2020年07月16日

てけとーな具で春巻き2種類

かなり古いネタなんですが、なんとなく自分のメモぐらいに残しときたいのでサクッとアップします。

冷蔵庫に春巻きの皮がずっと余ったままやったんで、賞味期限もだいぶ切れてからなんぞ作ってみようかと。

買うたのは3月のカキ宴会のためやったと思うんですが、残りを使ってみようと思ったのは4月19日のことです。


オーソドックスな具でもめったに作らんのですが、なんぞ新しいというか違う具でやりたいなぁと。




まず用意したのがこんな春巻きの中身です。






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*鶏の中華風甘辛味と白髪ネギ、チーズを春巻きの具に

鶏モモ肉に軽く塩コショウをしてから片栗粉をまぶしてニンニクの香りを立てたフライパンで炒めて、オイスターソース、醤油、酒、みりんなどで味付け。

汁気は鶏の片栗粉ですこしトロミが付いてましたが、追加で水溶き片栗粉を打ってやりました。




もう一つは手元にあった野菜なんかをてけとーに炒めることに。





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*小松菜、キャベツ、カニカマなどを炒めて春巻きの具に

こっちも炒めてから片栗は打った気がするんですが、汁気が多かったんでキッチンペーパーの上に空けて水気を吸わせました。

味付けの詳細は忘れましたが、割とシンプルな中華風の炒め物って感じでした。




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*中華風照り焼き?入り春巻き

鶏の方はちょっと中華っぽい照り焼きみたいな甘辛味に仕上げたんですが、それがチーズや白ネギとよう合うてましたわ。

春巻きは包んでからごく薄く油を引いたフライパンで揚げ焼きにしたんで、焼き上がりがちょっとぶさいくになってます。

中の具にはちゃんと火が通ってるんで、こんがりキツネ色とまで行かなくてもええかと。

チーズが漏れて来そうやったんでこっちは割と早めに上げました。



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*カニカマと野菜入り春巻き

こっちは量的にたっぷりあったんで、割としっかり具が詰められました。

揚げ焼きにする時も鶏の方よりは長めに焼いてやったんで、ちょっとマシな色になりました。

とはいえ、全部油が少ないから焼きムラがあって、見た目はイマイチ未満でしたけどね。

こっちは分かりやすい味付けなんで、問題なく美味しかったですわ。


てけとーに思いついて用意した中身ですが、方向性の違う味が2種類あったんで、各2本ずつ美味しく頂きました。





*朝の体重:正確な計測なし(57.2kg未満かな。上出来。)

*今月の休肝日:6日(昨日酒抜いたけど、今日も酒抜いた方がええんよねぇ・・・。)




posted by えて吉 at 14:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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