2011年10月13日

炊飯器で作る「蒸し鶏」の完成形?

鶏は全般に好きなんですが、鶏料理の中でも特に「蒸し鶏」は大好きなんです。

初めて行く中華料理屋に「蒸し鶏」のメニューがあると、ついついどんな蒸し鶏か確かめたくなります。

自分でも色んなパターンで蒸し鶏の作り方を試してるんですが、そのうちの一つに「炊飯器」を使う方法があります。

蒸し鶏と言っても蒸籠で文字通り「蒸す」作り方とお湯で茹でる作り方があると思いますが、その茹で鶏を炊飯器を使ってやるんです。

今までの作り方としては、まず鶏をしばらく冷蔵庫から出して室温に戻しておく。

鍋に湯を沸かして、ショウガ、にんにく、白ネギの青いところ、酒を加えてしばらくコトコト。

鶏を炊飯器の内釜に入れて、鍋に水を加えて温度を落としてから注ぐ。

保温のモードを温度の低い方にしてスイッチオン。

そのまま2〜3時間放置。取り出した鶏を茹で汁に漬けて冷ます。




これでまずまずの蒸し鶏にはなるんですが、まだ自分の思う旨い蒸し鶏には遠いなぁと思ってました。

しばらく前にishさんから別の作り方を教えて貰ったんですが、その記事のコメントで夏紀さんという方から炊飯器を使ったやり方を教えて貰いました。






せっかくなのでコメントを引用しておきます。







えて吉さんお久しぶりです。

私も蒸し鶏は炊飯器で作っています。

たいていはもも肉を厚さが均等になるように開き、炊飯器の内窯に入れ常温に。
その間に生姜の切れっ端や長ネギの青いところを入れてお湯を沸かします。
行平鍋の内側に細かな泡が出来るくらいに温度が上がったら火を止め、少し濃い味のスープになるくらいの塩を入れます。
そのお湯をお肉が完全に浸る程度に注ぎ、保温にセットして20〜30分ほど放置。
あとは荒熱がとれるまでスープの中で放置して頂いてます。

長ネギの輪切りを山ほど乗せて、ノンオイルの中華ごまドレッシングと和からしで食べるのがお気に入りです^^

残ったスープも少し薄めて、とき卵やわかめ、ゴマ油少々などで頂くと美味しいです。
Posted by 夏紀 at 2011年08月25日 21:25






湯の温度は私もちょっと下げてるんでほぼ一緒。茹で汁に味は付けてなかったですねぇ。

そして、一番の違いは保温の時間。夏紀さんの場合は2〜30分と私よりだいぶ短めでした。

保温自体の温度が低いから長めにかけた方がええかと思ってたんですが、やりすぎやったんかと。




教えてもうてからだいぶ経ちましたが9/18にやっとやってみることに。

茹で汁は塩で味付けする代りに、創味シャンタンを溶いてスープに味はやや控えめにしました。

後は教えて貰ったように保温のスイッチを入れておくのを20分ちょいにして、電源オフ。

そのまましばらく置いてスープごとビニール袋に入れたら水に浸けて冷しました。

粗熱が取れたら氷水に変えて、鶏の中までしっかり冷えるように。


出来上がったのは当日にスライスしてちょこっと食べたんですが、自分が今までに作った中ではほぼベストに近い仕上がりでした。

茹で汁のスープもどきがあったんで、翌日はそれを使ってご飯を炊き、チキンライスとして食べることに。

1年以上前に買うたジャスミンライスが残ってたんで贅沢やけどそいつを使い切ることに。








ベストに近い蒸し鶏で「チキンライス(鶏飯)」

*ベストに近い「蒸し鶏」を添えた「チキンライス」

「海南鶏飯」って言うにはパンダンリーフとか言う葉っぱが欠かせんらしいんで、これはそれではないですが、自分の中では十分まともな「鶏飯」になりました。

自分が本気でチキンライスを作る時は、ハーブの有無より濃ゆい鶏のスープで炊くことに力を入れるんですが、今回はそのスープについてはあっさりでヨシと。

今回はあくまでも「蒸し鶏」がメインで、飯の方は鶏の添え物ってことで・・・。(^^;)

自分で作ってあった中華風醤油だれ、スイートチリにニョクマム(魚醤)ちょっぴりと冷凍香菜(シャンツァイ)、豆板醤の3つのたれを用意。

鶏が旨いからそれをオカズにチキンライスをワシワシ。

かーなりご機嫌でしたわ。

写真に写ってるだけでもご飯はたっぷりやのにちょっとお代わりまでして食べる量でも満足でしたしね。

炊飯器で蒸し鶏を作る作り方としては今回のが完成形やと思いました。

アドバイスいただいた夏紀さんには大感謝です。




*ウィキペディアの海南鶏飯(ハイナンチーファン)の項にはパンダンリーフのこと触れてないんですなぁ。
 
 実は入ってなくてもどうでもええんですかねぇ・・・。









昨日は地元の知り合いと久しぶりに会うて外食。

行った近所の居酒屋には「生レバー」のメニューがあったんでほとんど反射的にオーダーしてしまいました。

ユッケはバカな役所のせいで実質的に食べられなくなってるようですが、堂々と生レバーをメニューに出すあたりさすが生野の店って感じでしたねぇ。

4時間くらい飲み食いして、好きなモンを食べ、好きなだけ酒を飲みましたが幸い二日酔いもほとんどなし。

今朝の体重も目標値はクリアしてたんで、ええ飲み会でしたわ。
 *帰ってからジントニ作ったら、きっちり沈没はしましたが・・・。(^^;)





*朝イチの体重:57.6kg(外食の翌日やからこれで上出来)

*10月の休肝日:4日/12日中(前日までの休肝日日数をカウント)
posted by えて吉 at 13:57| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お口に合ったようでよかったですー!!

私も最初は生が怖くて1時間ほど保温していましたが、目指す蒸し鶏にはならず…
思い切って短時間にしてみたら成功、という感じでした。

行きつけの小さな居酒屋のおっちゃんが中華鍋?で茹でて長ネギと和からし+中華ドレッシングで出してくれたのが、私の原点であり理想の蒸し鶏です。

ちなみに鍋で茹でる方法は私には難しくコツが掴めないので、炊飯器で作る方法に落ち着いてしまいました^^;
Posted by 夏紀 at 2011年10月13日 21:19
夏紀さんへ

> お口に合ったようでよかったですー!!

 おかげでかなり好みの蒸し鶏が作れるようになりました。
 
> 私も最初は生が怖くて1時間ほど保温していましたが、目指す蒸し鶏にはならず…
思い切って短時間にしてみたら成功、という感じでした。

 保温程度の温度なら長めでも問題ないと思ってそうしてたんですが、
 短くするとえらく食感が変わるものですね。

> ちなみに鍋で茹でる方法は私には難しくコツが掴めないので、炊飯器で作る方法に落ち着いてし
まいました^^;

 他の方法でこの出来を越えられないとしたら、炊飯器が確実そうですねぇ。
Posted by えて吉 at 2011年10月13日 21:24
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