ちょっと前の話ですがこの冬のカニ旅行についてアップさせていただきます。
前の冬はタイミングが合わずに日本海へのカニを食べに行くことはかなわんかったんですが、この冬はかなり早い時期から日程を決めて宿を予約。
先々シーズンに行った時は12月1日ならまだ雪は怖くないやろうと思ったら、旅行の間際に予想外の寒波が到来して焦りました。
そのため今シーズンは松葉ガニの漁が解禁(11/6)になった翌週末に宿を押さえました。
出かけたのは11月16日(日)で参加したのはこばやしさん、だいこんさん、かに旅行は初めての神戸に住むツレのMと私の4人。
当日はうちの家を7時半頃に出発して、まずだいこんさんをひらい、続いてこばやしさんをピックアップ。
そこからは高速を使って神戸のMの家まで移動。
早めの昼メシは加西市の「がいな製麺所」に行ったんですが、開店が10時半でその10分後に着いたにも関わらず店の前の駐車場は一杯。
少し離れた第二駐車場に止めたんですが、その時点で店内に空席はあるものの店の外に少し行列が出来てました。
旅行の計画を立ててる時は、晩メシまでに腹が減らんように11時半頃着くように行こうかなんて思ってましたが早めに行って良かったですわ。
メシの後は、だいこさんの希望でマンホールを集めに2ヶ所回って地道で日本海側へ。
兵庫県香住町の宿「はまかぜ荘」に着いたは3時半過ぎで、ここまでの実運転時間6時間40分、走行距離は262kmでした。
宿に着いたら近所を散策に行くという3人とは別れて、私はすぐ宿に風呂に。
*湯上がりにさっそくビールをプシュっと
そんなに長距離ではないけど運転して、温泉の風呂に入って、その湯上がりに飲むビールってのはたまりませんなぁ。
晩メシに障らん程度にお菓子んを摘みながらのんびり。
しばらくしたらみんなが宿に戻り、5時半頃からおまちかねの晩ご飯がスタート。
この日はわたしら以外にもう1組お客さんが入ってましたが、食事どころは別々やったんで気兼ねなく食事が楽しめました。
*お刺し身
まいどカニを食べに行くと思うんですが、ちゃんと美味しいお造りやのに大量のカニを目の前にすると、存在が霞んでてかわいそうでした。
*サービスのノドグロの塩焼き
何回かこちらの民宿に泊まってるのを大将が覚えてくれててサービスでこれをつけてくれました。
*カニの刺身
新鮮さが分かるカニ刺しですが、私はえびとかカニの生はあんまり好みじゃないので後で鍋でシャブっと表面にだけ火を通して頂きました。
そしていよいよ主役の一つが登場。
*香りがたまらん焼きガニ
鍋が一番の主役ではあるけど、この焼きガニも外せん美味さなんですよねぇ。
こいつはビールでも日本酒でも行けますわ。
蓋を取った瞬間に広がるたまらんかにの香りが値打ちです。
*蟹味噌もうまい
瓶詰めの混ぜもんだらけのカニミソとちごうて本物はええですねぇ。
これは日本酒がめっちゃ進みました。
あ、最初に瓶ビールで乾杯したけど即燗酒もお願いしましたよ。
*ちょっと毛色が変わってカニスパゲティ
いきなりの洋モンですが、初めて行った時から美味いと思った一品。
ちょっとした箸休め?がてらつまむのに気に入ってます。
ここまででもけっこうな量食べてるんですが、いよいよ主役の鍋に。
*見えてる脚の下に”ハコ”の部分もたっぷり。
これで4人前やけど大食いがおらんのでこれでも多すぎるほどです。
*茹ですぎないように少しずつ鍋へ
このエリアはどこもそうみたいですが、かに鍋の食べ方は”かにすき”ではなく”かにちり”なんですよね。
チリとはいえ、ダシがあって少し塩気も付いてるみたいでしたがかにはポン酢で食べます。
かなり腹は大きくなってたけど最後のお楽しみである”雑炊”は外せませんよねぇ。
残ったかに身をほぐして雑炊用に準備。
雑炊は宿の人がやってくれるんですが、それを断って自分らでやることに。
前回の雑炊で味塩を使ってたんで、こばやしさんがせっかく美味い出汁にケミカルは入れんでええと。
そこで今回は普通の塩を家から持参してたんです。
*こばやしさんスタイルで雑炊
今回はこばやしさんの食べたいスタイルで行くことに。
私ならご飯を入れたらサッと炊いて食べるんですが、こばやしさんの好みはダシの中でしっかりご飯を煮込むスタイル。
かなり長めに煮込んでから最後に溶き卵を回しかけて頂きました。
こばやしさんのやり方やと確かに米の中までしっかりうま味がしみ込んでる気がしました。
翌朝はさっと朝風呂に入ってから朝ご飯。
*はまかぜ荘の朝ご飯
派手さはないけど必要十分な朝ご飯。
私は車の運転があるから飲めんかったけど、これだけのおかずがあれば朝からしっかり飲めますよねぇ。
右上のアジかなんかの南蛮漬けがけっこう美味いんですよねぇ。
宿代ははまかぜ荘 4人で99300円
内訳は1泊2食 22500円×4、大瓶600×7、日本酒(2合)750×6、入湯税150×4
宿にしては酒代がかなり安く感じましたねぇ。
それぞれがしっかり飲んでたらふくかに食べて、一人頭25000円弱ってのはかなり値打ちあると思いますわ。
大阪でもかに屋はあるけど、やっぱりカニだけはこうやって産地で食べたいもんです。
帰り道は道の駅に寄ったり、こばやしさんの希望で丹波の肉屋「食肉センター谷川」とドイツ系のソーセージ屋?「バイエリッシャーホーフ」、だいこんさん希望のマンホールカードを貰いに行ったり。
昼メシは前回と同じ小野市の「鍬溪(くわたに)温泉 きすみのの郷」って温泉施設のお食事どころで蕎麦。
*鴨南蛮そば 1180円
皆さんは飲んでるけどここも飲めずで、私は鴨南蛮そば。
そばはまっとうで美味かったけど、鴨が既製品のハムをスライスしたようなやつでハズレ。
また寄ることがあるかもやけど次から鴨南蛮は無しと覚えとかんとあきませんな。
この後、順番に皆を送って私が地元に着いたのが17時過ぎでした。
大満足したんで、来シーズンもぜひカニ旅行に出かけたいもんです。
*B級的・大阪グルメ生活:「はまかぜ荘」@香住 カニの温泉宿でたらふく松葉ガニ三昧
2026年01月18日
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