2016年12月31日

学生時代のツレと「ぼたん鍋」で忘年会

昨日は大学生時代のゼミ仲間と忘年会をやってました。


今回参加してくれたんは忘年会の常連のOとN、先輩のTさんに10年以上ぶりに会うH夫妻。

もちろん常連のOやNとも一年ぶりやから会えて嬉しいんですが、H夫妻と会えたんは嬉しかったですねぇ。

二人とも全然老けて無くて、相変わらず見た目のええ夫婦でしたわ。

野郎のHはめちゃくちゃ毒舌でキッツイやつなんですが黙ってたらサラッと整った格好しとるんですよねぇ。(^_^;)



H夫妻が参加してくれることになってたんでしゃべりを優先で料理は凝らずにぼたん鍋で逃げることに。

ぼたん鍋に使う猪肉は、手元に切り落としの300gのパックが二つありました。

それは道の駅「瑞穂の里・さらびき」で売ってる300gで1152円のヤツでした。

これくらいの値段やったら自分一人で鍋をやっても許される贅沢かなぁとしばらく前に買うてありました。

で、忘年会をやるとなっててっちりと迷ったんですが、ぼたん鍋で行くことにしたんでさらに買い増すことに。

せっかくツレがうちに来てくれるんでちょっとマトモなしし肉も出そうと道の駅「能勢 くりの郷」の隣にある「牛福」って肉屋へ。

切り落としを買いに行った時にこの牛福も偵察してあったんですよねぇ。

特上はグラム1150円もするんですが、それはちょっと高すぎると思ったんでその下の上シシ肉グラム780円を500g行っときました。





昨日は喋るのに忙しくてほとんど写真を撮ってなかったんですが、一部を自分のメモがてら張っておきます。


まず事前に用意した肴の一つが豚軟骨の煮物。

最初はすじ肉をあっさりと出汁で炊こうかと思ってたんですが何日か前に行った住之江のスーパーでナンコツが目に止まったんです。

豚ナンコツはたっぷりのお湯で下茹でがてら保温鍋で3時間ほど置きました。

それをたっぷりの紹興酒、日本酒、味醂、台湾醤油、白ネギの青いトコ、ショウガ、ニンニク、八角、花椒、クローブ、シナモンなどで中華風に味付け。

40分ほど煮込んでまた保温鍋で調理。

当日に味見をしたらちょっと煮詰まって味が濃かったのとまだ軟骨が少し硬かったんで、水を足して沸騰させてからもう一度保温鍋へ。

なんとか満足出来るモンに仕上がりました。



もう一つ事前に仕込んだのがカキのオイル漬け。

カキのアヒージョにしようかとも思ったんですが、みんなと喋るのを優先して事前に仕込めるオイル漬けにしました。

生のカキをたっぷりのオイル煮入れて湯煎したり、茹でたカキをオイルで煮たりといくつかの作り方をしたことがありますが今回は別のやり方で行ってみました。


年末のせいでいつもと違う大きめのチューブに入った加熱用のカキがあったんでそれを買いました。

冷たい塩水で振り洗いしたんですが、手が冷たくて冷たくて、半泣きで掃除しましたよ。(^_^;)

キッチンペーパーで水気をよく取ってから油をひいてないテフロンのフライパンに並べました。




牡蛎のオイル漬け

*事前に仕込んだ牡蠣のオイル漬け

生の牡蠣を並べて軽く塩コショウをして、にんにくのスライスを散らしてから点火。

このまましばらく加熱してると牡蛎から水気が出て来てそれで煮える格好に。

かなり水気が出てからフライパンを振って反対の面も焼いてやりました。

ある程度水気が飛んできたらオイスターソースを回し掛けて、全体に絡めてやりました。

それをタッパに入れて鷹の爪、ローズマリー、月桂樹の葉を散らした上から全体が浸かるだけのオリーブオイルを注ぎました。


まずまずええ風味には仕上がったんですが、広島産の牡蛎は元々の粒の小さいのが多いし加熱したらえらく縮むしでかなりしょぼい仕上がりになりましたわ。




もう一品は仕込んだってほどではないですが、冷凍のいくらをめんつゆと濃口、創味のツユなんかで作った浸け地に浸しながら解凍。



何品か自分用に買うてあった酒の肴の内、イカ明太子の塩辛みたいなヤツと牡蛎、イクラを3連の皿に入れて出しました。

この写真も撮るのは忘れました。



当日は朝から近所の大起水産へ生ものの買い出し。

実家の正月用にブリの半身を買うように頼まれたんで、ついでに宴会用のお刺身をと思ったんですがあんまりピンと来るモノがありませんでした。





で、だいぶ迷ったんですが「年末やからちょっとくらい贅沢したれ〜ッ」ってはじけてしまいまして・・・。









贅沢に「てっさ」

*贅沢に「てっさ」

これはもちろん全員でシェアしたんですが、これ一皿が2980円という高さでした。



これとは別にたっぷり入ったふぐ皮も買うて、これは小鉢に盛り付けて銘々で。


今この写真を見たら、端っこに牡蛎のオイル煮が写ってますね。こんな3つのくぼみのある角皿で出しました。



ボタン鍋の写真も撮ってないんで肉だけ貼っておきます。






いのししの切り落とし

*シシ肉の切り落とし

鍋のだしには「牛福」と「瑞穂の里」それぞれで売ってたぼたん鍋用の味噌を買うてありました。


牛福の方が大きかったんでまずそれを使うことにして、土鍋にたっぷりの昆布だしを取って味噌を溶きました。

少しずつ溶いて行ったんですが、結局全部溶いても味が薄すぎたんで瑞穂の里の味噌もプラス。

なんとなく味が気に入らんかったんで、八丁味噌もプラス。

そこにちょっとだけすり下ろしのショウガをプラス。

予め大根だけはこの出汁にぶち込んで煮込んでおくことにしたんですが、そん時に切り落としの300gのパックも一つ分ぶち込んでやりました。

シシ肉は長く煮込んでも固くならんってよく書いてあるんですが、とりあえず300gをダシ代わりにしてやりました。




ぼたん鍋の主役の「上しし肉」

*こちらが主役の「上しし肉」

倍の値段ですが、見た目の立派さは倍以上でした。

店屋さんみたいに山椒を散らしてみました。




宴会に参加をして私も入れて6人でしたが、合わせて1.1kgの猪肉で充分でしたわ。

〆には冷凍うどんを2玉入れて食べましたがこれも美味かったですねぇ。


ちなみに飲み物は一つ前の記事で写真をアップしましたが、パソコンデスクの上に手持ちをずらっと並べてました。

そっちは焼酎や泡盛やったんですが、結局そっちには手を出さず。

十年ぶりに会ったHとその奥さんのAちゃんは日本酒好きで特に燗酒が好きやったんで私を入れた3人でけっこう酒を飲みましたわ。

最初はビールで始めててっさですぐ燗酒、それと平行してH夫妻が持って来てくれたスパークリングワイン。

うちのスパークリングワインも開けて結局泡だけで3本開いたんかな?

東京に単身赴任してるOは「賀茂泉 延寿」っていう純米大吟醸を持って来てくれて、これはさすがに燗したらアカンやろうと冷やで。

実は私は大吟醸って香りが華やかすぎるのが多くて苦手な印象でしたが、このお酒はそんな派手すぎるとこがなくて美味しかったですねぇ。



学生時代のアホな話やら、飲み食いの話をしてたかと思ったら濃ゆい不動産投資の話になったり。

11時半頃には電車がヤバイってみんなが引き上げたんですが、あっちゅう間でしたねぇ。

20年くらい東京に居ったHとAちゃんが京都に帰ってきて、上手く行けばしばらく(orずっと)こっちのおれるようなんでまた他のメンツも加えて宴会がしたいなぁと思いましたわ。

学生時代に濃ゆい濃ゆいをつきあいをしてたゼミ仲間に会えてええ一年の締めくくりになりました。






これで今年の最後の記事となりますが、皆さまどうぞよいお年を。








*朝の体重:58.20kg。(まぁこれくらいしゃあないわな。)

*今月の休肝日:10日(目標クリア済み。)
 
 
posted by えて吉 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅で宴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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