食べるのにもエネルギーが要りますから、ちょいと充電して次に向かったってとこでしょうか・・・。
カキオコ、水餃子と来て夕方までの場つなぎに向いたモンってことで選んだのが明石の「玉子焼き」。
私みたいなヨソ者には”明石焼き”で知られとるモンですわね。
大阪のたこ焼きよりあっさりしてるし、オヤツにちょうどええやろうとチョイス。
明石駅を出て、とりあえずは魚ん棚(うおんたな)を通り抜けてウインドーショッピングならぬ冷やかし散歩。
そして、用意周到なishさんが明石焼き屋マップを持ってきてくれてたので、その中からチョイス。
私は明石焼き巡りは全くの素人なんですべてishさんにおまかせでした。
まず向かったのが「船町(ふなまち)」というお店。
繁華街からだいぶ外れたトコにポツンとあるお店でしたが、店の前まで行ってガックリ。
この日を含めて何日か店の改装かなんかで臨時休業でした。
1軒くらい休みに当たっても挫けるわけもなく、腹ごなしの散歩を兼ねてさらに駅から離れたお店を目指しました。
完全に地元のフツーの家がならぶ住宅街に目指す「今中」はありました。
シンプルながらも渋い暖簾がええ感じ。
サッシの戸をガラッと開けると、お店の中は予想以上に狭かったですわ。
カウンターが4〜5席に4人やといっぱいいっぱいになりそうな小上がりが1席。
かなり年配のご夫婦2人で切り盛りしてはりました。
さっそく玉子焼き2人前をお願いしました。
ビールを置いてるかは不明でしたが、ここでは飲みはナシで食べるだけで行くことに。
ほどなく登場した明石焼きはこんな感じ。
1人前20個もあるんですが、ishさんの分と並べると壮観でした。
腹はそんな減ってなかったんですが、パクパク行くと割と簡単に平らげてしまいました。
ここ明石焼きは”玉子焼き”って呼び名がほんまにピッタリで、粉なんか入ってないんちゃうか?と思うほどフワッフワ。
なんか出来のええオムレツを食べてるかのような食感でした。
ほんで生地もそうですが、ツケながら食べるダシもすんごいスッキリしたお味。
下町ムードバリバリ、漁港に近く漁師町って立地やけど予想外に上品なお味でしたわ。
鉄板に引いた油の濃ゆい香りみたいなんも美味しさの方向性の一つやと思いますが、ここのはそんなんとは全く違うてました。
この時の腹具合で大阪のたこ焼きを20個はキツかったでしょが、すんごい典雅ぁ〜な味やったからこそスッと入ったんやと思いますわ。
このお店は明石焼きの美味しさで大満足やったんですが、その値段がビックリ。
一人前20個もあってなんと破格の600円。
大阪の繁華街でどぉってことないたこ焼きでも1個30円を越えることが多いのに・・・・。
持ち帰りやなくて店で食べて、600円って・・・。
ほとんどメリケン粉を溶いただけのたこ焼きとちごうて、玉子もぎょうさん使こうてるやろうにねぇ。
コストパフォーマンスがええ店って評価が高くなりますが、ここは”こんな値段でええかいな?”とちょっと罪悪感を覚えるほどでしたわ。(^ ^;)
食べながらishさんとも話してたんですが、こういう良心的なお店で食べるんやったら、やっぱ1人1人前ずつのオーダーは最低限のマナーやろうなぁと。
20個ありゃ2人で分けて食べるなんてことも可能やけど、それは店に大して酷すぎるんちゃうかと。
席数の少ない店やからよけいにそう思いましたわ。
お客さんが待ってた訳やないけど、食べ終わったらサクッと席を立って、お店を後にしました。
食べてる時はサクサクッと行きましたが、歩き出すと腹が満腹になってるのを実感しました。
でも、まだ飲み食いは続くんですよねぇ・・・・・。
だって”せっかく”神戸方面で飲めるんですからね。(^ ^;)
<参考>
*玉子焼「今中」
住所:明石市岬町26
電話:078−913−6455
営業:10:00AM〜20:00
定休:木曜日
お店の情報は、ishさんの記事から引用させて貰いました。
*foodish:”雑”食記:明石で玉子焼き〜青春18きっぷでハシゴ(2)



すみません。小林さんから、釜オフを19日に変更したいとのこと。
ご都合はいかがでしょうか?
大丈夫ですよー。