2024年08月19日

京橋&天満で昼間からはしご酒

7月の下旬に飲み仲間と京橋&天満で昼のはしご酒をシバいた時の様子をご紹介します。

今回の飲みのきっかけはishさんが京橋駅前の串カツ屋「まつい」のおでんのじゃがいもと玉子を使った「おでポテ」に興味を持ちはったことでした。

こばやしさんも乗ってくれたんで3人で昼酒に出かけることになったんです。

出かけたのは7月27日の土曜日で京橋駅前の「まつい」の辺りに12時に待ち合わせてました。

京橋って駅の構造が複雑でよう出るとこを間違うんですが、今回は無事一発でまついの前に出られました。


ishさんと合流したところで「まつい」をのぞくとけっこう混んでたんですが、すぐ横に階段があってそっちは「松井」って屋号。

1階の方は何回か行ったことあったんですが、2階の存在についてはまったく気付いてませんでしたわ。

店の人に声を掛けると同じ店?のようやったんで、暑いからとりあえず店に入ってこばやしさんを待つことに。




京橋駅前の「松井」でおでポテ等でスタート

*京橋駅前のまついの2階の「松井」でスタート

とりあえず瓶ビールを頼んでメニューをチェック。

酢豆腐(280円)ってのがなにか分からず頼んでみたら紅ショウガの漬け汁に豆腐を漬けた物でした。

初めて食べたけどなかなか美味かったですわ。

それ以外にナムル盛合わせ(300円)とishさんが狙ってたおでポテ(450円)、白モツの串焼き(1本240円)でお会計は3270円でした。




京橋は松井で終わりにして、天満へ移動。

まず向かったのは「喜与すし」やったんですが、残念ながら満席で振られてしまいました。

3人とも寿司気分になってたんで、こばやしさんの案内で他の寿司屋に行くことに。




天満の「奴寿司本店」

*天満の「奴寿司 本店」

お店は、大人気でこの日も行列してた「春駒 本店」の向かえにありました。

こばやしさんによると1皿330円のお皿をストップって言うまでおまかせで出してもらうコースが名物だとか。

店に入ってメニューを見たらおまかせコース以外に2種類1皿のにぎり6皿と細巻きのコースで2000円ってのもあって、今回はそっちをチョイス。

2皿ほど写真を撮り忘れましたが出来てきたのは鯛とシマアジ、イカと赤貝、かつおのたたきときずし、数の子ともずく、ヒラメとカニミソ、玉子と穴子、そして細巻きのたくあんとしそでした。

まず1皿に2種類別々のネタが乗ってくるのが嬉しいし、回り寿司と変わらん値段やけどちゃんと職人さんが握ってくれてネタもどれも予想以上に良かったですわ。

酒の方は瓶ビールで初めてぬる燗を貰いました。総額でだいたい9000円くらいやったと思いますわ。

私は初めてこの店に入りましたがコストパフォーマンスとしては非常に満足しましたね。




「かどっこ」でちょい飲み

*「かどっこ」でちょい飲み

この後で予約が入ってるとかで1時間かなんかの短時間ならってことで入店。

あてに水ナス、まぐろの角煮、カレーのルーなんかを頼みたしか最初はホッピーを3人揃って飲んだんだったかと。

この辺りからちょっと酔いが回ってお勘定がいくらやったかメモし忘れました。



稲田酒店で日本酒

*稲田酒店で日本酒

メザシと漬けモンなんかで日本酒を。

値段全くメモせず・・・。





ここまででたいがい飲んでましたが、最後にもう一軒。






初めての「うまい屋」のたこ焼きで〆

*初めての「うまい屋」のたこ焼きで〆

この店って何回もテレビで取り上げられてるのは知ってるし、なんべんも前は通ってるんですが初めて入りました。

たこ焼きと瓶ビールで締めたんが5時過ぎやったと思いますわ。

12時から始めて、よう飲んでよう食べてご機嫌でしたわ。

一人飲みもええけど、3人やと色々食べられてありがたかったですわ。






*朝の体重:58.60kg。(やっと58kg台に戻った。)

*今月の休肝日:8日(予定外やけど今日明日も飲みますよ。)



posted by えて吉 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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