2012年08月04日

名古屋の「末廣屋」にご機嫌&「大江戸」に怒り

この前(27日)の東海地方への旅ネタの2本目をアップさせて頂きます。

最初から読んでやろうってかたは、コチラからご覧下さい。


浜松の「蔵茶房なつめ」を出たのが3時6分で、高速とナビを駆使した結果、名古屋の宿には4時45分に到着。


今回の宿「名古屋クラウンホテル(HP)」は、すぐ横にヒルトンホテルが建つような都心部にありました。

都心部の安ホテルのパターンとして駐車場はないかと思ったんですが、ホテルのフロントに聞くと横手にあるとのこと。

メインは立体駐車場でしたが、何台かは平地のスペースもあったんで、うちのアルファードみたいな図体のデカイのはソッチへ。

1泊1000円で止められたら御の字ですな。


今回の宿はぷるみえさんが早割で私の分と2部屋押さえてくれたんですが、素泊まりのシングル一部屋が4300円という安さでした。

ぷるみえさんがこのホテルを選んだ理由の一つが2つの温泉大浴場があることでした。

私も旅先の安宿を探す時に出来るだけ大浴場付きを選ぶんで、嬉しいチョイスでした。








「名古屋クラウンホテル」のシングル部屋

*名古屋クラウンホテルのシングル部屋

窓の正面は大きな建物を潰した更地になってたから、安ホテルにありがちがな殺風景さはなく、明るさもあって文句のない部屋でした。

部屋の内装も別に古びてドヨンとしてたりもなくこざっぱりしてました。



「名古屋クラウンホテル」のバスルーム

*名古屋クラウンホテルのバスルーム

ウォッシュレットはかなり年期の入ったタイプでしたが、ウォシュレットが付いてさえいれば文句ないので十分。

大浴場は早朝も入れたから、部屋の風呂は使わず。




チェックインしたら、集合時間だけ決めて、それぞれに風呂へ。



2種類ある風呂は時間帯で男女入れ替え制なんで、私は両方入りましたが両方とも予想以上でした。

観光地のホテルみたいに清潔で、都会の安ホテルっぽさもなくええ感じでしたわ。

風呂上がりは、これから飲み食いに出かけるっていうのに我慢できず缶ビールをプシュッと。

館内の自販機で買うたんですがアサヒのスーパードライのレギュラー缶が230円やったのは非常に良心的に感じましたわ。

ホテルのすぐ横にはセブンイレブンもあるんですが、ボラられ気分でいちいち買いに行かんでええやんと上機嫌。





最近泊まった安ホテルの中でコストパフォーマンスでは一番良く感じましたわ。

ここならどんなメンバーで行くにしても、嫌がられることはなさそうに思いました。







ぷるみえさんの用意が出来たら、宿を出てほとんど初めて名古屋の町歩きへ。



最初のお店は大須って地区にあったんで、そっちへ向かったんですが私が最初に地図を勘違いしてたせいで少々遠回りに。(>_<)


大きく違う方向に向かいそうになったところで気づいたんですが、クソ暑い中無駄にぷるみえさんを歩かせてしまい申し訳なかったです。








飲みに行く途中で寄った名古屋「大須観音」

*飲みに行く途中で寄った名古屋の名所「大須観音」

大須って地名は、この観音さまから来てるんでしょうが、私はまったく眼中になかったんです。

ぷるみえさんがせっかくやからお参りしようって言うてくれたんで上まで上がりましたが、一人やったら境内を通っても視界に入らんかったように通り過ぎてたでしょうね。

ぷるみさんのおかげで、罰当たりなまねもせずにちゃんとお参りできました。










名古屋大須「末廣屋」の店構え

名古屋大須の老舗居酒屋「末廣屋」の店構え

名古屋素人のぷるみえさんと私がそれぞれ知り合いにオススメを聞いたら、ここの名前はきっちり挙がってました。

今の建物は比較的最近建て変わったんでしょうねぇ。

酒樽があしらわれた看板はかなりの年期ものですね。

お店に着いたのは7時前でしたが、なんとかテーブル席が空いてたのでそちらへ案内されました。




湯上がりに飲んだ缶ビールはここまでの移動でキッチリ抜けてたので、最初のビールはまるでこの日の一杯めみたいに新鮮な美味しさがありました。







鯖のきずし(しめ鯖)

*鯖のきずし 300円

大阪では酢締めした魚は「きずし」って言いますが、名古屋では違うようでメニュー名として「さば酢」となってました。

関東では”しめ鯖”って言うってのは聞いたことがありますが、名古屋は間でまた別の呼び方なんですねぇ。

これくらいの量だと一人で飲みに行っても何品か料理を頼めそうで嬉しいですねぇ。




けっこう安かった「穴子」

*あなご焼き 250円

値段の割には量がしっかりあるように感じました。



末廣屋の名物「まぐろのお造り」

*末廣屋の名物「まぐろのお造り」 600円

お刺身が何種類かあったんですが、ちゃんと予習してたぷるみえさんが「ココはまぐろが名物らしい」って教えてくれたんです。

私は店の場所くらいはチェックしますが、店には出来るだけ白紙で入りたいんで、事前に店の紹介を読んでもすぐ忘れるようにしてるんですよねぇ・・・。

 *忘れる努力せんでも覚えようとせんかったら、すぐに記憶から消えるだけですが・・・。

手頃な値段の料理が多いからこの600円ってのは、ちょっと高級な部類でしょうねぇ。
そんな値段を取るだけあって中トロから赤身にかけてが盛り合わされてなかなか旨かったですわ。

珍しい「茹でなすび」だったかと

*茹でなすび 250円

焼き茄子はよう見ますが、「茹で」は珍しいですね。





まだ何軒か回るつもりやったのでお料理は以上で、ビール以外には日本酒をちょっと飲んだような気が・・・。

お勘定は3600円でした。激安って訳ではないですが、ちゃんとしたモノを食べた気分だったのでお安く感じました。






<参考情報>

*大衆居酒屋「末廣屋」:食べログ

住所:愛知県名古屋市中区大須3−16−4

電話:052−241−8281

営業:15:00〜21:00

定休:水曜日、日曜祝日







2軒目も事前に情報を集めて名古屋を代表するええ店って聞いたんで選んだお店でした。







2軒目二次会お断り名古屋の「大江戸」

*2軒目、二次会お断り 名古屋の居酒屋「大江戸」


どんな料理でどんなトコが良くて有名なんかは分かりません。

とりあえず、ええ居酒屋って声を聞いたんで2軒目に選びました。

気分良く飲み食いした末廣屋さんから歩いてもそんなにかからん近場にありました。




1軒目はごく軽く切り上げてたんで、気分としては



 「さぁーしっかり飲み食いするぞー」



って感じでした。




お店に入って、店員さんからカウンターを案内されたんで、ちょっと狭いと思ったけどヨソモンとしては謙虚に一番端っこに詰めるように座りました。
 *態度デカイと誤解を受けがちですが、けっこう気ぃ使いなんですよ。


さぁどんなお店かなぁ、どんなものが食べられるかなぁと思ッてた瞬間に


お店の人から

 「2次会か、2軒目かですか?」


っていう、意味不明の質問をされたんです。


虚を突かれたこともあって、頭は思考停止のまま


 「はっ?はぁー。(はい2軒目です)」


って、答えたんです。


すると帰ってきた言葉は


 「うちは2軒目、2次会お断りです」


っていう、セリフ。


こっちは思考停止やったせいもあって、「なんで?」とも聞けず店から追い出されてしまいました。




その後、落ち着いたらだんだん怒りがこみ上げてくるんですよねぇ・・・。

言いたいことも言えずでしたから。


 「大阪と東京から初の名古屋飲みでわざわざ選んだんやで。」

 「2軒目とか2次会を断るのは、なんで?」

 「2軒目やと売り上げが少ないから?効率上げたいの?」

 「1軒目でもチンタラ粘るやつはおらんのか?」

 「自分の料理は素晴らしすぎるから、1軒目でちゃんと味わえっていうのか?」

 売り上げをキープしたかったら「一人料理2品、酒1杯がノルマです」とかって言えや。

 表に「1人3000円以上飲み食いする人のみ入店可」って看板出しとけ。

とかなんとか、翌日のドライブ中も怒りがこみ上げてきたほどですわ。




期待満々で席に着いた直後に店から追い出されるってほんまに最悪の体験でしたわ。

店構えを見た印象ではそんなに構えた割烹なんてこともなかったし、ごく普通の居酒屋に見えたんですけどねぇ・・・。

ここまでの殿様商売が出来るほど、店の料理が魅力的やったりムチャ安やったりするんでしょうか。

大阪やったら客も黙ってないから、毎度のように店内でもめると思うんですが、名古屋人はあんな対応でも平気っちゅうか素直に従うんでしょうか・・・。

印象が悪い店は色々あるけど、お店の感想を持つ前に追い出されるなんてねぇ・・・。


他のお客さんの様子を見てなかったんですが、まさか厳格なドレスコードがあって、私の下品な服装がアウトやったんでしょうか。




とにかく、今こうして書いてても怒るっていうか、どういうスタンスでそんなふざけたシステムなんか問いつめたい気分ですわ。


今回の飲み食いを終えても、名古屋での飲み食いはまたやりたい思ってるんですが、こんなふざけた店には1軒目で出直そうとは思えませんわ。

料理の質や値段がどうこうより、お店の態度が客商売としての最低限をクリアしてんと興味すら湧きませんわ。




<参考情報>

*居酒屋「大江戸」:食べログ

住所:愛知県名古屋市中区大須3−8−26

電話:052−251−1951

営業:17:00〜23:00

定休:日曜日、第2、4月曜









さて、気分を取り直して次に行きましょう。






当日は幸い、唖然とする方が大きくてあんまり怒ってなかったですわ。








飛び込みで入った大須の焼鳥屋「初鳥(はっとり)」

*飛び込みで入った大須の焼鳥屋「初鳥(はっとり)」

「大江戸」で痛い目に遭うとも知らず、店に向かってる途中で目にしてました。

戻ってきてこの店構えの濃さに惹かれて入ってみることに。

看板に「かも、すずめ、山しぎ、焼鳥」ってあったんで、久しぶりにスズメなんか食べられたらオモロイかもなんて思ってました。

まぁ、結局すずめは無かったんですけどね。(雀って、冬の食いモンらしいですねぇ・・・)






大須「初鳥」の鶏肝の串焼き

*大須「初鳥」の鶏肝の串焼き

この肝は旨かったですわ。




鳥なんこつの塩焼きだったか?

*鳥なんこつの塩焼きだったかと・・・。

炭焼きやったように思うんですが、どれも久しぶりにちゃんとした焼き鳥を食べた気がしました。




ネギマの塩焼き

*ねぎまの塩焼き


お酒は何を飲んだんでしったけねぇ・・・。

ビールから焼酎ロックでも飲んだ気がします。



お店の大将は最初、寡黙な感じで取っつきにくいかと思ったんですが、途中でちょっとしたタイミングで向こうから話しかけてくれました。

なかなかええ感じの方で、1軒前とうって変わって気分良く飲み食いさせてもらえました。

ここでも割とサクッと飲み食いしてお勘定は3150円でした。




<参考情報>

*焼き鳥「初鳥(はっとり)」:食べログ

住所:愛知県名古屋市中区大須3−7−23

電話:052−241−2442

営業:17:00〜22:00

定休:日曜・祝日







焼き鳥を食べても、まだお腹に余裕があったので、周辺をウロウロ。

ここからは特に決めた店もなく、自分の鼻を頼りに歩きました。

ただ、この日の名古屋は夜になってもかなり暑さ。

店探し自体が旅の楽しみではあったんですが、ぷるみえさんも私も暑さにやられて来てました。


歩いてるとぷるみえさんがワイン好きやという話になったので、最後は店はどうでもええってくらいの気分。

暑くてしゃあないからクーラーで涼むためにお店へ。





かぶ飲みワイン

*がぶ飲みワイン

気楽にワインを飲もうと思って「がぶ飲みワイン」をオーダー。

ただ、カラフェに入ってるのに受け皿を付けてグラスから溢れさせる意味が分からず。

日本酒でもよく枡で受けて溢れさせて提供するんですが、嫌いなんですよねぇ・・・。

グラスの側面やケツが飲み物で汚れるのが垂れそうでまずイヤ。

持った手が汚れるのがべたつきそうでイヤ。

溢れさせてさもお得そうに見せるのが貧乏くさくてイヤなんですよねぇ・・・。



カラフェに入ってるんやったら、適量注いでくれって言いたかったですわ。






単なる小さなミンチカツのようなタン料理

*小さなミンチカツみたいなタン料理 600円


この店は牛たん料理がウリのようで、何品もタン料理がありました。


メニューではどうなったかは分からんのですが、テリーヌみたいなもんを想像してオーダー。

出てきたモンを食べたら単なるミンチカツみたいでした。




これはちゃんとタン料理だった「ボイルタン」

*「塩ボイルタン マッシュポテト」 1000円

これはちゃんとタン料理らしくて値段なりの値打ちがありましたわ。






ところで、このお店に入った理由の一つは「クーラーで涼む」やったんです。

ところが、店内はかなりの混み方で入り口近くのカウンターに座ったら、冷気はほとんど来ず。

おまけに客層がえらく若くて、店内で大騒ぎ。

大声を上げてるし、グラスを割る音が響くし・・・。

別に店選びに失敗したってなほど気分が悪くはなかったですが、ちと苦笑いしてしまいました。



お店の屋号をメモし忘れたんで、どこに行ったかは不明ですがお勘定は4030円でした。


















ぷるみえさんは、翌日の5時頃からオリンピックの開会式を見るのが楽しみだと。

というわけで、この日は割とあっさり目に宿に引き上げることに。

コンビニで缶チューハイを買うて、11時前には宿の部屋に入ってました。




昔やったらもったいないからと一人でバーにでも出かけたんでしょうが、翌日の運転のことも考えて大人しく寝ました。



朝の4時起きスタートした一日なんで、早めに切り上げても充実感がありましたね。

ぷるみえさんの記事へリンクを張っておきます。

*さらたび:名古屋でほろ酔い






posted by えて吉 at 18:01| Comment(12) | TrackBack(0) | 旅先&遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
けったくそ悪い店やなあ〜!!
どういうポリシーか知らんけど、とにかく気に入らん!
ぷるみえさんのことを思いやってガマンした部分もあるんかも知れんけど、僕やったキレてますわ。それなら店の表にデカデカとそう書いとけ!って。
どんなに安くておいしくても、こんな店はこっちからお断り!
Posted by ish at 2012年08月05日 01:31
ishさんへ

> けったくそ悪い店やなあ〜!!

ほんまに気分の悪い店でしたわ。

> どういうポリシーか知らんけど、とにかく気に入らん!

なんの説明もなく、ただ2軒目ってだけで席に着いてから追い出されるなんて最悪でした。


> どんなに安くておいしくても、こんな店はこっちからお断り!

ここまでされたら、1次会として出直して行ってみようとは思いませんわ。
Posted by えて吉 at 2012年08月05日 12:25
あら〜、名古屋に悪い印象与えちゃったかもですね〜(;´Д`)。

大江戸は行ったことないけど、私もお断りだな、そんな店。食べログ見たら、食べるペースが遅いと嫌味言われたり(料理冷めるから)、明朗会計じゃなかったりするみたいね。

名古屋人は、あんまりケンカしないでおいて、2度と行かない(笑)。

つ〜か、私大須だけど、大江戸なんて知らんかった(笑)。
Posted by ハルクママ at 2012年08月06日 09:45
ハルクママさんへ

> あら〜、名古屋に悪い印象与えちゃったかもですね〜(;´Д`)。

 いえいえご心配なく。
 前後の2軒は良かったですし、名古屋に対しては全然イヤな印象はもちませんでしたよ。

 「大江戸」単体をばっさり切り捨てるだけですんで。

> 名古屋人は、あんまりケンカしないでおいて、2度と行かない(笑)。

 ほー、それが名古屋流ですか。

 まぁ私もどうしようもない店なら、途中ででも席を立って2度行かないですけどね。

> つ〜か、私大須だけど、大江戸なんて知らんかった(笑)。

 地元の方にとってはその程度の認識のお店やったんですね。



Posted by えて吉 at 2012年08月06日 14:54
僕はたぶん3軒目くらいに寄りましたよ(^^;
特に追い出されることはなかったですが、あまり印象に残ってませんね(^^;;

店名は失念しましたが、お隣の居酒屋はなかなかよかった記憶があります。
Posted by だいこん at 2012年08月06日 19:46
だいこんさんへ

3軒目でも、全く飲み食いしてないように見えたんですかねぇ。

追い出されなかっても、印象に残らん程度のお店でしたか。

隣のお店、ちょっと気になった記憶があります。
またええ店あったら教えてやってください。
Posted by えて吉 at 2012年08月07日 09:13
えてきちさん、それは嫌な思いをされましたね。
私も愛知県出身で、この4月に奈良へ来るまでは名古屋に2年いました。
それ以前も勤務先が名古屋でしたので、飲み会や食べ歩きであちこち行きましたが、大江戸の事は全く知りませんでした(^^;)
今時珍しいほどの“殿様商売”ですね〜!(苦笑)
せっかく大阪から来名して下さったのに、嫌な気持ちにさせてしまい、申し訳ないです。。。
食べログを見ましたが、大江戸は評価悪いですねー。
良いこと書いてるのは、ステマっぽい!
身内が書いてるとか、普通にありますからね(^^;)
でも、こんなお客さんを大切にしない店は、先行き暗いと思いますよ。
今はネット社会ですからね(^^)
Posted by サリー at 2012年08月07日 12:25
サリーさんへ

コメントありがとうございます。

> それ以前も勤務先が名古屋でしたので、飲み会や食べ歩きであちこち行きましたが、大江戸の事は全く知りませんでした(^^;)

地元に方にはそんなモンなんですねぇ。

> 今時珍しいほどの“殿様商売”ですね〜!(苦笑)

 多少ならお店独自のルールもありだと思いますが、2軒目ってだけで追い出すのはかなりの強気ですね。

> せっかく大阪から来名して下さったのに、嫌な気持ちにさせてしまい、申し訳ないです。。。

 名古屋へのイメージには全く関係ないのでお気になさらず。

 (大江戸は無視して)もっと名古屋で飲み食いしたくなってますので。(^^)


Posted by えて吉 at 2012年08月07日 13:59
2軒目だからダメという店はほかにもあります。
いきなり言われると(え?)って思考が止まりますね。
先月似た店がありました。
後で口コミ見たら飲み物1杯と豆腐で出た人は、そんな少ししか食べない飲まない人は出入り禁止と言われたそうです(笑)
だから、2軒目で断わられて良かったと思いました。
でもむかつきますよね。
店って店主の性格がそのまま出ます。
汚い店はがさつな性格。不当に高い店は金に欲がある。
それが面白いんですけど、人間性格の悪い人もいますから、ここの店主は性格が悪いということですよ。
末廣屋は昨日いきましたが良い店ですね。
混んでいるのに低姿勢で。
混んでいると偉そうになる人もいます。

私も飲み屋ブログしています。
初鳥も行きましたよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/benn1112
Posted by 池波和彦 at 2016年03月06日 11:56
池波和彦さんへ

> 2軒目だからダメという店はほかにもあります。

そうなんですねぇ。私はこの時の店が最初で最後やったんでかなり気分が悪かったですわ。

店ごとに商売のやり方はそれぞれでしょうが、こういうスタンスは私には理解出来ませんでした。

> 末廣屋は昨日いきましたが良い店ですね。

私も気に入ったんでいつかまた行きたいと思ってます。
Posted by えて吉 at 2016年03月07日 16:52
はじめまして。
大江戸さんへの小言ブログでヒットしましてコメントであります。

この店には私の知り合いや私自身も不快な思いをさせられました。

食べログに正直に書いたら、店から速攻で食べログに小言が言ったらしく、すぐに下書きステータスに戻されて「もしこのまま再投稿されましたらアカウント停止等の措置を…」と脅し文句が来ました。

店も店なら食べログも食べログでございます。

ちなみに大江戸のすぐ隣の居酒屋は「白雲」ていう焼き鳥メインの居酒屋でして、私ちょくちょく行ってます。手羽先とかはさすが焼き鳥屋さんなので良いもの出してます。

大手手羽先チェーンの「ラーメンの出し殻」を半乾燥にしてから揚げて、味のなさを甘辛ダレと塩胡椒で無理やり食べさせるのが名古屋流と全国的に勘違いされてしまっているのですが、白雲さんの手羽先は旨かったです。

機会がありましたら行かれてください。
Posted by 遊食人種 at 2018年04月14日 23:14
遊食人種さんへ

検索からコメント残していただき、ありがとうございます。

遊食人種さんも嫌な目に遭われたんですね。

店だけで無く食べログにもひどい対応とは災難ですね。

「白雲」っていう居酒屋さん、チャンスがあれば行ってみますね。

いいお店の情報ありがとうございます。
Posted by えて吉 at 2018年04月16日 13:51
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