旅ネタってあんまり受けない印象ですが自分が後で見直す時に便利なんで個人的なメモがてら上げさせてもらいます。
今回の旅行はいつも相手しもうてる飲み食い仲間のishさんと初めて出かける海外でした。
今回の旅が決まる前に、一度福岡へ一泊で旅行しようって話があったんです。
それが事情により中止になって、また日程の調整をしようってな話になってたんですが、格安パック旅行を見つけたishさんから
「福岡の代わりに台湾へ行かんか?」
とのお誘いがありました。ツアー自体は2泊3日が一番安いコースやったんですが、現地に夕方着で朝発となるとあまりに短いんでもう一泊することに。
海外に出かけて3泊4日なんてことになるとけっこうな値段になるんじゃないかと思われるかも知れませんが、往復の飛行機代とホテル3泊の料金込みで26800円なんていう驚きの安さでした。
博多まで新幹線の正規運賃で行くだけで14800円もかかることを考えるとすんごい安さですねぇ。
しかも博多やったら飲み食い代がかなり掛かったでしょうからねぇ・・・。
おまけに結果として現地では1人1万円も飲み食いに使ってないんですよねぇ。
お金の使い具合は後ほど現地での飲み食いの様子を見て貰えば分かって貰えるかと。
さて、本題の旅話に入る前に事前の準備のこともちょいと書いておきましょう。
私は10年以上前に元嫁さんと一度台湾に行ってるんですが、かなり前でほとんど記憶がなかったんですよねぇ。
元嫁さんの仕事にくっついて行ったんですが、仕事は高雄だったかと思うんですが台湾の南部やったんです。
その後仕事のメンバーと別れて元嫁と台北に移動して2〜3日観光旅行で滞在したように思います。
その時の記憶に残ってるのは故宮博物館、士林夜市と饒河街夜市に行ったことと台北で食べた蒸し鶏が人生で一番旨かったことくらい。
ちなみに故宮博物館は行った記憶あるんですが、展示品のことは一切記憶になく、唯一覚えてるのは最寄り駅の駅前で昼酒をシバいたこと。(^_^;)
そんなありさまなんで、台湾旅行の前に予習をすることに。
*台湾旅行の予習に買ったガイドブック
ざっくり台北になにがあるか見たかったんで古本屋に行って真ん中の「まっぷる」と「ことりっぷ」の台北編を中古で購入。
「まっぷる」とか「るるぶ」って正直言うてわたし好みの情報なんてほとんどないんですよねぇ・・・。
何度かはパラパラと見て台北市内のいくつかのエリアについて予習したんですが、この手の情報誌で見るとどこも大してそそらず。
結局まっぷるは現地に持って行かずですし。
ことりっぷは小さいんで一応現地に持って行ったんですが、ほとんど開くこともなかったんですよね。
この中で唯一、そして「大」がつくほど活躍してくれたのがこちらの本です。
*一番旅気分を高めてくれた台湾の食べ物についてだけ紹介したガイド
「台湾行ったらこれ食べよう!
これは私にしては珍しく1400円という定価を払って購入。
最近本を買うのはもっぱらAmazonなんですが、こういう本は中身を見ないと自分に合うか分からんので今は無きミナミのジュンク堂まで出かけて購入。
*料理だけを一品ずつ紹介
1ページに一つの料理か、場合によっては見開きで1品ずつ料理を紹介。
それも小ぎれいなレストランのメニュー紹介っていうより、台湾の庶民的な料理とか屋台料理がメインなんです。
だから「美味しいぼ」に出た「仏跳牆」なんていう高級品は間違うても登場しません。
ハッキリ言うて情報雑誌としてのデータ量は極少です。お店の紹介は一品につき実物の写真を撮った店を1軒だけしかも巻末でちょろっと紹介するだけ。
でもシンプルな写真と「現地の人はこう食べる」って記事を読んでるとどれもこれも食べてみたくなるんですよねぇ。
もともとほとんど観光地の類いに興味がないんですが、おっさんになるに従いその度合いがさらに高まってる私みたいなモンには普通の旅本ってあんまりオモロないんですよねぇ。
ディープなネタの多い「好きになっちゃった」系とか現地の食べ物に特化したこういうのがありがたいですわ。
旅が近づいてこの本をじっくり見てたら、ものすごく旅心が刺激されました。
そして、普通のガイドやと旅が終われば用済みですが、これは後になって食べたモノの記憶を反芻するような楽しみ方が出来てます。
台湾に興味あってもまだ現地の食べモンに詳しくない人には激しくお勧めしときます。
*ただし、旅にすぐ出られない人はご注意を。
さて、こんなマニアックな本で旅への気持ちが高まった状態で当日を迎えたと思って下さい。
いよいよここから旅の本番です。(とはいえ、マクラみたいなもんが続きますが・・・。)
当日は11時半頃からチェックインとのことでしたが、10時過ぎには関空に到着。
ishさんとの待ち合わせまで茶ぁーをシバいてました。
11時頃にはishさんも関空に着かれたんで、チェックインの前に軽く朝ごはんを食べることに。
*関空の「がんこ寿司」で朝っぱらからお造りの盛り合わせ
飛行機で行くんで運転の必要が無く、そうなったら当然のように朝から飲む気満々。
ishさんのチョイスで寿司屋に入ったんですが、いきなり日本酒が欲しくなりそうなもんをオーダー。
一日中だらだら飲み続ける計画やったんで日本酒は我慢して生ビールだけにしましたけどね。
*にぎりも軽く摘まんどきました
写真はやりいかにしめ鯖のにぎり寿司です。他には鯛の皮、玉子、ハマチ、あじ、穴きゅうなんぞを2人でシェアしながら行っときました。
ツアー代金は2人で55000円ほどでしたが、いきなり朝飯で5700円も使ってしまいました。(^_^;)
*台北へは初めてのLCC「台湾タイガーエア」で
海外旅行でも台湾なら3時間ほどのフライトやから格安航空会社でもええやろうと。
LCCって色んな制限がありますが、機内持ち込み手荷物の制限が10kg以内でカバンのサイズもけっこうタイトでした。
預け入れ荷物にするとけっこう高額な別料金が掛かるんで、お土産の多い人には厳しいかもですね。
*台湾タイガーエア(Tigerair)の座席
機内エンタテイメント?のテレビや音楽はなし。タブレットを持ってたんで別に必要は感じませんでした。
シートはちょっとペタッとしてて同じ姿勢で座ってるとケツが平らになる印象が少ししました。
*タイガーエアの座席に座った感じ
私はタッパが163cmしかない小人サイズなんで姿勢正しく座るとこれくらい膝前にスペースがありました。
行きの便は全体の半分も埋まってなかったんじゃないでしょうか。
おかげで3列がけの座席をishさんと2人だけで使えました。
離陸して落ち着いたら真ん中に一つ席を空けて座ったんで左右は余裕がありましたわ。
おまけに前後に人が居なかったんで、自分は座席をリクライニングさせたけど前からは下がって来ず。
海外へ行くのに安物航空を使うのは初めてでしたが近場なら全く問題ないっていうのが感想ですわ。
*タイガーエアの機内食メニュー
チープでも機内食って、特に行きは食べると旅に出た気分がして嬉しいんですよねぇ。
ただLCCの場合当然のように別料金で原則としては事前予約が必要みたいです。
事前予約はしてなくても余ってりゃ食べられるようですわ。
せっかくなら台湾名物の一つでまだ食べたことない排骨飯(パイコーファン)が食べたかったんですがそれは売り切れでした。
*タイガーエアの機内食「海鮮焼きビーフン(海鮮炒米粉)」200元
今回の旅行では1元をざっくり3.5円で換算することにしますが、そのレートで行くと700円。
まぁ機内でモノを食うとなればこんなもんですかね。
ちなみにタイガーエアでは乗客が持ち込んだ飲食物を食べるのは禁止とのことでした。
そうそう今回の旅ではまず関空の空港で各自1万円ずつ合わせて2万円分の現金を台湾ドル(台湾元)に両替。
それを一つのサイフに入れて私が支払い係を担当して、個人のお土産以外はこの共同サイフから支払うことに。
日本でのはしご酒とか旅先でもishさんとよくやる方法ですわ。
支払いも一緒なんでこのビーフンは2人で分けて食べました。
味の方はなかなか旨かったですよ。ビーフン単品ですがそこだけで評価したら普通の飛行機の機内食より出来はええように思いました。
*タイガーエアの飲み物メニュー
台湾啤酒が70元で約260円。シンハービールは90元やから315円。
車内販売と思えば全く文句ないですわ。
*台湾啤酒とシンハーをオーダー
普通の飛行機で最初に貰える飲み物では必ずジントニックを頼むんですが、メニューにないのでビールで我慢。
あんまり冷えてないんで氷入りのプラカップをくれました。
飛行機に乗る前に生ビールを2杯飲って、機内でも缶ビールを一本。
おかげでええ具合に眠気が来てしばらくウトウト。
おかげで思ったより早く台北の桃園空港に到着しました。
*桃園空港では入国審査前に携帯会社があった
前回の海外旅行は身内でのバリ旅行やったんですが、その時は他のメンバーを待たせるのに気を使いプリペイドのSIMは買えず。
私のiPadminiは海外旅行を見越してわざわざ香港のSIMフリーのヤツにしてるんで今回こそプリペイドSIMを買おうと思ってました。
ところが、空港からホテルまでは混載での送迎と聞いてたので、現地係員がSIMを買うのを待ってくれないかもと。
市内の携帯屋ではパスポート以外にもう一つ身分証明書が必要でそのためだけに免許証を持って行く気にはなれず。
ishさんは万が一ってことで空港の携帯屋に予約をしはったんですが、私は事前に台湾で使えるモバイルルーターをレンタル。
iVideoって業者のルーターを借りることにしたんですが、3Gか4Gか迷って結局ちょっと贅沢やけど4Gで行くことに。
台湾に着いてから受け取れば安かったんですが、念には念を入れるため日本で事前に郵送で受け取ることに。
これで手数料と送料が余計に1000円ほど掛かりましたが、それを加えても4日間で3716円ならヨシとしました。
ルーターのバッテリーの持ちもよく、通信状態良好で通信速度もしっかり出てたんでええチョイスでしたわ。
関空でも両替をしてましたが個人的な買い物用に現金が必要だったので桃園空港の銀行でも1万円分の現金を台湾元に両替しました。
入国審査を終えて、出迎えのエリアに行くと現地の旅行者の人が待っててくれました。
ゴールデンウィーク明けの日本からの旅行者が一番少ない時期のせいか、今回その係員の人が迎えに来たのは私たちだけでした。
空港からは日本では売ってないと思われるフォルクスワーゲンのハイエースみたいな箱形の車で台北市内を目指すことに。
事前のお知らせでは空港からの送迎はパス出来ず、途中で両替店に寄るってことになってました。
どうせお土産屋とセットで30分ばかり店に強制的にとどめ置かれるんやろうと思ってたんですが、もう日本で両替を済ませたって伝えると
「じゃぁー、ホテルに直行しましょう」
との嬉しい返事が返ってきました。
係員のオバチャンは私らが翌日に地元の台湾人の案内で淡水に行くって言うと、オプショナルツアーの営業もあっさりと諦めて運転手のおっちゃんと中国語でべらべらしゃべり出しました。
おかげで時間のロスもなく無駄な営業トークに付き合うこともなくサクッとホテルに着けましたが、安いツアーでこれって非常にラッキーに感じましたわ。
朝に軽く寿司を摘まんで機内でビーフンを2人で一つ食べただけやったんで、ホテルに向かう車内では食べることばっかり考えてました。
*台湾の台北の宿「エンプレスホテル(Empress Hotel・帝后大飯店)」:公式サイト
私らがよく使ったもより駅は台湾の地下鉄MRT(台北捷運)の民権西路駅(民權西路站・Minquan West Road)でした。
*住所:台湾台北徳恵街14号 (No. 14號, Dehui St, Zhongshan District, Taipei City, 台湾)
中山國小駅の方がもしかしたら近かったかもしれませんが、そっちは路線の関係で使わず。
民権西路駅からは徒歩で15分ほど歩くのがちょいと難点ですが、すぐ近所にコンビニのファミリーマートとセブンイレブンがあって、駅までの途中には24時間営業の屋台街である双城街夜市(雙城街夜市)なんかもあってけっこう便利かと。
ちなみにishさんは前回奥さんとの台湾旅行でも同じホテルやったそうで、近隣の土地鑑がありはるようでした。
ホテルではWifiの電波が飛んでて自由に使えました。
風呂とトイレはごく普通でシャワーは当たり前ですがお湯が出ました。
シャンプーや石けんはありましたが、歯ブラシと歯磨き粉はなかったんで自分で持っていったヤツを使いました。
海外なんでウォシュレットがないのはしゃあないんですが、台湾ではトイレットペーパーをトイレに流してはいかんのやそうですな。
便器の脇にあるゴミ箱に捨てるっていうスタイルがちぃと気分的には違和感がありました。
クーラーは部屋でオンオフ、風量調整が出来たんで寒がりにはありがたかったです。
空の冷蔵庫があったんで外で買うたビールやミネラルウォーターを冷やすのに便利でした。
コンセントは日本の同じ形状で電圧も近いんで電化製品はそのまま使えました。
部屋にはコンセントがそこそこの数あったんで充電に困ることもなかったですわ。
このホテルに着くまで、今回の旅で一番気がかりな点がありました。
それはパック旅行の仕様?上、現地に着くまで部屋のタイプの確約がなかったこと。
要するにオッサン2人の旅やのにツインベッドで確定してなかったんです。最悪の場合ダブルベッドもあると。
ブログ仲間のぷるみえさんからはishさんの記事に「あんたたち、やっぱり絶対付き合ってる!」なんてコメントが入ってましたが、あくまでストレートですんでねぇ。
もしダブルベッドやったら、ツインの部屋に交換、エクストラベッドを入れて貰う、シングルを一部屋追加orシングル2部屋に変更などを交渉しようかと。
その場合も”お願いモード”で行くんか、旅の口コミサイトやら自分のブログに悪口書くぞ〜ってな”ヤカラモード”で行くんかなどと考えてました。
値切った上で追加料金を払ってでも二つのベッドを確保するか、それが出来んかったら自分は新聞でも敷いて床で寝ようなんて思ってたんですよねぇ。
*ツインベッドの部屋で一安心
あっさりとツインベッドの部屋が貰えて一安心。
いらん交渉をせんで済んだんでホッとしましたわ。
部屋に荷物を置いたらとりあえず簡単に出かける用意をして外へ。
送迎車の中からずっと飲み食いのことばっかり話をしてたんですが、まず最初に別の用事を済ませることに。
飲み食い仲間の*あきこ*さんは台湾に詳しくて何回か来てはるんですが、事前になんか欲しい物があったら買うて来ますよーって伝えてました。
そのリクエストとしてお茶を頼まれてたんで、まずそれを買いに行くことに。
ishさんは旅先ではどちらかというとしっかり歩いて電車を活用するタイプ。
私は早いことメシに行きたかったし、着いたばかりの街なんで外の景色が見たくて自腹を切ってタクシーを使わせて貰いました。
ホテルのすぐそばからタクシーに乗って90元(約315円)ほどやったんで歩いてもそんなにムチャな距離ではなかったです。
*台北の老舗茶問屋「林華泰茶行」
*あきこ*さんからは空港でしか買うチャンスがなければボッタクリな値段やから買わなくていいと指示をもうてました。
で、他よりずっと安い値段で品質も確実なモンが買えるって聞いたのがこの卸問屋さん。
ちなみに帰国後ishさんの記事を見てツイッターできよみぃーさんもこの店は台湾に行ったら外せんお店やって言うてはりました。
台湾への旅に慣れた人には有名な良心的なお店のようですわ。
*林華泰茶行の店内に並ぶお茶の缶
有名なお茶屋さんとはいえ、あくまでも卸しがメイン。
店内に入ると店先にはこんな風にドラム缶みたいなお茶入れが並んでました。
フタの上にお茶の種類と単価が書いてあります。
基本的な取引の単位は一斤で台湾では一斤=600gやそうです。
なので缶の上の単価も600g当たりのようです。
*林華泰茶行のお茶の値段表
柱にこの値段表が貼ってありました。ちなみに小売りもしてて最小の購入単位は1/4斤で150gからでした。
しかし、同じお茶でもモノに寄ったら最低の80元から最高が3200元と40倍もの開きがあるんですねぇ・・・。
普段マトモなお茶を飲まない私にはどれくらいの値段のが適当なんか分からず*あきこ*さんに頼まれた分を買うただけで自分の分は買わずじまいです。
帰って来てから自分もなんぞ適当に買ってみれば良かったと思いましたわ。
日本の緑茶は全く飲まないんですが、香港で覚えたポーレー茶(プーアル茶)は飲むんですよねぇ・・・。
*台湾の老舗お茶屋「林華泰茶行」の店内
左のおっちゃんが私らにお茶を出してくれたんですが、そのお茶もえらく美味しかったですわ。
飲ませて貰うたヤツの値段を聞いて買うのが一番良かったなぁと今になってちょっぴり残念がっております。
お店には日本が堪能な店員さんもいるらしいんですが、行ったのが夜やったせいかこの時はおらず。
私は右側のタンクトップのお兄ちゃんに英語で話をしたんですが、値段表を見ながら必要な量を伝えるだけやったんでごく簡単でした。
全く売りつける様子もなく自分が欲しいお茶の種類さえ分かってたら安心して買い物出来るように思いましたわ。
ちなみに仕切りの向こうは手前より高級な茶葉を置いてて少しは茶器もあるとか。
*林華泰茶行で買うたお茶
これ全部同じ量なんですが、お茶って種類によってこんなに嵩が違うんですねぇ・・・。
<参考情報>
*林華泰茶行(Linhuatai Tea Shop):お店のサイト
住所:台北市大同區重慶北路二段193號
営業:7:30〜21:00
電話:02-25573506(日本語も通じるらしいです。)
アクセスはMRT大橋頭駅2番出口から徒歩約3分
さて、唯一の用事が終わったのでいよいよ台湾での初めての飲み食いに向かう訳ですが長くなったので今回はこの辺りで終わっておきます。
ここまでが長い長いマクラとも言えますなぁ・・・・。
*foodish:"雑"食記:台湾旅行記(1)〜到着まで
*foodish:"雑"食記:台湾旅行記(2)〜まずはお茶を買いに「林華泰茶行」へ
<地図を追加>
赤文字の丸に「1」がホテルの位置で、丸に「2」が林華泰茶行の位置になります。
クリックして貰うと別窓でハッキリした画像が出るはずですが・・・。
台湾の旅行記の続きは下記のリンク先をご覧下さい。
*寧夏夜市で「蚵仔煎」「鍋貼」「臭豆腐」「麺線」など 台湾旅行その2
*朝の体重:57.45kg。(飲み過ぎてないからええ数字やな。)
*今月の休肝日:5日(今日は休肝日にするぞー)