2012年04月04日

第28回讃岐うどん巡り 後編

3月の31日に出かけた讃岐うどん巡りの続きをアップさせて頂きます。

 最初から読んでやるって方は、コチラからどうぞ。

事前にみなさんに伝えてたコースは非常に分かりやすい場所にあるお店ばかりでした。

香川でのうどん巡りの醍醐味の一つは分っかりにくい立地や怪しい店に出会えることやと思ってるです。

今回はそういう”針の穴場”的な店をコースに組み込めてなかったので少々不満でした。
で、突然前日の夕方だったかに1軒追加することに。

3軒目に向かうルートからほとんど外れないのもポイントでした。

超難関って訳ではないですが、もし通り過ぎてもそのまま次に向かえば皆さんの時間を無駄にしないかと思ったんです。



2軒目の上田製麺所を出て店の前の県道147号線をさらに西へ。

そのまま県道171号線に入って国道32号線へ。

香東川に掛かる成合大橋を越えて「成合大橋西」交差点のすぐ先に信号から国道を逸れて県道282号へ。


県道44号線を越えたあたりから探索モードにスイッチを入れて運転。


目指すお店の特徴は、一切お店らしい暖簾や幟が無く、空き地に工事現場の事務所のようなプレハブが建ってるというもの。

車内のみなさんにもその特徴を伝えて探して貰ってたんですが、私のうどん屋レーダーにビビっと反応があり、サクッと道の左側に発見。



前日に急に思いついて周辺の地図を焼いただけやったんで、営業時間をチェックしてなかったんですが、駐車場に車を止めたのが11時4分。

プレハブの中には電気が点いてたんで、やってるやろうと思ったんですが営業時間は11時からやったんで素晴らしいタイミングでの到着でした。





予想よりサクッと見つけられたお店っていうのは、「名もないうどん屋」でした。







名もないうどん屋のメニュー

*名もないうどん屋のメニュー

建物の中はシンプルやけど、ごく普通のセルフのようでした。

前の店の怪しさから較べるとグッとうどん屋さんっぽくなってましたね。

とはいえ、オーダーをしてから茹でてくれるシステムは変わってないようで、席について出来上がりを待ちました。





名もないの「釜玉ジロー」

*名もないうどん屋の「釜玉ジロー」 310円

店の入り口に「ジロー三兄弟」ってポスターが貼ってあって「土佐ジロー玉子」を使った釜玉ジローと冷玉ジロー、米卵ジローをPRしてたんです。

どこかで釜玉を食べようと思ってたんで、どうせなら特別な玉子を楽しもうとオーダー。
普通の釜玉もあってそっちは210円、醤油やかけ、ぶっかけが160円なんで普通の玉子は50円ってことになります。

で、土佐ジローとかいう鶏の玉子は150円になるんで、かなり高級品ですねぇ。


同じように宣伝にヤラれたのか、*あきこ*さん、myblackmamaさんも同じ釜玉ジロー、Wakkyさんご夫妻も同じ釜玉ジローともう一つを頼んではりました。


”名もない”は3回目でいままでの2回は冷たい麺ばっかりやったんです。

ここの麺は非常に色っぽい艶麺なんですが、釜玉にするとその特徴を楽しむ前にあっちゅう間に腹に入ってしまいました。

釜玉ってどこで食べても、玉子が絡むせいかあっちゅう間に食べ終わってしまう印象がありますねぇ。

非常に旨かったんで、なんにも不満はないんですが、個人的に次からは冷やを食べた方が値打ちがあるように感じてしまいました。




4杯同じ釜玉やったわけですが、Wakkyさんご夫妻は一つチャレンジャーなモノをオーダー。







名もないうどん屋の「黒うどん」

*名もないうどん屋の「黒うどん」 300円

これは、冷たいぶっかけになるんですかねぇ・・・。


Wakkyさんに感想を聞くと、「うーん、新しい」ってな不思議なお答え。

味見をさせて貰ったところ、確かに「新しい」と思いましたねぇ。

黒うどんには、そば粉が入ってるそうなんですが、たしかにそのせいで表面の食感はうどんというより蕎麦っぽいざらつきがありました。

でも、全体のコシはうどんっぽかったですねぇ。

目ぇつぶって食べると、何を食べてるか混乱しそうな不思議な麺に仕上がってましたわ。


<参考情報>

*名もないうどん屋:公式サイト

住所:香川県高松市西山崎町694−7

電話:公開なし

営業:11:00〜14:00

定休:なし







予定外に名もないうどん屋に行ったので、元の予定のうち近い場所にある2軒はどちらかに行くことに。


その2軒っていうのは、「はゆか」と「太郎うどん」でした。

はゆかは太めのどっしりした麺っていう印象があって長らくmyblackmamaさんをご案内しようと思ッてたお店。

かたや「太郎うどん」は私が何年も前から読ませて貰ってる「面白画像と猫が好き(`・ω・´)b」のトギンさんが以前のブログで何度も取り上げてはったんです。

トギンさんは讃岐うどんのウェブサイト「エンジョイさぬきうどん」までやってはるお方。

そのトギンさんが美味しいって言うてはったんで、それならばと2005年に行ったんです。
 *エンジョイさぬきうどん:太郎うどん


その後お店は今の場所に移転され、国道32号線を走るたびにチラッと見えてたんで気になってました。

今年に入って1ヶ月ほど休業されてたようで、再開後のツアーだったんで久しぶりに寄ってみてもええかと候補に。




ただ、7年も前のうどんの印象を私のトリ頭が覚えてるはずもなし。

こちらは情報なしやったんで皆さんをお連れするのはどうかと思ってました。


でも、皆さんは私が久しぶりに行ってみようと思ったってことに気をつかってくれはったのか「太郎うどん」をチョイス。






国道32号線をずんずん進んで”まんのう町役場”を越えて少し行くとドコモとソフトバンクの携帯屋が2軒ならぶ信号があります。

そこを左折してすぐ、国道32号からチラッと見えるトコにお店はありました。

お店に着いたのが12時7分というちょうどお昼時やったせいもあるでしょうが、駐車場は埋まりかけてました。

地元の人にえらく人気があるようで、ちょっと嬉しくなって店内へ。





太郎うどんのお品書き

*太郎うどんのお品書き

メニュー的にはごくオーソドックスなセルフ店って感じですね。

その中でお店のウリの一つが「30食限定」の肉うどんと肉ぶっかけ。

私は甘辛く炊いた肉をうどんに乗せるのは苦手なんで、頼みませんでしたが*あきこ*さんが肉うどん、Wakkyさんが肉ぶっかけをオーダーしはりました。





太郎うどんの「冷やぶっかけうどん」

*太郎うどんの冷ぶっかけうどん 280円

温かい麺が続いたんでここで冷たい麺を行ってみました。

久しぶりの太郎うどんの麺はやや平べったいで、温かくするとけっこうコシが変化するタイプでした。

個人的には冷やが好みやったんで、ええチョイスをしたものです。


*あきこ*さんは肉うどん(300円)、myblackmamaさんが温ぶっかけ、(280円)、Wakkyさんご夫妻は冷肉ぶっかけ(400円)とかけ(180円)のオーダーでした。

*あきこ*さんの肉うどんを味見させて貰ったんですが、甘濃ゆく煮込んであるだけではなく、ラー油を使ってるのかピリ辛でした。






<参考情報>
*太郎うどん:参考サイト

住所:香川県仲多度郡まんのう町四條167−4

電話:0877−75−0077

営業:10:00〜15:00

定休:水曜日






太郎うどんを出た時でもまだ12時半になってませんでした。

うどん巡りのゴールデンタイムではあったんですが、ここまでで4軒食べてたんで消化を待つためにちょっと休憩。

国道32号をもう少し走って、定番の道の駅「空の夢もみの木パーク」へ。(12:27着)

今回は土曜日やったせいか、産直コーナーの野菜類もかなり豊富で皆さん色々と買い込んではりました。

私も普段はあまり買うチャンスがないんですが、今回はふきのとう、地元産の一味、ねぎ、ショウガ等けっこう買いました。

myblackmamaさんは今回参加出来なかった奥さんがイチゴ好きとのことでイチゴはハズされへんと種類の違うのをいくつか買うてはりました。

野菜の在庫が空っぽやって言うてた*あきこ*さんはすごい量を買うてはりましたねぇ。


買いモンが済んだところで作戦会議。

いくつかの候補のうちから私も長らく行ってなかったお店に決定。


国道32号線を戻って、国道319号線へ。

県道33号線に入って、丸亀方面へ。

「土器町」の交差点を左折して、海側へ。



向かった先は何軒かのお店が共同で駐車場を使ってる記憶があったんですが、店の上がアパーとになってるのをスッカリ忘れてました。

すぐ近所にイエローハットがあるんですが、位置が印象と全然違ってました。

普段なら道の反対側にある店に入るのは嫌いなんですが、今回は頑張って右折。






丸亀の中村の店構え

*丸亀の「中村」の店構え

このお店の兄弟の方が飯山町でやってるのが超有名な「なかむら」。

前は丸亀の「中村」、飯山の「なかむら」で区別してたんですが、飯山町が丸亀市に合併されてから区別がしにくくなりましたねぇ。

Wakkyさん曰く「丸亀の方は”やおの中村”」で分かるとのことでした。

なんのことかピンと来んかったんですが、上の写真の屋号の文字がホンマは「中村」って書いてるんやけどパッと見ると「やお」に見えるってネタから来てたんですねぇ。

私もその話は読んだことがあったはずやのに言われるまでスッカリ忘れてました。




旧飯山町の「なかむら」ほどやないけど、ここも有名店やから土曜日はヤバイかと思ってました。

私らが着いたのは1時33分で、店内に2〜3人待ってる程度でした。

意外と空いてるなぁって思ったんですが、席についてうどんの茹であがりを待ってると店の外まで10人以上の行列。



朝は嵐でしたが、太郎うどんに着いた頃からは日が差して晴れてましたし。


今回のうどん巡りはなにかとツキがあったように思いましたねぇ。




名もないうどん屋で釜玉を食べてなかったら、なかむら系の麺なら釜玉が好きなんですが別のモンにすることに。






席に着く前にかなり悩んだ末にオーダーしました。









丸亀の中村の「ひやかけうどん」

*中村うどんの「ひやかけうどん」 200円

写真では分かりにくいかもしれませんが、かなり細めのうどんです。

食べてみてすぐ実感したんですが、このチョイスも当たりでした。

釜玉でミョーンと延びる感じを楽しむのも良かったでしょうが、キュッと締まって細くても主張のある麺が非常に良かったですわ。

すごく久しぶりで値段のことをすっかり忘れてたんですが、しっかりした内装のお店で食べると200円っていう値段はすごく安く感じました。

myblackmamaさんと*あきこ*さんはひやあつ、Wakkyさんご夫妻は釜かけと醤油の冷(全て200円)を頼んではったそうです。






<参考情報>

*中村うどん:参考サイト

住所:香川県丸亀市土器町東9−283

電話:0877−21−6477

営業:10:00〜14:00

定休:金曜日







お店を出たのが1時50分。




この後、いつものスーパーでうどんの買い出し。

以前は日の出製麺所の生うどんを平台で大量に売ってたのに、麺コーナーの棚の1区画だけになってました。

仕方なくみんなでちょっとずつ分けてたんですが、売り場の人に聞いてみるとバックヤードに在庫があると。

たっぷり持ってきてくれたんで、各自が好きなだけ買えて良かったですわ。






スーパーでの買い出しを終えたのが2時42分。


ぼちぼち閉まる店がおおいんで、ラストの1軒を検討。

2軒ほど夕方までやってる店の候補はあったんですが、どれも特別に高評価を聞いてる訳ではありませんでした。

個人的にはハズレも大歓迎なんですが、運転手を務めてるとその手のリスキーな店を最後に選ぶのはツライところ。


そこにWakkyさんから提案があったのが「前場」。

ここもずっとmyblackmamaさんをご案内せなあかんなぁと思ってたんです。

今回も候補の中に入れてたんで、ナイス提案。



走り方の事前チェックをしてなかったので、地図を確認してルートを決定。




かなり前に1回行ったきりで周辺の景色は忘れてたのでちょっと緊張気味に走ったけど、20分ほどで無事到着。(到着3:06PM)






まえばの店構え

*前場の店構え


この店構えはなぜか非常にインパクトが強くてよう覚えてました。

あと、店内に子供さんの自由研究でうどんについて調べたヤツが貼ってある印象も残ってました。




もう閉店時間の4時に近く、麺は茹で置きでした。


なので自分で湯がいて「あつあつ」で食べることに。






前場ではラストに「あつあつうどん」

*まえばで食べた「あつあつうどん」 200円

ホンマはラストで天ぷらを食べようと思ってたんです、いくつかは並んでたんですがどれも好みではなかったんです。

1軒目のやまとのヤツが旨そうでずっと頭にあったんで、最後にコレと思うのが無かったのはちょっと残念でした。


麺の状態はさして良くなかったでしょうが、出汁もよく私はしっかり楽しませて貰いました。






<参考情報>

*手打ちうどん 前場製麺所:参考サイト

住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊東420−2

電話:0877−86−2014

営業:9:00〜16:00

定休:木曜










お店を出たのが3時23分。


そこから坂出駅前のサティを目指しました。



4時20分頃には着いて、30分ほど買い物。


前回はやめておいたピーちゃん豆を買うたり、ストレートのうどん出汁を買うたりとここでも買い物を楽しみました。


4時20分頃、大阪に向かって出発。

坂出北ICから高速に乗って瀬戸大橋、山陽道というルートで神戸を目指しました。

途中で眠くなったんで、サービスエリアに寄って顔を洗い、音楽をやや元気なヤツにチェンジ。

皆さんは疲れが出たのか眠り始めたので、そこからは音楽に乗ってズンズカ走りました。

朝に嵐の中を走ってる時は夜も雨だとキツいやろなぁと思ってたんですが、スッキリ晴れてくれたおかげで非常に運転が楽でしたわ。


6時半には箕谷でWakkyさんご夫妻、6時50分には西宮名塩SAでmyblackmamaさん、7時58分には*あきこ*さんを降ろしました。

最終8時11分に車庫に車を入れて、今回のうどん巡りは完了。

思った以上に早く帰って来れましたわ。

総走行距離は558kmでした。

> 参加者の皆さんへ
 丸一日、おつきあいいただきありがとうございました。

 運転手はいつでもやりますんで、また誘ってくださいねー。(^_^)




 

*朝イチの体重:57.20kg(昨日食べたモンから考えるともうちょっと軽くてもええけど文句なし)

*4月の休肝日:1日/3日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 17:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

第28回讃岐うどん巡りは嵐の中を 前編

3月31日に出かけてきたうどん巡りについてアップさせて頂きます。

今回のうどん巡りはグルコバでもお馴染みのmyblackmamaさんからお誘いを頂きました。

他にも参加者を募ったところ、*あきこ*さんが手を挙げてくれはりました。

myblackmamaさんの奥さんの都合はギリギリまで分からないとのことで、3人か4人で行くことになるかと思ってました。

当日近くになってWakkyさんから行けるかもと連絡が入り、最終的にはmyblackmamaさんの奥さんはアウトで、Wakkyさんご夫妻はオッケーとなり5人で行くことに。




日程自体はだいぶ前に決まったんですが、コース作りはギリッギリに。

なんせ3月は中旬から外飲み、家宴会、グルコバと怒濤のようにイベントが続いてたもので・・・。


3日くらい前になってもきっちりとしたコースが決まらずかなり焦ってました。

最終的に出来たうどん巡りの案も、個人的に「怪しい」店が入って無くてなんとなく物足らんなぁ・・・って気分でした。





29日、30日はええ天気でポカポカと春らしい日が続いたのに、当日の予報は朝からがっつり雨。

イベント事では晴れ男を自認してるだけに少々悔しかったんですが、うどんを食べるのに雨が降ってても問題ないんやからと気持ちを切り替えておきました。




当日はいつものように4時に起床。

ニャンズの世話をやったら、シャワーも朝メシもなしで5時5分に家を出発。

最初に合流して貰う*あきこ*さんとの待ち合わせ場所に着いたのは5時20分。

5時45分まで待ってから「着いてますんでいつでもどうぞ」とメール。


6時頃*あきこ*さんを乗せて、出発。

阪神高速に乗って環状線を半周してから、池田線に入って終点まで。



次の待ち合わせ場所が駅前だったので、そこからは地道で西宮名塩を目指しました。



myblackmamaさんと落ち合ったのが約束の10分ほど前やったんで、個人的には少々余裕がなくて焦ってしまいました。

そこからWakkyさんに連絡してから、待ち合わせ場所へ。

国道176号で三田方面に走って阪神高速の北神戸線で箕谷ICまで。



インターそばまで車で来られたWakkyさんご夫妻と合流したら、そこからはWakkyさんにナビをしていただきました。

知らん道をしばらく走って高速に乗ったらいつのまにか明石大橋を渡ってました。(^^;



朝に家を出る時から雨は降ってたんですが、神戸から高松に向かう間は嵐のような天気でした。

明石大橋や大鳴門橋を渡る時はアルファードみたいな箱車は横からまともに風を受けるせいか横にスッとズレる感じで走りにくかったですねぇ。

特に風がひどい区間は逆方向にハンドルを当てたままなんで、斜めに走ってるような気分でしたわ。




そんな酷い天気なんで高速に乗ってる間はいつもよりズッと遅めでしか走れず。


淡路南SAでトイレ休憩だけして、後はひたすら走って香川へ。


高松道の高松中央ICを降りたら県道43号線を北へ。

「木太南小学校北」交差点を左折して、すぐ次の信号を右折したら後は真っ直ぐ。




1軒目の「やまと製麺所」の対面に車を止めたのが9時半でした。

兵庫駅前や長田駅前を8時に出るいつものパターンだと高松周辺に着くのが10時頃になるんです。

悪天候でスピードが出せなかったことも合わせると今回は非常に早く着いた気がしました。






やまと製麺所の店構え

*やまと製麺所の店構え

Wakkyさん以外のメンバーは初訪問のお店でした。



直前の神戸組さんのうどん巡りでここを回ってはるのをお代官さまのブログで読んでました。

神戸組のガイド役であるWakkyさんの参加が決まった時には、2連ちゃんになるからここを外さんとと思ってました。

でも、落ち着いて考えるとWakkyさんは前回の神戸組さんのうどん巡りの直前に体調を崩されて、コースは作ったのに参加を取りやめてはったんです。

それならということで、Wakkyさんには既訪でしたがおつきあいいただくことに。





お店に入った9時半頃に先客はなく、注文を伝えるとうどんの玉を伸ばすところから作業開始。

開店時間が9時やけど、出来たてを食べさせるために作り置き(茹で置き)をしてはれへんのは立派ですねぇ。

伸ばしたて、切り立て、湯がきたてをいただけるのは客としては非常にありがたいことです。

しかし、腹ぺこ&期待感マックスの1軒目で伸ばすところから待つのはバチ当たりなんですが、少々ツライモンがありました。







ワクワクしながら待って出てきたのがコチラのおうどんです。





やまと製麺所の「かけうどん」

*やまと製麺所の「かけうどん」 200円

真夏を除いて、出汁のある店ならかけうどんを頼むことが多い気がします。

基本的に出汁が好きですからねぇ。

*あきこ*さんは「かけかつお」290円、myblackmamaさんは冷やかけ280円、Wakkyさんご夫妻は冷やかけ280円とぶっ玉塩麹うどん(冷)490円、竹天100円。
うどんを打ち始めてから奥さんが何種類かの天ぷらを揚げ始め、バットに揚げたてが並ぶとかなり惹かれましたねぇ。

でも、初っぱなから天ぷらカードを切ると後がしんどいだろうと我慢。

かなり美味しそうやったんで残念でした。




出来たてでかなりええうどんやったと思うんですが、正直言うとあんまり覚えてないんです。

目の前で作業を見てる間、「おあずけ」状態やったんで食べ始めると旨いなぁと思ってはおったんですが、どんなうどんかなんて考えることもなく腹に入ってしまいました。


Wakkyさん達が頼みはった塩麹を使ったうどんも味見させて貰ったんですが、何味とは分からんけど、他にはない味で不思議な美味しさでしたわ。



うどんを作ってる時は寡黙だった大将は、私たちが食べ始めた頃から色々とうどんの話をしてくれました。

県外人には固いだけで喜ばれるけど、そんなんはほんまのコシとはちゃうってな説明は素人ながらになんとなく納得。

他には朝っぱらから聞くにはやや不似合いなネタもありましたが、食後もしばらくお話を聞いてました。



 *Wakkyの毎日:聖地巡礼1 【手打ちうどん やまと製麺所】




<参考情報>

*手打ちうどん やまと製麺所:参考サイト

住所:香川県高松市木太町2区1671−1

電話:087−834−7833

営業:9:00〜19:00

定休:火曜日







1軒目はうどん巡りにしては珍しいほど時間が掛かりましたが、高松到着が早めで良かったですわ。

やまと製麺所を出たら同じルートで県道43号に戻って南へ。

高松道を越えてすぐの信号を右折して県道147号線へ。




そのまま道なりに走って車を止めたのが10時30分でした。




2軒目に選んだのは「上田製麺所」。

*あきこ*さんとmyblackmamaさんは初めて、Wakkyさんは何度目か、私は2回目でした。

前回私が来た時は2時過ぎ(3時閉店)で茹で置きの麺やったんで、ベストな時間に来たかったんです。





上田製麺所の「ひやあつ」

*上田製麺所の「ひやあつ」 170円

玉買いの人や店で食べる人がどんどん入ってきてました。

出来たてのうどんは瑞々しくてやっぱりこうでないとと感じました。

麺はやや細めで出汁はちょっと甘めに感じました。

*あきこ*さんは同じひやあつ、myblackmamaさんはしっぽくうどん390円、Wakkyさんご夫妻はかけ170円としっぽく390円。



myblackmamaさんのしっぽくの出汁を味見させてもうたんですが、肉の旨みがしっかり出てこの冬食べた他のしっぽくと違って個性がありました。



家に帰ってからツイッターのTLを遡ってびっくりしたんですが、フォローさせてもうてる「つぶあんなさん」が私らとほぼ同じ時間に来店してはったんです。

私らが出るのと同時ぐらいに入店やったようで、すれ違ってたかもというニアミス具合でした。

週末によく上田に行ってはるのを読んでたから、お店ではつぶあんなさんのことを考えてたんですよねぇ。

でも、他の人と一緒に居る時に携帯をいじらないようにしてるんで、ツイッターを見なかったんです。

これだけ近くに行ってたら挨拶ぐらいしたかったんで家に帰ってめっちゃ残念でした。





Wakkyの毎日:聖地巡礼2 【上田製麺所】







<参考情報>

*上田製麺所:参考サイト

住所:香川県高松市太田上町763−3

電話:087−865−8037

営業:9:00〜15:00

定休:日曜








うどん巡りはまだ始まったばかりですが、この記事はこのあたりで一旦切っておきます。

続きは近いうちにアップしますのでまたご覧下さい。


*朝イチの体重:56.75kg(えらくええ数字。)

*4月の休肝日:1日/2日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 18:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

第27回讃岐うどんめぐりは要望色々 その2

うどん巡りの記事の続きです。その1は最初尻切れトンボで上げて翌日に仕上げるという変則的なパターンになってしまいました。

 *延々と無駄なマクラが続きますが、最初から読もうってかたはコチラからどうぞ。


「よしや」を出たのが11時ちょうどくらいでした。

うどん巡りのコースをを作る時は色々と考えることがあるんですが、2軒目は出来るだけ1軒目をチョイスするようにしてるんです。

というのも、いつも1杯目のうどんを食べ終えると、お腹が膨らむっていうより、余計にお腹が減ったような気分になるんです。

その店でもう一杯違う味のヤツをお代わりしたくなるくらい食欲が湧いてくるのがいつものパターン。

そこでスグに2杯目が食べられるように次の店を選んでおくようにしています。




よしやから走ってきた県道18号線に戻ったら、道を左折。


土器川を越えた最初の交差点「川西町」を右折して県道46号線へ。

高松道の高架をくぐったら、すぐの信号を左折。

たしかパーマ屋さんがあったなぁと思いながら店に向かったんですが、信号のところにちゃんと看板が出てたし、店の周りにもうどんの幟が立ってたんですぐ分かりました。



向かったお店は「冨永」というところですが、駐車場に着いたのが11時8分、移動距離にしてわずか3kmという近さです。


これやったら「すぐ2杯目が食べたい!!」っていう方にも我慢して貰えたかと。



私は2度目なんですが、この記事を書くのに記録を調べると前に行ったのは2005年の7月でした。

その時は彦江から向かったんですが、かなり辺鄙な場所にあってけっこう緊張してお店を探した記憶があるんですよねぇ・・・。

でも今回は「よしや」からのルートがシンプルやったんで拍子抜けするぐらいあっさりと到着しました。



このお店のうどんのことは正直言うて全然覚えてなかったんです。


それでも*あきこ*さんやmyblackmamaさんに体験して貰おうと思ったのには理由があります。



お店の建物は普通の住宅なんですが、今時の建て売りじゃなくどちらかというと日本家屋?に近いタイプ。






ごく普通の民家の玄関から入る訳ですが、玄関は普通なんです。






でも、その先が違うんですよねぇ。









普通の家の玄関なのに「土足でどうぞ」

*富永は普通の家の玄関なのに「土足でどうぞ」



昔は外人さんに「日本では玄関で靴を脱ぐのマナーです」なんて説明せんと土足で上がられるなんてことがありました。


ところが、そういう日本の常識を無視してしまうんですよねぇ・・・、香川っていううどんの国は。

ものすごいマナー違反をやってる気分で土足のまま廊下に上がってその先のドアを入るとそこがうどんを注文するセルフの窓口になってるんです。



で、そこからがちょっとややこしいんですが、廊下続きの窓際のテーブル席は土足のままでオッケー。

畳敷きのお部屋に上がる場合だけ靴を脱いで座ることになるんです。

廊下は土足オッケーやけど、さすがに畳の上は靴を脱ぐという訳です。



窓際には先客が一組だけ居てはったんで、私は靴を脱いで畳のお部屋へ。





冨永の「ひやあつ」はオマケ付き

*冨永の「ひやあつ」はオマケ付き (180円) 11:13AM

うどんの値段が180円やのに、ちょっぴりとはいえ漬け物と佃煮みたいなものを付けてくれるんです。

おまけにネギとショウガは1つずつセットになってるし。

こういう商売気のないところが香川らしいんですよねぇ・・・。



お客さんがそんなに多くなかったので麺の方は死んでるかもって思ったんですが、けっこうちゃんとしてたので良かったですわ。



私のコース作りでは「うどんの美味しさ」以外も立派な選択理由になります。

その意味では「土足で民家にあがるうどん屋」なんてもうそれだけで十分に行く価値あり。(^^;

まぁそういう”違う意味”で選んだお店でしたが、うどんもおいしくて良かったですわ。


他の方の注文は、*あきこ*さん、myblackmamaさん、ishさんは私と同じ「ひやあつ」。

Wakkyさんご夫妻は「ひやあつ」に「食べるラー油うどん」350円を頼んではりました。

食べるラー油うどんって、醤油うどんかぶっかけうどんやろうと思ってたんですがかけうどんタイプやったのは意外でした。





<参考情報>

*うどん冨永:讃岐うどん遍路

住所:香川県丸亀市川西町北806−4

電話:0877−23−0446

営業:10:00〜14:00(土日9:00〜15:00)

定休:月曜日・第3日曜日






うどん以外は上の「土足でどうぞ」写真しか撮ってないんので、実際の雰囲気が気になる方は他のメンバーの皆さんのブログをご覧ください。


 *Wakkyの毎日:聖地巡礼2 【うどん冨永】

 *foodish:”雑”食記:新春?女王様ツアー(前)〜讃岐うどん巡礼2012-1その1

 *a spoonful of blues:*あきこ*さんと行く!第八回讃岐うどん巡り〜ニ軒目〜




3軒目については、1軒目のよしやで食べたかどうかで考えるつもりで2軒を用意してました。

そのうちの1軒についてはWakkyさん曰く職人が変わってから味が落ちたとのこと。
職人さんが独立してお店を開いたのはしってたので、”その後”が気になってたこともあってその店をチョイスしてたんですが、もう一軒は確実に旨いのでそちらに向かうことに。






冨永を出たのが11時25分で、そこからのルートもちゃんと調べてありましたがたまにはカーナビにも活躍の場を与えてやることに。

するとねぇ、やっぱりカーナビとは気が合わんのですよねぇ・・・。

せっかく調べてあった私のルートは素無視して最短距離で向かおうとしよるんです。

県道46号線を戻って県道18号を越えて更に南へ。

県道22号線との交差点を右折して、与北ってトコで左折して県道4号線へ。

最後はちょっと走りにくいくらい細い道になりましたが、お店にはサクッと到着。(11:39AM)





3軒目の「山神」はishさんのお気に入りなんですが、このお方の求める藤原屋のゲソ天があるっていうのでチョイス。

営業時間が11時からなんで、早く着きすぎるならパスせんとしゃあないと思ってましたが1軒目のよしやをパスしなかったんでええ時間でした。






山神の「通常メニュー」

*山神の通常メニュー




さらに冬限定のメニューもありました。



山神「しっぽくメニュー」

*冬季限定のそばとしっぽくのメニュー

香川のうどん屋さんって冬だけそばを出すところがありますねぇ・・・。

ここにしっぽくがあるとは知らなかったんで、偶然ですがしっぽくを狙ってはったWakkyさんにはちょうど良かったですねぇ。





山神の天ぷらコーナー

*山神の天ぷらコーナー

そしてお代官さまの要求してはった天ぷらもちゃんとありました。






山神の「しっぽくうどん」

*山神の「しっぽくうどん」 350円

Wakkyさんの頼みはったヤツです。スープを味見させて頂きましたが優しい美味しさでしたねぇ。




山神のきれいな「冷やぶっかけうどん」

*山神のきれいな「冷やぶっかけうどん」 220円

これはmyblackmamaさんが頼みはったぶっかけうどんです。

かけ出汁のような色の薄い出汁が珍しかったですわ。







山神ではまた「醤油うどん(冷)」

*山神で食べた「醤油うどん(冷)」 220円 (11:58AM)

前回ishさんのお勧めで食べて旨かった醤油うどんをもう一度。

店に向かうしゃないでishさんが醤油うどんが旨かったと*あきこ*さんに説明してはったのを聞いたら自分もまた食べたくなってしまいました。

ほんとはかけうどんなんかを食べた方が温かくなった時の違いが分かったんですけどね。

ここの麺はやや細めでしっかりしたコシがあるんですが、あんまりよそにないオリジナリティのあるうどんに感じました。

*あきこ*さん、ishさん、Wakkyさんも同じ醤油うどんを頼んではりました。



<参考情報>

*手打ち 山神うどん:讃岐うどん遍路

住所:香川県仲多度郡まんのう町公文839

電話:0877−73−2438

営業:11:00〜14:00

定休:水・日曜日




 *Wakkyの毎日:聖地巡礼3 【山神うどん】

 *foodish:”雑”食記:新春?女王様ツアー(後)〜讃岐うどん巡礼2012-1その2

 *a spoonful of blues:*あきこ*さんと行く!第八回讃岐うどん巡り〜三軒目〜








山神で食べ終わったら、みなさんにそこから先の希望をお聞きしました。

事前に野菜が高くなってるから、どこかの道の駅で野菜を買いたいっていう要望がmyblackmamaさんから出てたのでそれに応える意味もありました。

うどん巡りを優先して次の店に行くか進行方向にある道の駅「滝宮」に寄って、後半の店は行けたら行くことにするか?

皆さんの意見が道の駅に寄ることやったんで、後半は適当にすることに。




滝宮ではみなさんけっこう色々とお買い物。

私は皆さんと道の駅に行ってもなにも買わないことも多いんですが、今回は野菜やらいりこだしのパックなんかをお買い物。

皆さんが買いモンも楽しんでくれると運転手としては嬉しいんですよね。










20分ほど道の駅で買い物をしたら、4軒目に向かって出発。

国道32号線を高松方面に進んで、いつもの「陶」の交差点を右折して県道17号線から国道377号線へ左折。

最後の曲がり角はちょいとナビのチカラを借りて、山手に上がっていきました。
 *目印にと思ってた「仕出し栄福」は見つからず。


4軒目の「岡製麺所」のお店の前に着いたのは1:00PMでした。

小さな駐車場に車がいっぱいやったんで、しばらく車内で待ってたんですが駐めやそうな位置におった車の持ち主はなかなか出てこず。

他のお客さんも平気で路駐してたんで、交通量が少ないこともあって私らも路駐で店内へ。

後で、出てくるのを待ってた車はお店の車だと判明したんで、路駐して良かったですわ。



4軒目は今回のうどん巡りで最もハッキリと「しっぽく狙い」で選んだお店でした。



去年のしっぽくシーズンにも行ってたんですが、私はその前の「松岡」でしっぽくを食べてたんでパス。

ここでしっぽくを食べたmyblackmamaさんがいたく気に入ってはったんで、今回のツアーではぜひ私も岡製麺所でしっぽくをと思ってたんです。



岡製麺所の「通常メニュー」

*岡製麺所の「通常メニュー」

壁にもお品書きとホワイトボードがあってしっぽくもそちらにありました。

ここも冬季限定でそばを出してはりましたね。


まず*あきこ*さんとishさんが「しっぽく2つ」をオーダー。

続いてWakkyさんご夫妻、myblackmamaさん、私の4人が「しっぽく3つ」とオーダー。


ここでお店の人が最後のしっぽく3つのオーダーを、全部で3つと思いはったようでした。

席の場所の関係で最初に来た3つとWakkyさんの頼んだかけうどんを食べ終わっても、*あきこ*さんとishさんの分は出てこず。

お店の人がカウンターで賄いを食べ始めたんで、おかしいなぁと思ってたんです。

この日、よしやだったかで、途中でうどんが切れて次の釜の茹であがりを待ってたんで、今回もそうだろうと思ってました。

だいぶ待ってからお店の人に確認してオーダーに誤解があったと判明。

お店の人はうどん巡りのお客さんは、一人一杯頼まずにシェアしたり、自分は食べずに他の人が食べるのを待ってる人もいるから誤解してたそうです。

食べない人に「オーダーをどうしますか?」と聞いたら申し訳ないと思って遠慮してはったそうです。

お互いが気ぃ使こうたせいでの行き違いでしたが、正直なお店の方はえらく恐縮してはりました。



楽しみにしてた岡製麺所の「しっぽくうどん」

*楽しみにしてた岡製麺所の「しっぽくうどん」 420円

ここのしっぽくは具材をしっかり煮込んでてて、いい意味で田舎っぽい素朴な力強さがあります。

そういう力強い出汁と具材を受け止めるうどんの方もやや太めでしっかりしてるんでバランスが良かったですねぇ。

最初から掛かってた天かすも濃ゆ目でここのしっぽくによう合うてええアクセントになってました。

ボリュームもしっかり目で今回初のしっぽくうどんをしっかり堪能しました。


<参考情報>

*岡製麺所:讃岐うどん遍路

住所:香川県綾歌郡綾川町山田上甲1949−8

電話:087−878−1780

営業:10:00〜14:00

定休:火曜日 日曜日は玉売りのみ





 *Wakkyの毎日:聖地巡礼4 【岡製麺所】






ちょっと待ち時間があったので岡製麺所を出たのは1時半を回ってたかと。

ここからのルートについて、いつもは運転手をWakkyさんから少しでも走行距離を縮めるためにルート変更の提案をいただきました。

ただ、そうなるとこの後、もしかしてと思ってたお店が完全にアウトになるのでそのまま行くことに。
 *まぁ運転好きなんで、少しくらい多めでも気になりませんしね。



岡製麺所から国道377号線に戻ったら左折してさらに西へ。

国道193号線に突き当たるので、そこで左折して高松方面へ。





途中で、Wakkyさんから要望されてたケーキ屋さんへ。

国道沿いにある「菓子工房ルーヴ」ってお店で以前にWakkyさんとご一緒させて貰うた時に寄ったお店でした。
私は甘い物は自分から食べないのでなにも買いませんでしたが、他の方はみなさんここでもお買い物。





ルーヴを出たら「上天神町」を左折して国道11号線へ。

国道32号線を越えて、しばらく行った「勅使」の交差点を左折。

高松南郵便局の手前の角を左折してしばらくするとまともな道がなくなり、路地のような細い道に。



何年か前に休業した「中北」が職人さんを新たに雇って営業を再開したっていうので直接現場をチェックに行ったんです。

私は2005年に一度来てるんですが、郵便局の手前を曲がって少し行ったその先があまりにも細いので手前に車を置いて歩いて店の前まで行った記憶があります。

同行の皆さんも、道路のあまりの狭さに驚いてはりましたわ。


店の前に着いたのは2時半過ぎでしたが、お店にはまったく人気がなかったですねぇ。

外から覗いた感じでは、営業してる店の閉店後って感じはしました。

誰かお店の人が残ってたら正式に営業を再開してるのか、営業時間や定休日がどうなってるんか確認しようと思ってたんです。



残念ながら詳しい情報は分かりませんでしたが、本格的な営業開始となったらまた来てみたいものです。





中北からは国道11号線に戻ってさらに東へ。

途中で適当に県道33号線に入って、坂出方面へ。

私はすっかり忘れてたんですが、坂出駅前のサティに香川の物産を集めた店があって、そこで「ぴーちゃん豆」が買えるんです。

道の駅「滝宮」でも醤油豆のピーナツ版を置いてて買えたんですが、ここでホンモノをゲットするために寄り道。






坂出を出たらいつもの丸亀の某スーパーへ寄って、うどんを買い込み。

今回はやや消費期限に余裕がなくて自分用には6袋だけにしときました。

スーパーで30分ほど時間を使って、車に戻ったのは4時20分頃。


この時間から食べられるところをみんなで検討した結果、善通寺へ向かうことになりました。


地図でチラッ国道の数字だけ確認したら、ルートはシンプルだったんサクッと出発。

県道33号線から左折して国道319号線に入ったらあとは道なりに真っ直ぐ進むだけ。



国道沿いにある「灸まんうどん」に着いたのは4時41分。



まだ5軒目でしたが、時間も遅いんでここをラストにしようかということに。

肉うどんや肉ぶっかけが看板メニューなんで、みなさんはそれを狙いで。

私は甘辛く炊いた肉をうどんに入れるのはあんまり好きじゃないので、天ぷらでも食べようと思ってましたがあいにく時間が遅いせいか見あたらず。




かなり迷った末に結局はシンプルな物をオーダー。




最後は灸まんうどんで「冷やぶっかけうどん」

*ラストは灸まんうどんで「冷やぶっかけうどん」 250円 (4:47PM)

夕方になってちょっと冷え始めてたんで、少々チョイスが失敗気味でした。

でも、うどんの質は変な時間やのにしっかりしてたんで旨かったですわ。

*あきこ*さん、myblackmamaさんは肉うどん(400円)、ishさんは温肉ぶっかけ(400円)、Wakkyさんご夫妻はざるうどん(250円)と冷や肉ぶっかけ(400円)を頼んではりました。



少しずつ味見させて貰ったんですが、個人的には肉なら冷やより熱いメニューが良さげでした。




<参考情報>

*灸まんうどん:讃岐うどん遍路

住所:香川県善通寺市大麻町388

電話:0877−73−3751

営業:9:30〜19:00

定休:無休








灸まんうどんを出たのが5時頃で、国道319号線を戻って善通寺ICから高速へ。

帰りは瀬戸大橋から山陽道を走るコースにして、途中トイレ休憩を挟んで兵庫駅に着いたのが7:50PM。

myblackmamaさんは帰りは西宮名塩SAまで奥さんが迎えに来られるとのことで、行きと違ってサービスエリアでお別れ。

中国道から阪神高速に入って、最後の*あきこ*さんをご自宅近くにお送りしたのが9時25分でした。

そして最終、私が自宅の車庫に着いたのが9時38分。

総走行距離648kmでした。



> 参加者のみなさんへ

 うどん巡りに参加いただき、ありがとうございます。

 また機会があればご一緒しましょう。







*朝イチの体重:57.2kg(昨日は外食したけどえらく軽め)

*1月の休肝日:9日/24日中(前日までの休肝日日数をカウント)
  
  
posted by えて吉 at 15:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

第27回讃岐うどんめぐりは要望色々 その1

先日の土曜日に出かけたうどん巡りについてご紹介します。

今回のうどん巡りのメインゲストはインド料理を作って食べる集まり「グルコバ」の常連である*あきこ*さんでした。

メインゲストとか主賓とか、適当な肩書き?を付けて他のメンバーの方と区別するには理由があるんです。

参加者が複数の場合、誰を基準に基準にするかでうどん巡りのコースの作り方が変わるんです。

うどん巡りの初期はやっぱり一通り有名どころを案内しようと思います。

逆にある程度の回数、香川まで行ったことがある方とやったら有名どころはあえて外そうとすることも多いんです。

メインの方が決まってないと参加者の適当な希望に押された店選びになりますしね。





今回のゲストの*あきこ*さんの場合、去年の春に初めてうどん巡りにご案内しました。

初回から7軒もおつきあいいただき、香川でうどん屋を回ることを気に入って頂いたようでした。

その次にご一緒したときは、そもそも私が一人でうどん巡りをしようかと思ってた回でした。

完全に私の好みというか、私の新規開拓をメインにしてコースを組んだヤツに、ギリギリで参加頂けることになったんです。


そこからは何度かうどん巡りの話があったんですが、*あきこ*さんの都合が付かず参加はいただけず。

年末頃から次回は*あきこ*さんの都合に合わせますってお伝えしてたんですが、日程の決まる前から行く気満々な声がチラチラと聞こえてきました。



このままじゃ、約束したのがまた先延ばしになると思い、私から催促して日程を決めて頂きました。


*あきこ*さんの候補日がいくつか出た時点で、関係者に募集を掛けました。

すると意外やったんですが、やや予備日的に思ってた21日であっという間に人数が埋まりました。


まずいきなり神戸で自分がうどん巡りを主催してはるWakkyさんご夫妻から参加の希望がありました。

続いて仕事のお休みが平日だけだと思ってたmyblackmamaさんも参加出来ると聞いてびっくり。

さらに1月の週末は動けないと聞いてたお代官さままで、仕事はなんとかすると参加の表明。

朝イチで募集を掛けたら午前中に車の快適定員6名のメンバーが決定しました。





私よりはるかに讃岐うどん経験値が高く、当然のごとく店ごとのうどんの違いなんかもちゃんと把握してるWakkyさんのことを考えるとコース組みはかなりのプレッシャーが掛かります。





でも、私はサクッと発想の転換を図りました。


 「あんなマニアな人のことを意識してコースを組むのは無理」



 「初心者の*あきこ*さんメインやから、他の人は無視」



と、早々に開き直ってしまいました




Wakkyさんが参加しはることは、サッサと自分の中で処理したんで後は約1名から無茶な要求が飛んで来んことを祈るばかりと思ってたんです。



ところが、甘かったんですねぇ。



ベテランのWakkyさんから、

 ”ケーキ屋1軒に出来たら寄りたい”

 ”長らく休業してた「中北」が営業再開したらしいからチェックに行きたい”

とのヒジョーにマイルドな希望がサクッと上がりました。



うどん屋選びでWakkyさんに喜んで貰うのが難しい以上、この程度のご希望なら当然にコースに入れる方向で決定。

その後、主賓である*あきこ*さんから”ぴーちゃん豆”って言うピーナツの醤油豆を買いに寄りたい場所の候補が3つあがりました。





うどん屋のチョイスではWakkyさんだけでなくishさんもかなり経験値が高いんで、今回は基本的に既訪店で勘弁してもらうことに。

myblackmamaさんについては、気に入ってはった店なら再訪あり、出来たら未訪店を多めに入れるよう配慮しようと。


*あきこ*さん向けならメジャーどころを攻めるとこなんですが、今回は行くのが珍しく土曜日。

ETCの1000円乗り放題がなくなって、混雑はマシやと聞きますが行列に並ぶのは大嫌いやし時間がもったいないので超有名店は避けることに。



そうそう*あきこ*さんをメインと決まる前にishさんやmyblackmamaさんからは「しっぽく」が食べたいなんてつぶやきが聞こえてました。

やっぱり1軒くらいは確実にしっぽくが食べられる店を選ばんとあかんよなぁ・・・と。


*あきこ*さんは1回目はメジャーどころやったけど、2回目は私のわがままなチョイスやったんで、3回目なら店選びは簡単かと思ったんですが意外に苦労しました。




いくつか店の候補を選んで、ぼちぼちコースが固まり始めてた頃にお代官さまから変化球が飛んできました。

珍しく”あくまでも希望”という名のごり押しがないなぁと思って油断してたんですよねぇ・・・。

具体的なうどん屋の希望ではないんですが



 「藤原屋のゲソ天が食いたい」



なんてこと言い出しはったんです。(T_T)



何回もうどん巡りをやってるから、ある程度の店位置、営業時間、大まかな道路なんてのは頭に入ってますよ。


でもねぇ、店ごとのうどんのタイプでさえ行った店の全部は覚えてないのに、その店のオプションが藤原屋からの仕入れかどうかなんて頭に入ってませんよ。

そもそも私はうどんの麺を食べることが最優先やからオプションの天ぷらなんてめったに食べへんのですから。




もちろん、常識として宮武ファミリーには藤原屋のゲソ天があるのは分かってますよ。

でも、運転手としては今回あえて宮武系は外して考えてたんです。



その後のやりとりでは、「松岡やったらしっぽくもゲソ天もあるやん」って声が聞こえてきてました。



松岡は店前以外に駐車場が出来てるんですが、自分の中では以前に店前の駐車場に車を止められんかったイメージが残ってるんですよねぇ・・・。

その上、しっぽく経験の少ない私が先シーズンに松岡のしっぽくは食べてるし。

どうせあっち方面なら別の1軒で食べたかったんですわ。

運転手とはいえ、私も個人的な希望をちょっとは入れたかったもので、松岡はパス。



まぁその代わり当初入れたくても時間の都合で諦めた店を無理に入れることになるんですが・・・。





なんやかんやで、結果的には「ココが行列ならパス」、「営業時間に早すぎたらパス」、「営業時間に間に合わなければパス」、「アッチをパスしたら、代わりにコッチ」なんて感じの少々ややこしいコースになりました。








個人的なメモ代わりにマクラを書き出したら、グダグダな流れでえらく長くなってしまいました。



開き直ってマクラは書きっぱなしで終わりってことにして、ぼちぼち当日の模様に入りましょう。






<ここまでの内容を要約>



 「苦労しつつ初心者の*あきこ*さん向けにコースを組みました。」







<ここから一応本編のサワリです>





当日は自宅を出発して3カ所で参加者の方を拾って香川に移動するので、うどんの話題が出てくるのはもうちょっと先になります。



ぐだぐだした文章に興味ない方は、もうちょっとスクロールをどうぞ。









当日は4時頃起きて、5時過ぎには家を出発。

コンビニでおにぎりとお茶だけ買うて、5時半過ぎには*あきこ*さんとの待ち合わせ場所に到着。

6時には大阪市内を出発して阪神高速で池田まで。

池田からは地道を走って国道176号線で西宮名塩駅前へ。

駅前には6時45分に到着したんで、私としては待ち時間非常に少なめで気分的にはちょうどに到着した感じでした。

myblackmamaさんが合流したら、176号線を三田方面に走って阪神高速のなんとか線へ。

前回のチョンボを踏まえてロス無く兵庫駅前に到着出来たのは良かったんですが、待ち合わせが8時15分やのに着いたのは7時半頃でした。

私が運転手の時に複数の場所でピックアップがあると順番の早い人ほど無駄な時間が多くなるんですよねぇ・・・。

乗って貰う人には申し訳ないけど、安全に走るために時間の余裕が欲しいんで仕方ないんです。

兵庫駅を8時4分に出発して、いつものコースで香川へ。



最初の計画では鳴門SAで物を買う予定だったんですが、それは勘違いと分かったんでパスしてのんびりマイペースで進みました。

香川県に入って津田の松原SAに着いたのが9時40分頃。

トイレ休憩だけやったら、すぐ走り出して府中湖SAのETC出入り口から地道へ。

降りたところを左折して、ドン突きで左折して県道18号に入り西へ。



目指す最初のお店は国道438号線を越えて、2つめの信号「飯野町中代」を左折してすぐ。

前に来た時は土器川の方から来たんで、目的の交差点が近くて不安になることなかったんですが、逆方向からやったんで慣れてなかったですわ。

アルファードにはちゃんとナビが着いてて、目的の店も入れてあるんで、画面を見てりゃ不安になるはずもないんですけどね。

ナビは道が分からなくなった時に広げる道路地図くらいにしか思ってないんで、運転中に画面見るクセがないんですよねぇ・・・。





目的地の交差点を曲がってすぐに「純手打ちうどん よしや」がありました。






ここは朝の7時からやってるから、少々早めに着いても問題ない上に、機械を使わない”純手打ち”でレベル高いうどんが食べられるんです。

myblackmamaさんは2回目やけどかなり気に入ってはったし、宮武系は避けたけど剛麺を味わって貰う意味で*あきこ*さんにええやろうチョイス。

うどんマニアのWakkyさんがこの店は伝統的なさぬきうどんらしさを持ってるから素晴らしいってな趣旨のことを言うてはったんで、*あきこ*さんを案内したのは間違いではなかったですね。




しかし、ここはかなりメジャーになりつつあるんで、ひょっとして混むんじゃないかと思ってました。

2軒目もすぐそばなんで「よしや」混んでたらパスするつもりやったんです。





お店まで行くと、店の駐車場に車はほとんど止まってないのに、店の前には数人の行列が出来てました。

なんか変な感じやったんですが、「パスしましょうか?」ってみなさんに聞くと数人やから待ってもええやろうと。

皆さんの同意を得たんで少しだけ並ぶことに。

まぁETC割引のある頃のGWなんぞに山越に並ぶことを思えば、並ぶうちには入りませんわね。







朝からだいぶ時間掛けて写真の整理から始めたんですが、今日は時間切れになりました。

これから出かけるので、この記事は中断させて頂きます。

明日以降、出来るだけ早く追加しますんで今日はここまでとしておきます。





一枚も写真無しではツライので、私が食べたヤツを載せておきます。





1杯目のよしやでは「あつあつ」

*1杯目はよしやの「あつあつ」

1杯目のうどんはあっちゅう間に腹に収まってしまいました。









*朝イチの体重:57.2kg(ヨッシャー!! 一日で理想値越え。)

*1月の休肝日:9日/23日中(前日までの休肝日日数をカウント)
月10日の目標にリぃーーーチ!!









<翌日 追記>




昨日は尻切れトンボになってしまいましたので、その続きをこちらに。





駐車場の車の台数が少ない割に「よしや」でお客さんが並んでたのは、向かえの駐車場にバスが着いて団体さんが来てたからでした。

添乗員さんに聞いてみると愛媛の松山からJRがやってる讃岐うどん巡りのバスツアーでした。

よしやの後、「日の出製麺所」と「うぶしな」に行くとのことでした。

日の出は昼の1時間しか食べられへんのに団体のツアーに組み込むとはけっこう大胆ですなぁ。

うぶしなは私自身まだ行けてないせいもあって、なんとなくマニアックなチョイスに感じてしまいました。





店の外に数人並んでる程度やったんで、ほどなく店内に入れました。







純手打ちうどん「よしや」のメニュー

*「よしや」のメニュー

宮武ファミリーではないですが、かけうどんは全く同じパターンですね。




並んでると私たちの前で一旦うどんが切れたんで、茹でたて、締めたてが食べられたのはラッキーでしたねぇ。

並ぶのは大嫌いですが、しっかり回転してると新鮮なうどんが食べられるのはありがたいですね。







純手打ち「よしや」の「しっぽくのお知らせ」

*限定20食のしっぽくのお知らせ

*あきこ*さんに香川のうどんを楽しんで貰うというメインの目的以外に、冬場なので「しっぽく」を食べるっていうのが裏の(サブの?)目的でした。

しっぽく縛りが可能な店でコースを組もうかと思ってた時の候補リストにもよしやは上げてあったんです。

とはいえ、一日20食限定やとなかなか競争率が高そうですねぇ・・・・。




Wakkyさんから特に要望はなかったんですが、ご自身では「しっぽくを食べる」っていうのが今回のテーマやったそうです。

混んでたんで、限定やと売り切れかと思ったんですが、まだあったんでWakkyさんは初っぱなからしっぽくをオーダーしてはりました。




よしやの20食限定の「しっぽくうどん」

*よしやの20食限定の「しっぽくうどん」 (350円)

Wakkyさんのしっぽくの写真を撮らせて貰いました。

だしを味見させて貰ったら、かけうどんのだしとは全く別モンになってて冬場食べると身に染みこむような旨さでしたわ。

Wakkyさんと奥さんはしっぽく以外に「あつあつ」を行ってはりましたね。




1杯目のよしやでは「あつあつ」

*再掲ですがよしやの「あつあつ」 220円 (10:46AM)

私は剛麺の場合、冷たいヤツより「あつあつ」が好みなんです。

特に冬場の一軒目ってのは、たとえ車内が温かかっても気分的に熱い掛けうどんが欲しいんですよねぇ。

温めなおされても麺にはしっかりした腰があって非常に好みでしたわ。

しっかりしたコシのある麺でも1軒目となると、味わうまもなくあっという間に完食してしまいました。



ちなみに剛麺好きのmyblackmamaさんやishさんは「ひやひや」、*あきこ*さんは「ひやあつ」を頼んではりました。



<参考情報>

*純手打ちうどん「よしや」:讃岐うどん遍路

住所:香川県丸亀市飯野町東二343−1

電話:0877−21−7523

営業:7:00〜15:00

定休:火曜日





なんとか一軒目の食べ終わりまでたどり着いたんで、この記事はここまでとしておきます。


<同日 追記>

ご一緒させて頂いた皆さんのブログには早々に記事が上がってたのでリンクを追加しておきます。


 *Wakkyの毎日:聖地巡礼1 【純手打うどん よしや】

 *foodish:”雑”食記:新春?女王様ツアー(前)〜讃岐うどん巡礼2012-1その1

 *a spoonful of blues:*あきこ*さんと行く!第八回讃岐うどん巡り〜一軒目〜


posted by えて吉 at 16:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

第26回讃岐うどん巡り その2

14日の本場での讃岐うどん巡りのその2をお伝えします。

 最初から読んでやろうという方はコチラからどうぞ。


要丼持参の玉売り専門店で1杯目をサクッと食べ終えたらかえってお腹が減ったような気分になりました。

そう感じることは分かってたんで、ちゃんと2軒目はすぐ近所でチョイスしてありました。

いなりやの前の道を来た方向に戻って、県道25号線を右折。

同じ道をしばらく直進して善通寺警察署を通り過ぎたら最初の交差点を右折。

スーパー「マルナカ」を越えて2つ目(善通寺病院の角)を右折して、少し進んだら2軒目に到着。(11:04AM)





善通寺の「宮川製麺所」の店構え

*善通寺の「宮川製麺所」の店構え

1軒目から近いってのもここを選んだ理由の一つですが、以前に1度来てええ感じのお店やった記憶があるんです。

今回もお店に入ると、ダシやらオプションを取るところのお姉ぇさん方も奥の製麺スペースの大将も非常に愛想良く声を掛けてくれはりました。

常連じゃないと分かるから、麺を取るトコロから、ダシの種類、温めるかそのままか、なにがおすすめかなんかを説明しくれました。

製麺所タイプのお店は慣れてないヨソもんにとっては勝手が分からずまごまごすることがありますが、ここなら安心ですね。

屋号に「製麺所」と付いてても、普通のセルフと変わらんトコも多いですが、ここは製麺所で食べさせてもうてる雰囲気も残っててええ感じです。

”製麺所で食べさせてもうてる”とは書いたものの、オプションの天ぷらはその場でどんどん揚げたてを出してくれてました。

ishさんは、1軒目で天ぷらカードを切ってはったんですが、こっちにすれば良かったと残念がってはりましたわ。




宮川製麺所の「ひやあつうどん」

*宮川製麺所の「かけうどん」 140円

麺はそのままで、熱い出汁を掛けたんでいわゆる「ひやあつ」です。

ishさんも同じ食べ方で、myblackmamaさんは冷たいぶっかけうどん(140円)にしてはりました。

出汁の一口目は、甘みを感じたんですが食べすすめると特に甘めの出汁ではなかったのが不思議でした。

myblackmamaさんに寄ると、ぶっかけだしは辛めで、うどん自体に甘みがあって旨かったそうです。


<参考情報>

*宮川製麺所:参考サイト

住所:香川県善通寺市中村町1丁目1−20

電話:0877−62−1229

営業:8:00AM〜18:00(麺切れ終了)

定休:日曜日









宮川製麺所でうどんを食べ終えて車を出したのが11時18分。


前半は特立て続けに食べることが多かったんですが、今回は3軒目に少し離れた店をチョイス。

宮川からは来た道を戻り「上吉田町」を左折。

「樫藪」を右折して県道18号へ入ったら、後はずっと道なりに。

そのまま走ってると自然に県道33号線に合流するので、さらに高松方面へ。





3軒目のお店の駐車場に着いたのは11時58分やったんで、昼時ど真ん中になりました。

駐車場にはけっこう車が止まってましたが、空きがあったんでサクッと駐車。





讃岐うどん屋「一福」の店構え

*国分寺町の「一福」の店構え

こちらの店の屋号をずっと「いちふく」って読んでたんですが、正しい読み方は「いっぷく」やったんですねぇ・・・。

お店に向かってる途中でishさんから教えてもうて初めて知りました。

でも、すでに「いちふく」で刷り込まれてしもうてるんで当分直りそうにないですねぇ・・・。







お店に入ろうとすると、こんなお知らせが。







入り口脇に貼られた「しっぽく」

*入り口脇に貼られた「しっぽく始めました」のお知らせ

「新メニュー」って書いてるってことは、一福では今までしっぽくをやってなかったんですかねぇ。

それとも毎年やってて今年の限定メニューが始まったってことなんでしょうかねぇ・・・・。




一福はだいぶ前にいっぺん来て良かったんで、ishさんともまた行こうと思ってたんです。

実際に行ったのにフラれたり、営業時間が過ぎたりで再訪はずっと延び延びになってました。

また、以前にmyblackmamaさんを飯山の「なかむら」へお連れしたんですが、自分のイメージしてた麺とは全く別物になってました。

好き嫌いは別にしても軟体グミ麺を体験して貰うために丸亀の「中村」か「一福」には行かんとと思ってたんです。





気になってた「一福」の「ざるうどん」

*一福の「ざるうどん」 230円

行きたいなぁと思ってる間に色んなトコで一福の「ざるうどん」がええって読んでたんです。

暑い時期に食べようと思ッてたのが、延びに延びて11月になってしまいました。

氷水で締めたようなギンギンの冷たさでしたが、イヤな硬さは出ず伸びがあって、ツルッとして旨かったですわ。

1本1本がかなり長い麺で出汁に浸けるのに苦労しました。

これは真夏に食べるとええでしょうねぇ・・・。



ishさん絶賛の「冷やぶっかけうどん」

*ishさん絶賛の「冷やぶっかけうどん」 230円

このぶっかけはishさん曰くここ最近ではベストの一杯やそうです。

天かすがえらく香ばしくて旨いって言うてはったんですが、味見さしもうたら確かに旨かったですね。

個人的に冷たいうどんに天かすは好みじゃないので、熱いヤツにたっぷり掛けて見たかったですわ。




myblackmamaさんは「しっぽくうどん」

*myblackmamaさんの「しっぽくうどん」 350円

新メニューにトライしはりました。

ここにあるとは思ってなかったんですが、ぼつぼつしっぽくが始まってるとは思ってたんで運転手としてはどこかにご案内したいなぁと思ってたんです。

これも味見させてもらいましたが、根菜やら鶏やらからええ出汁が出て、普通のうどんとは全く別モンでしたわ。

myblackmamaさんもかなり満足してはったようです。


一福のうどんは今回参加出来なかったmyblackmamaさんの奥さんがきっと好きやろうとお土産うどんも買うてはりました。




myblackmamaさんをなかむらにお連れしたときに狙ってたモノに近いうどんを試してもらえたんでよかったですわ。




<参考情報>
*うどん 一福:参考サイト

住所:香川県高松市国分寺町新居169−1

電話:087−874−5088

営業:10:00〜14:00(土日祝〜15:00・麺切れ終了)

定休:金曜日









一福を出たのが12時17分でした。






次の店への行き方も事前にちゃんとメモしてあったんです。

ナビにももちろん行き先を入れてありますが、自律走行が基本ですからね。

しかーし、一福から走り出したら、すぐに国道11号線に出たんですがそこから自分の予定してたルートが見あたらず。

狙いは県道12号に出ることやったんですが、下手に細かい県道でそこまで行こうと思ったのが失敗でした。

しゃーないんで、すかさず路肩に車を止めてナビをセット。

朝に続いて2度もナビに頼ってしまいました。

まぁ、ルート的には大きな交差点を2回曲がるだけで県道12号に入ったんで朝ほど頼り切りではなかったですけどね。
 *ナビに頼ることがよっぽどキライみたいですねぇ・・・このサルは。(^_^;)


県道12号をずっと進んで国道193号線も越えて、しばらく走るとお店を発見。

道路沿いの一般店なんで非常に分かりやすかったですね。(到着12時44分)





情熱うどん「わらく」の看板

*情熱うどん「わらく」の看板

このお店はごく最近にいつも読ませて貰っている{^L^}さんのブログで知りました。

先日3周年を迎えたって言う記事だったんですが、私は全然このお店の存在をしりませんでした。

あの「池上」で修行した人がやってるお店なんで興味が湧いたんです。

お代官さまの希望先でもあったんで、さっそく今回のコースに組み込んだしだいです。


「情熱うどん わらく」の店構え

*情熱うどん「わらく」の店構え

1時前で、駐車場に車は止められましたが、店内はけっこうお客さんが入ってました。

3人でしたがテーブルが開いてなかったので狭い壁際のカウンターに案内されました。

その後、お客さんが出たらテーブルに案内してくれはったんで食べたのはテーブルでしたけどね。

よくあることなんですが私は行きたいなぁと思ってチェックした店でも、行くまでになぜ行こうと思ったかを忘れてしまうんですよねぇ・・・。

まぁ今回は行こうと思ってからさほど日が経ってないから「池上」系やっていうのは覚えてましたけどね。


移転してからの池上は正直言うて、自分が初期に衝撃受けたんとは全く別物。

池上の移転は2007年の春なんで、3周年ってことはおそらく移転後に修行されたんでしょう。

どんなうどんが出てくるかはちと気になったんですが、「なかむら」より弟子筋の「一福」の方がイメージに近かったりするんでね。





「わらく」のメニュー

*「わらく」のメニュー

注文を取りに来てくれて、うどんも席まで運んでくれる一般店ですが、値段は大阪の立ち食いうどんレベルなのはやっぱり香川ならではですねぇ。

何を頼むか決めてなかったんですが、池上から連想でシンプルなうどんがええかと。







111116oroshishoyu.JPG

*おろし醤油うどん(冷) 220円

醤油うどんでも良かったんですが、なんとなくおろしを添えた方にしてみました。

ishさんは冷たい醤油うどん200円に鶏天80円、myblackmamaさんは冷たい醤油のみを頼まれてました。

鶏天はコショウが効きすぎてあんまりうどんには合わんかったようです。




以前の池上の麺は忘れてしまったんで比較は出来ませんが、ツルツル、ぴかぴかな麺でした。

量はけっこう多かったんですが、軽めでサクッとお腹に入りました。

食べ方のチョイスとしてはここの麺に醤油系のうどんで正解に感じました。



myblackmamaさんは大阪の讃岐うどんがそんなに好きじゃないそうですが、ここのは「大阪讃岐うどんや」との感想でした。

なので、私のチョイスにつき合わせた格好になってしまいました。





<参考情報>

*情熱うどん「わらく」:参考サイト

住所:香川県高松市三谷町1267−2

電話:087−888−3506

営業:10:30〜16:00

定休:水曜日






わらくのうどんは軽くお腹に収まったんですが、ここで食べ終わったらちょっとばかりお腹が膨らみ始めてるのを実感しました。





事前のコースでは次のお店は状況次第ってことにしてありました。

特にmyblackmamaさんが興味を示してはったんで、わらくまで食べてから判断して貰おうと思ってたんです。

その店は、これまた{^L^}さんとこで何度も記事を読んでるお店で、今年も11月の第一土曜日から営業が始まったとの記事がアップされてたんです。

春から夏にかけて休業してはる「ぼたん」というお店で、ここはうどんを置いてなくて蕎麦オンリーのお店。

ざるそばなんかもありますが、ウリは猪肉がしっぽく蕎麦の上に乗った「ぼたんそば」。
これにmyblackmamaさんが反応しはったんです。

私も興味はあるんですが、{^L^}さんの写真で見る限りけっこうなボリュームやなぁっていう印象がありました。

行くなら4軒回って、5軒目で打ち止めになってもええっていう前提でこのタイミングかなぁと。

お二人に聞くと、やっぱり今回はやめておこうということになりました。


<参考情報>

*ぼたん:

 住所:香川県高松市三谷町3673

 電話:087−888−4570

 営業:11:00AM〜15:00

 定休:火〜金曜日定休。(営業は土・日・月のみ。夏期休業)








ぼたんをパスすることになって、私からの提案でもあったんですが、次は予定を変えてお二人の希望してはった「やまうち」に行くことに。

今までやまうちに行くのは夕方前が多かったんで、当初の予定ではラストに組んでました。

すると以前3時過ぎに行って麺切れを食らったお代官さまからは、諦めムードな反応が。

何回か行ってはるハズやのに、「そのコースじゃ、やまうちは無理やなぁ・・・」ってなノリでえらく残念そうにしてはりました。

myblackmamaさんと一度行ったときの麺があまり宮武系らしくなかったんでココももっぺんは行ってみんとアカンと思ってたんです。






わらくからは県道12号を少し進んで県道43号線へ右折して、そのまま43号が国道193号線に当たるトコまで行くつもりでした。


最初は市街地を走ってたんですが、県道13号線を越えたあたりからでしょうか、県道がやや険道ちっくに。(^_^;)

離合出来ない1車線の山道になったんです。

まったく予想してなかったんですが、市街地ばっかりより変化があってええわと車を転がしてるとお代官さまからは、あきれた口調で


「お前は、ほんまにドMやのぉー」


ってなセリフが飛び出しました。


わざと険道や酷道を選んで走ろうとは思ってないですけどねぇ・・・・。


仏坂峠ってトコを過ぎてしばらく行くと、分岐路に。

43号を進もうとすると、そっちは通行止だと。

しかたなく県道165号線に入ったんですが、そっちはどんどん北に向かうようで結局県道13号線の「川東下」のすぐそばまで戻ってしまいました。


仕方なくそこから国道193号線に入って南下して、国道377号線を西へ。

377号から国道32号線に入って、山内を目指しましたが車内では


 「もう間に合わんのちゃうか?」


ってなお言葉が出てました。


今の全店制覇攻略本では玉切れ終了となってますが、(前は4時まで営業やったんやから)まだ2時台ならなんぼなんでも余裕やろうと思ってました。

やまうちのある岡の下まで来ても閉店やら臨時休業の看板は無し。

内心では”ほーら、楽勝やったやん”って思いながら駐車場に着いたのは2時29分。




「やまうち」の店構え

*やまうちの店構え




お店に入って普通に注文して、席につくとお店の人が天ぷらを片づけ始めました。


店を出るときにお店のおばちゃんに聞くと今は閉店時刻が「2時半」になったとのことでした。





危なかったですねぇ・・・・。調子こいて運転してたのにギリッギリでしたわ。(^_^;)

閉店時刻ぎりぎりに店へ行くのは嫌いなんで、その意味でも痛いことしてしまいましたしね。

これで食べられてなかったら、お代官さまからどんな言葉が出てたことか・・・。






宮武系は「あつあつ」がやっぱり好み

*宮武系のお約束で「あつあつ」 200円

ishさんとmyblackmamaさんは「ひやひや(200円)」を頼まれてました。

ishさんはまだ以前とちょっと違うは言うてはりましたが、味見させて貰った「ひやひや」はmyblackmamaさんをお連れしたときよりはずっと宮武系らしかったですわ。

閉店間際に滑り込んだから麺の状態はベストとは言えんかったかもしれませんね。





<参考情報>

*やまうちうどん:参考サイト

住所:香川県仲多度郡まんのう町大口1010

電話:0877−77−2916

営業:9:00〜14:30

定休:木曜日

*リンク先の四国新聞のページでは閉店時間が「玉切れ終了」になってますが、「2時半」に変更になってますのでご注意を。




やまうちの後、あと1軒は行こうということになったんですが、まずは道の駅に移動。

いつもの道の駅「空の夢もみの木パーク(HP)」へ買いモンに。

2時41分に着いて、買いモンを済ませて6軒目のお店に向かって出発したのが3時24分でした。




3軒目は県道18号沿いにあるんで、午前中に一度前を通ってたお店です。

ishさんが全店制覇から選びはったんですが、詳しくは覚えてはないものの行きたい店のリストには入れてたんでウェルカムでした。


遠回りになってよければ、地図も見ずに行けたんですが、今日は2度も助けられたんでナビに案内をさせてやりました。


ナビに任せたら、私一人ではよう選ばん最短ルートでお店に到着。(3:50PM)






予定外に選んだ「歩」の店構え

*丸亀の手打ちうどん「歩」の店構え

ここで最後やったんで麺オンリーじゃないモンにしようかと。

しばらくメニューを眺めてからオーダーを決定。





ちょうど良かった「えび天うどん」

*最後ってことで頼んだ「えび天うどん」 350円

メニューの写真を撮り忘れたんですが、他にも天ぷらうどんってメニューがあったかと。

そっちはもうちょっと高かったんで、いくつも天ぷらが乗ってるんじゃないかと想像。

えびのてんぷら1個程度で良かったんでこっちを注文したんですが、予想通りでちょうど良かったですわ。



ちなみにこのお店は通常メニューは2玉入りで、一玉にすると50円引きでした。

3人とも小の一玉にしたんですが、それでもかなり麺の量が多かったですわ。

うどんのタイプもミッチリした重い麺やから、ここ一軒できっちり〆になりました。

分かりやすく書いてあったから小にしましたが、なんも見ずにレギュラーを頼んでたらエライことになってでしょうねぇ。




ishさんの「肉うどん」はコストパフォーマンス良さげ

*ishさんの「肉うどん」 450円

肉うどんに肉が入ってるのは当たり前ですが、ポーチドエッグみたいな玉子も入っててお得感がありましたねぇ。

甘く炊いた肉の旨みが出汁に広がって普通のかけ系とは全然違うコクがありました。



ishさんは釜上げ系のメニューを最初に頼みはったんですが、うどんが釜に入ってないからとお店からは断られました。

4時頃という一番中途半端時間やったから、しゃあないですね。







実は店に入る前には急にカレーうどんが食べたくなってました。

一般店やから当然メニューにカレーうどんはあって、それにしようか結構迷ったんです。
6軒目なんであんまり量が多いと腹がキツいのと、香川ではちょくちょくボンカレーを掛けただけみたいなヤツが出てくるからギリギリでパス。








私はカレーうどんを断念しましたが、myblackmamaさんはそのカレーうどんをオーダー。







どんなカレーうどんが出てくるか、気になって待ってるとほどなく登場。









香川らしいmyblackmamaさんの「カレーうどん」

*myblackmamaさんの「カレーうどん」 350円


懸念したジャパニーズなカレーライスのルーみたいヤツが掛かったタイプでした。


本場の讃岐うどんで出汁の香りがしっかり効いたカレーうどんは魅力的ですが、なかなか出会えないですねぇ。


<参考情報>

*手打ちうどん「歩」:参考サイト

住所:香川県丸亀市飯野町東二484

電話:0877−23−5654

営業:10:30〜19:00

定休:火曜日








この後同じ丸亀市内の某スーパーで普段使い用の生うどんを山ほど購入。

5時前に走り出して、給油してから坂出北ICから瀬戸大橋を通るルートで神戸を目指しました。







これで、終われば良かったんですが、最後にまたしてもチョンボしたんですよねぇ・・・。


山陽道を走って、いつもなら先にishさんに兵庫駅で降りて貰うんですが、気が付いたら中国道のそばまで行ってしまってました。

仕方なく中国道の宝塚ICまで行ってから国道176号線で西宮名塩まで移動。

myblackmamaさんに降りて貰ってから、朝と同じルートで兵庫駅を目指しました。

さすがに2回目なんで、ちゃんと分岐で「大阪方面」を選んでサクッと3号神戸線に合流。

柳原ICで降りて回り道は無しでご自宅前へお送りしました。


お代官さまには今回、出発前に長いこと待って貰った上に、帰りまで遠回りとなりえらく迷惑を掛けてしまいました。

8時45分に兵庫駅前を出発。JRの線路の海側を高架沿いに進んで、しばらく走って右折。

そのルートで柳原ICの西行き入り口に入れることを確認してから大阪へ。

 *次回からはishさんを降ろしたらこの入り口から西宮名塩を目指すので確認。



自宅の駐車場に車を置いたのが10時2分と今まで一番遅い帰宅になりました。


総走行距離も687kmといつもよりかなり長めになりました。




明日からまたバタバタするんで後半を一気にアップしましたが、さすがに疲れました。



もしテキスト部分まで全部目を通してくれた方がいらっしゃったら、おつかれさまです。
 *そんな方はほとんど居ないと思いますので、読んでくれた方には感謝です。





*朝イチの体重:57.4kg(なんとか理想値に戻った)

*11月の休肝日:6日/16日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 18:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

第26回讃岐うどん巡りは出だしでチョンボ

14日の月曜日に行ってきた香川での讃岐うどん巡りについてご紹介します。

今回のうどん巡りは当初9月末で日程調整をしてたんですが、主賓のmyblackmamaさんの都合が悪くなり一旦延期に。

延期後の日程が決まらないうちに、私の方が別の方からうどん巡りのお誘いをいただき香川へ渡りました。

さすがに毎週のように海を渡るのはバチ当たりに感じたので少し間を開けさせて貰うことにしました。

その後、いったんは11/10で行こうとなったんですが、その日だとmyblackmamaさんご夫妻以外の参加者が出ず。

その後の調整の結果、11/14の月曜日ならお代官さまも行けるとのことでmyblackmamaさんにお休みを調整して頂き最終決定。




いつもうどん巡りの店選びとコース作りは運転手の専権事項ってことにさせてもうてるんです。

お代官さまから「絶対ドコソコに行きたい」ってな”あくまでも希望”という名の無理無体な直接のご指示はなし。

安心してたらツイッターのほうであんなことやらこんなことを呟いてはりました。


お代官さまには、屋根無し車での過酷なドライブになんどもおつきあい頂いてるんで無視できるわけがないじゃないですか。

もちろん、今回の主賓はmyblackmamaさんなんで、myblackmamaさんの未訪店や好みに合いそうなとこを優先するのが第一ですよ。

myblackmamaさんを優先しつつ、お代官さまの好みを入れるとなるとねぇ・・・・。

おまけにぼちぼち真剣にコースを作らんとなぁと思い始めた頃に「玉売り専門店にも1軒くらい行きたい」って言いはるし・・・。

丼持参で行かんとアカン玉売り専門のとこは、営業時間がタイトやったり、早すぎたりしがちやし、その場で食べるとなったらそれなりの用意もいるし・・・。



そうそうmyblackmamaさんからも山内の名前が挙がったり、うどんじゃないけど猪肉の入ったしっぽく蕎麦に興味があるなんてつぶやきが聞こえてきたり。






お店の候補はだいぶ前から何軒か思いついてたんで、珍しく簡単にコースが組めそうやなんて思ったんですが甘かったですわ。(>_<)










マクラはこんなもんにして、ぼちぼち当日に模様をお伝えしましょう。






当日はいつものように4時に起床。



ちょこちょこ用意するモンがあったんですが、それを済ませてもまだ5時頃。

いつも最初の待ち合わせ場所で1時間以上待つんで、今回は5時半まで出発を我慢。





家を5時半に出て、阪神高速で池田まで行ったら地道の国道176号線で西宮名塩駅へ。

待ち合わせの時刻が7時で駅前のロータリーに着いたのが6時18分やったんで余裕たっぷりでした。

でも、大阪からそこそこ距離のある西宮名塩で待ち合わせるんやったら30分前到着が自分の中での標準なんで、これ以上出発を遅らせる気にはなりませんね。




当初myblackmamaさんの奥さんもご一緒の予定だったんですが、直前にお仕事が入って残念ながら不参加に。

というわけで、myblackmamaさんお一人を迎えて7時6分に駅前を出発。


西宮山口東っていうインターチェンジから阪神高速の7号北神戸線ってやつに乗りました。

今まではその線の長田出口で降りてたんですが、今年の夏頃から閉鎖になってました。

阪神高速の3号神戸線に接続するようになったのは、事前に地図をチェックして分かってたんですが、イマイチどこで高速を出たらええか分からず。

長田は閉鎖中としても「湊川」とか「柳原」なんかの出口で地道に出るのかと思いながら走ってました。

おまけに阪神高速の線名をちゃんと把握してなくて、7号北神戸線が長田を通り過ぎて3号神戸線に接続するって思いこんでました。

実際は白川JCTで31号神戸山手線に分岐した先が長田やったんですよねぇ・・・。


 *文字で見ても分からんと思うんで、興味ある方は地図でご確認ください。





結論がどうなってかっていうと、頭の中で「長田の方面」、「湊川出口」、「柳原出口」なんていうキーワードだけを唱えてたら31号線に入るべき分岐を通り過ぎて7号線を進んでしまったんです。

言い訳すると分岐の標識に唐突に「大阪」方面って出たんですよねぇ・・・。

神戸の海側に出たい時に「大阪」って言われて、なんかちゃう方向に進みそうって思ってしまったんです。

通り過ぎたら第二神明とかの標識が出てきて、こりゃアカンなぁと。

気づいてすぐの出口でとりあえず下に降りるとまったく知らない新しく切り開いたような妙に整った街でした。


どっちを向いてるかも分からず、やっとそこでナビを操作、兵庫駅を目的地にして案内をさせることにしました。

自分一人やったら、とりあえず真っ直ぐ海に向かって国道2号線に出るんですが、ishさんを向かえに行く途中でしたからねぇ・・・。


悠長にメールを送ってられへんので、ishさんに電話を掛けて事情を説明。

待ち合わせ時刻は決めてませんでしたが、「もうしばらく掛かります」とお伝えしました。



時間に遅れるのが異様に苦手なんですが、待たせてると思うだけでも精神的には非常にキツかったですわ。



かなり焦ってたんで事故らないように気を付けつつ急いで兵庫駅には8時20分過ぎに到着。

予定より30分以上遅くなってしまいました。(>_<)




お代官さまに謝って、気持ちを落ち着けたら、香川に向かって再出発。





予定よりは遅くなりましたが、時間を挽回しようと飛ばしたら危ないんで、無理はせず安全運転で。




善通寺ICを降りたのは10時半頃だったかと。





高速の出口から左折して国道319号へ、一つ目の信号を左折(県道18号へ)。

一つ目の信号「樫藪」を右折(県道25号)して、また最初の信号を左折したら無事1軒目のお店に到着。(10:38AM)








玉売り専門店「いなりや食料品店」の店構え

*玉売り専門店「いなりや食料品店」の店構え

写真の左端に線路がちらっと写ってますがお店はJR土讃線「金蔵寺駅」のすぐ向かえにあります。

要丼持参のお店って場所が分かりにくいとか、前まで行ってもそこでうどんが買えるか分からんお店も多いみたいですが、かなり分かりやすい方です。





お店の対面に車を止めたら、各自が使い捨ての丼鉢を持ってお店へ。




地元の方らしい先客が何人か居てはってうどんを買うたり、揚げ置きの天ぷらを買うたりしてはりました。


私らの番になったら丼を渡して一玉ずつうどんを入れて貰って、お勘定。

一玉70円でishさんだけはうどんにゲソ天90円をプラスしてはりました。






お店を出たら車に戻って食べる用意。






玉売りうどんを食べる用意

*家から持参したうどんを食べる用意

自宅からは、丼、箸、スプーン、ペットボトルに詰めた水、麺つゆ、七味、おろし生姜、きざみネギ、天かす、いりこ出汁を持参。




11月中旬に玉売り店に行くと決まり、



 「寒い時期に冷たい醤油うどんやぶっかけはイマイチやなぁ・・・」



 「麺が乾燥してたら、水で洗いたいよなぁ・・・」」



 「寒いときの1軒目はかけうどんが食べたいなぁ・・・」



なんて考えたんです。


かけだしを用意すれば、麺が多少ガビってても上から掛けたら洗う代わりにもなってええかと思ったんです。


朝の4時に起きてダシを作ってられへんので、だしは前日に用意することに。



前日の朝めしを済ませたら、チマチマとイリコの頭とハラワタを取る下仕事。

自分一人やったらいりこだしの素で作っても良かったんですが、同行してくれる人にインスタントはどうかと。




「いりこだし」の仕込み

*いりこだしの仕込み

せっかくやから薄すぎるより出汁が効きすぎてるぐらいがええかと、いつもよりかなり多めのイリコを水に漬けました。

昆布も入れるつもりでしたが、昆布はながく水に漬けすぎるとヌメリが出るんでまずはイリコだけ。

夕方になって飯の支度をし始める前にイリコの入った鍋に昆布を入れてやりました。


晩ご飯の後にいりこ出汁を引くことにしたんですが、昆布の漬け時間が長かったのか、火を止めるタイミングが遅かったのか、ヌメリが出てしまいました。

おまけに色が黒くなってる薄口が入りすぎて、予定より色が濃いめに。

ヌメリは見た目が悪いかと思ったんで、漉し器にキッチンペーパーを敷いて濾しました。

おかげで洗いモンも増えるし、濾せるまでしばらく待たんとあかんしと手間がかかりました。



当日になってまずダシを沸かしてそれを水筒に入れる前に、別にたっぷりの湯を沸かして先に水筒を温めてやりました。

ちょっとでも熱い出汁が持って行けたらと思ったんですが、意味はなかったかも。

ネギと天かすは前日に用意してあったんで、ショウガだけ朝にすり下ろしてパックへ。





「いなりや食料品店」のうどんを「ひやあつ」で。

*いなりや食料品店で買うたうどんを「ひやあつ」で

myblackmamaさんもお代官さまもいりこ出汁を使って同じ食べ方をされました。



食べてるとお代官さまから一言、



 「このうどんやったら、醤油とかぶっかけで良かったなぁ・・・」



お代官さまのおっしゃたのは、まさにその通りやったんです。

せっかく出汁は用意したけど、このうどんはそんなんが必要ないくらい茹でたてに近くてツルンとしてたんです。

麺を洗う用の水も不要でただ醤油とか麺つゆを掛ければ十分やったんですよねぇ・・・。


個人的には真夏で無ければ、一杯目に掛けうどんを食べるのは好きなんで良かったんですけどね。

出汁の味付けは他の人が辛かったらアカンと思ってやや塩を控えたら、自分にはちぃと味が薄かったですわ。


ダシも当然さめてるし、麺は冷たいままやからズルズルっと食べたらあっちゅう間に食べ終わってしまいました。





<参考情報>

*いなりや食料品店:参考ブログ

住所:善通寺市金蔵寺町1230(JR金蔵寺駅目の前) 
電話:0877−62−0549
営業:10AM〜
休日:日・祝・近所の法事の時は休み



1軒目に玉売り専門というハズレ麺を引くリスクの高い店をチョイスしましたが、大当たりな麺でラッキーでした。







1玉だけ食べると逆に腹が減るっていうのはいつものことなんで、2軒目はすぐ近くでチョイスしてありました。

10時55分には金蔵寺駅前を出発して、次に向かいました。








マクラで高速を降り間違うた話を記事にしながら脳内再体験したら、そん時の精神的なプレッシャーがどっと蘇って疲れてしまいました。

うどん巡りはまだ始まったばかりですが、この記事はここで終えておきます。




*朝イチの体重:57.8kg(ちょっとやばい数字やから気ぃつけんと・・・。)

*11月の休肝日:6日/15日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
 
posted by えて吉 at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

第25回讃岐うどん巡りは珍しいパターンで

1日の土曜日に行ってきた讃岐うどん巡りの模様をご紹介します。

今回は東京にお住まいで以前に何度かコメントを頂いたことのある「miki_dogさん」と香川で落ち合ってうどん巡りをするという変則的なパターンでした。

なんでこんなことになったかといいますと、当初は9/29の木曜日に行く予定で何度かご一緒してるmyblackmamaさんと約束があったんです。

ところがその日程がmyblackmamaさんのご都合が悪くなり延期に。

そのことをツイッターの方で呟いたのをご覧になったmiki_dogさんがちょうどそのあたりに香川にご出張だったのでお誘いを頂いたんです。

延期になったmyblackmamaさんとのうどん巡りの日程が決まらないままだったんでだいぶ迷った末、一緒に回らせて頂くことに。

miki_dogさんとメールをやり取りした結果、1日の土曜日なら朝からうどん巡りに行けるとのことで私が9時頃までに高松に行ってうどん巡りをすることになりました。






miki_dogさんは以前に2〜3軒行ったことがあるだけで、ほぼうどん巡りは初めてとのことだったんで、それを念頭に私がコースを作らせて頂くことに。




土曜日だといわゆる”S級店”といった超有名所は行列の危険があるなぁと思いながら、コースを検討。

土曜とはいえ、ほぼ初めての方だけに讃岐うどん巡りの王道であるS級の一軒くらいは入れたいなぁ・・・。

S級を入れるとなると、行列してたらパス出来るように柔軟なコースにせなあかんなぁ・・・。

うどんの「旨さ」以外にも、なにか面白さのあるトコにもご案内したいなぁ・・・・。

一旦流れたmyblackmamaさんらと行く店は、自分が飽きないように外そう・・・・。





色々考えてると、今回もコース作りはけっこう難航しました。

本場のうどん巡りが(ほぼ)初めての方とご一緒したことは何回もありますが、「初めての方向け」でコースを固定したりするのはイヤなんですよねぇ。

案内する方に楽しんで貰えるようにと思いながら、ゼロからコースを作りたいんです。




なんだかんだでコースが決まったのは3日前のことでした。

コースを作ってから、前日には自分用に細かくどう走るかを書いたメモを作ったんですが、パソコンの調子が悪くてなかなか印刷出来ずかなり焦りましたねぇ。




香川と大阪の行き帰りは自分一人やから、屋根無し車で行こうかとだいぶ迷いました。

うどん巡りの最中は幌を上げるとしても、行き帰りはオープンで走れますからねぇ・・・・。

でも、天気予報がよくなかったこともあって結局屋根無しは断念して、アルファードで行くことに。






当日はいつものように4時に起きました。

ニャンズの世話なんかだけやって、4時48分に大阪を出発。

こちらで拾う方がないのでロス無しでスイスイと徳島まで。

徳島に入ると鳴門ICから板野IC間が通行止めでした。

時間にはだいぶ予定を見てあったので、鳴門で一旦地道に降りて板野まで移動してまた高速へ。

待ち合わせ場所が遠くなればなるほど、時間に余裕を持って出発するんですがおかげで焦らずに済みました。

予定外の通行止めがありましたが、miki_dogさんが泊まってはった高松の中心街のホテル前に到着したのが7時48分やったんで、ジャスト3時間で到着しました。





待ち合わせが9時やったんで、ホテルの目の前の駐車場に車を入れてしばらく待機。


8時半になってから、到着をお知らせするメールをお送りしました。





miki_dogさんのハンドルネームには記憶がありましたが、コメント頂いたのは何年か前のことでした。

コメントの内容は覚えてなかったので、正直言うてmiki_dogさんがどんな方かはさっぱり分からず。

女性だということしか分からず、お会いするまではけっこう不安でした。




私生活垂れ流し系ブログ?をやってると、もし記事の文字部分も読んではったら相手は私の情報を色々お持ちですが、こちらはゼロ。

丸裸で鎧甲冑を身につけた武将に立ち向かう雑兵の気分と言えばいいでしょうが・・・・。

うどん巡りを一緒にしようというのに、合戦に例えるのは変ですが心細さはそんな感じでした。(^^;)






現われたmiki_dogさんは私とそんなに世代も違わない方で、まずホッとしました。

近い世代から年上なら初対面としてごく常識的に対応したらええんで気楽ですが、もしすごく年下の「ぎゃる」やと対応に困るなぁ・・・なんて思ってたですよねぇ。


車に乗って貰ってから、ご出張でおいでってことだったんでその辺に絡めてすこし質問させていただきました。

すると高校を出てから直接イギリスの大学に進学されて、大学院まで進み今は外資系の会社でお仕事されてると。

お仕事にも非常に張りを持って取り組んでおられ、お会いした瞬間の第一印象にたがわず、ビシッとしてはって私のようなプーには眩しいくらいの方でした。

飲み食いの方も、野郎と飲んでもたいがいは先に野郎の方が潰れるという男前なお方でした。





お会いしてすぐこの方なら一日楽しくうどん巡りが出来そうだと思えたんで、ホッとしました。
 *色んなパターンが頭の中でグルグル回ってましたからねぇ・・・・。







では、マクラはこんなモンしてうどん巡りをスタートしましょう。









ホテルの前を出発したのが8時58分で、国道11号線を南へ。

上天神町の交差点を右折して、少し進んだらまた左折して国道32号線へ。

ルート的にこれで間違いないはずなんですが、初めてお会いしたmiki_dogさんとの会話に集中してせいか道中の記憶がさっぱり残ってないですねぇ。

まぁ、このルートは香川の中でも自分の地元並みに走り慣れた道ですから、自動巡航してるようなもんやったんでしょう・・・。

馴染みの「陶」の交差点を右折、と書けば分かる人には行き先がすぐ分かると思います。





1軒目は開店時間狙いでS級店の「たむら」に向かいました。

9時半の開店で、店の前に着いたのが9時24分でした。

開店前のハズでしたが、店の対面の駐車場から一台車が出たので、その後に滑り込みました。


店内には数名のお客さんが並んでましたが、それぐらいなら何分も待たないのでパスせずお店へゴー。







「たむら」のかけうどんと醤油うどん

*田村の「かけうどん」と「醤油うどん」 各150円

右がそのままのうどんに醤油を掛けた私の分で、左がいわゆる”ひやあつ”でmiki_dogさんの分です。

やっぱり「たむら」のうどんは旨かったですねぇ。

かけでも食べたことありますが、やっぱりここは醤油うどんが好みですねぇ。

お互いのヤツを味見したんですが、かけうどんにしても腰がヘタることもなくしっかりしてましたわ。

出汁が好きでかけ系のうどんがいいって言うmiki_dogさんは、出汁にちょっと後味が残るって言うてはりました。


<参考情報>

*たむら

 住所:香川県綾歌郡綾川町陶1090−3

 電話:087−876−0922
 
 営業:9:00AM〜13:00
 
 定休:日曜・祝日
 
 今、四国新聞のサイトを確認すると営業時間が9時からになってますねぇ。
 
 ずっと9時半やと思ってたんですが・・・。
 
 2010−2011年度版全店制覇でも、営業時間は9時半ですねぇ。
  *定休日も、日祝以外に「第2・4土曜」となってますが・・・。







サクッと食べて車に戻ったら同じ県道17号を戻って、国道32号線へ。

32号線が国道438号と交わる「岡田」あたりから先ってだいぶ前に新しくなってるんですが、古いルートが頭に刷り込まれてるせいで、今回も少し不安になってしまいました。

カーナビの地図なら更新は簡単ですが、私の頭の中にある地図の更新はなかなか出来ませんわ。

チラッと行き過ぎたかと思ったんですが、無事「買田」まで進んでそこを右折して国道319号線へ。






次にご案内したのは、他の県に旅行してたらこんなとこで食べようと思わんだろうというお店。






本業がお菓子屋だというのを説明した上でお店に向かいました。






お店には失礼ですが「こんな店でも香川のうどんは旨い」というのを体験して貰おうというチョイス。





2軒目に向かったのは「灸まんうどん」です。 到着時刻10時11分








前に冷たい麺が旨かった印象があったので、今回も冷や系にすることに。








「灸まんうどん」の冷やぶっかけ

*灸まんうどんの「冷やぶっかけ」 250円

ぶっかけ出汁、天かす、ネギが掛かった状態で出て来ました。


冷やぶっかけだと自分からは天かすは乗せないことが多いんですが、お店の人が乗せてくれる分には文句なしです。




「灸まんうどん」のかけうどん

*miki_dogさんはここでも「かけうどん」 200円

miki_dogさんは出汁が好きだからと迷いなく?かけうどんのようでした。

私はかけうどんが好きなくせに冷ややったらどんな麺になるか気になっていつも悩むってなことを説明しました。






<参考情報>

*灸まんうどん

 住所:香川県善通寺市大麻町388
 
 電話:0877−73−3751
 
 営業:9:30〜19:00
 
 定休:無休







灸まんを出発したのは10時27分。


次の次が最優先やったんで、次は飛ばしても時間的にはちょうど良さげでした。




次のお店は専門店であることを説明すると、miki_dogさんが行ってみるとのことだったので予定通りのコースで。




国道319号線をさらに進んで旧国道との分岐で国道を離れて県道25号線(伊予街道)へ。

県道33号線との交差点を右折したら目的地はすぐ。

観光バスも止まるけど、地元ナンバーの車もバンバン止まってるという準S級といえる超有名店「長田in香の香」です。

ここは釜揚げ状態でもしっかり腰のある麺はもちろんイリコの香りがええ出汁も旨いんで、ぜひそれを試して貰おうとご案内しました。 到着時刻10時40分




「長田in香の香」の釜上げうどん

*長田in香の香の「釜上げうどん」 250円

基本的にご案内した人に、「ここではあれを食え」、「これはこう食え」なんて言わんようにしてます。

ただ、長田in香の香では、出汁の風味を感じて欲しかったんで


 「最初だけは出来たら薬味なしで食べてみてください」


と、ご説明しました。

miki_dogさんは最初は薬味ナシ、その後ネギと生姜、さらにゴマを追加してその変化を楽しんではりました。


<参考情報>

*釜あげうどん「長田in香の香」

 住所:香川県善通寺市金蔵寺町1180

 電話:0877−63−5921

 営業:9:00〜17:00

 定休:水曜、木曜






長田in香の香を出発したのが10時59分。


県道33号をズンズン進んで、途中丸亀市内でいつも生うどんを買う某スーパーの前も通りました。

でも今回は出来るだけ早めに次の店に行きたかったので今回は寄らずにスルー。




坂出駅前のサティの駐車場に車を置いたのが11時34分。

狙うお店は11時からだったんで、まずまず時刻に到着出来たかと。




車を置いたら少しだけ歩いてお店へ。



喋りながら歩いてたら、当たり前のようにmiki_dogさんはお店を通り過ぎそうになりましたが、ここで曲がりますよと路地?みたいなトコへ右折。


曲がってすぐにあるのが「上原製麺所」でした。

屋号に「製麺所」とついても、一般客に食べさせることに比重を移してるお店が多い中でここはまさに工場の一角で「食べさせて貰う」って雰囲気。

”針の穴場”巡りが始まった頃の風情を味わえる数少ない場所だと思うんで、その雰囲気を味わってもらうためにご案内。


上原は工場としては早くからやってはるようですが一般客が中で食べられるのは11時から13時の2時間だけ。

前回は11時10分頃お店に着いたんですが工場は止まってました。

そのためうどんは一度ビニールパック詰めにしたヤツを開けて、出してくれはりました。


美味しかったんですが、最初に行った時が締めたてやったんでそれと較べるとやっぱりレベルが落ちました。

ちょっと賭けな部分のあるチョイスやったんで工場の戸を開けるまで不安でした。

雰囲気重視とはいえ、やっぱりうどん自体も美味しいモノを食べて貰いたいですからねぇ・・・・。

戸を開けて中にはいると今回はラッキーなことに、工場が思いっきり稼働中でした。







上原の出来たてうどん

*上原の出来たてで「かけうどん」 120円

ビニール袋にパック詰めしてはる間で、締めたてを丼に入れてくれてました。

熱いダシを掛けて貰って「ひやあつ」で頂きました。

初回に食べてオッと思った通り、締めたてだとここのうどんはレベルが高いですねぇ。

ほぼ正方形って感じの断面なのが特徴的でスキっとした腰が良かったですわ。




こういうホンマの製麺所に行ってメチャ旨いうどんの値段が120円なんていう安さやと


 「申し訳ないですが、隅っこで食べさせて頂きます」


って、気分になるんですよねぇ・・・。(^^;)




<参考情報>

*有限会社 上原製麺所

 住所:香川県坂出市室町2丁目1−31

 電話:0877−46−2658

 営業:11:00〜13:00(麺切れ終了)

 定休:日曜、祝日




ここまでで4軒食べたんで、miki_dogさんにお腹の膨らみ具合とここからの希望を確認。






メールでのやり取りの初期に「カレーうどんの美味しいお店を」との希望を聞いてました。

そのリクエストに対しては、香川ではボンカレーをかけただけのようなヤツが出てくることがあるんで、自分にはあんまりカレーうどんの情報がないとご返事してました。

分かる範囲でちゃんと出汁が効いてるカレーうどんと言えば、以前に神戸組さんと一緒に行った「源内」がほぼ唯一。

それ以外には純粋なカレーうどんではないですが、非常に美味しかったさぬ一の「ざるカレー」はどうだろうかと。

自分では行ったことないんですが、四国新聞社のサイトでカレーうどんとキーワードを入れて出て来た「やすべえ」をチャレンジな候補としてピックアップ。



カレーうどん以外の候補と合わせて、腹具合、気分で5軒目以降のコースを組み直そう思ったんです。



するとmiki_dogさんは私がカレーうどんの情報をあんまり持ってないとお伝えしたんで、前日の夜にご自分でカレーうどんを食べに行ったと。
 *お店の名前を聞いたんですが・・・・、たしか「鶴丸」に行ったって言うてはったような気がします。
 
カレー欲がだいぶ解消されたから、カレーうどん狙いでなくていいと。






それならば最後の一軒は駄目押しがてら香川のこれぞ「針の穴場」へご案内することに。







坂出駅前から県道33号線を高松方面走って、いつもの「前谷」の交差点で右折して県道17号線へ。

朝イチで行った「たむら」の前を通り過ぎて、国道32号線を左折。

国道に入ってすぐか2つ目だったかの信号を右折して、県道13号へ。

「川東下」の交差点で国道193号線を越えて、さらに東へ。



しゃべりながらも「ヒューテック、ヒューテック」と心の中では唱えてたつもりなんですが、見過ごしてしまいました。


県道が直角に曲がってるという標識が出て来たんで、通り過ぎたのに気づきました。

ドンクサイ話ですが勇気ある撤退を決意して、方向転換。


途中で目に止まって一瞬気になった建物が目指してた目印だと分かってガックリ。


細い村の中の道を進むと、川を挟んで向こう側に「青い屋根」を発見。

「恐るべきさぬきうどん」にも出た「谷川製麺所」です。 到着時刻12時55分




看板ものれんもなんにもなし、車から見える側からうどんを食べてる人も見えず、知らんかったら絶対通り過ぎる店ですわ。

まぁ、そもそもが知らんかったら余所モンが入って行くはずのない立地なんですけどね。

川のそばの駐車場に車を止めて建物をグルッと回り込むとうどんを食べてる人が見えるんで、やっとうどん屋やと分かる次第。






青い屋根の谷川の「かけうどん」

*青い屋根の谷川の「かけうどん」 200円


貰った麺にそのまま出汁を掛けたから「ひやあつ」状態です。

ここの特徴である年中しっぽくうどんのような出汁をmiki_dogさんが掬おうとしたら、お店の人が具がたっぷり入った小鍋を持ってきてくれました。

具がだいぶ減ってたんですが、miki_dogさんはたっぷり具が取れたようでした。

写真のは私のヤツで、これは具を控えめにしたからです。

ここは一味が辛いことでも有名なんで、忘れずにお伝えしてズルズル。

麺自体が驚くほどすんごいって訳ではないですが、優しい感じでするっとお腹に収まりました。






<参考情報>

*谷川製麺所

 住所:香川県高松市東植田町2139−1

 電話:087−849−1628

 営業:11:00〜14:00

 定休:年末年始







ここでmiki_dogさんはお腹が一杯になったとのことだったので、うどん巡りはこれでオシマイ。


この日回ったうどんを好みの順に並べて貰うと

 評価の高い方から「上原」→「長田in香の香」→「たむら」→「灸まん」→「谷川」とのことでした。
 
上原の後で、しかもラストに青い屋根の谷川にしたのは、イマイチでしたかねぇ・・・・。

うどんの評価としてはたしかに納得出来る順ですが、青い屋根と迷った「名もないうどん屋」に行くべきでしたかねぇ。(^^;)






miki_dogさんはまだ時間があるとのことだったので、お茶をしに行くことに。

高松の中心部に向かいながら、途中で目に付いたスーパーに一軒寄って、その後「ゆめタウン高松」へ。

ここで買い込めなかった普段使いの生うどんを手に入れてから、施設内のスターバックスでお茶。
 *ここまでうどんはバラバラに払ってたのに、お茶を奢っていただいてしまいました。



のんびり喋ってからこの日小豆島に宿を取らてたんで高松のフェリーの乗り場までお送りしました。

3時52分にフェリー乗り場について、55分にはそこを出て海側の方の国道11号線(志度街道)をのんびりと高松方面へ。


途中で高速に乗るつもりやったんですが、だらだら走ってると道路上の掲示板で通行止めの区間があると分かりました。

朝に地道に降りたのをすっかり忘れてたんですが、通行止めが分かるともう徳島までの高速には乗る気にならず。

予定外に鳴門ICまで地道を走るハメになりました。

鳴門までずっと地道ってのは、昔一人で回ってた時以来なんで、イヤではなかったですけどね。

鳴門から高速に乗って、淡路島を抜ける頃には、また道路上のお知らせで阪神高速が渋滞だと。

大阪の手前も混んでるに決まってるから、渋滞に金を払うのがバカらしく須磨出口で下道へ。

誰も送る訳ではないのに兵庫駅のそばを通って、いつものルートで大阪まで。



かなり地道区間が多くなりましたが、4時前に高松を出て、8時1分には地元の寺田町駅前の王将に到着してました。

8時11分に無事車庫に車を止めて、今回のうどん巡りが完了。

総走行距離は522km。








記事に書いた以外でも道中は濃ゆい話を含めて、色んな話をしてました。

よう喋るサルやと思われたかもしれませんが、私の方は予想以上に楽しくうどん巡りが出来てほんまに良かったですわ。

miki_dogさんは大阪にもお仕事でいらっしゃることがあるとか。

「次は飲みに行きましょう。潰しますから」なんて恐いことを仰ってましたが、いつかまたお会いしたいものです。








*朝イチの体重:57.8kg(昨日の夜食べ過ぎたからなぁ・・・。)

*10月の休肝日:0日/2日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
  
 
<メモがてら追記>

miki_dogさんが「行きたい所」って言うてはったのが「じゅさい狩り?」。

小さな舟みたいなモンに乗って、池の中のじゅんさいを摘み取るらしい。

時期があってその時しか出来ないが、取りたては市販のとは全く違う美味しさだそうだ。



ネットで調べると秋田なんかで出来るみたいですなぁ。

何かの時のためにリンクを張っておきましょう。

*やまもと百姓大学 | 秋田のグリーン・ツーリズム総合情報サイト 

 美の国秋田・桃源郷をゆく

posted by えて吉 at 15:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

第24回讃岐うどん巡りは事前準備なし 後編

前日の夕方に決まったてけとー讃岐うどん巡りの後半をお送りします。

 *前編から読んでやろうって方は、まずコチラからどうぞ。


須崎の次はお代官さまのお計らいで、私の未訪店である「百こ萬」を目指すことに。

以前にお代官さまが行きはった時の正編の記事はごく普通やったんですが、その番外編を読むと大将のキャラが濃ゆくてオモロそうなんで自分の行きたい店リストに載せてました。

個人的には極細の麺に特別惹かれる訳ではないんですが、お店の人のキャラ狙いってのも私のうどん巡礼のイチパターンとしては大いにあり。

ただ、場所的に国道11号線沿いで立地的な怪しさがないこともあったりで、他の方を案内する時は後回しなってました。



前回のうどん巡りは私のわがまま優先というテーマ?やったんで、事前の予定ではこのお店を入れてました。

でも、なんやかんやと行楽気分で楽しくうどん巡りをやってたら時間が遅くなったのと、その前に行った店から近すぎたので結局パス。
 *パスすることになるあたりの詳しい様子はコチラの記事をご覧下さい。



須崎からは表通りの県道23号線をさらに西へ。ずっと23号を辿っていくと国道11号に当たるんで、それを右折して善通寺方面へ。

ナビならこういう時に最短ルートを選びよるでしょうが、地図オンリーで行くなら分かりやすさ優先ですわ。






善通寺の「百こ萬」の店構え

*善通寺の「百こ萬(ひゃっこま)」の店構え



多少遠回りしたとはいえ、10時59分には百こ萬の駐車場に着いたんで近いモンです。








ishさんは前にも来てはるから、オモロさは無いやろうと思ってたんですが、濃ゆい大将はちゃんとタマを用意してくれてました。


外から見た店構えはごくシンプルですし、店内に入った時もごくオーソドックスなセルフタイプのお店に思えました。







で、なにげなく店のお品書きを見ると、一般的なメニュー以外に手書きの紙が貼ってありました。










「痛かけ」が怪しい百こ萬のメニュー

*「痛かけ」なる張り紙のある百こ萬のメニュー

ちょっと脱力したような手書きの文字で「痛かけ」とあります。

小で200円やから、値段的にはかけうどんと変わらないですねぇ。


赤い文字で書かれてて、「痛い」と来たら私は強烈に辛いモンを想像しましたが、皆さんはどんなうどんやと思います?


讃岐うどん巡りの途中で出会ったんですから、もちろんうどんですよ。






気になったんでお店の人にどんなもんか聞いてみると、ちょっと予想外な説明でした。





普通は不思議なメニューがあったら、「行っとかなあかんやろ」って思うタイプなんですが、残念ながらそれは私の苦手そうなモンでした。

自分が予想した「痛いほど辛い」もんやったらネタのためにでも間違いなく注文してたと思うんですけどねぇ・・・・。



ちょっと残念やと思いながら自分の注文を済ませると、私の横にいて説明が聞こえてたお代官さまが




 「(えて吉の根性なしめ)そんなんやと聞いたらワシが頼まんとしゃーないがな」




と、チャレンジしてくれました。









私が先に自分のうどんを持って、テーブルに着いてると、後から嬉しそうにお代官さまが登場。




まぁたしかにあんなインパクトのあるもん見たら受けてしまいますわねぇ。










シャーベット状の冷やかけ「痛かけ」

*シャーベット状のひやかけ 百こ萬の「痛かけ」 200円

私まで記念に写真を撮らせて頂きましたが、なかなか涼しげなルックスでしょ?


”痛い”ってのは、「あまりにも冷たいから頭(歯?)が痛いうどん」って意味でした。


私は見てなかったんですが、お代官さまによると、麺を氷水でギシギシに締めた上で、シャーベット状の出汁をドボッ、ドボッと掛けてたそうです。

一口食べさせて貰ったんですが、出汁はけっこう甘み効いてるんですが、それが凍るほど冷たいとなかなかええ感じでした。

麺の方は、予想通り私の苦手なほどの硬さになってました。

麺は水道水くらいの温度でサッと締めただけで、この出汁を掛けるぐらいが個人的には良さそうでした。

それにしても「よう冷えてる」っていうアピールに「痛(い)かけ(うどん)」ってのは、なかなか考えつかないですねぇ。







私は走りながら何を食べるか迷ってて、この暑い時期やけど店の中が涼しかったら熱いかけうどんにしようかなぁと。

田村でも熱いダシを掛けましたが、麺は常温やし出汁もそんなに沸くほどでへなかったんです。

もともと出汁のかかったうどん好きってこともあって、百こ萬でかけにしようかと思ったんですが、さすがに暑すぎるかなぁと迷ってたんです。






痛いほど冷たいかけうどんをパスしたら、その反動で迷いが吹っ切れました。








初志貫徹で「熱いかけうどん」

*初志貫徹で「熱いかけうどん」 200円

やっぱり出汁は一口目を口に含むと「甘い」と思いました。

でも食べ進めるとさほど甘さは気にならず。

面白かったのは、ここは天かすが2種類あったこと。

オプションの天ぷら類の中には、衣に辛味を付けてある天ぷらがあって、その天かすだと思うんですが赤いのと普通のやつがありました。

写真のヤツはその赤い方なんですが、これを加えただけで全体がピリ辛になってました。


麺はいわゆる「あつあつ」にしても適度にコシが残ってて旨かったですわ。








 *foodish:”雑”食記:突発的テケトーツアー(中・謎の痛かけ)〜讃岐うどん巡礼2011-5その2










<参考情報>

*しこしこうどん 百こ萬

住所:香川県善通寺市弘田町971−1

電話:0877−63−5363

営業:10:00AM〜16:30

定休:火曜日










百こ萬に続いては、お代官さまからご希望が上がって、私もここんとこ気になってる「一福」に向かうことに。



地図を確認して県道33号沿いやったんで、ちょっと離れてるけどルートは非常に分かりやすかったですねぇ。

国道から県道33号線に入って、丸亀市内のいつもの某スーパーへ立ち寄り。

今回のうどん巡りは全く予定になかったんで、この直前に大阪で生うどんを大量に買い込んだばっかりやったんでうどんは買わず。

ここから先に飲むお茶なんぞ、いつもと較べてごくちょっぴり買いモン。

トイレ休憩を兼ねて30分ほど滞在して、直射日光に炙られた体をクールダウン。(^^;)



今年の夏は梅雨が明けてもさっぱり真夏らしい暑さになりませんが、この日の陽射しは真夏を感じました。

高松の最高気温がどこまで上がったかは分かりませんが、陽射しが肌にジリジリと刺さってましたわ。





「一福」に着いた時刻はメモるのを忘れたんですが、12時半は回ってたんじゃないでしょうか。

駐車場がえらく空いててオカシイなぁと思ったら、定休日でした。(>_<)





金曜日が定休日の店って少ないイメージやったんですけどねぇ・・・。

営業時間内に充分着けると思ったんで、定休日をチェックしてもらうのをコロッと忘れてました。

事前にルートを組む場合はこんな凡ミスをすることはないんですが、行き当たりバッタリやからしゃあないですわね。




高松市内の候補としては、私は行ってなくてishさんが直近のうどん巡りで行きはった「玉藻」が上がりました。

玉藻のことはながらく気になってますが、なんぼなんでもishさんが行きはったばかりなんでねぇ・・・。

市内の店の話をしてるとishさんは「竹清」に行ってはれへんとのことやったんで、それじゃそっちにしようということに。




一福から県道33号をそのままチンタラ走ると、そのまま竹清の前に至るんでこれまた簡単でした。

西から来て竹清を通り過ぎてすぐ、右折するように対面の駐車場へ。

コインパーキングの隣に竹清の専用駐車場があるのは知ってたんですが、うまく空いてたんで初めてそこへ。





今回はうまく「竹清のパーキング」を利用

*今回初めて利用した「竹清のパーキング」


竹清の店から同じ道沿いに100mほど東になります。

私は2台分やと思ってたんですが、実際は4枠あったようです。





「竹清専用駐車場」のお知らせ

*竹清専用駐車場のお知らせ







高松市内「竹清」の店構え

*高松市内の「竹清」の店構え

車を駐車場に置いたのが12時57分。


官庁街のそばやからランタイムはスゴイ人なんでしょうが、1時頃でもまだ店内には列が出来てました。

オプションの置き場にはほとんど天ぷらがなく、並んでるとあらかじめおばちゃんが竹天か半熟卵天のどっちかが欲しいかオーダーを取ってくれました。

店に行くまではうどんだけでええかと思ってたんですが、以前に食べた半熟卵天は少し割れた見切り品やったんでちゃんとしたやつを食べてみる気に。



うどん巡りの人向けか?「うどん半玉」

*うどん巡りの人向け?「うどん半玉」のメニュー

半玉ってメニューは、いつごろ出来たんでしょうねぇ。

1杯のうどんをシェアしてでも軒数を回ろうとするアホな県外客向けなんかなぁ・・・なんて思ってしまいました。

腹はそこそこ膨らみ始めてましたが、半玉じゃいくらなんでも寂しいと思ったんで普通の1玉を行くことに。





天ぷらを食べるために「ひやあつ」

*天ぷらを楽しむために「ひやあつ」 140円

冷たい麺に天ぷらはあんまり好みじゃないし、「あつあつ」は暑すぎるし、っていうんでひやあつに。

うどん140円と天ぷら90円の代金を払って席に着いたんですが、天ぷらはまだ揚がらず。

揚がったら順に名前を呼んでくれるんで、手を挙げると席まで持ってきてくれました。




天ぷらを真ん中に載せてやろうと、薬味は端に置いて場所を空けてあるのがお分かりになるでしょうか・・・。






少し遅れて「半熟玉子天」が登場

*少し遅れて半熟玉子天が到着

上の写真と較べてもうたら分かりますが、ネギがえらく汚ちゃなく散ってますよねぇ。

せっかく場所を空けて待ってたんですが、我慢出来ずに2本ほどうどんを食べてしまいました。(^^;)


ひやあつやと、冷たい麺が熱い出汁で多少なりとも変化するから、麺の状態を早めに食べたかったんです。




半熟卵天を食べるなら、中の黄身が出汁に混じってもええように後半にかぶりつくのが好みですが、ブログのネタ用に先に断面を撮っておくことに。

食べもんを目の前にすると、ネタのことなんかすぐ忘れるんですが今回はなんとか理性?が残ってました。




期待したほど半熟ではなかった

*あんまり「半熟」じゃなかった玉子の天ぷら

ドローっと黄身が汁に流れるのを用心してたのに、そんな心配のない半熟度でしたわ。

まぁ、うどんの具にするならそれでええんで文句はなかったですが、半熟天としてはややハズレでしょうね。




竹清に来たのは3回目でしたが、やっぱりうどん自体が非常に真っ当でしたねぇ。

閉店時間の間際まで客が多くて、あんまり茹で置きにならんイメージでしたが、今回もどんどん茹で上がるところで食べられたんで麺の状態はほぼベストでしょう。

ishさんは、天ぷらでえらく有名やからうどん自体には期待してなかったようなんですが、予想以上に旨いって言うてはりましたねぇ。




<参考情報>

*竹清

住所:香川県高松市亀岡町2−23

電話:087−834−7296

営業:11:00〜14:30

定休:水・木曜日







竹清で天ぷらを一つ入れたせいか、まだ5軒目やのにいつもより腹が膨らんでる感じでした。

そこで一応次の1軒でラストにしようかと。

何軒か候補が上がったんですが、一玉が大きすぎたりで却下。

そんな中からishさんが、私の未訪店のうちの一つに行こうというてくれはりました。




国道11号を南に下って国道193号線へ。


店の場所は国道とそれに平行に走る県道172号線の間くらいでした。

国道側から入ろうとしたんですが、車を突っ込んでみるとすでに狭い道がその先でさらに狭ってました。

ロードスターって車幅は小さい方ですが、それ以上進んで行き止まりやとヤバイんで”勇気ある撤退”。



バックで国道に出てグルッと回って県道側から、お店へ進撃。






向かったのは百こ萬と同じように?濃ゆい大将がいるっていうのをお代官さまんとこで読んでた「千ちゃん」。





ここもずっと気にはなってたんですが、なかなかチャンスがなかったんですよねぇ・・・。






思ったより辺鄙なとこにあった「千ちゃん」の店構え

*思ったより辺鄙なとこにあった「千ちゃん」

県道からちょっと入るんで思ったより辺鄙な感じでした。

この真っ黄、黄の建物のことはずっと頭の中にあったんで、やっと実物にお目に掛かったって気分でした。




醤油うどんもメニューに加わってた「千ちゃんのメニュー」

*かつての裏メニュー「醤油うどん」も加わった千ちゃんのメニュー

裏メニューやっただけでに、いかにも後で足しましたって感じですね。


お店に入るとお客さんはなく、お店のみなさんがお昼ご飯の最中でした。





おすすめに従って「醤油うどん 冷や」

*ishさんのオススメに従い「醤油うどん」 180円

このお店で使う小麦は「さぬきの夢2000」だけにこだわってはるそうです。

お店の大将には申し訳ないけど、私のしょぼい舌では粉の違いなんて分からんのですよねぇ・・・。

食べた感想は茹で置きやけど、コシは割りとありましたねぇ。

特に悪い意味ではないですが、口に含んだ時に麺の表面がヌメっと(ネチャッと)してるのが印象に残りました。

醤油うどんはカウンターに置いてある醤油を掛けるように勧められたんですが、それはちょっと甘みがありました。

テーブルには普通の醤油があったんで、途中からそれをちょっと足しましたが、個人的にはあんまり甘みのないのが良かったですねぇ。

最初から半々ぐらいに混ぜた醤油なんかだと好みにちょうどだったかと。



千ちゃんでishさんは「ひやあつ」

*ishさんは「ひやあつ」 200円

だしはやや甘めで、うどんはしっかりやったんでishさん曰くこの食べ方が当りやったかもと。






*foodish:”雑”食記:突発的テケトーツアー(後)〜讃岐うどん巡礼2011-5その3




<参考情報>

*うどん麺処 千ちゃん

住所:香川県高松市寺井町386番地

電話:087−886−1236

営業:11:00〜14:30(日・祝〜14:00)

定休:第3日曜日







お店を出たのが2時10分でちょっと早めでしたが今回は6軒で打ち止め。




この後、ゆめタウンの高松店に行って30分ほど食料品売り場をウロウロ。

前回も思ったんですが、やっぱりここの品揃えは凄かったですわ。

特殊な輸入品とか香辛料があるわけではないですが、基本的な味噌・醤油なんかでも種類が凄かったですねぇ。

細かく棚を見ていくと、おっと思う面白いモンがいくつもありましたわ。







ゆめタウンを出たのが3時8分。

帰り道もキビキビ走って、淡路島の一番北の淡路SAで休憩したのが4時半過ぎ。

兵庫駅前でishさんと分かれたのが5時20分ちょい。

そこから地道で帰るとやや渋滞してたんで少し時間が掛かって7時15分にアパートの駐車場に到着。


総走行距離520.8kmでした。



例年と較べて暑さはマシでしたが、それでも真夏の炎天下丸一日屋根無し車におつきあいいただいたishさんには感謝です。





*朝イチの体重:57.0kg(夜の体重はそこそこやったから、寝てる間にだいぶ汗かいたんかな)
*今月の休肝日:11日/31日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 無事目標の10日をクリアしたから文句なし。この日数はけっこう苦しかったですわ。
posted by えて吉 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月31日

第24回讃岐うどん巡りは事前準備なし 前編

一昨日の金曜日(29日)に行ってきた香川での讃岐うどん巡りついて書かせて頂きます。

今回で24回目ということで、うどん巡りのマニアほどではないですが、そこそこの回数にはなってきました。

しかし、味が分析出来ん、多少なりと感じた違いも記憶出来んという食べ歩き系ブログを書くには欠格事由をバッチリ備えたオッサン猿でございます。

そのため、いつもうどん巡礼で実際にうどんを食べた感想はごく僅か。

それじゃー見に来てくれた人に申し訳ないんで、巡礼当日までの参加者とのやりとりとか、車内の会話なんぞで文字数だけはてんこ盛りにして誠意を見せております。

まぁ、大半の方はサルの誠意なんか面倒くさいからと画面をスクロールして写真をパラパラッと眺めてはるのだろうと想像しておりますが・・・。(^^;)




うどん巡りの記事で文字数を稼ぐには店から店への移動中になにかオモロイ事があればええんですが、毎回そういうこともないんで、「マクラが勝負」と思ってます。

実際のうどんの写真をご覧いただくまで何行ゴタクを並べるかが重要ですが、最近はお代官さまキャラという強い味方が確立してだいぶ楽になってました。






ところが、今回はマクラの書きようがないという異常事態に。








というのも、今回うどん巡りに行くのが決まったのは前日の夕方5時前やったんです。(^^;)





28日は今までチャリで行った中で最長距離になる貝塚まで出かけてました。

家に帰ってシャワーを浴びて、ジントニを舐め始めたのが4時過ぎ。

まだジンが回り出したか、出さんかとのところで携帯にメールが届きました。




「おい、ちょっと急やけど、明日うどん巡りに行かんか?」



メール送ってくれたんは、いつもなら事前に「あくまでも希望の店」といいながらキッチリ運転手を困らせるお代官さまでした。






なんせ日付が変わるまであと7時間ちょい。






(いきなり明日かいな、なんちゅー無茶な)




(予定は無かったはずやけど、出かけてもええんかなぁ・・・)




(こんな急にどんなコースで巡ったらええんや?)




(今日サイクリングしたばかりの体力で保つんやろうか?)




なんて具合に色んなことが頭ん中をグルグル回って、悩ましいところでしょうか。





実際にはそんなことはなんにも浮かばず。




ほとんど脊髄反射で






「喜んでー!! 思いつきで巡ることになりますが、体は空いてますー!!」




ってな、メールを送ってました。(^^)




スマートフォンになってマシですが、携帯からメールを送るのが苦手で遅い私にしては珍しく5分以内に送信完了してました。


今週は火曜日の用事を済ませたら、もう予定ないって一応分かってたんですが、「行きますー!!」ってメールしてから改めてスケジュールをチェックするありさま。

その後、落ち着いて考えると、体力が保つんかとか、どこへ行ったらええやろかっていう疑問が湧いてきました。


もう部屋に引っ込んでたんですが、もう一度1階に降りて、うどん巡り関係の資料を部屋に持ってきたりしました。


少しだけでもコースを考えようかと思ったんですが、疲れてたこともあって、結局それさえもパス。

行く店の予定なし、当然ルートのチェックもなーんもなしで出かけることに。








目覚ましを4時半にセットして、11時頃に布団へ。





当日はアラームが鳴る少し前に目が覚めたんでササッと出かける用意。








ちょっと早めやったけど5時7分に大阪を出発。
 *お代官さまのお許しを得てたので、屋根無し号です。

神戸まではずっと地道を走って、6時24分に兵庫駅前に到着。


携帯からアップしましたが、ishさんをを待ってる間に普通のヤツの倍のサイズのコンビニおにぎりをしっかり食べて運転に備えました。



7時2分に兵庫駅前を出発。

7時53分に兵庫南SAで10分ほど休憩した以外は、普段よりかなり楽しいペースでガンガンと香川を目指しました。



お代官さまからは事前に「田村だけは行きたい」と聞いてましたんで、高速は高松道の府中湖パーキングエリアのスマートICで降りることに。


高松手前まで来た時点で、9時になってなかったでしょうか。

ふと気になってishさんに田村の営業時間をチェックしてもらうと、9時半からでした。

以前に1軒目に田村を選ぼうとした時に、店の開く時間が少しだけ遅かった記憶があったんですが、チェックし貰って正解でした。

1軒目から開店を待つのは無駄なんで、先によそを一軒シバくことに。

田村の近所で思いつく候補を上げると、意外な店がお代官さまの未訪店でした。







綾上町(今は綾川町)なら場所的にもロスがなかったんでその未訪店「池内」をチョイス。








池内の店構え

*池内の店構え 到着 9:16AM

お代官さまが池内に行ってはれへんかったのはちょっと意外でした。


一緒に巡ってる時でも前は何回か通ってましたからねぇ・・・。





中華丼に入った「池内のうどん冷や」

*中華丼に入った池内のうどん 200円

ここは、うどんとそばがあって、食べ方はそれをそのまま食べるか温めるかだけというシンプルさ。

冷たい(そのまま)をお願いしたら、お店の人がテロっとだし醤油を掛けて渡してくれました。

茹で置きで、ややコシが弱ってるように感じましたが、1軒目としてはアッサリしてるからズルズルッとあっちゅう間に腹に納まりました。

他のお客さんが居なかったんでお店のおばちゃんがしゃべりかけて来てくれたんですが、

 「茹でたてのそばは美味しいから、また食べてみてやー」
 
って、言うてはりました。

ETCの上限千円が終わって、影響はどうですかって聞いてみたんですが、

「あんまり影響ないわ。(県外人のうどん巡りは)2人で1杯とか3人で1杯食べるだけやし。」

ってな、主旨の返事が返ってきました。

よそモンとしてうどん巡りをやってる身には痛い言葉ですが、お店の人にしたら県外人なんてそんな印象なんですかねぇ・・・。

私は一緒に行く人にも「店では最低限1人1杯はオーダーしてください」って頼んでますが、いまだに数を回ること優先でそんな注文をする客が多いんですかね。




<参考情報>

*池内

住所:香川県綾歌郡綾上町牛川487−1

電話:087−878−0139

営業:7:00〜14:30

定休:月曜





池内を出たら、来た道を戻り国道32号線を越えて、県道17号線へ。

ちょいと走って、開店直後の「たむら」に到着。


いつものは店の前の道を挟んだ反対側の自販機前に車を止めるんですが、店のまえの駐車場が空いてたので、そっちへ。






2軒目の田村では「ひやあつうどん」

*田村の「ひやあつ」 150円 写真を撮ったのが9時36分

田村ではシンプルな醤油うどんがうまいなぁと思うんですが、1軒目でだし醤油うどんやったんで、かけうどんにしてみました。

冷やと言うても、ここも締めたヤツのそのままですわ。

夏場に汗を人向けなのかもしれませんが、出汁の塩気がかなりしっかり目でしたわ。

麺の状態に文句はなかったですが、ishさんはベストより固くて、麺の甘みが少ないとって言うてはりましたねぇ。

好きな店ではあるんですが、やっぱりそういう細かい違いは分からんですよねぇ・・・。



<参考情報>

*田村

住所:香川県綾歌郡綾川町陶1090−3

電話:087−876−0922

営業:9:30AM〜13:00

定休:日曜日






田村だけは事前に行き先として決めてましたが、それ以外は1軒目の池内も含めてフリーハンド。





3軒目については、香川に向かう道中でしゃべりながら「須崎」に行こうかということになってました。




何年も前にナビ無しで初めて行った時は、かなり難易度が高かったんですが、最近はもう場所も覚えたんでナビ無しで問題なし。


田村を出る時に道路地図でだいたいの位置までのルート、特に県道の何号線やったかをチェックしたら走り出しました。


県道から須崎に曲がる角が自分のイメージよりちょっとだけ先でしたか、問題なく到着。

初回にナビなしの地図だけで来た時ってすごく苦労したんですけどねぇ・・・。





食料品店にさえ見えない「須崎」の店構え

*食料品店にさえ見えない「須崎」の店構え 到着10:21AM

前はもっと村の万屋さんというか、普通の食料品店っぽさはあったんですが、この写真だと食料品屋さんかも分かりにくいですねぇ。

うどんを食べるモンは、真ん中より右の黄色い「子どもSOSの家」ってステッカーの貼ってある扉から中へ。



麺は茹で置きやったんですが、田村が熱いヤツやったんで、ここはそのままで行くことに。




須崎は「だし醤油ぶっかけうどん 冷や」

*だし醤油をちょろっとかけた須崎のうどん 150円

茹で置きやけど、これはかなり状態が良かったですわ。

うどんの好みで言うと、剛麺はどちらかというと苦手なんですが、須崎で食べるとなんでか納得してしまうんですよねぇ。


ishさんがお店の人に麺を茹でるタイミングを尋ねると、時間が決まってるんではなくて、その日の売れ方と予約の量を見ながら打っては茹でるとのこと。

開店前から待って朝イチのを食べるんでなければ、その日のタイミング次第で麺の状態が変わるということになりそうです。


<参考情報>

*須崎:食べログ

住所:香川県三豊市高瀬町上麻3778

電話:0875−74−6245

営業:9:00〜11:30頃(麺切れ終了) *営業時間については不確実です

定休:不定休







須崎の当りを引いて、店を出たのが10:38AM。


うどん巡りのベストタイムはまだ続きますが、一旦この辺で終わっておきます。


お代官さまんトコではもう全部アップされてますが、関係ある記事にだけリンクを張らせて頂きます。


 *foodish:”雑”食記:突発的テケトーツアー(前)〜讃岐うどん巡礼2011-5その1




*朝イチの体重:57.4kg(うどん巡りの日干しで減った水分が戻ったのか、理想体重ジャスト)

*今月の休肝日:11日/30日中(前日までの休肝日日数をカウント)
 
 
posted by えて吉 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

第23回讃岐うどん巡り その4 行楽気分でのんびり

今回はえらくうどん巡りネタが長引いておりますが、なんとかこの記事で書き上げる決意で始めてみます。

*この記事の関連記事は、次のリンクからご覧下さい。その1その2その3



西の端っこの方でうどんをシバいたら、国道11号線をのんびりと東へ向かいます。

向かったお店は営業が2時半までだった(と思ってた)ので、とりあえず近くまで走ってダメなら飛ばして次の店に行くことに。



いちおうナビにも仕事をさせてやってたら、11号線を離れるあたりからは私の思うルートとは意見の不一致を見せました。

あっちから行きたいというナビのわがままを大人の私は寛容に受け入れて、希望通りに走ってやりました。

向かった先は一般店だったんですが、前に駐車場があるんで道からは引っ込んでて気を付けないと通り過ぎるってなことを事前に読んでました。

探索モードに入ってないと確かに通り過ぎそうでしたが、無事ビシッと発見。





2時半が閉店で駐車場に車を止めたのは2時8分でした。

 *閉店時間は私の勘違いで、正しくは「2時45分」でした。








地元で飲食店に入るなら少々悩ましい時間でしたが、観光客としてちょっとだけ無理を聞いて貰うことにしてお店へ。















詫間町の「橙家」の店構え

*詫間町の「橙家」の店構え

この「橙家」もけっこう前から狙ってるお店リストには入ってました。

ネタ元は忘れましたが、店自体が一般店であり場所的にやや離れてるんで、なかなかヒトと来る時のうどん巡りコースには組み入れにくかったんです。

一般店ってうどん以外の要素では驚きが少ないし、どの時間帯にでも行けると思うと逆になかなかチョイスしないんですよねぇ・・・。



店内は今時の小ぎれいな居酒屋って感じで、昼はうどん、夜は飲みメインでうどんアリってな感じの内装でした。

でも、夜営業はなくて11時から2時45分の約4時間のみの営業でした。


土地鑑がないから分かりませんが、香川ではよっぽどの都市部でもないと居酒屋とかって成り立たないんですかねぇ・・・・。

大阪人的には昼営業だけで儲かるんかいな?と疑問に思ってしまうんですよねぇ。

製麺所タイプ以外でも、うどん屋全般の営業時間もえらく短く感じますしねぇ。

香川はよく貯蓄率が高いって聞くんですが、そんな県民性と飲食店の営業時間の短さになんか関連性があるんですかねぇ・・・・。

ちなみに、香川県の貯蓄率の高さについては、こんな資料をどうぞ。

単純な預貯金の額を見てもしゃあないと思いますが、

 「貯蓄年収比をみると,香川県が270.4%と最も高く」
 
ってのが、割りと現実に即した貯金好きな県民性を表してる気がしますねぇ。



個人的に親しい香川県人って約1名しかいないんですが、そいつは趣味には金を惜しまんって感じなんで

「お前はほんまに香川県人なんか?」

と、問いつめたいんですけどねぇ・・・・。





まぁーた、いらん脱線をしてますねぇ。

「内装が居酒屋っぽいのに、昼で営業が終わりでもったいなぁ」って感想からえらく行数を無駄に?しました。(^^;)

こんなことではいつまで経っても記事が仕上がらんので、ぼちぼち本題に戻りましょう。






橙家の「冷や生醤油うどん」

*橙家の「冷や生醤油うどん」 330円

*あきこ*さんと私はこれをオーダーしました。

メニュー的には「しょうゆうどん」となってて、醤油をだし醤油か生醤油から選べました。

サイドの小鉢に大根おろしを別添えにしてくれてたんですが、ぶっかけうどんが360円、ぶっかけおろしが380円だったのと比較するとお得感がありました。

そもそも小ぎれいな内装の一般店で一杯330円ってだけでもヒジョーに安いんですけどね。


myblackmamaさんはこのお店の名物?肉汁つけうどん550円、奥さんはぶっかけ梅しそうどん400円を頼んではりました。


うどんはやや細めで平たくてコシがミッチリ、表面は見た目よりツルツルしててしなやか系ではないしっかりしたコシってのが皆さんの意見をまとめた印象です。

つけ汁うどんを食べたmyblackmamaさんは、似たようなヤツを大阪の八尾の「讃岐屋 雅次郎(参考HP)」で食べたけど、こっちの方が旨いって言うてはりましたねぇ。

大阪からわざわざ行って、八尾の方が旨いって言われんで済んで運転手としてはホッとしました。(^^)



 *a spoonful of blues:第7回 香川でうどんを食べる(5) 〜五軒目〜






<参考情報>

*手打ちうどん 橙家(だいだいや)

 住所:香川県三豊市詫間町詫間680−38
 
 電話:0875−83−8418
 
 営業:11:00〜14:45(玉切れ終了)
 
 定休:火曜、水曜 (祝日は営業)









橙家を出発したのが2:33PMでした。


予定ではこの後、濃ゆい大将がいてるらしく気になってた善通寺の「百こ萬」に行こうかと思ってました。

事前の大ざっぱな感覚では橙家を出るのが昼過ぎかなぁなんて思ってたんですが、この日はのんびり行楽モードやったんで全体がかなり後ろにズレてました。

橙家から百こ萬が近すぎたせいもあって、今回ここはパスすることに。


橙家からは県道48号線に入って詫間駅の方に進んで行きました。

48号線を走ってると、地図でチェックしてあった道の駅「ふれあいパークみの(HP)」を見かけたのでちょいと道をそれてチェックに。

残念ながらここはプールや宿泊施設がメインの典型的な「後付け道の駅」でハズレ。

車を降りて物産館?を一瞬覗いたらそく撤収して県道48号線に復帰しました。


48号線を走るとそのまま国道11号線に合流、しばらく国道を走ると右手へ県道48号が分岐していくんでそっちへ。

今まで来てたのとは反対側からのアプローチでしたが、善通寺病院のすぐそばまで来れば見覚えがありました。

某所にサラッと車を置かせて貰って、また散策がてら善通寺市の市街地をポテポテ。(3:05PM  到着)

向かったのは前回*あきこ*さんとうどん巡りをやった時の宿題になってたあのお店です。







善通寺の境内では胸をいからせたオス鳩がメス鳩を追っかけるのを横目でみつつ、サクッと通り抜けて目的地へ。








前回は定休日やったんで雨戸の閉まった店構えしか目に出来ませんでしたが、今回はちゃんと営業日でした。










善通寺「熊岡菓子店」の店構え

*善通寺のかたパン屋「熊岡菓子店」

店が閉まってた時に来て想像してた通りの店内でした。

店先にある商品の入ったガラスケースの年季の入り具合が、これぞ老舗って感じでした。

老舗って言うても京都なんかの偉そうな高級店って感じやなくて、「昔ながら」ってな言葉が似合いそうな雰囲気でした。










前回からの宿題がやっと果たせるか思ったんですが、お店に近づくとやや状況が・・・・・












年季の入ったガラスケースは空っぽ

*年季の入ったガラスケースは空っぽ

「堅パン」にはいくつか種類があるようですが、「大丸パン」、「中丸パン」、「小丸パン」、「角ぱん」等のどれもケースの中は空っぽ。

前回行った時もコチラのページで

「カタパンは午前中に売り切れてしまうこともあるので買う時は早めに。」

って読んでたんで、ヤバイかなぁとは思ってたんです。


今回のルートが決まってから*あきこ*さんの参加が決まり、なんとか昼過ぎには寄れるかなぁ・・・、昼過ぎなら残ってるかなぁ・・・って期待してたんですけどねぇ。








メインの堅パン?は売り切れてましたが、一つだけ「パン」シリーズが残ってました。








それがこちらです。













唯一残ってた熊岡菓子店の「石パン」

*唯一残ってた熊岡菓子店の「石パン」 100g 150円


これはスコップですくう時にほんまにカラン、カランと音を立ててまさに「石」ぱんって感じでした。


後で車の中で*あきこ*さんが分けてくれたんで味見をしたんですが、今時の「硬い食べ物」とは別格の硬さでした。

私の前歯は一本、元の歯に義歯を貼り付けるようにしてあるんですが、それで噛んだら間違いなく歯が取れるやろうと思いました。

歯が欠けそうなんで横のホンマの歯で用心しながら、少しずつ欠片を味わうって感じでした。

丸のまま口の中に入れるとしばらくは石のまんまですが、だいぶ待つと多少は”ほとびて”きて、やっと少しずつ食べられるありさまでしたわ。




味見に貰った「石パンとへそまん」

*味見に貰った「石パンとへそまん」

手前の一つが石パンで、二つあるのが「へそまんじゅう=へそまん」です。

石パンと較べればへそまんなんて柔らかいモンですが、饅頭と呼ぶには硬かったですわ。

私は自分ではなにも買わなかったんですが、*あきこ*さんが気ぃ遣うて一袋ずつ食べぇーって言うてくれはりました。

でも、(そんなに甘くないですが)甘いモンを食べる習慣がないんで、丁重に辞退してブログのネタ用に二粒&一粒ずつだけ頂きました。

へそまんは家に帰ってすぐ食べたんですが、大事に置いといた石パンは越後屋にヤラれてしまいました。

悪ネコが入れてたビニール袋をジャキジャキに破った上で、埃だらけの床の上でドリブルしやがったようで、翌朝部屋の片隅でホコリまみれで発見しました。(T_T)

 >*あきこ*さんへ 
 
  せっかくもうた石パンをちゃんと食べられず、申し訳ありません。




熊岡菓子店の紙袋

*熊岡菓子店の紙袋

かたぱんなんかはこんな味のある紙袋に入れてくれました。



昔っぽい「バターケーキ」

*昔っぽい「バターケーキ」

今時の下着屋みたいな屋号の洋菓子屋は並びそうにもないバターケーキですねぇ。

アーモンドとクルミがありました。

昔ながらのお店って、単品勝負ってなトコもありますが、実はここは色んな商品を扱ってはるんですねぇ。

お店にはほかにも「ぼうろ」なんかも並んでました。



お店の方に聞くとやはり堅パンは午前中に売り切れることがあるってことでした。

確実にゲットするならやっぱり午前中に寄らんとアカンのでしょうねぇ。

今回はお店が開いてる時に行けましたが、堅パンには振られたんで今後の課題としておきましょう。





<参考情報>

*熊岡菓子店

 住所:香川県善通寺市善通寺町3−4−11
 
 電話:0877−62−2644
 
 営業:8:00AM〜18:30
 
 定休:火曜(祝日は営業)、第3水曜
 


お菓子をゲットしてから、善通寺さんにもお参りして、



 
4時前に車に戻って、ぼちぼちラストになりそうな6軒目のお店をチェック。





車を置いてた場所から割りと近い丸亀市内に候補の「一屋」と「麺通堂」がありました。


2軒はすぐ近いところにあって、共に営業は夜7時までで形態的にも同じセルフ。

迷ったんですが純粋に麺に力が入ってそうやった「麺通堂」をチョイス。






「時は手打ち 麺通堂」の看板

*「時は手打ち 麺通堂」の看板 (4:03PM 到着)


屋号がちょっといちびってる感じで、大阪じゃ敬遠しそうですが、香川では自分の感覚がアテにならんのは百も承知。

思い切り時間ハズレですが、通しで夜までやってるセルフなら、なんとかなるかもとお店へ。


店内はもともと別のお店のために建てられた建物を転用したんでしょうか。

えらく席と席の間隔が開いてて、もっともっと席数は増やせそうでした。


先客はなく広い店内でお客は我々3人だけ。(myblackmamaさんの奥さんはここをパスされました)



時間が時間だけに「ゾンビ」というか「うどんやった何か」の死体を出されてもおかしくない状況でした。

しかし、四国新聞のサイトに載ってたお店の「自信の一杯」がありがたいメニューでした。


「こだわり卵」を使った「こだわり釜玉(300円)」が売りやったんで、ちょうど口が釜玉もええなぁと思えたこともありそれをオーダー。

*あきこ*さんもmyblackmamaさんも同じ釜玉を頼みはりましたが、釜上げのうどんならどの時間でも安心ですわね。





今から湯がくから8分ほど待ってくださいと言われたんで、小上がりでのんびりしながら待ってました。






3人揃って注文した「釜玉うどん」

*「時は手打ち 麺通堂」の「こだわり釜玉うどん」

黄身の色が濃ゆくてプリッと張りがありました。
 *黄身の色は、エサで簡単に変わるみたいですけどね。


丼をもらう前にカウンターの中でちょこっと動作してはったんで、白身をよけてはったんかもしれません。

白身を全部取ったかは分かりませんが、黄身たっぷりって感じでした。

麺は締めてない釜上げの状態でもコシがしっかりあって、これを冷したらどんな感じやろうと思いました。

卵の水っぽさを感じないしっかりした釜玉でここは当たりやと思いましたわ。



 *a spoonful of blues:第7回 香川でうどんを食べる(6) 〜六軒目〜




<参考情報>

*時は手打ち 麺通堂

 住所:香川県丸亀市郡家町651
 
 電話:0877−28−1775
 
 営業:9:00〜19:00
 
 定休:無休







麺通堂を出たら、いつものように某スーパーへ。

40分ほどゆっくりして、私は実家と妹一家の分を含めて山のように生讃岐うどんを買い込みました。



買いモンを終えて、車に戻ったのが5時20分頃。

個人的にはもう一軒ぐらいうどん屋へ行くのは余裕っていう、腹ぐらいでした。

でも、うどん屋の前に優先すべき目的地があったので、そこに行けるか確認することに。


そのお店は営業時間が「日暮れまで」というなんとも大らかな表現やったんで、スーパーの駐車場から電話してみました。

すると6月9日のこの日で営業は「6時まで」とのことでした。


丸亀市内で5時20分、目的のお店の所在地は坂出市。

橙家のとこでも書きましたが、個人的に閉店時間ギリギリにお店に入るのは嫌いなんです。

私の感覚からすれば今回そのお店に行くのは時間的にアウトで、また今度ってタイミングでした。

だからいつもなら


 「あー、そうですか。残念ですねぇ。じゃーまた今度にします。」


とでも言うて、サクッと電話を切るところでした。






ところが、この日は簡単に電話を切れない理由があったんですよねぇ・・・。





今回のうどん巡りのコースを決める前からその店についてはmyblackmamaさんから行きたいと言われてたんです。

道中の車の中でも、myblackmamaさんはその食べモンが大好きで夏になるとしょっちゅう食べるんだとお聞きしてました。

で、その食べ方について、myblackmamaさんの好みとmyblackmamaさんの奥さんや*あきこ*さんの好みが真っ二つに分かれてました。

お互いに自分の好みの味付けこそが当たり前で、他方の味付けは気持ち悪いなんて言う話で盛り上がってたんです。





ここまでの流れがあってイチ運転手風情が、


「ほなまた今度にしまっさ」


なんて軽々しく電話を切れないですわねぇ・・・・。(T_T)



お店の人に向かって、


 「今、丸亀市内なんですけど・・・・」
 
 
 「そちらまでどれくらい掛かりますかねぇ・・・」


なんていう、未練がましい台詞をはきつつ、背中にプレッシャーを感じてた訳ですわ。


そしたらお店の人も事情を察してくれた?のか



「おいでになるまで店を開けてますから、どうぞ」


と、言うてくれはったんです。(^_^)


お店の人には申し訳ないですが、えらく楽しみにしてはったmyblackmamaさんをガッカリさせずに済み、運転手としてはホッとしてお店に向かうことに。


お店へも自分なりにルートを調べてあったんですが、少しでも早く着くためにルートはナビに任せました。

国道11号線で坂出方面に走ってると、バイパス上にお店の看板が出て来たんで、ナビは知らんかった道へ左折。

離合が厳しいような細い道でしたが、看板がいくつも立ってたんで迷うことなくお店の駐車場に到着。

車を止めたのは5時48分でしたが、待ってくれてるっていうんで、いそいそとお店へ。








八十八名物のところてん屋「清水屋」の店構え

*八十八名物のところてん屋「清水屋(きよみずや)」の店構え

江戸時代から続く心太屋さんってことですが、周りに緑が多くて夏場にくるとさぞかし涼しげやろうなという立地でした。


実は私は「ところてん」って食べ物をほとんど食べた記憶がないんです。

だから味付けについても甘い派とも辛い派とも言えずでした。

なんとなく甘い味付けの方が素直に感じられましたが、そうなると甘いモンに興味がないのでどうしようか迷ってました。

当日までは腹具合に寄ったらパスして車で待ってようかとまで思ってたんです。

でも、お店に無理を言うてまで行ったんで、1人分だけでも売り上げに貢献せんとアカンと思って食べることにしました。






甘い派、辛い派それぞれがオーダーした「清水屋の心太」

*甘い派、辛い派それぞれがオーダーした「清水屋の心太」


手前がmyblackmamaさんオーダーの「からし酢醤油(250円)」、真ん中の二つmyblackmamaさんの奥さんと*あきこ*さんの「きな粉黒みつ(300円)」。


甘いモン派、辛いモン派はほぼ自動的に注文が決まった感じでした。





ところてん屋「清水屋」のメニュー

*「清水屋」のメニュー


私はどっち派でもなかったんで、どれにしようかと迷ってたら、皆さんから


 「えて吉、そらーここは"さとう酢・しょうゆ"やろー!!」


ってな声が上がりました。


甘いモン派でも、辛いモン派でもない「際モン系」やがな、って思いましたがイチビリの血が騒いだんでみんなのネタになるべく砂糖酢醤油(280円)を行っときました。






みんなの命令で?「尾張風砂糖酢醤油ところてん」

*私の頼んだ「尾張風さとう酢・しょうゆ」 280円


メニューにある通り、酢醤油が八十八名物ってことで、お店のおねぇさんに聞くとこれが香川の食べ方やと。

ほんで、きな粉黒蜜は「くずもち風」で、黒蜜が「浪速風」ってことは大阪じゃ甘いモンって認識が一般的なんですかねぇ。

そしてこの砂糖酢醤油は「尾張風」なんで名古屋の方じゃこれが当たり前の食べ方なんでしょうか。


甘い派、辛い派なんて話をしてたんで、砂糖と醤油ってのに違和感がありましたが、食べてみると至極自然でとっても食べやすかったですわ。

食べてみたら納得したんですが三杯酢でモンを食べるんと同じですわね。


皆さんのヤツも味見させて貰いましたが、甘いのもごく自然でした。

からし酢醤油と私のを較べると個人的には自分のヤツの方が食べやすかったですわ。



 *a spoonful of blues:第7回 香川でうどんを食べる(7) 〜番外編〜







<参考情報>

*八十八名物ところてん 清水屋

 住所:香川県坂出市西庄町759−1
 
 電話:0877−46−1505
 
 営業:9:00〜日暮れ
 
 定休:無休
  *10、11月は日祝休み、12月〜3月中旬まで休業











閉店前の最後の客になるのが苦手でしたが、私たちが食べ終わる頃に他のお客さんが入ってきてくれたんでお店には悪いけど少し気が楽になりました。






清水屋を出たのが6時10分でお腹はうどんもう一杯行けそうでしたが、皆さんが満ち足りた感じやったんで今回はここでオシマイ。


サクッと高速に乗って変えることにしました。

8時前に淡路SAで休憩をして、西宮名塩SAには8時半過ぎに到着。

名塩に着く前にはmyblackmamaさんの娘さんからいつ帰るコールがありましたが、今回はちょっと遅くなってしまい申し訳なかったです。


9時過ぎに*あきこ*さんをご自宅近くで降ろして、私は9時25分に家の駐車場に車を止めました。

 *総走行距離:624km
 




 

禁酒生活はまだ続いてますが、5月末に禁酒を始めて以来、この日が一番飲みたかったですねぇ。(>_<)

運転は好きやし、高速がほとんどの600kmなら疲れは大したことなかったです。

それでも早朝から丸一日にわたるイベント後は、体が凝って疲れが固りになってる感じ。

こういう時は薬物としてのアルコールを体に入れてやると、ええ感じに回るんですよねぇ・・・・。

いつもならものを食べるとそれを引き立てるために酒が飲みたくなりますが、この日は純粋に(軽い)酔いを体が求めてる気分でしたわ。

体をほぐすために久しぶりに風呂に入ってからは、アルコールがアカンかったら糖分がええんちゃうかと思ってコーラをゴクゴクやって誤魔化しましたけどね。





今回のうどん巡りは軒数はそれなりの6軒回ったけど、うどん巡りをやってるっていうより、みんなで遠出の行楽に行った気分でしたわ。

怪しいうどん屋はなかったですが、たまにはこういうゆるいうどんツアーもええもんですねぇ。






> 参加者の皆さんへ

 当日は朝早くから夜まで、長時間おつきあい頂きおつかれさま&ありがとうございます。
 
 いつでも運転手を務めますんで、よかったらまた声かけてやってくださいねー!!





*朝イチの体重:56.6kg(けっこう濃ゆいもんを食べたけど、まれな軽さ)

*禁酒日数:18日/18日 (11.5.30 禁酒スタート)
 
 
posted by えて吉 at 14:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

第23回讃岐うどん巡り その3 西に向かってゴー

うどん巡りネタは個人的なメモがてらアップしておきたいので、細部を忘れかけてますが続きを上げてみます。

 *最初から読んでやろうって方はリンク先からどうぞ。 その1その2


ゆめタウンの高松店で無事ピーナツ版、しょうゆ豆をゲットしたら、のんびりと移動を再開。

今までは大阪から香川に移動して朝に高速を降りたら、香川県内の移動は地道ばかりでした。

地道で回ることを前提でルートも作ってたんですが、今回はただただ私の未訪問店を潰すというわがまま企画。

いつものように「純粋な製麺工場タイプの店」、「立地の怪しさ」、「お店の人のキャラ濃ゆさ」、などなど一度のツアーに色んな要素を盛り込もうなんていう努力は一切なし。

案内役の使命?をブッチしてコースを作ってたら、候補のお店が高松と西讃に散ってるなぁと。

あんまり中讃に候補がなかったんで、思い切って中抜き?をしてもええんじゃないかと。

そう割り切ったんで高松からもっぺん高速に乗って一気に西讃へ移動することにしたんです。






高松自動車道の「高松西IC」から高速乗って、西方面へ。(11:40AM ゆめタウン高松発)


途中、瀬戸中央自動車道と高松自動車道の分岐でもうちょっとで瀬戸大橋方面に行きそうなるというドンクサさを晒しつつ、がんがん西へ。

移動距離を最短にするなら、大野原ICで高速を降りても良かったんですが、同じ道を往復するのが嫌いなんで、もう一つ先の「三島川之江IC」で地道へ。

香川を通り過ぎて愛媛に入ってから香川へ戻ることに。





国道11号線に入ってちんたらと東へ車を転がしました。


こんな走り方にしたのは、個人的な好みが一番の理由でしたが、口実としては道の駅に寄るってのがありました。

香川と愛媛の県境を香川側へ越えてすぐに道の駅「とよはま」ってのがあるんでそこに寄ってみましょうっていう理由です。


行くまでは地図で見てるだけやったんで始めていく道の駅やと思ってたんですが、実際に走って現地に着いてみると前にも来たことがあると分かりました。


いつかは分かりましたが(おそらく)1人で寄って、ハズレな道の駅やと思ったことを思い出してしまったんですよねぇ・・・・。



道の駅に寄るためっていう口実で遠回りしたのに、駐車場に入るなり「あっ、ここはハズレ!!」って思うなんて運転手としては酷いですねぇ。(^^;) (12:40 到着)




一応中に入ってみることにして、車を降りると、施設内に少しだけは野菜なんかを並べてるコーナーがありました。
 *記憶ではここに産直野菜なんかはない印象でした。

それでもイマイチやなぁと思ってると、myblackmamaさんがあるモンに反応してはりました。










先ほど調べるとこの道の駅は「中野うどん学校」が経営してるみたいなんで、ここオリジナルって訳ではないんですがちょっと変わったソフトクリームがあったんです。

myblackmamaさん(奥さんも?)は出先で変わったソフトクリームを見つけると挑戦したくなるそうでここのソフトも食べてみると。


オリジナルのソフトクリームは、ノーマルバージョンとトッピング付きの2種類あったんですが、どうせだからトッピング付き?を試しはりました。



















道の駅「とよはま」の「嫁入りおいりソフト」はメチャ旨

*道の駅「とよはま」の「嫁入りおいりソフト」はメチャ旨

ソフトクリームにくっついてる色とりどりの丸っこいモンが「おいり」っていう麩菓子?やそうです。

「おいり」とはなんぞや?って思われた方はコチラに説明があります。

西讃から愛媛東部にかけて結婚式の引き出物なんかに使われる独特のお菓子のようです。

香川にはなんべんも行ってますが、このお菓子のことは今回初めて知りました。

香川ってけっこう独特な食べモンがありますが、これも珍しいですねぇ。



下に見える薄っすらと茶色がかったアイスクリームの方は、こういう際モンのソフトのお約束で「醤油アイス」です。


なーんていうのは、ウソです。







ほんとはこれなら安牌やろうと安心して食べられる「和三盆ソフト」です。


砂糖を香川名産の和三盆に置き換えただけなら、醤油ソフトみたいにビビらんと挑戦出来そうですね。



挑戦出来そうなんて書きましたが、私は自分1人で食べるほど欲しくなかったんでmyblackmamaさんの買うたヤツの写真だけを撮らせて貰いました。

写真を撮って納得してたら、myblackmamaさんが味見もしたらええって食べさせてくれたんです。


で、食べてみてビックリ。


和三盆を使こうてるっていうても、単なる砂糖の種類が変わっただけ、ごく普通のソフトクリームやと思ったんですが、このソフトクリームがメチャクチャ旨かったんです。


甘さがものすごく上品で、甘さが控えめになった分ミルクの味が際だってましたわ。

これなら1人で一個食べても最後まで楽しめそうなんて思いましたねぇ。


myblackmamaさんご夫妻は、私らに分けてくれたせいか、1個じゃ足らんともう一つノーマルを追加してはりましたが、納得の旨さでしたわ。

これは際モンソフトが上手く行った時の美味しさとは別格の正統派の美味しさでしたわ。


 *甘いモン経験値が低いんで、私の評価なんてアテにはなりませんが・・・・





ハズレ道の駅と思ってましたが、このソフトのおかげで寄ってよかったと思って貰えたってことにしときます。







道の駅を出たのが1時3分で、国道11号線を東に走って1時7分には目指すお店の到着しました。







「西端手打ち 上戸」の店構え

*「西端手打ち 上戸(じょうと)」の店構え









上戸のすご横にある無人駅の「JR箕浦駅」

*上戸のすぐ横にある無人駅「JR箕浦駅」


今はJR予讃線の「箕浦駅」のすぐそばに店があって、駅前うどん屋状態ですが、以前はもっと愛媛よりの場所にあったそうです。

それで屋号に「西端」とついてるようですね。

今は上戸と県境の間に「武蔵」ってお店が出来てるんで一番端っこではないですけどね。






「かけうどん」と「冷やぶっかけ」だけの上戸のメニュー

*「かけうどん」と「冷やぶっかけ」だけの上戸うどんのメニュー

ここまでハッキリと割り切ったメニューやとお店に好感を持ってしまいますねぇ。




以前、某屋号のないうどん屋の女将さんが、

「お客さんはすぐ”○○はないんか?”、”○○のメニューを増やしてくれ”って言うけど、それが食べたかったらそれを置いてる店に行けばええんや」

「お客さんに言われてなんでもかんでもメニューを増やす店は多いけど、うちは違う」

ってな主旨のことを言うてはりました。





このお店も自分らが信じてるコレってメニューだけで勝負してはるんでしょうねぇ。





上戸のかけうどんを「ひやあつ」で

*上戸のかけうどん(200円)を「ひやあつ」で

冷たいかけだしとかはなかったですが、丼入れて貰ったうどんにそのまま熱いダシを掛けて頂きました。

myblackmamaさんは「冷やぶっかけ(220円)」、*あきこ*さんはかけうどんを「あつあつ」で。

奥さんは、さっき食べた和三盆ソフトクリームの美味しい後味を消すのがもったいないから?このお店はパスされてました。(^^)



ここのうどんはミッチリと密度のある麺で、断面が正方形っぽく熱くしてもコシがヘタりませんでした。

冷やはかなりのコシで、噛みしめると固すぎず、噛みしめると小麦の甘みがするっていう感想が出てました。

ぶっかけの出汁は甘めやったようです。(味見はさせてもうたんですが、忘れてしまいました。)



 *a spoonful of blues:第7回 香川でうどんを食べる(4) 〜四軒目〜




<参考情報>

*西端手打ち 上戸(じょうと)

 住所:香川県観音寺市豊浜町箕浦974−1
 
 電話:なし
 
 営業:6:00AM〜15:00(玉切れ終了) 
  *お品書きの横の紙にこう書いてありました。
   お店の看板や四国新聞のサイトでは8:00〜になってます。
 
 定休:日曜




橙家を出たのが13時21分で、次に向かったお店の閉店時間は14時30分。

時間に間に合わなければそのお店を飛ばすことにして、とりあえずそちらに向かって走り出しました。



さて、えて吉とそのお客さま一行は無事狙ってたお店にたどり着くことが出来たのでしょうか・・・・・・。


続きは次回をお楽しみに。


ってことで、今回はここで切っておきます。











朝起きた時は、今日こそうどん巡りネタを仕上げるぞって思ってたんですが、また途中で断念です。

朝イチで掃除をするつもりが雨やったんで、だらだら朝メシを食べてたら、途中で雨が止んだようでした。

ニャンズの毛ぇで部屋中がエライことんなってたんで、朝メシの後で雨が止んだスキに部屋を掃除。

途中で身内と電話でちょっとややこしいをしたり、掃除の後で便所掃除もやったらええ時間に。

パソコンの前に座って、真剣に書かんとあかんメールが来てたんで、その返信に少々の時間。


そこからやっとうどんネタの写真をアップしたりしてから記事を書きだしたら、この記事でうどん屋を1軒紹介しただけでもうすぐ4時ですわ。

昨日はドライブしててタイミングを外して昼メシを食いっぱぐれたんですが、今日ももう4時前です。(>_<)

このままでは晩メシの時間に食い込みそうなんで、やむなく途中で切った次第です。


明日はなにも用事がないんで今度こそ書き終えたいもんです。




*朝イチの体重:56.8kg(今日もえらい軽めやなぁ。もったいないこっちゃ。)

*禁酒日数:17日/17日 (11.5.30 禁酒スタート)
  
 
posted by えて吉 at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

第23回讃岐うどん巡り その2

9日に出掛けた香川での讃岐うどん巡りの続きをアップさせて頂きます。

 *その1から読んでやろうという方はコチラからどうぞ。


かなり構えて向かった穴吹製麺所の次は、そこからすぐ近くにあってこれまた何年も前から気になってた「馬淵製麺所」です。

馬淵の方は穴吹ほど見つけにくいと思ってた訳ではないんですが、なんとなく行きそびれたままかなり年数が経ってました。

穴吹の前の元あぜ道?からすぐそばの小道に戻ったら左折して、次の信号で右折して県道43号線へ。

比較的大きな交差点「下多肥」で、ナビは直進って言うてましたが、私は事前に決めてたルートに従って左折。

そしてすぐ現われる最初の信号右折して、2つ目の信号を左折したら現場に到着。

下多肥からは道路地図上なら私の選んだルートの方がナビの選ぶやつより太いんで実物を知らん身ぃとしては安心やったんです。








2つ目の信号を右折して進入する道はうどん屋の前までは拡幅が進んでるように見受けられました。


大阪と較べて香川って、道路の新設とか拡幅があっちゃっこっちゃで頻発にされてる印象がありますねぇ。

大阪で道路を通すとか広げるって、何十年かの単位でやっててもほとんど前に進まんので驚きますわ。

立ち退きに反対して補償金でもせしめたろうってなえぐい輩が香川には少ないんですかねぇ。








馬淵製麺所の店構え

*馬淵製麺所の店構え 10:16AM 到着


農林大臣賞受賞ってことで有名だなんて書かれてるのを読んだ記憶がありますが、たしか受賞したのは大昔やったはずです。
 *さとなお氏のサイトによると昭和44年(1969年)のようですなぁ・・・。


上でリンクを張った四国新聞のページを何度も見てたんでかなり年季の入ったお店を想像してましたが、そんなことはなかったですね。





馬淵製麺所のカウンター

*馬淵製麺所のカウンター

揚げ物などのオプション類が並んでるのは、ごくごく当たり前の香川のうどん屋風景だと思います。

ただ、ちょっと見にくいかと思いますが、上の「ひとりが食べる数」ってのは余所モンにはけっこう気になる内容。

1玉入り170円から始まって、なんと7玉入り810円までが「ひとりが食べる数」なんです!!


みんなで「一つの器に入らんやろう」とか「特別デカイ丼鉢が出てくるんかなぁ」なんて喋ってました。

財田町の某生麺所の「大大大大」って注文は大を玉数分お代わりするっていうんでそれと同じようなシステムかもしれませんねぇ。

馬淵製麺所の「冷やぶっかけうどん」

*馬淵製麺所の「冷やぶっかけうどん」 170円

カウンターでうどんを丼に入れてもうて会計を済ませたら、出汁や薬味のコーナーへ。

「出汁や薬味は残さない程度におかけください」って書いてありましたが、それは大事ですよねぇ。

特によそモンがうどん巡礼をするときに、何軒も回るためにたっぷりかけた出汁を残すなんてひどい話ですからねぇ。

普段かけうどんを食べる時は断然出汁たっぷり派ですが、うどん巡りでは出来るだけ飲み干せる少なめにするようにしてます。


さすがにぶっかけうどんの出汁は飲み干さないんで、無意識にかける時よりずっと抑えめの量にしました。



他の皆さんの注文は、myblackmamaさんがあつあつ、奥さんがひやかけ、*あきこ*さんが熱いぶっかけでした。(値段は全部170円)


それぞれの頼んだモノを互いに味見したんですが、myblackmamaさんの頼んだ「あつあつ」が特に印象的でした。

出汁が旨くて、熱くされた麺と出汁がええ具合に絡み合ってしんみりと旨かったですわ。

出汁はかつおっぽいって言うてはる方がありましたねぇ。

ぶっかけは出汁を少なめに掛けたんですが、予想以上に味が薄めでしたねぇ。

麺は1軒目のにしばたがツルンツルやったせいもあり、それと較べるとややツル度は少なめで少し細めに感じましたね。



 *a spoonful of blues:第7回 香川でうどんを食べる(3) 〜三軒目〜





<参考情報>

*馬淵製麺所

 住所:香川県高松市太田下町3013−1
 
 電話:087−867−2895
 
 営業:9:30〜18:00(日祝〜16:00)
 
 定休:第1・3日曜日(その他 不定休)








馬淵製麺所を出たのが10時半。

普段なら製麺所系のゴールデンタイムなんで間髪入れずに次の店に向かうところですが、今回はそういう効率的な回り方は無視。

4軒目以降が一般店だったんで、全然急がずちょいと寄り道することに。



*あきこ*さんが前回のうどん巡りで坂出のサティでたまたま買ったしょうゆ豆のピーナツバージョンが大ヒットだったと。

それをもっぺん買うために、今回のコースを知った上で馬淵からすぐのゆめタウンにメーカーの出店があるから寄れないかと事前にメールを頂いてました。


いやー、讃岐うどんツアーの運転手をなんべんもやってますが、コースを把握した上で、そこからすぐ近くやからドコソコに寄れんか?なんて提案は初めてでしたねぇ。

たいていは、


「香川のどっかに○○って食いモンがあるから、買いに連れて行け」


とか、


「(コースの組み立てを無視して)ドコソコの何々屋に行きたい」



ってな、無理強い要望がほとんどですからねぇ・・・・・。





それでも普段のうどん巡りならこの時間帯に寄り道はしにくいんですが、今回は全く問題なし。

馬淵から10分も走らずに「ゆめタウン 高松」に到着。


前はなんべんも通ってましたが、中に入るのは初めてでした。

いわゆるショッピングセンターで、全体の店のラインナップや品揃えは分かりません。

しかし、スーパー部門?の、食品売り場だけ見たっていう限定では、素ん晴しかったですわ。

国内外を問わず旅先では市場やスーパーをチェックするのが好きで、実際に国内じゃ車中泊が多いから各地のスーパーにお世話になってます。

別にスーパー巡りにこだわりがあるとまではいいませんが、ここの食料品売り場は今までもトップクラスにワクワク出来ました。

鮮魚コーナーでは香川県産の地の魚が格安で並んでるし、そうかと思えば東北や関東の全然しらんブランドのモンが並んでたり。

スーパーの仕入れ部門が実際にどんな風に仕入れ先を決めるんかは知りませんが、買う側からするとすんげぇ頑張ってるなぁって思ってしまいました。


こんなスーパーやったら、地元どころか隣の県にあってもちょくちょくのぞきに行くぞって思いましたわ。
 *実際、機会を見つけて兵庫県や奈良県のスーパーには寄ってますからねぇ・・・。
 

運転手っていう立場上、端から端まで事細かにチェックするって訳には行きませんでしたが、色んな棚によく見ると面白いモンが潜んでるように感じました。

うどんの生麺も、いつも寄る某スーパーほど格安ではなかったですが、なかなか良さげなやつがいくつかありましたしねぇ・・・。

次回以降もチャンスがあれば、帰り道の高速に乗る直前にでも寄りたいもんです。







予定ではもう何軒か紹介するつもりでしたが、今回はここで終わっておくとします。




今日は朝から実家の仕事で頼まれてる買いモンに出掛けて、帰ったら頼まれてる二つ目の用事を済ませ、夕方の4時からも業者と立ち会って打ち合わせ。

そんなこんなで予定ほど記事を書けないまま夕方になってしまいました。

もうすぐ6時でぼちぼち晩メシの用意をせなアカンので、ご容赦ください。




*朝イチの体重:57.2kg(特に苦労なくこれくらいの数字になりますなぁ)

*禁酒日数:14日/14日 (11.5.30 禁酒スタート)
 
 おっ、ついに2週間の禁酒を達成。
 
 予定ではこの時期に一度だけ息抜きがてら飲む予定やったけど、どうするかなぁ・・・・。



posted by えて吉 at 17:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

第23回讃岐うどん巡り その1 わがまま炸裂の店選び

9日の木曜日に行ってきた香川での讃岐うどん巡りについてご紹介します。

今回のうどん巡りは4月中に検討を始めたんですが、GW明けにソロ用テントが届くことになってたこともあって、1人で行ってもええかと思ってました。

ここ何年か他の人が行きたいって言うてくれるのを待っては、その方々を案内するっていうパターンばかりでした。

誰かと行くのはもちろん楽しいんですが、そんな時のうどん巡りのコース作りは自分以外の人に喜んでもらうのが優先になります。

そうなるとどうしても自分の新規開拓がおろそかになるんです。


で、テントに泊まって1泊2日で10軒ちょい回ろうかなんて考えてました。




ちょうどその頃にmyblackmamaさんからうどんに行きたいっていうご要望が届いたんですが、それならばと今回は私の趣味で組むうどん巡りのコースにおつきあい頂くことに。



当初はGWの翌週ぐらいで調整を始めたんですが、参加を予定されてたお代官さまのご都合が悪くなったりで結局一度目の延期。



続いて5/19が候補になり、その日程で行けるメンツで行くことにしたんで、最終的にはmyblackmamaさんご夫妻と私の3人で行こうかという話に。


ところが直前にmyblackmamaさんの奥さんの体調が崩れてしまい、再延期に。

最初の予定から約1ヶ月伸びての開催となりました。



日程を延ばしたおかげで、直前になってグルコバの常連で前回初めて讃岐うどん巡りをされた*あきこ*さんが参加出来ることになりました。







私は時間に遅れるのがヒジョーに苦手なんで、myblackmamaさんご夫妻(西宮名塩)やishさん(神戸の兵庫駅前)との待ち合わせにはかなり早めに家を出るんです。

早めに出過ぎて、集合場所で1時間くらいのんびりしてるなんてのはザラ。

でも、大阪にお住まいの*あきこ*さんにそんなムチャな時間の待ち合わせは申し訳ないので、今回はmyblackmamaさんご夫妻との待ち合わせはアバウトに行かせて貰うことに。

中国道の西宮名塩サービスエリアでの待ち合わせを「7時頃を目途」ってことにして、安全運転で走って着いた時刻が待ち合わせ時刻にさせて貰いました。




当日の朝、私は4時半に起きてのんびり用意をしてたら、時間が押してしまってちょっと焦りながら5時23分に家を出発。


これぐらい早朝だと流石に平日の大阪市内もガラガラで待ち合わせ場所には10分で到着。

その後、*あきこ*さんが合流して、6時4分に市内を出発。

法円坂から阪神高速に乗って、池田線〜中国道に入って西宮名塩SAに着いたのが6時37分やったんで、まったく問題なかったですわ。

myblackmamaさんご夫妻がおいでになって、7時5分に出発。


7時38分に淡路島SAに寄って10分ちょい休憩。




順調に走って、高松道の高松中央ICで地道に降りたのは9時過ぎだったかと。



高速から南に下って、すぐ右折して国道11号線へ。11号線の「三条」の交差点を左折して県道280号線(塩江街道)へ。

こっからは道なりにだらだらと南へ。


1軒目はこの県道沿いのお店なんでなんの緊張もなく安心して向かえました。








今回の口開けには「にしばた製麺」をチョイスしました。












にしばた製麺の暖簾

*「にしばた製麺」の入り口 9:22AM 到着




香川のうどん屋の中で気になるけどまだ行けてない店をリストにしてあるんですが、そのリストにこの店を加えたのは割りと最近の気がします。

ただ、どういうポイントで加えたのかは忘れてしまっております。

とりあえず1軒目は腹ぺこやろうからサクッと着けるところがええやろうと思ってここにしました。

その他にもこの後で訪ねる店との関係でルートに無駄が出ないようにここからスタートしたとか、順番には色んな理由があるんですけどね。





「にしばた製麺」のお品書き

*にしばた製麺のお品書き


かけ、ぶっっかけ、湯だめ、冷やし、おろし生醤油とおろしぶっかけまではごくシンプルなメニューですね。

なぜかワカメぶっかけだけが基本からのアレンジモノとしてお品書きに上がってますねぇ。
 *カレーうどんを一般店の基本メニューっと見なしてですが・・・。





お店に入ってカウンターに並ぶと、お店の人から


 「ちょっと待ってもらえば、(新しいうどんが)すぐ茹で上がるけど」


ってな嬉しい言葉が掛かりました。




茹でたてがいただけるとなれば、喜んで待たせて貰いますわね。

朝イチのお店でちょうど釜から上がるトコに入店出来るとは、さい先ヨシですねぇ。




大将が「麺を温めてかけだしで食べるんやったら、釜上げで出せるよー」ってなことも言うてくれてました。

私はかけうどんにするつもりでしたが、締めたヤツで食べたかったんで遠慮して冷たい麺を頂きました。


この店の大将は中西で修行されたそうなんで、前回中西にご案内した*あきこ*さんにはちょっとした繋がりがありでしたね。



茹で上がりの締めたてのうどんを「ひやあつ」で

*にしばた製麺の締めたてうどんを「ひやあつ」で


かけうどんは1玉200円ですが、締めたてのうどんにあついだしを掛けていわゆる「ひやあつ」でいただきました。

myblackmamaさんご夫妻は冷やぶっかけ(210円)を2つ、*あきこ*さんは釜上げうどん(210円)を頼んではりました。

myblackmamaさんご夫妻はごぼうの天ぷら(90円)をひとつ取りはったんですが、それは4枚のゴボウが筏みたいに揚げてあって、みんなで一切れずつ食べようと分けてくれはりました。

ちゃんと煮物にした上で天ぷらにしてあり、なかなか旨かったですわ。

1人で全部はよう食わんだけに、味見させて貰えて嬉しかったですわ。


にしばた製麺のうどんは表面がツルツルで、エッジがたってるんだはなく丸っこい麺でした。

外は柔らかいけど中はしっかりしたコシで優しいお母ちゃんのような麺やってのが*あきこ*さんの感想でしたねぇ。


 *a spoonful of blues:第7回 香川でうどんを食べる(1)〜一軒目〜


<参考情報>

*にしばた製麺

 住所:香川県高松市香川町浅野258−1
 
 電話:087−888−7770
 
 営業:9:00AM〜16:00
 
 定休:月曜日










いつものことですが、1杯目を食べると腹が目覚めるのか逆に腹減ってきたように感じてしまいました。







2軒目に向かう予定のお店は私の「行きたい店」リストにもう何年も前から入ってました。

四国新聞のサイトでお店の情報を見て、だいたいの位置を地図で確かめたりってのを何度もやってました。

高松市内とはいえ、あまりにも辺鄙なトコにあって「針の穴場」系でも道に迷うことで有名なお店。

近所まで行っても同じトコを行ったり来たりしても見つからんかったなんてのを色んなトコで読んでたんです。

おまけに店に入っていく道がムチャクチャ狭いなんて聞いてたんで、ヒトサマと行くにはキツイかとずっと「おあずけ」状態でした。


実は今回も2軒目は当初「竜雲うどん」にしようかと思ってたんです。

ここもごく最近行きたい店リストに加えたばかりやったんです。

うどん巡りのコースを組み終わって全体を眺めるとどうも「怪しさ」が足らんなぁと。


どうせわがままを言うなら1軒くらい迷子になって行ったり来たり、場合寄ったら断念するような店も欲しいと思い最後の最後で差し替えたんです。



アルファードにナビは付いてても、ナビを頼らずに行けるように準備しておくのが運転手の勤めなんで、お店までの詳しい行き方のヒントを捜しました。



検索を掛けてあっちゃこっちゃ覗いてると「喰蔵ブログ♪」ってところで詳しい走り方を発見。


コチラの記事を読んで以下のようなルート組みました。


にしばた製麺からは、来た道を戻って最初の信号(「舟岡」)を右折して県道164号線へ。

県道164号線から道なりに県道12号に入って東へ。

県道43号線との交差点を左折して、北へ。サンメッセ香川のある「技研前」の交差点で左折。

「県立図書館前」で左折するとコンビニのミニストップがあって、それを越えて点滅信号を右折。

しばらく進むと拝師神社があって、それを過ぎてすぐを左に入ると。



県道164号ってのは走ってみるとかなり細い道で、対向車と離合できないような村中の道でしたわ。

その途中に雰囲気のある「手打ちうどん 野口」っていううどん屋さんを見かけて、一瞬予備知識なしに飛び込みそうになりました。


予定では幹線道の県道43号線まで出て大回りするつもりでしたが、ナビをセットしてたら最短ルートで行こうとしてるみたいやったんでそれに従ってやりました。

今地図を見直すと県道12号線の「三谷町」って交差点で曲がれっていいよったんでしょう・・・。

事前にチェックしてたルートでミニストップのある道へ北側からではなく、南側から進入したようです。

こういう目印の少ないルートは人力ではなかなか選びにくいんですよねぇ・・・。



最後の信号を曲がって、拝師神社を目印に、最警戒モードになって探索しようとしてるとアッサリと目的のお店「穴吹製麺所」を発見。

ミニ宅地開発で手前が更地なって店が丸見えやった上に、進入路が拡幅されてごく当たり前の道幅やったんで気合いが肩すかしにあいました。





建物がなく進入路が拡幅されてた

*お店の側から入ってきた道を眺めた風景

軽自動車の左側を通って来た訳ですが、香川の怪しいうどん屋巡りでこれぐらいの幅があったら楽勝ですわね。





長年気になってた「穴吹製麺所」の店構え

*長年気になってた「穴吹製麺所」の店構え 9:55AM

この青いテントと「うどん」の文字が表通り(というには細いけど)から見えたんで楽勝でした。


何年も行こうか迷ってた店だけに意外なほど簡単にたどり着けてしまい、ほんま拍子抜けでした。

宅地開発やってる更地に業者さんに断って車を止めさせて貰おうかと思ったんですが、店の向こう側に駐車場がありました。






穴吹製麺所の入り口

*穴吹製麺所の入り口


入り口は駐車場の側にありました。



穴吹製麺所のメニュー

*穴吹製麺所のメニュー

6人ぐらい座れば一杯になりそうなテーブルが真ん中に一つ置いてあり、その上に電磁調理器で保温されたかけ出汁、ネギやショウガといった薬味に、天ぷらなんかが並んでました。






穴吹製麺のうどんも「ひやあつ」で

*穴吹製麺所でも「ひやあつ」で 130円

冷たいままのうどんに出汁を掛けた「ひやあつ」でいただきました。

myblackmamaさん、*あきこ*さん、私はこのひやあつで。

myblackmamaさんの奥さんは熱くして貰った麺にテーブルの上にあった醤油を掛けた醤油うどん。

お店は9時からの営業なんで、それに合わせて最初のうどんは茹で置かれてたんでしょうか。

うどん自体はだいぶコシが弱くなってました。

上の方でリンクを張った四国新聞のページによると、11時半頃がオススメって書いてありましたねぇ。

その時間なら、昼ご飯のお客さん向けの茹でたてが食べられるんかもしれませんね。


出汁はかなり色が濃くてぶっかけ出汁みたいで、香川の出汁は色が薄いっていうイメージのある私にはちょっと意外でした。

*あきこ*さん曰く、ちょっと香りにクセがあるとのことでしたねぇ。



麺の状態はやや残念でしたが、個人的にはずっと狙ってた店にやっと行けて大満足でした。



**a spoonful of blues:第7回 香川でうどんを食べる(2) 〜二軒目〜







<参考情報>

*穴吹製麺所

 住所:香川県高松市上林町752
 
 電話:087−889−3078
 
 営業:9:00AM〜17:30(麺切れ終了)
 
 定休:不定休







うどん巡りはまだまだ始まったばかりで、まだ腹は一段落さえしてませんが、ちょっと長くなったんで一旦このあたりで切っておきます。










*朝イチの体重:57.2kg(今日も楽勝)

*禁酒日数:13日/13日 (11.5.30 禁酒スタート)
 
 
posted by えて吉 at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

第22回讃岐うどん巡り その3 途中で寄り道も

12日の讃岐うどん巡りネタをこの記事でやっつけてしまおうと思います。

 初めから読んでやるぞっていう方は、リンク先からご覧下さい。 その1 ・ その2


11時過ぎの上原製麺所が今回の讃岐うどんツアーでは5軒のお店でした。

ぼちぼちお腹が膨らみだしたので、製麺所系のピークタイム?でしたが、ここらで少し休憩を挟むことにしました。

最近のうどん巡りでほぼお約束になっている道の駅「空の夢もみの木パーク」へ行ってみることにしました。

県道19号を南へ下って、そのまま国道438号線へ入った後、国道32号線へ。

道の駅に着いたのは12時2分でした。



ここで*あきこ*さんは山菜やら野菜を色々買うてはったんで行ってみて良かったですな。

ゆっくり買いモンしてもうてここで30分ほど休憩。

当初の予定ではこの後は、宮武ファミリーの一軒に行く予定でしたが、今回は割としっかりした麺が多かったんで*あきこ*さんの希望を確認。

候補について説明した上で*あきこ*さんに選んでもらったお店の向かうことに。




朝に大阪を出て香川を目指す車中で*あきこ*さんにはどうせ二人やからうどん屋以外で行きたいトコがあったらなんぼでも言うてくださいってお伝えしました。

効率よくうどん巡りをやるにはそれぞれのうどん屋の営業時間をにらみつつキチッとルートを作るんが大事やと思ってますが、本来のドライブや旅のスタイルは「思いつき」優先。

うどん巡りだって主賓の*あきこ*さんが満足するんやったら、3軒くらいだけにしても問題なしって気持ちでした。

他の参加者がないんでどうにでも融通を効かせるつもりでした。


そういうスタンスをお伝えすると*あきこ*さんからは「善通寺のカタパン」を買いに行きたいとの希望が出ました。

運転しながら「カタパン」って音だけ聞いた時はどんなもんか想像もつかんかったんですが、詳しく聞くとカタパンってのは、堅いパンって意味の「堅パン」やということが分かりました。

*あきこ*さんは前に人から貰って食べたことがあるそうで、ものすごく堅いやそうです。


携帯で検索して貰うと電話番号が分かったんで、ナビにセットしてみました。


ナビの案内するルートは以前の世界遺産巡りで寄った「日の出」の前の道を通ってました。

その辺なら行ったばかりなんで、楽勝でした。

あんまり近くまで車で入っていくと置くところがないかもしれないので、前に日の出に行ったときと同じ場所に車を止めて散歩がてらポテポテと。


この辺かな?と曲がってみると、善通寺の正面入り口のあたりに出ました。

周りを見回しても目的の店が見つからんので、近所のお店に入っていって聞いてみると

 「善通寺に入って進んでいくと、仁王さんがおるから、そこまで行ったら香りで分かる」
 
ってのがおじいちゃんの答えでした。(^^)






四国自体が好きでうどん以外でも何回も行ってるのに、巡礼のお寺に入るのは初めてだったかと。







最初の敷地を抜けると何軒かの屋台が並んでましたが、少し進むとお菓子を焼くような甘い香りが。









もう少し進むと説明の通り仁王さんの姿も見えてきました。










もうこのあたりやろうと周りを見ると、無事お店を発見!!









建物の雰囲気からも古いお店やってことが伝わってきました。









ネット上の説明によると現在の建物は大正2年(1913年)に立てられたそうなんで、かなりの年季ですね。










さて、肝心のカタパンはどんなものかお見せしたいトコロなんですが、今回写真は無し。










私は甘いモンに興味がないんですが、*あきこ*さんが買いはったら写真ぐらい撮らして貰おうと思ってました。










ところがその写真が撮れなかったんです。










「なんでやねん?」ってツッコンで頂くとありがたいんですが・・・・。










その理由がコチラです。











定休日だった善通寺の堅パン屋「熊岡菓子店」

*定休日だった善通寺の堅パン屋「熊岡菓子店」

甘い香りがしたのはテキ屋の焼くクレープかベビーカステラかなんかのニオイやったようです。





せっかく前まで行ったのに定休日でガックリ。


だったかというと、実はさほどショックはなかったんです。

っていうのもネットでお店の場所を探したときにこの日が定休日やって言うのは分かってたんです。

えらく間が悪いなぁと思ったんですが、道の駅から次の店に向かう途中で近くを通るんで定休日やと分かった上で行ってみたんです。

次回以降のうどん巡りで*あきこ*さんが参加しはった場合は必ずここに寄るってお約束してお店を離れました。





<参考情報>
*熊岡菓子店:参考サイト

住所:香川県善通寺市善通寺町3−4−11

電話:0877−62−2644

営業:7:30AM〜18:30

定休:火曜日

リンク先によると「カタパンは午前中に売り切れてしまうこともあるので買う時は早めに。」とのことやから、早めに行かんとあきませんな。







お店の外観だけチェックしたら、また車へ。

旧国道に戻って北へ10分ほど走って、県道33号線へ右折したらサクッと6軒目のお店を発見。

向かったのは釜上げ専門店の「長田in香の香」でした。(13時34分到着)


昼時は少し過ぎてましたが、店内はそこそこの混み方でした。

初めての*あきこ*さんには当然釜上げを食べて貰うとして、ホントは違いを味見してもらうために冷やを頼むべきでしたが、前に食べて釜上げの方が断然好みやったんでここでは私も釜上げで行くことに。




長田in香の香の「釜上げうどん」

*長田in香の香の釜上げうどん 小 250円

*あきこ*さんには「初めの一口だけは薬味を何も入れず食べてみてください」とお伝えしました。

長田in香の香のつけだしの香りの良さをまずは味わって欲しかったんです。

私は残り1/4ほどになるまで薬味はナシで行ってから薬味を入れましたが、やっぱりここは薬味無しがベストでしたね。

*あきこ*さんはゆで汁まで味見して楽しんではりました。






6軒目を終えて腹はぼちぼちイッパイになりかけてましたが、*あきこ*さんにお聞きするとまだ行けそうだという嬉しい返事。


最後の一軒をどうするか悩んだんですが、先にいつもの買い出しを済ませることに。

某所のスーパーへ移動して、今回は前回買えなかった日の出製麺所の生讃岐うどんをごっそりとゲット。

*あきこ*さんはうどん以外のモンも買うてはったんで、つき合って貰って良かったですね。




買いモンを終えて駐車場で最終の候補を検討。

前からちょっと気になってる無印のお店が坂出にあって、最初はそこにしようかと思ったですが初めての方にリスクがある店はイヤやなぁと。

最終的には長らく行ってなくて、ここしばらく再訪したかったお店を私の独断でチョイス。



一般店でここなら死んだ麺を出さんやろうと思った「おか泉」へ。(2時45分到着)


昼時を完全に外してるのにけっこうお客さんが入ってました。


一般店ってこともあってメニューが多いんですが、最後をどう締めるかでかなり長い時間悩んでしまいました。

おか泉のかけうどんを食べたことがなくて、だしの味をみたくて悩みましたが、おか泉の冷たい麺を再チェックしたくてまたしても冷やを。







「おか泉」の艶っぽいうどんは健在

*冷たい麺をチェックしたくて「ざるうどん」 420円

*あきこ*さんはぶっかけの冷や(420円)を頼んではりました。

おか泉の麺は自分の中では「艶っぽい」イメージがありましたが、何年振りかに食べても艶ッぽさは健在でした。

麺がえらく長くてそば猪口に入れようとして何回もお盆の上に麺がこぼれてしまいました。

あきこさんはぶっかけ出汁のかつお節の燻香?がキツメやからスダチかなんかが欲しいというマニアックな感想でした。




ちなみに*あきこ*さんは今回のうどん巡りで田村か長田in香の香が一番良かったとのことでした。





3時32分におか泉を出発して、帰りはせっかくなんで違うルートを通ることにして瀬戸大橋回りで。

与島のサービスエリアでも30分ほど休憩して、大阪へ。

西宮名塩SAに6時20分頃着いて10分ほど最後の休憩をして、*あきこ*さんのご自宅近くへお送りしました。

私が自宅に着いたのが7時32分で、総走行距離は533kmでした。









初参加にして堂々の7軒を制覇した*あきこ*さんはなかなかの強者でしたねぇ。

これなら次回以降のうどん巡りにも十分参加して頂けそうです。

まぁ、「お前みたいなサルの運転はゴメンじゃ」って思ってはれへんかったらってのが前提ですが・・・。(^^;)











*あきこ*さんとはグルコバの調理時間やイベント後の反省しない会でもご一緒させてもうてますが、丸一日一緒やと色んな話が出来て楽しかったですわ。

元々かなり本気の旅人さんで、旅の話を聞くと久しぶりにこちらまで旅心が刺激されました。







最後に、この日の夕食を貼っておきます。






晩ご飯は残り物をほんのちょっぴり

*晩ご飯は残りモンをちょっぴり


ハイボールを舐めてから、芋焼酎のロックを飲りながら残りモンのひじきサラダと明太子。

これだけ控えめでも翌日の体重は58kgジャストでしたが、7軒も回ったからしゃあないですな。






*朝イチの体重:57.6kg(昨日の夜はちょっと食べ過ぎたからこれでも上出来か。)
 
 
posted by えて吉 at 15:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

第22回讃岐うどん巡り その2 いよいよS級店へ

12日に行ってきた香川での讃岐うどん巡りネタの続きと参ります。

 最初から読んだろうっていう奇特な方はコチラからどうぞ。
 
1軒目は香川らしいセルフのお店で軽いジャブ、2軒目は香川のうどん屋の怪しさを感じて貰いました。

続いての3軒目はいよいよ「S級」と呼ばれる名店を味わって頂くという直球勝負です。


池内を出発したのが9時30分で、来た道を戻り国道32号線の「陶(すえ)」の交差点を越えて県道17号線を更に進みます。

ほどなく「うどん」の看板を発見してサクッと到着した先は「たむら」です。(9時41分到着)

たむらの開店時刻は9時半なので開店直後のおそらく一番ええタイミングでの来店です。

「S級」とされた10店もそのうち2店が廃業し、かつては確かにずば抜けて旨かったのにその後麺が変わってしまったお店もあります。

そんな中で田村ならこれぞS級ってのを感じて貰えるやろうとチョイスしました。


お店の前ではちょうど道路工事の最中でしたが、いつものように対面の自販機の前に車を止めてお店へ。



田村ではほとんど冷やの麺に醤油だけを掛けて食べてる思うんですが、初めての*あきこ*さんにはそれをオススメしておきました。

私は違う麺を味見してもらうって目的もあって、だしを掛けて「ひやあつ」にしてみました。








田村で初めて?「ひやあつ」

*田村で初めて?「ひやあつ」 150円

出汁はけっこう塩気がキツメに感じましたが麺が旨いからどう食べても旨いって感じ。

とはいえ、個人的には田村では冷たい麺に醤油をシャッと回し掛けて醤油うどんで食べるんが一番の値打ちに感じますね。

*あきこ*さんは一口食べるなり「麺がツルツルしてる」って感想をもらしてはりました。

そして麺自体に味があると驚いた様子で食べてはりました。

ここの麺をmyblackmamaさんは「笑えるうどん」と評して、かなり気に入っておられますが、その旨さが*あきこ*さんにも伝わった気がします。





<参考情報>
*たむら:

住所:香川県綾歌郡綾川町陶1090−3

電話:087−876−0922

営業:9:30〜13:00

定休:日曜日





ここまで3軒をサクサクッとこなしたんですが、高松の到着が予定より早かったため、4軒目の開店時間にはちょっと早すぎるなぁと。

そこで予定の4軒目に行く前にもう1軒挟むことに。

全店制覇の地図を見ると「彦江」が載ってて、廃業してなけりゃ〜なぁと思いましたが、彦江がやってて予定外の一軒に挟むなんて失礼なことはしませんね。

彦江は今まで初めて讃岐うどん巡りをする方をお連れする1軒目に選ぶことが多かったですからねぇ・・・・。




しかし、無いモンを嘆いてもしゃあないので、別の候補を捜すことに。


今回は私の未訪店を入れず、*あきこ*さんにうどん屋を楽しんで貰うことにしてたんですが、1軒だけ予備玉として自分の未訪店を用意してました。

そこの営業時間をチェックすると既に開いてるし、そこなら距離的にも次の店から離れすぎることもなく、ルート的にも分かりやすいと判断。



9時58分に田村の前を出発して、県道17号を更に先へ。

いつもの「前谷」の交差点で左折して県道33号線へ入ったら、少し走って県道18号へ。

府中湖PAのETC出口で出て、県道33号を目指す最後に通る道ですが、逆方向に進むのは初めてだったかも。

県道18号を道なりに走って、しばらくするとひょっとして曲がる角を通り過ぎたかも?って不安に。

ナビはセットしてなかったんで、「勇気ある撤退」を覚悟しつつ路肩に車を止めて地図をチェック。

結果は気のせいで通り過ぎることもなく順調にお店に向かってました。(^^)


「川西町」の交差点を右折して県道46号線を北へ。


お店より先に目印の「山下石材」が見えたのでこれでひと安心。









予定変更して行った「麺豪山下」の入り口


4軒目のお店「麺豪山下」は駐車場が斜めに車を止めるスタイルやった上に場内は一方通行やったんでやむを得ず大嫌いな前方駐車。(10時21分)

せっかくの屋号を書いた看板にパート募集の張り紙をしちゃうのはいかがなもんかと思いましたが、それだけ人手不足なんでしょうかね。






四国新聞のページでは「かけうどん」一本槍みたいに書いてたんですが、実際には色んなメニューがありました。







「麺豪山下」のメニュー

*麺豪山下のメニュー



私はその前の田村でかけうどんを食べたのであんまり考えずに冷たいのにしようかと冷やぶっかけ(300円)をチョイス。

*あきこ*さんはかけうどんの小(250円)を選んではりました。






冷やはかなりの剛麺だった麺豪山下の「ぶっかけうどん」

*麺豪山下の「冷やぶっかけうどん」 300円

この麺は強烈でしたねぇ。

かなりの剛麺度合いで、麺を噛むと反発があって、一度歯が入っても真ん中でもう一度抵抗があるって感じでした。

一口分のうどんをしっかり何度も噛まんと腹の中に入っても麺がいつまでも主張してそうでしたわ。


*あきこ*さんの掛けうどんを一口食べさせて貰って、びっくりしたんですが温かくすると極端に腰が弱くなってました。

もちろん元がすんごいコシなんで、かなり弱くなってもある程度コシはあるんですがその差がビックリするくらい大きかったですわ。




実は山下に向かう車中で香川のうどんがそれぞれ店によって違うってのを実感しはじめてはる*あきこ*さんに「麺によったら冷やと熱つでガラッと変わるんもあるんです」なんて説明をしたばかり。

まさに冷やと熱で全くコシの具合が変わる麺やったんで、私の説明の証明をやってるかのようでした。





山下から次の店(当初の予定で4軒目)に向かったルートはどう走ったんでしたかねぇ・・・。

出発時刻もメモし忘れてるし・・・。

目的地近くのスーパー「サティ」をナビにセットしたからですかね・・・・。




日の出製麺所の前を通って高架沿いに坂出駅前に進み、駐車場に入れた記憶はあるんですけどね。





この日も駐車場代が無料だった「サティ」に車を置いたのが10時58分。

向かう先は歩いて数分で、営業時刻は11時から。

田村の後に山下に回ったおかげで、素晴らしくええタイミングでの到着になりました。





サティから東にテクテク歩いて、大きな交差点を渡ったら、坂出市役所の手前の道を奥へ。

飲食店がありそうにない道から路地を入ってすぐが向かった先「上原製麺所」でした。


立地のわかりにくさに加えて、これぞ製麺所っていう感じで工場の片隅で食べるってのを体験してもらうのも目的でした。

でもそれ以上に純粋に麺が旨くてすごく好印象を持った店なんで、自分でも再訪したくてチョイス。



工場のドアを開けて中に入ると、前回の工場っぽい騒然とした雰囲気とはうってかわって静まりかえってました。

前のお客さんが注文すると工場の人が、パックされたうどんのビニールを破ってうどんを丼に入れてました。

少し迷ったんですが、麺を温めて貰ってかけで食べることに。

いわゆる「あつあつ」にしてみました。





上原では「あつあつ」

*上原製麺所で食べた「あつあつ」 120円

茹でられて時間が経った麺だったら、一旦湯がいた方がええかと思ってのチョイスです。

前回はひやかけを食べて大興奮してたんですが、それにはちょっと負けてましたねぇ。

それでも私は美味しく頂きましたが、*あきこ*さんにベストで食べて貰えずちょっと残念でした。
*あきこ*さんはここの出汁が気になってはるようでした。





上原の営業時間は11時から13時の2時間だけ。


本来は純粋な製麺所で、お店で食べるのは常連さんの要望で始まったあくまでも「ついで」なんでしょう。

業務用の麺の製造がこの日は早めに終わったんで食べに来る人のためにパックの麺をいくつか残しといてくれたってとこなんでしょう。




*あきこ*さんがこんな純粋な工場で出汁まで用意して貰ってたった120円でうどんを食べさせてもらうと申し訳ない気分になるってなことを言うてはりました。

これがまさに私が香川に行くたびに「食べさせて貰ってる」というスタンスでいる理由ですね。

よその土地、よその常連さんの場所で私らも食べさせてもらえるのはほんまにありがたいことです。



うどん巡りはまだ続きますが、今回はここまでとさせて頂きます。



*朝イチの体重:57.6kg(あと一歩で理想値。惜しい。)
 
 
posted by えて吉 at 13:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

第22回讃岐うどん巡りは初めての方向け−その1

昨日の行ってきた讃岐うどん巡りについてご紹介させて頂きます。

おそらく一気に最後までは行かんと思いますが、とりあえずいつものダラダラした調子で始めさせて頂きます。

うどん屋の話だけを読もうって方は、シャッシャと?写真が出るまでスクロールしてやってください。




今回のうどん巡りの主賓はインド料理を作って食べる集まり「グルコバ」の常連の*あきこ*さんでした。

何回か前の讃岐うどんツアーから参加を希望してもうてたんですが、なかなか日程が合わず初回が延び延びになってました。

そこで前回のグルコバで、*あきこ*さんの都合に合わせて日程を調整。

その場にmyblackmamaさんも居てたので、その希望を入れて一旦は日が決定しました。


その後、myblackmamaさんがお仕事の都合でその日がアウトに。

そうなってから再度*あきこ*さんの一番都合のええ日を確認して4月12日が最終の候補に。

たまたまmyblackmamaさんがその日でも行けることになったんですが、それも最終的にはアウトに。

途中で地元で親父が入ってるグループが被災地に援助物資を運ぶ運転手として代理で私が参加する可能性も出たんですが、結局そっちはお流れに。

神戸組さんに合流したらどうや?ってなお誘いもありましたが、なんだかんだで最終的には*あきこ*さんと私の二人で元の日程のまま決行することになりました。





初めての方に本場の香川でうどんツアーをやることの「色んな意味の面白さを感じてもらう」っていういつものスタンスでお店選び。

事前に行く店の名前はお伝えしましたが、初回だけは予習ナシがオススメとも伝えておきました。

やっぱり初回ぐらいは大阪人には想像もつかん香川のうどん屋の実態にカルチャーショックを受けて欲しいですからね。




*あきこ*さんは大阪市内にお住まいだったんで、お迎えにあがる運転手としては今回だいぶ気が楽でした。

兵庫の西宮や神戸だと念のために「早めに」出る、早め度がだいぶアップするんでえらい早起きになるんですよね。


6時に緑橋のあたりで待ち合わせだったんですが、家を出たのが5時20分。

待ち合わせ場所には10分ちょいで着いたんですが、こんな無駄なく行けると楽ですねぇ。


中国自動車道の西宮名塩SAだったら7時、兵庫駅なら7時半過ぎの待ち合わせにしてるんで*あきこ*さんには早起きをしてもらわんとアカンのでそれだけが申し訳なかったですわ。


6時に車を出して中央大通りを西へ走って森ノ宮入り口から阪神高速へ。

そのまま阪高の3号神戸線で神戸方面へ。

最近大阪から高速に乗ってダイレクトに香川を目指すことがなかったんでちょっと新鮮な気分でした。

6時台でも平日の阪神高速にはけっこうな台数の車が走ってましたが、混むこともなく順調に神戸を抜けられました。

これがあと1時間遅いともっと時間が掛かったことでしょう。



そんなに飛ばしはしなかったんですが、明石大橋から淡路島に入って以後は、ごく快調に走れました。


香川県に入って津田の松原SAに着いたのが8時1分で、これが最初の休憩でした。

大阪市内からここまで2時間なら上出来ですね。

8時10分にはまた走り出して、高松中央ICで高松道を降りて地道へ。




降りるときに*あきこ*さんには

「ナビにルートは登録してるんですが、迷子になったら使います」

と説明しておきました。

世の中の人は、迷子にならないためにカーナビを使うんでしょうが、あいかわらず機械に走り方を指図されるのは苦手なモンで・・・。


県道43号線を南へ向かって国道11号を越えた最初の信号を右折。

そのまま道なりに進んで県道147号に入ったら、1軒目はもう射程圏内。




1軒目に向かったのは鹿角町の「なかにしうどん」です。(8時43分到着)

前からある駐車場の奥にえらく広い駐車場が出来てるし、道を挟んで反対側にも駐車場がありました。

営業時間が早朝の5時半からと早く、選んだ丼で自動的に玉数が決まるのが特徴のお店ですね。

久しぶりに行ったんですが、これが3回目だと思ッてたのにさっき調べたら正しくはなんとまたしてもの「2回目」でした。

さか枝の時同じなんですがどこで勝手に2回目を行ったと思いこんだんでしょうねぇ・・・・。

もしかしたら記録漏れがあったんですかねぇ。(^^;)






店を入ってすぐのトコにあった「1玉」用の丼を持ってカウンターを進むとカウンターの中の男の人がうどんを入れてくれました。


玉を受け取ったら後ろにあるだしのタンクへ。

すっかり忘れてたんですが中西うどんは、今じゃ香川でも珍しくなった自分でテボにうどんを入れてうどんを温めるスタイルでした。

大阪のセルフうどんにも行ったことないっていう*あきこ*さんにはちょっと珍しい体験をしてもらえました。

私は受け取ったうどんは温めずそのままだしを掛けていわゆる「ひやあつ」で行くことに。




1軒目の中西は「ひやあつ」

*1軒目の中にはかけうどん(200円)を「ひやあつ」で。

たまたま茹でてから時間が経ってたのかもしれませんが、やや麺が弱ってる印象がありました。

とはいえ、けっこう寒い朝やったんで1杯目のかけうどんは嬉しかったですねぇ。

あきこさんは出汁が美味しいっていうてはりましたわ。


いつものことですが、1杯目はあっちゅう間に腹に納まってしまい、あれ?ドコ行ったん?って感じでした。


1軒目はジャブとして昔ながらの香川のセルフを見てもらいましたが、今時のセルフには行ったことがないって言うてはったんであんまり意味なかったですかね。



<参考情報>
*「なかにしうどん」

住所:香川県高松市鹿角町899−3

電話:087−885−1568

営業:5:30AM-16:00(祝日-14:00)

定休:日曜








中西を出たら前の県道をさらに進んで国道32号線で左折して綾川方面へ。

うどん巡りの初期には起点になると思ってる「陶(すえ)」の交差点を目指しました。



走りながら*あきこ*さんに確認すると「山越」っていう店の名前も聞いたことがないそうで、讃岐うどんに対して完全に白紙の様子。

あんまり鬱陶しくならん程度にブームを作った「恐るべきさぬきうどん」やら「S級店」なんぞについて説明。


陶の交差点を左折して県道17号から国道377号へ。

でも「山越」へ行ったんやないですよ。

前回山越に行ったらガラッと麺の雰囲気が変わってたんで当分山越には行かんとこうと思ってますんで。

国道に入ってから「もう目的のうどん屋は視界に入ってますよ」とご説明。

うどん屋を探そうとしてはりましたが、なんぼ捜しても見つかりませんわね。

看板はあるけど家の前に立てかけてるだけやから、前まで行かな見えませんもん。


というわけで向かったのは「池内」でした。(9時21分到着)

お店の向かいの路側帯に車を止めて、正面からお店を見て頂きました。

 *お店の写真を撮ってないんで、興味ある方は前のブログのコチラをどうぞ。

そしてどこから入るのが正しいか考えて頂きました。

でも、例の正しい入り口に暖簾が掛かってたんで、だいぶ分かりやすくなってましたけどね。




実は池内は月曜日が定休でmyblackmamaさんのお休みが以前は月曜日やったんで気になってても行けなかったんです。

前回行ったのが2005年の夏なんでほぼ6年ぶりです。


ちなみにここは記憶に間違いはなく、3回目の訪問でした。




入り口を入って奥に行くと、お客さんは居ませんでした。

ガラス戸を開けて食べさせて貰える確認して、冷やで1玉ずつ貰いました。(200円)

2005年は100円やったんで、倍にアップしてますがその間の小麦粉の値上がりが大きいから当然ですね。

200円になっても全く高い気ぃはしませんしね。






久しぶりの「池内」は思ったよりしっかりしたうどん

*久しぶりの「いけうち」は思ってたよりしっかりした麺

なんぼネタ系のお店にお連れするにしても、うどんがマズイトコならパスします。

ただ、池内の印象は麺よりネタとしてインパクトが大きいイメージでしたが、予想以上にしっかりした腰のある麺でした。

記憶に残るイメージよりかなり剛な麺でしたわ。


私らが食べ始めるとどんどんお客さんが入ってきたんですが、不思議なことにこのお店はトラック運転手や建築関係のガテン系のおっちゃんが多いですねぇ。

一組だけスーツ姿の人がいましたが、あと3人はみな作業服でした。

ひとりのおっちゃんは立ったままそばを啜りながら、座ってる私らに

 「こうやって立って食べる方がよう腹に入るんやど」
 
ってことを話しかけてくれました。

そんな無理に詰め込まんでもとは思いましたが、体を使う仕事やと朝にしっかり食べとこうって思うんかもしれませんね。


池内の裏は池になってて「投げられるうどんを食うて太った」と言われる鯉がおるなんてことをご説明してお店を出ました。



<参考情報>

*池内

住所:香川県綾歌郡綾川町牛川487−1

電話:087−878−0139

営業:7:00〜14:30

定休:月曜日




2軒食べて、お腹はいよいよエンジンが掛かってきたって感じでしたが、今回は一旦ここまでで切っておきます。

まだ何本かうどん巡りの記事が続きますが、おつきあいください。
 
<後日 追記>

続きの記事をアップしましたのでリンクを張っておきます。

もしよろしければ続きの記事もご覧下さい。

第22回讃岐うどん巡り その2 いよいよS級店へ
 
 
 
posted by えて吉 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

讃岐うどん巡りに出かけます

今日はこれから「グルコバ」の常連である*あきこ*さんって方を初めての讃岐うどん巡りへご案内してきます。

現地に着いてからの事情で変わるかもしれませんんが、一応出発前の予定では私の未訪店はゼロにしときました。

香川でうどん巡りの楽しさを分かってもらうために、色んな面白さのあるコースにしてみました。

というわけで、本日は通常の更新はお休みさせて頂きます。

では行ってきまーす。!!


*朝イチの体重:57.4kg(トイレ無し。よっしゃ、心おきなくうどん食いまくるぞ。)
posted by えて吉 at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

第21回讃岐うどん巡り その3

うどん巡りネタは2本で書き上げるつもりが、途中で気力が尽きて「その3」まで来てしまいました。

この記事はほんまにサクッと終わる予定ですが、無駄に長いその1その2から読んだろうという奇特な方はリンク先からどうぞ。


善通寺の「日の出」を出たら車を置いた場所に戻ってしばしお買い物。

私は特に買う物がなかったんですが、何人かの方はちゃんと買い物をしたんで許して貰いましょう。


長兵衛が休みやと思ってた時点ではこのあと金倉寺の門前にある「はなや食堂」に行くことにしてましたが、長兵衛に行けたんでここはパスすることに。





次の目的地をナビにセットして車を出したのは1時を回ってたんじゃないでしょうか・・・。

トヨタの純正ナビってバカ高いくせに、目的地を順に入れられる数が少ないんですよねぇ。

最初の長兵衛を割り込ませようとしたら、これ以上入らんなんてぬかすから長兵衛を単独で目的地に設定したら、事前にうどん巡りの順に設定してあった目的地が消えやがりました。

おかげで毎度、毎度次の目的地を設定せんとあかんはめになりました。

USBの口もないから地図の更新はいちいちCD-Rにデータを焼かんとあかんし・・・・。

iPodの接続も出来んし・・・・。






文句は言いつつも、私がメモってたのははなや食堂経由やったんで、次のお店に向かうのにもある程度ナビの指示に従いました。


次に行く店へは今まで反対の方向からばかり行ってたんで、反対方向の大通りから入る曲がり角に自信が無かったんです。

まぁ自分のメモにはちゃんと”県道33号線を北上して、「麻田総合病院」を越えてすぐに左の脇道へ入る”って書いてはあったんですが、景色としてどんな角かは記憶がないってだけですけどね。


それで店が近づいてくるとつい


 「もうすぐですよね、曲がり角どんなとこか覚えてはります?」

 
って誰にともなく聞いてしまったんです。


すると車内の皆さんから


 「ナビをセットしとるやろ。ちゃんと言いよるわい!!」


ってなツッコミがボコボコ入ってしまいました。(^^;)


ナビに頼るっていう回路がないんで、自分がはっきり分かってないとついついミスを防ぐために誰かに確認しとこうって思ってしまいました。





目的地についてみると、店の横で工事してた道が出来上がって33号線まで通ってました。

ナビではその道路が反映されてないんで、ずいぶんと違った表示になってました。

店の前に車を止めたのが1時38分。







バラックのような「讃岐製麺所」の店構え

*バラックのような「讃岐製麺所」の店構え

運手席から降りて、ほぼその場で撮ったのでろくでもない写真ですがご容赦を。

もうちょっと周りや店内の雰囲気を知りたいって方は、あとで下の方にリンクを張りますんで同行のみなさんのブログでご確認ください。


ここは香川の世界遺産なかでもちょっと長兵衛や日の出とは年季の入り方が違いますねぇ・・・・。


2時までの営業なんでギリギリに滑り込んだんですが、

お店の人が


 「もう細麺しかないでー」


って言いはったんで、しゃあないと思いかけたら

 
 「15分ほど待ってくれたら、太麺湯がくけど」


と追加で言われました。

すると隊長のWakkyさんが「ぜひ太麺を食べたいんで、待ちますのでお願いします」とキッパリ。


Wakkyさんの奥さんとK1郎さんはお腹が膨れたんで1軒パスとのことやったんで、4人分を太麺でお願いしました。

するとカウンターの奥で玉を伸ばして、麺にカットしてから茹で始めてくれたんが見えました。

閉店ギリギリやったけど、伸ばしたて、切り立て、湯がきたてで頂けることになり非常にラッキーでした。




Wakkyさんがここを今回の世界遺産ツアーに入れはった理由は建物だけやないんです。

讃岐うどんの本場である香川でもここのような太麺を出す店がどんどん減ってるんで、そういう意味では麺自体が世界遺産って位置づけなんでしょう・・・・。(^^)

人気店になると回転を早よせなアカンからでしょうか、どんどん細めになっていく店が多いように思いますしねぇ。




しばらく待ってると、散歩してたら腹がこなれてきたってK1郎さんが戻って来はったんですが、人数分だけ茹でてるって分かって、すごすごと車に撤退されました。

せっかくの茹でたてが食べられるチャンスだけに残念でしたねぇ。



麺がぼちぼち茹で上がる頃になると、お店のおばちゃんが

 「釜上げやけど、どうする?」
 
ってなことを聞いてくれたんで、釜かけで行くことにして、締めずにそのままいただくことに。




讃岐製麺所の太麺で「釜かけ」

*讃岐製麺所の太麺で「釜かけ」 150円

ここのうどんは太くてミッシリ詰まったような麺でした。いい意味で香川に土着のうどん、昔ながらの麺って感じがしました。

釜上げやけど、表面がふにゃつくこともなく、けっこう滑りのええ口触り。


須崎に続いて、ベストな状態で頂けて、非常に幸運でした。


 *Wakkyの毎日:聖地巡礼4 【讃岐製麺所】@丸亀

 *うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!:讃岐の世界遺産を巡る旅【4】丸亀「讃岐製麺所」

 *foodish:”雑”食記:店も、うどんも「讃岐製麺所」〜讃岐うどん巡礼2011-2その4

 



<参考情報>
*「讃岐製麺所」:参考サイト

住所:香川県丸亀市丸亀市中府町2−2−26
電話:0877−24−1380
営業:11:00〜14:00
定休:日曜日









2時5分にお店を出て、某所のスーパーへ買い出しへ。

いつものその店舗にだけ格安の日の出製麺所の生うどんが山ほどあるんですが、残念ながら今回はやや品薄。

トイレに行ったり、他のトコを見てから行ったらすでに同行の皆さんが買われて品切れでした。

分けたるって言うてくれる方もあったんですが、買うなら身内の分も含めて20個近く買うつもりやったんで遠慮しておきました。

一袋だけぜひって言うて貰うた分だけ分けてもらい、後は実家と妹一家に約束してたんでちょっとだけ高いヤツを4つと日の出よりレベル落ちる安モンを自分用に4〜5袋だけ買うてヨシとしてしときました。

香川にちょくちょく来るんやから、その時のツキで買えるもよし、買えんもヨシですわね。





5軒目は特に決めてなかったんで、その場で相談の結果、Wakkyさんが情報を掴んだ「激辛カレーうどん」を食べに行くことに。

ここからは「世界遺産しばり」はなしで、K1朗さんとWakkyさんの奥さまが辛い物好きってことでのチョイスです。


一般店で高松にある支店は「全店制覇」に載ってるのに、本店は出てないという不思議な状況。
オイラのGalaxyが活躍して、いつもお世話になってる四国新聞のサイトで検索したらやっとさぬき市の志度にある「源内」の本店が出て来ました。

 *四国新聞のサイトに高松支店は出てないですなぁ・・・


この記事を書くのにちょこちょこと検索してると、よく読ませて貰ってるブログ「{^L^} が食べたもん」に高松の店の記事がありました。

源内がカレー讃岐うどんの元祖で、「はりや」の大将の修業先として有名なお店やったんですねぇ。


そんな有名な店やとは知らず、私は今までノーチェックでした。

「東讃は(旨い)うどん不毛の地」ってイメージがあってコッチ方面の情報ってあんまりあつめてなかったんですよねぇ・・・。失礼しました。(^^;)

われわれはどうせだからと本店に行ったんですが、お店は国道11号線に面した非常に分かりやすい場所にありました。
 *ちなみに手元の道路地図を確認するとそこにもちゃんと出てました。





普通の一般店「源内」@志度の店構え
*志度の「源内」の店構え
 

道路際に立派な看板が立ってて、大きな駐車場があるバリバリの一般店。

知らんかったら怪しい系ばかり狙ってる部分があるんで素通りしてしまうでしょうねぇ。



お店の戸を開けるとすぐカウンターがあって、カウンターの中で作業してるお店の人の姿が見えました。

キリッとした雰囲気で職人として気合いが入ってるのが伝わってきたんで、第一印象がまず良かったですわ。






志度の「源内」のメニュー

*志度の「源内」のメニュー

メニューには普通に「カレーうどん」と出てますが、「激辛」とは書いてありません。















でも、壁(窓)を見上げるとちゃんとありました。

















壁に貼られた「激辛カレーうどん」の品書き

*障子に貼られた「激辛カレーうどん」のお品書き


うどん巡りをやってると一般店でも「かけうどん」とかのシンプルなメニューばかりですが、この日はまだ腹具合に余裕があったんで私も激辛を行ってみることに。

お店の人にお値段を聞くとノーマルと同じ800円とのこと。

激辛になるとアップってな店が多いだけでに同じ値段は嬉しいですね。


おがちゃんさん、K1郎さん、Wakkyさんの奥さま、私が激辛カレーうどん。

辛いのはそんなに得意じゃないというishさんはノーマルのカレーうどん。

Wakkyさんはざるうどん(550円)をチョイスしてはりました。






源内の「激辛カレーうどん」

*源内の「激辛カレーうどん」

個人的に元々福神漬けが好きじゃないんですが、カレーライスはともかくカレーうどんに福神漬けは珍しくないですか?

辛いモンに強いK1郎さんは店に向かう車内で、激辛を謳ってる食べ物でも食べてみたらほとんど激辛やと思ったことないって言うてはりました。

私は激辛オタクではないけど、平均から見たら辛いモン好きなんで、似たような感覚は持ってました。

で、食べてみると辛さはしっかり十分でしたねぇ。

自分で作るカレーうどんと較べると、激辛めに作ったら源内を超えることもあるけど、やや辛でとどめたら源内より辛くないかもって感じ。

ということはおそらく世間一般的にはホンマの「激辛」と言えるんやないでしょうか。


カレーうどんの麺は割りと普通の太さ

*麺は割りと普通の太さ

麺はさほど腰が強いとか特徴が濃ゆい訳ではなかったですが、カレーうどんと食べるには文句なく美味しかったですね。

出汁の味はほんのちょっとだけ自分の好みよりほんの僅か甘めでしたが、かなり旨かったですわ。



食べ進めると美味しいんですが、辛さが効いてる分当然の反応が。

鼻がジュルジュルになるし、頭皮から汗が出てくるしでえらいことに。

辛さに強いK1郎さんでもけっこう汗でしたし、おがちゃんさんも同様のありさま。

しかし、Wakkyさんの奥さまはごくごく涼しいお顔をされてました。

私は今回初めてご一緒したんですが奥さんが一番辛さに強かったんですかねぇ・・・。(^^;)

どのお店でも思うんですがカレーうどんには、冷たい水を付けてくれるより、ティッシュの箱を付けてくれる方が助かりますわ。

うどん業界の人にはぜひ、「カレーうどんにはティッシュを添える」ってのを様式として統一して欲しいモンです。


ちなみに今朝は一袋だけ分けて貰うた日の出製麺所の生うどんでカレーうどんを食べました。

なんの加減か激辛バージョンになってしまい、源内を超える辛さで汗が頭や首筋からダラダラ流れて、鼻もグシュグシュでエラいことになってました。




源内のカレーうどんはK1郎さん曰く”現時点での「THE BEST カレーうどん in 讃岐」”やそうなんで、〆のチョイスとしては素晴らしかったですねぇ。

 *Wakkyの毎日:聖地巡礼5 【手打うどん 源内】@志度

 *おがちゃん便り:第21回讃岐うどんツアー(3)

 *うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!:讃岐の世界遺産を巡る旅【番外編】志度「源内」

 *foodish:”雑”食記 最後は何故か「源内」〜讃岐うどん巡礼2011-2その5





<参考情報>
*「源内」:公式サイト

住所:香川県さぬき市志度1597−10
電話:087−894−0180
営業:10:00〜20:00
定休:月曜日










さて、今回のうどん巡りでは皆さんから「切符切られろー」ってな期待を背負っておりました。

道の駅から次に向かう時に一瞬集中力が切れたのか、自分の気持ちええペースで走った区間もありました。

でも、ハッと気づいて自重モードに。

信号なんかでも急ブレーキならん程度に黄色で止るように努力。

でも、たまにやや赤にかかりながら通過する、みなさんから



 「”ファオーン”って鳴らされるぞ(鳴らされろー?)」



ってなツッコミがバンバン飛んできました。


神戸に帰る高速でも自重に自重をかさてねてなんとか無事みなさまを各ポイントへお送りしました。

7時10分に神戸駅でK1郎さんとWakkyさんご夫妻をお別れしたら、1人で大阪へ。




1人になったらまず窓を全開して、音楽を大きめに掛けて、のんびりと行くことに。

スピードはちゃんと気ぃつけてたんですが、やや気が大きくなってたんでしょうか。

かなり大阪に近いトコでトラックの後ろを走ってたら、信号が見えずに赤に変わってから通過した箇所がありました。




その途端に目に入ったのが回転する赤いランプ。





「ドッキーン」とした瞬間に






「そこの車、左に寄りなさい!!」





という、マイクを通した非情な指示。






まさか皆さんを降ろしてから、期待に応えるなんて・・・・・。









がっくりと肩をカカトまで落として、








路肩に車を止める






って、ことはなく安全に家までたどり着けました。(^^)



実は一箇所だけ信号のタイミングが怪しい時にパトカーを見かけてドキッとはしたんですが、パクらるることは無事スルーしました。




8時25分に車を駐車場に止めて、総走行距離510kmのうどん巡りは無事終わりました。




皆さんのご期待には応えんで済みましたが、その翌日にやや間抜けなオチが。

ちょっと気になって車に積んでる燃費や整備をメモってるノートを確認したんです。

そこにはポリの青切符も貼り付けてあって、そのページの頭に日付が書いてあってそれは「3/5」になってたんですが、切符の日付をちゃんと見ると「4/5」。

残念ながらキレイな身になるにはあと1ヶ月ありました。

香川で用心深く走ったのは結果的に正解でしたが、まだもうちょっと自重の日々が続きます。



もちろん、1年経っても違反で捕まるのはゴメンですけどね。





*朝イチの体重:57.2kg(ヨッシャ!! 夜の外食予定に気兼ねなし)
 
 
posted by えて吉 at 15:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

第21回讃岐うどん巡り その2 期待に応えるか

先日、香川へ行って讃岐うどん巡りの続きを上げさせて頂きます。

だらだらと文字ばっかり多いですが、1本目の記事から読んだろうって思う方はコチラからどうぞ。





1本目の記事をご覧頂いた方もおそらく気にしてはれへんと思うんですが、今回は大阪を出発したところからメチャクチャにスローなペースで運転してました。

交通量の多い国道43号線で先頭にならんように注意しつつ他の車の後ろにずっとくっついて走ってたんです。

そして、皆さんに車に乗っていただき長田から走り出してすぐなんですが、お代官さまから


 「おい、えて吉どうしたんや?なんかいつもより運転が丁寧やがな」


(いつも丁寧なつもりですが・・・・)お代官さまとはなんべんもドライブしてるだけにすぐバレてしまいました。



実は以前のうどん巡りで香川のポリにスピード違反で切符を切られたのが自分のメモによると3/5のことでした。

違反をやったのと全く同じ日にまた香川に行くなんて、「ゲンの悪い話」やないですか。

それに1年間無違反やと違反歴的にはキレイになると理解してますが、ほんまに3/4でクリアしてるのかわからんし、クリアしててもその翌日にまた違反ってねぇ・・・・。

なんにしてもとにかくこの日はヤバイ気がしたんで、とことん抑えて走ることにしてたんです。

お代官さまが気づいた以上、一日中トロトロ走ってて皆さんがイライラせんように事情を説明したんです。



それに返ってきた言葉は、





関西の人間やったら当然ですわねぇ・・・・。





特にお代官さまからは期待を込めて




「ここでもっぺん捕まるのが、(ブログ)ネタとして一番美味しいんやないか!!」



ってなありがたい励ましの言葉をいただきました。

まぁ他の皆さんも大受けでかなりの期待を背負っての走り出しとなったわけです。

スピード気狂いやとは思ってませんが、それなりにしっかりは走りたいタイプなんで少々ストレスの掛かる1日となりました。





さて無事に一日を走りきることが出来たでしょうか・・・・・。








うどんの話に戻りまして、仁尾の長兵衛を出たらナビをセット。

普段は運転手としてちゃんとどう走るかあらかじめチェックしてるんですが、予定外の店だったのでやむをえずのナビ頼り。

その時はどこをどんな風に走ってる分からず不安でしたが、今道路地図を見直すと仁尾から県道21号線で来た道を戻って、「新的場」を右折したような気が。

右折して県道23号に入ったら、そのままずっと道なりに進んで高瀬町へ。

見覚えのあるT字路を左折したら、ナビはまたしても職務放棄。

記憶にあったから大丈夫でしたが最初の角を右折したら無事現地に到着しました。




駐車場に車に止めたのは11時28分でした。







三豊市高瀬の「須崎」の店構え

*村の万屋(よろずや)にしか見えない「須崎

これで4回目になりますが、あいかわらず「うどんが食べられる」って気配はゼロですねぇ。(^^;)

初めての方のために書いておくと、うどんを食べたい方は「こどもSOSの家」ってステッカーが貼ってあるドアを開けて、中へ入ってくださいねー。

入ってすぐは雑然とした小上がりがあったりしますが、そこは勇気を持って直進。

奥のの方に行くともう一つドアがあるんで、閉まってたら開けてください。

そうしたらいきなり目の前に製麺所の風景が広がりますので。(^^)



この日は一行が入っていくと店の人から


「もう冷たいのんしか出来んでー」


「今日はもうこれが最後のうどんや」


ってな意味のことを香川弁で言われました。


最後やと聞くと茹で置きの”死に体”麺かと思うところですが、目の前では嬉しい光景が。

冷たい水で締めたうどんを女の人が鉢に取って、玉取りの最中やったんです。

冷たいのしか出来ないってことは、釜の湯がなくもう火を落としてたんでしょうなぁ。






須崎ではラストのうどんの玉取り中

*ラストのうどんを玉取り中だった「須崎」


うどんの入った蒸籠が傾けてあるのは冷水から直接玉取りしたのを並べたんで、水がぼとぼとでそれを切ってるからです。

人数分の鉢にうどんを入れて手渡して貰ったら、調味料を置いてるコーナーでだし醤油と薬味を自分でぶっかけて出来上がり。








あとは、出来たてのうどんを味わうのみ。







ベストな状態の「須崎のうどん」

*ベストな状態の「須崎のうどん」 120円

写真を撮ってる最中からちゃんと撮れてないは思ってたんですが、ショボイ写真でスンマセン。

表面がピッカピカのツヤツヤに輝いてるのが分かるでしょうか・・・・。

いつもはそんなに剛麺を追い求めてる訳ではないんですが、こいつはすんごい主張のある剛麺でしたがムチャクチャ旨かったですわ。

前回食べた時はあんまり状態が良くなかったんですが、こんかいは「これぞ須崎!!」って感じで非常に良かったですねぇ。





食べ終わると「本日終了」のサイン

*食べ終わると「本日終了」のサイン

ほんまにギリギリやったみたいで、外に出たら最初はなかったこんなサインが貼ってありました。

ギリギリやのに締めたてたが食べられた我々は非常にラッキーでした。(^^)


11時42分に須崎を出発して、次の目的地に向かいました。




 *Wakkyの毎日:聖地巡礼2 【須崎食料品店】@高瀬
 
 *うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!:讃岐の世界遺産を巡る旅【2】三豊「須崎」

 *foodish:”雑”食記:ぎりぎりセーフだった「須崎」〜讃岐うどん巡礼2011-2その2/a>




<参考>
*須崎:
食べログ

住所:香川県三豊市高瀬町上麻3778

電話:0875−74−6245

営業:9:00〜11:30頃(麺切れ終了)

定休:不定休





須崎から次の目的地である道の駅「空の夢もみの木パーク」へは事前にルートを調べてあったんですが、ナビは別のルートを選択。

いつもならナビの指示なんか無視して自分勝手に走るんですが、今回は1軒目で世話になったんで言うた通りに走ってやりました。


道の駅に着いたのが11時52分で、産直の買い物などでしばらく休憩。

ちょうど玉子を使い切ったトコやったんでええ玉子があれば買おうかと思ってたんですが、パック入りのやつはなく、ビニール袋に入ったヤツだけやったんで割れるのが恐くて断念。




12時11分には次のうどん屋に向かって走り出しました。

ここからも当然ルートを調べてたんですが、ナビの言うことを聞いてやったらわざわざ金比羅さんの門前町に突っ込むえらく走りにくいルートを指示しやがりました。

私がナビを快く思ってないから、嫌がらせをされたとしか思えませんでした。(ムカっ!!)






次のお店には全店制覇によると駐車場がないとのことで、近所の某所に車を止めたのが12時33分。

そこからテクテク善通寺の下町を歩いて向かったのが坂出市の日の出製麺所とは全く別のうどん屋さんである「日の出」。





善通寺の世界遺産「日の出」の店構え

*善通寺の世界遺産「日の出」の店構え

提灯には「日の出」と書かれてますが暖簾は「日乃出」となってますねぇ。

2階の雨戸はリニューアルされてるようですが、1階は昔のままって感じですねぇ。

前のチャリンコをのけてアスファルトの舗装がなかったら、江戸時代のセットになりそうな気がしま



日の出の店内の「お品書き」

*日の出の店内の「お品書き」

お店の中も、創業が明治初期ってことなんで、昭和の雰囲気なんか飛び越えた渋さでした。

私は写真を撮らなかったんで興味ある方は下の方で他の方の記事へリンクを張っておきますんでそちらでご覧下さいね。




テーブルの「お品書き」もかなりの年季

*テーブルにあったメニュー


こちらもかなりヤレてるでしょ。

ちなみにメニューはあっても今出してるのは値段が書いてあるヤツだけやそうです。






私はかけうどんをチョイスしました。









日の出@善通寺の「かけうどん」

*日の出@善通寺の「かけうどん」 270円

「かけ」とはいえ、かわいいキツネが乗ってるのがこういう食堂らしいところ。(^^)

麺は割りと細めで断面が真四角なんでは?って感じに角張ってました。

麺を摘んだ瞬間は腰があるのかと思いましたが、そんなことはなくすごく食べやすいうどんでした。

ほとんど噛まんでも腹にスッと入りそうでした。

Wakkyさんご夫妻が頼みはったうちの一つは「しっぽくうどん」でしたが、日の出のしっぽくは私の知ってる香川のしっぽくとはだいぶ違ってました。

他の方の記事に写真があるのでよかったら見に行ってください。

安っぽい「年代物風」やなく、ほんまに年月を経たお店の中でいただく優しいうどんは値打ちがありました。

ずっと前からなんども本やネットでお店の店構えの写真だけを見て気になってたお店なんで実際に行けて満足しました。



 *Wakkyの毎日:聖地巡礼3 【日の出】@善通寺

 *うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!:讃岐の世界遺産を巡る旅【3】善通寺「日の出」

 *foodish:”雑”食記:建物は最古?「日の出」〜讃岐うどん巡礼2011-2その3

 *おがちゃん便り:第21回讃岐うどんツアー(2)


<参考情報>

*「日の出」:食べログ

住所:香川県善通寺市善通寺町6−3−21

電話:0877−62−0418

営業:11:00〜18:30

定休:火曜日





あと一息でうどん巡りネタも終わるんですが、今日はこの辺で終わっておきます。

その3はほんまにサクッと行く予定ですが、近いうちにアップさせて頂きます。



*朝イチの体重:57.8kg(ある程度は節制したつもりがまだまだ危険水域)
 
 
posted by えて吉 at 15:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

第21回讃岐うどん巡りは神戸組さんと

昨日の讃岐うどん巡りのことをさっそく書こうと思うんですが、少々疲れが残っておりまして、1本目は短めに行かせて頂きます。


他の参加者の皆さんはサクサクとすでに何本か記事をアップしてはるようです。

しかし、うちのブログの場合1本目が短めってことは、マクラの途中で終わってお店の紹介にたどり着けなかったりして・・・。(^^;)



今回は私にとっては21回目の本場香川での讃岐うどん巡りとなりましたが、初めてよその皆さんが企画したうどん巡りのツアーに参加させて頂くことになりました。

以前私がコースを作った第13回のうどん巡りでご一緒させて頂いたWakkyさんが主催者となって神戸の皆さんがよく聖地巡礼に行かれてるのをmixiのコミュニティで読んでました。

企画段階で候補のお店が書き込まれて、面白そうなコースやなぁと思うこともよくあるんですが、なかなか参加には至らず。





第20回うどん巡りのその3記事をアップした日に、私と行ったばかりのお代官さまが神戸組さんのうどん巡りで参加を表明。


「また行きはるんやー」



ってなことを、ツイッターで呟くと


「えて吉、お前も来たらええがな」


ってなお言葉。


私は人見知りとは言わんのですが、あんまり初対面の人らの居る場ぁへどんどん参加するのは得意やないんです。

グルコバ(現在3/27開催分の募集中)なんかじゃもちろん初めての参加者の方も多いですが、あの場ではすでにこばやしさんの手下で、初めての場に参加って気分やないんですよねぇ・・・・。

Wakkyさんとは一度お会いしてる、ishさんとは色んなトコ出かけてるんで、だいぶ気ぃは楽ッちゃ楽なんですが・・・。








人見知り?で参加を躊躇う以外にもちょっとした問題が。







集合時間が朝の8時なのは、遅すぎやない?って思うぐらいゆっったりなんで問題なし。







ただ、集合場所が神戸のJR新長田駅前ってのが・・・・。







ちょっと問題やったんです。






だって、電車乗らなあきませんから。




梅田まで行くだけでもかなり鬱陶しい気分になるのに、そこから乗り換えてまだまだ先まで行かんとアカンのですよ。

まぁ行きは「先にある楽しみ」へ向かうから、電車もなんとか我慢出来るでしょう。


せやけど楽しいうどん巡りを終えたら、「電車」に乗って、帰らんとアカンのですよ!!事が終わったーって気分になってから、嫌いな電車に乗るなんてねぇ・・・・。

三宮当たりで一泊して飲み歩いてから、翌日に気分一新してたらもう1回片道ぐらい電車乗れそうですが・・・。


世間のみなさまにはご理解頂けないでしょうが、楽しいことの後の電車ほど億劫なモノはないんですよねぇ。




そんなわけでずっと躊躇してたんですが、興味はあるんでロードスターでコッソリと後をつけようかとか、先回りして現地で偶然を装って合流しようかとかなんて考えたこともありました。

そこで恐る恐るツイッターの方で、「車の持ち込みなんて可能でしょうか?」なんて厚かましいことを呟いたんです。

そしたら主催ではないのにお代官さまから即答で「全く問題なし」と勝手ななお言葉をいただき、Wakkyさんからもお誘いと持ち込みの許可を頂きました。


神戸組さんではだいたいおがちゃんさんの車で行ってはるのに、初参加で「うちの車に乗れ」って言うような態度はどうかとは思ったのですが、お言葉に甘えることに。


最終的にはインド料理関係で2度ほどお目に掛かったK1郎さんの参加が決まり、Wakkyさんの奥さまを含めて6人でのうどん巡りとなりました。



アルファードの乗車定員は7人ですが、実質は6人が快適なんでちょうどええ人数になりました。






コース作りはWakkyさんがやってくれはるので事前に悩むこともなく、いつもとちょっと違った雰囲気でした。

回る順が決まってから、当日の2〜3日前には地図を見ながら実際にどう走るかのメモを作りました。

高速を降りて何号線を右、どこどこの交差点で県道の何号線にはいるってな具合に店から店への走り方メモを作成。

アルファードにはナビが付いてるから、当然そっちにもお店を入力。

回る順にナビに案内させるようにルートの登録も済ませておきました。






大阪から神戸の長田までは1時間半ではギリギリやけど、2時間あればまず問題ないやろうと。

集合時刻の8時から逆算して、6時に大阪を出れば十分かと思ったんですが、初参加で万が一があったらアカンので、もう15分早めに出ることに。



当日は4時45分に目覚ましでバシッと起床。

ニャンズにエサと水をやって、トイレの掃除をやったら、下の人に迷惑なんでシャワーはなしで出かける用意。

荷物は前日に宵積みしてたんで、ブログの更新を休むお知らせをアップし終わっても出発予定時間には余裕がありました。

自分の部屋でヒマを潰すぐらいなら、現地で潰せばええやろうと、結局5時36分に車で走り出し。

ちょっと余裕を見て、それを30分単位で切り上げた予定時間より、さらに早く出るからいつもえらい時間に現地に着いちゃうんですよねぇ・・・・。(^^;)


43号線から2号線を通ってずっと地道で、しかも超スローペースで走ったんですが、新長田駅前に着いたのは6時54分でした。

車である程度離れた場所に集合する時は30分前が基本なんで、1時間くらい早いのはいつものことですね。

すぐそばにあったコンビニでおにぎりを1つだけ買うて、朝メシに食べてから新聞を読んで時間を潰してました。



皆さん、時間に正確な方ばかりで、8時前には全員が揃ったので、7時58分に出発。





9時ジャストに淡路道の淡路南SAに寄って小休憩。



5分ほどでサービスエリアを出て香川を目指しました。



当初の予定で1軒目に行くことになってた店が月2回の定休日に当たってて最終的にはパスすることになってました。

ところがその店にぜひ行きたいというWakkyさんが高松あたりでお店へ電話。

だめもとで直接休みか聞きはったところ、なんと「やってる」との返事。

急遽行き先を変更したんで、私はどう走ってええかサッパリ分からず。

助手席のお代官さまが行き先をナビにセットしてくれたんで、そこから先は完全でナビ任せで走ることに。




10時6分に府中湖に着いて5分ほどのトイレを休憩を挟んで再度走り出し。

高松までは極端に抑えた走りやったんですが、高松あたりからはちょっとばかりアクセルを踏む量が増えました。

おにぎりが呼び水になって、10時前頃にはホンマ腹が減ってしまいついついペースアップ。





高速を走ってる時は、どのインターチェンジで降りるかは分かったんでナビ任せでも良かったんですが、高速を降りたら全く方向感覚無し。

ナビを使ってたらそんなんも当たり前かもしれませんが、普段はナビを使こうても自分でどっちに走るかは分かってるんで非常に不安でしたわ。

Wakkyさん曰く「たまにそうやってナビに頼れば、ナビを見直すぞ」ってことでしたが、慣れんことなんでねぇ・・・。


ナビは目指す店の付近まで行ったら「こっからは自分で探せ」と職務放棄。


急に行くことになったんで、まったくヒントがないまま屋号だけを頼りに走りましたが、すぐに

Wakkyさんから「今、通り過ぎた」とのお言葉。

街道沿いにあると思ってたんですが、道から脇道にちょっと入ったところにあったようです。

運転手としては情けない話ですが、方向転換をしてチョロッと戻りました。

路肩に駐めてお店の人に聞くと、街道沿いの空き地が駐車場やから駐めてええと言うてくれたんでありがたかったですわ。



駐車場に車を止めたのが10時40分やったんで腹ぺこでしたわ。




向かったのは三豊市仁尾の「長兵衛」というお店。

「恐るべきさぬきうどん」の4巻に登場したお店で創業は昭和20年頃という老舗。




実は今回の聖地巡礼は「世界遺産を巡ろうツアー」というタイトルが付いてたんです。







仁尾の世界遺産?「長兵衛」の店構え

*仁尾の世界遺産「長兵衛」の店構え(認定 by Wakkyさん)

讃岐うどん界の世界遺産としてWakkyさんが認めるだけあって、かなりしぶい店構えですねぇ。

昭和も昭和、どっぷり昭和ど真ん中って感じのお店ですな。





年季の入った仁尾の「長兵衛」の暖簾

*渋い長兵衛の暖簾


ここは「うどん」とともに「中華そば」も看板料理なんでしょうねぇ。



お店に入ると先客はなかったので真ん中のテーブルを囲むように座ることに。




仁尾の長兵衛のお品書き

*仁尾の長兵衛の「お品書き」

食堂風やからもうちょっとメニューが多いんかと思ってましたが、メニューは少なめ。

うどんは「かけうどん」があるのに、そばは「ざるそば」のみ。

逆にうどんは「ざるうどん」がないんですよねぇ。ざるそばにはサイズがなく550円ってことは、うどんの大ぐらいの量なんですかねぇ・・・・。

色んなトコにナゾの残るメニュー構成でした。





1軒目から鍋焼きうどんってなオーダーに行く訳がないので、私のオーダーはサクッと「かけうどん」小に決定。







非常に食べやすい長兵衛の「かけうどん小」

*長兵衛の「かけうどん 小」 350円

かけうどんやけど可愛いサイズのキツネが乗ってました。

このうどんは店を外から見て、「こんなうどんかなぁ」って想像してたのにピッタリの風情でした。

一口目を食べてみると思わずニンマリしてしまいました。麺の雰囲気も全く予想通り。

コシの固さがどうの、噛み応えがどうのとは関係のない非常に食べやすい麺でした。

朝の1杯にはちょうどよくスルスルと腹に納まりました。





出前の注文で店内に鳴り響く本物の黒電話の呼び出し音、煉瓦で組まれたおくどさんや、コンクリ?作りの流し台。

最初対応してくれた女の人が店の雰囲気からすると若いなぁと思ったら、その方はたまたま手伝いに来てた娘さんでした。

そのお母さんが実際にはお店を切り盛りしてはるそうで、奥から出て来はって出前までのちょっとの間喋りましたがええ味を出してはりました。


こういうお店の場合、うどんよりお店やそこで働く人らの雰囲気を味わうだけでも値打ちがありますわ。

私はこういう古くからやってるお店に「お邪魔する」感じが好きなんで1軒目としてはええスタートでした。





ところで、うどん巡りなのに他の人らのオーダーはいきなりキワモノへ。





評判通り旨かった長兵衛の「中華そば」

*評判通り旨かった長兵衛の「中華そば 小」 500円

Wakkyさんご夫妻はかけうどんと中華そばを1つずつでシェア。

そしておがちゃんさん、K1郎さん、ishさんは揃って中華そばをオーダー。

隣に座ったK1郎さんが味見させてくれたんですが、このラーメンは旨かったですねぇ。

いまどきのラーメンではないんですが、細めで口当たりのええ麺に、皆さんいわく鶏ガラスープがええ感じでした。

ある方がラーメンに乗ってる海苔を見て「これは色の黒いしっかりした海苔でええヤツや」ってなマニアックな関心の仕方をしてはりました。

純粋に食べるモンのオーダーとしてみたら、このラーメンが大正解でしたねぇ。


ハムだけやなくて海苔からちょろっと覗いてるチャーシューが入ってたりでけっこうなボリュームやったようです。

 *Wakkyの毎日:聖地巡礼1 【長兵衛】@仁尾

 *うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!:讃岐の世界遺産を巡る旅【1】三豊「長兵衛」

 *foodish:”雑”食記:世界遺産を巡る旅は「長兵衛」から〜讃岐うどん巡礼2011-2その1

 *おがちゃん便り:第21回讃岐うどんツアー(1)

 上記記事にトラックバックを掛けさせて頂きました。


<参考情報>
*「長兵衛」

住所:香川県三豊市仁尾町仁尾丁861−1
電話:0875−82−2141
営業:10:00〜19:00
定休:毎月5日、20日

 定休日については女将さん曰く「今は特別な用事がない限り店をやってる」とのことでした。
 





うどん巡り(中華そば巡り?)は、始まったばかりですが昼メシもまだのまま4時になろうとしてますので続きは後日とさせてください。


*朝イチの体重:58.0kg弱(夜はグッと控えたけど、まぁうどん翌日やったらしゃあないか)
 
 
 
posted by えて吉 at 15:53| Comment(0) | TrackBack(2) | 讃岐うどん巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする