今シーズンも少し前から牡蛎がスーパーに並ぶようになってますね。
でも、夏場の猛暑のせいで広島から岡山、兵庫にかけての産地では牡蛎が大量に死んでるんだとか。
去年の秋ごろも夏場の暑さでカキの成育が遅れてるって聞きましたが今年はそんなレベルじゃない悲惨な状況のようです。
今シーズンのカキ宴会は開催できるか心配ですが、前回(先シーズンの)カキ宴会の様子をアップできてなかったんで今更ですが簡単にアップしておきます。
アホほどカキを買うて参加者で色んなカキ料理を作って食べまくるというアホなカキ宴会ですが中断を挟んで9回目になるようです。
同じ食材で色々作るいわゆる”づくし”な料理って本来的にはそんなに惹かれないんですよねぇ。
やりだした当初は牡蛎料理なんてそんなにバリエーションないからすぐ飽きてやらんようになると思ってたんですけどねぇ・・・。
今までに参加した人らからの希望もあったんで開催することになったんですが、今回も予想以上に楽しめましたわ。
開催したのは今年の2月23日(日)。
朝の7時半前に家を出て岡山県に近い兵庫県の赤穂市の坂越まで買い出しに。
出だしの大阪の気温が3度でめっちゃ寒い朝でした。途中の西宮名塩SAの周辺で高速の脇に雪が見えた時はけっこう焦りました。
幸いその後は雪の影響が出ることもなく9時半に坂越に到着。
アホなカキ宴会をやりだして以来毎年買いに行ってる「功結水産」に今年も事前に予約して向かいました。
去年は同じぐらいの時間に着いたら隣の店は空いてるのに功結水産だけ行列で、予約してて良かったぁ〜って思ったんですが今年は逆で隣だけ行列でしたわ。
いつものように殻付き3kg、剥き身の通称?”ハネ”(B級品)を3kgというアホな量を仕入れたらまた高速で大阪へ。
往復4時間、距離にして250kmの買い出しですわ。(高速料金とかガス代への質問、ツッコミは禁止です。)
*坂越の功結水産で仕入れた牡蛎
正直言うて殻付きの牡蛎3kgやったらごく普通の人でも買う可能性あると思います。
でも、剥き身の3kgは毎回買うたびにアホというかイカレた量やと思いますわ。
デカイチューブに水なんかほとんど入ってなくて牡蠣の身ぃでミッチミチです。
参加者の皆さんには13時以降てけとーに来てくださいって伝えてありました。
*いつものようにさみだれ式に宴会がスタート
着いた人からビールなどを掛けてぼちぼち宴会をスタート。
ちなみに今回の参加者は*あきこ*さん、ishさん、こばやしさん、しげる、だいこんさん、北海道からのぷるみえさん、ラクサさん、私の8名。
カキフライの達人のmyblackmamaさんは直前にケガをされとかで残念ながら不参加に。
毎回皆さんが色々食べ物や飲みもんを持ち込んでくれるのでまずはそちらを固めてご紹介。
*ishさんのアブサン
クラフトジンで有名な辰巳蒸留所ってとこのクラフトアブサン。
パスティスとかアブサンって日本でそんなにメジャーやないと思いますが、そんな酒を小さな?蒸留所が造るのが凄いですねぇ。
**あきこ*さん作のフムス
必ずパンの差し入れがあるからこういうペースト系は嬉しいですね。
*だいこんさん自家製のからすみ
カラスミを自作するってどこの割烹の大将やねんってレベルですわ。
だいこんさんはほかにもベーコンとかも作ってきてくれました。
*ぷるみえさん差し入れの「ししゃも醤油に漬け込んだチーズ」
遠路はるばる北海道から来てくれてるのにぷるみえさんは色々持ち込んでいただき申し訳ないほどでした。
*ラクサさん差し入れのチーズ
ラクサさんからは高級な赤ワインとじょーとーなチーズを頂きました。
パンはishさんが気に入ってるお店のやつを持ってきてくれました。
これ以外に写真を撮り忘れたんですが、こばやしさんがクリスマスに手間ひまかけて作るビーフシチューを持ってきてくれました。
*私が作った若ごぼうの煮物
若ごぼうは八尾で作ってるし春らしいんで毎回作ってる気がします。
他の料理にも使うとかなりかつお節をたっぷり入れた出汁を多めに引いて、その一部で炊いたんですが出汁の風味がキツ過ぎたようです。
*私が作った「酸豆角炒肉末(スァンドウジャオチャオロウモー)」
ささげの中華風漬物と豚肉を炒めたもんです。豚肉はミンチではなく包丁で刻んだヤツを使いました。
さて、いよいよ本番のカキネタをご紹介。
*まずは殻付きの生ガキ
大量に食べると飽きますが、やっぱり最初はせっかくなんで殻突きで生を行っときました。
さすがにこれだけの回数やってると参加者も殻開けにだいぶ慣れたように感じました。
私は色々と忙しいで完全に参加者におまかせでした。
*こばやしさん作の神戸元町別館牡丹園式「煎生蠔」(広東風牡蠣のお好み焼)。*写真はishさんのサイトからお借りしました
毎回飽きないように出来るだけ新しいカキ料理も混ぜようと努力してるんですがこれはもううちのカキ宴会の定番料理って感じですねぇ。
毎回こばやしさんが調理を担当してくれるんですが、カキだらけでビールがよう進むええアテですわ。
*ishさん作のカキのグラタン?コキール?
バターやらニンニク、パセリなんかで洋風に仕上げてありました。
*ぷるみえさん作の「かきの昆布蒸し?」
料理名はよう分かりませんが、ぷるみえさんが北海道から持ってきてくれた高級な10年物の日高昆布をまず舟状に。
そこにカキをたっぷり詰めて酒蒸しにしてるんですが、昆布のうま味、風味がめっちゃ生きてました。
普段安モンの端切れみたいな昆布を使ってますが、昆布自体の素性がまず別モンでしたね。
割烹の料理のような出来で初めてやったこともあってめっちゃ印象に残る料理でした。
*カキグラタン
こちらもぷるみえさんが担当してくれて特別なジャガイモとチーズを持ってきてくれてそれを使ってシンプルに。
余計なもんが入ってないのでカキの風味楽しめてええグラタンでしたわ。
*だいこんさん担当のカキの天ぷら
緑のやつはだいこんさんが持って来てくれた蕾菜(つぼみな)って野菜?山菜?です。
*カキの春巻き
ishさんと*あきこ*さんが担当。
カキとベーコン、チーズとセロリの葉っぱと茎が入ってます。
揚物やけどさっぱりした風味で美味かったです。
*〆のカキご飯
やまほどのカキと菊菜がはいってます。
これは残った分は皆さんでわけて持って帰ってもらったかと・・・。
*9時ごろにお開きに
昼の1時から9時ごろまで相変わらずの長丁場でした。
酒はビールから始まって、皆さんのリクエストに応じてスパークリングワインだのカクテルだの家にあるもんは片っ端からお出ししました。
かなり紙皿も使ってもうたんですが、調理器具も色々使ってたんで宴会が終わった直後はどこから片づけたらええか手が付けれん状態でした。
*11時半頃に片づけ完了
最後はちょっとへろへろになってましたがなんとか片づけを完了して寝床へ。
いやー、長時間にわたって、アホほどたっぷりなカキを楽しみましたねぇ・・・。
通常はこれだけで十分アホなんですが・・・・
翌日になって落ち着いて冷蔵庫に残ってるもんをチェックしたら参加者に持って帰ってもらうべきやったものが色々残ってました。
カキも例年なら皆に持って帰ってもらうのに声かけ忘れたせいで、自分一人で食べるには多すぎる量が。
あちゃー、やってもたぁーって気分でTwitterの方でつぶやいたら
ishさんから「食べるの手伝いにいきましょかー?」との返信が。
ありがたかったんで「ぜひー」って返事して、2連チャンでのカキ宴会の開催が決定。
ishさんと前日の宴会には不参加やった奥さん、*あきこ*さんにこばやしさんも話に乗ってくれました。
で、なぜかしげるも途中からいきなり参加してきてめっちゃ驚きました。
15時ごろからまただらだらと参加者がやってきて飲み始めました。
*差し入れの缶詰め
前日残ったフムスや若ごぼうの煮物、山芋のわさび漬けなどをとりあえず並べました。
この缶詰めはishさんの差し入れだったかな・・・。
*ishさんが買うて来てくれた焼き豚
さすがにこの日のために新規で料理はようせんかったのアテはあるものだけで許してもらいました。
*シンプルに焼いたカキ
醤油を塗った牡蠣をヘルシオの網焼きモードで調理。
ちょいと山椒を付けて食べると良かったですわ。
*マカロニ入りカキグラタン
前日は入れなかったマカロニを加えてみました。
*やっぱりカキフライ
前日の宴会本番ではやらんかったけど、やっぱり食べようってことでishさんと*あきこ*さんが作ってくれました。
ぶっちゃけ身体がえらかったんでこの日は出来るだけサボらせてもらいましたが、2連チャンでカキ宴会をやるなんてアホさはおもろかったですわ。
人数は減ったけど紙皿を減らして普通の食器を多めに使ったら後片づけはやっぱりけっこうな量でしたわ。(^_^;)
*foodish:雑食記:第9回アホほどカキを食べる宴会は何と⁈(前編)
*foodish:雑食記:第9回アホほどカキを食べる宴会は何と⁈(後編) ※追記あり
*Hokkaidista!:阪和ツアー2025 アホほど牡蠣を食べる宴会編
2025年11月25日
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