この日はカメラの調子を確認するためにミナミから梅田まで出掛けてました。
寒いながらも気持ちのええ日で、か〜んなり昼酒を入れたい気分やったのをいまだに覚えております。
なんとか昼酒をこらえたのは、その分のお金でと思って買うたモンがあったから。
だいぶ前から方々でさがしたり、値段をチェックしてたモンをついに買うたんです。
それが、このテフロン用の樹脂製トングです。
心斎橋の東急ハンズで1260円でした。
トングいっちょに、1000円を超す金額を払うのは抵抗があったんですが、長いこと迷った末に飲み代を浮かせたので思い切りました。(^ ^;)
今までは100均のヤツを使ってました。
正直言うてトングの機能としてはまったく不満無し。
100均の安モンのお玉とかやと柄がしっかりしてなかったりで、安くさいなぁと感じることもありますが、トングについては文句なしでした。
せやけどテフロンのフライパンで使うとやっぱ気になるんですよねぇ。
金属のヘラがOKの小マシなテフロンでもトングの先ッちょが当たるのは恐いですわ。
じっさい、少し前にマシな方のテフロン鍋に一カ所キズを発見。
他に金モンの道具を使うことないんで、トングのせいやと睨んでます。
日本やねんからなんでも菜箸で済ませたらええとも思うんですが、スパゲティなんかの麺類を盛りつけるんはトングが便利なんですよねぇ・・・。
箸使いが下手やから菜箸じゃ旨いこと掴めんで、フライパンからでろでろぉ〜っと直に皿に盛りつけるんが気にいらんかったんです。
とはいえ、機能的に100均で満足してるやつに1000円を越すのはなぁ・・・と迷ってました。
ホームセンターやら調理器具置いてるトコ行くたびに”できたら7〜800円でないかなぁ”と探してました。
私の中で許せるギリギリの金額がその辺やったんですわ。
ただ、意外とこの手の樹脂製のトングって置いてないんですよねぇ・・・・。
ホームセンターなんかでは樹脂製のフライ返し?なんかはあってもトングは見当たらず。
ながらく迷った末に、長いこと使うもんやからこの金額やったらしゃあないと諦めて今回買うた次第ですわ。
なんでも買うたらすぐ使いたいんで、さっそくスパゲティを作ることにしたんです。
帰り道に昼にはちょいと奮発の海老も買うて、家にあった春キャベツを使こうたヤツを作ることに。
「鶏とエビと春キャベツのスパゲティ」です。
麺を茹でるのは”レンジでパスタ”で誤魔化しときました。
トマトソースは冷凍の作り置きやから、あっちゅう間に出来ましたわ。
エビの火の通し方には注意して、春キャベツも出来るだけ食感が残るように気を使ってやりました。
ササッと出来た割には満足感がある仕上がりでした。
じっさいにトングを使ってみると、やっぱ先端が樹脂製やと安心感が全然ちゃいますねぇ。
ほんでスパゲティの盛りつけもすごくやりやすかったですわ。
麺を掴んどいて皿の上でクリッと捻ってやると割と立体的になりましたもん。
まあ、この写真はクリッとやってからドカドカ残りを盛ったから見た目はあんまりですけどね。
山の真ん中の見えないあたりは、ちゃんと盛り上がってたんですよ・・・・。
別の日に、鶏を焼いた時も菜箸よりずっとひっくり返しやすかったしねぇ。
イタメシ屋さんのコックにでもなった気分で、ヒョイと返して1人でニンマリしてました。
唯一の欠点というか不満は、柄のところが空洞になっててソコが洗いづらいことくらいですかねぇ。
どうせやったら隙間なしにしといて欲しかったですわ。
あとは、柄のカーブも(100均のヤツより)手に馴染むし、ケツを引っ張ったらこんな風に閉じたままでロック出来るしかなり満足ですわ。
贅沢な道具やブランドモンをつかうんは嫌いですが、気に入った道具が手にはいるのはやっぱエエもんですなぁ。
スパゲティの記事を書いてたら、めっちゃ食べたくなってきましたわ。
今日の昼メシはまたスパゲティにしましょうかねぇ。
たまにはトマトソースやないヤツにもチャレンジしましょうか。


