2008年05月16日

難波の「宏亜楼」でホンモンの”海南鶏飯”

つい先ほどミナミで食べてきた「海南チキンライス」ネタをさっそくアップしてみます。

食べに行こうと誘ってくれはった「foodish:”雑”食記」のishさんが携帯ですでに記事を上げてはるんで、プレッシャーを感じてるモンで・・・。(^_^;)

で、今回の海南チキンライス(海南鶏飯=ハイナンジーファン)を出すシンガポール料理店「宏亜楼」のことは、つい先日「うまから手帖」のK1郎さんの記事で知ったばかり。

 (参考) 大阪にホンモノ登場!海南チキンライス@「宏亜楼」
  *コチラの記事へトラックバックさせて貰いました。

気になった店でも実際に行くまで何年間もかかることも多いのに、ホンモンのチキンライスが食べられると分かりすぐにでも行こうと狙ってました。

そんな時にええタイミングでishさんからお誘いがあったんで朝からウキウキで行ってきました。






今までにチキンライスを何回か作ってますが、実はホンモンと思えるモンは食べたことなかったんですよねぇ。

 *シンガポールは短期間だけ2回行ってますがチキンライスのことを知らず食べ逃してました。

せやから現地のホンモンをしらんまま色んなトコでチキンライスの作り方だけ読んで、いつものように自分流でってパターン。

そんなんで「海南鶏飯作りました」って言うてええんかいなって気持ちがずっとあったモンで余計に気になってたんです。

東京の方では何軒かほんまもんを出す店があるのに、大阪にないってのも悔しかったんですよねぇー。



まあマクラはこの辺にして実際に食べたモンをご覧頂きましょう。

お店はミナミの商店街からヒョイと横道にそれたトコにありました。

入ってすぐは厨房のみで客席は2階でした。

上がってビックリしたんは、お店のコンパクトさ。

4人掛けテーブル3つ2人掛けテーブル1つというかなりこぢんまりさ。

更地から建てモンを立てたそうですが、更地だけみたらとても商売できると思えんくらい小っちゃかったんちゃいますかねぇ。


食べたんはこんなランチセットです。


難波の「宏亜楼」の海南チキンライスセット


・海南チキンライスセット 980円

 蒸し鶏、チキンライス、スープ、春巻き、冷や奴、ザーサイ、サラダ

イスからテーブルが近くて私の使こうてるレンズでは全体が撮れませんでした。

スープ横の2色のソースはジンジャーソースとチリものです。


オマケのような春巻きも野菜(モヤシ?)たっぷりであんまりヨソに無さげでした。

添えモンにも手ぇ抜かんと真面目に料理してるって感じで私には好印象でした。




せっかくなんでメインをもっぺんアップで。





柔らかくて抜群の「蒸し鶏」


しっとりして柔らかい蒸し鶏。もうこれだけで鶏好きの私はメロメロですわ。

なんちゅう鶏やったか忘れましたがこだわりの品種を使こうてるってメニューに書いてました。


かなり柔らかめのチキンライス


めっちゃ香りのええチキンライス。

このご飯をお代わりオッケーってのはかなり太っ腹に感じました。

で、食べた感想は味付けはあっさりで旨みと香りはタップリ。

ただ、米の炊き加減はかなり柔らかめでした。

フロア担当の女性がかなり気さくで色んな話をしてたんですが、その中で面白かった一つがこのチキンライスの柔らかさ。

本場で食べたことのあるお客さんの中には「もっとパサ付いてる方が本式ちゃうんか?」ってなことを言う人がいてるそうです。

ただ、それは本場のジャスミンライスがかなり程度の低い安モンを使こうてるからやそうです。

店ではかなりグレードの高い米を使こうてるからこうなるんやそうです。

シェフは15才からシンガポールで修業して何店舗も任されてたマレーシア人の人やそうですが、「なんで日本人はわざわざ安モンを喜ぶんやろう?」って首ひねってはるそうですわ。



昼から仕事の予定やったishさんにはヒジョーに申し訳なかったんですが、私1人だけビールを一本行っときました。

朝から気持ちええ天気で、チャリで行ってるからものすごいビール気分やったんです。

普通のご飯が付いてる定食やとご飯を持て余すんですが、チキンライスやとビールともオッケーでしたわ。

普通の昼ご飯に980円ってのはちょいと高いけど、中身を考えたら大満足でした。

チキンライスのお代わりはスンゲェ惹かれましたが、グッと我慢しときました。






フロアを担当してる女性の店長さんと喋ってるとまだ店のオープンから間がなくて、これからいくつかメニューに加えようと思ってる料理があるそうです。

初めて聞いたんですが現地人にはマイナーやけど日本人観光客に人気の「ペーパーチキン」ってもんも検討中だとか。

私が気になったのが「バクテー(肉骨茶)」も出そうかと思ってるいうてはったこと。

マレーシアの朝メシ(!!)の定番なんですが、日本ではバクテーの素も手に入らんし出してるトコも知らんのでかなり気になりました。

バクテーにはシンガポール系とマレーシア系の2種類あるんですが、日本人の口に合いやすいんはシンガポール系ちゃうかとシェフと話してるとか。

私は”どうせやったらインパクトのあるマレーシア系の方がええんちゃいますか?”なんてこと言うときました。

バクテーは私のマレーシアでのホームステイの中でも思い出の食べモンなんで、出しはるようになったらぜひ食べてみたいモンです。

 *バクテーについては、前のブログでいっぺん詳しく書いてます。
 
  興味ある方はコチラの記事をご覧下さい。

ホンモンの海南鶏飯もええけど、バクテーを出しはったら”日本で唯一”とか”関西初”なんてことになって店のPR的にもプラスになるんちゃうかなぁ・・・。

鶏飯はもちろんええけどぜひマレーシア系の肉骨茶もやってほしいですわ。




店長さんは、現地で好きな人は色んなモンに付けるという甘い醤油のようなソースも出してくれはりました。(向こうではみんな”ダックソース”って呼んでるというてはった気がします)

料理自体にも大満足やったけど、客と自然な会話をしてくれたこの店長さんが私的にはかなりポイント高かったですわ。

 *最近どんどん店の好き嫌いでは料理より店の人のキャラとかがポイントになってる気ぃします。

今時のエスニック系の料理屋と較べるとやや品数は少なめでしたが、夜のメニューもオモロそうでかなり気に入りました。

久しぶりに何回も行きたいと思える店に出会えました。






K1郎さん曰く本格的な海南鶏飯には「パンダンリーフ」ってもんが超必需品だそうです。

本物のインド料理に凝ってはるK1郎さんだけに、そういうポイントの香辛料、ハーブを重要視しはるんでしょうなぁ。

ナシとアリでどんだけ違うかは私には実感出来なかったのが自分の舌のショボさですなぁ・・・・。


ただ、今まで理想が分からんと作ってた自己流鶏飯ですが、素人が家で作るモンとしてはバンダンリーフとかいうもんナシでもチキンライスって名乗ってもアリやろうと。

味付けの塩加減もかなり私のんに近かかったしで思ったより自信になりましたわ。

まあたいがいの料理がええかげんな作り方やから鶏飯だけ名乗りを気にしてもしゃあないですけどね。(^_^;)




ミナミのシンガポール料理店「宏亜楼」の店構え


写真で店の入り口の右手にチラッと竹が見えてますよね?

そこが小さな庭?みたいになってて、そこにも4人席が一つありました。

人の目さえ無視すりゃ野外でこの手の本格的なアジアの料理ってのは楽しそうです。

なお、3月に開店したばかりやの夜はけっこういっぱいになるようで、夜は予約した方がええそうです。


<参考>
*北京ダック・粥・シンガポール料理「宏亜楼」:ぐるなび

住所:大阪市中央区難波3−7−3
電話:06−6643−5788
営業:11:30〜14:30・17:30〜22:30
定休:火曜日

 *ぐるなびの住所「3−42−82」になってますが間違ってるようです。

<5/21 追記>

本日別の記事のコメントでチキンライスに必須のハーブ?である「パンダンリーフ」の入手先について情報を頂いたのでこの記事に追加しておきます。

Melodyさん、ありがとうございました。


*Melodyさんという方のコメントの抜粋コピーです。

先日のチキンライスの件ですがえて吉さんや他の方のおかげでパンダンリーフの重要性を知りました。今日、南京町の三木商店(078(331)4634)という八百屋さんに行って聞くと奥から出してくれました。幅4,5p長さ50pくらいの葉でで独特の香りがします。
4枚で90円でした。いつもあるわけではないそうなのでもし神戸に来られる際に買われることがあるなら電話で確認されてからの方がいいと思います。ネットでは冷凍された物も売っているので私も残りは冷凍します。

コメント日時:2008年05月21日 13:59


ネットで検索したところ、住所は「兵庫県神戸市中央区栄町通1-3-16」の模様です。

パンダンリーフの値段は意外と安いですねぇ。
なんかのついでに買うといて冷凍しとけば、いつでもほとんどホンモンのチキンライスが出来そうですねぇ。
posted by えて吉 at 16:57| Comment(11) | TrackBack(1) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

予算3000円で西成をはしご酒

今週の水曜日(19日)に西成でオフ会があったので個人のメモがてら記事を書いておきます。

”個人のメモ”と断ったのは、今回行った店や飲み食いしたモンの写真がほとんどないからなんです。

西成でも新世界からジャンジャン街のような一般向けのエリアは写真撮るのもええけど、ホンマのカマ(釜が崎・あいりん地区)あたりやとどうも不安があるんですよねぇ。
 *といいつつ3年前は何枚か撮りましたけどね・・・。

ガキの頃から、「このへん走るときは当たり屋に気ぃつけぇよ」とか「他のヒトをジロジロみたらアカン」と言われて育ったもんでどうも警戒しがちなんですわ。

携帯やとまだしもカメラが目に付くと、万が一があるんちゃうか?なんて思ってしまいます。

変に気ぃ使いながら写真撮ってると飲み食いに集中出来んので、今回はハナから写真はええかと思ってたんです。

それでも途中他の方が撮ってはって何枚かは撮ったんですが、キチッと記事にするほどは撮らずじまいです。

私の文章力じゃ、写真ナシでネタにする自信はあらへんのですが、ブログってのは自分の備忘録って面がデカイんでご容赦下さい。




あいかわらずダラダラした言い訳はこのへんで切り上げて、メモの本題に入らせて貰いましょう。


今回のオフ会をセッティングしてくれたのは、ブログを始めた頃からやり取りさせてもうてる「★浪花お好み焼き三昧★」のトシ坊さん。

そしてカマのスペシャリスト「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんがガイド役を務めてくれはりました。

待ち合わせはジャンジャン街の通天閣側の入り口にちかい立ち飲みの「平野屋」。

すぐそばにあるホルモンの煮込みがウリの「丸徳」があってそっちは何回もいってて、なんべんも前は通ってるんですがいっぺんも入ったことなかったんです。

この日は一日雨でさすがにチャリでは行けず、電車で行ったらちょいと早めに着いてしまいました。

しばらく時間を潰してから6時15分頃、お店へ。

私が一番乗りでとりあえずふきの煮物と大瓶で皆さんをお待ちしとりました。

こばやしさんが到着してほどなく、トシ坊さんも合流。


お久しぶりにお会い出来たこととトシ坊さんの回復に乾杯してオフ会がスタート。




今回の西成巡りでは企画として「1人3000円の予算でどんだけ回れるか」ってのが設定されてました。

そして、少なくとも1人が料理1品と飲み物1杯は頼むことってルールがありました。

会計は3人分の9000円から一括して払うというスタイル。





平野屋ではたしか大瓶3本とぶりのお刺身、ふきの煮物、ぬた、ポテサラを飲み食いしたかと。

値段は覚えてませんが、ふきなんかは150円くらいやったかと。

せやけどなかなかお味の方は上品で旨かったですわ。

最近の新世界のメインストリートは大箱の企業系の居酒屋ばっかりでまったく味わいがありませんが、この平野屋は昔ながらのスタイルでええ感じでしたわ。

お勘定は2000円から何十円か出る程度。

アテが4種類つまめてそれなりにビールも飲んだ気分で、1人700円程度はええスタートでした。





続いて向かったお店からはホンマの釜っぽさが炸裂しました。

堺筋をJRの高架越えてさらに南へ行くと観光客のあふれる通天閣界隈からは、ガラッと雰囲気が変わりますなぁ。

そんな堺筋沿いにあるるホルモン屋「マルフク」ってのが2軒目。

行ってみて気付いたんですが、前から前を通るたびに気になってたトコでした。

ホルモンを控えてる頃から、いつか行ったろうと思ってた店でなんか得した気分。

店に入ったら客のほとんどが「アカ」って注文するアサヒの本生の小瓶を一本ずつ頼みました。

食べモンのオーダーはこばやしさんにお任せして、生ギモ、ホルモン、豚足。

この店のオモロイのはホルモンが豆腐が入ってるような白くて薄いプラスチックの入れモンで出てくること。

その昔、三角公園の近くでおんなじような容器で100円のホルモンを買うて、これまた100円のワンカップを片手に昼酒をやったんを思い出してました。

生レバも含めてどれも旨くて、かなりええ感じ。

3人の大人が飲み食いしてお勘定は1000円チョイ。

平野屋でも安う感じましたが、このレベルになるとさすが西成って感じですなぁ。



次に向かったお店は西成警察の前の道を三角公園を越えてもうちょっと南に行ったその名も「なべや」。

このお店の前の道は、阿倍野に住んでたときにミナミに出る時なんかにしょっちゅうチャリで通ってたんです。

で、このお店のことも周りの雰囲気とちょっとちゃう感じでなんか気になってたんですよねぇ。

このお店はこばやしさんも入ったことはないとのことで、全員が初体験。

ひとりなべのお店で、年季の入った店内に入ると各テーブルに小さな五徳がいくつも置かれてました。

 *ここはちゃんと座って飲み食いできる店やったんで、ちょいと写真を撮ってみました。

色んな鍋があって何を頼むか悩ましかったんですが、せっかくやからそれぞれちゃうモンを頼んで味見をすることに。

まずトシ坊さんとこばやしさんは焼酎、私は熱燗をオーダー。

壁に貼られたお品書きをキョロキョロ見てると、店のおばちゃんが

 「とりあえずマグロ行っとくか?」

みたいなことを言うてくれました。



この店の名物やそうでありがたくオススメに乗ってみることに。




220円でマグロが山盛り

 *ピンぼけでスンマセン

かなり山盛りになってて確か値段は220円。

この値段で食べられるとはとても思えんレベルでした。

3人で食べても十分なくらい量もあってすんごいコストパフォーマンスですわ。

私が1人で来てたらちょっと多すぎるでしょうなぁ。


お酒は小さなやかんで


熱燗を頼むとこんな風に小さなやかんで出てきたのはオモロかったですわ。

スッスッと飲んでるとあっちゅうまに飲みきってしまい、みなさんにお許しをもうてお代わりさしてもらいました。

このせいで会計担当してくれはったトシ坊さんがあとで難儀してはったのは申し訳なかったです。

酒ナシで食べるのはツライし、それ以上ペースが落とせんかったモンで・・・・。(^ ^;)



メインの小鍋3つこんな感じです。



西成の「なべや」にて


こばやしさんが牛すき焼き、トシ坊さんが豚の水炊き、私が鶏ミンチ鍋。

値段は忘れましたが私のが700円台で、牛のこばやしさんのヤツより高かったのが不思議でした。

一人鍋っていうけど、ミンチはかなりの量がありましたわ。

特製味噌を使ったダシの味もええし、マグロだけやなくて鍋もすんごい値打ちですわ。

牛すき焼きは割り下を使うスタイルで、肉も600円台とは思えんレベル。

トシ坊さんの鍋のぽん酢も店の特製やそうで、しっかりした味でした。

8時半の閉店までじっくり飲んで食べてお勘定は全部で4000円ちょい。

他と較べると金額はそこそこ大きくなりましたが、普通やったら1人前の値段ですわね。




残りは千円札1枚と小銭が少々。


フツーはこれでもう一軒とは行かれへんとこですが、こばやしさんが全く問題なしと先導してくれました。


向かったの「なべや」の前を北にもどり、ドヤ街のど真ん中(西成警察のすぐそば)にある「難波屋」。

周りの店が怪しげな割にえらくシャキッとした暖簾が掛かってました。

店内は、まあ周りの店とおんなじ怪しげな?雰囲気でしたけどね・・・。




飲み物はお二方に合わせて、チューハイを。


焼酎たっぷりの「難波屋」のチューハイ


氷、レモンスライスが入ったまま冷凍されたようなジョッキとコップに目一杯の焼酎、レモンソーダ1本がついて300円やそうです。

普通のチューハイの3杯分くらいありそうですなぁ。




奥まった場所にあるカウンターに背を向ける位置で立ち呑みしてたら、店のヒトがメニューを持ってきてくれました。



西成の「難波屋」のメニュー


馬刺やサイコロステーキが300円、酢ガキ、ホタルイカなんかは200円。

すんごい値段ですねぇ。ここ1軒でセンベロでもかなりの飲み食い出来そうでした。

鍋でかなりお腹が大きかったので、残念ながら食べ物はほとんど入る状況ではなかったですわ。

予算的にもほぼギリやったんで、揚げシューマイ1品だけをオーダー。

そこそこのサイズが4つ入って100円か150円やとのこと。


ここで今回の西成巡りは一応打ち止め。

最終的には100円ちょい残っただけと、すばらし組み合わせでしっかり飲み食いしました。

新世界周辺ではなんべんも飲み食いしてますが、今回のようなディープゾーンは初心者に近い身としては4軒とも初見やったしで大満足でした。

これからも年1ぺんくらいはこんな飲み食いがしたいなぁと言いながら解散しました。






1人になって歩いて帰った途中でバーに吸い込まれ(ほんまはかなり回り道して)カクテル2杯シバいたら帰ったのは1時過ぎでした。

さすがに次の日は宿酔いでしたが、飲んだ量の割にはすこぶる軽かったですねぇ。

お二人との楽しい飲みやったから、かなりすっきりした回り方やったんでしょうね。

企画を立ててくれた上に会計もやってくれはったトシ坊さん、素晴らしいガイドをしてくれたこばやしさんには大感謝ですわ。






今回の記事では写真が少ないので、詳細はトシ坊さんの記事をご覧下さい。

こばやしさんの記事にもリンクを張らせといていただきます。




<★浪花お好み焼き三昧★>

■釜ヶ崎3000円耐久飲み歩きオフ・・・(1軒目): 立呑み 平野屋(新世界)

■釜ヶ崎3000円耐久飲み歩きオフ・・・(2軒目): ホルモン マルフク(動物園前)

■釜ヶ崎3000円耐久飲み歩きオフ・・・(3軒目): ひとりなべ なべや(西成区天下茶屋)

■釜ヶ崎3000円耐久飲み歩きオフ・・・(4軒目): 立呑み 難波屋(西成警察署横)


<B級的・大阪グルメ!ブログ>

西成オフ

こばやしさんのお店のレビューは下のページ内をご覧下さい。

・大阪・関西のB級グルメガイド:立ち飲み


<参考>
「なべや」については下のページをご参考下さい

西成うまいもん なべや
posted by えて吉 at 14:10| Comment(7) | TrackBack(1) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

大正のイタリアン「nono」でオフ会

10日は夕方頃まで死んでましたが、なんとか夕方には復活して前日の飲み食いを片づけて外出。

寒い中ちゃりで30分ほどかけて向かったのはJR大正駅。

ここで3名の方とお会いするオフ会に参加してきました。

この日の朝に別れたYoshinoriさんが大阪に来たのも大阪ドーム(京セラドーム大阪)での「ポリス」のコンサートが目的。

そして夜にお会いすることになったゲストの「Ayunaka Antenna」のアユナカさんも同じコンサートにおいででした。

奇しくもポリスの公演前後で2つのオフ会に参加することとなりました。


アユナカさんのお名前は私が覗きに行ってるいくつかのブログでちょくちょく拝見してましたが、個人的にはそんなにやり取りがあったわけではありません。

でも、仲のええブロガーさん絡みでいつも身近なお名前だったので不思議な親近感がありました。

普通ならオフ会になりそうにない方と同席するチャンスを作ってくれたのは、「Sarutobi Diary_2」のsaruさん。

そして、もう1人の参加者は私もなんどもお会いしてる「foodish:”雑”食記」のishさん。


まず、saruさんと私が最初に合流して大正駅近くの高架下にあるイタリアン「nono」へ。

コンサートがハネたら混むかもしれんので席取りを兼ねて。


二日酔いやったんで、軽めにということで懐かしいビール「ハートランド」でスタート。
 *後半は普通にワインを飲んでましたが・・・・。


最初に頼んだ「前菜の盛り合わせ」


最初に頼んだ前菜の盛り合わせです。

お店自体はカウンターとテーブル2席程度で厨房もカウンター内だけなんですが、ちゃんとイタリアンな料理の数々がありました。

あんな狭いとこでこんだけ本格的なメニューが出来るんやなぁと変なトコに感心してました。

この盛り合わせには、(覚えてる範囲で)

ブロッコリー、野菜のグリル?、チキンのソテー?、アリオリポテト、イイダコのイカスミ煮?、キッシュ、田舎風テリーヌ、茸のソテー、タコのマリネ

なんかが盛られてたと思います。

最近、洋モンの前菜系のレパートリーを広げたい私は「コレはやったことある、あれは出来る、うーんコレはいつか挑戦したいなぁ・・・・」。

なーんてことを数秒の間でチェックしてました。(^ ^;)


ほどなくアユナカさんが到着、その後少し遅れてishさんも揃ったところで正式に乾杯。

コンサートで喉が渇いてはったアユナカさんは、まず生ビール、その後は白ワインをデキャンタで取ってシェア、さらにその後は赤ワインへ。

食べ物は、出来るだけ違うモノでって頼んだ盛り合わせをもう一つ。

さらに自家製?なのか生地が旨かったピザマルガリータ(マルゲリータ?)、ゴルゴンゾーラのリゾット?、仔羊のローズマリー風味・ポテト添え、生ハムなどを追加。

野郎2人で腿一本丸々の生ハムが家にあったらオモロイなぁなんてこと言うてると、女子お二人にはアホやなぁという目で見られてしまいました。


私以外の方は3人とも音楽についてしゃべれそうなヒトばかりで、話に入れんかったら、飲み食いネタに無理矢理持って行かなアカンかと思ってました。

でもお会いしてみると共通のブログ屋さんのことやら飲み食いのことやらでちゃんと話題に入れてもらえてホッとしたり。(^ ^;)

皆さんの終電の関係で12時頃には解散と時間自体は短かったですが、楽しい飲み食いでした。

今回は直前までバタバタでお店選びやら事前のやりとりでも迷惑を掛けました。

なーんも仕事をせんかったですが、ゲストのアユナカさん、幹事役のsaruさん、お店選びのishさんにはええ時間を過ごさしてもうてほんと感謝です。



<参考>
*イタリアン「nono」

住所:大阪市大正区三軒家西1−6−6
電話:06−6552−3535
営業:17:00〜27:00
定休:無休



<同日 追加>

*ishさんとこですでに記事がアップされてました。
 トラックバックをかけさせてもらってます。

 「nonoでオフ会(大阪・大正)
posted by えて吉 at 09:19| Comment(6) | TrackBack(1) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

生野の有名店?「活喜寿し」

今週の月曜日に久しぶりに外で飲み食いしたお店についてサラッと書いておきます。
 *今後この店を使う時のための個人メモって感じです。

ある場所で生野のオススメの寿司屋さんについて議論があった時にもこの「活喜寿司」が登場してました。

安くて旨いので週末はかなりの人気でえらく並ぶそうです。

私は生野の南の方に住んでてこの辺は詳しくないのですが、かなりの有名店のようでした。




月曜日でしたがここにぜひ行こうと誘ってくれた友達が予約入れてくれてました。

さすがに並んでる人はなかったですが、月曜日だというのにかなり広い店内はすでにけっこう入ってました。

寿司屋としては大きめでカウンターよりテーブルや座敷がメインという感じ。

格安の寿司屋やけど店の中はすっきりしてて、なかなかいい感じでした。


まず、友達が前に食べて美味かったというちゃんこ鍋を注文。


2人前で注文すると、お店の人からすかさず「かなり量多いですよ」とのアドバイス。

そこでとりあえずは1人前だけにしました。



1人前でもたっぷりのちゃんこ鍋


たしか1人前が1980円やと思うんですが、すごく充実してました。

ダシの風味良くてかなりのコストパフォーマンスに感じました。

魚介類や肉のしたには野菜もたっぷり。

この器は小さめでみっちり盛り付けてありましたが、大皿に緩く盛れば2人前って言われても気づかんかったかも。(^^)

値段の安さが人気の理由かもしれませんが、お店の人の感じの良さもポイントちゃうかと感じました。

2人前やったら多いんちゃうかと言うてくれたんもその一つです。

客席の様子もちゃんと観察してくれてて、鍋のダシがある程度減ったら、こっちが言う前にちゃんとダシを足してくれてました。

フロアを仕切ってる様子の女の人だけやなくて、若い子の対応もなかなか気分がよくてかなり私のツボを押さえてました。


お造りも1人前で十分


このお造りの盛り合わせも1人前でこれだけありました。

値段の方も1000円ちょいやったかと。

 *この日は友達との会話が大事やったんで値段のメモは省略したもので。

個人的にマグロをこんな風にゴツく切るのは好みではないですが、モノもまずまず良くてお値打ち感はかなり強かったですわ。

寿司も何皿も食べましたが、そちらはもう飲み食いとしゃべりに忙しくて写真は撮りませんでした。

寿司も2貫で300円前後ネタが多くて、安心して食べられました。

この日はガンガン飲んだのでそれなりの金額になりましたが、おそらく1人なら5000円もあれば十分かと思いました。

大箱なんで私の好みではカウンターに座って1人でゆっくり飲むのにはやや使いにくいかなぁと感じましたが、複数で楽しく飲み食いするにはええ寿司屋やなぁと感心。


生野区小路「活喜寿司」外観<参考>

*寿司ちゃんこ「活喜寿し」

住所:大阪市生野区小路東1−2−24
電話:06−6751−9215
営業:4:00PM〜12:00
定休:木曜日(祝日は営業、翌日振り替え休日)

*地下鉄の小路駅から北に少し歩いた内環沿いなので分かりやすいトコにあります。

 
 
posted by えて吉 at 12:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

昭和町でええバー発見「whiskycat1494」

古いネタが溜まってるんですが、昨日の晩に行ったバーのことを書いてみます。

地下鉄の御堂筋線昭和町駅から少し離れたところにある「BAR whiskycat1494」ってお店に初めて行ってきました。

一週間ほど前に散歩がてら昭和町駅の周辺を歩いててたまたま見付けました。

見付けたときは昼間やったんで営業はされてなかったんですが、ちょっと入りにくそうな立地と店構えで私の触手に引っかかりました。

見付けてから月末に向かって余裕がなかったので、3月に入って出かけることに。


月初めから散財すると後がキツイんで、晩メシはちゃんと家で食べました。

洗いモンも済ませて、帰ったら寝るだけでOKにして出撃。


寿司屋の横の勝手口のような扉を開けると、いきなり階段があって2階へ。

階段を上がるとそのまま店内になりました。

店に入ったのは8時半ごろだったでしょうか。先客はお一人でマスターと親しげに喋ってはりました。


席についておしぼりで顔を拭きながら、一杯目のオーダー検討。

初めてのお店の扉を開けて、席に着き、一杯目をオーダーするあたりってのは、独得の雰囲気があって好きなんですよねぇ。

一見のバーに初めて行くときは、1人で行く方が色んなモンを感じられてええもんです。


オーダーの候補は2つありました。

どっちにしようかと思ったんですが、まずはジントニック。

使いはるジンは「ビィーフィーター」でしたが、ちゃんと冷凍庫で凍らせてはったので嬉しかったです。

使いはるグラスは(おそらく)私も使ってて大好きな木村硝子のタンブラー

炭酸を飛ばさないような混ぜ方でなかなかええ感じでした。

私の好みよりはややジンの量が少なかったですが1杯目としてはかなりええスタート。

ジントニックを飲みながらバックバーを観察したり、店の雰囲気をじっくりと味わいながら2杯目の検討。


お店の名前がwhiskycat1494やし、バックバーもほとんどがウイスキー。

とはいえ、一応リキュールも見えたし、シェーカーもあったんで思い切って自分の定番をオーダー。

初めてのバーではカクテルお断りってトコ以外なら、ほぼ必ず頼む「マルガリータ」を。

マルガリータは以前のブログのカクテルカテゴリでもかなり最初のころに取り上げてました。

今は家で作れないんで、自分の定番ッてこと以上に飲みたかったんです。


作りはる前にチラッとカクテルブックを確認してはったんですが、やっぱりショートカクテルは得意ではないようでした。

出てきたマルガリータはスノースタイルにはなってませんでした。

アレ?って思いながらも、まずはいらんこと言わんと飲み干させてもらいました。

私の好みヤツよりはややコアントローが多めでしたが、カクテルの味は作る人次第ですから文句はないですわ。

私はバーへ行ったら、”オレの好みのモンを作れ”って気はあんまりなく、”作りはるヤツを味わせて下さい”ってスタンスです。


飲み終わってから話のネタ程度の気持ちで


「スノースタイルにしはれへんのは、マスターのスタイルですか?」


って聞いてみました。


すると、スノースタイルにし忘れてたはったそうです。

素直にミスを認めはって、えらく恐縮してはるからこっちが申し訳ない気持ちでした。(^ ^;)

作り直しとかになったらイヤやったんで、飲んでから話を振ったんですが、結局会計の時に伝票を見ると料金に入ってなかったです。

 *単価の入った明細付きの伝票やったんは、お店の真面目さに感じました。



飲んでる合間にお話ししてみると、お店を開けはって1ヶ月半ほどしか経ってないとのこと。

バーテンダーとしては遅めのスタートで修業の場所にも苦労しはったそうです。

それでもバーボンから飲み始めて、モルトウィスキーにはまってその良さを広めたくて店をやると決めてかなり頑張りはったようです。

シングルモルト専門のバーってかなり敷居が高いと思いますが、マスターは初心者向けにモルトを提供したいとのこと。

せやから1ショットの量を少なめにして、値段もかなり安めに設定するって工夫もしてはりました。

カウンター8席だけのお店で単価を抑えると商売的にはしんどいんちゃうかとも思いますが、マスターのスタンスが出てて個人的には好感が持てました。



3杯目はやっとウィスキーに。

カウンターの目立つトコに置いてはったオススメのボトルをチョイス。

「トーモアの12年」ってヤツでした。

シングルモルトにしては、かなりあっさりした飲みやすいヤツでした。


先客の人とマスターの会話が洩れ聞こえてきたんですが、えらく詳しい方で最初はバーテンダーさんかと思ってました。

マスターから紹介を受けてみると、ミナミ中心にかなりバーに行ってはる方やとのことでした。

マスターもその方もブログを持ってはるとのことでした。




ブログ屋さんなら理解してもらえるかと思い、確認の上に記念に一枚パチリと。





ウィスキーの2杯目に「ハイランドパーク(Highland Park)12年」


マスターのオススメ聞いて飲んだ「ハイランドパーク12年」です。

1杯目より個性的で私の好みでした。

ストレート2杯やってる間、氷ナシの水をだいぶゴクゴクやってました。

なんせ最近はいつ壊れるか分かりませんし、二日酔いも簡単になりますからねぇ・・・。

壊れたらイヤやったんで、続いてはソーダ割りに行ってみました。

ソーダ割りにええヤツをと聞くと、角瓶かウシュクベがええんちゃうかと。

角は今の家でも飲んでるんでウシュクベでお願いしました。

1人暮らしになるまでは家の棚にも並べてたヤツです。
 *ウシュクベがどんなボトルかはコチラからどうぞ。

今は家で色んなモンが飲めないんで、外で色々やると嬉しさが大きいですわ。

飲みながらハイボールの話をしてると、角瓶にこだわる人も多いってな話に。

そんな聞くとやっぱり角も飲んどかんとアカンって気になりますよね。

ウシュクベのソーダ割りで最後にしょうと思ってたのに、最後のその後で角のハイボールを。

マスターにビールを一杯やって頂いて、会計は4400円でした。

飲んだ内容で較べるとかなり安い気がします。

バックバーに並んでるのはほぼ全て1000円以下で、高いヤツはカウンターの上に固めてるそうです。

せやから並んだボトルを見て適当に頼んでも安心してられます。

カクテルはベーシックなヤツ中心ですが、ウイスキーを色々飲み比べたいって人にはええバーやと思います。

駅前の繁華なトコからちょっと外れてて、中の見えないドアを開けて上がる2階。

席数が少なくて、マスターは気さくで謙虚、値段も安いけどゆっくりジャズが流れて落ち着いた雰囲気。

かなりわたし好みのバーでした。

ボトルもお客さんの希望を入れながら増やしたいってマスターなので、応援したいですね。

今は外で飲むのを控えてるんで、あんまり行けないのが残念ですがええお店を見付けました。


ちなみに昨日はよい子に1軒で家に帰りました。

記憶も飛ばなかったので、こうしてちゃんと記事も書けました。(^_^)v

おかげで二日酔いもなくすっきりした朝を迎えられました。

 *ただ、家に帰ってまたしても夜食をシバイてしまいデブ気味ですが・・・。


昭和町のバー「whiskycat1494」の店構え<参 考>
*BAR「whiskycat1494」

住所:大阪市阿倍野区昭和町1−10−1−2階
電話:06−6623−1494
営業:18:00〜2:00AM
定休:不定休




この記事を書いてからお店の名刺に書かれてたマスターのブログに行ってみました。

参考にリンクを張っておきます。


 *ブログ:「whiskycat1494

 今日のトップに出てる記事を読んでみると、私も一見の客として登場してました。
 
 せっかくなのでそちらの記事にトラックバックさせて頂きました。
 
 同じ記事に私の先客だった方のブログも出てました。自分のメモ用にリンクしておきます。
 
 「今日も飲んじゃいました。」:新米1号さん


上記2つブログは「ウスケバ」というウィスキー専門のポータルサイトに参加してはるそうです。

私はあんまり酒の味に付いての記事はよう書かんので、ウイスキーに興味ある方はウスケバに行ってみられてはいかがでしょうか。
posted by えて吉 at 12:14| Comment(6) | TrackBack(1) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

枚方の「杉五兵衛」でぼたん鍋

4日の日曜日に妹の旦那の誕生日に出かけた時のことを書きます。

 *妹の旦那は、義弟って言葉で意識することもないんでA君としておきましょう。

A君が誕生日宴会で希望したのが「ぼたん鍋」。食べたことないから食べてみたいっていうリクエストだったかと。

うちの親父が仕切ることになって大阪で検索掛けたそうですが、あんまりピンと来る店が無かったとのこと。

このへんじゃなんとなく”イノシシ=丹波篠山”って感じですが、近場では見当たらず。

妹、オカン、親父で作戦会議をやってて思いついたのが今回の「杉五兵衛」。

父方、母方の墓の近所にあるんで、ものごころ付いた頃から行ってる馴染みの場所。


 「鴨鍋かなんかはあったと思うけど、ぼたん鍋はあったか?」

という親父の発言を聞きつつ、お店のサイトをチェック。

鴨鍋やと思ってたのは、地鶏のすき焼き風鍋で、ぼたん鍋もあることを発見。

前日の夜8時という、いつものように”思いついたら即行動”パターンで予約。

ぼたん鍋ばっかりではと、鍋を3人前、定番の農園会席を3人前でお願いしました。





母方のばあちゃんの誕生日もすぐ近いので合同でお祝いすることにして6人+姪っ子でお出かけ。
当日は、

 「近所を通ったので、寄らせてもらいました」

って、ノリでまずはお墓参り。(^^)

私は正月に参ってなくて、近々行かないとと思ってたのでありがたし。

お花も掃除もなく、ただただお参りして次に向かったのが近所の日帰り温泉。



食べるトコが決まってから、メシの前に風呂でもシバこうかとなり、検索。

うまいことにすぐ近所で「スパバレイ枚方南(HP)」ってトコを発見。

お墓、風呂、メシの場所が数分の距離に固まってて非常に便利でした。

風呂はかっちょええ外観で、見た目よりはかなり小さかったんですが、しっかり汗を流してビールへの準備運動は、完璧。




野郎ども3人は、「ビール、ビール、ビール」とガキのように大興奮。



喉が渇いて我慢できんので、さっそく飲み食いしたモノのご紹介と参りましょう。



杉五兵衛の農園会席の付き出し?


農園会席は一番安い4000円のコース。

その付き出し?に出た焚き合わせのようなもの。

杉五兵衛の農園会席のメイン


これが農園会席のメイン。季節ごとの野菜が色々と出るので、毎回楽しめます。

天ぷらに出た若ゴボウの葉は、お子ちゃまな妹の口には合わなかったようですが、もらって食べてみると苦みが旨かったですわ。

農園会席に付いてた豆乳の小鍋


こちらも農園会席のお料理で豆乳鍋です。小鍋仕立てで味の濃い地鶏なんかが入ってました。

これ以外に出来たての豆腐なんかも付いてました。



満足感のあったぼたん鍋のつまみ


こちらはボタン鍋についてた、お料理。

鍋がメインにしては、会席の方に内容が近くすごく満足感がありました。

シシ鍋は、A君、親父、私の野郎共で頂きました。

こっちは6000円とちょいと高めやったんですが、これだけの料理が付いてたら割安に感じました。

ぼたん鍋のシシ肉


3人前の猪肉ですが、厚みがあって量もたっぷり。

女性陣にも何枚かお裾分けして食べましたが、充分な量でした。


シシ鍋の野菜は見た目以上にたっぷり


鍋奉行は、私が担当してました。野菜はパッと見、少ないかなぁと思ったんですが意外とありました。

底には太めのうどんがおったりとこちらも充分な量でした。


「杉・五兵衛」にはなんべんも来てて、前のブログでも初夏に来た時のことを記事を書いたことがあります。

ただ、シシ鍋は初めてでした。ここのやり方はちょっと変わっててポピュラーな味噌味ではなく、水炊き風でした。

味がついてないダシで炊いて、ポン酢に付けて食べるってスタイル。

これはこれで素材の味が分かって旨かったですが、初めてのA君にはオーソドックスな味噌鍋が良かったかもしれませんね。




デザートは柿シャ−ベットなど



デザートは、柿のシャーベット、アイス、柑橘系のゼリー。

バニラアイスがすごく濃くて、柿シャーベットと食べると美味かったですわ。




帰りは妹が運転してくれることになってたので、野郎どもは昼間ッからしっかり飲めてご機嫌でした。

杉・五兵衛は、気に入ってるから友達や知り合いを紹介したいと思うんですが、車でないと行きにくいのが難点ですわ。

もし、私が案内したら自分だけは飲めないですからねぇ・・・。





<参考>
*農園 「杉・五兵衛」:ウェブサイト

住所:大阪府枚方市杉責谷1−951
電話:072−858−0070
営業:11:00AM〜8:30PM
定休:火曜日(祭日の場合、翌日に振り替え)
posted by えて吉 at 09:02| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

イオンの「和ぐるめ」でかき揚げにビックリ

1日にイオン系のスーパーで食べた昼飯にインパクトがあったのでご紹介を。

朝メシにカレーを食べたんですが、フィットネスでゆっくり風呂に入ったり、古本をじっくりさがしたりしてるとあっというまに時間が経ち、腹が減り減りでした。

買い物前にとりあえずなんか食わんと死ぬって気持ちで2階のフードコートへ。

私は東南アジアの薄汚れて怪しいフードコートは好きですが、今時の小ぎれいで薄っぺらなフードコートにはイマイチ惹かれません。

せやからこの手のフードコートで物を食べるんは、久々でした。

あんまり食べたいと思える店がなく、安牌であるうどんにしときました。





イオンのフードコートのうどん屋「和ぐるめ」


「うどん・丼 和ぐるめ」というお店で、天ぷらがウリのうどん屋のようでした。

フードコートにしちゃ、高いなぁと思いながら500円のかき揚げうどんをオーダー。





しばらく待つと番号を呼ばれたので、カウンターへ。






出てきたかき揚げを見て、ビックリしました。







当然ですがごく普通の平たいかき揚げを想像してたんです。






それやのに、出てきたのは全然ちがう格好してました。






こんなんが出てくると分かってたら、作るところを見てりゃ良かったですわ。







かき揚げのデカサに焦ったうどん


円筒形の巨大なかき揚げでした。中まで上手くサクサクに揚げてありました。

普通のかき揚げ3つ分はあるんちゃいますか?

食べ終わった時にカウンターの向こうを覗くとフライヤーのそばに円筒形の器具?があったんでそれで作ってるのかもしれません。

500円も取るだけあるとは、思います。出てきたときのインパクトもあります。

でも正直言うてこの手のインパクト狙いの商品って、どうも好きになれんのですよね。

わざわざこんな円柱にせんでも、普通のヤツ3枚でええと思うんです。

しかも私みたいに日々食べ過ぎに気を付けてるモンには、天ぷらが多すぎですわ。

もったいないなぁと思いながらも、4割ほど残しました。

全部食べたらうどんでもかなりのカロリーになってしまうと思いますわ。


普通のヤツ1個だけ載せて、380円で売ってくれた方がよっぽ嬉しかったです。





*どんな会社が運営しとるんや?と思ったらイオングループの「イオンイーハート(HP)」ってとこでした。

こののリンク先には

 
平野店でのお客さまの声を参考にして、他の「うどん・丼 和ぐるめ」にも展開予定です。


って、あるんで新規の売り方を実験してるんでしょう。
 *私が行ったのは平野店のハズです。

サルの声は聞こえんと思いますが、つぶやいておきましょう。(^ ^;)

 「かき揚げは無意味にデカイよ」
 
 「揚げ方は上手いから、せめて普通のサイズと選べるようにして」
 
 「天ぷらは頑張ってはるみたいやけど、うどんは普通の冷凍っぽいですなぁ」
 
 
 
 
posted by えて吉 at 14:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

下町のお好み焼き屋で豚モダン

昨日は体調が戻りつつあったんで様子見がてらブラブラと歩いてレンタル屋へ。

ちょうど昨日までレンタル料が半額やったんでCDとDVDを多めに借りてきました。

店を出たら、朝から何も食べてないまま1時過ぎになってました。

さすがに腹が減って目ぇ回りそうやったんでなんぞ食べて帰ることに。



ゆっくりゆっくり歩いてたら、ゆっくり落ち着いた雰囲気でお好み焼きが食べたくなりました。

そこで出来るだけ地味な下町の一角で細々とやってるようなお好み焼き屋を探すことに。
私らの住む大阪南部の下町なんかやと駅前や大通り沿いでもない住宅街にポツンとお好み焼き屋があったりします。

何十回と前を通ってても、ほとんど風景の一部になってて入ろうと思ったことのない店が近所にも何軒かあります。


間違っても揃いの服で”ラッシャーイ!!”ってな大声で迎えられへんとこを捜すことに。

歩き始めてすぐに車通りのある道には面してるけど、かなり地元向けな店を発見。

前は今までになんべんも通ったことあったけど、この日初めて気付いたって感じでした。

店に入ってみると、家族でやってはってそれなりに活気はありました。


何を食べようか決めてなかったんですが、壁に張られた年季の入った品書きを見て久しぶりにモダン焼きを食べることにしました。



久しぶりにお好み焼き屋で食べた豚モダン


シンプルに”豚モダン”と行きました。モダンでも520円やったんでかなり安かったですわ。

普通の豚玉が420円で、ミックスでも600円。めっちゃ下町価格です。


このお店のモダン焼きは、キャベツと粉を混ぜた生地で味付きの焼きそばを挟んでました。

キャベツの混ぜられた生地が上下におるのは珍しい気がしました。

普通は下は厚みのある生地でも、麺の上はチョロッと溶いた粉を掛ける程度やと思います。

食べてみると厚みがあるおかげでちょいと食べにくかったですわ。

唇の右端が切れやすくなってるので、大口を開けるのに難儀しました。

生地はやや粉っぽさがあって、ちょっぴり古くさい感じ。

でもこの日はゆっくりモードやったんで、こういう派手さがなくてドンクサイくらいのヤツが気分におうてました。

マヨネーズを”アリ”で頼んだら、写真の量やったんですが、私はマヨラーではないので2/3は除けて食べました。

鉄板から直接テコで食べるお好み焼きはやっぱりええもんでした。

大瓶のビール1本を大事に飲んだだけなんで、昼酒をやったって気にはなりませんでしたが、ゆっくりした気分になれました。
posted by えて吉 at 16:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

寿司の禁断症状が出て

この前の日曜日(14日)は、寿司の禁断症状を誤魔化すために回り寿司に出かけました。

ここ数年で食の好みが以前より更に和食に傾いてるのもあって、寿司欲が強いんです。

元々居酒屋代わりに寿司屋でアテとツマミながらの飲み食いが好きなんですが、以前よりその欲求が強まってる気がします。

ここ何ヶ月も寿司屋に行ってないのですが、回り寿司には何回か行ってます。


正月からまたしても寿司欲が盛り上がって来て、我慢が出来ずにどっかの寿司屋に飛び込もうかとも思いました。

先週1人で久しぶりに割烹に行ったし、今週にも外食の予定が入ってたのでググッと我慢。

とりあえず寿司欲を誤魔化すために、”寿司のような物”で手を打ちました。






寿司の禁断症状を誤魔化すために回転寿司へ



回転寿司にも105円均一から回らない寿司屋と変わらん値段のトコまであると思います。

どうせ誤魔化すなら中途半端に高い回り寿司を食べんと、105円均一にしときました。

近所の”あきんど”ってトコへ歩いて出かけました。


食べたのは、順に

 マグロ、ハマチ、焼きトロサーモン、カニ風サラダ、牛塩カルビ

 納豆、うなぎ、エンガワ、イカオクラ、ワサビ茄子

の10皿。いつ行ってもほぼ同じモンを食うてる気がします。

皆さんはどんなパターンでお寿司を食べはるんでしょうね。

それぞれの方の好みでこのネタは外せんってのがあるんでしょうね。




ここ何ヶ月かでやや胃が大きくなってる気がしますが、10皿でかなり満腹でした。

昼過ぎの店内はかなりの混雑でシャリを冷ますのが間に合わんかったのでしょう、ほんのり人肌でした。

 「まるで高級店やんか」
 
ってなツッコミを1人で入れながら頂きました。


ビール2本とで2000円ほどのお勘定は、まずまずのコストパフォーマンスですかね。

こんな記事を書いてると、ホンマの寿司屋に行きたくなるのが玉に瑕ですね。(^ ^;)
posted by えて吉 at 11:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

初ラーメン「ラーメン龍野」

すでにちょこっと書きましたが3日は両親の運転手を務めて神戸へ。

オルセー美術館展を見るために神戸市立博物館(HP)へ出かけました。

オカンは前にも知り合いと来たことがあるそうで


 「美術館のすぐ裏に美味しい洋食屋さん(フレンチ?)があるねん」
 
 
 「そんなに高くないけど、美味しかってんでぇ〜」


と、まるで神戸に詳しいかのような口ぶり。


オルセー展を見終わって、出口を出るとすぐむかえにその店がありました。

正月のためオムライスなどの簡単ランチだけのようでしたが、その時はまだ10時半。

”奢ったげようと思ったのにぃ〜”って言葉だけ頂いて、一路大阪方面へ。

走り出すなり、オカンが言いだしたのは、


 「神戸はラーメン屋さんがぎょうさんあるんやろ?」


ラーメン好きの親父のためでしょうか、芦屋でラーメンでも食べようと。

3日やったら開いてると思ったんですが、意外と開いてる店は少なかったですわ。

どこがええかなんの情報もなく、開いてる店はほとんど客が入ってない様子でピンと来る店はナシ。


結局食べたのは、こんなラーメンです。



正月3日に食べた初ラーメン


嫌いではないですが、カロリーやコレステロールを考えると最近は滅多に食べないラーメン。

それをいきなり正月の3日から食べることになるとは・・・。

「ラーメン龍野」とかいうチェーンのようです。

食べたのは、我が家を通り越して少し走ったところにある店。



芦屋は結局素通りして大阪まで戻ってしまいました。

私は食べたいモノがあって米を洗って水に浸けてあったんで、帰ろうと言うたんです。


ところが、ラーメン好きな親父が「もう腹減った、オレ1人でも行く!!」と。

そこまで言われたんで、家を通り過ぎて今里筋の中野の交差点のすぐ北にある店へつきあいました。


今年初のラーメンは、腹が減ってたので旨かったです。

龍野は薄口醤油の発祥の地だとか言いますが、醤油ラーメンがウリのようやったんで”こってり”というヤツを頼みました。

背脂?っていうんでしょうか、角切りの脂みたいものんが浮いてましたが、こってりという程は濃くなかったです。

旨そうに見えたチャーシューは一口だけ味見。

見た目ほどは旨くなかったので、節制のために残しておきました。



ラーメンの味自体は、まあまあでしたが、店のサービスはイマ三つって感じ。

ビールのグラスに、口紅の跡が付いてる上に縦にかなり大きなヒビ。

オーダーミスで私の注文は通ってなくて、1人腹ぺこで待たされるハメに。

最後に私のラーメンが来たときも謝ることもなし。


年に何回かしか食べない、”外ラーメン”の口開けがこれではなんだかなぁ・・・と。


*店の住所や電話番号なんかを控えてこなかったので、参考情報なしでお許し下さい。
posted by えて吉 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

吉野家の豚丼にアレっ?

久しぶりに水泳をやった14日は、帰り道に吉野家へ直行。

ちょっと水遊びをやったら食欲がもりもりと湧いて朝メシをガッツリ行くことに。

時間限定で牛丼が毎日復活してるようですが、店に着いたのは10時過ぎ。

ちょっと早かったので、ギュウではなく豚で我慢しときました。


前ほど美味しく感じなかった吉野家の「豚丼」


水泳のおかげで食べる体調としては万全のハズだったんですが、今イチ美味さを実感出来ず。

食べた瞬間「アレっ?」って感じでした。




牛丼が食べられなくなって豚丼が出始めた当初、吉野家のヤツはイマイチ未満に感じました。

その後の改良を経て、”今の味はなかなか行けるなぁ”と牛丼を食べられない寂しさを紛らわせてました。

輸入再開へのアメリカのごり押しにはムカついてたんで、豚丼でもまあええわと思えるようになってました。


ところが、どうやら先月再開以来初めて牛丼を食べて、舌が牛丼の味を思い出したようなんです。

今回豚丼を食べると、「あっ、コイツはブタやったんや」と軽いショックを受けたわけです。

味を分析してどうこうってんやなくて、舌が覚えてて感覚的に反応したようです。

「オレ(の頭)は忘れてたけど、お前(=舌)はちゃんと覚えてたんやのう」って感心してしまいました。





この日もご飯は”軽め”にしときました。

そんなとこで多少の配慮をしてるクセに、”軽め”って言うたのに続いて”ツユだくで”って言うてしまうんですよね。

その上、写真のように紅ショウガをドカッと。

私にとっては、吉野家での紅ショウガたっぷりってのは、「やめられん」のです。

めちゃめちゃな塩分の摂りすぎやとは分かってるんですけどねぇ・・・。
posted by えて吉 at 11:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする