2025年11月25日

第9回 坂越のカキでやるカキ宴会がさらにアホに

今シーズンも少し前から牡蛎がスーパーに並ぶようになってますね。

でも、夏場の猛暑のせいで広島から岡山、兵庫にかけての産地では牡蛎が大量に死んでるんだとか。

去年の秋ごろも夏場の暑さでカキの成育が遅れてるって聞きましたが今年はそんなレベルじゃない悲惨な状況のようです。

今シーズンのカキ宴会は開催できるか心配ですが、前回(先シーズンの)カキ宴会の様子をアップできてなかったんで今更ですが簡単にアップしておきます。

アホほどカキを買うて参加者で色んなカキ料理を作って食べまくるというアホなカキ宴会ですが中断を挟んで9回目になるようです。


同じ食材で色々作るいわゆる”づくし”な料理って本来的にはそんなに惹かれないんですよねぇ。

やりだした当初は牡蛎料理なんてそんなにバリエーションないからすぐ飽きてやらんようになると思ってたんですけどねぇ・・・。

今までに参加した人らからの希望もあったんで開催することになったんですが、今回も予想以上に楽しめましたわ。



開催したのは今年の2月23日(日)。

朝の7時半前に家を出て岡山県に近い兵庫県の赤穂市の坂越まで買い出しに。

出だしの大阪の気温が3度でめっちゃ寒い朝でした。途中の西宮名塩SAの周辺で高速の脇に雪が見えた時はけっこう焦りました。

幸いその後は雪の影響が出ることもなく9時半に坂越に到着。

アホなカキ宴会をやりだして以来毎年買いに行ってる「功結水産」に今年も事前に予約して向かいました。

去年は同じぐらいの時間に着いたら隣の店は空いてるのに功結水産だけ行列で、予約してて良かったぁ〜って思ったんですが今年は逆で隣だけ行列でしたわ。

いつものように殻付き3kg、剥き身の通称?”ハネ”(B級品)を3kgというアホな量を仕入れたらまた高速で大阪へ。

往復4時間、距離にして250kmの買い出しですわ。(高速料金とかガス代への質問、ツッコミは禁止です。)



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*坂越の功結水産で仕入れた牡蛎

正直言うて殻付きの牡蛎3kgやったらごく普通の人でも買う可能性あると思います。

でも、剥き身の3kgは毎回買うたびにアホというかイカレた量やと思いますわ。
デカイチューブに水なんかほとんど入ってなくて牡蠣の身ぃでミッチミチです。





参加者の皆さんには13時以降てけとーに来てくださいって伝えてありました。



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*いつものようにさみだれ式に宴会がスタート

着いた人からビールなどを掛けてぼちぼち宴会をスタート。

ちなみに今回の参加者は*あきこ*さん、ishさん、こばやしさん、しげる、だいこんさん、北海道からのぷるみえさん、ラクサさん、私の8名。

カキフライの達人のmyblackmamaさんは直前にケガをされとかで残念ながら不参加に。






毎回皆さんが色々食べ物や飲みもんを持ち込んでくれるのでまずはそちらを固めてご紹介。





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*ishさんのアブサン

クラフトジンで有名な辰巳蒸留所ってとこのクラフトアブサン。

パスティスとかアブサンって日本でそんなにメジャーやないと思いますが、そんな酒を小さな?蒸留所が造るのが凄いですねぇ。


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**あきこ*さん作のフムス

必ずパンの差し入れがあるからこういうペースト系は嬉しいですね。


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*だいこんさん自家製のからすみ

カラスミを自作するってどこの割烹の大将やねんってレベルですわ。

だいこんさんはほかにもベーコンとかも作ってきてくれました。

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*ぷるみえさん差し入れの「ししゃも醤油に漬け込んだチーズ」

遠路はるばる北海道から来てくれてるのにぷるみえさんは色々持ち込んでいただき申し訳ないほどでした。
 

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*ラクサさん差し入れのチーズ

ラクサさんからは高級な赤ワインとじょーとーなチーズを頂きました。

パンはishさんが気に入ってるお店のやつを持ってきてくれました。

これ以外に写真を撮り忘れたんですが、こばやしさんがクリスマスに手間ひまかけて作るビーフシチューを持ってきてくれました。


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*私が作った若ごぼうの煮物

若ごぼうは八尾で作ってるし春らしいんで毎回作ってる気がします。

他の料理にも使うとかなりかつお節をたっぷり入れた出汁を多めに引いて、その一部で炊いたんですが出汁の風味がキツ過ぎたようです。

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*私が作った「酸豆角炒肉末(スァンドウジャオチャオロウモー)」

ささげの中華風漬物と豚肉を炒めたもんです。豚肉はミンチではなく包丁で刻んだヤツを使いました。





さて、いよいよ本番のカキネタをご紹介。





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*まずは殻付きの生ガキ

大量に食べると飽きますが、やっぱり最初はせっかくなんで殻突きで生を行っときました。

さすがにこれだけの回数やってると参加者も殻開けにだいぶ慣れたように感じました。

私は色々と忙しいで完全に参加者におまかせでした。


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*こばやしさん作の神戸元町別館牡丹園式「煎生蠔」(広東風牡蠣のお好み焼)。*写真はishさんのサイトからお借りしました

毎回飽きないように出来るだけ新しいカキ料理も混ぜようと努力してるんですがこれはもううちのカキ宴会の定番料理って感じですねぇ。

毎回こばやしさんが調理を担当してくれるんですが、カキだらけでビールがよう進むええアテですわ。


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*ishさん作のカキのグラタン?コキール?

バターやらニンニク、パセリなんかで洋風に仕上げてありました。



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*ぷるみえさん作の「かきの昆布蒸し?」

料理名はよう分かりませんが、ぷるみえさんが北海道から持ってきてくれた高級な10年物の日高昆布をまず舟状に。

そこにカキをたっぷり詰めて酒蒸しにしてるんですが、昆布のうま味、風味がめっちゃ生きてました。

普段安モンの端切れみたいな昆布を使ってますが、昆布自体の素性がまず別モンでしたね。

割烹の料理のような出来で初めてやったこともあってめっちゃ印象に残る料理でした。


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*カキグラタン

こちらもぷるみえさんが担当してくれて特別なジャガイモとチーズを持ってきてくれてそれを使ってシンプルに。

余計なもんが入ってないのでカキの風味楽しめてええグラタンでしたわ。



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*だいこんさん担当のカキの天ぷら

緑のやつはだいこんさんが持って来てくれた蕾菜(つぼみな)って野菜?山菜?です。


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*カキの春巻き

ishさんと*あきこ*さんが担当。

カキとベーコン、チーズとセロリの葉っぱと茎が入ってます。

揚物やけどさっぱりした風味で美味かったです。


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*〆のカキご飯

やまほどのカキと菊菜がはいってます。

これは残った分は皆さんでわけて持って帰ってもらったかと・・・。


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*9時ごろにお開きに

昼の1時から9時ごろまで相変わらずの長丁場でした。

酒はビールから始まって、皆さんのリクエストに応じてスパークリングワインだのカクテルだの家にあるもんは片っ端からお出ししました。

かなり紙皿も使ってもうたんですが、調理器具も色々使ってたんで宴会が終わった直後はどこから片づけたらええか手が付けれん状態でした。



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*11時半頃に片づけ完了

最後はちょっとへろへろになってましたがなんとか片づけを完了して寝床へ。



いやー、長時間にわたって、アホほどたっぷりなカキを楽しみましたねぇ・・・。






通常はこれだけで十分アホなんですが・・・・





翌日になって落ち着いて冷蔵庫に残ってるもんをチェックしたら参加者に持って帰ってもらうべきやったものが色々残ってました。

カキも例年なら皆に持って帰ってもらうのに声かけ忘れたせいで、自分一人で食べるには多すぎる量が。


あちゃー、やってもたぁーって気分でTwitterの方でつぶやいたら

ishさんから「食べるの手伝いにいきましょかー?」との返信が。

ありがたかったんで「ぜひー」って返事して、2連チャンでのカキ宴会の開催が決定。

ishさんと前日の宴会には不参加やった奥さん、*あきこ*さんにこばやしさんも話に乗ってくれました。

で、なぜかしげるも途中からいきなり参加してきてめっちゃ驚きました。



15時ごろからまただらだらと参加者がやってきて飲み始めました。






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*差し入れの缶詰め


前日残ったフムスや若ごぼうの煮物、山芋のわさび漬けなどをとりあえず並べました。

この缶詰めはishさんの差し入れだったかな・・・。



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*ishさんが買うて来てくれた焼き豚

さすがにこの日のために新規で料理はようせんかったのアテはあるものだけで許してもらいました。


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*シンプルに焼いたカキ

醤油を塗った牡蠣をヘルシオの網焼きモードで調理。

ちょいと山椒を付けて食べると良かったですわ。


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*マカロニ入りカキグラタン

前日は入れなかったマカロニを加えてみました。

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*やっぱりカキフライ

前日の宴会本番ではやらんかったけど、やっぱり食べようってことでishさんと*あきこ*さんが作ってくれました。

ぶっちゃけ身体がえらかったんでこの日は出来るだけサボらせてもらいましたが、2連チャンでカキ宴会をやるなんてアホさはおもろかったですわ。


人数は減ったけど紙皿を減らして普通の食器を多めに使ったら後片づけはやっぱりけっこうな量でしたわ。(^_^;)


*foodish:雑食記:第9回アホほどカキを食べる宴会は何と⁈(前編)

*foodish:雑食記:第9回アホほどカキを食べる宴会は何と⁈(後編) ※追記あり

*Hokkaidista!:阪和ツアー2025 アホほど牡蠣を食べる宴会編
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2025年11月05日

すっぽん鍋がメインの家宴会

3日の月曜日にやった家宴会についてご紹介します。

長野旅行に出かけるちょっと前にishさんから11月1〜3日の3連休のどっかで昼飲みせんか?とお誘いがありました。

ウチの家で宴会でもええってことやったんでちょうど冷凍庫の在庫処理がしたかったのでおつきあいいただくことに。

メインは2年ほどうちの冷凍庫で眠ってたスッポンで丸鍋(スッポン鍋)をやることに。

ただ、その時点ではすっぽんの量が少ないのでサシ飲みしか無理やと思ってました。

その後、同じ日にこばやしさんから外飲みもお誘いがあったんですが先約があったんで一旦お断りしました。

宴会の前々日だったかに冷凍庫からすっぽんをひっぱりだしたら2〜3人前用のパックじゃなくて5〜6人前ですっぽんの身ぃだけで500g入ってることが判明。

これを二人で食べるのは多すぎたんで、急でしたがこばやしさんにもお声を掛けさせてもらい3人で飲むことに。

すっぽん鍋がメインには決まったけどそれだけじゃ寂しいからいくつかはアテを用意することに。

前日から食材を買いに行ったりダシを引いたりちょこちょこ仕込みをスタート。

当日は早めに起きて部屋のセッティングをしたり、仕込みの続きも。


11時からスタートってことなってましたが、まずはこばやしさんが到着。


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*長野で買うて来た地ビールでスタート



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*諏訪湖の「えびす屋」のワカサギの空揚 
 写真はishさんにいただいたものです。

上諏訪の老舗の佃煮屋さん?にこの唐揚げがあると旅の直前に知ったんでお土産に購入。

自分も味見したかったんで事前に二人に渡す分から少しずつよけさせてもらいました。

開封済みでも消費期限が変わるようなパッケージじゃなかったんでお二人には勘弁してもらいましょう。

何回も諏訪に行ってても初めて食べましたがなかなか美味くてこれは毎回買うてもええと思いましたわ。

ishさんがちょっと遅れて到着されて、改めて3人で乾杯して宴会がスタート。


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*こばやしさん差し入れのローストビーフ

写真は撮り忘れましたが、あらかじめキッチンばさみで殻をわっておいた銀杏の実をクッキングペーパーで包んでチンしたやつもお出ししました。

ギンナンってけっこう好きやけど、殻を割るのが邪魔臭いんですよねぇ。

加熱の仕方も紙封筒に入れてチンとか色々見るけどなかなか決め手に欠けますわ。

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*子芋の唐揚げ

これは前日に小イモを煮物にしました。

小イモ自体はあまり量がいらんかったから冷凍品を使って小鍋にちょうど入る量だけ煮物に。

当日は短時間電子レンジで温め直してから片栗粉をまぶして揚げ焼きにしてやりました。



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*カンパチのお造り

なんぞ生ものもあったほうがええやろうと少しだけ刺身を用意。

なんかこの日はいつもより上手いこと切れた気がしました。

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*長野の日本酒「七笑」と「高天」

諏訪のお酒「高天」は宿で出してて燗酒が美味しかったんで買うたもの。

七笑は木曽を通る国道19号線ぞいで山ほど看板を見かけるんですが飲んだことなかったんでついに今回購入。

七笑も高天もけっこう美味くて今回の日本酒は当たりでした。




今回のメインは一応鍋やけど、個人的にはもう一品にもかなり力を入れました。



1日の土曜日にアテ用意の一環でミナミへ。




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*道具屋筋で蒸し椀を購入

最近は自分一人でもちょくちょく茶碗蒸しをやるんですが、ふた付きの器を持ってなかったんですよねぇ。

この日の夢で道端に骨董品が色々並べられてて「自由に持って行ってくれ」って書いてたからええもんがないか物色してたんです。

その夢から夜中に目が覚めた時に、「せや、宴会用に茶碗蒸しの器を買おう」って思いついたんですよねぇ。

それで急遽道具屋筋に出かけたんですが、茶碗蒸し専用?のヤツは小振りでもう少し大きい方が汎用性が上がるかなぁとこの器をチョイス。

1000円未満のヤツもあったけどこいつは2040円もしたんでちょっと悩みましたが他の料理にもチャレンジしたくなったからヨシと。


道具屋筋から新世界まで歩いて軽く飲んだら天王寺に移動して百貨店の地下で焼き穴子をゲット。

せっかくお客さんが来るんやから具だくさんの茶碗蒸しにしたれと贅沢。

家に帰ったら3匹を半分ずつにカットして即冷凍しておきました。

前日に干し椎茸を1枚だけ水に浸けて戻して、戻し汁にめんつゆを少し入れて電子レンジでチンして味付け。

穴子と鶏は前日から解凍してカット。

冷凍の枝豆は当日の朝イチで室温に、えびは水に浸けて解凍。

えびは解凍できたら背わたを取って半分にカット。ギンナンもあらかじめ加熱して殻から出しておきました。

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*茶碗蒸しの具

お客さんが着いたら即茶碗蒸しが出来るように準備。

前日にダシを引いて吸い物より少し濃い目に味付け。

朝に玉子二つを混ぜて濾した上で出汁と合わせておきました。

二人が揃ったら即茶碗蒸しの具をセットとしてヘルシオ任せで低温蒸し。


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*ちゃんとした器で初めての茶碗蒸し

やっぱりフタがあるとなんか落ち着きますねぇ。



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*出来上がった茶碗蒸し

みつばもこのためだけに買って出来上がりに添えました。

すだちもあったから皮をごく薄く剥いて刻んで上から散らしました。


出来の方はという、ishさんからは「ちょっと味が濃い」こばやしさんからは「ちょっと固め」との正直な感想をもらいました。

今回は玉子2個にだし330mlでちょうどええ感じに3人分が出来ました。

次からはもうちょい塩を控えて、ダシの量を気持ち多めにするようにしますわ。




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*メインのすっぽん鍋

作り方の紙が入ってたんで、昆布だし650mlに日本酒650mlを合わせて沸騰させてその中ですっぽんを炊いてアクを取りました。

さらに商品としてすっぽんとセットで付いてた”甲羅コラーゲンスープ”500mlを加えて、薄口醤油、塩で味を付けました。




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*思ったよりたっぷりあったスッポンの身ぃ

これはダシに入れる前ですがけっこうたっぷりあったんで、急やったけどこばやしさんにも参加してもらえて良かったですわ。



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*鍋の具材

作り方の紙に白菜とかの葉物は避けろって書いてたのでキノコ3種類と白ネギ、菊菜とシンプルに。

最初にスッポンを炊いた鍋で銀杏切りの大根も煮込んでやりました。

あとは豆腐を入れた程度です。



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*鍋のつまみにイクラと大根おろし

すっぽんは2年くらい前のふるさと納税で買うたやつですが、つい最近ふるさと納税で買うたばかりの新しいやつです。

前日までに冷蔵庫内で時間を掛けて解凍して、めんつゆに醤油を加えた漬け地に漬けておきました。

最初はねちょっとしてましたが、漬けたらプリっとしてました。(粒はかなり小ぶりでしたけどね。)



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*タコとワケギのぬた

分葱は前日に茹でてありました。薄揚げは当日にトースターで軽く焼いてやりました。

からし酢みそは手抜きで市販品です。



以上が今回の飲み食いしたモンになります。

午前中の11時から飲み始めて、解散したのは19時ごろだったかと。

私はそこから何時間か寝落ちしてしまい、そこから洗い物を片づけたら布団に入るのは1時ごろになってましたわ。


冷凍庫の在庫整理におつきあいいただいたお二人には感謝です。




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2025年07月15日

両親を招いて家で鱧宴会

昨日は実家の親父とオカンをうちに招いて鱧宴会をやってました。

きっかけは二人から近所の料理屋へ鱧のコースを食べに行こうと誘われたことでした。

その店は冬場はフグやカニ、夏は鱧なんかを扱ってて地元ではまともな店が少ないせいかかなり人気があるんです。

うちの身内宴会でも何回か使ってるんですが、鱧なら店に行かんでも生野の活魚屋「大晶」でハモを仕入れてきてウチでやろうって私から提案。

前日の日曜日からちょこちょこアテを仕込んで、当日は昼ごろに車で大晶へ行ってはもを買い込んで来ました。


5時ごろに親父とオカンがウチの部屋に来て宴会がスタート。




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*ハモ以外のあて

左上:オカンが作ってきたキュウリとなすびの酢の物

右上:冷やし茶碗蒸し *食べかけ写真でごめんなさい

左下:小松菜の芥子漬け

右下:ハモ鍋の具材


オカンは酒を飲まんのでウーロン茶を出して、親父はビール、私は仕込み中に舐めてたハイボールの残りで乾杯。

まず出したのが前日から仕込んだ冷製の茶碗蒸し。

冷やしで食べるから脂が浮かんように具材はエビと枝豆だけにしました。

上に夏っぽくとうもろこしのペースト乗せようと思ったんですがここで誤算が。

冷凍のコーンをダシで炊いて、ハンディーブレンダーでペーストに。

予定ではこれを裏ごしなりして皮を取り除いてスムーズにする予定でした。

ところがコーンの量があんまりないし、繊維質(皮?)の割合が高くて濾したらほとんど残らんなぁと。

食感が悪くなるのは分かってたけどボツにするのがもったいなくてそのまま濾さずに乗せました。

あと、ダシの塩加減がちょっとキツくて味の方もちょっぴり減点。





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*ハモと穴子

写真の順番がぐちゃぐちゃですが茶碗蒸しに続いてハモチリと穴子の刺身へ。

活魚屋の大晶では2パック2500円と3パック2500円のハモがいくつも並んでました。

ほかにも1匹売りが3〜4つありましたが私はやや大きめのサイズが2っ引きセットになったヤツを買いました。

鱧は酒と塩を少し入れたお湯を沸騰から少し温度を下げてから1切れずつ網杓子に乗せて皮目からお湯へ。

皮の方にある程度火を入れて身が膨らみ出したらお湯に沈めて身に火を通しました。

火が通ったらすぐ氷水へ。冷えたらバットに並べておきました。

鱧の落としにする分に火を通し終えたらキッチンペーパーを贅沢に使ってしっかり鱧から水気を吸い取りました。

梅ダレはチューブの梅肉に煮切った味醂と便利酢?を少しずつ合わせて伸ばしました。

梅肉だけやと塩辛すぎるんでちょっとシャバくなったけど程よい感じの梅肉だれに出来たんじゃないかと。

両親には割と好評でしたわ。

穴子は大晶に刺身用のがあったんで予定にはなかったけど購入。

薄造りはごっつい下手っぴですがまずまず美味かったですわ。



ある程度摘んだところで、あんまり腹が膨らんだアカンからと早めに鱧鍋をスタート。

淡路島の鱧で有名な宿に何回か行ってるんですが、そこの鱧鍋はやたら味が濃いんですよねぇ。

行くたびにもっと鍋のだしを自分の好みに合わせたいと思うんで最近は家でやる方がええかなぁと。

だしパックをたっぷり使ってダシをとり、日本酒、味醂、塩で味を調整。

うどんすきなんかのダシよりは鱧に合わせてだいぶ甘味を効かせました。

それでもかなりあっさりして好みの味付けになってましたよ。

大晶に鱧のあらが並んでなかったんですが、言えば出してくれたかもやけどアホほどで出てきそうやったんで荒は断念。

ほんまは4〜5匹分程度の骨がありゃそれでダシを出すとさらに美味いんですけどね。


鍋を食べ出すのに合わせて、上の方の写真にある小松菜の芥子漬けも出しました。

しばらく前に東北に行った時にスーパーで芥子漬けの素をよう見かけたんで初めて買うたやつを使いました。

あんまり関西で見かけた記憶なかったんですが、後でパッケージを見たら製造してるのは香川のメーカーでがっくり。

とはいえ、うちの家で芥子漬けって食べた記憶がなかったんで親父らに出してみました。

鱧鍋の具材は写真にある通りたっぷりのタマネギとエノキ、水菜に写真にはない豆腐だけを入れました。

トータルで2時間ほど飲み食いしましたが、それなりに二人とも喜んでたんで成功やったと思いますわ。




*朝の体重:60.10kg。(宴会ではあんまり食べてなかったけど、ちょっとしか減らず。)
posted by えて吉 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月10日

京都の名店のお弁当で家宴会

ゴールデンウィーク中の平日の5月1日にウチでやった飲み会についてご紹介します。

この日は平日でしたが有給を取る予定というだいこんさんからishさんと私に昼飲みしませんか?とお誘いがありました。

まず最初に外食するか考えた末、うちの家で昼宴会することに。

最初は温かくなる頃やからエスニック料理とかてけとーに並べたらどうかなんて話をしてたんです。

その後しばらくしてishさんと私が伊勢に旅行してる時にしゃべってて京都の伊勢丹で予約して帰る高級なお弁当を食べようかってことに。

だいこんさんにも相談したところオッケーが出たので伊勢丹の予約サイトで当日受け取れる弁当をチェック。

 *ジェイアール京都伊勢丹:並ばずに買える!<老舗・名店弁当>事前ご予約のご案内
 お店ごとに休業日が違うので我々のように複数のお店のを買う時はご注意を。

12時に受け取れる中から3つのお弁当を選んで事前に予約しておきました。


受け取りは私が担当することにしたので当日は11時過ぎには現地に着ける時間に家を出て京都へ。

売り場の場所を確認して11時過ぎにスタッフの人に声を掛けるともうすぐ揃うとのこと。

数分待ったら声かけてくれたんでサクッと商品を受け取って大阪に戻ることに。

早めに受け取れたんで帰り道に心の余裕が出来て良かったですわ。

大きめのクーラーバッグと保冷剤を持って行ってええ状態で持ち帰りました。


だいこんさんが13時過ぎ、ishさんが13時半過ぎに到着と連絡が入ってたんでお弁当はそれまで室温で保存することに。

冷蔵庫に入れてごはんとかが冷えすぎるのが嫌やったんです。




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*京都伊勢丹で持ち帰りした高級料理店のお弁当

今回買うたのは右から

・<紫野和久傳>二段弁当 5400円

・<懐石 辻󠄀留>辻󠄀留弁当 6480円

・<いづう>鯖姿寿司 1人前/5貫  2970円

京都に詳しいishさんがぜひとチョイスしたのが辻留のお弁当。

私がちょっと前に食べて良かった和久傳の鯛ちらし(3240円)のじょーとーバージョンである2段弁当。

これまたishさんオススメのいづうってとこのサバ寿司。

これで支払額は合計14850円。

お持ち帰り料理で一人5000円ってのはなかなかの金額ですよねぇ。

当たるか外れるかちょっとどきどきでしたわ。



だいこんさんが着いてとりあえずビールを開けてゆっくり飲みをスタート

ほどなくishさんも到着して改めてビールで乾杯。

今回は和食の高級料理ばっかりやから邪魔にならんように敢えてアテは用意せず。

唯一お吸い物代わりに温かいものがあってもええかと茶碗蒸しを用意しました。

材料はすべて段取りしてあったので、皆が揃って食べるのを確認したらすぐに器に材料を入れてヘルシオまかせで蒸しをスタート。

お弁当を開けると同時に「当然酒やろ!!」と日本酒も並行して飲ることに。



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*日本酒用に盃を色々と

私は燗酒メインやけど今回はお二人のために冷酒も用意。

飲み残しの4合瓶で2種類とてけとーに買うた純米酒を一升瓶で冷やしておきました。

燗酒用、冷酒用の酒器を色々出してみました。

二人からも日本酒の差し入れがあって色々試しながら楽しみました。




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*辻留の折詰弁当でスタート

ishさん曰く”あこがれ”の料理屋だとか。

私は全く知らんかったんですがここはいわゆる”仕出し”専門でお店では食べられんようですね。

食べ出してみると持ち帰りの弁当とはいえ、その辺の駅弁なんかとは全くの別物っての実感。

甘濃ゆく火をがっつり入れた日持ち命って感じの駅弁ではなく、あくまでも割烹のお料理を持ち帰りしたって感じでしたねぇ。

何種類のおかずが入ってたか覚えてませんが魚系のメインっぽいもんが美味いだけやなくて脇の野菜類もめっちゃレベルが高かったですわ。

フキの歯ごたえ、味付けに右下の菊菜?の胡麻和えかなんかもきっちりしたプロの料理でしたわ。

今回は3人でシェアしたけど本来はおそらく1人前ですよね?

それが6500円ってのは知らんかったら私には手が出ん金額やけど食べてみたら納得でした。

ちょっと前に天王寺の近鉄百貨店の上に入ってる花外楼で8000円のコースを食べたんですが、それが散々な出来でした。

アレ食べるくらいやったらこのお弁当を食べた方が何倍も満足感あるなぁと。
 *もちろん店舗と持ち帰りでベースのコストが違うのは承知ですが。

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*和久傳の二段弁当

私が食べた時はこっちが高すぎるのと量が多すぎると思って1段のやつにしたんです。

でも、今回実際の商品を受け取った時に最初に思ったのが「ちっさ!!」でした。(^_^;)

1人前が前提やから考えたら当たり前かもですが、えらくコンパクトに感じました。

とはいえおかずの量は1段のヤツよりだいぶ増えてはおるんですけどね。

で、最初に辻留のを食べてこちらに移るとかぼちゃとか玉子焼きの大きさがえらく目立ちました。

向こうが端正に色んなおかずをびっちり詰めてるのと比べてやや雑い印象が。

食べ比べんかったら分からんかったけど、全体として美味しいは美味しいけど辻留の方がかなり格上に感じました。

とはいえ、鯛の薄切りを並べたごはんは非常にあっさり珍しい食べ方なんで値打ちはあると思いましたけどね。


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*いづうの鯖寿司

5貫で3000円ってことは一切れ600円ですよね!!

私でもこの店の名前は聞いたことあって、京都でもブランド品のさば寿司なんですよね?

1本買えば6000円となるとこんな時でないと自分では絶対よう買いませんねぇ。

さば寿司の善し悪しを語れるほど経験値がないんですが、値段を無視したらちゃんと美味しかったですわ。

さば寿司って思いから一切れ食べられたら十分満足できるんで3人でシェア出来たんはありがたかったですね。


以上で3つの持ち帰り料理を食べたんですが、その感想としては「十分値打ちがあった!!」って感じですね。

これだけの内容を食べ比べ出来て一人5000円ならほんまにコストパフォーマンスがええなぁと思いました。

家で飲んでるから酒代は原価やし、時間気にせんと飲めるしねぇ。




で、弁当だけ食べて解散って風にはならずそこからものんびり喋りながら飲み食い。





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*だいこんさんの差し入れ

イワシの煮物と鹿肉とネギ坊主?の煮物。

日本酒以外にも差し入れの高級なウイスキー白州を飲んだり、缶チューハイを開けたり。






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*宴会しゅーりょー

結局解散したのは9時半ごろでした。

家宴会と言いながらほとんどなんにも料理せんかったけどのんびりゆっくり飲み食いできたんで参加のお二人にはお許し願いましょう。

今回すんごく良かったんで他の伊勢丹で予約できるお弁当も気になりますわ。


*朝の体重:59.90kg。(それなりに減ったからヨシとしとこ。)


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2024年07月04日

ツレからの誘いで急な家宴会

この前の日曜日(6/30)は朝っぱらから急に思いついてカレー作りをスタート。

まず鶏もも肉とささ身を外に出して自然解凍。

包丁が通る程度溶けてきたあたりで、鶏を荒刻みしてやりました。

キーマカレーが頭にあったけど、ミンチってほどは細かくせず小さな賽の目切り程度にしときました。




朝っぱらからカレー作り

*朝っぱらからカレー作り

鳥以外の野菜はタマネギ、パプリカ、ピーマン&シシトウ、ナスビ、しめじ。

トマトの水煮缶と丸鶏スープも用意。

スパイスとしては最初にクローブとカルダモンを油の中で香り出しし。

タマネギとピーマン、ししとうをしっかり炒めたところにトマト缶を加えてだいぶ水気を飛ばしてから鶏を投入。

野菜も全て加えて鶏のスープも加えて煮詰めてやりました。



鶏の荒刻みキーマカレー

*出来上がった鶏の荒刻みキーマカレー

割りと水気の少ないキーマカレーになりました。

鶏を炒めて煮詰める時に、クミンパウダーとコリアンダーパウダーを加えて瓶詰めのカレーの素も投入。

瓶詰めのカレーの素を使うためにこのカレーを作ったけど、これだけスパイス使こたら別に素なくて良かったかもですね。


これが出来上がったのが10時過ぎで、もうこれをアテにして午前中から飲み出したろうかと思ってました。





ちょうどそんな時に神戸のツレのMからメールが。

天気がイマイチで予定がなくなったから昼飲みせんか?っていう急な誘いでした。

やりとりの末、うちの家で昼宴会することに。




カレーも出そうかと思いましたが、いきなりご飯にぶっかけて出したら腹が膨らんで宴会が終わるんでそれ以外にも用意することに。

急ぎで近所のスーパーを見にいって生ものと野菜をちょこっと買いました。

12時半ごろに着くっていう、ツレに合わせていくつかアテを用意。


Mが着いて、まずはビールで乾杯。

ぼちぼち料理を出して行こうと思ってたら飲み仲間のこばやしさんから連絡が入りました。

別件で阿倍野に来てて、私のツイッターで家宴会をやると読みはったようで参加してえか?と。

大したアテはないけどよければどうぞーって返信。


ツレには悪かったけどどうせやから料理はこばやしさんが来るまで手を付けるのを待ってもらうことに。



結局こばやしさんは1時半頃に到着。




家宴会での前菜

*家宴会で簡単な前菜

かなり腹ぺこになりながらこばやしさんの到着を待ってたんですが、こばやしさんは食事は済ませてきたから飲みメインでええわとのことでした。(^ ^;)

ラタトゥイユは冷凍してあった物を解凍しただけ。

スーパーで今が旬ぽいベビーコーンを見かけたんで4本だけでしたが、買うて皮を付けたままオーブントースターで丸焼きにしてやりました。

鯛のサクを買うてカルパッチョに。

そしてハムの盛合わせはこばやしさんの手土産です。

乾杯はビールでやって、その直後からスパークリングワインも開けました。


この日の裏テーマ?は冷凍庫の在庫処理やったんですが、冷凍庫におったちびっこいピザを出しました。

もしツレのMだけやったら冷凍のパスタも出そうかと思ってんですが、さすがにこばやしさんに出すのは悪くてやめときました。

まぁこばやしさんはほとんどアテは食べず、ほんまに酒だけで良かったようですけどね。



4時ごろになって、もう解凍してしまってたんで肉モノを出すことに。




ラム肉とズッキーニの炒め物

*ラム肉とズッキーニの炒め物

ニンニクとクミンパウダーを効かせてシンプルに炒めました。

元々ツレのMも飲み出すとあんまりアテを食わんからこの炒め物は私がかなり食べました。


酒はスパークリングワインのあとは、ハイボールにジントニック、焼酎、赤ワインなど家にあるモンをそれぞれの希望に合わせてテケトーに飲んでました。

1時半から始めた宴会が終わったのは7時半頃だったかと。

お客さんにはしょぼいアテしか出してないんでちょっと悪かったけど、久しぶりに少人数でやるこぢんまりした家宴会はなかなか楽しかったですねぇ。





*今朝の体重:58.60kg。(昨日の外食でちょっとだけデブったな。)

*今月の休肝日:3日(今日は酒抜かんとあかんなぁ・・・。)


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2024年03月26日

ラムチョップとスペインのエビ粥(カルドソ)

この前に知り合いのSさんと関西で過ごした間はかなり和食に偏ってました。

二人とも一番和食が好きやし体重のコントロールでも和食の方がキケンが少ないから全く問題なし。

とはいえ、ちゃう系統のもんも食べたいから、冷凍庫にキープしてるコストコのラムチョップを食べようか?なんて話もしてました。

ただ、結局そのラムの骨付きを食べないままSさんが帰ったんで、帰った翌日は自分一人で食べることに。

サイゼリア飲みとか、なんか洋モノも食べたかったんでね。





まずは自家製の冷凍マカロニグラタン

*まずは自家製の冷凍マカロニグラタン

しばらく前の休肝日に1回で食べ切るつもりで控えめのマカロニ使ったグラタンを作りました。

マカロニは少ないけど他の具材が多くて、食べ過ぎたらヤバいと思ったんで一部を取り分けて冷凍しといたんです。

チーズだけ上に散らしてあとはヘルシオにおまかせの温め直しモードで。

グラタンを作った当日の本体と比べたらごく少ないからこれは”前菜”と信じ込んで食べてやりました。





そして、順番はおかしいけど続いてメインのラムチョップ食べることに。







コストコのラムチョップをメインに

*コストコのラムチョップをメインに

解凍したラムにチューブのニンニク、クミンパウダー、カイエンヌペッパー、塩コショウをもみ込んでやりました。

グラタンをゆっくりつついてる間にまたヘルシオに活躍してもうて焼き上げました。

真ん中まで火が通ったウェルダンな焼き加減でしたが、そのおかげで骨についた肉の表面がええ感じに焼けてましたわ。

ウェルダンとは言え、焼き過ぎて固いって程ではなかったからやっぱりヘルシオは優秀ですわ。



この2品では足らんかったんで、おかしな順番でもう一品追加。




イオンのPBの「スペイン風えび粥(カルドソ)」のパッケージ

*イオン系のPBの「スペイン風エビ粥(カルドソ)」

買うたのは「コーヨー」ってスーパーなんですが、こんなもんがトップバリューとして並んでるのにびっくりしました。

粥って聞くと朝ご飯やと思うし、パッケージにも「朝のおかゆ」なんて書いてますがこんな濃ゆそうなもん食べたら朝から飲みたなってしまいそうですわ。

1袋当たりのエネルギーは138kcalほどやから確かに軽めなんですけどね。



温めてそのまま器に盛ったんじゃおもろないんでちょっと改造。


冷凍庫にあったエビを解凍して、背わたを取ってから小さくカット。

塩をもみ込んで白ワインももみ込んですこし置きました。





市販のカルドソに少し手を加えて

*市販のカルドソに少し手を加えて

スキレットに粥を開けて、温め直してから刻んだエビを投入。

粗びきコショウ、チーズとパセリを散らして、最後にオリーブオイルをちょっぴり垂らしてやりました。

これだけの手間で単なるパウチ食品が、なんちゃってスペイン料理になったよう感じましたわ。

朝メシとしてPBでこれを売るイオンの強気さにはちょっとびびりますが、洋風のあてとしてはなかなか良かったですわ。

これは今度見かけたら非常時のアテ用にまた買うてもええなぁと思いましたわ。


品数は少ないけどなかなかええ感じの一人宴会になって大満足でした。






今日は朝イチで毎月行ってる医者へ。

その後はしばらく前に受けた大腸内視鏡検査で取ったポリープの生検の結果を聞きに別の病院へ。

3つ取ったポリープは全部良性でガンの心配はないとのことでした。

心配はしてなかったけど、ガンでないのはなにより。

ただ、ポリープがあった以上1年後にもう一回内視鏡の検査は受けたほうがええと言われてしまいました。

ギリギリまで飲み食いを楽しみたいんで検査はせなあかんと思うけど、負担が大きいから邪魔臭いですねぇ・・・。






*朝の体重:59.15kg弱。(わずかでも減ったからヨシ。)

*今月の休肝日:10日(目標達成済み。越えた分は来月に繰り越すぞ。)




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2024年03月16日

カリカリチャーシューと出来たてヤムウンセンで家宴会

11日の晩ごはんは知り合いのSさんの在宅ワークが6時半頃までってことでそこから家飲みすることになってました。

この日のメインはSさんの希望で皮付きの豚バラブロックを使ったカリカリチャーシューを作ることに。

検索で”本格マカオ焼き豚(澳門焼肉)”ってなタイトルで引っかかったレシピを参考にしました。

カリカリチャーシューはそもそも何年か前にSさんから作れって言われて初めてやったんです。

その後、他のメンツとの家宴会で出したりもしたんですが、Sさんには1回しか作ってなかったみたいでだいぶ前からまた作れってプレッシャーを掛けられてました。

何ヶ月か前に別件で生野のコリアンタウンに行ったときに1kgぐらいの冷凍の豚バラブロックを買うてずっと冷凍庫に置いてたんです。

けっこう場所を取って邪魔やったんで前日から解凍して半分は塩漬けにしてスーチカー(塩豚)に。

残りで焼き豚を作ることに。当日の昼間に塩を揉み込んでベランダで外気に何時間か晒しました。




皮付きの豚バラブロックでカリカリチャーシュー

*皮付き豚バラブロックでカリカリチャーシュー

Sさんの仕事終わりに合わせるようにヘルシオのオーブン機能で焼きました。

最初の焼き上がりが左上なんですが、これでカットして見ると皮がまだネトっとした感じでカリカリになってませんでした。

温度を上げてもうしばらく焼きを強めたのが右上になります。

ここまで行くと皮がカリッとなってええ感じでした。

味付けは塩を揉み込んだだけで食べる時にはマスタードと自家製の中華風醤油ダレをちょいと付けてたべました。


竹輪キューリ

*竹輪キューリ

スーパーでちょっとじょーとーな竹輪を見かけて、Sさんの希望で竹輪キューリに。

長さ半分のとこで飾り切りにしてみたけど、長すぎるから半分にカットするはめになりました。


出来たてのヤムウンセンなどのアテ

*出来たてのヤムウンセンなどのあて

だいぶ前にSさんにヤムウンセンを出したら、”お前のはエセや”って言われたんですよねぇ。

本場のちゃんとしたヤツは冷菜じゃ無くて出来たてでぬくいもんらしいですね。

そのため、これも仕事終わりに合わせて材料を茹でたりして合わせました。

ニョクマム(魚醤)、唐辛子、柑橘系の絞り汁とたっぷりの砂糖を合わせておきました。

そこに戻した春雨を熱湯でサッと湯がいてから加えてしっかり味を吸わせました。

そこへえび、刻んだ豚バラ、キクラゲなんかを加えて少し冷めたところで新タマネギ、ニンジンの細切り、シャンツァイ(香菜)を加えて仕上げ。

それ以外は作り置きの浸し豆、かぶの葉っぱの塩漬け、若ごぼうの煮物、惣菜のポテサラの残り、菜の花なんかを並べました。

叉焼はヘルシオ任せとはいえ、なんどか焼け具合をチェックせんとアカンし、ヤムウンセンは最後に一気に仕上げ。

仕事終わりの客を待たせたくないからかなりバタバタしましたわ。






昨日からSさんの出張仕事がスタート。

1時頃家を出て、車で神戸まで送って現場での仕事が終わるまで待機。

3時から早くて5時頃まで掛かるって聞いてましたが、結局車でひらったのは6時半近かったですわ。

今日は朝イチでまた神戸に行ったんですが、私は古い冷凍専用庫の改修待ちで朝の運転手は免れました。

ただ、この後宴会を終えたSさんを迎えにまた神戸まで走ることになってますわ。

けっこう遅くなりそうやし、相手は酔うてるのにこっちはその時間まで素面ってのはなかなかつらいもんがありますねぇ。





*朝の体重:正確な計測無し。(58kg台後半か。)

*今月の休肝日:8日
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2024年03月11日

坂越の殻付き牡蛎を暴れ食い

9日の土曜日は朝イチで伊丹空港へ知り合いのSさんを迎えに行きました。

東京を出るときに25分ほど離陸が遅れた関係で飛行機が大阪に着いたのは9時でした。

9時過ぎに伊丹を出て高速で岡山の日生まで。

11時過ぎに「もりした」に着いたら店の外に数人の待ち客が並んでましたが、私らは持ち帰りで予約をしてたので待つことなくカキオコを2枚受け取りました。

今回はカキを買うて帰って家で暴れ食いするのが目的やったんでSさんの希望でカキオコは現地で食べず持ち帰りにしました。

もりしたを出たら車で数分走ったトコある「山東水餃大王」で水餃子20個(1732円)を持ち帰り。
 *このために強冷タイプ?の保冷剤をしっかり積んで行ってました。


日生から赤穂市の坂越まで移動していつもの「功結水産」でカキを調達。

今回は実家に殻付き1kgと自分ら用に殻付き2kgと剥き身1kgで6400円分を購入。

かきを買うたら道の駅「みつ」へ移動して少し野菜なんかを買い物。

道の駅を出たら最短で山陽道の龍野ICから高速になりサクッと大阪まで。

地元のスーパーに着いたのが3時頃でした。

家に着いたら即缶ビールをプシュッと。

この前の日曜からずっと飲んでなかったんで一口目がたまりませんでしたわ。






坂越の殻付き牡蛎を暴れ食い

*坂越の殻付き牡蛎を暴れ食い

まずは殻付き牡蛎を剥いて、生で。

これは2人で8ピースだけで十分やと納得。

その後、テーブルにカセットコンロを出して、大きめのフライパンにカキを並べてフタをして蒸しガキに。

写真は取ってませんが、1回に数個ずつ蒸して出来たての熱いのをどんどん食べました。

今回カキと一緒に飲んだのは

アンドレ・クルエ・シルバーブリュット・ナチュールNV(CHAMPAGNE ANDRE CLOUET SILVER BRUT NATURE NV)っていう本物のシャンパンのマグナムボトル(1500ml)。

これは事前にSさんが買うてうちに送ってくれたんですが普段飲んでるやっすいスパーパクリングワインとは別物でしたねぇ。

液の上の白い泡がむっちり細かくしっかりしてるし、グラスの底から立ち上がる泡も細かく長く続いて見た目からも違いました。

マグナムボトルで1万ちょいするそうですが、なかなか値打ちがありましたねぇ。



結局殻付きの牡蛎を2kgちょい一気に食べ切りました。


その後でちょっとは料理もするかってことで一品。




カキと春雨の中華風炒め煮

*カキと春雨の中華風炒め煮

ニンニクとショウガを炒めて香りを出したところにカキを投入。

さっと炒めてから紹興酒、濃口醤油で味付けして水を少し注いで戻した春雨を投入。

汁気を春雨に吸わせて最後に菊菜を投入。

なかなかええ感じに出来ましたわ。


飲み仲間とやるカキ宴会じゃ色んなカキ料理を作って食べてますが、今回はまるで牡蛎小屋で食べ放題でもやってるみたいな食べ方でしたねぇ。

Sさん曰く、次回からは殻付きだけで3kg行っても行けるとのことでしたわ。


*朝の体重:58.15kg。(宴会2回の後やけど上出来。)

*今月の休肝日:8日
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2024年03月08日

親を招いてウチで鴨鍋

ここ何年かフグは活魚屋で買うて家で食べるのが一番得やと思うようになりほとんど飲食店では食べなくなりました。

鴨肉は飲食店でもふぐほど食べてなかったけど、鴨肉の専門店「河内鴨ツムラ本店」を知ってから最近は家で食うのが値打ちやと思うようになってます。

知り合いのSさんの熱海の家では七輪で鴨を焼くのが美味くて何度かこっちから運んだりも。

そんな鴨を実家の親にも食べさせたろうって話を以前からしてたんですが、この前やっとそれを実行しました。




2月29日の木曜日の夕方からうちの家で親父とオカンを招いて鴨鍋をやることに。

その日の午前中に親父がゴルフの打ちっ放しに行きたいって言うんで、まず車で親父を打ちっ放しへ。

親父が練習してる間に松原のツムラ本店まで鴨を買いに行きました。

今回は試しにロース以外のもも肉なんかもついでに買うてみようかと思ってましたが、店では鴨ロースしか販売してないとのこと。

今回の鴨ロースは643gでグラム700円なんで一枚が4501円でした。

鴨鍋のダシも売ってたんで350円で3本だけ購入。


打ちっ放し場に戻ってしばらく親父を待ってから一緒に地元に戻ってスーパー「サタケ」へ。

このスーパーは魚売場がけっこうええんですが、この日はあんまりピンと来るモノが少なかったのがちと残念でした。

鍋の材料やらアテを買うて、マンションに戻ったら一旦解散。



夕方からうちの家で宴会をやることにしたんで、私はアテを用意。

鴨鍋用にオカンが生協で買うた鴨肉も持って来るって言うんで私が買うた鴨の一部はタタキにすることに。



一部は鴨のタタキに

*一部は鴨のタタキに

鴨屋ではこの日に捌いたばかりのヤツやから翌日までは刺身で食べられると聞いてました。

生でも良かったけど、オカンが生やとよう食わんかと思って一手間掛けてたたきにしてやりました。




鴨鍋以外に用意したアテ

*鴨鍋以外に用意したアテ

あてとしてはまずは昼に作った鴨のタタキと鴨屋でオマケに付けくれた鴨レバーの刺身。

鴨レバーは当日なら刺身で行けるって言うんで、そのまま半分ほどをカットして出しました。

刺身の魚はおもろいのがなかったので親父の希望で今季の初物のホタルイカを行っときました。

まだのこの時期なんで兵庫産しか並んで無く、カタが小さかったんで目と口と軟骨を取るのがかなり邪魔くさかったんですわ。

他には親父が好きなナメコをさっと湯がいて出汁の素に浸けたやつを大根おろしと共に。

野菜モノも欲しくて菜の花をサッと湯がいてカラシ醤油で。





鴨鍋用に鴨屋で買うただしはちょっぴりしかなかったんで、出汁パックでたっぷりダシを引いて買うたダシを意識して味付け。

鍋をやるときのダシはたっぷりないと寂しいですからね。




鴨鍋にはセリをたっぷりと

*鴨鍋には芹をたっぷりと

セリを入れたいなぁと思ってたらスーパー「サタケ」に一袋150円ほどで並んでました。

水菜と較べたら高いけどせっかく親父らと食べるんで思い切って2袋買うてたっぷり食べました。

鴨肉は煮過ぎると固くなるって言うんで、親らにはちゃんと自分の食べる分ずつ、サッと火を通しやって伝えて食べて貰いました。

親らがどの程度喜んでたかは分かりませんが食べさせるって言うたんをちゃんと実行出来て良かったですわ。(大ウケって感じでは無かったかな?)

鴨ロース一枚4500円って聞くとかなり高く感じますが、アテでタタキが食えて3人で鍋が出来たと思えばやっぱり値打ちがありましたねぇ。

店で食うたら酒代も掛かるし、家なら時間気にせずゆっくり出来るし。

ほんでこの日は〆まで食べられんかったけどダシを実家とウチとで分け合って無駄にせんですみましたしね。



料理の品数の割りにタタキや肝をどんな味で食べるか色々試したりで、やたらと小皿がようさん出ましたわ。

おかげで洗い物は3人の宴会としてはかなり量で後片付けに思ったより時間がかかりました。



*朝の体重:59.05kg。(ちょいとデブってもた。)

*今月の休肝日:7日(今日も忙しかったからめっちゃ飲みてぇー。(>_<))



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2024年02月21日

豚スネ肉の白ワイン煮込みをメインに一人宴会

一昨日の月曜日は久しぶりに洋モンのアテを用意して一人宴会をやりました。

しばらく洋風の煮込み料理を作ってないなぁと思ったんで、近所のスーパー「サタケ」で豚のすね肉を買うて来ました。




煮込み用の豚すね肉

*煮込み用の豚スネ肉 

約500グラムあるんでそれなりにずっしりとした重みがありました。

どんな煮込みにするか迷ったんですが、いつものトマト煮込みは避けてみることに。

まずこの豚すね肉は食べやすい大きさにカットして、チューブのニンニク、塩コショウを揉み込んでやりました。



タマネギ1個を繊維に直角に薄くスライス。

ストウブの鍋には生のキャベツを手でざっくりちぎって詰めておきました。

タマネギのスライスを炒めて生キャベツの上に乗せて、同じフライパンで豚肉の表面に焼き目を付けてタマネギの上に。

冷凍庫にツレ夫婦からもうたひよこ豆の水煮があったんで、そいつを凍ったまま鍋へ。

この上から白ワインをドバドバッと注いだら月桂樹の葉を3枚加えて、フタを閉めて加熱。

味付けは塩コショウだけで薄味にしときました。

沸騰したらごく弱火にして1時間ちょっと煮込んだら火を落としてそのまま放置。



豚を煮込んでる間にちまちまと前菜を用意。


前菜が出来たのが2時半頃でしたがもうどうせだからと一人宴会をスタート。




野菜多めの前菜の盛り合わせ

*野菜多めの前菜の盛り合わせ

一番手前から

固めに茹でたブロッコリーがあったので、安物の生ハムを刻んで、レモン汁、塩コショウオリーブオイルで和えました。

冷凍庫に正月用に買うた安いスモークサーモンの切り落としがあったんでそいつを解凍。

スライスオニオンは何回か水を変えて辛味抜きをして、サーモンと和えて塩コショウ、レモンオリーブオイルで味付け。

ブロッコリーと味付けは同じやけどサーモンと生ハムのおかげで風味が違っててちゃんと別物になりました。

サーモンの奥は洋風のポテサラ。

芽が出てちょっとシワの寄ったジャガイモがあったので、4つすべてを皮剥いて半分にカット。

塩を加えた水からしばらく茹でて、串が通ったら水を捨てて粉ふきいもに。

ポテトを粗く潰したとこに、オリーブのアンチョビ詰めを刻んだモノ、サーモン用に辛味を抜いたオニオンスライスを刻んだモノ、冷凍の生パセリ、茹でて刻んだエビを混ぜました。

味付けは塩コショウとレモン、オリーブオイルとこれまた他の2つと同じ。

でもこれもちゃんと別物になってましたよ。(^_^;)

一番奥は菜の花の茹でたヤツをニンニクと鷹の爪とでペペロンチーノ風に。




パッションフルーツリキュールのスパークリングワイン割り

*パッションフルーツのリキュール「パッソア」のスパークリングワイン割り

宴会ってことで安い泡を開けたんですが、最初の一杯はパッソアを加えてやりました。

パッソアって買うたんは初めてやと思いますが、リキュールにしちゃ甘みが強くないんで気に入りました。

こうやって泡で割っても十分食事と合いましたわ。



豚スネ肉の白ワイン煮込み

*ぶたすね肉の白ワイン煮込み

前菜をある程度食べたところで、豚の煮込みをテーブルへ。

キャベツはくたくた、すね肉もホロッと崩れくらいに柔らかくなってました。

豚には途中から粒マスタードを添えて食べたりも。

写真はないけど、この前の宴会でもうたチーズベーグルを冷凍してあったやつも出して食べました。

泡はサクッと空いて、後半は箱ワインなんかも少々行っときました。


前菜とメインとパンだけですが、なかなか満足感のある宴会が出来ました。



*朝の体重:59.30kg。(うーん、さっぱり減らんのぉ。)

*今月の休肝日:7日(今日は酒抜かんとなぁ。)
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2024年02月05日

第8回坂越のカキをアホほど買うて家宴会

先月下旬に久しぶりに開催したカキ宴会の模様をご紹介します。

前回やったのはコロナ禍の直前の2020年3月8日やったんで4年ぶりになります。

これまで5〜6回はやってたかと思いましたが、自分のブログの記事を検索したら前回が7回目なんで今回で8回目になると判明。

いつのまにかけっこうな回数になってたんですねぇ。それに初回のカキ宴会からはもう10年になるんですよねぇ。

今回の参加者はmyblackmamaさん、ishさんこばやしさん、LAKSAさん、だいこんさん、*あきこ*さん、神戸に住むツレのM、私の8人でした。



カキ宴会をやったのは1月27日の土曜日。

カキは当日に赤穂市の坂越にある「功結水産」まで私が車で買い出しに行くことになってて牡蠣は事前に予約してありました。

予定では7時半にでも家を出れば余裕やろうと思ってたんですが、早めに目が覚めたこともあって7時に家を出発。

サービスエリアでゆっくりうどんでも食べて時間調整したらええかなんて思ってました。

ところが中国道に入ると西宮北SAの先で事故があって車両火災になってました。

そのおかげで事故渋滞になってて、最初は渋滞を抜けるまで45分程度の予想やったのがどんどん伸びて最終的にこの渋滞で1時間半以上ロス。

カキの仕入れ先である功結水産に着いたのは結局11時になりました。

今まで坂越ではカキ宴会以外でもなんべんも牡蠣を買うてるんですが、この日現地に着くと他の業者は店を閉めてて営業してるのは功結水産だけでした。

そのせいなんかは分かりませんが、店の前にはけっこうな列が出来てました。

並んでる人には悪いけどこっちは予約してたんですぐ店の人に声を掛けて商品を受け取りました。

昔と較べると少しずつ値段が上がってて、今年は殻付きの牡蠣が1kg1100円、剥き身のなかでもいわゆるB級品の“ハネ”と呼ばれるヤツが1kg2500円でした。

仕入れたのは殻付きが3kgに剥き身が3kg。

買うてすぐ現場から参加者の皆さんに連絡して1時スタートの予定を30分遅らせて貰いました。

帰りは混むことも無くスムーズに走れてほぼ2時間で家に到着。

往復でほぼ300km走って、渋滞に1時間半以上巻き込まれたんで帰った時点でちょっと疲れてましたわ。




家に帰って大急ぎで宴会準備

*家に帰って大急ぎで宴会準備

居間は前日に掃除してテーブルをのけて宴会モードにしてありました。

帰ってからグラス類を出して、箸や箸置きをセットして調味料類も並べました。


赤穂市坂越の「功結水産」の殻付き牡蛎3kg

*功結水産の殻付き牡蛎3kg

店では牡蛎をバケツに入れてそれごと大きな袋に入れて渡してくれたんで、それをそのままテーブルへ。

牡蛎剥きナイフ3本に軍手も用意。


坂越の功結水産の剥き牡蠣3kg

*剥きガキ3kg

正直言うて殻付き3kgなんて量的には大したことないんですが、この剥き身3kgは圧巻ですねぇ。

ほとんど水の入ってないチューブにたっぷり入ってるんで一般人が買う量やないです。

まぁここまでアホほど買うからこそわざわざ当日の朝っぱらから現地まで行く意味があるってもんです。

これだけあると宴会しながら色んな料理に出来るから楽しいんですよねぇ。



参加者の方は2時頃からぼつぼつ到着されて、一人目が着いた時から即飲みはスタート。

カキの方はある程度人数が揃ってからってことにして最初は持って来てもうたアテなんかでのんびりと。

皆さんにはなんぞアテを持って来て欲しいとお願いしてたんでまずはそちらからご紹介しましょう。




20240205IMG_8969.JPG

*だいこさんの燻製とLAKSAさんのパンなど

だいこさん作の豚肉の肩ロース?とタン、レバーの燻製。

他にベーコンの塊も作ってくれてはりました。

まずLAKSAさんのパンをカット。ishさんもパンを持って来てくれてはりました。

LAKSAさんはじょーとーなチーズも買うて来てくれてました。



だいこんさんの鯖ペースト

*だいこんさん作の鯖ペースト

チーズやこんなペーストがあるとパンが進みますわねぇ。

でも、まだ本番の牡蛎の前やから”食べ過ぎんといて下さいよぉ〜”なんて言うてました。


プロレベルのこばやしさんのビーフシチュー

*こばやしさん作のプロレベルなビーフシチュー

ご自宅でクリスマス用に作りはった一部を持って来てくれはりました。

何回も食べさせてもうてるけど、その辺の洋食屋より旨いんちゃうかってレベルですわ。

これもついついパンが欲しくなりますねぇ。

ちなみに酒の方は最初は缶ビールで乾杯しましたが、その後は皆さんの希望に応じてスパークリングワインだの赤ワインだのジントニックだのと色々ちゃんぽんで。

写真を撮り忘れましたが、*あきこ*さんが大根とスジ肉の煮物や大阪ハラールレストランのビリヤニなどを神戸に住むツレのMが一升瓶の日本酒「大七」なんかを持って来てくれました。



私が用意した野菜系のアテ

*私が用意した野菜系のアテ

写真は当日撮り忘れたんで、翌日に実家の親に食べさせた時のもんです。

ミニトマトはめんつゆをベースに酢と梅肉、たっぷりの刻んだ大葉を加えた浸け地に湯むきして浸けてやりました。

トマトの隣は乾燥大豆”秘伝ハッピー豆”を一晩水に浸けて戻してから茹でてて白だしに浸けたもの。

その隣は若ごぼうの煮物ですが、毎回のようにかき宴会で出してる気がします。

たいてい宴会をやるのが3月ごろでその頃に八尾産の若ごぼうが出回るからついつい季節モノとして出してしまうんですよねぇ。

でも、今年は1月の開催やったから当初は作る気なかったんですよねぇ。

若ごぼうって普通1月にはその辺のスーパーには並ばず、割烹なんかで”ハシリ”のヤツが出るくらいやと思うんです。

その時期のヤツはたいてい長崎産やと思うんですが、今年はなぜか宴会の数日前に近所のスーパーで地元の八尾産が並んでたんです。

地物が手に入るならってことで今回も出すことになったんですが、こんな早く出回ったんは暖冬やからなんですかねぇ・・・。

トマトの奥にあるのはセロリをワインビネガー、ハニー、粒マスタードなんかでマリネしたもんです。

その隣は小松菜のナムル。箸休めにでもなればと野菜モノばかり仕込んでみました。




ぶっちゃここまでの料理だけで持ち寄りパーティーとして成立しそうな量と質でした。(^_^;)





参加者がほぼ揃ったあたりで牡蛎に手を付けることに。




牡蛎の最初は殻付きを生で

*まずは殻付き牡蛎を生で

B級品の”ハネ”でも生食用なんですが、せっかくなんで殻付きをまずは生で行っときました。

何人かの方にカキ開けをお願いしましたが、宴会のたびにやってるからだいぶ皆さん殻開けに慣れたんじゃないでしょうか。

店の人に寄ると今年は暖冬のせいでこの時期になってもカキがかなり小粒やとのことでした。

確かにちょっと小ぶりですがこばやしさんなんかはナマで食べるならあんまり大きくない方が好みやって言うてはりましたね。

新鮮やからまったくクセとか臭みみたいなもんはなく、なかなかのもんでした。

食べ方としては、ポン酢、レモン、ケチャップ、アイラウイスキーのボウモア掛けなどを用意してました。

自然な海水の塩気があるんでポン酢は使わず。

私はレモンとケチャップで食べるのが好みなんでそれで食べましたが、レモンだけでも十分でした。

初めてやった牡蛎の中華風蒸し物

*初めてやった牡蛎の中華風蒸し物

剥き身を皿に盛って、上から紹興酒を少々足らして、刻んだニンニクと鷹の爪を散らして電子レンジのヘルシオで蒸しました。

蒸し上がってから醤油、ごま油を上から掛けました。

今回初めての食べ方でしたがなかなかええ風味で美味かったですわ。


こばやしさんが作ってくれた神戸元町別館牡丹園式「煎生蠔」(広東風牡蠣のお好み焼)

*こばやしさんが作ってくれた神戸元町別館牡丹園式「煎生蠔」(広東風牡蠣のお好み焼)

うちのカキ宴会で外せん定番となってるかきのお好み焼き。

毎回こばやしさんが調理を担当してくれるんですが、今回はあまから手帖に出てた正式なレシピでやってくれました。

別館牡丹園のレシピやからって言う訳ではないですが、やっぱりこれは宴会に欠かせんカキ料理ですねぇ。

myblackmamaさんお得意のカキフライを料理中

*myblackmamaさんがお得意のカキフライを作成中

そもそもこのアホな宴会をやるきっかけがmyblackmamaさんが”うまいカキフライを食べさせたるー!!”って発言やったんですよねぇ。

カキに小麦粉をまぶすのにわざわざハケを買うて来てくれはるほどの力のいれようでした。

タルタルソースも自家製の作って持って来てくれはりましたし。


出来たてのカキフライはやっぱり絶品

*揚げたてのカキフライはやっぱり絶品

揚げ職人myblackmamaさんのおかげでめっちゃ美味いカキフライが食べられました。

冷めても美味いって言うてお土産に持って帰る人もいてるほどでしたわ。


台所のカウンターで立ち飲み中

*台所のカウンターで立ち飲み中

何人かはこんな風に台所のカウンターで立ち飲みしてました。

この写真に殻付き牡蛎が写ってますが、これ蒸しガキでしたかねぇ。

翌日余った殻付き牡蛎で親に蒸しガキを食べさせたんは確かなんですが宴会でやったんでしたっけねぇ・・・。


myblackmamaさん作の上品なかきご飯

*最後はmyblackmamaさん作の上品なかきご飯

前日に家で試作までしてくれはったそうで割烹で出来てきそうな上品な仕上がりでした。

これも大好評で残った分はお土産にしてはる人がいましたわ。


今回のカキ料理は以上です。

これ以外にカキとベーコンと菊菜の炒め物、カキのグラタン、カキの春巻き、エビチリならぬカキチリなんかも出来るように材料を買うてました。

途中昼寝たりする人もあったりのんびりした宴会やから無理に予定通りのもんを全部作らんでもええやろうって流れでしたわ。



2時頃からさみだれ式に始まった宴会が終わったのは10時前でした。

今回は1ケース以上冷やしてた缶ビールが途中でなくなったのが会場提供したもんとしちゃ不覚でしたね。

8人の宴会やったんで洗い物を減らすために取り皿は紙皿で許して貰いました。

それでも宴会後の洗い物はかなりの量で最初どこから手ぇつけてええか分からんほどでした。

色んな料理をしたから鍋やフライパンもいっぱい出てて場所もないし。



2時間くらい掛かって最後にグラスを洗って片付け完了

*最後のグラスを洗って片付け完了

宴会の片付けには結局2時間ほど掛かって、終わったら12時頃でしたわ。

朝7時の買い出しからの長丁場でしたが、それなりに皆さんにも楽しんで貰えたようで久しぶりにやった甲斐がありましたねぇ。

ちなみに今回は残った牡蛎は全て皆さんにあげてしまわずに、自分用にある程度キープさせて貰いました。

というのも、今回も実際のカキ料理は一切れ二切れ食べたくらいであんまり食べてなかったんですよねぇ。

前の宴会でカキをみんな持って帰ってもうたら、翌日にカキをあんまり食べてないのに気づいてちょっとガッカリしたんで今回はある程度貰いました。

そのおかげで翌日に実家の親らを呼んで残り物とでもう一回宴会出来て、私もカキをちゃんと食べた気になれました。




*foodish:雑食記:第8回アホほどカキを食べる宴会(前編)

*foodish:雑食記:第8回アホほどカキを食べる宴会(後編)




*朝の体重:59.00kg。(外食したらきっちりデブってもた。)

*今月の休肝日:2日(今日は酒抜くぞ。)


<同日追記>

今回の宴会では皆さんに2000円ずつ参加費?を頂きました。(次回のためにメモ)

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2023年12月25日

実家の親を招いて「丸鶏鍋」

昨日ちょろっと上げた丸鶏の続きです。

昨日は実家のオカンからホームセンターまで運転手をしてくれって連絡が入りました。

年末に向かってなにかと用事が出そうなんで連絡が入った直後に出かけることに。

オカンは買い物のあとマンションに落として、私は近所のスーパーへ。

肉売り場に生の丸鳥が1匹だけ残ってたんでそれを買うて家へ。

昼メシのあと、さっそく仕込みを開始。

にんにく、生姜、干し椎茸、干し昆布、クコの実、白ネギの青いとこなんかを腹に詰めて爪楊枝で穴を閉じました。

スープの方にも香味野菜やローレル、白ネギの青いとこを放り込み、椎茸のもどし汁、日本酒をたっぷりと。

3〜40分加熱してから保温鍋の外鍋にセットして2時間ちょっと保温調理。

最後30分ののところで大根の乱切りを加えて再加熱してやりました。

一人で食べるのは多いと思ったんで実家の両親を呼んで一緒に食べることに。





実家の親を招いて丸鶏鍋など

*実家の親を招いて丸鶏鍋など

出来上がった丸鶏は出来るだけ崩さないように土鍋へ。

まわりに乱切りの大根と切ったばかりの白菜をたっぷり入れて、スープを注いでことこと。

鶏全体に軽く塩をしてましたがそれ以外は味付けせず、各自が取り分けた小鉢のなかで好きな塩加減で味付け。

鶏は箸でホロホロっと崩れくらい柔らかでなかなか美味かったですわ。

鍋だけじゃさびしいで酒徒氏の家中華の本から豚と春雨の炒め煮を作りました。

右下は実家のオカンが作った穴子と豆腐とネギの煮物。

この前親父と行った日生で買うた穴子を使ってましたがええ加減に出来てましたわ。


生の丸鶏は1200円くらいで、一人で食べる時はちょっと贅沢かと思いましたが、3人でたっぷり食べたんで非常に値打ちがありましたわ。



この鍋はそんなに食べ過ぎた意識なかったんですが、今朝は体重がえらいことになってました。(>_<)



*朝の体重:59.50kg。

*今月の休肝日:7日



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2023年12月23日

青春18きっぷ旅がポシャって朝から家宴会

昨日は予定では青春18きっぷを使って金沢に向かうことになってました。

そして今日は金沢から福井に移動して洋食屋の「トミー」でセコガニのクリームコロッケなどを楽しむことになってたんです。

前日からの金沢行きに参加するのはishさんとだいこんさんと私の3人ででした。

何日も前からこの冬最強の寒波が来るってなことを天気予報で言うてて、前日には念のため金沢はなしにして福井に泊まることに変更。

昨日の朝は5時半に起きて、電車内で朝メシに食おうとおにぎらずを作って、長袖のシャツにパッチ、ウールのとっくりシャツ、買うたばかりのウールのシャツ、薄手のジャンバーに厚手のジャンバーを重ね着、靴下も厚手のヒートテックを履いて準備万端。

ところがだいこんさんから連絡が入って5時ごろのJRの発表で滋賀県の北の方で電車が止まってるとか。

敦賀より北に向かう電車があるのかないのかも分からず、ishさんとも話し合った結果急遽中止することに。


(ishさんは寝坊してはったようなですが)どうせ出かけるつもりで早い時間に起きたんで朝からウチで飲もうってことに。



9時過ぎにはishさん、9時半過ぎにはだいこんさんがウチに着いて朝宴会をスタート。




旅行がポシャって朝から家宴会

*前半は持ち寄ったアテで朝飲み

左上はishさんが買うて来てくれたレコルトのパン。しっかり酒が進むパンでしたわ。

右上はだいこさん作の鰆?のきずし、左中段もだいこんさん作で鶏そぼろと蕪の煮物、左下もだいこんさん作の低温調理した豚バラブロック。

右中段は前日親父と出かけた日生の帰りに坂越で買うた生ガキ。

私は一部もうて前日に食べ切ったんですが、旅行を中止して家飲みするって言うたら実家で残って多分をくれたんです。

塩水で洗うて、キッチンペーパーで水気をふき取って片栗粉をまぶしてからバター焼きにしました。

右下の焼きアナゴは前日に日生で買うたやつ。正月のあてにしようと冷凍してましたが解凍して温めてお出ししました

あと、うちにあった冷凍のいくらをめんつゆべーすの浸け地にぶちこんで解凍したもんもお出ししました。


前半が終わって1時半頃やったでしょうか。

だいこんさんに続いてishさんも昼寝に入ったんで、私は出来る洗い物を済ませました。

その後、こたつで本読み出したら私も眠くなって1時間くらい気持ちよく昼寝してましたわ。




その後3人とも目が覚めたところで後半戦は鍋。


残念会の後半はあんこう鍋

*残念会の後半戦はあんこう鍋

私がふるさと納税で取り寄せてあったアンコウ鍋のセットを解凍して使いました。

あんこうの肝を溶かし込んだ味噌がついてて、規定通りの水で薄めたんですがそのままでは塩辛かったんでさらに薄めてやりました。

けっこうたっぷりあんこうの身がはいってて3人で食べてもしっかり量がありましたわ。

あてはあらかた食べてしまってたけど、まだ残ってたishさんのパンをまたカットして鍋とパンという不思議な組み合わせに。

鍋の最後は冷凍うどんを1玉ずつ2回入れて締めに。


解散したのが10時過ぎやったんで朝から12時間くらい宴会やったことになりますね。

旅行がポシャッたんは残念でしたが、寒い地域に寒波の中行かんで済んだんは良かったですわ。

旅行の代わりにたっぷり家で飲み食いできましたしね。


*朝の体重:58.40kg。

*今月の休肝日:7日





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2023年12月14日

家宴会で鉄板焼き屋ごっこ

知り合いのSさんが神戸出張でウチに泊まった時の家宴会の様子をご紹介します。

Sさんの神戸出張は12月6〜8日で当初は毎日送り迎えを頼まれてました。

それがかなりギリギリになって6日の夜の迎えだけでええから7日に家宴会をやろうってことに。

5日くらいから食材を買うたりして仕込みの準備をスタート。

6日は朝から本格的に仕込みやって、7日も朝から海鮮類を買い出しに行ったり仕込みをやったり。


7日の5時半頃から家飲みをスタートとするってことで用意をしてました。

今回の宴会はSさんの希望で”鉄板焼き屋ごっこ”をネタにやることに。




前菜と鉄板焼き屋ごっこの前半

*前菜と鉄板焼き屋ごっこの前半

鍋をやる時でもアテの小鉢類がないと嫌がるSさんなんでツマミも用意。


実家からおすそ分けでもうたいくらはめんつゆをベースに少し醤油を加えて味を整えた浸け地で醤油漬けに。

大根おろしと細く刻んだ柚子の皮をあしらいました。

肉は桜井の「肉のカワイ」で買うた特製のローストビーフ

サラダとして春キャベツとニンジンのコールスロー。

ニンジンは刻んでから電子レンジでチン、キャベツは刻んで塩をまぶしてから水洗いして強く絞りました。

マヨネーズと塩コショウに隠し味として練乳を加えてまろやかにしてみました。

箸休め的なものとしてカブラをワインビネガーに塩と砂糖を加えて隠し味にライチリキュールで風味付け。

蕪の葉っぱは刻んで昆布と鷹の爪の輪切りと塩漬けに。



鉄板焼きの最初は海鮮焼きで行ってみました。

海老は手元にあった冷凍のヤツでイカは安い解凍モノ、貝柱は刺し身用のヤツを当日に仕入れました。

最初なんでサラダ油に塩コショウだけでシンプルに。

レモン、ライム、柚子をカットして用意しておいてその辺は各自が好きにかけるようにしました。

鉄板の掃除用にもやしを買うてあったんですが、無駄に腹が膨らむって言われたんでパス。

アスパラとニンジンの豚肉巻きを焼いたんですが、鉄板がちょっと汚れてるのはご勘弁を。

これはケチャップとソースを絡めて良かったんですが、案の定Sさんの希望はシンプルな塩コショウでした。

続く牡蛎の炒めものは、チューブ1本全部は多いので半分だけ。

あらかじめ作っておいたガーリックオイルで炒めて最後に菊菜(春菊)をたっぷりと。



鉄板焼き屋ごっこの後半

*鉄板焼き屋ごっこの後半

子芋とこんにゃくは前日に2種類のダシで味を変えて炊きました。

子芋は昆布とかつお節だけのダシパックを使い気持ち味をはっきりめに付けました。

こんにゃくはフォークでメッタ刺しにしてから表面に縦横に細かい切目を入れてからたっぷりのお湯で下ゆで。

ダシはカツオや昆布以外にしいたけや雑節も入ったダシパックで。

こちらは甘味を控えてで濃い口できりっとした味付けに。

それぞれ1個ずつを鉄板で焼いてから出すつもりでしたが、Sさんの希望でそのまま炊き合わせとして出しました。

続いて固めに下茹でしておいたユリネと豚テキ用の豚の脂身の多い端っこを刻んだものを炒めました。

ズッキーニは輪切りにして、塩とカレー粉バージョンと、トマトソースとチーズで焼くやつの2種類で。

そしてメインはコストコで買うて冷凍してあったラムの骨付き肉。

こいつは鉄板じゃサイドの部分が焼けにくいと思ったんでヘルシオで焼きました。

最後は〆として出した手羽元と大根のスープ。

寒かったら最初に出そうかと思ったけど部屋の中も外も寒くなかったので最後に回しました。




宴会当日に食べたのは以上ですが、メニューとしてはもっと色々用意してました。





残り物はSさんが帰ってから一人で処理。




本番で出せなかった鉄板焼き屋の残りのネタ

*本番で出せなかった鉄板焼きの残りのネタ

まず子芋とこんにゃくの炊いたヤツを予定通り鉄板で焼きました。

こんにゃくの表面が焼いてちょっとゴワっとした感じや子芋の表面の香ばしさが良かったですわ。

小さな厚揚げは各面を焼いて、最近作った自家製のニンニク辛味噌を添えて食べました。

下茹でしておいたジャガイモはまず裏表を焼いてから、チーズの上に乗せてチーズがカリッとするまで焼きました。

下茹でしてあったほうれん草は冷凍のコーンと一緒にバター焼きに。

最後にもやし1袋は鉄板焼き用ではなかったけど残ってた鴨肉と炒めました。



鉄板焼きとして食べたのは以上になりますが、他にも鱈を軽く塩をして締めておいたヤツは焼いてからニョクマム(魚醤)にニンニクと唐辛子を漬けたタレを乗せてライムを絞って食べる予定でした。

ユリネと炒めた豚テキ用の豚のメイン部分は棒状にカットしてから焼いてレタス菜に巻いて食べてもらう段取りでした。

鶏もも肉はジェノヴェーゼソースと絡めて焼く予定でした。

あとどこかのタイミングでしめじ、えのき、エリンギの3種類でキノコ炒め、足らんかったら長芋の磯辺焼きなんかも頭の隅に置いてました

かなり手間かけて仕込みしたんで色々用意してましたが、2人ではさすがに全部は無理でしたね。

一応、お客さんにも満足はしてもらたんじゃないかと思っております。


ちなみに生のまま残った鱈、牡蛎、鶏、豚肉は翌日の昼に寄せ鍋をやって食べてやりました。


*朝の体重:58.40kg。(かなりひもじい思いしたのにわずかしか減らず。)

*今月の休肝日:5日(昨日は酒抜いたけど、今日も抜いた方がええねんなぁ・・・。)

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2023年07月08日

たっぷりのハモとフグで家宴会

この前の家宴会で食べたもんを簡単に上げておきます。

6月27日の火曜日は宿をチェックアウト後知り合いのSさんの両親と嵐山をさらっと散歩しました。

車イスが一台しかなかったこともあってSさんは車で仕事。

Sさんのお父ちゃんを車イスに乗せて私が押して出かけました。

車イスで移動した時間はそんなに長くないんですが、この日は朝からけっこう暑くて疲れてしまいました。


その後、しばらく地道を走ってから大阪へ移動して生野の活魚屋「大昌」で買い出し。

その後、Sさんのご両親をうちのマンションのゲストルームに入ってもうて一旦家で休憩。


この時点までで色々用事があってかなり疲れてたんでとりあえず酒を入れました。


しばらく休んでやっと動けるようになったんで家宴会の仕込みをスタート。




生野の大昌でたっぷり仕入れ

*生野の大昌でたっぷり仕入れ

ええ時期やったんでメインは鱧にして、落とし用とハモ鍋用に合計4匹も買うたりました。

それでも2パック1800円のセットを2つ買うたんで、そのへんのスーパーよりははるかに安くつきました。

それ以外に刺し身用の穴子を見かけたんで私が食べたくてカゴへ。

Sさんのご両親がふぐも食べたいってことやったんで、季節ハズレな気もしましたがほどほどのサイズのヤツを一匹。

他に貝類やらベビーコーンやら思いつくものを買いまくったらお会計は2万円弱でしたが4人分やと思えば安いものです。

実際は買うた当日だけでなくその後2〜3日かけて食べたんでかなりの値打ちでしたわ。



飲みながら休憩する前に、うちにある一番デカイフライパンに水を入れて昆布とダシパックを3つほどほりこんでおきました。

仕込みをスタートしたらまずは大昌で買うた鱧の荒をヘルシオで焼いてやりました。

今までも大昌で荒を買うてましたが生のまま出汁にぶち込んでたのを一手間プラス。

ダシパックは規定の水の量より少なめでしたが、たっぷりの荒を入れたんで鍋を食べ出す前からええ味の出た出汁になりましたわ。

淡路島の沼島の鱧で有名な宿の出汁は甘味がきつ過ぎるんですが、自分好みに出きたんも家宴会の良さでしたね。

アラを焼いてから出汁をとるってのはこれからも余裕があったらぜひやろうと思いましたね。




簡単な料理で家宴会

*簡単な料理で家宴会

宴会のスタートは大昌で買うたトリガイと赤貝、フグ皮でスタート。

今回はSさんのご両親が来てるから少々の贅沢はええやろうって思ってたんですが、トリガイと赤貝は両方とも韓国産で。

国産もあったんですが、量がかなり少なくて値段がえらい高かったんですよねぇ・・・。(^ ^;)


続いて穴子の刺し身を出したんですが、こいつは噛みしめるとええ歯ごたえと脂の乗ったうまさがあって当たりでしたわ。

そして関西の夏の定番である鱧ちり(鱧の落とし)を。

梅肉ダレは、梅干しを叩いて煮切った味醂と日本酒の甘味と酢を加えながら自作しました。

酢味噌の方はSさんと私が好きじゃないので冷蔵庫にあった小さなパックのやつでさぼらせてもらいました。

右下はてっさなんですが、いつもぶつ切りやって言われる分厚いのしか引けてなかったけど、今回は少しだけ向上したかな。

これを食べるポン酢はいきつけの割烹「希翔」の手作りのヤツをちゃんと使ってもらいました。


この後、メインの鱧鍋に行ったんですがそちらは写真はなし。

具としては新タマネギをたっぷりと豆腐、えのき、彩りに水菜程度入れて、鱧の身をたっぷり食べるよう皆さんにおすすめしました。



ハモ鍋のしめには細目の乾麺のうどんでも茹でようかと思ってましたがみんな腹いっぱいになったんでなしに。



その代わり出汁はちゃんとおいておいて翌日の朝ご飯に。




朝ご飯はハモ鍋の出汁でうどんとカレーうどん

*朝ご飯にハモ鍋の出汁でうどんとカレーうどん

Sさんとそのお父ちゃんがハモだしうどん、お母ちゃんと私がカレーうどん。

まだ生のハモがけっこう残ってたからさっと火を入れてたっぷりうどんに乗せました。

調理中に味見しましたが、ええだしが出ててめちゃくちゃ美味かったですわ。

カレーうどんはSさんに出す定番ですが食べたお母ちゃんも喜んでくれたんでホッとしましたわ。



家宴会とはいえ、料理らしい料理はなんも出来ずですが素材ありきで楽しんでは貰えたようで良かったですわ。
 *ほんまにエネルギーなかったんでこれぐらいが限界でした。(>_<)





*朝の体重:57.85kg。(なんとか目標クリア。)

*今月の休肝日:1日(今日は絶対酒抜かんとあかんなぁ。)

 
 
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2023年03月07日

八尾の若ごぼうなんかで家宴会

熱海に住む飲み実食い仲間のSさんと土曜日から京都に2泊して来ました。

昨日は自宅に帰って夜は家宴会をやったんでそん時の料理をご紹介します。

京都のからの帰り道に農協の産直に寄って野菜をいくつか買いました。

さらに地元に戻って他の食材も仕入れて、Sさんが仕事してる間に私は宴会料理の仕込みを。

Sさんの電話会議が6時半に終わったら即飲み食いスタート出来るように段取りしました。




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*野菜モノ3種類でスタート

まずは春野菜としてSさんも私も大好きな八尾の地元産”若ごぼう”。

最近は出汁パックでダシを引くことが多いんですが、今回はちゃんと昆布とかつお節で引きました。

しばらくかつお節を使って無くて古くなってると思ったんで使い切ることにしてめっちゃ濃い出汁にしたりました。

出汁に根っこのごぼうっぽいトコをまずいれて味付けしながらしばらく炊きました。

若ごぼうの本体である茎の部分はあんまり煮すぎないように注意して、色が鮮やかなうちに火を止めて若ごぼうと出汁を分けました。

若ごぼうの方はざるのまま団扇を使って急ぎで冷ましてやりました。

出汁はそのまま置いてある程度冷めてから若ごぼうを戻し入れて夕方まで置いて味を含ませました。

一手間かけた甲斐があって茎はシャキシャキでキレイな緑色で仕上がりました。

京都の農産物直売所で買うた菜花と赤いサラダほうれん草はそれぞれ固めに湯がきました。

菜の花の方は出汁で浸け地を用意して、そこに浸け込んで文字通りの”おひたし”にしてやりました。

ほうれん草はホタルイカと一緒に盛りました。

兵庫産のホタルイカは小ぶりで口と目玉、軟骨をとるのがけっこう大変でしたわ。

ホタルイカは付いてた小袋の酢みそと生姜醤油で食べました。

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*かますご

これは近所で割とええ魚を置いてる「サタケ」ってスーパーで買いました。

まだかなりサイズは小さいけど春っぽいからせっかくならSさんに食べて貰おうと。

こんだけ小さいと網で焼くとばらばらになりそうやったからホイルに広げてオーブントースターで温めてやりました。

普段ならショウガ醤油で食べるけど、ホタルイカと味がかぶるから引いたダシの一部で土佐酢を作ってかけました。

あいにくSさんは土佐酢じゃないほうが良かったとのことでしたが・・・。(^_^;)



230306ienomi3.JPG

*お刺身はカンパチ



冊で買うて食べる直前にカット。

添えた大根のケンは自分でダイコンをかつらむき風にして刻みました。

最近料理を学び直したり、今まで出来んかったことに挑戦したりしてますが、そのきっかけになったのが今回のSさん。

私が新しい料理に挑戦してるとかって説明しても”それなどうでもええ、大事なんはプレゼン(盛り付け)や”って言われたんですよねぇ。

特にお造りをちゃんと盛り付けろって言うんでとりあえず今回は大根の桂剥きを頑張ってみました。

右にあるのはSさんが伊豆で買うて来てくれたイカの塩辛。

以前私も一緒に店に行って買うたんですが、めっちゃ美味いんですよねぇ。

ケミカルのたぐいを全く使ってないそうでスーパーで売ってるような化学調味料まみれのヤツとは別物です。



230306ienomi4.JPG

*牡蠣ちり

Sさんの希望で牡蛎が食べたいってことでした、事前に塩水で洗ってすぐ料理出来るようにしてありました。

どんな食べ方にするか聞いたら直売所で買うた菊菜とでサッと茹でてポン酢で食べたいと。

さっと昆布だしだけ用意して卓上でかきちりをやりました。

ごく最近食べられるようになった菊菜ですが、直売所で新鮮なヤツが買えたんでなかなか美味かったですわ。



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*シーズンラストに蕪蒸し

ここ何日か春めいてますが、冬の料理の蕪蒸しをやってなかったんでこの日のラストで出しました。

中身の魚はタラにして、事前に軽く塩をしてしばらく寝かしました。

魚だけを器に入れて、まず3分ちょっと蒸してやりました。

そこにすり下ろしたカブラと泡立てた卵白を合わせた物を掛けて10分弱蒸しました。

プレゼンをちゃんとしろって言われてるから、最近買うた抜き型を初めて使こうてニンジンの梅型も添えました。

旅行から帰ってゼロから宴会料理を用意するのはけっこう大変でしたが、なかなかええ感じに仕上がったんで良かったですわ。


野菜多めのメニューやったせいか今朝の体重は全然デブってなくてホッとしました。
 *まぁまだ目標より1kg以上オーバーしたままなんですけどね。(>_<)








*今朝の体重:59.05kg。(旅行前よりデブらんで良かった。)

*今月の休肝日:2日
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2023年01月20日

正月明けに軽く家宴会

6日に少人数で家宴会をした時の飲み食いをアップしておきます。

年明け早々にだいこんさんから6日の午後から半休を取るので飲みませんかー?ってなお誘いがありました。

コロナの感染は収まってないし、正月明けの平日やったんでishさんと3人でこぢんまり飲むことに。

料理についてはishさんからだいこんさんと私に料理のリクエストがありました。

私の方はなんちゃってでよければ作りますよーって軽く答えましたが、だいこんさんへのリクエストはムチャ振りちゃうかと思ったんですがだいこんさんはサクッとオッケーしてはりました。

メインは決まったけどそれ以外はあんまりネタが浮かばず。

宴会まで2日ほどしかなかったんで、あんまり統一感なくてもええかと冷凍庫の在庫やらをひっぱりだして用意することに。




当日は1時過ぎからてけとーに集まることに。






セロリのマリネ

*セロリのマリネ

ishさんがまず到着されて、だいこんさんが来るまで軽くビールでも飲むことに。

とりあえずのアテとして、年末に買うて使ってなかったセロリのマリネを。

スパークリングワインとか飲むかと思ったんで、ワインビネガーにレモンスカッシュの素、月桂樹の葉なんかを加えて洋風にしました。


ishさんが買うて来てくれたチャーシュー

*ishさんが買うて来てくれたチャーシュー

ishさんの家の近所のスーパーのヤツで、かなり美味いんで私も以前買うたことがあります。


だいこんさん作の豚のリエットとエビのペースト

*だいこんさん作の豚のリエットとエビのペースト

ishさんから事前にだいこんさんへムチャ振りで「テリーヌかパテが食べたい」と。

そんなめんどくさそうなんよう振りはるわって思うたんですがだいこんさんは2品も作って来てくれはりました。

ishさんが差し入れてくれたパンと一緒に食べましたがかなり美味かったですねぇ。

だいこんさん曰く、そんなにすごい手間では無いとのことでしたが・・・。

鶏レバーの燻製

*鶏レバーの低温調理燻製

低温調理やからレバーがネットリ柔らかで、そこに燻香が入ってて美味かったです。


生ハムとチーズのトルティーヤ巻き

*生ハムとチーズのトルティーヤ

これは私が用意したモノで、神戸物産の業務スーパーで買うた冷凍のトルティーヤを使いました。

以前、神戸のツレのMがうちでの宴会に差し入れてくれたじょーとーの生ハムとスライスチーズを巻いてみました。



カリカリチャーシュー(澳門焼肉)

*皮付きのカリカリチャーシュー(澳門焼肉、シューヨ)

冷凍庫にだいぶ前に買うた皮付きの豚バラブロックがあったんでそれを使ってカリカリ焼豚を作りました。

皮付きとなると沖縄のラフテーも美味そうやから迷ったんですが、こっちの方が多少泡やワインに合いやすいかと思って。

前日に作ってあったんで、スライスしてからオーブントースターで軽く温めてお出ししました。


スペインオムレツ

*スペインオムレツ

作り置きが出来て楽なんでシンプルなスペインオムレツを作りました。

じゃがいも、タマネギ、ブロッコリーとチーズというシンプルな具で。

スキレットを使ってコンロでザッと火を通してからオーブントースターで焼き上げました。

ケチャップを添えようかと思ったんですが、切らしててびっくり。

まぁ味は付いてたからケチャップはなしでも問題なかったですけどね。



フィデウア

*一応メインの鶏とエビとイカのフィデウア

ishさんからのリクエストです。

最初にフィデウアが食べたいって言うてはって、ほんならスペイン料理屋に行くかと思ったんですが、なんちゃってでもよければ作りますよって言うたらそれでええとのことで家飲みになりました。

冷凍してあったコストコの鶏の丸焼きから取ったガラスープをベースに使い、旨味にはイカゲソをたっぷりと。

ゲソは半量を先にスープに入れて旨味に、残りの半分とエビは後半に上に乗せました。

スープの量がちょっと多めやったんで水気を出来るだけ飛ばそうと、少し長めに火を入れたら底がちょっと焦げてしまいました。

まぁ焦げたとこも苦みが出るほどではなかったんで、ギリギリセーフってことにしときました。


アボカドとカニカマのワサビマヨネーズ和え

*アボカドとカニカマのワサビマヨネーズ和え

アボカドは正月用に買うて食べてなかったヤツで、カニカマも正月向けに高級品があったんで買うて冷凍してありました。

当日に料理してすぐ出せるようにしてたんですが、もうちょっとで出すのを忘れるとこでした。


だいこんさん作の鶏のコンフィ

*だいこんさん作の鶏のコンフィ

これがコース的にはメインディッシュですかね。

真空パックでコンフィにしたヤツを持ち込んでくれたんで、うちで最後に表面に焦げ目だけ付けました。

しっとり柔らかくて売り物みたいでしたわ。

だいこんさんには今回かなり料理して貰いましたねぇ。

2時頃から始まって9時半過ぎまで。人数的には少なかったけどその割りにはしっかり飲んで食べましたわ。


*foodish:雑食記:えて吉さん宅でプチ宴会




*朝の体重:59.65kg。(昨日外食したけど夜は控えたのにまたデブってもた。)

*今月の休肝日:4日(今日は酒抜きやなぁ・・・)

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2022年09月29日

中止のグルコバの代わりに家宴会

先週の金曜日(9/23)にうちの家でやった宴会についてご紹介します。

今回の家宴会は、翌日の24日が本来グルコバの予定だったのに中止になったん残念会みたいなもんでした。

今まで使ってきた阪神の尼崎駅の近所の会場が改装で、今回からJR尼崎のあたりの会場に変わることになってたんです。

主催のこばやしさんがその会場を押さえてしばらくしたら、会場の空調が故障して予約がキャンセルになったとか。

もともとグルコバに参加予定で日を空けてたメンツがおるなら、その日に宴会でもしようかと。

ただ、私が翌日に朝から大事な用事があったんで3連休だったこともあり、前日の23日に変更してもうた上での家飲みとなりました。



今回は特段テーマ(縛り?)は設けず、とりあえずそれぞれがなんぞ料理を持ち寄って昼から飲もうと。

まぁ目玉の料理が決まってもだいたいは緩い持ち寄りってのがいつものパターンなんですけどね。


いつ来てもいつ帰ってもええってノリで、一応スタートを昼の12時ってことにしてたんで私が作る料理はだいたい前日に仕込んでおきました。

当日は朝から家の中を掃除したり宴会の料理がメインで料理の仕込みは最小限でした。




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*今の家で初めて宴会

飲み仲間との宴会は今の部屋に引っ越しして初めてでした。

デカイ座卓は処分したんで、コタツの天板だけ買うて宴会時だけ箱の上に乗せて使う段取りはしてありました。

でも今回の参加者数が私を入れても6名なんで、その天板&箱セットは出さんと行くことに。

割とこぢんまりした宴会場となりました。

ちなみにテーブルの上に紙が2枚ありますが、今回は手元にある酒をリストアップしてドリンクメニューを作ってみたんです。

メニューを眺めたら普段飲まんもんに興味が湧いたりするかと思ったもので。






ではここからはだいたい写真を撮った順に飲み食いの様子を上げていきます。




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*ishさん持ち込みの浪江焼きそばと月餅

最初にうちの家に着きはったんはこばやしさんやったんですが、同じ電車に乗ってはったようで、すぐにishさんも到着。

ishさんはこれ以外にルコルトの美味いパンをいくつも持って来てくれはりました。




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*こばやしさんのかつおの塩たたき

こばやしさんが取り寄せたカツオをうちでカットしてひとつずつ丁寧に塩で味付けて出してくれはりました。

私はもともとそんなにカツオのタタキが得意ではないんですが、これはくさみとかくせがなくて美味かったですわ。



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*生ハムいちぢく

これは私が用意したもんで、2日前に道の駅を巡ったらいちじくが安かったんで買うたんです。

近所のスーパーでは比較的マシやったハモンセラーノの生ハムを買うてこうしてみました。


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**あきこ*さんのおくらのサラダ

続いて到着した*あきこ*さんがまずはこのサラダを出してくれました。

クミン?とかのスパイスが効いたフムスのような和え衣のサラダで面白かったです。


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*ishさんのパンとコンビーフペースト

事前にishさんからパンを持ち込むって聞いたんで、なんぞパンに合うペーストもんを思って仕込みました。

コンビーフばっかりじゃ脂がしつこいんで、細かく切ったエノキ、ししとうのみじんぎり、タマネギのみじん切りなんかで嵩増し。

ニンニク、唐辛子、クミンなんかのスパイスでてけとーに味付けしました。


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*ピーマンの中華風和え物とプチトマトの酢醤油漬け

ピーマンは当日にさっとチンして、醤油、オイスターソース、香辣脆などで味付け。

プチトマトは皮に十字に切り目を入れてから湯むきにして、メンツユに酢を加えてスライスオニオン、刻んだミョウガ、鷹の爪なんかと浸けました。


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*こばやしさん作のカルボナーラ

こばやしさんお手製のパンチェッタを使ってその場で作ってくれました。

麺はリングイネを300g、玉子3個で。

各自が取り皿に取ったら、これまたこばやしさんがプレゼントしてくれたミル付きの粒コショウをたっぷり掛けていただきました。

自分1人でカルボナーラを食べることってほぼないんで、久しぶりやったから嬉しかったですわ。



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*だいこん作のアボカドとキノコのマリネ?

だいこさんと神戸に住むツレのMが1時頃に着いて全員集合。

改めて乾杯して、宴会が本格的にスタートしたんですが、これがだいこんさんの一品目。

瓶にみっちり詰まってるカッコがえらくおされーでしたわ。

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**あきこ*さん作のタイ風エビの炒め物?

エビからハーブ、あしらいのパクチーやスライスオニオンまで持ち込んでくれました。

レモングラスやバイマックルーを使こうてはるんで、タイ料理じゃないかと思うんですが、これは店で金取れるレベルで美味かったですわ。

生のハーブのおかげかすんごい風味が良かったですねぇ。


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*だいこんさん作の中華風煮込み

料理名としては「鹵水(ルースイ、ルーシュイ?)」って言うてはりました。

豚の塊肉に鶏肝、少しだけ鶏モモ肉もあったとか。

見た目はかなり味が濃くみえるんですが、そうでもなく八角なんかのスパイスが効いて旨かったです。

出してくれた時はけっこうたっぷりあったのに人気で私は1〜2切れしか食べられずでした。



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*小芋の唐揚げ

なんか他の料理とぜんぜん合うてないけど、これは私が作りました。

道の駅で小芋を見かけて、なんとなく秋っぽいかなぁと思い作ることに。

小芋は六方剥きにしてから、まず水から茹でて、その後出汁で炊いて冷まして味を含めました。

これを出す直前に軽くチンして温めてから表面に片栗粉を塗して少量の油で表面がカリッとするまで油を掛けながら揚げ焼きに。

今回は小芋のタチがあたりで、ネットリ柔らかでなかなか良かったですわ。



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*ツレのMが持って来てくれたチーズとishさんのパン。

ツレはチーズやらハモンセラーノ生ハムなんかを持って来てくれました。

生ハムは私のと被ったんで出番なく申し訳なかったです。



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*あきこさんのラム肉の炒め物

*あきこ*さんらしいスパイスの効いた旨い羊料理でしたわ。



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*だいこんさんの豚のカレー

マンガロール風のポークカレーとのことでこれは事前に完成させて持ち込んでくれました。

これも美味かったですねぇ。一切れくらいしか食べてないのが残念ですが。


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*ishさん作の浪江焼きそば

冒頭の写真にあったソースと麺のセットを使こうてishさんが作ってくれました。

具は作り方?に従ってか豚バラ少々ともやしだけだったかな。

写真で見て分かるように、言われんかったら焼きそばやのうて、焼きうどんやと思いそうな太めんでした。

焼きそばを食べてると思うと頭が混乱しそうでしたが美味かったです。



最後に出したのが事前にishさんとこばやしさんとしゃべる機会があって、その時にリクエストがあった一品。


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*アヒージョ用に揃えたきのこ

秋やからキノコのアヒージョをやろうって話になってたんです。

道の駅巡りした理由のひとつが珍しいキノコがあればと思ったからなんです。

右上の”花茸”ってのを見つけて珍しいかと買うたんですが、翌日近所のスーパーで買うたひらたけの別名だと判明してがっくり。


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*アヒージョに用意したキノコ

マッシュルーム以外は事前に用意して、マッシュルームだけは食べる直前にサッと洗って出しました。

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*色んなきのこのアヒージョ

コンパクトタイプのカセットコンロを出して、卓上で調理して熱々を分けて食べました。


12時頃から飲み出して、終わったのは9時を過ぎてました。(神戸から家までのバスがなくなったツレは泊まって行くハメに。)



今回私はあんまり料理をせんかって、ちょっと申し訳ないなぁと思ってたんですが、そのおかげで大量の余り物が出ることも無くええ感じでしたわ。

自分の料理をあんまり出さん分、みんなとテーブルで飲み食いもしっかり出来たしでイチ参加者としてもしっかり楽しめて良かったですわ。

持ち寄り宴会とはいいつつ、料理の美味い人らが多いから市販の惣菜なんかじゃなくちゃんとした料理が色々並ぶのもこのメンツの良さですねぇ。

会場がうちの家やから時間を気にせんでええし、安いのばっかりやけど各自の好きな酒を好きなだけ飲めるのも家宴会の良さ。

今の家では初めての宴会でしたが、このくらいの人数で落ち着いた感じでやれるのはええもんやとしみじみ思いましたわ。

どうも年内はグルコバが会場の関係で開けそうにないようなんで、もう一回くらい年内に宴会してもええなぁなんて思いましたわ。



*foodish:雑食記:グルコバ中止で残念宴会






*朝の体重:58.56kg。

*今月の休肝日:9日






posted by えて吉 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月01日

親父と家宴会

昨日は実家の親父からの誘いで家飲みをやってました。

まず4時に待ち合わせて近所でええ魚を置いてるスーパー「サタケ」へ。

綺麗な肝付きのウマヅラハゲの刺身があったんでまずそれをカゴへ。

同じ魚売り場にええサイズのサバフグが安くで並んでたんでそいつを使っててっちりをやることに。

さばふぐって昔勤め人をしてた時の同じ職場の人が山口出身で漁師にツテがあったから何度か斡旋してもうたんですよねぇ。

実家にもお裾分けしてたから親父もサバフグのことを覚えてて、そんな魚がスーパーに並んでるのを面白がっててっちりをやろうって言い出したんです。




買い物を終えたら一旦解散して6時からうちの部屋で飲むことに。




6時に親父がうちに来たら鍋の前にあてで軽く飲むことに。

うまづらはぎ、小松菜と油かすの煮物、馬刺し、親父作の辛子レンコンで飲みをスタート。

馬刺しと油かすは親父に協力してもうての冷凍庫の在庫減らしですね。

出刃包丁はもう荷造りしてしもうてたんで、親父の家から出刃を持って来てもうて私が捌きました。

サバフグとトラフグの味の違いって親父や私の味音痴な舌じゃよう分からんなぁなんてこと言いながら安いてっちりを楽しみましたわ。

急に決まって簡単な肴での飲み方でしたが、二人ならこれくらいで十分でしたわ。

*朝の体重:57.50kg弱。(宴会やけどちょっと減ってええ数字。)

*今月の休肝日:0日(先月は8日止まりで終盤連チャンで飲んだから今日は休肝日。)

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posted by えて吉 at 19:28| Comment(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月22日

残念会でぼたん鍋

昨日の家宴会の様子をサクッとご紹介します。

1本前の記事では、九州旅行が中止なって半分に自棄になってとんこつラーメンの替え玉までやってしまいました。

その旅行に一緒に行く予定だったishさん、だいこんさんと3人で残念会をやろうってことで昨日は集まったんです。

普段家で飲み会をやることになったらとりあえず飲み食い仲間に声を掛けるところですが、今はまたコロナの感染が酷くなってるんで3人だけこぢんまりやることに。

事前になにをメインにするか相談してて、この時期やからとりあえず鍋にしようと。

てっちりや鴨鍋も候補に挙がったんですが、ishさんが長らくぼたん鍋を食べてないからそれにしようと。

私の手元に300gちょいのシシ肉があったんですが、さすがにそれじゃ足らんから買いに行かんとあかんかと思ったんですが、だいこんさんのとこにも300gほどあってそれを提供してくれることに。



当日はだいたい1時頃スタートってことにしてありました。

私は朝から宴会の用意をしてたんですが、鍋がメインやとあんまりやることないんですよねぇ。

ishさんとだいこんさんから事前に食べるモンを持ち込んでくれるって聞いてたんで刺し身なんかを買うのも自重。

3人だけやからあんまり用意するとメインのボタン鍋が楽しめませんからねぇ。
 *しばらく前の宴会じゃメインの鶏の丸焼きに行き着かんかったので・・・。

お客さんを迎える側としては料理の用意が少なくてちょっと申し訳ない気ぃもしてましたが。

早々に用意出来て、手持ち無沙汰やから一人で飲み始めようかなんて思いましたが何とか我慢。


1時過ぎにだいこんさんが到着して、ishさんは1時40分頃到着予定でしたが、とりあえず2人で飲みをスタート。

簡単なアテを出してそれを摘まみつつishさんの到着を待ちました。

 って、全然待たんと宴会始めてましたが。(^_^;)





残念会はぼたん鍋メインで

*残念会はぼたん鍋メインで

左上からだいこんさんが持って来てくれた鹿肉のロースト。

表面をさっとフライパンで焼いてから63度で2時間低温調理したそうで、めちゃくちゃキレイな仕上がりでしたねぇ。

奥は私が宴会用に用意した若ごぼうの煮物。

今住んでる八尾って若ごぼうで有名なんですが、まだ時期には早く今回のヤツは長崎産。

ちょくちょく料理屋で旬より早い”走り”の若ごぼうを見かけるんですが、それってたいてい長崎産なんですよねぇ。

若ごぼうって関西でも知らない人がいますが、長崎じゃポピュラーな野菜なんですかねぇ。

ダシパックと残ってたかつお節でだしを引いて真面目には作ったんですが、最後に一つまみ足した塩が余計でちょっと塩気のきつい仕上がりになってしまいました。

もうひとつの小鉢は3日ほど前に自分のおかずとして作ったモノで、ダシパックのだし、干し椎茸と干しエビの戻し汁で白菜をくたくたになるまで蒸し煮にしたものです。

色んな出汁が混じった旨さを白菜で味わうようなもんです。

上段の真ん中は、だいこんさんが持って来てくれた脱水シートで明太子の水分を抜いたものをスライスの大根に乗せたやつです。

明太子のからすみ版みたいなのを目指して脱水してる途中でまだ水分が抜けきってはないですが、食感がちょっとねっとりして面白かったですわ。

右上は私が作ったすじ肉とこんにゃくの煮物です。

私はほかに豚のスペアリブで沖縄のソーキの煮付けっぽいやつを作ったんですが、結果的にそれは出番無しでした。

そして、ishさんが持って来てくれたのが巨大なスモークサーモンの塊。

福井の洋食屋トミーの大将からお土産に貰ったそうで、それを今回持って来てくれたんです。

かなり巨大な鮭の身で皮付きやったんで、皮をどうしたもんかと最初はスライスしてから皮を外したりしてました。

それで写真のヤツは一部が千切れてるんですが、ふと思いついて手で皮を剥いでみたらベロッとキレイに剥がれました。

無理に包丁で皮を引こうとせんで良かったですわ。

最初はサーモンだけを食べてたんですが、レモンと粗挽きコショーを足すとさらに美味くなりました。

その後、ishさんが持って来てくれたルコルトのパン、ノーマルなフランスパンとクルミ入り
のパンをカット。

それにサーモンを乗せて食べたら、サーモンだけよりグッと美味くなりましたわ。

飲み物の方は最初にビールで乾杯して、サーモンを食べるのにスパークリングワインを開けました。

このサーモンは何回かスライスを追加してたっぷり堪能。

泡が途中でなくなって私は追加で箱ワインの白も少し飲んでました。

パンがやたら美味かったんですが、それで満腹になったらいかんので途中で我慢。




そして後半はメインのぼたん鍋へ。

これに合わせて飲み物はだいこんさんが持って来てくれた地酒へ。

ぼたん鍋の汁はどうするか迷ったんですが、手元にあった味噌類でてけとーに作ることに。
 *専用のだしを百貨店かどっかに買いに行こうかとも考えたんです。

ダシパック、昆布、かつお節でかなり濃厚な出汁を引いて、たっぷりの酒を加えてそこに味噌煮込みうどん用の調味済みの味噌と白味噌を加えました。

みそだしの半分ほどであらかじめ大根、にんじん、こんにゃくを煮込んでおきました。

それ以外には白菜、ひらたけ、えのき、舞茸、しめじ、菊菜、木綿豆腐なんかを用意。

ここにだいこんさんが大きな山の芋を持って来てくれて、すり下ろしたヤツを鍋へ。

このやまいもの団子?がみそだしとようおうてめちゃくちゃ美味かったですねぇ。

シシ肉も3人なら十分あって、小分けパックの山椒やミルでおろしたての山椒、一味なんかを加えて食べたんですが非常に美味かったですわ。

最後は半生の讃岐うどんを硬めに湯がいたやつを加えて〆に。

大満足のぼたん鍋でしたねぇ。

1時頃から始めて解散したのは10時頃だったかと。

九州旅行がコロナで中止になったのはほんま残念でしたが、残念会自体はしっかり楽しみましたわ。

流石に今朝の体重は目標オーバーでしたが、それも納得出来る飲み食いでしたねぇ。



*朝の体重:58.30kg。

*今月の休肝日:6日

posted by えて吉 at 14:01| Comment(2) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする