2020年04月16日

残った刺身で「アジの漬け丼」

今日は昼過ぎにご飯が炊き上がりました。

昼ごはんはその炊きたてご飯でアジの漬け丼を食べました。

濃口醤油にめんつゆを少し足してたっぷりのショウガとごまを加えた漬け地にアジのお造りを入れて30分ほど置きました。

丼にご飯を盛って、大葉、ミョウガ、刻み海苔
を散らしてヅケにしといた鯵を乗せたら出来上がり。

残ってたアジのうち半分をヅケにしたんですが、それでもアジが多すぎてご飯をちょっとお代わりしてしまいました。

美味くて大満足でしたが、食べ過ぎかもしれませんなぁ。








昨日は午前中に羽曳野の道の駅へタケノコを買いに行きました。

駐車場にはスッと入れたんですが、農産物の直販所はコロナ対策で入場規制をやってるのか外に長い行列が出来てました。

その行列が見えたんで、道の駅の中には入ったけど、駐車場に車を止めることもなくそのまま回れ右して撤退。

そこから外環に出たとこにある「産直市場 よってって」とかいうトコに行ってみたらそちらは空いてました。

前回知り合いと行った時はたけのこは売り切れてましたが、昨日は無事並んでたので予定通りゲット出来ました。

さっさと家に帰って筍のあく抜きをスタート。

そしたら実家の親父から電話が入って、夕方にこっちに帰ってくるから家宴会せぇへんかと。

親父も奈良の家かこっちの家に籠りきりのようなんで気晴らしに付き合うことに。

メインは親父が今シーズンラストのフグが食いたいって言うんでてっちりに決定。

アク抜きで竹の子を1時間炊いたら火を切って生野の活魚屋「大昌」へ買い出しに。

原体で1.6kgあってだいたい3人前が目安のフグを5016円で、これまた親父の希望したフグの白子2090円も買いました。

それ以外にも旨いもんがあればせっかくなんでなんぞ買うたろと思ってたんですが、昼過ぎのせいかモノが少なく、あっても食い切れんポーションのもんが多くて断念。

鍋の前にツマミが要るやろうと地元に戻ってスーパーでアジの刺身と食材をちょろっと買いました。

親父が5時半ごろ来て、まずは自分で作った焼き豚とキューリ・新玉ねぎの和え物、オカンからもうてたホタテの煮物?、これまたオカンからの長芋のレモン酢漬け、若いブロッコリーの明太子マヨネーズがけなぞを出しました。

あと小ネタをちょこっと出して、アジを出そうとしたら親父があんまり食べられんからもうてっちりでええと。

フグの正身をそぎ切りにして一部はてっさで食べて、他はてっちりに。

親父は自分で言う通り思った以上に食べる量が少なく、フグも正身が半身分丸々一本残りましたわ。

まぁ75歳のじい様やからそんなに食えるわけないですわねぇ。

だいぶ量の算段がまずくて色々余ってしまいましたわ。

というわけで、家宴会で余った刺身のアジの半分を今日の昼ごはんにしたって訳です。


*朝の体重:57.20kg未満。

*今月の休肝日:5日(肴が余ってるから今日も飲まなしゃあない。)



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posted by えて吉 at 14:35| Comment(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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