2013年04月21日

スパークリングワインを飲むために用意した前菜

昨日携帯からアップした晩ご飯ネタの補足がてら更新させていただきます。

何日か前からスパークリングワインが飲みたいと思ってたんですが、冷蔵庫の中には和ぁな料理ばっかり残ってました。

残り物を片付けんとアカンから泡は我慢して日本酒にしようかとも思ったんですが、ちょっと無理して泡にあうアテを用意することに。



スパークリングワインを飲むために用意したツマミ

*スパークリングのために用意したアテ

和風に冷や奴を食べるしかないと思った豆腐も常備してる皮蛋を乗せてやると泡に合うツマミになりました。

タレは使いさしのニラがあったんで細かく刻んで、醤油、オイスターソース、辣椒醤、一味、チューブのニンニク、煮切った酒&味醂、コショウ、隠し味程度の魚醤なんぞと混ぜてやりました。

蒸し鶏は何日か前からちょっとずつ食べてるヤツですが、ごましゃぶのタレに自家製の中華風醤油だれ、香辣脆を加えたタレを掛けてやりました。

これも泡の肴にはええ感じでしたわ。

手前のカナッペ3つはちょっと無理してみました。

左のヤツはキリのクリームチーズにフキの葉を刻んで味噌と一緒に炒めたモンを加えました。

味噌とチーズは発酵モン同士でなかなかええ感じに混ざり合ってましたわ。

真ん中のヤツは、2/3ほど残ってたホッケの干物です。

もうすでに焼いてあったんですが、骨をとりつつほぐして、フライパンへ。

魚醤、スイートチリ、一味なんぞをぶち込んで炒めて、最後に冷凍の刻みシャンツァイ(香菜)を加えて仕上げ。

皿に盛ってからたっぷりのレモンを加えました。

ポン酢で食べる予定やった新タマネギのスライスオニオンの残りを添えてやると、なんとなくエスニック風になってちゃんと泡と合いましたわ。

右側のヤツは、一本だけ冷蔵庫におったナスビを使いました。

夕方前に生姜醤油で焼きなすとして食べるつもりで、皮をむいてラップしてチン。

手抜き焼きなすを包丁で細かく刻んで、すりごま、オイル漬けのガーリック、オリーブオイル、粗挽きコショウ、レモン汁、冷凍刻みパセリ、塩なんぞで和えてちょっと洋風なナスビペーストに。



カナッペは何回かお代わりしましたが、たったこれだけのアテでも泡物はサクッと一本空いちゃいました。

ちなみに今回飲んだスパークリングワイン、メキシコ産の「SALA VIVE BRUT(サラ・ビベ・ブリュット)」とかいうヤツで680円ってな安さでした。

安いけど辛口でけっこう美味しく、泡が飲みたいっていう欲求をちゃんと満たしてくれました。





泡は飲み終わったけど、まだお腹は膨らみきらず。







そん時にツイッターで小龍包を作ってはるのを読んだら、中華っぽいアテからのつながりもあって餃子が食べたくなりました。







泡の後に食べてしまった「餃子」

*泡と前菜の後に食べた餃子


しばらく前に作って冷凍してあった自家製の餃子です。

焼く前は前菜みたいなモンをけっこう食べてるから、ほどほどにしとこうと思ってたんです。

ところがフライパンに餃子を並べ始めると、残すには中途半端な数やなぁと。

仕方ないんで結局袋に入ってた餃子を無理から並べて全部焼いてしまいました。

ハイボールと一緒にご機嫌に食べて満腹になりました。




ただ、今朝の体重がまた危険な数字やったのは、このたっぷりめの餃子が効いたんやと思いますわ。(^^;)





*朝の体重:57.95kg(ギリギリになってしまった。)

*今月の休肝日:7日(今日は抜くべきかなぁ・・・)
 

 
posted by えて吉 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

初挑戦の「わけぎのぬた」を持って夜桜の花見へ

3日の水曜日に出かけた夜桜花見での飲み食いをご紹介します。

ご一緒頂いた*あきこ*さんには以前の宴会で近所の川沿いのサクラのことを話してありました。

良かったらツマミを持って花見がてら外飲みをしませんか?って話を振ってました。

今年は予想より1週間ほど早く桜が開花したようですが、そのおかげでちょうどグルコバの日曜日に当たってしまいました。

昼間に花見をやるチャンスはなくなったんですが、平日の夜でもよければと私は行きますよーって連絡。

すると前日の2日に明日の8時頃からなら行けるとメールを頂きました。


地元まで来て貰うと宴会のスタートがもっと遅くなるんで、*あきこ*さんの家か会社の近所まで行きますよと。

花見の場所は天満橋のあたりにすることになりました。



当日はまず朝イチでいくつかの料理を仕込むことに。

起きてすぐに昆布を水に浸けて、その後かつお節との合わせ出汁を引きました。

そのダシを使ってまず挑戦したのが「だし巻き玉子(厚焼き玉子)」。

月末のグルコバで余った玉子を使って*あきこ*さんが玉子焼きを作ってはったんですが、慣れた手つきでキレイに仕上がってました。

一人だとなかなか食べきれないから玉子焼きを作ること自体が少ないんですが、実は玉子焼きってちょっと苦手なんですよねぇ。

作る時にはいつもバタバタするし、あんまりキレイに焼けないことも多いんです。

お弁当のおかずとしてはド定番なんでもうちょっと上手く焼けるように練習したいとは常々思ってました。

手際のええのを見たら自分もやってみたくなりました。

玉子はダシを引く前に冷蔵庫から出して室温に戻しておきました。

引いた出汁の一部を器に取り分けて、薄口醤油をちょっぴりと煮切って置いてある酒と味醂のミックスをタラリとプラス。

この出汁に玉子3つ分を加えて混ぜてやりました。





出来上がった玉子焼きはこんな感じです。







割と上手く出来た苦手の「だし巻き玉子」

*割と上手く出来た「だし巻き玉子」

久しぶりに作った割には自分基準ではけっこう上手く出来たように思いました。(^_^)

これくらいの仕上がりでいつでも焼けたら自分としては文句ないんですけどねぇ。

他にも午前中に何品か仕込んで、一旦作業はおしまい。




外で済ませんとアカン用事があったんで昼前に家を出ました。


まずは医者に行ってこの前に大腸の内視鏡検査で取ったポリープの生検結果を聞くことに。

結果はどれも問題なしで、念のために1年後にもういっぺん検査を受けるように言われておしまい。

その後、実家の仕事で銀行に回ってから、いくつかの食材を購入。


家に帰ったらまた少し仕込みをやって夕方になるのを待ちました。



夕方になると、腹ぺこでとてもじゃないけど8時までは保たんなぁ・・・と。

やむを得ず花見用に作ったアテで軽く飲み食い。

で、待ち合わせ時刻から逆算して荷造りをしたつもりが最後の作業がちょっと長引いて予定より時間がかかってしまいました。

7時20分頃にかなり焦り気味にチャリで家を出発。

まずは今里筋をひたすら北へ直進。

今里の交差点からは長堀通りに入って玉造方面へ。

玉造筋を北へ上がって森ノ宮へ、そこからは中央大通り沿いを谷町筋方向へ進んだんですが、ここの坂がキツかった。

家を出てすぐ、ヘタすると間に合わんと思ったんでかなり一生懸命漕いでたんです。

すでに息が上がりかけてる最終版に坂道はたまりませんでしたわ。(T_T)

馬場町からは上町筋を北に向かって、最後は半泣きになりながら天満橋を渡って、待ち合わせのファミマへ。

ファミマは天満橋を越えた西側すぐにあったんですが、そこに着いたのは7時59分。

一応、待ち合わせ時刻には遅れず、*あきこ*さんが先に来てることもなかったですが、遅れるのがもの凄く苦手な私にはここ数年記憶にない焦り方でした。

遅れるかもしれませんって途中でメールしようかと思ったんですが、打ってる間に少しでも先に進もうと思ったのは正解でした。

息が上がったのが収まるのを待ってると*あきこ*さんが登場したんで、ほんまにギリギリでしたわ。

花見はそこからすぐの大川沿いにある南天満公園ってトコへ。







天満橋そばの川沿いの夜桜花見

*天満橋そばで夜桜の花見

ちょっと離れたトコでは団体が花見をしてたり、テキ屋の屋台が出てたりしてましたが、橋に近い当たりは割と落ち着いてました。

団体があっちゃこっちゃで宴会してるようなトコでの花見ってしたことないし、全然落ち着きませんからねぇ。



この日はかなり気温が低くかったんですが、家から保冷バックに入れて持って行ったビールでまずは乾杯。

料理の写真は現地で撮れないと思ったんで、家で撮っておいたヤツを貼らせて貰いますね。




酒の肴を詰めたお弁当

*酒の肴を詰めたお弁当

手前から

・茹でパプリカ2種類

・スナップエンドウ

・ほっけの干物

・コンニャクの炒め煮

・小芋の煮物

・プチトマト

・厚焼き玉子

・手羽中の山椒醤油焼き

・キュウリスライス

・鶏ムネ肉の蒸し鶏

コンニャクはフォークでメッタ刺しにした上で、裏表に細かい包丁目を入れて、手でちぎりました。

そいつをたっぷりの熱湯で湯がいてアク抜き、油を引いてないフライパンに入れて、しっかり炒めて水気を飛ばしました。

その後、濃い口醤油、酒、味醂、出汁少々を加えて汁気が飛ぶまで炒め煮に。

最後にたっぷり七味をまぶして出来上がり。



小芋も朝に引いた出汁でごくごく薄味の煮物に。

料理屋の薄味の小芋の煮物を目指して頑張ったんですが、なんぼ煮込んでもこいつは”ゴリ芋”でイマイチでした。(T_T)

手羽中は濃い口メインに味醂と酒をちょっと加えてたっぷりと山椒の粉を加えた浸け地に浸けてからトースターで焼きました。

蒸し鶏は鶏ムネ肉を炊飯器で20分ほど保温して、2時間ほど放置したもの。

むね肉やけどパサ付かずしっとしてええ出来でした。

小さなタッパにごまだれ、自家製の中華風醤油だれ、香辣脆を加えたモノを持って行ってそれを付けて食べました。

ホッケの干物は前日の晩に焼いて半分にカットして置いてたもの。

1回で食べるには多すぎると思って焼きめしにでもしようと思ってたんですが、弁当箱に隙間が出来そうやったんで小さくカットして詰めときました。



弁当を詰めることが少ないんですが、今回のヤツは自分なりに彩りよくする努力をしました。

おかずはどれも地味ですが、赤、黄、緑、白、茶色くらいの色があるからヨシとしときました。




昼間に外飲みするなら洋風のアテでスパークリングワインでもやりたかったんです。

でも夜の花見になって、気温も低くそうやから熱燗は欠かせんやろうと。

燗酒を飲むんやったらアテは基本的に和食で行こうかと。

ちなみに酒は500ml弱入る魔法瓶の水筒を熱湯で熱くしてから、かなりの熱燗めに燗を付けたお酒を詰めていきました。





和食となって、今回初めて自分で「わけぎのぬた」を作ってみました。



初めて作った「ホタルイカとわけぎのぬた」

*初めて作った「ホタルイカとわけぎのぬた」

前に*あきこ*さんと外食した時に店を変えるたびにヌタを頼んではって好物やと聞いたんで挑戦してみました。

ほたるいかは地元のスーパーの近所にある信用してる魚屋のヤツで、富山産でした。

よう太って中の味噌?が旨そうに思ったんでちょっと高めでしたが行っときました。

目ん玉とクチバシを丁寧に取ってやりました。

ワケギは根元の固そうなトコロと茹で分けるために真ん中でカット。

塩を加えたたっぷりのお湯を沸かして、上を手で持って根元白いとこから半分だけを湯に入れて茹でました。

下半分をすべて湯に放して少し茹でてから、上半分の緑のトコロを投入。

時間差で丁寧に湯がいたらざるに上げて、団扇であおぎまくってあら熱を取りました。

冷めたらまな板の上に並べて包丁の背を使ってワケギの中のネバネバしごき出してやりました。

あとは、出来るだけ長さを揃えるように丁寧にカット。

辛子酢味噌はホタルイカについてたパック品で勘弁して貰いました。








熱燗以外にも温かいモンがある方がええやろうと汁物を用意。






寒さ対策に「すじ肉と大根の和風スープ」

*寒さ対策に「すじ肉と大根の和風スープ」

下ゆでして冷凍保存してたすじ肉を使いました。出汁は朝イチで引いたちゃんとしたヤツを。

大根はスプーンで食べることを考えてたから、すくいやすいように小さな賽の目にカット。

味付けは煮物より薄めにして汁物として飲めるようにしました。

これをお粥作りに使ってる広口のスープジャーに入れて持って行きました。

スープの容れ物も燗酒を入れた水筒と同じようにたっぷりの熱湯で予め熱くしてから入れました。

容れ物に入れてからたっぷりめのショウガの絞り汁を加えておきました。

容器に入れてから1時間ちょっとで飲んでみると熱々でフーフーせんとアカンくらいの温度がありました。

七味も持って行って食べる時に加えましたが、寒い夜に外飲みしてるとこの熱さが値打ちでした。

ビールは普通のエビス4本に、黒ビールを2本持って行って、黒ビール1本以外は飲んだかと。

燗酒も持参の分はほどなく飲みきり、トイレを借りに行ったコンビニで冷やのカップ酒を追加。

さらに*あきこ*さんがトイレに行った時にはレンジでチンして貰うた大盛りタイプのワンカップを2本に、冷やの紙パックに入った酒をプラス。

8時過ぎから飲み食いをして10時には公園のライトアップは消されたんですが、まだそこから飲み続け、気がついたら1時半を回ってました。




〆のご飯ものも用意してたんですが、それは結局食べず。





薄揚げとゴボウ入り「鶏飯」

*薄揚げとゴボウ入り「鶏の炊き込みご飯」

これは何日か前に鶏ガラで取ったスープで炊きました。

ガラスープに鶏もも肉を加えて味付けして煮込み、もも肉は小さくカット。

薄揚げは焼き網で両面をこんがりと焼いてから小さくカット。

ゴボウはささがきにして鶏スープで軽く煮込んで置きました。

けっこう丁寧に作ったつもりだったんですが、出来上がったのは水が足らんかったのかかなり固め。

ちょっと水を振ってから冷凍してあったんですが、この日の昼間にチンして食べたらやっぱり固め。

持って行くか迷った末に、花見の宴会の締めようにと冷凍した大きいタッパはやめて、小さなパックを一つだけ。

この写真のお茶碗盛ったのとちょうど同じパックでした。

味見してもうたら食べられるとのことやったんで、こいつは*あきこ*さんにお持ち帰り願いました。



1時半頃天満橋を出て、歩きで*あきこ*さんの家の方へ。

タクシーに乗って帰るのを勧めたんですが、けっきょく最後まで歩いてお見送り。

そこからチャリで帰ったら家に着いたのは3時前でした。(^^;)

なんとか花がきれいなうちに外飲みが出来てよかったですわ。



*朝の体重:57.35kg(意外と軽かった)

*今月の休肝日:2日(今日は抜くべきかなぁ・・・)
 
 





posted by えて吉 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

ギリギリ寒いうちに「ぼたん鍋」で家宴会

10日の日曜日にぼたん鍋をメインにした家宴会をサラッとご紹介します。

今回のゲストはご近所の*あきこ*さんでしたが、通販で買うた牡丹鍋セットのことは去年のくれから伝えてありました。

ただお客さんに来てもらうのに鍋ってじゃっかん手抜きっぽい印象があったりでのびのびに。

そうこうしてるうちに急に温かい日があったりでもう春がそこまでやなぁと。

猪肉でやるボタン鍋と言えば真冬に旨い食べ物って印象なんで、時期的にもうヤバイなぁと

*あきこ*さんも牡丹鍋がお好きやと聞いてたんで、3月の上旬でご都合があえばどうですか?と声を掛けてありました。

その辺りで都合が合わなければ、一人で食べるにはもったいないけどあんまり温くなりすぎる前に片付けてしまおうと思ってたんです。


すると2〜3日前に10日なら行けるとの連絡が入りました。


10日はもともと母方のばあさんの遺骨をお墓に納骨することになってました。

霊園で納骨を済ませたら、近くの「杉・五兵衛」で食事をすることにもなってたんです。

本来の予定なら義弟以外の妹一家も参加することになってたから、帰りは妹に運転を頼めたんです。

ところが、直前に下の姪っ子がロタ?だかの胃腸炎に掛かってしまい不参加。

おかげ、私はお気に入りの農園料理を食べに行っても飲めないことに。



かなりストレスが貯まりそうそうなトコに家飲みの連絡が入ったんで、非常にありがたい気分でおいで願うことになりました。



とはいえ、朝は7時前に出発して、帰りは何時に分からんので宴会料理としてはごく軽めで行くことに。


当日は買い出しに行けないって言う前提で前日に仕込みを済ませました。



当日は帰ってすぐ、ファミリーサイズの土鍋に昆布をほりこんでダシを用意。

ここに厚いいちょう切り大根、乱切りのニンジン、ぶつぎりの白ネギ、手でちぎってアク抜きをしたコンニャク、乱切りのごぼうなどを予めコトコト。

ゴボウはささがきも用意し、他にはしめじやえのき、冷凍してあったイノシシの肉は前日から冷蔵庫に移して解凍しておきました。

下煮込みする食材を加えたら出汁が少なめやったので、前日に引いて余ってた昆布とかつお節の合わせ出汁も加えました。

牡丹鍋セットに付いてた味噌だれだけでは足りず、味噌を加えて味を調整。

宴会のスタートまでに、温め直せばすぐお出し出来るようにしておきました




何日か温かい日があったんですが、この日は牡丹鍋日和といいますか、夕方からはかなり冷え込んでました。




宴会は5時半過ぎにスタート。





春らしく「若ごぼうの煮物」

*春らしく「若ごぼうの煮物」

*あきこ*さんもお好きやと聞いてたんで、今シーズン2回目の若ごぼうを炊いてみました。

甘みはほとんどなく、シャキシャキした食感を残すように仕上げました。


盛りつけた分以外にもお代わりしてくれたんで、気に入ってもらえたと思います。



スナップエンドウ わさびマヨネーズ

*スナップエンドウ わさびマヨネーズ和え

スナップエンドウ(スナックエンドウ?)を塩ゆでにしてワサビマヨネーズを掛けただけの一品。

とはいえ、この緑色がなんとなく春っぽいかなぁと。



菜の花ととりがいのぬた

*菜の花とトリ貝のヌタ

以前一緒に天王寺で何軒かはしごしたときに店が変わってもヌタを連続オーダーしてはったんです。

かなりヌタがお好きやし、貝も好物ってことで、菜の花と辛子酢味噌で和えてみました。


ちなみに、これに使ったトリガイって地元の活け魚センター?「大昌」で見つけました。

えらく”いじけた”ちびトリガイがゴチャッとパックに入って400円弱やったんで買うてみました。




家に帰ってよく見ると、買うたトリガイは普段寿司ネタで見かけるようなヤツとだいぶ違うてました。





初めて触った「さばく前のトリガイ」

*初めて扱った「さばく前のトリガイ」

貝殻からは取り出してありましたが、捌いてなかったんですよねぇ。

このまま1つ食べてみたら、管状になった内側にいわゆる貝のババみたいなもんが詰まってました。

ちょっとザリつくんでこのままじゃまずいと思ったんで捌いてみることに。

写真手前のヒダヒダを取ってから、円錐型の本体?を縦に包丁で切り裂いてやりました。

内側のババを指で取り除いて、塩水で振り洗い。

ネットで調べると、鳥貝らしい黒いトコが剥がれやすく、水道水で洗うと貝らしい風味も飛んでしまうと。

ちまちまと柳刃包丁で割っては塩水に浸けて行って掃除するのはけっこう肩がこりましたわ。




ちまちまさばいた「トリ貝」

*ちまちまさばいた「トリガイ」

ヒモ部分もサッと塩水で洗って、本体とそれぞれキッチンペーパーでそっと水気を切っておきました。

トリガイって寿司ネタでもポピュラーやと思うんですが、今回のヤツはチビ過ぎるんでちょっと握りには向かんでしょうね。


味付けに使った酢味噌は冷蔵庫に残ってた市販のヤツで、そこに辛子だけ加えてやりました。




2種類の「平目の造り」を盛り合わせ

*2種類の「平目の造り」を盛り合わせ

このヒラメも「大昌」で仕入れたモンです。5枚おろしにした1枚分の冊を奮発して購入。

家に帰ってパックを開けると、案の定皮付きでした。

皮を引くのはあんまり得意じゃないんですが、なんとかあんまり身を減らさずに引けました。

半分はほんのわずか塩を振って、酒で湿らせた昆布を巻いて昆布締めに。

昼頃に仕込んで、5〜6時間締めたでしょうか。

様子を見るとこれ以上行くと締まりすぎる気がしたので、その時点で昆布から外して裸にしてからラップで巻いておきました。

写真では分かりにくいですが、手前が昆布締めで奥が普通のお造りになります。


昆布締めは今回くらいの時間でちゃんと昆布の旨みが入って、身が締まりけっこうええ感じになってました。












ある程度食べたところで牡丹鍋をお出ししました。

肉は二人分で250gほどでけっこうな厚みのあるバラ肉っぽい脂身のあるとこでした。

今回の宴会のメインはぼたん鍋ですが、その写真は撮り忘れてしまいました。(>_<)


代わりにすでに別記事にアップしましたが、翌日にうどんに使った残りを貼っておきます。



翌朝食べた「牡丹鍋うどん」

*翌朝食べた「ぼたん鍋うどん」

宴会当日ももしお腹に余裕があれば締めにうどんを入れてもええと思ってました。

でも、アテとして用意してたカマスゴも余ったんで、うどんはさすがに無理でしたわ。


ぼたん鍋を寒い時期に食べたくて、ぎりぎりになりましたがおつきあいいただいた*あきこ*さんには感謝です。









posted by えて吉 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月24日

5周年をお祝いして家宴会

ちょっとアップが遅くなりましたが16日の土曜日にやった家宴会の模様をご紹介します。

平野区の加美にあるツレ夫婦の喫茶店は今年の2月で5周年を迎えました。

そのお祝いがてらうちで飲もうってことで声を掛けて今回の宴会が実現しました。

奥さんのHALUさんは和食好きなんで、献立は和ぁで統一。

とはいえ、いつもええ加減に和洋中混ぜたようなメニューが多いんで、ぎりぎりまで料理の内容を迷いました。

何度も献立をいじってたら、最後は頭が混乱してきたんで、開き直って適当に酒の肴を並べることに。




当日は4時半頃から宴会がスタート。


二人に出した順に料理を紹介していきます。



小芋とタコの梅醤油和え

*小芋とたこの梅醤油和え

最近自分の中で流行ってる小芋を潰して作るペーストともサラダともつかんモンの新ネタです。

元々、タコをガーリックたっぷりで炒めて小芋の混ぜ込んだら旨かったんです。

でも、HALUさんはニンニクが得意じゃないんで、洋モンはパス。

和風にするためにタコを炒めて、醤油、酒で味付けしてタコから出た汁ごと小芋に混ぜ込みました。

タコを混ぜてからさらにチューブの練り梅を加えて味を調えました。

今回使ったチューブの練り梅は初めて使う業務用のヤツやったんですが、材料的には梅と食塩以外には色素だけ。

味としては素直で良かったんですが、色素がクセモノでした。

赤がかなりキツくて、イモに混ぜると全体が真っピンクになってしまいました。(>_<)

これを最初に出したらHALUさんは「春めいた色でキレイ」やってフォローしてくれましたが・・・。

天に添えたのは大葉を刻んだモンです。

旦那のSやんは、エビスのクリーミートップ、HALUさんは缶チューハイ、私は一番搾りでスタート。


蒸し鶏のうにアボカド和え

*蒸し鶏のうにアボカド和え

ささみで蒸し鶏を作ったんですが、どう使うかが当日の昼過ぎになっても決まらず。

結局正月用に買うた上等な練りウニのラストを使って和え物に。

練りうにに醤油、煮きった酒&味醂を加えて伸ばし、まずアボガドと混ぜてやりました。

ほぐしたささみと盛りつけて、刻み海苔をあしらいに。

盛りつけはブサイクでしたが、うにの風味はあったから酒の肴にはなったと信じておきます。


ネギトロ納豆

*ネギトロ納豆

宴会の少し前に初めてやったら旨かったので宴会でも出してみました。

HALUさんが和食の世界で働いてたときは、マグロの切れっ端なんかでよく賄いとして食べたそうですわ。

小分けになった冷凍のネギトロ用まぐろに白ネギのみじん切りと青ネギを加えて納豆に混ぜてます。

HALUさんはわさびがあかんので添えず、Sやんと私は個別でわさびを足して頂きました。



お盆に並べた盃

*お盆に並べた盃

いつもは盃を置いてるクローゼットに行って選んでもうてましたが、今回は思いつきでこうやって並べてみました。

最初の酒の次は、頂き物の香住鶴っていう日本酒が冷蔵庫にあったんで、冷やでやってもらいました。

それはちびグラスで飲って貰い、盃は燗酒に使ったかと。



この日はメチャクチャ寒かったんで、一番最初に汁モンを出せるようにしてたんですが、寒さは大丈夫とのことで予定通り後半に出すことに。

ここまで冷たい物ばっかりやったんですが、次にはやっと温かい物を出すことに。


鶏の信太巻き

*鶏の信太巻き

料理としては巾着煮にして中に具材を詰めるだけでもよかったんですが、せっかくなんで”お客さま仕様”で行ってみました。



信太巻きの中身

*信太巻きの中身

やや小ぶりな鶏胸肉1枚を手刻みでミンチにしました。

そこにたっぷりのエノキ、ニンジン、白ネギ、薄揚げの端を加えました。

信太巻きの芯にはゴボウとにんじんを市松模様にしようと思いながら入れたんですが、芯が細すぎてあんまりきれいには見えませんでした。

ゴボウはピーラーで四面を落として四角くしてから縦に1/4に切ってから白だしを使って味付け。

ニンジンは塩ゆでして、ゴボウに合わせてカットしました。

ごぼうの整形で出た”そつ”はニンジンと一緒にきんぴらにしてやりました。

ニンジンの方は湯がいてからカットしてまた”そつ”が出たんでミンチのほうに加えてやりました。

油揚げは給湯器のお湯で油抜きをしてから3方を落として開きました。

巻きすを使って巻いてから出汁でサッと煮てやりました。

ここまで前日にやって、当日の昼過ぎから食べやすい大きさにカットしてもう一度出汁でコトコトと煮込みました。

前日の仕込みのあと味をみると中の野菜に火が通りきらず失敗ぽくて落ち込みましたが、当日もう一度煮込むと柔らかくなってまずまずでした。

お客さまなんで昆布とかつおぶしでダシを引いたんですが、これを煮込むときは全部その出汁で行くともったいなくて、ちょっと白だしで嵩増ししときました。(^^;)


菜の花といかのぬた

*菜の花とイカのぬた

スーパーでは年明けスグから菜の花が並んでましたが、ずっと我慢してました。

今回は少し春らしさを出すために解禁して、ちょうど市販品の酢味噌があったんでそれを減らすために沼田(ヌタ)にしました。

一緒に添える動物性のモンは貝類が良かったんですが、前日の買い出しで見つからず断念。

当日の買いモンで行った先には貝があったんでちと悔しかったですわ。



若ごぼうの煮物

*若ごぼうの煮物

春になると年に一度は若ごぼうの煮物が作りたいんですよねぇ。

ちゃんと引いた出汁で甘みは効かさずあっさりと炊いてやりました。



今回のメイン「てっさ」

*今回のメイン?「てっさ」

今里筋の大池の近くにある「大昌」へ当日行って買うて来ました。

買うて来たままのプラスチックの皿で出したのはちとブサイクですが、移すとぐちゃぐちゃになりそうやったんで・・・。

これはちょっと贅沢して一人一皿。

取り合いすることもなく、マイペースで食べられますからね。(^^;)

やや厚みのある薄造りでちゃんと魚の身の味がしてご機嫌でした。ちなみにコレは三皿セットで1500円。

モノが良かったからこれはヒジョ〜にコストパフォーマンスが良かったですわ。



カニと豆腐の汁物

*カニと豆腐の汁物

茹でた紅ズワイガニの剥き身を見つけたのでそれを使って汁物に。

玉子を流し込もうかと思ったんですが、HALUさんに聞いてからと入れなかったら、やっぱり無しの方が好みだと。

お客さまのあるときの贅沢としてあしらいに三つ葉とゆずを添えました。

柚子は皮の白いとこを出来るだけ付けないようにスライスして、極力細かく刻んでみました。

そしたら、キッチリとHALUさんから「丁寧に柚子刻んでるな」とチェックが入ってました。

コッチが掛けた手間は全て分かってくれるのはありがたいけど、手が抜けないだけに怖いゲストです。

料理的にはこれで全てですが、いくつはお代わりをしてもうたんで、量的には足りてたかと。

油物はイランとしても、焼き物ぐらい入れようかと思ったんですが、最終的に量が多すぎると思って落としたんです。

メリハリのない献立ですが楽しく飲み食いは出来たんじゃないでしょうか・・・。



途中で色んなモンを飲んだんですが、HALUさんからカクテルの「ジャック・ローズ」のオーダーが入りました。

宴会の少し前にこのカクテルを作ってツイッターの方に流してたんで、それを飲んでみたいと。

このカクテルの基本レシピはリンゴのブランデー「カルヴァドス」を2にグレナディンシロップ1、ライムジュース1です。

作り慣れたカクテルやからと余裕こいて作ったんですが、大ボケたことにグレナディンシロップではなく隣に並んでたカンパリを入れてしまいました。

カクテルを飲んだHALUさんにカンパリ?って聞かれて我に返ったら、カンパリのボトルが目に入り大慌て。

めっちゃ恥ずかしいチョンボでしたわ。

ただ、意外やったんですが間違って出来たカクテルがかなり旨かったんです。

作り直してちゃんとした「ジャックローズ」を飲んでもろうたんですが、HALUさんはチョンボのヤツの方が好みやったそうですわ。




なんじゃかんじゃとしゃべりながら終電近くまでのんびり飲み食い出来て非常に楽しかったですわ。

5年という節目を迎えた二人にはこれからも元気にお店をやっていって欲しいものです。






posted by えて吉 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

家飲みでちょいと飲み過ぎ

ちょっと時間が経ってしまいましたが、25日の家宴会についてサクッとご紹介します。

今回の宴会は前日だったかに割と急に決まったんですが、ゲストはブログを始めたごく初期からやりとりをさせてもうてるYoshinoriさんという方でした。

最近はツイッターの方を中心にやりとりさせてもうてるんですが、出張で土曜日に大阪に来はると。

で、前日乗り込みも可能になるかもしれないが、よければ一杯やりませんか?とのお誘いがありました。

お仕事がらギリギリまで来れるか確定しないとのことやったんですが、家飲みをしてそのまま泊まって貰うたらどうかと打診。

夜になってからの飲みになりそうやったんで、酒の肴だけ用意させて貰うことに。


 *Yoshinoriさんが以前に飲みに来てくれた時の様子はコチラからどうぞ。




当日は7時頃に岡山を出発されたと連絡がありました。

なんとなく夜遅い時間帯にスタートする印象でツマミっぽい物を用意してたんですが、夕食を食べてはれへんと分かったのでスープモンにパスタをぶち込んで腹を膨らませて貰うことに。

メチャクチャ寒い日やったんで、温い物をと思ってスープモン?を用意してたんですが、パスタを入れても問題ないもんで良かったですわ。



では、さっそくお出ししたアテをご覧ください。





急遽パスタを入れた「ごぼうとすじ肉のトマト煮込み」

*急遽パスタを入れt「ごぼうとすじ肉のトマト煮込み」

チョウチョみたいなショートパスタをぶち込んでみました。

これは私の分なんで少なめですが、Yoshinoriさんにはたっぷりめに盛りつけ。

いきなり粉モンを出すってのもどうかとは思いましたが、とにかく寒い日やったんで温い物がええかと。


最初はYoshinoriさんはエビスの黒ビール(スタウト)、私は一番搾りで始めることにして乾杯。


前菜にペースト物の3種盛り

*前菜にペースト物の三種盛り

左から
・コンビーフと小芋の和え物

・タコのガーリック炒めと小芋の和え物

・スモークサーモンとアボカドの和え物



最近よくやる手ですが、カナッペになりそうなもんをたっぷり盛って、各々がクラッカーに乗せて食べることに。

小芋モンは最近自分のなかで流行ってるもんです。

タコの方は以前の宴会で思いつきで作ったら旨かったんでもっぺん作りました。

二袋分の小芋をまずたわしでよく洗ってから、皮をむいて塩ゆでに。

たこはたこ焼き屋用の業務用冷凍カットだこを使用。

たっぷりのニンニクをオリーブオイルでじっくりと炒めておきました。

その1/4ほどを使って、タコを炒めてやると、タコからはかなり汁が出てきました。

小芋をしっかり潰したトコロにタコを加えて、様子を見ながら炒めた油とタコの汁の混じったヤツを加えました。

ちょっとタコの量が少なめになって、タコタコしさが足らず、イモが主体になってしまいました。

コンビーフの方も同じガーリックオイルを使って炒め、粗挽きこしょう、クミンパウダー、カイエンヌペッパー、たっぷりのパセリなどで風味付け。

それをイモに練りこんだんですが、こちらも一度自分のアテに作った時と較べるとコンビーフの割合が低めになってしまいました。

実はこの2品は27日のグルコバへの差し入れとして作るつもりやったんです。

その上前をはねて家宴会のアテにしたわけです。

もういっぴんのアボガドは、今回の家飲み専用でした。

Yoshinoriさんは生ものがあんまりお得意じゃない印象やったんですが、スモークサーモンなら行けるかと思ったんですが、苦手とのことでした。

ちなみにこのアボカドディップにはサーモン以外に、細かめのみじん切りのタマネギをさらしてから加えてます。





スモークサーモンのマリネ

*スモークサーモンのマリネ

アボカドにはちょっと入れましたが、けっこう残ってたのでそのまま食べることに。

ガーリックオイルをちょいちょいと置いて、粗挽きこしょう、冷凍パセリを散らしてやりました。

こちらも当然YoshinoriさんにはNGやったんで、私が一人で片付けました。




フグの一夜干しで「ふぐのコンフィ風」

*フグの一夜干しで「フグのコンフィ風」

何度かやってますが、一夜干しの干物を使って洋風のアテにしてみました。

前日の夜に調理用のビニール袋にふぐを入れてにんにく、冷凍パセリ、冷凍セロリのみじん切り、乾燥バジル、粗挽きこしょうなんぞをぶち込んでオリーブオイルを注いでマリネ。

当日の昼頃に保温鍋にたっぷりの湯を沸かして、その中に袋ごと入れて保温調理。

ほんのり温かい状態でお出ししましたが、これは食べていただけて良かったです。



伍魚福の「赤どり炭火焼き」のパッケージ

*伍魚福の「赤どり炭火焼き」のパッケージ

これは年末年始にアテを買い込みまくったときの一品。

お客さんに出すんやから、ちゃんと賞味期限をチェックしてまだまだ先までオッケーってのを確認しましたよ。

パッケージにはそのままで食べるのがオススメとあったけど、冷蔵庫で冷え切ってたから、保温鍋のお湯に放りこんで軽く温めてやりました。


炭の香りが良かった「赤どりの炭火焼き」

*炭の香りが良かった「赤どりの炭火焼き」

炭火焼きと書いてあるとおり、炭のええ香りがしてけっこう旨かったですわ。

買うた時は量の割にちょっと高めに感じたけど、食べてみたら文句なかったですわ。

高めっていうても400円台の半ばやったとは思いますけどね。


今回のアテは以上です。

種類は少なく、酒の肴を意識したんで、野菜ッ気が少なかったです。

酒の方は、ビールは1缶ずつにして、その後は日本酒やらハイボール、ジントニックに、シングルモルト、ツイッター上でネタにしてたジャックローズっていうショートカクテルなど、どんどん種類を変えて飲んでました。



お土産に貰った「グラッパ」

*お土産にもらった「グラッパ(Grappa)」

これはYoshinoriさんが手土産に持って来てくれはりました。

「Michele Satta Grappa Dalle Vinacce Del Cavaliere(ミケーレ・サッタ・グラッパ・ダッレ・ヴィナッチェ・デル・カヴァリエーレ)」っていう銘柄でした。

グラッパとは、ブドウの絞りかすを使ったブランデーというか、ぶどうのカストリ焼酎って感じのお酒です。

イタリアンなんかでがっつり濃ゆい料理を食べた後に飲る食後酒としてはけっこう好きなんですよねぇ。

こいつは二人で半分ほど空けてしまいました。

翌朝は飲み過ぎで少々頭痛がキツかったんですが、Yoshinoriさんもだいぶ飲み過ぎはったようですわ。


久しぶりにお会いしたYoshinoriさんとは、11月に生まれはった息子さんのこととか、お仕事がらみの濃ゆい話など飲みながら色々話が出来て楽しかったですわ。

今回はあんまり料理らしいモンをお出ししませんでしたが、またチャンスがあればご一緒したいものです。








*朝の体重:58.35kg(納得いかん目標オーバー)

*1月の休肝日:10日(目標はクリア)
posted by えて吉 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

年末年始の飲み食い

昨日は今宮のえべっさんにお参りしてきました。

個人的にはえべっさんが終わると完全に正月気分が抜けて新年が本格的にスタートした気分になります。

というわけで、もう年末年始ネタをアップするには少々時季ハズレになりつつあるんで、サクサクッと一気に上げてしまうことにします。

大半は携帯から既に上げてますが、料理の説明なんぞをしてなかったので簡単にアップしておきます。






まずは、大晦日の飲み食いから。


29、30日と家宴会をやったんで、冷蔵庫の在庫がやや心許なくなってました。

正月三が日は昔ながらに買いモンはせず家にあるモンだけで飲み食いしたかったので、ちょっとだけ補充に出かけました。

すでに正月のささやかな贅沢用にいくつかのモンは買うてありましたが、魚売り場で見かけた平目に惹かれてしまいました。

そこで大晦日はそいつをメインに一杯飲ることにしました。




大晦日にはちょっと贅沢してヒラメのお造り


・平目のお造り

・蒸し鶏

・小芋と海苔の佃煮の和え物

・しっぽくうどんの具風汁物


蒸し鶏は前日の宴会の残り物でした。

これまた前日の宴会で用意した鶏の骨付きも余ってました。

そいつを使って、しっぽくうどんをイメージしたいりこだしの汁物を用意しました。

にんじん、しめじ、大根、ゴボウなんぞをぶち込んでじっくり煮込んでやりました。


小芋も茹でたヤツの残りで、海苔の佃煮と刻んだ白ネギとで和えてやりました。

年末年始の好き勝手飲みを解禁してたんで、嘘ビールではなく贅沢に琥珀エビスを。





元旦は、朝イチで妹一家をクルマに乗せて奈良の家へ。

仏壇を置いてる部屋で全員が揃って、年始の挨拶を済ませたら早速朝から飲み食い。

お節料理とお雑煮で朝っぱらから熱燗&ビール。

食べて一服したら歩いて近所の日帰り温泉へ。


風呂から帰ったら床暖房の上で居眠ったりしながらしばらくのんびり。


昼過ぎになったら、30日に買うておいた半身のブリをさばいて、ぶりのお造りとぶりしゃぶ。


またしっかり飲み食いして、しばらく休憩したら妹の運転で家に戻りました。





朝からがっつり飲み食いしてたので、夜は軽めに。





元旦の夜は簡単に

*一日の夜は簡単に

宴会用に買うたイカの一夜干しがもう賞味期限を越えてたんで焼いてやりました。

七味醤油マヨネーズをちょいと付けたりしながら半分ほど食べました。

しっぽくうどん風の汁も残ってたのでそいつも食べてやりました。







2日はゆっくり起きて、駅伝を眺めてました。

朝からビールでも舐めたろうかと思ってたんですが、昼一で運転手を頼まれたんでそれは我慢。

昼ご飯は芦屋の方へ買いモンに行った帰り道に丸亀製麺で済ませました。



運転手を終えてからの飲み食いはすでにコチラで説明付きの小ネタをアップしたんで、割愛しときます。


酒の肴ばっかりを適当に並べましたが、そういうの正月気分で良かったですわ。

で、その後夜中に妹の旦那からにぎり寿司のお裾分けを貰って思い切り食べ過ぎました。



夜遅くに貰った上等な「にぎり寿司」

*夜遅くにもうた上等な「にぎり寿司」

3000円もするにぎり寿司とは贅沢ですねぇ。

一貫だけ味見するとすでにシャリがガビガビになり始めてました。

翌朝も予定があって飲めないんで、夜を越すのはもったいなすぎるなぁと。

結局デブるのも気にせず、食べることに。

さすがに全部は無理やったんで、半分は普通に食べて、残りは上の具だけ酒の肴としていただきました。







3日は*あきこ*さんに相手して貰うことになってました。

まずは昼過ぎにクルマで迎えに行って、日帰り温泉に出かけることに。

外環をドライブがてらちんたら走って岸和田市の山手にある「牛滝温泉 いよやかの郷(HP)」へ。

私らが風呂に入った直後から入場制限がかかるほど混んでましたが、温泉は成分の濃そうなヌルッとしたタイプで非常にカラダが暖まりましたわ。

クルマで行ってるから当然湯上がりの一杯というわけにも行かず。

朝昼兼用でコンビニおにぎり1個を食べただけやったんで、腹の方も減りまくり。


普段は高速道路ギライで地道を走る方がずっと好きやし近距離は通行料金ももったいないと思ってるんです。

それやのに少しでも早くビールが飲みたくて、温泉を出たら阪和道の貝塚ICから高速でサクッと大阪へ。



本番の飲み食いは和ぁなモンが多かったんですが、それとは別にまずはビールで乾杯。




風呂から帰って「ウニチーズ」で乾杯

*ウニチーズで乾杯

正月の贅沢として小瓶で1000円ほどの練りウニを買うてありました。

そいつをクリームチーズにたっぷりと混ぜ込んでやりました。

初めてやったんですが、予想通りアテとしては極上でしたわ。

まずはそのままのヤツを味見したんですが、刻み海苔をちょいと乗せると更に風味がようなってエエ感じでした。





ビールを飲んでちょっと落ち着いたら晩ご飯の用意をスタート。


冷凍のぼたん鍋セットを食べようかと思ってたんですが、酒の肴やら先に食べんとアカンモンがあったんで、まずそっちから食べることに。




あっさりと和風「ニラの玉子とじ」

*あっさり和風の「ニラの玉子とじ」

年末の宴会のために思い切って買うたニラがたっぷり余ってました。

そいつを消費するために玉子とじに。

日本酒が飲みたかったので、白だしであっさり和風にしてやりました。



すじ肉と厚揚げの煮物

*すじ肉と厚揚げの煮物

厚揚げが2切れ残ってたんで、そいつを片付けるために冷凍してあった牛すじと炊きました。

牛すじは下ゆで済みなんで、煮込み時間は短時間でしたがまずまず美味しくなってました。





長芋ととんぶりのなめたけ和え

*長芋ととんぶりのなめたけ和え

実はとんぶりの賞味期限は少々過ぎてたんですが、ちゃんと事情を説明の上了解を貰ってお出ししました。

ぬるぷちして箸休めに良かったかと。


酒の肴を色々と

*酒の肴を色々と

・ネギトロ

・キクラゲとクラゲの数の子和え?

・かに味噌

・めかぶの珍味


どれも市販の珍味ですが、正月はこういうのもありだろうと。

メカブの珍味は実家からもうたんですが、ほんまは海鮮丼?用の珍味でした。

メカブの上に貝柱、ウニ、いくら、ほたてが乗ってかなり豪華でしたわ。

どれもこれも酒がよう進むええアテでしたよ。




冷凍の馬刺し

*冷凍の馬刺し

買いモンに行ってないんでお造りの類いがなく、冷凍の馬刺しを戻しました。



一応、晩ご飯の料理は以上。

その後も日本酒から他のモンに切り替えてダラダラ飲み続け。


食後の飲みで食べた「生ハム」

*食後の飲みで食べた「生ハム」

普段は国産大手メーカーの安っすい生ハムしか買わないんですが、年始ってことで、ちょっとだけ贅沢してイタリアの生ハムにしてみました。




だらだら飲んでたら終電でも終バスもなくなってしまいました。

客間があるから泊まって行ってくれはったら、翌日お送りしますよと言うたんですが帰ると。

チャリを貸してくれって言われたんですが、正月早々ムチャ寒の夜中に一人で帰らせるのは申し訳ないなぁと。

タクシー代を持つっていうても遠慮しはったんで、チャリで帰りはるのにおつきあいすることに。

30分ほど掛けて、ご自宅そばまで一緒について行って、お貸ししたチャリは置いて、3時頃帰還。


そこからコタツで沈没してしまい、気がついたら朝の6時。

正月早々、明け方に布団に入るってハメになってしまいました。




大晦日から3日までがっつり飲み食いして大満足なお正月を過ごしました。(^_^)





*朝の体重:58.10kg。(そんなに食べてないつもりやのにまたオーバー)

*今月の休肝日:3日(今日は抜いとくべきかなぁ・・・)



posted by えて吉 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

年末に2日続けて家宴会

年末の29日、30日は二日続けての家宴会でしたが、その内容をサクッとご紹介します。

まず、ギリギリになって30日に大学のゼミ仲間の忘年会が決まりました。

決まった翌日だったかにグルコバ仲間の*あきこ*さんから連絡があってmyblackmamaさんも一緒に飲もうと。

ところが、日程を調整してみるとそっちの飲みも30日になってしまい、私は泣く泣く欠席に。

myblackmamaさんと*あきこ*さんは当日京橋で飲み会をやったそうなんですが、前日の29日に*あきこ*さんがうちへ飲みに来てくれました。






前菜にペースト物の3種盛り

*前菜にペースト物の3種盛り

クラッカーに盛りつけるのは自分でやることにしてカナッペの具だけを盛ってみました。


右から

・ブロッコリーのクリームチーズ和え

・ゆで卵のマヨネーズ和え

・アボカドペースト


最近クリームチーズを使ったペーストが自分のなかで流行ってまして、その一環としてブロッコリーを混ぜてみました。

キレイな緑色になったんで、見た目で楽しめるペーストでした。

玉子は細かく刻んで、マヨネーズと粉チーズ、冷凍パセリなんかを混ぜてやりました。

アボカドは、なんでこんな色が悪かったんでしたっけねぇ・・・。

なにを混ぜたかメモせんかったら、年末の年始の飲み食い続きのあいだで忘れてしまいました。(^^;)





ガーリックたっぷりの「芋たこ」

*ガーリックたっぷりの「芋たこ」

小芋は皮をむいてから柔らかくなるまで塩ゆで。

タコは冷凍のカットだこを戻してから、ニンニクをがっつり効かせたオイルで炒めてやりました。

タコからはけっこうな量の汁気が出たんで、その汁とオイルも一緒に潰した小芋に合わせました。

そのおかげで実物は写真よりだいぶピンクっぽい色になってました。

ニンニクの香りとタコの旨みがしっかりイモに行き渡っててしっかり飲めるアテになってました。



すじ肉と豆のスープ

*すじ肉と豆のスープ

食べさしの写真でスンマセン。

食べ始めてから写真を撮り忘れてるのに気づいて、一応新作やったんで強引にパシャリ行きました。




*あきこ*さんから「すじ肉」とだけリクエストをもうてました。

アタマに浮かぶのはトマト煮込みやったんですが、もう使い古したネタに感じてパス。

なんか他の食べ方がないかと悩んでたら突然、20年位前にスペインで食べたスープが頭に浮かんだんです。

浮かんだっていうても、豆がたっぷりで、塩味のシンプルな味付けっていう雰囲気だけなんでけどね・・・。

その雰囲気だけを生かして、ざく切りのたっぷりの白ネギと乾燥大豆を戻して茹でてから冷凍してあったものをすじ肉と煮込んでみました。

味付けは塩だけで、コンソメを入れたいっていう誘惑には打ち勝ちました。

かるく潰しただけのニンニクをゴロゴロいれてありました。

ちょっと毛色が変わってよかったかも。



ソースは手抜きした蒸し鶏

*ソースは手抜きした蒸し鶏

これは前日に仕込んだんですが、ほんまは翌日のツレとの忘年会用に作ったんです。

そっちはメインの鍋が中華風やったんで、中華つながりってことで仕込みました。

それを*あきこ*さんとの飲みにも小出し。

予定してたタレは間に合わず、ごましゃぶのたれに自家製の中華風醤油だれとすりごまを加えました。



珍しく上等な肉で「ステーキ」

*珍しく上等な肉で「ステーキ」

ステーキって、料理としてはオモロないんであんまりお客さんに出さないんです。

でも、*あきこ*さんは肉好きって聞いてたんで、一年のラストぐらいお肉をお出しすることに。

年末の買い出しで気が大きくなってたんで、自分ではよう買わんグラム1500円もするええヤツをちょっとだけ。

ちなみに焼いたのはこれ1枚だけでそれを二人でシェアして食べました。

この日の料理はこれだけ。品数はかなり少なめですが、ほんまはお造り用のサーモンも買うてありました。

ただ、結局他のモンでお腹がいっぱいになったんで、すじ肉のスープの残りとセットで*あきこ*さんに引き取っていただきました。




翌日は、ツレとの忘年会。

ここ数年は鶴橋のフグ屋に行くことが多かったんですが、私以外に3人だけと人数が少なかったし、引っ越して場所も出来たんで家でやることに。


メインは中華風の鍋で、前々日から手羽元と豚バラブロック、ニンニク、ショウガ、白ネギの青いとこなんかを入れてコトコト。

そうそう、アテに作った蒸し鶏のゆで汁もそこにぶち込んでやりました。

味付けは創味シャンタン少々に、業務用の塩ラーメンスープなどで。

野菜と骨付きの鶏、しゃぶしゃぶ用の豚肉、冷凍の水餃子なんかを鍋の具にしてやりました。

鍋の写真は撮らなかったので、アテをご覧ください。




生牡蛎は和風にポン酢で

*生牡蛎はポン酢で

これは変に中華風にすることなく、シンプルにポン酢を掛けて和風で行きました。




ピータンのニラだれがけ

*ピータンのニラだれがけ

ニラが一束158円もしてずっと自分ではよう買わんかったんですが、この日は宴会ってことで解禁。

主に鍋の具にしたんですが、一部を中華風の醤油だれにしてやりました。



鯛の中華風カルパッチョ

*鯛の中華風カルパッチョ

自家製の中華風醤油だれで鯛のお刺身を食べました。

みじん切りのタマネギと彩りに生のパプリカを散らしたんですが、予定ではアーモンドも砕いて散らすつもりでした。

前日に*あきこ*さんからお土産にもらって思いついたのに、当日になったらスッカリ忘れてました。



蒸し鶏のネギソースがけ

*蒸し鶏のネギソースがけ

*あきこ*さんには間に合いませんでしたがこの日はちゃんとネギだれを用意。

白ネギをみじん切りにしてからやや多めの塩を揉み込んでから、たっぷりの油でじっくり煮てやりました。

ネギに火が通って、火を切ってからショウガの絞り汁を加えてやりました。




アテはシンプルなモンばっかりですが、私も一緒に飲み食いしたかったのでこんなもんにしときました。

来年も人数によるけど、出来たらうちでやりたいもんですわ。



2012年はけっこう家飲みをやった一年でしたが、年末ギリギリまで宴会が続き楽しい年でしたわ。





*朝の体重:58.10kg(けっこうショックな目標オーバー)

*今月の休肝日:2日(今日は選択の余地なく休肝日!!)
 
 
posted by えて吉 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

家飲みの2回目は「洋モン」&3回目は「ぼたん鍋」

知り合いが来てたときの飲み食いネタがアップし切れてないんでサクサクッと行きます。
9日(日)の朝ごはんはmiki_dogさんに希望をお聞きして用意することに。

miki_dogさんも私みたいに朝ご飯にうどんを食べることがあるとは聞いてました。

お尋ねするとうどんを食べるとのことで、その時出来そうな候補をいくつか挙げて選んでいただきました。



ご希望に合わせて私が作ったうどんはこんなんです。




朝ご飯に「きのこうどん」

*朝ご飯に「きのこうどん」

冷蔵庫に残ってたえのき、しめじ、まいたけを使ってキノコうどんに。

出汁は白だしでお許し願いました。



私の方は、胃の調子があんまりだったこともあってあっさりとしたうどんに。





あっさり釜上げうどん

*あっさり釜上げうどん





こんな朝ご飯を食べ終わったら、また家でのんびり。





晩ご飯をどうするか相談して、家にある簡単なもので家飲みをやることに。



リクエストとして「すじ肉」が上がってたんで、最初は和食にしようかと思ったんですが、買いモンなしでしのぐにはちと厳しく断念。


缶詰なんかを使って洋モンのアテをちょこっと用意することに。







前菜に「カナッペ盛り合わせ」

*前菜にカナッペの盛り合わせ

安いスペインの泡モノを開けて、まだ明るい4時過ぎに家宴会をスタート。



料理は奥から

 ・ささみの蒸し鶏入りアボカドペースト

 ・生ハムとクリームチーズ

 ・アヒルとオレンジのムース



ささみは蒸し鶏にして冷凍したヤツあったんで、そいつを解凍してみじん切りの玉ねぎと一緒にアボガドに混ぜてやりました。


生ハムは小さなパックの3枚を細かく刻んで粗挽きコショウと一緒にキリのクリームチーズに混ぜてやりました。


ムースは、しばらく前に買うて置いてあった市販のムースを使いました。



Henaffの「アヒルとオレンジのムース」

*Henaffの「アヒルとオレンジのムース」

オレンジの風味は効いてましたが、あんまり旨くなかったですわ。

あんまり何を食べてるか分からん感じで、オモロそうやと思っておいたのにイマイチでした。

miki_dogさんはアボカドを気に入ってくれたようで、何回かお代わりしてくれてました。





オイルサーディンの缶焼きとえびのガーリックオイル煮

*オイルサーディンの缶焼きと「エビのガーリックオイル煮」

オイルサーディンは宮津にある「竹中缶詰」ってメーカーのもの。

ここのは他のヤツと較べると旨いんですが、その分値段もかなり高め。

これは確か知り合いに頂いたヤツやと思うんですが、自分一人じゃなかなか食べる勇気が出ず置いてました。

蓋を開けて、少し油を減らしてから魚焼き網の上で温めてやりました。


仕上げに冷凍のパセリを散らして、食べ出してから「レモンを」と言われてレモンも搾ったかと。


海老のオイル煮の方は冷凍の小エビ使いましたが、ガーリックオイルをたっぷりと事前に作ってあったので割と短時間で出来ました。

えびは解凍して先に塩を揉み込んでから油の中で煮るように火を通してやりました。






竹中缶詰の「Hashidateオイルサーディン」

*竹中缶詰めの「Hashidateオイルサーディン」

このメーカーって不思議で、これ以外にも現代風な和のイラストが入った紙のラベルがついたやつと濃ゆい緑の缶で「サンフェース印」の3種類も出してるんですよねぇ・・・。
3種類とも食べたことありますが、中身に違いはあるんですかねぇ・・・。(食べたけど差は記憶無し)

miki_dogさんはほとんど食べてなかったみたいですが、私は久しぶりに食べてやっぱり旨いなぁと思ってました。








メインはご希望のすじ肉を和ではなく洋風でお出ししました。










ゴボウとキャベツとすじ肉のトマト煮込み

*ごぼうとキャベツとすじ肉のトマト煮込み


すじ肉はあらかじめ下茹でまでやって小分けで冷凍してありました。

トマトソースの方も冷凍ですが、いつもなら大きめのアイスキューブにするんですが、これは煮込み用にタッパに入れて凍らせてたヤツを使いました。

トマトソースはタッパのまま軽くチンしてフタつきの鍋へ。

適当に水を加えてすじ肉は凍ったまま鍋に投入。

たっぷりのキャベツとゴボウを乱切りにして加えて、しばらく煮込めば出来上がり。



牛すじの下茹でやトマトソース作りは事前にしてあったんで、まるでインスタント料理を作ってるかのような気がしました。

あまりに簡単にできるんでちょっとお客さんに申し訳ないほどでした。

miki_dogさんはこれを気に入ってくれはって何回かお代わりしてすっかり片付けてくれはりました。


この日の宴会料理は以上なんで品数的には非常に少なめになってしまいました。


ただ、足らなければ生ウインナーを足そうかと思ってました。

ほかには系統はバラバラになるけど、2種類の冷凍水餃子があったんで足りなければそれを食べて貰おうかと思ってました。

すじ肉のトマト煮込みをお代わりして貰ったら、量的には足りたようで補欠メンバーは使いませんでした。




4時過ぎにスタートして8時半過ぎには終わりました。

9時前にmiki_dogさんは自分の部屋に撤収されました。


私は10時頃までねばってから寝たんですが、予想通り1時頃にバチッと目が覚めてしばらく難儀しましたわ。







10日の朝もうどんを食べて貰いました。

冷凍してあったかき揚げをご希望だったんで朝からしっかり食べていただきました。






この日もまだ胃の調子が悪く、ちょっと動くと気持ち悪くなってソファーに寝転んだりしてました。



あんまり遠いとこで外食するのも不安で、申し訳ないけど近所の居酒屋にでも行こうかと思ってました。


近所でも心配だというmiki_dogさんのお言葉に従って、最終的にこの日も家にあるもんで済ませることに。








晩ご飯のメインに「ぼたん鍋」

*晩ご飯のメインは「ぼたん鍋」

根菜類をたっぷりめに入れてあらかじめ台所のコンロで煮込んだんで見た目が悪いのはお許しを。



しばらく前にポイントが余ってて、イノシシ肉と鍋用の味噌だれがセットになったヤツを通販で買うてありました。

250gのパックが2種類あったんですが、1つだけを使いました。

猪肉は煮込んでも固くならんって書いてあったんで、最初から入れてやりましたが、だいぶ縮んで固くなってました。

それでもなかなか旨かったですわ。




鍋以外には冷凍のネギトロ用マグロを使って、素直なネギトロ。

miki_dogさんがお土産に持ってきてくれた「かに味噌」の缶詰をさっそく開けさせてもらいました。





最終日の11日の朝もmiki_dogさんはうどんをご希望でした。





鍋の残りで「ぼたん鍋うどん」

*鍋の残りで「ぼたん鍋うどん」


前日の牡丹鍋の残りをかけた味噌味のうどんを食べていただきました。



私はあっさりと「釜上げうどん」

*私はまたあっさりした「釜上げうどん」







miki_dogさんはこの日関空から九州方面へ出張に出られることになってました。

当然のことですが、関空まで車でお送りしようと思ってました。

ところが、食後にゆっくりして体調の様子を見てたら、どうもまだ本調子からは遠い感じ。

気持ちとしてはぜひお見送りしたかったんですが、車の運転で少しはリスクが上がりそうだったので我慢。

申し訳なかったけど安全のために電車で移動していただきました。




今回はのんびりはしてもらえましたが、料理はあんまり手を掛けず、外食は全然出来ず。

ホストする側としては、お客さまには非常に申し訳なかったですわ。


これに懲りずまた遊びに来て欲しいものです。

次回はもっと気合いを入れた料理を食べてもらいたいですなぁ・・・・。






*朝の体重:57.45kg(飲み過ぎでこれだとあんまり安心出来んかな)

*今月の休肝日:6日(飲み過ぎたから今日は抜くべきかなぁ・・・)

posted by えて吉 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

家宴会のメインは久々の「ピェンロー」

飲み食い合宿のネタの続きをサクッとアップさせていただきます。

8日の土曜日は旅館ごっこで朝ご飯をしっかり食べて貰いました。

私は軽くビールを飲んでおかずだけを摘まんだんですが、miki_dogさんはご飯もしっかり。

そのため、私は2時過ぎになると小腹が減ってきました。

晩ご飯で食べるタイミングを合わせるために一人だけで軽く昼ご飯を食べることに。






一人だけ昼ご飯に「麻婆もやし丼」

*自分だけ昼ご飯に「麻婆もやし丼」

自家製の麻婆の素をお湯に放りこんで、もやしを加えてトロミを付けたら出来上がり。

めっちゃ短時間&簡単にできましたが、ご飯はごく少なめに。

ささっと食べてお昼ご飯完了。




晩ご飯は当初出かけてもええかと思ってたんですが、miki_dogさんの気分で家飲みにすることに。


寒い時期やから鍋がええなぁと。

思いつく鍋をいくつか挙げてみたんですが、miki_dogさんのチョイスしたのが妹尾河童が有名にした「ピェンロー(扁炉)」。

前は冬場になって白菜が美味しくなる頃には毎年のようにやってたんですが、ここしばらくやってなかったんです。

miki_dogさんも家で友達と一緒にやったりしはるそうなんですが、私は前回やってから久しぶりなんで大歓迎。



鍋がシンプルなんでなんぞアテが欲しくて、miki_dogさんをお誘いしてチャリで買い出しへ。

まずは、うちから今里筋をしばらく北へ走ったとこにある活け魚センター「大昌」へご案内。

国内外の旅先で必ず市場やスーパーをチェックしはるって聞いてたんで、オモロイだろうと。

週末は生け簀が釣り堀になるんで、そっち目当てのヒトがかなり多かったんですが、普段色々ならぶ生魚はかなり品薄でした。

平台は寂しかったけど、魚以外にも地鶏やら鴨、珍しいプロ用の野菜なんかがあったんでそこそこ楽しんで貰えたようです。


ここではアテだけを見る予定やったんですが、せっかくなんで上等な地鶏を買うことに。





宮崎の贅沢な鶏肉「えびちゃん」

*宮崎の贅沢な鶏肉「えびちゃん」

隣にもう一種類徳島の尾長鶏とかいう地鶏も並んでましたが、こっちの方が肉の色が濃ゆかったので買うてみました。

普段の鶏モモ肉はグラム98円を基準にしてて、128円となるとほぼ手が出なくなる私。

そんなヤツにとっちゃグラム220円なんて単価はお客さまのある時にしか出来ない贅沢ですな。


豚はそんなに高級ではなかったですが、ついでなんで「大昌」で買うてしまうことに。





豚肉もちょっとマシな「薩摩錦ぽーく」

*豚肉もちょっとだけマシな「薩摩錦ポーク」




他にもいくつかアテになるもんを買い込んで、いつものスーパー方面へ移動。



途中の八百屋でしっかりした白菜を見つけたので、ほぼ買いモンは完了してスーパーでは発泡酒だけ買うて家へ。






買いモンをしてる間はまったく平気やったんですが、家に帰って用意を始めると異変が。


急に気持ち悪くなって、立ってるのもキツくなり、一旦ソファに寝転がって休憩。

私は分からんかったけど、顔色も真っ白になってたそうですわ。


ソファーに寝転がりながら考えてたのは、まずはお客さんが居てるのに申し訳ないなぁってことでした。

で、その次に思ったのはお客さまやからと買うた贅沢なアテが食べられんかったらツライなぁってこと。(^^;

買うた時は久しぶりで一人で興奮してたほどですからねぇ・・・。




3〜40分は寝転がってたでしょうか。

一時はちょっと眠ったようですが、落ち着いてきたので用意を開始。






久しぶりな「ピェンロー」の煮込み始め

*久々にやった「ピェンロー」の煮込み始め


干しシイタケはこの鍋をやるって決めたときにすぐ戻しておきました。

料理のレシピを見ない、見ても勝手にいじりまくる私にしては珍しく妹尾河童のやり方に忠実にやったつもりでした。

私は白菜を適当に刻んで白くて固いトコを下に入れて、上に葉っぱのトコを乗っけて煮込みをスタート。

肉気からの旨みを期待して、最初からしっかり煮込むことにしました。


ところが、miki_dogさんによると私のはかなり大ざっぱだと。

miki_dogさんがやるときは白菜はちゃんとV字にカットしてまず白いトコからじっくり煮込むんだとか。

肉類も白菜を煮込んでから加えるんやそうです。





引っ越してからお客さん用に買うた大きめの土鍋を初めて使いましたが、こういう鍋はやっぱりある程度量があるほうがええですねぇ。



しばらくは台所のコンロで煮込んでたんですが、煮えるのを待つ間に飲みながら買うて来た”贅沢あて”を摘まむことに。





ちょっと贅沢して「てっさ」

*ちょっと贅沢して「てっさ」

大昌で一皿580円という安さでした。

メインの鍋があるんで二人で一皿にしましたが、安い割に切り身に厚みがあってけっこう旨かったですわ。




宴会なのであてに「うに」と「ふぐ皮湯引き」

*久々の贅沢で「うに」と「ふぐ皮湯引き」


うにを自分で買うて家で食べるんはかなり久々ですわ。

大昌には産地の違うウニが3〜4種類ならんでましたが、見た目がキレイで量のそんなに多くない850円のヤツをチョイス。

エグミもなく粒がぷりっとしてええ甘さがありましたわ。


最初はちょろっとだけビールで口を湿しましたが、こんなアテにビールでは役不足。

すぐに燗酒に切り替えて、酒に合う肴を満喫。

胃が気持ち悪くて立ってられないほどやったのに、飲み食いを始めると全く問題なし。

風邪やとアルコール類が苦く感じるようになるんですが、それもなかったですわ。







バツグンに旨かった「ピェンロー鍋」出来上がり

*バツグンに旨かった「ピェンロー鍋」


こいつは煮込みが終わって、春雨を足したところです。

鶏は普段食ってるブロイラーとは全く別の食感でした。

煮込んで固くなったのとも違う身ぃ自体のブリっとした食感があって旨かったですわ。

白菜も素材の甘さがあったし、たっぷり作ってヒトと食べる鍋の旨さを堪能しました。







*朝の体重:56.90kg(昨日の夜はちゃんと食べんかったから納得の数字)

*今月の休肝日:5日(今日は抜いとく方が後半楽なんやろなぁ・・・)





posted by えて吉 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

おもてなし第一弾は「旅館の朝ご飯」ごっこ

7日(金)の夜から知り合いが遊びに来てくれてたので、その間の飲み食いをご紹介していきます。

今回のゲストは今までに何度かこっちでお会いしてて、東京でも一緒に飲み食いさせて貰うてるmiki_dogさんでした。

金曜日に出張で神戸に来はることになり、その週末&1日有給で遊びに来てくれることになりました。


事前にある程度メールでやりとりしたんですが、秋以降で何カ所の海外に加えて国内も出張で飛び回って忙しくしてはるようでした。

今回の大阪滞在の後も、直接出張先の九州に移動するってことでかなりハードな日々を送ってはる様子。

行きたいお店や飲み食いしたい希望の前提に「のんびり」ってのあったので、出来るだけご本人の希望に合わせることに。


初日の金曜日はお仕事で接待をこなしてから、うちへは眠りに来るだけの予定でした。

もし、外で飲み食いするなら土曜日の方が店の選択肢が多いなぁと。

家宴会も希望してもうてたんですが、メインを昼にするのか夜にするかも決まらず、金・土はやりにくそうでした。

そのため事実上、事前の料理仕込みは厳しいなぁと。

内容にしてもお疲れなら、そん時の体調に合わせて食べたいモノを選んでもうた方がええやろうと考えてました。

そこで買い置きできる肴系のモンをいくつか買い込んだ他は、料理はナシでおいでをお待ちしてました。




7日は日中に買いモンをやって、家の掃除を済ませたりして準備。

晩ご飯はあんまり残り物が出ないように簡単に済ませ、うちに着きはってから一緒に軽く一杯やれるように飲みも控えめで。

9時過ぎに神戸を出るって連絡が入ったんで、10時頃に着きはるやろうという前提で逆算して風呂の準備。

えらい寒い日やったんで、ひどい酔い方でもなけりゃ飲み食いより温かい風呂の方が値打ちがあるかと用意。



風呂で温まってもうてから、軽ぅ〜く飲みながら作戦会議。



この時はアテとしては、ごく簡単にあり合わせのモンを出しただけやったかと。





美味しく食べて貰えた「小芋の梅サラダ」

*美味しく食べて貰えた「小芋の梅サラダ」

この日出したんやったと思うんですが・・・・。

一緒に飲み食いしてたどこかでお出ししたのは確かです。(^^;

芋類が嫌いやっていうmiki_dogさんに嫌がらせになるかと思いましたが、個人的にはなかなかええ酒の肴に思うんでお出ししてみました。

皮を剥いて柔らかくなるまで湯がいた小芋を、一部は粗刻み、残りは潰して、かつおぶし、梅肉、ごま、香り付け程度の醤油で味付け。

最後に刻みネギを混ぜ込んだものです。


ちなみに、上に貼った写真は別の日に食べたヤツです。

夜のツマミは写真に撮ってなかったんで、記憶に自信がないんですよねぇ・・・。


イモ嫌いとのことで、怒られるかと思ってお出ししましたが、「これなら美味しく食べられる」とのことでホッとしました。




打ち合わせって言うても、決まったのは

「明日は遠出はしない。」

「翌日(以降)の晩飯のことは、とりあえず明日決める。」

とのことでした。


そこでコチラからの提案として


「朝は好きなだけで寝て貰う」


「出かけないんだったら、朝風呂に入ってしっかり朝ご飯ってのはどうでしょ?」


と、旅館の朝ご飯っぽいモンを用意出来ると説明。



今回ゆっくりしたいって希望を聞いて、何年か前にやった大人の合宿でやった朝食ゴッコのことを思い出したんです。

宴会料理ほど豪華でなくても、朝から何品か並ぶだけで贅沢な気分になってオモロかった記憶があるんですよねぇ・・・。






それで行こうってことになったんで、冷凍のホッケを冷蔵庫に移して戻しておくことに。
この日の日中の買い出しでは何カ所かの店を回って、業務スーパーでホッケの干物を確保してあったんです。

ネタとして旅館の朝ご飯っぽいモンを用意しようと思ったけど、ボツになるかもしれませんわね。

やるとなってもどの朝になるか分からんかったから敢えて冷凍の干物を探したんです。

これやったら「食べなアカン」って思わんで済みますし、なんぼ余っても後日私のおかずにしたら済みますからね。







軽くのつもりがけっこう遅くまで飲んだんで、翌日起きたのは8時頃とちょっと遅めでした。

少し飲み過ぎた感じでしたが、起きたらてきぱきと用意。


ご飯を洗って炊飯器にセット。


いりこだしのダシパックで味噌汁の用意。


昆布だしを引いて湯豆腐のためにスタンバイ。




私が食べた分は当日に軽くアップしましたが、その写真をもっぺん貼っておきましょう。




image.jpeg

*私の食べた分の朝ご飯



私も車を出さないことを確認してあったので、朝から風呂上がりにビールをしばいてやりました。





miki_dogさんにお出ししたのはこんな感じになります。







おもてなし第一弾に「旅館の朝ご飯」ゴッコ

*おもてなしの第一弾に「旅館の朝ご飯」ごっこ

・ほっけの干物

・じゃこおろし

・壬生菜の漬け物

・切り干し大根の煮物

・納豆

・湯豆腐

・たまねぎの味噌汁

・生タマゴ

・炊きたてご飯




玉子はこの週末に合わせて手持ち分を使い切って、新鮮なヤツを買うておきました。

納豆はあんまり頭になかったんですが、ぜひ食べたいと言われて、在庫が1個だけあって助かりました。

切り干し大根は前日に私がアテにも出来るし、もしかしたら朝ご飯用にと作っておいたモノ。

壬生菜の漬け物は市販品です。




どうですかねぇ?普通の家で食べる朝ご飯にしてはかなり豪華やと思うんですが・・・。
朝風呂、朝酒、炊きたてご飯にチマチマとしたおかず。

普段うどんばっかり食べてる自分には非常に珍しく新鮮な気持ちで楽しみました。

 (飲兵衛やから朝酒出来たんが一番ご機嫌やったかも・・・・)




朝ご飯の後は、コーヒーを淹れて入れでのんびりだらだらしてたんじゃないでしょうか・・・。

滞在中、結局ほとんど”だらだら”になったんでどの朝がどんな様子やったか詳細は忘れてしまいました。


この朝ご飯を食べた頃は、気分も良く、3日間ガンガン飲み食いするぞーって思ってたんですよねぇ。


まさかこの日の夕方から急に胃腸炎が出て、その後ずっと家に籠もることになるとは・・・。




*朝の体重:57.35kg(夜の鍋を食べ過ぎたんで、この数字は上出来)

*今月の休肝日:5日(昨日抜いて、一応月10日のペースになりました)


posted by えて吉 at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

家宴会のメインに「ビーフシチュー」のようなもの

一昨日の日曜日にやった家宴会の飲み食いをご紹介します。

今回のゲストは家飲みのレギュラーメンバー?である*あきこ*さんでした。

お仕事と釣りでお忙しいみたいやったんですが、当日が雨の予報やったんで釣りはナシにして飲みに来てくれることになりました。


決まったのが前日だったので献立を考える時間はあんまりありませんでした。

前にお土産に持ってきてくれはった赤ワインが残ってたので、それが飲めるような料理を入れようと。

ちょっと寒くなってきたんでメインにはシチューのようなモンを作ることに決めました。



前日に買いモンに出かけて、仕込みをスタート。




シチューは王道のビーフで行くことにしたんですが、実はビーフシチューの作り方ってあんまり分かってないんです。

シチューの素を使えばラクチンですが、お客さんに出すのにシチューのルーを使うのは手抜きが過ぎる気ぃがするんですよねぇ・・・。

とりあえず、デミグラスソースの缶だけ買うてあとはテケトーに行くことに。



肉はいつものように近所の「イサミ」で調達。

たまたまシチュー用の肉がちょっと安くなってて助かりました。

シチュー用を500g買うたんですが、ついでにすじ肉も3パック1kg弱も。


宴会の仕込みをやる時にすじ肉の下茹でをやると混乱するけど、しばらく前からすじ肉の下処理をしときたかったんで一緒にやることに。




牛すじの方は、たっぷりのお湯で10分ちょい下下茹で。

蛇口のお湯でキレイに洗って、もう一度たっぷりのお湯で下茹で。

鍋でしばらく煮込んだら保温鍋で放置。





シチューの方は、角切りの牛肉にチューブのニンニクとコショウ、クミンパウダーを揉み込んでしばらく寝かしておきました。

玉ねぎ2個分を繊維に直角にスライスして、フライパンで炒めてやりました。

しっかり濃いめの茶色になるまで炒めて、鍋へ。

牛肉は炒める寸前に軽く塩を振ってから小麦粉をまぶして、フライパンで表面に焼き目を付けました。

最後にブランデーを掛けて、鍋へ。

鍋に水と赤ワインを注いで、アクをすくいながらしばらく煮込んだら、弱火にしてじっくり加熱。

厚手の鍋でごく弱火にしてたんですが、しばらくしてチェックすると底が焦げ始めててあせりました。

仕方ないんで、鍋はやめて炊飯器に移して、保温モードでじっくり行くことに。





下茹でのすじ肉を3時間ほど保温したら、大きなヤツは適当にカットして、小分けにして冷凍。

そのうちの一部はシチューの方にも加えてやりました。



保温鍋が空いたんで、夜になってシチューはソッチへ。



すじ肉の処理が入ったおかげで、何回も鍋を洗ったり、入れ替えたりで洗いモンばっかりやってましたわ。






シチューには冷凍のトマトソースも加えてやりましたが、当初はたっぷりの赤ワインのおかげでだいぶシャバシャバでした。



ドミグラスソースの缶をぶち込むか迷ったまま、保温鍋で一晩寝かしてやりました。


翌朝にチェックすると、シチューの量が少ないからけっこう温度が下がってましたが、朝イチでもう一度温めてまた保温鍋へ。



最終的には*あきこ*さんが到着しはってから、味見をしてもらって、そのままややあっさりめで行くか、デミグラスソースの缶を足すかお尋ねしました。

ちょっとあっさり目やけど、そのままで食べてみるとのことだったので、今回は結局缶は足さず。







ビーフシチューはメインとして最後に出したんで、流れに沿って他の料理をご紹介します。






前菜の3種盛り合わせ

*3種類の前菜の盛り合わせ

手前から

 ・舞茸としめじのソテー シェリー風味

 ・タコとオリーブのトマト煮込み

 ・シーフードのマリネ


舞茸とシメジは、あらかじめニンニクを炒めておいたオイルがあったので、それをちょろっとフライパンに入れて、オリーブオイルを足したモンで炒めました。

シェリーで香り付けして、軽く塩コショウ、最後に冷凍のパセリをぶち込んで出来上がり。

これは当日に仕込みました。


タコのトマト煮込みは冷凍のカットダコを使ったんですが、やっぱりえらく縮んでしまいました。

タコをガーリックオイルで炒めて、白ワインを注いで、冷凍トマトソースをたっぷりぶち込んでオリーブオイルと一緒に煮込みました。

具としてのタコは縮んでショボかったけど、タコの出汁?がよう出てたんで、酒の肴としてはありだったかと。
 *ちょっと塩加減がキツメだったのは、白状しておきます。



シーフードマリネは、海老、貝柱、イカを使いました。


お湯に月桂樹の葉、レモンの皮、セロリの葉っぱ、コショウ、白ワインなどを加えてから、それぞれを別々に茹でました。

貝柱は真ん中がちょっと生っぽい火の通し加減で、えびは弱火でじっくり火を通したんで割とプリッと、イカは冷凍やったんでしっかり火を入れました。


セロリのみじん切り、赤タマネギのみじん切りに、たっぷりのレモンと白ワインビネガー、味醂と酒の煮切り少々、塩コショウなどでマリネ。


盛りつけた量以外にも残ったぶんはもういっぺん盛って食べきりに協力して貰いました。






カナッペの盛り合わせ

*2種類のカナッペの盛り合わせ

エビ入りマッシュポテトと生ハム入りクリームチーズです。

チーズの方は、刻んだ生ハムと混ぜてたっぷりめに粗挽きコショウを足しただけです。

マッシュポテトの方は、ジャガイモを皮付きのまま湯がいて、熱々を布巾に包んで皮むき。

そいつをすぐ裏漉し器にかけてやりました。

フライパンにガーリックオイルとオリーブオイルを入れて、そこで冷凍の桜エビを炒めました。


この桜エビは春?頃に生協で買うたんですが、オイル煮にしようと思ってました。

長らく冷凍庫に放置してたら、ちょっと冷凍焼けした上に、霜が付いてしまってました。

単品のオイル煮で食べるにはちょっと品質に難が出てたので、もったいないけどマッシュポテトの具にしたんです。

サクラエビが香ばしくなってきたら、干しエビを細かく刻んだモノもぶち込んでから、牛乳を注ぎました。


牛乳が温まりだしたら、裏ごししたポテトを加えて、全体に混ぜて軽く塩コショウ。


こいつは大量に出来てしまったんですが、翌日妹一家に引き取って貰いました。





大根の洋風煮物

*大根の洋風煮物

寒い時期になって、メインに温いモノを用意したけど、その前にも1品くらいは温いものをと思って用意しました。

手羽元2本に、セロリの葉っぱ部分、シチューで出た人参の面取りクズやら、この大根自体の面取りクズなどであっさり目のスープを用意。

ちょっとだけコンソメも入れたかもしれませんが・・・・。(記憶がイマイチ)


優しい味付けでホロッと崩れるような柔らかい大根を目指してました。



ところが、当日食べてみるとかなり残念な出来でした。


まず、スープの味付けが薄味にするつもりやったのに、ちょっと塩辛め。

じっくり煮込んで柔らかくしようと思ったのに、大根はかなり固い仕上がりでした。

時間はだいぶ掛けたから、もしかしたら大根自体のタチがアカンかったんかもしれませんねぇ・・・。




献立の流れとして温かさが嬉しいモノを挟んだつもりでしたが、結果はイマイチでした。




蒸し鶏の洋風ねぎ塩サラダ

*蒸し鶏の洋風ねぎ塩サラダ



この宴会の2〜3日前にごま油を効かせて自称”韓国風”なねぎ塩サラダを作ったんです。

それが旨かったんで、まだ残ってる鶏むね肉の蒸し鶏を洋風にアレンジ。

細かいみじん切りにした、白ネギとセロリをボールへ。

小さなあたり鉢で細かい粉にした無化調の鶏ガラスープの素をそのボールへ。

生のニンニクのすり下ろしも1欠片分投入。


レモン汁を絞り、蒸し鶏を加えたら、水菜、赤タマネギを加えてざっくり和えました。
せっ
ちなみに水菜は事前に冷水でシャキッとさせてから、サラダスピナーでしっかり水切り。

器に盛りつけてから生のパプリカの賽の目切りを散らしてやりました。








珍しく作った「ビーフシチュー」のようなモノ

*珍しく作った「ビーフシチュー」のようなモノ

煮込み始めた時よりはだいぶしっかりしたんですが、ビーフシチューと思うとちょっと軽めやったかも。


デミグラスソースの缶を加えるんやったら、バターを足そうと思ってたんですが、缶をパスしたからバターも足さず。

シャバシャバではなかったんですが、ちょっとビーフシチューとも違うような気がしました。


ちなみに横に添えたベビーコーン、ブロッコリー、ジャガイモと別にシチューの中に人参とエリンギが入ってます。


人参はかなり初期から一緒に煮込み、エリンギは当日の昼過ぎに加えました。


シチューと一緒にフランスパンもちょろっと添えました。





宴会になると料理が足らなくなるのが嫌でたくさん作りすぎますが、今回は量的にはほどほどでした。

料理の品数はやや少なめやったんですが、ビールで乾杯して、スパークリングワインへ。

泡モンが空いたら、赤ワインに行って、結局赤を2本空けてしまいました。

それだけ飲んでも酒の肴には困らんかったので、料理の量はヨシとしておきましょう。







バスで帰る*あきこ*さんを送った後、私は家に戻って部屋着に着替えたようなんですが、次に気が付いたのは朝の5時過ぎ。

テーブルの上を片づけもせず、ソファーに寝ころんで寝てました。


部屋着に着替えるためにベッドルームに入ってるんで、片づける気ぃがないんやったら、そのままベッドに入れよって自分にツッコンでしまいました。







*朝の体重:57.30kg(理想値クリア)


*今月の休肝日:5日(昨日は酒を抜きました)

posted by えて吉 at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

前日の夜に決まったツレとの家宴会

2日の金曜日に神戸に住むツレのMが遊びに来た時の料理をご紹介します。

Mの仕事の都合で前日の夜に連絡が入ったのでこの前の宴会ほどではないですが、割と急な家宴会となりました。

献立を練る暇もなく、翌日の当日になってとりあえずスーパー回りからスタート。

残念ながら生魚はピンと来るモノがなかったんで、刺身類はパス。

買い物から帰った昼頃に、まずは時間のかかる一品を仕込み。

そいつの下ごしらえをやって、味付けを済ませたら炊飯器にぶち込んで保温調理で夕方まで放置。





自分の昼ご飯を簡単に済ませたら、ぼちぼちと他の料理の仕込みを再開。




ツレは外回りの仕事が終わったらそのまま家に来ることになってました。

早めのスタートでもええようにとは思ったんですが、あんまり事前に仕込めるモノがなかったんですよねぇ・・・。




4時頃に電話が入って到着が4時半頃になると分かったので、そこからは作業をスピードアップしました。





では、早速出した料理を見て頂きましょう。







常備菜の盛り合わせ

*常備菜の盛り合わせ

切り干し大根の煮物、金平ゴボウ、マグロの佃煮、シシトウの炒め煮を盛り合わせにして乾杯のビールの肴にしました。




常備菜って言えば、ちょっとはマシに聞こえるかなぁ・・・と思ったんですが、要は残り物中心です。(^^;

切り干し大根の煮物は、何日か前に真っ白な切り干し大根を買うて、人参、エリンギと一緒にあっさり炊いてありました。

マグロも何日か前に葱鮪鍋にした剥き身の残りを自分で佃煮にしたものです。

ししとうはすでにちょっとヘタッてたヤツを前日だったかに炒め煮で処理。

しょぼいんで出すか迷いましたが4品盛りの方が落ち着きそうだったので出してしまいました。

きんぴらごぼうは、土付きごぼうがあったんでささがきにして当日に作りました。

炒め煮にする時の出汁気は白だしで手抜きさせてもらいました。

切り干しを除くと3品ともやや甘濃ゆい系で味のメリハリが弱いですが、時間がなかったので仕方ないとしておきました。





今季初の「生牡蛎」

*今季初の「生牡蠣」

お造りはええのがなかったんですが、今季初めて生の牡蛎を食べることにしました。

到着時間を睨みながら、出来るだけギリギリに塩水で洗ってスタンバイ。

シンプルに大根おろしとポン酢を掛けて食べました。




アボカドのなめ茸マヨネーズ和え

*アボカドのなめ茸マヨネーズ和え

だいぶ前から冷蔵庫におったアボガドを2日前だったかに半分だけ食べてました。

その残り半分を他が和食系だったので、ナメタケとマヨネーズ和えにして多少和風に。




イカの沖漬けの塩辛風

*イカの沖漬けの塩辛風


冷凍の丸のままのイカの醤油漬けを刻んで、ワタとつけ汁に混ぜ込んで塩辛風にしました。





この辺まで一緒に軽く飲み食いして、台所へ。







そろそろ寒い時期やから温かいモノを出すことに。





スタートから冷たいモノばかりが続きましたが、ホンマは温かいモノを1品くらいもっと早めに出すべきやったかもしれませんね。








鶏のみぞれ煮

*鶏のみぞれ煮


この前の宴会では冷凍食品の鶏唐を使いましたが、今回はちゃんと生の鶏で作りました。

鶏モモ肉を一口大にカットして、ツレの到着30分前に醤油、酒、味醂を揉み込みました。



20分弱漬けたところで、汁気を軽く切ってビニール袋に入れて片栗粉を加えて、袋を膨らませてボンボンと振り回しました。


そいつをやや多めに油を入れたフライパンで揚げ焼きに。


表面がある程度色づいたら油から揚げて置いておきました。



宴会が始まってから、麺ツユをベースに味を整えた煮汁を沸かしてその中へ。

しばらく煮込んで、最後にたっぷりの大根おろしを加えてサッと加熱。

寒くなってきたんで、醤油多めで濃ゆい味付けにしてみました。





ホルモンの煮込み

*ホルモンの煮込み


この日の朝に新聞の折り込み広告を見てたら寺田町と桃谷の間にある肉屋の萬野が特売でした。

他の上等な肉とは違って、どれだけ安くなってたか分かりませんがミックスホルモンも出てました。

スーパーを2軒回って、オモロイもんが無かったから、ちょっと遠回りしてホルモンを買うことに。


地元の商店街だとホルモンのミックスはグラム75円ですが、今回は倍のグラム150円。

まぁ、それでもちょっとええ鶏くらいの値段ですね。





家に帰って一番最初にこいつを仕込みました。



まずはたっぷりの熱湯にぶち込んで下茹で。

10分ほど煮込んだら、蛇口から出る一番熱いお湯で何回も洗ってやりました。


それを今度は白だしをベースにあっさりした味付けの出汁に多めの生姜スライス、白ネギの青いトコを加えて煮込みました。

一緒に入れたコンニャクはまずフォークでメッタ刺しにして、手でちぎってからたっぷりのお湯でアク抜きしてからホルモンの鍋へ。

大根は一口大にカットして、こちらは下茹で無しで鍋へ。

しばらく煮込みながらアクを取ったら全体を炊飯器へ。

料理を出したのが7時過ぎなので5時間以上は保温調理出来たかと。

おかげでホルモンも柔らかくなってました。




これでだいたい料理は出し終えて、その後も喋りながらダラダラ飲んでました。


11時近くになって、もう一品材料が余ってたので料理してしまうことに。





近所のディスカウント酒屋で売ってた「ひらたけ」

*近所のディスカウント酒屋で売ってた「ひらたけ」

最近ちょこちょこ野菜を並べてる近所の酒屋で見かけて「炒め物にどうぞ」って書いてあったんで買うてみました。



意外なほど旨かった「ひらたけのガーリック醤油炒め」

*ひらたけのガーリック醤油炒め

冷蔵庫に刻みニンニクをじっくり炒めた油があったんで、そいつを使いました。


油とニンニクをフライパンにちょろっと入れて熱くなったら、ヒラタケを投入。

ササッと炒めて仕上げにチョロッと醤油を掛けたら出来上がり。

めっちゃ短時間で出来たんですが、ニンニクの香りと醤油の加減がようてええ酒の肴になりました。




食べ物はだいたいこんなもんです。


宴会の最中はビールの後、けっこうしっかりした量の日本酒を燗でやりました。

その後もジントニックを飲んだりハイボールをやったり。

だらだら喋りながら飲んでたら、気が付くと3時頃になってました。




学生時代からのツレなんで、気を遣うこともなく飲んだらえらく飲み過ぎてしまい翌日は夜まで胃がひっくり返ってました。


宴会料理としてはあんまり手が掛けられてませんが、楽しくしゃべって食って、飲めたから個人的には文句なかったですわ。






*朝イチの体重:56.80kg。(軽すぎてもったいない。)

*今月の休肝日:2日(昨日は酒を抜きました)
 
 
posted by えて吉 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

急に決まった家でのちょい飲み

29日に家でちょい飲みをやった時の内容をサラッとご紹介しときます。

この日は昼前に買いモンに行って、ちょっとやる気があったんでいくつか食材を買うて来ました。

買いモンから帰って、ツイッターを見てるとishさんがお仕事の外回りでうちの方面に来はると。

もしよければ一杯飲みに寄ってくださーいなんてレスを付けてました。


とりあえず寄れるとしたら何時頃か?をお尋ねするつぶやきを書き込んでぼちぼち仕込みをしてました。




ほどなく携帯が鳴ったんで出てみると、ishさんからで平野駅(うちの一つ隣の駅)でフリーになったと。

すぐおいで頂くことになったんで、もしかしたら寄りはるかもって分かってから30分ほどでうちに到着されました。

家宴会の開催決定から開始まで30分ってのは最短記録の大幅な更新でした。(^^;




ishさんとは色んなイベント事で出かけてますが、うちに飲みに来て貰うのはもの凄く久しぶり。

何年か1人暮らしをしてたアパートに来て貰うことなく、今のマンションに久々でおいでになりました。

チャンスがあれば、いつでも料理はさせて貰おうと思ってたんですが、せっかく来て貰ったのに今回はちょっとだけツマミを並べる程度しか出来ませんでした。






ビールが冷えてなかったんで、焦って氷漬けにしてたんですが、ishさんがプレミアムモルツを6本もお土産に持ってきてくれはりました。

それをさっそく開けさせて貰ってとりあえず乾杯。





韓国風ねぎとろ

*韓国風ねぎとろ

コチュジャンを酒と味醂の煮切りで伸ばして、醤油少々、ごま油等を混ぜて冷凍のネギトロ用のマグロを混ぜました。

ねぎは白ネギのみじん切りを加えてやりました。

少し前にやったええかげんな宴会のために買うて全く食べなかったマグロですが残ってて助かりました。





鶏唐の中華風旨煮

*鶏唐の中華風旨煮

お客さんに出すのに手抜きですがこいつも冷凍食品を利用しました。

業務スーパーのPBの鶏唐をishさんの到着前からトースターで温めなおして置きました。

乾杯の後、台所に立ってこいつの仕上げ。

粗刻みにしたニンニクを油で炒めたところに鷹の爪の輪切りと白ネギの斜め切りを加えて、多めのオイスターソースを垂らして、さらに醤油を追加。

香りが立ったら紹興酒を流し込んで、中華の粉末を少々。

半分にカットした鶏唐を戻して煮汁の中で少し煮込んで、ちょっぴりトロミを付けたら出来上がり。


最後に追加した中華のケミカルかちょっと余計でしたが、一応旨煮っぽくはなってたかと。


ただ、柔らさがウリの唐揚げは食感が柔らかすぎてishさんは練り物かなんかやと思ったと言うてはりました。




鶏のタタキ

*鶏のタタキ

これはこの日の買い出しで自分が食べるために買うてあったものです。

スライス済みのヤツやったんで、ただただ皿に盛っただけです。

ネギと生姜を添えて、ポン酢で食べました。



「馬刺」はショウガ醤油で

*「馬刺」をしょうが醤油で


こいつも冷凍品です。

一人で食べてもちょうどええくらいの小さな固まりのヤツを解凍してスライスしただけです。




最初に仕込んであった「菜っぱの煮物」

*最初に仕込んでた「菜っぱの煮物」


こいつは一番最初に仕上げて、味を落ち着かせるために置いてました。

小松菜と薄揚げを白だしベースでサッと炊きました。




以上でお出ししたお料理はおしまい。

自分が料理しようと思って、レンコンと安いチビえびも買うてあったんです。

後半に落ち着いてから料理しょうかと思ってたんですが、ishさんはプライベートで知り合いのお手伝いをするための打ち合わせがあるとのこと。

この日は軽く飲んでのお開きとなりました。



私の宴会メニューにしては野菜モンが少ないし、ただ盛りつけただけの料理が多くてちょっと申し訳なかったですわ。

今度はある程度時間をもうて、ちゃんと料理させて貰いたいものです。




>ishさんへ

 「今回は簡単な摘みでお許し下さい。次はしっかり飲み食いしにおいで下さい。」








*朝の体重:57.15kg(文句のない数字)

*今月の休肝日:1日(昨日は二日酔いで胃がヘタッてたんで抜きました。)





posted by えて吉 at 15:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

「ハウスウォーミング・パーティ」名目で「ゆるゆる宴会」

21日の日曜日にやった家宴会の模様をサクッとご紹介します。

引っ越しが決まった頃に新居は居間が広くなるから宴会出来るなぁと思ってました。

そんなことを呟いたら宴会やろうと言うてくれはる方もいたので「ハウス・ウォーミング・パーティー(新居のお披露目?)」って名目でやろうかと。

Housewarming Partyって昔英会話に一生懸命で、外人の連れも多かった時にいっぺん参加したことがあるんです。

そのツレの家はごく普通のアパートかなんかで”新居”ってほど大したことはなく引越祝いの気楽な宴会って印象でした。

私の今の家も”見て貰う”ほどの値打ちはないんで、実質は単なる飲み会でした。

前に奈良の家でやった持ち寄りというか、適当に料理しながら飲み食いするっていうゆるゆる宴会がオモロかったんでそれを新しいトコでやろうっていうノリでした。

参加者のだれもHousewarming Partyって名目を把握してなかったとは思いますが・・・。







前回のグルコバで日程調整をした関係で開催は引っ越しからだいぶ経ってしまいました。





今回参加してくれたのはグルコバでお世話になってるこばやしさんとそのファミリー4人、グルコバ常連のLAKSAさん、*あきこ*さん、ちびぱんさん&娘さんで大人は私を入れて6人でした。

ほかにもishさんmyblackmamaさん、だいこんさんもお誘いしたんですが、お三方は残念ながら参加できず。




一応スタートは昼の1時ってことにしてありました。







前日に丁寧めに掃除をして、再度当日の朝にもザッと掃除機をかけました。






宴会モードの部屋はこんな感じ。






隣の部屋と繋げて宴会モード

*隣の部屋と繋げて宴会モード。


普段はあいだの間仕切りで仕切ってこぢんまりした部屋で生活してるんですが、二部屋を続けて広くしてやりました。

 *普段の部屋の感じはコチラの記事にあります。

ゲストのみなさんが到着するまで広すぎて落ち着きませんでしたわ・・・。






最初に到着したのがこばやしさんファミリーの4名。





とりあえずビールで乾杯して、簡単なアテを並べてダラダラした飲み会がスタート。







レバーペースト、ナスペースト、きのこペーストの盛り合わせ

*レバーペースト、ナスペースト、キノコペーストの盛り合わせ


クラッカー3種類は中鉢に盛って、好きなペーストをそれぞれがカナッペにして食べて貰うことにしました。

ちなみにキノコペーストはだいぶ前にグルコバの差入れに作って冷凍してあったモノ。

レバーペーストとなすびのペーストは今回のために仕込みました。

なすびのペーストは、焼き網で真っ黒に焦がしたナスビの皮を剥いてざっくり刻んだヤツをフードプロセッサーへ。

そこに練りごま、塩、こしょう、レモン汁、にんにく&油を加えました。

当日の朝にオリーブの実を刻んでアクセントに加えました。






たことセロリのポテトサラダ

*たことセロリのポテトサラダ

だいぶ前に日経新聞の土曜日のオマケ紙で覚えた料理です。

オリジナルはセロリをざく切りで加えますが、あんまりゴツイ生のセロリは苦手なんで細かく刻んでます。

セロリの葉っぱも刻んで加えて、たっぷりの油で香りを出しておいたニンニク、オリーブオイル、塩、コショウ、レモン汁で味付け。

これは前日に仕込んだんだったかと。







ちょっとビールを飲んでる間に*あきこ*さんとラクサさんが揃って到着されました。



チビパンさんもほどなく到着されて、宴会が正式に?スタート。








いかのエスニック風マリネ

*いかのエスニック風マリネ

生のイカをさばいて、ワイン、レモンの皮、生姜のスライスなどを加えたお湯でサッと湯がいてやりました。

たっぷりのレモン汁、ニョクマム(魚醤)、スイートチリ、一味、ワインビネガーなどで味付け。

風味付けに刻んで冷凍してあったセロリとシャンツァイ(香菜)も加えてやりました。







皆が絶賛した「干しえのきの醤油炒め」

*皆が絶賛した「干しえのきの醤油炒め」

Laksaさんが作ってきてくれはったんですが、非常にインパクトがありました。


干してから焼かれたエノキの食感が非常にユニークでした。

パリッとした麺を食べてるような気がしました。

酒にもよう合うピリ辛味で旨かったですねぇ。





「カリーヴルスト・ホットドッグ」

*「カリーヴルスト・ホットドッグ」

こばやしさん作のホットドックでした。

こばやしさんは前日に神戸の摩耶山でリュックサックマーケットに参加してはって、そのソースなんかを持ち込んでくれました。

なかなか旨いソースでそれだけでもアテになりそうでした。






中華風蒸し鶏の和え物

*中華風蒸し鶏の和え物

これは*あきこ*さんが持ってきてくれはったお料理です。

*あきこ*さんは他にでっかいブルーチーズも持ってきてくれはったんですが、そちらは写真を撮り忘れてしまいました。

あと、事前の話では香港の下町にあるお弁当屋のおかずのような中華料理を作ってくれると聞いてたんですが、他の料理が多くて実現せず。

個人的には本場の庶民派中華を楽しみにしてたんでちょいと残念でした。


ちびぱんさんもワイン2本にパンに、チーズにと色んなモノを差し入れてくれはりました。



ちなみに最初にビールをちょっと飲んだら私が買うてた泡モンを白と赤一本ずつ開けました。

2本あっても6人だと1杯ずつくらいで1本空くんで、あっちゅう間に消えました。


その後はちびぱんさんのワインを飲むヒトやら焼酎飲むヒト、マッコリ飲るヒト、皆さん好きなモンをやってはりました。






カニクリームトマトスパゲティ

*カニクリームトマトスパゲティ

こばやしさんの奥さんであるゆっきーさんが作ってくれた一品。

茹でてある紅ずわいがにをちゃんと切り込みまで入れて持ち込んで、うちの台所でササッと仕込み。


殻ごと炒めて、野菜やトマト缶を加えてしばらく煮込み、最後に殻からかにの身を出してソースへ。

トマトに生クリームまで入っててかなり旨かったですわ。

リングイネやと麺が伸びにくいからけっこう安心して食べられました。




馬刺はしょうがとニンニクで

*馬刺はショウガとニンニクで


朝イチで行った業務スーパー「エンド商事」で生の魚はオモロイモンが見つからず、冷凍馬肉をゲット。







ミックスホルモンのトマト煮込み

*ミックスホルモンのトマト煮込み

地元の商店街にあるホルモン屋で買うたミックスホルモンを使いました。

グラム75円と格安なんですが、よう分からん部位が色々入ってるんです。


トマトソースにぶち込む前に10分ほどだけ下茹ではやりましたが、このメンバーはある程度クセがある方が好きそうやったんでニオイ消しはほどほどに。


トマトソースにぶち込んでしばらく煮込んでから、炊飯器の高温の保温モードで3時間ほど置いたでしょうか。


最初はゴムみたいに固かったヤツもちゃんと噛める程度に柔らかくなってました。







料理は他にも色々用意してたんですが、何品かは出番なしでした。

・水菜サラダ:パプリカ、赤タマネギ、寿司用の冷凍茹で海老

・塩豚:3日ほど塩漬けにして湯がいたモノ

・めんたいこ

・蒸し鶏

・茹でおくら

・上ミノの湯引き



調整用に中華系の食料品店で買うた冷凍水餃子が2種類。

ピザ生地が2枚あったんで、要望があれば出せるように。

締めとして炊きたてご飯、冷凍のとろたたきを買うてあったんでネギトロ丼。

生讃岐うどんも4袋あったんで希望に合わせて釜玉やらぶっかけもええかと。

アテ系でクリームチーズに刻み込もうかと生ハムと冷凍スモークサーモンもスタンバイ。
アボカドも2個あったんで希望に合わせて料理できる体勢。




食材が足らんのは寂しいので多めに用意しましたが、今回も色々と出番のないモンがありました。


今日はその食材で一人宴会でもやろうかと思ッとります。




少人数でやる宴会もええんですが、今回のように各自が料理を持ち寄りでやるゆるい宴会もええもんです。

またチャンスがあれば家宴会をやりたいもんです。





*ゆっきーさんのブログに記事が上がってたんでリンクを張っておきます。



 ・料理研究家 小林友紀ブログ Yukky's Style:持ち寄りランチ会






posted by えて吉 at 14:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

秋は地味めな和食で家宴会

一昨日の1日にやった家宴会の模様をサクサクッとご紹介します。

新居での初めての宴会は和食好きのHALUさんのために和食中心にしました。

同じ系統で行くと料理の内容を変えるのに苦労するんですが、急に季節が秋めいて来たんで落ち着いて日本酒が飲みたいなぁと。

献立作りがエライのは分かってたけど結局今回も和食で行くことに。


今回のゲストはグルコバ常連の*あきこ*さんでしたが、地味な和食もありだろうと判断。




2日位前から宴会用の食材を探しに行ったりして、仕込みをスタート。


前日にはとりあえずって感じでたっぷりの出汁を引いて調理を開始。

台風で買いモンに出るのが嫌やったんで、家に籠もって煮物なんかを何品か仕上げたりしてました。


当日は朝から色んな店を回って、メインのお造りを物色。

なんとか4軒めで気に入るもんを見つけました。




宴会の開始は7時半頃の予定でしたが、*あきこ*さんのお仕事が早めに終わったんで30分ほど繰り上げてスタート。

すでに腹ぺこやったんでありがたかったですわ。





切り干し大根となすびの味噌煮で乾杯

*切り干し大根となすびの味噌煮で乾杯

お客さまなので本物ビールとして今回はプレミアムモルツをチョイス。

グラスは冷凍庫で凍らせておきました。

切り干し大根は前日に仕込みました。

切り干し大根はもみ洗いをして2回ほど水を換えて、パリパリした食感が残るタイミングで水を絞っておきました。

ニンジンをせん切りにしてから出汁の中で先に炊いてやりました。

味醂と酒で甘みは付けましたが、割と控えめな甘さですっきりした薄味にしておきました。

ニンジンにある程度火が通ったところで切り干し大根を投入。

ちゃんと歯ごたえが残る程度に煮たところで出来上がりとしときました。

ニンジンを余らせるのが嫌で1本全部使ったら、ちょっと多すぎてメインの切り干し大根より比率が高くなってしまいました。


なすびの方は、当日になってもどう料理するか決まらず。

前回の宴会では素直にあっさり系の煮物にしたんですが、同じじゃオモロないなぁ・・・と。

悩んでるまま昼メシ時になってしまい、自分の昼メシになるような味噌味の炒め煮にすることに。

当日アップした味噌なすび丼でたっぷり食べたんで、お客さまに残りモンを出すような格好になってしまいました。

 *当日、*あきこ*さんにはちゃんと事情を説明しましたよ。(^^;





ひじきと水菜のサラダ

*ひじきと水菜の和風サラダ

ひじきのサラダは、近所に肉屋の惣菜で定番なんです。

料理をやる気が無い時とかに”逃げ”としてちょくちょく買うんですよねぇ。

で、買うたびにこんなもん自分ででも出来るわなぁ・・・って思ってました。

前からいっぺん自分で作ろうと思ってたんで、今回のメニューに加えることにしたんです。


最初は上の2品にひじきの煮物として加えるつもりやったんですけどね。


ひじきサラダ自体は、戻したヒジキにドレッシングで味付けだけしたらええとは思ったんですが、お客さんに食べて貰うんで先に煮物にすることに。


ひじきを戻して、水気を切っておきました。

冷凍してあった薄揚げを解凍してから幅を半分にカットしてからごくごく細かい細切りに。

干しシイタケも戻してから細切りに。


油でひじきを炒めて、シイタケを投入。

まず醤油を回し掛けて香ばしい香りを出してから、シイタケの戻し汁少々、酒、味醂、出汁をタイミングを見ながら加えました。

こっちはやや甘みが出たしっかり目の味付けに。

ある程度汁気を飛ばして、再度出汁を足してから薄揚げを投入。

揚げに汁気を吸わせながらしばらく炒め煮にしたら完成。




水菜は食べやすい大きさに刻んでから、冷水に浸けてパリッとさせてやりました。

その後、引っ越しを機に台所に余裕が出たんで買うた野菜の水切り器を初めて使ってやりました。

しっかり水気を切って到着しはるまで冷蔵庫で保管。


乾杯してからボールにごまダレを入れて、そこにひじきの煮物を加えて先に混ぜ混ぜ。

湯がいて冷やしておいたコーンと、水煮のミックスビーンズ、水菜を加えてざっくり混ぜてやりました。

ごまだれも加わったひじきの煮物の味で他の野菜を食べるって感じにしました。


百貨店の地下の食料品コーナーで売ってるおされーなサラダを目指して豆なんぞを加えてみましたがどうでしょう?





ごぼうの天ぷら

*ごぼうの天ぷら



土付きのゴボウがしばらく前からおったんで、ぜひ献立に加えようと思ってました。

ところが、こいつも茄子同様どうやって食べるかがなかなか決まらず。

シンプルな煮物にしようかとも思ったんですが、あまりにも煮たような料理ばっかりもなぁ・・・と。

最後の最後に思いついたのが、斜めの薄切りにしてあらかじめ出汁で炊いてからこうやって揚げること。

前半のビールのあてにちょっとくらい濃ゆいモンがあってもええやろうと。


これもほんだしなんかは使わず、ちゃんとした出汁で炊いたんですが、味付けで失敗。

炊いてる時になかなか味が入らんかったんで味を足していったら、かなり(塩)辛い味になってしまいました。

失敗作を食べて貰うのは格好悪いかとも思ったんですが、せっかく煮物にしてから揚げるっていうお客さま向けの料理にしたんでお出ししました。


煮汁から出してキッチンペーパーで汁気を取ってから片栗粉を打って多めの油を入れたフライパンで揚げ焼きにしてやりました。


ごぼうの食感はしっかり残って、ゴボウらしい香りもあり。

そこに揚げたコクが加わっててまずまず良かったんで、味付けをミスッたのがほんまに残念ですわ。




初めて作った「自家製なめたけ」

*初めて作った「自家製なめたけ」


これは前々日にふと思いついて初めて自分で作ったヤツです。





これを作る前から宴会ではなめたけを使うつもりやったんですが、市販品からこっちに変更。




なめたけで作ったのはこんな一品です。






自家製なめたけで「3色ぬるぬる」

*自家製なたけで「3色ぬるぬる」

おくら、長芋、なめたけというぬるぬる、ねばねばモンを盛り合わせで行っときました。

味付けはなめ茸の味だけで十分でした。

こいつも野菜だけやけど、個人的には十分酒の肴になると思ってます。





ちょっと贅沢して「しまあじ」のお造り

*ちょっと贅沢して「しまあじ」のお造り


最初は鯛を買うて昆布締めにしようと思ってたんです。

布施の方の業務スーパーへ行ったらええサイズの鯛もおったんですが、その横にこのシマアジも並んでました。

あんまりシマアジを見かけないので半身で980円してたんですが、宴会やからと買ってしまいました。

お造りとしてカットするのは飲み食いし始めてからにして、切り立てを食べて貰いました。

写真の量で背中側の半分なんで、腹側は後で余裕があれば”しまあじ納豆”かヅケにしてご飯の上に乗せて食べようかと思ってました。






タイラギ貝の貝柱はサッと炙って

*タイラギ貝の貝柱はサッと炙って

これも業務スーパーで見つけました。

魚だけ買うつもりでしたが、*あきこ*さんは貝好きなんで思わずコッチもカゴへ入れてしまいました。

*あきこ*さんにどんな食べ方がええかお聞きして、串を打ってから、軽く塩を振って、コンロで炙ってやりました。

炙ることで香ばしさが出て、貝の甘みもよけいに分かるように感じました。






この辺りで濃ゆい揚げ物を行こうかと予定してました。






あらかじめ鶏モモ肉を醤油に味醂、酒、ショウガの絞り汁を加えたタレに漬けてありました。



食べ進めてから*あきこ*さんにも確認すると、ここから揚げモンは濃すぎるなぁと。


そこで予定を変更して、揚げるのではなく魚焼きグリルで焼くことに。







鶏モモ肉の香味だれ掛け

*鶏モモ肉の香味だれ掛け

揚げ鶏にしてから、香味野菜を加えたタレを掛ける予定やったんです。

醤油と酢に、味醂と酒の煮切りを少々、白ネギ、新ショウガ、ミョウガ、青ネギ、七味少々を加えてありました。

そうそう和風の香味野菜中心でしたが、ごま油も香り付けにちょっぴり加えました。


鶏は身の側になんぼんも包丁目を入れておいたんで、ええ感じに火が通ってふっくら柔らか。

そこに香味野菜たっぷりのたれをかけてやるとなかなか旨かったですわ。





牛すじ肉と結び糸こんの煮物

*牛すじ肉と結び糸こんの煮物

秋やからやっぱり煮物も要るやろうと、私の定番食材であるすじ肉の煮物を。

これは前日に仕込んだんですが、他と味に違いが出るように醤油は隠し味程度で塩系の味にしました。

出汁にスライスした新ショウガ、味醂、酒を加えてやりました。

糸こんは一度たっぷりのお湯で湯がいてクセを抜いておきました。





当日食べたのは以上です。


これ以外に汁モンを作ろうと思ってたっぷりの出汁を用意してました。


汁物は出汁にカニ缶を入れて、豆腐を煮込み、最後に玉子でも流そうかと。

ただ、これは先に作らず、場合によったら〆で蟹雑炊にでも出来るように出汁だけでスタンバイ。

結局汁モンも〆の雑炊もなしで出汁がぎょうさん余ってしまいました。





イカ丸ごとを醤油付けにした冷凍品を手に入れたんで、解凍してから刻んで中のワタと絡めて即席塩辛も用意してました。


ある程度落ち着いたところで出そうと思ってたら、出すのを忘れてしまったのが悔やまれます。




そうそう今回は珍しくちょっとマシな日本酒を用意してました。

この前のドライブでハクレイ酒造の「白嶺」を買うたんで、それを飲んで貰いました。

純米酒を買うたつもりが、ミスしてアル添のヤツでしたが、普段の紙パック酒よりは多少マシだったかと。




マンションのすぐ近所に*あきこ*さんの家の方に向かうバスの始発の停留所があるんで、終バスに合わせてお見送り。

そこから帰ったら私はテーブル前で沈没。

テーブルの上に食器やグラスを置いたまま、3時頃まで座椅子で寝てました。

目が覚めてから小一時間かけて全部をキレイに片づけて、ジントニを1杯飲みたかったのは我慢して布団へ。






料理としてはどれも地味でしたが、個人的にはどれも真面目に作ったんでこういう宴会もアリじゃないかと思っております。

posted by えて吉 at 15:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

新居で初めての家宴会

この前の日曜日(16日)に新しい家で初めてやった家宴会の模様をご紹介します。

今回うちへ飲みに来てくれたのは二つ先の「加美駅」の近所で「カフェ ラ・ルーン・ド・エスト(Cafe La lune de l'est)」っていう喫茶店をやってるツレ夫婦。

今までに何回かは家宴会に来てもうてるんですが、最近は週末になるとお店に模型好きが集まることが多いんです。

夜中遅くまで模型関係のお客さんの対応をしてるのを知ってると休みの日曜日にも簡単には誘いにくくて遠慮してました。


前の部屋ではクーラーが効かず真夏は呼びたくても呼べないっていう事情もあったんですけどね。

引っ越ししてかなり家が広くなり、家宴会がやりやすくなったこともあって久しぶりに誘ってみたら快諾してくれました。




9月も中旬となれば、多少は秋を意識した献立にしたいとは思ったもののええ料理が浮かばずギリギリまでずっと悩みました。

奥さんのHALUさんは元々本筋の和食を修行してたことがあって、食の好みも和食中心。

香辛料のキツい料理なんかは苦手ってことで、基本的には和風をメインで献立を組むことに。








とりあえず「真夏」は終わったってことで、温かい煮物を1つは作ることに。









たっぷりのすじ肉を下茹で

*たっぷりのすじ肉を下茹で

これからの季節、下茹でを済ませたすじ肉があるとなにかと便利なんでまとめて下茹で。

3パックでだいたい750gほどのすじ肉をまず熱湯で下下茹で。

10分ほど湯がいたら、蛇口のお湯でスジ肉を洗って、キレイにした鍋へ。

水から炊いて30分ほど煮込んだら、保温鍋にセットして4時間ほど保温。


8割ほどは小分けにして冷凍庫へ。


残りは宴会に使うために冷蔵しておきました。









スジ肉の下処理をやる前に、車でミナミに出て道具屋筋に行きました。










当日アップした記事にグラスを買うたと書きましたが、その写真を貼っておきましょう。










ビールグラス用に買うた東洋佐々木ガラス「薄づくりぐらす」

*ビールグラス用に買うた東洋佐々木ガラス「薄づくりぐらす」 

右が普段ジントニやハイボールに使ってる木村ガラスの薄いグラスです。

この写真だと割と似たタイプに見えるかもしれませんね。

木村グラスは1000円ちょいして、非常に割れやすいんでビールグラスには使いにくいなぁと。

”薄づくり”の方は、道具屋筋の食器屋で420円でした。

ビールを飲むグラスがないと宴会出来ないんで、コップとしては許せるかと思ったのでこいつを半ダースゲット。



グラスの飲み口の厚み比較

*飲み口の厚みを比較

ガラスの厚みはだいぶ違ってて、佐々木グラスの方がだいぶ厚めです。

ジントニにはちと不満ですが、ビールにならええかって感じですわ。







さて、宴会の方は前日に買えるモンは出来るだけ買うて、家では出汁を引いたり、何品か仕上げたり。


当日は朝イチで何品か仕込んだら、昼前に生ものを求めて買い出しへ。

まずは前日行ったのと別の業務スーパーへ行ったんですが、ピンと来るモノは見つからず。

続いて行ったマックスバリューで刺身もオッケーっていう鯵がおったんでそいつをゲット。





当日仕入れた1匹だけデカかった「鯵」

*一匹だけデカかった「鯵」

売り場には丸のままの鯵が何匹かおったんですが、こいつだけ2回りほどデカかったんです。

値段的にもちょっと他のヤツより高かったんですが、それでも258円。(^^;

けっこうええサイズやったんで、こいつで「鯵のきずし」を作ることにしたんです。









まずはお約束の三枚おろしから。









まずは鯵を「三枚おろし」に

*まずまずの出来の「アジの三枚おろし」


中骨に身は残ってしまってますが、割とササッと出来たし身ぃもあんまりガタガタにならんかったんでヨシとしときました。

もっと上手い人も多いでしょうからそんな方は、こいつを見てププっと笑っといて下さい。




まずはキツメの塩で締めた「アジ」

*まずはキツメの塩で締めた「あじ」

”強塩”とか”ベタ塩”っていうんでしょうか、鯖のキズシやと真っ白になるまで塩をするようですね。

でもサバと違ってこのくらいの鯵ならあんまりムチャな塩は要らんやろうとこの程度で。
このまま約1時間冷蔵庫で塩をしました。


それから塩を水で洗い流して、キッチンペーパーで水気を取ったら、酢をちょろっと掛けて酢洗い。

さっと拭き取って冷蔵庫で30分ほど寝かして落ち着かせてやりました。




その後で、鯵を買うてかえって来てすぐ昆布を放りこんでおいた酢に漬けることに。

酢を無駄にせんために鯵をキッチンペーパーに包んでから昆布と酢の入ったビニール袋に入れて出来るだけ空気を抜いて口を縛ってやりました。

酢に漬けた時間は30分ほどでしょうか・・・。

酢から上げたらまたキッチンペーパーで酢を拭き取って、冷蔵庫へ。

この時点で宴会の開始時刻の2時間ちょっと手前やったかと。






宴会は5時にスタートってことで、ツレが到着。






まずは冷凍庫で冷やしておいた”薄づくりグラス”にビールを入れて乾杯。
 *旦那のSやんと私はビール、ビールが苦手なHALUさんはチューハイで。




サッと出せるように用意しておいたツマミでちょいと喉を湿すことに。





和風の「前菜の盛り合わせ」でスタート

*和風の「前菜の盛り合わせ」でスタート


奥から

・ししとうと白ネギの味噌炒め煮

・アボカドのなめ茸マヨネーズ和え

・きんぴらごぼう

・鶏レバーの赤ワイン&ソース煮



ししとうはザクザクと輪切りにし、白ネギは縦に半分に切り目を入れてざく切り。

それを油で炒めてから2種類の味噌を出汁と煮切り酒&味醂で伸ばしたモンを加えて炒め煮に。

自分やったら七味でもぶち込むトコですが、HALUさんには無しがええやろうと省略。

アボカドは割と最近に思いつきでやって旨かったんでこの日も出してみました。

HALUさんはあんまりマヨネーズが好きじゃないと記憶してたんですが、量を控えめにしたんで許して貰えるかと。

ごぼうはささがきにして、油で炒めてから酒、味醂を加えてアルコールを飛ばしてから、出汁を加えて醤油少々で味付け。

鶏レバーはビールの肴に自分が食べたくて無理矢理入れました。

赤ワインにネギやらコショウなんぞを適当にぶち込んで煮詰めてからウースターソースを加えてしばらくコトコト。

それをしばらく置いて粗熱を取っておきました。


鶏肝は食べやすいサイズにカットして、たっぷりの水に漬けてから、指で血の塊を出来るだけ取り除きました。

何回か水の中でもみ洗いして血を抜いてビニール袋へ。

粗熱を取ったソースを注いで、炊飯器の保温モードのお湯へ。

30分ほど保温を掛けて、その後電源を切ってそのまま2時間ほど放置。

低温で火を通したおかげでパサ付きがなくネットリした仕上がりになり、個人的には満足できました。






慣れ親しんだタイプの「鶏の南蛮漬け」

*慣れ親しんだタイプの「鶏の南蛮漬け」


HALUさんは酢の物が好きやと思ったんで、献立を考えてる時に食材は決めずに「南蛮漬け」を作ろうと考えてました。

飲食店とかで出てくる南蛮漬けって、出汁と酢がメインで透明に近い漬け地でやるかと思います。

私も最初は鯛かなんかでそういう一般的な南蛮漬けにしようと思ってたんです。

でも、自分の晩メシ用に買うた鶏を使わなかったんで、結局そいつで南蛮漬けをやることに。

鶏の南蛮漬けとなると、私が育った実家で作ってたこのタイプが急に食べたくなったんです。

実家でやってた味付けよりは甘みを多少控えたんですが、酢に濃い口醤油と煮きりの酒&味醂を加えた漬け地を用意。

たっぷりの玉ねぎのスライスも加えて揚げた鶏を漬け込んでやりました。

こいつは前日から仕込むと浸かりすぎるかと思い、当日の朝イチに仕込み。


鶏には醤油をショウガの絞り汁で下味を付けて、片栗粉を打って、少ない油で揚げ焼きに。

写真に盛りつけた量で4割ほどでしょうか。この後追加しても全部食べてくれたんで一応アリだったと思っておきましょう。




出汁で直接炊いた「なすびの煮物」

*なすびの煮物

秋って聞いて思い浮かぶ食材って、さんま、松茸、きのこと来て、その次くらいに秋なすかなぁ・・・と。

なすび2本がちょうど冷蔵庫におったんで、出汁に直接放りこんで落としぶたをして煮物にしてやりました。

なすはいつもなら縦長にカットして長さを1/3か1/2にするんです。

で、そいつらには斜めに適当に切り目を入れるんですが、今回は筒切り?で行きたいなぁと。

そこで先に縦に何本も包丁目を入れてからカットしてやりました。

和食のプロだったHALUさんにこの手の煮物を出すのはかなり勇気がいるんですが、こういうあっさりしたモンが好きだろうと思って頑張りました。

美味しくできてると言うて貰えたんでホッとしましたわ。




「鯵のきずし」

*鯵のきずし


酢に漬け終わるまで「ぜいご」も「腹骨」も付けたままにしてました。

漬け終わってから、頭の方から手で皮を剥いてぜいごも一緒に取ってやりました。

腹骨は切り取って、骨抜きで真ん中におる小骨を抜いてやりました。





生に近くて好みに仕上がった「あじのきずし」

*生に近くて好みに仕上がった「あじのきずし」

締まりすぎてない刺身っぽいヤツが好きなんですが、ほぼ狙い通りでした。

食べ方はHALUさんの希望でおろし生姜を添えて、ちょいと醤油をつけて食べました。







この後は、秋っぽいか分からんけど、鱧を玉ねぎと一緒に炊いて玉子で閉じたモンを出しました。


一人用よりは少し大きめの土鍋にたっぷりの出汁と玉ねぎ、鱧の骨を加えて予め軽く煮込んでおきました。

味付けは甘みを効かせたふんわりした味を目指しました。

淡路島で食べる鱧鍋は甘みがキツ過ぎてちと残念なんで、それとは違う上品な甘さを狙ってみました。

これはまあまあの出来やったんですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。








塩味で炊いた「厚揚げとすじ肉の煮物」

*厚揚げとスジ肉の煮物

これは出汁が足らなくなって、白出汁をベースに利用。

あんまり醤油っぽさがない塩味?を目指しました。

鱧鍋で甘みを使ってるんでこいつはほとんど甘みはない味付けで。

HALUさんは厚揚げがあんまり好きじゃなかったそうなんですが、ちゃんと食べてくれたんで助かりました。






「韓国風ねぎとろ」

*最後の酒の肴として「韓国風ねぎとろ」


順番としては前菜の次くらいに出してもええかと思ってたんですが、量の加減が分からず後半に回しました。

コチュジャンに醤油少々、ごま油、煮きりの酒&味醂を加えて伸ばしておきました。

ネギトロやネギマグロには、いつもなら青ネギを使いますが、今回は白ネギで。

盛りつけてからごまと糸唐辛子を飾ってみました。






料理はこれ以外に、一夜干しのイカ、おくらとやまいも、メカブの酢の物なんぞを出せるようにしてました。


その2品はなしでも大丈夫やったんで、量は足りたと思っておきます。




5時から始まった宴会は終電頃まで続いた模様です。

二人は結局タクで帰ったってメールを貰ったんで、ちょっと出費させてしまいました。

私は最後の記憶がなく気が付いたらテーブルの前で沈没して朝の4時でした。

洗いモンがまだやったので、そこから1時間ほど掛かって後片づけ。

5時頃に窓の正面にある生駒山から朝日が昇り出すのを見ながら布団に入りました。




久しぶりやけど10年以上のつきあいがある二人との飲み食いは非常に楽しかったですわ。

忙しい二人やけど、またこうして一緒に宴会したいものです。




*朝イチの体重:56.95kg(昨日は身内宴会やったけど上出来の数字)

*今月の休肝日:5日(今日は酒を抜くぞー)
 
 
posted by えて吉 at 16:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

初日は品数少なめの家宴会

この前の週末にゲストを迎えて家宴会をやったんで、その時作った物をご紹介します。

今回のお客さんは東京からおいでのmiki_dogさんという方でした。

以前にうどん巡りをご一緒させて貰いましたし、春には大阪においで頂き我が家で家宴会をやりました。



飲み食いのノリが合う方だと分かったので、またいつか一緒に飲み食いしたいなぁと思ってたら6月の下旬にメールを頂きました。

出張で大阪においでになるのが月曜日で、前乗り込みも可能とのことでした。

それならぜひ飲み食いしましょうってことで、土曜日の夕方からおいでになることに。



2日あるんで、初日は私が料理させて貰って宴会、2日目は外食と決まりました。

今月は上旬からのイベント事が目白押しで、なかなか宴会メニューは決まらず。

最初は和食で食べて貰いたいと思いついた物が2品ほどあったんですが、常備してる日本酒が安物すぎるし、クーラーの死んでる我が家では燗酒もキツいやろうと。





そこで今回はビールかワイン(泡物を含む)で行けそうな料理ってことでまとめることに。



宴会前日にはちょっと張り切って文字通りの「馳走」をさせてもらおうと羽曳野の道の駅へ買い出しに出かけました。

前日にあたる金曜日(20日)の夕方からは何品か仕込む予定でしたが、ここでちょっとしたハプニング。

うちのすぐそばの施設に入ってるばあちゃんの体調が悪くなって救急搬送。

オカンにつき合って、上本町の日赤病院まで行くことに。

ばあちゃんの状況が落ち着いてから、ちょっと遅くなりましたが家に戻って簡単に夕食を済ませて仕込みをスタート。

前日から作っても料理の質が下がらないと思えるモンを3品仕込んでこの日の作業はおしまい。

きっと一晩寝かした方が美味しくなるんやと信じて冷蔵庫に保管しました。





宴会当日は朝にまずは部屋の掃除からやっつけることに。

 正確には起きた直後に寝間着のまま作業して、一品仕込みましたが・・・。

掃除は一旦2日前だったかに済ませあったんですが、毛モノsがおるんでねぇ・・・。

トイレや洗面所周りも掃除したら、買い出しへ。





買い出しのついでにサラダ巻きのハーフを買うてきて、昼ご飯をそいつだけをサクサクッと片づけました。

少しでも時間を掛けてキッチリ冷やしたい物や、直前にやったほうがええ物があったんで段取りを考えて作業。


今回は買い出しの途中でレンタル屋の近所を通った時に急に思いついてCDを借りてありました。

あんまり持ってないジャンルの洋モンを音楽をガンガン掛けながら作業すると気合いが入りましたよ。








4時半頃の到着予定で、ギリギリに1本早く着くと連絡があったので、ちょっと慌てて地元の駅へ。

待ってると、反対方向の電車に乗ったから結局最初の予定時刻に到着されました。


miki_dogさんって仕事では国内外を飛び回ってはるし、めっちゃピシッとした人やのに前回に続いて小ボケをカマしてくれはりました。(^^;




家に着いたらまずはビールで乾杯。

今回は何日か前に箱ワインを買いに行ったついでに、イギリスのビールを買うてありました。

miki_dogさんはイギリスに長いこといてはったんで、ネタにええかと思ったんです。

ところが、後で聞いてみるとmiki_dogさんの好みはしっかりしたビールより日本の瓶ビールだと判明。

ウケ狙いを外すのは私の得意技なんですが、日本のビールは残ってやつ2本しか用意してなかったのは申し訳なかったです。








では、料理の方を順にご覧頂きましょう。








なすびペースト、ラタトゥイユ、ワカモレ

*野菜物の前菜盛り合わせ

(左から)
・なすびペースト

・ラタトゥユ(ラタトゥイユ?)

・ワカモレ


当初は3品をパンに乗せてカナッペで1品ずつ盛りつけようかと思ってました。

ただ、それだとパクパクッと食べるとすぐ終わるなぁと。

別皿にお代わりを用意するくらいなら、こうやって器に入れてゆっくり食べて貰おうと思ったんです。

*次の皿を用意する間をつなぐのも1皿目の大きなつとめですし。


今回の小鉢はこういう盛りつけをするためにこの日にニトリで買うたものです。

当日に買うて急ぎで洗って乾かし、きっちり冷やしてから初登場させました。




なすペーストってギリシア風とか色々あって、地中海あたりの国それぞれにあるみたいですねぇ。

ナスビを焼いて、そこに何を加えるかで色んなバリエーションが出来るようです。

ごまペースト、ヨーグルト、玉ねぎのみじん切りの有無で名前が変わるみたいです。





あんまり詳しいことは知らんのですが、前に作った時にごまペースを加えた記憶がありました。

それに近そうなコチラのレシピを参考にしてみることに。

ババ・ガンヌージュ(ババガヌーシュ)とか言うヤツになるんですかねぇ・・・。


ただしリンク先では使ってる白みそはパスすることに。





当日の朝イチに作ったってのがコレですわ。


道の駅で買うたしっかりしたサイズの茄子を朝イチに寝間着のまま、焼き網で真っ黒に焦がしてやりました。

最近、焼きなすは手抜きして皮を剥いてチンってパターンが多いんですが、お客さまなのでちゃんとした作り方で。

熱々を難儀しながら皮を剥いたら、包丁で細かくなるまで丁寧に叩いてやりました。

1本分だけやったんでフードプロセッサーは使わずに、叩いたところにごまペースト、じっくりオリーブオイルの中で火を入れたニンニクとその油を加えました。

味付けは塩コショウにレモン汁、ごく僅かのクミンパウダー、ごくごくごく僅かのカイエンヌペッパーを隠し味に。





真ん中の野菜とトマトの煮込みは、前日に仕込んだものです。

生トマト、ズッキーニ、茄子、新玉ねぎ、赤パプリカ、ししとう、セロリ、冷凍してあるトマトソース4個など使いました。

まず最初に他の料理にも使えるように、たっぷりのニンニクをオリーブオイルでまとめて炒めてやりました。

その一部で火の通りにくそうなモノから炒めてから、厚手の鍋に移してトマトソースを加えてからしばらく加熱して全体に火を通してやりました。

温めて良かったんですがよう冷えてたんでそのまま盛りつけ。


ワカモレは、色が悪くならないようにmiki_dogさんの到着時間を睨みながら1時間ほど前に調理。


アボカド1/2庫を皮から外してボールの中で細かく潰し、皮を剥いて細かく刻み汁気を切ったトマト1/2個分、極細の玉ねぎのみじん切り少々、まとめて火を入れておいた大蒜とオリーブオイル、塩コショウ、ごくごく控えめにタバスコで味付け。

今回はアボガドの熟れ具合が良くて、きれいな緑やったのでラッキーでした。









野菜モノばかり、冷え冷えのヤツを摘んでもうてる間に次のヤツを盛りつけ。







最初が野菜やったんで、2皿目は肉っけのあるモンを行っときました。





ビールからはすぐに貰い物のイタリアのスプマンテ(発泡酒)へ。




くれた人と飲もうと思っておいてたんですが、なかなかそんな機会がないので今回いただくことに。





肉と魚モノの盛り合わせ

*肉と魚モンの前菜盛り合わせ


前菜っていうより、単なるツマミの盛り合わせですかねぇ・・・。


・洋風塩豚

・中華風マグロの佃煮

・シーフードマリネ

・さいぼし





洋風の塩豚は少し前に作って半分を凍らせてあったものです。

今回は解凍してカットしただけですが、元々はちゃんと料理したからお客さまに出してもいいですよね?

中華風のマグロは、19日にスーパーに行ったら久しぶりにまぐろのすき身を見つけたんです。

宴会のことが頭にあったから、一部は自分の肴にしましたがこの日まで置いてありました。

醤油をベースに、ニンニク、ショウガスライス、白ネギの青いトコなんぞにオイスターソース少々、隠し味にニョクマム(魚醤)、風味付けに五香粉(ウーシャンフェン)なぞを加えて炊飯器の保温モードで火を通しました。

温度を高くし過ぎなかったのがよかったのか、身はけっこふっくらした仕上がりになってたと思います。




シーフードマリネは、イカ、海老、貝柱の3種類で。

それぞれを月桂樹、粗挽きコショウ、セロリの葉っぱ、レモンの皮、たっぷりの白ワインを入れたお湯で別々に茹でました。

それを白ワインビネガー、酢、レモン汁、塩コショウ、ガーリックとオイル、タマネギとセロリのみじん切りなどで和えてやりました。








スペインで買うて来てくれた「シェリー」

*スペインで買うて来てくれはった「シェリー」

 目立つトコには「FINO GRANERO CHICLANA」と書いてますが、全く見たことのないラベルです。

金文字の下の「Manuel Aragon,S.L "Sanatoio"」ってのがメーカー名でしょうか・・・。



私はドライなシェリーはけっこう好きで冷蔵庫には欠かさないんです。

でも、その辺の酒屋で手にはいるのはティオぺぺばっかりやから、違うのも飲んでみたいと常々思ってたんですよねぇ。

miki_dogさんがスペインの知り合いのトコに行った時に一緒にシェリーの蔵元を回って、気に入ったところで買うたヤツをお土産に持ってきてくれはりました。

この日は冷たい飲み物が冷蔵庫に入り切らんかと思って、アイスボックスを持って上がってました。

そこでたっぷりの氷と水をちょろっと入れたトコにどぶ漬けして、急いで冷やしました。
1本目のスパークリングワインがサクッと空いたので、続いてこちらへ。

食中酒として、これをゆっくりやって、結局この日全部飲みきってしまいました。

シェリーは開封しても置けるから、普段ならちびちびちょっとずつ飲るんですがこの日は贅沢にも1本丸々開けちゃいました。

ドライやけど、しっかりしたコクがあって旨かったですわ。





道の駅で見つけて加えた「空芯菜の炒め物」

*道の駅で見つけて加えた「空芯菜の炒め物」

道の駅で割と大束の空芯菜が100円やったんで、”夏らしい”ってことで急遽メニューに突っ込みました。

事前にじっくりサラダ油で香り出ししておいたニンニクと共にサッと炒めて、酒と無化調のガラスープの素などで味付け。

二人でワシワシ食べたらペロッとなくなりました。






「エスニック風ステーキサラダ」

*エスニック風ステーキサラダ

買うたのは近所の「イサミ」って肉屋で、店頭ではサイコロステーキとして売ってましたがグラム700円ほどしてた気がします。

出来るだけ小さくても厚みのあるヤツを1つだけ選んで、サッと焼いてやりました。

焼き上がりに、ニョクマム(魚醤)、スイートチリ、冷凍のシャンツァイ(香菜)、カイエンヌペッパーなどを混ぜておいたたれを加えました。


サラダの方は、お客さまなんで贅沢してベビーリーフとか言う葉物のミックスがベース。

そこに赤タマネギを加えたんですが、用意してたキューリや貝割れ大根は結局入れ忘れた模様です・・・。








〆にはたっぷり「スンドゥブチゲ」

*〆にはたっぷり「スンドゥブチゲ」

最初に白状しておくと、お客さまなのに丸大食品の「スンドゥブチゲ」の素を使ってます。

とはいえ、レトルトのスープに豆腐を入れただけではあまりにも失礼。

そこで量を増やす目的もあってだいぶ手を入れてます。

まず、まとめて火を入れてあったニンニクとサラダオイルにごま油を追加。


そこへざく切りにした牛肉の上切り落としを投入して軽く塩コショウ。

ある程度炒めたら、しめじと玉ねぎのざく切りを入れて、ニョクマム(魚醤)で下味を付けながら炒めてやりました。

だいたい炒めたら土鍋に移して、上からレトルトの素を追加。

アサリの水煮缶を汁ごと加えて、韓国唐辛子、一味をプラス。

最後に韓国の調味料「ダシダ」とガラスープの素で味を整えてやりました。


ここまでを事前に用意して、スタンバイさせて置いて、宴会の終わりに温めなおして豆腐を加えて最後に玉子を投入。


ホンマモンのスンドウブからはちとズレたかもしれませんが、個人的には気に入った味でした。





写真にないですが、道の駅で買うたトマトを前日にチマチマと湯むき。

そいつを麺つゆをベースにして酢と柚子胡椒を加えた浸け地でマリネ。

一晩置いてよう冷えたヤツをしっかり冷やしたガラスの器でお出ししました。






食べて頂いたお料理は以上で全部だと思います。

前回と較べるとかなり品数がすくないですよねぇ・・・。



いい訳をしておくと、料理としてはもうちょっと用意してあったんですよ。




前菜としてオイル煮系も追加出来るようにタコを用意。

スライスして隠し包丁を入れるトコまでしてありました。

ガーリックたっぷりのオイルもコレ用に予め用意してあったのでスグに出せました。





2〜3日前に自分のおかず用と兼用で仕込んだ鶏むね肉の蒸し鶏がありました。

炊飯器で作ったら、ふっくらと非常にええ出来やったんです。

それをたっぷりほぐしておいて、明太子もほぐしたヤツを用意。

すぐにそれを和えて出せるようにしてました。


あと、スンドゥブチゲは汁物の位置づけやったんで、他にも念のための〆を用意。

ご希望に合わせて、チゲに麺を入れられるように菊水の生らーめんを用意。


チゲとは全く別にタコライスも出来るように具にするタコミートを前日に仕込み。

純粋なタコスの具より、ご飯に合うようにとええ加減なヤツにしました。

合い挽きの挽肉、極細みじん切りの玉ねぎ、シシトウのみじん切りなんぞを炒めて、タコス用のミックススパイスで味付け。

ミックススパイスだけって甘みがなくて塩気だけなのが、どうも気に入らんので、そこにトマトソースを何個か解凍して追加。

さらにちょっぴり甘みを加えたくて、ケチャップとウースターソースを追加。

しかし、最後のウースターソースがドバッと出てしまい、最後の最後でややベタでジャンクな味にはなってしまいました。


これは食べなくてもいいように冷凍して待機。

素直にタコライスでも、これを具にしたメキシカンなピザでも出来るようにしてありました。




ちょっと品数は少なかったかもしれませんが、酒の方はシェリーの後、もう一本スパークリングワインを空けました。

それだけ飲んでも別にアテが足らんってことは無かったんじゃないかなぁ・・・。

ちなみにお開きになった時間ははっきり覚えてませんが、12時頃だったでしょうか。

スタートが5時頃やからめっちゃじっくり飲み食い出来ましたわ。




私は、お開きになるあたりから記憶が一部飛んでますが、そのまま沈没して2時間ほど寝てました。

で、珍しく短時間で目が覚めると宴会の食器やグラスが全てそのまま。

そこから全部をキレイに片づけてもっぺん眠りました。






*今朝の体重:57.10kg(上々の数字)

*7月の休肝日:8日/23日中(前日までの休肝日日数をカウント)
週末は飲みまくったけど、一応目標の10日には近づいてきた。


<同日後刻 追記>

書いとかんとあかん思ってたんですが、忘れてたので追加。

今回の宴会のメニューが決まったのはほんまにギリギリやったんですが、そのすぐ翌日だったかにmiki_dogさんからメールが届きました。

そこには「よくスペインオムレツを作りはるけど、苦手なので避けて欲しい」ってな内容でした。

なんでもキッチリ火が通った卵料理が全然好きじゃないんだとか。

miki_dogさんって、うちのブログをよう読んでくれててしかも内容をかなり覚えてはるんです。
*本人が内容忘れてしょっちゅうブログ内検索かけるのに・・・。

で、ここんとこの宴会料理であんまり出てないからふと気になったそうです。

まさに「しばらく作ってないから作ろう」って思って献立に入れたばっかりやったんです。

おまけい中に入れることが多い、「ジャガイモ」もあんまり好きじゃないと。

ええ勘してメールいただけて助かりましたわ。

miki_dogさんはじゃがいも以外も、かぼちゃやさつまいもなど同じ系統のモンが苦手やと。

あと、甘みがキツイもんも全般にアウトだとか。

家に砂糖を常備してないほど甘みを必要としてないようなんで覚えとかんとねぇ・・・。

次回があるとしたら、間違いなくこの記事を読み直すので自分のメモがてら追記しときました。





posted by えて吉 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

決定からスタートまで最短の家宴会

ちょっとタイミングがズレてしまったりで、ボツにしようかとも思ったんですが宴会ネタは後で見返したいのでサクサクッとアップしておきます。

宴会をやったのは今月の3日なんですが、今回は宴会決定からスタートまで最短の半日足らずでした。

グルコバ仲間の*あきこ*さんからメールを貰ったのが12時頃。

お仕事が早く終わりそうなんで、飲みに行きませんかとお誘いを頂いたんです。

身ぃは空いてたんで、一旦は天満の方まで出るつもりで返信したんです。





その後、頭の中でいくつかシュミレーションをしたら、今から料理したら家宴会出来る気になりました。

ちょうど前日に部屋の掃除をしたばかりやったのが大きかったですねぇ。

それと何回か*あきこ*さんと飲み食いして、お仕事の都合で急に時間が空くことが多いと学習してたんです。

いつでも家宴会出来るように何パターンか宴会メニューを考えてあったのでスッとやれそうやったのも大きいです。

外飲みもええんですが、やっぱり家で飲み食いする方がゆっくりして貰えるやろうと思ってネタを用意してあったのが良かったですわ。









というわけで、12時に決定して7時頃からの飲み始めを目途に料理することに。




まずは部屋に上がって、出汁を引くために昆布を水に漬けたり、在庫を確認して買いモンの段取り。


スグに出かけて買い出しを済ませたら、まず昼ご飯を食べて調理開始。




まずは冷ましてから、さらに冷たく冷やしたい煮物から。





淡路島で買うた「ちゅらとうがん等」

*淡路島で買うた「ちゅらとうがん」等の野菜

1日の日曜日に身内で淡路島に行ったんですが、その途中で道の駅に寄って買うた野菜です。

なすびやいんげんと較べて貰えば分かると思うんですが、この「ちゅらとうがん」ってのは、普通のヤツと較べるとえらいミニサイズでした。

先ほど調べると、一応ミニ冬瓜の種類として「ちゅらとうがん」ってのがあるようでした。

1個160円と安いし、サイズ的にも小さくて扱いやすいなぁと。





冬瓜の食べ方といえば、出汁で炊いて冷たくするっていうワンパターンになってしまいます。

今回も中華に使うようなしっかりタイプの干しエビをぬるま湯に浸けて、そいつと昆布と鰹の出汁で炊くことに。


冬瓜は適当なサイズにカットして、出来るだけ皮の青みを残すように薄く皮を剥いてやりました。

そのうえで、簡単に面取りをやって、皮の側に浅く隠し包丁を入れてやりました。





小鍋にちょうどの量だった「賀茂瓜(冬瓜)とえびの煮物」

*小鍋にちょうど収まった「賀茂瓜(冬瓜)とえびの煮物」

関西では賀茂瓜って言うのが正しい呼び方でしたよねぇ・・・、たしか。

こういう量の調整の効かない煮物だと鍋に上手く収まってくれんと出汁が無駄にぎょうさんいるんですが、今回は理想的でした。

昆布とかつお節のあわせだしに干しエビの戻し汁を加えて、酒と味醂、薄口であっさりと味付け。

しばらく煮込んでちょっと早いかな?ってところで火から下ろしました。

そのまましばらく様子を見ながら余熱で火を通して、ちょうどええやろってトコで鍋ごと水に漬けてやりました。

鍋を回しながら急ぎで何回も水を換えて、粗熱を取ったら全部をビニール袋に入れてからステンレスのバットに置いて冷蔵庫へ。

ちょっとでも早いこと、そしてしっかりと冷えてくれと思いながらでした。




最終的に宴会が始まったのは7時半頃だったでしょうか。




冬瓜を煮るのは焦りましたが、そこからはあんまり時間のかからんモンばっかりやったんで割と余裕を持って用意出来ました。


6時過ぎには宴会前に出来る準備を全て終えて、ハイボールを舐める余裕までありました。









まずは「冷凍の枝豆」でスタート

*まずは枝豆で乾杯

最初の一杯はとりあえずビールってことで、枝豆をお出ししました。

こいつはかなり前から冷凍庫におった冷凍食品を解凍しただけです。(^^;




急いで冷やした「冬瓜の煮物」

*急いで冷やした「干しエビと冬瓜の煮物」

器も事前にビシッと冷やしておいて冷たくなったトウガンを盛りつけました。

冷えるか心配でしたが、けっこうちゃんと冷えてたと思います。

味付け、火の通り加減、まずまず自分の狙った通りだったかと。





冷や奴のマグロユッケ乗せ

*冷や奴のマグロユッケ乗せ

冷や奴自体をお出しすることはすぐに決まったんですが、ユッケ風の刺身を乗せたのは予定外。

他の料理に使うお造りの魚が単体では無くて、盛り合わせになってたんです。

マグロとハマチかなんかが余計やったんですが、思いつきでこうやって豆腐に乗せてやりました。

マグロともう一種類を粗く刻んで、コチュジャンを味醂と酒の煮きりで伸ばしたヤツと和え、すり下ろしニンニク、ごま油、ごま、隠し味の醤油なんぞで和えました。

刺身として食べるには少なすぎたんですが、こうやって具にしてやるとちょうどよかったですわ。




うずら玉子を添えたイカ納豆

*ちょっとだけお客さま仕様の「イカ納豆」


どこが”お客さま仕様”か分かりますかねぇ・・・。(^^;


まず宴会なんで色んな物をちょっとずつ食べるために量がかなり少なめです。

3つ重なった納豆パックの1つを半分に分けて、ちょっとずつ盛りつけました。



お客さま用ってのは、ウズラの卵を添えたからです。

普通だったら玉子の黄身だけを使うんですが、今回はうずら玉子で行ってみました。





焼きなすのごま味噌がけ

*焼きなすのごま味噌掛け

これも淡路島の道の駅で買うた野菜です。


買い出しに出かける前に、大急ぎで皮を剥いてラップに包んで、電子レンジでチン。

それを縦にほぐしてラップをかぶせてから扇風機の風を当てて、買いモンへ。

帰ったら粗熱が取れてたので、こいつも小さなバットに並べて冷蔵庫で冷やしてやりました。

この日のたれは思いつきで、いつもと違うモンを用意したんですが、実は詳細は忘れてしまいました。

確か、味噌をごまダレで伸ばしたと思うんですが、もしかしたらごまダレでは無くて、酒&味醂の煮切りだったかも。

生姜のすりおろし加えた記憶はあります。








気に入ってる魚屋の「はもちり(はもの落とし)」

*気に入ってる魚屋の「はもちり(はもの落とし)」


地元のスーパーのすぐそばにある魚屋の鱧が妙にいつも旨いんです。

何日か前から「梅雨まで我慢したからハモを食べたいなぁ」と思ってたんです。


お客さんの時ならこんなささやかな贅沢も許されるかなぁと。

ちなみに写真が1人前で500円、これを二人で1つだけ頂きました。

1人前にしたら量もそれなりやし、やっぱり今年も旨いように感じました。






バツグンに旨かった「塩麹なめろう」

*バツグンに旨かった「塩麹なめろう」

鯵の塩なめろうが作りたくて、盛り合わせのお造りを買うたんです。

いつもならちょっとジョートーの沖縄の塩を使うんですが、冷蔵庫にmyblackmamaさんにいただいた塩麹があるのを思い出したんです。

これを塩の代わりに使って、ネギ、ミョウガ、大葉、ごまなんかを刻み込みました。

この料理の手柄は全部塩麹のモンですわ。

塩味が非常に優しくて今まで作った塩なめろうでもブッチ切りのベストでした。






食べにくかった「丸ごとトマトのおひたし」

*食べにくかった「丸ごとトマトのおひたし」

麺つゆをベースに酢と柚子胡椒を加えた浸け地に浸けたんだったと思います・・・。

トマトは皮を湯むきにしたんですが、特に煮込みはせず。

よく浸かるように縦に何本か隠し包丁を入れたんですが、実がちょっと固かったこともあって丸ごとでは食べにくかったですわ。

前にやった時は、上だけ繋げておいて下は4等分くらいに包丁を入れたのに、それを忘れたのが失敗でした。





元々用意してあったメニューをベースにいくつか組み替えたんですが、結果的にここまで冷たいモンばかりになってしまいました。

調理に掛かるまで焦ってたから気づかず、仕込みがだいたい終わったところで火を使うモンがほとんどないのに気づいた次第です。

まぁ当日決まった宴会やからその辺のちょんぼはお許し頂くしかないですわね。









料理の最後になってやっと温かい物をお出しすることに。










フライパン丸ごと明石焼き

*フライパン丸ごと明石焼き

チビッコいフライパン全面を使って焼いた明石焼き風のなにかです。

タコ焼きの粉をちょっぴり薄めに水で溶いて、玉子3個に加えました。

全部をフライパンに流し入れて、ざっくりとかき混ぜてからタコを加えて、蓋をして弱火で加熱。

一旦、別の皿に受けてからフライパンに戻し入れて、裏面も蒸し焼きに。


明石焼きの出汁の代わりに、たしか白だしを使った出汁を用意して食べやすいように軽くトロミを付けました。

今までなんどかやってるんですが、今回のが一番明石焼きっぽかったですわ。






お料理はこれだけで、後は〆に鮭ご飯を用意してありました。

塩鮭2切れをまず網で焼いて、ほぐして骨を取り、皮はもっぺん網でカリッと焼いて細かく刻みました。

2合のお米に薄口ちょっぴりを加えて、合わせだしを注いでから鮭を投入。

炊きあがってから、刻んだ皮と千切りのショウガを加えてよく混ぜてやりました。




このご飯物はけっきょく当日食べなかったので、翌日に私が半分食べて、残りは実家に押しつけました。














この日は最終的にえらく飲み過ぎてしまい、いつもなら完全に片づけてから寝るのに食器やグラスをテーブルに出したまま沈没。

記憶はあっちゃこっちゃ飛んでて、翌日はひどい二日酔いと精神的にヘタって全く使い物にならず。

お客さんがある時に飲み過ぎは絶対にアカンなぁと大いに反省しました。

*あきこ*さんにはあきれられたでしょうが、またいつか家宴会においで頂けることを祈るばかりです。


<翌日 追記>
1枚写真を貼り忘れてたので追加しときます。



茹でいかと水菜のサラダ

*茹でイカと水菜のサラダ

刺身用のイカが2枚入りやったんで、1枚を細く切って”いか納豆”にして、残りはサッと茹でてやりました。

そいつを細切りにして水菜の上に散らしてポン酢で食べました。

何日か前から茹でたイカをサラダの具にしてみたいと思ッてたので、この日の献立に入れてみました。







posted by えて吉 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

前日の夜に決まった家宴会

この前の金曜日(18日)に神戸のツレMが遊びに来たんでそん時の料理をご紹介します。
しばらく前に久々に私の方からMに電話して近いうちに会おうと話を振ってありました。
そしたら前日の夜に明日やったら行けると電話が入りました。

あまりにも急やったんで外食することも考えたんですが、Mはうちの部屋の方がのんびりできると。

料理の内容がショボくなるのを許してもうて料理することに。



当日は朝メシを食べたら、まず部屋の掃除から。

客がなくても、もう掃除せんとアカンってくらい部屋が汚れてたんでねぇ・・・。(^^;

トイレと洗面所、風呂の掃除もやってから、冷蔵庫の在庫なんかを見ながら宴会の献立を検討。

いくつか浮かんだところで、地元のスーパー巡りへ。



まずちょっとマシなスーパーへ魚を見に行ったんですが、残念ながら今回はピンと来るモノがあんまりなし。

いかにもマグロの中骨からスプーンや貝殻ではぎ取ったようなすき身を見つけたので、それだけゲット。

八百屋でゴーヤーやらちょこっと買いモンして、いつも使ってるスーパーへ。


いくつか買いモンして魚売り場を覗くと最近では大当たりと思えるマグロのすき身を発見。

最初に買うたのはネギトロなんかが出来そうなすき身で、こっちは細長い冊(サク)のような大きめの切り目。

マグロが被るとは思ったんですが、冬場何回か楽しんだ「葱鮪鍋」をツレに食べてみて貰うことに。



冷や酒とやるのに良かった「葱鮪鍋」

*冷や酒を飲るのによかった「葱鮪鍋」のすき身

このタイプのすき身では身もキレイに量もたっぷりやったんで198円が非常に値打ちに感じました。

ちなみに鍋をやる時にすき身のことをツレにも説明して、値段の安さも白状しました。

鍋の写真は撮ってないんですが、夜になってちょっと涼しくなるとこの時期でも「ネギマ鍋」が楽しめました。

鍋の出汁は昆布とかつお節で引いて、濃い口、薄口、味醂と日本酒などで味付け。

かなり色の濃ゆく、関西っぽくない出汁にしてみました。

そこに薄目の斜め切りにした白ネギを加えて煮込んでやりました。

マグロの方は一口大にカットして、食べる分だけ鍋に加えるようにして火が通りすぎないようにサッと煮込んで頂きました。

ツレは食べたことなかったようで、けっこう喜んでくれてたように思います。




順番としては鍋を最後の方にしました。





ツレが部屋に着いてから出したモノを、順にご紹介しましょう。






乾杯のビールに「ピーちゃん豆」

*乾杯のビールには「ピーちゃん豆」

ついこの前に*あきこ*さんからいただいたピーナツを使った醤油豆です。

サッと出せるし、ツレには珍しいかと思ったので出しました。

ちなみに写真は私がツレの到着を待ちかねてハイボールをちびちび飲ってる時に撮ったモンです




初めての「ピータン豆腐」

*初めての「ピータン豆腐」

ピータンは好きでたいてい冷蔵庫に1つは買い置きしてるんです。

でも、普段はピータンをカットして適当なタレだけ掛けて食べることばっかり。

前から冷や奴の上にピータンを乗せる食べ方知ってましたが初めて自分でやりました。

タレはニラだれで、細かく刻んだニラ、チューブのニンニク、豆板醤、一味、コショウ、魚醤、ごく少量の酢などを混ぜました。

タレだけは掃除の後に仕込んで味を馴染ませておきました。

豆腐の方はお客さんなのでいつもの一番安いヤツではなく、ちょっとだけマシなソフト木綿ってヤツを。

乾杯の後は、ツレの希望でスペインのスパークリングワイン(カヴァ)を飲りましたが、それにも問題なかったですね。





キノコのホイル焼き おろしポン酢

*キノコのホイル焼き おろしポン酢

しめじ、マイタケ、えのきをホイルで包みトースターを使って焼きました。

ホイルを閉じる前は軽く塩コショウくらいしようかと思ってたんですが、忘れて閉じてしまいました。

大根おろしとポン酢ぶっかけて食べましたが、下味なしでも問題なかったです。





野菜中心の肴盛り合わせ

*野菜系の肴の盛り合わせ

・ピーマンのオイスターソース和え

・焼豚とキュウリ

・焼きなす

・ゴーヤーのワサビマヨネーズ和え

・長芋の梅だれ和え


自家製のチャーシューがちょろっと入ってる意外、野菜モンばっかり。

普段の食卓によう並ぶようなモンばっかりですが、小鉢だと数が多くなりすぎるんで盛り合わせに。




水菜と蒸し鶏のサラダ

*水菜と蒸し鶏のサラダ

ささみの蒸し鶏が残ってたんで、ほぐして水菜に乗せてしんぷるなサラダに。



前半はスパークリングで、肴を摘んで、後半はネギマ鍋でこの前買うた盃を使って冷や酒を楽しみました。



ちなみに、最初のスーパーで買うたネギまぐろに良さそうなすき身の方は、結局出番無しでした。


ネギマ鍋のマグロの量が多かったんで、アテは野菜モンばっかりですが、ちゃんと腹は膨らんだと思いますわ。





宴会料理としては全然手を掛けられてないですが、前日の夜に決まったんでしゃあないですわね。






今日は銀行で用事を頼まれてたんですが、それと一緒に1年以上ぶりで皮膚科へ。

ステロイドの塗り薬が2〜3日前に切れて、そんなときにちょっとアトピーの症状が出てる部分があったんで行ってきました。

切れた塗り薬は、指とは別のやつでしたが、指の方も相談。

いま使ってるクスリは効きが落ちてるかもって言われたんで、2種類の新しい塗り薬を試すことに。

身体の方は、クスリを塗ればすぐ落ち着くと思うんですが、指の方も直って欲しいモンですわ。




*朝イチの体重:57.45kg(夜は少しにしたからこれくらいで済んだんやろなぁ。)
*5月の休肝日:7日/20日中(前日までの休肝日日数をカウント)


posted by えて吉 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

開き直ったけど手間は掛けた家宴会

昨日の宴会での出したお料理を早速ご紹介します。

今回のゲストは、前回の宴会に続いて*あきこ*さんでした。

ゴールデンウィークの頃においで頂くことになってたんですが、27日に連絡があって最終的な日程が29日に決定。

それ以前から献立は練ってたんですが、決まり切らんまま急遽開催日が決まって大慌てでした。






*あきこ*さんは「グルコバ」の常連なんで、私の差し入れを色々食べてもうてるんですが、それをメニューから外すと厳しいんですよねぇ。

前回は出来るだけ初めて食べて貰う料理ばっかりしたんですが、今回はあっさりと断念。

「メニューのダブりはアリ」って開き直りました。




今回は料理の方で文字が多くなりそうなんで、マクラは短めで行っときます。





当日は4時から宴会スタートってことやったんで、気分的には昼酒って感じでした。

*あきこ*さんの家の前から出るバスがうちの近所である「杭全」を終点にしてるんですが、今回はそのバスでおいでに。

4時頃にバス停までお迎えに上がって、うちの家へ。





まずはビールで乾杯して、オツマミを出していきました。







レバーペーストとマッシュルームペーストのカナッペ

*レバーペーストとマッシュルームペーストのカナッペ

前菜モンって彩りを華やかにするように努力することが多いんですが、今回は渋く茶色で揃えてみました。(^^;

メニューで”カブリ”を解禁した代わりに、手間はしっかりかけることに。

レバーペーストって手間のかかるイメージがあるネタの筆頭かも。

そんなイメージがつく一番の理由は単にフードプロセッサーが必要でその掃除をするのが面倒って気がしてるからかもしれませんが・・・。



作り方の方も簡単に書いておきますと・・・

鶏肝を適当な大きさにカットして水に浸けます。

軽くもみ洗いして血を出して、さらに一つずつ流水で血を掃除。

肝にくっついて、親指みたいな歯ごたえのある部位も入ってました。
*なんていうトコなんでしょうねぇ・・・。

そいつはけっこう歯ごたえがあるんで、どうするか迷ったんですが、全部一緒くたで行くことに。

オリーブオイルでチューブのニンニクを炒めて香りが出たらバターを足して、レバーを投入。
 *前日の仕込みでこの行程ではニンニクを手抜きしてしまいました。

炒めながら軽く塩コショウをして、香り付けにスイートベルモットをぶち込みました。



別に新たまねぎの大きめなやつ1個をみじん切りにして、生のにんにくのみじん切りを炒めたとこに投入。

全体がうっすら色づく程度に炒めトコから、半分を取り分けました。

取り分けたそのまた半分、ゆで卵1個、炒めた鶏レバーをフードプロセッサーへ。

炒め汁がけっこう出てたので、少し加えてガッガーとプロセッサーを掛けました。

塩コショウで味を調えたら出来上がり。

チビタッパにビッチリ一杯出来ました。





マッシュルームペーストの方には、白マッシュルーム、エノキ、マイタケ、乾燥のポルチーニを用意。

全部を細かく切って、上で取り分けた炒めたまねぎの残りを使って炒めました。

ある程度炒まったところで、パン粉を一掴みほどぶち込んでやりました。

こいつの味付けには塩コショウ以外に風味付けにバルサミコを少々。

こいつも偶然チビタッパにぴっちり1杯ほどの仕上がりになったのはちょっと驚きでしたわ。





両方とも手間の割に地味やし大量に食べるモンでもないんで、こういうのを出すのは完全に作り手の自己満足です。






ビールでスタートしたんで、濃ゆめの前菜を先にお出ししましたが、途中から泡モノとしてスペインのカヴァをオープン。

昼間みたいに明るい時間帯にシュワシュワした泡モンをシバくと贅沢な気分になるんですよねぇ。






スパークリングワインを飲み始めたところで、あっさりしたアテを。






タコとジャガイモのサラダ、ツナと新たまねぎの和え物

*タコとジャガイモのサラダとツナと新たまねぎの和え物


タコとジャガイモのサラダの元ネタは日経新聞に載ってた料理です。

前に作った時はそのレシピに従ってセロリを使いました。

セロリのみじん切りは冷凍して保存してるんで、それをぶち込むなら簡単です。

でも、今回はちょっとヒネリを入れてみました。




27日に鶴橋からの帰り道、マニアック野菜の宝庫「奥田商店」の前を通ったんです。

すると「山ぶき」が並んでて、お店のねぇさんとしゃべると今が柔らかくてベストやと。
ゴールデンウィーク明けになると値段は下がるけど、繊維が固くなるんやと。

せっかくええ時期の山蕗に出会ったんで買うてみることに。


家に帰って、そいつをサッと湯がいて皮を剥きました。


で、その一部をコンソメ、鶏ガラスープの素、みじん切りの新玉葱、冷凍セロリ、粗挽きコショウ、月桂樹の葉を加えたスープで炊いてやりました。

それを小口から細かく切って、セロリの代わりに使ったんです。

当日*あきこ*さんにはなんにも説明せんときましたが、セロリを使うよりだいぶ手間を掛けておきました。


ジャガイモは「新馬鈴薯」として売ってたヤツを使いましたが、当日の朝に湯がいて熱々の状態で布巾に包んで皮むき。

すぐにマッシャーで潰して、軽く塩コショウをして、冷凍のパセリ、山ブキの刻んだヤツを加えて、レモン汁を掛けてやりました。

茹でダコは適当に刻んで、一切れ一切れに隠し包丁を何回か入れて食べやすくしてやりました。

ジャガイモがしっかり冷えてから、合わせてすぐ出せるように準備。

レモンの酸味で初夏っぽい昼間に摘むにはええアテになってたかと。




ツナとたまねぎの和えモンって、全然オモロない料理ですよねぇ。

缶詰のツナを使ってこんなもんをお出ししたらお客さまに失礼ですわねぇ・・・。


というわけで、ツナの方を自家製でカバー。

鶴橋の帰り道に地元のスーパーに寄ると「きはだまぐろ」のぶつ切りが売り場に並んでました。

大きいヤツは切り分けて、チューブのニンニク、刻み玉ねぎ、パセリとローズマリー、塩と粗挽きコショウを揉み込んでビニール袋へ。

そこにたっぷりオリーブオイルを注いで、火が通りやすいように平らにして保温鍋へ。

あんまり火を入れすぎて固くならんようにと3〜40分の加熱で取り出しました。

そこそこ風味が良くて缶詰には勝手たと思います。










今回は早い時間からのスタートやったんで、何品かはゲストのお好みに合わせて料理することにしてました。






鶏むね肉を蒸し鶏にしたやつがあったんで、それは味付けを*あきこ*さんに聞いてからやることに。







蒸し鶏とスナップエンドウのわさびマヨネーズ和え

*蒸し鶏のスナップエンドウのワサビマヨネーズ和え

*あきこ*さんがわさびマヨネーズの味付けはやったことがないっていうんで、これをチョイスしはりました。

蒸し鶏は宴会が決まる前に自分用に仕込んであったんですが、間に合うと思ったんで献立に加えました。








これを出して、他に出せるもんや予定を説明して、食べる順序を決めて貰いました。











ピータン(皮蛋)のネギソース掛け

*ピータン(皮蛋)のネギソース掛け

これは宴会に日程が決まった27日に、その連絡が入る前に買いに行ってました。

中心の黄身の部分がとろけるようなヤツ(軟芯)が旨かったのでそれを期待して買いに行ったんですが、残念ながらハズレでした。






軟芯を期待して買うた「ピータン(皮蛋)のパッケージ」

*宏良松花皮蛋

写真のように、宏の字は正しくはサンズイ偏が付きます。

日本橋の上海新天地で5個入りが558円だったかと。

いくつか並んでる中では一番高くて、前に買うたんもコレやと思ったんですけどねぇ・・・。



ネギソースは、濃い口に白ネギのみじん切り、豆板醤、オイスターソースちょっぴり、隠し味程度の魚醤、コショウ、ニンニクなどを加えて前日から仕込んでおきました。






飲める野菜を目指して「ナムルの盛り合わせ」

*飲める野菜料理を目指して「ナムルの盛り合わせ」

これは全て当日の朝から仕込みました。

なすびは半月切りにして熱湯でサッと湯がいて、団扇で思い切り扇いで粗熱を取りました。

水気を絞って、醤油、ごま油、味醂と酒の煮切りなんぞで味付け。

作った時はもうちょっと色鮮やかやったんですが、何時間かで色が悪くなってしまいました。



ピーマンは半割をスライスしてサッと湯がいて、水で冷やしてキッチンペーパーでしっかり水切り。

食べる直前に、オイスターソース、濃い口、ラー油で和えました。


シメジは酒を掛けて電子レンジでチン。

水気を捨てて、塩コショウなんぞで味付け。



豆もやしはフライパンに水と日本酒をちょっと沸かしたとこに入れて、塩と砂糖をちょいと振って蓋をして蒸し煮に。

水気を切ってごま油と塩などで味付け。




これ以外に水菜サラダとして、水菜のざく切りを氷水でパリッとさせたもの、紫タマネギ、オクラ、貝割れ大根、散らすように枝豆なんかを用意。

でも、野菜モンが多くなったんで結局出しませんでした。

このサラダにはお好みでスモークサーモンか冷しゃぶを乗っけてもええなぇと用意してました。







だいぶ食べ進めたところで、少しは温かいモノもお出しすることに。



































ものすごくキレイだった「トリッパ(ハチノス)」

*ものすごくキレイだった「ハチノス(トリッパ)」



いきなりグロテスクなホルモンを登場させてゴメンナサイ。


こいつを前々日から仕込んで「トリッパのトマト煮込み」を作ったんですが・・・・。


ネタ用の写真を撮るのを忘れてました。(>_<)




鶴橋の市場のメインストリートを歩いてると、肉屋が店構えが変わって見慣れん店になってました。

チェックするとピカピカのハチノスがおったんで、500gほどちょうだいとお願い。

この固まりが400gほどやったんで、グラム110円で450円ほど出して買いました。


27日に家に帰ってまずは下茹でから。


30分ほど炊いては茹でこぼす作業を4回ほどやったかと。

最初はかなりモツ臭いニオイがしてたんですが、だいぶ和らいだんで4回でストップ。

イタリアンの本格的な作り方では7回茹でこぼして、その後ワインビネガーや香味野菜でさらに下茹でするみたいです。

でも、前にそれに近いやり方で処理すると、ニオイが無くなり過ぎてオモロなかったんです。

*あきこ*さんはホルモンも得意やって聞いてたから、和えてちょっとワイルドに行ってみました。





下処理をしてから、翌日に仕上げの調理。


たっぷりのニンニクを香り出しして、新たまねぎ、ニンジン、春キャベツのみじん切りを炒めました。

トリッパを加えてから、ある程度炒めて、冷凍のセロリを投入。

小ぶりのトマト2個とトマト缶1つを加えて、全体を潰してしばらく煮込んだら出来上がり。


当日は宴会前にビニールに入れて保温鍋で温めておきました。



これにはパスタを入れても良かったんですが、二人ともそんなに食べられそうになくてパス。





料理はほかになんぞ玉子モンでも作ろうかと思ってました。

ウナギとネギで中華風のオムレツ、タコが余ってたからそれを入れたフライパン一杯の明石焼き風、〆ならお気に入りの蟹クリームトマトソースを掛けたオムライス。

なんてあたりをネタとしては用意してましたが、結局出番無し。



〆モンの前に、ラフテーをお出ししようと用意してました。



固まりの豚バラを大きめにカットして、まずは熱湯で下下茹で。

キレイに洗ってから、水から保温鍋に入れて煮立てたら、保温で放置。

途中で1回再加熱して、放ったらかしにしたら、ちょいと柔らかくなりすぎました。


冷凍してあった昆布とかつお節の一番出汁に、さらにタップリとかつお節を加えて豚に負けん濃厚な出汁を用意。

黒糖とたっぷりの泡盛、控えめの濃い口で味を付けて豚バラを煮込み。

下茹ででだいぶ柔らかくなってたんで、仕上げの煮込みは短めに。

一晩置いたら味はしゅむ(染みこむ)やろうと思ったもので・・・。





で、実はこいつも写真はないんですが、これは撮り忘れたんじゃないんです。





結局トリッパをお出ししたのが最後になって、*あきこ*さんは少々お休みに。

けっこう手間を掛けたんですが、ラフテーさんもボツに。



*あきこ*さんが寝てはる間に私は片づけを全部済ませました。

時間に余裕があると思ったんで、少し寝ててもうたんです。


復活しはってから一緒にバス停まで。


最終のバスには余裕があったはずやのに、なぜかバスは現れず。




結局*あきこ*さんに私のチャリをお貸しして、家まで帰って頂くハメに。


飲んだ後にチャリで帰って貰うという申し訳ない結果になってしまいました。





レバーペーストやキノコペースト、トリッパにラフテーなんかは全部*あきこ*さんに押しつけてお持ち帰り願いました。


というのも、今日は夕方から身内で外食することになってたんです。

どうせならもうてもうた方がええと思ったんですが、そっちは姪っ子の体調不良で結局ポシャりました。






写真だけ見て貰うと、あんまり冴えん宴会に見えそうですが手間だけはたっぷり掛けてみました。





> *あきこ*さんへ

 おこし頂き、ありがとうございます!!

 チャリで帰らせてゴメンナサイねー。

 またのお越しをお待ちしてまーす。





*朝イチの体重:56.40kg(えらい軽さ。割と食べた気ぃするんやけどなぁ・・・)
*4月の休肝日:10日/29日中(前日までの休肝日日数をカウント)


<翌日 追記>

写真を撮り忘れたトリッパのトマト煮込みや、この日食べなかったラフテーについては翌日に食べました。

出来上がりに興味のある方は、リンク先へどうぞ。

 *トリッパのトマト煮込みやラフテー

失敗かと思ったラフテーも食べてみたらまあまあ良かったですわ。
 
 




posted by えて吉 at 15:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする