2017年04月01日

トマトポン酢の和風鶏ハンバーグと新しいぐい呑み

一昨日の晩ご飯に食べた和風の鶏ハンバーグをサラッとご紹介します。

鶏肉、なかでも鶏むね肉を使って野菜やキノコ類で嵩増ししたハンバーグはしょっちゅう作るんですが、今回はふと思いついてソースを初めてのモンにしてみました。

とはいえ、タイトルの通り細かいトマトとポン酢を混ぜただけなんですけどね。(^_^;)

最初は冷蔵庫に半分だけのトマトがあって、その食べ方を考えててポン酢でマリネ?しようかと。

でも、そうするとトマトを食べた後のポン酢がもったいないなぁと。メインの鶏ハンバーグに決めてからそっちもポン酢で食べると味が被るなぁとも思いました。

そしたら、料理の品数は一つ減るけど、トマトポン酢ソースって感じにしたらええんちゃうか?って思ったんです。


鶏むね肉は皮にはゴメンナサイして、身ぃだけを1/3枚分ほどやや薄めのそぎ切りにして、さらに細くカットしてから包丁で叩いてミンチに。

嵩増しには、えのきは小さめの束で一つ分くらいを細かく刻み、白ネギも縦に切り目を入れてから小口から刻んでみじん切りにし、野菜室に余ってたししとう5〜6本は種ごとみじん切りに。

片栗粉を適当に加えて、ほんだし、塩、醤油を加えて下味にしてやりました。

鶏肉があまりにも少ないんで、玉子とかもっと繋ぎになるモンを入れんとまとまるかと不安になるんですがしっかりと混ぜたらなんとかなるんですよねぇ。

今回はさすがに鶏以外が多すぎて良く練っても全部を一つにするとちょっと割れそうでしたけどね。


それをフライパンでフタをしながらじっくり蒸し焼きにしてやりました。

片面が焼けてひっくり返してからは、もやしも上から加えて蒸し焼きに。






食卓全体はこんな感じになりました。







「和風トマトポン酢鶏ハンバーグメイン」の晩ご飯

*トマトポン酢の和風鶏ハンバーグ

・和風鶏ハンバーグ トマトポン酢ともやし

・壬生菜の漬け物

・キムチと切り干し大根の和え物

・鮭フレーク入り納豆

・わかめとオニオンスライス

・結び糸こんにゃくと竹の子の煮物




メインの和風ハンバーグのたれですが、細かい賽の目に刻んだトマトとポン酢を合わせて味見をした時はあっさりしてええ感じに思いました。

ただソースだけを味見した時は主になるものを勝手に濃ゆくて脂っこいモノをイメージしていたのかもしれません。

実際に鶏ハンバーグに載せて食べてみると両方があっさりしてるんでちょっと物足りませんでしたわ。

これが牛や豚の肉々しい普通のハンバーグやったら良かったんかもしれませんが・・・。

ハンバーグがサイズ的にかなりデカかったんで、同じ味じゃ飽きるかと思いカラシ醤油も用意してたんですが、個人的にはそっちの方が美味かったですわ。

2回カラシ醤油&1回トマトポン酢、くらいのペースで頂きました。


脇の小鉢のうち、キムチと水戻しの切り干し大根を和えたモノと結び糸こんの煮物は前日からの残り物です。

ちなみに竹の子は露地物?の出る時期ですが、安物の水煮の真空パックのヤツです。

新しい思いつきのトマトポン酢はやや期待ハズレでしたが、全体としてはなかなか良かったですわ。






そしてつい最近我が家の酒器に仲間入りしたのが料理写真の右下に移ってるぐい飲みです。





大阪錫器の「錫のぐい呑み 籐巻き(とうまき)」

*大阪錫器の「錫のぐい呑み 籐巻き(とう巻き)」

私は別れた元嫁さんにもうた同じ大阪錫器が作ってるチロリを10年以上愛用しています。

そして去年の春にはメーカーは不詳ながらも本物を錫器やと思ってるタンポも仲間入り

初めてのチロリをもらうずっと前から百貨店などで錫器の酒器は見てたんですが、どれもかなり高価で手が出なかったんですよねぇ・・・。

チロリをもうてかなり嬉しくて飲むのは燗酒ばっかりですが、それ以来ちゃんとお湯を沸かして燗を付けるようになったほど。

でも錫製の盃やぐい呑みは揃えようと思えなかったんです。欲しいけど”ちろり”や”たんぽ”ほど必要性が高くないというか・・・。

錫のタンポは熱伝導率が高くて燗付けが短時間で出来るっていう、”いちおう”理屈が立つって意味です。(^_^;)

欲しいのは欲しいけど、酒杯の類いはもともといくつかあるだけに、わざわざ錫の酒杯までは贅沢過ぎるように感じたんですよねぇ。

それをこの前ishさんと飲みに行ったとき引越祝いってこといただいたんです。

自分では買わんけど欲しい物をいただけるなんて純粋に嬉しい贈り物でした。


すぐ上の写真はプレゼントして頂いた日に家に帰ってさっそく使った時のものです。

昼から夕方までしっかり食べて、けっこう飲んでたので新入りのぐい飲みに挨拶だけってことで冷酒を注ぎました。

金属の器ってことで、口当たりがちょっと心配でしたが、予想外の口当たりでした。

口の部分が丸みを帯びてて非常に口当たりが柔らかったんです。

チロリなんかはずっと使っててもこうやって錫製品を口に当てたことがなかったんでちょっと驚きました。

初回は冷酒でしたが、後になって熱燗やったら唇が熱過ぎるように感じんのかなぁ?と別に心配が浮かびました。

私は「猫手」なんで熱いモノは持てませんが、それは胴に籐が巻いてあるんで大丈夫だろうと。

でも唇どうやろうと思いながら、一枚目の鶏ハンバーグの写真の時では燗酒を注ぎました。

ひれ酒を作る時のようにチンチンに沸いてはないですが、それなりの熱燗にしましたが全く問題なし。

これなら真冬に飲むようなかなり熱めの燗酒(飛切り燗)でも充分使えますわ。

今は巻いてある藤がまだ白っぽいですが、これからじっくり使い込んで行くのが楽しみですわ。

10年以上使ってる最初のチロリはちょっと馴染んだ感じの色になってるんでね。
 *2個目の中古のタンポは年季の入った渋い色です。




*朝の体重:58.20kg。(鍋食ってオーバーのいつものパターン。)

*3月の休肝日:10日(昨日酒を抜いてギリギリで目標クリア)
 
 
posted by えて吉 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック