2020年10月08日

七輪で親鶏と種鶏を食べ較べ

昨日は昼の12時数分前に熱海の知り合いの家に到着。

まずは温泉で身体の凝りをほぐしたらビール片手に昼宴会の用意をスタート。

飲みながら七輪で焼く物をカットして、ツマミが無かったので2品ほど簡単なモノを作ったり。

炭を熾して2時頃には家宴会がスタート。

料理した一品は今回手土産に持って来た実家の親父作の柚子胡椒と魚醤で味付けしたオニオンスライス。

もう一品は知り合いのSさんのリクエストで作ったじゃがいもとピーマンの千切り炒め。

こっちはジャガイモをただ切って炒めたんですが、事前にイモを洗って水に晒さんとあかんし、千切りをもっとほそせんとあかんとダメ出しを喰らいました。(>_<)

なーんも調べんとてけとーにやるのがいかんのやと言われちまいましたが、それが私の料理なんすよねぇ。

鳥の食べ較べは左の写真の手前が種鶏のもも肉で奥が親鳥のもも肉とムネ肉のミックスです。

両方とも普通の鳥と比べたらずっと硬いんですが、それぞれ味わいが違って面白かったですわ。

種鶏はウチの近所のスーパーにいつもあるんですがずっと種鶏やと認識してなくて親鳥やと思ってたんです。

熱海の知り合いの家に来ると毎回七輪でモノを焼くのがメインですが旨いんで飽きるっちゅのがないですわ。


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posted by えて吉 at 14:28| Comment(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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