昨日は熱海から乗り換えせんでええようにこだまで帰ったんでけっこう遅くなりました。 6時前に新大阪に着いたらもう腹が減り出してたけど、家に食材はないし近所に店もほとんどないから駅弁を買うて帰ることに。 しばらく前に買うてけっこう良かった印象があった水了軒の「大阪竹籠田舎幕内」(1290円)を買いました。 家に帰ってハイボールと燗酒を用意していただきまーす。 前に買うた時はそんな風には感じんかんかったんですが、今回は運うちに配置が偏ったせいかえらくスカスカに感じました。 最近のやたら間仕切りの多いやつなら少しずつバラバラに盛り付けてもええけど、こんな風に一面に盛るならもっとギュッと詰まってて欲しいなぁと。 2割ほど長辺を短くして、なんなら深さも2/3くらいにしてぎゅうぎゅうに詰まってる方が好みですわ。 とはいえ、食べてみるとやっぱりどれも味付けが上品に感じました。 甘さが控えめやし、塩気も薄め、火の通し加減がええからどれもちゃんと野菜の食感が残ってました。 そこにかやくごはんがあるんですが、かなり薄くひいててほんの僅か掘ればすぐそこがみえるほどでしたわ。 大デブりは確定やからかやくごはんは普段ご飯を冷凍するタッパに詰めて、残った一口分ほどだけを食べました。 出先から電車で帰るときはこうやって駅弁を買うのはええ手やと再確認しましたわ。 *朝の体重:59.30kg(好き勝手飲み食いしたからこれならラッキー。) *今月の休肝日:8日(今日は酒抜かんとしゃあないわな。) iPadから送信 |
2022年12月27日
晩ごはんに駅弁「大阪竹籠田舎幕の内」
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