2017年09月21日

塩水ウニ、トリガイ、鱧などで贅沢な家宴会

家宴会ネタがちょっと溜まり気味なんで出来るだけサクサクッと1本上げてみます。

今回のお客は東京に住む知り合いのSさんで、週明けの月曜日から徳島に出張っていうタイミングで前の週末からうちに遊びに来てくれました。

初日は8月25日の金曜日で休暇を取って午前中の飛行機で大阪入り。

昼頃に伊丹空港に着いてそこからバスで天王寺、天王寺からJRでうちの最寄り駅に着いたのが1時前でした。

部屋に着いたらいきなり昼宴会をスタート。





では、さっそく出した料理の写真を貼って行きましょう。



すぐ出せるように用意してたもんを並べて即かんぱーい。



まずは「前菜料理」を並べて一杯

*まずは「前菜料理」を並べて乾杯

・ナムルの盛り合わせ

・ミニトマトのマリネ

・スーチカー(沖縄風塩豚)

・マグロのすき身のオイル煮

・島らっきょの塩もみ


ナムルは右から茹でピーマンの中華風醤油和え、ぜんまいは普通に甘辛炒め、豆もやしは蒸し煮にして塩とごま油に隠し味程度の砂糖、三つ葉とわかめの塩ごま油和え

野菜ネタでこうやって一皿に盛ってしまうと1品扱いになりますが、4種類それぞれ作ってるからけっこう手間掛かってるんですよねぇ。

トマトのマリネは1つずつ十字に包丁を入れてから湯むき。この工程が少々邪魔くさいんです。

浸け地の味付けはめんつゆをベースに酢を加えたりして調整。

スーチカーは3日間ほど塩で真っ白にしてキッチンペーパーに包み、毎日ペーパーを取り替えました。

それを炊飯器の保温モードで茹でてやりました。

マグロのオイル煮は、要するに自家製のツナですが、前々日?だったかの自分の晩ご飯に買うたマグロのすき身が余って作ったものです。

島らっきょはメインの魚を買いに行った活け魚屋「大昌」の野菜コーナーに並んでたんで贅沢ついでに買うたりました。

これだけのアテをすぐ並べたんで私もしばらくはテーブルについてSさんとしゃべれました。



活け魚屋でつい贅沢して「トリガイの刺し身」

*活魚屋での無駄遣い第2弾は「トリガイの刺し身」

Sさんは貝好きなんで、大昌で目に入ったらついついカゴに入れてしまいました。

これが一舟全部なんですが、これで800円なんでけっこう贅沢ですよね。

ただ値段だけの値打ちは十分あって身に厚みがあって噛みしめると甘みを感じるジョートーなやつでしたわ。


夏の定番「はもちり」

*関西の夏の定番「はもちり」

活魚屋の「大昌」にこのハモを買いに出かけたんです。

やや小ぶりの鱧で1匹1600円と1200円のヤツがセットになってお得価格の1600円やったんでちょっと多すぎかもと思ったけどバーンと贅沢に行ったりました。

それを前日のうちに家で湯がいて落としにしました。

つけだれはSさんも私も酢味噌があんまり好きじゃないんで、梅肉で。

チューブの練り梅に、酢を少々と日本酒と味醂の煮切りを加えててけとーに作りました。




北海道の小樽産「塩水うに」

*北海道の小樽産「塩水ウニ」

このうにはSさんが小樽の親戚ルートで送って貰い、今回の宴会に差し入れてくれたもの。

最近ミョウバンを使ったと思われる普通のウニでも平気で1枚3000円とかするんで長らくご無沙汰でした。

直前に持って行ったるって連絡が入った時は思わず小躍りしそうな浮かれ具合でした。

何年も前にまだ身内と一緒に生協の宅配をやってた時に1度だけ塩水ウニが出てて買うたことはあるんですが、量はすんごいちょっとでかなりのお値段でしたわ。

それがこのパックはほとんど塩水が入ってないほどピッチピチに詰まってました。

親戚の仲のええ友達が漁師で、そのルートで来てるからちょっと普通の商品と違うかもなんてことをしゃべってました。


「塩水ウニ」はシンプルに

*高級品の「塩水うに」はシンプルに

わさびと醤油は用意しましたが、まずは何もつけずに一切れ。

うーん、久しぶりのウニでしかも無ミョウバンの塩水うに。そら美味いですわ。

産地の製造現場から直送で届いたヤツを翌日に持って来てくれてるから新鮮は抜群。

当たり前ですが臭みなんか全くなし、そしてミョウバンが入ってないから、嫌なエグミもゼロ。

めっちゃ甘くてひじょーに美味かったですわ。


油かすと小松菜の煮物

*油かすと小松菜の煮物

冷凍で常備してある油かす使って、ぬくぬくの煮物にしました。

油かすのコクや旨味を楽しむにはこういう菜っ葉の煮物が最適に感じました。

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*リクエストがあった生センマイ

宴会の2日前だかにSさんから「センマイの刺し身が食べたい」とリクエストが入りました。

生センマイって家では食べた記憶がなく、どこで買うかもだいぶ迷いました。

前日に一軒置いてそうなとこを思い出したんで子守してた姪っ子も車に乗せて買い出しへ。

長居公園通りを平野の方から進んで長居公園の角が現れる交差点を左折。

少し進んだ先の対面にある「北大谷」ってホルモン肉屋へ行きました。

色んなホルモンの部位が並んでたんですが、センマイは見当たらず諦め掛けたところで無事発見。

グラム250円で、小さな袋に入ったヤツを頼んだら627円でした。

生での食べ方をお店の人に聞いたら、70度だかのお湯で少し茹でるか、レモンの輪切りを入れた氷水に何回かさらしたらええと。

両方のやり方でたべることに。

どっちがどっちか忘れましたが、左はゴマ、ネギ、ごま油と塩で中華料理屋の冷菜っぽく味付け。

右はコチュジャンに酢と少量の醤油、ねぎなどを加えた韓国風の味付けです。









ここまでの写真は3時台でこの後は写真を撮り忘れてました。






今回の宴会の一応のメインである鱧鍋をここで登場させました。

かつお節と昆布の合わせ出汁を引いてから、そこにハモの骨をたっぷりと加えてコトコト煮込んで鍋の出汁に。

薄口、酒、味醂などで気持ち甘みの効いたダシを用意して、そこにたっぷりのタマネギを刻んで加えました。

鱧の身は各自が一切れずつしゃぶしゃぶの要領で煮すぎないようにしていただきました。

メイン料理の写真を撮り忘れるというチョンボがありましたが、ダシがしっかりしてたんでご機嫌でしたわ。









ハモ鍋からは少し時間をおいて、8時頃から追加の料理を食べ出しました。






ムール貝のガーリック炒め

*ムール貝のガーリック炒め

これもSさんからの差し入れの品です。

すでに茹でてあるヤツだったんで、にんにくとサッと炒めて魚醤をサッと掛けて刻んだ冷凍のシャンツァイを散らしたら出来上がり。


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*久しぶりに作った「和風梅しそ鶏餃子」

前はちょくちょく作ってたんですが、ここんとこ作ってなかったのを思い出しました。

事前に作って冷凍しておけば当日は忙しくないし、あっさりさっぱりしてるから後半の締めとか口直しにいいかと思い前もって用意。

中身は鶏のムネ肉を包丁でそぎ切りにしてから、細切りにして、さらに刻んだ鶏ミンチに白ネギのみじん切りとえのきのみじん切り、大葉のみじん切りを加えました。

塩コショウとほんだし少々、ショウガの絞り汁を加えてよく練ってやりました。

皮に包む時にまずチューブの梅肉をちょっぴり皮に付けて、タネを置いて包むようにしました。

こうすると梅肉の風味がきっちり伝わるからええかと。


クラゲと蛇腹キュウリの酢の物
*クラゲと蛇腹キュウリの酢の物

クラゲは塩蔵ではなく水(塩水?)の入ったビニール袋入りのヤツです。


この後は、酒を飲みながらのんびりしゃべってたかと。






続いて翌日の26日の飲み食いもさらっと書いておきます。






朝ごはんに鱧鍋の残り汁でうどん

*朝ごはんに鱧だしうどん

ハモ鍋で残ったダシはきっちり置いといて翌日のうどんに流用。

鱧の身はもうなかったんで、タマネギだけ新たに追加してやりました。

これは普段のうどんとはダシが全然違うからオモロイし、鱧のダシが効きまくって美味いんで朝から大満足でした。







うどんの後、少し間を置いて1時半頃から前日の残り物をあてにして昼飲みをスタート。







残り物を並べて昼飲み

*残り物を並べて昼飲み

・三つ葉のサラダ

・豆もやしのナムル

・せんまい

・くらげとキューリの酢の物

・蒸し鶏とオクラの和え物



蒸し鶏なんかは冷凍してあった物を使ってます。






まぁアテは残り物をちょっと並べただけなんですが、この日はまだ大モノが残ってました。







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*うにとご飯の手巻き

Sさんが北海道で親戚らとやるウニの食べ方を教えてくれました。

熱いご飯を海苔にちょっぴり載せて、大葉を敷いた上にうに、山葵をちょっぴり。

これを手巻きにしてほんのちょっと醤油を付けてパクリ。

いやー、こんな食べ方家でやるのは初めてでしたが、美味いモンですねぇ。

温いご飯より酢飯がええかと思ったんですが、やってみると熱いご飯に納得。

熱のおかげで、うにの香りが立ち上がってウニ好きにはたまらん風味でしたわ。



私もたいがい贅沢に鱧やらトリガイやら用意したつもりでしたが、塩水ウニを前にしたらみんな存在感が弱くなってしまいましたわ。

それぐらい美味かったんでSさんには大感謝です。






うにのように上等のアテはありましたが、昼酒はあんまり飲み過ぎないように気を付けてました。





というのも、この週末にうちに来てもらうことになったメインイベントが夕方から控えてたからなんです。




林家染二の落語を聞きに天満天神繁昌亭へ

*林家染二の落語を聞きに天満天神繁昌亭へ

しばらく前に別のイベント事で林家の落語を聞きに言ったんですが、その時の流れでSさんが上方落語を聞いてみたいと。

林家染二って人にはごくごく薄くて細い関わりがあるんで、どうせならこの人のを聞こうってことでこの週末の予定が決まったんです。

相手の桂雀三郎って人のことはなんも知らんかったんですが、前売りの発売当日だったかにチケット押さえて臨んだ次第です。

落語の方は、ちょっとしつこいネタもありましたが、ライブでこっちの噺家を見て貰えたんで良かったですわ。

落語会の後は、天神橋筋にあった最近出来たっぽい店でごく軽く飲み食いして引き上げてきました。

翌日早く起きる予定やったんで、この日は割と早めに寝たような気がします。

まだ家宴会のオマケがあるんですが、それについてはまた後日気が向けばアップさせて頂きます。




*朝の体重:57.95kg。(昨日はある程度控えたのに余裕ナシ。)

*今月の休肝日:7日(昨日は酒を抜きました。)
 

 
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2017年07月20日

ツレ夫婦と洋風のあてで家宴会

先週の日曜日(16日)に喫茶店をやってるツレ夫婦を招いてやった家宴会での飲み食いをご紹介します。

奥さんの方のHALUさんは元々和食の業界におったんで、いつもは和ぁ系の料理を出すんですが、今回は事前に洋風のモノをとリクエストがありました。

和食を出すよりはずっと気ぃ楽やけど楽しんで貰うためにどんなメニューがええか、けっこう前から悩みました。

今は喫茶店のランチで洋食も色々出してるから、なんぼ洋モンでもそっちのメニューと被るようなんは避けたいんでね。

二人との宴会が決まってだいぶ経ってから、その前の週にも家宴会をやることになったんでちょっとせわしなかったですが、一部は前週と共通の料理に。




では、サクサクッと写真を貼って行きましょう。





ワカモレ

*まずは一緒に飲む用に「ワカモレ」

HALUさんは苦手なモンがけっこうある印象なんですが、アボカドは行けた記憶があったのでこれを採用。

会ってから聞いてみたら回転寿司でエビアボガドは必ず?食べるってくらい好きやったんで良かったです。

この話を前に聞いたから行ける印象が残ったんでしょうな。

今回買うたアボカドはきっちり熟してるけど茶色いトコも無くキレイな緑やったんで当たりでしたわ。

みじん切りのタマネギは水でさらして置いて、二人の到着の少し前に刻んだトマト、ニンニクと合わせて塩コショウで味付け。



洋風スーチカー(塩豚)

*洋風スーチカー

沖縄料理の塩豚にニンニク、コショウ、乾燥ハーブなんかを利かせて洋風にしました。

これは前週の宴会前に仕込んで半分をこの日のために冷凍してありました。

なので仕込み的には前日から冷蔵室に移して解凍するだけで済みました。

塩豚やからしょうがないんですが、それなりに塩気がキツいんで出来るだけ薄めにスライスしました。

これも乾杯してしばらくは私も一緒に飲み食い出来るように用意したうちの1つです。

事前に盛り付けてラップを外して出せばええだけに用意してありました。


キノコのバルサミコ炒め

*キノコのバルサミコ炒め

これは前日に仕込んで二人が着いてから軽くチンしてぬくいヤツを出しました。

最初にニンニクを炒めてからキノコを炒めて、軽く塩コショウ。

最後にバルサミコと隠し味程度の濃口醤油を垂らしました。

ラタトゥイユ

*夏の定番「ラタトゥイユ」

これも仕込みは前週の宴会の手前にやったんですが、本来はこの日の宴会に出すつもりでどうせやから前週に仕込んでそっちにも出した感じです。

前週に作って1/4を冷凍してありました。

器も事前にしっかり冷やして、冷え冷えの状態で出しました。


ここまでをササッと出して、私も座りました。

最初は旦那のSやんと私はビールでスタート、HALUさんはチューハイで。

これくらいあったらしばらくはゆっくり飲めたんで、途中からはスパークリングワインもオープン。







続いて後半戦の最初の一品はちょっとだけ台所に立って火を使いました。








ラム肉のミニハンバーグ(コフタ)

*ラム肉のミニハンバーグ(コフタ?)

ええ加減な料理なんで、コフタと呼んでええかは微妙ですが・・・。

スライスのラム肉を冷凍しておいて、それが半解凍になったところで包丁で刻んで粗いミンチに。

生タマネギのごくごく細かいみじん切りとたっぷりの生のパセリ、ニンニク、塩コショウとクミン、一味などで下味。

クミンが行けるか心配してたんですが、HALUさんはクミンは好きでパクチー(シャンツァイ・香草)がダメとのこと。

シャンツァイを使うような料理も出そうかと迷ってたんですが、そっちをパスして良かったですわ。

この料理を楽しんで貰えて一安心。






肉モノに続いて少しあっさりしたものを。







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*イカとセロリのマリネ

洋風の酢の物も行っとこうとこのメニューを採用。

セロリはイカを茹でる前のお湯でごく短時間さっと湯がいてみました。

セロリを茹でた湯に塩、ワイン、セロリの葉っぱなどを加えて、イカを沸騰手前の温度でゆっくり火を通してみました。

ワインビネガーに白ワイン、純米酢、水、砂糖と塩を加えて一煮立ちさせて、コショウ、月桂樹の葉などを加えた浸け地を用意。

セロリをぶち込んでから茹でたてのイカをこの浸け地に加えて行きました。

漬かりすぎは嫌やったんですが、迷った末に前日の夜にラストで仕込んで冷やしておきました。

小さなスルメイカ2杯分仕込みました。



急に思いついて作った「モロヘイヤスープ」

*急に思いついて作った「モロヘイヤスープ」

今回の宴会ではなんとなく前日にだしを引く感覚で野菜スープを作ることに。

ちょっと古くなってたキャベツ、タマネギ、白ネギの青いトコ、セロリの葉っぱと茎、シシトウ、にんじん、ニンニクなどを適当に刻んで鍋へ。

しばらく煮込んでから保温鍋へ。途中で再加熱して6〜7時間煮込んで野菜のコンソメが完成。



前日の買い出しにスーパーに行ったら、売場でモロヘイヤが目に止まりました。

モロヘイヤも季節の感のある夏の野菜やなぁって思ったんで、食べ方を決めないままカゴへ。

どう食べるかしばらく迷ったんですが、野菜のコンソメがあったからモロヘイヤの冷製スープにすることに。

思いつきで買うたモロヘイヤですが、まず葉を一枚ずつ茎から外すのがちょっとした手間でした。

さらにそれを包丁で細かく刻んでコンソメで伸ばしました。

フライパンでニンニクを炒めて香りを出してて伸ばしたモロヘイヤを投入。

しばらく煮てから粗熱を取ったらミキサーに掛けて口当たりを滑らかに。

刻んだフライパンも、伸ばすのに使ったボールも、そしてもちろんミキサーも洗うのがねばねばで結構な手間でした。

料理としては地味でちょっと飲む程度のスープでしたが、その割りに面倒でしたわ。

それでも暑い時期にちょっと冷たいスープが飲めるのは個人的に嬉しいんで納得はしましたけどね。

ちなみに写真のそば猪口はつい最近買うた新作です。

天王寺の近鉄百貨店にちょっとした用事で寄ったらロフトのバーゲンをやっててそこで見つけました。

定価は1300円やったんですが、75%オフという破格の割引で2つゲットしたんです。

あらかじめよーく冷やしておいて、ゲスト2人にはこのそば猪口で飲んでもらいました。


当たりやった「鱧のアヒージョ」

*当たりやった「鱧のアヒージョ」

にんにくを使うモンばっかりやとHALUさんがしんどくなるかとは思ったんですが、自分がアヒージョ好きなんで献立にねじ込みました。

どの食材でアヒージョをやるか迷ったんですが、夏の定番食材であるハモでやってみることに。

骨切り済みのヤツを当日に買うて、一口大にカット。そこに下味として軽く塩コショウ。

あらかじめ小鍋にオリーブオイルを入れてスライスのにんにく、月桂樹の葉、鷹の爪をじっくり加熱しておきました。

IHコンロについてるハロゲンヒーターの使い方が分からず、前回この器を使こうた時はカセットコンロを使いましたが今回は無事IHコンロで熱々に出来ました。

あっさりした鱧とニンニクの風味がええ感じで予想以上に美味かったですわ。

初めてやったけど鱧のシーズン中にもっぺんくらいやりたいと思いましたわ。



スペアリブの白ワイン煮込みとクスクス

*豚スペアリブの白ワイン煮込みとクスクス

一応これがメインディッシュというか、ラストの一皿。

普段ならトマト煮込みなんですが、ラタトゥイユがトマト味やから被らんように白ワイン煮込みに。

スペアリブは2日ほど塩麹と乾燥ハーブ、ニンニクなどでマリネしておきました。

それを前日から保温鍋を使ってじっくり煮込み、当日になってからマッシュルームやパプリカ、プチトマトを加えて仕上げ。

当日に味を見るとちょっと狙った雰囲気と違うたんですが、野菜のコンソメとかを加えて味を調えたらなんとか落ち着きました。

宴会で炭水化物を出すと腹が膨れすぎるんですが、クスクスを食べてみて貰おうと思って少しだけ戻しました。

クスクスを蒸す?のにも野菜のコンソメに少し塩を加えたスープを使いました。

2人ともクスクスは初めてやったみたいでちょっとは面白がって貰えたんじゃ無いかと。




料理は以上ですが、盛り付けた分以外に残ってたヤツも後で盛り直していくつかの料理は当日で食べ切れました。

1時頃からスタートして8時頃まで飲み食いしてたかと。

普段忙しそうにしてる2人と久しぶりに家でゆっくり喋って、のんびり飲み食い出来て楽しかったですわ。








*朝の体重:57.35kg。(理想値クリア)

*今月の休肝日:7日(昨日は酒を抜きました。)
 
 
posted by えて吉 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

特にテーマも無く簡単に家宴会

8日の土曜日にやった家宴会の模様をご紹介します。ゲストが一人だけの家飲みは何回かやってますが、複数人での宴会らしい宴会は今回が初めてです。

きっかけはishさんが珍しく週末の土曜日にお休みやったことです。私にお誘いがあって、どっかに出かけるか、飲むかなんかしようってことに。

梅雨の時期で天気が読めなかったんで家飲みはどうですか?と打診したところそれで行こうと。

特にテーマもない気楽な家飲みってことで何人かの方に声を掛けたんですが、けっこう急やったこともあって集まれたのは少なめになりました。

ishさん、だいこんさん、*あきこ*さん、神戸のツレMに私を入れた5人での宴会に。

牡蠣宴会なんかに較べたら少なめですが、個人的にはこれくらいの人数の方が落ち着いてしゃべれるんでちょうどええ感じでした。


テーマはなかったけど、シーズンってことで鱧は食べたいなぁと真っ先に浮かびました。

そうなると和食やけど、夏やからビールに合うアテも欲しいなぁと。

結局前半はビールや泡モノに合うような洋風だのエスニックだのにして、後半に鱧やら和食を食べる2本立てで行くことに。

献立を考え始めた時は鱧ちりと小鍋で鱧とタマネギの玉子とじを出そうかと思ったんですが、どうせやから小鍋じゃ無くて鱧すきで行くことに。






では、当日の料理写真をどんどん貼って行きます。1時過ぎには*あきこ*さん以外の3人が揃って宴会をスタート。





ishさん作の「そうめんサラダ」

*ishさん作の「そうめんサラダ」

ishさんがうちの宴会に初めての手料理を持って来てくれました。

レモンの酸味がほのかにきいてなかなかええ感じでした。


ishさん差し入れのレコルトのパン

*ishさん差し入れのレコルトのパン

鱧をメインって伝えてたんで、合うか分からんけどと持って来てくはりました。

和ぁに行く前にパンが欲しいアテもあったのでありがたかったですわ。


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*蒸し鶏サラダ

ムネ肉の蒸し鶏をほぐして赤タマネギ、キューリ、シャンツァイ(香草)と和えました。

たれはゴマダレに自家製の中華風醤油ダレ、香辣脆、刻んだシャンツァイを加えたモノと、さっぱり酸味の効いた魚醤系を用意。


冷たい「ラタトゥイユ」

*夏野菜の時期の定番「ラタトゥイユ」

この時期になると1度は作りたい料理の1つですね。

ズッキーニ、黄色のパプリカ、なす、タマネギ、トマトとトマト缶で、月桂樹の葉と塩コショウだけで出来るだけシンプルに作りました。


どうしても大量に出来るので、半分を宴会に出して、残りを半分ずつ冷凍しました。


洋風のスーチカー(塩豚)と蛇腹キュウリのピリ辛ヅケ

*洋風のスーチカー(塩豚)と蛇腹キュウリのピリ辛漬け

スパークリングワインやビールに合うようにスーチカーをハーブとニンニクたっぷり仕込みました。

いつもは豚バラ肉でやるんですが、あっさりするように肩ロースで。

一日目はたっぷりの塩だけをまぶしてキッチンペーパーに包んでビニール袋へ。

丸一日寝かしたら、汁気が出てるんで袋もキッチンペーパーも捨てて、塩を追加してハーブやらコショウ、チューブのニンニクを刷り込みまたビニール袋へ。


そのまま2日寝かせてから、ラップでキャンディーにみたいに2重に包んでお湯へ。

沸騰せんくらいの火加減で15分ほど加熱してそのまま保温鍋へ。

4時間ほど置いて完成としました。

ちょっと塩気がキツメですが、それが本来の塩豚ってことでそのまま食べて貰いました。



蛇腹キュウリは知り合いが作ったのを見てパクリました。

酢醤油に砂糖、ごま油、鷹の爪などを加えた浸け地で一晩漬けました。


手羽中と長芋のビール煮

*手羽中と長芋のビール煮

カウチサーフィンで泊めた中国の女の子に教えてもうた料理です。

ニンニク、ショウガに八角と花椒を加えて、缶ビール一本、醤油をてけとーにぶち込んで汁気までほとんど無くなるまで煮詰めてます。

前日に仕込んだんですが、温め直しは電子レンジで負けといてもらいました。





前半はこんな感じでビールと泡を。

この日だいこんさんは夜勤明けやったそうなんですが、夕方からは別件の宴会があるんだと。

ハードな飲み方にびっくりでしたが、だいこんさんの次の宴会時間に近づいたところで和ぁ系にチェンジ。





鱧ちり(鱧の落とし)

*鱧ちり(鱧の落とし)

梅雨に入るまではと我慢してて、自分でも食べたかったので宴会があって良かったですわ。

大昌って活け魚屋まで仕入れに行きましたが、プロ用の店だけにポーションがデカくて一人じゃ持て余すんですよねぇ。

ちなみに今回は1500円くらいの骨切り済みのハモを3本買いました。

そのうちの一本を落としに。

ネットで鱧の茹で方をチェックしたらプロ向けっぽいサイトで、皮側だけをまず10秒ほど湯に浸けろって書いてたんでやってみることに。

現場ではざるに並べろって書いてましたが、ちょうどええのが無かったので、網じゃくし?で一切れずつやることに。

沸騰前のお湯で皮目だけ10秒湯がいて、身を湯に沈めて、火が通ったらすぐ氷水へ。

冷めたらすぐ取りだして、全体を湯がき終えたら、1つずつキッチンペーパーで水気を拭き取ってやりました。

けっこう手間は掛けたけど、骨切りの仕方が粗いのか、鮮度なのか、タチなのか、あんまりキレイに身が開きませんでしたわ。

まぁ味はその辺のスーパーで買うより美味しく感じたから文句はないんですけどね。



鱧のハラス

*鱧のハラス

大昌でわざわざ試食をさせてたんですが、ハラスってとこは骨切りせんでもそのままお刺身で食べられるんやそうです。

初めてやったんで買うてみましたがかなり歯応えがあって美味かったですわ。


鱧すきの写真は撮り忘れたんですが、昆布とかつお節の合わせ出汁にたっぷりの鱧の荒を加えて事前にだしを用意。

そのハモの荒なんですが、大昌の店頭に並んで無くてスタッフに聞いたら奥から出してくれました。

その量が強烈で何匹もの頭と骨がデッカイ袋にアホほど入って100円でしたわ。

1/3ほど実家の親父にもお裾分けしたんですが、翌日中骨を揚げて骨せんべいにしたんを食べさせてもうたらかなり美味かったですわ。

揚げ物はめんどくさいけど、ええツマミになったんでいつかチャンスがあったらやってみたいもんです。


鱧すきはたっぷりの新タマネギだけを具にして、三つ葉をチラシながら鱧の身は各自でしゃぶしゃぶっとしてもらいました。

たっぷりの荒で取っただしの味は格別でしたわ。







*あきこ*さん差し入れの竹輪

**あきこ*さん差し入れの竹輪

*あきこ*さんは用事が入って5時半頃からの参加で、その後も予定が入ってはったんで割と短い参加でした。


そうそう写真を撮り忘れましたが、だいこんさんはクラフトビールの2年熟成モノを差し入れてくれたんですが、すんごい濃ゆい味でビールとは思えんものになってました。

普通のクラフトビールでも高いのに1リッター以上あるような大瓶で長期熟成モンやからすんごいお値段したんでしょうなぁ。



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*これも夏の定番「ずいきの煮物」


夏になるとずいきか冬瓜は一度くらい炊きたいと思ってます。


ちょうど宴会が入ったんで、今回はずいきで行ってみました。

皮を剥いてから酢を入れた茹で下茹でして、それをあっさりしたダシで炊きました。

よう冷えたヤツはなかなか美味かったですわ。



らっきょ

*らっきょ

これも*あきこ*さんの差し入れだったかと。

らっきょ好きのishさんにはばっちりの差し入れでした。


鶴橋の川徳のうなぎ

*鶴橋の川徳のうなぎ

わざわざ鶴橋まで車を出して仕入れたうなぎです。一匹2600円もしたんですが、食べるチャンスがなさそうで途中で冷凍。

それをこれだけカットして温めたんですが、ホイルに包んで温めたつもりが全然足りず。

結局最後はレンジでチンするという悲しいパターンに。


終盤にさぁジントニック作ってじっくり飲むぞってとこでちょいとトラブル。

そのまま解散してしまったんで、ちょっと締まらん終わりになりました。


とはいえ、その後全部の洗い物を片付けてから一人で2杯もジントニックを入れはしたんですけどね。


新居に来てから実質初めての宴会でしたが、のんびりペースで割とゆっくり出来て良かったですわ。

次はなんぞテーマを決めてやりたいもんですな。









土曜日は宴会やったんで更新を休みました。

昨日の日曜日は起きた時はちょっとだけ飲み過ぎた感じがありました。

宴会料理がほとんどどれも残ってたんで、昼から飲もうかと思ってる時に実家に電話することがありました。

ちょうど親父がおって、骨センベイ作りながら一杯やってるっていうんで、急に誘って一緒にうちで飲むことに。

身内で宴会をやっても2〜3品しか出してなかったんですが、今回は初めてに近い形で色んな料理を食べて貰えましたわ。

親父とゆっくり色んなことをしゃべりながらのサシ飲みもええもんでした。

おかげで宴会料理が2度活用出来たんでそっちの意味で良かったですわ。

昼から飲んだら、あとはだらけてしまったんで、昨日も更新をサボることになりました。






*朝の体重:正確な計測なし。(確実に理想値未満)

*今月の休肝日:3日(今日は休肝日やな。)
 
 
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2017年06月16日

初めてシャコをさばいた家飲み

先週の9日の金曜日から飲みまくった家宴会の様子をご紹介します。

今回のゲストは東京から来てくれたSさんなんですが、3年ほど前まで行き来して以来やりとりがなくなってました。

1年くらい前に一度大阪へ出張で来てはった時にもお誘い頂いたんですがその時は事情があってお断りしました。

この前の4月にも大阪に来られてその時にも連絡をもらい今回はなんの差し障りもなかったんで軽く飲み食い。

また飲み食いを一緒にすることになったんで、家宴会でちゃんとしたもんを食べて貰おうと改めてこちらからお誘いしました。

当初は金曜日に仕事を終えてから大阪まで移動してもうて、翌日の昼にでもメインの宴会を据えようかと思ってました。

ところが、Sさんが金曜の午後に用事が入って半休を取りはったんでその後移動してもうて夕方からメインの宴会をやることに。



何度かやりとりをしていくつかの献立はリクエストに合わせて変更。

何日か前から保存の効くモノを買い込んだりしてから、前日にはいくつかの料理を仕込みました。

前日にほとんどの買い物を済ませたんですが、何カ所かのスーパーをチェックしたのにシャンツァイ(香菜)が見つからず。

何品もパクチーを使う料理を予定してたんでちょっと焦りましたが、最終的には当日の朝の買い出しで無事調達出来ました。



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*近所の業務スーパーで見つけた香菜 299円

近所の業務スーパーでたっぷりな束がこの値段でした。

いつも買ってたスーパーよりコストパフォーマンスが良かったんで大喜びでゲット。



飛行機で移動のSさんを空港まで迎えに行くことも考えたんですが、宴会の準備をきっちりやってすぐ飲み食いをする方を優先。

Sさんには自力で家の駅まで来てもらうことにしたんですが、今まで何度か反対方向の電車に乗って遅れた実績があるだけに改札で顔を見るまで心配でしたわ。(^_^;)

こっちはいつもより遅い晩ご飯やから腹ペコで待機してるのに、そこから何十分かとはいえよけいに待つのはツライですからねぇ。





今回は無事到着されたんで家に帰って即飲み食いをスタート。




今回の宴会メニューを作るにあたっては、最近野菜をたっぷり摂ってるSさん向けに野菜を多くする、自分が台所に籠もりきりにならないようにするっていう2点をポイントにしました。

あとは貰い物の「モエ・シャンドン」があったんでシャンパンに合う、夏っぽい料理を目指しました。



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*カナッペ用にペーストっぽいもの3種盛り

泡モノを開ける前にちょっとくらいはビール飲むやろうと思ってました。

最初はしばらく自分も席に着いて喋りたかったんで、このペーストっぽい3種とクラッカーを用意しました。

左から

・インド風ラタトゥイユ

・タコミート

・枝豆クリームチーズ

最初のはええ加減な料理名ですが、しばらく前に残り物野菜を処理するためにカレーを作った時の一部です。

スパイスや玉ねぎ、トマトを煮詰めて野菜の賽の目切りを加えたところで味見をしたらちょっと変わったラタトゥイユっぽかったんで汁気を増やす前に一部を取り分けて冷凍してありました。

タコスの具は、タコライスをやった時に多めに作ったモノをチンで温めてチーズを乗せただけです。

そして3つめのクリームチーズは、この時期のビールにつきものの枝豆をそのまま出すのはオモロないので一手間。

枝豆自体は冷凍品を使いましたが、それを解凍後、一粒ずつ剥いて薄皮もとってから裏漉しに掛けました。

ぴょっんと飛びそうな枝豆を出来るだけ裏漉し器の小さいな範囲だけで濾すのは力も要るしでけっこう労でした。

しかも、白状しておくと自分が予想したほども舌触りが滑らかにならんかったんですよねぇ。

でもまぁ枝目の風味がしっかり効いて旨かったとは思いますけどね。



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*うずら玉子のカレー醤油漬け

ビールのツマミにぽいっと口に入れられてちょっとスパイシーなもんをと思って献立に入れました。

めんつゆに少し濃口醤油を足したとこにたっぷりのカレー粉と一味をぶち込んで混ぜ混ぜ。

そこに茹で時間を2分チョイにした半熟のうずら卵を前日の夜から漬け込みました。




このアテでしばらくビールを飲んでからぼちぼち泡モノを開けようってことになったんで追加の料理を出しました。






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*リクエストで作った蒸し鶏

ゲストの到着少し前にはこの状態に盛り付けてラップをして冷蔵庫で置いてありました。

おかげでサッと出すだけで済んだんですが、この料理は私にとっては定番中の定番なんでほんまは出さんとこうと思ってたんです。

でも事前のやりとりでぜひ食べたいと希望されたんで、他の鶏料理からこっちに変更。

これともう一品の料理はSさんに何度か食べてもうてるんですが、飽きはれへんようですわ。




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*シャンツァイをたっぷり添えた「蒸し鶏」


ちなみに今回はお客さんバージョンってことで、タレには白ネギのみじん切りに塩をまぶして油でじっくり煮て最後にショウガ汁を加えたソースを用意。

さらにごましゃぶのタレに自家製の中華風醤油ダレと胡麻、香辣脆を加えたモノも用意。

炊飯器で18分保温して何時間か置いた後、茹で汁と一緒に冷やした鶏は皮と身の間にゼラチンが固まってなかなかの出来でした。



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*鯛のエスカベッシュ

暑くなると南蛮漬けが食べたくなるんですよねぇ。今回はスパークリングワインに合わせるんでエスカベッシュってな料理名を名乗らせてみました。

さっぱりした酢の物って感じですが、これもゲストがあるから頑張って作ろうと思える料理ですねぇ。

スーパーで売ってる塩焼き用の鯛の切り身1つからまず中骨を取って、腹骨もそぎ取って、4〜5切れにカット。

塩とコショウで軽く下味を付けて片栗粉を打って少なめの油で揚げ焼きに。

IHコンロになってフライパンを傾けるとセンサーが働いて加熱が止まるんですが、止まらないギリギリの1cm程度だけ片側を浮かして揚げ焼きに。

小さな切り身5つ分だけでワインビネガーにレモンや酢、ハチミツを加えた浸け地を作って揚げ物をしてってけっこうな手間です。

仕込みの段取り的にもあんまり漬かり過ぎて欲しくなかったんで、朝に仕込まんとあかんくてバタ付きました。



ここまで泡をある程度飲んで、楽しみにしてたイベントにかかることに。





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*初めて捌いたシャコ

Sさんの家は北海道出身で今も向こうに親戚がたくさん居てはるそうです。

今回の宴会のしばらく前にも親戚の家に遊びに行ってたそうなんですが、その時たっぷり食べた蝦蛄を帰ってから親戚が送ってくれたんだそうです。

今回の宴会までもちそうだったんで、東京から運んでくれたんですがかなり立派なサイズでびっくりでした。

私は外では何回かしゃこを食べてますが自分でさばくのは初めでした。

しゃこを持って来てくれることになってネットの動画でさばき方を予習したりはしてましたがどうなるかちょっと不安でした。

キッチンばさみで頭を落として、シッポはV字でカットし、ハサミを寝かしながら足と甲羅?の端を切り落とせと。

その時に身を多く残すために殻の端を切る時にせこくやると失敗して身が剥がれないんだと。

出来るだけ大胆にカットするって頭に置きながらハサミでジャキジャキ。

腹側の殻を剥がしてから背中の殻から外して行きました。



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*初めて捌いた北海道の「シャコ」

初めてでしたがなかなかキレイに外せたようで、現地で慣れてるSさんからもお褒めいただきました。

これはわさび醤油で食べたんで、その時は冷やしてあった日本酒もちびちび。

しゃこはこの後もう1回同じくらいの量を剥いてたっぷり堪能しました。

ちなみに頭や胴体の殻は取っておいて後で水を加えて炊いてだしをとりました。




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*リクエストで作った「ヤムウンセン」

これもSさんには何度か食べてもうてるんですよねぇ。それでも食べたいって言いはったんで他と差し替えてメニューに入れました。

えびと豚は前日に茹でて仕込みを終えておきました。

赤タマネギはちょうど香川で買うた安いのがあってわざわざ買わずに済みました。

パクチーは刻んでヤムウンセンの中に混ぜ、上にも葉っぱを添えて、タレの方にも茎を刻んでいれました。

タレの酸味は普段ならレモンですがお客さん用なんでライムをたっぷり使ってみました。



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*失敗したおもいつき料理の「サバ缶のエスニック風」

少量の玉ねぎのみじん切り、しめじをニンニクと炒めたところに鯖缶を汁ごと投入。

水気を飛ばすまで煮詰めて、唐辛子、シャンツァイなどを加えたものです。

レタス包みにして食べようと作ったんですが、味付けのメインに使ったニョクマム(魚醤)をなぜかえらく入れすぎてダダ辛くなってしまいました。

一度諦め掛けたんですが、そこにさらに玉ねぎとシメジを加えてレモンを搾って改良。

とはいえ、あんまり美味しくなかったんで唯一の新作が失敗でちょっと残念でした。






次の料理は地味やけど今回かなり頑張って仕込んだモンです。







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*ナムルなどの野菜料理の盛り合わせ

左からセロリのナムル、ピーマンのオイスターソース和え、豆もやしのナムル、なすびのナムル、にんじんのラペ、三つ葉と海苔のナムル

盛り付けるだけ食べられて、野菜で飲めるアテとして用意したんですが、けっこうな手間でしたねぇ。

もやしとにんじんは前日、せろりは朝、なすびとピーマンは昼過ぎ、みつばは食べる直前に仕込んでます。

これならビールでもスパークリングワインでも合うし、夏っぽい時期にも合うかなぁと。



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*トマトの和風マリネ

これは味付け自体は完全に和風です。めんつゆをベースに醤油と酢、砂糖で味を調えました。

その浸け地に千切りのショウガと小口切りのミョウガ、鷹の爪少々を加えてます。

これは前日に仕込んだんですが、プチトマトに1つずつ十字に切り目を入れて湯むきにするのがめんどかったですわ。


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*ゴーヤーの肉詰めスープ

鶏のムネ肉を包丁でミンチに挽いて、白ネギ、エノキ、片栗粉、魚醤など加えて練り練り。

それを筒切りにして中身を取ったゴーヤーに詰めてます。

それを炊いたスープは蒸し鶏を作った時の煮汁を使ってるんでもともと鶏のスープが出てたかと。

中に詰めるミンチはけっこう余ったんで肉団子にしてスープで炊いてやりました。

リクエストを受ける前は、これ以外にも火を使う料理を用意してたんですが、差し替えの結果これが唯一温かい料理になりました。


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*最後にちょっと食べた「たこぶつ」

料理的にはまだいくつか冷凍してあったり腹具合に合わせて対応出来るようにしてました。

タコ好きやって聞いててなんかに料理するつもりやったんですが、最後にちょっとたこのぶつ切りで食べるって言われてお出ししました。





初日は冷製のモノで野菜多めにはなりましたが、段取りを考えた甲斐があって私もちゃんと座って食事を一緒に楽しめました。





翌日はかなり早めに目が覚めてしまいました。

Sさんは日課のヨガだとかストレッチだとかをやってはりましたが、私は一人でのんびり。

せっかくゲストがあるんだからと今の家に来て初めて湯船にお湯を張って朝湯。

湯上がりにはビールまで入れて朝から調子こいてました。


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*朝は炊きたてご飯でシンプルに

朝ごはん用にと一夜干しのふぐを買うて冷凍してあったんですが、しんぷるなもんでええとのこと。

そこで炊きたてご飯で玉子かけご飯をやることにして、お供にシャコで出しを取った水菜の味噌汁と蕪の漬け物。

昼ご飯を家で食べることにしたんで、このくらいしんぷるでもヨシとしてもらいました。





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*残り物をベランダに並べてランチ

ベランダの壁が透明で気分がええから外で食べることに。

最初は近所の久宝寺緑地まで出かけて食べることも考えたんですが、ちまちまとした小ネタが多いしそれに合わせてタレもあるし。

荷造りが邪魔くさいから、手間の掛からんベランダで食べることに。

新居のベランダで食うのは初でしたがええ天気やったこともあってご機嫌でしたわ。

ドライブに出かけるってアイディアもありましたが、家に籠もって飲み食いするのもええもんでした。


この日の夕方は前の家のそばにある割烹へ。

ちょっと贅沢にオコゼを一匹食べたり。薄造りに内臓の各部位が出てから荒を唐揚げにしてもうたんで一匹2500円って値段にも納得でしたわ。

他には油かすと小松菜の煮物やこの店で初めて見た鯵のきずしなどを軽く摘まみました。

量的にはそんなに飲み食いしてないんですが、さすが朝から飲み続けてたんでけっこう酔うて眠くなるほどでした。






最終日の日曜日は朝風呂はなしでしたが、けっこう濃ゆいもんを朝っぱらから食べることに。





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*朝からがっつり「ソーキそば」

ヌードルメーカーで作った沖縄そばがあったんで、今回のために豚のスペアリブを買うてソーキの煮付けを仕込んでありました。

宴会の前日からしっかり下茹でをして、たっぷりのかつお節を入れた出汁に泡盛、濃口醤油、黒糖で味付け。

保温鍋を使って骨から身がスルッと取れるくらい柔らかくしてありました。

ちなみに麺は2種類使ってて、左側には沖縄の製麺メーカーが作った市販の袋入りの沖縄そば、右がヌードルメーカーのやつです。

出汁は市販の濃縮沖縄そばのだしを使ってます。

添えたネギはこの方が雰囲気が出るかとわざわざざく切りにしてみました。

車の乗らないが確定してたんで、この時も朝っぱらからビールをシバいてました。



すばを食べたら、昼に食べるモノが決まったので、腹ごなしで散歩へ。

歩いて近所にある久宝寺緑地へ出かけました。たまたま素人中心のフリーマーケットをやってたんでそれをゆっくり眺めたりして公園内をほぼ一周。

それから家に帰って、また残り物をメインで飲むことに。




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*小鉢モノのあてたち

全部初日と同じものですね。こうやって食べ続けたおかげでかなりの宴会料理がきっちり消費出来てありがたかったですわ。


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*鶏スープ

ゴーヤーの肉詰めの残りです。肉詰めは1つだけ残ってたんでSさんに食べて貰いました。


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*ラムチョップを2種類の風味で

ラムチョップはしばらく前に今回のために買うて冷凍してありました。

それを前日に解凍したんですが食べなかったんで、最後の宴会のメインに。

一人2本やったから一本はドライハーブで香草焼きにして、もう一本はクミンと唐辛子で。

フライパンで両面を焼いてからトースターに入れて何分か追加で加熱してやりました。

これを食べるのに去年の年末に珍しく自分で買うた高いワインを抜きました。

ラムと合わせて食べようと思ってソムリエさんに選んでもうたんですが、3500円ほどのワインってのはなかなか自分で買うには高級ですわ。

一応コレが週末3日間の飲み食いなんですが、食べる方は割と野菜が多くてヘルシーだったんじゃないかと。

酒の方はうちにある酒専用に使ってる冷蔵庫がほとんど空になりましたわ。

泡だけで3本か4本空けて、水代わりにフルサイズ?のシードルも1本。赤ワインに日本酒もちょびちょび。

チェイサーやら朝酒やら合間合間にビールもグビグビと20本以上。

Sさんと前に飲み食いしてた頃は、最終日に調子が悪くなってよくあきれられたんですが今回はそんなこともなく最後まで楽しめましたわ。

これからもチャンスがあったら飲み食いをしようって話をしといたんで東京と大阪の行き来をすることもあるかもですわ。





*朝の体重:58.35kg。(昨日に続いて目標オーバー)

*今月の休肝日:5日(今日は酒抜きやぞ〜)
 
 
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2017年06月13日

「クリガニ」と「鯵のチーズなめろう」でチョイ飲み

4日の日曜日に急遽家でチョイ飲みをやることになった時の様子をご紹介します。

この日は昼頃から電車で天王寺の美術館に出かけてました。その時に知り合いのNさんからメールがあって車を出せないか?と。

しばらくやりとりをして結局この日は無しにして後日日を改めてということに。

その後私は予定通りに新世界で昼酒を入れて家に戻りました。



久宝寺の駅前にあるスーパーの万代を覗いたら初めて見る「クリガニ」って蟹が魚売場に並んでました。



初めて見た北海道産の「クリガニ」

*初めて見た北海道産の「クリガニ」

小さめですが丸々一匹のカニが250円やったんで、どんなヤツかも知らんまま買うて帰りました。

店の人が5〜10分茹でたらええって言うてたんで塩水で8分湯がいてみました。


茹で終わった「クリガニ」

*茹で終わった「クリガニ」

茹でたらもっと赤くなるかと思ったんですが、あんまり変化がなかったですわ。

さばいた「クリガニ」

*さばいた「くりがに」


これとあと2品のアテをテーブルに並べて、さぁ食べようと座った瞬間に電話がなりました。

電話に出ると昼にやりとりしてたNさんで、晩ご飯を一緒に食べませんかとのお誘いでした。

実は昼酒の途中から全くメールを見て無くて、お誘いのメールに気づいて無かったんです。

全くお客さん用のアテを用意してなかったし、放出からの電話やったんでかなり焦りましたがとりあえずうちに来てもらうことに。

一旦テーブルに出したカニは引っ込めて冷凍庫にあるものでもう少しアテを用意することに。



珍しく新作料理の「洋風チーズなめろう」

*新作の鯵のチーズなめろう

たまたま何日か前にネットで見たレシピを初めて作ってみました。

鯵の刺身に、カマンベールチーズ、味噌、ショウガ、ニンニク、オリーブオイルを混ぜたモンです。

元のレシピではディルって生のハーブを加えてましたが、そんなもんはなかったんで刻んで凍らせてあったパセリと乾燥のミックスハーブを入れました。

確かに白ワインには合いそうでしたが、特別美味いか?って聞かれると返事に困るってのが感想でした。

普通のアジのなめろう

*普通の鯵のなめろう

ノーマルバージョンのなめろうも用意したんですが、やっぱりこっちの方が美味いなぁと。



冷凍してあった蒸し鶏を急遽解凍

*冷凍してあった蒸し鶏を急遽解凍して

鶏むね肉の蒸し鶏をほぐしてから冷凍してありました。

それをバットに並べて、少し温めたオーブントースターに入れて急ぎで解凍。

キューリはあったんでそれと自家製の中華風醤油ダレ、香辣脆と和えました。



タコス風カナッペ

*タコス風カナッペ

少し前にタコライスを作った時のタコミートを冷凍してあったんでそれを使ってます。

クラッカーにタコスミートを乗せて、チーズを散らしてから軽くトースターで温めてあります。

そこに刻んだレタスとサルサソース代わりのトマトソースをトッピング。

差し入れの牛肉でステーキ

*差し入れの牛肉でステーキ

これはNさんがスーパーで半額になってたからと差し入れてくれたモノ。

肉好きのNさんに焼き加減はお任せしました。

食べ物はかなり少なめでしたが、なんとか酒の肴くらいにはなったようです。






*朝の体重:正確な計測なし。(58kgをちょっと切るぐらいかなぁ・・・。)

*今月の休肝日:4日(今日はぜったい休肝日。)
 
 
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2017年05月13日

ツレと軽めの家宴会

ゴールデンウィークの前半に神戸に住む学生時代からのツレMが遊びに来てくれた時の飲み食いをサクッとご紹介します。


4月の29日(土)のことで、その週末の土日のどちらかで遊びに来たいと。

引っ越し前から新居が落ち着いたら飲もうとは言うてたんですが、翌日は身内の宴会が前から入ってたので土曜に来てもらうことに。

ほんまはこの日は休肝日にする予定やったんですが、これで先月は月9日になってしまったという次第です。

うちを見に来るのが目的の1つでしたし、食べんとあかんもんが何品かあったんで家宴会となりました。


電話が入ったのが昼過ぎで飲み出しまであんまり時間がなかったんでごく簡単なもので勘弁してもらうことに。




今シーズン初めての空豆

*今シーズン初めての「空豆のさや焼き」

家飲みが決まってから行ったスーパーに並んでたので、シーズンものとして行っておきました。

魚焼きグリルでさやごと焼いたんですが、今までのガス火と違って外側が焦げてないのに中の豆はちょっと柔らか過ぎになってしまいました。



しっとり仕上がった「蒸し鶏」

*しっとり仕上がった「ムネ肉の蒸し鶏」

これは前日に自分用に仕込んだものでした。

作り方はいつものように炊飯器の保温モードを利用。

しっとり柔らかくかなりええ出来でしたわ。

ごましゃぶ用のタレに中華風の醤油ダレ、香辣脆を合わせたモノを用意しました。




惣菜のポテサラ

*惣菜のポテサラ

宴会の2日前にスーパーで買うて食べるのを忘れてたんです。

お客さんにスーパーの惣菜食わせるのはどうやねんって突っ込まれそうですが、食べんとアカンかったんで出したりました。





カニカマと水菜のピリ辛サラダ

*カニカマと水菜のピリ辛サラダ


ツイッターであるお店のメニューが流れてくるんですが、そこにカニカマのサラダってのがあって、どんな料理か分からんまま自分勝手にアイディアをパクらさせてもらいました。

まぁ全くどんな料理か分からんので、パクったっていうより、単に連想ゲームで作ったって感じですけどね。

味付けはインドネシアの「サンバル」っていう調味料に、ニョクマム(魚醤)、レモンなどを加えててけとーに。




その他に食べたモノ

*その他に食べたモノ


後ろの方にピントがあった変な写真しかなくてスミマセン。

左端に長細い長方形の皿がチラッと写ってますが、それは前日に食べて残った材料でもう一度作ったヤムウンセンです。


それ以外には

・蒸し鶏を作った煮汁の再利用スープ

 蒸し鶏を作るのに、ショウガ、ニンニク、青ネギの白いトコと日本酒を加えて創味シャンタンを溶いたものを用意。

 出来た蒸し鶏をビニール袋に入れてスープで満たして、残りを取ってあったんでそれをいじってスープに。

 ヒラタケと当日実家からお裾分けがあった竹の子を加えてやりました。

・ピータン豆腐

 ピータンは家に常備してあるんでちょっとマシな豆腐を仕入れ来て作りました。

 薬味のシャンツァイはお客さんやからフレッシュと行きたいとこでしたが、買うたヤツを冷凍したばっかりやったんで我慢。

・ホタルイカのアヒージョ

 近所のサタケっていうローカルなスーパーに行くとホタルイカが兵庫産と富山産の2種類並んでました。

 兵庫は190円で富山は480円だったかな。客用ってことでぷっくり膨らんで美味そうな富山産を贅沢。

 ツレに食べ方を聞いたら、アヒージョとのことで。

 気に入ってる土鍋?はIHコンロでは使えないんでカセットコンロでこれだけ調理。


食べたモノは以上ですが、一応腹は膨らんだんでヨシとしました。








*朝の体重:57.75kg弱。(微妙な数字や)

*今月の休肝日:3日(昨日は予定外に飲んだから今日は絶対休肝日。)



 
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2017年03月07日

恒例?坂越のカキをアホほど買うて家宴会

5日の日曜日にやったアホな牡蠣宴会の模様をご紹介します。

ここ最近毎年のようにやってるんですが、過去の牡蛎宴会の模様は下のリンクからご覧下さい。

 *第1回:日生でカキオコ&坂越の牡蠣で家宴会
 
 *第2回:坂越の牡蛎をアホほど仕入れて家宴会

 *第3回:第3回 坂越の牡蛎をアホほど買うて家宴会

恒例行事になった感がありますが、寒くなると飲み食い仲間の誰からとも無く「今シーズンのカキ宴会は?」ってなセリフが聞こえてくるんですよねぇ。

今回は週末にやるとして一番週末に休みにくいishさんと日程を調整。

その結果去年の年末には3月5日の日曜日にやるってことが決定。

決まってからも年明けの福井への洋食日帰りツアーだの、グルコバにうどん巡りとイベントが色々あったんで参加者の募集はしばらく自粛。

年が明けてしばらくした時期に皆さんの予定を確保してもらうために募集を開始。

候補日が1日しかなかったんで、6人以上集まらんかったら中止ってことでお知らせしました。

当初の呼びかけで参加が決まった方は

*あきこ*さん、ishさん、EGMさん、こばやしさん、だいこんさん、学生時代からのツレのM、LAKSAさん。

ここに初回の牡蛎宴会から記事を読んでもうてた古くからのブログ中まであるぷるみえさんが東京から参加されることに。

ぷるみえさんは去年も声を掛けさせてもうたんですが都合が合わず、今年はついに初めて参加していただくことになりました。

さらにかなり直前になってishさんが誘って、私もうどん巡りで何回かお会いしてるおがちゃんさんの参加も決まりました。

というわけで、総勢10名、ここに子供が3人加わるという規模になりました。



ぷるみえさんは前日から大阪に前乗り込みされ、買い出しからご一緒していただくことに。


当日はうちを7時半頃出発して阪神高速から中国道、山陽道と乗り継いで赤穂ICで降りました。

このルートは何年か前にぷるみえさんと走ってて覆面パトカーにスピード違反でパクられてるんでかなり用心して走りました。

向かったのは坂越にある「功結(こうゆう)水産」っていう牡蛎の業者さん。

事前に電話で予約してありましたが着いた時は手違いでまだ用意出来てませんでしたが、その場でちゃちゃっと用意してくれました。

このお店には5年前から通ってるんですが、「ハネ」と呼ばれるいわゆる剥き身のB級品をおいてはるんですが、これがムチャクチャ値打ちなんです。

殻付き牡蠣は回りのお店でも同じ値段やけどハネは扱ってないようなんですよねぇ。

殻付きが1kg900円、正規品の剥き牡蠣は2600円でハネは1kg1500円。

初回はむちゃくちゃ多すぎたんで2回目からは減らしたんですが、去年もけっこう余りました。

それでもアホなことをやる時はとことんやった方がオモロいんで、今年も去年と同じ量で。(^_^;)

殻付きを4kgで3600円、(ハネの)剥き身も4kgで6000円の〆て9600円。

用意を待ってる間にお店のおねえちゃんと喋ってて

「もう3年毎年ここの牡蠣で宴会やってるねん。」

「今から大阪に戻ったら10人で食べるねん。」

「みんな毎年楽しみにしてるんよー」

なんてことを伝えてたら、おねえちゃんがえらく喜んでくれて剥き身の正規品を一本おまけで付けくれたのにはビックリでした。









牡蛎を仕入れた同じルートでサクッと大阪に戻りました。阪神高速が混むことも無く予定通り12時頃には家に着くことが出来ました。

ちなみに走行距離は約300km。(宴会の食材の仕入れにちょいと出かけるにはピッタリ?)

坂越の牡蛎は値打ちですが、交通費のことを突っ込むの禁止ですよ。(^^)


家に帰り着いてすぐ参加者の皆さんには「もういつでも来てくれていいですよー」ってメール。

一応遅くとも1時までには戻れると思うって事前には伝えてたんですけどね。




赤穂市坂越の「功結水産」で仕入れた大量の牡蠣

*赤穂市坂越の「功結水産」で仕入れた大量の牡蠣

赤い字で「生かき」って書いてあるヤツがおまけでもらった分。ハネと較べてもサイズに遜色ないから1kg入りですかねぇ・・・。

殻付きの方はあんまりムチャに見えませんが、開けるのがけっこう手間ですからねぇ。

しかし、剥き身のこの量って尋常じゃないですよねぇ。飲食店でもこの量はいっぺんに仕入れんでしょう。




家に帰って牡蛎の記念撮影を済ませたら、ぼちぼち宴会の用意を始めました。


食器やお箸を出したり、座布団を並べたり。今回食器はぷるみえさんに背中を押してもらったこともあって、使い捨てを最大限活用することに。





牡蛎を食べ始めるのはある程度人数が揃ってからにするとして何人かが来た時点で軽くビールを飲み始めました。

最初のあてがこちら。

干し柿入りクリームチーズ

*干し柿入りクリームチーズ

「Kiri」ってクリームチーズに刻んだ干し柿を混ぜたもんです。これをクラッカーに乗せておつまみに。


ぷるみえさんが九度山で買うた干し柿

*ぷるみえさんが九度山で買うた干し柿

前日にぷるみえさんはうちに来る前に大河ドラマで話題になった真田幸村ゆかりの九度山に寄ってはりました。

そこの道の駅か産直市がえらく充実してたそうで、そこで買うた干し柿を提供してくれはったんです。

柿の自然な甘みだけなんで酒のアテになる甘い系チーズになりました。




ある程度の人数が揃ったら殻付きの牡蛎から食べることに。


人数が揃ってきたところでまずは「殻付き生牡蛎」

*人数が揃ったところでまずは「殻付き生がき」

軍手、ペンチ、牡蛎剥きナイフという道具を揃えて何人かで分担して殻開け。

レモンだけ、レモン&ケチャップ、ポン酢などそれぞれが好きな食べ方で。

けっこうカキ自体に塩気があるんで、レモンだけでも充分味がありました。

シーズン終盤ってこともあって身も大きめで、臭みは無し。”海のミルク”って言葉の通りやなぁなんて思いながら頂きました。





牡蛎剥きは他の人に任せて、私は台所で他のアテを用意。




スイスの名物料理?「ロスティ(Rosti)」

*スイスの名物料理?「ロスティ(Rosti)」

カルディとかいう輸入食料品屋で見つけてしばらく前に買うてあったもんです。

実は今回の宴会では私個人の裏テーマ?として「在庫処理」ってのがありました。

引っ越しまでに一人で食べにくいモノを皆さんに押しつけよう食べて貰おうと思ってたんです。

ジャガイモの細切りがレトルトパックになってて、フライパンに全部出して押しつけるようにして焼くだけの料理です。

子供らにはけっこう受けてたようですわ。

写真の面はちょっと焼きが甘いですが、反対はええ感じに焼き目もついてましたわ。




チビッコのリクエストで「ホルモンの煮込み」

*チビッコのリクエストで「ホルモンの煮込み」

今回子供はだいこんさんとこの女の子と男の子、こばやしさんとこの下の女の子が参加してました。

だいこんさんの娘さんがホルモン好きってことやったんで、私が事前に仕込んどいたものです。

ミックスホルモンは何日か前に買うて下茹でしてから冷凍してました。

前日にホルモンを戻して、昆布とかつお節で引いたダシで炊きました。


だいこんさん作「牡蛎の燻製オイル漬け」

*だいこんさん作の「カキの”燻製オイル”漬け」

これは今回買うたカキとは別のヤツで、だいこんさんが差し入れで持って来てくれました。

オイル自体が燻製してあって風味よくあっちゅう間になくなりました。


たこ焼き器で「カキのアヒージョ風」

*たこ焼き器で「カキのアヒージョ風」

これはぷるみえさんのアイディアで今回初めてやった食べ方です。

エスカルゴの料理器具にも似てるしなんていいながらやりました。

あらかじめ刻んだニンニクをサラダオイルでじっくり煮たヤツを用意してあったんで、まずそれをちょっとずつ穴に入れました。

そこにカキを入れて軽く塩をしてオリーブオイルと鷹の爪の輪切りを入れました。

粗挽きコショウも加えて弱めの火でじっくり加熱し、食べる直前には冷凍の刻みパセリを散らしました。

一部はだいこんさんの燻製オイルの残りを使ったんですが、風味の違いもおもろかったようです。

加熱してぷっくり膨らんだ熱々のカキはかなりジョートーでしたわ。


ちなみに飲み物は最初はビールでスタートしましたが、すぐスパークリングワインもオープン。

スパークリングワインは事前にぷるみえさんが6本も送ってくれたんです。(子供用にノンアルコール?ワインも1本。)

他にもアルコール類はEGMさんが焼酎のいいちこの「深薫(しんくん)」、ツレのMが日本酒の「加茂五葉」、ラクサさんが赤ワイン2本、*あきこ*さんが白ワイン、だいこんさがにごり酒などを差し入れてくれました。

*だいこんさんのお酒は発泡してるから落ち着かせるために冷蔵庫に入れてたら出すのを忘れてしまいました。みなさん、スンマセン。

**あきこ*さんの白ワインもお出しするチャンスがないままでした。同じく、すんません。


だいこんさんの娘さん作のケーキ

*だいこんさんの娘さん作のケーキ

私も味見させてもらいましたが甘すぎず美味しかったですわ。




中華風牡蛎オムレツを作成中

*中華風のカキオムレツ?を作成中

前々回にこばやしさんが作ってくれて以来、大好評なヤツですわ。

カキをこれでもかってくらいぶち込んでるんでかなり贅沢な料理です。


毎度大好評の「中華風牡蛎オムレツ」

*毎度大好評の「中華風牡蛎オムレツ」

よう酒にあうええ肴ですわ。ワインもええけどこれはやっぱりビールですかね。

作り方に興味ある方はこばやしさんが以前レシピをアップしてはるんでリンク先をご覧下さいね。

 * 別館牡丹園式「煎生蠔」-広東風牡蠣のお好み焼きのレシピ、作り方



おがちゃん作の「ローストビーフ」

*おがちゃんさん作の「ローストビーフ」

ishさんと一緒に最後に到着されたおがちゃんさん、うちの家は初めてやのいきなりロースビーフのカットをお願いして台所にたたせてしまいました。

このローストビーフはヨーグルトメーカーで低温調理されたそうです。唯一60度の保温機能の付いたヨーグルトメーカーがあってそれでないと出来ないなんて話を聞きました。


*あきこ*さん作の中東風?「ほうれん草のごま和え」

**あきこ*さん作の中東風?「ほうれん草のごま和え」

胡麻ペーストにクミンなどのスパイスが入ってるんで不思議な風味になってました。これは初めて食べる味で面白かったですねぇ。



私が作った「若ごぼうの煮物」

*私が作った「若ごぼうの煮物」

春ってことで旬の若ごぼうをあっさりと煮ました。アク抜きをせず苦みというかエグミというかをそのまま残しました。

一応自分の狙った通りの味や火の通し加減に仕上がってました。


*あきこ*さん作の「中華風スペアリブの黒酢煮込み」

**あきこ*さん作の中華風スペアリブと玉子の黒酢煮込み

色は濃いんですが、酢のおかげでさっぱりやし味付けは全然濃くなくて食べやすかったですわ。



こばやしさん作の「タンシチュー」

*こばやしさんの力作の「タンシチュー」

かなりの手間を掛けた本格的なタンシチューを持って来てくれはりました。

このシチューのソースを無駄にしないためにはパンが必要。

ishさんが神戸のレコルト?って美味いパン屋のパンを大量に持って来てくれはりました。

その温め直しをやったヒトはお代官モードのishさんから何度かダメ出しをされてましたが、最後にお許しの出たヤツは確かに美味いと皆が認めてました。


LAKSAさん作「牡蠣キムチ炒め」

*LAKSAさん作「かきのキムチ炒め」

当初は糸こんにゃく?を使ったカキのペペロンチーノの予定でしたが、試作段階でボツになったとか。

LAKSAさんが気に入ってる韓国の農協?製のキムチとニラを持参でうちの台所で作ってくれました。



だいこんさん作「粕漬けベーコン」

*燻製職人だいこんさん作の「粕漬けベーコン」

最初温めずにスライスしただけのヤツを食べました。だいこんさんのオススメに従ってトースターでしばらく温めるとさらに美味しくなってましたわ。

ちゃんと酒粕の風味がしてて面白かったです。


牡蠣のベーコン炒めを作成中

*カキのベーコン炒めを制作中

ishさんのアイディアでカキと菊菜(春菊)をベーコンで炒めることに。

事前にこの料理をやると決めて、ベーコンが要るとなった時にお代官さまから

 「だいこんさんに頼んだらどうや?」

って言われたんですが、

「私はそんなんよう頼まんのでお代官がご自分で言うて下さいー」

って逃げたんですよねぇ。で、お代官が自分でメールしたらだいこんさんが快諾してくれたんでこの料理が出来ました。




牡蠣と菊菜(春菊)のベーコン炒め

*牡蛎と菊菜のベーコン炒め

最初にベーコンだけをしっかり炒めて脂を出しました。そこに牡蛎を加えて火を通したら最後に春菊を加えてサッと炒め合わせたら出来上がり。

手作りのベーコンのおかげでかなり美味かったですわ。ちなみに料理のアイディアはお代官さま、調理は私が担当しました。

菊菜が苦手な私が葉っぱを除けるように食べてたんは秘密です。


こばやしさん作の「牡蠣のビリヤニ」

*こばやしさん作の「牡蠣のビリヤニ」

以前のカキ宴会で食べさせてもうて大好評やったビリヤニです。今ではグルコバでも登場する料理です。

こばやしさんが家で事前にソースになる部分を仕込んだ上で圧力鍋ごとうちに持って来て作ってくれました。

全員がある程度食べてもたっぷり残ってたんで、みんなで小分けしてお土産に持ち帰ることに。

私も次の日にもう一回楽しませて貰おうと思ってたのに、ジプロックを他の人に配った後自分の分は貰い忘れてしまいました。(T_T)

こばやしさんには高レベルな料理を3つも提供してもらい申し訳ないほどでした。





急遽作った「牡蠣のコキール」

*急遽作った「牡蛎のコキール」

殻付きの牡蛎がまだ残ってて、蒸しガキにしようかと思ったんですがぷるみえさんあたりのアイディアでしょうか、急遽コキールに。

細かいタマネギのみじん切りをしっかり炒めてからパン粉やパセリ、粉チーズなぞを混ぜました。それをカキの上に乗せてオーブンで焼きました。

ほとんど電子レンジとしてしか使ってないオーブンが珍しく活躍。

予定してなかったのになんか豪華なモンが登場してしまいました。






ここまででけっこうカキを食べたんですが、夕方になって一部から「カキフライは?」ってな声が。

皆さんけっこう色々と飲み食いして、ちょっとのんびりし始めた時間帯でした。

個人的には後半のだらけた気分の時にカキフライは邪魔くさいなぁ。

ちょっとだけ食べたいってな声もあったんですが、フライ物を”ちょっとだけやる”なんてのは片付けをする身ぃとしてはかなり億劫でした。

ちょっとだけやっても台所は油で汚れまくるし、使った油の処理はせなあかんし・・・。

もうカキフライはなしでええかと思ったんですが、食べたいって声があると反対は出来んですわね。

そうしたらここまで監督ばっかりやったお代官さまが「ほんならオレがやる」と名乗り。

*あきこ*さんを衣つける助手にして揚げてくれはりました。



オマケで付けてもらった立派な牡蛎の剥き身

*オマケでもうた立派な牡蠣の剥き身

正規品のパックを開けてみたら粒ぞろいでどれもかなり大きなサイズでビックリ。

”ハネ”でも大きめも入ってるんですが、これはどれもがずっしり身が詰まって見るからに美味そうでしたわ。


お代官さま作「牡蛎フライ」

*ishさん作の「カキフライ」

ちゃんとした洋食屋で出て来そうな立派な仕上がりでした。

揚げたて熱々のカキフライはやっぱり定番の美味さでしたわ。途中で今年はもうパスしようかと思いましたがやって良かったですねぇ。

たっぷり余ったカキフライは皆さんがお持ち帰りにされました。




からすみ大根

*からすみ大根

親父の台湾土産やと思うんですが、もうてすぐに冷凍。


一人やと多すぎてなかなか開封するタイミングがなかったんです。というわけで裏テーマに従ってみんなに食べて貰いました。

冷凍してあったおかげでだいぶ前のヤツですが美味しく食べられました。



チーズとリンゴのコンポート

*チーズとリンゴのコンポート

うちの冷蔵庫にあった去年の秋が賞味期限のウォッシュ系のチーズです。

みんなに正直に事情を話したら気にせん方ばっかりやったんで、お出ししてしまいました。

*あきこ*さん作のリンゴのコンポートを添えて頂きました。




いやー、今年のカキ宴会は料理が充実してたし、牡蠣もしっかり食べましたねぇ。

今までやってない牡蠣の食べ方も出たし非常に充実してたように思います。

牡蠣のシーズンはぼちぼち終わりなんで、次回はまた来年ですかね。


参加者の皆さんへ

長丁場のマラソン飲み食いおつかれさまでした〜。また気が向いたらアホなカキ宴会やりましょ〜。





<後日 追記>
参加者の方のブログに記事が上がってたんでリンクを追記しておきます。

*foodish:"雑"食記:第4回アホほどカキを食べる宴会

*B級的・大阪グルメ!ブログ:毎年恒例、坂越の牡蠣を大量に料理して食べる宴会

*さらたび。〜お皿の中の小さな旅:アホほど牡蠣を食べる会

*朝の体重:57.95kg。(全然余裕なし。)

*今月の休肝日:1日(月10日ペースに遅れてるから今日は休肝日やな。)
 
 
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2016年12月31日

学生時代のツレと「ぼたん鍋」で忘年会

昨日は大学生時代のゼミ仲間と忘年会をやってました。


今回参加してくれたんは忘年会の常連のOとN、先輩のTさんに10年以上ぶりに会うH夫妻。

もちろん常連のOやNとも一年ぶりやから会えて嬉しいんですが、H夫妻と会えたんは嬉しかったですねぇ。

二人とも全然老けて無くて、相変わらず見た目のええ夫婦でしたわ。

野郎のHはめちゃくちゃ毒舌でキッツイやつなんですが黙ってたらサラッと整った格好しとるんですよねぇ。(^_^;)



H夫妻が参加してくれることになってたんでしゃべりを優先で料理は凝らずにぼたん鍋で逃げることに。

ぼたん鍋に使う猪肉は、手元に切り落としの300gのパックが二つありました。

それは道の駅「瑞穂の里・さらびき」で売ってる300gで1152円のヤツでした。

これくらいの値段やったら自分一人で鍋をやっても許される贅沢かなぁとしばらく前に買うてありました。

で、忘年会をやるとなっててっちりと迷ったんですが、ぼたん鍋で行くことにしたんでさらに買い増すことに。

せっかくツレがうちに来てくれるんでちょっとマトモなしし肉も出そうと道の駅「能勢 くりの郷」の隣にある「牛福」って肉屋へ。

切り落としを買いに行った時にこの牛福も偵察してあったんですよねぇ。

特上はグラム1150円もするんですが、それはちょっと高すぎると思ったんでその下の上シシ肉グラム780円を500g行っときました。





昨日は喋るのに忙しくてほとんど写真を撮ってなかったんですが、一部を自分のメモがてら張っておきます。


まず事前に用意した肴の一つが豚軟骨の煮物。

最初はすじ肉をあっさりと出汁で炊こうかと思ってたんですが何日か前に行った住之江のスーパーでナンコツが目に止まったんです。

豚ナンコツはたっぷりのお湯で下茹でがてら保温鍋で3時間ほど置きました。

それをたっぷりの紹興酒、日本酒、味醂、台湾醤油、白ネギの青いトコ、ショウガ、ニンニク、八角、花椒、クローブ、シナモンなどで中華風に味付け。

40分ほど煮込んでまた保温鍋で調理。

当日に味見をしたらちょっと煮詰まって味が濃かったのとまだ軟骨が少し硬かったんで、水を足して沸騰させてからもう一度保温鍋へ。

なんとか満足出来るモンに仕上がりました。



もう一つ事前に仕込んだのがカキのオイル漬け。

カキのアヒージョにしようかとも思ったんですが、みんなと喋るのを優先して事前に仕込めるオイル漬けにしました。

生のカキをたっぷりのオイル煮入れて湯煎したり、茹でたカキをオイルで煮たりといくつかの作り方をしたことがありますが今回は別のやり方で行ってみました。


年末のせいでいつもと違う大きめのチューブに入った加熱用のカキがあったんでそれを買いました。

冷たい塩水で振り洗いしたんですが、手が冷たくて冷たくて、半泣きで掃除しましたよ。(^_^;)

キッチンペーパーで水気をよく取ってから油をひいてないテフロンのフライパンに並べました。




牡蛎のオイル漬け

*事前に仕込んだ牡蠣のオイル漬け

生の牡蠣を並べて軽く塩コショウをして、にんにくのスライスを散らしてから点火。

このまましばらく加熱してると牡蛎から水気が出て来てそれで煮える格好に。

かなり水気が出てからフライパンを振って反対の面も焼いてやりました。

ある程度水気が飛んできたらオイスターソースを回し掛けて、全体に絡めてやりました。

それをタッパに入れて鷹の爪、ローズマリー、月桂樹の葉を散らした上から全体が浸かるだけのオリーブオイルを注ぎました。


まずまずええ風味には仕上がったんですが、広島産の牡蛎は元々の粒の小さいのが多いし加熱したらえらく縮むしでかなりしょぼい仕上がりになりましたわ。




もう一品は仕込んだってほどではないですが、冷凍のいくらをめんつゆと濃口、創味のツユなんかで作った浸け地に浸しながら解凍。



何品か自分用に買うてあった酒の肴の内、イカ明太子の塩辛みたいなヤツと牡蛎、イクラを3連の皿に入れて出しました。

この写真も撮るのは忘れました。



当日は朝から近所の大起水産へ生ものの買い出し。

実家の正月用にブリの半身を買うように頼まれたんで、ついでに宴会用のお刺身をと思ったんですがあんまりピンと来るモノがありませんでした。





で、だいぶ迷ったんですが「年末やからちょっとくらい贅沢したれ〜ッ」ってはじけてしまいまして・・・。









贅沢に「てっさ」

*贅沢に「てっさ」

これはもちろん全員でシェアしたんですが、これ一皿が2980円という高さでした。



これとは別にたっぷり入ったふぐ皮も買うて、これは小鉢に盛り付けて銘々で。


今この写真を見たら、端っこに牡蛎のオイル煮が写ってますね。こんな3つのくぼみのある角皿で出しました。



ボタン鍋の写真も撮ってないんで肉だけ貼っておきます。






いのししの切り落とし

*シシ肉の切り落とし

鍋のだしには「牛福」と「瑞穂の里」それぞれで売ってたぼたん鍋用の味噌を買うてありました。


牛福の方が大きかったんでまずそれを使うことにして、土鍋にたっぷりの昆布だしを取って味噌を溶きました。

少しずつ溶いて行ったんですが、結局全部溶いても味が薄すぎたんで瑞穂の里の味噌もプラス。

なんとなく味が気に入らんかったんで、八丁味噌もプラス。

そこにちょっとだけすり下ろしのショウガをプラス。

予め大根だけはこの出汁にぶち込んで煮込んでおくことにしたんですが、そん時に切り落としの300gのパックも一つ分ぶち込んでやりました。

シシ肉は長く煮込んでも固くならんってよく書いてあるんですが、とりあえず300gをダシ代わりにしてやりました。




ぼたん鍋の主役の「上しし肉」

*こちらが主役の「上しし肉」

倍の値段ですが、見た目の立派さは倍以上でした。

店屋さんみたいに山椒を散らしてみました。




宴会に参加をして私も入れて6人でしたが、合わせて1.1kgの猪肉で充分でしたわ。

〆には冷凍うどんを2玉入れて食べましたがこれも美味かったですねぇ。


ちなみに飲み物は一つ前の記事で写真をアップしましたが、パソコンデスクの上に手持ちをずらっと並べてました。

そっちは焼酎や泡盛やったんですが、結局そっちには手を出さず。

十年ぶりに会ったHとその奥さんのAちゃんは日本酒好きで特に燗酒が好きやったんで私を入れた3人でけっこう酒を飲みましたわ。

最初はビールで始めててっさですぐ燗酒、それと平行してH夫妻が持って来てくれたスパークリングワイン。

うちのスパークリングワインも開けて結局泡だけで3本開いたんかな?

東京に単身赴任してるOは「賀茂泉 延寿」っていう純米大吟醸を持って来てくれて、これはさすがに燗したらアカンやろうと冷やで。

実は私は大吟醸って香りが華やかすぎるのが多くて苦手な印象でしたが、このお酒はそんな派手すぎるとこがなくて美味しかったですねぇ。



学生時代のアホな話やら、飲み食いの話をしてたかと思ったら濃ゆい不動産投資の話になったり。

11時半頃には電車がヤバイってみんなが引き上げたんですが、あっちゅう間でしたねぇ。

20年くらい東京に居ったHとAちゃんが京都に帰ってきて、上手く行けばしばらく(orずっと)こっちのおれるようなんでまた他のメンツも加えて宴会がしたいなぁと思いましたわ。

学生時代に濃ゆい濃ゆいをつきあいをしてたゼミ仲間に会えてええ一年の締めくくりになりました。






これで今年の最後の記事となりますが、皆さまどうぞよいお年を。








*朝の体重:58.20kg。(まぁこれくらいしゃあないわな。)

*今月の休肝日:10日(目標クリア済み。)
 
 
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2016年12月27日

クリスマスイブは「スペアリブのオーブン焼き」で一人宴会

今年のクリスマスは3連休やったんで世間では盛り上がったんですかねぇ。

私は当然のように1人やったんで特に盛り上がった訳ではないんですが、イブの24日にクリスマス向け売場に並んでたスペアリブを食べたんでご紹介。

日本じゃ欧米と違うて七面鳥が手に入りにくいから、鶏を食べる習慣が広まったんでしたっけ?

クリスマスと関係なく鶏は好きなんで、鶏の丸焼きなんかにはかなり惹かれますが、さすがに1人じゃ食べきれませんわね。

そうかというて1人で骨付きのもも肉だけ食べるのも侘びしいですねぇ。そんなこんなで23日のスーパーで目に付くとこにおったスペアリブを食べることに。

まぁ伏線として今月の身内宴会で出したスペアリブがかなり美味かったんですが自分では1本か2本しか食べなくて、食べ足りなかったってのがあるかも。

買うて来たスペアリブは、ビニール袋に入れてたっぷりの塩麹、ハチミツ、チューブのニンニク、刻んで冷凍したシャンツァイ、コショウ、一味なんぞを揉み込んで一晩寝かしました。

スペアリブとか鶏の骨付きって、骨の角なんかで袋が破れることがあるんでバットに寝かすつもりやったんですが、揉み込んでる最中から汁がしみ出してきてましたわ。

一晩寝かして、24日に運転手をした帰りにスーパーで買い物。

マックスバリューに入ってた弁当屋の「オリジン」でサラダなんぞを中心に買い物。



帰ってから冷蔵庫のスペアリブを外に出して室温に戻す時に、台湾醤油と魚醤も少々プラス。






普段グラタンなんかを作る時はオーブントースターでやるんですが、ものすごく久しぶりにオーブンレンジの方のオーブン機能を使いました。

温度設定も加熱時間もてけとーで、時々様子をみながら焼いてやりました。


出来上がったのがこちらです。





メインの豚スペアリブのオーブン焼き

*豚スペアリブのオーブン焼き


皿に盛った上からまた冷凍香菜を散らしてます。

小さなパックを選んでも5本ほど入ってましたかねぇ・・・。結局この日は2本食べただけでした。

味の方は、味噌を使ってないのになんとなく味噌漬けっぽさを感じました。

甘すぎること無く、塩加減もキツすぎることなく、けっこう美味かったですわ。


ちなみに残ってた3本は今日になって昼間にビールと一緒に美味しく片付けてやりました。




スペアリブ以外に食べたモノもサラッと紹介しておきます。






マッシュルームとシーフードのトマトスープ

*マッシュルーム入りシーフードスープ


前日は休肝日でしたがビールに合うってことでフィデウア(パスタのパエリア)を作りました。

あらかじめ短く折っておいたカペッリーニを鍋のスープに入れたら、どうもスープが多すぎる雰囲気。

そこで一部をお玉ですくい取っておいといたんです。

その汁がイカ、エビ、鶏なんぞの旨みがたっぷりで良かったんです。

それを再利用してスープを作ったんですが、水を増量してトマトソースキューブを2つ追加。

エビとマッシュルームをしばらく煮込み、食べる直前にタラを加えました。

ちなみに鱈はこの日買うたんですが、解凍品の切れっ端がけっこうたっぷり入って198円だったかと。

まずタラから水気を拭き取って、軽く塩をしてしばらく置いて鍋に入れる前にもう一度出た汁を拭き取りました。

これで多少は身にハリが出て身の水っぽさが減ったんじゃないでしょうか。








順番が逆になりますが前菜の盛り合わせっぽいものがこちらです。






前菜の盛り合わせ

*前菜の盛り合わせ風

手前のエビチリとその置くのブロッコリーとエビとゆで玉子のサラダ、右端のコールスローとその手間のブロッコリーとローストビーフのサラダは弁当屋の惣菜です。

マヨネーズものが被るし、エビチリは油が悪いのか、冷えてるせいなのか分かりませんがしつこく感じましたわ。

自分で用意したのは真ん中の蒸し豚と水菜の和え物とオニオンスライスだけ作ったスモークサーモンです。


蒸し豚は何日か前に豚の肩ロースを実際には”茹でて”作りました。

それをスライスして自家製の中華醤油ダレ、香辣脆、水菜で和えました。



惣菜の割合が高くなりましたが、あんまり食べないスペアリブがええ感じやったし、スープは旨みタップリやったんでご機嫌な一人宴会になりました。




*朝の体重:58.70kg。(非常にアカン数字。でも今日の外食は好きに飲み食いするぞ。)

*今月の休肝日:9日(昨日酒を抜いてリーチ。)



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2016年09月24日

「ビーフシチュー」を食べさせて貰う家宴会

一昨日の22日にうちの家でやった飲み会での料理について簡単にご紹介させていただきます。

今回の家宴会をやろうというきっかけは洋食好きのishさんこばやしさんが作りはった渾身のビーフシチューを食べませんか?と声が掛かったことでした。

うちの家を味見会の場所に提供することになり、じゃあ飲み食い仲間に声を掛けて参加者を募ろうと。

最終的にはお二人に加えて、こばやしさんの奥さんであるゆっきーさん、その知り合いのご夫婦、LAKSAさん、*あきこ*さん、だいこんさん、私のツレのしげると大人10人の参加が決まりました。

特にスタート時間は決めてなかったんですが、3時までには用意が出来るやろうと思ったんで3時以降ならいつでもオッケーってことに。



当日の3時にはまずゆっきーさんと娘さん2人にお友達のご夫婦が到着。


とりあえず缶ビールを開けて乾杯。


ある程度の人数が集まるまでの繋ぎで簡単なアテからお出ししました。




”とりあえず”のカナッペモノ3種類

*”とりあえず”のカナッペモノ3種盛り

ペーストっぽいものを3種類をお出しして、クラッカーに各自で乗っけて摘まんで貰いました。

左がコンビーフとえのきのペースト。

玉ねぎのみじん切りとえのき、生の青唐辛子を炒めてジャークチキン用のミックススパイスで味付け。

ミックススパイスに塩が入ってるんですが、適当にぶち込んだらちょっと塩辛くなってしまいました。

狙いとしてはビールに良く合うピリ辛のモンやったんで、それなりに塩気は効かすつもりでしたがちょいと塩が効きすぎてしまいました。

真ん中はラタトゥイユで、これは今回のために作ったんでは無く以前作って冷凍してあったものです。

右はサーモン入りクリームチーズ。

キリっていうクリームチーズに鮭のフレーク、粗挽きコショウ、冷凍の生パセリを混ぜたものです。


ゆっきーさんの知り合いご夫婦のうち旦那さんは先週末のグルコバに参加してはったそうです。

私は参加出来なかったんで今回が初対面でしたが、何人かの方は先にそちらで会ってはったようです。






この後、バラバラと参加者が集まってきたんで、そのたびに乾杯をしつつ料理を出して行きました。

ダレがいつ来たかよう分からんのでここからは適当に食べたモンの写真を並べて行きます。


*あきこ*さん作の「フムス(ハマス)」

**あきこ*さん作の「フムス(ハマス)」

本来はひよこ豆を使うんですが、あると思ってたひよこ豆が切れてたから他の乾燥豆で作ったって言うてはりましたわ。

私もだいぶ前に作ったことがあるんですが、これは美味しかったですね。



手羽中で作った「啤酒鶏」

*手羽中で作った「啤酒鶏」

中国人の若い子に教えてもうた鶏のビール煮込みを食べやすい手羽元で作りました。

ショウガのスライスと潰したニンニクをまずじっくり炒めて、そこに手羽元を投入。

表面全体が色が変わったらビールを注いで、今回は新しく買うてあった台湾の醤油をプラス。

花椒、八角、鷹の爪の輪切りも加えました。

オリジナルのヤツは汁気がなくなるまで煮詰めてましたが、今回は事前に作って温め直すつもりやったんで汁気を多めに残しました。

前日に仕込んであったんで、この日は温め直すだけでした。



*あきこ*さんの「タイ風鶏の唐揚げ」

**あきこ*さん作の「タイ風鶏の唐揚げ」

*あきこ*さんが事前に鶏肉をバイマックルー(こぶみかん)やレモングラスなどでマリネして持ち込んでくれました。

揚げ油まで持参して、うちの台所で衣を作って揚げたてを出してくれました。

久しぶりに食べる鶏からってだけでなく、タイ風っていうのが珍しくて美味かったですねぇ。



エビのふりかけ

*えびのふりかけ

こちらはこばやしさんの差し入れ。18日に開催された第50回のグルコバで出た残りを持って来てくれました。
 
  *グルコバ50のお料理についてはこばやしさんのコチラの記事をご覧下さい。

私は初回ともう一度欠席した以外、ずっとグルコバには参加してたんですが記念すべき50回は熊野古道への旅行がずっと前から決まってて参加出来ず。

全員集まったときの正式な?乾杯は第50回のグルコバを祝いました。


こばやしさん作「ポーク・カル・ポル・カレー」

*こばやしさん作の「ポークカレー」

「グルコバ50」で出したヤツの試作品らしいんで、料理名としては「ポーク・カル・ポル・カレー」って言うんでしょうかね。

ご飯が欲しくなりましたが、他に色々料理があるんで我慢しときました。

今回はだいこんさんが親戚の方が作った新米を精米したてで5kgほども持って来てくれました。

新米のたきたてを誰か”猫手”でない人におにぎりにして欲しいなぁなんてことも考えましたけどね。

その新米は宴会の後、みんなで分けてもうて私は昨日さっそく炊いて玉子かけご飯にしたって次第です。

写真を撮り忘れたんですが、だいこんさんは香川まで仕入れに行った青唐辛子を使った唐辛子味噌と青唐辛子の佃煮(谷川米穀店風)も持って来てくれました。

これは辛味がビシッと効いてめっちゃええ出来でしたわ。

何を作っても玄人っぽいだいこんさんですが、金が取れるモンに仕上がってました。



ゆっきーさん作「自家製ベーコンのジャーマンポテト」

*ゆっきーさん作「自家製ベーコンを使ったジャーマンポテト」

最近燻製をよくやってはるゆっきーさんの自家製ベーコンを使ってるんでだいぶ贅沢ですね。

普通のポテトと紫のじゃがいも、赤タマネギも持ち込みでうちの台所で料理してくれました。

ゆっきーさんのお友達ご夫婦は上等そうな日本酒の4合瓶を何本かお土産に持って来てくれはりました。

私も味見したかったんですが、バタバタと立ったり座ったりしてたらチャンスを逃してしまいました。(>_<)



市販のホルモンを炒めただけ

*市販のホルモンを炒めただけ

こちらはだいこんさんの娘さんがスーパーで見つけてどうしても食べたいって持ち込み。

言われるがままにフライパンで炒めただけのものです。塩コショウを足すどころか、野菜を加えること無く出したんでちょっと恥ずかしかったですわ。

こどもらは、こばやしさんの娘さん2人とだいこんさんの娘さんが参加。いつもは来るだいこんさんの息子さんは予定があったらしく不参加でした。

こどもらも中学高校となるとぼちぼち参加してくれなくなるんでしょうねぇ。


子供らは「たこ焼き」

*子供らには「たこ焼き」

ここんとこうちで飲み会をやる時に子供らには毎回たこ焼きですわ。

毎回じゃ飽きるかなぁと思ってたんですが今回もリクエストがあったんで従っておきました。

初回はたこ焼きを焼くのがどんくさくて「大阪人としてそれじゃあアカンやろ」って言うてたんですが今では達者になりましたわ。

大人がついてんでも子供らだけで勝手に作ってました。

私もチビッコらに焼かして、味見をさせてもらおうと思ったんですがこれまたチャンスを逃してしまいました。





ミックスホルモンの煮物

*ミックスホルモンの煮物

これはだいこんさんの娘さんから事前に希望があって仕込みました。

今回はメインがビーフシチューやったんで、出来るだけワインやスパークリングワインに合う物をと思ってました。

その関係で和食は避けたんですが、これだけは冷凍してあった昆布とかつお節の合わせ出汁で炊きました。

ホルモンも事前に下茹でして冷凍してあったヤツをつかったんで、仕込み自体は割と簡単で前日に済ませてありました。

当日は温め直して大人にも出しました。


真面目に作ったキノコのソテー

*真面目に作ったキノコのソテー

秋やし野菜系も要るやろうってことで、マイタケ、シメジ、えのき、えりんぎを炒めました。

火の通りにくそうなヤツから時間差で加えてちゃんと食感が残るように少しばかり気合いを入れて作ってみました。

味付けはガーリックオイルで炒めて、塩コショウと刻みパセリです。

今回はどの料理もそうなんですが、バタバタしてて作ったモノの感想や評価をほとんど聞けなかったんですよねぇ。


韓国風ねぎとろ

*韓国風ネギトロ

”ワインに合うアテ”ってことで前半に出すつもりやったんですが、段取りが変わって後半になってしまいました。

用意してた料理が色々あまりそうやったんですが、こんな生ものを余らせる訳にはいかんので後半に無理矢理突っ込みました。

白ネギのみじん切りとコチュジャンをベースに醤油、ごま、ごま油、砂糖などを事前に用意してありました。

宴会が始まったらまぐろと混ぜるだけにしてあったんでもうちょっと早めに出した方が良かったですね。



こばやしさん渾身の作「ビーフシチュー」

*こばやしさん渾身の作「ビーフシチュー」

今回の宴会のメインディッシュなんで全員が揃うまで待って出して貰いました。

作り方の記事を読むとものすごく手間が掛かってるのは分かりますし、今回は材料にふるさと納税で手に入れた佐賀牛のすね肉を使ってはるのが贅沢です。

しっかり柔らかくなっててもちゃんと肉自体に旨みが残ってるのが値打ちでしたねぇ。

みんなで分けて具をじっくり味わって、ソースはこのために買うてあったフランスパンを使ってしっかりとぬぐい取るように食べました。

特にこのシチューを狙ってたishさんはみんなが遠慮してた残りの皿を1人で抱えてキレイに食べ切ってはりましたわ。(^_^;)

その辺の洋食屋よりよっぽどしっかりしたシチューを作れるってのは、ほんまにスゴイことですわ。



秋刀魚のエスカベッシュ

*秋刀魚のエスカベッシュ

献立を考えてて時期なんでサンマはすぐに浮かんだんですが、あんまりええ食べ方も浮かばず一旦はボツに。

直前になってishさんからサンマでなにかとリクエストが入りました。

今回は当日の買い物を控えるためにこの手の西洋風の南蛮漬けを仕込むのは手間やなぁと。

でもishさんから料理法まで提案が入ったんでのお代官さまモードには従わざるを得ず。

秋刀魚みたいな魚は出来るだけ鮮度のええもんを使いたかったんですが、結局前日に買うて当日朝イチで揚げ焼きに。

白ワインをまず煮立ててアルコールを飛ばしたトコに、ワインビネガー、米酢、塩と砂糖、コショウ、レモンの皮、月桂樹の葉などを加えてヒト煮立て。

そこに揚げたての秋刀魚を加えて宴会まで室温で寝かしておきました。

あんまり特徴の無い仕上がりやったようには思うんですが、これも全く感想を聞かず。

今シーズンは秋刀魚の初物を近所の居酒屋で食べたんですが、その時はみぞれ煮。

そして2回目がこの洋風南蛮漬けで、まだ塩焼きを食べてないんですよねぇ。

秋刀魚と言えば塩焼きってイメージがあるんで、なんか変な順番になってますわ。



手羽元と冬瓜の煮物

*手羽元と冬瓜の煮物

ビーフシチューには赤ワインが要るやろうと、直前にアマゾンで見かけた飲み比べ5本セットを買うてました。

赤ワインに合う料理はそれはそれでええんですが、全部重い料理ではツライなぁと。

そこで箸休め的にアッサリしたモノが欲しくてこれを用意しました。

前々日に手羽元と白ネギ、しょうが、にんにく、たっぷりの日本酒を長時間煮込んでスープを取りました。

前日に手羽元の骨から身をほぐして、冬瓜を加えて、味の深み?が欲しくてオキアミの干しエビをお茶パックに入れて一緒に煮込んでやりました。

味付けは塩とわずかなコショウだけであっさりと仕上げました。

盛り付けてからすりおろしのショウガを添えたんですが、ちょっと多すぎるっていう指摘がありました。

まぁ、後半残りを追加したら、もっとショウガをくれーって声も出ましたけどね。


豚バラ肉のトマトスープ

*豚バラ肉のトマトスープ

かなり前に買うてあった豚バラブロックをどう食べるか悩んでました。

沖縄風のラフテーか中華風の角煮が定番なんですが、ぎりぎりになって変更。

前々日に豚バラを一口大にカットして、塩麹、コショウ、乾燥ハーブ、クミンとコリアンダーのパウダー、チューブのニンニクなんかでマリネ。

前日にまずたっぷり多めの油で豚を炒めてから鍋へ。

たっぷりの白ワインと水で煮込み、そこにトマト缶を投入。

玉ねぎを炒めたりせず、シンプルなトマトスープにしました。

冷凍の枝豆があったんで殻から出して、後半で加えました。

いつもやるトマト煮込みはもっと汁気がすくなくてコテッとさせるんですが、酸味の効いたトマトスープってのも面白かったですわ。

「砂肝のアヒージョ(ajillo)」

*鶏の砂肝のアヒージョ

アヒージョって前菜っぽいイメージがあるんですが最終盤に登場。

ばたばたして出すのを忘れたんですが、残ると困るなぁと思って最後にみんなに聞いたらまだ食べられると。

それで順番も考えずに出したってのが正直なとこですわ。

事前にオリーブオイルにニンニクスライスと鷹の爪、ローリエを加えてじっくり煮込んでありました。

砂ズリも食べやすい大きさにカットして火が通りやすいように切り目を入れてありました。

なので割と短時間で出せましたが、余ったら1人には多すぎて困るモノが食べて貰えて良かったですわ。

ズリには調理直前で塩を揉み込んだんですが、その加減がちゃんと出来たかは分からず。

自分が食べる前になくなってたんで特に問題はなかったんやろうと。


今回は大人だけでも参加者が10人になったんで皿もグラスも足らず。

割り切って紙皿やプラカップを多用させてもうたおかげで、だいぶ片付けは楽でしたわ。

それでも最終的に台所の片付けを終えたのは3時半頃でしたけどね。


今回は献立がなかなか浮かばずギリギリまで焦ってましたが、結果的にはかなり余るほどでしたわ。

初対面のご夫妻に無理矢理残ったモノを押しつけたり、他の人にも出来るだけ持って帰ってもうて残り物を減らしました。

宴会で料理が足らんのは最悪なんで料理の出来はともかくとして量だけは足りたんでヨシとしときましょう。


ここんとこ新ネタが全くないんで、次の家宴会までにはもうちょっと新しい料理を考えたいものです。


<後日 追記>
こばやしさんの奥さんのゆっきーさんのブログに宴会の記事がアップされてたんでリンクを追加。

*関西呑んべえマダムのキレイと元気を与える薬膳日記:料理男子の宅のみ会



*朝の体重:57.55kg弱。

*今月の休肝日:8日(今日も飲むことになりそう・・・)
 
 
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2016年04月28日

新入り歓迎で一人宴会

今までに何度も書いてると思うんですが、新しいモノを買うとすぐ使いたくなるんですよねぇ。例えば服を買えばすぐ着替えたくなるし、誰かにあげるプレゼントやったら、すぐ渡したくなります。

昨日はチビミーが勝手に客間のドアに飛びついて部屋に入るんでそれを防ぐためにドアストッパーを求めてニトリへ。

探してたようなドアストッパーはもう取り扱いがなくなってたんですが、つい食器売場を眺めたらちょうど探してたような器があったんで衝動買い。

さらに夜になって月曜日から泊める外人客への料理の献立を練ってたら、古い料理雑誌の通信販売のページにスペイン料理のアヒージョなんかに使う食器「カスエラ」が出てました。

古い雑誌やから通販は終わってたんですが何年か前から欲しかったんで雑誌に刺激されてAmazonをチェック。

Amazonでも以前にチェックはしてたんですが、その時はブツ自体の値段には納得出来たんですが送料の高さで断念。

典型的な丸い平皿とは違うんですが、国産で直火オッケーのヤツが手頃な値段でした。

 *Amazon:赤茶色 片手 ラメキン アヒージョ鍋 耐熱土 直火OK 国産 美濃焼 業務用 タパス グラタン

送料無料(これが重要!!)で昨日の時点では1100円。

夜になってたんですが思わずポチってしまいました。

今朝は8時過ぎに起きてしばらくぼぉ〜っとしてたんですが、いきなり呼び鈴がなって全く予期してなかったんでビックリ。

インターフォンを取り上げるとヤマト運輸が部屋の前まで来てました。

こんな早くに届くと思ってなかったんで不意を突かれましたわ。

そこからもしばらくうだうだやってたら昼前になってしまい、その時点で体重を計ると目標ギリギリで余裕ナシ。

朝うどんをしばく余地もなく、どうしたもんかと思ってたんですが前日買うたブロッコリーとオクラがそのままになってたんでとりあえずその二つを茹でることに。

台所の立ったついでに届いたばかりの土鍋?を洗ってやりました。

ここで手に入れたモンをすぐに使いたがるクセが出て、今日なんぞ料理に使おうって気に。

冷蔵庫にはめぼしいもんがなかったんで、冷凍庫をあさって鶏モモ肉をひっぱりだして自然解凍へ。

手元の食材が乏しい中、何品か用意することに。







出来上がったのがこんな料理です。








新入り歓迎昼宴会?

*新入りの食器と土鍋の歓迎昼宴会

3種類盛れる器が左から

・オクラとミンチ肉のテックスメックス風

・ブロッコリーのアンチョビマヨネーズ和え

・焼き茄子風マリネ

この3種類盛れる器が昨日ニトリで衝動買いしたもの。一枚が税抜きで185円だったかと。

ちょうどあるモノを3種類盛りたいけど、汁気があるからどうしたもんか思ってたんですが、ちょうど良さげなモンを見かけて衝動買いしてしまいました。

・ポテサラ風鮭フレークとおくらのサラダ

・生ウインナーのソテー

・鶏モモ肉のアヒージョ

茹でたオクラは、冷凍してあったタコスのミートっぽいヤツと和えて軽くチン。

熱いうちに凍らせてあったチーズをちょいと加えました。

ブロッコリーはボトルのアンチョビソースにマヨネーズとレモン汁を加えたもんで和えました。

なすびは小さいヤツが1個だけ野菜室におったんで、皮を剥いてラップで包んで電子レンジでチン。

だいぶ日が経ってたんで、種が出始めてましたがその辺は無視。

刻んでレモン汁、塩コショウ、酒&味醂の煮切り少々、タバスコ一降りで和えました。

ポテサラもどきは、少しのお湯に粉末の野菜ブイヨンと鶏ガラパウダー少々でおからを戻しました。

そこに冷凍の刻みパセリと小さな賽の目に刻んだキューリと瓶詰めのシャケフレークを加えて、レモン少々で味を調えました。

生ソーセージは何日か前にすでに賞味期限を越えてたんで2本食べたヤツの残り。油を引かないフライパンで炒めて食べやすいサイズにカット。

鶏モモ肉はある程度解凍出来たトコで、ちょっと多めの塩、粗挽きコショウ、冷凍パセリ、冷凍ローズマリーなどを揉み込んでやりました。

だいぶ前にアヒージョをやって残ってた油を再々利用して、ひたひたの状態でじっくりと油煮に。

冷凍してあったフォッカッチャを一つ温めなおしてそいつと一緒に楽しみました。



朝から何にも食べないまま用意をして、いきなり白ワインをぶち込んだんですがよう効きましたねぇ。(^_^;)

アヒージョ用の陶器の器はずっと欲しかったんですが、本格的なカスエラ?もええけど、こうやって取っ手が付いてると使いやすそうに思いますわ。

届いてみた実際のブツは想像したよりちょっと大きかったですが、アヒージョみたいに油をぎょうさん使う料理ってお客さんのときにやることが多いんでまぁええかなと。

大した材料もない割にけっこう満足出来る一人宴会になって良かったですわ。

新しく買うた食器と小鍋もけっこう使えそうなんで、これからしっかり愛用していこうと思います。










*朝の体重:57.95kg。(余裕全然なし。)

*今月の休肝日:9日(昨日酒を抜いてなんとかリーチ。)
 
 
 
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2016年04月18日

急にやる気が出て来て家宴会

昨日の家宴会の料理をサクサクッとご紹介します。

朝ごはんを食べた直後になぜか急に料理する気になって仕込みをスタート。

冷凍してあったラムの骨付きを解凍しようと取り出したら2切れやと思ってたのに3切れありました。

一人で子羊3本はちょっと多いなぁと思ったんで急やったけど知り合いのNさんにメールして家飲みにお誘いしてみました。

そしたら夕方から短めやったら行けるとのことなんで、5時半から宴会スタートってことで一人宴会から変更。

何品か家にあるモンで仕込みをしてからスーパーへ買い物へ。

二人やったら色々食えると思ったらちょっと調子に乗って色々買い込んでしまいました。

急に思いついた宴会やったんで手の込んだモンは出来んけど、短時間で楽しんで貰えるように事前にしっかりと段取り。




では、さっそく料理の写真を貼って行きましょう。





160418moriawase1.jpg

*パンに載せて食べるアテの盛り合わせ

・ゆで玉子を細かく刻んで粉チーズ、マヨネーズ、塩コショウ、パセリを加えたモン

・トマトの角切り:ブルスケッタ風に食べるヤツ

・黒オリーブとトリュフのペースト:以前うちに泊まったフランス人の客人からのお土産

これの盛り合わせは5時過ぎからテーブルに並べてすぐ食べられるようにしときました。

酒はいきなりスパークリングワインでスタート。

2品目もほぼ盛り付けるだけまでしてあったんで、客人が着いたらほぼすぐに出せました。


160418moriawase2.jpg

*野菜系のアテ盛り合わせ

・なすびの洋風甘酢漬け
 
 皮を剥いてラップしてチンしたナスビを、ワインビネガーにレモン、蜂蜜、胡椒などを加えた浸け地へ
 
・キャベツのピリ辛サラダ

 塩もみした春キャベツにカイエンヌペッパー、レモン汁などを加えたモノ
 
・オクラのゴママヨネーズ和え

 冷蔵庫に残ってたオクラをごまだれ、マヨネーズ、すりゴマで和えただけ
 
・キノコのソテージェノベーゼ風味
 
 えのきとしめじをガーリックオイルで炒めて、塩コショウしてからジェノベーゼをぶち込んだもの
 


この盛り合わせ2品でしばらくのんびりと飲み食い。




ここからは海鮮系のネタで。





160418hotaruika.jpg

*ホタルイカのエスニック風マリネ

ホタルイカはお客さん用なんで目と口を取り除きました。

そいつをスイートチリ、ニョクマム(魚醤)、冷凍の刻みシャンツァイ(香菜)、胡椒、一味、レモン汁などでマリネ。

割とよくやるネタなんですが、Nさんは食べてなかったようで良かったですわ。

160418salmon.jpg

*スモークサーモンとオニオンスライス

味付けが他の酢の物?と被るかと思って最初はマヨネーズとケチャップを混ぜたヤツにしようかと思ってました。

Nさんに味付けを確認したら、普通のでええってことやったんで、オリーブオイル、レモン汁、塩コショウでシンプルに。


160418ajillo.jpg

*エビのアヒージョ

小さめのブラックタイガーは予め殻を剥いてスタンバイさせときました。

Nさんに食べ方の希望を聞いてからアヒージョに決まったんで、予めたっぷり作って置いたガーリックオイルでサクッと。



肉好きのNさんのためにメインは肉を用意。

朝に冷凍してあったラム肉は戻してあったんですが、2人で3本じゃ少ないんで買い出しで追加したのがこちら。


160418tang.jpg

*ステーキ用の厚切りの牛タン

なんどもスーパーで見かけて気になってたんですが、自分一人じゃもったいなくて買えんかったのをお客さんがあるからってことでカゴへ。

2切れで600円ちょいなんで、ささやかな贅沢ですね。

この2品は肉好きのNさんの好きなように食べて貰うために調理をお任せしました。

お客さんを働かせるんはどうかと思いますが、食べたいように食べてもらうんを優先。



ラムはクミンと唐辛子で、たんはシンプルに塩コショウって食べ方に落ち着きました。




160418niku.jpg

*牛タンとラムチョップの盛り合わせ

さすが肉好きだけあって、絶妙な焼き加減でしたねぇ。

私の料理はあんまり肉々しくないんですが、ラムはNさんに2本食べてもうてタンとで少しは肉を食べた気分になってもらえましたかねぇ・・・。

最初の泡モノはサクッと空いて、次も泡モノを開けたんですが、この肉には箱ワインの赤を一緒に。



160418nikomi.jpg

*牛すじとゴボウのトマト煮込み

下茹でして冷凍してあった牛スジを保温鍋に放り込んで、トマトキューブを4つとゴボウの斜め切り、水をコップ1杯ほど加えてコトコト。

塩とクミンパウダーをちょいと加えて、全体が溶けて沸騰して数分してから保温鍋の外鍋にセット。



新ネタがほとんどなくてごく簡単な料理を並べただけですが、急に思いついた家飲みとしてはまずまずじゃないですかねぇ。

Nさんは8時半頃にはサクッと撤収されたんで、今回は珍しくコンパクトな飲み会となりました。

後片付けは割と短時間で終わって、そこからジントニックを作って本を読み出したんですが、きっちり寝落ちしてしまいました。

急な飲みに付き合って貰えて、一人宴会より何杯も楽しく過ごせたんでNさんには感謝ですわ。








*朝の体重:57.35kg。(飲み過ぎはないから上出来かな。)

*今月の休肝日:5日(今日は酒抜かんとしゃあないなぁ・・・)

 
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2016年03月12日

惣菜で一人宴会&西村しのぶのマンガ

今日は実家のオカンの運転手で朝の10時ってな中途半端な時間から出かけました。

能勢まで置くって本日の業務は終わったんですが、当初は泊まりのオカンを明日も迎えに来いって言われたんです。

この週末の予定については二転三転、四転した末に土日の両方を潰されたんですが、昨日の夕方にこちらから連絡したら明日はキャンセルに・・・。

なんぼ普段ヒマにしてても世間の皆さんと会うには週末が基本になるからヒジョーに貴重なんですが全く配慮されんのつらいですわ。

そんな運転手を終えて、どうしようかと思ったんですが昨日ちょっとだけドライブしたから中途半端な気分で高速を使わずにだらだらと地元へ。

朝は煮抜き(ゆで玉子)1個やったんでけっこう腹は減ってるし、クルマを置いてからもっぺんで出かける気にもならず。

そうかという家に帰って料理する気にもならずで、寺田町にあるオリジン弁当に寄って惣菜を何品かチョイス。

週末の運転手役で振り回されて鬱陶しかったんで、それが終わったから惣菜を並べて昼から飲んでやることに。





惣菜を並べて一人宴会

*惣菜を並べて一人宴会

一番上の角から時計回りに

・キャベツのサラダ(コールスロー?)

・紅ショウガの鶏唐

・姫竹の煮物

・エビとブロッコリー、玉子のサラダ

・豚バラ、大根、玉子の煮込み

・あじの南蛮漬け

・ナムル

・ピータン豆腐

・イカとエビのチリソース


手元にあった惣菜が姫竹と鯵の南蛮漬け、用意したのが皮蛋豆腐、それ以外の6品がオリジン弁当の惣菜です。

オリジン弁当ってよく行くマックスバリューの一角にも入ってて、やる気が落ちてる時によくのぞきはするんですが、どうも惹かれないんですよねぇ。

そんな訳でも今回も消去法の末にふと思いついて妥協して行ったんです。

で、揚げ物は全く買う気が無かったんですが、妙な見栄えのモンが並んでて説明を見ると紅ショウガをまぶした?鶏の唐揚げでした。

鶏は大好物な食材なんですが、鶏唐ってそんなに好きでもないんですが、大の紅ショウガ好きとしては鶏と紅ショウガが一緒になったらパス出来ませんでしたねぇ。

で、これは家に帰ってアルミホイルに並べてオーブントースタの温め直し機能を使って温めました。

食べてみると外側がけっこうカリカリして、ちょっとキツメに揚げたかき揚げのような雰囲気があって、中は当然鶏から。

とりからのしつこさに紅生姜がええかんじに合わさって、ジャンクやけどかなり好みでしたねぇ。

あんまり評価してないオリジンの中でも、揚げおきのから揚げが予想以上に美味しくてちょっぴり悔しくなってしまいましたよ。(^_^;)

私は初めて食べたんですが、こんな鶏からのタイプって世間にはあるんですかねぇ・・・。

この程度の料理には特許なんか無いやろうから自分が居酒屋をやってたらレシピなんか分からんでもとりあえずパクるななんて思ってしまいました。

外は寒かったし、惣菜を並べただけってのもサブいけど、珍しく9品揃って貰い物のこのロックフィールドの皿が使えたのが嬉しくてスペインのスパークリングワインを抜いたりました。

盛り付けた以外にも少し余ってたからそれも追加しながら1時間以上掛けて一人昼酒を楽しみました。

惣菜ばっかりやとはいえ、温めるヤツは個別に温めて、こうやって盛り付けたらけっこう満足出来ましたわ。




そして、テーブルから皿やグラスを片付けないまま食後のデザートへ。




食器が並んだままってのは行儀が悪いですが、届いたばっかりやったんで我慢出来ず。








食後は「西村しのぶ」のマンガを堪能

*食後は「西村しのぶ」のマンガを堪能

前回古本屋に行った時に西村しのぶの「RUSH(ラッシュ)」の3巻を100円棚で見つけて買うたんです。

かなり久しぶりに西村しのぶのマンガを読んだら刺激されてしまい、家に一冊だけあった「ライン」ってシリーズの4巻を復習。

そんなことしてたらふと思いついてAmazonをチェック。

何冊も読んでないヤツがあって、中古は手頃やったんでついポチ、ポチ、ポチ・・・と。

それが全部今日届いてたんですよねぇ。手に入れたのは「RUSH(ラッシュ)」の4巻と5巻、「一緒に遭難したいひと」の2巻、3巻、4巻。

古本でしかこの手の漫画をよう買わん身ぃとしては「一緒に遭難したい人」はええ印象やったけど1巻より後は見かけたことなかったんですよねぇ。

大昔から好きな作家なんで、食後のデザート代わりに堪能させてもらいましたわ。

これを読み終わって時計を見たらもう5時頃やったんでえらくのんびりした昼飲みになりました。

料理はしてないけど、昼から泡モン開けて、食後に漫画があったおかげで宴会気分になったんで投稿カテゴリを「自宅で宴会」にしときました。(^_^;)


*朝の体重:58.00kg。(鍋を食べ過ぎて目標ジャスト。)

*今月の休肝日:4日(昨日は酒を抜きました。)
 
 
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2016年03月09日

家宴会の翌日も一人宴会

この前の週末のネタで家宴会ネタもあるんですが、そっちの前に古い宴会の翌日ネタを先にアップしておきます。

自宅宴会をやるとたいがい料理が余って、少々飲み過ぎてても翌日も家宴会っぽくなることが多いんですよねぇ。

宴会で料理が足らなくなるのはサブいから多めに作るし、当日は出来るだけ色々食べて貰いたいから一品ずつの出す量を控えるんでどうしても余るんですよねぇ。

前回の牡蛎宴会では、参加メンバーの皆さんが色々持って来てくれたんでいつも以上に色んなモンがあまりました。


宴会をやったのが2月11日で翌日の12日も残り物を並べるだけでけっこうご機嫌に飲めましたわ。




だいこんさん作の「手羽先の燻製」

*だいこんさん作の「手羽先の燻製」

燻製職人のだいこさんが作るのは値打ちがありますねぇ。


牡蛎のビリヤニ

*牡蛎のビリヤニ

これは当日にこばやしさんがうちの家で作ってくれた分の残りを皆で分けたうちの私の分です。

やっぱり牡蠣の旨みがしっかりと出てて贅沢で酒の飲めるご飯アテになってましたわ。

まず上の2品を食べてから、もう一度台所に立って、野菜料理を盛り付け。


小芋の唐揚げなど野菜系のあてで一杯

*小芋の唐揚げなどの野菜料理で一杯

・小芋の唐揚げ

・レンコンの黒ごまキンピラ

・大根の酢漬け

・三つ葉のポン酢掛け

・三つ葉のナムル

・若ごぼうの煮物

余ってた小芋の煮物に片栗粉を打って、フライパンで揚げ焼きに。

これだけ厚みがあると中まで温まるのに時間がかかるんで、小さなお玉で油をすくっては上から何度も掛けてやりました。

中国産の小芋やけど、ねっとりしたええタチでそいつの表面をカリッと焼いてやるとめちゃウマでしたわ。

わざわざ煮物を作って揚げ物にしようとは思いませんので、残り物があってこその楽しめる料理ですね。

三つ葉は和風のカキご飯を作るつもりで2束だったかたっぷりと買うたんですが、私が邪魔くさくなってやめたんで余ってしまいました。

一品はナムルにして、もう一品は宴会用に買うた「塩ポン酢」を掛けて頂きました。




野菜ばっかり食べ出したんは3時頃でしたが、食べ終わって少しした頃でも腹が減ってたので、さらに麺まで行くことに。





だいこんさんの「チキンラーメンの燻製」

*だいこんさんの「燻製チキンラーメン」

インスタントラーメンのチキンラーメンをそのまま燻製してあるそうですわ。

お湯を注いで皿でフタをして2分経ったところで皿を取ったんですが、燻製の香りがぼわぁーっと広がって面白かったですねぇ。

気持ち多めにお湯を入れて、食べる時には刻んだシャンツァイ(香菜)、魚醤を少し加えて頂きました。

チキンラーメンはほとんど食べないんですが、これやったらまた食べたいですわ。



5時頃にチキンラーメンを食べて〆にしたはずやのに9時過ぎには腹が減ったんでもう一品行くことに。





160309hamutoast.jpg

*生ハムと目玉焼き乗せトースト

正月用に買うたちょっと上等な生ハムを宴会の何日か前に開けたんで、当日にみんなに出して片付けて貰おうと思ったのに出すの忘れてしまいました。

そいつを減らすために冷凍してあった食パンをトーストにして、生ハムと目玉焼きを乗せていただきました。

しっかり締まった生ハムの食感と塩気がええ感じで旨かったですねぇ。



これだけだらだらと飲み食いすると充分一人宴会と言えるんじゃないかと。


残り物のおかげで翌日はなんの手間もなくご機嫌な一人宴会になりましたわ。





*朝の体重:58.30kg。(昨日より増えてしまいました。(T_T))

*今月の休肝日:3日(昨日は酒を抜きました。)
 
  
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2016年02月16日

第3回 坂越の牡蛎をアホほど買うて家宴会

祝日である11日の木曜日にうちの家でやったカキ宴会の模様をご紹介します。

大量の牡蛎を坂越っていう産地で仕入れて色んな食べ方で楽しむっていうイベントで、今年で3回目になりますが恒例行事になってきましたね。

 *第1回:日生でカキオコ&坂越の牡蠣で家宴会
 
 *第2回:坂越の牡蛎をアホほど仕入れて家宴会
 

今回の参加者はishさんこばやしさん、*あきこ*さん、LAKSAさん、だいこんさん、EGMさん、私の学生時代からのツレのしげるの8人に子供が2人。

他にも何人か声を掛けた人がいるんですが、日程の関係で最終的にこのメンバーに落ち着きました。



当日はまずは7時半過ぎに家を出て一人で坂越まで買い出しに。

阪神高速から中国道を経由して山陽道で赤穂ICまで走ったんですが車の流れがスムーズで思ったより早く着けました。

赤穂駅そばのコンビニでおにぎりを一つ食べたらもう5年は通ってる「功結水産」へ。

店の人が”ハネ”と呼ぶ加熱用の割安な剥き牡蛎は段取りがあるんで事前に予約しておきました。

去年けっこう余ったんで迷いましたが、新しいネタもあったんで結局去年と同じように殻付き4kg、剥き身4kgで。

ちなみに殻付きが1kg900円で剥き身が1kg1500円で合計は9600円でした。

これを一人で負担するのは厳しかったんで、皆さんからは酒やアテ込みで一人2000円頂きました。

仕入れを済ませたらサクッと赤穂ICから同じルートで大阪に戻ったんですが帰りもスムーズに走れたんで12時前には家に到着。

もういつでも来てもらってオッケーですよ〜って皆さんにお知らせすると12時半くらいからボツボツと皆さんが集まってこられました。


では、写真が多いんでこの日飲み食いしたモノをどんどん貼って行くとします。



太刀魚の干物

*珍しい太刀魚の干物

こちらはLAKSAさんの差し入れです。


太刀魚の干物

*初めて食べた太刀魚の干物

太刀魚としてはかなり小ぶりのチビたちを干すのってけっこう手間が掛かって大変じゃないんですかねぇ。

あっさりしてて美味しかったですわ。


大根の酢漬けとレンコンの黒ごまきんぴら

*大根の酢漬けとレンコンの黒ごまきんぴら

これは私が仕込んでたんですが、箸休め用に用意したモンをとりあえず出だしで少しお出ししました。

牡蠣はある程度人数が揃ってから食べだそうと思ったもんでね。

馬肉薫製「馬いハラミ」

*馬肉燻製「馬いハラミ」

これは私が正月用の保存食?として買うたもんで、正月に食べる機会がなかったんで皆さんに消費に協力してもらいました。


馬肉の薫製「馬いハラミ」

*馬肉の燻製

単なるハムかもとあんまり期待せんと買うたんですが、普通のハムよりは多少個性がありましたわ。

今回はこんな紙皿もちょこちょこ使って洗い物を節約させてもらいました。


面白い形の「アペリチーズ フェルミエ」

*面白い形の「アペリチーズ フェルミエ」

こちらもLAKSAさんの差し入れです。山羊の乳のチーズでした。


アペリチーズ・フェルミエ

*アペリチーズ・フェルミエ

ヤギやけど嫌なクセはなくて、生クリームのような濃厚な旨さがありましたわ。だれかが塩味のミルキーってなことを言うてはりました。



栗入りのパン

*栗入りパン

こちらもLAKSAさんの差し入れで北摂の方のすごく人気のパン屋さんで買うてきてくれはりました。

本格的なサラミ

*本格的なサラミ

こちらは*あきこ*さんの差し入れであらかじめカットまでして持ち込んでくれはりました。

しっかりした旨みと風味があって、ジョートーな味でしたわ。

チーズとフルーツのサラダ

*チーズとフルーツのサラダ

こちらも*あきこ*さんの差し入れ。フェタチーズ?だったかは、塩気を少し抜いてから持って来てくれました。

こういうメニューは女性っぽいですなぁ。私にはないネタで場に彩りが加わってました。


小松菜のナムル

*小松菜のナムル

これは私が前日に仕込んどいたもんです。今回は主役のカキが大量にあるからメインになるような料理はパスして脇役の野菜モノだけしか作りませんでした。

ここまである程度摘まんだら2時前になっててもうすぐ全員が揃いそうやったんで、ぼちぼちカキをスタートすることに。




5kg近い「殻つき牡蠣」
*坂越の殻付きカキ

買うたんは4kgなんですが、現場で見てたら5kg近く入れてくれてました。



笑ってまうほど大量の「剥き牡蛎」

*笑ってまうほど大量の「剥きカキ」

スーパーで売ってるチューブ入りの牡蠣と違うて水はほとんどなし。ズッシリ重い身ぃばっかりのヤツが4本もあると笑けてしまいましたわ。

このカキは剥きカキを取る時に卵を持ってる?とかの理由でハネられたヤツなんですが、旨みは強いから敢えてこれを生で食べる人もいるとか・・・。



カキ料理のトップバッターはやっぱりシンプルに生ガキですわね。




まずは「生牡蛎」

*まずは生牡蛎で

少し前にishさんと二人で日生にカキオコを食べに行ったんですが、そちらのカキも今年は身が大きかったです。

坂越の牡蛎も育ちは順調やったようで去年より粒が大きかったです。

カキ開けのナイフは3本あるんですが、今年はそれに加えてちゃんとしたペンチも用意。

少しでもすき間があれば牡蛎ナイフを突っ込んで貝柱をカットすればええんですが、強情に口を閉じてるヤツは端をペンチで砕いてすき間を作ります。

ペンチのおかげであんまり手間取ることもなくサクサクと開けられたように思います。

レモンだけ搾って食べてみたらなんにも味付けせんでも自然の塩気がけっこうしっかり効いてましたわ。


竜野西SAオリジナルの「塩ポン酢」

*山陽道龍野西サービスエリアのオリジナル「塩ポン酢」

これは功結水産のおねえさんがオススメって教えてくれたんです。

一応みなさんへのネタにわざわざSAに寄って買うたんですが、結局ほとんど使わず。

塩気が効いてたんで味付けは無しでレモンだけが旨かったですからね。(^_^;)


生っぽい「さいぼし」と「焼豚」

*レアっぽい「さいぼし」と焼豚

こばやしさん差し入れの馬肉の燻製「さいぼし」は、袋に血が出てるくらい生っぽいタイプでしたが初めて食べた気がします。

これはショウガ醤油で食べました。

焼豚はishさんがご自宅近くのお店で塊をオーダーして持って来てくれました。

煮豚ではないちゃんとした焼豚ってあんまり大阪では見かけないんですよねぇ。

前に頂いたことがあってこれはええ焼豚ですわ。

個性強めのチーズ「マロワール」

*個性強めのチーズ「マロワール」

こちらもLAKSAさんの手土産で、ウォッシュ系って言うんでしょうか・・・。かなり独特なニオイがあって、そのにおいを何に例えるかでこの後もしばらく盛り上がってましたわ。

ishさんもパンを買うて来てくれてたんでそれと合わせて食べてました。LAKSAさんはこれに合わせて赤ワインも一本買うて来てくれてはりました。


スモークした鮭入りポテト

*スモークした鮭入りポテト

こちらは燻製職人のだいこんさん作の料理。

自分で燻したスモークサーモンをジャガイモと混ぜてあって、こんなんが突き出しで出てくる店があったらそれだけで店のことが信用出来るなぁなんて思ってしまいました。


手羽先の薫製

*手羽先の燻製

こちらもだいこんさん作なんですが、当日は写真を撮ってなかったんで残りを貰って翌日に写真を撮ってます。

下味がちゃんと着いた手羽に燻香がしっかり乗ってなかなか粋な一品でしたわ。


薫製の竹輪と笹かまぼこ

*だいこんさんの竹輪と笹かまぼこの燻製

竹輪はishさんのリクエストでした。これも酒の肴にはええ感じやったようでいつのまにか無くなってました。


薫製チキンラーメン

*チキンラーメンの燻製

たしか以前に話は聞いてたと思うんですが、チキンラーメンをそのまま燻製にしてお湯を注いで食べました。

写真は余った一つを頂いて私が食べた時の分です。

ちなみに参加者はみんな飲み食いにこだわりのあるモンばっかり。

チキンラーメンの食べ方もそれぞれでishさんなんかはほぼ湯を掛けた直後のヤツをバリバリ食べてはりました。

ちなみに私は翌日一人で食べる時に2分ほど置いてからシャンツァイ(香菜)と魚醤を掛けて頂きました。

丼にフタ代わりに被せてた皿を取ると燻製の香りがボワっと広がってオモロかったですねぇ。


広東風カキのお好み焼き「煎生蠔」

*広東風カキのお好み焼き「煎生蠔」を作成中

これは初回の牡蠣宴会でこばやしさんが作ってくれて大好評やったお料理。

去年はなかったんですが、今年はishさんがリクエストしはったんでこばやしさんが再度作ってくれました。
 *詳しい作り方はコチラの記事をどうぞ。
 
神戸の「別館牡丹園」中華料理屋にあるメニューやそうですわ。

たっぷりの剥きカキをまずお湯でサッと湯がいてから刻み、牛脂やオイスターソースなんかを加えてチヂミのようにたっぷりの油で揚げ焼きにしてはりました。

ちなみに今年の牛脂はishさんが提供しはった高級牛の石垣牛の脂です。

やっぱり大好評やった「煎生蠔」

*やっぱり大好評やった「煎生蠔」

牡蛎の旨みがしっかりあって、そこに牛脂のコクがプラスされてたまりませんなぁ。

嵩の割には大量の牡蛎を使うんで普通の宴会でも躊躇しそうですが、こんなアホほど牡蛎がある時の特権ですな。





身がぷっくり膨らんだ「蒸しガキ」

*身がぷっくり膨らんだ「蒸しガキ」

殻付きカキをある程度生で楽しんだら残りはフライパンに少しの酒と水を沸かしたトコに並べて蒸しガキに。

熱が加わると生の時よりもっともっと牡蛎の旨みを感じられますねぇ。

生やといくつか食べたら飽きるんですが、こうやって火を通すともっともっと食べられます。

大量のカキを使って「カキのプラオ」

*大量の牡蛎を使った「牡蛎のビリヤニ(正確にはプラオ)」

こばやしさんから事前に牡蛎のビリヤニを作ったろか?って話があったときは牡蛎の風味がスパイスに負けるんじゃないかと思う部分はありました。

それでもインド料理で牡蛎を食べるって経験がないので興味深くお願いしました。

牡蛎は7合ほどの米に対して、大量の1kgほどを使うと。

牡蛎をいったん白ワインやスパイスでマリネしてからそれを汁ごと加熱。

身はよけておいて、煮汁を煮詰めてそれと予め作ってあったマサラでご飯を炊くって感じでした。

最後にカキの身を戻して余熱で温めたのがこの状態です。

 *カキのビリヤニの詳しい作り方はこばやしさんの記事をご覧下さい。



これも大人気の「カキのプラオ」

*これも大好評やった「かきのプラオ」

スパイスに負けるかと思ったんですが、これだけ大量にカキを使ったおかげかカキの存在感がきっちりありましたねぇ。

ご飯にスパイスの香りとカキの旨みが染みこんでるから、ご飯モノやのに酒の肴になる感じでしたもん。

カキのお好み焼きに続いてこちらも大ヒットでした。


このビリヤニと別に和風の「かきご飯」も作る予定やったんですが、なんとなく私が面倒になったんでパスしてしまいました。




余ったミントで「モヒート」
*余ったフレッシュミントで「モヒート」

ビリヤニに使ったミントが余ったので私がモヒートを作りました。

厚手のグラスにミントとシロップを入れて、小さめの擂り粉木でミントを潰してホワイトラムを注いでソーダで満たせば出来上がり。

フレッシュのミントを買うことがないんで、あんまり作った記憶がないですが、ええ香りで旨かったですわ。


カキのオイル煮

*カキのオイル煮

これは家に帰って最初に私が仕込んだモンです。

カキを塩茹でにしてからたっぷりのニンニクと鷹の爪を加えたオリーブオイルでじっくり火を入れました。



この辺りでカキフライの作成がスタート。そちらはishさんが揚げ担当、*あきこ*さんが粉や衣を付ける係で。

普段剥きカキを使う時は塩水で洗うんですが、今回はishさんのお代官キャラが出て、「洗いは無し!!」と。

洗うってのが頭に染みついてるんで正直少し心配でしたが、カキフライ作りを担当してくれたんで作り方はお任せしました。

残念ながらカキフライの写真を撮り忘れたんですが、レモンだけ充分旨くて臭みもなくええ出来でしたわ。


私はカキフライを仕込んでる二人の横でちまちまと作業。

前日にテレビを消そうとしたらNHKの「ためしてガッテン」がカキを取り上げてたんで、一応見とかんとアカンやろうと。

全体としてはあんまり情報量が多くなかったんですが、その中で「かきの唐揚げ」ってのが紹介されてました。

ポイントとしては「加熱用」のカキを使い、まず下茹でとして沸騰した塩水で「8分間」茹でて、「二度揚げ」するってことでした。

下茹での8分ってのはありえんくらい長く感じるんですが、そこまではようせんでもかなり長めに茹でてやりました。




それを2度揚げしたんがこちら。





ためしてガッテン流「牡蛎の唐揚げ」

*ためしてガッテン流「かきの唐揚げ」

2度揚げしたんで表面がカリカリして、中のカキもそれなりに濃厚だったかな。

ちょっと目先が変わりますが、わざわざやるかと考えると微妙でしたわ。


子芋の煮物

*小芋の煮物

こちらはishさんのリクエストで私が前日に仕込んだもんです。

小芋を探して2軒回ったんですが国産のヤツがどれも粒が小さすぎてパス。諦めかけた3軒目で中国産のヤツがあってしっかりしたサイズやったんで買いました。

小芋の煮物の出来ってイモのタチが大きいんで中国産は心配でしたが、けっこうネットリしてキメが細かく美味しかったですわ。

お酒の方は出だしはビールでその後スパークリングワインや赤ワイン。

その後日本酒はEGMさん持ち込みの濁り酒やらだいこんさんが寝かせた?日本酒なんかも。

私の手元にあった純米酒なんかも出し、終盤はジントニックなんかも飲ってました。


春らしい「若ごぼうの煮物」

*春らしく「若ごぼうの煮物」

しばらく前から若ごぼうをスーパーで見かけるようになってたんで、季節感があってええなぁと前日に仕込み。



アンドリューの「エッグタルト」

*アンドリューのエッグタルト

こちらもLAKSAさんのお土産。こうやって書くとめちゃくちゃ色んなモンを買うて来て頂いてて申し訳ないですな。


12時半頃からぼちぼち始まって最後のゲストが帰ったのは夜の11時。

今回ものんびりダラダラしっかりと飲み食い出来ましたわ。

ただ、個人的には他の人の作業を手伝ったり、途中で出た洗い物をやったりしてでかなり忙しかったですねぇ。

そのせいなのか料理の方も作業の合間に摘まむ感じで、こんだけカキがあったのにあんまりカキをたらふく食べたって気にはなりませんでしたわ。

最後に1kgちょい余ったヤツは希望者に持って帰ってもうたんですが、私も少し分けて貰えば良かったと思ってしまいました。(^_^;)

希望者がいてたら来シーズンもこんなカキ宴会をしましょうかねぇ・・・。

事前の計画では私はカキを使ってパスタのパエリア(フィデウア)をやろうかと思ってたんですがそいつはパス。

チャンスがあったら来年は新ネタとしてフィデウアをやってもええかもですな。


*foodish:"雑"食記:第3回アホほどカキを食べる宴会(前編)、第3回アホほどカキを食べる宴会(後編)

*B級的・大阪グルメ!ブログ:毎年恒例の宅飲み牡蠣宴会で、牡蠣ビリヤーニを作る








>参加者の皆さんへ

 色々持ち寄ってもうたり、現場で作ってもうたり。どれもウマウマでありがとうございましたー!!
 
 
 



*朝の体重:58.35k。(かなりオーバーしてもうた。)

*今月の休肝日:5日(昨日は酒を抜きました。)
 
 
 
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2016年02月08日

料理やる気なかったのにキレて・・・

更新の時間がだいぶ遅くなりましたが、昨日の晩ご飯をサクッと紹介させて頂きましょう。

ここ何日か和食ばっかり続いてる印象があって、昨日は朝から晩飯は洋モンかなんか濃ゆいモンが食べたい気分でした。

冷蔵庫が空っぽに近かったんで外食することに決めて、知り合いを誘ってみたんですがそちらは都合が付かず。

一人ででもイタリアンかなんぞ食べたろうと決めて店を検討。

思いついた2軒は開店が6時で、4時頃から腹が減りだしてたんで待てそうに無し。別の2軒は日曜日が休み。

食べる相手にも店の開店時間にもタイミングが合わず、腹だけはどんどん減ってくる始末。

近所ですぐ食べられるといえば、回り寿司なんですが、それは全く気分に合わず。

1時間近くぐだぐだやってたらええ加減イラついてきて、全く料理する気はなかったのに最後は

 「もー、キレた。自分で料理して家で食うわい!!」
 
ってことに。

冷蔵庫のメインのスペースはガラガラでほとんど食べるモンが無かったんですが、冷凍モンやら保存食系でしのいだるぅーっと変な意地が出て来ました。

4時半頃から急に段取りを初めて小一時間ほどで飲み食いをスタート。

まずは前菜で一杯やることに。



前菜の盛り合わせ

*意地で用意した「前菜の盛り合わせ」

・エビのアヒージョ

・長芋のグリル焼き

・レンコンのグリル焼き

・ブロッコリーのマスタード和え

・柿の生ハム巻き

・イカのアンチョビマヨネーズ和え

外の店でオードブルの盛り合わせを食べるつもりやったんで意地になってなんとか盛り合わせっぽいモノを用意。

エビは冷凍のむきエビを使いました。長芋は野菜室でヘタリかけてたヤツ。レンコンはしばらく前に道の駅買うた真空パック入りのヤツで別のモノを作る予定でしたが急遽開封。

ブロッコリーは冷凍野菜をチンで戻して使用。生ハムは正月の贅沢アテとして買うたけど食べる機会が無く今週の家宴会に回すつもりやったんですが、これまた予定外で開封。

柿はだいぶ前からこれまた真空パックのヤツが冷蔵庫におったんで開封して使用。

イカは冷凍のヤツを解凍してから塩水で湯がいて使いました。

というわけで、冷蔵庫のメインのスペースに潜んでたヤツら?に大活躍してもらいました。

ちなみにフォッカッチャもビニールパックに入ったヤツをそのまま冷凍してて非常時用に置いてたんでここぞとばかりに登場させました。


普段だったら飲みモードならわざわざパスタは作らんかったと思うんですが、昨日は店に行く予定やったんで、店なら一品くらい食べるやろうと敢えて用意。



ショートパスタのトマトエビクリームソース

*コンキリエ・リガーテ エビのトマトクリームソース

ソースはずっと前に市販のソースを半分使って残りを冷凍してあったものです。

ショートパスタならゆっくり食べても延びたりするのに気を使わんのでこの丸っこいの使いました。

40gほどだったか、控えめの量を茹でてソースの絡めただけですわ。





何回も書きますが、「店で食べるつもりやった」んでメインも用意。






豚のソテー チーズトマトソースがけ

*豚のソテー チーズトマトソースがけ

この豚も年末年始に保存用として買うて冷凍してたものです。

料理するのが決まってたら朝から解凍したり段取りしたと思うんですが、急なことやったんで電子レンジで無理矢理解凍。

エビのアヒージョで出来たガーリックオイルを使って、塩コショウだけでしっかり両面を焼き、赤ワイン少々で蒸し焼きに。

その上から冷凍してあったトマトソースのキューブ2つ分を電子レンジで熱くしたものを乗せてさらにチーズもプラス。

フタをしてチーズが溶けたところで皿に盛り付けてやりました。

トマト煮込みみたいなんはようやりますが、それより濃ゆい感じに仕上がってまずまずこの日の気分に合うてましたわ。

保存用の食材ばっかりでしたが、なんとか前菜、パスタ、メインと嘘でもコースっぽく食べられ一人宴会気分になれたんでヨシとしておきました。

料理する気が無いのに手近な店が見つからんかったときはかなりイライラしてましたが、ちゃんと満足出来る食事になったんで気分もコロッと良うなりましたわ。(^_^;)








今日は朝の8時過ぎに起きたんですが、ぼけ〜っとツイッターを眺めてたらアメリカンフットボールのスーパーボウルがちょうど試合を始めたとこだと。

アメフトに詳しい訳ではないんですが、けっこう見るのは好きなんですよねぇ。

とはいえ、ライスボウルなんかもやってるのに気づけば見る程度で積極的にチェックしてる訳ではないんでメジャーな大会でも見過ごすことの方が多いんです。

多くのアメリカ人にとっちゃ欠かすことの出来んビッグイベントだとかというスーパーボウルも今までほとんど見たことないんです。

それがたまたまええタイミングで始まったばっかりやったんで眺めてみることに。

なかなかオモロイゲームやったんで朝メシも食わんとテレビに齧り付いてたんですが、スーパーボウルやからそうなんかアメフト全般がそうなんかは分かりませんがえらく時間がかかるんですねぇ。

終わったのは12時過ぎでそこまで飲まず食わずやったんでちょいと参りましたわ。

そこからやっと今日の一食目を食べたりしてたんで、一日の行動がえらく後ろ倒しになってしまいました。

食事の後、車で事務所に行ってしばらくドロドロになってた車を簡単に洗車。

そこから酒屋2軒とスーパーに回ってあれやこれやと買い込んで帰宅。

それだけでもう5時になってたんで一日が短く感じてしまいました。









*昼過ぎの体重:57.50kg。(計ったのはえらく遅いけど、まぁヨシとしとこ。)

*今月の休肝日:2日(今日は休肝日。)
 
 
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2016年01月04日

年末年始の飲み食い総まとめ

年末年始の飲み食いについては写真だけはちょこちょこアップしましたが、飲み食いに忙しくて詳しい内容はほとんど書けずでした。

なので仕込みあたりから既にアップした分も合わせてダダッと年末年始の飲み食いをご紹介します。

ちらっと書きましたが、年末に無印に行った時にお重を衝動買いしてしまったんですよねぇ。

買うてしまった以上しっかり活用せんとあかんので今年は普段より正月向けに料理を作りましたし、三が日中に買い物をせずに新しいアテが料理出来るように食材を買い込んでました。

もし知り合いなんかで飲みに来てくれる人がおったときにある程度は料理を出せるようにとも思ってました。




正月の何日か前からちょこちょこ食材を貯めてたんですが、30日には一部の仕込みをスタート。

出来た料理はけっこう量があったんでさっそく30日にも食べたんですが、そうなると酒無しって訳にも行かず。

そのせいで最後の月だけ休肝日が9日で止まってしまいました。(^_^;)


160104shikomi1.jpg

*出来たモンなどで晩ご飯

・厚揚げの鶏きのこあんかけ

・ゴボウのきんぴら

・れんこんの網焼き

・卯の花

・にしめ(小芋・ゴボウ・手綱こんにゃく・サンドマメ)

厚揚げのあんは、朝に食べたうどんの出汁と具が余ってたんでとろみをキツくして再利用。

レンコンはこの日の仕込みで洋風の酢漬けを作ったんですが、その一部を取り分けといてあてにしました。

酢漬けは、輪切りにしたレンコンをまず塩茹でに。

固めに湯がいたレンコンを、ワインビネガー、米酢、月桂樹、コショウ、砂糖、塩、鷹の爪の輪切りなどをヒト煮立てした浸け地へ。

塩茹でしてあった、れんこんの一部に軽く塩をして網焼きにしてやりました。

ごぼうのきんぴらは何日も食べ続けてた残り物のラストです。

卯の花は正月用のあてとして昆布とかつお節で取ったダシを使って仕込みました。

戻した干し椎茸、にんじん、ごぼうは小さな賽の目切りにして、茹でた三度豆(インゲン豆)はにんじんやゴボウに揃えて刻みました。

にしめの手綱こんにゃくを作る時に一部を取り分けてアク抜きに湯がいてから卯の花用にカット。

ざく切りの白ネギを油で炒めてから、にんじんとごぼうを加えて炒め、その後こんにゃくや干し椎茸も加えました。

全体を炒めたら干し椎茸の戻し汁とだし汁を加えて、日本酒、味醂、薄口、砂糖などで味付けしてしばらく煮込みました。

インゲンは下茹でしてあったんで、最後に出汁に入れてあまり色が飛ばないように、食感が無くならないようにしました。

ここにパウダーのおからを加えて出汁を加えながら味と固さを調整したら出来上がり。

かなり大量に出来るのが難点ですが、まずまず狙った通りの味になったんで満足しました。

煮染めは、それぞれ別の煮汁を用意して仕込んだんですが、小芋の出来がやや残念でした。

ごくごく薄味でええ感じに出来たと思ったんですが小芋のタチにバラツキがあって、一部は食感が悪かったですわ。

160104buta.jpg

*洋風塩豚と豚のもろみ醤油漬け

冷凍してあった肩ロースを何日か前に戻して、それをそれぞれ塩ともろみに浸けました。

洋風の方は乾燥ハーブや冷凍の生パセリ、チューブのにんにく、クミンパウダーなどを使って3日ほど塩漬けに。

途中で水気が出たらキッチンペーパーで拭き取って、入れてたビニール袋を交換しました。

もろみ漬けの方は、まず豚肉にたっぷりの種入り唐辛子の粉をまぶしてからもろみを回りに塗りたくりました。

それぞれをビニールに入れて、炊飯器の保温機能を使ってしっかり火を入れ、30日に出来上がりました。





31日は料理以外の部屋の掃除や車の水洗いがあったんですが、前日の夜寝落ちしてしまい起きるのが遅くなりました。

用事のスタートの前に簡単に朝ごはん。


160104kamatamaramen.jpg

*残ってた麺を食べるために「釜玉ラーメン」

冷蔵庫のチルド室の奥から10日ほど前に賞味期限を過ぎたラーメンを発見。

味噌ラーメンやったんですが、麺だけ使ってしまうことにして釜玉に。

食べるのもすぐやし、片付けも楽で、気になる麺も食べ切れて良かったですわ。



3時前にはアルファードとゴルフの洗車を終えて、家に戻り晩飯のアテをお重に詰めました。



大晦日に食べた「お重に詰めた料理」

*大晦日に食べた「お重に詰めたアテ」

・煮染め3種類

・卯の花

・タコの梅酢漬け(市販品)

・なまこポン酢

・洋風のレンコンの酢漬け

・肉巻き

・半熟玉子のもろみ漬け

・洋風塩豚

・豚のもろみ漬け

・ミニトマトのチキンペースト詰め

・ほうれん草の白和え(惣菜)

・サーモンとチーズ(市販品)

・パプリカ

・オクラのワサビマヨネーズ和え

肉巻きは前日にインゲンを茹でた後、ニンジンも棒状にカットして湯がき、冷めてから牛肉の切り落としで巻いて2本だけ用意。

この日になって、肉巻きを炒めてソース、ケチャップで味付け。

・プチトマトに詰めた鶏のペーストは失敗料理のリカバリーです。

失敗作のリカバリーで「鶏ペースト」

*失敗作のリカバリーで「鶏ペースト」

モモ肉に塩麹とたっぷりの刻みショウガをまぶして2日寝かしました。

それをラップでキャンディーみたいに包んでから炊飯器で保温したものです。

29日に出来上がって、一日寝かして30日に食べたんですが、麹の酵素が効きすぎたのか身が柔らかくなりすぎてグダグダでした。

そのまま捨てる訳には行かんのでフードプロセッサーに掛けて、中華風の醤油だれや塩で味付け。

クラッカーに乗せて食べたのは夜になってからですが、これをプチトマトに詰めてみました。

お重に詰めたツマミは4時頃には完成してすぐ食べ始めたんですが、前菜の盛り合わせくらいのつもりでしたがかなり腹が膨らんでしまいました。

お重の後で湯豆腐をやろうと思ってたんですが、それは延期。


鶏のエスニック風ネギ炒め

*鶏のエスニック風ネギ炒め

正月用とは別に買うた鶏モモ肉が余ってて31日が消費期限やったんでとりあえずこんな風に火を入れました。

モモ肉の半分ほどを細く切って、白ネギと一緒に炒めてニョクマム(魚醤)をぶっかけました。

狙いは悪くなかったんですが、魚醤を適当にぶっかけたらちょいと塩辛すぎました。




1日は朝イチで奈良の家へ移動。

義弟は風邪引きで今年は身内宴会を欠席。

義弟以外の妹一家と実家の親は大晦日から奈良の家に泊まってたんで私だけ朝から移動しました。


身内で食べた生協の「お節料理 その1」

*身内で食べた生協の「お節料理 その1」

何回も生協のお節料理を買うてますが、バラエティに富んでてあんまりムチャな値段では無いんで気に入ってます。

この段は洋風と中華風の料理が混ざったもんでしたねぇ。

食べ始めたんは9時前でしたが、まず喉が渇いてたんでビールを開けて、その後は朝から燗酒をたっぷりと。

朝っぱらからがっつり飲めるんは正月ならではですね。


身内で食べた生協の「お節料理 その2」

*お節料理 その2

これはだいたいオーソドックスなお節ですかねぇ。



身内で食べた生協の「お節料理 その3」

*お節料理 その3

これもけっこう伝統的なモンですかね。

姪っ子らはお節はあんまり嬉しくなさそうでしたが、自分の子供の頃もそうやったんでしょうがないですな。

女子はお雑煮も食べてましたが、私と親父は結局食べずでした。


朝からしっかり飲み食いしたら姪っ子らの希望で近所にあるショッピングセンターへ。

腹ごなしがてら皆でぽてぽて歩いて向かいました。

そこでけっこう時間を潰して、家に戻ったら宴会第二弾。

大起水産で仕入れた真空パックになって日持ちのする半身のブリ(4200円)を私が捌きました。

それぞれが持って帰る分は皮を付けたままにして、それ以外は皮を引いてカット。

一部はそのままお刺身で、それ以外は鍋でぶりしゃぶとして食べました。

仕入れたのは30日なんですが、真空パックになってるおかげか臭みなんかはなく大変美味しく頂きました。

夕方前には妹の運転で大阪に戻りました。



朝昼とけっこう食べてたんで夜は遅めにスタートして軽めに。



夜はあっさり「湯豆腐」

*夜はあっさり湯豆腐

にしめ、卯の花、白和えだけをアテにして、メインはシンプルに豆腐と水菜程度を入れただけの湯豆腐。

食べる量は大したことないけど、この時もきっちり日本酒を飲んだんで一日三回も飲んだことになりました。


2日はたまたま8時前に目が覚めたんで、箱根駅伝を見ながらしばらくぼぉ〜っと。

朝ごはんには前日に食べなかったお雑煮を。


image1.JPG

*2日に初めて食べたお雑煮

これは当日アップしましたが、仕込みで用意したちゃんとした出汁を使ったんで贅沢に感じましたわ。




さすがにちょいと飲み過ぎぎみでしたが、それでも午前中から飲む気満々やったんで駅伝を見ながらちょこちょこっと用意。


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*2日は長皿で料理の盛り合わせ

前日に分けてもうたブリを一切れだけ皮付きでカットしてブリの照り焼きに。

それ以外は皮を引いて、一部を鰤のお造りで。

長皿の中身は

・ぶりの照り焼き 水菜

・野菜の肉巻き

・卯の花

・鶏の照り焼き

・煮染め(小芋・手綱コンニャク・ごぼう)

・プチトマトの生姜酢醤油漬け

・レンコンの洋風酢漬け

・洋風塩豚

・豚のもろみ醤油漬け

・サーモンとチーズ

・鶏モモ肉のエスニック風ネギ炒め

・白和え

・なまこポン酢


だいたいは同じ料理が被ってますが、鶏の照り焼き、レンコンの酢漬け、プチトマトの酢醤油あたりはこの日が初登場ですかね。

鶏の照り焼きは余ってたモモ肉の処理で予定外に作ったものです。

プチトマトは皮を湯むきして、めんつゆを薄めて酢を加えてそこに刻み生姜を入れた浸け地に入れました。

肉気が多いこともあってこれだけでかなりの量が飲めてしまいました。

食後もテレビを見ながらだらだらしてたら、少し居眠ってましたわ。




そして4時半頃に小腹が空いたんでタイミングの外れたこんなものを。




160104toshigoesoba.jpg

*いつものように「年越えそば」

年越しそばを買うてたんですがやっぱり大晦日には食べるタイミングが無く持ち越しました。

朝の鶏を入れた雑煮の出汁に、賞味期限の越えてるパックのうどんつゆを一袋プラス。

そばは乾麺なんですが、珍しく十割蕎麦でした。

3分湯がいて2分置いてから水で締めろっていう不思議な作り方でしたがなかなか旨かったですわ。

かき揚げを載せたらけっこう腹が膨らんだし、ここまででも既にかなり飲み過ぎ、食べ過ぎ。

それでも残ってるぶりが気になったんで食べてしまうことに。

8時頃から野菜は無しで鰤と豆腐だけでぶりしゃぶをやりました。



ブリを食べ切るために「ぶりしゃぶ」

*ぶりしゃぶ

けっこうな量がありましたが、ぶりしゃぶにすると適度に脂が抜けてええ感じでしたわ。

一部を佃煮みたいにしようかとも思ったんですが、結局全部食べてしまいました。

最後の2枚はちょっと多かったんですが残したくなくて食べちゃいました。




3日は前日に往路を初めから見てしまったんで、わざわざ目覚ましまでセットして駅伝を見ることに。

結局目覚ましのなる数分前には目が覚めたんですけどね。

駅伝を見ながらまたこちゃこちゃと作業。

この日はスパークリングワインを飲もうと思ってたんでアテはガラッと雰囲気を変えることに。

3日は泡モノに合う「アテの盛り合わせお重」

*3日は泡モノに合う「前菜の盛り合わせ風お重」

・エビシュウマイ(冷凍食品)

・ソースカツ(冷凍食品)

・エビの魚醤炒め

・ブロッコリー

・生ソーセージのソテー

・貝柱の中華風刺身

・スモークサーモンとスライスオニオン

・パプリカ

・サーモンとチーズ

・鶏唐のスイートチリ和え(冷凍食品を味付け)

・マカロニのトマトソース和え


洋風って統一する気は無く、スパークリングワインで食べられたらオッケーってことで色々盛り込みました。

冷凍食品を3つも使ってますが、こういう飲み方をするためにわざわざ年末に買い込んだんです。

ヒトと宴会の予定はなかったけど、もし入ったらあんまり古いモノを出したくないから敢えて日持ちする冷凍物を多めに用意したんです。

貝柱もエビも日持ちを考え、全く使わなくてもええ用に31日に冷凍品を買うたんです。

ソーセージはだいぶ前に買うてあって、賞味期限を越えてしまったんですが、自分一人やから気にせず献立に入れました。

お重を初めて詰めたんですが、お弁当作りに慣れてないと色んな種類をちょっとずつと思うとけっこう大変でしたわ。

どれくらいの種類を用意したらお重が埋まるかも想像できんし、詰めやすさとか詰めにくさも分かりにくいし。


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*詰め切れなかったあて

足らんかと思って用意したオクラとカニカマのマヨネーズ和えやトマトの酢醤油漬けは余ってしまいました。

おまけにこのお重に入れるために洋風の酢漬けにしたレンコンも出番無し。

お重に詰めるのは汁気を避けるとか、苦労が多かったですがそこそこに詰まったお重が出来上がるとご機嫌でしたわ。

お節料理やと思うと年に1回しか使う場面が出ませんが、今年も外人さんに寝床を提供しようと思ってるんで可能ならお重で前菜を出してあげようかなんて考えてます。

3日の夜は今まで登場したアテの残り物で済ませました。

和系のにしめなんかは30日から食べてるんでさすがに飽きましたが、それもまた正月らしさですかね。




以上が年末年始の飲み食いの全体になります。

今年も正月三が日は食材の買い出し無しで乗り切りました。お米も一粒も食べてないですな。

なんとなく正月は手元の食材だけで過ごしたいんで、今年も勝った気分ですわ。

 
 
  
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2015年12月02日

鍋と簡単なアテで家飲み?

先月の23日の昼間にやった家飲みについてご紹介します。

今回の家宴会は21日に急に決まったんですが、声を掛けてくれたのはishさんでした。

前回お会いした時にそこから仕事がかなり続いてお休みがないって聞いてました。

この三連休もその連勤の一部やと思ってたんですが、急に仕事がお休みになりはったそうで「どっかに飲みに行かんか?」との連絡が入りました。

街で昼酒でも良かったんですが、なんとなくの思いつきで「うちで鍋でもどうです?」って聞いたことで鍋をつつくことに決定。

翌日はボディーコーティングに預けてる車の受け取りがあったりであんまり手を掛けた料理は出来んと思ったんですが鍋なら簡単ですからね。

てっちりかぼたん鍋のどっちかでどうかと思いishさんに振ると「ぼたん鍋にしよう」との返事が。

猪肉は手元にあったんで、前日に車を受け取ってからスーパーに寄ってアテを見つくろいました。

実家の親が旅行中でネコの世話を頼まれてたんで、宴会当日も朝から行く予定。

そうなると時間に余裕がないから当日は買い物をせんでええように目に付いたモノをあれこれ多めに買い込みました。

前日にいくつか仕込んで、当日は朝イチで実家のネコの世話を済ませたらちょこちょこと用意。

宴会にはishさんの他に*あきこ*さんも参加してくれて1時頃からスタート。



部屋を冬支度にしてて、それを宴会に仕様に戻すのが邪魔くさくてふだん使ってるコタツで食事をすることに。

鍋をセットするとアテを置くとこがないので、まずアテだけで軽く飲んで、後半に鍋をやるっていう二本立てで行くことに。

お二人がほぼ同じ時間に着かれたんで、揃ってスタート。

では、お出しした料理の写真を貼って行きます。





151202ikauni2.jpg

*いかのうに詰め

これはだいぶ前に貰ったお土産なんですが、一人で食べるには多い気がしてなかなか開けるチャンスがなかったんです。

3人くらいの宴会ならちょうどええかと思ったんで出すことに。冷たいままカットして皿に盛っただけです。


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*「うに丸いか」のパッケージ

賞味期限がギリギリだったんで、出せて良かったですわ。

パッケージほど中のウニは黄色くなかったけど、ちょっとしたアテとしては良かったですわ。


シシャモの南蛮漬け

*ししゃもの南蛮漬け

酢に浸かりすぎるのも、一晩置いて冷えすぎるのも嫌やったんで、当日の朝イチで焼いて酢に漬けました。

長いことししゃもを食べてなかったんで、個人的にちょっと嬉しかったです。

小鉢モノあれこれ

*小鉢モノあれこれ

・チャンジャ

・うずらのもろみ漬け

・小松菜の煮物

・スモークサーモンとオニオンスライスのマヨネーズ和え

ちゃんじゃは私の好物なんですが自分用に買うのは贅沢で気が引けるので、宴会ならええやろうと購入。

うずらは水煮を使いましたが、漬かり過ぎるかもと思ったんで前日の寝る前に漬け込み、起きてすぐ味見。

もう漬かってたんで朝イチでもろみから出して水洗いして置いておいたんですが、ちょっと塩気がキツ過ぎました。

小松菜はスーパーで特売やったんでなんとなくカゴに入れてしまいました。

こんな地味なもんを宴会に出すのは変かもしれませんが、とりあえず野菜モノとして動員。

お客さんの時は出来たらちゃんとダシを引きたかったんですが、あんまり余裕がないし、ダシを使うのがこれくらいだったんで白だしで手抜き。

スモークサーモンは切り落としが格安で並んでたので勢いでカゴへ。

しんぷるにマヨネーズで和えました。


ホルモンとゴボウの和風トマト煮

*ホルモンとゴボウの和風トマト煮

下茹でして一掴みずつ冷凍してあったホルモンを2つ使って、白だしにトマトソースのキューブを加えてコトコトと。

メインのぼたん鍋に入れるごぼうは新鮮なヤツを買いたかったんで、手元に残っててちょっとしわが寄ったゴボウも加えました。

これは前日に仕込んで当日は温め直しして出しました。

越前ざぶとん揚げ

*越前ざぶとん揚げ

こちらによると福井では揚げと言えばこの厚揚げを指すようです。

この前に福井へ洋食を食べに行った時にスーパーでこんな分厚い揚げが並んでるのを見かけたんです。

その時は一人には多すぎると思って買えなかったんですが、それをこっちのスーパーで見つけたので宴会の献立に入れてみました。

パッケージに書いてあったように、フライパンに少しの油をひいて両面をこんがりと焼いて大根おろし、醤油を掛けてます。

大阪の厚揚げみたいに中は完全な豆腐状態ではなく、薄揚げの内側の白いトコがみっちり詰まってる感じでした。

ちょっと多くて二切れ余ったのは、メインのぼたん鍋にぶち込んでやりました。



あじのきずし

*あじの”きずし”

当日は買い物をしないつもりだったんで、今回はお造りのたぐいは諦めようかと思ってたんです。

でも、前日に寄ったスーパーでかなり型のええ真あじが500円で並んでたんで「きずし(締めアジ?)」に。

塩も酢に漬けるのもごく短時間にして生のお造りっぽさの残る仕上げにしました。

前日に漬けるとこまでやって、酢から上げて一晩寝かしましたが酢が回りすぎることもなくほぼ好み通りに上がってました。


アテの方は以上ですが、鍋以外にちょこっと摘まむモンを用意するだけのつもりがけっこうなボリュームになりました。

ちなみにメインのぼたん鍋の方は撮り忘れたので写真は無しです。

使ったイノシシは以前にネタにしたヤツなんで、よければコチラをご覧下さい。

ぼたん鍋のつゆはリンク先と同様に、名古屋の味噌煮込みうどん用の味噌をベースに普通の味噌や味醂を加えて適当に用意しました。

3人でシシ肉300gじゃ寂しいかと思ったんで、私に珍しくちょっとジョートーな黒豚も300gほど用意。

〆には生の讃岐うどんを湯がいて加えてもええと思ってたんですが、前半のあてが多かったのでそこまでは行かず。

この日の宴会は5時過ぎにはお二人が引き上げられてお開きに。

うちでやる飲み会としてはわりとコンパクトな部類でしたわ。









*朝の体重:57.95kg。(夜は控えたけど目標ギリギリ。)

*11月の休肝日:10日(最終日に酒を抜いてなんとかクリア)
 
 

 
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2015年11月24日

「KitchHike(キッチハイク)」でスイス人を迎えて家宴会

昨日は昼スタートの家宴会やったんでバタバタしてしまい更新出来ませんでした。その時の料理も後日アップ予定ですが今回はしばらく前に妹の家でやった宴会の模様をご紹介します。

今回の家飲みの主役は妹が参加してる「Kitchhike(キッチハイク)」を通じて申し込みのあったスイス人のゲスト2人でした。

妹のようにちびっ子がおって、部屋に余裕もないとなると家に泊めるのは難しいけど食事を一緒にするだけなら手軽ですわね。

食事会をやったんは14日の土曜日なんですが、12日はスイス人2人に大阪を案内することに。



スイス人ゲストを箕面の滝へ案内

*スイス人ゲストと箕面の滝へ

ミナミで落ち合って、電車で箕面の滝まで紅葉を見に行ってから新世界で飲み食いという内容でした。





新世界でスマートボール体験中のスイス人ゲスト

*スイス人ゲスト「Nguyen-Phuong Drez Lê」を新世界のスマートボール屋へ

新世界のやまと屋で飲んでから近所のスマートボール屋へ。

この子が妹へ申し込みしてくれたそうで、スイス生まれのベトナム系スイス人でした。



新世界でスマートボールやってるスイス人ゲスト

*もう1人のスイス人ゲスト

この子の名前は「ニコライ」?やったような、そうでないような・・・・。日本人の名前でも覚えるのが苦手なんで、よその国の名前は全くダメですわ。

日本のアニメ、漫画、テレビゲームが好きないわゆるオタク系の子でした。(^^)

ベトナム系の子は日本にはまってて、今回が5回目やって言うてました。こっちの子は初めての日本やそうです。



さて、当日の参加者は最初の計画からかなり増えてエライことになってました。

まずはスイス人2人と妹一家(上の姪っ子は塾でほぼ不参加)、同じマンションの知り合いHさんとその双子の高校生の娘さん、義弟の同業者で近所で商売やってる人、義弟の学生時代の後輩の女の子とそのカナダ人の旦那さんに私を加えた12人という多さ。

では、料理の方をご紹介します。

妹の用意した「ちらし寿司」

*妹の用意した「ちらし寿司」

最初は手まり寿司をやろうと思ってたらしいですが、人数が多すぎてばら寿司に変更。

スイス人の2人には見た目の派手さが良かったようです。

エスニック風鶏ハムとニンジンサラダ

*エスニック風鶏ハムとニンジンサラダ

ニンジンサラダは妹の作で、鶏ハムは私が作成。

鶏モモ肉にニンニクと香菜をまぶしてたっぷりのニョクマム(魚醤)に2日ほど漬け込みました。

それをラップでキャンディ状に2重に包んで炊飯器で火を入れました。

魚醤に漬かり過ぎてちょっぴり塩気がキツメになりました。

鶏唐と茄子の和風おろし

*鶏唐となすびの和風おろし

大根おろしとめんつゆを上からたっぷり掛けてあります。

カレーチーズポテト春巻き

*カレーチーズポテト春巻き

これも妹が用意。中身を事前に用意してもうて、スイス人ゲストに巻くのを手伝ってもうてましたわ。

外人さんらもちょっと作業する方が楽しいでしょうな。

コーンビーフのインド風ペースト

*コンビーフのインド風ペースト

客人達に自分でクラッカーに塗って食べて貰えばホスト側としては楽なんでペースト物を2種類用意。

当日の写真を撮り忘れたんですが、一つのペーストは翌日に少し緩めてドライカレーみたいにして食べました。

こいつの作り方はインド料理のパターンで。

最初に油でホールのスパイスを何種類か香り出しして、そこに繊維に垂直にスライスしたタマネギを投入。

強火でガンガン炒めてきつね色になったあたりで、ニンニク、ショウガのすり下ろし、トマト缶を投入。

コンビーフを加え水気を飛ばしながら炒めて、クミンやターメリック、ごくごく控えめの唐辛子なんぞを投入。

辛さが私には弱すぎるトコを除けばまずまず納得出来る仕上がりでした。



ペーストのもう一種類は「牡蛎」。

こっちは洋風に仕上げることにしたんで、バターとオリーブオイル、ニンニクでかきを炒めてやりました。

それを別に作っておいたタマネギのみじん切りを炒めたモノと一緒にフードプロセッサーに掛けて、ジェノベーゼや塩を加えて味付け。

これも気持ち塩気がハッキリ目に効いてしまいましたが、酒の肴としてはけっこうアリだったんじゃないかと。

意外なことに酒を飲まない双子の女子高生が美味しいって言うて食べてましたわ。

この女子2人はお父ちゃんより英語が聞こえてるようで、苦労しながらも英語で喋ろうとしてました。

うちらの宴会に参加して海外からの客人と会うことで英語を使うことの面白さに気づいてくれたら嬉しいですねぇ。



チャーシューのキュウリ和え

*チャーシューのキュウリ和え

これは私が作りました。豚バラ肉の塊をフライパンで炒めて表面を固めてから中華系の風味の醤油ダレで煮込んでやりました。

食べる前にカットしてトースターの中で少し温めてから煮汁や香辣脆と一緒にキューリと絡めてやりました。

お客さんに食べて貰うんで、白髪ネギの飾りも頑張ってみました。


鹿とキノコのショウガ炒め

*鹿とキノコのショウガ焼き風炒め煮

鹿はこの前にドライブがてら蕎麦を食べに行った京丹後の道の駅で発見。

582gのパックが920円と安かったので、どんな肉質か不安やけど買うたモノ。

けっこう量があって1人では食べにくいんで宴会の料理にさっそく使いました。

前日に解凍して一切れだけフライパンで焼いて試食。

固すぎたりしないのを確認して宴会メニューに採用しました。

鹿には軽く塩コショウをして片栗粉をまぶしておきました。

それをフライパンで炒めてからキノコを加えて、酒、多めの味醂、濃口醤油とすりおろしショウガで味付け。

この料理は甘辛加減や火の通し加減が狙い通りで個人的に一番出来が良かったですわ。

今回の鹿肉は「京たんご ぼたん・もみじ比治の里」ってとこで処理されたそうですが、こうやって手頃な値段でジビエが手に入るとありがたいですなぁ。

農家にとっちゃ獣害が酷くてやっかいなヤツらですが、どうせ駆除するならちゃんと処理して流通させてくれると嬉しいですわ。


自家製の「ひろうす(がんもどき)」

*自家製の「ひろうす(がんもどき)」

木綿豆腐を水切りしてから、普段なら裏漉しするんですが、ちょうどフードプロセッサーが出てたんで玉子と一緒に回しました。

機械に頼ったせいか完全なクリーム状になってしまい、ちょっと舌触りが良すぎたかも。

具はツナ缶、にんじん、キクラゲ、ネギを入れました。

バタバタしてたんでキレイに整形するのは諦めてスプーンですくってボトッ、ボトッと油へ落として揚げました。

お客さんに出した料理は以上ですが、事前に鶏モモ肉をワインとトマト缶で煮込んだモノも作って持ち込んでました。

料理が足らなければショートパスタでも放り込む予定やったんですが、料理が多すぎて出番無し。

エビも買うて殻を剥いてアヒージョ用に待機させてたんですがそちらも出番無し。


写真はないんですが、Hさんは旨い鶏屋さんの唐揚げや焼き鳥なんかを差し入れてくれました。

カナダ人と結婚してる女性はかなりワイルドなサイズのスペアリブの焼き物を持って来てくれました。

酒の方は、ビールを山ほど、私が持ってったスパークリングワイン2本と東北で買うた純米酒、義弟の同業者さん差し入れの獺祭等。

料理もバラバラ、酒も和洋混ぜこぜで、メンバーも色々えらく濃ゆい宴会でしたわ。

私の作った料理は、和、洋、伊、中、印、エスニックと見事にバラバラ。(^_^;)

ちなみにスタートが7時頃で終わったのは12時半頃でした。

人数が多くて紙コップや紙皿も使いましたが、宴会後の洗い物はどこから手ぇつけてええか分からんような状態でしたなぁ。

後片付けをやった妹はさぞかし大変やったでしょうなぁ。



*朝の体重:57.55kg。(宴会明けにしちゃマシか。)

*今月の休肝日:7日(今日は休肝日にせんとな。)


posted by えて吉 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月30日

珍しく贅沢なメインのある家宴会

いくつかイベントごとにネタで書きたいのが溜まってるんで、秋の連休中の宴会第二弾についてサクサクッとご紹介します。

今回のゲストは知り合いのNさんやったんですが、9月が誕生日ってことでそれを名目にした飲みにお誘いしてました。

実際に飲むことになったのは23日でしたが、決まったのはけっこう”きわ”でした。

外食してもええと思ってたんですが、うちで食べることになったんで祝い事らしいものが出来るかは分かりませんでしたがベストを尽くすことに。

しかも最初はNさんの勘違いで22日として連絡を貰って頼んで一日くらいしか日が無いと焦ってました。

その後22日は間違いで23日が正しいと分かったんでちょっと余裕が出たんですよねぇ・・・。

とはいえ、献立をじっくり考える余裕や新作を試す間もなかったんでけっこう焦った仕込みにはなりました。



当日は1時過ぎにNさんがうちに到着して飲み会がスタート。

まずはビールで乾杯をしましたが、事前にスパークリングワインを飲むことになってたのでそっちを意識したあてを用意してました。





さっそくですが、出した料理を順にご紹介します。





前菜の盛り合わせ

*前菜の盛り合わせ

左のグラスはパプリカ、キュウリ、玉ねぎのコンソメ寄せで、天にはむきエビを乗せました。

これをやろうと思ったのは、洋風の味付けにした蒸し鶏の茹で汁があまったから。

ワインとニンニク、白ネギの青いトコ、レモンの皮、月桂樹の葉、コショウ、コンソメパウダーなどを加えた煮汁に鶏の旨みがプラス。

中華風やったらラーメンや丼もんにするんですが、洋風やとあんまり使い道が浮かばず。

何年も前からこんなゼリー寄せをやるためにグラスが買うてあったんでやってみることに。

茹で汁を濾して、味を調えて分量を量ってゼラチンを加えたモノを少し注いでパプリカを落としたんですが、浮いてしまいました。

順番としては先にパプリカを入れてそれがひたひたになるようにスープを注がんとアカンかったんですね。

とりあえずパプリカのトコで冷蔵庫に入れてゼラチンを固めたら、次は学習を生かしてまず賽の目のキュウリを入れてからスープを注ぎました。

次のオニオンも同様にして冷やし固め、最後にエビを添えてもう一度スープ注いで出来上がり。

急に仕込むと決めて、手元にあった野菜でやったんですが一層ずつ冷やすのが邪魔くさかったですわ。

しかも使う野菜なんてごくごくちょっぴりやから、台所で1人ママゴトでもやってるような気になりました。

ちびグラスの右にあるのはスモークサーモンとスライスキャベツのマリネ。

その右はオクラのわさびマヨネーズ和えです。一番右はクリームチーズに瓶詰めの鮭を練り込んだペースト。

バケットのパンを買うてあったのでやや薄めにスライスしてトーストしたモノをお出ししました。

感じとしては盛り合わせの前菜はパンに乗っけてオープンサンドみたいに食べてもええかと思ってたんです。






次は私にしては珍しく家宴会でスープをお出ししました。







ポルチーニ茸のスープ

*ポルチーニ茸のスープ

ちなみにこのスープはお客さんに出すもんですが市販の瓶詰めスープです。(^_^;)

しばらく前に洋酒をたくさん扱ってる「ヤマヤ」で見かけて買うてみてお客さん用にと置いてあったんです。



市販の「ポルチーニ茸のスープ」

*ボルチーニ茸のスープのボトル

同じシリーズで「モッツァレラチーズ入り野菜スープ」ってのも買うてあったんで選んで貰いました。

ちなみに元値は1本600円ほどでしたが、セールだったのか2本で同じ値段でした。

スープとしてはかなり濃ゆい感じでキノコっぽい香りがあってまずまずでした。





洋風蒸し鶏ジュレ掛け

*洋風蒸し鶏のジュレ掛け

ちびグラスに入れた以外に余ったのはバットに流して固めてジュレに。

手前はそのままの味で、奥はカレー粉をごく少しだけ加えました。

蒸し鶏はしょっちゅうお客さんに出してますが、洋風はあんまりやらんのでヨシとしました。


リクエストで用意した「ラタトゥイユ」

*リクエストで用意した「ラタトゥイユ」

Nさんのリクエストがあって用意。

玉ねぎ、パプリカ、なすび、ズッキーニ、ニンジン、生のトマトと缶のトマトを使いました。

ニンジンの固いのは嫌いで私にはもうちょっと柔らかくてもええ仕上がりでしたが、Nさんは柔らかすぎるニンジンが嫌いだそうでなんとか許して貰える火の通りで良かったですわ。

なぜかこれだけエスニックっぽい「オニオンサラダ」

*なぜかこれだけエスニックっぽい「オニオンサラダ」

インド料理のアチャールが頭にあって、他にも洋食以外のモノを混ぜようかと思ってたんですがこれだけになってやや浮いてました。

薄すぎると塩気でヘタるんで、薄過ぎない程度にスライスした玉ねぎに塩を揉み込んでからレモン汁と唐辛子、刻んだシャンツァイ(香菜)を加えました。



シーフードマリネ

*シーフードマリネ

洋風のアテでは定番やと思うんですが、最近はあんまりやってなかったので採用。

イカは意外と高いと思ったスルメイカを一旦手に取ったら剣先イカが手頃だったのでそっちに。

300円ぐらいでしたが、剣先イカって高級品ってイメージがあるんでちょっと贅沢な気分でした。

他は冷凍のむきエビと貝柱を使いましたが、実は値段を見ずに買うた貝柱が400円以上しててビックリでしたわ。

純米酢にワインビネガーを加えて軽く沸かして、セロリの薄切り、コショウなんぞを加えて冷ましてからレモン汁を加えました。

それ以外にも塩なんぞ加えて味を調えたんですが、やや酸味がキツくなってしまいました。

あんまり漬かり過ぎないように当日の朝に仕込んだんですが、酸味がキツメになったんで余計に当日仕込みで良かったですわ。

ゆでだこも買うて、ここに加えるか迷ったんですが、結局これには使わず。

アヒージョにでもしようかと思ったんですが料理が足りて、結局使わずでした。


キノコのソテー

*キノコのソテー

しめじ、マイタケ、エリンギをガーリックオイルで炒めました。

ごくありきたりな一品で、宴会の当日はなんとも感じませんでしたが、翌日ちゃんと味わうと火の通り加減がけっこうええ感じでした。

ジャガイモのスペインオムレツ

*ジャガイモのだけのスペインオムレツ

これは順番的にはもうちょっと早めやったかと・・・。

男爵いもを細切りにして軽くチンしてから炒めて、チビフライパンに移してそこに玉子とたっぷりのチーズを加えたモノを流し込みました。

フタをしてじっくり蒸し焼きにしたんですが、フライパンにこびり付いたり、けっこう難儀しました。

玉子の部分がかなりしっとり?した仕上がりになったのは好みで良かったですけどね。



メイン以外の料理は以上です。出したのはちょっとずつなんで、どの料理もかなり量的には余ってました。

でも、今回はメインを奮発したので、それが食べられるようにと事前に腹具合を気にしてました。


メインはNさんの希望でお肉。「旨みのあるお肉」ってリクエストだったんですが、肉をめったに食わん身としてはけっこうな難問に。

22日に買い出しに出た時に地元の信用してる肉屋「イサミ」に行ったら連休で22日まで休みでした。

宴会の日程が23日で助かったと思い、当日出かけて肉をチェック。

売場で一番ええ肉が赤身の「和牛ヘレステーキ用」で、グラム1580円。

私はあんまりよう食べんと思ったんで2人で1枚食べるつもりでしたが、陳列されてたのはやや小さめでした。

お店の人に頼んでもう少し分厚く切って貰ったのが1枚270gでお値段4266円。

普段食材に金をようかけん私にしちゃかなり頑張った金額ですわ。

祝い事で外食やったらおごらせて貰うつもりやったんで、食事とその後飲みに行ったと思えば安いもの。



そんな肉なんですが、肉食いのNさんの好みに焼けるか自信がなかったのでお客さんやのに自分で焼いて貰うことに。

ええ肉なんやからカッコつけんと詳しい人に任せたのは正解でした。

自分やったら強火で熱々にしたフライパンでジャーっと一気に焼いてしまうとこですが、Nさんの焼き方はかなり弱めの火でじっくり長めでした。

その後銀紙に包んで、温めたトースターの中で数分休めました。



ゲストに焼いてもらった「牛ヘレステーキ」

*お客さんに焼いてもうた「牛ヘレステーキ」

味付けは塩コショウと最後に香り付けに醤油を垂らしたんだったかと・・・。




ええ焼き加減なステーキ

*ええ焼き加減なステーキ

取り皿が汚れてるのはお許しを。

弱めの火でじっくり焼いた値打ちがありましたねぇ・・・。

脂身があんまりなくて私にもヘビー過ぎず、美味しく食べられました。


前半は安いスパークリングワインでしたが、ジョートーな肉なんでこいつには赤ワインを。


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*「CALVET AETOS(カルベ アエトス)」

実家では赤ワインを飲まんっていうので回って来たモンです。5000円くらいの贈答品やって聞いてたんで自分一人じゃ開けられず。
 *ネットで調べたら4000円くらいで売ってるようでした。

保存法としちゃようないんでしょうが、夏場にクーラーを使わん我が家よりええかと冷蔵庫の野菜室で保存してました。

宴会が始まったころに冷蔵から出して抜栓の上、室温に置いておきました。

今回の肉に合うんかどうかは分かりませんが私には特に問題なし。

このワインの登場する場面としては我が家じゃ一番向いてたんやないですかねぇ。(^_^;)




デザートの類いは用意せんのですが、この日はハーゲンダッツのアイスがあったんでお客さんにはそれをお出ししました。

凍らせてあったダークラムをけっこうたっぷり掛けて楽しんではりました。

お客さんはその後お茶を飲んだりしてちゃんと酒を薄めてはりましたが、私は翌日に痛い目遭うのを覚悟の上でその後もちびちび飲み続けてました。

ジントニだのハイボールだのを入れて、喉が渇いたからってビールに戻ったり。

宴会は1時頃に始まって、ゲストが引き上げたのは夜の11時頃でしたっけねぇ・・・。



宴会の後はキッチリ床で沈没して、目が覚めたら3時頃。

そこから1時間以上かけて洗いモンを片付けて台所をキレイにしてから寝ました。


昼間に泡モノをやる軽い宴会って感じのはずが、けっこうな長丁場になってしまいました。







*朝の体重:57.60kg。(酒抜きでコレならまあええか。)

*今月の休肝日:10日(昨日酒抜いて目標クリア)
 
  

posted by えて吉 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする