2017年07月20日

ツレ夫婦と洋風のあてで家宴会

先週の日曜日(16日)に喫茶店をやってるツレ夫婦を招いてやった家宴会での飲み食いをご紹介します。

奥さんの方のHALUさんは元々和食の業界におったんで、いつもは和ぁ系の料理を出すんですが、今回は事前に洋風のモノをとリクエストがありました。

和食を出すよりはずっと気ぃ楽やけど楽しんで貰うためにどんなメニューがええか、けっこう前から悩みました。

今は喫茶店のランチで洋食も色々出してるから、なんぼ洋モンでもそっちのメニューと被るようなんは避けたいんでね。

二人との宴会が決まってだいぶ経ってから、その前の週にも家宴会をやることになったんでちょっとせわしなかったですが、一部は前週と共通の料理に。




では、サクサクッと写真を貼って行きましょう。





ワカモレ

*まずは一緒に飲む用に「ワカモレ」

HALUさんは苦手なモンがけっこうある印象なんですが、アボカドは行けた記憶があったのでこれを採用。

会ってから聞いてみたら回転寿司でエビアボガドは必ず?食べるってくらい好きやったんで良かったです。

この話を前に聞いたから行ける印象が残ったんでしょうな。

今回買うたアボカドはきっちり熟してるけど茶色いトコも無くキレイな緑やったんで当たりでしたわ。

みじん切りのタマネギは水でさらして置いて、二人の到着の少し前に刻んだトマト、ニンニクと合わせて塩コショウで味付け。



洋風スーチカー(塩豚)

*洋風スーチカー

沖縄料理の塩豚にニンニク、コショウ、乾燥ハーブなんかを利かせて洋風にしました。

これは前週の宴会前に仕込んで半分をこの日のために冷凍してありました。

なので仕込み的には前日から冷蔵室に移して解凍するだけで済みました。

塩豚やからしょうがないんですが、それなりに塩気がキツいんで出来るだけ薄めにスライスしました。

これも乾杯してしばらくは私も一緒に飲み食い出来るように用意したうちの1つです。

事前に盛り付けてラップを外して出せばええだけに用意してありました。


キノコのバルサミコ炒め

*キノコのバルサミコ炒め

これは前日に仕込んで二人が着いてから軽くチンしてぬくいヤツを出しました。

最初にニンニクを炒めてからキノコを炒めて、軽く塩コショウ。

最後にバルサミコと隠し味程度の濃口醤油を垂らしました。

ラタトゥイユ

*夏の定番「ラタトゥイユ」

これも仕込みは前週の宴会の手前にやったんですが、本来はこの日の宴会に出すつもりでどうせやから前週に仕込んでそっちにも出した感じです。

前週に作って1/4を冷凍してありました。

器も事前にしっかり冷やして、冷え冷えの状態で出しました。


ここまでをササッと出して、私も座りました。

最初は旦那のSやんと私はビールでスタート、HALUさんはチューハイで。

これくらいあったらしばらくはゆっくり飲めたんで、途中からはスパークリングワインもオープン。







続いて後半戦の最初の一品はちょっとだけ台所に立って火を使いました。








ラム肉のミニハンバーグ(コフタ)

*ラム肉のミニハンバーグ(コフタ?)

ええ加減な料理なんで、コフタと呼んでええかは微妙ですが・・・。

スライスのラム肉を冷凍しておいて、それが半解凍になったところで包丁で刻んで粗いミンチに。

生タマネギのごくごく細かいみじん切りとたっぷりの生のパセリ、ニンニク、塩コショウとクミン、一味などで下味。

クミンが行けるか心配してたんですが、HALUさんはクミンは好きでパクチー(シャンツァイ・香草)がダメとのこと。

シャンツァイを使うような料理も出そうかと迷ってたんですが、そっちをパスして良かったですわ。

この料理を楽しんで貰えて一安心。






肉モノに続いて少しあっさりしたものを。







170720ikaserori.jpg

*イカとセロリのマリネ

洋風の酢の物も行っとこうとこのメニューを採用。

セロリはイカを茹でる前のお湯でごく短時間さっと湯がいてみました。

セロリを茹でた湯に塩、ワイン、セロリの葉っぱなどを加えて、イカを沸騰手前の温度でゆっくり火を通してみました。

ワインビネガーに白ワイン、純米酢、水、砂糖と塩を加えて一煮立ちさせて、コショウ、月桂樹の葉などを加えた浸け地を用意。

セロリをぶち込んでから茹でたてのイカをこの浸け地に加えて行きました。

漬かりすぎは嫌やったんですが、迷った末に前日の夜にラストで仕込んで冷やしておきました。

小さなスルメイカ2杯分仕込みました。



急に思いついて作った「モロヘイヤスープ」

*急に思いついて作った「モロヘイヤスープ」

今回の宴会ではなんとなく前日にだしを引く感覚で野菜スープを作ることに。

ちょっと古くなってたキャベツ、タマネギ、白ネギの青いトコ、セロリの葉っぱと茎、シシトウ、にんじん、ニンニクなどを適当に刻んで鍋へ。

しばらく煮込んでから保温鍋へ。途中で再加熱して6〜7時間煮込んで野菜のコンソメが完成。



前日の買い出しにスーパーに行ったら、売場でモロヘイヤが目に止まりました。

モロヘイヤも季節の感のある夏の野菜やなぁって思ったんで、食べ方を決めないままカゴへ。

どう食べるかしばらく迷ったんですが、野菜のコンソメがあったからモロヘイヤの冷製スープにすることに。

思いつきで買うたモロヘイヤですが、まず葉を一枚ずつ茎から外すのがちょっとした手間でした。

さらにそれを包丁で細かく刻んでコンソメで伸ばしました。

フライパンでニンニクを炒めて香りを出してて伸ばしたモロヘイヤを投入。

しばらく煮てから粗熱を取ったらミキサーに掛けて口当たりを滑らかに。

刻んだフライパンも、伸ばすのに使ったボールも、そしてもちろんミキサーも洗うのがねばねばで結構な手間でした。

料理としては地味でちょっと飲む程度のスープでしたが、その割りに面倒でしたわ。

それでも暑い時期にちょっと冷たいスープが飲めるのは個人的に嬉しいんで納得はしましたけどね。

ちなみに写真のそば猪口はつい最近買うた新作です。

天王寺の近鉄百貨店にちょっとした用事で寄ったらロフトのバーゲンをやっててそこで見つけました。

定価は1300円やったんですが、75%オフという破格の割引で2つゲットしたんです。

あらかじめよーく冷やしておいて、ゲスト2人にはこのそば猪口で飲んでもらいました。


当たりやった「鱧のアヒージョ」

*当たりやった「鱧のアヒージョ」

にんにくを使うモンばっかりやとHALUさんがしんどくなるかとは思ったんですが、自分がアヒージョ好きなんで献立にねじ込みました。

どの食材でアヒージョをやるか迷ったんですが、夏の定番食材であるハモでやってみることに。

骨切り済みのヤツを当日に買うて、一口大にカット。そこに下味として軽く塩コショウ。

あらかじめ小鍋にオリーブオイルを入れてスライスのにんにく、月桂樹の葉、鷹の爪をじっくり加熱しておきました。

IHコンロについてるハロゲンヒーターの使い方が分からず、前回この器を使こうた時はカセットコンロを使いましたが今回は無事IHコンロで熱々に出来ました。

あっさりした鱧とニンニクの風味がええ感じで予想以上に美味かったですわ。

初めてやったけど鱧のシーズン中にもっぺんくらいやりたいと思いましたわ。



スペアリブの白ワイン煮込みとクスクス

*豚スペアリブの白ワイン煮込みとクスクス

一応これがメインディッシュというか、ラストの一皿。

普段ならトマト煮込みなんですが、ラタトゥイユがトマト味やから被らんように白ワイン煮込みに。

スペアリブは2日ほど塩麹と乾燥ハーブ、ニンニクなどでマリネしておきました。

それを前日から保温鍋を使ってじっくり煮込み、当日になってからマッシュルームやパプリカ、プチトマトを加えて仕上げ。

当日に味を見るとちょっと狙った雰囲気と違うたんですが、野菜のコンソメとかを加えて味を調えたらなんとか落ち着きました。

宴会で炭水化物を出すと腹が膨れすぎるんですが、クスクスを食べてみて貰おうと思って少しだけ戻しました。

クスクスを蒸す?のにも野菜のコンソメに少し塩を加えたスープを使いました。

2人ともクスクスは初めてやったみたいでちょっとは面白がって貰えたんじゃ無いかと。




料理は以上ですが、盛り付けた分以外に残ってたヤツも後で盛り直していくつかの料理は当日で食べ切れました。

1時頃からスタートして8時頃まで飲み食いしてたかと。

普段忙しそうにしてる2人と久しぶりに家でゆっくり喋って、のんびり飲み食い出来て楽しかったですわ。








*朝の体重:57.35kg。(理想値クリア)

*今月の休肝日:7日(昨日は酒を抜きました。)
 
 
posted by えて吉 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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