2012年03月28日

グルコバ23は顔見知りが多数?

この前の日曜日(25日)に参加した第23回グルコバのことをご紹介します。

 *グルコバというのは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催するインド料理を作って食べる集まりです。



いつも前日までに食材なんかを預かって、会場の最寄り駅(阪神尼崎駅)のロッカーに入れに行くことにしています。

今回も前日の土曜日にこばやしさんのトコまでブツを受け取りに行ったんですが、珍しく荷物の量が少なめでした。

これなら当日にリュックに詰めてもチャリに乗れると思ったんで、尼崎への前日搬入はパス。




当日は前日にパッキングしておいたモノに加えて、いくつかの台所道具を詰めました。

前回のグルコバが中止になったんで、約4ヶ月ぶりになりどんな道具を持って行かんとアカンか少々不安になってしまいました。



10時半ごろ家を出て、チャリで鶴橋まで。



今までと較べれば非常に軽いとはいえ、そこそこの重さがあったんでチャリに乗ると少々疲れましたわ。



11時半前には阪神の尼崎駅に到着。

食材の買い出しが12時15分からやったんで、駅前の商店街をウロついてみることに。

調理の途中で休憩がてらちょっとしたアテを摘んだり、調理しながら一杯やるのが楽しいんですが、今回は手ぶらで行ってたんです。

いつもなら家で料理しておいて現地ではサッと食べられるモンを差し入れるんですが、ここんとこイベント続きでネタを考える余裕なし。

とはいえ、なんにも無しってのも寂しいので、現地調達をしようと思った訳です。



業務用食材なんかを扱う「ヤマオカ」をのぞくと、シカや馬、カエルにワニとオモロイ食材が色々。

ワニは食べたことないのでけっこう惹かれたんですが、他の参加者の方に引かれたらアカンのでパス。







現地調達した「タイラギ貝の貝柱」

*現地調達の「タイラギ貝の貝柱」 500g 1000円

単品の材料で1000円って値札を見るとちょっと贅沢かと思いましたが、これなら手間を掛けず食べられそうやったんで買うてみました。




調理の途中でちょっと喉を湿したりはしますが、グルコバでの私の役割はあくまでもこばやしさんの下僕。

本番の食事会に関係ないモンを、そないに悠長に料理したりは出来ないんで、どんな食材でもええって訳じゃないんですよねぇ。



差し入れ以外に、スーパーで自分用の油(発泡酒)をゲットしたら、早めに会場へ。



しばらくするとこばやしさんが娘さん2人と登場。

その後、初参加の女性二人組が来られたところで、お一人に荷物番をお願いして3人で買い出しへ。




買い出しに行ったスーパーで”ういろうさん”も合流され、買いモンを完了。








今回はいつも何品もの料理を作りはるmyblackmamaさんのご都合が悪く欠席でした。

料理を仕切れる人が少ないと調理班の進行が遅くなるかもと思い、けっこう気合いを入れて臨みました。





とはいえ、調理室に入ってまず最初は腹ごしらえから。

あんまり美味しくなかったハズレのサラダ巻きを1本腹に収めたら調理開始。




最初の作業は子供でも出来るニンニクの皮むきから。

ニンニクの後は、ショウガのすり下ろしなんかも。


まぁこの辺の地味ぃなんをやるのは毎度のお約束ですな。





気合いを入れて会場には向かったんですが、品数が絞られてたせいか、蓋を開けてみるとあんまり忙しくはなかったんですよねぇ・・・。



人数は同じでもあんまり見てるだけの人が少なかったんですかねぇ・・・・。



とはいえ、主催者であるこばやしさん自身は調理の進行で調子が出ないと感じてはったそうなんですけどね。





ある程度、調理が進むといつものように中だるみタイムに。







「ミミガー(豚耳)」と「醸し人九平次 うすにごり」

*ミミガー(豚耳)と「醸し人九平次 うすにごり」

ミミガーは常連の*あきこ*さんが鶴橋の市場で買うて来てくれたモンです。

完全に豚の片耳、そのままの形で私が刻ませて貰いました。

韓国風のピリ辛だれも付けてくれてはったんですが、私が食べ慣れてペラペラ、こりこりのミミガーよりしっとしてて上等に感じました。

日本酒の方はEGMさんって方が、「前回4合瓶やと瞬殺されたから」と一升瓶で差し入れてくれはりました。

私は日本酒が一番好きなくせにええヤツのことは詳しくないんですが、参加者の方がなんにんもこのお酒に反応してはりましたわ。

自分の分を注いで飲み過ぎたらアカンので、私はヒトの飲んではるヤツを一口ずつ分けてもうてました。






貝柱は最初に桶に水を張って解凍してから冷蔵庫に入れてありました。






他の方もビール飲んだりし始めてたので、そいつも摘んで貰うことに。






タイラギ貝の貝柱の中華風カルパッチョ

*タイラギ貝の貝柱 中華風カルパッチョ

現地で何を調達するかは分からんまま、家から魚醤と自分で造った中華風の醤油ダレを持って行ってありました。

厚みを3枚におろして、中華醤油ダレを落として、シャンツァイ(香菜)を散らしてやりました。




全部生だと飽きると思ったんで、4割ほどは火を入れることに。





カリフラワーの茎と貝柱のエスニック風炒め物

*カリフラワーの茎と貝柱のエスニック風炒め物


食事会に出す料理に使ったカリフラワーは茎を使わんということでした。

余った茎をスライスして、サッと湯がいてから一緒に炒めてやりました。

ニンニクのみじん切りを油で炒めて香りを出してから、カリフラワーと貝柱を炒めてニョクマム(魚醤)で味付け。

最後に香菜を散らしてやりました。

これもなんてことない炒めモンやけど、酒の肴にはなってたかと。







刻みモンが少なめやったんで、洗いモンなんかもやりつつお手伝い。






常連のだいこんさんは少し遅めの登場でしたが、いつも以上に調理を担当してはりました。

同じく常連の*あきこ*さんは今回かなり早い時間からの参戦でしたが、前半には特濃牛乳からのパニール(カッテージチーズ)作りを担当。

それを終盤にだいこんさんと一緒に揚げてはりました。

グルコバでは前にも何度かパニールを作って素揚げにしてたんですが、鍋肌にくっついたりしてよくボロボロになってました。

今回はテフロンのフライパンにうっすらと油を引いて、揚げ焼きで行く作戦でした。



いつもアシスト役に徹してはるういろうさんがかなりの料理を仕切ってくれたんですが、そのういろうさんからの指示で「六面をキッチリ焼き上げに」と。


二人は一つずつ丁寧にひっくり返しながら、全部の面を焼こうと頑張ってはりました。









めっちゃ丁寧に揚げられた「パニール(カッテージチーズ)」

*めっちゃキレイに揚げられた「パニール(カッテージチーズ)」


お二人が私の横で作業してはったんで出来上がりをパチリと一枚。



他の調理過程は、ほとんどウロウロしてなかったんで写真は撮れずです。




5時過ぎにはほとんどの作業が出来上がってたみたいですが、いつも最終盤にバタバタすんでなんか忘れてるんちゃうかと不安になりました。


それでも大きなトラブルなんかは発生せず、割とあっさり仕上がったように感じました。







出来上がった料理の盛りつけ見本

*出来上がった料理の盛りつけ見本







料理の内容は、こばやしさんの記事からコピーさせて頂きます。









説明用のサンプル写真
*説明用の写真(これもこばやしさんからの借り物です)







(ここからコピー)

A.ブリのマスタードカレー
ベンガル料理の極めつけ、マスタードオイルと擦ったマスタードシードをふんだんに使った刺激的なカレー。

B.ミルチ・カ・サラン
ししとうをピーナツとココナツ、ごまのマサラで煮込んだアーンドラ料理。ベンガルじゃないけど、ビリヤーニの相棒なので作りました。

C.パラク・パニール
牛乳で作ったカッテージチーズとほうれん草のカレー。今回はパニールの出来が良くて美しく出来ました。

D.チャナダル・カレー
ちょっと珍しい、チャナダルのみを使ったダール。

E.玉ねぎのライタ
これもビリヤーニのお供。具は玉ねぎのみでシンプルにしました。

F.アルー・ポシュト
これもベンガル特有の、ケシの実のペーストでじゃがいもを煮込んだカレー。

G.カチュンバル
レモン汁とブラックペッパーを使ったインドのサラダ。

H.アルゴビ
今が旬のカリフラワーとじゃがいもの炒め物。

I.サモサ
お馴染み、ポテトマサラを小麦粉の皮で包んで揚げたスナック。

J.トマト・チャットニー
ちょっと砂糖を入れて甘くした北インド式トマトディップ。

K.コリアンダー・チャットニー
香菜とヨーグルトで作ったディップ。

L.チキン・ダム・ビリヤーニ
ヨーグルトベースのチキンカレーと湯取法で炊いたバスマティライスを合わせて蒸し焼きにした、ハイデラバードスタイルのビリヤーニ。

M.スジ・ハルワ
参加者のあれっくすさんが作ってきてくれた、セモリナ粉で作ったインドスイーツ。

N.ジャスミンライス

(以上コピー)









私らのテーブルの雰囲気

*私らのテーブルの雰囲気

ある程度まとめて取ってきて、みんなでシェアして食べました。




食事タイムが始まる少し前には、「★浪花お好み焼き三昧★」のトシ坊さんが、そのブログの常連さんたちと登場。

トシ坊さんの記事によると事前に酒屋の立ち飲みで助走を付けてからの参戦だったようですね。

トシ坊さんのブログのコメント欄でよく見かけるお名前のご本人にお会いするのは不思議な気分でした。







食事タイムになってすぐぐらいには「グルコバ」初参加のishさんも登場。

ishさんはお仕事の都合でギリギリになってしまったそうですが、料理を食べた感想は「よう分からん」ってモンでした。

まぁそれはごく自然な感想かも。(^^;

私なんかほぼ毎回参加してても、個別の料理のことはいまだによう分かってないですからねぇ。


私は他の調理台をのぞきにはなかなか行けないですが、早い時間から参加してもうて調理過程を見ると料理だけを食べるより多少は違うと思うんですが・・・。

















全部の片づけを終えて会場を出たら、いつもならこばやしさんを中心に反省しない会に行くところ。

でも、今回はこばやしさんの奥さんのゆっきーさんがおいでじゃなかったので、子供さんを連れて帰らないとダメでこばやしさんはそのままお帰りに。





こばやしさん不在は残念でしたが、ういろうさん、*あきこ*さん、ishさんとの4人でちょい飲みへ。

名古屋まで帰りはるういろうさんにお時間がないので、しょうもないチェーン系でもええとお店を探すもドコもいっぱい。

結局前から気になってた味のあるお寿司屋さん「尼寿司」へ。


お品書きの短冊がぎょうさん貼ってあったんですが、そこからishさんが不思議なモンを発見。

気になったんで頼んでみたんですが、コストパフォーマンスは上々で「作品」と呼べるような出来のお料理でした。

 *ただ、少々下ネタ度がうちのブログのノリには合わないので写真は割愛しときます。





尼寿司でオリジナルの「あきこ巻き」

*尼寿司のオリジナル「あきこ巻き」

色んな女の人の名前の巻きずしがあったんで、ishさんがお代官キャラを発揮。

*あきこ*さんに「自分の名前のオリジナル巻を頼まなアカンやろ」ってな調子で無理強い強力にオススメ。

登場したのがこんな巻物でした。


サーモンとアボガドとキュウリが巻いてあったかと。





寿司屋で〆に食べた「ラーメン」

*寿司屋で〆に食べた「ラーメン」



このお店、鹿児島料理とかも売りみたいに看板に書いてありましたが、寿司屋やのにラーメンまで置いてたんですよねぇ。

なんか他にも料理が面白そうやし、大将もパッと見ぃ無口な職人気質っぽいのに実はオモロイことが好きそうな方。

ここでじっくり飲み食いしたくなるようなお店でしたわ。




お店では普段語られないういろうさんの話が聞けたり、最後まで濃ゆくて楽しい時間が過ごせました。







グルコバは一つのイベントのハズですが、調理&賄い、食事会、反省しない会とほんまに盛りだくさんですわ。


今回はういろうさんが調理で大活躍でしたが、次回はぜひまたmyblackmamaさんに張り切ってもうて、手下としてこき使われたいもんです。




最後になりますが、いつも楽しい会を主催してくれるこばやしさんには感謝です。

そして、参加者のみなさま、おつかれさまです。




次回のグルコバは5/27(日)だそうです。

参加希望の方は、今からぜひ日程を開けておいてください。










*朝イチの体重:57.30kg(鍋を食べ過ぎたと思ったけど、上出来)

*3月の休肝日:10日/26日中(前日までの休肝日日数をカウント)

 今月はイベント多数やったけど、とりあえず目標はクリア!!


posted by えて吉 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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