包丁目を入れておいたんで、ええ感じに火が通ってふっくら柔らか。

そこに香味野菜たっぷりのたれをかけてやるとなかなか旨かったですわ。





牛すじ肉と結び糸こんの煮物

*牛すじ肉と結び糸こんの煮物

秋やからやっぱり煮物も要るやろうと、私の定番食材であるすじ肉の煮物を。

これは前日に仕込んだんですが、他と味に違いが出るように醤油は隠し味程度で塩系の味にしました。

出汁にスライスした新ショウガ、味醂、酒を加えてやりました。

糸こんは一度たっぷりのお湯で湯がいてクセを抜いておきました。





当日食べたのは以上です。


これ以外に汁モンを作ろうと思ってたっぷりの出汁を用意してました。


汁物は出汁にカニ缶を入れて、豆腐を煮込み、最後に玉子でも流そうかと。

ただ、これは先に作らず、場合によったら〆で蟹雑炊にでも出来るように出汁だけでスタンバイ。

結局汁モンも〆の雑炊もなしで出汁がぎょうさん余ってしまいました。





イカ丸ごとを醤油付けにした冷凍品を手に入れたんで、解凍してから刻んで中のワタと絡めて即席塩辛も用意してました。


ある程度落ち着いたところで出そうと思ってたら、出すのを忘れてしまったのが悔やまれます。




そうそう今回は珍しくちょっとマシな日本酒を用意してました。

この前のドライブでハクレイ酒造の「白嶺」を買うたんで、それを飲んで貰いました。

純米酒を買うたつもりが、ミスしてアル添のヤツでしたが、普段の紙パック酒よりは多少マシだったかと。




マンションのすぐ近所に*あきこ*さんの家の方に向かうバスの始発の停留所があるんで、終バスに合わせてお見送り。

そこから帰ったら私はテーブル前で沈没。

テーブルの上に食器やグラスを置いたまま、3時頃まで座椅子で寝てました。

目が覚めてから小一時間かけて全部をキレイに片づけて、ジントニを1杯飲みたかったのは我慢して布団へ。






料理としてはどれも地味でしたが、個人的にはどれも真面目に作ったんでこういう宴会もアリじゃないかと思っております。

posted by えて吉 at 15:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする