2020年03月26日

古い晩ごはんネタ5連発

ここんとこまた普段の家の晩ごはんネタをアップしてなかったので、古いヤツから5連チャンでアップしてみます。

けっこう前のネタもあるんで詳細は忘れたトコもありますが、ご容赦を。

このサルがどんなもん食うとるかをサラッと目を通す感じでお願いします。



まずは1月23日の晩ごはんから。

この日近所のスーパー「万代」に行くと肉売場でステーキ肉に目が止まりました。

オーストラリア産のサーロインステーキが2枚で300g入って680円でした。





200326dinner1.jpg

*ステーキがメインの晩ごはん

・ステーキ エスニック風ソース

・ほうれん草

・すぐきの漬け物

・ピリ辛鍋の残り物

・ブロッコリーの明太子マヨネーズ和え

・茶碗蒸し

ステーキにはニョクマム(魚醤)と醤油に唐辛子やニンニク、冷凍の刻みシャンツァイなんかをてけとーに混ぜたたれをかけました。









2本目は2月1日に食べた晩ごはんです。





200326dinner2.jpg

*名古屋で買うた手羽先など

・名古屋の手羽先

・竹輪とコンニャクの煮物

・スナップエンドウ

・石狩漬け

・もずく

・セロリのゆかり漬け

・カニ味噌

・たらちり


30日に名古屋旅の最後に名古屋駅で買うた手羽先をこの日に食べました。消費期限は当日やったんですけどね。

真ん中の層状になって石狩漬けは、実家の親父が作ってお裾分けしてくれたもんです。

初めて食べましたがなかなか美味かったですわ。

うちの親父の料理っていかにも”男の趣味料理”って感じでこういう珍しいもんを作りよるんですよねぇ。

写真に写ってる料理だけでもそこそこありますが、スーパーで鱈の切れっ端を見かけたんで思わず買うてしまい鍋もやりました。

なんか特別な理由もないのに、ちと贅沢な晩ごはんになりました。








3本目は2月14日の晩飯です。







200326dinner3.jpg

*羊名人を使って晩ごはん


・鶏とブロッコリーの炒め物 羊名人で

・壬生菜の漬け物

・ほうれん草 ごまだれがけ

・鶏のスープの湯豆腐


年末だったかに、羊によう合うスパイスミックスの「羊名人(ようメ〜じん)」ってもんをことを知って、カルディでゲット。

ちょっと期待したんですが、赤い割りには全然辛くないのと、塩味があんまり強くなくて、実際に使こうてみるとほどほどなモンでした。

羊でも食べましたが、この日は鶏と一緒に炒めてみました。

鶏とキャベツ、白ネギを保温鍋で長時間煮込んだスープがあったんで、豆腐をぶちこんでやりました。







4発目のネタは2月15日の晩ごはんです。








200326dinner4.jpg

*塩鯖がメインの晩ごはん


・塩さば

・壬生菜の漬け物

・赤蕪の漬け物

・豆もやしのキムチ風味

・茹でブロッコリー

・ほうれん草

・焼いた厚揚げ

・湯豆腐


料理らしい料理はやってませんが、こういう晩ごはんやと満足感があるというか、ちゃんとした献立って気になります。

サバの干物を乗せた皿が、これくらいの大きさの切り身にちょうど良くて、この皿を買うて良かったなぁと。







最後の5本目は2月18日の晩ごはんです。








200326dinner5.jpg

*手抜きな晩ごはん


・ローストビーフサラダ(惣菜)

・厚揚げと鶏の煮物

・もずく

・ほうれん草

・豆もやし

・切り干し大根の煮物(実家から)

・マカロニサラダ(惣菜)

・フキの煮物(実家から)


4つめのネタと較べるとこっちは惣菜と実家からのお裾分けを並べた分、手抜きした気分がありました。

火を使ったのが厚揚げの煮物だけですしねぇ。

とはいえ、飲むアテとしては十分以上やったんで食事としては大満足でした。







今日は朝イチで泌尿器科に行ったんですが、3月の初めから計りだした血圧の結果を見て貰いました。

するとだいぶ高血圧気味なんで、降圧剤を飲むことに。

今まで体重とか肝機能に関する数値は気にしてましたが、血圧は全く注意してなかったんですよねぇ・・・。

自分の親が降圧剤を何年も前から飲んでましたが、この年(48歳)で飲み出すことになるとは思ってませんでしたわ。

塩分の摂りすぎがあかんのやろうけど、元々の味付けの好みが塩きつめなんでそれを変えるのは難儀ですなぁ。









*朝の体重:58.50kg。(うわぁ〜えらいデブりかたやぁ。)

*今月の休肝日:8日(休肝日の予定やったけど、飲むことにした。)

 

 
posted by えて吉 at 15:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]