2019年04月15日

竹の子を買いに羽曳野の道の駅へ

今週は後半に家宴会があるんですが、今日はそのための買い出しに出かけました。

客人から春やから竹の子が食べたいって言われたんでその調達がメインでした。

筍って掘ってすぐからどんどんアクが増えるからすぐ茹でろって言いますよねぇ。

そのせいで近所のスーパーに並んでるヤツには掘ってから何日経ってるか分からんっていう不信感があるんですよねぇ。

道の駅なら前日の残り物の可能性はあるけど、流通の時間が短い分マシやろうと。

外環状とその近くにある道の駅として羽曳野、和泉、岸和田を考えてなんとなく本命は和泉でした。

羽曳野はタケノコないんちゃうかと思いながらうちから一番近いんでとりあえずそこへ。

そしたらきっちり売場に並んでたんで最初の道の駅で目的達成。

月曜日でもかなりのお客さんで賑わってたんで竹の子も朝堀りかは別にして新しめじゃないかと。

鍋で下茹でする時のことを考えて出来るだけ小ぶりのを選びました。

小ぶりのが2つ入って880円でした。


190415habikino.JPEG

*道の駅「しらとりの郷・羽曳野」で買い出し

その他にも今回は新鮮で安めの野菜がけっこうあったんで、プチトマト200円、なすび175円、水菜78円、若ごぼう260円、白ネギ158円、木の芽110円を買いました。

朝からなんにも食べてなくて腹ペコやったんで買い物の後、数分待って同じ敷地にある「はびきのうどん」へ。

ここは地域の名物?である”油かす”の入った「かすうどん」がメインで前にも一度入ったことがありました。

前回はたしか一番普通のかすうどんを食べたと思ったんで、今回はカレーうどん972円を。

辛さが選べて甘口・中辛・辛口・大辛・激辛とあったんで、大辛で。

辛さはまずまずしっかりでしたわ。麺はそんなに大したことはなかったですが、文句は無し。

油かすの入ったカレーダシはあんまり”かす”の風味は感じず。

でも油かす自体を噛みしめるとしっかりかすの風味がありましたわ。

やっぱりかすの風味やコクを楽しむなら普通のかけうどんの方がええように感じました。

朝メシ?としては1000円近い値段は贅沢でしたね。

そうそう、うどん屋の隣にあるプレハブの餃子屋で初めて生ギョウザを2人前(600円)買うてみました。

これは今日の夕方食べる予定ですがどんな感じか楽しみですわ。





カレーうどんだけ食べたらサクッと家に撤収。

帰ってすぐ竹の子の下茹でをしました。

穂先を斜めにカットして縦に皮に切り目を入れてから、付いてたぬかと鷹の爪を入れた水から茹でました。

こまめに浮いてくるアクをすくい取りながら1時間程茹でたところで竹串が通ったんでヨシと。

火を止めて今は冷ましてますがこのまま明日まで一晩置いとく予定です。

めったに生の竹の子を自分で茹でないんですが、うまくあくが抜けてることを祈るばかりです。






*朝の体重:57.10kg。(理想値をクリア。)

*今月の休肝日:4日(今日は酒抜き。)

*今月のジム:3日
posted by えて吉 at 14:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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