2019年11月19日

営業時間のえらく短い洋食屋「グリル十津川」@JR久宝寺駅

今日は朝に目が覚めてすぐずっと気になってる近所の洋食屋「グリル十津川」に行ってみようと思いつきました。

JR久宝寺駅そばの今のマンションに引っ越して2年半ほどになります。

引っ越してきてすぐ近所をうろうろと探検してた時に店の存在には気がついてました。

その後ほどなくしてその店が営業日は「月・火・金・土」の週4日だけで営業時間が「11:30〜12:30」でしかも、1日の来店が20人で営業終了だと判明。

一週間のトータルで営業時間が4時間って、私の知ってる限りで飲食店として最少やないでしょうか・・・。

香川のマニアックなうどん屋ではかなり営業時間短いとこもありますが、ここに匹敵するのは障害者施設で週1回1時間半営業する「たんぽぽ」くらいですかねぇ・・・。

ハードルが高いので有名な日の出製麺所の店頭で食べるのも営業時間は1時間やけど不定休なんで十津川より多いですからね。



私の昼ご飯ってほぼ1時以降で、2時以降もざらなんです。

行きたいと思ってから、腹具合が合わなかったり、行こうと思った日は定休日やったり。

のびのびになってる間に2年くらいあっちゅう間でしたわ。

チラッとネットで情報を探すとけっこう高齢のご夫婦で店をやってはるってことやったんで、早いこと行かんとと思ってたんです。

まぁそもそも洋食を外で食べようって思うこと自体がまれなんで今日みたいに朝起きてすぐ思いついたのは”タイミング”やと。

朝の体重がギリギリで目標クリアしてる程度やから昼に濃ゆいモンを食べるのはあんまりよろしくはなかったんですけどね。


とりあえず、十津川の開店時間を頭におきつつ先に会社の用事で銀行回りへ。

それを終えてマンションに車を置いたあと、駐車場前の待合で数分だけ時間を調整してテクテクとお店へ。





JR久宝寺駅にほど近い洋食屋「グリル十津川」

*JR久宝寺駅近くの洋食屋「グリル十津川」

店に着いたのは開店時間の数分前でしたが、店の中を見るとお客さんが入ってるようだったので店内へ。

先客は若いご夫婦で今日は小学校1年の子供さんが学校でマラソン大会があってそれを見た帰りやってなことをマスターをしゃべってはりました。

チャリンコで来てはりましたが、この人らもどうやら初めての来店やったようですわ。

お店の大将はかなり陽気な方で元気に店内に聞こえるボリュームの独り言?を交えつつテンポ良く調理してはりました。

ハンバーグは用意してあるタネを1つ分ずつ分けて成形するところから。

海老フライはえびの殻を剥くところから、豚カツはブタを叩いて筋を切るところから、全てオーダーが入ってから作業してはりました。

私はこのお店で唯一なんかなぁ、色んなおかずがセットになった特別定食(1900円)をお願いしました。

ちょうど先客の若夫婦のお一人も同じ定食を。

すると大将が「おっ、ありがたいなぁ。人気あるけど手間掛かるから同時で嬉しいわ」ってな冗談を言うてはりました。

手伝いをする奥さんが野菜をカットすると「それはオレがするから置いとけぇ〜」、「厨房ではオレが主役やぁ〜」って主張もしてはりましたわ。

奥さんは何を言われても苦笑い程度で流してはるんで、ずっと商売してはってもおんなじようなやり取りをしてきてはるんでしょうねぇ。

知る限り営業時間最小の洋食屋「グリル十津川」

*久宝寺の営業時間最少の洋食屋「グリル十津川」

盛り合わせですが、まずは付け合わせの野菜とハンバーグが登場。

上に掛かってたソースはかなりサラッとあっさりしたタイプ。

ハンバーグ自体もふんわり柔らかなタイプでした。

その後海老フライとクリームコロッケを揚げたてで皿に置いてくれました。

私はお店に入ってまず瓶ビール(中瓶・550円)をオーダーしたんで、ご飯とお味噌汁は後でお願いしてました。

他の人らはまずごはんと味噌汁が置かれてました。

ビールは途中から2本目を追加して、ご飯と味噌汁は食べんとおかずで飲んで終わりにしようかと思ってました。

すると最後に登場予定の焼肉はごはんの上に乗った状態で自動的に登場。

私のあとに若い女子2人組に、サラリーマンの3人組み、お兄ぃちゃん1人と入って来て忙しそうやったんで、ありがたくいただくことに。

私と同時に頼んだお客さんにもご飯の上に乗せてたっぽいんで、これがこちらの流儀というか食べ方のようでした。

ご飯まで食べたら多すぎるかと思ってましたが、揚げ物も全然ヘビーでは無くペロッと食べ切ってしまいました。

以上でお勘定はちょうど3000円。

隣の女子2人が頼んでた豚カツは900円(単品)で中サイズでしたが、けっこうなサイズでかなり美味そうでしたわ。

他にセットモンがあって豚カツが入ってたらそっちがええなぁと思ってたんでかなり惹かれました。

なかなか豚カツでご飯を食べようって状況になりにくいんですが、次に来ることがあったら豚カツを行ってみてもええかなぁと。

一週間でMAXの客数が80人、客単価2000円で利益が5割としても一ヶ月の利益が80000円。

家賃が掛からんかっても、光熱費だのなんだの払うて商売として成り立つとは思えんのですけどねぇ。

大将は自分でもう後期高齢者やって言うてはりましたが、職人としては働き続けるのが大事なポイントなんですかねぇ。

料理にすんごく尖ったトコがあるわけないけど、丁寧に用意してリズミカルに調理してはるのを見るのはええもんでしたわ。

とにかくなんぼ近所でも店に行くハードルが高いですが、なんとかまた再訪したいものです。

<参考情報>
*グリル十津川

住所:大阪府八尾市跡部本町1−1−34

電話:072−993−4398

営業:11:30〜12:30

定休:水曜・木曜・日曜




*朝の体重:57.95kg。(ギリギリやのに昼にしっかり食べたから夜は控えんとな。)

*今月の休肝日:6日(昨日は酒を抜きました。)


posted by えて吉 at 15:45| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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