長らく携帯からの小ネタばかり続きました。連日濃ゆい飲み食いが続いたもので落ち着いてパソコンの前に座れなかったんです。
今月のあと2回の土曜日も予定が入ってるんですが、一旦日常に戻ったのでイベントネタをサクサクアップして行けたらと思っております。
今回の連ちゃん飲み食いのトップバッターは俊徳道の濃ゆい濃ゆい串カツ屋「次郎吉」。
13日の7時にグルコバでお馴染みの*あきこ*さんと俊徳道駅前で待ち合わせて突撃しました。
*あきこ*さんとは去年の年末に某お代官さま(HP)も一緒に3人で行ってからまた行こうって話をしてました。
その約束が当初は今月の第2週に入ってました。
ところが*あきこ*さんがお忙しくなったんで、翌週に変更。
ちょっと遅めの時間やったんで席があるように祈りながら駅前から住宅街へ。
お店の戸を開けると席の半分くらいが埋まる程度で無事席に着けました。
この日は7時過ぎに入店した初っぱなから大将は飲み全開モード。(^^;
前回は大将があんまり酔うて無くてご一緒したお二人からはやや不満?の声が出てたんですよねぇ・・・。
私が初回に行った時は生ビールやら瓶ビールをガンガン飲んでたんですが、今回は日本酒をぐびぐびやってはりましたわ。
*甘みがあって旨かった「生レバー」
以前は生レバーを置いてた店が取り扱いを辞めたりしてますが、次郎吉では健在。
生レバーがしばらくぶりやった上に、甘みがあったんで旨かったですわ。
目の前のどて焼きの鍋に2本だけやったかな?串のドテが残ってたんで、それをお願いしました。
それから手書きメニューからは*あきこ*さんの好物のトリ貝、そして平目かまぐろか迷ってマグロをチョイス。
普通なら私は平目を選びますが、この店ならよそとはちゃうマグロが出るかもと思ったんでまぐろにしてみました。
*とりがいと平目のお造り
トリ貝はちゃんと通ったんですが、平目は「これ旨いから食べてみぃ」って感じで大将からサービス。
ちなみにマグロは出てきませんでしたわ。
この日は初回とどうようかなり料理の出が遅めでしたわ。
大将のてっちゃんは飲みながら、客の会話にどんどんツッコミを入れたり、駄洒落を振ってきたりと濃ゆさたっぷり。
いじられてもちゃんと反応出来るようにと思って、油断せんように構えてました。
*常連さん差し入れの赤ワイン
常連さんが大将にって差し入れた赤ワインをいきなり抜栓したかと思うとみんなに振る舞ってくれました。
*食べた記憶のないしめじのなにか。
今回の訪問では、食べたモンの写真は以上です。
しかも最後の一枚は食べた記憶無し。
店の大将のことを酔っぱらい扱いしてますが、私もかなりの飲み過ぎでクルクルパーに。(>_<)
記憶を飛ばすのはまぁええとして、その後*あきこ*さんにえらく迷惑を掛けてしまいました。
記憶がほとんど残ってないんですが、次郎吉を出てから駅前のしょうもないチェーンの居酒屋につき合わせてしまいました。
その上、なにをグダグダやってたんか知りませんが、*あきこ*さんの終電を逃すハメに。
かなりの醜態を示してしまい申し訳ないかぎりですわ。
私はしょっちゅう家に帰って寝オチしたりしてますが、他の人といるときは比較的シャンとしてる(はず)んですよねぇ・・・・。
*あきこ*さんとは長らくグルコバでご一緒してるし、最近はうどん巡りにも行かせてもうてます。
飲み食い仲間としてはだいぶ回数をご一緒してますが「親しき仲にも礼儀あり」が当然なのに緊張感もなく酔いを晒すとは・・・。
細かい言動がさっぱり思い出されへんので、どの程度酷かった分からんのですが情けないかぎりですわ。
一連の飲み食いイベントの初っぱなからこんなありさまやったんで、自戒を込めてアップしておきます。
> *あきこ*さんへ
「ほんまにスンマセン。以後気を付けますのでどうかお許しを」
<参考情報>
*串カツ「次郎吉」
住所:大阪府東大阪市永和2−24−2
電話:06−6723−0309
営業:17:00〜
定休:日祝
*朝イチの体重:56.95kg(無制限の飲み食いが続いた割に体重は無問題)
*3月の休肝日:7日/20日中(前日までの休肝日日数をカウント)
2012年03月21日
この記事へのトラックバック
酔って記憶がないと不安になったりしますけど、失礼なんてことは無く。
その反対で、私はすごい楽しかったですよ。
おっさん攻撃からも守っていただいてましたし。
懲りずに、ぜひまたご一緒下さい〜!
いつでもレバー食べたいし♪どうぞよろしくです。
先日はスンマセンでした。
> クルクルパー…あはは、懐かしい響きですネ〜笑。
まさにそんな感じだったような気がしております・・・。
> 酔って記憶がないと不安になったりしますけど、失礼なんてことは無く。
何を言われても弁解出来ないですが、ありがたいお言葉を信じさせていただきます。
> 懲りずに、ぜひまたご一緒下さい〜!
そう言うて頂けると、ホッとします。
こちらこそ是非またお願いします。