2019年10月26日

平野区の喫茶店「ラルーンドエスト」で本格的な欧風ビーフカレー

今日は朝の9時頃に門真で明日のグルコバのブツを受けとりました。

それを阪神尼崎駅まで運んで駅のコインロッカーに預けてきました。

帰り道、大阪市平野区の加美にあるツレ夫婦のお店「カフェ・ラ・ルーン・ド・エスト(La lune de l'est)」に寄りました。


ツレ夫婦がお店を始めてもう12年くらいになるようですが、最近新しい動きをしてて気になってました。

プロ級の腕のある人に写真を取って貰って非常にかっこええメニューを作ったり、奥さんの方のHaluさんが各地のお店を回って新しいメニューの研究をしたり。

そんな新しい営業努力の1つから最近になって生まれたのが本格的な欧風カレー。

もう何ヶ月も前から試行錯誤して来たレシピがついに完成して先週から週末(金・土)限定で提供が始まりました。

先週食べに行こうかと思ったんですが、お店のツイッター(@Lalune_de_lest)では早々に売り切れの告知がありました。

自分が食べられなかったより、まずは出だし好調で売り切れたのが自分のことのように嬉しかったですわ。



お店に入ったのは11時過ぎやったんで、とりあえずホットをお願いしてここしばらくご無沙汰やったんで近況をやりとり。

ランチタイムになって、今日はまだ週末限定の特製カレーがあるってことやったんでお願いしました。



平野区加美の喫茶店「カフェ・ラルーン・ド・エスト」の本格的欧風カレー

*カフェ「ラルーンドエスト」の本格的欧風ビーフカレー

Haluさんが色んなカレーの店を食べ歩いて、自分の理想はある意味クラシカルな日本的なカレーに落ち着いたそうです。

一口食べて、落ち着いて味わうと、正に老舗の洋食屋とかホテルで出てくるような欧風カレーでした。

もし、私が真面目な洋食屋でカレーライスを頼んだらこういうのを想像するやろなぁって味です。

今風のスパイスカレーとちゃうしインド料理とも違うし、一口目甘くて後から辛くなるいわゆる大阪カレーとも別。

辛さは私にはあんまりキツくないですが、女性のお客さんで辛さに弱いヒトにはちょっと辛めに感じるそうです。

ベースとなるスープは2種類で、まず1つは牛すね肉をコトコト煮込んだもの。

Haluさんは、元々が和食の職人だけに徹底的にアクや脂っ気を取った澄んだスープやそうです。

さらにもう一つはタマネギをメインに野菜と何種類かの果物を入れたスープやそうです。

そこに洋食でお約束の飴色に炒めた玉ねぎと野菜スープを取った野菜や果実をミキサーに掛けてたっぷりのバターで水分が無くなるまで煮詰めた玉ねぎペーストが入るんだと。

私はいわゆる「一口目に甘い」カレーは苦手なんですが、そういうのではないごくごく自然な甘さです。

ここにスパイスとしてターメリック、カイエンヌペッパー、コリアンダー、クミン、ブラックペーパーをシンプルに配合してガラムマサラを少し加えたとか。

1日目は煮込んで一晩休ませて2日目でやっと9割まだ完成するんだと。

そこから最後の調整を出来上がったのがこのカレーやそうです。

オーダーが通ってから、煮込んで別によけてあった牛肉に仕上げの調理をしてカレーに加えてました。

通常価格は800円なんですが、今はお試し価格ってことで770円での提供でした。
 *お試し価格は「700円」が正しい数字です。スミマセン。



私は元々あんまり洋食って食べてきてないんです。(今は某県の某店にだけは通ってますが。)

なのでこういう欧州風のカレーって詳しくはないんですが、数少ない経験から言うてかなり本格的に感じましたわ。

単なるカレー専門じゃなくて、真面目な洋食屋とかなり勝負出来る気ぃがしますねぇ。

作った本人が言うてたんですが、世間に流行ってるカレーと較べると古いんかもしれませんが、敢えてそれを目指してるあたりがツレのこだわりがあって面白いですねぇ。

なんかのウケを狙うんやなくて、ただただ真面目に職人として思いを込めたカレーって気がしましたわ。

週末限定で何食か用意したこのカレーで売上げ的になにか大きな変化があるかは分かりませんが、10年越えてもちゃんと新しいことに挑戦するツレらは立派やなぁと。

そして出来ることならこのカレーのことが少しでも多くの人に知られて、味わってみようってヒトが増えて欲しいものです。




*朝の体重:58.30kg。(昨日は控えめに食べたつもりやのにデブってもうたぁ。)

*今月の休肝日:9日(昨日は酒を抜きました。)

*今月のジム:2日



posted by えて吉 at 14:37| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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