一本目は非常に長いマクラ状態でしたが台湾旅行記のその2をアップさせて頂きます。
ここからやっと飲み食いネタが始まります。(関空でも機内でも飲み食いしてましたが・・・。)
一本目の記事についてはコチラからご覧下さい。
ishさんと一緒に海外旅行をしたんは初めてでしたが、国内では何回も泊まりがけで飲み食いをしています。
そんな時のパターンなんですが、メインになる目的地(=食べ物)を決めたら後はほぼてけとーなんですよねぇ。
記事に出来なかった沖縄旅行でもざっくりと食べたい候補を決めてはいましたが、他の行き先なんかは事前になんにも決めず。
その時、その時の思いつきで動くってのがパターンですわ。
観光地にほとんど興味がないんで、私が予習したのは食べ物のことばかり。
1本目の記事で紹介した台湾の食べ物専門の解説書?で気になる料理をピックアップ。
さらにいくつかのブログなんかで各食べ物の具体的なお店の情報をざっくりとチェック。
行ってみたいと思ったお店はグーグルの地図にマッピング。
各料理の有名店以外にも、夜店が好きなんでいくつかの有名な夜市も地点登録してありました。
ホテルを出てまずお茶問屋に向かうことにしたんですが、事前にその後でどうするかを検討。
地図で見るとお茶屋から歩いて行けそうなとこに夜市があったんでishさんにそのことを伝えて、まずはそこに向かうことに。
タクシーで直接「林華泰茶行」に向かったんで若干位置関係が不安やったんで、iPad miniで地図をチェック。
私は腹が減ってたまらんし、すぐにでもビールが飲みたかったんで手近なお店に飛び込んでもええって気分でしたがなんとか我慢。
お茶屋からしばらく大通り(重慶北路二段)を南に進んで、民生西路との交差点を左折。
少し歩くと屋台街が広がってました。
*地下鉄(MRT)の「中山駅」か「雙連駅」から歩いて15分くらいのようです。
*お茶屋から歩いて「寧夏夜市(ニンシャーイエスー)」へ
「夜市」の発音をカタカナで書くと”イエスー”とか”イエシー”となるようです。
北側からこの夜店街に入っていくと、右側には建物1階にたくさんの飲食店がありました。
さらに道路の真ん中?に2列?で屋台が連なってました。
とりあえずは建物にある店をチェックしながら夜市の中を進んで行きました。
この時は小雨が降ったり止んだり、ときおり降り方が強まったりっていう天気やったんで屋根のあるとこがありがたかったってのもあります。
どの店を見ても気になる漢字のメニューがあったり店頭に食べ物が並んでたりしてかなり興奮気味でした。
ある程度歩いたところで、とりあえず軽く食べることに。
ちなみに夜市の場所については事前にチェックしてましたが、そこのお店や屋台については一切下調べしてませんでした。
なのでどの店にも飛び込みで入ることになりました。
*寧夏夜市の「圓環邊蚵仔煎(円環辺蚵仔煎・ユェンハンビエンオアジェン)」
看板に”台北老店”とあって、1965年創業の老舗のようですね。*老店:老舗
どちらが選んだかは覚えてないですが、台湾の屋台料理の名物で一番最初に浮かぶと言うてもええのが「蚵仔煎(オアジェン)」。
小ぶりの牡蛎を鉄板で玉子と一緒に焼いた牡蠣オムレツのお店です。
店頭はかなり混雑してましたが、台湾のお店って持ち帰りと店内での飲食両方をやってることが多いみたいですね。
店内で食べるのが「内用(ネイヨン)」でお持ち帰りが「外帯(ワイタイ)」っていうらしいのは事前にガイドブックで頭に入れてました。
どうせ中国語の発音なんか英語でもロクに発音出来ん私には無理やと思ってるんですが、漢字を見れば判断つく部分はありますからね。
店の外からパッと見た感じではえらく混んで行列してるように見えるんで、私みたいに列に並ぶのが大嫌いなもんはそのままスルーしてしまいそうでした。
でも、並んでても店内で食べられることが多いって聞いてたんで、お店の人に店内を指さすと「空いてるから入れ、入れ」ってな感じの返事でした。
席に着いて注文を決めたら、お店の人に「ビールある?」って聞くと「コンビニで買うて来い」と。
ishさんには席で待っててもうて私はひとっ走り、近所のコンビニにまでビールを調達しに行ってきました。
台湾ビール(台灣啤酒・タイワンピージュウ)の普通のヤツとクラシックを1本ずつ買うて合計67元(約230円)。
店に戻ったらもう料理が届いてました。
*圓環邊蚵仔煎の「蒜味乾蚵」(茹でカキのガーリック風味)140元(490円)
食べてた時はてっきりカキのニンニク炒めやと思ってたんですが、今調べたら茹でてあったようですわ。
まぁこん時は腹ペコで気が急いてたから炒めてようと茹でてようと知ったこっちゃなかったんですよね。(^_^;)
10年以上前にも夜市でカキを食べましたが、台湾のカキは日本のに較べて粒がかなり小さい印象でした。
これも日本で食べるヤツよりは小さいですが、改めてみると昔食べた時のイメージよりは大きいですわ。
*台湾名物の牡蛎オムレツ(蚵仔煎・オアジェン)70元(245円)
店頭の鉄板でガンガン焼いてたんですが、材料はカキと玉子以外にレタス?っぽい野菜が入ってました。
つなぎに片栗粉みたいな粉が入ってて、一部はその粉のおかげでプルンとして引っ張ると延びる感じでした。
タレがたっぷり掛かってますが塩気は少なく辛くもなかったんで問題なし。
今になって考えると海外での食事のドタマに牡蠣ってのはややムチャやったかもしれませんが、その時はなんにも考えてませんでした。
こちらでは2品だけ頼んでビールが空いたのでサクッと次の店に移動しました。
<参考情報>
*圓環邊蚵仔煎(円環辺蚵仔煎):食べ台湾
住所:台北市大同区寧夏路46號
電話:02-2558-0198
営業:0:00PM〜2:30PM、4:00PM〜2:00AM
今回の旅行では、お店の情報元ととしてリンクを張った「食べ台湾」ってブログをかなり参考にさせて貰いました。
台湾の飲み食いや飲食店を検索掛けると必ずと言うてええほどこのブログがヒットするんですよねぇ。
さらにこのブログに関連した食べ台湾!台北食べ歩きMAPがその日の行き先を考えるのに非常に役立ちました。作者の方にはほんまに感謝しております。
続いて入ったのがこちらのお店。
*寧夏夜市のギョーザ屋「馥陽鍋貼水餃專賣店」
中国の文化圏でなんどかギョウザを食べた記憶があるんですが、蒸し餃子か水餃子ばっかりだったかと。
事前に台湾の食べ物のことを調べてたら意外にも焼き餃子を売りにするお店が何軒か見つかりました。
中国では水餃子が本来で、焼き餃子は残り物処理の食べ方ってなことを読んだことがありますが、食べたことないんで気になってました。
そうしたらishさんがギョウザを食べようって言うてくれたんで、喜んでお店へ。
ishさんが「水餃子しかイラン」って言いはったら困るなぁと思ったんですが、両方食べようと。
そこで壁にあったメニューを指さして水餃子と焼き餃子(鍋貼)の両方を注文。
*台湾の焼き餃子「鍋貼」
壁のメニューには「1份10個 60元」とありましたが、1份とは「一皿」って意味やそうです。
10個で約210円ってのは安いですねぇ。
パリパリの皮が非常に香ばしかったんですが、私には食パンのトーストの風味に非常に似てるように感じました。
日本のギョウザの皮とはちょっとちゃうように思いました。
私が自分でギョーザを作る時はかなり野菜たっぷりにするんですが、それと較べると肉は多めでしたが、あっさりして食べやすく感じましたわ。
*馥陽鍋貼水餃專賣店の「水餃子」 10個60元(210円)
本場で食べる餃子といえば、やっぱりこういう皮の厚い水餃子が一般的ですよね。
こちらも美味しかったんですが、自分のイメージするヤツにピタッと合う分印象が薄かったかも。(^_^;)
初めて食べた焼き餃子のトーストっぽさが強く印象に残りましたね。
ここではビールはなしでギョウザだけをムシャムシャと。この2品だけでお店を出ました。
<参考情報>
*馥陽 鍋貼水餃專賣店:旅々台湾
住所:台北市大同區寧夏路26號之2
電話:02-2555-8960
営業:11:30-AM1:00
定休:不定休(毎月2日休み?)
ここまで2軒は屋台ではなくちゃんとした建物の中にあるお店でした。
ギョウザを食べてとりあえず夜市の端まで歩いて、今度は道の真ん中の屋台街をチェックしながら戻ることに。
その中の一軒に今回の旅で私がぜひ試してみたかったお店がありました。
*老舗屋台「里長伯」
この時雨がけっこう降ってて、すぐ簡易なテーブルに着いたんで正面からの写真が撮れませんでした。
テーブルの上には布で屋根があって一応雨は防げたんですが、シートの弛みに雨が溜まって時折ドシャッっと水が落ちてきてました。
私は通路側に背中を向けてたせいでけっこう雨が掛かるし、いつ上から水の塊が落ちてくるかとビビってました。
濡れるん自体は大したこっちゃないんですが、今回はメインの一眼レフのデジカメを持って行ってたんでそれが濡れんか気がかりやったんです。
ちなみに今回ishさんは新しく手に入れた防滴仕様のデジカメを持って来てはったんで、雨の中でも気兼ねなくバシバシ写真が撮れてはりました。
*屋台のメニュー
今回の台湾旅行で私が狙ってた食べ物の一つがかの有名な「臭豆腐(チョウドウフchòudòufu・stinky tofu ,fermented tofu)」。
植物汁と石灰を合わせて納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩漬けたモンやそうです。
発酵食品がなんでも得意って訳ではないですが、前回台湾に来た時に挑戦出来んかったんで今回こそって思ってました。
屋台のだいぶ手前から独特のニオイがしてましたわ。
*念願だった台湾の名物料理「臭豆腐」45元(158円)
メニューには「現炸手工臭豆腐」となってました。
”手工”は手作りって意味ですかね?”現炸”は現場?で作りたて(揚げてた)ってなことでしょうか・・・。
日本に来た外人に納豆を食べさせて喜ぶ趣味はないですが、これに挑戦するってのは外人にとっての納豆みたいなもんじゃないかと。
臭豆腐の食べ方には煮込み系と揚げ系があるようですが、こちらは揚げるタイプ。
一般的にクサイ食べ物に共通すると思うんですが、揚げた方が食べやすくなるようです。
とはいえ、熱が入ることで匂いが活性化されて?周辺はえらい匂いでした。
熱で匂いが立ち上がりますが、魚醤なんかと同じで料理自体の香りはマイルドになるんじゃないでしょうか。
食べてみると表面はカリッと歯ごたえよく揚がってて、豆腐の生地?自体にはあまり味がありませんでした。
納豆の場合、匂いを別にして豆が発酵して茹でただけの豆とは違う旨みって言うかコク?があるように思います。
で、臭豆腐の場合はあんまり元の豆腐との差は感じず。
ってことは、カリッとした厚揚げ?にわざわざドブのようなクサイ匂いを付けたようなモンって印象でした。
ishさんは「食べられへんことはないけど、わざわざ食いたいとは思わん」って感想を出してはりましたが、確かにそういう部分はありますねぇ。
臭豆腐との勝負は引き分けって感じでしょうか。
ところで、この記事を書くのに「台湾行ったらこれ食べよう!」を見直してたら、本の写真にピンと来るモノが。
全然知らんと選んだ屋台でしたが、本の写真の背景に写ってるメニューがこの屋台と一緒でした。
巻末のお店の地図を確認するとまさに私らが入った屋台でしたわ。
この屋台にはもう一品気になってた料理があったんでそれも合わせて注文。
*スープで素麺みたいな麺を煮込んだ「麺線」小40元(140円)
この料理は「台湾行ったら〜」で初めて存在を知りました。
カツオ風味のスープで煮込むっての言うが意外で印象に残りました。
食べたい料理リストの上位って訳ではなかったんですが、入った屋台にあったんで行っときました。
素麺みたいな麺は大鍋の中でスープに浸かったまま煮込まれてました。
そのため麺にコシってなモンは全くなく、スープと一体化したような状態。
カキとモツが入ってたようです。シャンツァイ(香菜)をもっと山盛り入れてくれーって言えたら良かったんですが・・・。
茶色い見た目に較べて薄味で大人しい味でしたわ。
ishさんは以前に奥さんと台湾に来てはりますが、その時だけでなく日本でかなり台湾料理を食べてはるんですよねぇ。
台湾出身の料理人さんのいる行きつけの店があって、そこでかなり本場仕様の台湾料理を食べてはるんです。
この料理もそのお店で食べてはるようで素麺みたいな麺をよく使うってのをご存じでした。
中国系の麺は何種類か食べた記憶がありますが、こうやって煮込みまくる食べ方は初めてなんで面白かったです。
このお店でもコンビニで買うた缶ビールを一本ずつやって、臭豆腐と麺線の2品を頂いて次へ。
次に何を食べるかって話になってishさんが「鶏を食べよう」と。
私の大の鶏好きで、しかも人生で一番旨かった蒸し鶏が台湾のヤツなんで、どこかで蒸し鶏を食べたいとは思ってました。
でも、料理としてあんまり驚きがないからishさんを無理に付き合わせるのはなぁと思ってたんですが、ishさんの方から希望していただきありがたかったですわ。
*寧夏夜市の「客家放山雞莊(客家放山鶏荘)」
最初に店の前を通った時から丸鶏の蒸し鶏が並んでて気になってました。
蒸し鶏は大きさによって値段が違うようで、基本としては一匹丸々か、半匹のようでした。
お店の前に行くとおねえちゃんが半匹のヤツを見せて「これで400元」と。
何軒か食べてけっこう腹が膨らんでたんで、ちょっと大きすぎるなぁと。
もうちょっと小さいのがええって、身振り手振りで伝えると200元分用意したるってな話でまとまり店内へ。
ここは夜市の店にしては珍しく店内に瓶ビールを置いてたんで、コンビニに走らんで済みました。
*客家放山鶏荘の「蒸し鶏」200元(700円)
今まで食べた中で最高やったヤツと較べるとやや固めでしたが、これもかなり旨かったですわ。
骨付きのままぶつ切りにしてあるんで、骨から身を外しながら食べる楽しみもありますしねぇ。
皮が黄色みがかってるってのが見た目にも食欲をそそるんですが、日本で売ってるヤツとは種類が違うんですかねぇ・・・。
屋号に「放山」とありますが、山に放し飼いって意味なんでしょうか、日本で言う地鶏みたいなもんかと理解しました。
日本やと高級系の中華料理屋でないと出てこんような蒸し鶏が700円で食べられたんはご機嫌でした。
*炒青菜 小50元(175円)
蒸し鶏だけじゃ寂しいんでなんとなく菜っ葉の炒めモンを行っときました。
大瓶1本とでお会計は330元でした。
実はお腹的にはもうちょっと食べたいくらいでした。ところがお店には酒類がビールしかなかったんですよねぇ。
缶ビール2本に瓶ビールを飲んで、ishさんも私もビールはもう要らんってな腹具合でした。
紹興酒か焼酎のロックでもあればもうちょっと食べたかったんですが、なかったんで酒に合わせて食べ終えたって感じでした。
<参考情報>
*客家放山鶏荘
住所:台北市大同區寧夏路50號
電話:02-2556-6022
営業:11:00~翌3:30
定休:なし
初日の飲み食いはこれで終了。
寧夏夜市からは腹ごなしを兼ねてホテルまで歩いて帰ることに。
途中でかっこええ茶道具を置いた「茶香自在」ってお店でショウウインドウを覗いてたら、すぐ後ろの道路で原付とタクシーが事故を起こしてビックリ。
2回目とはいえほぼ記憶にない台湾なんで歩きながらあっちゃこっちゃのお店のことを興味津々で眺めてました。
そしたら「台湾行ったら〜」に載ってて気になった料理を置いてる店を発見。
*寧夏夜市からの帰りに見つけた「阿桐阿寶四神湯」
四神湯(スーシェンタン)の専門店?の看板。
四神湯とは、モツのスープだそうです。寧夏の夜市にも置いてる店はあったんですが、ここは専門っぽかったですわ。
本によるとえらく上品で優しい味だと。結局食べるチャンスはなかったんですが、勝手に沖縄の「ナカミー汁」みたいなスープモノなんかと想像してました。
ホルモン好きとしてはかなり気になりましたねぇ。これは初日の夜のことなんですが、翌日台湾の人たちとの宴会に参加しました。
そこにおったおばちゃんがオススメとして教えてくれたお店の屋号を後で調べたら、ここのことでした。
これまた驚いたんですが、本の写真もこの店のモノでした。
街歩きをしてて、ピピッと来て写真を撮ったんですが、ええ勘をしてたようですわ。
まだまだ食べられてないモノが多くてすぐまた台湾に行きたい気分なんですが、次回はこの店を優先度上位に入れて行きたいと思います。
普段あんまり歩かない私にはけっこう距離を歩いた方ですが、体力的には余裕でした。
ただ、誤算やったんが何日か前に今季初めて履きだしたツッカケに足が慣れてなくて少し足の皮が痛くなったことでした。
予報で雨が多そうやったし、荷物を少なくしたくて靴はツッカケ一足しか持って行かなかったんで、翌日以降大丈夫かと少々心配になってしまいました。
これでやっと台湾での初日のネタが終わりました。ホテルに入ったのが夕方とは思えん充実でした。
今回の一連の記事では出来るだけ台湾で使われてる繁体字での屋号や地名を併記しようと思ってるんです。
そして、可能ならその発音をアルファベットで書けたら、後日台湾の人に伝える時に便利かなぁと。(さらにカタカナで中国語の発音に近い表記も出来たらと。)
ただ、日本語でだけ検索してるとなかなかそういう表記が揃わないんですよねぇ。
検索を掛けると、そこでヒットしたブログ記事も読んでしまうし、読むとそこの食べ物に気が行くし・・・。
おかげで内容は薄いのこの記事一本書くのに何時間も掛かってしまいました。
こんなペースじゃ最後までたどり着く前に挫けそうなんで、2日目からは方針を変えてもっと簡単に書いた方がええかもですなぁ。
*初日の街歩きルート
林華泰茶行からホテルまで歩いたルートです。「丸3」が寧夏夜市の場所になります。
<同日後刻 追記>
・この記事を書いてる間はずっと今回の夜市を「寧夏夜市」やと認識してたんですが、手元のガイド2冊では
”寧夏路夜市(ニンシアルウエイシー)”っていう「路」の入った表現になってますなぁ。
ただ、現地で撮った夜市の入り口にあった柱には「寧夏夜市」と書かれてるんであながち間違いでもないようですが・・・。
台湾旅行記のその3をアップしました。興味ある方は下記リンクからご覧下さい。
*朝ごはんに「喜多士早餐店」で鹹豆漿や蛋餅など 台湾旅行その3
2016年05月19日
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「酒のほそ道」ってのはマンガでしたか。私は読んだことないんですが、臭豆腐ってけっこう有名ですよね。
ぜひ台湾に行って本場でご体験くださーい。(^^)