2012年04月10日

高速使って加西の「がいな製麺所」へ

贅沢にも高速料金払って加西のうどん屋「がいな製麺所」へ来ました。

かけうどん330円にかき揚げ150円。

旨い上に麺の量もたっぷりでここは安く感じるなぁ。

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<同日後刻 追記>

温かくなってきてドライブ欲が湧いております。

今日は早く起きたら出かけようかと思ってたんですが、昨日は夜にコタツで沈没。

4時に布団に行ったせいで、早くには目が覚めず。

それでもちょっとドライブがしたくて「がいな製麺所」にうどんを食べに行くことに。

普通なら地道で行くんですが、家を出たのが10時で朝メシを食べてなかったので高速を使うことに。

地道で行くとちょっとややこしい場所にあるんですが、中国道の加西ICで降りたらスグだと判明。

ガンガン走って、加西ICを降りた信号を左折。

次に「玉野」の交差点を左折してしばらく走ると見覚えのある「加西別府」の交差点を無事発見。

加西別府を左折して県道79号へ。

道なりに走って中国道を越えて、最初の信号で左斜めの道へ。


しばらく走ると田圃の向こうに見慣れた建物とうどんの幟が見えてきたので右折してお店の駐車場へ。

車を止めたのが11時20分でしたが、すでに車が何台かにバイク、本気系チャリダーのグループなどが居てました。

地道で来るとけっこう遠いトコなんですが、高速だと1時間ちょいで着いてしまいました。





加西の「がいな製麺所」の店構え

*加西の「がいな製麺所」の店構え

この店構えからして香川のうどん屋っぽですよねぇ。

加西市の辺鄙なトコにあるのに平日の11時台でもお客さんが何人も入ってるのはスゴイですよねぇ。





「がいな製麺所」のうどんメニュー

*「がいな製麺所」のうどんメニュー

メニューのシンプルさも本場チックですなぁ。

値段も関西の讃岐うどん屋としてはかなり安めなのが嬉しいですわ。





がいな製麺所のセットメニュー

*「がいな製麺所」のセットメニュー

天ぷらの盛り合わせと定食メニューですが、これ以外にも日替わりで天ぷらとご飯がセットになったモンもやってはりました。

チラッと他のお客さんのを見ましたがけっこうお得そうでした。


まぁ私らみたいにヨソから行ったモンは定食を食べるとそれだけでお腹が膨らんでしまうんで食べようとは思わないですけどね。


携帯から写真はアップしましたが、デジカメで撮ったヤツも貼っておきます。




熱い「かけうどん」

*熱いかけうどん 330円

かけでこれくらいの値段だとありがたいですねぇ。



相変わらずデカかった「かき揚げ」

*相変わらずデカかった「かき揚げ」 150円

どんなかき揚げか忘れたんですが、でかくてざく切りの野菜に火が通り切らんタイプやったんですねぇ。

かき揚げは出汁に浸けて食べたいけど、巨大過ぎるんでいつくかにちぎって少しずつ入れて食べました。

私にはちょっとデカすぎるんで、値段は同じでもええからもうちょっと小さい方がありがたいですわ。

頼んで小さめに揚げて貰うって出来ればええんですが・・・。




この掻き揚げうどんだけでもかなり食べ応えがありましたが、加西まで行ってるんで1杯だけではもったいないなぁと。

朝の体重に余裕があったこともあって、お代わり行っときました。







2杯目は「冷たい醤油うどん」

*2杯目に「冷たい醤油うどん」 280円

いわゆる「あつあつ」でもしっかりコシがあるタイプの麺です。

それがピシッと冷えてるからキッチリしたコシがありました。

すべすべの表面にしっかりしたコシで非常に旨かったですわ。


こうやって熱いかけのうどんと冷たいヤツを連ちゃんで食べられると満たされた気分になりますねぇ。

普段は昼メシをあんまり食べないようにしてるんで、しっかりお腹一杯になるまで食べられたことと合わせてご機嫌でしたわ。


お代わりのうどんを待つ間にメニューを見てても思ったんですが、出汁を効かせたカレーうどんをやってくれたら嬉しいんですけどねぇ・・・。








<参考情報>

*がいな製麺所:公式サイト

住所:兵庫県加西市和泉町25−2

電話:0790−45−0848

営業:平日10:30〜15:00 土日祝10:30〜18:00

定休:不定休









帰り道は当初国道372号に入って社方面に進み、古市で国道176号に入るという慣れたコースで行くことに。

ところが、372号が国道175号線に当たったトコで右折したら、372号を見過ごしてしまいました。

しばらく175号を走ってたら県道で「三田」へ行けるという標識を見つけたんで左折。

何号線やったかは忘れましたが、そこからはてけとーに三田方面へ。


最終的に三田の市街地のハズレにあるボーリング場の前(「宅原」交差点)で国道176号へ合流。


そこからは走り慣れたイナロクを宝塚方面に走ったんですが、西宮名塩を過ぎたあたりで右折したら「有馬」方面の標識。

よく通る交差点やけど、あんまり曲がったことなかったんで、そっちへ行ってみることに。

その後、西宮の市街地方面って標識を見つけて、またそっちへ。

結果的にほとんど走ったことないルートで夙川まで抜けられました。


かなりアップダウンの激しいコースで気合いを入れて走る区間もありました。

 *176号から県道51→県道82→県道16号と走った模様。

そんなこんなで距離的にはごくごく近場のドライブなんですが、予想以上に”走った感”がありました。


旨いうどんを腹一杯食って、クネクネ道だののんびりした田舎道も走れて楽しかったですわ。







今日は初めてドライブにiPadとWiMAXを持って出かけました。

iPadに入れた地図アプリ「MapFan」は、ネットに繋がらなくてもデータを全部格納するタイプで2300円もしました。

今回使ってみると、縮尺を粗くして全体のルートを確認してから、細かい県道の号数をチェックするなどが非常にスムーズ。

ナビは嫌いやから、自車の現在位置をあんまりよう把握せんのは問題なし。

車の中で見る道路地図として十分使えたので、嬉しかったですわ。



あと、長距離のドライブの時って止まるたびに時刻と距離と場所などをメモるんですが、それもタッチペン?と手書きのメモアプリでやってみました。

まぁそっちは紙の手帳でなんにも不都合がないんで、iPadを持ち出して嬉しがってるだけですが、けっこう使えましたわ。


パソコンみたいに地図ソフトとメモソフトを立ち上げておけたら、自分が走るルートのポイントなんかもメモしとけて便利そうなんですけどねぇ・・・。




関西を走る分には車に積んでる関西圏の道路地図で十分なだけに、関西圏を出るようなロングドライブがしたいと思ってしまいました。






*朝イチの体重:56.45kg(えらく軽かったんで気兼ねなくうどんを2杯シバけました)

*4月の休肝日:4日/9日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 ちょっと追いついてきた感じ。
 
 
<タイトル変更>

携帯からアップした時の「高速を飛ばしてうどん屋へ」から変更。

posted by えて吉 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

帝塚山の中華料理店「菜都」

この前の日曜日(4月1日)に身内で外食した時の様子をお伝えします。

今回の宴会の口実はオカンの誕生日でした。

ほんまの誕生日は3月の中旬なんですが、週末の予定が合わず延び延びになってたんです。

今回行った帝塚山の中華料理屋「菜都」ってお店には、今までに何回か行ってるんですがこのブログでも前のブログでもアップしてなかったと分かってビックリしています。

街場の庶民派中華料理屋とは違って、いかにも帝塚山っぽい高級系なお店なんですが、そのせいか上品な味付けでオカンが気に入ってるんです。

とはいえもう数年行ってなかったんですが、オカン宛に毎年誕生日の頃に店からはがきが届いてたそうです。



なかなかみんなの日程が合わず、当日の昼頃に急遽出かけることになりその場で予約。

店の開店時間も分からんまま、5時半で予約。

家からはアルファードにみんなが乗り込んで現場まで。


めっちゃ高いケーキ屋「ポアール」のある姫松の交差点そばにコインパーキングが出来てたんでそこに車を止めてお店へ。

開店時間が5時半でちょっと早めに着いたんで、しばらく外で待ってましたがこの日はけっこう寒かったですわ。






時間になってお店に入ると奥まったテーブル席に案内されました。






最初は瓶ビールを貰って、思いつくモンをバンバカ注文していきました。




食べ歩き系のよそのブログを見ても料理の値段がないとコストパフォーマンスが分からず楽しさが半減するなぁと思うんです。


だから自分のネタでは出来るかぎり値段を入れるようにしてるんですが、今回は写真を撮るのが精一杯。

正確な料理名や値段は全くメモしてきませんでした。

というわけで、申し訳ありませんが値ぇなしで、写真だけパラパラっと眺めてやって下さい。


単品の値段は結構してて、だいたいが1000円を越えてました。

そんなわけでちょっとお高い系の店やと思って見て頂けると幸いです。









蒸し鶏のネギソース

*蒸し鶏のネギソース

蒸し鶏好きとしては、勉強のため?にもメニューで見た以上頼まんわけにはいきません。

量としては控えめなんで大人5人、もうすぐ小学2年生の姪っ子、赤ん坊1匹だと一人一口程度でした。

同じ蒸し鶏でごまだれも別メニューでありましたわ。

こういう冷菜は前もって作ってあるだけに、頼んだら速攻出てきてちょっとビックリ。

何年も前の前回にも食べてしっとりした柔らかさに感心した記憶がありました。



久しぶりに食べて、ちょっと舐めた感想ですが自分の作る蒸し鶏がだいぶレベルアップしてるのを実感出来ました。

もちろんまだプロのヤツには及ばんけど、昔と違ってけっこう雰囲気は近いトコまで来てたんやと確認。




チビッコのために「カニチャーハン」

*チビッコのために「カニチャーハン」

コースだと炒飯って最後に出てきますよねぇ。

チビッコが腹減ったとうるさいんで、店の人にすぐに持ってきてくれとお願いしました。
これはテーブルの遠いトコに置かれて、すぐ姪っ子が食べ始めたので取り分けた分だけしか写真は撮れずです。



まぐろのカルパッチョ

*まぐろのカルパッチョ

これは壁に貼ってあったその日のオススメメニューだったかと。

ユッケを思い出すような味でなかなか良かったです。






水餃子

*あらかじめタレがぶっかけてあった「水餃子」

これはかろうじて1000円を切ってたかと。

一つだけ食べたんですが、パクッと行って、ムシャムシャっと食べてしまって味の記憶がないのでコメント不能です。

スンマセン。





かなり旨かった「揚げ魚」

*かなり旨かった「揚げ魚」

これも壁のオススメメニューからでした。

白身系の魚やったんですが、種類をすっかり忘れてしまいました。

みんなに好評でしたわ。



スープタップリの「小龍包」

*スープタップリの「小龍包」

これは1つじゃ足らんので2人前オーダー。

レンゲの上に乗っけて端から囓るとたっぷりのスープが出てきましたわ。

他の料理に気を取られて熱々ではなかったんですが、出てきてすぐ食べるのはちょっと勇気が要るくらいにスープタップリでした。



芝エビの「海老の天ぷら」

*芝エビの「海老の天ぷら」

芝エビって、えび界でのランクではどの辺におるヤツなんですかねぇ・・・。

なかなか大ぶりでプリッとして旨かったです。

王将に複数で行くとえび天をつい楽しんでしまう私としてはこういう高級えび天を一口ずつ食べられるのはご機嫌でした。




火の通しかげんが良かった「海鮮炒め」

*火の通しかげんの良かった「海鮮炒め」


こういう海鮮炒めっていかにも上等な中華料理レストランで食べる料理って気がするんですよねぇ・・・。

どのシーフードにしても火の通し加減がドンピシャって気がしました。




鯛の甘辛炒め

*鯛の甘辛炒め

正式な料理名が分からんのですが、酢豚みたいな酸味はなかったと思います。

揚げた鯛を甘辛のタレに絡めてあって、ごく僅かピリ辛さもあったようです。
 *私には「辛さ」と感じるほどではなかったんですが、他のモンがそう言うてました。



凄くインパクトのあった「特製激辛麻婆豆腐」

*凄くインパクトのあった「特製激辛麻婆豆腐」

メニューの前の方にイチ押し料理みたいな感じで出てたと思います。

お店はビルの3階にあって、エレベーターで上がるんですが、その中にも貼ってあって試しでオーダー。

ラー油っぽいモンが表面にたっぷり浮いてて辛いモンが苦手な人には見た目だけでツライかもしれませんね。

ちなみに辛さに弱いオカンと妹は味見だけして、旨いけど食べられへんと。

辛いモンに強い親父と妹の旦那A君もかなり辛いと言うてました。

ということは、世の中の大多数からするとやっぱり”激辛”になるんかもしれませんね。

私には辛さとしては全然足らんかったんですが、別にムチャに辛いモンが食べたかった訳ではないので問題なし。


辛さは別にして、このマーボ豆腐はメチャクチャ旨かったんです。

インパクトではこの日食べた料理の中でずば抜けて一番ですわ。

辛いだけではなく、複雑な風味と旨みが濃厚で


「これは旨いなぁ・・・・。」


「こんなんは家では出来んわ」


「辛いだけやないなぁ・・・」


感心してるコメントが勝手に出てきました。


正直言うとマーボ系の料理って家で適当に作っても”家庭のおかず”としては簡単に成立すると思うんです。

それが本格中華とか四川料理の伝統から思い切り外れてるとしてもね。

そのせいで外に出た時にわざわざ麻婆豆腐を頼もうとは思わんのです。

家では自家製麻婆の素まで作るくらいで、ちょくちょくやってますが、マトモな店の麻婆経験値は低いでしょう。

だから、どの程度正当に評価出来てるかは分かりませんが、この麻婆には感心しました。

あまりにも印象深いから、これからは比較のためによそでも麻婆を頼んでみようかと思ったほどです。





これで最初のオーダーが出切ったんで、何品か追加。







けっこう高かった「牛肉の炒め物」

*結構高かった「牛肉の炒め物」

正確には覚えてませんが、一皿で2800円くらいしたんじゃないでしょうか・・・。

そんなに高いんやったら、何かが違うんやろうと親父が注文してた気がします。

肉を味わうと、濃厚な脂の旨さみたいなもんを感じたんできっとかなりお高い肉やったんでしょう。




三角形でサモサみたいな「春巻き」

*三角形でサモサみたいな「春巻き」

こんな形の春巻きって珍しいですねぇ。

中身は複雑な味でちゃんと料理したモンに感じました。



けっこう量が多かった「鶏の唐揚げ」

*けっこう量が多かった「鶏の唐揚げ」

だれかがこの店の鶏唐が気になるってオーダーしてたようです。

後半に揚げモンが続くのはちと厳しいんですけどね。

スゴイ違いを感じた訳ではないですが、真っ当に美味しいからあげでした。




海鮮焼きそば

*〆の海鮮焼きそば

魚介類がたっぷりやから値段はそこそこしてたはずです。


料理が来てから分かったんですが、親父はこの手の固焼きそば?は好きじゃないと。

揚げそば固い訳ではなく、麺だけをフライパンで焼き付けたようなヤツやと思います。

親父は大の焼きそば好きなんですが、その分普通の炒めた焼きそばに思い入れが強いのかこの手のタイプはアカンって言うてましたわ。


私はこの手のヤツもけっこう好きなんでええ〆になりました。



うちの身内で飲むのは親父、A君、私の3人。

飲み物は瓶ビールでスタートして、途中からは燗の紹興酒をボトルで。

紹興酒を頼んでからもビール好きのA君用に平行して瓶ビールも何本か。

紹興酒が最後にちょっと足らず、1合を追加。

3人がそれなりに飲んだ分を入れて、お会計は26000円ぐらいだったとか。



同じメンツで王将に行くこともあるんで、それと較べると破格の高さですが、内容を考えると全く文句はなかったですね。

オカンも久しぶりに美味しい中華が食べられたと満足そうでしたわ。




口開けで入った時は、うちらだけでしたが、その後続々とお客さんが来店。

いかにも帝塚山な上品な家族連れなんかでかなり席が埋まってました。

うちと同じような三世代でテーブルを囲んでるトコもありましたわ。

姫松周辺のお店は昔と較べたらグッと数が減って寂しくなってますが、このお店はしっかり根付いて今も人気があるんやなぁと思いました。








<参考情報>

*帝塚山 菜都:食べログ

住所:大阪府大阪市住吉区帝塚山中1−10−5 ルーツ帝塚山2・3F

電話:06−6675−6120

営業:11:30〜14:00 17:30〜21:30

定休:月曜日



*朝イチの体重:57.10kg(鍋で麺もちょこっとシバいたけど楽勝)

*4月の休肝日:1日/4日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

俊徳道の串カツ屋「次郎吉」で飲み過ぎ

長らく携帯からの小ネタばかり続きました。連日濃ゆい飲み食いが続いたもので落ち着いてパソコンの前に座れなかったんです。

今月のあと2回の土曜日も予定が入ってるんですが、一旦日常に戻ったのでイベントネタをサクサクアップして行けたらと思っております。



今回の連ちゃん飲み食いのトップバッターは俊徳道の濃ゆい濃ゆい串カツ屋「次郎吉」。
13日の7時にグルコバでお馴染みの*あきこ*さんと俊徳道駅前で待ち合わせて突撃しました。

*あきこ*さんとは去年の年末に某お代官さま(HP)も一緒に3人で行ってからまた行こうって話をしてました。

その約束が当初は今月の第2週に入ってました。

ところが*あきこ*さんがお忙しくなったんで、翌週に変更。


ちょっと遅めの時間やったんで席があるように祈りながら駅前から住宅街へ。


お店の戸を開けると席の半分くらいが埋まる程度で無事席に着けました。




この日は7時過ぎに入店した初っぱなから大将は飲み全開モード。(^^;

前回は大将があんまり酔うて無くてご一緒したお二人からはやや不満?の声が出てたんですよねぇ・・・。

私が初回に行った時は生ビールやら瓶ビールをガンガン飲んでたんですが、今回は日本酒をぐびぐびやってはりましたわ。





甘みがあって旨かった「生レバー」

*甘みがあって旨かった「生レバー」

以前は生レバーを置いてた店が取り扱いを辞めたりしてますが、次郎吉では健在。

生レバーがしばらくぶりやった上に、甘みがあったんで旨かったですわ。





目の前のどて焼きの鍋に2本だけやったかな?串のドテが残ってたんで、それをお願いしました。



それから手書きメニューからは*あきこ*さんの好物のトリ貝、そして平目かまぐろか迷ってマグロをチョイス。

普通なら私は平目を選びますが、この店ならよそとはちゃうマグロが出るかもと思ったんでまぐろにしてみました。







トリ貝と平目のお造り

*とりがいと平目のお造り

トリ貝はちゃんと通ったんですが、平目は「これ旨いから食べてみぃ」って感じで大将からサービス。

ちなみにマグロは出てきませんでしたわ。

この日は初回とどうようかなり料理の出が遅めでしたわ。


大将のてっちゃんは飲みながら、客の会話にどんどんツッコミを入れたり、駄洒落を振ってきたりと濃ゆさたっぷり。

いじられてもちゃんと反応出来るようにと思って、油断せんように構えてました。





常連さんの差し入れで赤ワイン

*常連さん差し入れの赤ワイン

常連さんが大将にって差し入れた赤ワインをいきなり抜栓したかと思うとみんなに振る舞ってくれました。



食べた記憶のないしめじの何か

*食べた記憶のないしめじのなにか。

今回の訪問では、食べたモンの写真は以上です。

しかも最後の一枚は食べた記憶無し。


店の大将のことを酔っぱらい扱いしてますが、私もかなりの飲み過ぎでクルクルパーに。(>_<)

記憶を飛ばすのはまぁええとして、その後*あきこ*さんにえらく迷惑を掛けてしまいました。

記憶がほとんど残ってないんですが、次郎吉を出てから駅前のしょうもないチェーンの居酒屋につき合わせてしまいました。

その上、なにをグダグダやってたんか知りませんが、*あきこ*さんの終電を逃すハメに。

かなりの醜態を示してしまい申し訳ないかぎりですわ。

私はしょっちゅう家に帰って寝オチしたりしてますが、他の人といるときは比較的シャンとしてる(はず)んですよねぇ・・・・。

*あきこ*さんとは長らくグルコバでご一緒してるし、最近はうどん巡りにも行かせてもうてます。

飲み食い仲間としてはだいぶ回数をご一緒してますが「親しき仲にも礼儀あり」が当然なのに緊張感もなく酔いを晒すとは・・・。

細かい言動がさっぱり思い出されへんので、どの程度酷かった分からんのですが情けないかぎりですわ。




一連の飲み食いイベントの初っぱなからこんなありさまやったんで、自戒を込めてアップしておきます。








> *あきこ*さんへ

 「ほんまにスンマセン。以後気を付けますのでどうかお許しを」








<参考情報>
*串カツ「次郎吉」

住所:大阪府東大阪市永和2−24−2

電話:06−6723−0309

営業:17:00〜

定休:日祝




*朝イチの体重:56.95kg(無制限の飲み食いが続いた割に体重は無問題)

*3月の休肝日:7日/20日中(前日までの休肝日日数をカウント)


posted by えて吉 at 14:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

「辻調グループ フェスティバル2012」楽しんできました?

11日の日曜日行ってきた「辻調グループ フェスティバル2012」の様子をアップしておきます。

写真が多めなんで出来るだけサクサクと行ってみましょう。

当日の9時頃、寝間着の上に部屋着を着てコタツに入ってダラダラしてると妹から電話が。

10、11日と阿倍野の辻調でイベントをやってるみたいやから一緒に行かんか?とのお誘いでした。

イベントは10時からで混むみたいやから開始直後を狙おうと言われたんで、大急ぎでシャワーを浴びたりして用意。

姪っ子1号が通ってた幼稚園の前あたりで合流して、美章園の方から辻調へ。






「辻調グループ フェスティバル2012」の横断幕

*「辻調グループ フェスティバル2012」の横断幕

辻調へ向かう道中でちょいとハプニングがあったので、10時を少し回ってたと思いますがあたりはかなりの人でした。

大通りに面してる校舎では金券の買うための行列が校舎の外にまで続いてました。



朝メシを食べてなかったんで、一番食べ物が多そうな辻調理師専門学校の校舎へ。




辻調の校舎内の飾り付け

*辻調の校舎内の飾り付け

校舎内は真ん中が吹き抜けになってましたが、きれいなビルでしたねぇ。

1階の金券売り場に並んで妹と二人で3000円分。

1階では呼び込み係の子がたくさん出て、一生懸命自分らの店の宣伝をしてました。






私らはとりあえずエレベーターで一番上の6階へ。





まずは点心のお店へ

*中国料理「点心爛漫」

模擬店?の名前の通り、点心のお店でした。

「38クラス」ってあるんですが、1から38以上もクラスがあるんですかねぇ・・・。




点心の調理場風景

*点心の調理場風景

さすがは本格的な調理師学校って感じで、実習室?の調理台がかなり広かったですねぇ。
カレーを作って食べる集まり「グルコバ」では調理室を借りて料理しますが、全体に迫力がありましたねぇ。



辻調の学祭で食べた「点心」

*辻調の学園祭で最初に食べた「点心」

叉焼包子・海鮮包子・杏仁豆腐のセットで300円。

チャーシューは甘みの強い本格的な中華タイプでした。

ふっくらしたパン生地でなかなか旨かったです。

十分に売りモンとして成立してました。






続いては、手打ちうどんの模擬店へ。




うどん好きとしては、うどんの文字を見かけた以上食べとかんとあきませんわね。






うどん打ちの実演中

*23クラスの「たけちゃんうどん」うどん打ちの実演中

踏んでるトコはなかったですが、手延ばし、手切りでしたね。




うどんの調理風景

*うどん屋さん調理風景


フロア担当と調理担当、どんな風に分担したんでしょ?

クラス単位みたいなんで、料理の決定なんかも話し合うんでしょうねぇ。

私の高校の学園祭は模擬店なんか無くて全くオモロなかったんです。

プロの卵が楽しそうに呼び込みや、お店屋さんごっこをやってるのを見るとこっちまで楽しそうやなぁと思ってしまいました。



辻調の学園祭で食べた「手打ちうどんセット」

*手打ちうどんセット 300円

素うどん、かやくご飯、わらび餅のセットでした。

ちょっとずつ色んな店に回れるようにどれもがちょっぴりなのが良かったですね。

麺はかなり細めでやや平たいタイプ。

腰はそんなに強くないけど、するするっとお腹に収まりました。





「ミネストローネ」と「すっぽん仕立て」

*スープ専門店「One Click」のミネストローネとすっぽん仕立て

もう一つ韓国風のスープもおいてて、各200円でした。

ミネストローネは優しい味でそのまま売れそうでした。

すっぽん仕立ての具は鶏と焼き餅とネギだったかなぁ・・・。

お店をやってる子に確認したら、「すっぽん汁」ではなく「すっぽん仕立て」と書いてたんで当然ですがすっぽんは入ってないと。

スッポン鍋に使う日本酒たっぷり、ショウガ汁で風味っていう出汁のことのようでした。
食べた人のうち、間違いなく何人かはすっぽんの汁もんやと思ったと思いますねぇ・・・。(^^;

料理のプロ(の卵)が提供するんやから、目立つトコにどういうモノか説明のポップでも欲しかったですね。

こういう模擬店みたいなトコで発泡スチロールのカップから飲むにはちょっと上品すぎる印象でした。







このへんまでは、あんまり問題なく楽しませてもうてたんです・・・・。







でも、この後はいきなりかなり痛い目に遭うんですよねぇ・・・。








生パスタの調理風景

*食king食堂「よってっ亭」 36クラス


生パスタを注文ごとに一人前ずつ調理してたんで、このお店はかなり本格的でしたわ。

プロの卵とはいえ、ちょっとサマになってました。





生パスタの製麺風景

*生パスタの製麺風景

ほうれん草とイカスミを練り込んだヤツの2種類がありました。

調理の子はみんな白衣を着てるんで分かりにくいんですが、ちょこちょこ先生も混じってました。

この写真左側の人は、名札や帽子が違っててどうやら先生のようでした。




イカ墨入り生パスタ

*イカスミ入り生パスタ 300円

パスタの種類は特に書いてなかったですか、幅広で薄目の麺でしたわ。

麺を食べた一口目の感想は、どん兵衛のうどんに似てるっていう失礼なモンでしたがなかなか旨かったです。

これを食べてると無性にアルコールが欲しくなったんですが、あくまでも学校のイベントってことで酒類は一切なしでした。

こんな食べると分かってたら、こっそりビールを持ち込んでトイレでコソコソと・・・、とまでは思いませんが非常に残念でした。





続いて行ったのは15くらすの「ビストロ15」でしたっけねぇ・・・。





目にとまって面白そうやから入ってみたんですが、ハッキリいうてココは大失敗。




結果的に自分を虐めて喜ぶヘンタイさんのような目に遭いました。








酒なしは拷問だった「豚のリエット」

*酒なしで「豚のリエット」 300円

コストパフォーマンスだけで言えば、このリエットが最強ではなかったでしょうか・・・。

リエットがゴルフボール大で2個もあったら、どんだけパンが食えて、どんだけ酒が進むことか・・・。

入り口のお会計?のトコにはワインボトルが飾ってあって、飲兵衛は一瞬すごく期待したんですが・・・・。

先生にちょっと作り方を聞いたら、豚をラードで煮るって言うてましたが思ったほどしつこくはなかったですね。

妹はジャガイモみたいな食感があるって言うてたから、そういうモンも一緒にすり下ろし?てるんですかねぇ。



美味しく出来てるけど、半泣きになりましたわ。

生徒には未成年も多いんやろうけど、飲食のプロになろうって場所やから、客に酒ぐらい売ってくれって言いたいですわ。(T_T)




スップリの完成見本

*スップリの完成見本

35クラスの「妖精の卵」ってお店。

3つ中から2つを選んで、飲み物(もちろんノンアルコール)が付いて200円でした。

このサンプルはなかなか見た目がいいなぁと思いましたわ。






これで完全に口がビールを必要とした「スップリ2種類」

*これで口が完全に要ビールになった「スップリ2種類」 200円

すじ肉とバジル味をチョイスしたんですが、中の味の濃ゆさと揚げモンである点で口がビールを求めてしゃーなかったですわ。

飲み物はダージリンとアールグレーをブレンドしたって言うてたと思います。

妹もライスコロッケは作ったことあるけどこんな風に出来んかったって言うてると、お店の女の子が作り方のコツなんかを親切教えてくれました。

このクラスはスップリのレシピも壁に貼ってて、良かったら写真にでも撮ってって下さいって言うてくれました。





他にも色んな中華、パエリア、おでん、丼モノ、パン系のお店がありましたが、ノンアルコールで食べ続けるのはもう無理。


ここで食べるのは終わりにして残ってた金券で妹が欲しいモンを買いに行くことに。


別の校舎は色んなスイーツを持ち帰り販売してたんですが、そっちはええお土産になるからかさらにスゴイ人でした。



スイーツの販売コーナー

*スイーツの販売コーナー


妹がマカロンを食べたいって言うんで焼き菓子の詰め合わせ(500円)を。


この後パン屋さんのクラスに行って、カレーパンとタイガーロール(サラミとチーズ入り)を買いに行きました。

このパンは1つ100円やったんで、私も一つずつもうて帰りました。




翌日食べた「カレーパン」

*翌日食べた「カレーパン」

辛いもん好きの私には全く辛さはなかったですが、カレーの具はかなりたっぷり詰まってました。

これが100円なら値打ちがあるように思いました。

当日は揚げたての熱々やったんで、翌日に食べたのはちょっともったいなかったですね。





辻調の授業料って、コースにもよるけどざっくり1年200万って思ってます。

1年で何種類の料理を習うんか知りませんが、多少料理に興味があるくらいで入ってどこまでプロとして使い物になるんでしょう・・・。

飲み屋でしゃべってて、誰かがプロでやって行くのは10%もおらんらしいでって言うてたのを聞いた記憶があります。

学校での最後は楽しいイベントやったけど、現場に入ったら今度こそプロとしての修業の日々なんでしょうなぁ・・・。

一人でも多くの若い子が料理に真っ正面から向かうすごい職人さんになってって欲しいなぁなんて思いながら、私は天王寺に飲みに向かいました。





*朝イチの体重:56.95kg(えらく軽め。グラタンの濃さに騙されて食べ足らんかった模様)

*3月の休肝日:5日/12日中(前日までの休肝日日数をカウント)
なんとか目標の半分はクリア。ここから飲む日が多いけど・・・。
 
 
 
posted by えて吉 at 15:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

移転後初めて天王寺の「正宗屋」で昼酒

ブログに取りかかるのが非常に遅くなってしまったんで、昨日に天王寺の「正宗屋」で飲み食いした内容をサラッとご紹介しておきます。

天王寺の「正宗屋」にはアポロの裏の商店街にあった頃から主に昼酒でちょくちょく行ってました。

特別好きなところがある訳ではなかったんですが、チンデン沿い(あべの筋)から入ってすぐやったんで使いやすかったんです。

今のキューズモールの再開発が本格化して、あべの筋沿いに移転してからも何度かは行ってました。

Q’sモールが完成して、正式に「ViaあべのWalk」に移転しからは長らく行けてませんでした。

並びに移転した「明治屋」には去年の9月には行ってたんですけどね。


今年になってから一度は行ってみてたんですが、あいにくその日は定休日でフラれてしまいました。


というわけで、昨日が移転後初めての訪問となりました。




朝から妹に誘われて辻調の学祭みたいなもんに行ってたんですが、安くで旨いモンが食えて楽しかったんですが、学校だけにアルコール類は無し。

「飲まれへんのやったら、旨いモンは食わん」っていうスタンスの私にはどんどんキツくなって来て最後は拷問を受けてるような気分でした。

妹と姪っ子2号とは辻調で分かれて、私は一人で天王寺へ。

辻調のすぐそばのコンビニで缶ビールだけでも入れようかと思いましたが、我慢してお店まで。





天王寺の「正宗屋」でまずはビールとどて焼き

*正宗屋ではまずビールとどて焼き

瓶ビールが450円で、どて焼きが350円。

昨日もかなり寒くて普通ならいきなり燗酒と行きそうなとこですが、辻調の校舎内に居った時には温かで口がビールを欲して、その延長でビールを。



カキフライと迷って「穴子の天ぷら」

*カキフライと迷って「穴子の天ぷら」400円

カキフライのシーズンがぼちぼち終わりそうなんで迷ったんですが、穴子天の方をチョイス。

天つゆと味塩の両方で食べましたが、表面はカリッとしててなかなか旨かったですわ。

家では揚げモンをほとんどせんから、外に出ると一品くらいは油物が食べたくなるんですよねぇ。



久しぶりに「ふぐ皮ポン酢」

*久しぶりに「ふぐ皮ポン酢」 350円

ビールを少し飲んだら平行して燗酒(280円)も頼んでたんで、ふぐ皮は日本酒のためにオーダー。

器は小ぶりやけど、みっちりふぐ皮が入っててそれが隠れるくらいたっぷりとネギが乗ってるのが嬉しかったですわ。



天王寺の正宗屋の「湯豆腐」

*湯豆腐 280円

他のお客さんが頼んでたら、自分も食べたくなって注文。

安めの居酒屋で飲んでる時に湯豆腐を頼む確率はかなり高い気がしますね。




最後は「おでんの厚揚げと大根」

*最後は「おでん 厚揚げと大根」100円×2


燗酒の2本目をやりつつ、野菜やあっさりしたモンが欲しくておでんを。

これもいつものパターンなんで、なんか決まったモンばかり頼んでましたね。

湯豆腐と厚揚げで豆腐が被ってしまいました。



辻調で食べてたせいか、これだけ食べ終えたら腹がパンパンになってました。

昼酒で満腹になるまで食べることって少ないんですけどねぇ・・・。





箱が大きくなって、小ぎれいで、昔のような場末っぽい落ち着きはなくなりましたが、キューズモールの入り口にあるから入りやすさは健在ですな。



以上でお勘定は2490円。

レシートを見ると、内訳が違うんで上の各料理に付けた金額は間違うてるかもしれませんがご勘弁を。

一応、店内のお品書きを見ながらメモったつもりなんですが・・・。



<参考情報>

*大衆酒場「正宗屋」

住所:ウィアあべのウォーク 1階

電話:06−6641−1730

営業:11:00〜23:00

定休:火曜日





昼間に軽く一杯のつもりが、腹一杯まで食べてしまったので夜はぐっと控えめにしておきました。




*朝イチの体重:57.35kg(夜控えたせいか、問題なし)

*3月の休肝日:4日/11日中(前日までの休肝日日数をカウント)


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2012年03月05日

海鮮居酒屋「ひろの一本釣り」@ミナミ法善寺前

昨日、身内でミナミに出かけて外食してきた様子をご紹介します。

最初に謝っておかないとダメなんですが、身内との食事を優先した結果料理の値段とか内容については不明な点が多くお店紹介としてはアウトです。

自分が食べ歩き系ブログを読む時でもそうなんですが、どんな旨そうなもんでも他人が見る時は値段がないと意味がないと思ってます。

常に値段とのバランスで値打ちのあるなしって決まると思ってるモンでねぇ・・・。

その意味で今回の記事は食べ歩きネタとしてはやや失格気味ですが、楽しく飲み食いしてきたので自分のメモがてらアップさせて頂きます。






妹から何日か前に連絡が入って難波にある居酒屋にみんなで行こうとのお誘いを受けました。


当日まではミナミまで自分だけチャリで行って、昼酒も行けるバーに集合前に寄るか、帰り道に寄ろうかなんて考えてました。

ところが当日は朝から雨が降ってました。

飲んだ帰り道に電車乗るのはイヤなんで、チャリで行けない以上バーは諦めることに。

そこでみんなを乗せて車で出ることに。
*帰り道は妹が運転手




5時頃に実家と妹一家の住むマンションに迎えに行ってミナミへ。

四つ橋筋と千日前筋の交差点にある駐車場に車を置いて、法善寺の方へ。

心斎橋筋から曲がった側の法善寺横丁に入る手前ぐらいに居酒屋「ひろの一本釣り」というお店がありました。

雨が降ったり止んだりやったんで、外観写真はパス。

3階建てくらいの建物1棟が丸々居酒屋になってました。


入り口で案内を請うと、釣り堀を楽しむなら1階が便利とのことで1階のボックス席へ。


ここは水産会社のアンテナショップというか、直営でその売りの一つとして店の入り口に生け簀があってそこで釣りが出来るんです。

小一の姪っ子は店に行く前から釣りをやると決めてたようでえらく盛り上がってました。



席について飲み物と料理をある程度オーダーしたら、姪っ子は早速釣り堀へ。


システムとしては釣り竿が1本1000円で、魚が釣れた場合はその調理代が800円。
釣った魚自体に料金は掛からん仕組みでした。






釣り堀で奮闘中の親父

*釣り堀で奮闘中の親父

姪っ子は父ちゃんと一緒に鯛を狙ったんですが、いきなり無理に引き上げようとして糸がブッツリ。

お店のおねぇさんがちゃんと説明してくれたんですが、釣り針を魚に引っかけたら魚について竿を動かして弱らせるのがコツやそうです。

親父は平目の口に針を引っかけたら、アドバイスに従って平目の上半身?を水から出して空気にさらして弱らせてました。

この時、竿を寝かさずに立たせた状態をキープするのもポイントだと。

お店としちゃ釣れん方が儲かるやろうに、親切に釣るためのアドバイスをしてくれるあたりが印象良かったですわ。

時折平目が暴れて、水が飛び散ったんで、事前に大きな前掛けをしてくれたのは飾りではなかったんですねぇ。



メシ前の余興やなんていう甘い気分ではなく、親父はかなり真剣に釣り上げる気でした。

もう弱ったかなぁと思っても、時々暴れよるんでなかなかあげるタイミングが見つからず。






で、結果はというと





引き上げようとして、水槽のヘリに近づいたところでプツン。




あー、惜しかったぁー、あともうちょっとやったのに・・・












って、なるのが普通のパターンやと思ってたんです。










見事つり上げた「ヒラメ」

*見事釣り上げた「ヒラメ」


ところがこういう勝負に強い親父はキッチリ獲物をゲットしよるんですよねぇ・・・。(^^;

みんな大興奮でかなりデカイサイズの平目が上がって、大盛り上がり。

お店のヒト曰く、このサイズは4200円で出してるんだとか。

姪っ子はアウトでしたが、親父は1800円でこいつを手に入れた勘定になります。


釣った魚は2種類の料理法が選べたので、薄造りと塩焼きでお願いしました。




ガキの頃夜店の屋台で大人がうなぎ釣りに熱中してるのをよく眺めてました。

引っかけてから長い時間を掛けて弱らせたヤツを釣り上げるんですが、ここの釣り方はそれにそっくりでしたねぇ。

屋台のウナギ釣りほど糸は弱くないし、ずっと良心的ですけどね。









大モノが釣れたおかげで、みんな興奮したままやっと飲み食いをスタート。





お造りの盛り合わせ

*お造りの盛り合わせ

これの値段は分からんのですが、2人前の舟盛りで1870円となってました。

内容の方もスンマセン・・・何の魚やったかは不明のままです。

面白かったのはサザエの造りの食べ方で、お店のヒトがオススメとして韓国風にごま油と塩でもどうぞと言うてはりました。

言われた通りで食べてみましたが、かなり雰囲気が違って面白かったですわ。





ほたて貝タルタル焼き

*ホタテ貝のタルタル焼き

グルナビのメニューページによると580円のようです。


これは姪っ子のために頼んだんですが割と小ぶりやったんで私は食べず。




「てっさ」

*てっさ 920円(食べかけでごめんなさい)

しっかり量があってなかなかコストパフォーマンスが良く感じました。

フグ関係の品揃えも豊富で、てっちりのコースも割と安かったです。

ふぐの焼きモノや天ぷらにフライ、”ふぐフェ”なんていう韓国風のヤツもあって面白かったです。
 *フグフェは頼もうと思ったのに、忘れてしまいました。





水産会社がやってるだけあって、メニューだけ見るとそこそこの値ぇかと思っても実物を見るとボリュームがあって安く感じるパターンが多かったですねぇ。




ピリ辛の「海鮮生春巻き」

*ピリ辛の「海鮮生春巻き」820円?

妹がオーダー、妹にはちょっとピリ辛やったようです。

私には全く辛くなかったけど、中に歯ごたえのある刺身が入ってて旨かったです。





盛りだくさんだった「天ぷらの盛り合わせ」

*盛りだくさんだった「天ぷらの盛り合わせ」 980円?

2つ頼んだんですが、表に見えてるエビなんかの大モノの陰にもいくつも天ぷらが隠れてました。

私は2つ、3つ食べましたが、野菜以外にも魚の切り身も入ってましたねぇ。




釣り上げた平目の薄造り

*釣り上げたヒラメの薄造り

半身をお刺身にしてくれたんですが、大皿にかなり厚めの切り身がビッシリで大迫力でした。

親父が釣り上げたと思うと、余計に値打ちがあるように感じてみんなでワイワイ言いながら頂きました。



親父はミナミで他にも釣り堀から魚を釣って食べられる店に行った話をしてました。

そこは釣り自体は絶対に釣れるようになってて、竿代は安いけど、釣り上げた魚は単価が決まってて買い取りやと言うてました。

それに較べて「ひろの一本釣り」は、いきなり切れるほどではないけど、真面目に釣らんと切れる程度の竿で客に勝負させてる感じでした。

釣れるヒトの割合は8割ほどやって言うてたんで、かなり良心的にやってる気がしましたね。




タルタルソース山盛りの「カキフライ」

*タルタルソース山盛りの「カキフライ」 (値段不明)

2人前頼んだんですが、1人前で売り切れてしまいました。

タルタルの量は、少々無茶しすぎですが、いかにも手作りって感じでよかったですわ。

値段は忘れましたが、ムチャな値段ではなく、量もたっぷりでした。

牡蛎自体もなかなか旨かったですねぇ。





黒そいの塩焼き

*黒そい?の塩焼き

これも値段は不明ですが、手書きの今日のオススメメニューに載ってました。

千円を超えてたと思うんですが、出てきた時はちょっと驚いたくらいデカかったんで実物を見たら高くは感じませんでしたねぇ。

2〜3口食べましたが、白身やけど旨みがあって酒の進む魚でした。





平目の塩焼き

*釣った半身で「平目の塩焼き」

平目を塩焼きで食べたことはほとんど記憶にないんですが、めっちゃサイズがデカかったですわ。

あっさりした身で新鮮なヤツを焼いてるせいか皆に好評でした。


黒そいとはどっちが好きかで好みが分かれてましたね。






お寿司の盛り合わせ

*お寿司盛り合わせ(値段不明)

お寿司は他にも何種類かネタがあったかと。これは盛り合わせ2人前分だったかと。



料理の方は他に焼きおにぎり、鰻のにぎり寿司等を頼んでたと思います。

お店からサービスで出た魚の荒が入った味噌汁?はすんごく魚の出汁が出てて旨かったですわ。







ここの男性店長さんは中国の人でした。

ほかにフロア係にも何人か中国人の女の子が働いてましたがどの子も愛想良く一生懸命な感じで気分が良かったですわ。

フロアを仕切ってる日本人の女性が居たんですが、その人の対応が非常に良かったんです。

色々と気遣いが効いて、席に着くなり姪っ子2号に毛布を持ってきてくれたり、姪っ子1号がジュースをこぼした時も丁寧な対応でした。


お店は漁師料理を売りにしてるから、貝や魚の網焼き?セットみたいなヤツもありました。

それを最初に2人前頼んであったんですが、平目を釣った直後にその女性スタッフから網焼きは後半に回しましょうかと提案がありました。

まずは他の料理を食べ進めてもらって、後半になっても食べられそうならそのままお出ししますし、多すぎるようならキャンセルしてもらったらいいとのことでした。

平目がデカかったこともあり、後半になると食べきられないと思ったので結局はキャンセルさせてもらいました。

オーダーを把握して、平目の量と人数を見てパッとそういう対応が出来るあたりは感心しましたねぇ。

お店は漁師っぽさを前に出してるから(やかましすぎない程度に)威勢のええオーダー復唱をしてましたが、ノリだけでない心配りはポイントが高かったです。

大バコ系の居酒屋だとスタッフの教育なんてことをハナから考えてなかったりするんで、気分悪いことが多いんです。

特に私は料理の味より店の雰囲気やスタッフの動きが気になるんで、それが悪いとで楽しい気分が台無しになりがち。

そういう意味で最近は大箱は敬遠しがちなんですが、非常に気分良く食事が出来ましたねぇ。





和食が好きなんで、魚を食べることは多いんですが、どちらかというと割烹みたいな上品系が主流。

最近はこういう威勢のいい料理を食べてなかったこともあり、楽しい外食になりました。

このお店は一人や二人ぐらいでは量が多すぎると思いますが、今回みたいに5〜6人で行くと楽しいですねぇ。

身内での外食以外でそんな人数で行くことは少ないですが、宴会がある時は使えそうですわ。





最後にお勘定を書かんと意味がないと思うんですが、今回は妹一家のおごりだったのでそれも不明です。

お店のネタとしてはオチがないのと同じですが、どうかご勘弁下さい。






<参考情報>

*大阪難波海鮮居酒屋(水産会社直営) 「ひろの一本釣り」:ぐるなび

住所:大阪府大阪市中央区難波1−5−22

電話:06−6121−2190

営業:17:00〜23:30(平日)・11:30〜23:30(土日祝)

定休:無休




*朝イチの体重:57.60kg(外食したけどまずまずな数字)

*3月の休肝日:1日/4日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

大起水産の回転寿司でちょっと贅沢

昨日はよう冷えてましたが気持ちよく晴れてたんでちょいとドライブに出かけました。

最初は馴染みの泉州の方へ走って岬町あたりまで行って戻ろうかと思ったんです。

出かける用意を済ませて、もう出かけようってトコでラジオから交通規制のお知らせが流れました。

泉州でマラソン大会をやってて、ちょうど私が走ろうと思ってた旧国道26号線が思い切りコースになってたんです。(T_T)

飽きるほど走ってるルートなんですが、日曜日やったら空いててのんびり走れると思ったんですけどねぇ・・・。

クソ寒い中屋根無しで走るのはヤメとけと言われてる気もしたんですが、しばらく家に籠もってたんで挫けず出かけることに。


最初は南に行こうと思ってたので、今度は正反対に北を目指すことに。

とはいえ、どんどん北に進むと雪やら凍結が怖いんで箕面の手前まで走って西宮の方に向かうことに。

家から谷町筋に入って北上、一号線に入って天満から新御堂筋に乗って一路箕面方面へ。

国道171号線(イナイチ)を左折するつもりで新御堂筋から降りたんですが、右折したら京都の標識見たら気が変わりました。

イナイチの京都方面は混む印象が強いんですが、しばらく走ってなかったので急遽予定を変更。


サントリーの山崎蒸留場をそばを通って、少し行くと右折すると国道478号線、その先に国道1号線っていう標識を発見。

全く走った記憶のない国道やったんで、478号に入ってみることに。

京滋バイパスの下だったんでしょうか、478号は高架の橋脚にまとわりつくように延びてました。

久御山で国道1号線に入って、大阪方面へ。

大阪に向かい始めて、最初はすなおに阪神高速で帰るつもりやったんですが、こんなドライブで高速代を使うのはもったいないなぁと。

そこで墓参りでいつも通る「池之宮北」を左折して、国道307号線へ。

そこから第二京阪の下を通る国道1号線のバイパスへ。


ここに入ってすぐも門真まで素直に帰るつもりやったんです・・・。

でもね、高速の下の自動車専用道って走ってて味気ないんですよねぇ・・・。



国道168号線との交差点まで行ったら、つい左折して生駒方面へ行ってしまいました。
で、遠回りにならんトコで生駒を越えて大阪方面に降りようと思ってたんですが・・・・。

結局王寺まで行ききってしまいました。(^^;



王寺から国道25号線入って、いつもの馴染んだ道で大阪方面へ。

家から北に向かったはずやのに、南の方から家に向かうはめになりました。



国道25号線の「太子堂」の交差点を右折して、ツレの喫茶店の前の道を通るルートへ。

途中、JRの久宝寺駅の位置関係を確認したり、その近所で建物のゴツさを再認識したり。




帰り道に大起水産の前を通ったんで、そのまま寄ろうかとも思ったんですが、飲むつもりだったので我慢。

家に車を置いてから改めてチャリで大起まで。




回転寿司で昼間に一杯やるのは好きなんですが、真冬にビールと思うと考えるだけで寒くなってパスすることがありました。

でも、この日はバキッと冷えた中を屋根無しである程度走った後だったので、寿司とビールも寒く感じず。

喉が渇いてたんでビールでスタートする気、満々で大起に向かいました。

さっきまで車で風を切ってたのに、チャリに乗ってみると、意外と風が冷たく感じたのは不思議ですねぇ。










大起水産の回り寿司メニュー

*大起水産の回り寿司メニュー

こちらは比較的安いネタばかり。



大起水産の回転寿司メニュー

*大起水産の回転寿司メニュー

こちらのメニューは回転寿司としてはけっこうなお値段。






まずは「平あじ」でスタート

*まずは「平あじ(158円)」でスタート

お店に入ったのが3時過ぎで、奥のテーブル席には何組がお客さんが居てましたがレーンにお寿司は回ってませんでした。

レーンのヤツをほとんど取らんと、注文することがほとんどな私にはありがたい時間帯でした。

運転中に水分を取ってなかったんで、寒くてもビールがけっこう旨かったですわ。





大起水産の「はまち」

*続いて「はまち(158円)」

左側のヤツは筋が混じってるハズレかと思いましたが、食べたら問題なかったですわ。



日替わりメニューから「太刀魚のにぎり」

*日替わりメニューから「太刀魚のにぎり(158円)」

なんかもう一つ日替わりのやつを頼んだら、それは既にネタ切れでした。

日曜日のせいなのかは分かりませんが、以前ほど日替わりメニューがなかったですねぇ。



かなり迫力のあった2合徳利

*かなり迫力のあった「2合徳利」


大起水産のええところはネタが100均のヤツよりだいぶええのと、燗で日本酒が飲めるトコなんですよねぇ。

2合で頼んだら、出てきた徳利が予想以上にデカくて、ちょっと得した気分でした。


この酒を言うた時にオモロかったのがカウンターの中の兄ちゃんの対応

私が「お酒、燗で」って頼んだんですが、返ってきた答えが「缶のお酒はありません」。

思わず地獄突きのポーズ決めながら「なにボケとんねんッ!!」ってツッコミそうになりましたわ・・・。(^^;

おまけにその直後「お猪口は、おいくつ・・・・」って聞きそうになってましたし。

だいぶ鈍くさい兄ぃちゃんでしたわ。



酒に合わせて「かに味噌軍艦」

*日本酒に合わせて「かに味噌軍艦巻き(263円)」

100均でビールしかない時はあんまり頼まないんですが、酒があるんでアテの気分で。
軍艦の海苔も100均のんよりだいぶマシに感じましたねぇ。

カニ味噌ぐらいなら家でも買えるんですが、プリン体が多いんでしたっけ?普段は食べんようにしてるんで嬉しかったですわ。




ねぎまぐろ軍艦

*ネギマグロ軍艦(158円)

大起に行く時はどうせやから旨いモン食うたれと思うんですよねぇ。

これは安いマグロ(ペーストもの?)でしたが、ほんまは中トロのネギトロがあれば嬉しかったですねぇ。

あと、個人的にネギ好きなんで、もっとネギを乗せて欲しかったかも。


焼き穴子

*焼き穴子(210円)

上等なヤツは煮アナゴやったんですが、焼きの方がええかと思ってこちらを。

バーナーでさっと炙ってあるだけでも香ばしさが出てなかなか旨かったですわ。




山盛りいくらの軍艦

*山盛りいくらの軍艦巻き(368円)

バカみたいにいくらを盛って、皿の上にドバドバこぼすような盛りつけは食べモンとして品がないから嫌いなんですよねぇ・・・。

山盛りじゃない、普通のヤツがあればそっちにしようと思ったんですが、なかったのでやむなく山盛りをオーダー。

そんなにムチャな盛りつけでなかったんで良かったですわ。

いくらの質もまずまず良くて、こいつも日本酒とバッチリでした。





ところで、この手の軍艦巻きってキュウリが添えられることが多いですよねぇ。

カニ風サラダとかなら一体として食べるんですが、ウニやいくら、かに味噌とは苦手なんです。

キューリの瓜臭さが強く、乗ってる具の生さ臭さも感じてしまうので食べる前に必ず外してから食べるようにしてます。





えぐみが無く良かった「ウニ軍艦」

*エグミのなかった「うに軍艦(368円)」

そろそろ終盤というあたりで、300円オーバーの皿を2連発。

日本酒が嬉しいネタを続けてやりました。


えぐみがなく自然な甘みがあってこのウニもなかなかモノが良かったですわ。

もちろん、キュウリは外して頂きました。






ここまで食べて、お皿の数は8枚。

100均で食べる時より、たくさん食べられたのが不思議なところ。

最後に〆として食べるモンは決まってるんで、最後の一皿を検討。








贅沢続きで、最後に500円皿をシバイたろうかと思ったんですが・・・・。









〆前に「かれいのえんがわ」

*〆に「かれいのえんがわ(263円)」

500円の皿には本物の平目の縁側もあったんですが、最後でちょっと弱気が入りました。



最後の〆はいつものパターンで細巻の梅しそ巻きでお茶を飲みました。

前に何回か作り置きの梅しそ巻きが出て以来、巻たてで出して貰えるか確認してから頼んでます。

巻きずしの海苔がパリッとしてんと、なんか悲しぃ〜気分になりますからねぇ。



というわけで、瓶ビール一本、2合の燗酒、お寿司10皿で3532円。

100均の回り寿司2回分くらいの散財をしてしまいましたが、ドライブで気分良くなった流れがええ感じに仕上がったんで大満足でした。









<参考情報>

*大起水産回転寿司 東部店:公式サイト

住所:大阪府大阪市東住吉区今林3−1−29

電話:06−6753−1015

営業:11:00AM〜22:00

定休:年末年始




*朝イチの体重:57.4kg(回り寿司たっぷり食べたけど、夜を控えたら問題なかった)

*1月の休肝日:7日/19日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 
 
posted by えて吉 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

駒川中野の割烹「幸」でええ時間を過ごしました

先週の金曜日(10日)に出かけた駒川中野(針中野)の日本料理屋さんのことを書かせて頂きます。

このお店にはブログをやりだす前なんで、10年近く前かもしれませんが1度行ったことがあります。

内容はさっぱり覚えてないんですが、いい印象を持った気がします。

前の家からちょっと立地が遠かったり、ずっと1つの割烹に通ってたせいですっかり忘れてました。

通ってた店がなくなって、最近新たに和食屋さんを開拓しはじめててふと思い出したんです。



失礼な話ですが、思い出したすぐ後に「まだあるんやろか?」って思ってしまったんですよねぇ・・・。

なんせ今はまともな和食の店って非常に経営が厳しい印象がありますからねぇ・・・。

ネットで検索したらサクッとお店の情報が出てきた時は、ホッとしました。

一度しか行ってないのに、実力のあるお店のことをつぶれてないかと疑ってごめんなさいって気にもなりました。(^^;






先月にも1軒、以前に一度行ったのを思い出して再訪した割烹があるんですが、コストパフォーマンスを含めた料理、店の雰囲気にやや引っかかりがありました。

批判に値する酷さならブログの記事にすることもありますが、そんなに酷い訳ではないのでブログのネタとしてはボツにしたんです。

そこで、今月の月一のまともな外食をどうするか考えてて、(実質的な)新規開拓するか既訪店を再訪するか迷ってました。




お店のサイトをチェックすると懐石料理のコースは5000円、7000円、10000円の3種類。

気分的には3つあれば真ん中がええかとは思うんですが、どうせ酒をそれなりに飲むから料理本体は5000円ぐらいが予算の上限かなぁ・・・と。

迷ったんですが、同じ店に何回も行くより新規開拓が好きなので今回の割烹「幸(こう)」にトライすることに。
 *以前通ってた店は特別やったんで、何回も行ってましたけどね。



一人だけなら予約なしでも行けるんじゃないかと思ッたんで、飛び込みで行くことに。



開店の5時を少し回った頃に入店出来るようにタイミングを計って家を出発。


チャリンコで平野運河沿いにちんたらと南下。

地下鉄の駒川中野駅まで行ったら商店街に入って、店を眺めながらチャリを押して歩きました。

駒川商店街の端まで行って、信号を渡ったすぐ斜め前にお店はありました。
 *最寄り駅的には近鉄の針中野駅がすぐで徒歩2分くらいの場所です。



駒川中野(針中野)の割烹「幸(こう)」の店構え

*駒川中野(針中野)の割烹「幸(こう)」の店構え


お店は奥に細長く、入ってスグはまずカウンター席。

壁で仕切られたさらに奥が座敷のテーブル席のようでした。



先客はなかったのでカウンターのやや入り口より座りました。


最初の飲み物は普段ならビールで口を湿しますが、強烈に寒かったので初っぱなから燗酒をお願いしました。

お酒の燗をお願いしたら、自動的に熱燗と受け取られたようでしたが、ホンマに温もりたかったんで文句なし。


注文は懐石のコースに決めてたんで、5000円でお願いしました。




カウンター席の前にはなにも目隠しがないので職人さんの仕事が丸見え。


この日はご主人は居なかったんですが、店に入った時はスッポンをさばいてはりました。
その前の週末に身内の宴会でスッポンを食べたばかりやったんで、興味深く眺めてしまいました。





駒川中野の割烹「幸」一品料理メニュー1

*割烹「幸」の一品料理メニュー

お品書きを見ると、単品で値段の入ってるお刺身以外にも色々置いてはるのが分かりました。

なので書かれてる行数より料理の種類は多そうやなぁという印象を受けました。




割烹「幸」1品料理メニュー2

*割烹「幸」の1品料理メニュー

お店のブログの記事で元寿司屋と書いてはったんですが、メインでないにしてもお寿司もありますねぇ。

同じ会席料理でも、寿司屋系と茶会席?系では色々違うって聞いたことがあるんですが、素人には分からんやろうなぁと思いながら料理を待ってました。








付き出しの「のれそれ」と「かんぴょうの煮凝り」

*つきだしの「のれそれ」と「かんぴょうの寄せもの?」

お店の人から料理の説明で「のれそれ」って聞いた時はちょっと嬉しかったですねぇ。

穴子の稚魚である「のれそれ」には春を告げる食べ物って印象があるんですが、値段が高騰してて何年も食べてなかったんですよねぇ・・・。

全然期待もせず、久しぶりの食べ物が最初に出たんでいい予感がしました。

この日店を仕切ってた板前さんによると、つい数日前に市場に並びだしたそうですわ。

いわゆる「旬」より早い「ハシリ」で仕入れて来はったようです。

のれそれって、高知の名物?ってイメージがあるんでしょうが、ドコで獲れるんでしょうねぇ。
 *お店の方も今回のヤツがどこで上がるかはご存じなかったです。






お造りの盛り合わせ

*お造りの盛り合わせ

マグロ、平目、あおりいかでした。

特に産地については説明が無く、こちらも(相手にとっては)一見やからあんまり聞きまくるのも悪いと思って黙って頂きました。

マグロはそんなに鉄味がキツくはなかったですが、上品めな美味しさに感じました。

量や種類が多すぎたり、盛りつけが無駄に派手ってこともなく印象が良かったです。






竹の子、菜の花、蟹しんじょのお椀

*蟹しんじょのお椀

竹の子と菜の花が添えられてました。

後の方で別のお客さんと店の人の会話では、熊本産の竹の子がもう出始めてるってなことを言うてはった気がしました。


椀ものの器は抹茶茶碗型

*椀ものの器は抹茶茶碗型

横から見るとこんな茶碗に見えるような器でした。

普通の蓋付きのお椀の方が、蓋を取った時の香りの立ち上りや、驚きはありますが、こういうのもおもしろいですね。

椀種の真薯は流し函で作って直方体に切り出すようなタイプ。

突き出しの小鉢もかなりの数、盛りつけて冷やしてはったからかなりお客さんが入るんでしょうねぇ。



「ムツの西京焼き」の盛りつけ

*焼きモノの盛りつけ

料理の説明は「ムツの西京焼き」ってことでしたし、板に焼き目が付いてる訳ではないので板は香り付けとかではなく盛りつけの演出でしょうねぇ。

このくらいの上品な演出なら包みを開ける楽しみがあっていいですね。



ムツの西京焼き

*「ムツの西京焼き」の中身

小ぶりの切り身で上品さがあっていいですねぇ。

味ももちろん文句なかったですよ。

うちは無理からなガイドブックやないんで、「見た目を褒める=味は聞くな」って訳じゃないですよ。





歴史を感じる「えびの文化揚げ」

*お店の歴史を感じる「えびの文化揚げ」

このお料理の名前は大将が店の先代から引き継いだそうですわ。

文化住宅、文化鍋なんかと同じなんでしょうか、「文化」って単語自体がオサレーやった時代のメニュー名って気がしました。

それだけお店が長いこと続いてるって印象ですね。

文化揚げ自体は食パンを麺棒(すりこ木?)で伸ばして、それでエビとアスパラを包んだものでした。

パン包み揚げって言われるより、なんか嬉しいですわ。

左のしらうおのかき揚げ?の下には、行者にんにくとふきのとうという季節感のある脇役も隠れてました。



うなぎのとろろ蒸し

*うなぎのとろろ蒸し

白焼きにしてあったのかは分かりませんが、蒲焼きではない鰻が中に居てました。

丸っこい器で出てきたんですが、蓋した状態の写真は撮り忘れてしまいました。





違和感なかった「海鮮コキール」

*海鮮コキール

創作懐石なんかで和ぁか洋なんか分からんようなモンがコースに入るのは苦手ですが、これは違和感なかったですわ。

中には色んな魚介の角切りが入ってて、旨みたっぷりでした。



酢の物「きずし、こはだ、鯨ベーコン」

*酢の物「きずし、こはだ、鯨ベーコン」

これがコースのお料理としては最後の1皿になります。

きずしは生に近い浅い締め方で好みのタイプやったんで非常に良かったです。

鯨ベーコンはあんまり食べた経験値が低いんで善し悪しは分からず。

ただ、掛かってる酢みそが下のお酢に溶けて全体に味が付くのはちと残念でした。

個人的には鯖のきずしかコハダ単品でも十分でした。





お料理はこれで終わりやったんですが、どんな組み立てか分かってなかったこともあってお酒がけっこう余ってしまいました。





サービスで出してくれた「酒の肴」

*サービスで出してくれた「鯛の荒と卵?」

板場を仕切ってた料理人さんが

 「まだお酒余ってるはるやろうから、どうぞ」

と、オマケで出してくれはりました。

鯛のあらを焼いたモンと魚卵みたいな珍味でした。

ちゃんと正体を説明してくれたのに忘れてしまいました。


オマケ自体はもちろん嬉しいですが、客の動向を見て、気ぃを効かすっていう気持ちというかスタンスが嬉しいですねぇ。



お茶碗が巨大だったご飯

*豆ご飯とれんこんのすり流し

ご飯モノ自体はしんぷるであっさりした美味しさでした。

ただ、このお茶碗の巨大さはちょっと不思議でした。

お茶碗を持ち上げて、豆ご飯を味わってると、頭の中で左手に北海道土産の熊の木彫りを持ってる絵が浮かんでしまいました。

不満という意味ではないんですが、なんでこのお茶碗を選んだんやろう?とは思いましたね。(^^)




デザートの「キウイといちごムース」

*水物は「キウイとイチゴムース」

これもやっぱりお店で作ってはるんでしょうねぇ。

普段甘いものは食べなくても、美味しくちゃんと全部いただきました。












客が私一人やった時は、一見の線を越えんレベルでちょこちょこっと会話。

他のお客さんが来てからはごく控えめに会話しましたが、この日のメインの職人さんともう一人若手の職人さんのどちらも落ち着いた愛想の良さがありました。

こちらが料理のことを聞くとちゃんと答えてくれましたし、適度に会話を膨らませる感じが良かったです。

職人気質の料理人さんだと会話をする気のない方もいますし、それでマイナスの印象はないですが、適度なコミュニケーションが取れるとやっぱり嬉しいモンです。



世間話のたぐいを振るのではなく、お料理のことだけでしゃべってたせいか最終盤には

 「お客さんは、ほんと食べるのが楽しそうですねぇ」

ってな趣旨のことを言われてしまいました。(^^;




料理に加えて、お店の雰囲気が良かったので、初回からトータルに食事が楽しめましたわ。

今回は居てはれへんかった大将にも会うてみたいし、必ず再訪するつもりです。





そうそうお勘定のことを書くのを忘れるところでした。

コースが5000円で、日本酒をたっぷりと途中でビール1杯を飲んで8250円でした。

キタやミナミみたいな繁華街でなく、針中野みたいなローカルな土地でコースのスタートが5千円ってのは強気ですが、十分値打ちがありましたわ。

今回の内容であれば、ローカルな土地に店を構えてはる値打ちがあるように感じました。

というわけで、コストパフォーマンスでも大満足でした。




帰り道にずっと前に見かけたと思ったバーを探したんですが、見つからず。

近辺でバーだけは捜さんと今後通うとなると食後が寂しいですな。




<参考情報>

*割烹「美味求真 幸(こう)」:公式サイト

住所:大阪市東住吉区鷹合2丁目1−9

電話:06−6697−2222

営業:11:30〜15:00・17:00〜23:00

定休:木曜日








*朝イチの体重:57.2kg(心おきなく食べられる数字。)

*1月の休肝日:5日/14日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
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2012年01月30日

さぼって居酒屋で晩ご飯「いさ美」@田島

今日は反動で料理する気にならず外食。

2軒振られて初めての店「いさ美」ってとこに入ってみました。

13279165809670.jpg




<後日 追記>

この日は宴会でエネルギーを使ったんで料理する気にならず。

最初は安めに済ませようと近所のお好み焼き屋「どかどか」に行ったんですが、店の前にチャリンコが何台も止まってたんで断念。

続いてしばらく前に行った「淡路屋直売所」へ行ってみるも、満席で断られてしまいました。

寒い中チャリで行ったんで非常に悲しい気分になりましたが、今里筋に戻ると「いさ美」っていう居酒屋が目に入りました。

あんまり期待せんと入ったんですが、生ものの種類が多くなかなかええ感じでした。




若ごぼうの煮物

*若ごぼうの煮物 300円

春になったら自分でもたまに炊きますが、ここのは油で炒めてから煮てるようでした。

薄味の分、ちょっと油の味が邪魔でしたが自分で作る以外の味を久しぶりに食べたんで良かったですわ。

これは大鉢料理やったんですぐ出てきました。

寒かったこともあって燗酒のダブルでスタートしたんですが、ダブルでも500円やったんで飲兵衛にはありがたかったです。


あっさりした「おでん」

*あっさりしたおでん

おでんも早いだろうと思ったんで、すじ肉、大根、厚揚げを頼みました。

これも大鉢に作ってあって、チンして出してくれました。

非常に出汁があっさりしてるんでおでんっていうより、煮物を食べてる感じでした。

すじ肉はあんまり煮込まれてないようで、だいぶ歯ごたえがありました。



大きくて立派な「カキフライ」

*大きくて立派な「カキフライ」 700円

この日はツイッターのTLに牡蛎ネタが何度もあがってたので刺激されてしまいました。

かなり粒が大きくて臭みやクセもなくこの値段としては当たりでした。

揚げ物が到着したところで日本酒に追加して瓶ビール(500円)も平行して。



珍しい「切り干し大根」

*珍しい「切り干し大根」 300円

割干し大根?っていうんでしょうか、かなり大振りな切り干しでした。

これも味付けは控えめで、油で炒めたのか油揚げから出たのかは分かりませんが油っ気がありました。

いやってほどではなかったんで、美味しく頂きました。


ふぐに強い店のようで「ふぐ皮」も旨かった

*てっさと迷って頼んだ「ふぐ皮」 500円

てっちりもやってて、てっさや唐揚げもあり河豚に強い店のようでした。

そのおかげかふぐ皮も市販のプラスチックみたいなんとは別モンでした。

ちょろっと白子?も添えてくれてて、満足感がありましたねぇ。


2合の日本酒が500円と安かったおかげか、お勘定の4100円は自分のなんとなく想像してた金額より安かったです。


他の店にフラれて行った店ですがなかなか良かったですわ。

2〜3人で行ってもっと色々お造りなんかを食べたかったですわ。




<参考情報>
*いさ美

住所:大阪市生野区舎利寺2−14−10

電話:06−7893−7133

営業:5:00PM〜11:00PM

定休:水曜日
 
 
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2012年01月13日

寺田町の「がむしゃら」・「あかりや」・「コバコバー」

10日は夕方から外科の病院に行ったんで、そのまま外食することに。

携帯から小ネタをアップしましたが、自分のメモがてらデジカメで撮った方の写真を貼っておきます。

まず最初に向かったのが寺田町のサンダル屋街?にある焼鳥屋「がむしゃら」。

かなり前からやってると思うんですが、前は何回も通ってるのに入ったことはありませんでした。

お店の大将が大の矢沢永吉ファンやってのは、どこかで読んだか聞いた記憶がありました。



お店に入ってみると、店の内装は矢沢永吉関係のグッズで隙間もないほどでしたわ。

まぁ別にお客さんまでが矢沢になりきってるとかじゃないんで、一見でも問題はなかったですわ。





寺田町の焼鳥屋「がむしゃら」のメニュー

*寺田町の焼鳥屋「がむしゃら」のメニュー

焼き鳥は1本ずつでも頼めるのは一人モンにはありがたいです。

バラバラに頼んでも良かったんですが、なんとなくで串コース1500円をお願いしてみました。

焼き鳥が10本にワンドリンクが付くんでけっこうお得なんでしょうか。

塩かタレか聞かれて、内心では塩で食べたいモンもあるし、タレも食べたいなぁと思いながらタレでお願いしました。

順番に出してくれた焼き鳥は前半が塩焼きやったんで、何本かは塩固定で、後半だけ塩かタレかお客の好みに合わせるシステムのようでした。


前半の塩は写真を撮る余裕無く食べてしまい、写真はなし。



メニューの種類はさほど多くはなく、ごくオーソドックスな焼鳥屋さんっていう品揃えに感じました。

なんぞ生モンも欲しいなぁと思ったんですが、メニューにはナシ。

しばらくしたら壁にたたきのメニューがあるのを見つけたんで、それをお願いしてみました。




鶏のたたき 塩わさび味

*鶏のたたき 塩わさび味

メニュー名は正確に覚えてませんが、粉わさびと塩が掛かってました。

お値段はたしか450円だったかと。

注文が入ってからささみ?を鍋の熱湯でサッと湯引きにして作ってくれてました。




後半はたれ味の焼き鳥

*後半はたれ味の焼き鳥

「ねぎま」と「せせり」ですかねぇ・・・。

焼き加減がよくて旨かったですわ。

しばらく前になりますが、外で最後に食べた焼き鳥はイマイチで、その前は大ハズレ。

おかげで久しぶりにちゃんとした焼き鳥が食べられた気がしました。

屋号に「紀州備長炭焼鳥」と付けてるだけあって、その辺の焼鳥屋より焼き方も上手いんかもしれませんな。
 *私はええ加減なんで、あんまり細かく分かりませんが・・・。





キモとココロ?のたれ焼き

*鶏きもとココロ?

この鶏肝も中までギリギリで火が通るか通らんかぐらいでふんわりしてましたわ。


焼き鳥の最後は「つくね」

*焼き鳥コースの最後は「つくね」

かすかにナンコツかなんかの食感があって、全体としては柔らかく好みでした。

10本のコースでも単価の高い手羽先なんかもあって、野菜は1本だけで他は鶏ばかり。
野菜の串で原価を抑えるってなこともなく満足感が高かったですわ。

熱燗とビールなんぞを飲んで、お勘定は3550円でした。



焼き鳥以外の野菜モンなんかのメニューは少なめでしたが、焼き鳥が食べたい気分の時には次もここでええなぁと思いました。





<参考情報>

*紀州備長炭焼鳥「がむしゃら」:食べログ

電話:06−6713−8123

住所:大阪市阿倍野区天王寺町北2−6−3

営業:17:00〜23:00

定休:水曜日 第3火曜日




「がむしゃら」を出て、まだ飲み食いしたかったんで次も行ったことない店を覗くことに。





寺田町の今風立ち飲み「あかりや」

*寺田町の今風立ち呑み「あかりや」の店構え

寺田町から高架沿いに桃谷方向に少し進んだところにあります。

この店の入ってる物件は昔喫茶店で、高校生の頃にコーヒーチケットを入れてちょくちょく寄ってたんですよねぇ。

懐かしい箱がいつのまにか立ち飲みになってたんで、いっぺんくらいチェックせななぁと思ってました。





寺田町の立ち呑み「あかりや」のメニュー

*寺田町の「あかりや」のメニュー

店のテントには「向井商店直営 Standing酒Bar」となってるんで日本酒メインかと思ってました。

入ってみるとワインも置いてたりで、日本酒ばっかりではなかったですわ。

焼鳥屋では肉気ばっかりやったんで、あっさりしたいモノが欲しくておでんでも行こうかと。

店に入るまでは若いスタッフがやってるのかと思ったら、私よりずっと年上の女性が取り仕切ってはりました。

おでんをお願いしようと思ったら、ちょうどぶり大根が出来たけどって言われたんでそれをお願いすることに。

燗酒をお願いしたら、メニューの下段の黄色い短冊の銘柄が燗向きやとのことでした。





ぶり大根と「東北泉」燗酒

*ぶり大根と「東北泉」燗酒


ぶり大根でゆっくり燗酒を飲んだら、ちょっと口をサッパリしたくてビールを。

レーベンブロイの生を自分で1杯と挨拶がてらビール好きやという女将さんに1杯やってもうてお勘定は1750円でした。




<参考情報>

*向井商店直営 Standing酒Bar「あかりや」

住所:大阪市天王寺区寺田町2−6 東大阪ビル1F

電話:080−3130−4189

営業:17:00〜22:00

定休:日祝





せっかくなのでずっと寺田町近辺で気になってたところをもう1軒。






寺田町のバー「コバコバー」

*寺田町のバー「コバコバー」


近所を通ってても、バーがあると気づいて無くて半年ほど前に店の存在を知ったばかり。
2〜3度前まで行ったんですが、開いて無くてフラれてました。

開店が8時半頃とのことなんで、私が軽く外食する時間だとまだやってなかったようです。

どんなバーかと思いながらお店に入るとごくカジュアルで気楽に飲むタイプのバーでした。

シェーカーやミキシンググラスも当然ありましたが、ショートカクテルを色々飲むって感じではなかったです。

マスターが「えべっさんの時期の飲食店は不景気になる」って言うてはったのが印象に残ってます。

ジントニック2杯だけをサラッと飲んで1200円でした。


<参考情報>

*BAR「コバコバー(kobakobar)」:食べログ

住所:大阪府大阪市天王寺区大道4−8−25 永棟マンション 1F

電話:06−6772−8528

営業:8:00PM〜2:00AM

定休:不定休









昨日は晩ご飯のあと風呂に入ろうとして、ついでに体重をチェック。

異常に軽い数字やったんで、乗り直すと、そのたびに全然違う数値。

前にも同じ現象が出たんで、ピンと来て電池を交換したんですが、今度はすごい重さ。

朝イチの体重はちょっと目標をオーバーした程度やったんですが、翌朝になっても1kgは軽くオーバーしそうでした。

何日間か電池が切れかけて、誤って低めの数値を出してたのかもと思うとガックリでした。

この記事の焼き鳥がっつりに続いて翌日も昼に外食してただけにねぇ・・・。




晩メシを控えめにしてたんで、寝る頃には腹が減ってましたが飲み食いは一切が我慢。

ところが今朝計ってみると、余裕で目標はクリアしてましたわ。

何日も節制を続けんとアカンわと覚悟してたんで、ホッとしました。


*朝イチの体重:57.4kg(理想値ジャスでホッとした)


*1月の休肝日:4日/12日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
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2011年12月30日

俊徳道の濃ゆい串カツ屋「次郎吉」を再訪

22日に出かけた俊徳道のメチャクチャ濃ゆい串カツ屋をご紹介します。

とはいえ、食べた料理の単価は全く分からず、その上よう飲んだせいでお勘定の金額まで分からないんです。

その意味では「外食ネタ=金額ありき」がモットーな私としては、ボツにしかけたんですが自分のメモがてらアップしておきます。

今年を振り返っても、トップクラスのインパクトがあった店なんで写真をパラパラっと眺める程度の参考にしてください。


一回目に行ったときは写真が撮れなかったんですが、その時に印象についてはコチラの記事をご覧ください。




1回目の記事を読んだ方からこばやしさんや私へ一緒に行こうってなお誘いがけっこう上がってました。

予約が取れない上に、カウンターのみで席数が少ないお店なんで人数が増えるとせっかく行っても入れない可能性が大。

そこで今回はこばやしさんとは別に私が手近な方らと少人数で行くことに。


グルコバの常連でぜひ行きたいって言うてはった*あきこ*さんとうちのブログではお馴染みのishさんの3人で行くことに。





「次郎吉」の最寄り駅の俊徳道に6時に待ち合わせて、3人そろったらお店に向かいました。

店内はだいぶお客さんが入ってて、なんとか一番奥のカウンターがL字型に折れ曲がったところに潜り込めました。

この席はカウンター内で後ろ向いて包丁を使う大将の手元がばっちり見える特等席でした。




では、どんどん食べたモノの写真をご覧頂きましょう。






2度目の次郎吉は「どて焼き」でスタート

*まずは「どて焼き」でスタート

待ち合わせの20分以上前に着いてたんで、体は冷え切ってましたが最初は瓶ビールでスタート。

どて焼きをお願いすると、一人に2本ずつ出てきました。






平目のお造り

*平目のお造り

カウンターの中に掛けてある黒板(白板)にあった海鮮メニューをまず攻めることに。

海鮮ものは少量仕入れなんで、2〜3人前で切れるネタもあるようでした。

身にちゃんと旨みがあってええヒラメでした。

こんなん食べるとなったらビールじゃ我慢出来んので、さっさと燗酒をお願いしました。



前回は初っぱなから大将(てっちゃん)がガンガン飲ん出て、ビール以外なかなか出なかったんですが、今回はまだ酔いが浅いうちにオーダー。




貝好きの*あきこ*さんチョイス「トリ貝」

*貝好きの*あきこ*さんチョイスの「トリ貝」


トリ貝の経験値が高くないんでよう分かりませんが、けっこう厚みがあって旨かったですわ。

そもそもトリガイってたしかけっこう高いんですよねぇ・・・。



穴子の天ぷら

*穴子の天ぷら

最初にオーダーしたうちの一つですが、これはしばらくあっさりしたモンを食べてからタイミング見て大将が出してくれました。

これで一人前です。





甘みがあった「生レバー」

*甘みがあって上モンな「生レバー」

もうすぐレバーの生食が禁止になるかもなんていう、ひどい話が出てますが・・・。

素材は抜群な次郎吉だけあって、めっちゃレベルが高い生ギモに感じました。




しまあじのお造りにマグロが勝手に追加

*しまあじのお造りにマグロ

ある程度シマアジを食べたら、勝手にマグロが追加されました。

どちらもやっぱりええネタでした。

大将のてっちゃんは注文に関係なく食べさせたいモンをどんどん出してくれるんですわ。




かなり後半になってやっと「串カツ」

*だいぶ後半になってやっと「串カツ」

串カツ屋に来てるって感じのないモンばっかり食べてましたが、後半にやっと(牛)串カツを頼みました。

大将からも「うちは、串カツ屋やでほんまに!!」ってなツッコミが入ってました。






大将が勝手に出してくれた「くわいの素揚げ」

*これも大将が勝手に出してくれた「くわいの素揚げ」

何々を食べるか?って聞くんやなくて、勝手に料理して、それが勝手に置かれるのが次郎吉流。

クワイには特有のちょいとした苦みがあって旨かったですわ。




勝手に出てきた「ふぐ」

*これまた勝手に出てきた「ふぐ」

たしか、ふぐやったと思います・・・・。




串カツ用の肉をそのまま「牛刺し」で

*串カツ用の肉をそのままで

揚げる用に串を打ったやつをそのまま生で「牛刺し」としていただきました。







これだけのんでおそらく勘定は5000円ぐらいやったんじゃないかと・・・。


この日は料理をしっかり食べましたし、飲み物も注文したらすぐ出てきたんでしっかりと。


大将は、最初から生ビールサーバーから自分のコップにビールを注いではクイッと入れてました。

途中からぼちぼち濃ゆい話も振ってきてましたが、前回と較べると濃さは1/4ほどでしたねぇ。

料理への期待以外にも、大将のキャラを楽しみにしてたお二人にはやや不発気味やったようです。


個人的には1回目ほど濃ゆいと飲み食いが滞るんで、今回くらいでちょうど良かったですけどね。



食いモンが旨いからちょくちょく行って、違うネタを食べたくなりますねぇ。


もうちょっと使いやすい場所やと他の人も誘い安いんですけどねぇ・・・・。



2度目でしたがやっぱりモノの良さは実感しましたねぇ。





ちなみに駅で皆さんと別れて、帰り道に北巽で初見のバーに1軒寄りました。

家に帰ったら服を着替えることもなくコタツで沈没してしまいました。




<参考情報>
*串カツ「次郎吉」

住所:大阪府東大阪市永和2−24−2

電話:06−6723−0309

営業:17:00〜

定休:日祝


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2011年12月20日

やっと初めて相合橋筋の「正宗屋」へ

何回も店の前まで来ても開店前やったり満員やったりで振られ続けたけどやっと初めて店内へ。

缶ビールの後なんで初っぱなから燗酒。


<ここに携帯からアップした画像がありましたが、携帯の不調で間違った画像が添付されたので削除>




<同日後刻 追記>


なぜか一つ前の写真と同じモノがアップされてしまいました。

本来はどて焼きと燗酒が写ってたんですが・・・。

明日以降に写真は差し替えて、文章も多少の補足をする予定ですがしばらくお待ちください。


*朝イチの体重:57.6kg弱(もう一歩下がってて欲しかったぞ)

*12月の休肝日:7日/18日中(前日までの休肝日日数をカウント)







<翌日 追記>

昨日は11時の開店時刻を少し過ぎた頃に難波のデカイ無印良品へ。

安もんのチェーン店で作ったメガネの具合がようないんで、まだ作って何年も経ってなかったんですが、作り直すことに。

私は乱視とキツい近眼のせいで、レンズがゴッツくなるんで圧縮したやつを使ってます。

無印は店頭の値段で普通のレンズがセットになってて、圧縮レンズにする場合はプラス3000円でした。

圧縮レンズでなければ1時間ほど待つだけで当日仕上がりが可能とのことで非圧縮にしようかと迷ったけど結局圧縮に。

ishさんに10%の割引券を貰ってたので最終的に12285円で済んだのはありがたかったですわ。

無印を出たらせっかくミナミに出たんで、年末年始に飲み食いするモンでも買おうと長堀通りにある酒屋「YAMAYA(ヤマヤ)」へ。

ちょこっとだけツマミになりそうなんもんを買うて、ついでに喉が渇いてたので「エチゴビール」の缶ビールを買うて、店の前でぐびぐび。

そっからどうするか迷いながらダラダラっと南下して、今まで何度もフラれてる相合橋筋の「正宗屋」に再挑戦することに。

店の前まで行って中を覗くと、初めてガラガラやったんで、喜んでお店へ。





相合橋筋の「正宗屋」のどて焼き

*初めて入った相合橋筋「正宗屋」のどて焼き 330円

缶ビールを1本飲んでたんで、ビールはもうええかと燗酒(260円)でスタート。

どて焼きをつつきながら、カウンターの奥にあるホワイトボードのメニューをチェック。





出汁が少なめな「湯豆腐」

*出汁が少なめな正宗屋の「湯豆腐」 250円

カウンターの目の前に湯豆腐が煮えてたんで行っておきました。

豆腐が出汁に浸かってなくてちょっと違和感がありました。(^^;


油モンが欲しかったんですが、焼き鳥はあっても串カツや天ぷらの類は白板に見あたらず。

聞いても良かったんですが、結局諦めてしまいました。




揚げ物に行こうかと思ッてたのに、次のオーダーは正反対のあっさり路線へ。




かなり旨かった正宗屋の「平目のお造り」

*かなり旨かった正宗屋の「平目のお造り」 550円

なんとかくヒラメに目が止まって頼んでみたんですが、これは当たりでしたねぇ。

スーパーでたまに買うヒラメってあんまり味がない気ぃしますが、これは旨みがちゃんとありました。

コレが旨かったんで、日本酒が進みましたわ。

というわけで、お代わりも燗酒で。




量が少なめで良かった「イカ納豆」

*量が少なめで良かった「イカ納豆」 350円

思ったより量が少なめでありがたかったですわ。

私らみたいな一人飲みのおっさんにちょうどええ量にしてるんでしょうね。



いつもなら終盤はおでんの大根なんぞとあと1〜2品を食べながら、最後の日本酒を楽しむパターンなんですが、この日は最初のビールがないから酒は余らず。

おでんを頼むと確実にもう1本いるなぁと思ったんで、断念。


以上でお会計はジャスト2000円。


けっこうお腹が膨らんで、酒もまずまずの周り具合やったんで、この金額は安く感じましたね。

酒が260円やから、ビール抜きで酒2合入れたら酔い加減の割に安く感じたんでしょうねぇ。

相合橋筋の正宗屋は初めてでしたが、なかなか満足感が高かったですわ。

何年も前からフラレ続けた店にやっと行けたってのも嬉しかったですね。




<参考情報>

*正宗屋 相合橋:食べログ

住所:大阪府大阪市中央区千日前1−4−14

電話:06−6211−0339

営業:12:30〜24:30(月〜金)、11:00〜(土)、8:00〜(日)

定休:水曜日
 
 
*ジャンルを「携帯より」から「食べ歩き」に変更。タイトルも少々訂正&変更。
 
 
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2011年12月16日

久しぶりに新世界の「たつ屋」でホルモン鍋

並ぶのは大嫌いやけど前に2組だけやったんで頑張ったけどちょうど回転の切れ目やったみたいで30分くらいまったかも。

ホルモン鍋750円にホルモン煮込み300円はやっぱりコストパフォーマンスがよろしいなぁ。

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<翌日 追記>

*朝イチの体重:57.8kg

*12月の休肝日:6日/15日中(前日までの休肝日日数をカウント)






昨日は朝イチで実家の仕事がらみで銀行へ。

その後、ツレ夫婦の喫茶店で手伝いを頼まれてるのが、昨日か今日か確認に。

今日で合うてたので、お茶をして家へ。

車を置いたら今度はチャリで天王寺へ。

すんごい向かい風でなかなか進まんかったんですが、頑張って漕いで天王寺公園にある大阪市立美術館へ。

実家のオカンが書道で作品を展示してもうてるんで、見に来いと言われてたんです。

書道展はオカンのを含めて、さっぱりピンと来んかったのでサラッと見ておしまい。

いつも書道展の隣でやってる日本光画会っとこの写真の展示会がええんで、書道展に続いてそちらへ。

やっぱり何枚もスゴイなぁ、キレイやなぁと思う作品があったんで、見応えがありましたわ。

展覧会を見終わったら、天王寺公園まで来たら寄らずに帰れず、新世界へ。

ドヤ街の方に行こうかとも思ったんですが、前回ふられた「たつ屋」へ。

3人連れの女子とオッサン2人組の2組だけが待ってたんで、すぐ開くかと並ぶことに。

しばらく待ってると前の二組は順に店に入ったんで、独りぼっちで並んでたんですが、そこからが長かった。

ちょうど客の回転が終わったトコやったみたいで、なかなか番が回ってきませんでしたわ。

昨日もかなり寒い日やったんで、足先が寒さでジンジンと痛くなってきてました。

私の後にもう一人、単独のオッチャンが来たんですがその人が待ちだしたらすぐにカウンターが開いて私とその人が店内へ。
 *待ち運?では、えらく負けた気分でした。(^_^;)





カウンターに座るなり


 「鍋、煮込み、熱燗」


とシンプルにお願いしました。




新世界「たつ屋」のホルモン煮込み

*新世界「たつ屋」のホルモンの煮込み 300円

煮込みは酒が来る前にサクッと到着。

食事の最初はビールで始めることが多いんですが、あまりにも体が冷えてたんでいきなり燗酒でスタートしました。

久しぶりでしたが、たつ屋のホルモンの煮込みは記憶のとおりあっさり味で旨かったですわ。




新世界「たつ屋」のホルモン鍋

*新世界「たつ屋」のホルモン鍋 750円

一人用とは思えんサイズの鍋にモツやら、野菜がたっぷり。

出汁はピリ辛ですが、ここにカウンターに置いてあった、おろしニンニクをたっぷりと投入。

自分の小鉢にスープを取ったら、そこに唐辛子味噌?みたいなヤツをぶち込んで辛さをがつんとアップ。

日本酒が無くなりかけたところで、瓶ビールを注文。


生レバーも食べたかったんですが、一人で食べるには多過ぎなので我慢。



瓶ビールが空く手前で焼酎をロックで追加。



のんびり食べながら、腹具合を計ってたんですが、少し迷った末に鍋のスープを足して貰って中華そばをオーダー。



新世界の「たつ屋」で初めて〆の中華そば

*たつ屋に一人で行ったときに初めて「中華そば」 150円

一人でたつ屋には何回か行ってるんですが、一人の時に〆モンを頼んだのは初めてです。

ずっと〆モンも食べたいなぁと思ってたんでついにシバキましたが、おかげで腹はギッチギチの満腹になりましたわ。


家に帰って夕方になってもさっぱり腹が減らず、結局夜の9時頃に少し腹がこなれて酒の肴を摘んだだけになりました。

以上でお勘定は2380円でしたが、やっぱり非常にコストパフォーマンスが良かったですねぇ。

煮込みも鍋もめっちゃ旨いんで大満足でしたわ。


最近は開店前から並んでるみたいやから、並ぶのが嫌いな私にはハードルが上がってるのだけが困ったモンです。



<参考情報>

*「たつ屋」:食べログ

住所:大阪府大阪市西成区山王1丁目17−10

電話:06−6647−5992

営業:12:00〜20:00(日祝〜18:00)

定休:月曜日


*投稿時のジャンル「携帯より」を「食べ歩き」に変更
 
 







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2011年12月14日

生野区田島の居酒屋「淡路屋直売所」

昨日携帯からアップしたお店のことをサクッとご紹介しておきます。

このお店はうちからチャリで5分ほどのトコにあるんですが、存在を知ったのは割と最近のことです。

すぐ近所にある田島屋ってお店は今里筋に面してるんで、その存在は子供の頃から知ってました。

ところが、淡路屋直売所の方は今里筋から入って少し行かんとアカンのですが、その道は近所やのに昔からほとんど通ったことがなかったんです。

地元に戻って1人暮らしを始めて、改めて近所をウロウロ探検しだして初めて気づいたんです。

前はちょくちょく通るようになったんですが、通るのは昼間ばかり。

屋号が「淡路屋直売所」やからなんとなく酒屋の角打っぽいイメージを持ってたんです。

昨日はなんとなく外食したくなったんで、ここ2〜3年気になってたお店にやっと行ってみることに。




お店に入ってみると長いカウンターが奥まで続いててちゃんとイスもありました。

勝手に立ち呑みやと思いこんでたんで意外でした。





どて焼きと燗酒でスタート

*どて焼きと燗酒でスタート

入り口から入ってすぐのカウンターに座ったんで、カウンター中央のネタケースはあんまり見えず。

目の前におでんの鍋があって、そのならびにドテが見えたんでドテ焼きでスタート。

そんなに体は冷えてませんでしたが、なんとなくビールは冷たい気ぃしたんでまずはお酒で。


食べ物のメニューはカウンターの中のホワイトボードに書いてありました。

眺めてみると生モンも色々あって、けっこう高い食材も並んでましたねぇ。

980円のてっさとか、千円を超えるメニューもちらほら。

こっちは立ち飲みに行くつもりで入ったんで、少々予想より価格帯が上でビビリ気味でした。(^^;






具だくさんで量もたっぷりの「ポテトサラダ」

*具だくさんで量もたっぷりの「ポテトサラダ」

1人で1品1000円近いものはなかなかよう注文せず、値段は分からんながらもそないに高くないやろうポテサラに逃げてみました。

こいつはいっぺんネタケースのトコまで歩いて、すぐに目に入ったんですよねぇ。

キューリだのハムってなポテサラに定番の具以外にミックスベジタブルみたいなモンが入って具だくさんでしたわ。

量もかなり多くて食べ応えがありましたねぇ。

これを頼むのと一緒に瓶ビールもオーダー。

キリン、アサヒ、サッポロと3種類も置いてくれてたんで、サッポロを行っときました。




いわしの梅揚げ

*淡路屋直売所の「いわしの梅揚げ」

こいつは白板に書いてあった中からチョイスして、たしか値段は450円だったかと。

鰯フライと両方あったんですが、日本酒を飲んでたんで天ぷらの方にしてみました。

そこそこのサイズが3匹入ってて熱々で旨かったですねぇ。

ちゃんと天つゆも出してくれたんですが、ほとんどはカウンターにあった味塩を振って食べてしまいました。



鯨のねぎまとおでんの厚揚げ

*鯨のねぎまとおでんの厚揚げ

ホワイトボードに「ねぎま」とあったんで頼むと、


 「クジラのねぎまになるけどええ?」


って確認されました。

「ねぎま」って「葱鮪」のことやと思ってましたが、ここは「ねぎの間」って意味なんでしょうね。

これは2本で300円だったかと。

クジラらしい香りがあって、久しぶりの鯨肉やったんでけっこう良かったですわ。


厚揚げは中の豆腐が絹こしやったんでフルフルの熱々でしたねぇ。


料理は以上で、お酒は燗酒2杯と大瓶ビール1本。



これでお勘定は2860円でした。




食べた料理の種類はそんなに多くないのに、けっこう腹が大きくなったんはポテサラのボリュームのせいでしょうなぁ。



ムチャクチャ安いって訳ではないけど、年季の入った大衆居酒屋って感じでけっこう楽しめました。

1人で行くと色々頼めんのが残念ですが、近所でこれからも使えそうな店が見つかって良かったですわ。

出来たら2〜3人で行って、あれこれ生モンも頼んでみたいもんですなぁ。



生野区田島の「淡路屋直売所」の店構え

*生野区田島の「淡路屋直売所」の店構え


ネットで情報を調べると4時から営業のようなんでちょっと遅めの昼酒気分にもつかえそうですな。








<参考情報>

*淡路屋直売所:参考サイト

住所:大阪市生野区田島3−5−37

電話:06−6754−1490

営業:16:00〜22:00

定休:日曜(月曜が祝日の場合は連休)





*朝イチの体重:57.6kg弱(まぁヨシとしとこ。)

*12月の休肝日:5日/13日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 

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2011年11月30日

讃岐うどん屋「鈴庵」@奈良の家のすぐ近所

28日の月曜日に奈良の家の近所で新しいうどん屋に行ってみたので簡単にアップしておきます。

この日は前日のグルコバの疲れが残ってへろへろでした。

体中がこってるというか筋肉痛やったんで温泉にでも行ってほぐそうかと思ってるトコに電話が入りました。

実家のオカンから奈良の家に運転手をしてくれんかと。

向こうも私がボロボロになってるやろうと予想はしてたようですが、奈良の家の近所にある温泉に行くことにしてオッケーを出しました。


奈良の家からすぐの表通りでオカンを落としたら、私は家に寄らず温泉へ直行。

じっくり温もったら筋肉痛の方はだいぶマシになったのを実感。

風呂に入ってる間に用事を終えたオカンをまた表通りで拾いました。

帰る前に昼メシを食おうっていうんで、私の提案で近所にあるうどん屋に行くことに。








このうどん屋のことは少し前に第4回の関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼をやってはるWakkyさんのブログの記事でで知ったんです。

私は関西圏ではそんなに讃岐うどん屋に行こうと思わないんですが、Wakkyさんのブログを読むとつい刺激を受けて行きたくなってしまうんですよねぇ・・・。

でも「鈴庵」の記事を読んだときは出だしからいつもと違ってました。


記事の冒頭でお店の場所を説明するのに、西名阪の”香芝SA”って言葉が。

奈良の家って、香芝ICを降りて少し走った上牧町にあるんで、「近所ちゃうん!!」って思わず反応。

少々うちから遠くてもドライブの目的地ってことにして出かけるのは平気ですが、香芝や五位堂なんて言われたら、自分の”シマ内(縄張り内)”ですからねぇ。

一回目は思わず記事の内容を飛ばして、住所を確認するために先に記事の末尾に行ってしまいました。

北葛城郡の”広陵町”って言われてもピンと来ないんですが、”馬見中”って地名にはなじみがあります。

リンク先の地図を確認すると、うちの家のすぐ近くの表通りを真っ直ぐ行ったごく近所やと分かりました。




すぐ近所のうどん屋のことを神戸の山手に住んではる知り合いのブログで知るって不思議な気分でしたわ。



記事を読んでから奈良の家には行ってたんですが、チャンスがなくてやっと今回初めて行ってみることに。




うちの家から高速に向かうの反対方向にしばらく進むと幾央大学とかいう聞いたことのない大学があって、そのすぐ手前の対面に店がありました。

オカンはばあちゃんの施設の行き帰りになんべんも前を通ってるのに、初めて気づいたって言うてました。

Uターン禁止の標識がなかったので、店を通り過ぎてすぐの信号でUを切ってお店へ。






って、いつもならここに店の外観写真をはるんですが、写真は撮り忘れました。(^_^;)








お店に入ったのが12時半を少し過ぎた時間で、駐車場は2台空きがあって、店内はテーブル席は一杯でカウンターが開いてました。






奈良の讃岐うどん屋「鈴庵」のメニュー

*奈良の讃岐うどん屋「鈴庵」のメニュー


屋号が「釜揚げうどん 鈴庵」っていうだけあって、メニューの左上が釜上げでした。

私はかけ系のうどんが食べたかったんですが、メニューに見あたらず少し慌てましたが左下にちゃんと「おだしのうどん」とありました。

左の方に天ぷらが色々あったんで、かけうどんがないのはちと残念でしたねぇ。

天ぷらとかとっぴんぐの単品メニューがあるなら、シンプルな素うどんがあってもええと思うんですけどねぇ。

ざるやぶっかけ、生じょうゆっていうシンプルメニューはあるから、別に客単価をしばる意味じゃないでしょうしねぇ・・・。









オカンが頼んだ「きつねうどん」

*鈴庵の「きつねうどん」 660円

これはおかんのオーダーです。初めての店やから様子見にキツネにしたんですかねぇ・・・。

私はきつねが苦手なんできつねうどんを頼むことはないです。

オカンに後で聞くと揚げの炊き方は上手かったようです。




かき揚げうどんは別盛り

*私が頼んだうどん

ちびっこいあげが乗ってますが、素うどんのサービス品みたいですね。





うどんの具は別皿でやってきました。






ボリュームたっぷりな鈴庵の「かき揚げ」

*ボリュームたっぷりな鈴庵の「かき揚げうどん」 820円


メニューで掻き揚げうどん820円って文字だけ見たときはちょっと高めやなぁと思いました。

でも、実物を見たらその値段もなっとくの迫力サイズでした。

普通のかき揚げとして十分なサイズのヤツが2枚乗ってました。


私にはちょっと多すぎると思ったんで一つはオカンに押しつけましたけどね。


押しつけはしましたが、この天ぷらはウデがええせいか衣が少なく、カラッと揚がってるんで見た目より非常に軽かったですねぇ。


うどんの方は大阪讃岐うどんに多いツルツルで伸びるタイプではなく、かなり太めでした。

太めやけど表面はなめらかなんでエッジは立ってないんで、少なくとも”かけ”だと食べにくいような剛麺ではなかったですわ。

温められててもしっかりコシが残ってたから、冷やだと苦手かも知らんなぁとは思いました。

 *苦手かは別にして冷やでも是非食べてみたいとは思いましたよ。

出汁は非常にまろやかでかなり旨かったですねぇ。

もともとかけうどんが好きなんですが、ここの出汁は良かったですわ。



厨房の兄ぃさんとしゃべるとお店は開店して2年7ヶ月になるとのことでした。





冷やが好みに合うかは近いうちに試すとして、温いうどんは旨かったんでこれからも奈良の家に行ったらちょくちょく寄ろうと思いますわ。

家の近所にはここより近いトコにも1軒気に入ってる「富八」っていううどん屋があるんでうどん環境には恵まれてますね。

奈良の家に行く時って車やから、妹がおらん限り飲まれへんのですよねぇ。

うどんなら酒が欲しくならんので、あっちの家の近所にええうどん屋があるのはありがたいことです。





<参考情報>

*釜揚げうどん 鈴庵:食べログ

住所:奈良県北葛城郡広陵町馬見中5−1−26

電話:0745−55−9116

営業:平日 11:00〜15:00(14:30 L.O)・18:00〜22:00(21:30 L.O)
  土日祝 11:00〜15:00(14:30 L.O)・17:30〜22:00(21:30 L.O)
  
定休:木曜


posted by えて吉 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

非常に珍しく洋食屋さんへ「グリル・ポッケ」@桃谷

一昨日の昼ご飯は私にしてはヒジョーに珍しく「洋食屋さん」に出かけたので簡単にアップしておきます。

外で食べるのは大好きで色んなジャンルに興味あるんですが、いわゆる正統派の「洋食」ってほとんど食べたこと無いんですよねぇ。

洋食といえば、一番最初に連想される料理ってなんでしょうか?

私はハンバーグが最初に浮かびますかねぇ・・・、そして次がトンカツとかエビフライなんかの揚げ物。

そしてだいぶ考えてシチュー類が浮かぶって感じでしょうか。


洋食屋さんが出してる料理って、手間がかかってるから当然なんですがモノによるけっこうなお値段しますよね?

そのおかげで日常的な昼ご飯なんかに食べるには値段が高すぎるイメージがあるんです。
逆に非日常、ハレの日の外食に使うには、地味というか料理名だけ聞くと家庭でもポピュラーなメニューが多くて盛り上がるに欠けるっていうんですかねぇ・・・。

ちゃんとした洋食屋さんで出るような立派なエビフライなんか憧れはあるんですよ。

でもそれが一皿で2500円とかっていわれと、どうもそこまで出そうって気にはならんのです。



おまけに昼・夜問わず、洋食屋さんっぽい料理を食べたくなること自体がそんなに多くないんです。


そんな訳で洋食屋さんの経験値はうなぎ屋なみに低いんです・・・。






で、一昨日は朝イチで日生まで牡蛎入りお好み焼き「カキオコ」を食べようかと迷ってました。

カキオコはもうちょっと寒くなるまで待つことにしたんですが、牡蛎からの連想で牡蛎フライが食べたくなったんです。

牡蛎フライなんかどこででも食べられるけど、前シーズンにまともな洋食屋で食べてみようと思ったことを思い出しました。


そんな時にちょうどお代官さまがリハビリでビフカツを食べてはる記事を読んだんです。

私はビフカツよりトンカツ派なんですが、トンカツ以上にビフカツって洋食屋のメニューって印象があるんです。


カキオコみたいな庶民的でベタ食べモンからの連想、連想で最後に頭は洋食モードに。

うちからすぐ行けるところでは、何回か昼にハンバーグを食べた「グリル・ロア」ってトコもあるんですが、そこ以外にもう一軒気になってる店があったんです。

去年に牡蛎フライを食べようかと思ったときにも考えたのが桃谷に近い下町にある今回のお店。

私の一番小さな生活圏を少し出たくらいの距離にありますし、鶴橋方面に行くときにちょくちょく前を通るからお店の存在はかなり前から知ってたんです。

平日でも店の前に何台もチャリンコが止まってて、こんなとこでも繁盛してるんやなぁと思ってました。






桃谷の洋食屋「グリル・ポッケ」の店構え

*桃谷の洋食屋「グリル・ポッケ(Grill Pokke)」の店構え



気になる存在ではあったんですが、ある時にお代官さまがこの店に行きはった記事を読みました。

えらく盛りだくさんなランチセットを食べてはったんで、ごく近所に住むモンとしてはいっぺん行かんとアカンなぁって思ったんです。

リンク先の記事を見てびっくりしましたが、ちょっと前やと思ッてたのにもう4年以上も前の記事なんですねぇ・・・





珍しく世間さまのランチタイムに腹が減ったこともあって、ついに「グリル・ポッケ」に突撃することに。




うちから店まではのんびりチャリンコを漕いで行っても10分ほどやと思いますが、1時前にはお店に到着。




行くまでに何を食べるか熟慮に熟慮を重ねてました。




第一候補はカキオコから繋がった「牡蛎フライ」。

単品で頼んでサクッとビールでも飲もうかなぁと。

第二候補は自分にとって「洋食屋といえば」な「ハンバーグ」。

最後の候補は、ishさんが食べてはった色んなものを盛り合わせにしたセットランチ。



牡蛎フライとハンバーグの両方を単品頼みなんていう荒技も浮かんだんですが・・・・。







お店に入ってカウンターに案内されて、まずは瓶ビールを注文。






モルツとエビスがあるってことだったので、エビスで。





そして最終的に決定したお料理をオーダー。





テーブル席は1回転目が終わるような時間やったせいか半分ぐらいの埋まりだったでしょうか。



カウンターで3人連れの女性陣が食べてはったから、12時頃はテーブルが埋まってたんかなぁなんて考えてました。

1枚もんの紙に書かれた夜のメニューがカウンターにあったんで、じっくり研究しましたが刺身みたいなモンがあったりいくつか気になるモンがありました。


色々食べるとなると身内で来るぐらいしか手ぇがないんですが、身内出来てあれこれと頼むにはちょっとメニュー数が少ないかなぁ・・・なんて。

そもそもうちの身内でも洋食屋に行こうなんて言う話が出たこと無いんで、あんまり興味なさそうなんですよねぇ。




外が暑かったんで中瓶のビールなんてあっちゅうまに開けてしまいそうやったんで、大事に大事に舐めるように飲んでお料理の到着を待ちました。






桃谷の洋食屋「グリル・ポッケ」のAセットランチ

*桃谷の洋食屋「グリル・ポケット」のAセットランチ 1200円

自分が作る普段の料理でもそうなんですが、私は質より量より、種類。

色んなモンが食べてみたく盛り合わせになったセットランチをお願いしました。

右のハンバーグに真ん中のタルタルソースのかかったヤツが白身魚のフライ、手前の丸いのがなにかのクリームコロッケ。

左にプレーンオムレツ、エビフライ、後ろにたっぷりのサラダ、サラダとエビフライの間くらいにハムが一枚隠れてました。


ハンバーグのソースは塩気も甘みもあまりキツくないさっぱりしたソースでした。

ハンバーグの評価が出来るほど食べてないですが、ごくごくオーソドックスに感じました。

すんごく肉々しいとか肉汁があふれ出るってことはなかったです。

クリームコロッケも味付けはぜんぜんキツくなかったですが、濃厚なホワイトソースに感じました。

いかにも自家製なタルタルソースがかかった白身魚はまずまずおいしかったです。

タルタルソースも割とサラっと軽い感じでした。

エビフライはさすがにこの値段なんで非常に可愛らしいサイズでした。

オムレツは小さいけどほんまのプロが作った感じがしましたねぇ。

表面だけが膜のように火が通ってるのに中身はとろっとろでした。

個人的にはオムレツにちょこっとケチャップがかかってて欲しかったかな。

クリームコロッケもほんまは別皿にウースターソースでも入れてちょいと端を付けて食べたいなぁと思ってしまいました。


中瓶を1本開けたら、後は少なめにしてもうたライスとおかずをいただきました。

メインのプレートとご飯にみそ汁もついてました。





欲張りに色々と食べられるセットもんにしましたが、このチョイスはどうやったんですかねぇ・・・。


洋食屋さんに行くのはものすごく久しぶりやったんで、かなり肩に力が入ってた気がします。

ちょっとずつ色んなモンを食べるのが好きなハズなんですが、今回はどの料理もやや印象が薄かったですねぇ。



私みたいな味音痴にはあっさり目より、揚げモンだったらトンカツソースやケチャップをつけたようなベタ味、ハンバーグもこってりめに甘みが効いたんがええんですかねぇ・・・。


どれも美味しいんですが、食べ終わったら「うぉー!!満たされたー!!」ってなインパクトは弱めでした。(^^;

 *お店の雰囲気とかスタッフの人らの感じは良くて、なんにも不満に思うようなとこは無かったんですけどね。





それでも、長いこと気になってた”ほぼ”地元のお店にやっと行けたんで嬉しかったですわ。




昼ご飯の後は、すぐ近くの御幸通り(コリアタウン)に行って、もうちょっとしか残ってない粉唐辛子をゲットして家へ帰りました。



夜は厚揚げの煮物と鶏ムネ肉を揚げ焼きにしたモノだけでおしまい。

夜に控えたおかげで翌日の体重も問題なかったですわ。








<参考情報>

*「グリル・ポッケ」:食べログ

住所:大阪市生野区桃谷2−28−17

電話:06−6718−2163

営業:11:30〜14:00(LO) 17:30〜22:00(LO):火〜土
   11:30〜14:00(LO) 17:30〜21:00(LO):日・祝日

定休:月曜日(祝日は営業)






*朝イチの体重:57.2kg(夜、残せんもんを全部食べたけど楽勝セーフ)

*11月の休肝日:2日/5日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
 
posted by えて吉 at 15:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

やっぱりボリュームたっぷり・寺田町の割烹「味良久」を再訪

外食ネタは上げるなら行ってから出来るだけ早めに上げようと思ってるんですが、少し前に行ったお店のことをアップしておきます。

以前にJR環状線の寺田町駅前のあたりをうろうろしてて偶然見つけた割烹「味良久(みらく)」がなかなかよかったんで早めに裏を返しておこうと思ってたんです。

とはいえ、最初に行ったのが7/23ですが、毎月ちゃんとした外食をする訳にもいかんので季節が変わったらと思ってました。

夏のお料理を頂いたんで、次は秋本番とまで言わんでも秋を感じられるようになってからにしようと思ってました。

9月に入って去年と較べれば暑さはグッとマシでしたが、夏らしい日が戻ってきたりで延び延びに。

月末の9月29日になって、なんとか外食するだけの生活費もキープ出来たし、多少は秋らしさを感じるようになってたんで行ってみることに。


前回は桃谷で餃子をちょこっと食べてからだったんですが、今回は完全にお店のお料理をいただくっていう体制で向かいました。




営業時間の5時半を少し過ぎた時間にお店へ。




おまかせ料理は金額が3500円だったかと、5000円の2本立て。


前に食べてない3500円のコースも気になったんですが、どうせなら同じコースで前回と較べるのがええかと今回も5000円のコースをオーダー。









突き出しに「いたや貝の黄身酢和え」

*突き出しに「いたや貝の黄身酢和え」

前回はホタテ貝の貝柱でしたが、味付けは同じ黄身酢和えでした。

突き出しにしちゃ豪華な1皿ですが、ある程度の期間は黄身酢和えで固定に近いんでしょうかね。







最初はビールを貰って、この1皿が終わる頃にはお酒を燗で貰いました。







椀物は「松茸の土瓶蒸し」

*椀物は「松茸の土瓶蒸し」


いつも行ってた割烹では土瓶蒸しに差し替える時だけ追加料金が行ったんですが、ここではそんなんは無し。

松茸への執着は薄い方ですが、季節にいっぺんくらい土瓶蒸しが食べられたらええなぁとは思ってます。

予想してないところで土瓶蒸しが食べられることになり、得した気分でした。







松茸の土瓶蒸しの中身

*松茸の土瓶蒸しの中身

中身は松茸以外には鱧が入ってたのを覚えています。

緑の野菜は菊菜やったんですが、個人的には菊菜ぐらい香りがきついと松茸の香りとケンカしそうに感じてしまいました。

なんにも無しでもええぐらいなんで、添えるなら三つ葉くらいに止めといてもうたらどうやろって思いました。

2回目で再確認ですが、こちらの大将のおだしの味付けはかなり上品ですねぇ。

塩気はかなり控えめでしたわ。

しかしちゃんとした出汁と松茸の香りがあれば、これだけでお酒が進みますねぇ。






お造りの盛りつけは秋らしく「虫かご」

*お造りの盛りつけは秋らしく「虫かご」

やっとかすかに秋らしさが出て来たなぁって頃でしたが、こういう秋らしい演出はいいですねぇ。

上に乗ってるのはイチョウと柿の葉ですね。

ながらくこういうしっかりした演出のある和食を食べてないんで新鮮味がありました。







相変わらずボリュームのあるお造り盛り合わせ

*やっぱりボリュームのあう「お造りの盛り合わせ

内容はつばす、ひらめ、戻りガツオ、さんまの炙り、あしらいに穂じそが見えますね。

会席料理でこれだけのボリュームがあるとたっぷりに感じますねぇ。







かますの「押し寿司」

*あぶりかますの「押し寿司」


皮目の香ばしさが良かったですわ。




「しまあじ」のつけ焼き

*「しまあじ」のつけ焼き

栗が添えてあるだけで急に秋っぽくなりますねぇ。


美味しく頂きました。(”細かい味を忘れたんやろッ”ってツッコミは禁止です。)









蛸と小芋と菊の炊き合わせ

*蛸と小芋と菊と緑の何かの炊き合わせ

じっくり味わいながら頂いた印象はあるんですが、詳細は・・・・。





やっぱりボリュームたっぷりな「天ぷらの盛り合わせ」

*やっぱりボリュームたっぷりな「天ぷら盛り合わせ」

前回の天ぷらもけっこう多めに感じたんですが、今回はさらに多かったようなイメージ。

おまかせを食べたお客さんが「まだ足らん」って言わんでええように質・量ともに頑張ってはるんでしょうねぇ。

内容ははも・えび・いわし・ゴマ豆腐などでした。






これでお料理は食べ終わって、後は〆のご飯もの。









最後まで力一杯「きのこのあんかけご飯」

*最後まで力一杯な「きのこのあんかけご飯」

鮭でしょうか?何かを混ぜ込んだご飯のうえに皿にしめじとまいたけらしきキノコあんが掛かってました。

「最後まで力入れてはるんですねぇ」って大将にお声を掛けると、最後のご飯を楽しみにしてくれるお客さんが居るからきっちりやってるってなことを言うてはりましたわ。

やっぱり地域的にこれくらい最後までスキなくアピールする方がええんでしょうねぇ。


私は懐石料理のラストっていうと、白ご飯に味噌汁と香の物ってのに慣れてるんでちぃと驚いちゃいましたけどね。




お料理のことをお聞きすると丁寧に答えてくれる大将は私の顔を覚えてくれてはりました。

今回脇に立つのは若い姪っ子さんでした。本職を目指してる訳ではないけど、勉強がてらお手伝いに来てるって言うてはりましたわ。

しまあじだったかを焼くのに、何度も焼き加減を確かめたりと一生懸命やってはる感じが伝わってきました。




ビールの後、2合のお酒を熱燗で何本かやって、お会計は8400円でした。





<参考情報>

*和食「味良久(みらく)」

住所:大阪市天王寺区大道4−2−4

電話:06−6779−3007

営業:17:30〜23:00

定休:火曜日








この後、近所に見つけた「ゆるバー ル・ペール」ってトコへ初めて行ってみました。

ゆっくりしてたら電話に着信があったのに気づいて、かけ直したらいつも行ってた割烹の大将から閉店を知らされたんですよねぇ・・・・。

その電話のショックのせいでしっかり楽しんだお料理の印象がだいぶ弱くなってしまいました。











*朝イチの体重:56.8kg(二日酔いの次の日は反動でデブリやすいから用心したらセーフ)

*10月の休肝日:9日/21日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 これで目標の10日にリーチ!!





<同日後刻 追記>

前は食べログに掲載されてなかったんですが、今はページがあったのでリンクを張っておきます。

 *食べログ:美良久

 屋号が「味良久」じゃなくて「美」になってるし、まだほとんど情報はないですが・・・。
 
 分類が「居酒屋」ってのは、ちょっとお店が可哀想に感じますわ。
 せめて「和食」か「日本料理」でないとねぇ・・・。
 


posted by えて吉 at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

西心斎橋に昼から飲めるバーが開店「BAR Skye(バー・スカイ)」

昨日初めて行ってきた西心斎橋のバー「Skye(スカイ)」についてご紹介します。

元々バー巡りは好きなんですが、最近はほとんど新しい店に行かないんで久々の新規開拓になります。

とはいえ、このバーを開けはったオーナーさんとはもう何年も顔なじみなんですけどね。

というのも、このバーをオープンさせたバーテンドレスの太田雅子さんは、長らく天王寺のバーで働いてはったんです

私が最初に太田さんに出会ったのは天王寺のバー「ブリーズ(Breeze)」ででした。

ブリーズにはもう10年以上前から行ってると思うんですが、そこで働きだして後には店長を務めてはったんです。

太田さんのことが印象に残ってるのは女性やからって訳ではないんです。


もう何年も前になるんですが、ブリーズの開店時刻(5:00PM)すぐに入ってマティーニをお願いしました。

作り方を見てると、ミキシンググラスに氷を入れて、ベルモットを注いだら軽くステアして、そのベルモットは捨てはりました。

氷をベルモットで洗うってのは、たまに見かけるんですが、てっきりまたベルモットを注ぐと思ってたんです。

ところがベルモットは注がずにジンだけをミキシンググラスへ。

こちらから特にドライでって頼んだ訳でもないのに、いわゆる「リンスマティニ」が出て来たんでビックリ。

えらいレシピですねぇってなことを振ると「(お酒が)好きそうに見えたんで」ってな返答が。(^^;)

リンスマティーニなんちゅう”男前”なカクテルを作ってくれたんで、強く印象に残ったって言う次第。






ブリーズは夕方を過ぎると割りとカジュアルな雰囲気になるんで、もっぱら使うのは口開け狙いでした。

ここ何年かは天王寺で飲むのは月イチで割烹に通う時ばかりで、食前酒を入れようと思わないことが多くブリーズに行くチャンスは減ってしまってました。

行く頻度は落ちてたんですが、昭和町の某バーで太田さんがキューズモールのViaあべのWalkに出来る「DEEN´S BAR」に移ると聞き、そちらにも行くようになりました。

夏頃だったか身内でQ’sモールで食事した後、義弟のA君とお店へ。

A君に太田さんを紹介して「このお店も贔屓にしてあげてなぁー」ってなことを言うてると、太田さんからもうすぐ店を辞めて独立すると。

この時初めて名刺を渡してお店が開いたら行くからお知らせを送るようにお願いしました。






ながながとマクラを振りましたが、単に新しいバーに突撃してみたって訳ではなく顔馴染みの方の独立をお祝いがてら行ってみたって訳です。



お店のオープンは「9月29日」だったんですが、ちょうどその頃に通ってた割烹の閉店を知ったりでバタバタ。

オープン当日は遠慮するつもりでしたが、予定より延び延びになってしまいました。





お店の営業時間は平日なら3:00PM〜3:00AM(日祝〜23:00)という飲兵衛には嬉しい長さ。

特に開店時間が昼の3時ってのが嬉しいじゃないですか。

まだまだ明るい時間に本格的なバーでジントニなんかを舐めるってのは想像するだけで嬉しいですからねぇ。

太田さんがミナミでお店を始めるって聞いた時は、最近ミナミに夜出かけるのが非常に邪魔くさくて億劫なんで少々残念でした。

天王寺だったらたまには夜も行くからお店に行けてたけど、ミナミだと行きにくいと思ったんです。

夜の難波で飲み食いする気はなくても、昼間ならなんやかんやの用事で出かけます。

オープンが3時ならそんな用事のついでに昼酒を入れに寄れるなぁとひと安心。


行くとしたら早い時間に行くことが多そうなので、初回も3時の口開け狙いで行くことに。





昨日は朝からそれを念頭に置いて行動してました。

昼メシは近所のお好み焼き屋で食べることにして、1時過ぎに家を出発。

残念ながらお好み焼き屋は臨時休業だったので、やむなくそのまま移動して昼メシは上本町のココイチでカレーをサクッと食べて完了。


ミナミに着いてもまだ時間が早かったんでチャリは千日前通りの相合橋あたりに置いてテクテクと。


夜はさっぱりやけど、昼もあんまり商店街は歩かんので、久しぶりに心斎橋筋を歩くことに。

もう何年も前から心斎橋筋が下品になってる印象がありましたが、さらに拍車が掛かってましたねぇ。

長堀通り越えて酒屋の「マルシェ」へ。先月に改装したそうで、ちょっとびっくりしましたが手土産にスペインのスパークリングワイン(CAVA)を1本。

お店を出たところで3時を過ぎたんで御堂筋に出て少し急ぎ目にテクテク。



アップルのあるアメ村への入り口の角を越えて、その次の角を右に入って奥へ。

「サンボウル」っていうボーリング場のすぐ手前ってことを頭に置いてお店。

店は「フジビル102」ってことだったんで、どんな店構えかと色々想像しながら現地へ。


意外やったんですが、ビルの1階はいかにもアメ村なカジュアルな服屋が前面に出て大きな音で音楽を流してました。

その脇にビルの入り口があって、その廊下を進んだ先にお店がありました。

まだお祝いの胡蝶蘭がたくさん飾られてましたが、お店のドアは開いた状態で固定されてました。

*個人的には初めてのバーに行く時にドアを開ける時の緊張が好きなんですけどね。




お店には先客がなかったので、開店をお祝いする挨拶をしてカウンターへ。

お店は幅広のL字型のカウンターのみで、席数は10席ちょっとでしょうか・・・。

お店の屋号が「BAR Skye」ってことで、モルトバーに近いんかなぁと想像してました。

スカイ島ってよくシングルモルトの産地の話で聞きますからねぇ・・・・。






西心斎橋のバー「Skye」のバックバー

*西心斎橋の「バー スカイ」のバックバー


他にお客さんが居なかったので、許可を貰って写真を撮ってきました。

バックバーを見る限り、極端にシングルモルトに比重がある訳でもなさそうでした。

太田さんにどんな路線か尋ねると店名の通りスコッチには力を入れるけどカクテルにも力を入れていくとのことでした。





太田さん一押しの「タリスカー(Talisker)」

*太田さん一押しの「タリスカー(Talisker)」

さっき調べるまでスカイ島にはいくつかの蒸留所があると思ってたんですが、あるのはタリスカー蒸留所だけやったんですねぇ・・・。


太田さんに店名の由来を聞くと、スコットランドで蒸留所を回った時に一番印象深かったんがタリスカーだったと。

蒸留器の初留器と再留器の繋ぎ方が他と違って印象に残ったと。

そしてニューポット(蒸留したての新酒?)を味見すると、タリスカーだけはその状態でタリスカーだと分かる個性があったそうなんです。

そういう経験をして思い入れの深いタリスカーがあるスカイ島を自分が独立したら店名にするって決めてはったそうですわ。


それにしても、太田さんはフランスにもワインの勉強で行ったりと研究熱心な女性ですなぁ。








最初のオーダーは、歩いて暑かったこともあって「ジントニック」。

グラスは私の好きな木村硝子のタンブラーでした。

ジントニックを楽しみながら色々喋ってると、スコッチに力を入れてるおかげでお客さんからウィスキーのオーダーは多いと。

でも、バーテンドレスになったのはカクテルが作りたかったからで、スコッチのオーダーが多いのは嬉しいけどちょっと寂しいなんて言葉が。

私はウイスキーも大好きなんですが、バーで飲むならバーテンダーさんごとの個性が出るって意味でカクテルが飲みたいタイプ。

お互いのニーズが合致したってことで、2杯目はショートカクテルをお願いしました。


どっちにするか迷った末に、まずは「マルガリータ」をオーダー。

私の好みよりはスタンダードに近い仕上がりで、一口目は甘みを感じましたがなかなか美味しかったですわ。



そして2杯目は太田さんのことが印象に残るきっかけとなった「マティーニ」を。

雇われの店長の頃は、お店の方針なんかもあったでしょうが、完全に自分の流儀で作るマティーニですから作り方には注目。

ミキシンググラスが出て来て、いきなりビックリ。

初めて見たんですが足つきのミキシンググラスやったんです。

珍しいですねぇって言うと、タンカレーNo.10のブランドから送ってもらったヤツで太田さんの名前入りだと。

底のカーブが丁度良くてミキシングもしやすく、柄が付いてるから押える時に押えやすいと。

 *実物がどんなんか気になる方はコチラに画像がありました。







使うジンはタンカレーで、ベルモットはノイリーでした。





レシピはやっぱり必殺?の「リンスマティーニ」。





Bar Skyeの「リンスマティーニ」

*Bar Skyeの「マティーニ(Martini)」

ベルモットがほとんど入ってないから、メチャクチャきついと思われるかもしれませんが、意外と口当たりはソフトですよ。

マティーニをいただきながら、ジンの違いや、マティーニ作りのこだわりなどをお聞きしました。

話流れでふと思いついて、もう1杯マティーニを。(まだ昼の3時台やというのに・・・・)

無理を言ってベルモットをある程度入れたクラシカルなマティーニを作ってもらいました。

飲み比べるとレシピによる味の違いがよく分かって面白いですね。

太田さんは味見をして「ベルモットの香りがキツい」って言うてはりましたけどね。




ショートカクテルなんて、せっかく冷たくなった酒がぬるくなる前に飲まんとアカンのでサクサクッと空けますよねぇ・・・。

しゃべりながらとはいえ、立て続けてにショート3杯(とプラスアルファ)ですから、これが後で効くんですよねぇ・・・・。




太田さんの作る他のショートカクテルにも興味があったんですが、一応ミキシングとシェイクの両方を見られたんで、ショートはここでオシマイ。


最後に1杯となれば、やっぱり太田さんの一押しのタリスカーを行かんと失礼でしょ。

ストレートでなくてもいいか聞いてから、タリスカーソーダをお願いしました。

太田さん曰くタリスカー10年はソーダ割りにも向くとのことでした。

タリスカーもなんべんか飲んでるんですが、味の記憶は無し。

改めて味わってみると、ハイボールにしても素性のええ伸び方っていうんでしょうか。

キャラクターがよく分かる味でなかなか美味しかったですわ。





お店にドリンクメニューはなく、個別の値段は分かりませんが、マティーニは値段をお聞きすると1000円とのこと。

ミナミのいわゆるオーセンティックなバーの相場よりは安めの価格設定にしてるとのことでしたわ。

ジントニ1杯、ショートカクテル3杯、タリスカー10年のハイボールでお勘定は5600円でした。

正統派のバーとしては至極真っ当なお値段に感じました。








いい意味で派手なところのない落ち着いた雰囲気だったんで、どんな人にもお勧め出来るバーでした。

ミナミで早い時間からキッチリした昼酒を入れようって方にはいいお店やと思うんでぜひ行ってみてください。(^^)







顔馴染みの方が昼から飲めるお店をオープンしてくれたんで嬉しいかぎりです。

繁昌して老舗と呼ばれるまで長続きして欲しいものです。






西心斎橋の「バー スカイ(Bar Skye)」の看板
*西心斎橋「バー スカイ」の看板


かっちり飲んだって気分でお店の外に出ても、空はやっと暮れかけたばかり。

飲み過ぎたらあかんから、真っ直ぐ家に帰るつもりがこの後もう1軒行って痛い目に遭うんですよねぇ・・・。










そうそう、お店はブリーズ時代の後輩の男性と二人でやってはるそうです。

その方は7時頃から出勤ってことやったんで、この日はお目に掛からず。

ブリーズに居てはったんやったら、顔は知ってるかもしれんから、どんな人か楽しみです。






<参考情報>

*BAR「Skye」(バー スカイ):食べログ

住所:大阪市中央区西心斎橋2−10−13 フジビル102

電話:06−4708−0929

営業:15:00〜3:00AM(平日)・15:00〜23:00(日祝)

定休:当面は無休











*朝イチの体重:57.4kg(飲み過ぎの脱水状態でこれやから油断は出来ん)

*10月の休肝日:8日/20日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 






<同日後刻 追記>

話の中で太田さんは以前で「吉田バー」でも働いたことがあると聞いてびっくり。

先代の吉田さんが無くなって、3代目の娘さんが店を継いでからやそうですが私にとっては特別なお店やったんで驚きました。

吉田バーの経験のせいでしょうか、メニューにはないけど「塩豆」も置いてはりました。

言えば出してくれるようなんでお好きな方はどうぞ。
 
 
posted by えて吉 at 16:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

今までありがとうございました・天王寺の老舗「割烹 ひさご」閉店

私がものすごく大事に思っていたお店が10月8日(土)をもって創業以来77年の歴史に幕を下ろし閉店しました。

最後のご挨拶がてらお店にうかがったのは10月3日の月曜日のことなんですが、自分の思い出としてブログの記事にしようとは思ってました。

ただ、あまりにも色んな想いがありすぎてどう書き始めたらいいかさえ浮かばず、延び延びになってました。

未だにどう書いてええかなんか分からんのですが朝から「今日こそ」と思ってパソコンに向かいました。

纏まらんまま書き始めるので、支離滅裂になるかもしれませんが、どうかご容赦ください。




天王寺の阿倍野筋沿いの割烹「ひさご」のことをいつ知って、いつ初めて行ったかは覚えてません。

色んな記憶を探ると、少なくともサラリーマン時代に職場の人と一緒に行った覚えがあります。

1997年の夏から1999年の夏頃まで居った職場で、おそらく1998年ごろに行ったんじゃないかと。

それまでに何度か行ってて他の人にもぜひ大将の料理を食べて貰いたいって思ったんで、初めて行ったのはその頃でしょう。

元嫁さんと結婚したのが平成9年(1997年)の10月。



お店のことを知ったのは結婚前か結婚後か忘れましたが、あまから手帖の別冊「大阪うまい店100選」ってヤツの初期版に出てたんだと思います。

天王寺は結婚前から感覚的に地元でしたし、結婚後は阿倍野区に住んでたからモロ地元でお店の前はしょっちゅう通ってました。


初めて店のことをしっても20代の若造が行くのは敷居が高いというか、店の雰囲気を壊して悪いかなぁなんて思ってなかなか行けず。


飲み食いは大好きやから学生時代からも元嫁さんと背伸びした店にも行ってたんですけどねぇ・・・・。




実際の初回は忘れましたが、店のことを知ってしばらく経ってからやっと初めての入店となったわけです。





その時の印象も特別残ってる訳ではないんですが、ほどなく自分の中で「通う店」になりました。

なにせ今年で創業77年親子2代、3代の常連さんがいるお店なんで、通い始めて気持ちの中で遠慮はありました。

 *老舗居酒屋として同じく天王寺で有名な「明治屋」の創業が昭和13年やからそれより古いんですよねぇ・・・。
 
お料理のことを質問させてもらうのも他のお客さんの居ない時や忙しすぎない時だけにするように気ぃつけてました。

時には古くからの常連さんと会話することもありましたが、「お邪魔します」って気持ちやったんです。


そんな遠慮する気持ちはあるもののお店の雰囲気、お料理、大将の人柄にはどんどん惹かれていきました。

懐に余裕があるころは少なくても月に1回、場合によると1ヶ月以下の間隔で行くこともありました。

離婚してからは、生活費に限りもあるんで外食すること自体がグッと減りました。

それでも「ひさご」で過ごす時間は外食費とは別やと割り切って、習い事や健康のために行くフィットネスの費用のようなつもりで別枠にしてました。

この5年ほどで1〜2度行けない月がありましたが、それ以外は毎月一度通いました。




飲み食いは好きですが、お店に行く時の気分は単なる「外食」じゃなかったですねぇ。

自分にとっては、もうちょっと濃ゆいというか深い意味があって、教養的な講座を受講するとか、その道のお師匠さんについて芸事を習うような感覚でした。



大将は数年前に還暦を迎えはったんですが、その前後でしょうか何かの時にふと今の自分は技術と経験がいいバランスのトコいると感じるってな主旨のことを言いはったんです。

経験や知識は年齢を重ねるほど積み重なるけど、やっぱりモノを作る職人としての技術はある程度の年齢からは落ちていくっていうような話でした。

そんな話の中からこの大将は自分の腕が落ちたと自覚したらいきなり店を畳みはるんやないかと感じました。

「大将のお料理がいつ食べられなくなるかも分からん」と思ってからは余計に欠かさずに通わなあかんっていう気持ちになりました。








お店での大将との距離感はかなりの時間が掛かって詰まっていった気がします。

例えば大将はお店で使う器のいくつかをご自分で作ってはるんですが、なかでも盃は非常に私の好みでした。

19才の時に備前焼のぐい呑みを買うて以来、旅先で焼き物があればぐい呑みや器を買うようになってます。

好きやからあっちゃこっちゃで酒器は見ますが、自分の好みに非常に合うてるのが大将の作るさかずきやったんです

お店に行くたびに、(ええなぁ〜)、(これ欲しいなぁ)、(譲ってもらえんかなぁ)なんて思ってたんです。


それがひょんなきっかけで譲ってもらえると分かり、実際に自分モノになった時は嬉しかったですねぇ。

盃を譲ってもらうまでについては、前のブログで書きましたんでもしよかったらご覧下さい。


 *えて吉の飲み食い:念願の盃を手に入れました





お料理の写真を撮って見返せるようにしたいなぁとも思ってたんですが、それも何年も言い出せず。

今手元に残ってる一番古い写真が2004年の7月のお料理なんで、言い出すまでに5年以上は掛かってますねぇ。






「ひさご」では色んなことを教えて貰いましたねぇ。

和食の食べ方って基本的なことから、色んな料理の意味、食材の旬や産地等々。

陶磁器の産地のことも教えてもう、九州旅行では小鹿田焼の産地まで買いに行ったりもしました。

和食に限らず大将がワインやチーズがお好きなんで珍しいチーズのことを教えて貰ったりもしましたねぇ。

そしてなにより大将がプロの職人として誇りを持って料理に取り組んではる姿勢をカウンター越しに感じられたのが意義深かった気がします。






プロの職人やったら当たり前のなんかも知れませんが、大将は厨房に立ってはる時にお客からのお酒を受けることはしはりません。

何年も前ですが、最後の客やったんで、もしよかったら一杯やりはりませんか?と不作法なことをお勧めしてしまったことがあるんですが・・・・。

お料理にはもちろん代金を払ってるんですが、それは気持ち的に材料費の実費を払った程度の気分。

なにかもう少しお礼がしたかったんですよねぇ・・。


お店で一杯やって頂く訳には行かんので、たまに旅先なんかでオモロイ食べモンや酒があれば味見をしてもうたことがあります。

女将さんはお酒を飲みはれへんのでお土産のたぐいが浮かばず困ってたんですが、先月行った時に鰻がお好きだと分かって、次からは旅先で鰻を捜そうかなんて思ってたんですけどねぇ・・・。








何かの芸事で”おッしょさん(お師匠さん)”トコへ通ってたのに、そのおっしょさんが急に引退するって言いだしたらビックリするじゃないですか。

もちろん私は料理の道で大将の下で修行してるとか、学んでるっていうのとは違いますけどね。

あくまでも料理を食べることで大将の持ってるはるモンの片鱗に触れるっていう感じですかね。

薫陶を受けるって言葉も受けての私がショボいんで的確ではないでしょうしねぇ・・・・。







ぐだぐだ書いてても終わりそうにないんで、最後によばれたお料理のことを紹介させて貰いましょう。












お店に行こうと思った3日の月曜日は昼過ぎに一度お店に電話をしました。

大将には連絡がつかず、やむなくそのまま夕方の口開けにお店へ。




天王寺(阿倍野)の割烹「ひさご」の店構え

*天王寺(阿倍野)の老舗「割烹 ひさご」の店構え





この日はせっかくなんでお料理以外の写真も撮ってきました。





天王寺の割烹「ひさご」の店頭メニュー

*「ひさご」の店頭メニュー


一品料理もあるんですが、ごく初期に1〜2度単品で注文したことがある程度で、ずっと「おまかせ」でお願いしています。




何組か予約のお客さんがあったようですが、日を改めてもどうなるか分からんとのことで席を作ってもらいました。





割烹「ひさご」の一品料理のお品書き

*割烹「ひさご」の一品料理のお品書き

いつもお店に入ったら、おまかせ以外にその時期に何を出してはるのかと思ってチラッとはチェックしてきました。

でも写真に撮ったのは初めてですねぇ。

今思えば、毎回ついでに一品料理のメニューも撮っておけば良かったですかねぇ。




カウンター越しに大将が仕事をしてはる所も初めて写真に撮ってみました。




天王寺「割烹 ひさご」のカウンター

*割烹「ひさご」のカウンター

最近はカウンターの奥の壁掛け時計の2つ手前あたりで大将の正面あたりに座ることが多かったですわ。

最終日もいつもの場所に座って、まずは生ビールを。


改めて大将に閉店のことを伺いました。

奥さんの体調で問題が出て、それをきっかけに色んなことを考えたら今が潮時だと考えたそうです。

体調に問題が出たのは夏頃らしいですが、店を畳むと決めたのはかなり急やったそうです。

予約が入ってたんで、お料理の出に時間が掛かるのは承知の上で、思い出話を含めてしばらく喋らせて貰いました。







突き出し「ぶどう(巨峰)の練りごま掛け」

*突き出し「ぶどう(巨峰?)の練りごまがけ」

突き出しのお料理名は聞いてないので、見たまんまに目安として書いてます。







生ビールで喉を潤したら、燗酒にスイッチ。




料理を食べる時は日本酒が一番好きなんですが、他の酒は少しはええモンを飲んでも家の日本酒は紙パックの安物ばかり。

そのせいで自分が飲むまともな日本酒は「ひさご」のメインであるハクレイ酒造の「白嶺(はくれい)」が圧倒的に多いですわ。

地酒の単一のブランドでは99%が「白嶺」って言うてええでしょうねぇ。





年季の入った「錫のちろり」

*年季の入った「錫のちろり」

自分でも今家で飲むのに使ってるのは錫のちろりなんですが、ひさごのちろりは年季が入ってるでしょ?

取っ手の藤巻?もだいぶ年季が入ってますし、ちろり全体に使い込んだ味わいが出てます。

実はこのちろり、注ぎ口の酒の切れはちょっと悪いんです。

気ぃつけんと垂れるんですが、そんなとこも含めて使い込んだ道具の良さがあるんですよねぇ・・・。


実は閉店しはるんやったら、もし余ったらちろりを譲ってくださいって言いたかったんです。

でも、週末までまだ営業があるし、閉めてから受け取りに行くのも変化と思ったり、悩みに悩んだけど結局言い出せませんでした。

 *実はいまだに少々悔やんでますが・・・。
 





この日は「菊酒」の趣向で

*この日は「菊酒」の趣向で

秋ってことで、杯に菊の花弁が入ってました。

写真は何杯も飲んでからなんで、花弁が2片だけですがもうちょっと多くて数片は入ってました。


重陽の節句のことを世間があまりにも知らんから、「大人の節句」としてひさごではよく紹介してはりました。

時計の右側にいつも季節の花を生けてはるんですが、旧暦の9月9日前後は「菊の被せ綿(着せ綿)」が飾られてました。





椀物「松茸と生麩のお椀」

*椀物「松茸と生麩のお椀」


メモには上のように料理名が書いてあるんですが、松茸は間違いないとして麩は「生麩」やったかちと微妙です。

他のお客さんに生麩じゃない別の名前を言うてはったから、メモをし間違えてるかもです。




この前に行ったお店で飲んだ出汁が薄く感じたんですが、その基準は間違いなく「ひさご」やと思いますねぇ。

もちろん椀物の種類ごとに出汁の種類から塩加減も違うんですが、なんとなく自分の中にある基準はこのお店で出来上がったと思います。







向付「松前の本まぐろ、紋甲いか、金時草」

*向付「松前の本まぐろ、紋甲いか、金時草」

松前は、料理法の松前やなくて、産地としての松前です。(^^;)

大間や戸井と同じ海が漁場になる港みたいです。




大将のお店では割りとよくまぐろが登場するんですが、これは大阪人が旨いマグロを知らんからやそうです。

ちゃんとしたマグロの鉄味とか脂身の旨さを知って欲しいからと時期、時期にマグロを出してはるそうです。

お店に通って私は、まぐろにも色々ある、マグロも旨いモンは旨いんやと認識出来るようになりました。




焼き物「秋刀魚の幽庵焼き」

*焼き物「秋刀魚の幽庵焼き」

こういう形って、両妻折りっていうんですかねぇ。

大将は基本的に「ハシリ」の食材を使いはりません。

食材の旬を大事にしてはるから、旬のモノだけを使いはるようでした。

料理人としてその時期、時期に「これはぜひ食べて貰いたい」って思ったら市場の値段がムチャでも意地で買うって言うてはったことがありますわ。





炊合わせ「蓮根2題・小芋・角豆」

*炊合わせ「れんこん2題、小芋、角豆」

大将は椀物がその板場の格やレベルを表すっていう信条で、椀物が一番重要やって言うてはったことがあります。

だから椀物はもちろん期待してお椀のフタを取るんですが、この炊き合わせも個人的にはすごく楽しみなんですよねぇ。

蓮根の詰め物には海老と鴨の2種類が使われてるんですが、それぞれ全く異なった味付けでした。



炊合わせと一緒に「秋刀魚の棒寿司」

*炊き合わせと一緒に出た「秋刀魚の棒ずし」







料理が出だしたらお客さんが入ってきたので大将とのお話は中断。







お店の中には閉店のお知らせのたぐいは一切なしでした。




だからその手の話は出来ないし、大将もかなり忙しそうやったしでいつものようにその辺からは静に飲み食い。





しかし、この日は色んなことを思い出しては、悲しみというか寂しさで目頭が熱くなりましたねぇ。






泣きながら飲み食いしてるおっさんって余所から見たらかなり気色悪いやろうから出来るだけ誤魔化そうとしてたんですが・・・・。









酢の物「蛸の子」

*酢の物(強肴)「蛸の子」







油物「鯛の栗饅頭」

*油物「鯛の栗饅頭」

珍しいお料理も嬉しいんですが、これは秋の定番なんで何年か通ってるとお馴染みの料理も季節が巡ってきたのを感じて嬉しいものです。

他のお客さんでも秋らしくて喜んではりましたわ。




〆のご飯と香の物、味噌汁

*〆のご飯と香の物、お味噌汁


お店は天満?の方にある、そうとう老舗の店の味噌を吟味して使ってはるそうです。

相手も老舗やからホンマは店のモンが配達したいんやろうけど昨今はコストが合わず、今は配達で届くと。

でも、先方は先々代から、そして大将のお店は先代(初代)からのつき合いやからお店が閉まると聞いてこの日は先方の大将が味噌を届けてくれたって言うてはりましたわ。


写真の漬け物が載った皿が小鹿田焼の典型的な飛び鉋模様の器ですねぇ。

小鹿田焼を知って、この飛び鉋って模様に当たり前のように慣れたのもこのお店のおかげでした。





口直しの「グラニテ」

*口直しの「グラニテ」


女将さんはお茶を差し替えて「ゆっくりしていってください」っておっしゃってくれたんですが、一番最初の客やから全員がはけるまで待つのもおかしくて、早々に席を立つことに。


お二人に「ほんとうにありがとうございました」とお伝えしましたが、いつものように「またよしてもらいます」と続けられなかったのがホンマに寂しかったですわ。





今のブログでは「ひさご」に行っても記事にはほとんどしてないかと思います。

前のブログでは最初名前を入れて普通に記事にしてたんですが、いつの頃からかブログで紹介したくなくなったんです。

それで「ひさご」と書いてた所を全部「H」で置き換えた覚えがあります。


自分にとって特別場所やから隠しとこうなんていうケチな気持ちも、もったいぶろうなんていう気もなかったんですけどね。

ただ、大将の料理は今風ではなくパッと見ぃかなり地味め。

和食や料理に詳しい人が味わったら、すぐ素性の良さが分かるかも知れませんが自分では味を伝える自信は全くなし。

地味なだけにもし何人かで会食に行ったりすると、派手さがあれば料理に目が向くかもしれませんが、地味なだけにちゃんと料理に目が向かんのじゃないかと。

自分が一度人を連れて行った時に、その人らと食事を楽しむ以上会話を含めた場を重視したらお料理をちゃんと味わえなかったんです。

それ以来真っ正面からお料理に向き合うつもりでお店に行ってるんです。

うちのブログを長いこと読んでくれてる人が興味持って行ってくれる分にはええんですが、検索なんかで「天王寺、和食」なんかで来たひとがええかげんな気分で行かれるのは違和感があるなぁと。

大将もバンバン宣伝して少しでも多くのお客さんに来て貰おうなんていう発想とは対極の方なんで、私が勝手にお店の宣伝せんほうがええやろうし。

リアルで知り合った人なんかに聞かれたら、良さを一所懸命説明したりはしてきたんですけどね。


この記事も閉店前に急に人が混むのはイヤやと告知もしてはれへん大将の邪魔にはなったらあかんと思って、閉店まではアップしないつもりやったんです。



こんなややこしいことを感じたり他と違う扱いをしたのも、私に取って特別な場所やったんでお許しください。







40年以上にわたって、お店を続けてこられた大将と奥さまには本当におつかれさまですと言いたいです。

十数年、お店に通わせて頂いただけですが、ほんとうにありがとうございます。









ザックリ検索して見つかった範囲でひさご関連記事へリンクを張っておきます。



<えて吉の飲み食い>

割烹で花山椒を食べてきました(2004.4.28)

月イチの贅沢(2004.6.1)

半夏生の蛸を食べてきました(2004.7.1)

管ゴボウとおばけ(2004.8.5)

食べられるか?待望の鱧料理(2004.9.11)

結婚記念日の外食(2004.10.12)

道明寺蒸しに使うのは、道明寺粉(2004.11.14)

行きつけの割烹での食事(2004.12.21)

今年初めて割烹”H”へ(2005.1.24)

久々にいつも割烹「H」へ(2005.5.12)


<こんなの食べたよ>

久しぶりに新しい「盃」を分けて貰いました(2010.12.24)




<参考情報>
*季節料理 割烹「ひさご」(2011年10月8日閉店)

住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−39

営業:17:00〜22:00

定休:日曜・祝日






*朝イチの体重:57.4kg(食べ過ぎたんで心配したけど理想値ジャスト)

*10月の休肝日:5日/13日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
posted by えて吉 at 17:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

うどん屋2軒 伊丹の「千舟屋」と川西の「讃々」

昨日、”ちょいドライブ”がてら食べに行ってきたうどん屋さんのことを改めてアップしておきます。




今月の末にまた本場香川に行ってうどん巡りをしようというお誘いがありました。

前回の四国旅では高速のパーキングエリアでうどんを食べただけだったので、かなりうどん欲求不満でした。

ありがたいお誘いに二つ返事で飛びついたんですが、数日後にその計画は延期に。

香川に行けるからと思ったことで一旦は収まったうどん欲ですが、次の日程が決まらんままだと逆に煽られてしまいました。

そんなときにいつも見に行ってるWakkyさんのブログ「Wakkyの毎日」に郊外?のうどん屋さんが紹介されてました。


その記事によると伊丹市でもかなり宝塚よりってことやったんで、あんまり都心の店に行くのが好きじゃない私にしたら行きやすそうやなぁと。

その記事を読んだのが確か火曜日で、翌日にでも突撃しようかと思ったらあいにく水曜日が定休日。

しゃあないから木曜日にしようかと1日待ったんですが、ソレが正解でした。

というのも、翌日にはその店に続いて川西のうどん屋さんへ移動してハシゴしはった記事がアップされたんです。

伊丹から西北の「いわしや」にでも行こうかと思ってたんですが、せっかくなら新店を2軒開拓する方がいいですからねぇ。(^^)







というわけで、昨日出かけることにしたんですが、お店の開店に合わせて9時半頃に家を出ようと思ってたんですが、グズグズしてたら10時になってしまいました。

朝ご飯を食べると店に着くまでに腹が減らんのは確実やったんで、出来るだけ朝食を取るようにしてるんですが、朝抜きで出発。

いつものように天王寺から国道43号線に入って、尼崎で右折して北へ。

伊丹の親戚の家から帰り道に時々通る道を走り出すと分かってなかったんですが、途中でお店に向かう県道が分岐。

計画とは違うルートになりましたが、無駄なくお店に向かえました。



県道からお店に曲がるポイントの目印にスーパーの「万代」をチェックしてたんですが、大きなショッピングセンターとして昨日がオープン日でした。

おかげで前の道は左車線がずっと手前から渋滞してましたが、なんとか巻き込まれずにお店へ。


着いたのは11時ちょっと過ぎやったんで出発が遅くなったかと思いましたが、タイミング的にはドンピシャでした。(^^)






伊丹の釜上げうどん店「千舟屋」の店構え

*伊丹の釜上げうどん「千舟屋」の店構え


店内はすでに先客1人で、私の直前に駐車場に車を入れた人も私の後に入って来はりました。


その後も何人かお客さんが来たんで11時半にはけっこうな混み方でした。

お店の両側に駐車場借りてはるんですが、私が止めたの違う場所だったんで、後でお店の人に言われて移動。

一見の客やのに、お店のひとに手間を掛けてしまいました・・・・。(^^;)





伊丹の「千舟屋」のぶっかけうどんのメニュー

*伊丹の「千舟屋」のぶっかけうどんのメニュー


期間限定メニューの「ビビンバ風冷麺!キムラ君バージョン」ってのもありましたが、私は創作っぽいうどんは苦手なんでパス。

ひやかけのすだちうどんってのには、ちぃと惹かれましたが一番シンプルなぶっかけうどんで行くことに。

出汁がキンキンに冷えてるとうどんが締まりすぎて、それもあんまり好みじゃないんですよねぇ。

出汁の温度が7〜8度とかって分かってりゃ言うんですけどねぇ・・・・。




千舟屋の「冷やぶっかけうどん」

*千舟屋の「冷やぶっかけうどん」 530円

すだちは一旦のけておいて、半分ほど食べ進んでから絞りました。

非常にタチのええツヤツヤでしっかりしたコシもある麺でしたねぇ。

量もたっぷりでとても美味しかったですわ。




お店は縦長で厨房も奥に細長かったんですが、中で女性ばかり5人も働いてはりました。

カウンターとその横のテーブル以外にも奥にも何席かあったんで昼時はだいぶ忙しいでしょうねぇ。

冷たい麺が旨いと出汁を掛けて熱いのも食べたくなりますが、もう1軒行くつもりやったんで我慢してお店を出ました。






<参考情報>

*釜揚げうどん「千舟屋」:公式ブログ

住所:兵庫県伊丹市北野6−14

電話:072−779−1062

営業:11:00〜15:00(L.O 14:45) 平日、
   11:00〜15:00 17:30〜20:30(L.O 20:00)

定休:水曜日と第3火曜日







お店を出たら、車の中の道路地図をチラッとチェック。



国道176号線(イナロク)に入って東に行けば国道173号線に入れると分かったんで走り出し。


走り出してすぐイナロクに入ったんですが、中国道の横を走るその道は馴染みの道でした。

ただ、その道から国道173号線に入れたかなぁ?って思ってたんですが、その疑問は正解でした。

狙ってる173号線に入れるのはもう一本北を走ってる方のイナロクでした。


オカシイなぁと思ってるまま中国道の池田ICを過ぎて、気が付いたら中環沿いでした。

さくっと行き過ぎてしまったんで、阪大を過ぎたあたりを左折。

箕面方面に走って、国道171号線に入って左折し石橋でもういっぺんイナロクに入って北へ。

国道173号線に入って能勢方面に進み能勢電鉄の「平野駅」を過ぎてすぐの信号を左折。




けっこうな上り坂を進んで郊外タイプの住宅街をしばらく走り、不安になったんで車を止めたらすぐその先にお店を発見。









川西市の讃岐式麺飯食堂「讃々」の店構え

*川西市の讃岐式麺飯食堂「讃々」の店構え

歩道の上に屋根を付けてある商店街?の一角にありました。

お店の正面には「讃岐式麺飯食堂」と掛かってますが、これが正式な肩書き?でもないんですかねぇ・・・。

「手しごと讃岐うどん 讃々」っていう屋号も見かけますからねぇ・・・。

漢字羅列の「讃岐式麺飯食堂」だとなんとなく中華とか創作のエスニック料理屋っぽく感じるのは私だけでしょうか・・・。

お店に入ったのが12時半近かったんで、お店は満席でした。

数分立ってたら、壁際のカウンター席が空いたんで無事座れました。

私のすぐ後に4人組のお客さんが来て諦めて帰ったり、その後もお客さんがあったんでかなり繁昌してるように感じました。





川西市「讃々」のかけうどんメニュー

*川西のうどん屋「讃々」のかけうどんメニュー

真っ昼間やから「千舟屋」から移動しただけでかなり汗かいてましたし暑かったんですが、2軒目は意地でもかけうどんにしようと決めてました。

夏の麺として”やわらか角煮がゴロゴロ入った「カレーつけ麺」”(890円)なんてメニューはちょっと興味が湧きましたが、初志貫徹。




かき揚げが別盛りで来た「かき揚げうどん」

*かき揚げが別盛りで来た「かき揚げうどん」 750円

別盛りで来るとは思ってなかったんですが、別だとなんか丁寧?で得した気分になりました。

セルフうどんだとオプションを別皿に取るのはごく普通なんですけどね。



すごく大きかった「かき揚げ」

*すごく大きかった「かき揚げ」

個別に撮ってみましたが実物の迫力が伝わらないですねぇ・・・。

かなり厚みがあって私の感覚では普通のヤツ2個分でした。



大きいと得した気分になる人も多いんでしょうが、個人的にはこの半分の十分ですねぇ。

ここまで大きいとうどんに入れるとダシを吸ってなかが天ぷらの欠片だらけになりそうやし、どうも食べにくいし。

全部入らんように思ったんで、苦労して3回に分けて出汁に入れて頂きました。

天ぷら自体は油ッぽさもなくて、分けて入れたおかげでしっかりした食感のある部分も何回か楽しめて美味しかったですわ。

食べ過ぎんように気になってる身ぃには少々恐かったですが、普通の人にはりっぱで値打ちのあるかき揚げになるんでしょうねぇ。


うどんはいわゆる「あつあつ」状態でも適度なコシがあって、冷やだったらどんな感じろ?って思わせる美味しさでした。

出汁は私の舌が腐ってるせいか、あんまりいりこだしって感じは受けず。

なんの出汁かは分からんけど、かなり好みの味やったんで一滴も残さず飲みきってしまいました。


<参考情報>
*手しごと讃岐うどん「讃々」:公式ブログ 食べログ

住所:兵庫県川西市緑台2−2−121

電話:072−792−8887

営業:11:00〜15:00 月〜木
    11:00〜14:30 17:00〜20:30 金・土・日・祝

定休:火曜日






今回行った2軒は両方とも現在開催中の「第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼」の50店舗に入ってます。

私もこの日の朝にスタンプの台紙を印刷することはしてみたんですが、結局どちらのお店でも出さず。

暇なんで開催期間中(9/1〜12/25)に33店舗回るのは可能や思うんですけどね。

香川のうどんの値段に慣れてるとなんぼ旨くても関西であんまり讃岐うどん店を回ろうとは思わないんですよねぇ・・・。

いっぺんやりだすと意地になって必死に周りそうなんで、ハンコはなしにしときました。

ドライブに行きたい時の目的地にするにはちょうどええんですけどね。





帰り道はイナロクに入って、江坂から内環を通るいつものルートで。

昨日も最高気温33度くらいまで上がったでしょうか、それなのにあんまり水分を摂ってなかったんで帰ったらちょっとフラついてましたわ。

屋根無し車だとまだまだ残暑も油断が出来ませんわ。






posted by えて吉 at 16:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする