2016年03月22日

初めて家で「あぶらかすうどん」

”あぶらかす”とかそれを使った”かすうどん”って最近では大阪市内や他のとこでもよく見るようになりましたねぇ。

もともとは河内方面?のごく限られた地域で歴史的に食べてこられたようで、私が若い頃には大阪市内で見かけることはほとんどなかった印象があります。

羽曳野の道の駅のうどん屋はかすうどんを押してて、そこで食べたり、ずっと前に市内に出始めたかすうどんやに行った記憶もあります。

ただ、その時の印象ではうどんの具として特別旨いとまでは思わなかったんですよねぇ。

ここ最近よくいく近所の居酒屋に油かすと葉物野菜を炊いたメニューがほぼ定番として並んでるんです。

そこの料理は割烹レベルでどれも真っ当なんですが、そんな店のちゃんとした出汁に油かすが入るとえらく旨いんですよねぇ。

自分でも煮物に使ってみたいなぁなんて思うこともあるんですが、”油かす”って”カス”って付く癖にけっこう高いんですよねぇ。

なんどか産地?や他のトコで売ってるのを見ても1パック千円オーバーで手が出ず。




よく見かける「油かす」の形

*よく見かける「油かす」のかたち
 
上の写真はAmazonで国産 油かすを売ってる音総ってとこから借りました。


こんな風な塊で売ってることが多いんですが、どの程度保存が効くか、保存するなら冷凍か冷蔵かってことも知らんのですよねぇ・・・。

そんな状態で千円越えるモノってなかなか買う勇気が出なかったんです。






でも、しばらく前にマックスバリューの売場でお手頃なヤツが並んでたんで買うてみました。







フリーズドライの「あぶらかす」

*グローバルキッチンのフリーズドライ「あぶらかす」

量が60gしかないんですが、その分値段はお手頃で約450円ほどだったかと。

買うてから何ヶ月か冷蔵庫の隅で放置されてたんですが、3/1になって初めて食べてみることに。

白だしベースのかけだしを用意して、その中で油カスと白ネギの斜め切りをコトコトと。

うどんの茹で上がりに合わせて水菜の固いとこをだしに加えてしばらく加熱。

うどんは締めずに釜抜きで丼へ。

家で作るのは初めて「油かすうどん」

*家で初めて作った「かすうどん」

朝飯のうどんの具に半分でも200円オーバーのものを使うのは少々贅沢が過ぎますが、晩酌で菜っ葉と一緒に熱いとこを食べると思えば許せますかねぇ。

うどんは”かす”の脂でコクが出て、かすのええ香りもしててめちゃめちゃ旨かったですわ。

食べ終わったら唇がテカテカしてるような気ぃになりましたが、初めてかすうどんの実力を理解した気がしました。

この日に食べて気に入ったんですが、もったいなくて2回目がなかなか食べられず。(^_^;)

もうええ加減に食べてしまわんとアカンと思ったんで、ついさきほどもっぺんかすうどんを作って食べきってやりました。






今日から一泊で外人さんが泊まりに来ることなってます。一泊だけやとちょっと短すぎる気するんですが、とりあえず晩ご飯を作って一緒に飲み食いしようと思っております。






*今朝の体重:57.75kg(前日の飲み過ぎからの反動増なんかなぁ・・・。)

*今月の休肝日:8日(頑張って昨日は酒を抜きました。)
 
 
 
posted by えて吉 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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