2020年10月15日

名古屋の金山駅そばの立ち飲み屋「大安」を再訪

12日の月曜日は朝早く熱海を出て名古屋に移動。

朝の10時前には知り合いのSさんと一旦解散。

そこから夕方まで時間を潰してまで名古屋に泊まることにしたのは今回のタイトルの立ち飲み屋に行きたかったからってのがけっこう大きな理由です。

一人になってまずは「岩正」で早めの昼ごはんを食べて12時過ぎには名古屋の繁華街の栄に移動して駐車場に車を置き宿に荷物を預けました。

そこからしばらく街をぶらぶらして、ぼちぼち宿に向かおうってとこで連絡が入りました。

Sさんが用事の都合でドロドロ&ヘトヘトってことで迎えに来て欲しいと。

朝に送った駅までまた車で戻ってしばらく待ってから宿へ。

栄に戻ったのが4時半過ぎで、そこから宿にチェックインしてシャワーを浴びて着替えてから出かけました。

金山駅から少し歩いて大安に着いたのが6時前でした。

もしかして混んでるんじゃないかと心配しましたがまだ店は空いててホッとしました。

今回はすでに腹ペコで他の候補もなかったんで満員とかショックがデカすぎますからね。

まずは瓶ビール550円で乾杯。

最初の注文はSさんが以前一人で来た時気に入ってお代わりまでしたというブロッコリーの明太子和え250円。

それから鳥レバーを低温調理したヤツ320円。

ここは立ち飲みらしくどの料理も安い値段やけど、ちゃんとしたモンが出るのがすごいですねぇ。

次は納豆巾着280円と高菜と鶏皮の和え物250円、そして私はチューハイ420円を。

この日は飲み過ぎんように前半は日本酒が欲しくなりそうなアテは控えてましたが、ここできずし350円とタラの白子400円を注文して燗酒380円も。

コレをゆっくり摘んで最後に私が一本だけ串の味噌カツ100円?を行ってお勘定。

この日は次の店が決まってたんで程々に飲み食いするのにとどめましたがやっぱりええお店でしたわ。

ビール3本、酒1、チューハイ1を飲んで2人で4840円はなかなかの値打ちでしたねぇ。


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posted by えて吉 at 13:41| Comment(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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