先日、東京からおいでのfuyongさんをご案内した香川での讃岐うどん巡りについて書かせて頂きます。
fuyongさんとお会いするまでの経緯や前日の奈良でのお寺巡りについてはコチラをご覧下さい。
ブログ上のやりとりのある方とお会いする時は、相手のブログを長らく読んでてもけっこう緊張します。
私は言・文・キャラ一致を目指してますが、全てのヒトがそうだとは限りません。
文章を読んでて、リアルはこんなヒトかな?ってイメージするんですが、文章の端々からもしかしてこんなヒトではなく、あんなひとの可能性もあるなぁと感じることがあります。
今ではリアルで長らくおつきあいさせて貰ってるブログ屋さんにも、けっこう当初のブログのイメージと実物が違うヒトがいます。
某悪代官氏は、ブログが女性誌に取り上げられたり、かなりオサレー系の人で私みたいなベタなオッサンなんか相手してもらえんかもなんて思ってました。
逆にごっつぅキツくて、コッテコテのオッサンかと思ッてた人がスッキリ系やったり。
*その方はさらにつきあうと飲兵衛オヤジ度も高くて安心しましたけどね。
これまたブログじゃ駄洒落だらけの某うどんマニアの方も、実物は全く反対のサラッと系でしたし。
幸いなことに私はネット上でやりとりがあって、実物にお会いしてガッカリって経験はほとんどありません。
*まぁ一度だけはリアルでのコミュニケーション能力に疑問のある人と会ったことはありますけどね。(^^;)
今回ご一緒させて貰ったfuyongさんについては、今まで頂くコメントの感じやお料理を頂いた時のやりとりでいい印象を持ってました。
ただ、中華系の珍しいお料理にかなり詳しい方だけに、「もしかしたら」っていう不安はありました。
お料理でもなんでも、なにかについてマニアック過ぎると中には個性が強すぎる方もありますからねぇ・・・・。
うちのような訳の分からん文章でダラダラ飲み食いを垂れ流してるモンがヒトサマのことをどうこう言えんのですけどね。(^^;)
fuyongさんと1日目をご一緒させてもらって、私は自分のイメージが裏切られることなく、車中でも飲み食いを含めて色んな話をさせて貰い非常にご機嫌でした。
ただ、一日目が終わって、1人になると
「初対面から、しゃべり過ぎてないかなぁ」
「好き勝手な事を言うて、気分悪くしてはれへんかなぁ」
なんて、心配が浮かんできました。
こっちは事前に持ってたいい印象のままでも、相手が実物の私をどう思うかは全く別ですからねぇ。
ちょっと心配になりつつも、2日目は香川行き。
途中で適当な言い訳を作って早めに分かれるって訳には行かんので、大丈夫かなぁとチラッと心配しつつ翌朝を迎えました。
ルートはそれなり融通が効くようにしてあったんで、出来るだけfuyongさんのその時の気分に合わせてご案内することにして家から車で出発しました。
心配したと書きながらも、一旦スタートしたら開き直って素のまま、マイペースで行動してたんですけどね。
7時に江坂のホテル前でお迎えする予定で、6時過ぎに走り出し。
途中のコンビニでお茶を買うた程度ですが、着いたのは約束の10分前。
近場で土曜日の朝やから、絶対混まんとやろうと思ってたんですが、原則15分前が定刻なんでちょっと焦ってしまいました。
fuyongさんを車にお迎えして、6時58分に走り出しました。
新御堂筋を北に向かって、千里で中環に入って池田方面へ。
阪神高速、中国道、中環が出会う池田のあたりは道がグチャグチャしてナビがあっても慣れてなくて不安でしたが、無事中国道に入れました。
入れたんはええんですが、中国道は乗ったところからビッシリの渋滞。
ETC割引での1000円乗り放題の恩恵ってほとどん受けてないんですが、やっぱり割引のせいで混んでたんでしょうかねぇ・・・。
幸い渋滞区間はそんなに長くなかったんで、ロスは30分くらいで済んだんじゃないでしょうか。
そのままノンストップで高速を走って、香川県の津田の松原SAに9時23分に到着。
私のトイレ休憩だけやったら、すぐ走り出して府中湖PAのETC出口で地道へ。
県道184号線を左折して、その後県道33号線へ。
33号線にさえ入れば、もうこっちの勝ち。
サクッと目的地周辺にたどり着きましたが、土曜日の有名店巡りはご無沙汰やったんで混み方が分からず不安でした。
いわゆる「S級店」の中でも、何回も行ってて、ムチャクチャ旨いと思うけど今までは行列知らず。
ところが、しばらく前に行った人から珍しく行列が出来てたと聞いてたんです。
県道から曲がる角は、目印のグリーンハウスが更地になってしまいましたが、その代り目指す店の看板が付いてました。
住宅街を進んでいって、恐る恐る駐車場に入ると、ガラガラでした。
徒歩でうどん巡りをやる人が大量に押しかけるとは思えんので、ホッとしました。
車を駐車場に止めてfuyongさんと路地のような道をポテポテ。
初めての方には香川のうどん屋(正確には製麺所)の立地の怪しさを感じて欲しいですからねぇ。
ちなみに向かった先は分かる人にはすぐ分かったと思いますが、坂出の「彦江(参考HP)」です。
軽の箱車の後ろには屋号が入ってますが、普通なら通り過ぎるでしょうね。
お客さんは、先客が2人に私らのあとに2人やったかと。
fuyongさんも私も注文はいわゆる「ひやひや」。
冷水ではなく普通の水で締めたうどんと床に置いた鍋から入れる常温のだしなんで、正確には「ぬるぬる」って感じでしょうか。
*彦江のうどんを「ひやひや(140円)」で
1杯目のうどんは、やっぱりいつものようにじっくり味わうまえに腹の中に消えてしまいました。
ただ、個人的には今まで食べた中では一番インパクトが薄かった気がしますね。
旨いと思いながら食べたんですが、なんかちょっとその旨さ度合いがイメージより低かったかも。
fuyongさんも同じひやひやでしたが、初讃岐うどんはどんな印象やったんでしょうね。
サクッと1杯目を片づけて、駐車場に向かいながらfuyongさんの意向を確認。
「このクソ暑い時期に釜上げうどんを食べる気がしますか?」
とお聞きし、次の予定は釜上げ専門店であることを説明。
冷やしうどんもあるけど、どうせなら釜上げうどんを食べて欲しいから、暑過ぎならパスしましょうとお伝えしました。
するとfuyongさんは釜上げを食べたいと言いはったんで、そのまま予定通りに「長田in香の香(参考HP)」へ向かいました。
県道通ってきた県道33号を西へさらにドンドン行くとサクッとお店に到着。
10時48分に駐車場に車を止めて、店内へ。
*長田in香の香の「釜上げうどん」 250円
fuyongさんには看板のこちらをオススメ。
あんまりごちゃごちゃ言いたくはないんですが、「ひとくちだけは薬味無しで試すのがオススメです」とお伝えしました。
いりこだしの効いたツユはなかなかインパクトがあったようです。
もちろん釜上げとは思えないスッキリしたこしのあるうどんも喜んで貰えたようです。
*食べ較べてもらうために「冷やしうどん」 250円
せっかくなんで釜上げと水で締めたヤツの違いを試して貰おうと思い、私はコチラをを注文。
オススメして味見して貰いました。
冷やしうどんには専用のダシがあるんですが、fuyongさんにはそれで食べて貰って、私は釜上げようの熱いダシでも食べみました。
前に来た時に冷や用のダシやとイリコの香りが立ちにくいから、締めた麺と熱い汁のひやあつパターンを試してみたかったんです。
だしはすぐぬるくなりますが、このパターンは長田in香の香のだしの旨さを楽しむにはええ食べ方でした。
最後の方まで薬味なしで食べて、最後にちょっと加えてみましたが、やっぱり長田in香の香では薬味なしがええとも確認しました。
食べ終わって店から走り出したのが、11時10分。
自分がうどん巡りをやる時は、午前中にダダッと軒数をこなすんですが、初めてのfuyongさんが戸惑うといけないので、今回はゆったり目にルートを組んでました。
30分ばかり走って向かったのは私にとっても初訪問の「本格手打ちうどんセルフ はゆか(参考HP)」。
ここは月曜日が定休日。
ここ最近「運転手せー、うどん食いに連れてけー」って方のお休みが月曜なんでなかなか行くチャンスがなかったんです。
山越のすぐ近所に割りと最近にオープンして店が続いてるだけでも充分実力があるやろうと思ってました。
それにかなりの剛麺で県外人が讃岐うどんらしさを感じるのにええやろうなんて評価も読んでました。
自分の新店訪問ってだけでなく、fuyongさんに食べた貰う値打ちがあるやろうとチョイス。
ルート的には長田in香の香かから県道33号をちょいと戻って、国道319号線で南へ。
途中灸まんうどんの前を通り過ぎながら、「香川のうどんの奥深さと実力」を説明したり。
国道32号線へ左折して、国道377号を経てお店へ。
ここも立地的には楽勝でした。
着いたのが11時46分でした。
お店の外側には垂れ幕でさかんにぶっかけうどんがオススメと。
*「はゆか」の「冷たいぶっかけうどん 濃い出汁」 240円
fuyongさんは、同じ冷たいぶっかけうどんを薄口でオーダーしてはりました。
ここのうどんはやや太めで表面はツルッとしてるけど、そこから中はしっかりしたコシがありました。
この日ここまでに食べたうどんとタイプが違ってたんで、fuyongさんに体験してもらううどんとしても良かったと思いました。
1軒目が立地が怪しく、飾らない製麺所。2軒目は一般的やけど釜上げの専門店。3軒目は小ぎれいなセルフ。
ここからちょっと時間をかけてドライブしながらが間を開けて、店構えとか立地の怪しさのあるところをチョイス。
fuyongさんに香川のうどん屋の特殊さを体験して貰える上に、私にとっても初めてのお店。
正確には何年も前に店の存在は知ってて、当時も分かりにくいトコにあったんですが、お店には行ったんです。
ところがその日は営業してなくて、すごすごと撤退。
その後、気にはしつつも行くチャンスがなく、ここ最近は女将さんがヨソに出した店の手伝いに行ってたり、移転先がよく分からなかったり。
ヘタに人と行くルートに組み込んで迷惑かけられへんのでトライしてなかったんです。
で、今回怪しい系のお店を探してて、水曜と土曜のみの営業ってことで日数は限られるけど一応安心して行ける気がしました。
「はゆか」からの移動距離も適度やったんで、何年振りかでチャレンジすることに。
分かりにくそうな場所やったんで事前にネット上の地図を確認して、きっちりルートを検討。
お店の公式サイトには店への行き方の動画まであったんで、事前にだいぶ自信が持てました。
お店にたどり着く目印である「四国新聞」を見つけてほっとして車を駐車。
動画はここまでだけ見て安心してたんですが、車を降りて歩き出しても店が見つからず。
四国新聞の看板のある建物より先にそれらしき場所はなし。
おっかしぃ〜なぁと思って戻ると、四国新聞のトイメンにお店がありました。
お店っていうても、目立たん看板があるだけで、お店は路地の奥なんですけどね。
そこに入っていくと建物の外側に屋根を付けただけの秘密基地のような不思議なスペース。
常連らしきおっちゃんが1人いてはったんですが、女将さんにfuyongさんは「おいしいうどんの冷やぶっかけ(140円)」私は「おいしいうどんの冷や 醤油(140円)」をオーダー。
不思議な空間に最初突っ立って、その後イスに座って出来上がりを待ってましたが、どうやらうどんの玉を伸ばすところからやって、それを茹でた正真正銘の出来たてが食べられるようでした。
その間に常連さんは、どんぶりに山盛りの釜上げを食べて、さらに女将さんに勧められるままにこれまた大盛りの冷たいヤツを食べてはりました。
狭い空間で聞こうとせんでも聞こえてきたんですが、二人はうどん業界に関わるかなり濃ゆくてディープな話をしてはりました。
しまいには私もおっちゃんとちょっと喋ってましたけどね。
某超有名店が一旦閉店して、屋号ごと売ったけど、アレにはいくらぐらいかかったそうやなんて話題なぞがバンバンと飛び交ってました。
あの屋号であの場所やったらすぐ回収出来るやろうなんてことも言うてはりましたわ。
おっちゃんからは、元の大将がヘルプに入ってるけど、昔の味の半分ぐらいや、病気をやって舌がボケとんちゃうかなんていうキツイ台詞まで飛び出してました。(^^;)
それ以外にも女将さんは「旨いうどんが打ちたい」けど、「売れるうどんや儲かるうどんが打ちたい訳やない」ってこだわりを聞いたり。
fuyongさんには、お店の立地の怪しさを体験してもらうことを狙ってましたが、店の人のキャラの濃さまで目にして貰えたんで、私としてはラッキーでした。
路駐してる車のことがかなり気になってましたが、もうどうせ一緒やから腹をくくって待ってるとついにうどんが登場。
*名もないうどん屋の「おいしいうどん 冷や 醤油」
fuyongさんは4軒の中でここが一番食べやすいって言うてはりました。
最初に口に含むとふんわりした食感で、後にしなやかなコシで、よそで「女麺」って表現を見かけましたがあんまり食べたことのないタイプでした。
既訪店2軒に未訪店2軒でみごとに違うタイプのうどんばかり食べられたんで、偶然とはいえまずまずなコースになった気がします。
午前中に香川を走り出して、この日の行き先を確認させて頂きました。
四国に上陸すること自体が初めてやとおっしゃったんで、有名な金比羅さんは行きますか?と。
ある程度うどんを食べてから腹ごなしにしてもええし、最後のイベントでもええしと思ってたら、「行きたい」とのことでした。
長田in香の香からはゆかへ移動する時にすぐ近所を通りましたが、すぐ戻って来れれますからと一旦はスルー。
4軒回ってお腹の状態をお聞きすると、けっこうお腹が膨らんだと。
それではということで金比羅さんに向かいました。
土産モン屋街まで突っ込むと客引きがうるさいんで、手前の町営駐車場へ。
標識に従って、適当に細い道へ突っ込んだんですが、行ってみたら前に来た記憶が蘇りました。
参道までちょっと距離があるけど、寂れた商店街を通ってテクテクと。
この日の午前中にうどん巡りをしてるときは、比較的暑さがマシやと思ったんですが、駐車場で車を降りると今までとは違う迫力で暑さが迫ってきてました。
あんまり何も考えずに金比羅さんの階段を上りだしたんですが、時刻は1時半過ぎ。
あとで考えたら一日で一番暑い時間じゃないですか。
fuyongさんの階段を上がるペースがかなり早めやったんで、私も必死について行きましたが、全身がカーッと熱を発してる感じでした。
なんとか半分の段数を終えた門のところで一服。
日陰で休んでましたが、汗が引く気配さえなし。
とりあえず息が整ったところで、お伺いすると「もうここでいい」と。
後半分上がっても、さらにその倍の段数くだらんとアカンから、途中で切り上げて頂きホッとしました。
半分だけでしたが、帰りの下りはけっこう大変でした。
足がガクガク、プルプルして気ぃつけんと前に落ちそうでしたわ。(^^;)
駐車場に戻る前に冷房の効いたサ店によってしばらくクールダウン。
半分で折り返してきたのは正解やったんちゃいますかねぇ・・・・。
あそこで無理してたら熱中症でバッタリなんてことになってた気がしました。
うどん巡りは4軒で堪能したとおっしゃったので、ぼちぼち戻ることに。
途中某スーパーで家用の生うどんを仕入れて、車に油を食わしてやって、帰りは坂出から瀬戸大橋を渡るルートで。
四国が初めてやったら、せっかくなんで景色のいい瀬戸大橋を渡ったらどうかと私からオススメしました。
途中の与島SAにも立ち寄って、ノンビリと。
岡山に向かう道中では今流行の「痛車(いたしゃ)」を見かけて、二人して大受け。
さらにディズニー系のイラスト満載のデコトラにも苦笑い。
そんなよその車の観察をやってたら、岡山県内で前方に怪しげなクラウン。
横を通る時に「乗ってるモンを確認してください」って言おうとしたんですが、ばっちり交通機動隊?の制服を着たポリが乗っとりました。
慌ててブレーキを踏んで、車線変更してクラウンの後ろへ。
しばらく後ろに着いてたらまるで「チェッ、バレたか」って言うてるかのような挙動で右に出て少し前に走っていきよりました。
何台か前に見えるから、抜くに抜けず兵庫県境に向かって、かなりスローペースで走りました。
追い越し車線を飛ばす車がでるたびに、「身代わりに捕まってくれー」って思ったんですがなかなか面パトは動かず。
結局兵庫県に入る手前の備前ICのトコで1台捕まってました。
最後までネタに事欠かず退屈せんドライブになりましたわ。
うどん巡りではここ半年ネタを作ってますが、なんとか無事に乗り切れました。
ETC割引による夕方の混雑を心配してて、何キロかはたしかに渋滞にも巻き込まれましたがさほど酷すぎることはなかったですわ。
与島のサービスエリアを4時20分に出て、江坂に着いたのが7時5分やったらまずまずですよね。
*私は8時ジャストに帰宅(総走行距離584km)
うるさがられてちゃうかと心配したヤツとは思えんほど、2日目も喋ってた気がしますが、fuyongさんはどう思われたんでしょうね。
なんとか私のキャラに耐えて、うどんだけでも楽しんで貰えたことを祈るばかりです。
> fuyongさんへ
2日間、ご一緒させていただきありがとうございました。
野郎のくせによう喋るヤツに閉口してはったらご勘弁くださいね。
懲りてはれへんかったら、関西においでの時はまた運転手させてくださーい!!
次回はもしよければ料理しますんで一緒に飲み食いしましょー。
*朝イチの体重:57.4kg
2010年09月09日
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初めてお会いする方なので、もし話題につまってしまったらどうしようかと
そればかり心配していましたが、全く無用でしたね。
(喋りすぎなんてことはありませんよー、オモシロかったです♪♪)
<お麺路ツアー>には「胃口不好=食欲不振」をなおすのに多大な効果があったらしく、
帰京後は食欲全開で、気を付けていないと体重計に乗るのに恐怖感が生まれるかも
しれません。(汗;)
また機会があれば、大阪でも東京でもご一緒させて下さい。
有難うございました!
先日はありがとうございました。お会い出来て本当に良かったです。
> (喋りすぎなんてことはありませんよー、オモシロかったです♪♪)
素直に問題なかったと信じておきます。(^^;)
> 帰京後は食欲全開で、気を付けていないと体重計に乗るのに恐怖感が生まれるかも
しれません。(汗;)
夏バテでながらく食べておられなかったんですから、しっかり食べてくださいよ。
> また機会があれば、大阪でも東京でもご一緒させて下さい。
こちらこそ、またどこかでご一緒出来る時を楽しみにしています。
ありがとうございました。
以後、不愉快なコメント削除します。